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巨根な男性アパレルショップ店員は、女店長の性欲のはけ口にされ強制勃起

アパレル店の店長をしている
27歳の女性です

ショップスタッフはほとんどが女性

しかし、1人だけ男性を雇うようにしています。

接客は女性でやるので、
男性は業者やチェーン店から届いた商品をお店に運んで並べたり、
チェーン店に商品を届けたり、
掃除など力仕事を中心としたどちらかと言うと雑用係

あと、私のストレス発散のはけ口の意味でも
男性1人を雇っていました。

アパレル関係の仕事は休みが少なく、
彼氏を作っている暇がないのと、
接客業なのでストレスMAX

私や一部の女性スタッフは性欲が強く、
そのはけ口が必要なのです。

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をする感じです。

私は自分が満足するまでは、男性が何度射精しても
強制勃起させ元気にし、セックスします。

女子会で聞いている限り、他の女性スタッフも同じ感じみたいです。


面接の時には、私たちの相手をする事を伝えると喜んでくれるのですが、日替わりでほぼ毎日の為か、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年ぐらいで辞めてしまいます・・・。

3ヶ月前に男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら22歳の年下の男性が面接に来ました。

名前は仮で、エイタとします。

見た目はまあまあのイケメンで、受け答えもしっかりしており問題なし。

私たちの相手をする事も了承してもらい、採用になりました。

1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。

エイタは物覚えが良く、てきぱきと雑務をこなしてくれました。

研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事に。

私はエイタに待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。

仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りにエイタが来ました。

ホテルに入り、お互い別々にシャワーに入り、いざプレイへ。

私「前の子が辞めて、エイタ君の研修期間が終わるまでの期間、長かった。

私、溜まりまくっているから今日は
エイタ君頑張ってね。まずは、私から責めちゃおっかな」

と言い、エイタにキスしました。

エイタは痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体でした。

それからエイタの上半身をゆっくり愛撫して、いよいよ下半身へ。

私「エイタ君のアソコはどんなのかな?」

と言い、エイタのパンツを脱がせました。

エイタのアソコは、まだほぼ通常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。

エイタのアソコを、手や口で愛撫しました。

エイタは膨張率が凄いみたいでどんどん大きくなり、普通サイズより随分大きくなりました。

私「エイタ君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」

エイタ「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」

私「え?半分ぐらいって・・・」

私は、愛撫を続けました。

エイタが言う通りどんどん大きくなり、
私が見たことない特大サイズの巨根

私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。

私「エイタ君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」

と、私はまだまだ余裕でいました。

エイタの特大のモノを、手と口で愛撫しました。

大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、

私「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」

と言い、自信満々で続けました。

私の手こきとフェラで10分もった男は今までいませんでしたが、エイタは15分続けても全然イキません。

私は意地になって続けましたが、30分続けてもエイタはずっとビンビンですがイキません。

エイタ「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないですから、多分これ以上やっても無理ですよ。今度は、俺が責めますね」

私は、素直に頷きました。

エイタの愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、エイタの指と口で何度もイカされました。

オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。

私「はぁはぁ、エイタ君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」

エイタ「店長、何をどこに入れて欲しいの?」

私とエイタの立場が一変した瞬間でした。

私「恥ずかしい・・・」


エイタ「言わないと、入れないよ」

私「エイタ君のちんぽを、私のまんこに入れて」

エイタ「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」

私「エイタ君の大きなちんぽを、私のまんこに入れて下さい」

と言いました。

エイタの特大のモノが私のアソコにゆっくり入ってきました。

私「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」

エイタの特大のモノは、色々な所に同時に当たり、アソコがもの凄く広がり、カリも凄い引っかかる感じで、エイタがゆっくり動いているだけでも今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。

エイタ「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しく行くね」

そう言って高速ピストンを開始しました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。

エイタ「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて私は半分意識を失いました。

どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でぐったりしていました。

エイタ「店長、もう終わり?俺まだイってないんだけど」

私「はぁはぁ・・・もうダメ・・・エイタ君強すぎ・・・今日は許してください」

エイタ「じゃあ、店長口開けて。俺自分でやってそこに出すから。精子は全部飲んでよ」

私が意識朦朧の中、口を開けるとエイタは自分でしごきだし、私の口に発射しました。

もの凄い量の精子が出て、口からあふれ出しました。

エイタ「またして欲しかったら、こぼした分もちゃんと飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」

と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。

ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。

翌朝、お店に行ったらエイタがいました。

エイタは昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。

男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに、私と日替わりで男性スタッフとセックスをしている女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。

女1「店長、エイタ君と昨日の夜どうでした?」

私「・・・」

女2「もしかしてハズレですか?」

私「今まで味わったことないセックスだった」

女1「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。アソコがめちゃくちゃ大きいとか?」

私「言葉では表せないかな。あなた達もエイタ君とやってみればわかる」

日替わりで女性スタッフの2人ともエイタとセックスしました。

2人に感想を聞いてみると、エイタの特大サイズのモノ、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、エイタが強すぎてイカせる事は出来なかったと。

私と同じ感じだった。

その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつエイタとセックスを続けました。

エイタは週6ってペースになりましたが、全然平気の様で改めてエイタが絶倫って事を感じました。

1ヶ月ぐらい経過したある日、私はエイタから

「店長たち1人だと、俺全然満足できていないから、3人まとめてにできない?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・嫌なら、店長達との関係はやめにする」

と言われました。

私は正直エイタとのセックスにはまっていましたので、分かったと言いました。

女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人とエイタでセックスする事になりました。

まずは女性2人でエイタの特大サイズのモノを手と口で攻めて、残りの女性1人がエイタの上半身を攻めました。

30分ぐらい責めていたら、エイタが

「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」

と言い、女性1人がエイタを責め、残りの女性2人が同時にエイタに責められ、女性がローテする感じに。

エイタ1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。

エイタが

「そろそろ入れるね」

と言い、1人ずつをセックスでイカせて、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。

私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。

きっと私もエイタとのセックス中はそうなっていると思います。

3回ぐらいローテした所でエイタが、

「俺もそろそろ出したくなってしたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」

と言い、私たちは3人で口を開けました。

3人の口がいっぱいになるぐらい大量の精子が出ました。

私たちは、エイタを満足させる事ができてよかったと思っていたら、

エイタ「じゃあ2回戦いこう~」

って言いました。

エイタの下半身を見たらまだビンビンになっていました。

私たちはエイタの絶倫の凄さを改めて感じました。

この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。

エイタは、まだまだ元気そうです。

エイタ「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」

私たちは3人でもエイタには全然勝てませんでした。

ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。

今では週に3回ぐらい、エイタと私たち3人でセックスし、正直エイタの性奴隷になっています。

私たちはエイタが望む日ならどんな予定があってもエイタとのセックスを優先し、エイタを満足させる為に朝までセックスする事も多くあり、仕事にも支障が出ていますがもう止められません。

これからどれぐらいこの関係が続くか分かりませんが、エイタとのセックスがなくなったら、私はどうやって生きて行っていいかも考えれないので、この関係が長く続くことを願っています。

超エロい美人なメンヘラ女は、フェラテクやアナル舐めが激ウマ!

超エロいメンヘラのヤリマン女とエッチしたかったので、
某SNSでファッション好きそうなアホそうな
女を見つけて、メールしてみた。

最初はファッション関係の話で盛り上がり、

徐々に私生活の事とか話すようになった。

そして今付き合っている彼氏うまくいってないという話から、

だんだんと経験人数やHな方向の話題を話すようになって、

向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、

ようやく会えるところまでこぎつけた。

ここまで大体3か月


昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、

ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は美人が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、

お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、

今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、

その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて美人ですけど、

長く付き合う相手では無いって感じでした。

原宿系のおシャレなメンヘラ女子大生のおまんこはパイパンでツルツル

SNSでナンパした女は
原宿系の女子大生でエッチ大好きなメンヘラでした

最初はファッション関係の話をしていて、
徐々に私生活の事とか話すように

どうやら彼氏持ちらしいんだが、
最近彼氏と上手くいってないと

それで、だんだんと経験人数や
Hな方向の話題を話すようになって、
向こうから会ってみたいと言ってくるようになった



ここまで大体3か月

昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、
ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか可愛らしい

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり可愛い部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は可愛い女性が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、
お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体を密着させてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃毛されているらしい

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、
杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、
今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、
その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて可愛いですけど、
長く付き合う相手では無いって感じでした。

危うい雰囲気がぷんぷんするメンヘラ女子大生でした

ギャル好きな俺が、美人系お姉さんの魅力にハマった瞬間

金髪のDQN風のヤリマン女と大学生の時付き合っていた

彼女はフリーターなんだが、
久しぶりにデートで、SEXするぞ!って段階で
コンドームがナッシング!

慌ててすぐちかくの薬局に行ったんだよ

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、
なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。

どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、

「おっさん、、いつものください」

「学生、もうなくなったのか?
勉強しろよ。このサイズは、
あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」

みたいな下品なトークを楽しんでいたのだが、
この女の人相手に買わなきゃいかんのか

「あの」

「いらっしゃいませ」

と軽く笑ったら、かなり美人だ。

まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも
分かる巨乳もかなりいい感じ。

アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、
AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、
とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。

恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい」

女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、
何か決めてらっしゃいます?

と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、

「いつも買ってるんですけど、
その、メガビッグ〇―イ、、って奴を」

女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、
〇大の何々さんでしょ、といいながら、
カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。

ハゲオヤジ何話してんだよ

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、
あの、おじさんどっかいってるんすか?

と聞くと、

「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。
久しぶりに店番頼まれたんだけど、
こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」

といいながら、ゾウの絵の描いた箱を
裏返して値段を確認していた。

あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、
といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、

「このサイズ買う人、初めて見た」

と言ってお釣りを渡してくれた。


フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、
2泊3日おれの部屋に泊まっていった。

12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、

頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど

といいながら出て行った。

 備えあれば憂いなしと思い、
彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。

オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

あら、いらっしゃい、と言う彼女に、
まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」と少し驚いた様子。

「すんません・・」

「少しは勉強しなよー」

「すんません」

どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、
と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、
結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」とのこと。

おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、
と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。

まったく気合の入っていない格好だが、
やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。
 するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、
といいながら立ち上がった。おれが、じゃあ、と帰りかけると、

「また彼女来てるの?」

と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」

と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、
いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。

白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、
台所で適当につまみを作ってくれた。

妙にざっくばらんとした人で、
年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、
彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」

「したした。もう、無理」

「お子さんはいないんすか?」

「いたら別れてないかも。それに」

とビールをぐびっと飲みながら、

「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」

と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、

旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、
父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、
結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。が、
10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、
うまく言葉が出てこない。

「おれだったら、そんなことないんすけどねー」

とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、
そりゃ彼女19なら何回でもね

と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」

と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、
ほんとに?と箸の先っぽを舐める。
おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。
「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」と急にお姉さんは立ち上がった。

「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、
ひろいよー」と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、
彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、
逃げる気ももうなかった。

 二人で洗面所で裸になった。

この年にしては結構なもんでしょ、
とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。
俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。

「すごーい、すごーい。」とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」と言いながら、軽く握る。じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。
「そりゃメガだねえ・・」


 風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。
後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。
「元気元気、、、」
お姉さんの胸が俺の背中に当たる。言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。
 彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。
括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。
これはすごい。太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。
 お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずに
お口の中にどばどば発射してしまった。
「!!・・ん・・・」
とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。
「ちょっとーー。」
「す、すいません、、。とめれなくて・・」
「いいんだけどね、、。準備しないと飲めないでしょー」
と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、
「いいっていいって」
といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい
目をしながら俺に言った。
 汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。汗を流したばかりなのに二人とも汗だくになってきた。10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。
 「ああもういいや」と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。
「あの、ゴム」
「大丈夫・・・」
俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。
「あ、、おっきいー」
その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。
「〇〇君、、いい、、おっきいー」
俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。
「いいよ、、そのまま、、」と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと
出した。

 その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。何度出しても、
お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。
 その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

 で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で
30歳の妻と一人の娘を持つことになった。大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。
「にいちゃん油断もすきもないな」
と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。
子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。
おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

ヤリチンの友達に、看護婦とSEX出来るテクニックを教えてもらった

ヤリチンな友達がいると
何かとおこぼれがもらえる

俺にも学生の頃、
友達に超絶リア充イケメンがいた

それで、そのヤリチンが

「看護学生は食える!」

と言い出したので、
おこぼれをもらいに俺も着いて行く事にした

結果、そのヤリチンともう1人の
慶応スペックイケメンだけが看護学生をお持ち帰りw

俺悔しいww

それからというもの

その悔しさからなぜか「看護婦」に執着するようになった
ナースもののAV見て抜きまくった

そしてヤリチンに着いて行くと必ず看護婦か
看護学生が居たので俺はそのヤリチンの金魚の糞になった

だが女はやっぱりハイスペック男が好きなのでなかなか釣れない

しかし白衣のビッチ天使は居た!!

ある日の合コン

「こんにちは~^^」

「あ、ども」

「俺君ってどこの大学?」
「OO大学だよ」
「ええ~すごぉ~い」

もちろん嘘だ

そいでヤリチンの側で半年過ごした俺は看護婦を攻略すべく
話し方やその流れまで完全にマニュアル化していた

「看護学生なんでしょ?大変だね^^」

「そうなんだよね~実習とかもうサイアク」

「え?どう最悪なの?」

「先生がさ~もう贔屓するし怒る時も超ヒステリックなんだよね~」

「それは大変だね^^でも看護師って
すごく大変な職業だから俺尊敬してるよw」

「うそぉ~w」

「OOちゃんカワイイし、医学生とかにモテモテじゃない?」

「そんな事ないよぉ~w」

「俺、医学生みたいに頭良くないし、
そんな優秀な人が周りに居るとOOちゃんにアタックする勇気が無いかもw」

「えぇ~w」

「愚痴ならさ、いつでも聞くよ^^俺で良ければ^^」

こんな感じ

看護婦は女の中でも愚痴の塊だから

「こいつなら愚痴を言っても大丈夫、話しやすい男」

と思わせるのがヤリチン曰くポイントらしい

さすが竿師、効果的なテクニックを教えてくれる

で、あいつらなぜかプライドが高いのでそれをくすぐるのが大事だ!!!

そんな感じでめんどくさい愚痴を聞き続け2週間後にヤレたww

まぁソイツは彼氏居たんだけどヤル事が目的だったので
簡単に股を開いてくれて良かった

そんな感じで最後の学生1年をエンジョイした
だが、美人でかわいい看護婦は居ても
医学生の彼氏が居たりするからなかなか股は開いてくれなかったが
しかし、褒めまくったらヤレた
んでその後別れたらしいがそれは知らん

女は彼氏のスペックが高い程、股を開きにくいと俺は思っていた
でも、彼氏スペック高くても股を開く完全クソビッチは看護婦に多い!

その後も社会人になり、
積極的に看護婦の居る合コンに行き続けた

あいつら学生が終わって仕事が始まったら、
病院によってはものすごくキツいらしく

仕事がキツイという愚痴よりも、
女のドロドロした関係で愚痴るのがほとんどだったな

「先輩看護師がー」

「医者に馬鹿にされてー」

「患者がー」
まあそんな話ばかりな訳だが

たまに酔いつぶれて「医者にヤリ捨てられた!
結婚したかったのに!」と泣き叫んだのにはワロタw

俺でもこんなビッチと結婚は嫌だよw

と思いながらその日はホテルに行きアナルセックスさせてもらった

アナルいいよーー

入り口はキュッって閉まってるけど中はふっくら

が、ビッチとやりまくってて性病という文字が浮かんだが
病院行っても異常ナシw

ビッチ看護婦に教えてもらったんだが
セックスが終わった後にすぐに
シャワーしてオシッコしたら大分感染が防げるそうだww

それが良かったのかもしれないw


んで、次は出会い系だ

これもあのヤリチンに教えてもらった

ヤリチンに教えてもらったやり方で出会い系に書き込む

「仕事が男性ばかりで出会いがありません。
仕事柄時間もまばらなので、
空いた時間に一緒に食事に行ける方。愚痴を言い合ったりできる仲がいいです」

これで100パーセント看護婦が釣れる
分かりやすいが、分かりやすいほど釣れる

んで、釣れた看護婦を「由香」とする

ゆか「こんばんは~掲示板の書き込みみました^^
私も仕事が忙しいのであまり出会いがないです。
ご飯だけの友達とか欲しいです」
こんな感じだ

そいで、その後もサイト上でメールをやりとりして

「夜勤」

「女性が多い職場」

「仕事が厳しいキツイ」

「体力がいる」

このキーワードを質問してYESで答えが
返ってくれば100%看護婦だ

分かりやすいけど

そいで由香とメールを続け

「俺もメシ友欲しいんだよね^^」と言って
アドゲット出来るのは1~3日が勝負

ひたすら低姿勢で「愚痴なら聞くよ」をアピール
アドゲットできたらヤレるまでは早い

それで由香のアドをゲットし
さっそく由香の休日の夜に会う事にwww

由香は大学病院の2年目の看護師
病棟勤務らしいが、先輩との関係に悩んでたらしいw
夜勤と準夜が大嫌いで
5年くらい付き合ってる同じ病院の研修医の彼氏が居るらしいが

研修医も忙しいらしくなかなか相手にしてもらえなくて寂しいらしいw

女は寂しいと浮気するからなww

まぁ由香の見た目は

背が小さいし、ちょい小太りのぽっちゃり看護婦だったな
服で隠してたけど、オッパイは普通だった

顔も普通だった
まあ出会い系で多くは求めてはいけない

それで、あらかじめメールや電話で由香の愚痴りたい内容を把握していた俺は

「由香大変だな」
「でも会ってみて思ったけど、由香はしっかりしてそうだし、彼氏もいるしすごく羨ましいよ」
「その職場の先輩はどんな人なの?」
「へえ~それは酷いねw由香はそんな環境に耐えて仕事してるんだね、偉いね!」

それで程よく酔って来た所で
彼氏とのセックスの話を軽く聞く

「最近、彼氏も忙しいらしいじゃん。寂しくないの?」
「さみしいよぉ~」

この寂しいよぉの声がデカかったら
欲求不満だと思っていい

というより出会い系をやって、実際に会おうとする女なんて
何かしら欲求不満なのは確かだからな

それからも愚痴を聞いてやり、そんな由香は偉いよと言って褒めてやり
最終的には「こんな頑張りやさんな由香をほっとくなんて彼氏も馬鹿だな」
なんて女の事を褒めつつ、彼氏の事もおりまぜる

でも彼氏を遠回しに軽くディスられているが、自分の事をたくさん褒めてもらっているので
「自分の気持ち>>>>彼氏の気持ち」になり、女の考えがどんどん自分本位になっていく
まぁアルコールが入っているのもあるけどな

で、その時に研修医である彼氏の写メを見せてもらう
顔はデカいがイケメンだった
なんでこんなブスな上に軽い女と付き合っているのかは謎だったが
学生の頃からの付き合いのようだったので、それなりに純粋さはあったんだろうと思う
昔はな

だいたいの男はここで折れるが
マンコのために諦めては逝けない
いくら目の前の食えそうな女の彼氏がハイスペック男であろうがひるんではいけない!!!

怯えるなあ!!!くよくよするなあ!!!

そして、俺はその彼氏の画像を見て
「由香はホントすげーわ」とちょっと投げやりになる

「俺なんか、さえないサラリーマンだし、由香みたいな立派な職業でもない
ましてや、由香の彼氏は医者だろ?すごいじゃないか
社会的にも尊敬出来る男と付き合えるのは本当にいい事だと思うよ
由香はカワイイし、ノリもいいし、本当彼氏が羨ましい
でも、由香みたいな女の子にはそれなりの相手が居て当然だよな・・・」

次はちょっと相手と彼氏の事を褒めつつ、自分がいかにダメな男であるかを説明する

プライドが高い女や、高学歴女にも通用するのだが
並かそれ異常のスペック男なのに
「自分がいかにダメ男、ダメ人間であるか」と言うと

「そんな事ないよ」と本気で思うらしい
この状況だと女には母性本能のようなものが働く

それでそんな感じで由香と話しをする
ベタ褒め状態をずっと続ける事が肝心
その後もいかに自分が相手の女に興味があるかをアピールする
でも、オッサンにありがちなのがその褒め方が「下心丸見えでキモイ」のはダメだ
ホテヘルなんかで本番を頼む時キモいオッサンがヤリたいがために嬢を褒める時みたいな感じじゃダメだぞ

看護婦はビッチだが風俗嬢のようなサービスはない

で、店から出てエレベーターの中で
由香の後ろの髪を軽くひっぱり、顔を上に向けさせちょっと強引にキスして
すぐ話す

それで「ごめん」と言い
「今日はもう帰ろうか。これで帰って」といいそっとタクシー代を出す
ここで女が
「まだ一緒に居たい」と言ったらホテルへ

何もリアクションしなくても変な期待をせずにそのまま帰せ

あくまでも紳士的にだ!

女も女で、出会い系で会ったにも関わらずホテルにしつこく誘わない男という認識になるので会った当初よりは当然警戒心が無くなる

それで、由香の場合はエレベーターでキスしたら舌入れてきやがったw

あれ?研修医の彼氏は?wwビッチww

という事でホテルになだれ込み、貪るようにセックス
今まで紳士的にしてきたので、
ベッドの上では激しくなるのがまたポイントとあのヤリチンは言ってた

由香は寸胴だったが穴があれば問題ないw

幸い裾ワキガもなく、剛毛ではあったがヤレた

で、その後もなぜかセフレ関係が続き
アホは由香は罪悪感から彼氏に告白w

それを俺にわざわざ報告してきて「私と付き合ってほしい」ww

速攻アド変えたww

だいたいこのパターンで看護婦は食える
しかし俺は看護婦とは絶対付き合いたくないwww
やっぱり育った環境も仕事環境も穏やかな女の子がいいお