アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

露天風呂でぽっちゃり女子大生に手コキ抜きしてもらうハプニング

女房にヘソクリがバレてしまい、子供を連れて、
北海道に家族旅行するハメに


泣。この金で吉原何回逝けるのか?


ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺的には いいロケーションっだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、女房とエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。

「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、
「ね?遊んで!」だと。

「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ〜。満足って、女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って感じ。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、 ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。

「あれ?一人じゃなかったけ?」
変だなー、と思い目をこらしてみれば、
「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」
ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。

自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、 という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か) 湯船に並んで浸かっています。
そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。

大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり
「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」
と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、
「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!
ホント「目がテンになる」って奴です。
いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。

俺 「は?何出せってゆーの?」
男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」
話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏、彼女の関係ではなく、 その晩の王様ゲームで負けてしまい、
命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」と言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。
逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。
しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。
一体、どんな奴が考えたんだか。

部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、
俺 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」
男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」
俺 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」
男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」
と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。

俺 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」
男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」
俺 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」
男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」
俺 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」
男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」
俺 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」
男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。
多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」
と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に俺。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。
俺 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」
女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」
これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。
もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はメグちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。 ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。

Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
俺 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君 「じゃ、袋開けときますから。」

そんな会話をしているうちにメグちゃんの左手が、俺のなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、 そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)

程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
俺 「メグちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
メグちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。

俺 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
メグちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をメグちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、俺の胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
メグちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
メグちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、
Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。

一旦メグちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びメグちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら 顔を押し付けてくるメグちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、 込みあがってくるモノがありません。
額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、
誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。
手拭をちんちんの上に乗せていますが 平べったいままでです。
Y君 「高橋さん、まだ出ませんか?」
俺 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君 「すいません。全然ダメです。」
メグちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。

Y君 「え、高橋さん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。
ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、
しかし、このメグちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、メグちゃんはしてくれるだろう
とは思いました。でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから、、、

とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
メグちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。メグちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、 いきなり唇に吸い付いてきました。
もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。

Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をメグちゃんの太腿にのばし、ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、「高橋さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とメグちゃん。
右手で相変わらずメグちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う俺。

毛の感触に辿りついた時、メグちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、高橋さんー。そこはーーー」
と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。
「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので 中指一本、垂直に差し込みました。
やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「メグちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。
中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」 て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。
「もー、ホントに止めてください。俺、池田先輩(メグちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。
あーしょーがない。止めるかと思いきや、メグちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。
Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。
「あうっ!」と甲高い大声をあげたメグちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。
そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに
「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて
「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。
「メグちゃん。入れていいよね。」
「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」
もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、
湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でメグちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするメグちゃん。
ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすメグちゃんが可愛くて愛しくて 20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深ーく逝きました。

もうちょっと頑張れば、再度メグちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(おいおい。俺は一体何だったんだ?

正気に戻ったメグちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、 2〜3回れろれろされました。

疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるメグちゃん。
取敢えず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。
アブねーアブねー。

で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。
俺はといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、メグちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に

アゲアゲ同窓会で同級生にノリで中出ししたら超怒られたwwww

先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。








俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。








よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。








夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw






唯一の慰みがたま〜に見れるパンチラというあたりで察して欲しください。








で、同窓会に話を戻します。








出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。








一方、女は17人と出席率高し。

俺の脳内が計算を始めます。








女が17人、男が4人います。












女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?






17÷4=1人あたり4人






キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)に


それとなく持ちかけてみることに。




言い忘れましたが汚い話ですのでお食事中の方は気をつけて下さい。




1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。




それでも残った人数はそこそこいます。




2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。




すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。




男ってやつは…_| ̄|○


俺がロリ系ながらも巨乳の大村(仮名)で


Aが高身長で美人顔のS藤、


Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。




それぞれ狙っていた女が被りません。




俺達の友情に乾杯(・∀・)b


1次会では飲みよりも食事だったので、


今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。




それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か?


俺の場合は右隣に大村です。




左にいるK山もなかなか胸が大きく、


おっぱい星人の俺にはたまりません(*´Д`)


正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか(´・ω・)


他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。




この辺のチームワークは抜群です。




それから3次会に移動です。




人数はかなり減ったものの、大村達はまだいます。




勿論、彼女達を狙う俺らもw


3次会中、大村の口数が少ないです。




飲ませすぎたか?と思っていると大村が立ち上がりました。




大村「あたしもう帰る〜」


呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。




俺「じゃあ途中まで俺送ってくよ。

××駅までだろ?」


下心満載の俺です。




何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。




2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、


預けた金の半額を返しに戻ってきました。




「ホテル代に残しとけ」


おまいら…つД)


美しい友情に感謝しつつ大村を抱えながら店を出ました。




駅方面に向かっていると大村がしゃがみこみました。




「おい、どした?」


返事がない。




ただの泥酔のようだ。




…など言ってる場合じゃありません。




これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。




「どこまでですか?」


「××駅までお願いします」


タクシーが走り出してすぐに大村が吐きそうと言い出しました。




俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」


大村「ダメ…」


運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」


大村の返事がありません。




本当にやばいのでしょう。




このまま走らせていたらリバース確定です。




走り出してすぐだったのが幸いでした。




俺「すいません、××に行ってもらえます?」


と、近くのラブホに変更。




運ちゃん「ここで吐かないでよ?」


など言いながらも運ちゃんの顔はいやらしく笑っていましたw


5分もかからずにラブホ到着。




泥酔状態のO村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。




部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。




おええという声と、背中に生暖かい液状の広がる感覚…。




大村は背中にゲロ吐きやがったのです。




俺「ちょ、おま、な…えぇ!?」


慌てる俺にお構いなしに吐き続ける大村。




どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。




先に断わっておきますが、俺はスカ○ロ系が大の苦手です。




半泣きでトイレに連れて行き、大村を吐かせます。




服を脱いでみると見事にゲロまみれです。




なんでこんなことにと嘆きつつ、


ほってもおけないので上半身裸で大村の背をさすります。




ほとんど意識のない大村に口をゆすがせながら見てみると大村の服にもゲロが。




どうやら下着までゲロはついてないようなのでそのまま大村を残し、


俺はついたゲロを落とすためシャワーに。




シャワー中にもに声をかけてみるとまだ辛そう。




足元にややゲロが垂れてます。




服につけさせるわけにいかないので服を脱がし、


シャワーで足元のゲロを流しました。




俺「大丈夫か?もう全部出た?」


O村「うー…」


何度声をかけても返ってくるのは生返事のみ。




まず大丈夫だろうと判断し、


ベッドに運ぼうとしたら再びリバース(´Д`)ナンデコンナコトニ


今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。




O村も俺もゲロまみれ。




水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。




ゲロを落とすべく下着を脱がし、


全裸のO村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。




入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、


お湯を弾くO村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。




水着の形(?)にうっすらと残る日焼け跡。

胸の割に小さめな乳輪。




こんな時歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、


全裸のO村を前に思い出せるはずもなくw


とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。




少し動いただけで反応なし。




クリを舐めてから中指を入れてみる。




いい締りです。




指を動かしながらクリ舐め。




オッパイを揉みながら


俺「おーい、そろそろ入れるぞー」


頬を叩きながら一応確認w


いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、


完全戦闘モードに入った息子をあてがいます。

いつでも挿入OK。




俺「入れるからなー、いいなー?」


O村「……ん……」


俺「大丈夫だなー?」


O村「ん…」


実は起きるのを待ってたましたが、


もう我慢できなかったので生で挿入。




寝ゲロを恐れながらもピストン。




揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。




巨乳(・∀・)イイ!!


おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも


左で乳首をいじりながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。




O村「…んぅ…ん……」


可愛い声でO村があえぎ始めました。




両手で胸をいじりながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。




口に辿りつくとディープキスです。




さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw


O村の口の中で舌を絡めあっていると向こうからも舌を絡めてきました。




吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の固さが増します。




O村の締まりは最高です。




口を離し、腰の動きが激しくすると同時に、O村も動き始めました。




O村「あ、あ、あ、いっ…キス、キス…」


今度は向こうから口を求めてきました。




求められるがまま舌を絡めあい、さらに激しくピストンです。




気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。




俺の胸の下でO村の巨乳が潰れます。




俺「そろそろ、いくぞ、いいか…」


O村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ……」


あえぎながらも今度は脚を絡めてきます。




寝た状態ですが、O村が俺に抱きつく形です。




O村「いっいっ…ん、ん、あっあっあっあっ」


外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、


半分ほど中出ししてしまいました。




俺「起きてたの?」


O村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」


介抱してる人間(俺)が誰かわからなかったけど


悪いなとは思っていたらしいですw


O村「脱がされた時ヤバいと思ったんだけどHならいっかなって」


誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw


その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。




O村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、


その後ドライヤーで乾かしました。




一方俺は下に何も着てなかったため、


O村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、


家に着くまで着続けることに。




その後3回ほどやったんですが、


O村の希望でどれもゴム無しでした


(一応外に出しましたが)


なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、


前もってピル飲んできたようです。




まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。




とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。




で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、


携帯の番号聞くの忘れた…_| ̄|○


支援してくださった皆さんありがとうございました。




人生2度目の持ち帰りですた。

O村→大村と脳内変換ヨロです。




これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。




どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。




冗談抜きで動き止まりますから。




吐いてる人間に悪気が無いだけ、怒りをぶつけるところが無くなります。




中出しには気をつけます。




ある日突然大村が現れて


「あなたの子よ」なんて言われたら
ショックで死んじゃいますよww

【居酒屋】お嬢様美人な後輩OLが酔ってディープキス【飲み会】

先週金曜日会社の後輩女がとめたのに焼酎のみまくって居酒屋でゲロ吐いて寝てしまった。
それからカラオケボックスになんとか引っ張って行って二時間してようやく目をさました。
さてとじゃあ解散するかというと、
お礼がしたいからプラプラあるいて良い店探そうと言われた。 

そうこうしてるうちに胸が俺の二の腕にあたるようにしてきた。

お礼させてほしいから黙ってついてきてといわれてホテルについた

ホテルについたら半泣きでご迷惑かけてと言われて、一緒にお風呂に入ろうということに
裸みたら真っ白で胸が大きい。
彼女から今日は守ってくれてありがとう。背中ながすねといわれて
体洗ってもらった。
それからお風呂で旅行の話題とかした。おっぱいもずっとさわっていてぎんぎんになってきた。

それからベットにいって大人の営みをということになったら、始めてだからお任せしますといわれた。

綺麗系なんでびっくりした

彼女は片手は俺の手を握って片手は俺の頭をなでるだけ。そんなこんなでゴムつけて挿入したら、恥ずかしいそうに声をあげてきた。それからお互いにきもちよくなった。

今日はご迷惑かけたのにわがまま言ってホテルについてこさせて。
今日は迷惑だった?
と言われていやそうでもないよ。
と言われて、ありがとうとだきつかれた。

それからタクシーで送ってあげたら豪邸でびっくり!土曜日昼にお礼したいといわれて解散、

それから昼になり彼女が汐留にきた。昨日はありがとうね。今日から遊ぼうといわれてまた観光地にでかけた。ぎゅっと手を握ってきて胸がうでにあたってた。かわいいねというと嬉しそうにほはえんだ。
それから今日は疲れたから1日休憩して帰りたい良い宿しってるからといわれて宿に行きました

支配人がやってきてお嬢様お久しぶりです。
彼女「こちらが会社の先輩で大切な方なので失礼ないように」と言ってました。

一応部屋は2人とってたみたいなんでまあいいかとおもってたら、携帯に電話。そちらの部屋はダミーだからこちらにきてねと言われて
行ってみた。するとお風呂も立派で食事の支度もできてた。

彼女「お風呂で背中ながすよ。昨日はありがとうね。」
そんなこんなで昨日同様にお風呂に入ることにした。
彼女「ずっと好きだったのに声かけてくれないもん」とつぶやいて
もう彼いるとおもってたと言った。

あともう体捧げたんだから大切にしてねと言って抱きついてきた。

彼女「昨日は口が腐ってごめんなさい、キスして?」
それからお風呂でディープキスしてた。彼女「先にあがっててお化粧してくる」

お風呂あがって彼女「膝枕してあげる」彼女が膝枕してくれた。
のんびりしてておっぱいがさわりたくなり浴衣をつついてみた。
彼女「おっぱいも吸ってね」

それからしばらくおっぱいすってた。彼女「おっぱい吸われたの始めてだけど気持ちいいね。声が出てきた」
それから彼女が昨日とおなじのしてほしいと言ってきた。
浴衣を脱がした全身を舐め回してみた。彼女「はあはあ、良かった入れてね」
それからお互いにきもちよくなった。
彼女「ありがとう。私から離れないで。愛してるよと」
お嬢様で美人なのにおれでいいのか?というと彼女「ずっと好きだったし昨日はまもってくれたし。」

それから星をみてまったりしてたけどずっとおっぱい吸ってた。

彼女「良かった。おっぱい気に入ってくれて。」
俺「気持ちいいな。」
彼女「明日は一度家に帰って夜に会おうか?」
俺「ああ。」
そんなこんなで日曜日今日朝いえについた。

しかしびっくりした。ゲロからまだ数日だよ。

兄嫁を寝取り、ピクピク痙攣絶頂するまで鬼イキさせる

兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。

初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。

その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、

今でも覚えてるけど、その時兄が

「正樹(俺:仮名)、俺の彼女にちょっかい出すなよ」と

言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で

遊びまくってると兄には思えたんだと思う。

それ以来結婚式まで会うことはなく

新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。

料理も上手で、学生の俺は昼まで寝てても

ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて

兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。

そんなある日、

いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くと

義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、

「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて

「誰と?」

「もぉそんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」

「えっ?なんて?」

「うちの弟は手が早いって」

「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」

「う~ん?」

「えっ?悩むかなぁ?」

「だって、今彼女何人いるの?」

「だから彼女なんて何人もいないって」

「あっ怒っちゃった?」

「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って」

「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」

「本当に兄貴は」

食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け

いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。

義姉も視線を感じたのか、

「何か付いてる?」

「いや、兄が羨ましいなぁと思って」

「何が?」

「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」

「もぉ嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」

内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、

「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、

でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」

「えっ~そんなこと聞くの?」

「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」

「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」

「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?

もしかしてアニキが初めて?」

「もぉ正樹さんは・・・」

「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」

「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。

本当なんだから」

「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」

「もぉ正樹さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」

「もぉそんな話ばっかりなんだから」

「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」

「えっ?何?それ?」

その時初めて義姉が興味をもったようだった。

義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、

それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。

兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、

休みの日も帰らない日が多くなった。

俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。

義姉はいつも最後に風呂に入る。

その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、

ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」

濡れた髪をタオルで拭きながら

「じゃぁ麦茶もらえる?」

パジャマに乳首の突起が・・・

ノーブラ?

義姉の湯上りのいい匂い。

麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン

しゃぶりつきたくなって、思わず

「綺麗」

「えっ?」

「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」

「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」

寂しげな横顔にテントを張る股間

義姉の横に座り太ももに手を置くと、

その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。

ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。

パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、

一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。

柔らかい唇、舌を滑り込ませると

ビックリしたように体を震わせていた。

あまりディープキスの経験がないのか、

兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながら

お構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」

「えっ?」内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね。と納得して

手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ

案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。

ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて

「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、

お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると

両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマンコ。

陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、

小さな声で悶える義姉。

声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。

マン汁が滴り流れる。

早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし

乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか

ついに声を上げ感じ始めた義姉。

マンコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。

ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチンポ。

チンポが膣中で何度も絞め付けられ中で

蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。

「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」

義姉が逝ったチンポを触ると一瞬で固くなって反り返るチンポ。

「すごい」

「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチンポに顔を埋めたと思うと

チンポをしゃぶり始めしごき始めた。

これでまた逝ってしまったらダメだと思い。

義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、

かき回すと義姉も我慢できなかったの

「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい、

だからダメだって言ったのにおし○こでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おし○こじゃないから、

これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。

5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。

それから兄の居ない日にやっていたが、

中出しができないということで、

兄に中出しされた時だけ、中出ししてもいい日と決めて

セックスするようになった。

居ない日は、基本ゴムか外出し。

彼女と付き合いながらも義姉のマンコに夢中の俺。

それから数日後、

義姉が白いパンツを履いていた。

一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」

と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、

義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。

朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。

義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で

バックでお尻を叩きながら突き上げるたび

声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。

しかしよく見ると下着が透けて見えない。

あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え

Tバックを穿いているのが分かった。

どうりで下着のラインが見えないはずだった。

兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、

「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだ。

アニキに言われたの?」

「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。

前買ってくれたでしょ」

先日、買ってあげたTバックだった。

台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、

綺麗なお尻に白いレースのTバック。

下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽、

でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって

結局洗う羽目になっちゃうんだけど、

チンポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。

義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。

翌週まで我慢できなかったのは、お互い様だったみたいで、

母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしていた。

ヤリマンOL二人が年下の男の子を逆ナンパしてHしまくり

私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。

私達は幼なじみで職場も同じです。仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。

麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。

麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)

清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。




すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。

麗奈「あの子結構良くない?」

私「じゃぁもう一人探さないと…」

麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」

私「エッ?」

すると麗奈は彼に声をかけに行きました。

何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が

私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。

話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。

車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。

部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は

健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。

麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。

私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。

麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」

私は健太君に背中を向けました。麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。

次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。

私Dカップ。麗奈Eカップ。

健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。

私「黙ってないで。触っていいんだよ。」

と健太君の右手を私の左胸ヘ。麗奈は左手を右胸に持って行きました。

健太君はゆっくりですが揉み始めました。

私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。

健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。

しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。

麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」

と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。

健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。

私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると

麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。

たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、

目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。

麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。

麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」

健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。

麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。

麗奈「ねぇアソコ舐めて。」

健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。

麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。

私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。

麗奈は私に小さな声で

「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。

健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので

二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。

私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。

すると麗奈が突然チンチンを加えたのです。

私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。

健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。

麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に

「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は

「大丈夫だと思います。」と一言。

それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。

するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。

麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。

私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。

麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」

いよいよ健太君にとって初めての合体です。

健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。

完全に麗奈と健太君は一つになりました。

私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。

麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。

麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。

麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。

麗奈はアンアン激しく感じてます。

ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。

麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体制を変え思いきり突いて貰いました。

約5分で健太君は射精しました。

麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。

私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。

左手をオッパイヘ持って来ました。

するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と

手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。

私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。

私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。

私は健太君を座らせ繋がったママ体制を変え座位にすると

健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。

私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。

健太君もイッたみたいでした。

私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。

麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み

健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。

すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。

健太君はまだイッてませんでした。

私は健太君の手を引き

「シャワー浴びよっか?」

と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、

浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。

健太君は少し感じてました。

私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。

私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。

私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。

私もその動きでイッてしまいました。

しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て

「三回戦開始〜」

と私を退かし合体。

そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。

ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。

その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。