アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

変態ネイリストが、イケメンとHした結果→三擦り半の早漏君でしたwwww

私 近畿地方某都市 28歳 ♀ 158cm 45kg ネイリスト 香里奈  以下 香里奈

相手 24歳 ♂175センチ 細身 アパレル 似てる芸能人 山本裕典 以下 裕典

仕事が多忙で4ヶ月エッチしてなくてそろそろ限界、いつものことだが年下イケメンに食われたい衝動にかられる。

はっきり言って私、美形でもてます。自信あります。でも、ど変態でイケメンのちんこのことばかり考えてますw 
サイト閲覧して手ごろな若イケメンぽいのに写とプロフ付きで投下→即返→30往復ぐらい短文ダラメ(エロなし)して→お互い明後日が休みということが判明。

裕典「明日の晩仕事終わりで夜ごはん行く?」→断る理由なし。
香里奈「行きましょう(食ってね(ハアト」決定。

お互いの仕事場の中間地点の駅で待ち合わせ。待ち合わせ前に時間潰しでスタバ行ってたのでスタバのカップ持ってると送信。30秒後に肩たたかれる

見つけるの早っ。振り向くとかわいい系の正統派長身イケメン 山本裕典を甘くした感じ。

正直かわいい系はタイプじゃないけどイケメンはイケメンで十分可食。向こうの感触もよろし。

裕典「めっちゃ綺麗ねんけど 緊張するねんけど」
あわあわする裕典の全身を舐めるように眺めて可食と再認識

香里奈「そんなことないよ、言い過ぎ~」なんて言いながらも、すでに食ってもらうことで頭いっぱい。

草食系とか嫌よ、緊張しすぎて手出せないとかやめてね、見た目の雰囲気からそんな予感を感じつつ、二人でキャッキャッしながら中華ダイニングのオサレな店でごはん。

神戸のボンボンのようだし、女慣れもしてる 落とそうとしてる会話、まあモテルでしょうね…

でもただ食われたくて来たのでやり捨てでもかまわない私は、この辺のやりとりにウンザリしつつもスイーツ(笑)ぶる。

ある程度飲み食いしてまったりしてたら
裕典「このあとどうする?」 キタwwww

香里奈「明日休みやしな(ハアト)まだ遊んでたい(ハアト)ゆうすけは?(*/ω\*)」
裕典「俺もまだ一緒におりたい 襲ってもうたらごめんやで(笑)」

精一杯な冗談言って探ってるゆうすけに萌え。
が、敢えてあまりここでは反応しません。

店出てエレベーターで、沈黙と独特の空気の後、軽くキス。少し嫌がるそぶりしてみるが体をしっかりつかまれてディープキス。

この時点ですでに欲情しきってます。すでに濡れ濡れ。
でも嫌がっておきます。

イケメンの勃起ちんちんが当たって触りたいけど我慢。かわりにおずおずと体温上がった背中に腕を回して吸い付きあう。





裕典「ホテル行っていい?」
香里奈「うーん?いやや…(察してねハアト)」

さすがゆうすけ。察したようで意味深にほほえんで
「よっしゃ、行こう」ハア…好き(*/ω\*)

イチャイチャ手をつないで歩いて、小綺麗なLHにインするも、緊張しはじめたのかすぐには押し倒してもらえず、ウエルカムドリンク注文したり映画のチャンネルみたりでぎこちない空気と会話。

しかもソファーじゃなく椅子なせいか、距離感もある
あああああ。。。。やきもきする。

スキを作ってさしあげましょうハアト
香里奈「暑くない?」

ベッド脇のエアコンの調整しながら無防備な四つんばいのような体勢をとりお尻つきだしてみる。(今だよ、早く、チャンスだよハアト)

やはり後ろから近づいてくる気配。そのまま覆いかぶさるように押し倒され、うなじや背中に顔をすりすりされながらスカートめくられてお尻をもみもみ

前向かされてディープキスお互いが獣のように吸い付き合う
おねえさんスイッチオン

足絡ませて体押し付けてイケメンの唇舐め回します
耳を甘噛みしながら、「脱がせて」とお願いする

裕典イケメンなのにそこらへんのオヤジ並にはあはあふがふが言いながら脱がしてくる。目が血走りすぎ、かわええ(ハアト)

パンツ1枚にされて裕典も脱いでパンツ1枚に。
正常位の体勢で押し付けられながら両手でCカップおっぱいモミモミ

乳首レロレロ テクは普通ごく普通、てか微妙に的はずれ
ま、イケメンだから許すってな感じ

暇なので裕典の乳首を人差し指でコリコリしてみると、ビクっとして良い反応なんで、首だけ起こしてレロレロしながらパンツの中に手を入れて勃起ちんちんの先を手のひらで撫で撫でしてみる。

すぐにぬるぬるしてさらにカチカチに。裕典かわええ、ハアハアいってる。

早くお口に含みたくなったので寝かせてパンツを脱がして顔を見ながらパクっ
4ヶ月ぶりのちんちん…イケメンの太いちんちん…

これがもうすぐ入るんだ(照) そんなことを思いながらジュポジュポフェラしてると、パンツの中でヌルヌルして染みついてるのがわかるほど興奮してくる

早く触られたいのでゆうすけの膝小僧に股間をクイクイしてみる

裕典「交代しよか…」 (たまらんです、もう、早くさわって このエロマンコ見まくってください )待ってましたとばかりに寝転ぶ。

裕典の指がパンツごしに触れただけで電気走るぐらい感じる
パンツの脇から直に触られて尋常じゃないほどの濡れ方してることに気付く。

裕典「香里奈のここすげえ…」
言うと同時にパンツの上からマンにむしゃぶりつく感じでクンニ。

時々パンツの脇から舌をねじこまれ失神寸前で興奮しまくる。

裕典も興奮したのかそのまま上がってきてGもつけずにパンツの脇から入れようとしてくる

香里奈「ハアハア…つけてよお…」
裕典「ハアハア ちょっとだけお願い、すぐつける」

すぐにでも欲しかったし、まあいいかと体をまかせてズブリと太いちんちんがパンツの脇から窮屈そうに入る。信じられない気持ち良さに動けない

マンコがひくひくして吸い付くのを感じる。
最高に気持ちいいのに裕典は「もうイク…」

香里奈「まだ…イヤ…」言うと同時にチンコを抜かれ大量に発射
え~~ マジすか リアル3こすり半って早漏!

「しまりいいから」などごにょごにょ言ってたけどもちろん満たされないので、結局お泊まりして夜23時から朝10時までで犯しまくるwww

G付き2回、生3回。基本的にG付きでも早いため、5回もしたけど満たされはしなかったです。ホテル出て、モス食べてバイバイ。

とりあえずキープでメールしてます。ホテル出るときに髪のセット時間を短くしてください。テクと持続力がんばってください。

【半陰陽】チンコがある美人なフタナリお姉さんは、30歳で処女喪失

半陰陽って知ってるかな?

いわゆるふたなりなんだけど、
俺の姉さんは、ふたなりで
つい最近やっと女になることができた。

姉はロストバージンで正真正銘、本当に女に

姉が処女喪失したのは30歳

あまりにも遅すぎると思うかと。
でも仕方がないことだった。俺と3歳違いの姉だが若く見える。
しかし・・・まさか、うちの姉さんがふたなりだったなんて、
弟の俺ですら姉がうちあけるまで知らなかったんだ。

インターセックス(半陰陽または、ふたなり)には
男性パターンと女性パターンがあるのも知った。

姉は当然女性パターンだ。もちろん、ちゃんと女性の性器もある。ただ見た感じは・・・。
1か月半前、ある事件が発端で姉がインターセックスであることを知った。
俺と姉は歩いて15分の距離にお互いに一人暮らししてる。
正直に言って、外観からは絶対姉がインターセックスだなんてわからない。
弟の目から見ても、美人だと思う。難点はバストがBカップだということ。
でも、全体的にスレンダーだから違和感はない。身長は俺と5センチしか変わらない。
女性にしちゃ背が高すぎる。170㎝あるからね。
ハイヒール履いたら完全に俺と逆転してしまう・・・。




3週間前の夜遅くだった。10時すぎてた。
土曜日の夜で、俺も翌日休みだからのんびり本読みながらくつろいでいた。
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!・・・何度もチャイムが乱暴に鳴らされた。
こんな遅くに誰だ!!と思いながら玄関のドアの覗き窓から外を見た。
姉が立っていた。
玄関開けて・・・姉がすかさず玄関に飛び込んで、ハイヒール脱ぎ捨てるとそのまま部屋の中に駆け上がりと床の上にペタンと座り込んだ。
と、そのままワンワン泣き出した。
姉の姿を見て愕然。ブラウスは破れてて、どうにかブラジャーが隠れてる。
スカートは泥だらけで横が避けてるし。ストッキングもビリビリ・・・。
○イプされたんだ!!無性に腹が立った!!姉貴を襲ったヤツ・・ぶっ殺してやる!!
「姉さん・・・大丈夫か? 警察呼ぶよ。○イプされたんだろ?」
姉は泣きながらも首をブンブン横に振った。
「恭一・・大丈夫・・・・○○プ・・・されてない・・・」
「?」なんだ?○イプじゃない?じゃあ、この姿はなんだ?
階段から転げ落ちた?の割には怪我してないし
姉が泣き止むまで待った。泣き止んでから詳しく聞いた。
やはり○イプだった。が、未遂で終わった。
なぜか犯人が途中で逃げ出したって・・・。そんなことあるんか?警察が来たとか?
ってことはないか・・・。
姉は、とにかく大丈夫だからって言ってたから、とりあえず風呂入れさせた。
で、そのまま俺の家に泊めた。
まあ、その週末はそれで済んだ。ほんとに大丈夫なのか不安はあったが。姉が以外にも元気だったので安心したんだ。
なんで犯人が途中で逃げ出したか?聞いても姉は教えてくれなかった。

それから1週間後だった。
金曜日に姉からメールが来て、土曜日に姉のところで夕食しようって誘われた。
助けてくれたお礼って書いてあったが。
で、土曜日の17時に約束通り姉の部屋に行った。
姉は2LDKに住んでる。とっても綺麗に手入れしていて、掃除もしっかりしている。
俺の部屋とどえらい違いだ。
夕食を御馳走になって、二人で久しぶりにワインを飲んだ。
姉は結構お酒が強い。
姉が先週の事件をポツリポツリと話し出した。俺は黙って聞いてた。
その時のことを簡単に書くと

姉が友達と遊んで別れて、一人で帰宅する途中だった。
道の横の原っぱの中から四つ前男が二人飛び出してきて歩いてた姉を羽交い絞めにした。そのまま姉は原っぱの奥の森というか藪みたいな場所に引きづり込まれた。
「おい!さっさとやっちまおうぜ!」
「俺が最初だからな!!チンボぶっこんでやる!こいつでっけスケだな。」
「中だししちまえよ!終わったら写真撮るぞ!で、こいつ売っちまおうぜ。」
「おう!ほら!大人しくしろって!」
姉は思い切り抵抗した。が、一人に口を押さえられて羽交い絞めにされて声が出せない。
そのまま、もう一人が姉のブラウスをビリビリに引き裂いて、ブラの上からおっぱいを揉んだ。
「こいつ・・・おっぱい小せーよ!・・暴れんじゃねーよ!!てめえ!ぶっ殺すぞ!!」
姉は恐かったが、とにかく抵抗しまくった。
で、スカートの横を引き裂かれて・・・ショーツの上から股間を男が手で揉んできた。
その途端男が叫んだ。
「ゲッ!こいつ!男だ!!!気持ち悪りい!!チンポがあるぜ!・・・ずらかろうぜ!こんなのやりたくもねえ!」
姉はそのままその場に投げ捨てられるように放り出された。
あとは、俺のアパートまで全力で走って逃げてきた・・・20分走って走って・・・。

話を聞き終えて・・・
「姉さん・・・精神的にまいってないか?」
「うん。大丈夫よ。だった未遂だもん。そっちは気にしてないんだけど・・・」
「あのさあ・・聞いていい?なんで男なんて言われたんだ?チンポあるって・・・姉さんショーツに何か入れてたのか?」
「驚かない?・・・軽蔑しない?」
姉は俺の質問に首を横に振りながら言った。
「いや・・・大丈夫だよ。」
俺は姉の話を聞いていいのか悪いのか・・・そのあとの言葉が、少し怖かった。
「あのね・・・私ね・・・生まれつき変わった体・・・なのね。恭一・・・インターセックスって知ってる?」
「・・・知らん・・けど。」
「じゃあ、フタナリって言葉は?」
俺はその言葉は知ってたし、どういうものかも薄々知ってた。愕然とした。
「姉さん・・・・」
「そうなのよ。でもね、私は生まれつき女なの。変なものが飛び出てるけど・・・生理もあるの・・・ほんとに女よ・・・」
「そっか・・・そっか。」俺は驚きながらも理解しようと必死だった。
大好きな姉が、フタナリだったなんて・・・。
確かにガキのころ、姉と風呂に入ったことがない。親に言われてたのは、「男の子と女の子が一緒にお風呂入ると神様の罰が当たるよ!」って。
姉も俺と一緒に入りたがったし、おれだって姉さんと風呂で遊びたかった・・・。
なるほど、一緒に入れさせたくてもできなかったわけだ。

姉もかなり酔っ払ってた。話しながらワインをぐびぐび飲んでたから。結構ベロベロに近い。
「恭一・・・姉さんのほんとの姿見せてあげる・・・恥ずかしいけど、恭一には隠し事したくないわ。」
姉は立ち上がると、いきなり脱ぎだした。
「姉さん!・・・やめろって!話だけじゅぶんだって!」
止めても姉は脱ぎ続けてた。
「わかったから!!脱ぐなって!!」
ブラとショーツ姿。無意識に股間に目が行った。
ショーツの前が確かに膨らんでた。姉さん・・・俺の姉さんがフタナリ・・・。
姉はいきなりショーツを脱いだ。アンダーヘアが無い!!剃ってるわけじゃなくて完全なパイパン!
そして確かにおまんこと言えるものがあった・・・だけど、ちょうどクリトリスがあると思われる場所には、長さにして5センチぐらいの物体が生えてて、垂れさがってた。
「姉・・・・さん・・・・」
「ちゃんと見て!恭一
目逸らさないで!姉さんは姉さんよ。こんな体でも・・・」
そう言ながら泣き出した。泣きながらブラも外した。小さいけどきれいなおっぱいだった。
「姉さん・・・もう・・・もういいよ。・・・わかった・・・ごめんな。」
姉は泣きながら素っ裸で俺に抱き着いてきた。
美人で優しくて、俺が尊敬している姉が・・・。本当なら恋愛だってできるのに・・・結婚して幸せな家庭作れるのに・・・今まで姉が交際を断ってきた理由がわかった。
苦しかっただろう?悲しかっただろ?辛かったよな?
「姉さん・・姉さんは姉さんだよ。変わらないよ。」俺は姉を抱きしめて姉に必死に言った。
大好きなことは変わらない!尊敬してるのも変わらない!!

しかし、次の姉の言葉で俺は固まった。ハッキリ言ってこの後の二人の行動は異常と言ってもいいくらいの結果になってしまった。
本当に姉とエッチしてしまうなんて!!
「恭一・・・姉さんも・・・女になりたいの
本当の・・・女にして・・・」

なんてこと言いだすんだ!!いくらなんでも・・・・
そして、俺のポロシャツ掴むと無理やり脱がそうとした。
「待った!姉さん・・・・落ち着けって!!・・・俺たち姉弟だって!!」
無言で俺の服を脱がせ続ける姉。目が真剣そのもの。普段の大人しい優しい姉の顔ではなくて思いつめた必死の顔だった。
体が大きいだけに女の力とは思えない力で俺を床に押し倒した。
そのまま、俺に背中向けて俺のGパンのベルトを外して・・Gパンとパンツをずりおろした。
「恭一・・・やっぱ男の子だね・・・ちゃんとついてる。」
「どけって!やめろって!」
「姉さんの一生のお願いだから!!恭一お願いだから!・・・姉さんを・・・抱いてよぉ!」泣きながら俺のチンポを握ってきた。
「姉さん!ダメだって!・・・いくらなんでも無理だって!」
「姉さんのこと気持ち悪いの?・・・・恭一・・・姉さんのこと嫌いになった?」
「違う!それは違う!・・・姉さんのこと大好きだよ!それとこれとは別だって・・・」
姉は向きをかえて俺に被さった。
「姉さん・・・近親相姦はまずいって!!・・・それに姉さんバージンだろ?」
「・・・・お願い・・・助けて・・・」
泣きながらつぶやいた。
どうしていいかわからない。そのまま30分ぐらいだと思うが抱きあってた。
でも、姉の行動で一気に状況が変わった。
姉が起き上がると悲しそうな目で「姉さんのこと・・・バカにしてる・・・恭一・・・姉さんをバカにしてる・・・」
「姉さん・・?・・違うって!バカにしてない!」
「じゃあ・・・抱いて!早く抱いて!・・・恭一のこれ・・・姉さんに入れて!・・・お願い!お願い!お願いよぉ!!」
俺のチンポを握って泣きながら懇願してきた。
俺の顔を姉が見つめてきた。
「姉さん・・・後悔しない?」
黙ってうなづいた。俺は起き上がって姉を抱きしめた。
何が何だかわからなくなってたんだと思う。
姉にキスしてた。夢中だった。姉は黙ってされるがままになってた。
そのまま姉のおっぱいを揉んで、気が付いたらしゃぶってたというか吸いまくってた。
俺の下腹部に固いものが当たった。
何気に見たら、姉の棒(としか言えない)が固くなっていた。
「姉さん・・・これって・・・男と同じ?」
「・・・・違う・・・・ちゃんと見て。」
姉は俺から降りると、仰向けに寝て両足を大きく開いた。
目が行ってしまった。
おまんこの大陰唇からニョッキリと伸びてる・・・でも形がチンポとは違う・・・亀頭もない・・・わかりやすくいえば特大のクリトリス?って感じだった。
「姉さん・・・あのぉ ○○っこってここから出る?・・・のか?」
「ううん・・・違うの・・・○○っこはちゃんと
○○っこの穴から出てくる。」

「じゃあ・・・これって・・クリトリスなの?」
「だと思う・・・触ってもいいよ。」
俺は恐々と指でその物体をそっと触ってみた。白くて少しピンクで・・指が触れた瞬間
「あ!」姉が声を出して、ビクンとなった。
「姉さん・・・あのぉ・・・感じるの?」
俺の目を見ながらコックリ頷いた。
「もっと見てもいい?」
もう一度コックリ。
そのまま姉の股間に顔を持って行き、マジマジと見てしまった。今まで見たことのない形のおまんこ。確かに棒を除けば女性そのものに変わりはなく・・・。
気が付いたらクンニしてた。
棒をどかして、必死に舐めてた。
姉は無言で眉間に皺を寄せて目をつぶってた。
「姉さん・・・綺麗だ。」俺の口から出た言葉。嘘じゃない!!
姉は目を開けて、俺を見つめてた。優しくて可愛い顔だった。
「姉さん・・・ほんとに入れていいんだね?」
「お願い・・・我慢するから。お願い。」
俺は姉の手を掴んで起こすと、姉の寝室へ移動した。
姉をベッドに寝かせて、そのまま両足を開かせて再度クンニした。
姉は喘ぎ声を出さずに、目をつぶって必死に我慢するような顔だった。
棒を口に含んでみた・・・舌で棒を舐めまわしてた。
途端に姉は「ううう!」と声を出してのけぞった。
「姉さん・・・気持ちいいの?これ?」
「・・・うん・・・気持ちいい」
俺はもう一度口に含んで舐めまわしたり軽く吸ったりした。
そして姉のおまんこを指先で開いてみた・・・濡れてた。しっかり濡れてた。
姉は間違いなく女だ!!ちゃんとした女だ!俺はなぜか嬉しかった。
優しい美人の姉。俺の大事な、大好きな姉さん。

俺は起き上がって、はいずりながら姉の股間に自分のチンポを近づけた。
「姉さん・・入れるからね。」
目をつぶったまま姉は頷いた。
そーっとチンポで大陰唇を開いて、膣(処女膜)と思われる場所にチンポを当てた。
姉は呼吸が荒くなってたが、次に来る痛みに必死に耐えようと両手がグーを握ってた。
ゆっくり腰を突きだした。
なかなか入らない・・・。ここで間違いないよな?
なんせ普通の女性としかやったことないだけに・・・わからない。
チンポを握ったまま、もう一度強く押し込んだ。
文字通りズブッ!って感じで入った。
感覚的には肉が裂けるような感じがした。
「ぎゃああ!!」姉が絶叫!
そのまま固まってしまった。
「やばい!!姉さん・・・」
「ううう・・・だ・・・だいじょうぶ・・・我慢・・するよ。」
「もう少しだから!」
もう一度押し込んだ・・・が、半分潜った亀頭が何かにぶつかった。
8センチぐらい潜った感じだ。
「うう!・・・痛い!痛い!」
「ごめん!!やめよう!姉さん・・・だめだって。」
「大丈夫・・・入った・・・・恭一・・・最後まで・・・お願い。」
姉の膣は浅過ぎ!!これじゃあ無理だ。
それにものすごく狭い・・・痛いはずだよ!!いや激痛だろ?

姉が必死に懇願して抜かないでと何度も言った。
俺はそのまま動かず姉に被さった。
「恭一・・・最後まで・・・恭一の出していいから・・・姉ちゃんを・・・助けると思って・・・ね。」
「無理だ・・・どうすればいいか俺もわかんねえ。」
「ねえ・・・いたたた!・・・恭一が女の人とする時みたいにして・・いたたた。」
俺は・・・とにかくゆっくりそーっと腰を動かした。
きつい!狭くてきつい!
姉は、歯を食いしばって、眉間に皺寄せて必死に痛みと闘っていた。
これじゃあ快感なんてあるわけない。
「姉ちゃん・・・ほんとに我慢できるか?」
無言で何度も頷いた。
「じゃあ・・・いいのか?」
「うん、うん。我慢するから。」
「ってか、姉さんもうロストバージンしたんだよ?」
「え?なんで?・・・いたたた。」
「いや・・・・自分で股間見てみな?」
姉は頭を上げると結合場所を見た。
「・・・血が出てる・・・」
「そう・・・もう女だよ。」
「そっか・・・恭一・・・それでいいの?」
「ああ・・・これでじゅうぶんだって・・・抜くよ。」
俺は姉貴のおまんこからゆっくり抜いた。
無残なくらい出血してた。
俺はティッシュを取ってきて、姉の股間に5,6枚当てた。
「恭一・・・ありがとう。これで私も一人前ね。」
「うん。間違いない。」
「ねえ・・・恭一のおちんちんが大きいままだよ?いいの?」
「いいって・・・そんなの気にするなって。」
俺はそのまま風呂に行ってシャワーを浴びた。チンポが真っ赤だった。
ガチャっと音がした。姉がお風呂に入ってきた。
「一緒にお風呂入ってもいい?初めて姉弟でお風呂入るね?」
「・・・・」姉のニコニコ顔見たら、何も言えなくなってしまった。
湯船にお湯が入ってたから、一緒に湯船に浸かった。
初めての姉との風呂。
新鮮だった。姉も緊張しながらも俺と肌密着させて湯船に浸かってた。
入りながら、昔の話とかした。懐かしかった。
こんなふうに姉とお風呂でたくさん話がしたかったって、俺は姉に言った。
姉も同じことを言った。
その日はそれで終わった。

それからの姉は変わった。
弟の俺が目を細めてしまうくらいお化粧が上手くなって、美貌により一層磨きがかかった感じだった。
着る服も変わった。
いつだったか忘れたが「姉さん・・・変わったな?まじに綺麗になったな?」と言ったら
「へへへ・・・恭一のおかげよ。なんか自信が出てきたというか、女としてもっときれいになりたいって思うようになっちゃった。」
と言いながらニコニコしてた。
そして、おっぱいも少し大きくなった気がします。
姉に言ったら・・・
「エッチ!わかる?・・・少し大きくなったみたいなの。Cカップになったらいいのになあ。」

姉と弟でエッチしたのは、あれが最初で最後です。
ただ、たまーに一緒にお風呂入って、いろんな話をたくさんしてます。
子供の時にできなかったことだから、今、姉と風呂で話ができるのが楽しいです。
あと、思うことは早くいい男見つけろってこと。
そのことを話たら
「うーん難しい問題ね?でもチャレンジしてみるわ!カレシできたら一番に恭一に合わせるからね?」
「オーケー!待ってるからな。」
「あんたも早く彼女作りなさいよね。」

体がちょっと普通の女の人と違うけど・・・でも最高に素敵な女だと思う

男性向けエステでオイルを塗られ、微妙な指さばきで超絶焦らしプレイ

性感マッサージの風俗じゃなく
普通の男性向けエステのレポです


事前にネットで調べ、電話予約して向かった。
一通りシステムを聞き、マッサージ嬢とご対面

ドストライク!!

可愛い…胸も大きい…腕を組んで部屋へ…胸が腕に当たる
裸になりシャワーを浴び、嬢に拭いて貰った。
チンコも拭いて貰った。ちょいハズイ。

俺は120分パウダーオイル密着コースにした。

紙パンを履きうつ伏せに。背中にパウダーかけられ、すりすりと嬢の髪が当たり、胸も背中にプニュプニュ当たる。

仰向けになり、オイルでマッサージ。

もう、この時点で半勃起。回りが鏡張りで嬢のパンも丸見え。

紙パンの中もマッサージ。チンコに触るか触らないか…

微妙な指さばき。

俺は腰をグラインドさせ、指を触れさせようと試みるが、嬢が一枚上手…

嬢は俺の上に跨ぎスマタ状態。クリにチンコ擦られてる。

俺は初めてよがり声を発した。

嬢は、胸を俺の身体に密着して。俺は辛抱堪らず嬢のお尻をさわさわ…

Tバックだった。

指をパンの中に入れようとすると、嬢が俺の耳元で囁いた。

「駄目よ~、ここは風俗じゃないのよ~」

耳に息を吹き掛け、耳たぶをペロンと舐められた。

この時点でフル勃起!!

カウパー液もドクドク…回春マッサじゃないけど、射精寸前。

可愛い嬢の身体と指使いで暴発寸前!!

120分の背術も終わり、シャワーを浴び嬢に拭いて貰った。

俺のフル勃起のチンコも拭いて貰った。

「アラ~大きくなってますよ~」

「お前がでかくしたんだろうが!!」
とは言えず…

いやぁ~と訳のわからない返答…

すると、嬢はタオルにチンコを巻き付かせシコシコしてくれた。

ギガ勃起!!

気持ちいい…嬢は俺の顔を見つめシコシコ…

ヤバイ逝きそうに…その瞬間手を離し…

「はいオシマイ~」

完全にヘビの生殺し…あと三擦りで噴射出来たのに!!

俺は店を後にし、風俗に行って抜いたのは言うまでもない。

処女厨夫が、愕然とした結婚前に妻が後輩に寝取られていたセックステープ

妻の里香と結婚し13年

アラサー夫婦です


妻はけっこう美人で
フジテレビアナウンサーの秋元さん似た感じです。


妻とは課が違いますが同じ会社で知り合いました。

僕も顔は普通で60点顔って感じで、
普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。


でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。

結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。


其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…


話は変りますが当時私は女性経験は
一度も無く本やビデオでの知識しか無く
当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。


僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。

言い方は悪いですし時代遅れですが、
結婚するなら新車

所謂処女の人と自分で決めていました
処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

処女厨だったんです

里香にもそういう話をした事が有りました

里香も真面目で男性経験が無い処女と話してくれました僕は交際中有頂天でした。


僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて

彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。


初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。

その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。


僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。

それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…


僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」

里香「お○○出る所だから汚いから…」


僕は「愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ」と言いくるめてクンニは諦めましたが指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。


僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。


里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…


僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。


帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。

2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…


カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…


里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」

そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。


結婚初夜妻は処女?でした。
出血はしませんでしたが凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…


それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが

妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。


最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。

男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…


しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…

最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のビデオテープが有りました。


…ビデオを再生して真実が判明しました…
結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…
特に中出しのオネダリそれは…


妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。


僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。


妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。


僕「え?・僕と二股掛けてたの?」

妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」


僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」

妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」


僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」

妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」


僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。

僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。


僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。

妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」


僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」

妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」


僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

…妻がまた俯きました…


妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」


後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…


そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」という話を聞きました。
何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。


僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。

妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」


僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」


僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが、既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。


男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?

里香を欲していたのです。

妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て、僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。


何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。


ここからはビデオの通りに書きたいと思います。


ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました。
細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります。勿論音声も有ります。




後輩「里香さん好きです…」とキスをしていました…

里香「…キスだめぇ~舌入れないでぇ~」


後輩「もっと舌出して下さい嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」

その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


そのまま首筋や脇の下や乳房などを舐められました…既に妻のオマンコは濡れてトロトロだったそうです。

後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…


里香「あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」

後輩「里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いました」


里香「やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」

後輩「本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」


里香「そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願いその指抜いてぇ~」

後輩「我慢は良くないですよ里香さん・・・もうオマンコの中ドロドロに成っていますよ、メスの匂いがするし、こんなに糸引いちゃってる…」


里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」

後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」


里香「…汚いの恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単に許してしまいました…

後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」


里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」

後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…


里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少し挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」

後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」


里香「…バカァ…恥かしいよ~」

22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか、分泌液を大量に噴出しています。

更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが、とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…

里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。


後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」

「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。


後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。

妻は後輩の舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。

妻がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって妻の脚を持っていました。


後輩「里香さんにこれ挿たいです…お願いします」

里香「・・・最後だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏より先になんて・・・駄目なんだから…結婚するんだからっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうヌルヌルですよ欲しくなったでしょ?」

里香「…そんな事…バカァ…」


後輩「…挿れますよっ…里香さん」

白浜で僕がした時よりもオマンコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。

後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。


里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」

後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」


里香「少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」

後輩「それじゃ全部挿れますよっ」


後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

里香「う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」


後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」

里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」


後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…

後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」

里香「友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」


後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」

里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…」

「そうですね」と後輩君が美香を後ろから抱きしめながら優しく話していました。
又濃厚なキスを始めてしまいました。互い恋人状態でした…


後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…

里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんないから…」


後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」

後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。


里香「…あんっ…何…何これ…気持ちいいっ!…きもちいいよぉ…」

後輩「気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」


里香「…いくぅ…いっ…逝くのぉ~」
と何回も逝かされていました。


更に自分でオマンコ拡げてとか言われても、里香は何でも後輩君の言い成りでした。
大股開きでポラロイドカメラでオマンコを撮影されていました…


里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」


後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」

里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です…今度は簡単に挿入されました…


後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」

里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」


後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」

里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」


後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」

里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…いっちゃうっ! いくぅっ!…」


後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」

里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポをバックで挿入されてしまいました。

つい今まで処女だった生娘が変態女に代わっています。
そして再び正常位にもどり、里香は大股開きになりました。


里香「…あはっ…うくっ…うはぁぁ…いいのぉ・・・」

後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」


里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」

後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」


里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」

後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」


里香「…何?…なんなの?」

後輩「中で出して良いですか?」


里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」

後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」


里香「…本当に駄目だよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…オチンチンがコリコリの子宮に当たって…あん…あん…うはっ…うぐっ…」

後輩「婚約者居るって言いながら、処女膜破らしてくれたでしょ。2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…今僕のが里香さんの子宮にキスしてるんですよ」


里香「…でも…あん…ハァハァ…いやああ…うぐっ、ハァハァ、寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~これ以上裏切れないよぉ…」


後輩「ここまでしたらもう同じですよ里香さんは僕に貫通されたんだし、もう中古品なんです。里香さんの子宮口はこのチンポ味わってパートナーとして認識したから、愛液噴出して求めてるんですよ。ここは中出しないと…同じですよ。もう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」


里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…本当に怒るよぉ…」

後輩「ごめんなさい里香さん好きだからなんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」


里香「…ハァハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」

後輩「絶対に約束しますよ思い出にします。だから中で出しますよ」


里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんで来ちゃうから…」

後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」


今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」


里香「…彼氏に悪いよからぁそんなこと言えないよぉ~」

後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」


里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンと子宮がキスしてるのぉ…コリコリっ、グイグイってぇ」

後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」


里香「…もうイクああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」

後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さい。あああああ出そう…もう我慢汁出てる」


里香「あん・・・あん里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」

後輩「あああ出しますよ。さっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」


里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」

後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」


里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」

後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」


里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」

後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」


里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」


結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい、洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。


子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです。
結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。


僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。


妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」

僕「正直に言ってくれて有難う僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」


「ごめんなさい」と妻が離婚届けを出してきましたが僕が、破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりもビデオシーンが驚愕だったからです…


一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まってました。

11月になり、それまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました。
逢わない週も有りました。


僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので、家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。

それが大きな間違いでした。

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中になり、毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。

その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました。
何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。


特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です。
僕は相手の両親の事を思い、その日は里香とは連絡を取りませんでした。


後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね。何だか寂しいな。僕も来年転勤だし…」
何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。


里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」

後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」


里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」

後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」


里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」

後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」


里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…その方が主人の事もっと愛せる気がして…」

後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」


里香「今日もビデオ撮影するの?」妻は撮影まで許しているようでした。

後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」


まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから、後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香、いつもみたいにオマンコ拡げてオネダリして下さい」

里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」


後輩「明日は結婚式だから、こういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」

里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの中出しされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」






後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」

里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」


後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…

里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~」


後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」

里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」


後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」

里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なのっ…」


変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…


後輩「今日は安全日ですか?」

里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ」


後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」

里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」


後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていました。

里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」


後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」

里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」


後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」

里香「あん…ソコなのぉ…奥のコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれると逝くのぉ…」


後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は満足出来無いよ」

里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」


後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」

里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」


後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて、尻肉を自分で左右にガバッと開いて穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です。


里香「オチンチン後ろから挿て欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…


もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…ガバガバの中古車なのぉ…使用済みなのぉ…」


後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」

里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ。埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」


もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。

そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り、奥までチンポを咥え込みました…


里香「これなのぉぉ…このおチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」

後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」


里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコグチャグチャにしてぇ」

後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと中古にしてやるよ」


里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてコリコリの穴もガバガバの中古にしてえぇ…」


もう手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に、僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました。


里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをガンガン突いてぇ…」

後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ・・もしかして子宮口降りてる?」


里香「あ・危ない日だからかなぁ?あああ…又イクッ…今日も中に出してね…」

後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」


里香「…良いの良いのぉもっとグイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」

後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」


里香「駄目ぇ…駄目だよぉ…もっとぉおオチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっと中古のガバガバにしてぇぇ」

後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」


里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」

後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ我慢汁出てる…子供出来ちゃうよ」


里香「・・・エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ね子宮にモロだよ今中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」

後輩「僕転勤だし…父親なんて自信ないよ…」


里香「…処女だった里香をを女にして子宮にもぉ精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」

後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」


里香「旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」

後輩「…あああ…里香駄目だって明日結婚式なんでしょ?」


里香「…良いのぉ・・・明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」

後輩「…出すよ一杯出すよ里香の奥に…」


里香「アアア…、出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」

後輩「ああっ…ウドクドク・ドクッ・ドビュ…」


里香「ヒゥァァァ・・熱いザーメンが子宮の奥で出てるぅ。 コリコリ子宮に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」


そして今、このビデオは僕の毎日のオナニー用ビデオになっています。
妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが、今ではそれが全然気に成りません最近は妻を寝取られる興奮に目覚めてしまったからです。

ビッチなメンヘラ女を亀甲縛りでSMプレイSEX

ネットナンパしたメンヘラ女と
SMプレイをしてみた

以前からSMに興味があり
SMの知識だけ豊富なSM童貞な俺

このメンヘラ女をナンパしたのも
SM系の出会い系サイトだ

俺の場合はゴルフを一緒にいってる仲間でオフする設定で呼び出したけど、
ちょっと下心が満載なやつはタイマンでするやつが多いみたい。

ま、それでもここはあまり変な人少なくてよかった。

オフの場所は麻布にある隠れ家てきな個室で行われた。

人数は男2女3のアシンメトリーな数。

今思えば他の子からはビッチな香りしてたな。

席順はテーブルを挟み、

もう一人の男(A君)が窮屈そうに女2人に囲まれ、

俺は三咲と二人で並ぶ、ゆったりな席配置だった。

あらかじめA君とは、なにかしら作戦を立てていたわけではなく、

いきあたりばったりのオフだったが、

A君の狙いの女が、挟まれている女の右側の子だとわかると、

俺は隣の三咲に照準をしぼり始めた。


最初は天然のキャラが強く感じたが、

要所要所で、お皿とかに取り分けてくれる気配り上手な面もだし、

俺は、ちょっとそこらへんから関心を得だした。

俺「あ、ごめんねー手前に置かれてるから
俺が取り分けてあげるべきなのに。」

三咲「あ、いいですよー。おしゃべりがあまり上手じゃないので」

三咲「こういったところしか役立てないかなって思ってー。へへへっ」

うー、かわいいじゃない。

(これがてへぺろなんだなwリアルではじめてみたw)

もう体をぎゅーってしてあげたくなった。

結果このあと、ぎゅーっと縛られちゃうんだが

俺「ところでさ、三咲ちゃんってMでしょ?(何を言い出すんだ俺)」

三咲「えっ?」

俺「雰囲気や仕草がそれぽくってさー。俺の飼ってる猫と同じなんだよねー」

三咲「えっ?」

俺「えっ?」

何を言ってるんだ俺は・・・。

とりあえず、会話で猫を出せばいいと思ってる俺は
ちょっとしたバカだったのかもしれん。

三咲「猫飼ってるんだー。猫見にいっていい?」

俺「えっ?」

三咲「?」

ミニ(猫の名前)ありがとう

帰ったらぎゅっとしてあげるからね。

耳の後ろをキュリキュリ揉んで上げました

んでいいきっかけができた俺は、

このオフのあとお持ち帰りする約束ができ、

30分くらいしたあと、チンコギンギンな状態で俺たちは店を出た。

家はちょうど店の近所で歩いて12、3分の所のマンションで

一応最上階の角部屋ですごい見晴らしがいい。

マンションの自慢もしようと思ったが、

帰り道は、猫の話でいっぱいで、
気づかないうちに玄関の前までについていた。

俺「どうぞ」

ミニ「ニャー(どうぞ)」

三咲「きゃーかわいい」

うちのミニは玄関先につくと足音に気づいてか、

犬のように玄関先でまってるドアマンならぬドアニャンなのである。

うちのミニは全然猫っぽくないのだ。

ミニのおかげで、猫のイメージが180度変わったw

三咲「触ってもいいですか?」

俺「いいですよー触られると、すごく喜ぶんで^^」

本当は、俺が三咲を触りたいのに、
とりあえず帰っていきなりは、あれかなって思ったので、

ここはぎゅっと、いやグッと心に推しとどめて、

ミニの触られて喜んでる姿に酔いしれることにした。

三咲ちゃんがミニを相手してくれている間に、

俺はお茶を入れようと棚から茶っぱケースをとりだそうとしたとき、

棚の横に、しまっておいたはずのSMのDVDが
ドシッっと偉そうに落ちていたのが目に入った。

整理好きな俺としては不覚。

そそくさとしまおうとエログッズボックスがおいてある
PCデスクの横に行こうとすると、

デスクの横に縄が落ちていた。

三咲「何それ?」

俺「えっ? 」

俺「縄だよ!」

三咲「フーン」

俺「えっ?」

三咲「えっ?」

もちろんコレはSM好きの俺が、この日ためにと思い、

買いためていたグッズの一つである。

三咲が天然で助かった。(助かったのか?)

とりあえず触るのに飽きたのか、

三咲はミニを連れてテーブルにつき膝の上にのせ、

お茶をすすり飲んだ。

三咲「ズズズズズズーズズッッ」

俺「はっ?」

ものすごいすすり音。

これにびっくりしたのかミニはどこかに去っていった。

ミニーカムバァーック!!

猫を見に来るついでとはいえ、

一人暮らしの男の家にあがりこんでくるというのは、

ある意味「セクースもおKよ」みたいなサインだ。

天然だからノコノコついてきたのか、

いやここは天然じゃないと思いたかった。

すると、次第にいい感じになっていく。

これはっ!

と思い、俺は強引にキスを仕掛けた。

抵抗されるかと思ったが、

三咲は口の中に舌を入れてくる。

三咲「チュルチュル・・・ ずずずっ」

お茶と飲む時と一緒じゃないか

俺「あまりキスとかしかないの?」

三咲「えっ?」

聞くと三咲はあまり男性経験がほぼ無いことがわかった。

(誰だ!ビッチの巣窟といったやつわ!うぶなやつもいるじゃないか。)

俺「胸触っていい?」

といいながら、もう勝手に触ってる俺。

三咲「あっ、ヤッ・・・」

照れた顔がかわいい

そして、さっきしまい忘れていた縄がチラチラ目に付く。

そして縄に手を伸ばし、

俺「こういったのに興味ある?」

三咲「?」

俺は三咲の頭の上に【?】マークがしっかり見えた。

SMマニアの俺にとっては千載一遇のチャンス。

日頃集めていた知識をここで披露する絶好の機会だと思い、

さらばSM童貞、こんにちはピリオドの向こう

と頭に念じ、有無も言わさず、三咲に縄を巻いていった。

俺「んー。あれ?」

どうしても上手いこと縛れない。

実際の人間を縛るのはこれが初めて。

縄が変な所で絡まり、体と縄の間がスッカスカな状態。

俺の頭では【後ろ手観音縛り】ができあがってる図があるのだが、

実際はスカスカ。

三咲「チクチクしてて気持ち悪いよ・・・」

焦る俺、綺麗に縛れない現実に手のひらはびっしょり。

しかし、奇跡的に縛りあがる縄。

三咲の股間に縄がぎゅっとしまると

三咲「アッ・・・。」

俺「これがあの有名な亀甲縛りだよ(もちろんウソ)」

俺「縛りあげられる自分を見てどうだい?」

三咲「俺さん、ちょっと・・・」

ここぞばかり嬲りつづける俺

俺「こんな姿お父さんが見たらどう思うだろうね。」

徐々に濡れくるパンティを尻目に俺はおもむろにチンコを取り出す。

手は後ろで身動きが取りづらい三咲の顔にチンコ擦り付ける。

鼻をつまみ、鼻で呼吸することを許さない俺。

それはもちろんイラマチオたるものをしたかったからだ。

口が開いたと同時に、
後頭部の毛をつかみながら無理やり喉の置くまでチンコを入れると、

俺「オァアー。 アァ!オラァ」

と激しくチンコをピストン。

三咲「オ゛エ゛ェ」

俺「オァアー。 アァ!オラァ」

三咲「ずずずっ!」

鼻水と涙が同時に出たみたいである。

イラマチオを堪能した俺は、それに満足し、

今度は三咲のクリトリスをいじりだす。

縄で擦れたせいなのか、少し赤みがかってるクリトリス。

触れるたびに体がビクンビクンする三咲。

三咲「ちょっと痛い・・・」

俺「じゃ触るのやめようか?」

三咲「でも気持ちいい・・・ アッ」

俺「おk」

生の人間でやるのが初めてで、だいぶテンパってたw

ビデオの世界とは違ってた気がする。

でも俺はお互い楽しめたらそれでいいと思ってる。

グダグダに縛り続けられた状態の三咲。(見た目ちょっと笑えるw)

笑いをこらえ、縄の隙間から見えるマンコにチンコ入れる

俺「よぉし 入れるね!」

三咲「うん・・ アァ」

徐々に奥まで入るチンコ。

マンコの奥にチンコを当てるとゆっくりと腰を振りはじめ、
徐々に激しくしていった。

俺「いてっ いてててて あ゛ーーーあ゛ーかっが!!!!」

チンコが縄との摩擦でヒリヒリになってしまった。

しかし、ここで終わるのはあまりにも虚しい。

ミニも見てるし、ここは男を見せねばと、

縄を少し緩め、マンコの箇所に充分な余裕をもたし、

俺はチンコにムチを打つ気持ちで、もう一度挿入を試みた。

俺「ハァハァ」

三咲「アンッ アァー」

俺「うっ・・ ハァ。グッ、フゥ・・ハァハァハァ」

三咲「アァァ アッ・・アッアッ」

俺「グッ、ハァハァ」

やっぱりチンコが痛い、それでも俺は我慢し激しく腰を振る。

俺「あっ、あっいきそうだよ。イってもいい?」

三咲「いっ・・ いいよ・・ ハァハァ」

俺「アァーあぁーあ゛ あぁー」 ドピュ

精も根も尽き果てた俺のチンコ、いや俺自身。

俺「ハァハァ 気持ちよかったよ三咲ちゃん」

三咲「なんかよくわかんなかったけど楽しかったよ。」

三咲「身動き取りくいのってスリリングだったし^^;」

俺「じゃ今度から三咲ちゃん縛られる練習台になってくれる?」

三咲「・・・ いいよ。亀甲縛り以外のもされてみたいし」

俺「サンキュ!(あれウソだったのに・・・。)」

そして、布団に入りながらSMのエロ本を二人で見だし、

あーだこーだいいながら夜が更けていった。