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ネットで知り合ったドMの女課長に二穴責め

出会い系で、上場企業の女課長と知り合った。

年は30代半ばのインテリ美熟女って感じ。

その女課長さんはドMで年中虐められたい願望あるんだけど、
仕事中はその逆の「しっかり者」を演じなくてはならないのが
苦痛に感じることが良くあるとの事。

だから、時より自分の全てを露わにする時間が
欲しくてサイトを訪れたそうだ。

確かに話をしていても頭が切れるし
見かけもしっかりものに見える。

そうやってきちんと切り替えができるので出世しているのだな・・
などと思ったものだ。

さて、そんな女課長さん、
付き合っていくうちに何ともド変態な事がわかってきた。

好奇心が旺盛なのか?
何でも言う事を聞くしどんな事も喜んでやる。

また、イきやすい体質のようでプレイする時は
2桁は軽くイってしまう。

いつも最後は、口が半開きになり目はトロンとして
「しっかり者」のイメージはまるでない。

私はその顔に精子をかけるのが好きだった。

そんなM女が一番感じるのが2穴の同時責め。

アナルバイブやローターなどいろいろと試してみたが、
一番しっくりきたのはアナルにローター

あそこにバイブという組み合わせだった。

これらの組み合わせだと身体をのけぞらせて何度もイった。

口枷を付けて涎をダラダラ流しながらだったり、
私のものを咥え続けながらであったり。

ある日の夕方、いつも使うホテルで会った。

高層階で海や夜景の綺麗なホテル。

私はここでプレイするのが好きだった。

毎回始まりは同じで、
カーテンを開けたまま外に向かって自分で服を脱がせる。

その日のM女の服装は、濃い紺色のスーツ。

いつものように時間をかけてゆっくりと脱いでゆく。

上下黒の下着がこれまたエロい。

ブラとパンティー、パンスト状態になったところで
後ろ手に縛り赤い口枷を付ける。

背後から胸を触るとブラの上からでも
わかるぐらいに乳首が立っている。

その乳首を指先でカサカサと弄ると
既にM女の口から涎がタラリ。

可愛い喘ぎ声をあげはじめた。

ローターをパンストの中に入れる。

指であそこの状態を確認してみると、
あららもうヌルヌルに。

ローターは滞ることなくヌルッとM女のあそこに吸い込まれていった。

ローターのスイッチを入れるとM女はゆっくりと喘ぎ始め、
いつも溜め込んでいたうっぷんを晴らし始めた。

「ぁ~あ」

腰をクネクネとローターの振動の何倍かであわせながら喘ぐ。

私は窓の方に行きカーテンを開ける。

「ングィアァ」(いやと言いたいのだろう)

M女は窓に向かって背を向ける。

「駄目だろうよ!」

尻を叩き、また窓の方を向かせる。

そうした後でブラのホックをはずす。

「ングィアァ、ィァ、ィァ」

しゃがもうとするので
力ずくで立たせ、ローターの振動を強くした。

M女の乳首はかなりツンツンになっている。

私はとても楽しくなってきて、
ローションをM女の乳首につけた。

そして口枷の中にもローションを入れた。

「ンガガ・・」

M女の背後からローションの垂れた乳首を弄りまわし楽しむ。

M女は尻を私のあそこに擦りつけてくる。

「欲しいのか?ん?」

「ガィ」(はいと言いたいのだろう)

「まだ駄目だな、これでイかないとな」

乳首を激しく責める。

左手の親指と小指で乳首を弄りながら、
右手はパンティーの中に。

ローターの振動が手に伝わる。

陰毛の先はM女の液でベタベタになっており、
それを越えて突起を見つけた。

両手でM女の3つの突起を同時に責め立てる。

M女は尻をこすりつけてくる。

私のモノもかなり大きくなっており、
M女のパンティーをずらした。

そしてローターが入ったまま、
私のあれをM女の穴に突っ込んだ。

私のあそこの先っぽにローターの強烈な振動が伝わる。

M女の腰を掴み腰を前後に激しく動かす。

私が腰を前に動かすたびに、
M女の穴の中のローターが奥に届く。

M女は頭を左右に動かし喘ぎまくる。

目はもう虚ろ状態で視点は定まっていない。

私はさらに腰を激しく振る。

M女の穴の中のローターも激しく震える。

私はイきそうになると、
自分のモノをM女の穴から抜き、M女を跪かせる。

M女の顔、特に口枷のはまっている口に
向かって思いっきり精子をぶちまける。

M女は呼吸を乱しながら私の白い液体を受け止めた。

唾液と精液まみれになったM女の顔。

何と可愛い事か。

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ハプニングバーに職場の後輩(セフレ)と一緒に行ってみた【調教体験談】

職場に俺の後輩となる夕子(仮名)が入社してきた。

入社3年目の俺が夕子の教育係に。

夕子は普段からサバサバしていて、
勝気が強く、仕事終わりに俺達(同僚)と飲みに行ったり、
サッカー・テニスなどアクティブで、
化粧も薄化粧。

髪の毛も後ろで束ね、
日焼けなど気にしないのか肌も健康的な褐色で、
下ネタを言って笑っている娘だった。

俺にとっての夕子は「女」ではなく、
「可愛い後輩」だった。

何年かして、俺は異動で別の勤務地となり、
夕子とは全然会えなくなった。

異動から1年ぐらいして、
同僚の結婚式に招待され、夕子と再会。

夕子はオレンジ色のパーティードレスを着ており、
胸元が開き、膝上のスカートで、
綺麗な足が伸びて、ヒールを履いていた。

夕子は背が低く華奢な体格だったが、
思っていたよりも胸が大きく、谷間が見えており、
俺は直視できずにいた。

披露宴後に、夕子から仕事の相談があるという事で、
飲みに誘われた。

相談内容は

『取引先の人と不倫状態にあるので、どうしたらよいか?』

というものだった。

俺は、夕子の性格から不倫するなんて想像出来なかったし、
そんな判断も出来ない夕子にショックを受けた。

その後、何時間にも渡って夕子へ説教をして、
電話をさせて別れさせた。

終電間近になっていたので、
急いで帰ろうとすると夕子は寂しくなったのか、
帰路の公園で

「今日は一緒に居てくださいよ~!」

と酔いながら大泣き。

面倒な酔っ払いになった夕子に対してお断りをしたが、
何だかんだでカラオケに行く事になった。

カラオケでひと通り鬱憤を晴らした後、
酔いが覚めた夕子と真面目なお話をしたら、
いつのまにか手を繋いでおりました・・・。

その後は腰に手を回してキスをしたり、
胸を揉んだりのお決まりの展開です。

開いた胸元に手を入れて揉むと、
夕子の乳首はカチカチになっていました。

乳首を摘んだりすると、
夕子の吐息が静かになったカラオケボックス内でやたらと聞こえました。

俺は夕子の女を感じ、早くから勃起。

胸を拝みたいと思いましたが、
ドレスがワンピースタイプだったせいか全裸状態にしなければならず、
夕子は服を押さえて脱ぐのは拒否。

俺は恥じらう夕子を初めて見て、
ますます興奮状態。

スカートが捲れないように押さえる手を無視して、
スカートの中に手を入れるとかなり濡れていました。

パンツがぐちゃぐちゃになるまで夕子のマンコを弄りながら

「口でしてくれる?」

と聞くと、無言で俺のチャックを下ろしてしゃぶってくれました。

最大限に着飾った夕子がしゃぶっているという非日常感で、
俺はすぐに我慢できずに予告もなく
夕子の口内に発射。

夕子は嫌がりもせず、
射精が治まるまで口で受け止めてくれました。

その後はボックスでのセックスは嫌だというので、
ホテルに移動。

ドレスを脱がしてセックスするのはもったいないなぁ・・・
と俺のエロ心が疼いてしまい、
風呂にも入らずドレスを着せたまま1回戦。

夕子のアクティブなイメージとは異なり、
白のレースの下着が褐色の肌に映えて俺を興奮させました。

ドレスを着たまま胸を晒して、突く度に胸が揺れ、
夕子の女の子の声が漏れて、俺は興奮のあまり、
情けない事にすぐにイってしまいました。

ちょっと寝てチェックアウト後、朝ご飯を食べて、
そのまま別のラブホのフリータイムへ突入しました。

夕子は寂しくなるのが嫌だったのか、
急に頼もしいお兄さんが現れたという錯覚なのか、
セックスを貪り続けました。

俺は俺で、知っている女のエロい側面を知って新鮮で、
興奮していました。

それから色々なところで、
色々なセックスをする仲になりました。

なぜか付き合いはしないんですよね・・・。

だからセックスフレンドだと思っています。

そんでセフレの関係が続くとマンネリ化して、
アダルトショップで大人のおもちゃを買って
ちょっと刺激的なSEXしようと。

買ったのは「耳栓」「太いバイブ」「アイマスク」
「ローション」「拘束テープ(?)」「コスプレ衣装」等。

その日、昼間からホテルへ行ってさっそくセックスをしました。

夕子はジーパンとシャツみたいな、
あっさりした服装だったのを覚えています。

スリムなジーパンを脱がすと、
すでにマンコは濡れてていつでも挿入OKの状態。

すでにアダルトショップでエロモードだったみたいです。

脱がして濡れていると言ったときの恥ずかしそうな顔は、
普段見せないために興奮させます。

ひとまず風呂に入りながら、
夕子とセックス。

風呂の淵に手をつかせて、
バックからガンガンと挿入。

夕子は尻を叩かれると興奮するタイプで、
バックの時は平手打ちは毎回します。

毎回尻を叩くのに、
叩いた瞬間に毎回「きゃっ!」と驚いた声を上げます。

そんな声も普段からは想像できないため、
俺のお気に入りです。

風呂からあがり、
アダルトショップで買ってきたグッツの品定めをしました。

机の上に並べて、夕子に選ばせます。

その日、夕子が選んだのは拘束テープ。

さっそく両手を縛り、夕子を苛めました。

なんだかんだやっても夕子は気持ちよさそう。

安心しているんでしょうが、俺としては少々物足りません。

そこで俺はアイマスクと耳栓を追加。

装着すると、目の前がAVの世界です。

ひっくり返して尻を叩くと、
いつもよりも大きな声で喘ぎます。

喘ぐというか、叫びに近い声をあげました。

そうなると、俺も妙に力が入り、
比例して夕子の声も叫びます。

マンコを弄ると、大声で叫びながら、
いつもの倍ぐらいの愛液をダラダラと流します。

あっというまに、布団に水溜りができるぐらいです。

指でマンコを激しく出し入れすると、
泣いているんじゃないかという声を出します。

「あっ!」みたいな可愛い声ではなく、
「いい~!うああぁ!」みたいな獣の叫びです。

やはり、耳栓をすると
自分の声の大きさが調節できなくなるようです。

手を拘束され、視覚、聴覚を奪われた夕子は、
緊張感や自分の液体の音を聞く恥ずかしさも混じってか、
手マンだけで激しくイきました。

イク直線に、いきなり腰がガクガクしだして、
声も震え、すごい力で腕を掴まれ、
腰が跳ねるようにしてイキました。

正直、ここまで激しくイッた夕子を
見たことがなかったので驚きました。

その後、挿入したのですがマンコまわりがビシャビシャすぎて、
俺の腰周りもビシャビシャになっただけではなく、
マンコもユルユルになっている感じで気持ちのよいものではありませんでした。

ただ、夕子を苛めるという行為に、
めちゃくちゃ興奮させられました。

先日の出張では、夕子の部門と共同だったため、
夕子をパートナーに指名して一緒に2泊ほどしてきました。

夕子は優秀なので特に疑われもしませんでした。

夕子と何も調整をしていないのに、
夕子は俺が気に入っているエロ下着を持参してきました。

1日目の夜は取引先と飲んだ後、
ホテルに戻り、俺の部屋のベットで即尺。

飲んだ勢いもあり、イラマチオに近いフェラで夕子もえずきながら一生懸命してくれました。

スカートの中に手を突っ込むとすでに濡れており、
愛撫もせず、仕事着のまま挿入。

最後は口内で発射しました。

仕事着のまま、
口元に精液がついている夕子は淫乱さを感じさせました。

2日目の夜は、夕子と2人で飲みにいきました。

これまでは絶対に行きたがらなかったのですが、
出張で気分が開放されたのか、
ハプニングバーみたいなところに行くことにしました。

とはいえ、初心者のため、
個室を借りて覗かれるだけのものです。

レースのカーテン越しに人が覗いているのがわかり、
緊張もしますが、変態的な気分にさせられます。

スカートをめくると、
夕子は俺のお気に入りのエロ下着の上にストッキングを履いていました。

ストッキングを脱がせ、カーテン越しに覗いている人に向けて、
夕子の足を広げて見せながら、指マンをしました。

あっというまに、夕子のマンコは濡れ、
下着に染みができました。

そこからは初心者ということもあり、
特別なこともせず、夕子とのセックスを覗かれながら楽しみました。

普段よりも夕子の乳首が硬くなっており、
まんざらでもない反応をしてくれました。

次の日、朝食を食べてチェックアウトまでに2時間程ありました。

出かけようかと話していたのですが、夕
子とキスをしていたらセックスの気分に・・・。

服が汚れるといけないので夕子は朝から下着姿になって、
俺の乳首やチンコにしゃぶりついてきました。

朝の明るさのなかで、
夕子が白い下着で愛撫してくる姿はエロいものでした。

久々に明るいところでみた夕子の乳首は最初のころより大きく、
黒ずんだ気がします。

やはり、何年にもわたり
激しいセックスを繰り返したからでしょうか。

俺も朝から、夕子のマンコにむしゃぶりつき、
残りの精液を夕子の体で出し尽くしました。

時間ギリギリでチェックアウトし、
電車に乗り込みました。

楽しい出張となりました。

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バイセクシャルのセフレが俺の妹を調教しはじめたww【妹と3pハーレムH体験】

数年続いているセックスフレンドがいる。

彼女と別れてもそのセフレとは途切れる事がない。

実際付き合う彼女よりも居心地がよかったり
相性は良いのだが、お互い彼氏・彼女の関係になれないのは
わかっている。

絶対上手くいかない。

お互いわかってるから気楽なセフレ関係で仲良く出来ているのだろう。

そしてそのセフレの彼女は、けっこう変わった性癖があり、
20歳ぐらいまではレズだったらしい

今は男もイケてバイセクシャル

すごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。

セックスはびっくりするほどのマゾです。
痛いの大好きなドM。

その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

そんなある日その彼女が俺に
「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。

「まじかよ」って俺はいったんだけど、
「たぶんまちがいないよ」っていうんです

「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと

「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。

「たぶん落とせる」というんです。

相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、
所詮女同士ってとこもあって「落とせるもんならやってみるといい」と
「わかった挑戦してみる」

俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、
その日を狙うといいといって俺の中では半分信じて、
半分疑ってました。

そして仕事中に彼女からメールがきて。
「Vサイン」の絵文字

「まじか?」って送り返したら、
「妹さん可愛いからこれから私のペットだよ」って
「うそだろ?」ってもう一度返信したら、
妹の上半身裸の写メが送られてきた。

俺に対してはドMなのに、
妹、同性に対しては彼女がドSに変貌しているのにも
驚いてしまったw

そうなったのも驚いたが、
成長した妹の裸をみて興奮してしまった。

胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、
妹をほめるわけではないが、いい胸してる
Cカップぐらいで形もいいし、ぱつんと張ってる感じもいい。

高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。

そんなやり取りが数週間つづいて
「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」って
「妹Mなんか?」っていうと「うんうん」といわれて、
更に興味が沸いた。

「もしかして縛ったりしてないやろな」っていうと
「しばるなんて当たり前」と
「え。」っと「すごくよろこんでるよ」と聞いて
「うそだろ?」っていうと「ううん。すごいんだから」と
「妹だけどみてみたいわ」っていうと「じゃこっそりみる?」
といってきて「みせてくれるわけないやろ」っていうと
「目隠しするからこっそりみにくるといい」と俺は半信半疑

約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。
俺はこっそり遠くに車を止めてまってた。

そして、彼女からメールがきて
「今なら大丈夫」俺は音を立てずにこっそりと
彼女のアパートのドアを開けて入ってみた。

結構大きな音で音楽がならされている。

そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られそして、
約束通り目隠しされている。

妹は全裸。

そしてあそこには、
俺と彼女が使っているバイブが刺さっている

彼女が「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」っというと
「はい。お姉さま」ってどこまで調教してるんだよって思いながら、

「こんなとき、どういうの?」っていったら

「めちゃくちゃにしてください。」と普段から想像できない妹がそこにいた。

「ごめんなさい。先にいっちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。

そして、俺は見つからないように、
彼女のアパートをあとにした。

妹の姿をみて、罪悪感もあったが、
それより妹への強い性欲も同時にあった。

それは、普段は勉強もよく出来て、大人しい妹が、
あんなになるんだぁというギャップ。

俺は彼女に「こんど3人でしてみたいわ」ってメールを送ったら
「私はいいけど、妹さんはOKしないんじゃない?」っとそりゃそうだと思った。

家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。

妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、
頼まれ事だって、嫌な顔せずやってくれる。

やっぱりMなんかなぁって思いつつ
妹への観察がちょっと違う角度になっている

そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」といわれた。

「嫉妬?」っていうと「そうかもしれない」と妹。

「お前は好きなようにやればいいやん、俺もすきなようにやるからさ」っていうと

「それが許せないの」ってはじめて俺に口答え。

「独占欲か?」っていうと
「そうだとおもう。だから別れて」と妹がいった

「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」

「新しい彼女みつけたらいいやん」と

「簡単にいってくれるやんか」っていうと

「つらいんだもん」っと妹が言ってきた

「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲お前が処理してくれるんなら話は別だが」って

つい口をつべらせてしまった

無言で妹は考え込んだ

「あの人とエッチしてるの我慢するなら、
私が処理したほうが気分が楽かもしれない」

「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」っていったが、
所詮そんなことはあるまいとおもっていました。

「じゃズボン脱いでよ」って妹がいってきたのには驚いた。

「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。

でも俺には自信があった。

口では逝ったことがないし、俺はちろうなんだよって。

妹は俺のあそこを恐る恐る触りながら、
「そんなんじゃ俺は逝かないぞ」っていってやりました。

妹は覚悟をきめたのか口に咥えてきた。

今までさんざんフェラしてもらってきて、
逝ったことのない俺ははっきりいって楽勝。

「ほら、もっと一生懸命やらないと」こんな攻防が30分以上つづいた。

「気持ちよくないの?」って妹が聞いてきて
「ううん気持ちいいよ」って答えるんだけど俺は逝きそうにもならない。

俺が「ちょっと触ってもいいか?」って聞くと
「すこしならいいよ」っていうので初めて妹の胸を服の上からもんでやった。

そして俺は下半身を触ろうとすると「そこはだめ」っていってきたので
「そういいながら濡れてるんだろう」というと「・・・はぃ」といった。

「やっぱりお前じゃ俺を逝かせることできないやんか」って
「入れさせろよ」っていうと「それは無理」といったが俺は妹脱がせ始めた。

そして、妹をバックから犯しまくった。

結局俺は果てることなく、疲れておわってしまった。

そして後日、彼女からメールが届いた。

「聞いたわよ。妹とやってんだって?」と
「なりゆきでそうなった」っと返信したら、
「なら3人でできちゃうかもね」って

その手があった。

そして以前妹を覗き見したように、目隠ししてもらって、
乱入しちゃうかという計画がもちあがった。

そして、当日、メールが届いた。「チャンスだよ」って

またこっそり、覗きにいくと、
今度はけっこうハードにしばられてた。

そして、俺は妹の目隠しをとって、
妹の目の前で彼女とのエッチをはじめた。

妹が「お姉さまとエッチしないで」と懇願。

俺が「俺は誰とすればいいんだ?」というと妹は「・・・」

「私にいれてくださいといえ」と俺が妹に向かっていうと
「私にいれてください」

といったので、ロープをほどき、3Pが始まった。

そして妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。

そして彼女は「妹さんねアナルもいけるんだよ」っていって
妹のアナルにおもちゃを入れた。

妹は半狂乱。

痙攣しながら、逝きまくる。
そして彼女と俺がしようとすると、「それはだめだって」と

妹がいいだして、「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」と俺がいうと

「お願いします」

と妹がいったので「よしおれのおしっこのませてやる」といって
お風呂場につれていき

「おしっこかけてくださいは?」というと妹が

「いっぱいかけてください」というので
俺は、妹の顔めがけてかけてやった。
そしてごくごくとのんでやがる。

「かわいいな。よし彼女のものませてもらえよ」っていうと彼女が
「全部のむのよ」っていって妹の顔にまたがり、放尿。

そして、俺は妹のアナルにいれて、中だし

後日俺は尿道炎になった。

アナルにするときはゴムつけないとなって一つ勉強になったが、
相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。

しかし、夜になるとメス犬化する。

俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら

まさぐってくるかわいい妹です。

完璧にセックス依存症ですね。

女ってこんなになっちゃうんだとつくづく思う毎日です


セックスレスに近所の主婦に声かけてみるものですww

バイク乗りでアパートに住んでいる俺は、
近くにガレージを借りている。

そこのガレージは一階で、二階は普通の借家。

それで二階には30歳ぐらいの夫婦と子供が一人住んでるんです。

この奥さんが「緒川たまき」っぽい感じで、
妙に涼しげながら艶っぽい俺のドスライク。

仕事から自分は休日が不規則なもんで、
ある平日にガレージでバイクのメンテなどをしてる時、
たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。

そして、ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。

良く聞いてると、何か変。

旦那さんに奥さんが敬語で喋ってるんですよ。

「あ、これはヤレル!」って何故か思っちゃったんですね。

「愛が冷めてる」感じがして、絶対セックスレスの愛の無い夫婦だ!

そしてある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると
自転車が前の道路に止まりました。

はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、
二階の奥さんでした。

「こんちは!」と俺。

「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)

綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。

ヤベェーヤベェー。

しかし奥さんは「トントントン」と
無常にも階段を上がっていきました。

セミの声がやけにうるさく感じました。

メンテを続けていると「トントントン」と階段を降りる音が。

ふと前を見ると、奥さんが立ってます。

「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ~?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」
と嘘の様なセリフが!

「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、

奥さんの後を付いていく俺。

近所の人に見られてないか!?とちょっとドキドキ。

先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、
俺の理性が!

ついに家に入る。

今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!
何か変な気分だ。

「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」

「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、
息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」

ますます、俺の理性が。

しかも、目の前には美味しそうな美脚が!

よく奥さんを観察してみる。

結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。

俺のワルサーは暴発してるっぽい。

多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。

この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。

あの事があるまでは

コーヒーを飲み終えて、
コップを片付けようと思ったんですね。

「洗いますよ」とコップを持とうとしたら
「あ~、いいんですよぉ」と奥さん。

コップをトレーに乗せようと、
俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。

俺は見逃しませんでした。

Tシャツの間から覗く、白いブラを!

何かその時、理性が飛びましたね。

パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。

すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」

もう、どうにでもなれって感じですよ。

ムチュ~ッとキス...舌と舌を絡ませ、
同時にTシャツを脱がせにかかります。

透けていた白いブラがその姿を見せました。

ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。

奥さんは、俺の口の中で「んん~」と喘ぎっぱなしで。

乳首が立ってきたので
「あ、感じてきたな」と確信しました。

一旦、キスを中断。

奥さんに「ね、しよ」と頼むと、
一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。

「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。

手を引っ張られて、俺は導かれるまま。

ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!

「ああ、ここで夫とヤッてるのか」

と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。

ドアをロックし、いざ戦闘開始です。

「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。

奥さんは「えぇ~!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。

俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。

奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。

ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!

奥さんもしっかり濡れてました。
「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。
スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!
「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!

再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。

身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!
乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。

「避妊はどうする!?」

奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、
奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。

「病気は持ってないでしょうねぇ~?」と冗談っぽく言う奥さん。
「も、持ってないって」そんなに経験無いって。

「って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、
「う~ん…、なるべく外に出してねっ」

「頑張ります!」と俺。

まずは正常位で挿入開始。
胸のドキドキが激しくなります。

だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。

「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。

「うわ、熱い!」

奥さんは「はぁ~」って感じてる様。至福感が!

「ヌプッヌプッ」と出し入れします。

早撃ちしない様に集中しつつ。

静まり返った部屋の中に、
出し入れする音が響き渡ります。

「ヌチャッヌチャッ」

俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。

「こんなに違うんだ!」

見え隠れするワルサーに絡み付く、
白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。

ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。
すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!

後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。
夫は非常に淡白な男との事。

正常位しかしないんだって。ホントカイナ?

奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。
(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)

奥さんにワンワンポーズをさせました。
「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。

お尻の穴があらわになりました。
ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。

「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。

「そこ、だめぇ~」と奥さん。

「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。

「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!

そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。

「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。

「どう?バックって?」

「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」

「ワイルドでイイよねー」と俺。

段々、俺もやばくなりました。

もう限界、出そうです。

「も、もう出そう」と言うと
「う、うん…イイよぉ」と奥さん。

出し入れするスピードをアップ!
ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。

全てを中に出した後、ふと我に返りました。

「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、
ワルサーを抜きます。

抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。

何か、裏ビデオみたいです。

でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…
後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。
だって、他人の奥さんだよ!

すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。

その笑顔を見て「あ~、大丈夫なんだ」と安心しました。

すると、ワルサーも再び大きくなり…
その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)

最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。

その日の闘いは終わりました。

「その日」って? 
実は、今もその関係は続いてるんです。

俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、
お互いに割りきってHしてます。

結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。

この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。
やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。

~と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。

【2股体験】セックスフレンドの友人ともセックスしちゃったww

昔のセフレで年上の女Aがいた。

確か年齢は30代前半だったと思う。

別段ブスでも可愛くもなく年相応の普通の三十路って感じ。

そしてある時、そのセックスフレンドのAと、
Aの友人女性2人(B:20代、C:40代)と
俺を含めた4人で一人暮らしのAのアパートで飲んだ。

当然ながらBとCは、
Aが俺の事を好きなのをもちろん知った状態だから、
飲んでる間は冷やかされたりしながらも盛り上がって、
たらふく飲んで酔い酔い状態。

いい時間になったので寝る事になり、Aは自分の寝室。

俺もAの寝室で寝れば?とCに言われたが、
このままAとエッチするよりも、
BとCと一緒にリビングで雑魚寝した方が楽しそうだと、
そのまま寝転んだ。

三人とも相当飲んで泥酔状態。

BとCはすぐに寝た様子だが
俺の隣にはBが居てどうも気になって寝れなかった。

Bは寝てると思い込んでた俺はちょっと胸を触ったり、
服の上からアソコ触ったりとか イタズラをしてた。

時間にして10分くらいかな。

そのままイタズラを続けていたら、
Bの手がいきなり俺のペニスにwwwwwwww

寝返りとか偶然な事じゃなく、明らかに意識的に来た。

とっくにギンギンだった俺のチンコを触りながらBは目を開けて俺を見た。

何も会話もしない(Cが寝てるから出来ない)ままお互いの愛撫はエスカレート。

俺はBのブラホックを外し、上着を捲った。

以前から気付いていたが、Bのデカい乳が目の前に。(Gカップね)

俺は乳首を触ったりつねったり吸ったりなど、愛撫しまくった。
愛撫しながらずっとBの股間を触っていた右手をパンツの中に入れた。

とんでもない量のジュースがあふれていて、まさにびちょびちょだった。

俺はクリを責め、指を入れ、音が出ないように激しく責めた。

時間にして数分。あっという間にBは果てた。

相変わらずCは爆睡で起きていない。

少し息を落ち着かせたBは今度は俺に猛反撃。

欲しい物を一心不乱に目指すような勢いで、俺の下半身を丸裸にした。

もちろん俺の亀頭からは既に大量の男汁。
丸裸に瞬間に一気に根元までくわえ込み、
俺の汁を吸い上げるように吸引フェラ。

吸引音をたてないようにBも気を付けていた。
くわえたままBの舌は動き回り、とにかく舌遣いが凄かった。

口からチンコを出した時は亀頭と境目を中心に舌先で攻撃。
口に含んだ時も口の中で舌は動き回り、とんでもなく気持ちよかった。

イキそうになったのでBに“このまま出していい?”って囁いた。

当然そうなるよな。爆睡中とはいえCは1m先で寝てる(幸い背中がこっち向きだったが)

そしたらBは口を離し、
俺と向かい合うくらいの顔の位置までモソモソと上まであがってきた。

“ダメ。出しちゃ”

とささやかれ、Bは俺のチンコを握りマンコに押しあてて、
自分から挿れるように腰を押しつけてきた。

なんの抵抗もなくすんなり挿入されるチンコ

Bのジュースは内股まで垂れている程の量だったので簡単に入った。


元々イキそうだった俺がそんなに持つ訳もない。
さらにこのシチュエーションで興奮度超マックスだし。

俺はBを向かい合った側位の体勢で抱き締めながら腰を振った。
Bは声を一生懸命我慢しているが、どうも無理っぽい。

俺は口を塞ぐ意味も込めてディープキスで最小限の声にとどめさせた。

何とか5分くらい持たせて、そろそろ俺も限界。

“もうダメ。出る”

ってささやくとB子は

“もうすぐ生理だから中でいいよ”

とささやいた。

俺はBにいわれるがまま、中でフィニッシュ。
ちょうどBもイケたようで無事、俺も仕事を終えた。

Bはそのままトイレへ行き後始末。

戻って来たBと俺はそのまま横になり、
ずっとキスしたりじゃれあったりして朝まで寝ずに過ごした。

AにもCにもバレずによくこんな事出来たな。と改めて思ったよ。

結局この後、AともBともそのまま関係は続いたが
俺が卒業で地元へ戻る事になり 関係は終わった。