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超絶イケメンの男友達に押し倒されて、興奮して濡れた私

超イケメンの男友達とドライブに行った帰り、
トイレに行きたくなったので

「トイレ貸してね」

と彼の家のトイレを借りました。

「何か飲んでく?」

と彼に飲み物を勧められたのでビールを1杯もらいました。

彼は格好良いけどマジ友だったので、
今までそんな事なかったです。

彼がいきなり

「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」

と言ってきて、

「どうすると言われても」

と、私は戸惑いました。

彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。

「ぇえ~っちょっとちょっと!」

すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、
情熱的に舌を絡めてきます。

キスだけで感じるってこういう事かぁ
と思いながら私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールを捲り上げ、
ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。

「ぁぁん」

さらにブラジャーも捲り上げ、
乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。

私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、
プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。

「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」

そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、
なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。

「ねぇ、下も触って欲しい…」

「○○はやらしーな、
今までやらしーと思ってたけどその通りだね。
もう濡れてんじゃん?」

と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、
パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。

有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、
私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。

信じられないくらい感じてしまってました。

彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、
右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で、
上手に優しく掻き回してきました。

前戯も超うまくて、私は感じまくってしまいました。

「あぁん、いきそう、いやんっ感じるよ、はぁんっ」

「いつもと違う声、可愛い声だよね」

と彼に言われながら、
体を仰け反ってビクビクしてたら、

「もう、堪んないよ」

と彼が言い、

「俺のも舐めて」

と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。

何だか彼が急に愛おしくなって彼のペニスにキスをし、
そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んフェラチオをしました。

「あぁ」

彼が発したその声が私を駆り立てます。

咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、
上下にねっとりと絡めつけると、
さらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。

根元をしっかりと押さえて、
ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、
グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。

私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、
優しく上下に舌を這わせていきます。

上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、
何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。

「はぁっ感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あぁん」

「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」

と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして
舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。

吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり

「あっぁっあんっ」

彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、
彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。

キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、
私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うと
ズプッと一気に奥まで入れてきました。

私は彼にしがみつき

「あっはぁんっ」

と、とてもいやらしい声を出してしまいました。

「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」

彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。

奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、
小さく入れ、大きく入れ

もう彼の動きに合わせて声が出ます。

彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。

「あんはぁ!おっぱい触って、お願い…」

「もうイク、いきそうっぁっ」

と言った瞬間彼も同時にいきました。

私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、
何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。

彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。

マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので、
2人で"灯台下暗しだよね"とか言いながら、
普通のセフレとも違う、この男友達とはちょっと特別な関係になしました。

ドライブ中も彼にフェラしたり、
彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。

カーセックスの窮屈なエッチも大好きで、
何度も何度もイカされました。

蛍を見に行った時に、
浴衣を乱されて外でエッチしたのも忘れられません。


超馬鹿な黒ギャルと知り合ったら、ギャルの姉、そして五十路の母親と乱交してしまったww

出会い系で、超馬鹿で頭の悪い18歳の女の子とメールで知り合った。

彼女は少し色黒で、化粧が濃いめの黒ギャルだった。

顔とスタイルは中の下って所で、
スペックは正直低いと思う。

ヤリマソなのか、会ったら即ホに直行だった。

ビール瓶をバックからおまんこに、
ガシガジれられるのが好きだと言うメンヘラギャル。

こいつやべーなと思いながらも、
俺も漫画でしかそんなシーン見た事ないので、
やってみようと思ったけど、ビール瓶って最近売ってないのなw

仕方なく大きめのバイブを購入して突っ込んであげた。

彼女の喘ぎ声が、まるで悲鳴の様だったので、
何度も心配になって手を止めるが、その度に

「気持ちいいから続けて」

と言われたのが印象的だった。

その後、気に入られたのかそのビッチな黒ギャルの方から
頻繁に連絡があり何度か会う様になった。

オレは

「付き合うのは出来ない」

と言ってあったので、そういう話にはならなかったが、
好意は寄せられていたと思う。

ある日、彼女が姉と母親を連れてオレの働く飲食店にやって来た。

母親は50代の普通のオバサン、

姉は妹とは違い色白で、まあ、
どっちもどっちだが僅かに姉の方がスペックは高いように思った。

その時は、妹からオレの事を聞いて、
家族が品定めに来たという感じだった。

一応、お客さんなのでオレは2人に挨拶したが、
なんとなくニヤニヤされて嫌な気分だった。

数日後、見知らぬアドレスから携帯にメールがあり、
見てみると姉の方だった。

妹に内緒で一度遊ぼうと言う内容だったので、
妹と組んでオレに仕掛けてるかとも思ったが、
別にどうでもよかったので会う事にした。

約束の場所に行くと、姉1人で待っていた。

オレの車に乗りこむと、
しばらく会話してすぐにHしたいと言われた。

オレはホテル代出してくれるならいいよ、
と言うとそれでOKだと言うのでホテルへ向かった。

セックスは妹の方が遊んでるのか、
姉の方が締まりもよく気持ちよかった。

姉に

「マオ(妹)よりも気持ちいいよ」

と言うと喜んでいる様子だった。

それから姉と姉妹丼を数回続けているちに、
今度は妹の方が会いたいと言ってきた。

会ってホテルへ行くと、

「お姉ちゃんとHしないでよ」

と言われた。

何故バレたのか?って思ったけど
馬鹿姉妹だから、あの姉ちゃん、
妹に言っちゃったんだなと勝手に納得。

オレが、誰とセックスしようが勝手だろと言うと、

「あたしに内緒で会ってるのが嫌」

だと言う。

それなら3人で会おうと提案してみると、
それも嫌だと言うので、

「じゃあ、アカネとは会うけどマオとは会わない様にする」

と言うと渋々3人で会ってもいいという事になった。

早速、姉を呼びだし3PのハーレムSEXする事にした。

リアルギャル姉妹の姉妹ハーレム丼ww

姉の方は元々、オレが妹とセフレだった所に割り込んできてたので、
3Pもそれほど嫌がらなかった。

オレは以前3Pで失敗した事があって、
2人を上手く調教?しようと考えていた。

それから何回か、
3人で会う様になりプレイもオレの好みになっていった。

いつもホテル代を姉が払っていたので、
次からは家でやろうという事になった。

姉妹の家は、離婚だか別居だか不明だが、
父親がいない母子家庭で母親もうるさくないとの事だった。

家は平屋の小さな古い一軒家で、姉妹の部屋は共同だった。

隣が居間で母親はそこで寝ている。

最初は、母親のいない時間に家に行っていたが、
慣れてくると隣に母親がいても姉妹の部屋でセックスをした。

今までに男を連れこんだ事もあったらしいが、
姉妹そろっては初めてだそうだ。

オレは母親とも慣れてきて、
夕食をご馳走になったりもしていた。

ある日、4人で食事をしてる時に母親が

「あんた達、そんなにHばっかりして、
そんなにヤナギ君(オレ)のは気持ちいいのかね??」

と聞いてきた。

姉妹は口々に

「うん、気持ちいいよ~」

と答えていたが、五十路の母親が、

「そんなに立派なモノを持ってるのかね、
ちょっとあたしにも見せてみなよ」

と言ってきた。

オレは何を思ったか、

「はい、どうぞ」

と母親にズボンをずらして見せてみた。

しかも、それまでの会話の流れからかオレは勃起していたので、
チンコを出すと3人は大はしゃぎだった。

そして、高齢熟女でもう閉経してるだろってババアの
母親が嬉しそうにチンコを握ってきたw

母親よりも年上の50代のおばさんに握られ
オレはドキッとして一層興奮した。

それが、母親にも伝わったのか何度も目があった。

その時にオレは、
母親ともセックスしよう…と心に決めた。

このまま勢いでやっちゃおうかとも思ったが、
その時は笑いの雰囲気だったので出来なかった。

後日、姉妹のいない時に家に行ってみると母親がいた。

普通に家にあがり、母親と会話してみた。

先日のチンコの件から、母親もそれ以降の様子が以前と変化していて、
オレは話を切り出しやすかった。

「オレ、おばさんとエッチしたいんだけど」

「え?何言ってるの、
ヤナギ君こんなオバサンとじゃ嫌でしょう?」

「おばさんがどうしても嫌なら諦めるけど」

「そんな、どうしても嫌じゃないけど…」

「じゃあ、しよ」

こんな感じでオレは母親の服を脱がし始めた。

母親はびっくりするほど濡れていた。

フェラチオも家族の中で1番上手く、
喘ぎ声も妹ほどではなかったが凄かった。

オレはその頃、姉妹とばかりしかセックスしてなくて、
久しぶりの新規だったので興奮して2回射精した。

オレは姉妹とするときはいいつも、
最後はどちらかの口の中に出すのだが、この時は中出しだった。

母親はずいぶん久しぶりのセックスだと言っていた。

オレは、親子で4Pもしくは3Pが出来ないものかと考える様になった。

オレの印象からすると、
母親が子供達のセックスに入ってくるのはそれほど抵抗がない様に感じた。

ただ、子供達からしてみたら、
母親に入って来られるのが嫌なんじゃないかと思った。

そこで、ある日オレは家に泊まる事にした。

4Pともなると、人数が多いので最初に説明してから始めるのでは、
しらけそうな気がしたので、まず4人で1部屋に集まって飲み、
だんだんほぐれていくようにしようと考えたのだ。

そこで、みんなで宅飲みしようという事にした。

最初は和やかに飲んでいたが、
だんだん話が下ネタになってきた。

そこで、ベタだがゲームをする事にした。

オレはこの手の合コンゲームは得意としているので、
罰ゲームは服を脱ぐとかフェラチオとか、
そんなんばっかりやらせていた。

そして、頃合いを見計らって
部屋のあかりを消すとようやく4Pが始まった。

3人でやらせるトリプルフェラや
全身リップが気持ちよかった。

最後は、姉のマンコでイキそうになったチンコを妹の口で射精させて、
母親にお掃除フェラさせてなかなか満足できた。

その後も、誰かと1対1ですることもあったし、
違う組み合わせの3P等も出来る様になった。

この姉妹と五十路の母親を完全に調教して、
4p乱交や親子丼などあらゆる変態プレイが出来るようになった。

本当に馬鹿でスケベな親子でしたw

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100人斬りのイケメン男がデリヘル嬢を口説き落とすテクニック

おれ : 三十路だけど、実年齢より若く見られる
179cm 67キロでデブでもなくガリ体型でもなく、
平均的な体格。

経験人数は素人100斬りはしている
それ以上はもう数えていない
プロは20人前後

風俗嬢A : 年齢19歳
163cm 48キロ
85/60/88 Dカップ
乳首がキレイなピンク色
 
おれは風俗にはあまり興味が無かった

と言うよりは、
金を出して女とSEXする必要性が無かった

何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ
自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい

まずは何故風俗に興味、触手を伸ばしたのか?

私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた

その時の彼女は某航空会社に勤務する
キャビンアテンダントで年下の可愛い女性。

セクロスもそれなりに満足していた

ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て

おれ「これって胡散臭いよねぇ」

彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」

おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」

彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに」

なんてたわいも無い会話をしていた

だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが
この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた

仕事で毎日着ていてプライベートの、
しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった

イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの

この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として
確実に生まれていた

「彼女とコスプレHがしたい」

セクロスの時はそればかり考えていた

制服姿は何度も見ていたのだが
その時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった

そのうちコスプレをしてくれない彼女には
もう頼んでも無駄だと諦めようとしていた

これ以上言ったらマジで嫌われると

しかしコスプレがしたい

その願望だけはどうしても諦められず、
モヤモヤと

年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった

同棲始めてある日、
彼女は時間が不規則で電車の始発も走ってない時間帯、
早朝というのはまだ早い3:00に家を出る事も多かった

タクシーで空港まで行く彼女。

もちろんタクシー代は会社から支給されるんだけどね。

そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで
置いてくれるのだがその日は
おれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうと
クローゼットを開けた

すると目に飛び込んできたのは、彼女のCAの制服

「着てみようかな」

とは、全然思わなかったのだが

「コスプレしたい…」

と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、
記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが
再び湧き上がった

まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、
前よりも強い願望が湧き出てしまった

そういう時、俺は頭の回転が早い

「彼女が着てくれないなら
着てくれる人に頼めばいいんじゃ」

幸いその日、彼女はフライトで海外で、
帰ってくるのに確か4、5日後ぐらいだった気がした

俺の頭の中でエロ天使と
マジメ天使が議論していた

「カノジョ帰って来ないならさぁ、
誰か着てくれる人呼んじゃえよ」

「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて
それにそんな女身近に居ないもん」

「だったら買えばいいんだよ」

「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、
それにそれは犯罪じゃないか」

「合法だったらいいんだろ?」

「合法??あるのか?」

「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」

「風俗か?」

この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう

俺の中のエロ天使はかなりの
アイデアマンだった

しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった

それから数十年

世の中は箱型から派遣型にシフトされていた

しかし派遣型なら自宅に来てくれる

それなら周りの目も耳もない

着てもらえる

この時エレクトしていた

その夜、早速行動した

まずはネットで検索
ここら辺の細かい事は割愛させて頂く

おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた

「カンペキだ」

早速電話

「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」

「はい、お客様初めてのご利用ですか?」

「あ、はい、お願いします」
 

ここから店員のシステム説明があり、
私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ

「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」

この間の待ち時間はウキウキと緊張と
興奮で何がなんだかという状態だった

しかし冷静だったのはクローゼットを
開け彼女の制服を出している時だった

この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった

流石に靴は、いっか

そうこうしているとドアホンが鳴った

「ピンポーーーん」

「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」

Aは正直写真のまんまだった

正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう

だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら

写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった

「Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」

「そんなことないですってぇ~」

「いやいや、ホントホント。
もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」

「いえいえ、いいんですよ。
それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」

「あはは、おれもおれも」

Aは着くなり店に電話を掛けていた
それをおれはソファに腰掛け見ていた

電話を掛け終わると俺の方をAは見て

「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」

「そそう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」

「えーそんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」

そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、
Aの手がおれのももの上に置かれていた

その手を握ると

「うわぁ、手大きいんですね」

「あーよく言われるよ」

「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」

この時のAはいたずらっぽく笑い上目遣いで顔を近づけてきた

「そうだったら、どうする?」

「ええーいいなぁって思っちゃうかも」

「じゃあ、同じ事してほしい?」

「はい、してほしいです」

そこからは異常に興奮した

まずはAの口をおれの口で塞いだ
おれの舌をAの口に突っ込むと

「ン、ハンッ」

と吐きながら一生懸命に絡めてくる

お互いの舌を舐め合いこの時すでに
おれはフルボッキだった

何か彼女に対する罪悪感が無く、
彼女以外のオンナとイヤラシイ事を

そう考えるだけでも興奮した

するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた

「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる」

「早く見たい?」

「うん…」

「じゃあ、シャワー浴びようか?」

「うんっ」

シャワーの中でもお互いの体を洗いあった

Aはスレンダーな感じなのでA曰く
Dカップらしいがおれにはもっとあるように見えた

「えーもっと大きいでしょー?」

「いや、ほんと測ってもらいましたもん」

「そうなんだぁ、でも俺の彼女も
Dだけど彼女より大きく感じるよ」

「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って
言うか彼女くらい居ますよね~」

「あ、うん、一応ね~でも、
Aの方が可愛さは上かもよ~」

「またまたぁー」

そんな事を話しながらおれは
Aのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった

Aは

「あ、だめ。なんかいつもより感じちゃう…」

「またまたぁー」

「ほんとだもん、何かいつもと感じ違うから」

「ほんと?それならおれも嬉しいよ」

「いっぱい可愛がってくれる?」

「いやって言うまでいっぱいね」

「ほんと?うれしいかも」

Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったら
おれは君に惚れてしまうぞ

そう思った

しかしそこは風俗…相手もプロだ

この時おれは大事な事を思い出した
Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった

そこでAにお願いした

「あのさぁ、頼みあるんだけど」

「なんですかぁ?」

「コスプレしてほしいんだ」

「え?いいんですけど、
お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」

「いや、頼んでないんだぁ」

「え?じゃあ自前ですか?
店から自前はオプションになるって言われてるんだけど」

なにぃぃ?

それは知らなかった

どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい

半ば諦めかけ、
この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた

「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」

「某航空会社のCAの制服」

「え?本物ですかぁ?」

「うん。でもだめなんでしょー?」

「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」

なんと言う食いつき方!

諦めていたところにAの方から釣られてきた
この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…

「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」

「えーでも何で持ってるのぉ?」

「彼女がCAでさぁ、それで」

「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」

「え?そう?」

「うん、だめ?」

「どうしよっかなぁー」

「えー着たい着たーい」

この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった

押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を

風呂から出てAにその制服を出した

「うわぁーすごーい、本物だぁー」

「着てみる?」

「え?いいんですかぁ?でも彼女さんに悪い気も…」

「あ、いいよいいよ、気にしなくって、
制服何着かあるみたいだしさ」

「えーホントにいいんですかぁ?」

「いいよいいよ」

「わーい、うれしいー、ありがとー」

おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った

この時のおれの頭の中では制服姿のAを
浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた

そうこうしていると
「お待たせ~」

ガツンときた

似合う

恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった

しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い

「似合ってるよ、かわいい、かわいい」

「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、
店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」

当たり前だろと突っ込みたかった

「こっちおいで」

「うん」

Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから
制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった

髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた

「あーん、A耳弱いの、あー」

「すごい感じやすいんだね、
CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」

すっかりおれは妄想して待っていたということもあり
コスプレモード突入していた

Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり

 
「他のお客様に聞こえちゃいます…」

いいぞ、いいぞー
これだよこれなんだよ
おれが求めていたのはこれなんだよっ
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ

「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」

「だってぇ。おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」

「もっと揉んでほしいんでしょ?」

「は、はい…」

「ブレザーの上からでいいの?」

「もっと、中に手を入れてほしいです…」

Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え

舌を舐め合いながら
おれは制服のブラウスのボタンを外した

ん?
あれ?
ブラ付けたの?

「はい。ノーブラより現実っぽいかなって思って…」

Aよ…君は神か?

おれの願望をすべてみたしてくれる神か?

君の気配りは満点を超えたよ

制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた

これはこれでかなりの興奮アイテムだ

ブラの上からオッパイを揉み、
乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした

「あっだめ、なんかすごい、感じちゃう…」

「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ
これだけでいいのー?」

「えー、おれさん。いじわる…」

「だって他のお客様に
色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」

「それは困ります、
でも舐めてほしいです…」
「どこを?」

「え?ち、くび……」

「じゃあ自分でブラずらしてごらん」

「はぃ…」

Aは自分でブラの右カップをずらし
おれの顔の前におっぱいの大きさの割には
小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して

「舐めてください」

すぐには舐めずまずは指で
触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた

「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」

「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」

「え?されていませんよぉ、
おれさんだけです…」

「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」

Aの顔は完全にエロイ表情をして
おれが乳首を舐める様を見ていた

「あーすごいえっちぃー」

「え?じゃあやめる?」

「やめないでーもっと舐めてください」

すっかりとえっちモードに入り
おれは制服のスカートをまくった

黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだが
おれはそれほどストッキングには萌えないので
むしろ生足がその丈の少し長いスカートから
出てくる様が異様に興奮した

スカートをまくっていくと
ブラとお揃いのパンティが現れた

Aよブラもパンティもきちんと履くなんて
もはや神の領域を超えてきてるではないか

おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった

「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」

「え?恥ずかしい…」

「どうされたいの?」

「いっぱい、触ってもらいたいです…」

「こうか?」

荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった
栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる

「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」

「だってそこ一番気持ちいいんですもん」

「ここってどこ?」

「え?言えません恥ずかしい…」

「言ったら直接いじってあげるのに…」

「ええーいじわるぅー、く、り、ですぅ…」

「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」

「くり、とりすぅ……」

はい、さらにエロスイッチオン、覚醒モード突入しました

おれのゆびはパンティの中に侵入

Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョで
シミ付きパンティに。

クロッチの部分がありえない程おまんこ汁で濡れている。

「おいおい、こんなに濡らしちゃって
音聞こえちゃうよ?」

「だってぇおれさんすごいエッチなんだもん
こんなにいつも濡れないのに…」

お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?
それは後々わかってくるのだが

おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた
Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている

「おれさんのおちんちん触ってもいいですか?」

「だめ」

ここは軽くジャブ

「え、触らせてください」

「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて
いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」

そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった

  Aはさらに喘ぎ声をあげ、
ガマンできずにおれのナニを握ってきた

おれも負けじと指をずらしあそこに入れた
Aは声にならない喘ぎ声をあげながら

「もうだめ、イッちゃうかも、ホントにだめぇー」

「だめだよ、まだいっちゃ」

「だってぇー、もうガマンできないっ」

「どうしてほしいの?」

「ほしい」

「なにが?」

「これ…」

「これって?」

「おちんちん………」

「どこに?」

「あそ、こ…」

「どこ?」

「おまん、こぉ…」

はい、きましたぁ~
もはや覚醒モード続きっぱなし

「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」

「はいっ」

Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると
Aのあそこにあてがいそのまま乗りかかった
Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった

「動かしてもいいですか?」

「だめだよ」

出ました、恒例のだめ(笑)
しかしAの腰は前後に動いてしまい喘ぎ声が出るのをガマンしていた
顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ

「腰動かしていいって言ったっけ?」

「ガマンできないもん」

「声も出ちゃってるよ?」

「お願い…、もっと動かしてもいいですか?」

「だめだって~」

「あーん、もうガマンむりー」

そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた
や、や、やばい

おれもガマンできなくなってきた

上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して
激しく突いた

「あぁーん、あっーー」

制服をはだけブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる

その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く

「すごーぃ、気持ちいいよぉー気持ちいいよぉーー」

「じゃあこれもしてあげるね」

入れたままAの体を回転させ今度はバックから

どうやらAはバックが一番好きらしい

もう声にならないと言う感じで

「あっーーんだめぇー」

スカートをまくり後ろから見る制服姿は
飛行機に乗る度に見ていた後姿

さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる

「あっいく、いくいくーー」

そういいながらAは腰がカクカクとしうつ伏せに倒れこんだ

「いっちゃった?」

Aはうなずくのが精一杯

「生でえっちしちゃったね」

おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった

それほど興奮してしまい我を忘れるセクロスは
経験した事なかったように思う

その後Aが復活し、おれの肉棒を舐めながら

「このちんぽ、すごく一人占めしたくなるぅ」

制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる

座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる
あり得ないシチュエーションなのだが
おれはAの口に果てた

Aはそれをゴクリとし、

「飲んじゃった…」

「なんで?」

「わかんない…」

この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない

最後にAは

「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」

それを信じるかはおれ次第なのだが

どうやら本当みたいだ
詳しくは書くと長くなるので、
ま、十分長くなってしまったが

この時の興奮が今でも忘れられず、
そしてどうやら相性も最高らしい

セクロスの事だが

お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換

今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ

Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた
今は風俗も辞め普通に働いている

しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが

とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります

彼女には申し訳ないんだけどね

おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね

でも結婚したらAとの関係は解消されるなぁ


高校時代、隣人の20代後半の可愛い団地妻に筆おろしされ、若妻とセフレの関係になった

高校生の頃、団地に住んでいた俺は、
隣の奥さんと結構仲が良く、
偶然会って挨拶した時など時間があると
立ち話したりしてた。

この奥さんの子供がまだ幼稚園児で
20代後半、小柄でかわいい若妻。

夏休みのある昼間、誰もいない自宅でオナヌーしていたら
洗濯物を干していた奥さんと目が合いました。

俺はチンコ握り締めたままフリーズ、
奥さんは自分のパンツ握り締めたままフリーズw

しばらくのフリーズの後奥さんが手招き。

ガキだった俺は「怒られるのか?」
とびくひくしながら隣へ訪問。

玄関に入るなり奥さんが「まだなんでしょ?」、

俺「えっ?はっ?」

「途中でやめてるんでしょ?」

俺「はぁ、はい・・・」

奥さんの手が半パンの俺の股間をまさぐる、
瞬間的に勃起。

半パンを足首まで下ろされる、
超硬度のチンコが上に跳ねあがるwww

奥さんがひざまずき両手で
チンコを握り締め亀頭を口にふくむ。

童貞ではなかったが
こんな展開想像もしていなかったので興奮の極地、

奥さんの口ピストン2往復で口内発射、
奥さんがむせるくらいに大量の精液が出た。

尿道に残った精液を吸い(くすぐったかった)、

しかしまだカチカチなチンコを見て「若いのね」と笑った。

「まだできる?」と聞かれてやっと我に帰り、
この可愛い人妻とセックスできる、と考える余裕で勃起

「全部脱いで見せてよ」

奥さんは一瞬たじろいだがさっさと脱いでくれた、
そして「あと少しで子供が帰って来るから早く・・・」と。

全裸の奥さんを玄関の廊下で押し倒し、
とりあえず満子をナメようとしたが
もう汁があふれていたのでクリだけナメ回した。

押し殺した声を出す奥さん、「あぁん、もうして~」

体を起こして正常位の体勢で挿入、
ガキの俺にはゴムだの考える余裕なんかあるはずがない。

生でズブズブっと挿入、
子持ちなんてユルイのか?
なんて漠然と思っていたが実際にはキツかった。

先に口で抜かれていなかったら秒殺されていたと思う。

テクもなにもなく、
ただただ激しくピストンしまくった俺。

ほんの数分のピストンの後

奥さんが「あっ、ああっ、いくぅ」と言いながら
下から俺を抱き締めキスしてきた。

上半身をロックされなす術もなくそのまま射精。

口に発射した時以上に出た気がした。

射精しながらのディープキスは初めてで、
射精し終わっても舌を絡められていたら
チンコは縮まらず更に硬くなった。

さすがに経産婦、キスしていた口を一瞬離して
「あっ、また大きくなってる」

今度はゆっくりと初生膣を味わうようにピストン、
今度は10分以上はもったと思うが
その間に奥さんは2回イッた。勿論再度中に射精した。

その日からの夏休み期間中はセックス三昧だった。

朝、子供の幼稚園のバスが行ってしまうと
(子の登園前に旦那は出勤)
ベランダから室内へと。

一階だったので、ベランダ越しの移動でも落ちても怪我する事もなく、
目の前には高い屏がある。

このルートだと誰にも見られない。

最初はお互いにおずおずと近づいて
キスからセックス開始だったが慣れとは怖いもので
俺の方から変態的な要求をし始めた。

「全裸で待ってろ」

「アソコになすびを入れて待ってろ」

「水着着てろ」

「浴衣で待ってろ」

まあ、エロ本なんかのシチュエーションのサル真似だけどwww

2度目のセックスの時「つけてね」とゴムをつけてくれたが、
前日に初めて生膣を味わったガキが
ゴムセックスなんか満足できるはずもなく、
最中にこっそりはずして中出しした。

かなり慌てていたが怒る風でもなく
「しかたないわね」で済んでしまったので
それ以降すべて中出しでのセックスだった。

責任感なんかより快感優先のガキだった、
今もあまり変わらないがwww

数十回のセックスの間には「血液型は?」と聞かれた事が
あったが奥さんも心配ではあったようだ。

その奥さんとは考えつくプレイはほぼ試した。

アナルもさせてくれたし(求められた?)

近所のショッピングセンターで待ち合わせて
障害者トイレでのセックスもした。

旦那が出張の時には夜中に忍び込んでレイププレイをしたり
旦那の趣味とかで持っていたナース服でのコスプレも。

夏休みが終わっても関係は続いた。

いつでも、何発でも中出しさせてくれる
お姉さんがいれば高校生のガキなら狂うだろう。

ある日の夕方、奥さんの家の風呂に灯りが点いていて
玄関から旦那と子供が(散歩か?)出て行ったのを見た。

「奥さんがひとりで風呂に入っている」と思うと
ムラムラしてたまらなくなりいつものルートで隣へ行った。
ベランダはカギが掛かっていなくて風呂場へ直行できた。

奥さんは俺の出現にびっくりしていたが
構わず抱き締めディープキスしながら熟知したクリをまさぐった。

奥さんも覚悟したのか、欲しくなったのか、
「早くシテ、(旦那と子が)帰ってくるから」
即チャックを開けチンコを取り出し
奥さんの両方を軽く押さえしゃがませてのフェラ。

唾液で濡らさせてから再度立たせて
浴槽に手をつかせバックから一気に挿入。

「ああっ、カタ~いぃ、はやくぅ、はやくイッてぇ」

「ダメ、○○ちゃん(奥さんの希望で名前で呼んでた)
がイクまでイカないよ」

「そんなぁ~・・・もっと、もっと、おねがい、イクからぁ」

その瞬間チンコを引き抜いて洗い場に寝かせ
正常位でディープキスしながらの再挿入。

くぐもった声を出し俺を強烈に抱き締めながら奥さんはイキ、
俺も膣内に中出しSEXしてしまった。

声優とSEXしたら喘ぎ声がアニメ声だったwww

ある声優と肉体関係を持った。

自分はあまり声優に詳しくないんだけど、
今じゃそこそこ成功しているみたい。

出会いは、大学の3年の時、
当時クラブで知り合ったセフレのダンサーの女から紹介され、
(当時この他にもセフレが一人いたw)

「金銭のやり取り無しで、
平日昼間に時間取れるセフレを募集してる人がいるけど、
会ってみない?」

と言われた。

親の金で遊んでるバカボンだった俺は、
とりあえず酒と女以外興味ない猿丸出しだったから、
ほいほいその誘いに乗った。

実際会ってみたら、華奢だし肌は綺麗だしスタイルいいし、
実年齢聞いても10近く下にしか見えない人だったし、
セクロス目的だから余計なやり取りもなかったので、
会ってすぐにホテル直行。

キスしようとしたら、

「キス嫌い、キスマークNG」

と言われたので、昭和の風俗嬢かよと思いながらも、
クンニでグチョグチョにしてからやりまくった。

声を出さないというか我慢していて、
我慢できずに漏れるって感じの喘ぎ声に興奮した。

あそこの締まりはそこそこだったけど、
よく濡れるし、カズノコ天井ってのか、
腹側にビッシリひだひだが揃っていて気持ちよかった。

体の手入れしてるみたいで、
汗かいても良い匂いするし、アソコも無臭だった。

2時間で3発キメて別れたけど、ベタベタしてこないし、
メシ食おうなんて事もなく、週に1回か2回、
会えない時は月に1回、2時間程度やるだけの関係だった。

セフレになって1年ぐらい経った頃、
丸一日休みだから時間取れないかと言われ、
もちろん遊び歩いてた俺はOKして、
朝から晩までやりまくった。

俺のは長さも太さも正直大した事ないけど、
馬鹿みたいに反り返っている。

それから、
他の男のと比較した事ないが硬いらしい。

名前はまずいからYとしとくけど、
Yと正常位や対面座位でやると、
彼女の良いトコロが擦れるみたいで、仰け反ってイキまくった。

この日もネチネチ対面座位でやっていて、
奥まで入れてもいつも根元が余るぐらいだったんだが、
いきなり根元まで入った。

Yも驚いたみたいで、慌てて

「奥来すぎ・・・抜け!抜け!やだ!抜いて!!」

と泣きながら声優ならではのロリボイスで仰け反り、
痙攣しながらイキまくった。

その後もイクの止まんなくなったみたいで、
泣きじゃくりながら仰け反っていたけど、
途中で体の力抜けたみたいになって抱きついてきた。

しゃくり上げながら喉の奥で呻いて、
涙でグチャグチャになった顔で睨んできたけど、
両手両足でしがみついて腰をこね回してきたのがエロかった。

「こんなおばちゃんめちゃくちゃにして何がしたいのよぉ」

そう言いながらキスしてきた。

キス嫌だって言ってて今まで1回もした事なかったからビビったけど、
舌を絡めながらやりまくるのは気持ち良かった。

その後も会う回数は変わんなかったけど、
たまにキスさせてくれるようになって、
3か月に1回は生でさせてくれた。

最後の1年は、彼女が忙しくてあんま会えなくなり、
この辺りで声優って仕事やってるって聞いた。

変な時間に会ってたし、肌や服や靴に金かけてたし、
普通のOLじゃないなと思っていたけど、

「声優と言われても」

と困惑していたら、

「それはそうだよね」

と苦笑された。

去年のYの誕生日にホテル呼び出されてやって、
その翌週に丸一日やって、次の日に別れた。

別れたって言ってもセフレなんですけどね。

不思議なくらい未練とかなくて、今でもたまにメールしてる。

どこそこのメシが旨いとか、
あそこのブランドの招待状手に入ったとか、
そんな程度のやり取り。


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