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アニメキャラみたいなツンデレでスレンダー貧乳な彼女は松葉崩しが好き

会社に同期の女性が二人がいた。

両方とも、可愛いOL

一人は人当たりが良く、
みんなの人気者。

丁寧な喋り、物腰。

身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。

提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。

もう一人は、美人系だけどイヤな人。

性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。

対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。

以下、優しい癒し系を、ナオさん。

ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。

俺は、二人より2年下。

最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。

みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。

俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。

体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。

俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。

ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。

2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。

ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。

ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。

性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。

ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。

しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。

俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。

それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。

でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。

会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。

ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。

聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。

ここで、少々接近。

一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。

女性社員のプライベートは全く分からない。

ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。

少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。

ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。

「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。

その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。

ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。
二人でエレベーターを待つ。

「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。

「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。
一緒に乗り、4階の事務所を目指す。

「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。

「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。

「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。
何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。

「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。
3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。


呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。

ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。
エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。
事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。

東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。

タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。

隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。

「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。

後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。

「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。
しばらくしてきたメール。

「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。


メールするようになって一気に距離が縮まった。
ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。

俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。

「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。

後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。

メールするようになった週末の金曜日。

「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。

しかも、着いたらなぜか怒ってる。
ナオさんと飲んだと言っていた。

俺は普通に送り届けた。

なぜか最後まで不機嫌。


翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。
誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。
夏の前で、暑い日だった。

ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。

謝るなんて珍しい。

こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。

夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。
どうも、月曜までの仕事があるようだ。

「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。

イヤミかな。


いつもの冷たい感じになっていた。
一息ついたのか、話し掛けられる。

「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。

仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。

ユカさんは袖の短いワンピース。

胸の辺りもゆるく、裾も短い。
休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。
椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。
肩と首を揉む。


一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。

胸元から覗く、ブラとキャミ。
見えそうで見えない。
髪からするいい匂い。
俺、ここで壊れてしまった。
バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。
そのまま、指を咥えて舐めてしまった。

「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。

腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。
不安定な状態が怖いので、無抵抗。

「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。


「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。

「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。

次は耳をかじる。

今度は、足をバタつかせた。

「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。

「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。
怯えた小動物状態。

「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。
背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。
片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。

「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。
でも、全然胸はない。
「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。
俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。
手も自由になって、混戦状態。
ここで取り逃がしていけない。
首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。
体を丸めると、Aカップくらい。
胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。
お互い、落ち着いてくる。

ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。

「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。

ヤバイ…。どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。
開き直ることにした。

「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。」

しばしの沈黙。
外したか?

「…タダじゃないよ。ご飯、奢ってよ。」

どうやら、大丈夫だ。

「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。

「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。

「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。
そのまま生で掴まれて、しごきだす。
気持ちいい。

「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。
握ってからすぐに早く動かす。
力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。

「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。
そんなに早くはいかない。

「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。
早くも飽きてるユカさん。
このままではイケそうにない。

「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。

チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。
で、俺はまた胸に向かう。

「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。
薄暗い狭い部屋。そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。

服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。
そのうち、ブラだけを外すことに成功。
スカスカなのか、楽に外せた。
キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。
落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。

「ちょっと、待ってよ。電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。

「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。
固まるユカさん。

「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。

「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。
もちろんブラは返さずにそのまま食事。
結構高いモノを要求された。
食事中はまた不機嫌。

「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。
会計済ませて帰ろうとする。
しばらく歩いて、いきなり蹴られた。

「したい」

つぶやくユカさん。
ツンが折れたと思った。
ホテルへ向かう途中に一言。

「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。


当時、俺25、ユカさん27。

「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。

昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。

今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。

シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。

フェラする時も、もうウットリしてる。
本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。
ずっと胸は見せてくれない。
経験は一人だけ、しかも7年前。
ユカさんは、かなり緊張してる。
挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。
不器用な人だなぁと可愛くなってきた。
「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。
ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。
更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。
正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。
「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。
「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。
「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。
「やだ、触らないで。いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。
したことある体位は正常位とバックだけ。

バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。

ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。

ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。

「なんかおかしいよ。気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。

「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。

「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。

「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。
ガンガン突く。

「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。

起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。
「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。

翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。

これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。

それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。

ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。

ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。

ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。

ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。

信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。

「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。

ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。

ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。
そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。

そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。

俺の中でM女確定だった。
前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。
残念ながらナオさんとは何もないよ。
 



後日談を投下します。

会社では全くいつもと変わらないユカさん。
二人になるとデレデレ。
温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。
その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。
「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。
「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。
「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。

長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。
ギュッと指を締めてくる。
しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。
「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。
「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。
「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。
「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。
ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。
「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。
それも含めて、感じてることを知っている。
すでにナオさんは結婚していた。


ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。
これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。
ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。

翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。
縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。
そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。
「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。
「やめてよ!」
睨みつけてくる。
ソファで全裸。結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。
「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。ウルウルとした表情になっていた。
白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。
「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。
「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。
「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。
変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。
微妙な時間だった。
食い入るように見つめられる。

ユカさんの体にも反応が出てきた。
「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。
「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。
俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。
「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。
「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。
「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。
「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。
ソファで対面座位を開始。
背の高いユカさんは俺を見下ろす。
胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。
その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。
してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。
その時、アソコがキュッと締まった。
かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。
分かりやすいくらい、ツンデレ。
そのままゆっくり動きながら会話した。
「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。
「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。
ソファで対面座位を開始。
背の高いユカさんは俺を見下ろす。
胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。
その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。
してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。
その時、アソコがキュッと締まった。
かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。
分かりやすいくらい、ツンデレ。

そのままゆっくり動きながら会話した。
「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。
「なんかね、嬉しかった。私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。
もう、そこからスパートかけた。
Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。
この後、結婚した。


他に会社で萌えたことがあった。
ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。
昼過ぎにメールがくる。
「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。
言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。
もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。

今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。

以上でした。


はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。
付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。
ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。少々、ツンが減った。
朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。
「ネタ?偽装?」の声が上がる。
結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。



他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。
前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。
ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。
判りにくい表現でゴメン。
ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。
基本ツンだし怒ると怖い。なかなか許してくれないこともある。
仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。毎日が真剣勝負みたいな感じ。
それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。
いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。


恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。必ず電気を消すように言われる。
見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。
少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。
でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。
「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。
「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。
「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。
ウム、萌える姿だ。
でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。
正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。
よくわからない。それと、海では水着は絶対にビキニを着る。
女性はビキニを着てはいけないという。
海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。
ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。
巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。
残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。
つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。


野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。

誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。

最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。
無理言って頼んだら、してくれた。
でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。
ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。
テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。
外は集中できないし、私は興奮しないと申された。
「私は…」という部分。ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。
ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。
でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。

で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。
『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。


意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。
ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。
そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。
いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。
ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。
突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。
「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。
「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。
ジッと見つめてしまった。
そこで、ユカさんと目が合う。
ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。
そして、浴室まで逃げていった。
追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。
「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。
ただし、その後がいけなかった。
この時のことで、何回もユカさんをからかった。
それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。
これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。
責任感と意思の強さは一応ある。


ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。
ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。
ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。
結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。
前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。
それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。
立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。
ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。
52分。俺の立っていた場所には汗で水溜り。二人とも死んだようになった。
翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。
正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。
正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。
「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。
お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。
翌朝、通勤途中にきたメール。
『おしっこが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。
以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。

今は治った。松葉崩しは気分いいとリクエストされる。
挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。
ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。
それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。
ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。


キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。

小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。

目の前には、細長い背中と揺れる髪。

鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。

本当にキレイだった。

でも幸せは長く続かない。

最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。
笑顔のユカさんから出た言葉。
「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチ○カス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。
フェラで軽く噛まれた。「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。



ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。

ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。

ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。

でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。

これはわざとそうしたと言っていた。

そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。

既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。

そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。

でも、ナオさんの巨乳は健在。

ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

管弦楽団サークルに、マンスジが桃の匂いがするツンデレなお嬢様系女子大生がいた

俺は大学のサークルで
管弦楽団に入っていた

大学で楽器やってる人って
やはりお嬢様系JDが多かった

自然と男よりも女子大生の方が多くて
男の奪い合いはあったなあ。

もともと男が少ないしね。

小さいころからバイオリンやってる男って、
医者の息子とか多くて。

そうすると、奪い合い。

醜すぎてすごかったね。

自分は大学から始めたので
楽譜読みからスタート。

フルートの彼女ができたのはいい思い出。

週3で分奏と合奏で、
ずっと会ってるからかなり親密になるよ。

合宿はOBOGの周りでは
そこそこHなことがあったらしかったけど、
幹事学年の3年は
寝かしてもらえないくらい練習。

自分も4日間全く寝ないで練習して、
帰りのバスで終点行き。

ドロドロスケベってのは、なかったなあ。

それよりも就職してからかな。

大学の講師になって1年目のとき、
張り切っていたもんだから、
新入生の学部1年とかなり親しくしてた。
担任制みたいなのの学生さんね。

そこに、芝姫つばさ(彼氏彼女の事情)みたいなのがいた。
黒髪ロング。ツンデレ。だけど甘えん坊。

妹みたいな感じでかわいがってた。

北関東の4月末。

まだちょっと寒かったからか鍋パーティーをやるので、
学生のアパートに来てくれと連絡。

行ってみると女ばっかり6人、
男は自分だけ。

ハーレム状態で
ちやほやされて、酔っ払って寝ちゃった。

ふと目を覚ますと、
布団の上。

右は芝姫。左は川口春奈似。

それも、真横にくっついて寝ている。

他の子は帰ったみたい。

ちょっと我慢していたけれど、我慢できなくなった。


酔っ払っていることを口実に、
というか寝ぼけて、
手をいれる、という作戦に出た。

最初、断られないか試すような意味で、
頭や顔をさわってみた。

寝ぼけているテイなので、左右両方にやる。

なんにも反応がない。覚悟を決めて、
ゆっくりゆっくり胸元に指をいれていく。

ドキドキ。

だけど、そこでやめるわけにはいかない。

川口春奈は、
向うを向いてくれた。手が入りやすい。

ラクラクでブラの上からもむ。

いい感触。

芝姫は起きてしまった。

「えっ?寝ぼけてるの?クセ?」

と小さくひとりごとを言っている。

胸をもみはじめると、小さく「ダメ」と聞こえたが無視。

ブラの中に指をいれると、乳首が固くなっていた。

川口春奈は全く動かないが、
指で乳首をいじると、次第に硬くなってきた。

左右の乳首をいじっていたら、
気持ちが麻痺してしまって、
なんだかつまらなくなってきた。

ねっとりともんだり、つまんだり。

芝姫はちいさくあえいでいる。

ここまでしていいなら、
もうちょっとやってみよう、と思い始めた。

そう。下半身にいこう。

川口春奈も芝姫も向うをむいているので、
股間を攻めるには、こっちを向いてもらうか、

おなかの下から手を入れないといけない。

かなり強引だが、ぎゅっと持ち上げて、
下半身を触ってみる。

川口はスカートタイプのショートパンツ。

芝姫はスカート。

ショートパンツだと指が入れにくい。

上からなぞるしかない。

とりあえず、芝姫のスカートに手を入れてみた。

「え?そこも?起きてるのかな?
寝てるよね」

とひとりごと。

起きてるけれど、寝てるふり。

騙されやすいのか、
騙されてるふりをしてるのか。


スカートの中はだいぶ熱くなっていた。

興奮していたんだから当然だけど、
指が動きやすいように姿勢を直してくれる。

そういうのに興味がある年頃だからね。

パンツをかきわけて手を入れていくと、
毛がかなり湿ってる。

ネコみたいに直毛な感じの触り心地。

パンツを浮かせるようにして、

マンスジをなぞる。

芝姫の腰が動く。

入れた指を両手でおさえにかかってきた。

でも、かなり力を出して、
強引にスジを指で上下に動かす。

寝ててこんな力が出るわけがないけど、
芝姫は処女だし、
そういうのが分からないらしいので、攻める。

指が動くのが気持ちいいらしく、
押さえる手は、俺のひじあたり。

指は自由に動く。
もうかなりびしょびしょ。


川口春奈のショートパンツは、
柔らかい生地だけど、
強引に指を入れると指が少し痛い。

でもマンスジあたりを
念入りに撫でていたら、かなり熱くなってきた。

感じてきた証拠。

これは攻めていいというサイン。

身体をこちらに持たれかけさせて、
ショートパンツ・スカートの上側から手をいれることにした。

無抵抗。

手をすべらせていく。

パンツの中は蒸されていた。

陰毛が少なめで、
湿った部分は液があふれていた。

マンスジを念入りにすべらせてみる。

腰が軽く動いて、俺の身体にあたる。
いい感じ。

これはGOサインなので、クリをいじる。

かなり硬くなっている。

お嬢様系なので、優しくしないとね。

指を軽く当てて、くりくりする。

いきなり、手首あたりをつかまれた。

でも、引き剥がすというよりは、
そこで止めて、という感じ。

これはGOサイン。攻め続ける。

つかむ指が、なんかかわいい。

でも、クリをいじる。

そして、スジを広げる。

もういいでしょ。

とアソコに人差し指を入れた。


押さえる手が強くなって、手の皮を引っ張る。

というか、つねる。

でもね、これが大人ってもんだから。

止まらないよ。

芝姫の方は、動いてほしそうな感じの押さえ方。

こちらも、スジを広げて、指マンで挿入。

いい匂いがしてきた。

これまでにないいい匂い。

こんな匂いって初めて。

人指し指を入れながら
薬指を折りたたんでクリも攻める。

喘ぎ声がうれしそう。

でも、なんだか飽きてきた。

どうせ、ここでは本番は無理でしょ。

先生と教え子。襲ったことになる。

指を入れて興奮するけど、
こっちはなんにも満足させてもらえない。
うーん。

悩んでいたら眠くなってきた。
そのままおやすみなさい・・・。

朝。

二人は交代でシャワーに行ってきたらしい。
川口がシャワーを浴びる音が聞こえる。

指は二人の匂いがした。
川口の方は、ほぼ無臭。
芝姫の方は、桃のようないい匂い。

芝姫が聞いてきた。

「寝てる時に手が動いていましたよ?
動くんですか?」

「動くわけないじゃん。どうして?」

「いや、別に。」

その後、その子らとは
それからかなり親密に付き合った。

二股というか、
付き合っていないからセフレというか。

その子らが3年生のときに、
川口と付き合うことになった。

体の相性が
よかったからかな。

今は、結婚を前提にお付き合いしている。

職場恋愛体験!予備校の事務室でツンデレな年上の同僚とランデブー

大学卒業後に俺が
最初に就職したのが、予備校だった。

教員免許は国語なんだが、
数学の講師が不足しているということで、
数学を教えることになった。

予備校だから、別に免許も必要なくて、
何を教えても良いわけだ。

職員室があって、たいてい俺たちは
そこにいるんだが、
そのほかに事務室があった。

事務員は女性二人、
一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、
もう一人は入社8年目の良子(仮名)、

二人はそこにこもりっきりで、
生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。

で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、
紙を節約ということで、
モニターをのぞき込む
習慣になっていたわけだ。

個人情報の問題もあるしね

俺は何の気なしに
由紀のモニターをのぞき込む。

必然的に顔が近づくだろ?

良い香りがする訳よ。

女って何であんなに
良い匂いするんだろうなー

襲いたくなるような衝動。

15センチのランデブー。

由紀がすごい意識をしているのが
手に取るようにわかるんだけど、

俺は興味がないふりをして、
わざと接近するんだ。

ホントはべったりとしたいのにな。

事務室を出ようとすると、
由紀の息が荒いわけだよ。

俺も密かに嬉しいわけだ。

そんなことが何度か続いた5月。

予期せぬハプニングが起こったんだ。

いつも通りに由紀の顔に近づいて
画面をのぞき込んでいるとき

後ろから殺気・・・。俺の後ろ。

「ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?
あんたたち、出来てんの?」

良子のハスキーな声。

俺は腰を伸ばして立ち上がると、
良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。

30歳近くなった女って、
やばいよな。

すごい勢いを持っている。

この良子、一昨年離婚して、
子供は実家に預けながら、
昼間はヤクルトおばさん。

夕方からこの予備校に来てるわけ。

旦那も逃げるわな。

美人なんだろうけど、
性格がきつくて、一緒にいたら
休まらない感じ

「こんなに顔を近づけて、
どういうこと?それも毎回」

由紀がおどおどしてる。

こりゃ、やばいと思ったのは、
俺だけじゃないね。

由紀もまんざらではないこと、
俺は知ってたから、
結構わざとしていたのは事実。

良子も気づいていたンだな。

すごい勢いで俺に迫ってきている。

何が気に入らないのかわからないし、
放っておいても良いことなのにな。

離婚する原因もわからないでもない。

「いや、別に私は何も・・・」

丁寧な言葉遣いで良子に返す。

彼女は少し落ち着いたように、
溜息をつくわけ。

自分でやばいと思ったのかな、
自分の席に戻って
またワープロを打ち始めた。

次の日、由紀が休んでいるわけ。

俺は何か、不安がよぎった。

結局は取り越し苦労だったがな。

どうやら法事があるというので、
前々から休みを取っていたという。

いつものように事務室へ行き、
由紀のパソコンをつけた。

昨日のことが悪いと思ったのか、
良子が俺のそばに来て、画面を見ている。

ち、ちょっと近づきすぎじゃない?

俺がしていたように顔を近づけてくる。

やばい急接近。

何、俺はドキドキしているんだ?

女の香り。それも年上の美人だけど
性格がきつい同僚・・・

由紀も年上なんだけどね。
良子はもっと上。

「あなたはいつもこうやって近づいてたのよ」

良子のきついセリフ。

「もっと近づくよ」

そう良子が言うなり、
許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。

俺はフリーズ。

彼女もフリーズ。

時間が止まってたな。

気がついたように少し離れて、
彼女の方を振り返ったら、

俺にキスしたんだよ、
マジに。

あり得ないことだ

二人で何が起きたのかわかってなくて、
しばらく放心状態。

で、確かめるように、また彼女からのキス。

拒否する理由も見つからない俺は、
そのまま受け入れてんの。

事務室の隣は職員室だぜ。

曇ガラスではあるけど、
人影が映るわけだ。

冷や汗が出ると同時に、
淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。

俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。

パソコンをそのまま切っちゃって、
立ち上がろうとしたら、

良子が俺の手を握って

「そんなんじゃないんだけど。
そんなんじゃないんだけど」

って繰り返しながら
俺に謝るんだよ。なんか、
かわいくてさ、その姿が萌えちゃうよ

いつもはあんに性格キツイのに
ツンデレしてやがるの

「大丈夫だから」

って言って俺は事務室を出るとき、
振り返って微笑んだんだ。

俺も情けない男だよな。

キスされたぐらいで靡いているわけだから。

でもさ、ああいう状況の中で、
突然されてごらん。

なんかわくわくドキドキモンだよ。

で、次の週からは、
なぜか由紀には近づかないように
している自分がいるわけ。

俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。

由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、
素知らぬ顔をしている。

しばらくはキス以上の進展ーもなくて、
中間試験の追い込み。

動いたのは6月に入ってから。

事務室では生徒達の
中間考査の点数を打ち込みしている。

俺のクラスの数学の点数を報告しに、
事務室へ赴いた。

由紀の席が空いている。

「今日、休み?」って良子に訊いたら、

昨日から熱っぽくて、
とうとう今日は休んだとのこと。

梅雨に入って、
いきなり涼しくなったりしていたから、
実は俺も調子が悪い。

元気いっぱいなのは、良子ぐらい?

他の講師達も確かに元気ないような
低気圧のせいか?

その日、帰りがすごい土砂降りになってて、
自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、

俺は自転車だったから、
少し雨が弱まるまで待っていたんだ。

一人かぁ・・・事務室に入って、
テレビをつけた。もう、11時を回ってる。

ガチャ、職員室のドアの音。

事務室から出ると、
良子が雨を払いながら立っている。

「忘れ物、忘れ物」

傘だてに傘を置いて、
バッグを椅子にかけてる。事務室の入り口にいる俺をよけて、

自分の机のところに行ったんだ。

「ここに置いてあったあれ、知らない?」

良子が俺に訊くんだよ。。

「あれってなに、あれって」

何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。

はじまり・・・・

良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。

ふつう、反対だよな、こういうことって。

ひそかに俺が由紀に
対してやろうとしていたこと

あちゃぁ、先をこされてしまったか。

俺も馬鹿だから、
すんなり受け入れてんの。

拒否する理由もないモンな。

良子に恥をかかせることもないし。

どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。

「忘れ物のあれってなんだい」

って俺、訊いたんだよ、意地悪く。

しばらくぶりのキスの忘れ物、だってよ。ふざけろよ。

じっとしている二人。

俺から切り出す。

むさぼるようなキスを浴びせる。

良子はすんなり受け入れているから、
次の段階へ進むことにした。

ブラウスのボタンを外して、
ブラジャーの上からおっぱいを出して、
指でつまんだんだ。

火がついちゃったみたい、それだけで。

離婚してバツイチになってから、
男ひでりが続いていたのかな?

完全に「女」になってた。

これがまた、実にかわいいんだな。

年上でも。

エロビデオの世界を実際しているような錯覚。

でも、あるんだよな、男女の世界では。

あながち間違いではないよ、
エロビデオは。そのとき、俺は思ったね、まじに。

スカートの中に手を忍ばせると、
一瞬強ばる仕草があったが、

腰の辺りまでたくし上げて、
おしりからストッキングを下ろし始めたんだ。

別に抵抗することもなし。言葉もない。細い声が漏れているだけ。

キスをしながらパンティの中に手を入れたんだ。

良子の息が次第に荒くなってきて、腰が勝手に動き始めてるんだよ。

俺はその「女」という姿に異常に興奮を覚えたよ。

エロビデオのワンシーンが頭をかすめる。

由紀の机に両手をつかせて、後ろから入れようとしたんだよ。

一瞬俺は戸惑ったんだけど、それでも二人の興奮に任せて・・・。

やっぱ・・・届かねぇや。チンコ・・・。

良子って背が高くて脚が長いんだよ。俺は見かけというか、そのままなんだが、足が短いわけ。

それでもってかかとの高い靴を履いているだろ?俺のチンコが届くわけないじゃないか。

脚を開かせようとすれば、良子の足首に負担がかかって、それどころじゃないだろ?

「届かない」って渋々伝えたら、なんか、良子はくすくす笑いながら、

向き直ってまたキスをしてくるわけ。

俺はちょっと落ち込んだね。

職員室へ行き、客人用のソファに二人で腰掛けたんだ。

歩く姿なんか、お笑い物だぜ。二人ともパンツ、膝まで下げて、準備万端な姿で移動だもんな。

こっちは勃起したチンコを左右に振りながらだからな。

良子もチラチラ見ながら笑ってたよ。

で、二人で腰掛けて、俺からの攻め。

ここはオーソドックスに仕切り直し。キスから首筋へ、そして胸。

さっきの興奮状態のリバース。スカートを腰までたくし上げて、ストッキング、パンティ、靴を脱がせて、

・・・ソファに下半身裸の女が横たえている風景って、こんなに興奮するモンなのか?

次の瞬間、俺は我慢できなくて、良子の股間に顔を埋めてなめてたよ。

しょ・・・しょっぱい・・・でもいいや、女の匂いだ・・・。その独特の。

細い声が漏れてる。良子は腰を波立たせながら、俺の頭を押さえつけてる。

一所懸命に奉仕している俺。良子が喜べば喜ぶほど、奉仕したくなる。

で、いよいよ挿入の儀式。ゴムはつけてないから、というより、そんなの用意してないし。

生のまま挿入すると、良子は大きく息を吐きながら、俺の身体にきつく抱きついてくる。

離婚して子供のために働いて、ずっと我慢してきたんだろうな。

後で聞いたんだが、離婚して初めてのセックスだったって。

俺でいいのかよ・・・。

俺の下で普通の女になっている良子がとても愛おしくなってしまってな。

彼女が昇天を迎えるまで、出さなかったよ。

久しぶりの昇天を迎えた良子は、気を失ったようにぐったりとソファに沈んでた。

言葉も出ないくらいで、しばらく天国を彷徨っていたみたい。

俺がゆっくりとチンコを抜くと、何かを思い出したように気がついた。

恥ずかしそうに口を押さえると、軽い咳払いをして、呼吸を整えていた。

「出してないの?」

出していないのがわかるらしい。さすがだな。

「出来たらまずいでしょうが?」

俺が笑いながら答えると、良子は、もうすぐ生理だから平気だよ、だってさ。

彼女がイク時に、一緒に出してしまえば良かったかな。くっそぉーーーー。

「私が手と口でしてあげるよ」

良子が起きあがってとんでもないことを言う。

「別にいいよ。大丈夫だから・・・」

あちゃぁ・・・俺はなんてことを言ってしまったんだ、と思ったね。

してもらえばスッキリしたのに。このいきり勃ったイチモツをどう鎮めるか、これは難儀だ。

「じゃ、もう一回しようか」

女神の言葉・・・。

俺はこの女と離婚した旦那が、不幸に思えたね。

まっ、いろいろ離婚の理由ってのは様々にあるモンだし、

夫婦間の機微ってのも、そのとき俺はわからなかったし。

2回目には彼女が昇天極めるタイミングを掴みながら、

チンコの先が魂を放出したね。

俺の体液が勢いよく放出され、彼女の子宮を目がけてそれが移動したとき、

良子は1回目よりも大きい快感を自分の中に刻んだようだった。

行為の後、しばらく二人でタバコを吸いながら、

別に言葉もなく、下半身丸出しのまま、肩を寄せ合っていたよ。

とてもドラマの世界とはほど遠いけど、

なんか一つになった満足感で、
全てが満たされた気分だった。(完)

後日談というか、何度かいろいろな形で職
員室とか事務室で交わったんだけど、

俺と良子が出来ているんじゃないかという噂が流れ始めて、

それからはいっさい会社ではしなくなった。

休みの日とかに外で会うようになったな。

仲の良い同僚が教えてくれて、助かったよ。

良子がチラッと由紀に話したことがきっかけみたい。

出所は由紀みたいなんだけど、
俺は直接彼女から聞いてないし、そのうち立ち消えたよ。



「クンニして~」って思っていた美人な女上司にプロポーズ【ツンデレ妻】

僕は都内の企業に入社した

それで、新米の俺が配属されたのは、
商品開発部。

いわば企業の心臓部である。

その中でも沢山のセクションがあり、
僕は3課に出向。

そこの課長はなんと29歳の女上司

この若さで課長まで昇進する事など、
この老舗の会社では異例だった。

それだけにハキハキしていたし、
言う事も物怖じせず言う。

そして何より、鼻筋の整った美貌、
細い肢体を持つ美女だった。

日本テレビの、西尾由佳理アナウンサーで、
僕の完璧にタイプの女だった。

そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。

大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。

「2時間くらいクンニしたい!」

それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった
商品開発を担う事になり、
3課は大忙しになった。

緊迫の現場ではビッグプロジェクトを
委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。

それは僕にも向けられた。

理不尽な物も多く、
いかにストレスがかかっているかがよく分かった。

「高木くん(僕です)
、あんたこんな企画書通ると思っているの?
大学で何を学んできたの?
高校生からやり直したら?」

なかなか手厳しい美人な女上司のお言葉

ピーク時にはこんな事まで言われました。

「とにかく女には言われたくねーよ」

と心の中で犯す日々が続いたのです。

そしていよいよ完成を迎え、
打ち上げを盛大に行いました。

美紀さんも解放された反動で
いつも以上にハイペースで飲んでいきました。

3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。

家の方向が最後まで一緒だった
僕と美紀さんは最後まで同乗していました。

美紀さんのアパートに着くと、
彼女はへべれけで起き上がれません。

仕方なしに僕が抱きかかえ、
部屋まで連れていきました。

華奢な体は細く、弱く、

「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」

と実感したものです。

「高木くん、悪いね、
こんな情けない姿見せちゃって」

呂律が回っていないので、
はっきりとは聞き取れません。

僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、
布団を掛けると、その中に入り込み
スカートの中に顔を埋めました。

念願でした。

パンツを剥ぎ取り、おまんこを舐めまくりました。

案の定「うまい」おまんこでした。

こんな美人な女上司とセックスできる
機会は僕の人生ではもう無いと思いました。

美紀さんは現状が把握できていないのか、
何やらブツブツ言っています。

僕はギンギンになったペニスを出し、
枕の美紀さんの顔に近づけました。

すると、

「おっ!」

と言い、口に含んでくれたのです。

こんな美女にフェラされてると思っただけで
イキそうになりましたが、そこは抑えて、

「美紀さん、挿れてもいい?」

「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、
彼女が良いというなら仕方ありません。

全裸にして犯しまくりました。

時々記念に写メを撮りながら。

すると

「中に出して~」

美紀さんから中出しを懇願してきました!


希望通り、美紀さんの子宮に

「何度もバカと罵った男の精液」

を子宮にぶつかる位置で
膣内射精をしてやりました

僕は彼女にキスをし、

僕らはそのまま裸で
抱き合ったまま眠りにつきました。

次の朝、

「ちょっと、どういう事なの!?高木!」

罵声で眼が覚めました。

覚えていないらしいのです。

「あんた・・あんたなんかと
まさか、最後までした?」

「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、
あなたが懇願したんですよ。
中に出す事まで」

そういうと昨夜撮っておいた
動画や写メを見せました。

「信じられない・・帰って
冗談じゃない、あんたなんかと」

そう言うと、シャワーに行ってしまいました。

おそらく僕の精液を
掻き出したかったのでしょう。

それから2ヶ月後、
プロジェクトの失敗が発表されました。

ダメだったのです。

僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。

残業をしていると、
美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。

「妊娠したの」

え?です。

ビックリです。

「・・その、父親は僕ですか?」

「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。
っていうか今年入ってあんたとしか・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、
あんたなんかの子供はできるし」

彼女は泣き出してしましました。

「結婚しませんか?
僕が美紀さんを幸せにします」

ってプロポーズしたんです

「え・・?
確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、
だけど、私高木君なんかはっきり
行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。
僕も、あなたも。
貯金はありますからどこか地方に行って
店でも開きませんか?
それに・・僕はタイプじゃなくても
僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。

やってて分かります。

僕らは相性がバッチリだったのです。

「さっ、美紀さん」

僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、
清掃中の札をかけ、強引に犯しました。

妊娠しているなら中に出し放題です。

傷心だった彼女も感じていました。

それから、二人は退職願を出し、
今は東北のある町で花屋を営んでいます。

披露宴などせず、
籍だけ入れました。

花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、
僕はアゴで使われています。

女にアゴで使われる鬱憤を夜、
ベッドでぶつけています。

すっかり今では僕の性奴隷です。

春には子供が生まれます。

こうして僕は美人な女上司と結婚し、
子供まで授かったのです

幸せかって?

もちろんですよ

昼と夜のギャップに
ツンデレとでもいうんでしょうか

今でも妻に萌えてしまいます

エロゲー大好き腐女子なJC妹がヤンデレ過ぎるwww

俺は17歳の時、オタクだったが、
一応友達も居たし、あんま不満な事はない
高校生活を送っていた

ただ、やっぱヲタクは女子に嫌われるから、
彼女無しの童貞だった

身近な女は母と妹くらいで。

 近親相姦とかエロゲでよくあるし、
近親相姦まで行かなくても
妹と恋愛とか出来るかな、なんて。

ちょっと変なことを考えた。

妹は、15歳で中学生。

学年の中で下から6番目に頭が悪い。

本人も自覚しているが、
頑張るどころか俺と同じくヲタク趣味に
没頭してゲームをしまくってる腐女子JCな妹

そこで俺は、

「なぁ、佐奈(妹の名前。勿論偽名)。
お前高校行けんの?」

 と、妹が最近一番嫌がる話題を出してみた。

そうしたら、元々口が悪い妹が「ちっ」、
とかあからさまに舌打ちしてきて。

別に慣れてるし大丈夫なんだけど、
と思ってたら妹は答える。

「私立の女子高なら入れるって言われたけど」

「あ、そうなのか」

高校行けると安心した直後、俺は考え直す。
私立の女子高って。

「金さえ払えば行けるトコじょねーか」

「うん。だってバカだから
公立行けないって言われたんだもん」

「…勉強しろ」

「嫌だ。頭痛くなる」

「じゃあせめて宿題しろ」

「最終日に頑張るってば」

「博物館行かなきゃ出来ない宿題あんだろ」

「あー…。あのクソジジィが出したやつか。
プリント10枚の」

「やれ。それは後回しにしてやれ」

 とにかくなんとしてでも勉強させる様にする俺。

 しかし、これは兄貴の優しさではない。
 
宿題を手伝うという、部屋に入るための口実だ。

「だってさ、わかんない」

 きた! これを待ってた俺は、遂に言った。

「教えてやるから。部屋で宿題広げて待ってろ」

「まー、教わった方が楽か…。
じゃあ待ってるから。あんま遅く来ると、死なすー!」

「おう、優姫が好きなんだな」

 そう言うと、「ツンデレ最高!」とか言って妹は
階段を上って行った。

因みに、パンツ見えなかったのが悔しい。

そして一階に一人の俺は、
こぼしたら嫌なもの

オレンジジュースをコップに注ぎ、
二階へ向かった。

「なー、夕兄。
国語は一応出来るからさ、英語教えてよ」

「ん。プリント見して」

「ほい」
 
そして
伸びてきた腕を引っ張って、力強く抱きしめる。

「夕兄、暑いんだけど」

 恥じらいもしない佐奈。
 予想していたエロエロな反応じゃない。

「チョイ待って」

「は? ……」


 妹は待ってってくれてる。

女は胸よりきっと、クリトリスとかの方が良いよな?

そう思い、自分を信じてクリトリスら辺に手を当てる。

今度こそエッチな反応! 

そう期待してたのに。

 佐奈は

「夕兄、氏ね」

やばい。

「何が?」

 知らない振りをする。

「股触んなバカ。あたってるよ、手」

 なんかあったってると思ったらしい佐奈。

 これならいける。

 確信した。

「佐奈、ベッドに寝て」

 手を戻し、言うと、

「なんで? 宿題は?」

「これからは、保健体育の宿題」

「保体の宿題はプールのための体力作りだけど」

 バカだ。体力がつく行為を
今からしようとしてるのに。

「だから、セックス」

「エロゲのやりすぎ。
ふぅ、でさ、冗談はこれで終わりにして英語教えてよ」

可愛くない。

しかも妹は元からエロ会話全開の
腐女子jcだったことを思い出す。

「エロゲみたいなことしよう。
っていうか宿題やる気ねーんだから」

「? そうだけど…。
ねー。本気で言ってるってことないよね? セクロス」

「やる」

 断言すれば、妹はため息をついて。

 多分、また冗談やめろとか言うんだろうな、
って思ったら。

「いいよ」

「え?」

「? するんでしょ。そっちから言ったんじゃん」

「……なんで?」

「何が?」

「普通拒むだろ」

「なんだ、マジで冗談だったのか。
もー、英語教えて」

「いや、そうじゃない、冗談じゃない!」

 声が大きくなってしまった。

でも、佐奈は普通じゃない。

女なのにエロゲが好きだし、
妙な行動とるし

「じゃあ、セクロスしよう。
一度やってみったかったんだ」

 佐奈はゲームをやってみたっかったみたいに言う。

「…じゃあ、服脱いで」

 俺も脱ごうとしたら、

「脱がない。着たままでする」

 なんて言い出した。

「…初めてで、着たまま?」

「異論は認めない。着たままでしてみたい」

と妹は着衣SEX宣言!

 そして、俺はズボンとパンツだけ脱いで、
佐奈はブラジャーとパンツだけを脱いだ。
 俺は洋服をずり上げる。

「…あ。…意外とないな」

 膨らみこそあるが、Bくらいで、少しガッカリ。

「なんかね、着るとおっきく見えるんだよ俺の胸」

「こんな時まで一人称俺かよ」

「癖だからしょうがない」

「…まぁ、いただきます」

 胸の飾りに吸い付く。

が、反応がない。喘ぎ声もない。

「赤ちゃんだね」

 余裕で感想を言ってきた。

……佐奈、もう下良い?」

「うん。だって俺感度悪いから感じないもん」

 え。何、なんで佐奈は自分の感度知ってんの。

「佐奈、オナニーしたことあるの?」

 訊くと、返事が返ってこない。しかし5秒後、

「普通する」

 確かに。俺もするからな。

「やってみて」

「無理」

 なんか即答されてしまった。

恥じらいのない妹にも恥じらいが

と思ったら、

「シャワーでしかイったことないから」

「…マジで? 指は?」


「痛かったし気持ち良くなかった。
夕兄の指は?」

「いやそれ指の問題じゃなくて愛液の問題だろ」

「ちゃんと濡れてた」

 本当に痛いのか? と思い、指を入れてみる。

「う…っ」

 痛がらない。でも気持ち良さそうでもない。

「佐奈、どんなかんじ?」

「少佐の佐に奈良県の奈」

 ふざけてるし。2ちゃんねるじゃねーか。

「痛くない?」

「痛くないけど変。なんか異物感がヤダ」

「入れて良い?」

「ハァ!? なんで!? 今の話からなんで!?」

「入れたいから」

「ふざけんなバカ!」

 やばい。いつも通りの会話になってる。

 そう思って、先だけ禁断の花園に入れてみた。
いや、こするの方が正しいかも。

「あのさ、本当に、優しくして…。
怖いから」

 普段絶対泣かない佐奈が目に涙を溜まらせて、
俺を見てる。

 そして俺は、

「ん。了解」

 嘘を吐いた。

そして俺だけがイって、
妹は痛がって、近親相姦セックスが終わる。

 最悪だ。

 優しくしないで、俺だけイって、中に出して。

「…ごめん」
 
そもそも近親相姦のことから
謝らなければいけないんだ。

「次は、前戯してから、…しようね…」

 あ。
 
前戯…。

「そうだな。忘れてた」

「氏ねこのバカ」

「お兄ちゃんにそういうこと言うなよ」

「近親相姦の時点で夕兄が悪い。
俺は悪くない。警察にいったら逮捕されるのは夕兄だ」

 正論だった。

「宿題やってやるから勘弁」

「教えてもらう方がいいな…。
だっておの分話せるよ」

「じゃあ、一回寝たら宿題な」

「そうだね。……あ、えっとね、夕兄…」

「何?」

「次、は、…前戯からやろうね」

 それって…。

「好きだぞ、佐奈」

「俺も…。ヤンデレになるくらい夕兄好きになる」

「それはいやめろ! 言葉様にはなんな!」

「冗談です」

 普段と変わらない会話だけど、
関係は変わった。

ツンデレでヤンデレな腐女子な妹は
今でもこの調子だ

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