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寝ている妹のロリまんこにイタズラww指を一本、そして二本入れて膣内をかき混ぜてみた

俺が中学生の時に、
爆睡している妹に悪戯して、
妹のロリまんこを触った事がある

夕方自分の部屋のベッドに
横になったまま熟睡してしまったらしく、
少し開いたドアからたまたま寝てるのが見えた。

デニムのスカートでパンツが
チラ見えしそうな感じでちょっとムラムラ。

これはチャンスかもと中に入り、
しばらく観察したけど起きそうにない。

胸の先をちょこっと触るも反応なし。

それで服の上から胸を揉んだりつついたりしたけど、
Tシャツにブラしてるので生乳は断念。

下の方も気になるのでスカートをめくり、
パンツの上からここらへんかな?

というあたりを指先でなぞってみる。

特に反応はしないけど、
時々太ももをもぞっとさせてるので
一応刺激は与えてるみたい。

しばらくあそこを撫でたり
ぐにぐにしたりしてたりしたけど、
直接触ってみたくなって
パンツの股間の部分をこそっとめくってみた。

女の子のあそこってどんなのかなー

と思春期の俺はwktkしたけど
部屋が薄暗くて確認できず。

ささーっと自分の部屋に戻って
小さいマグライトを持ってきた。

そっと照らすとさすがにキレイな
割れ目ってわけにはいかなくて、
ほんのちろっと小陰唇ぽいのが見える。

クリトリスはどこか分からなかったけど、
包皮は小さいけどあった。

これから成長していくのか、
ああいうモノなのかは不明だけど。

指でちょっと開くとなんとも形容しがたい形で、
中はこんなになってるのか!とビックリ。

後から思い出してスケッチしておいたんだけどね、
何時の間にかどっかいっちゃったけど。

おそるおそる指で直接なぞってみると、
なんだかぷにぷにで柔らかい。

あんまり濡れたりしてないんだな、
と思って膣穴のあたりを触ると
閉じたあそこでせき止められてたみたいで、
急にヌルっとしてきた。

わ、寝てても感じてるのか!

とちょっと興奮しつつ、
濡れたあそこに指を押しつけると
そんなに力を入れてるわけでもないのに、
ぬるるっと中に吸い込まれてしまった。

さすがに入れるつもりまでは無かったので驚いた。

こんなに簡単に入るもんなのね。

妹の様子を窺ったけど、
よく濡れてたおかげか特に反応しなくて、
もうちょっと入れてみる。

ゆーっくりと指を侵入させてみたら、
結局根本までくわえ込んだ。

なんか凄い!

レベル1なのにラスボス倒した気分

それにしても妹の股間と
自分の手がぴったりくっついて
中に指が消えてる光景はエロい。

全部入れた状態で指先を中で動かしてみると、
ザラザラというかプルプルした肉がみっしりした印象。

たまに指先に硬いのが触れる感じがして、
たぶん子宮口かな。

気のせいかも。

中に入れられてもあんまり反応しないので、
ほっとしたような
なんとなくつまらないような気がした。

膣内って結構鈍感に出来てるっていうけど
あれみると本当かも。

調子に乗ってこんなだったらもう一本入るかな、
と思ってしまうのが男のサガ。

一回指を抜き、中指に人差し指を添えてそーっと
差し込んでみたけど、イヤまずいかな

途中で引っかかるようなら抜こう、
と思ったんだけど、
別に引っかかりもなくこれも根本までお召し上がり。

妹すげー!

まさかSEX経験アリの非処女?

とは当時は疑問に思わず。

二本入れたは入れたけど、
さすがにこの状態では動かせないので
抜いてまた中指を入れ直した。

でも普段妹なんて肉親の情以外に
可愛いとかは思わなかったけど、
不躾に侵入してきた男の指を
女の子の部分で優しく迎え入れて、
柔らかなプルプルで暖かく包んでくれてるんだなー、

なんて勝手に母性を感じて
急に有り難く可愛らしく思えるのが不思議。

ロリまんこに
指入れてるだけなんだけど。

しばらく中のおへそ側の壁面を触ってると、
後から考えるとGスポットのあたりだったからか

たまに

「うん」

とか艶っぽい声を出し始めて、
気づかないうちにパンツまで湿ってきたので

これ以上はヤバイかな、
と思い指を抜いてそっとパンツを戻して部屋を出た。

出てから毛が生えてるかとか
どんなパンツだったかとかは
全然観てなかったと気づいたけど、後の祭り。

中まで探検したんだし、いいか!

結局妹はその後ご飯が出来て起こすまで寝てて、

「にーちゃんご飯ナニ?」

とかさっきまでの
色っぽさが嘘のような日常感覚。

後で風呂に入ったとき、
乾いてた妹の愛液が溶けて手がヌルっとしてきたw

その妹の愛液をチンポにつけて
ローションがわりに風呂場でオナニーしてしまった

思春期の過ちだ


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やはり大学のテニスサークルはヤリチンとヤリマンだらけだったんです

思い出したくもないトラウマになった体験があります

私はは大学生の時にテニスサークルに入っていました

でも飲みサーやヤリサーという程
淫れてはいなく、実際にテニスをする程度に真面目なサークルでした

ある日は大学のテニスサークルの
飲み会でした。

20名くらいの少人数サークルのため皆とても仲が良くて、
テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいたのですが、
若干ヤキモチ焼きの私にとっては、
彼女が他の男と楽しそうに喋っているのを
見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
その日の服装は首周りがやたらと
広い少しダボついたTシャツで、
前屈みになるとCカップの
ブラジャーがチラ見えします。

下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。

彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、
胸の開いたTシャツから
案の定ピンクのブラジャーがチラ見えしているでは
ありませんか

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、
当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が

「いいよ取り分けなくて」

と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。

Aは、私がヤキモチを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、
その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

飲み会が終わり、
地下鉄東西線下りに乗りました。

彼女とAも同じ方向なので
大体いつも一緒に帰るのです。

テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、
3人とも荷物は持っていません。

飯田橋から乗り、
しばらく3人で向かい合って喋っていたのですが、
途中の駅で人がドッと乗ってきて
あっという間に満員電車状態になりました。

いつもはもう少し遅くまで飲んでいるので
こんなに混んだ事はないのですが

彼女が離れないように私は
素早く彼女の手を引き、私と向き合う形で密着させました。

それが逆に仇となり、
乗客に後ろから押されたAは
彼女の背中に密着する形になってしまいました。

いわゆるサンドイッチ状態でしばらく喋り続けていましたが、
彼女のお尻にAのあそこが密着していると
思うと会話に集中できず、彼女とAばかりが喋っていました。

3人とも身長は同じくらいなので、
彼女のお尻には必ずAのあそこが当たっているはずで、
Aのニヤニヤした顔を見れば奴が
勃起している事は容易に想像できました。

しかし、彼女はAとも仲がいいので
Aに恥をかかせるような事はしないはずです。

嫉妬でどうにかなりそうなのに、
悲しいかな私の方も彼女の
胸の膨らみの感触に負けて完全勃起状態です。

彼女は手を前に組んでいたので
私の固くなった股間に手の甲が当たっています。

彼女は了解したような目線を私に送ると、
手の平を返して私の股間をズボンの上から
ギュッと握ってきました。

嫉妬と興奮で思考回路がおかしくなってきました。

彼女の背後にいるAからは見られないだろうと思い、
私もTシャツの上から彼女の
乳首周辺を指で転がしたりしてました。

だんだん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、
Aとの会話も次第になくなっていきました。

Aは吊り革に掴まって中吊り広告を白々しく見ていましたが、
彼女のお尻の感触はしっかり伝わっているはずです。

電車の扉が開くのは反対側ばかりで、
こっちは身動き1つ出来ない状況です。

あまり彼女を興奮させると、
もしかしてAの勃起したモノにまで
感じてきてしまうのではないかと心配でしたが、
それ以上に私は興奮していたようです。

彼女の手は相変わらずしっかりと私のあそこを握っていて、
私も彼女のTシャツの中に
そっと手を入れてしまいました。

ブラの上から乳首周辺を転がすと、
彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。

完全に感じています。

ブラの上を指で捲ると乳首が簡単に出てきました。

コリコリした乳首を転がしながら
もう一方の手を下に持っていって、
スカートの前から擦ろうとすると
さすがに彼女に拒否されました。

拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、
ますますAの股間に密着した状態となります。

Aは吊り革に掴まっていましたが、
片方の手は下にあって、
こちらからは奴が何をしていても確認できません。

彼女のお尻を触っているんじゃないかと
気が気でなりませんでした。

彼女は引っ込めたお尻を前に出そうとはしないし、
おっぱいとお尻を私とAで分担しているような
妙な錯覚に陥りました。

私はしばらくAを睨んでいました。

私の視線に気づいたAは小さな声で

「ごめんな・・・」

その声は彼女にも聞こえたと思います。

まるで

「混んでいるんだからしょうがないよね。
勃起しちゃったけど、許してね」

と言わんばかりの厚かましさです。

驚いたのは、それに応えるかのように彼女が

「ううん、しょうがないよ」

と言った事でした。

彼女は続けて私にも

「いいよね?」

と言ってきました。

訳が分かりませんが、
ここで私が機嫌を悪くすると彼女は手を止めてしまい、
なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、
納得するしかありませんでした。

彼女の

「いいよね?」

を聞いたAは吊り革から手を離し、
両手でしっかりと彼女の腰骨を掴みました。

彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、
Aと彼女が立ちバックをしているような格好です。

Aは腰の位置を少し下げて勃起したモノを
彼女の感じる部分に押し付けているようでした。

彼女は許しを乞うかのように、
私のズボンのチャックを下ろし、
トランクスの中に手を入れてきました。

私の下半身はもう爆発寸前です。

周りの乗客は本を読んでいたり立ちながら寝ていたりで、
多少の事では気づきそうもありません。

開き直った私は両手を彼女のTシャツの中に入れて、
ブラのホックを外し、Cカップのおっぱいを直接揉みました。

当然ホックを外した事はAにも分かったようで、
Aの勢いは止まらなくなりました。

よく見ると彼女のミニスカートが捲れて
Aの股間が彼女の生パンティーに直接食い込んでいます。

彼女のお尻はそれを受け入れるかのように
小刻みに上下に動いています。

今までに見た事の無い衝撃的な
光景に頭がどうにかなりそうでした。

私は先ほど拒否された下半身も、
今ならOKだろうと思い、そっと手を伸ばしました。

すると、彼女のパンティーの上部から進入し、
陰毛辺りをまさぐっているAの手とぶつかりました。

Aはそれに気がつくと私の手を取り、
彼女のパンティーの中へ導きます。

訳が分からず彼女のあそこを触ってみると、
今までにないくらいに濡れていました。

Aがサポートするかのように
彼女のパンティーを太も揉まで下ろしてくれた
お陰でより触りやすくなりました。

しかし、よくよく考えてみると
彼女の生のお尻がAの股間に
向けられているという事である。

おまけにAはいつの間にか両手を
彼女のTシャツの中に入れ、生おっぱいを揉んでいます。

ほとんど3P状態のその時、
ようやく私の降りる駅に着きました。

しかし彼女とAの降りる駅はもう少し先です。

このまま私だけ降りたら
とんでもない事になると思い

「俺も○○(彼女の駅)まで行くよ」

と言ったのですが、

「大丈夫だから」

と彼女は言い、
私のズボンのチャックを閉めてしまいました。

久しぶりにこちらのドアが開いたため、
私は電車の外に押し出されてしまい、
迷っているうちに扉が閉まってしまいました。

閉まる前にハッキリ見えたのは、
彼女のミニスカートの下辺りまで下げられた
ピンクのパンティーと、ニヤニヤしたAの顔でした。

この後私は彼女に振られ、
彼女はAと付き合いだしました。

やはりテニサーというのは
ヤリチンとヤリマンだらけなのです

私のような真面目な人間が
テニスサークルで彼女なんて作るべきじゃなかった

大学生活をもう一度やり直せるなら
絶対にテニサーだけには入りません

ある時は特攻服のレディース暴走族、またある時はドレス姿のキャバ嬢の妹の友達に恋をした

土曜日の休日。

外に出かける用事も全くなく
自宅でテレビでも見てゴロゴロして
怠惰な一日を過ごそうと思っていた

15時頃、さつきが寝巻姿で
冷蔵庫に何か飲み物を取りに来たが、
お互いロクに会話もしなかった。

というより、妹のさつきが家に居たのもその時知った。

お互い顔すら見る事も無くさつきは部屋へ戻り、
僕はテレビを見続け、夕方母親が仕事から
帰ってくるまでゴロゴロまったり、
そんな時間を過ごした。

18時過ぎに母親が帰って来るなり

「あんた達ご飯は~?」

と大声で聞いてくるので俺は

「食うよ」

と返事をした。

さつきの部屋からは返事も無く、

まぁ、いつもの事だが

母親は聞き返すこともしないで
夕食の準備に取り掛かった。

1時間ほどして、食事が出来たので僕と母親が食べ、
またその1時間後位にさつきが部屋から出てきた。

無愛想な顔で

「飯は?」

と聞いたさつきのその姿は
ケバい化粧で黒に刺繍だらけの特攻服のモロヤンキー姿

その下には白いさらしを巻いているという、
これぞレディース暴走族!

という身なりをしていた。

そんな格好で乱暴にキッチンの椅子に座ると
何も言わずに食事を始めたさつきだったが、
母親はそんなさつきの格好、態度を見て

「なんなのその格好は?
何も話さないって・・・まったくこの子は」

と毎度の事だがグチと説教が
交ざったような事をぶつぶつと言っていた。

僕は無関心を装いテレビを見ていたが、
5分もしないうちにさつきは乱暴に立ち上がると

「ったく、うるせーな」

とだけつぶやいて、
食べかけの食事を残しそのまま家を出て行った。

玄関前で単車の爆音がなり、
すぐにその音は遠ざかっていった。

さつきが出て行った後も母親は
溜め息を洩らしながら独り言のように、
ブツブツと小言を繰り返していた。

その夜遅く、僕もすでに寝ていたのでハッキリわからないが、
あの単車の爆音が再び家に近づいて来たのがわかった。

どうやら妹が不良仲間と戻ってきたらしい

その音が自宅近くまで来ると、
1台では無く2、3台の音だというのがわかった。

エンジン音は自宅前でしなくなったが、
それからはさつきも含めた若いレディースのヤンキー暴走族の声が聞こえ、
間もなくその声は家に入って来て
足音と共にさつきの部屋へ入って行った。

その後もしばらくの間、
さつきの部屋から聞こえる話し声や
笑い声がなんとなく聞こえていたが、
僕はいつの間にか眠ってしまったらしい。
.

次の朝(この日も日曜なので休み)、
10時頃目を覚ました僕は天気がいいので車を洗おうと、
玄関に向かった。

玄関には、見慣れないサンダルが2足あり、
家の前にはさつきのバイクの隣に
派手な改造バイクが1台停めてあった。

「昨夜来た娘達、まだ居るんだ」

なんて事を思いつつ、洗車を始めた。

2時間程経った頃、
僕が仕上げのワックスを拭き取っていた時に
玄関が開き、家の中から
金髪のロングでパーマをかけた娘と、
茶髪のストレートロングのヤンキー娘が出てきた。

二人も昨夜のさつきと同じ特攻服にさらしを巻いた姿で、
僕に気付くと軽く頭を下げて、
バイクに二人乗りをし、
不良娘達は物凄い爆音をたてて走り去って行った。

それを見ながら僕は

「運転していた金髪の娘より
茶髪の娘の方が可愛いかったな」


なんて事を考えながら、
また車を拭き始めた

それから10日位経ったある日、
僕は仕事場の先輩達と飲みに行った。

居酒屋である程度、お腹も満たし、
いい感じに酔いも回って来てキャバクラに行こうという話になり、
普段あまりそういうお店に行かない僕は
先輩に言われるまま後をついて行った。

店に入り席に着いてしばらくすると、
女の子が数人僕達のテーブルに向かって来た。

その女の子達をチラッと見ると、
なんとその中にあの時の朝の
茶髪の子がいるではないか。

それを見つけた瞬間僕はナゼか焦りドキドキした。

でも先輩も居る手前、
下手に慌てる事も出来ず冷静なフリをし誤魔化した。

「まぁ、彼女が僕の事を覚えていない可能性もある。
顔合わせたの一瞬だしな」

そんな事を考えていると、
なんとその茶髪の子は僕の隣に座った。

彼女は何も気付いてないような感じで

「ど~も。くみと言いまぁす。」

と笑顔で名刺を渡してきた。
それを見て僕は

「あっ!やっぱり覚えてないんだ」

と安心して名刺を受け取ると、
その瞬間くみは

「あれ~?どっかで会ったよね?
前にもお店来た事ある?」

と聞いてきた。
僕は

「あちゃ~」

と思いつつ周りを見ると、
先輩達は自分に着いた女の子と
話に夢中になっていたので小声で

「さつきの兄貴だよ。」

と耳打ちした。
くみはそれを聞いた瞬間

「あぁーー。」

という声と共に思い出したようだったが、
それと同時位のタイミングで僕は

「ここに来たの妹には言わないでね」

と口止めをお願いした。
それを聞いたくみは

「なんで~?別にいいんじゃないの?」

等と言っていたが、僕は

「なんでもいいから、とにかく言わないでくれ。」

と真面目にお願いした。

それを聞いたくみは、
どこか不満そうな顔をしつつもとりあえずは
納得してくれたようだった。

僕的にはさつきに

「兄貴キャバクラなんか行ってるのかよ」

と思われるのでは?

腹の中とはいえさつきにバカにされるのは堪え難い。

というプライドがそうさせた。

しかし、やはり妹の友達でしかも口止めをお願いした状況では、
なかなかくみとの会話も弾まず、
微妙な時間がしばらく流れた。

その間、酒をチビチビ飲みつつ横目で
くみを何度かチラッと見たが、
やはりくみはかなり綺麗で
整った顔をしているなぁと感じた。

ヤンキーの格好しているよりも
キャバ嬢の時のが可愛いなーなんて思ったり


茶色の髪はサラサラで肌は白く
、鼻筋はスーッと通っていて、目はパッチリと大きい。

そんな観察をしつつ無言の時間がしばらく過ぎた。

さすがにくみもそんな空気に耐えかねたのか

「今日は仕事場の人と来たの?」

「仕事は何やってるの?」

と質問してきた。

修理工場で働いていて、
その先輩達と来たという事を伝えると、くみは

「あたし、単車持ってなくて、
いつもこの前の子のケツに乗ってるの。
だから近いうちに車買おうと思ってて。
お兄さんとこって車安く買えたりしないの~?」

と聞いてきた。

まぁ、商売上知り合いの業者さんもた
くさん居るので安く買えたりするのは事実なので、
それっぽい返事をすると、くみは

「え~!マジで?
さつきには絶対言わないから、
もしあたし買う時は一応相談していい?」

と聞いてきたので、まぁ社交辞令だろうと思い、
OKして携帯番号を渡した。

その後は、たいした話もせずに結局時間になり店を出る事に。
帰り際、再度くみに

「飲みに来た事さつきには内緒だからね」

と念を押すと、くみは笑顔で

「わかってるよー!あたしの車の話の時はよろしくね」

と言われ了解して店を出た。

店を出ると先輩達に

「お前についた女良かったな~」

とか

「お前だけ可愛いのつきやがってよ」

と口々にからかわれたが、
妹の友達だとか言うとさらにからかわれたり
いろいろ面倒臭そうなので、笑って誤魔化しておいた。

家に戻り、部屋でボーッとしながら煙草をふかしていると、
いつの間にかさっきまで隣に
居たくみの事ばかり考えていた。

自宅前で会ったツンとした近付きがたい空気に包まれた
特攻服姿のくみとキャバクラでの
赤いドレスを着た笑顔のくみが交錯し、
僕の胸をギュウっと熱くさせた。

ツンデレを垣間見た気分


あの朝さらしにキツく締め付けられ包まれていた胸.

今日は赤いドレス越しに丸い膨らみを魅せていたな。

そんな事を考えていると僕の股間は熱くなり、
その夜はくみを想いながら自慰にふけった

それから数週間経った週末の夜、
さつきが再び特攻服を着ていた日があった。

あの夜以降、くみと会うことも無く、
連絡も当然無かった僕は、さつきのその格好を見て

「またくみと会えるかも」


と期待をした。

が、その夜は結局遅い時間に
さつき一人で戻って来て、落胆した。

くみに会いたいという気持ちが次第に大きくなってきた僕は、
その次の日曜にあの時貰った
名刺を見てくみにメールをした。

「どーも。覚えてるかな?さつきの兄貴です。
くみ約束どうりさつきには言ってないみたいだね。
ありがとう!で、車はいつ買う予定なの?
車種とか予算よかったら教えてよ」

かなり緊張しながらメールを打ち、
送信する時もかなり悩んだ末に送った。

メールを送って5分もしないうちに
僕の携帯が鳴り、液晶を見るとくみの番号だった。

嬉しかったが緊張しつつ電話に出ると

「ど~も!メールくれたよね!
あたしメール返したりすんの
面倒だから電話しちゃった。今、平気?」

一方的に明るい声で話すくみに少し圧倒されながら

「今?大丈夫だよ。車の話なんだけど」

途中まで話すと

「あっ!車なんだけど~Y32のセドリック
知り合いから安く買えたんだ。でももうすぐ車検だし、
いろんな所いじりたいから、
近いうちにさつき兄(ニイ)に連絡しようと思ってたとこなんだ」

そう言って、その後も車のドコを
どうしたいとかいろいろ話を聞いていると、
急にくみはこう言い出した。

「あっ!さつき兄、今日の夜とかお店来ない?
電話じゃなくて直接いろいろ聞きたいから。」

一人でキャバなんて行く度胸が無い
僕が少し返事に悩んでいると

「でも、なんか営業みたいだなぁ。
あたしの話聞いてもらうのに。
それ嫌だから、飲み代と指名代あたしがこっそり出すよ。
店には内緒ね」

一人で行く勇気の無い僕もくみに
そこまでお願いされちゃ仕方ない、
と自分自身に言い訳をし、
夜お店に行く約束をして電話を切った。

電話を切った後、僕はくみに
会える喜びでいっぱいになり夜に
なるまでの時間は、かなり長く感じられた。

もうこの時、妹の友達であるくみに
恋をしていた。


19時30頃になると鏡の前で
何度も髪型を気にしたりしながら
ソワソワ落ち着かなくなり、
まるで童貞中学生みたいな気分

20時にはくみの働く店の前に僕は居た。

嬉しくて待ち遠しかったとはいえ、
やはりキャバクラに一人で入るのは緊張したが、
いかにも慣れているような意味も無い
カッコをつけながら店に入った。

すぐにボーイが近寄って来て

「いらっしゃいませ!お客様!
本日は1名様でしょうか?ご指名は?」

と、聞かれたので僕は冷静を装い

「くみで。」

と答え席に案内された。

席に着いてボーイがおしぼりや
飲み物の種類を聞きに来た後、
くみがとても明るい笑顔で手を振りながら近づいて来た。

今夜のくみは水色のドレスを着ていて、
ドレスのスリットからは白くて細い綺麗な脚がチラチラと覗いていた。

くみは僕の隣に座ると

「さつき兄、わざわざ来てもらっちゃってゴメンね~
ありがと♪」

と明るい笑顔で言うと

「水割りでいいんだよね?」

と水割りを作り始めた。

僕はその間、ロクに返事もせずに、
くみの横顔、大きく開いた胸元、白くスラッと伸びた脚を
チラチラと何度も横目で眺め
その身体をしっかりと目に焼き付けていた。

するとマドラーで水割りを混ぜながらくみが、突然

「はい。これ。」

とティシュに包まれた物を手渡してきた。

これは、電話で言っていたお金だと分かった僕は

「これはいいよ。お酒飲みたい気分だったしさ。
あとはさつきに対して黙っていてくれたお礼」

と笑顔で断ると、くみは困った顔になり

「え~でも~」

とお金をなかなかしまおうとしなかった。

そんなくみを見て、僕は

「可愛いなぁ」

と思いつつ

「じゃあ、俺がこれを
受け取らない代わりに約束をしてよ」

と言うとくみは

「ん?約束?」

と首を傾げた。
僕はすぐに

「くみちゃんが買った、
セドリックの車検と改造さぁ、
俺の働いてる工場でやらせてよ。
他より絶対安くするし、
くみちゃんの望みどうりにするから」

と言った。それを聞いたくみは

「そんなの始めからそうするつもりだったよ~。」

と言っていたが、なんとかお金をしまってくれた。

くみがお金をしまうとそれからは、
車の話になった。
30分程車の話をした結果くみの希望がほぼ理解出来た。

車検及び改造工事で大きな作業はサス、
マフラーの交換。

それと、フルスモークにしたいらしく
ウインドウフィルムの貼りつけが希望らしい。

予算的にはかなりギリギリだったのだが、僕は了承した。

車は来週の始めにくみが
僕の働いている工場まで持ってくるという事に決まると、
くみは嬉しそうな表情で

「よろしくお願いします。」

と頭を下げた。

その瞬間ドレスの胸元から白く
魅力的な胸のふくらみとそれを包むブラ、
そして谷間がチラ見えした


僕はその映像をしっかりと目に焼き付け、いろいろな想像をし欲情した。
しかし、その欲望をなんとか押さえ、必死に爽やかな作り笑顔で

「任せて下さい。」

と答え、水割りを飲み干した。
その後は、時間までさつきの話をしていた。

「さつきは気が強くてチームではリーダー的な存在で、後輩の娘達からも慕われている。」
「単車の運転もかなり上手い。」

くみはさつきの事を誉めるような事ばかり言っていたが、
僕はさつきの話なんて正直どうでもよく

「まだまだガキだよ。」

「ただの喧嘩っ早い、おてんば娘なだけ。」

と否定的な答えをしていた。
するとくみは

「あ~ぁ。まだまださつき兄はさつきの事わかってないなぁ。
可愛いよさつきは。」

と言うので僕は

「全然可愛くなんか無ぇよ。
くみちゃんの方が10000倍可愛いじゃん。綺麗だし。」

と答えると、くみはまたあの笑顔で

「うまいなぁさつき兄。誉めても何も出ないよぉ。」

と照れていた。
そんなくみを見ながら僕は、再びスリットから覗く脚や胸元にチラリと目をやっていると、ボーイが席に近付き

「お客様そろそろお時間ですが、延長の方は?」

と聞いたので、僕は帰る事を告げ、くみに

「じゃあ、車は来週持って来てね。また連絡して。」

と言い席を立った。
くみは

「は~い。電話しまぁす。」

と言うと僕を店の出口まで送ってくれた。
店を出て後ろを振り向くと、くみはまだ出口の所に立っていて、明るい笑顔で手を振っていた。
僕は部屋に帰ると、さっきまで隣にあった、あの脚、胸を思い出し身体の見えなかった知らない部分を隅々まで想像しながら、押さえていた欲望と共に大量のザーメンを放出させた。

そして翌週の月曜日、昼頃にくみから携帯に連絡があり、午後には車を持ってくるというので了承した。
15:30頃僕が、スチームで乗用車のエンジンルームを洗っていると、事務所前に1台のセドリックが止まり中から、くみが降りて来た。
僕はすぐにくみに近寄り

「どーも。この車ね。車検証も持って降りてね。」

と声をかけるとくみは

「うわ~さつき兄、
つなぎ着てると男っぽいね♪」

と作業着姿で油まみれの僕を見ながら、
いつもの笑顔でにこやかに笑った。

僕は

「上手いねぇ。誉めても何も出ないよ~。」

と冗談ぽく答え、くみを事務所内に案内した。
書類関係を揃え、一通り手続きを終えると僕は

「じゃあ、社用車で家まで送るよ。」

とくみに言った。
くみは少し遠慮をしたが、

「お客様なんだから遠慮なんてしなくていいよ。」

と言うと笑って頷いた。
くみを家まで送ったのだが、その時間僕はとても楽しく何より狭い社用車内に広がるくみの甘い香が僕の鼻と股間を刺激した。

「じゃあ、車の事は任せてね。今週中には納車出来るようにするからさ。また何かあったら連絡するよ。」

そう言ってくみを家の前まで送り届けると、くみは

「お願いしまぁす。わざわざ送ってまでもらってありがとです♪」

と言って車を降り笑顔で手を振っていた。
僕も軽く手をあげてこたえ車を出した。
その帰り道、くみの残した甘い香を深く吸い込みながらお尻の温もりが残る助手席を左手で撫でながら会社に戻った。
翌日から僕はくみの車の作業に取り掛かった。
まぁ、マフラー、サスペンション交換は仕事上、何度もやってる作業なので1日で仕上がった。

次の日からは、車検に際しての点検と調整を始めた。
しかしいざ点検をすると知り合いから買ったというだけあって、程度はあまり良い物では無かった。
くみの車という事で、エンジンオイル、冷却水は当然交換するつもりだったが、予定外の物もかなり交換が必要だった。
ミッションオイル、ブレーキライニング、何よりも厳しかったのがタイミングベルト。
ここまで交換すると、会社としての利益は、ほぼ無くなっていた。
くみからはフィルムもお願いされていたが、フィルムに関しては外注でお願いするつもりだったが、すでに予算は無くなっていた。

結局木曜の午前中には、フィルム以外の事は全て片付いていたが、フィルムに関しては厳しかったので、僕は昼休みくみにメールをした。

『車、今朝無事、車検を通しました。本来なら午後からフィルム貼って完了予定だったのだけど、実は、点検で予想以上に交換する物が出てしまいフィルムを貼る程、予算がありません。ごめんなさい。』

メールをするとすぐにくみから電話がきた。僕は何にいくらかかったのかを説明すると、くみは

「そっか。。。じゃあ追加でお金払わなきゃだね。」

と答えた。
その声を聞いた僕は、なんとなく気まずくなり

「じゃあ、こうしよう。プロじゃないけど、俺で良かったらフィルム貼ってあげるよ。手先の器用さには自信あるし、俺の車は自分で貼ったんだ。」

それを聞いたくみは

「え~さつき兄に悪いからいいよ。」

と断ったが

「休みの日は、どうせ暇だし構わないよ。」

と言うと、申し訳無さそうに納得した様だった。

そして土曜にフィルムを貼る約束をして、電話を切った。
その夜、自宅に帰り夜飯を食べていると、いきなりさつきが部屋から出て来て

「兄貴、くみの車改造と車検したらしいじゃん。くみがお礼言っといてだってさ。で、何?スモークは土曜に兄貴が貼んの?」

いきなりそんな事を言われた僕は動揺し、焦った。
なぜならくみの車を工場で預かった事、というより僕とくみに接点がある事をさつきに知られているという事にビックリした。

「そうなんだよ。予算オーバーしちゃうからさ。ただお前の友達みたいだからサービスしなきゃ悪いだろ。」

もしや僕がくみの店に行った事も知ってるのか?と不安になりつつも、普通の顔をして答えた。
するとさつきは

「スモーク貼るの家でやりゃあいいじゃん。土曜ならあたしも居るし、夜走り行くつもりだしさ。あたしからくみに言っとくわ。」

そう言うと部屋に戻って行った。

僕は食事を終えると、すぐに部屋に行き急いでくみにメールをした。

『くみちゃん!さつきに俺と会ってるって言ったの?まさか俺が店に飲み行った事も言った?』

しばらくするとくみからメールが返ってきた。

『Re:あはは(^-^)だいじょぶ!飲み来た事は言ってないよ~♪たださつきが車検どうしたか聞いてきて、変に隠すのもおかしいから工場に入れたら偶然さつき兄が働いてる所だったって答えたのよん。』

それを見てホッと安心した僕は

『Re:Re:そういう事ね!了解!いつもはメールすると電話すぐかかって来るのに、メールで返信なんて珍しいね。あっ!そうそう!さつきがフィルム貼り土曜に家でやれば?だってさ。』

と送ると

『Re:Re:Re:今はお店だからメールなのだ(^^)v土曜の話はさっき、さつきからメール来たよ。そんな訳で土曜にお邪魔しますんで!車は土曜にフィルム貼る時まで預かっててもらえますか~?』

と返信が来た。

『Re:Re:Re:Re:仕事中かぁ!頑張って♪じゃあ車は土曜までお預かりしまぁす。』

と返信しその日は眠りについた。

次の日(金曜)の夕方、くみから電話がかかって来た。

「まだ仕事中かな?明日なんだけど、あたしこれから4時まで仕事だから、午後になってもいいかなぁ?」

僕は

「あっ、何時でも構わないよ。どーせ家でゴロゴロしてるしね。仕事頑張ってね~。」

そう言って電話を切り、帰りにカー用品店でフィルムを買って自宅に戻った。
0時頃さつきが家に帰って来ると

「明日くみ来るの午後だってよ。」

と言ってきたので

「あ~そうなんだ。わかった。」

と知らなかったフリをして答えた。
次の日、昼頃に起きた僕はとりあえずくみの車を洗車していた。
隅々まで磨き上げ、ピカピカに光らせた時にはすでに16:00を回っていた。

(遅いな~・・・)

と思いながら車内に掃除機をかけているとくみからメールが来て

『(T_T)ごめんなさい~!!今、起きた~ダッシュで行きます~!!』

と書いてあり、返信しようとしていると、さつきが家から出てきて

「くみ今起きたらしいよ。今からダッシュで来るって。」

と話し掛けてきた。

「お前等、夜出掛けるんだろ?時間的に厳しいかもなぁ。明日貼るか。」

と言うと

「明日、あたし朝からバイトだから居ないけど、兄貴いるならそうすれば?くみも用事無いだろうし、今日は夜中帰って来たらくみそのまま家に泊めちゃうから。」

と言って家に戻っていった。
僕は、さつきがくみと話をまとめるだろうと思いメールも返さず、車内の掃除を続けた。

車内もかなりキレイになった頃17:30頃、くみが家にやってきて車内に居る僕を見るなり

「本当にごめんなさ~い。さつきと話はしたんだけど明日でも平気?用事無い?」

と申し訳無さそうに言うので

「ぜんぜんOK!じゃあ明日貼ろ。」

と笑顔で答えた。
そんな会話をしているとさつきが家から顔を出し

「くみ!貼るのは明日でいいからとりあえず用意すんべ。」

と話しかけるとくみは再び僕に謝り家の中に入って行った。
19時頃、僕がリビングでテレビを見ていると二人は部屋で着替えたらしく特攻服姿のさつきとくみが出てきて

「じゃあ明日頼むわ。」

とさつきが言うとくみも

「お願いしまぁす。」

と頭を下げて家を出て行った。
玄関が閉まる音と共に、さつきの単車の爆音が聞こえ遠ざかっていった。
その音を聞きながら、僕の頭の中は今見たくみの特攻服姿と店で見たドレス姿のくみがグルグルと回っていた。

次の日の朝僕は9時頃目覚めた。
昨夜はさつきとくみが帰って来るのを待っているつもりだったがいつの間にか寝てしまったらしい。
部屋から出ると丁度、母親が仕事に行く時で、僕が

「さつき何時に帰ってきたか知ってる?」

と聞くと

「知らないわよ。どうせ朝方でしょ。」

と答え慌ただしく出掛けて行った。
お腹が空いたので、リビングでカップラーメンを食べていると、さつきが部屋から飛び出てきて

「やっべ遅刻だ!あっ!兄貴。くみ今部屋で化粧直してるから終わったら出てくると思う。フィルム貼り頼むわ。」

と一方的に言うとこれまた慌ただしく出掛けて行った。
ラーメンを食べ終わり、フィルム貼りの準備をしていると、昨夜と同じで特攻服姿のくみがさつきの部屋から出てきて

「おはようございます~。昨日は本当にごめんなさい。よろしくお願いします。」

と声をかけてきた。
僕は

「おはよ~!お腹空いてない?」

と聞くと空いてないと言うので

「じゃあ早めに貼っちゃおうか!」

と言い玄関を出て二人で作業を始めた。

窓の型をとりながら、

「特攻服のままやるの~!?来た時の服に着替えてくれば?」

と言うとくみは

「着替えるの面倒だし、これなら汚れても平気!さつき兄の仕事着感覚だよ。」

と笑って答えた。
作業中、何度もさらしでギュッと締め付けられている胸元に目を奪われつつも14時頃には、全てのウィンドウにキレイにフィルムを貼り終えくみも満足してくれたみたいだった。

「やった~!すごい満足!さつき兄には感謝感謝だねぇ。本当にありがとう!!」

と嬉しそうな顔でお礼を言うくみに

「どういたしまして。また車の事で何かあったらいつでも言って。」

と答えるとくみは頷いて軽く頭を下げた。
その時、僕の視線は再びくみの胸元へ行くと同時に押さえきれない程の欲望がこみあげ、僕の中で何かが弾けた。

「くみちゃんお腹空いてるでしょ?家で何か出前でも頼もうよ。どっか食べ行きたいけど日曜の昼から特攻服の娘とレストランは俺的に厳しいし。」

と冗談混じりに言うとくみは

「アハ♪そりゃそーだよね。」

と何の疑いも無く家に再び入った。
僕は、心の中でガッツポーズをし、これから先どう持って行くか思考をフル回転させた。

家に入りリビングに行き

「ピザでも頼もっか。」

と聞くとくみは頷いたので、くみが選んだメニューを注文した。
届くまでの時間、僕は適当に会話をしつつどうやってくみをモノにしようかずうっと考えていた。
30分程すると、ピザが届き二人で食べながら

「くみちゃん朝帰って来たなら眠いでしょ~?もし良かったらさつきが帰って来るまで、あいつの部屋で寝て待っててあげてよ。夕方には帰ると思うから。出来上がった車見せなきゃあいつうるさそうだし。」

と言うと

「ハハ・・たしかにさつき見ないと怒りそう。初めに走り行く時ぜって~乗せろって言ってたしね~。」

と答えた。

「なら、寝ていきなよ~。お互いが怒られないようにするタメにさ。」

と言うと、くみも

「じゃあそうしよっかなぁ~。さつき恐いからねぇ。」

と舌を出しておどけていた。
ピザも食べ終え時計を見ると15:40で、さつきが戻るまで、まだ少し時間がありそうだからさつきの部屋へ行って寝てる様に告げると

「さつき兄、ほんとにいろいろありがとね!!お店にもたまには来て♪」

と言い残しさつきの部屋へ入って行った。
くみがさつきの部屋に入った後モンモンとした気持ちを必死に押さえ、時間が過ぎるのを待った。
16:20頃になり僕はリビングからくみの居るさつきの部屋へ向かった。足音をたてぬように静かに部屋の前まで行くと、じっと耳をすませて、物音がしないか室内の様子をうかがった。

シーンと静まりかえり室内からは何の物音もしない。
僕の耳に唯一響く音といえば自分自身のドクンドクンという高ぶる心音だけだった。
深く深呼吸をし、部屋のドアをそおっと丁寧に開き中を慎重に覗き込むと、ベットの上でこちらを向きながら静かに眠っているくみの姿があった。

『よし寝てるみたいだな。キレイな寝顔だ。』

そう思いながら、ゆっくりと部屋に入った僕は、開ける時よりも慎重に静かにドアを閉め、くみが寝ているベットに歩み寄った。

スースーと寝息をたてているくみをじっくりと観察するようにしゃがみこんだ僕の足元には、くみが先程まで羽織っていた、特攻服の上着が綺麗にたたまれていた。
ゴクッと生唾を飲み込みながら

『上着が置いてあるという事は、この毛布の中は・・・』

そう思い、ゆっくりと毛布をめくり中を覗くと、予想どうりさらしを巻いただけの白い胸元がチラリと見えた。
それを見た僕の股間は、より一層熱をもち、心音と連動するように強く脈を打ち始めた。僕は再び深く息を吸い込むと、ゆつくりとくみの唇に自分の唇を近付けた。

くみの唇に触れる直前、あの社用車内に広がった甘い香が、フワッと僕の鼻をつき、それと同時に僕の唇はくみの唇にそっと重なった。

1秒なのか5秒なのかハッキリ覚えていないが、そのまま唇を合わせていたのだが、くみは一瞬眉間にシワを寄せると、クルりと寝返りをうち反対側を向くと再び寝息をたてて眠っていた。
寝返りをした瞬間僕はドキッとして

『気付かれたか?』

と思ったが、

『この状況ならまだ大丈夫だ。』

と判断し、再び身を乗り出した。
くみは寝返りをうってしまった為、向こうを向いてしまい再びキスをする事は出来なくなってしまったが、寝返りをうった際に毛布がめくれ白く透き通るような背中とそれに巻き付くさらしの一部が見えていた。

僕は、身を乗り出し膝立ちの様な姿勢になると今度はそのスベスベした背中に唇を近付け、背骨や肩甲骨の膨らみを中心に何度も何度も優しくキスをした。
しばらくするとキスだけでは満足出来なくなり、舌先で軽く舐めるとくみは

「ん~っ・・・」

と寝呆けたような声を出し再び寝返りをうつと、こちら向きになった状態でうっすらと目を開いた。
くみがうっすらと目を開くと、息を殺し固まっている僕と目が合った。

「・・・ン?さつきニイ?・・・エ?」

くみは寝呆けていて、今の状況も未だよく理解していないようだった。
そんな状態のくみを見た僕は、覚悟を決めてベットに上がりくみに馬乗りになるとくみに覆いかぶさるように抱きついた。
くみはそんな状況になって、やっと目が覚めてきたようで

「えっ!?ちょっ、ちょっと~!ダメだよさつき兄。」

と抵抗するそぶりを見せたが、僕はお構いなしにくみの唇を奪い強引に舌をくみの口の中へねじこんだ。
くみは僕の舌が入るのがわかると

「ん~~っ!!」

と声をあげ必死に顔をそむけ手を使い僕の顔を引き剥がすと

「だめだよさつき兄。」

と苦笑いをしながら僕の目を見つめながら言った。
こんな状況で止められる程僕の自制心は強く無く

「でも俺、くみちゃんの事好きなんだ。とても綺麗だし。。」

と言うと再びキスを迫った。
くみはまた抵抗をみせ

「だ~め。ほんとに~。怒るよ。」

とふくれっ顔で言った。
僕がその顔を見つめながら

「なんで?くみちゃん彼氏いるの?」

と聞くと

「彼氏はいないよ。もう半年位。でもさつきは親友なんだよ~。そのお兄ちゃんとって、、、あたし的にはありえないよ。」

と答えた。
それを聞いた僕は無性に寂しい気持ちになり

「でも・・・くみの事好きなんだよ!」

と叫び、くみの顔を押さえつけると強引に唇を重ねた。

「ん~っ!ン~。」

くみはまた抵抗したが、それでも力づくで舌をねじ入れると次第に抵抗する力が抜け、それと同時にゆっくりとくみの舌が僕の舌を迎え入れるように絡んできた。
その瞬間

『くみが僕を受け入れてくれた。』

と確信し、薄目を開けてくみの表情を見るとくみは、しっかりと目を閉じキスを楽しんでいるようにさえ見えた。
しばらくお互い舌を絡め合った後、僕の唇はくみの首筋へと向かった。
首筋に優しく何度もキスをし、時々刺激を与えるように舌先で舐め上げると、くみの吐く息は次第に乱れ同時に僕の背中に腕を回し、しがみつくように抱きついてきた。

首筋を堪能した僕の口は、くみの鎖骨まで進みその細く硬い鎖骨を甘噛みするとくみは

「イヤッ!ダメ!」

と言うと、僕にしがみつく腕により一層力が入った。

「くみは感じやすいんだね。」

そっと僕が囁くと、それを聞いたくみは恥ずかしそうな笑顔を浮かべ

「も~違うもん。くすぐったいの~。」

と言うと照れ隠しをするように頭まで毛布を被った。
そんなくみを見ながら、僕は洋服を脱ぎ上半身裸になると、ゆっくりくみが隠れる毛布をめくった。
くみは上半身裸の僕を見るなり

「さつき兄~、やっぱりダメだよぅ。さつきも帰って来るよ。」

と言ったが、僕はチラリと時計を確認しただけで(16:53)まるでくみの言っている事が聞こえないようなフリをして、くみの身体を覆い隠す毛布を全て剥ぎ取った。
その時くみは

「キャッ」

と声をあげたが抵抗もせず、毛布の中には上半身さらしを巻き特攻服のズボンを履いた姿のくみが横たわっており、さらし姿が恥ずかしいのか、片手で胸元を隠すような格好をしていた。

その姿を見た僕は一刻も早く、まだ知らないくみの身体を見たくなり、さらしに手を伸ばし、巻き終わりの部分を探した。
なんとかその部分を見つけると寝ているくみを半身だけ起こした。
くみは恥ずかしそうに

「もうダメだってば~。」

と口では言っていたが相変わらず抵抗もせず、僕にされるがままになっていた。
僕はクルクルとさらしを解いたのだが、なかなか目的の白い二つの山は姿を見せず、僕を焦らした。
6周位巻き取った頃、ようやくくみの柔らかそうな白い乳房とその先端にある淡いピンクの乳首が現れた。
乳首が見えた瞬間に僕は、さらしを巻き取る事を止め、そのままくみの胸にむしゃぶりつきベロベロと音をたてながらその大きくて美しい乳房をもみしだいた。
くみは

「あっ・・・アッ・・・。」

と声を洩らすと同時に目を閉じると、倒れこむようにベットに仰向けになった。
僕は、くみにまたがり乗っかった状態でくみのおっぱいを弄んだ。

まず両手で左右の乳房を何度か揉んだ。

『思っていたより大きい。柔らかい。あぁこれがくみのおっぱいか・・・。』

そんな事を考えながら揉みまくった。
くみは顎をあげるような姿勢で身体をピンと伸ばし、眉間にシワをよせながら

「ハァ・・・ハァ・・・ンッ。」

と荒い息をはいていた。
胸の谷間に顔をうずめ

「くみのおっぱい、おおきくて柔らかいよ。」

と言うとくみは

「モウ・・・恥ずかしいよ・・・。」

と言った。
谷間に舌を這わせた後僕のその舌は、その白く大きな膨らみをゆっくりと登り始めた。
舌先が通った部分には、ナメクジが這った後のように僕の唾液が道を作りテラテラと光っていた。
舌先がようやく山頂部にある淡いピンクの突起物に触れると、くみは再び

「ンッンッ・・・アァア・・・。」

と声をあげ身体を震わせた。
僕は、乳輪の周りをくるりと一周舐めてから、そのピンクの突起物を全て口に含んだ。

チューチューと音をたて吸いながら、舌先で先端の乳首を高速で責めると、くみは身体をより一層ピンと伸ばし僕の頭を押さえつけるよう抱き締め

「アッ・・・あっ、きもちイイ。」

と喜びの声をあげた。
舐めている方と反対側の胸は手を使い責め上げた。
指先で乳首を軽くつまみ引っ張ると、乳首はキュッと硬くコリコリになった。
そのコリコリになった乳首を掌で転がすようにしたり、爪の先で優しく引っ掻くようにすると、その度にくみは敏感に反応し声をあげ震えていた。
乳首を優しく噛みながら、僕はくみの特攻服のズボンへ手を伸ばしベルトを外した。
ズボンを脱がそうと、くみからいったん離れズボンに手をかけると、くみはそれに協力してくれるかのように腰を浮かせて脱がせやすくしてくれた。
その仕草に感動した僕がくみの顔を見ると目が合い、くみはニコリと照れたような表情で笑いかけてきた。
僕も軽い笑顔を返した後、一気にくみのズボンを脱がした。

脱がしたズボンを放り投げ、横たわるくみを僕はもう一度頭の先からゆっくりと眺めた。

茶色の長いサラサラの髪は乱れ、綺麗な顔は恥ずかしそうな表情で笑い、白く大きな胸には僕の唾液が作った光の線と硬く尖ったピンクの乳首。
お腹には途中まで、ほどいてあるさらしが、まだ巻きついていて、その下に目をやると薄い水色の小さなパンティー。
そこからスラリと伸びる細くて白い脚。。。
その姿は本当に美しく、本当に卑猥でいやらしかった。
僕はくみの脚をそっと開かせ内腿をそっと指先で撫でた。
くみは

「いやン。くすぐったい。」

と脚を閉じようとしたが、僕はその間に体を入れ脚を閉じさせないようにした。
そしてくみの一番敏感と思われる部分を、水色のパンティー越しに触ってみた。
触れた瞬間再びくみは

「んっ・・・ハァァ。」

と乱れた息を洩らすと脚に力を入れ敏感に反応していた。
その部分は、すでにかなりの熱さと湿り気を感じさせ、指先で割れ目を軽くなぞってやるだけで、水色のパンティーに大きな染みが出来た。

それを見た僕は

「うわぁ。くみ、凄いオイル漏れしてるよ。修理しなくちゃいけないね。」

と言い、パンティを横にずらしくみのその部分をじっくりと観察した。

「い・や・・・は・ずか・しぃ・・・。イッ・・・アッ。」

と話すのがやっとのような状態でくみは感じているようだった。
くみのその部分は、こぶりなビラビラがあり、その裂け目からはピンク色の内部とそこから溢れ出る愛液が見えた。
その部分に僕の指先が触れるとくみは

「ウッ!ハァ~。」

と大きく息を洩らし身体をくねらせた。
指先でビラビラを開き、ピンク色のまるで赤貝のような部分を触ると、指先に温かいヌメッとした感覚がし、僕の指は、あっという間にくみの粘液まみれになった。
ヌチャヌチャとわざと卑猥な音を鳴らすようにしばらくいじると、くみは

「あ・・・あっ あんっアッ!」

と今まで以上の声を出しヨガり始めた。
それを見た僕は手の動きを止めると、くみのパンティに指をかけ一気に脱がしこう言った。

「思った以上にオイル漏れヒドイよ。本格的に修理しないとね~。」

そう言いながら、粘液まみれの指先をくみに見せた。
愛液でヌルヌルになった指を糸をひくようにして見せるとくみは

「イヤン・・・」

と言い目を背けた。
恥じらうくみの陰部に顔を近付けた僕は、ゆっくりと肉ヒダを開き、その裂け目に舌先をあてがった。
くみは

「アッアッ・・・だめだよ。さつきニイ、汚いよ。ハズカシイ・・・アッアン。」

と身体を仰け反らせながら言ったが、僕の舌先は動きを止める事無く、くみのその部分を舐めあげた。
舌先には温かくヌルヌルとした感触が伝わり、口の中には酸味と塩味が交ざったような味が広がった。

(ジュプ・・・ニュチュ・・・ズズ・・・)

スケベな音をたてて舐める僕の口の周りは、くみから溢れ出る液体でベタベタになった。
その間、くみは

「アッアッ、アァン・・・ンクッ、アァァ。」

と歓喜の声をあげ、僕の髪の毛を掴み、身体をくねらせ悶え喘いだ。
僕は、一度舐めるのを止め

「オイル漏れが止まらないよ。どんどん中から溢れてくる。」

と声をかけたが、くみは肩で息をするだけで、返事はしなかった。

「この中から溢れてくるんだよなぁ。」

と言いながら、くみの中へとゆっくり中指を挿入すると、くみは再び

「あぁぁっ・・・」

と声をあげ身体を大きく反らし苦悶の表情に似た顔をみせた。

くみの中は、とても熱くヌルヌルで僕の中指を簡単に奥まで迎え入れると、入り口の部分でキュッキュッと何度も指を締め付けた。
僕は、指先で内側の壁を擦るように指を出し入れすると、くみは身体をねじるようにして暴れ

「あぁ!さつきニイィィダメェ。」

と泣くような表情で叫んだ。
僕はそんなくみを見ながら指の速度を早めながら再び、くみのアソコに顔を近付けた。
指を高速で出し入れしながら、赤貝の上部にある陰核を舌先で転がすように刺激すると、くみは

「ンハッアァだめぇ~。」

と一層声を荒げ叫んだ。
それでも僕は止めずに、指先で内壁を素早く擦り、陰核を吸い上げながら舌先で、その皮の内部まで丁寧に転がし続けた。

「あっ・はあぁぁん~っ・・・イヤッイヤッ」

とくみが叫んだかと思うと、内腿から腰のあたりまでをガクガク震わせ、アソコは僕の指をキュゥッと締め付けた。
僕が

「くみ。イッちゃったの?」

と聞くと、身体全体で息をしていたくみはコクリと頷き、目を閉じた。

昇りつめ目を閉じ、呼吸を乱すくみを見ながら僕は、自分のズボンを脱ぎ捨てパンツ姿になると、くみの隣に横になり、柔らかなおっぱいをゆっくりと揉みながらこう囁いた。

「今度はくみが俺を気持ち良くして。」

それを聞いたくみは僕の方に顔を向けると、目を開き返事をする事も無くいきなり唇を重ね、舌を絡めてきた。
舌先を尖らせ、僕の舌にまとわりつくようなねっとりとしたキスをしながら、いつの間にかくみは僕の上に股がるような姿勢になった。
完全に僕に乗るような状態になりしばらく激しいキスをした後、ゆっくりと唇を離すとくみは僕の顔を眺め、うっすらと微笑してみせた。
そして再び唇に軽くキスをすると、くみの口は僕の首筋に舌を這わせながらじょじょに下へと進んだ。そしてくみの舌先が、僕の右乳首を探しあてると舌先はツンと硬くなりそれと同時に僕の乳首を弾くように舐めだした。

「ハァハァ、ウクッ。」

その動きに耐えられなくなった僕が思わず声を出すと、舌の動きがより一層激しくなった。
そして舐めていない左乳首を、くみは指を使い摘んだり爪先でなぞったりして僕の反応を楽しむように責め続けた。

「ああっ・・・きもちぃぃよくみ。」

僕がそう言うとくみは一旦顔を上げ、ニコリと笑うと今度は左乳首を同じように舐め始めた。
僕は自分の乳首がキュウッと硬くなるのがわかった。
その瞬間くみの右手が、パンツの上から僕の熱く脈打つ股間にそっと触れたかと思うと、その右手は大きく膨らんだモノを覆い包むような形になった。
左乳首を舌先で弾きながら、右手はゆっくりと僕のモノを確認するかのように動く。。
そんな時間が少し流れ、僕の呼吸は乱れ、無意識のうちに声を洩らし腰を自ら動かしていた。
くみはそんな僕の反応を見ると舐めるのを止め、身体を起こすと右手だけをゆっくりとなぞるように動かし

「さつき兄も、オイル漏れしてるよ。パンツが濡れてる。」

といたずらをした少女のような笑みで言った。

僕はそう言われ自分の股間部分を見ると、
盛り上がったその場所には、大きな染みが出来ていた。

僕は、腰をくねらせながら

「はぁ、はぁ、じゃあ、くみ修理してよ。」

と言うとくみは何も言わずに僕の足の間に身体を入れると、その染みが出来た膨らみを手でなぞるようにしながら頬ずりをした。

くみはまるで僕のモノの硬さ、温度、形、大きさを確認するかのように、パンツの上からしばらく手を動かし、頬ずりをした。
僕のモノがビクッビクッと大きく脈打つと、くみは頬ずりをやめ、その染みの出来た部分に軽くキスをし唇を這わせた。
僕の腰の動きが大きくなると、くみは顔をあげ僕の顔を一瞬見た後にパンツに指をかけ一気にパンツを剥ぎ取った。
パンツを脱がされ、アソコをさらけ出した僕に対して

「さつき兄の凄く大きい。こんなに大きいの初めて。」

とくみは囁くと、ゆっくりとその熱くなった肉棒を握り、その先端から溢れる粘液を全体になじませた。
僕の全身には快楽が走り、粘液はさらに溢れ出す。

「ウクッ・・・クハァ。」

僕は声にならない息を吐くとくみは

「凄いよ。お腹まで濡れてる。さつき兄のほんとに大きい。」

それを聞いた僕は、震える声で

「くみのっ、、キレ・イっでHな‥から・ダのせいでっ、、、こ‥んなに・なっタ、、んだヨ。」

と答えると、くみはニコリと笑い、そのヌルヌルになった硬いモノの先端に口を近付け、舌でペロリと先端を舐めた。

真っ赤に膨れた、その部分をペロリと舐めた。
くみの舌から、僕のネバネバした体液が細い糸になりツーッと伸びるのが見えた。

「ウクッ、すごく気持ちイイヨ・・・。」

僕がそう言うと、くみは大きな目で上目づかいに僕を見て、より刺激的に舌を動かしペロペロとアイスキャンディーを舐めるように亀頭部分を舐めた。

「くっ・・・はぁ~くっ。」

僕が感じているのを喜ぶようにくみの舌は動きまわり、
ついには舌の先でパンパンに
エラをはったカリの部分を責め始めた。

じっくりと丁寧に、チロチロとまるで
蛇のような舌の動きをさせながら、
段差部分を確かめるように、ゆっくり時間をかけて舐めた。

ぐるりと一周責められると僕のモノはビクンビクンと反応し、先端から透明の液を垂れ流した。
くみはゆっくり口を開け亀頭部分を優しくくわえると、先っぽから流れ出るその液体を拭うように唇を動かした。

「うぁ、クみ、くみぃ。」

そう呟きながら、腰をくねらせ、

「もっともっと」


とおねだりする僕の態度を見たくみは、ジュポッという音と共に一気に僕の分身を根元までくわえこんだ。

「んっふ-。」

僕の分身を喉の奥に当たる程くわえこんだくみは鼻から息を洩らすと、少し間をとった後に手と口を上手に使い、丁寧に僕の分身に奉仕作業を開始した。
僕の陰茎は、温かさと柔らかさに包まれたかと思うと、絶妙な動きをする舌がさらに追い打ちをかける快感はその部分だけでは収まらず僕の全身を駆け巡った。
右手で陰茎を握り、口の動きに同調するかのように上下にリズミカルに動かしつつ、左手では触れるか触れないかのような微妙なタッチで僕の陰嚢をサワサワと刺激する。

(ジュポジュポジュルズズッ・・・)

卑猥な音をたてながら、ねっとりとした口淫を続けるくみに対し僕は

「くみに・・・なかに・・・イレタイ・・・」

そう言った。
なぜならこのままくみの淫技を受けると、僕のモノは数分ももたずに暴発してしまいそうだった。
それを聞いたくみは、口を離すと、うっすらと笑いベットに横になった。
僕は、くみの脚の間に入り込み血管が浮き出て真っ赤にいきり立ったモノをくみの濡れそぼった秘部にあてがった。

僕は、すぐに挿入せずに体液でヌルヌルになった部分どうしを擦り合わせた。
直ぐに挿入したい気持ちをなんとか押さえ、割れ目を何度もなぞり陰核を亀頭部で押しつぶすようにして焦らすと、くみは

「あっ、あーん。はやくぅ・・・。」

と目を潤ませ言うと、僕の腰に手を回し腰を引き寄せるような仕草をしながらおねだりをしてみせた。

「欲しいの?」

僕が聞くとくみは困ったような苦しそうな複雑な表情で何度も頷くと、僕のモノを握り自ら腰を動かし膣口まで導いた。

「じゃあ・・・入れるよ。」

僕が言うとくみは

「はやくぅ・・・。」

と上ずった声で答えた。

「ゴムしてないけどいいのかなぁ。」

いきり立ったモノを膣口にあてがったまま、聞くとくみは

「さつき兄・・・あたしの事好きでしょ?」

と言うので、僕はくみの潤んだ瞳を見つめながら頷いた。
くみはそれを確認するとニコリと笑い僕の腰に手を回すと早く入れるように促した。
僕は、ゆっくり腰を沈めた。

(ニュルン、ズプ、、、ズププ)

溢れ出る程、濡れたくみのそこは、すんなりと僕の肉棒を迎え入れた。
くみは

「あっアッ・・・スゴィ、、気持ちぃィ。さつきニィ・・・オッキィィ。」

苦悶の表情で、そう叫び喜ぶと、くみは僕にしがみつきキスを求め、脚を腰に巻き付けるように押さえ付けてきた。
くみの中は、とても温かくヌルヌルとした愛液で満たされていた。
入り口の部分は何度も何度もキュッキュッと締め付けるように動き、しっかりと僕のモノをくわえこみ、男を喜ばせる事を知り尽くしたような素晴らしい感触だった。
くみにしがみつかれた状態で、腰をゆっくり動かし始めるとそこからは、

(ぬちゃぬちゃ)

と音が聞こえ、くみは身体をヒクつかせながら眉間にシワを寄せ

「あぁっ・・・はぁぁ、、アンッ。」

と喘ぎ、僕の背中に爪をたてた。
亀頭部でくみの内壁を擦るようにしながら腰を振ると、くみはさらに歓喜の声をあげた。

「あぁっ・・・きもち・・・きもちぃィ。」

だんだんと腰の動きを早めていくと、くみはさらに悶え身体を弓のように反らすと、僕の背中に回した手を外しシーツを掴み身体を震わせた。

「くみのまんこ・・・気持ちいいよ。」

僕がそう言うと、くみは声も出せないようで、目をギュッと閉じながらウンウンと頷くだけだった。
くみの脚を肩に担ぐような体勢をとり、ペニスの先端から根元深くまでを何度も往復させると、くみは口をパクパクさせながら頭を左右に激しく振り茶色い髪を振り乱しながら

「イヤ、アッイィ、アッ~ンッンッ。」

と半狂乱のような表情を見せた。
亀頭部でグリグリと内壁を刺激し、時には子宮口の辺りまで腰を深く沈めると、その度にくみは全身を使い反応した。
僕が腰を引いて、意地悪な口調で

「あっ、抜けちゃうよ。」

と言うと、くみは

「イヤ、イヤッ~。」

と切ない声をあげ、腰をくねらせた。

「くみスケベなんだねぇ。」

そう言うとくみは少しふくれっ顔になり

「いじわるぅ・・・。」

と答え、それと同時に膣口はキュゥッッと僕のモノを締め付けた。

『くみは言葉で責めても反応がいいんだな。』

そう感じた僕は、くみの背中に手を回しくみの身体を起こすと対面座位の体勢をとった。
向かい合い糸をひく程、激しく舌を絡めキスをした後、

「くみ、自分が気持ちいい部分に当たるように動いてごらん。」

と言うと、くみは快感を貪るように腰をグラインドさせた。
僕は目の前にあるくみの綺麗な胸を掴み揉みしだきながら、先端にある乳首に舌を這わせ、チューチューと音を立て吸い付いた。

「あぁあぁぁぁっ・・・はぁぁぁっ・・・ん~っ。」

ツンと立った乳首を貪る僕の頭を抱えながら喘ぎ声をあげたが、くみは腰の動きを止める事無く動き続けた。

「はぁはぁ・・・さつきニイの、おッきーよ。」

快楽を貪欲に追い求め、ただの牝になったくみが僕には普段以上に美しく見えた。
僕は、くみの胸から顔を離すと横になり騎乗位の体勢になった。
腰を上下、前後左右に何度も動かすくみの姿を下から眺めつつプルンプルンと揺れる胸へ手を伸ばし揉みしだいた。

柔らかな胸の感触と、その先端にあるコリコリした硬いモノの感触を掌に感じつつ、くみの悶える姿を僕は下から見ていた。お腹に巻かれたさらしもいやらしさを更にプラスさせていた。

『あのキャバクラの時のドレスを着たくみ。。。』
『特攻服を着た近寄りがたい空気を出すくみ。。。』

そのくみが今こうして僕のペニスによって感じ、悶え、喘いでいる。
そう考えただけで僕のペニスは爆発しそうになった。
射精しそうなのを必死にこらえ、僕はくみにこう言った。

「くみ・・・ハァ・・・こんなトコ・・・サツキに見られたら・・・どうする?」

くみは

「イヤッ・・・ダメ。イヤッイヤ・・・ダメ~。」

と言い激しく首を横に振ったが、相変わらず腰の動きを止める事は無かった。
それを見た僕はさらにくみをいじめたくなり

「ダメなら・・・やめよっか。もうすぐ・・・さつキ・・・かえってきちゃうよ・・・。」

と言い、さつきの腰をつかみペニスを抜き取るフリをして見せた。

「イヤッ、イヤッ、ダメイヤッ。」

引き離そうとする僕の腕を握り、くみは腰を動かし続けた。
会話をして、少しだけ射精感が治まった僕は

「どっちもダメなの~?」

と意地悪な口調で言い放つと身体を起こし、再びくみを寝かせた。

くみの身体に再び覆い被さった僕は、その時にチラリと時計をチェックした。

『17:26』
『さつきは遅くとも18:00前後に戻るハズ。』

そう思った僕は、くみの腰をがっしり掴むと、強く激しく腰を打ちつけた。
くみはシーツを掴みながら、大きく口を開けていたが声を出す事も忘れたような表情で、突かれる度に荒い息を吐き出していた。
くみの脚を再び肩に担ぎ『の』の字を書くように腰を動かし、内壁を擦るとくみは内腿に力を入れ必死に何かに耐えているような仕草を見せた。
時間的にもそろそろリミットだと感じた僕は、その体勢で腰を何度も奥深くまで沈めながら、くみの陰核を右手親指で押しつぶすように弾いてみせた。
くみは

「アッ・・・ングァ・・・ダッメ。イクッ。」

と言うと身体を大きく震わせたかと思うと、その後は小刻みに身体を痙攣させ続けた。
激しく腰を打ち続ける僕にも間も無く、大きな快感の波と共に射精感が訪れ

「くみ・・・おれもイキそう。くちに出すから・・・のんで。」

そう言うとくみは、肩で息をしながらも、何度も頷いた。
それを確認した僕は、限界まで腰を振り続けた後に、くみと僕の粘液でヌメヌメと光るペニスをくみの口に運んだ。

爆発寸前のモノを口元まで持っていくと、くみは右手でそれを握りパクリとくわえた。
カリの部分を唇で締め付けると、右手で根元部分を素早く擦り、射精を求めるような仕草をしてみせた。
くみに責め立てられた僕は

「うぁ・・・。」

と声を洩らすと、ペニスは一瞬グワッと大きく膨らんだかと思うと、ドクドクと大量の白濁液を放出した。
射精の瞬間、くみは

「ンッ・・・」

と小さな声を洩らしたが、右手で精子を搾り取るように根元から何度もしごきあげ続けた。

「ウアッ・ハァ。」

身体中に電撃が走り、腰はガクガク震え、足には力も入らないような状態の僕を、くみはペニスをくわえたままの状態で見上げると、そのまま一滴残らず僕のザーメンを飲み干した。
その後も名残惜しそうに、僕のモノをまるで母猫が子猫を舐めるようにペロペロと舐め続け、ようやく少し柔らかくなった頃、ペニスを離すと

「すごく気持ち良かった...初めてダヨ。」

と微笑みながら呟いた。

「俺も凄く良かったよ。」

と答えお互い少し照れ臭そうに見つめ合った後に軽くキスをした。

「さつきもうすぐ帰って来るかも。」

と僕が言うと、くみはなんとか身体を起こし、家に昨日来た時の服に着替えを始めた。
僕はその姿を眺めつつ、くみに

「さつきには内緒だよ。」

と言うとくみは

「そりゃそうだよ~。言えないよ!」

と笑いながら答えた。
着替え終わったくみを再び抱き寄せ、唇を奪い舌を絡めていると、くみの携帯が鳴った。

「あっ。うん。終わった~。まだ居るよ。早く来いよ~。」

電話に出たくみの会話を聞くと相手はさつきだとわかった。
電話するくみの胸を揉んでいたずらすると、くみはキッと僕を睨み、軽く胸にある手を叩いた。
電話を続けるくみに、僕はいたずら坊主のような表情をしておどけて見せ、くみの頬に軽くキスをするとさつきの部屋を後にした。

あれから半年・・・。

その後、くみとは何度かメールした程度で会ってはいない。
くみの店にも行っていない。

ただこの前さつきから聞いたところによると、
くみには先月暴走族に入っている、
同じ年の彼氏が出来たらしい

それを聞いてから僕はずっと迷っている・・・。

このメールを送るかどうか。


「くみ。彼氏出来たって?
俺との事はもう思い出?俺は今でもくみの身体忘れられない。
あの悶えた顔、いやらしい腰の動き。
彼には内緒で、もう一度楽しもう。嫌とは言えないよね?
さつきに言わない方がいいでしょ?」

デブで性格の悪い後輩の前で、セクシーな格好で露出する妻に興奮する夫

これは夏の猛暑日に起きた俺のエロばなです。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを
連れて家に帰りました。

後輩の家は電車と徒歩で
2時間近くかかるのです。

私の都合で遅くまで
付き合わせてしまったので
泊まってもらうことにしたのです。

翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので
妻が食事と酒を用意していました。

6畳の部屋に夏物の座布団が
布かれBの座る所の風が良く行くように
扇風機が回っています。

エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。

私は3才年下の27才になる
この男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな」

私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。

2dkの狭くて古い賃貸マンションです。

妻が広々したいといって和室のふすまを外して
籐の衝立を仕切にしていました。

部屋の奥の方まで丸見えになります。

Bは無遠慮な目で家の中を見回していました。

「けっこう古い家ですね」

とか

「西向きで玄関ドアが
あっちだと方位で嫌われやすいんですよ、
病気がちになるって」

とか以前に不動産会社にいた頃の
知識を振り回したり、
いろいろ無遠慮な口を利いていました。

私の妻は26歳になります。

子供もまだいませんので
近所のスーパーでパートをしています

美人では有りませんが、大人しい女で、
色白で細身ながらも出るところは出るの、
けっこう良いスタイルをしています。

そういう目で見ればかなりセクシーな女です。

その妻がBの世話をしていました。

酒が進むにつれてBの視線が
妻の体を無遠慮に這い回り始めました。

大変暑い夜でした。

妻はノースリーブで前ボタンの
生地の薄いゆったりとしたワンピースを着ていました。

ブラジャーをせずに薄手で
緩いキャミソールをその下に付けていました、

前屈みになると乳房が
チラ見えしそうなりそうでした。

スカートの裾も短くて座ると
腿の半ば以上が露わになるし、
薄い生地から下着のラインや体の線までも
はっきりと見えてしまっていました。

確かパート先のスーパーで
去年の売れ残りを安く買ってきて部屋着にした物でした。

夫婦で居るときには何とも感じなかったのですが、
非常に際どい服です。

妻が動くたびにBの視線も動くのです。

妻がテーブルの上に身を乗り出すと
胸元をじっと覗いています。

私の位置からは見えませんが
妻のおっぱいは丸出しの筈です。
.

この野郎

と思いました。

妻が座り直したり、膝を崩すと
Bの目がさっと腿とその奥に注がれるのでした

私の位置からはどこまで
見えているのかは判りません。

おい!

妻にキチンとした物に
着替えてこいと言いたくなりました

「そうでしょ、先輩。」

何とも言えない怒りを燻らせている私に
Bが話しかけていました。

「こんな素敵な奥さん、いいですね。」

Bが全開でお世辞を言っていました。

妻が嬉しそうに笑っていました。

妻の身体はBに勧められたビールのせいで
全身ピンク色に染まり汗に濡れて、
色っぽいどころか、淫らな卑猥な印象すら有りました。

「そうでしょ、ね、奥さん」

妻は壁により掛かって
ビールを飲みながら微笑んでいました。

「俺もこんな人が良いな」

Bが大声で言いました。

まるまると太って大汗をかきながら
手料理を食べてくれて自分を誉め上げてくれる人、
かなり好感度が上がってきていたに
違い有りません。

妻が笑って身じろぎし、
スカートの裾がめくれ上がりました。

Bが私の事など眼中になく
無遠慮にその奥を覗き込んでいました。

妻は全く気がついてない様子です。

どのくらい見えているんだろうか?

私はトイレに行く振りをして
妻のスカートの中に目を走らせました。

薄いピンク色のパンティーが
丸見えになっていました。

「便所。」

妻を睨みながら立ち上がりました。

トイレに入り用を足していると
ペニスが勃起してきてしまいました。

妻の恥ずかしい所を覗かれて苛々して、
興奮して勃起してしまったのです。

確かにあの前3週間ぐらい妻を抱いていませんでした。

それにしても不愉快ながらも新鮮な驚きでした。

どうにか勃起が納まって部屋に戻ると
Bが腕枕をして横になっていました。

テーブルの下を通して妻の股間が丸見えになる位置にです。

「すみません、先輩、デブなんできついんですよ
ね、奥さん、横になるとトドみたいでしょ」

顔を上げて妻を見ました。

妻はまた笑っています。


「ビール、まだ飲む?」

妻が私に聞いてきました。

「あ、日本酒か、何か他のがいいなあ。」

私が答える前にBが言いました。

「はーい。」

妻が立ち上がろうとし両膝を起こしました。

「酔っぱらちゃったみたい。」

そのままの姿勢で首を振っています。

Bの目からはパンティーの
オマンコのところが丸見えになっているはず

Bはじっとテーブルの下を通して見ています。

「ふー、ふー。」

妻が上を向いてわざとらしく息を吐き出しています。
ちらっと私に目を向けました。
瞳が潤んでいました。
酒の酔いではなく、欲情している様な顔です。

「よいしょ。」

やっと立ち上がりました。
台所で動く姿に酔った様子はありません。

「先輩、ご馳走様です、ホント、
手伝って残業してラッキーでした」

横になったまま、台所の妻の方を
チラチラと見ながら礼を言いました。

俺の女房のオッパイや、パンツ越しとはいえ
おマンコまで見やがったんだもんな、
俺の態度から判ってんだろうに、
好かれてない、評価も低いって)

「ああ、いやいや、お粗末様でした」

私はそれでも当たり前の返答をしました。

妻がトレイの上に冷やの
日本酒を載せて戻ってきました。

「ちょっと片づけるわ」

妻はしゃがんだり座ったりせずに
テーブルの上の皿や空き瓶を片づけていきます。

「あ、ごめんなさい。」

Bの顔の真上にお尻が
来るような位置に立っていました。

Bがスカートの中を見上げていました。

「あ、お構いなく。」

Bが大声で答えています。

私は気がつかない振りをしてテレビに目をやりました。
妻はBに見せているようでした。

何をしているんだ、Bなんかに、
露出狂か、Bとやりたいのか)

わたしは怒りながらも激しく勃起していました。

Bは寝た振りをしているようです。

妻がチラリと私を目の端で捉えたようです。

妻の顔に知られていない、
ばれてないと言うような表情が浮かびました。
非常に淫らな顔つきでした。

そしてBの方に向き直りストンと腰を落としたのです。
Bの顔の真ん前に妻の股間が見えているはず。

匂いまで嗅げそうな位置です。

妻は間違いなく見せているのです。

どうすれば、どうしよう、私は困惑しました。

こんな妻を知りません。

テーブルの上を拭き終わり、
私の方に向き直りました。

「お風呂、どうしまししょうか」

小首を傾げて聞いてきました。

「入るよ」

思わず、声がうわずりかすれてしまいました。

私の方に向いたとき妻の両膝は
行儀良く揃えられていました。

その仕草を見たとき、ひっぱたいて、
このまま押し倒して
全裸にひん剥いて犯して
やりたい衝動にかられました。

この場で妻に問いつめるわけにも行きません。

まして、Bに見ただろうとか見るなとか、
帰れとは言えません。

「お風呂、支度しますね」

私は日本酒を飲み始めました。
Bも飲んでいました。

「先輩、ピッチ早いすね。」

「ああ、うん」

妻はうろちょろとタオルを出したり
Bに着せる浴衣を出していました。

Bは相変わらず目で妻を追っていました。

妻もBの視線をを感じるらしくチラチラと振り返っています。
私は素知らぬ様子でテレビを見ていました。

「Bさんどうぞ。」

妻が声を掛けました。

「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後って事で」

「じゃ、あなた」

「あ、うん。」

妻が珍しく妙にはしゃいでいます。

「あ、あ、ちょっと待って」

妻が籐の衝立で仕切っただけの
隣の部屋に駆け込んで
衣装箪笥の辺りで何かしています。

それから私達のいる部屋のすぐ隣にある
風呂場の脱衣所に入っていきました。

古くて狭いマンションですから、
配慮の行き届いた間取りとは
無縁の作りになっています。

トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに
洗濯機置き場まで一所に押し込んでいるのです。

それでも入居したての頃はドアもあったのですが、
今は壊れて短いカーテンで
仕切ってあるだけになっています。

妻と私の二人だけなら何の問題もないのです。

妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。

妻の顔に決意じみた表情が浮かんでいました。

そしてBに目を合わせしました。

「頭もデブなんすかね、
僕は・・・。重くって」

Bは呟きながらうつ伏せになりました。

そして脱衣所の方に目を向けています。

その位置からだとすぐ隣の脱衣室の
中がかなり覗けるはずです。

妻は何をしてるんだろう、
Bの奴は何を覗いているんだろう

不安と苛立ちが
また股間を襲い勃起を誘います。

私の所からちょうど良く、
テレビを乗せた台のガラスドアに後ろを向いた妻の足が、
太ももの半ばまで写っています。

少し腰をかがめたかと思うと
パンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。

Bの所からなら私の妻のお尻が
丸見えになっているに違い有りません。

あ、あっ、あーあ

呆然、自失。

言葉が出ません。

Bがちらっと私の方を窺いました。

私はテレビのニュースに
気を取られている振りをします。

妻は屈み込んだらしく下半身が、
真っ白なお尻がガラスケースに写りました。

妻の足は長くて適度に細く、
お尻も高さは有りますが、幅が無いのです。

それは小尻の部類に入ります。

沁み一つ無い真っ白なお尻をしています。

ただ小尻のせいで、裸で立っていると
お尻の割れ目から性器の
かなりの部分が見えてしまうのです。

真っ白なお尻、その割れ目から覗く性器は
細い毛に薄く縁取りされて、
まるで南国のフルーツが熟れきって
爆ぜてしまった様な濃厚な眺めです。

色白で清楚な感じの妻の印象には
そぐわない部分なのです。

今みたいに深く屈み込むと
大きめのクリトリスまで見えてしまう筈です。

新婚当時、その眺めが嬉しくて毎朝、
毎晩、覗き込んでいました。

当然、私を楽しませてくれていたた妻ですから、
そんな姿勢をとれば

分かっているはずで す。

妻の性器のディテールが
くっきりと脳裏に浮かび上がるのと
同時に体臭が漂ってきました。

妻は性的に興奮すると匂いがきつくなるのです。

明らかに見せている、見られて発情している。

妻がそんな「女」だったとは全く気がつきませんでした。

古い言葉ですが私は「貞淑」穏やかで
慎ましい「妻」だと信じていました。

その妻がBに「おマンコ」まで晒したのです。

そんな気振すら私は感じたことが有りません。

まだまだ妻が新鮮だった頃、
縛って良いかとか、目隠しとか、
誘ってみたのですが、乗っては来ませんでした。

「淡泊」そんな言葉で
私の中での処理は終わっていたのです。

妻からはBが覗いているかどうか分かっていない筈です。

それでもあの匂い、
妻の性臭が漂って来ています。

しかも、私の後に入浴するのです。

何故、この時に下着を替えなくてはいけないのか、
たとえ「Bの野郎」と言っても客が居るのです。

「見せる、見られる」

その行為に興奮しているのか、何なんだ、

何故「B」なのか、何故、何が、どうして、
妻の頭を両手でつかみ揺さぶって聞いてやりたい、
そして、答える前にその頭を握りつぶしてやりたい。

私は目をつぶり深くため息を吐きました。

がさがさと音がしています。

薄目を開けBを見るとうつ伏せになった
腹の下辺りに手を入れて
小刻みに腰を振っていたのです。

この時、沸き上がった衝動に従って、
Bを怒鳴りつけ、蹴りつけ、叩き出していれば
済んでしまった事なのだと思います。

しかし、私はその無様なBの姿を
薄目で窺っていただけでした。

ガラスケースには、
新しいパンティーに足を通す姿が映っています。

「ふー、ふー。」

Bが唸っています。

私は居眠りをしている振りをして
薄目で様子を窺いました。

本当に、何故、ここでこの
流れを止めなかったのか、判りません。

何故Bなのか、
私はBが大嫌いなのです。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私
の方を窺いながら脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

「あれ、トイレ、ここだよね」

だらしなく酔った口調で呟いて
カーテンをさっと開けました。

妻のパンティー1枚まとっただけの
裸身がガラスケースに写りました。

「あら、ごめんなさい、だらしない格好で」

謝ったのは妻の方でした。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている
私の方を窺いながら脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

片腕で乳房を隠しています。

「すいません、トイレを。」

「あ、どうぞ、どうぞ。」

狭い脱衣室の中で二人が
向かい合わせですれ違うのです。

Bは身長は低いのですがかなりの肥満体です。

その巨体をわざとらしく
妻の裸に擦り付けて入っていったのです

半袖の腕を胸の前に上げ、
指先で妻の乳房を嬲ったのです。

「狭くて、ごめんなさいね。」

また妻が謝りました。

「いえいえ、僕がデブなんで」

Bがトイレに消え妻が一人立っています。

そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。

私は憮然としながらも寝た振りを続けました。

(どうなるんだろうか)

妻は裸の上に何かを着る様子は有りません。

Bがトイレから出て来ました。

妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。

「手、洗います?」

妻が聞いています。

「ああ、すみません。」

場所を譲るときに妻の手がずれたように
動いてBに乳房をもろに見せたのです。

妻の乳房は巨乳では有りませんが、
掌に余るぐらいの大きさで、
いやらしい乳首がのっかています。

乳首は大きいというより細くて長いのです。

ちょうど妻の小指の第一関節から先ぐらいの長さです。

過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するのです。

勃起するとしっとりと汗をかいて、
舐め回された後の様に濡れて微かに光るのです。

「あん、ごめんなさい。」

わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。
そしてまたすれ違ったのです。

「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント。」

Bは台所に出てそのまま妻に図々しく話しかけています。
口調は全く自然な物でした。
妻が裸だなんて全然気がついていないと言うような口振りでした。

「ええ、クーラーが壊れちゃてるから、
泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい。」

「いやー、暑い方が
ビールが旨いっす。それに」

「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、
気にしてられないでしょ、
だからBさんも気にしないでくださいね、
こんな、だらしない格好でも、暑いし、
ホントに、本当に気にしないでくださいね。」

「そうっすよねぇ、暑いっすもんねぇ」

妻は裸を見せると宣言したようなものでした。

私は耐えきれずに

「ああ。」

と伸びをしました。

「ほんと、狭いっすね」

Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。

「おお、寝てたよ。」

わたしは言いました。

Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。

妻の裸身を見る許可を
本人の口から貰ったのです。

妻はBの前に全裸でいても平気と宣言をしたのです。

殺してやろうか

一瞬、激しい感情が湧き起こりました。

「あなた、お風呂。」

妻がさっきのワンピースを着て私を促しました。

「うん。」

ふと見るとキャミソールを付けていません。

大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。

乳首が勃ってしっとりと濡れて光っています。

ワンピースの薄い生地が灯りを
通してしまい殆ど裸の様な物です。

妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました

大きく開いた脇から胸どころか、
下腹、白いパンティーまで、いや、
見えたのは白ですらないようなパンティーです。

以前に私が会社のゴルフ大会で貰った

「お色気パンティー詰め合わせ」

の中の一番露出の激しい物でした。

私は妻がとっくに捨てたものと思っていました。

極薄の生地は透明と言っても
良いぐらいで股布の所も一重で
穿いてないのと同じ様な物です。

それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。

さっき、妻はキャミを脱ぎ、
スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったのです。

そして、穿いてないのと同じ様な
パンティー1枚の姿をBの前に晒していたのでした。

間違いなく妻は露出して喜んでいます。
確信犯です。

でも何故

それよりこんな事、止めさせようと思いましたが、
狭くて間仕切りもないこの家の中で
そんなことを言い合うとBに悟られてしまいます。

私が妻の露出を知っていて見逃していた、
あるいは私が唆して裸を晒させていた、
そういうことになってしまいます。

おまえの女房、変態じゃん
俺にマンコまで見せたんだぜ

Bはもうすでにそう思っているはずです。

私は気がつかない振りをすることを選びました。

屈辱と不信と嫉妬と疑念、
ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。

その時、妻の淫らな振るまいに
喜んでいる自分がいることに気がついたのです。

不思議な、不自然な喜びでした。

そんなことを考えている間、
妻の身体を凝視していました。

私の視線に気がついて

「本当に、暑いですね、Bさん。」

言い訳の様に言いました。

「暑いっす、奥さん。
あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ」

Bが図々しい口調で催促しました。

妻は不思議な笑みを浮かべています。
Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らましていました。
Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。

妻のオッパイを目にした為なのか、
私が風呂に入っている間に
何かしようと企ててのことなのか、
ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。

「早く、入ちゃって。」

妻がまた言いました。

私はカーテンを閉め、
二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。

「また、ビールにしますか?」

「あ、すみません。」

当たり障りのない会話が聞こえて来ます。

「奥さんもどうぞ。」

「すみません。」

耳を澄ませながら浴室に入りました。

そして勢い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって
水音を響かせながら、
そっと浴室の戸を開けました。

妻がビールを持って部屋に入っていきます。

「あ、そこ風行かないでしょ、
ここの方が良いですよ。」

Bは私が座っていた所に移り、
妻を自分の席に座らせました。

私が風呂から出ても
見えずらい場所に移動していました。
でも浴室の中から妻の姿がよく見えています。

「ビール、飲みましょ。」

Bが勧めています。
妻が受けて口にします。

「あ、これ」

妻が前屈みになって
横にあった新聞の記事を読み始めました。

「何ですか?」

Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。

「わたし、○社で化粧品とか
健康グッズも扱ってるんで、気になって。」

「美白ですか?」

「今、売れてるんですよ、夏になって。」

「でもおくさんは関係ないじゃないですか。」

「ええ、でも少し焼けたいんですよ。」

ぎこちない会話が続いていました。

「先々週、会社の人達とプールに行ったんですけど、
赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残って無くて。」

「あ、本当だ。」

妻のノーブラの胸を覗きながら
Bがうわずった声を出しました。

「でしょ。」

妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、
自分でも覗き込みました。

「でも、きれいな肌だし、
焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいですよ。」

「でも、Bさんで良かった
堅苦しい人だったら、
こんなに暑いのにラフな格好もできなかったし、
そんなこと気にするような人じゃなくて、
良かった。」

ボタンを外したままビールを一気に飲みました。

「いつも、そんな格好なんですか?」

「ええ、家にいるときは。」

それは他人のいない時の
ことだろうと喚きたくなりました。

「それに、わたし4人兄妹の長女で
後の3人はみんな弟だったん
いつもだ、ラフな格好で」

「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で
上は女だったんです、
いつも姉たちが」

妻の兄妹の話は本当でしたが、
彼女の父親は厳格でだらしない事を嫌う人でした。

だから家の中でも裸同然なんて
事はなかったはずでした。

更にBは田舎の貧乏な寺の3男で
上の二人が寺を継いでいる筈でした。

妻とBの会話は何か儀式めいていました。

私が間にいるときは、Bは盗み見、
妻は偶然を装って見せ、
私が消えるとその事情が変わります。

「あら、似たような環境なんですね。」

妻はボタンを一つ外したまま、
前屈みのままでBと話をしています。

それでも横座りの足はきちんと揃えられ、
はいていないのと同じ様なパンティは見せていません。

(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ。)

私は限界まで大きく固くなった
ペニスを握りしめていました。

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【近親相姦体験】姉とエッチな事する為に、チンコチラ見え大作戦

俺は極度のシスコンで、
実の姉と近親相姦SEXがしたくて、
ずっと姉のエロい姿を妄想してオナニーする毎日だった

そして、ある日、とうとう念願でもあり
俺の夢でもある姉とエッチな事ができたのだ

しかも姉の方から誘わせた!

その姉弟で近親相姦した記念日!

俺20歳で姉23歳だった時

チキンだから俺の方から誘う事はできなく、
そこでどうしたらセックスしたい事を
アピールし姉のほうから誘わせるかを
考えていたんだ。

そんなある日気付いてしまった

俺は普段から家では
パンツとシャツだけしか着てないんだが
このパンツだけの状態で
胡座をかくとなんと隙間から息子が見えるんだ!

すごい時なんて隙間から
ぽろんっと出る事すらある。

俺はこれを利用した

チンコチラ見え大作戦とも名付けようか

勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない

コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。

足とパンツとの隙間を
出来るだけ作るのがポイントね

まずは飯食う時とか
親には見えないように姉の方から
見えるようにいつもしていたんだ

飯以外にも日頃からずっとね

それを続けていたある日

いつも以上に息子がぽろりしてたんだ

しかもパンツが捲れてもう7割ぐらい出てたかな

流石にこれはマズいかと
思いながらもそのままにしてたんだが

そしたらついに

「ちょっと見えてるよw」

っと姉が言ってきた!

勿論何が見えてるかなんてわかっていたが

「え?何が?」

って答えてやったら

「ちんこ見えてるんだけどw」

ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた

実際ここまでの
シュチュエーションしか考えて無かったんで
ものすごい動揺しちゃって

素の自分で

「あいむそーりーひげそーりー」

と息子をしまいながら
かわけのわからん事を言ってしまった

せっかくここまで行ったのに
全てが終わったと思ったね。

でも姉は

「てか○○のちんこ小さくない?w」

と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」

って言ったら

姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!

そっと立ち上がって
パンツを息子がの下まで下ろした

勿論パンツを下ろす時にはびんびん

姉「なに勃たせてんのよw」

俺「な?小さくないべ?」

って動揺を隠したつもりだった

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた

姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる

そのうち握ったりもしてきて
もう手こき状態だった

少し手こきしてると

姉「舐めてみてもいい?」

ってボソっと言った

俺もボソっと「うん」とだけ言うと

姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめ、
弟である俺のチンコをフェラチオしだした

最初は普通に舐める感じで
全体を舐め終わると咥えて来た

正直に言うと俺は童貞

フェラなんて未知の世界だった

姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。

とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる

俺はその気持ち良さを堪能すると
同時に次のプランを考えてた

勿論本番だ。

ここまで来れば絶対行けるっと考えてて
あとはタイミング次第だと思ってた。

でも実際フェラだといくのに時間掛かるんだな

ものすごい気持ちいいんだが
なかなか射精まで行かなかった。

姉はこのままにしてたら
永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる

時間が経つ事に姉も慣れてきたのか
深くまで咥えるようになってきた。

これまた気持ちいい。

舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが
舌の根元で亀頭が刺激されて

すごい気持ちいい

それまでは普通に咥えて
口の中で舐めてる感じだったんだが
この頃になると上下する動作もしてきた

ペロペロして10分ぐらいかな

そのぐらい経った時にやっと
発射準備が完了した

あとは発射するだけなんだけど
出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する

姉の舌が亀頭を舐め上げる度に
腰が反応して姉も気付いたのか
亀頭をメインに舐め始め、
上下の動作も激しくなってきた

発射準備完了から数分しか持たなかった

我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた

奥まで咥えさせると言うより、
逃げないようにおさえつけた。

そしてそのまま口に出した。

オナじゃ絶対に出ない量が出た

いつもは「びゅっびゅ」
ぐらいだったのがこの時は

「びゅーっびゅー」と一発がすごい多い

姉は必死に逃げようとするけど
俺はそれを許さない。

がっちりと頭を抑えて全て口に出した

そして我に帰る

おさえていた頭を開放し
ゆっくり口から息子を引きぬく

姉は少し顎を上げ精子が
こぼれないようにしながらティッシュを要求する

がうちはティッシュとかあまり
常備していないっというかすぐに無くなっちゃって
その日も案の定ティッシュがない。

「ティッシュない!」

って俺が言うと姉は机の上に
置いてあったお茶をとりお茶と一緒に精子を飲んだ。

と同時に姉が

「最悪!何で口に出すの!
てか何でティッシュないの!
お茶あったから何とか飲めたけど」

と言う。

だけど俺は知っている。

コップにはお茶はほとんど
入っていなかった事を。

量にすると一口分も
なかったんじゃないだろうか。

だから姉は精子をそのまま
飲んだのとあまり変わりなかったと思う。

精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった

でも抜いた直後だからもう一発って
考えにはならなかったけど勃起はした。

俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける

最後に綺麗にして」

っとちょっとふざけながら
言ったら姉は何も言わずに咥え込んで
お掃除フェラをしてくれた

AVで見たあのご奉仕フェラ

精子を飲んで機嫌が悪いのか
大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して

「はい、これでいいでしょ」

と言って俺を突き放した

俺はこの時気付く

本番をしていない事に。

ここから再びエッチに持ち込む事は
難しいと判断し諦めた。

「いや、マジで気持ちよかった
また今度してね!」

って言ったら

「気が向いたらね」

と言って姉は洗面所に去っていった。

それから俺が考える事は一つだけ

今度いつ気が向くのだろうか?

姉を見るたびに、はやく気がむいて
フェラチオしたくなるようにと
チンコを露出する具合がでかくなっていく俺w

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