アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

主婦ナンパで、安全日だから中出し本気SEX

私は33歳で結婚している主婦です


でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。

だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。

若い服装の効果なのか、それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、何度もナンパされました。

友達と2人で品定め?しながら逆ハーレム状態で、ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。

初めは年は内緒で勝手に当てっこしてました。

胸を最大強調したニットはU字にから胸の谷間を露出してたし、ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、

最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。

それぞれカップルになって、バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、そのままラブホに行ってしまった。

私の相手のF君は背が高くて顔もかわいい系でいい感じでしたが、部屋に入るともう興奮しまくりで服も脱いでないのに抱きついてきて、

キスしながら体を触りまくってきて、私もあんなに強引なのは久しぶりだったのでそれだけで濡れてしまうくらい興奮してました。

入って10分くらいなのに、服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、ズンズン突かれてました。

安全日だったので「中でいいよ」と言ってすぐF君は発射。

でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、

「うそ?」と思うくらい元気なので、うれしい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。

F君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。

息が続かないくらい気持ちよくされてました。

普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、意識をなくすくらいでした。

三度目のF君が私の中で発射してやっと休憩でした。

まだ30分くらいしかたってないのに、やっぱり若いから早い、でもすごいと思ってたら、上向きに寝てるF君を見ると、まっすぐ上に勃起してるアレ。

「え~」驚きました。3回も出したのにまだ・・・。

お風呂で今度は私がF君を愛撫してあげて、でも途中から逆になって、F君はずっとペロペロ。

すごくよかったので、思わず手で扱いてあげると、手の中で4回目の発射。

「すごいね」と言って、口でしてあげてたら、1分もしないうちに回復。

私もうれしくなって口でのテクニックを披露してあると、口の中で5回目を発射。

それなのにすごい量の精液で、むせちゃうくらいでした。

もう私はF君の精力に興奮してしまって、この子は私で何回出来るんだろうと考えてしまいました。

ベットに戻ってもF君の愛撫でもう入れて欲しくなってしまって、エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。

後ろから、上になって下から、足を開いて下になって受け入れて、F君はあと私の中で4回発射しました。

合計9回の発射なのに、ラブホを出る時のエレベーターの中で、ズボンの上から手を取られて触るとまだ硬かったです。

仕方がないのでラブホを出て、ビルのすき間に2人で入って、口でしてあげました。

10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。若いってすごい。

先輩OLに口説かれて中出ししてしまう新卒社員

今思えば歌手のアリアナ・グランデを黒髪にしたら雰囲気似てそうな彼女だった。

当時27歳、名前は『有里』にしておこう。

俺は、当時新卒の23歳になったばかり、仮に『誠』としておこう。



入社時の新人教育担当だった有里は、バリバリに仕事ができて、もし社内の男が声を掛けても絶対振られると言われていた。

俺たち新入社員は、そんな有里先輩に叱咤激励されながら仕事を覚えた。


さて、そんなお盆休み。

たまたま街でショッピング中の有里先輩を見かけたので声をかけた。

お盆休みは帰省している仲間も多く、俺のように残っている人間は地元がここか、あるいは帰らない人間だった。

どうやら有里先輩も帰らない組で、色々事情があって田舎にはあまり帰らないらしい。

そうして夏から親しくなり、共通の映画の話題などで盛り上がるようになった。

次第に仲良くなっていったが、その先にはなかなか踏み込めないでいた。

並みいる猛者をはねつけてきたと噂の美人の有里が、俺なんかに特別な好意を持ってくれるとは信じ難かったから。

後で聞いたら、有里は有里で、5歳も下の俺が本気で好きになってくれるなんて思ってなかったらしい。


秋の連休、やっぱり帰省しない二人は、映画を見た後、有里の部屋に初めて招待されて、夕食をごちそうになる事になった。

有里は家庭の事情で1Kの小さなマンションでの一人暮らしだった。

手料理を作る有里の後ろ姿にすっかり欲情してしまった俺は、乾杯する頃には、すっかりムラムラしていた。

大学時代に付き合っていた彼女とは就職を機に別れてしまい、それから数ヶ月も女体を味わっていない俺。

ここ2ヶ月以上もデートを重ねながらも、中途半端な交際が続いていた俺にとっては、ごちそうを目の前にしてそろそろ我慢の限界だった。


ホロ酔い気分でごちそうさまをして、有里がキッチンで食器を洗っている姿を見て、もう無理だった。

有里の後ろに近寄った俺は、後ろからグイッと有里を抱き締めた。

ポニーテールにして露わになっているうなじからいい香りがした。

一瞬驚いたような有里だったが、すぐに力を抜いて俺の抱擁を受け入れた。

俺が片手を有里のアゴに掛けて後ろに振り向かせるようにすると、水道を止めて黙って目を閉じた。

その有里の唇に自分の唇を重ねた。

初めてのキスだった。


すでにやや硬くなっていた俺のペニスが有里の柔らかな尻に密着していた。

俺は反対の手で有里の胸を服の上から包み、感触を味わい始めた。

有里が「んん」と声にならない声を出し、俺は有里の唇に舌を差し込み、有里の口の中を思い切り味わった。

有里も舌を押し返し、俺の口の中を味わった。

息が切れたところで有里が振り向いて、俺の前に唇を差し出すと顔を傾け、もう一度目を閉じた。

もう一度ディープキスが始まり、俺は有里の背中に腕をまわして思い切り引き寄せた。

やがて顔を離し、向き合った二人が見つめ合った。


「いい?」と聞いた俺に有里が、「私、おばさんだよ。いいの?」と逆に質問してきた。


後で聞いたら、本気で好きになっていたので、たとえ体目当ての遊びでもいいやと思っていたらしい。

彼女自身、実はあまり男性経験がなく、ここ2年位はまったく彼氏が居なかったという事だった。


俺は質問には答えずに有里の手を取り、彼女のベッドまで連れていった。

そこでもう一度キスを交わし、彼女をそっと座らせて、それから背中に手を添えて寝かせた。

横に腰かけた俺は、彼女の顔に自分の顔を近づけて、「有里のすべてを知りたい」と言った。

もう一度キスをしながら彼女の服のボタンを外し、アンダーの裾から手を入れてたくし上げた。

ブラジャーに手を掛けると、下から捲り上げて上にずらした。

あまり大きくないがプルンと盛り上がった胸の感触を掌に味わい、すでに硬くなっている乳首を親指で転がした。

有里の息が荒くなり、唇を外すと、自分の手で口と目を覆い、恥ずかしそうにしながらも感じている様子だった。


俺は露わになった彼女の上半身を眺めた。

白くくびれたお腹の中心にはポチっとへそがあり、目線を上げていくと途中からプクっと盛り上がっていく女性特有のしなやかな曲線のバストが見えた。

もっと観賞したくなった俺は、彼女の背中に腕を入れてブラのホックを外そうとした。

有里は背中を浮かせるようにして協力してくれた。

拒否する様子がないので、安心して先に進めることが出来た。

彼女も協力して服を脱がせると、有里の上半身が露わになった。

ややエキゾチックな小顔の下には、きちんとくぼみのある鎖骨。

夏の軽装の頃に良く観賞させてもらった部分だ。

その下からは、優雅に盛り上がっていく二つのプルンとしたバスト。

思ったより小さかったが、仰向けでも崩れないその白い膨らみは、まだ10代の少女のような幼ささえ感じられた。

その丘の上に突き出たまだピンクの突起が愛おしくなり、顔を近づけ唇に挟み、交互に舌で味わった。

有里は「ヒュ」っと小さな声を上げたが、その後は「ああ」とか「うう」とか小さな声を出し始めた。


その声でさらに欲情した俺は、彼女のハーフパンツを下ろしてショーツだけの姿にした。

胸への愛撫を続けながら片手の中指をショーツの中心に合わせて上下になぞると、有里の声がだんだん大きくなっていく。

唇と手で胸を愛撫し、ショーツの上から愛撫していると、その中心がだんだんしっとりと濡れてくる感触があった。

有里はときどきビクビクと体を震わせながら、全身で快感を味わっているようだった。

俺も自分のズボンのベルトを外し、ホックを緩めてトランクスの中に手を入れて見ると、硬くなったペニスの中心からはすでに粘液が溢れて、トランクスがベトベトに濡れていた。

一旦手を外し、上下全部の衣服を脱ぎ捨てた俺は、有里の横に座り直した。


「ほら、もうこんなんだよ」


俺が促すと、そっと手を伸ばしてゆるく握ってくれた。

しばらく手を上下して刺激を与えながら、小さい声で「大きいね」とつぶやいた。

有里の手捌きは意外に上手で、握り方や親指のポジションや、人差し指の動かし方を微妙に変えていくものだった。

そして俺の反応を見ながら感じる場所を探り、それを把握すると、絶妙なタッチでそこを刺激するのだった。

それはまさに27歳の大人の女のテクニックであり、見た目の幼さとエキゾチックさとのギャップがまた性欲をそそるものだった。


やがて我慢の限界が来た俺は、彼女をもう一度寝かせると、ショーツに手を掛けて脱がせ、彼女もそれに協力した。

露わになった小さな三角の薄い茂み、その中心に一本の筋のような谷間があった。

中からはみ出す襞もなく、そこもやはり10代後半の少女のようにも見えた。


「見せてね」


そう言って谷間を開いてみると、綺麗なピンクの小さな襞があり、その中に指を入れてみると、しっとりと濡れた内部はプニっと指を受け入れた。

思わず、中指を立ててその中に出し入れした。

そしてさっきと同じように胸を愛撫した。

有里は体をよじらせながら小さく声を上げて感じ始めた。

俺はさらに人差し指を添えて指を二本にして中に入れ、膣の中をかき混ぜた。

体を揺らせて感じていた有里だが、やがて尻を高く上げたままギュッと膣が閉まり、息を止めた後、尻を落としてぐったりとした。

一度イッてしまったようだ。


そして小さな声で、「いじわる、早く、来て」とつぶやいた。


俺は鞄の内ポケットから用意しておいたコンドームの包みを取り出し、封を切った。

自分で被せようとしたところで有里が目を開けて気がついた。

そして恥ずかしそうに、「付けないで、して」と言った。


俺にとっては願ったり叶ったりだが、一応「でも、やっぱり」と言ってみた。


すると、「もうすぐ始まるはずだから大丈夫。いいの」と言った。


嬉しい申し出だったが、ちょっと心配だった。

後で聞いてみると、「もしも子供ができたら絶対結婚してもらえる」と思ってたらしい。

女とは恐ろしいものだ。


俺は有里に馬乗りになると、有里の柔らかい腹の上にペニスを密着させた状態で体を重ね、もう一度ディープキスを味わった。

有里のお腹の上で粘液を染み出しているペニスをもう一度刺激して、大きさと硬さをMAXにさせると、有里と足の位置を交換して俺が間に入った。

ペニスで有里の白い筋の上をなぞり、入口を探った。

俺の先端が有里の中心を探り当てた所で体を重ねると、有里と目が合った。


「入れるね」


そう声を掛けて、有里の中にゆっくりと自分を沈めていった。

ぬるっと先端が入ったかと思うと、次にギュッとした柔らかい締め付けが俺を襲った。

そのままズルズルと進めると俺の全部が有里の中に入った。

しばらくそのままで温かさを感じていたら、有里がギューっと中を締め付けるように動いた。

たまらなくなった俺は、はじめはゆっくりと、そして次第に激しく体を動かし、有里の中を先端から奥まで突くようにした。

ものの一分もしないうちに限界がやってきた。

しばらくご無沙汰だったからだろうか、こんなにもたない自分は初体験以来だった。


あと1~2回動くと出そう、というところで有里の中に深く突っ込んだ状態で動きを止めた。

俺は動けなかった。

抜こうとする動作だけで、あっという間に発射しそうだった。

荒い息を落ち着かせて嵐が去るのを待った。

有里も息を整えているようだった。

少し落ち着いてから、有里と唇を重ねた。

再びお互いの唾液を交換しあった。

舌を出し入れした。

お互いのすべてを吸いつくそうとした。


口を離して、「好きだ」と言った。


有里も、「私も」と言った。


見つめ合ったまま、もう一度ゆっくりと動きを開始した。

お互いにどの部分が感じるのか動きながら探り合った。

そして協力し合って、感じる部分に動きを合わせるように出し入れした。

本能のまま動きが激しくなった。

有里の中で俺が跳ねまわった。

お互いの粘液が混ざり合い、グチャグチャと音を立てた。

股間がぶつかり合う音がパンパンと鳴った。

お互いの嵐が激しくなった。

なにも考えられない。

二人で奇妙なうめき声を上げて、ひたすら快感に溺れた。

そして限界がやってきた。


「有里!」


そう叫んで限界を知らせた。

有里はそれに応えて、腕を俺の腰に回し、股間を密着させて抜けないように引き寄せた。

俺は有里の中に深く自分を沈めると、我慢していた最後の快感を解放した。

有里の中がギュっと締まって、俺の最後を感じようとするかのようだった。

最大の硬さと長さになり、先端がぎゅっと膨らんだ俺のペニスから、白い快感が有里の中に迸った。

最初はビューンと長く大量に放出したあと、小さく何度も、ビュッ、ビュッを繰り返して放出された。

俺の白い快感を受け入れるかのように、有里の内部も細かく律動し、微妙な振動を感じていた。


嵐の後の気怠さのまま、二人はしばらくそのまま抱き合っていた。

俺は不覚にもしばらく眠っていたようだった。

自分のペニスが小さくなり、ズルっと有里の中から抜け落ちた感触で目が覚めた。

体を起こし、今まで自分が入っていた有里の谷間を眺めた。

少し紅潮して赤くなった谷間は、ちょっと開いた状態になっていて、その中から白と透明の混ざり合った粘液が顔を出していた。

俺が見ている内にそれは少し流れ出し、有里の尻の割れ目に沿って流れ落ちた。

二人で目を合わせて、恥ずかしそうに微笑み合った。

アナニーが気持ち良すぎてチンコが欲しくなる

俺はノーマルだったんだけど、
アナニーに目覚めてから、

お尻の穴にペニスを入れて掘られたい!ってなり

男同士でHしたくなった。

アナニーから同性愛とか

ゲイに目覚める人って多いのかな?

自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性のテクニックが超凄かった。

前立腺だけでいかされた

アナルに指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ

引っ掻くようにしたり擦ったりとか

指の前立腺マッサージで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けて

トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる



相手40歳の単身赴任のおじさん

俺は26歳 で

男同士のHはおじさんで二人目。

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああっイク!ってなって

乳首ずっと吸い付いて

きてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、

舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、

すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れても

こんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

おじさんは165cm 52kg 14cm

背が180位の若く見える

リーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに

肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて

「ここ責めると女の子になっちゃうね?

ほら?グリッ!」

で、んあっ!ってなる

もっとして欲しい、

ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、

乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、

可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつ

フェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、

お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこ

バキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって

「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んで

いくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから

亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、

自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?

ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

「突かれると動けなくなるから

動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ち

よくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?

俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が

俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、

連動してケツマンコ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、

乳首とお尻で感じてこうなるの?

男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、

後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、

声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?

俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの

全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれw白いの出てきたw

トコロテンしちゃったの?

自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこが

すっごい柔らかくなってて、

俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来

てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?

パンパンパン」

んんっっ!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、

気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると

前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな

感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、

指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?

力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに

抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

男同士のゲイSEX

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて

俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのか

おじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で

「○○君のケツマンコがすごい締め付けてくるね、

早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるから

もどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて

侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱に

なっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は

女の子になっちゃったんだよ?

お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、

俺が動き止めると欲しがって

自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、

震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んあぁぁっ!っ

て声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで

んあぁぁぁっって

叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?

わかる?俺の太いちんここんなに

いやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?

触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、

射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?

俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?

俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!

おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?

掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いた

ゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!

パンパン!種マンだね!

エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、

中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

まじでテクニシャンなおじさんで、

このままじゃ本当に同性愛に目覚めそう

おじさんにケツマンコをイジイジされると

超気持ちいい

開発されてるって感じ

思い出すだけで、アナルが

むずむずと疼いてくる。

50代のテクニシャンな男性と20代の主婦が中出し野外SEX

私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。

私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。


2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。

まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと週一でSEXに明け暮れていました。


最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。

それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後にはもう射精していました。


コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。

でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれました。


両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。


その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。

友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。


妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見てもらいました。

診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいでした。


結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしましたが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。


親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。

すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。


信じられません。

気持ちが良いということも解りません。


友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。

福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお友達になりました。


ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。

その男性たちも偶然にも同じホテルでした。


夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩していました。
お酒も入りかなり酔っていました。


花火大会があり相当に楽しい一時でした。


帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。


友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。


「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。


それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。


昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。


もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。


彼女はまだ独身なのですが


中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。


50代の男性ですから、かなりのテクニックがあり、セーターの裾から潜り、ブラジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。


これはかなり興奮しました。


スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、オマンコを触ります。


今までに無い快感でした。


陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。


こんなに気持ちのいいクリトリスの触れ方は生まれて初めてです。


彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせました。



私は主人以外の陰茎を握った事はありません。


本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそう

です。

亀頭の先からは我慢汁が染み出しています。




暗がりでもそれはわかります。


私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かされました。

もうかなり興奮して、自分のオマンコが濡れているのが判ります。


夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。


貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来ました。


その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。


「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていません。


右手の人差し指と中指を、膣の中に入れて掻き混ぜ、左手はクリトリスをトントンと叩きます。


もうどうなってもいいやという気持ちでした。


死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。


陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されました。


頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ目に挿入されていました。


ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出します。


彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグルと回します。


多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。


突然快感が膣の奥から溢れて出ました。


私のオマンコがグイグイと締め付けるのです。


彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と言います。

自分ではどうなっているのか訳が解りません。


でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。


コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。


「アアアもうダメです。私・・・死んじゃうかもしれないっ!」と叫んでいます。


自分でも何を言っているのかも解りません。


「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。


彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。


確か生理は後2~3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。

もし出来たら嬉しいという気持ちでした。

私が黙って頷いた瞬間、ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、
突然彼のオチンポがピクンッと跳ねました。



熱い精液が膣の奥でドンドン出ていき
官能的な野外SEXをしました


二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。


誰かがコチラに来る気配がしました。


彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれました。


中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしています。

そっとテッシュで後始末をしてくれました。


主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知りました。


彼は山口県の人でした。
私は広島県なので、これからは何時でも合いに行く約束と、携帯番号とメルアドを教えあいました。


この人となら月イチぐらいでオマンコしたいです。


そこでお別れしました。
友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解らずととぼけていました。


私は性交の快感を初めて知りました。

SEX中に寝てしまう森ガール女子に困ってしまう

俺はちょくちょく出会い系サイトを利用しているんだが
休日出勤で仕事帰りのときに即アポがとれた

そのまま帰るのもアレなので、帰りの電車で

「これから○○で飲める人いる?」

という、最近珍しい即会い系の募集を発見。

○○は、ちょうど通り道。迷わずメールを送る。

しばし、待っているとケータイにメールを着信。

面接が決まった。久しぶりの即会い系GET!

写メ交換してないけど、まあいいか

トントン拍子で面接が決まったけれど、
今日はヤるか、普通に飲むか

Hできたらいいなーなんて考えていた

ガっついていないときに限って、
面接の機会が舞いこむんだよな。

などと、考えていたら相手が待ち合わせ場所に着いたようだ。

相手 の指定する場所に向かうと、そこには小さい青山テルマが立っていた。
よし、今日は普通に飲んで帰ろう。


テルマと居酒屋へ向かう。

テルマは森ガール風のいでたちで年相応の格好
(ファッションはよくわからんけど)なのだが、年齢のわりに、とても社交的で落ち着いている。

「ちゃんとしてる」感が感じられる。たぶん、普通のOLじゃない感じ。
赤ちょうちんが好きなようで、好感がもてる。

しかし、20代前半の女子と話すのは随分ひさしぶりだ。ジェネレーションにギャップはないか不安になり、テルマに問うてみた。

「君は、セーラームーン世代? おじゃ魔女世代?」
「私は、バリバリのセーラームーン世代ですよ」

さらに好感度が上がった。テルマの希望もあり、
駅ちかくの赤ちょうちんへ入る。お互いビールを頼み、乾杯する。

酒が入ると、テルマも打ち解けていき次第に自身のことを話し始める。

くわしくは、解らないがどうやら業界の人らしい。いまの韓流ブームを年寄りのように憂えていた。

大人びた印象は職業柄なんだろうか。

俺も大人らしいところを見せなくては、とホッピーセットを注文し、
テルマの前で偽ビールをつくる。さすがにホッピーは知らなかったようで、感心するテルマ。

「ホッピーを入れるときは、気が抜けるから混ぜちゃいけないんだ。これはホッピービバレッジの推奨する飲み方なんだ」と、又 聞きの薀蓄をたれる。

飲み始めて1時間ほどたつと、お互い酔いがまわり、話題は下の方へ流れる。そして、テルマが過去の男性遍歴を語りだす。

どうやら、直近まで付き合っていた彼氏が、ひとまわり年のはなれたAV男優で、別れたいまも肉体関係は続いているらしい。

元彼がAV男優だなんて、なかなか興味深い。顔が青山テルマだけど、AV男優に仕込まれた23歳。はたして、どんな具合なのか。

これは、テルマとパツイチ、おセックス決めるしかねーーか!
酒で助走がついたので、さっさと店を出る。

「今日は朝まで一緒に居ようよ」
「えー、無理! 私、実家だから泊まりとか無理だから」とテルマ。
押せばなんとかいけそうな雰囲気だ。

「じゃあ、君の実家の近くで飲もう。そしたら、遅くなっても大丈夫」と、自分でも惚れ惚れする機転の利いた返し。

えー! とはいっていたが、結局、テルマの実家の最寄り駅へ向かうことになった。移動したものの、休日ということもあり、空いているお店がない。

ならば、とホテルに誘うと、テルマはしぶしぶといった感じで了承してくれた。

そのわりには、進んでホテルのほうへ案内しているようにも見えるが、きっとテルマも酔っていたんだろう。商店街の裏通りにある汚いラブホテルへ入る。

入るなり、テルマを抱っこしてベッドへ連れて行く。

なんせ、彼女は泊まれないからね。ご 家族を心配させるわけにはいかないから、さっさと済ませなきゃね。そんな下衆なことを思いつつ、テルマに覆いかぶさりキスをする。

テルマも舌をからませてきて応戦する。このテルマ、ノリノリである。
すこしほぐれたところで、教科書どおりにキスを首筋に移動させる。

首筋はあまり感じないのか、ピクリとも動かないテルマ

さらに鎖骨のあたりに舌を這わすがとくに反応なし

不思議に思い、顔をあげるとテルマ、爆睡してやんの

SEX中に爆睡する女って大嫌い!

起きそうもなかったので、そのまま寝ることにした

数時間後、目を覚ます。頭が痛い。息が酒臭い。テルマは、相変わらず隣で爆睡している。

時計をみると朝の六時。外はすでに明るくなっている。あわててテルマを起こし、帰り支度を するよう促す。人の心配をよそにダラダラと起きだすテルマ。

「もういいよ、朝になってるし。うちの親、別に朝帰りくらい気にしないよ」
「おまえが帰るっていったんじゃないのかよ」と呆れる俺にテルマがいう。

「そんなことより、昨日の続きしない?w」 エロ漫画みたいなセリフはくじゃねーか!とこちらも火がつき、再度、テルマに覆いかぶさる。

そして、キス。朝六時のキスは口の中がカラカラで舌が滑らかに動かない。キスをしたあとは、これまた教科書どおりに首筋にキス。テルマの吐息が漏れる。

テルマの肌は、若いだけあってとても張りがある。張りというか、むしろ硬い。20代後半以降の女性の、よくこねられたモチのような肌が好きな俺としては、触っていてもイマイチ楽しくない。

おっぱいも硬い、尻も硬い、太ももも硬い。これが若さか
それでも、ひととおりのペッティングを済ます。

そして攻守交替、テルマにフェラしてもらう。
AV男優仕込みの超絶テクニックなフェラを期待したのだが、至って普通。

むしろ、すこし痛い。元彼は相当な遅漏のようだ。仕方ないので、挿入。
中の具合は締まりがあっていい感じ。

ただ、セックスに関しても普通。エロワードを発するわけでもなく、長瀬愛ばりに騎乗位するわけでもない。

AV男優というのは、プライベートでは逆に普通のセックスをするものなのかもしれないなー などと、妙に冷静になったところで、果てた。

テルマも一応は、満足したのかしばらく余韻に浸ったあと帰り支度をはじめ、ホテルを出た。出勤中のサラリーマンの波を逆行して駅に向かった。