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M女だらけのイメクラソープランドで手錠して頭を掴みイラマチオ【風俗レポ】

出張で訪れた街に風俗街あった

抜き抜きサービスを満喫するかと
ドM系のソープランドを発見


看板を見ると90分30,000円。高いなと思いながらも

「あなたの欲望の赴くままに」

と書いてありましたので、入ってみて店員に話をすると泡姫の写真があり見せられました。

二十歳から四十代までの写真があり、店員からシチュエーションと部屋を教えられた。

手錠・・・手錠を掛けられた女性が部屋にいる。

ロープ・・・口も手足も縛られた女性。

そんなオプションがあり、店員に話をすると

「和室で人妻をなんて」

和室があり、布団が敷いてある部屋に女を待たせてますと言う。

それいいなと話すと

「2000円追加になります」

と。そして、三十代の泡姫を選ぶと

「シャワーあるからどうぞ、上がられたら教えて下さい」

と。シャワーを浴びて出たら

「じゃあ」

と案内されて部屋に。

「ブラウスは引きちぎっても構いませんから」

と話すと店員は去りました。

戸を開けて部屋に入ると、うつむきながらソファに座る女性がいた。

夏子って聞いてたが、スカートから覗く太ももが艶かしい。ブラウスにガーディガン、赤いスカートでいかにもって感じ。

指輪までしっかりしていた。隣に座ると

「こんな所に来るなんて聞いてない」

と夏子が話し、概要はわかりました。後はアドリブ。

「奥さん・・・息子さんがオーディションに受かるか受からないか・・・わかってますよね?」

「そんな・・・息子の事の相談にって・・・」

夏子さんの演技もなかなか。

「だからゆっくりとお話しましょう」

「そんな・・・」

「奥さん色っぽいから」

と太ももを触るともっちりした肌触り。

「止めてください!」

と話す夏子のスカートの中に手を入れて

「お互いもっと親密になって息子さんを羽ばたかせましょう」

と夏子の胸を触ると以外に巨乳。

「奥さん・・・良い身体してますね」

「いやっ!」

と夏子がいやがる。そしてベットに引きづりこみ、押し倒してキスをしながら、おっぱいを鷲掴みすると

「止めてください!そんなつもりじゃ!」

と結構リアルに抵抗する。

ブラウスのボタンを外そうとするとてで押さえるので、押さえつけてブラウスを引きちぎり、ボタンがはずれ、素晴らしい肉付きのいい体。

「止めて!」

と言うが脱がしたらこっちのもの。

気づいたらレ○ププレイにハマっていました。

ブラをずらして形も素晴らしい大きなバストにしゃぶりつき、乳首を転がすと

「アンッ・・・いや・・・止めて」

と吐息を漏らす夏子。

柔らかくておっきい胸に吸い付き、スカートの奥を触ると以外に濡れていた。指でなぞると

「ンッ・・・イャン」

と悶えじわじわ濡れてくる。

「アンッ!ダメっ」

と言いながらピチャピチャと濡れHな音が響きだす。パンティをずり下げ、赤貝に吸い付くと

「アアン!ダメぇ」

と啜られると悶える夏子。

俺はもう我慢できなくなり、トランクスを脱いで挿入。

「いやぁ!」

と言いながら楽々受け入れ、中も濡れて滑らか。

「奥さん気持ちいいよ」

と腰を動かし、中の襞の感触とユサユサと揺れるおっぱいを舐め回しながら夏子の中に突き入れました。

「アンッ!アンッ!」

と夏子の喘ぎも本物になり濡れが増してきて堪らない。夏子の苦悶の顔を見ると余計に情欲を掻き立てられた。

「奥さん・・・最高ですよ」

と夏子の体に突きいれ快感を味わった。

「もう許して・・・」

と話す夏子に

「深いお付き合いになりますよ」

と突き上げた俺はもう悪魔でしたね。

激しく突き上げると徐々に快楽が混み上がってくる。

イメクラソープみたいでしたが、かえってよかったかも。

激しく突き上げ高まりが近づき射精に向かう。早まると

「ダメぇ!出さないで!」

と手を伸ばして振り払おうとする夏子の手首を押さえつけ、

「いやっ!いやぁ!!」

と声をあげる夏子の中に。

「アアアッ!」

と夏子も声をあげるとぐったりして黙ってぐったりと射精を中で受け止めさせた。

抜き取ると興奮したせいか、かなり精子が溢れてきました。

しばらくすると

「お客さんドSですね?」

と夏子は笑いながら起き上がった。

「大丈夫?」

「大丈夫」

と寄りかかりキスをしてまったり。

少し時間は余り、お互いの話をすると彼女は33歳のシングルマザーでした。

もともとM気質らしく、荒々しいセックスは好きだとか。

「みんな凄い欲望を持ってるな」

と笑いながら、今までしてきたプレーを聞くと千差万別。

ある程度頻繁に来る人は、プレーを事前に話して、マスクをしてナイフで脅して犯したり、手錠を持参してイラマチオする人など色々いるらしい。

「男ってみんな獣だなぁw」

と笑う。時間になると

「また来てね?」

と笑いながら別れた。

かなり癖になる店で、調べたら予約で女性もプレーも事前にお願いするとシチュエーションをあらかじめ決めてくれているらしい。

俺は、その後に夏子を再び指名して遊びました。

訪問してきた保険外交員をヤっちゃうという設定でやりました。

中々良かった。

「絶体に入ってくださいね!」

という夏子になにも言わずに中出しした爽快感は最高でしたね。

しばらく行けなくて、久しぶりに半年くらいして行きましたが
既にM女だらけのソープランド店は無くなり、キャバになっていた

吉原のソープランドで最高の脱童貞を体験し、次は素人童貞打開を目指す男

30歳を迎える前に、何とか童貞を捨てたいと
日本最大の風俗街「吉原」に行って
筆おろししてもらう事にきたんです

その頃ケガをしていたので月一で通院していて、
診察自体は朝一で終わるので、
その後にソープランドに行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の姫の名前の挙がったので姫達のプロフィール
を素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。

すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、
ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで

細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、
勇気を出して再電話。

「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ
 今回だけですよ」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう! 

あの時の店員さん本当にありがとう!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には
体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ初体験ツアーに出陣

予約時間の15分前に入店し
待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に
俺が童貞ってバレてんじゃねえの?

とか落ち着かない感じになる。

タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと
努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると姫のほうから

「初めましてですよね?」

「なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。

と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」

と言って俺に服を脱がさせる泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらベロチュー

俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく泡姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」

と聞いてくる。 

しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、
「このままで」と言うと69の体勢に。

必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると
姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。

無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。

みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫が動くと一気に気持ち良くなってくる

。俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。

中で逝くことが出来ました。

しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。

オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、
共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。

姫も一生懸命動いてくれたし、
ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。

2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

泡姫が

「もう1回エッチする?」

と聞いてくる。

「えっ?出来んの?」

と聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。

俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと

「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが
難しかった。さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら
少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。

多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。

無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

姫もうまくムードを作ってくれてうまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。

もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったが
ちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう

あなたのおかげで本当に素晴らしい脱童貞が経験できました!

私の次なる目標は、
何とかして素人童貞を打開する事です!

泡姫をお母さんと呼び、赤ちゃんプレイで初体験【風俗体験談】

自分がキチガイレベルのド変態だと気づきました


自分は、21才で、童貞

素人娘じゃ初体験は、当分出来そうにないと
風俗の力をかりようと決めました

しかし、予約戦線に負け、希望の可愛い泡姫に入る事出来ず
次を待てば良かったのだが、性欲には勝てず
泡姫探しに苦戦している間にも気になる姫は予約で埋まっていき、
希望時間には入れず

しまいにはお店までもが満室で姫は空いているが、
案内は無理と言われる始末

性欲には勝てず料金と相談しながら手当たり
次第電話を掛けました

そして希望の姫は無理でしたが、
部屋に空きが有り写真にて選べると言われ送迎を頼みました

物凄い緊張の中、
指定された場所で送迎車を待ちました

待つこと10分位で送迎車が着き、
自分以外に2人乗りました

お店に着くと歓迎されながら待合室に通され、
お茶とお絞りが準備されてました

ボーイさんが自分のところだけに写真を持って現れた

一枚と三枚に別れテーブルに並べ、
一枚の方は今すぐ案内出来ると言われ

もう三枚は、一枚は一時待ちで残りは一時間半待ちと言われた
自分には待つ時間も無く、無条件で一枚しか選択肢は無い

しかしどう見ても普通のおばさんです

一応考えているふりをしてるとボーイさんから、
タイプなどを聞かれた

取り敢えずソープが初めてだと告げると、
勝ち誇った顔で今すぐ案内出来る泡姫を薦めてきた

絶対に満足させてくれますと言われた
そして耳元でノースキンですと言われた
すると直ぐ自分が呼ばれ、階段下のカーテンをめくると姫が立ってました
予想以上、想像以上のおばさんです
母親とたいして年齢が変わらないのでは?

姫も何だか驚いた表情をしていた気がします
部屋まで手を繋ぎ向かい、部屋に入ると指名をしてくれた事を感謝された
そして手違いなのか、自分がネットを見て指名した事になっていて
姫からどうして、一番おばさんの私を選んでくれたの?と質問され
私に息子が居たらお客様位の子が居てもおかしくないですねと言われた

年上の方がタイプ何ですか?

このお店は初めてですか?と質問攻め
このお店は初めてですか?と質問攻め

泡姫は若いお客様は殆ど来ないらしく、
自分に興味津々の様でした

ソープは初めてだと告げると、
驚いた表情をして私で大丈夫ですか?と言われた

どうせバレるのだからと思い、童貞も告白

物凄い驚きで自分を抱きしめた姫は何だか納得した感じで、
自分に「うん、大丈夫だよ、そうだったんだ」と笑顔で言ってきた

自分は理解不能でしたが直ぐに謎は解けました

自分は知らない間に、
年上好きのマザコンになっていました

下の名前を聞かれ勇太と答えると、
姫は自分の事をゆうちゃんと呼び、姫は自分の事をお母さんと呼んだ

もう何が何だかわからない状況

しかし、なれて来ると興奮する
自分が濃厚なディープキスから、上着下着を脱がされ丸裸
洗わず拭かずの即尺
ゆうちゃん気持ち良い?と何度も聞いてくる


自分もお母さん気持ち良いよ、
出ちゃうと赤ちゃんプレイで恥ずかしながら応える

すると姫は「お母さんの中にいっぱい出して」と言い騎乗位で筆下ろし
腰を振る間も無く撃破

自分も思わずイク寸前「お母さん、お母さん、出る」と発した
そんなこんなでマットでも同じ様な感じで
最後にベッドでお母さんの口に頂戴と言われたが、不発に終わった

自分が付き合ってもらっているのか?

自分が泡姫の熟女に付き合っているのか?
でも楽しい赤ちゃんプレイでした

スケベ椅子に座り、新米のスレンダー貧乳泡姫とペロペロ舐めあい、生挿入!【ソープランド体験談】

結婚して7年目!
子供も生まれ、すくすく日々成長して
大きくんっている。

三人家族で、ささやかながら
幸せな日々を過している俺が
風俗に久しぶりに行く事にお世話になった!

妻との夫婦生活には不満はないが、
やはり刺激は欲しいもの。

結婚、そして付き合った時期も含めると
10年目で、さすがにマンネリもしてくる

だから月々の給料からヘソクリを貯め、
久々に男のテーマパークのソープランドへでかけた。

「ご指名はございますか?」

「久々なんでないよ」

「では、今からご案内できるのはこの二人です」

とボーイが写真を見せた。

ぽっちゃりで巨乳系ギャルの24歳と、
スレンダーで貧乳の32歳のふたり。

顔はぼかしが入っていて確認不可能。

妻はポチャなので、
ここはスレンダーな貧乳泡姫をチョイス。

ボーイが

「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」

「気にしませんからいいですよ」

「ありがとうございます」

入浴料支払うとすぐさまご案内。

「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」

とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。

そのまま腕を組んで部屋へ。

ベッドに腰掛けると

「本日はご来店ありがとうございます。
よろしくお願いします」

と顔を見ると女優の江角マキコ似の
スレンダー姫(体型は写真通り)

「江角マキコに似てるね」

「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。
痩せてるとこだけです。
お湯が溜まるまで何か飲みますか?」

「お茶を下さい」

「タバコは吸いますか?」

「吸っても平気?」

「良かったら私も一緒に良いですか?」

「どうぞどうぞ(性格は良さそう)」

チラッと結婚指輪を見て

「結婚してらっしゃるんですね」

「うん、でもたまには
刺激があってもいいかな?ってとこかな?」

「ですよね。子供さんは?」

「3人目がいまお腹に」

「あぁ~そうなんだ。
で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」

「そうそう、でもなでしこさんみたいに
ウチはスレンダーじゃないから、
今日はラッキーですよ(笑)」

「じゃ~ちょっと溜まってます?(笑)」

「うん、かなり。だからなでしこさんに
沢山ヌイもらいたいなぁ~感じかな?
(笑)で、延長できるかな?」

「エッ?本当ですか?」

「なでしこさんが忙しくなかったらだけど」

すぐさまフロントへ連絡。

「OKです、ダブルでいいですか?」

「OK!」

「はい、ダブルでお願いします」

「良かった~初めての延長の
お客さんになっていただいてありがとう」

「そうなんだ、良かったね」

「たっぷり、まったりしましょうね!
って言っても、まだ入店2週間なんで不慣れですが」

「特に何が苦手?」

「マットが・・・でも頑張ります!」

「得意なのは?」

「舐めるのは得意っていうか好きです」

「じゃ~マットはなしで、
お互い舐め好きってことでどう?」

「本当に?じゃ~いっぱいナメナメしますね!
そろそろお風呂へどうぞ」

服を脱ぎスケベ椅子に座り全身を洗い流すと、
薬用石鹸でムスコを洗いながらチェック。

当然ながら元気になる。

「大きくて硬そう」

そういって泡を流すと

「失礼します」

といって四つん這いフェラの開始。

くびれたウエストと小ぶりの
ヒップを眺めながら完全勃起。

「なでしこさん、気持ちいいよ」

「そうですか、ありがとうございます」

ゆっくり手コキをしながら乳首をナメナメ。

そのまま腿の上に座ると

「キスさせて」

舌を絡める。

同時に自分の秘部で亀頭を愛撫
(いい感じ)とアソコは濡れている。

「このまま入れるね」

と亀頭をアソコに当てるとニュルッと飲み込んだ。

「もう少し脚を開いて」

更にニュルッと入ると同時に

「ウッ」

と声を上げる。

中は適度な締め付けで相性はいいが

「なでしこちゃん、生挿入は平気?」

「今日はナマでしたい気分なの。気持ちいい?」

「最高!」

小ぶりの乳房に大きな乳首を口に含むと

「それ感じる」

「じゃ~このままベッド行こうか?」

とそのまま抱き上げる。

「えっ?まって、ヤダ」

駅弁スタイルでつながったまま
ベッドへ向かうと

「なんか凄い格好でシテる」

彼女のヒップに手を回し下から突き上げる。

「アッ、怖いけど感じる」

化粧台の鏡に二人の姿を映して

「見て、凄いHな感じ。こんなの初めて」

ヒップに回した手を両足ごと抱え上げ、
前後に揺するとパンパンと
腰を打ち付ける音が響き

「いぃっ、奥にあたる」

少し腰に来そうなのでベッドに寝かせる。

「凄かった。
AVで見たことあるけどスルのは初めて」

「どんな感じ」

「かなり濡れちゃった」

結合部を見ると根元の毛が愛液でべっとり。

「どんな体位でシタい?」

「このままガンガン突いて」

と両手で両足を広げる。

そのまま上体を抱きしめると

「これがいい、もっと突いて」

小刻みに腰を打ちつける。

更に両足を肩に担ぎ深さを強めるが、
両膝はベッドにくっつきかなりハードな体位に。

「大丈夫?辛くない?」

「奥に当たって気持ちいい。
体柔らかいから大丈夫。奥に当たってイキそう」

その言葉で射精感がアップする。

「俺もイキそう」

「イッていいよ。
中にいっぱい出して、一緒にイッて」

「イクよ、出すよ」

「アッ、イク、あぁッ出して」

どくっどく

そのままぐったり

「いっぱい出たね。見て」

と四つん這いになりアソコをこちらに向け

「あっ、出る」

と同時に(ドロッ)と精液が溢れ出した。

「AVっぽいね(笑)」

「俺は不倫気分で興奮したよ」

「まだ時間あるから、もっとシテね!」

時間ギリギリまで2回中出しさせてもらった。

「次はいっぱい溜めて指名延長してね!
またナマでシテアゲル!」

さぁ~ヘソクリして泡姫のお世話になるぞ!

携番とメアドもゲットしたから、
これはいい感じで発展する!

まずは金を稼がないと!

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来月30歳童貞男になってしまう・・・その前に思いっきってソープランドに行ってみた!

オレの脱童体験を投稿しようと思う

とりあえずオレのスペックから。

29歳、童貞で
来月が誕生日でヤラハタを超えて
ヤラずの30歳になり魔法が使えるようになる予定だった。

身長170cm、体重45kg。

典型的なガリ男。着痩せするタイプが口癖。

見た目は自分ではそこまで悪いとは思わないんだが、
とにかく人見知りが激しく、
女の子と私生活で会話などまともにしたことはなかった。

ちなみに俺の好みは年下の妹タイプ、
低身長の子が好みで、重度の尻フェチ。

以前からソープで脱童は考えていたものの、
いまいち踏ん切りが付かなくて実行出来ないでいた。

しかしその契機はあまりにも突然やってきたのだった。

一人旅が趣味のオレは休みが取れる毎に
日本中を旅してきたのだが、
一人で景色を見ている時って何故か
エロなことばかり浮かんでくるんだな。

で、その日は神戸市内を
観光していたオレはふと思い立った。

「 そ う だ 、 ソ ー プ 行 こ う 」

さて、思いついたものの情報が全くない。

東京なら吉原という場所があるが、
さて、このあたりにそのような場所があるのだろうか?

すぐさま愛機のN905iのフルブラウザを起動させ、
Google先生で「神戸 ソープランド 風俗」と検索してみる。

すると、どうやら福原という場所が
東京で言う吉原らしい

それならばと引き続き情報を検索するものの、
パケ代がもったいないので、一か八か、
直接街に行ってみることにした。

今思えば、なんて無謀なことをしていたのかと思う。

脱童貞という人生の記念日なのに

新開地駅で降り、とりあえず落ち着くために
腹ごしらえ。でも、味なんて全く分からなかった。

次に、ATMでお金を下ろそうと思うものの、
予算すらよく分からない。

工房時代に読んだエロ本の情報ページには、
確か高級店で5万くらいだったよな・・・。

そんな記憶を思い出しつつ、
とりあえず10諭吉下ろしておいた。

これくらいあれば足りるだろう。

いよいよ福原に行こう。

そう決意したオレは眩くばかりの
ネオンの街へと入っていった

とりあえず一回りしてみよう。

福原はもちろん、ソープ街を歩くのすら初めてのオレ。

ネットでしか見たことがない
風景が現れて感動してしまう。

ポン引きのいる風俗は危険と考え、
話しかけられても無視して進むことにする。

もっとも、電気屋などで店員と会話することも
怖いオレには、話を聞くような余裕はなかったのだが。

そろそろ決めよう。

今ここで店に入らなければ、
三十路童貞という無敵状態になってしまうのだ。

オレは決心した。

こんな決心したのは、ニートをやめて
就職しようと思った時以来だろう。

どことなく初心者向けっぽい
雰囲気を出していた店に入ったのだった。

「いらっしゃいませ!!」

自動ドアが開いたと同時に元気よく店員が応える。

やけに元気がいいな、寿司屋かよ!

と言うツッコミをしつつ、
きれいな店内を見てまずは一安心。

40分から120分までいくつかコースがあったが、
迷わず一番長いコースを選んだ。

なに、今日は記念日、無礼講だ。

その分たっぷりサービスしてちょうだい。

そんな気持ちだった。

写真指名は別料金というので、
この際だからと払って見せて貰う。

てっきり20枚くらいから選べるのかと思いきや、
たった2枚。

しかも2人とも好みのタイプではない・・・。

その時点でちょっといやな予感がし、
店員に「他の子はいないの?」と聞いてみた。

すると店員は

「いや~、でもこの左の子
なんかどうですか?
指名たくさん来ている子ですよ」

とセールストーク。

気が弱いオレがそれに勝てるわけもなく、

「じゃその子で・・・」

と言った。

結局値段は総額¥33、000ほど。

複雑な気分のまま、
待合室で待つことにする。

他に待合室にいたのは1人だけ。

この店流行ってないのか?

地雷だったらどうしようか

そんなことを考えながら
プレイボーイを読んでいた。

しかし、その後5分おきくらいに
客は次から次へとやってくる。

良かった、地雷店ではなさそうだと
胸をなで下ろすと同時に、
客のほとんどがそのまま客室に入っていくのを見て、予
約がデフォなんだと思い知らされた。

途中でトイレに立ち、
ついでにチンコのチェックをする。

オレのポークピッツは
これから起こるであろう出来事におびえているのか、
すっかり干上がってしまっている。

大丈夫だろうな

ちゃんと起つんだろうか?

そんなことを考えていると、
いきなり店員の声がオレの番号を読んだ。

いよいよ旅立ちだ。

小さく気合いを入れてオレは立ち上がった。

エレベーターの前まで店員に案内される。

「ごゆっくりどうぞ」

と言う声とともに店員は消えた。

これからは女の人、泡姫と2人だけなんだ。

そう思うと急にドキドキしてきた。

そしてその時、
エレベーターが開いた。

泡姫が立っていた。

年齢はプロフィールでは23だったが、
実際は20代後半くらいだろう。

ま、それくらいの誤差は承知の上だ。

ルックスはまぁそれなり。
こんなものかなと言うのが第一印象だった。

挨拶もそこそこに部屋に案内される。

初めて見るソープの部屋の印象は狭いだった。

まずは雑談しながら姫が服を脱がしてくれる。

そして姫も自分で衣服(パジャマだった)を脱ぎ、
2人はあっという間にすっぽんぽんになってしまった。

女性にチンコを見られたのは
おそらく幼稚園以来だろう。

あまりにあっけなかった。

湯船にお湯をはる姫の後ろ姿(尻)を見ながら、
目の前に女の子のお尻があるんだ、

これは夢ではないんだ

そう考えていた。

泡姫の「どうぞ」の声でスケベ椅子に座らされる。

座り心地はあまり良くない。

でも、泡まみれの姫の手で弄ばれ、
チンコは早くもギンギンだった。

一通り洗って貰ったあと、マットプレイへ。

かなり気持ちいいという話をよく聞くが、オ
レにはあまり合わなかった。

姫もオレも痩せ体型だったので、
いまいち相性が良くなかったようだ。

次はベッドプレイへ。

まずはたっぷりフェラして貰う。

う~ん、初めての体験で
うまいのかどうかよく分からないぞ?

チンコにはいつの間にか
ゴムが付けられていた。

うまいもんだ。

っていうか、ゴム自体初めての装着だ。

「正常位と騎乗位どちらがいい?」

そう聞かれてオレは迷った。

尻フェチのオレはバックが
一番やりたかったのだが、二択と来たか・・・。

結局おっぱいの揺れを見たかったので、
騎乗位を選択。そして、いよいよ挿入。

あったかい・・・。それが最初の感想だった。

オレは・・・今オレはSEXしてるんだ。

でもこれがそうなの?

オナニーの方が気持ちよくないか?

そう考えてるうちに、チンコは萎えてきた。

あわてて姫が「正常位にしない?」と言ってくれる。

気を遣ってくれているのが
手に取るように分かった。

またを開く姫のあそこに
オレのチンコを押しつける。

チンコはするりと入っていった。

オレは必死に腰を振る。

う、うまくいかない。難しい!

姫はあえいでくれているが、
とても本気とは思えない。

そこで姫に聞いてみた。

「バックで入れさせてもらえませんか?」

すると姫から思いもよらない一言が。

「もう一回騎乗位しよう」

聞こえなかったのか、
嫌がられたのか

気が弱いオレは仕方なくそれに従う。

しかし、今回は
だんだんチンコが熱くなってきた。

そして・・・オレは遂にイッてしまった。

脱童の瞬間だった。

帰れるんだ、これで帰れるんだ

頭の中にはアリスの
チャンピオンが流れていた。

さて、次は何してくれるのかな?

そう思っていたのだが、
それ以降は雑談ばかりで
一向に二回戦の気配がない。

まさかそのまま終わるんじゃないだろうな?

 時間はまだあるのに。

しかし結局その後は雑談で終わり、
しかも名刺ももらえず、
中途半端な満足のまま時間が来てしまった。

いまいち納得できないまま東京に戻り、
早速入った店と姫の情報を検索。

眼に飛び込んできたのは、
姫の名前と“地雷”の二文字_| ̄|○l||l

容姿は悪くないし、
性格は悪くないと思ったが、
はずれだったようだ・(ノД`)・゚・。

そういえば、尻フェチのオレは
以前からソープでやりたかったことがあった。

シックスナインとアナル舐めだ。

そういやキスすらしてなかったぞ

オレは早速次の休み
(今日)にリベンジすることを決めた。

まずは店の情報を徹底的に入手。

そして予約。同時にオナ禁したのは言うまでもない。

そしてようやく予約開始の時間が来た。

「予約したいんですが、○○さん空いてますか?」

「今日は急遽休みになったんですよ」

orz


しかし、そんなことでくじけるオレではない。

すぐに店情報を調べ始めた。

しばらく見ていくと、
オレ好みの妹タイプの子は、
あまりソープにはいないようだ。

そこでと、今日は思い切ってヘルスに行ってみた。

今回も予約無しで飛び込んだのだが、これが大当たり。

出てきた子はまさにオレ好み。

本番は無いものの、DK、69もしっかりやってもらい、
2回イケました。

雨降って地固まるとはまさにこのこと。

ヘルスなら値段も手
頃でこれから通っちゃいそうです。

今でもキスの感触が残っています

風俗行くようになって
女性に対する恐怖心もなくなりだして、
いいことづくめ

これならさっさと風俗行っとけば良かったかも