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若い男性患者にバキュームフェラする淫乱看護婦さん

俺が中○生の頃のHな体験です

丁度秋から冬の季節の変わり目に風邪をこじらせて、

肺炎になりかけて入院しました

1週間もするとだいぶ回復して、そろそろ退院って時です

今まで毎日やっていたオナニーも、

さすがにやってなかったけど

回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました

僕は消灯した後、

小児科の病室を抜け出して一般病棟や

外来の待合室をまわりネタになるような雑誌を探してました

そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、

その雑誌を腹に入れ

パジャマズボンのゴムで押さえながら、

小児科病棟のトイレに入りました

トイレに入ると1番奥の個室に入り

ドキドキしながら、ズボン&パンツを降ろして洋式の便器に座りました


よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら

僕はおもいっきり、

おちんちんをシゴき手淫しました

そしてそのまま

ヌードページにザーメンをぶっかけ

トイレットペーパーで後処理をしようと、

患者用に壁に備え付けてある

手すりに雑誌を置いた時でした。

雑誌の角が気分が悪くなった時の

患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです

「どうしました?」

スピーカーから看護婦さんの声がしました

僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました

「どうしました?!大丈夫ですか?」

僕は無視したまま、

急いでパンツ、ズボンを履きました

そして個室から出た時、

看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!

それはいつも僕に

やさしくしてくれる可愛いナースさんでした。

「あっ○○君!

ボタン押したの○○君?大丈夫?」

僕が答えに困ってると、

僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは

「あ~もしかしてHな事してたの?」

「も~びっくりするじゃない

誰か具合でも悪くなったと思ったわ」

「・・・ごめんなさい。」

「ううん、いいよ別に

別に悪い事やってる訳じゃないんだから」

「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」

看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました

でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」

とウソをついてしまいました

僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。

「え?自分でやってたんじゃないの?」

「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」

「あ、そうなの?なんだ・・・」

看護婦さんはちょっと黙ってましたが、僕

の手から雑誌を取ると

洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。

「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」

そして僕の手を引っ張り、

1番奥の個室に2人で入ると

「そのかわり、私が手伝ってあげるから

今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」

看護婦さんはそう言いました

看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと

「ちょっと待ってて」

と個室から出ていきました

すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて

「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」

と言い、おちんちんを指でつまむと

ガーゼで拭いてくれました

最初は冷たかったけど、

すぐにピコンと勃起しました

看護婦さんは「あ、かわいい~」

とおちんちんを見ています

仮性包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、

僕を洋式便器に座らせました

僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと

親指、人差し指、中指の3本の指で

亀頭をつまみクイクイしました

そして今度は親指、人差し指の2本で

根元をつまみシコシコしました

僕はいつのまにか、

看護婦さんの左手を握ってました

看護婦さんの手にはボールペンで

何ヶ所かメモ書きがありました

僕はあまりの気持ち良さに、

少し強く手を握りました

看護婦さんはおちんちんを触りながら、

ものすごく顔を近づけて見てます

そんなに顔を近づけちゃニオイが

と気にしてると

看護婦さんは口をあけて、

ゆっくりと根元までくわえました

そしてすごい吸引力でフェラチオしてきました

ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます

僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。

「あ・・あっ出そう!」

と言うと

「いいよ、出して」

と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた

「ううっ!!」

ビュービューとザーメンが大量に出た

看護婦さんは全部口で受け止めた後、

トイレットペーパーに吐き出しました

僕がぐったりしてると

「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」

と言いました

「この事は2人だけの秘密だよ」

僕は黙ってうなずきました。

2人でトイレを出た時、

向こうから別の看護婦さんが心配して

こっちに歩いて来るところでした。

僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、

部屋まで送ってもらった

次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした

そして僕の退院が2日後に決まった時

僕は告白の手紙を

あの看護婦さんに渡したのでした

ドブスOLと付き合うと、超尽くしてくれて激しいバンキングフェラチオ

職場に少し気の毒な容姿をした
ブスOLがいる

スタイルは努力してかなりのモノでしたが、
顔は評価できないくらいドブス


この娘は23歳らしいのですが、今までの人生を思うと同情は出来ますが、手を差し伸べてあげようとは思いませんでした。

ですが、このドブスOLは僕の事が気になるらしく、職場の集まりでも飲み会でも僕のそばから離れませんので自然と無視するようになりました。

僕はまだ遊びに夢中で、バイクで日本一周とかサーフィンでグァムとかハワイに行くとかお金も時間も掛かるような事ばかりしていたので、特定の彼女を持つ事もありませんでした。

大学時代に2人の娘と付き合ったので童貞ではありませんが、デートとかめんどくさくて、最近はネットのサンプル動画とか素人の無修正投稿サイトのお世話になり、右手が僕の恋人でした。

その娘の名前を「リカ」とします。



この時点で既に同情してしまいます。

リカは先ほど話しましたように僕に気があるようで、職場の集いみたいなものでは僕のそばから離れないものですから、職場の仲間も気がついています。

ある飲み会でも席が3つもあるのに僕と同じ席の隣に座りました。

たまたまその席はコメディアンみたいなノリ、ツッコミ、ボケに長けた人たちが集まりましたので、自然と僕とリカをつまみにします。

リカも普段、話題にされる事がないので嬉しそうにしています。

長谷川主任という真面目くさった顔してフザケタ事を言う人がいて、リカに

「君はいつも昌士君のそばにいるみたいだが、昌士君が好きなのか?」

と振り、リカも飲んでいるのもあるんでしょうが

「好きです。好きですけど私がこんなだから相手にされませんし、最近は避けられてるみたいで、悲しいです」

なんてブリブリで返しています。

長谷川主任は

「いや、女は、特に嫁にする女は顔や見た目じゃないんだ」

と言い、リカが

「じゃ、何ですか?」

と聞くと

「もちろん、夜の営みだよ。あっちがメチャ良ければ男は浮気もしないし、退社すぐ帰宅で円満な家庭を築ける」

と説明し、リカが

「私、自信はあるんですがそこまで辿り着けないんです」

と返します。

長谷川主任に僕は声を掛けられ、話に加わると

「リカがな、君を好きだと言うんだが試しに付き合うわけにはいかないか?」

と単刀直入に言われましたので、僕もストレートに

「いきません。僕にはリカを抱いているとこが想像できないし、リカで逝けるとは思えません」

と答えました。

リカが「ひど~い」と顔を臥せましたが無視しました。

長谷川主任が

「じゃ、リカも自信があるみたいだから、リカに5分とか時間を決めて、ヤってもらって君が逝ったら付き合う、逝かなかったら諦めてもらうってのはどうだ?君も、リカじゃ逝けないんだろ?」

「なに馬鹿なこと言ってるんですか?僕がリカに逝かされるわけないでしょ」

すると、リカが

「チャンスを下さい。私、自信があります。5分じゃなく3分でいいです」

とアピールし、しょうがないなぁと飲み会のノリで受けてしまいました。

僕はリカの前でズボンとパンツを下ろし、腰を下ろしました。

リカは四つん這いみたいな姿で僕の股間に頭を入れ、

「誰か時間を計って下さい。合図をお願いします」

と言い、合図を待ってます。

長谷川主任が壁の時計を指示して

「あの時計で3分。42分になったら合図するから、45分までに逝かなければリカは諦めてもらう。逝けば昌士君はリカと付き合うって事だな」

と、全員が時計とリカの顔を交互に見る中で、長谷川主任が

「よ~い、スタート」

と合図しました。

リカは素早く僕のチンコを咥えると、
左手で根本を押さえつけたまま激しく首を振り、頭をふり
バンキングフェラチオ

凄いスピードで髪を振り乱していて、僕は恐怖を覚えました。


必死というか戦いというか弱肉強食というか、油断したらヤられると思った瞬間、僕は「だらだらだら~」と射精してしまいました。

それも、かなりの量を漏らすみたいに流してしまいました。

リカはそれをゴクッゴクッと飲みながら、口を開く事が出来る程度を残して皆に完勝の証を見せました。

「わかったから早く飲み込めっ」

という罵声を浴びながら、リカは全てを飲み干しました。

「約束、守ってもらっていいですか?」

と僕に迫り、僕が抱き締める形で敗北宣言。

以後、僕は「リカの彼氏」という立場を堅守しています。

でも付き合ってみると、至れり尽くせりで楽ですし、毎日必ず逝かせてくれますので、旦那冥利ではあります。

さすがに結婚はまだ意識してませんが、完全降伏までは時間の問題です。

僕の友人らが話のネタに、リカを貸してくれと言いますが、なんとなくもったいないように思う今日この頃です。

リカは、彼氏である僕が許せば誰のチンコでも返り討ちにしてやると息巻いてますが・

夏休みに学校の同級生とAV鑑賞してたらチンコを出すハメになった

俺が厨の時のエロばな


俺が○学3年生のときの夏休み

女友達三人と男二人の計5人でAV鑑賞してみることにした。
一緒にその女の家に行った友達と俺は学年の中のエロさはまぁ少しエロいぐらいだったと思う、
その女の家にいって最初の二時間は普通にしゃべっていて、それからAVを見ることになった、
見始めて10分くらい、俺と友達のちんぽは勃起していた、しかし女子に気づかれている様子はなく、
その立っているちんぽがあまりわからないよう(少し前かがみ)になってなるべく気づかれないようにしていた


そのときAVをみたことがはじめての女もいて、TVの画面を真剣にみていて、これなら勃起もきづかれないだろうと
前かがみの体勢をくずして普通にTVを見ていた、それからどれくらいたったかわからないが・・・、おそらく10分くらいだろう
AVを見るのに家に行っていたその家の女が俺が勃起しているのに気づいてふざけて触れようとしてきた、
もちろん俺は声を出したらみんなにばれると思ったので手をはらいのけるようにして拒否をした
すると相手も少しあきらめたような顔でまた画面を見始めた。
俺は「あぶないあぶない、セーフだ」と心の中でつぶやいていた
しかしそれもつかの間だった、少し気をゆるめた瞬間に触られてしまったのである、その瞬間自分に何が起こっているのかわからなくなった
女はニヤニヤ笑っていた、そしてみんなに「うち、のど渇いたからA(俺の名前)とジュース買ってくる」といって部屋からつれだされた、
しかし連れて行かれたのは玄関とはまったく正反対にある父親の部屋

女は俺が入ると部屋のドアを静かにしめた
俺は「あれ?ジュースは?」と聞いたすると女が「後で買いにいく。」と答えた、そして続けて
「自分あそこ立ってるやろぉ?」と聞いてきた、すでにさっき触られていたので否定することもできず「うん」と答えた
僕は空気が重く感じた、この二人だけの空間を早く終わらせてみんなの場所に戻りたいとおもった、そして
「ジュース買いにいこっか。」といった、すると女は「まだいいでしょ」と意味不明な答えが返ってきた、俺は
「え~っ」と言った、すると、女が「Aのちんこ見せてくれたら出してあげる」といった
俺は、当然のごとく拒否をして、無理にでも部屋から出ようと
試みた、そしたら女が「あ~ぁ、そんなことしたらAの好きな人みんなにばらすよ?」と脅された、それは俺にとってとても重大なことだった、俺は部屋から出るのをあきらめた、「なんで俺のちんこなんか見たいの?」と聞いた
すると、「ほんとにさっきのAVの男の人みたいなのかどうか確かめたいから」と言ってきた、俺は思わず
「はぁ?」
という言葉をもらしてしまった、それでも「見せてくれる?」と聞いてくる、仕方なく俺は10秒間だけ「見るだけ」という条件でズボンとパンツをおろした、女は目を丸くしてじっと眺めていた、俺は心の中で10秒を恥ずかしさにたえながら目をつぶって数えていた、と、そのときちんこにひんやりとしたやわらかいものが触れた、その女がちんこに触っていた
しかも生で!!
俺は拒否しようと思ったが、さっきのあの感じをもう一度だけ体感したいということでなにくわぬ顔をして黙っていた。
そうしているうちに10秒が過ぎてしまった、しかし俺はズボンをあげなかった、いや、あげられなかった、人に触れられるという快感をもう一度だけ味わってみたかった、俺はその女に「さわりたかったら触っていいよ?」と触ってほしいとさとられないように言った
それからその女はおれのちんこで遊んだ、その間おれは快感に酔いしれていた、すると手の動きが変わった、俺は気づかないふりをしていた、先走りの汁で先っぽがぬるぬるになったちんこを上下にこすっていた、どうやらさっきのAVで覚えたらしい、
俺はいつものオナニーと違う、他人にこすられるという行為とその気持ちよさにすっかり酔いしれていた、女はさっきのAVの真似をして自分の唾液を俺のちんこにかけ、一生懸命こすっていた、
先走り汁と唾液がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてている、それはさっきのAVとは比べ物にならないくらいリアルなものだった、それからしばらくしないうちにその女の手に出してしまった、
少しの間、二人の息をする音以外なにも聞こえないくらい沈黙がつづいた、もちろん俺は黙っていた、女の顔を直視できなかった、すると女が「ごめん」といってきた

少し悪いことをした
というような表情だった、俺は「いいよいいよ、けど誰にも言うなよ?」と言った、すると女に笑顔がもどって「うん」と返事をした。
その後ジュースを買いに行き、みんなのところへ戻った。その後その女と付き合う、ということはなかった、しかしいい友達だったとおもう。

レズっ気のある女の子とハーレム3pしたエロ話

マンガみたいな話なんだけども、女友達に彼氏のフリを頼まれた。

彼女は青森の出身で、地元から友達が遊びに来るので1日だけ彼氏のフリをしてくれと。

遊びに来る友達ってのが高校時代の同級生らしんだけど、ちょっとレズっ気があって、高校時代にけっこう激しく迫られていたとか。

同じく高校の同級生の結婚式に出席した際に再会してしまい、現在は関東にいる彼女のところに遊びに来たいって言い出したみたい。

事情を知らない他の友達もいた中だったから、あんまり強く拒絶することもできず、なし崩し的にこんな話になってしまったと。

で、まあ、彼氏がいるなら変な展開にはならんだろうってことで、俺がお呼ばれされたわけ。

俺的には「試しに1回、レズってみればいいじゃん」って感じだったんだけど、まあ、けっこうきれいな子だったし、その後の漫画的お約束展開の妄想(「彼氏ならキスしてみてよ!」とか、「彼氏ならいっそ〇〇だってできるでしょ!」みたいなのw)も捨てきれず、引き受けてみることにした。

女友達(加奈)のスペック的なモンを書くと、身長高くてけっこうがっちりしてる。

キレイ系で、いつもキリッとしてて仕事できそうな感じ(まあ、実際かなりできる)

高校時代はバスケット部でキャプテンだったそう。

乳はデカイwスーツの胸のとこがパンパンに突っ張るくらいデカイwでも、俺の好みとはちょっと違う。

で、当日、そのレズ同級生(ミサ)を迎えに東京駅へ。

新幹線の改札から出てきて加奈に手をふった女の子を見て俺はビビッた。

だってね、めちゃ可愛いのよ。もう、モロ俺のタイプ。

ちっちゃくて、童顔で、服もなんかフリフリで可愛らしい〜のwいや、ごめん。

でも、本気で運命感じたものwデスノートのミサミサみたいな子なのよ。

ちなみに乳は小さめ。そこがまた俺のツボだった。

彼女は加奈の隣にいる俺を見て「誰この人?」って感じで一瞬、怪訝な顔をした。

加奈は即座に俺を彼氏としてミサに紹介した。

ミサちゃんも別に嫌な顔をするわけでもなく、笑顔で「今日はよろしくお願いします」と俺に言った。

その後、3人でTDLに行き、夜のパレードの後だと帰りの客で込んで大変だからと言う事でその前に出ることにした。

最初の2時間くらいは少しぎこちなかったけど、その後は打ち解けて普通の友達同士のように3人で楽しめた。で、そのまま加奈の住む幕張へ行き、居酒屋で一杯やる事に。

加奈がけっこう酒好きなのは会社の飲み会で知っていたけど、ミサちゃんも相当飲んだ。

俺はあまり強くないんで、せっかく前もって出会いの経緯とか打ち合わせたのにボロを出しちゃまずいと思って飲み過ぎないように注意した。

いい感じでみんな酔っ払っていたんだけど、ミサちゃんがとにかくエロい。

もう、すぐ話をそっち方面に持って行っちゃって。

「加奈はフェラがうまいか?」とか、「俺とのHでイッたことあるか?」とか、「愛撫にどのくらい時間かける?」とか、「なんか変ったプレイしたか?」とか。

いや、しらねえからwなんか見た目とは裏腹に、可愛い顔で次々エロいこと言うから俺ちょっと興奮してしまった。

(あくまで俺の脳内イメージでw)ミサミサみたいな子が「出す時は、お腹?胸?口?顔に出したりとかある?」なんて聞いてくるのよ。

ちょっと天然なのか、それとも嫉妬からなのか。

はい、実際、起ちっぱなしでした。もうね、むしろミサちゃんをお持ち帰りしたかった。で、いい具合に出来上がって、終電過ぎくらいに3人で加奈のアパートに行った。

ミサちゃんは加奈の部屋に泊めてもらう事になっていたんだけど、終電過ぎちゃったしってことで俺も一緒に泊まることに。

これはもちろん事前に計画済みのことだった。

彼氏だし別に問題ないでしょって事で。途中のコンビニで更に酒を買い込んで、加奈の部屋で飲みなおした。

小さいちゃぶ台みたいなガラスのテーブルを挟んでTV側にミサちゃん、その反対のソファ側に俺と加奈が座って。

ミサちゃんのエロトークは他人のいない場所になって拍車がかかったけど、居酒屋出た時点でけっこう酔っ払ってたのもあって、少しするとテーブルに突っ伏して寝てしまった。

この寝顔がまた可愛い。天使のよう。薄手のカーディガンを脱いで濃い赤(ワインレッド?)のキャミ姿で、無防備に露出した肩にかなりそそられた。

うわあ、華奢な体だなあ・・・すげえナデナデしてえ・・・。

「今日は変な事に付き合わせてゴメンネ」加奈の言葉で妄想から帰ってきた。

加奈は自分が缶のまま飲んでいた酎ハイの中身を俺の空いたコップに少し注いだ。

「気疲れしたっしょ?」酔っ払って少し目がトロンとしてる。

「いいよ、この貸しは体で返してもらうからw」俺はふざけて言った。

「ばあか・・・」あれ、おい、なんか悪くない雰囲気じゃねえか?「しかし、ウソとは言え色々暴露させられたねえ」

「うんwどうやら私はM君(俺)に毎回イカされたり、フェラも超うまくって、最後はいつも口で受けてるんだよねw知らなかったw」

「あはは、で、ホントはどんなのが好きなん?」いや、俺も酔ってたし、酒の勢いがあったと思うんだよね。

加奈もやっぱり同じように酔いの勢いがあったんじゃないかと。気がついたら、すうっと加奈の腰に手を回してしまってた。

「知らないよぉ・・・」加奈も俺にもたれかかってくる。

もちろん俺のタイプはミサちゃんだ。でも、ソレとコレとは話が別じゃん。

ええ、気付いたらキスしてました。それも、深いほうの。

ぶちゅ〜っと。もう止まらない。

キスしたまま加奈の紺色のタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくった。

加奈も両手で俺のジーンズのベルトとボタンを外して手を入れ、トランクスの上から擦り始めた。

触られる前から既にフル勃起(恥)

握るって感じじゃなく、指の裏で触る程度で摩擦される。

亀頭の裏側でたまにカリカリって爪を軽く立てるのがたまらなく気持ち良かった。

俺はタンクトップの中で背中に手を回してブラのホックを外して、タンクトップごとめくり上げた。

二つ大きいのが、たゆんって現れる。

色素の薄いピンクの大きめな乳輪が少し盛り上がっていて、エロかった。

乳の重さで若干タレ気味なのが、逆にやわらかそうで良かった。

巨乳好きの気持ちが少しわかった気がしたよ。

加奈は上気した顔で「はあぁ・・・」って息を吐いて俺の額に自分の額をコツンとあわせた。

超至近距離で目と目があう。

ちょっと恥ずかしかったけども、色っぽかった。

俺は唇を乳に移し、もうベロンベロン舐めまわしながら、加奈のジャージのズボンに手を入れる。

加奈はアパートに帰ってすぐに部屋着のジャージとタンクトップに着替えていた。

「今ミサちゃんが起きたらいい証拠になるね」目の前でミサちゃんはすやすや寝息を立てている。

俺は経験した事のないその状況にメチャメチャ興奮した。

加奈もグショグショに濡れてた。

俺は興奮で勢いづき、一気に加奈を押し倒してズボンとパンティを剥ぎ取ると、キスしながら自分も下半身を脱ぎ捨てて、そのまま挿し入れた。

「にゅる」っと正常位で。ああ、あったかくて気持ちいい。

いや、コンドームなんて無いし、生っすよ。グチョ、グチョってやらしい音と、声をこらえた加奈の「ん、ん、」って声がリズム良く部屋に響く。

それに合わせて、めくれ上がったタンクトップとブラの下で、巨乳が揺れる揺れる。

俺、入ってるとこを触ってもらうのが好きなんで、加奈の片手を取ると下腹部に誘導。

「ほら、入ってるよ」って、指と指の間に結合中の竿を挟ませる。

加奈の中とは異質の新しい刺激が加わった。

これがたまんないの。ちょっと変かも知れんけども。

もともと早漏だけど、すぐ目の前で寝てるミサちゃんを意識するたびに興奮が高まって、もう限界だった。

あまりに早いんで恥ずかしかったけど、素直にイった。

「もうムリ、出そう、生だから外に出すね・・・」いっきにリズムを早めてギリギリまで絶頂を追いかけ、追いつく。

「にゅるんっ」と抜いた瞬間に勢い良く大射精会。

脈に合わせて、最初の一筋がびゅるっと飛び出した。

加奈は上半身を起こして、急いで背中を小さく丸め、射精中の俺の竿をくわえ込んだ。

まだ、びゅうびゅう出てる最中だったんで、加奈の髪と頬に精液がかかった。

俺の興奮は加奈のアドリブで押さえが利かなくなっちゃって、思わず加奈の頭を両手で抱え込んで、付け根まで突っ込んで喉の奥に思いっきり出してしまった。

加奈は「んー、んー、」と少し抵抗。ちょっと苦しそうだったけど、押さえ込んで残りを出す。

別に前日もオナニーしてたし、溜まってたわけじゃないんだけどね、すげえ量出たと思う。

興奮の度合いで射精量って変るんかね。

脈動が収まるまでそのままでいた。

少し余韻を楽しんでから、名残惜しかったけども、チンポを引き抜く。

でも、口から離れても、でろ〜んって精液だか涎だか、たぶん合わさったので加奈の口と俺のチンポはつながってた。

加奈は「うえー」ってなって、たまらず両手に口の中のものを吐き出すと、そのままユニットバスに飛び込んで口の中をゆすいだ。

んで、バスルームから顔を出すと少し怒った顔で「せっかく話通りのサービスしてあげたのに、調子に乗りすぎ!」と言った。

俺は「テヘ」っと、出来るだけ可愛く笑顔を作って両手を合わせ、謝るポーズ。

加奈は少し大げさにふくれて見せて「ぷいっ」と横を向くと、そのままバスルームに入ってシャワーを浴び始めた。

俺は自分のをティッシュで拭いてズボンを履き、タバコをすって余韻に浸った。

部屋にはまださっきまでの異常な状況が空気になって淀んでいる感じがした。

ミサちゃんを見ると、いつの間にか完全に床に横になって寝ている。

キャミソールと短めのヒラヒラしたスカートが少しめくれて、細い足と腰がすこしはだけて見えている。

もしさっきの光景を見ていたら、どう思っただろう。

興奮したかな。それとも嫉妬したかな。

いや、寝取られ的には嫉妬しつつも興奮するってのもあるかあ。

なんてアホな考えを巡らせていると、無性に反応が見たくなったり。

なぜかまたムクムクと起ち上がるマイサンw加奈はタオルだけ巻いてバスルームから帰還。

俺の後ろにあるソファにチョコンと座って飲み残しの酎ハイを一気に飲み干した。

「俺、すげえいかった。オマイは?」

「うーん、ちょっとね、M君、早かったし・・・」悪かったな!「回数で補うってのは?」

「ちょ、え、ちょっと・・・あ、」振り向くと目の前にタオルから出たスラッとした2本の生足があったからさ。

つつつーっと指を這わせて、タオルの中の両足の付け根に向かって上がってゆく。

たどり着いた。シャワーを浴びたばかりの、サラッとした触り心地の陰毛と、その奥。そろそろと指先で撫で回す。

「ちょっと、だめだよ・・・」

「でも、まだ足りないんでしょ?」指先の感触が少しずつヌルヌルに変っていく。

「今度は俺がリクエスト聞いたげるよ。どんなのがいい?」そのまま手で弄りながらソファの下に引き摺り下ろして、耳にかぶりつきながら聞いてみた。

同時に指も中へぬるっと突入。

「あん・・・もう・・し、しらないよぉ・・」了解!じゃあまた好きなようにやらせて頂きます!両膝を立てさせて、タオルの中に頭を突っ込んで、レロレロレロレロレロレロ・・・。

さっき出来なかったぶん、丁寧に。

穴に出し入れしてヌルヌルになった指で、お尻の穴をちょろちょろ触ってみる。

その度に「ぁはあ〜」と、か細い声ながら確実な反応。

それは「お尻も感じるの」ってサインだよね、と勝手に解釈して、両足をかつぎ上げてお尻の穴に舌を這わす。

「あぁぁぁ・・・」声のトーンが1段上がった。

わかりやすい子だなあwやりすぎると痛いかも知れんから控えめに、愛液でヌルヌルにした指の第一関節くらいをアナルに出し入れしてあげながらクリをレロレロ。

もう、タオルもはだけて、ソファの下で両足おっぴろげて感じてる。

その両足の間に俺はうつぶせに寝転がってクンニ。

恐る恐る、少しずつ足を伸ばしてゆく。触れた。寝ているミサちゃんの足に俺の足の先がかすかに触れた。

おおー、なんかすげー興奮!もうビンビンだってば。もう、起こしてしまいたいなあ。

見せ付けて興奮を更に高めるという誘惑に、どういやら勝てそうにない。

おきても寝たフリを続けるんじゃないか?だったら多少大胆なことしても・・・。

はい、事後のこととか全く考えてませんでしたw触れて離して、触れて離して。

加奈のアナルの方も忘れずに、指を入れて出して、入れて出して。少しずつ大胆に。

足の方の動きを大きくしていったら、リンクして指の動きも大きくなってたw気がついたら第二関節まで入ってるし。

足の方も思い切ってすりすりしてみる。

さらに調子にのって、スカートの中の辺りまですり上がってみる。

まだまだあっ!スカートの中を内腿方面へゆっくり移動、あ、足の親指がパンティの上から恥丘に当たった。

ミサちゃんが足をもぞもぞ動かした。起きたか?起きたのか?親指をクイクイっと動かして刺激してみる。

俺の足をミサちゃんの手が押しのけた。

『起きたーーー!』間違いない。

一旦足を離して、しばらく加奈へのクンニとアナルの刺激を続ける。

加奈は気付いてない。俺は加奈から口を離した。

「お尻も感じるんだ?気持ちよかった?」加奈は上気した顔で恥ずかしそうに小さく頷いた。

この子、Sっぽく見えて実はMなんじゃないかしら。

「ねえ、今度は俺のも・・・」俺はジーンズとトランクスを脱いで、出来るだけ自然な感じでテーブルの横の広いスペースに出て、わざとミサちゃんの近くに足を伸ばして座った。

手を伸ばせばミサちゃんに届く距離。

加奈は俺の脚の間に顔をうずめて、舐め始めた。

口の中で舌をヌルヌル動かしながら、ゆっくり頭を上下に動かす。気持ちいい・・・。

「あっ!」更に新しい刺激に思わず情けないあえぎ声を出してしまった。

加奈がさっきのお返しに指先でアナルを刺激。

「俺もそこすげえ気持ちい。もっと触って」加奈は指先を自分の涎でぬらして、お尻の割れ目に沿って裏筋からアナルまでをゆるゆると往復させながらフェラを続けた。

ぞくぞくするような気持ちよさ。

普段だったら、この辺で射精してるんじゃないだろか。

1回出してるぶん、なんとか耐えられる感じ。

俺はそっとピストンする加奈の頭越しに手を伸ばした。ミサちゃんの手に触れる。

ミサちゃんの手が小さくビクッとなった。やっぱり起きてるね。そのまま手を掴んで動かす。

最初、少しだけ力を入れて抵抗する感じだった。

手を俺の太腿に触れさせ、さわさわと撫でるように動かす。

その感触というより状況に興奮して射精しそうになった。

ええ、変態ですいません。

手を離してもミサちゃんは俺の脚の上に手を置いたままにしていた。

股間にしゃぶりつく加奈に覆いかぶさるように両脇から手を差し込んで加奈の巨乳を鷲掴みにして揉む。

少し揉んだ後、ミサちゃんがいる右側の手で足の上のミサちゃんの手を掴み誘導。

加奈の胸に触れさせる。ミサちゃんが目を開けて俺の顔を見た。

怒ってる感じじゃない、喜んでる感じでもない、たぶんパニックで困ったような複雑な視線。

俺はニコッと笑って見せて、更に強くミサちゃんの手を加奈の胸に押し付け揉むように動かす。

手を離そうとはしないのを確認して誘導役の俺の手をミサちゃんの手から離す。

その手を伸ばし、仰向けのミサちゃんのキャミソールの胸元へ滑り込ませる。

「あっ」ミサちゃんが声を出した。

加奈も驚いてチンポを口に入れたままミサちゃんの方に視線を向けた。

俺がミサちゃんの胸を揉み、ミサちゃんが加奈の胸を揉み、加奈は俺のチンポを咥えていた。

「いいよ、ミサちゃんも一緒にしよ」俺はどちらにともなく優しく言った。

同時に加奈の頭を左手で軽く抑えて発言できなくする。

加奈は「んー!」と少し唸った。

ミサちゃんの腕を掴み、加奈のすぐ横へ引き寄せる。

ここで力尽きた。

ギャルでヤリマンな巨乳な妹と膣イキしながら中出しSEX

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか? ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。

まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…

ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。

「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」

「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。

両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。

「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。

俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。

角度からいって多分、お尻というかおまんこに。
試しに短パンの下のガッチガチのちんこをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「ちんこ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてちんこを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のちんこにビックリした妹が驚きの声を上げる。

「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にちんこを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。

「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のちんこの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。

「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。

「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、ちんこを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。

変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。

それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のちんこ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りちんこを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。

「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」

「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。

顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。

俺のちんこの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。

「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン突いてやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおまんこもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。

「彼氏がいるのに兄貴のちんこでおまんこ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」 「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。

お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。 だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。

でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな… 「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」

妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。

そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んで膣イキ
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた

「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているちんこを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!

さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のちんこなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」

両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のちんこ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のちんこで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。

その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。