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淫乱な人妻塾講師が教え子にディープキスして、アナルに指を挿入されている

私38歳で自営業をしていまして


妻33歳結婚7年目で
子どもなしの夫婦




私は親が経営する居酒屋の手伝いをして一応
「専務」という肩書き


仕事は夕方前に家を出て、家に戻るのは深夜になります。

妻は元教師で結婚してからは小●生相手に

夕方から夜にかけて個人授業の塾を自宅で開いています。

生徒は5年生が2人、6年生が3人の5人だけです。

ある日夕食の時に妻が

「K君が親にデジカメを買ってもらったのでモデルになって欲して言うの、どうしよう・・・」

と相談してきました。

K君は5年生で可愛い感じの子です。

「例えばテストをして80点以上だったらワンポーズ、85点でツーポーズとかにすれば頑張って勉強するのでは?」

と提案しました。

妻は「それいい!」ととてもはしゃいだ様子で納得していました。

次の週に

「ねえねえ、K君だけど今まで嫌々の勉強だったのに撮影の条件を言ったら急に頑張りだしたの」

と嬉しそうに報告して来ました。

それでもなかなか条件の点数は取れないようでした。



妻がK君に撮ってもらった写真を見せてくれたのはそれから数週間してからでした。

写真はリビングのソファーに妻が座っているだけの写真でした。

その後は妻の写真を見ることはなかったので

条件が高くてなかなか撮影できないのかと思っていました。

その日は用事があり店への出勤はなしにしていたのですが

用事が予定より早く終わったので

一旦家に戻ってから店に行くことにしました。

家に戻ると妻の姿が無かったのですが子どもの靴があったので勉強中だろうと思い

着替えてから妻に声を掛けようと勉強部屋の前まで行くと

「このポーズ体が痛いよ」と言う妻の声が聞こえました。

ポーズ?・・・撮影をしているのかと思いました。

体が痛いポーズ?と思ってると

「ぴぴぴ・・・パシャ」とシャッターの音が聞こえました。

なんとなく声を掛けずらくなりそのまま店に向いました。

その日の夜なにかモヤモヤしたモノがあり、

妻に「最近は写真は撮ってないの?」とついでのように聞きました。

「時々合格点を取るからモデルしてあげてるけど写真はくれないの」

と妻が答えました。

その時はそれ以上は追求しませんでしたが

次の休みの日に妻が出掛けた時に

妻の塾の勉強用に使っているPCのガサ入れをしました。

確信があったわけではないのですが「写真はくれないの」

と言う妻の気になっていました。

しかし、それらしいフォルダーが見つからないので

妻が帰ってきそうな気がしてはらはらしながら

フォルダーをひとつづつ空けていったのですが結局見つかりませんでした。

自分の思い過ごしかと思いつつ、まだ気がすまなかったので

妻の持ち物をかたっぱいから調べることにしました。

キッチン、タンス、化粧台・・・何も見つかりません

もう一度塾用の部屋に戻り勉強机を調べました。

するとSDカードが数枚出来てきました。

心の中で「ビンゴ!」と叫びながら自分の部屋のPCにSDカードをセットしました。

画面に表示されたのは「小●5年生理科のチェック点」

など勉強に関するフォルダーばかりでした。

他のSDカードも全て勉強に関する物ばかり

ガッカリしながら万が一にかけてそのフォルダーを開けてみたのですが

内容ごとの細かいフォルダーがあるだけで、

それをあけるとエクセルで作られた勉強の資料が出てきました。

全部を見るには時間がなさそうなので無駄な事だと思いつつ

全部をコピーして元のところにばれないように戻しておきました。

次の日コピーしたものを自分のカメラ用のSDカードにコピーして店に行きました。

仕入れ管理と帳簿への打ち込みが終わり、

店も忙しそうではないので持ってきたSDカードを細かくチェックしました。

昨日は気が付かなかったのですが生徒5人の個別フォルダーがあり、

成績などが細かく背記録されていました。

K君のフォルダーを開けると他の生徒と同じように成績表が出てきたのですが、

同時に「K君のがんばり」という別のフォルダーがありました。

「もしかして!」と急に今までのだるさが消え大急ぎでフォルダーを開けました。

そこには日付けがつけられた20近いフォルダーがありました。

ひとつ目を開けると自分でも驚くほど驚いたのですが「妻の写真」でした。

10枚ほどの写真がありその中の1枚に見覚えがありました。

次のフォルダーを開けると20枚以上の妻の写真がありました。

少しこわばった顔の妻が塾用の部屋のホワイトボードの前や

PCに向かっている写真でした。

日付け順に開いて行くと妻の表情が少しづつ柔らかくなり

ポーズも自然に見えるようなものになっているようでした。

10個のフォルダーを過ぎた時にかがんだ妻を写した写真があったのですが、

くび周りがすこしゆるいのか妻の胸が1/3程度見えていました。

そのフォルダーの中の写真の後半半分は胸やモモが写っているのもが多くありました。

ドキドキしながら次のフォルダーを開けると妻がソファーに寝転んでいるものでした

胸の谷間がクッキリ写っていました。

そして最後にはソファーに三角座りをしてパンツが写っている写真がありました。

次のフォルダーは最初から胸が見えている写真でした。

最後には上着を脱ぎブラジャー姿の写真がありました。

血が上ったようになった私は一番最後のフォルダーを開けました。

その1枚目には妻の胸を服の上から触るK君の手が写っていました。

その後、服をめくるK君の手、ブラジャーの上から触るK君の手、

スカートをめくるK君の手、スカートを脱がすK君の手、下着姿の妻・・・

それを見て自分の物はギンギンになっていました。

最後の写真はソファーに座り大きく股を開いた妻でした。

妻のパンツの中心が濡れて色が変わったいるように見えました。

次にK君の授業に合わせて自分のバイク用に買ってた

マイクロビデオをソファーが映るようにテレビ台の裏にセットしまいた。

バッテリの持ちが心配で外付けのバッテリーを買い足し

6時間程度の録画を可能にしておきました。

その日家に帰ると妻が寝るのを待ってトイレに篭り再生をしました。

セットした自分の顔を見て嫌な気分になりましたw

そのまま3時間以上は早送り妻が急にソファーに座ったので驚いて手を離すと

「どうすればいいの?」と妻の声が聞こえました。

K君は無言で妻をソファーに押し倒し写真を1枚撮ると妻の胸に手を当てまた1枚

その手に力を入れて胸を揉みだすと「あん」と妻が小さな声をだすのが聞こえました。

その後は前に見た写真と同じく服を脱がせ、

ブラの上から触り、スカートを巻くり、スカートを脱がしつつ写真を取っていきます。

ニコニコしていた妻の顔が少し艶かしくなっていくような気がしました。

下着だけになった妻は大きく脚を開かされていますがK君の背中しか見えません

その後「先生、今日は裸の約束だよ」と言うK君の声が聞こえました。

そして妻が「そうね」と言ってブラを取ったようでK君の撮影が始まりました。

K君が位置を変えたので妻が胸を隠さないまま撮影されているのがわかりました。

K君の手が胸に伸びてきても妻は逃げないで胸を触らせました。

妻の顔が後ろに倒れて感じる顔になったのを見て興奮が頂点に達しました。

K君がパンツを脱ぐように言うと妻は躊躇することなくパンツを脱ぎました。

少しの間見とれた後K君が素っ裸の妻の写真を撮り出しました。

妻は後ろに腕をつき、徐々に脚を開いてきます。

90度近く開いた妻の脚の間にK君が入りじっと見ていると

妻が「初めて?」と声を掛けました。

黙ってうなずいたK君は少しして「触ってもいい?」と聞きました。

妻も黙ってうなずきました。

後姿でかんじんなところは見えないのですが

妻の「あっ」と言う声で触られたのだとわかりました。

K君が触り続けていると「K君気持ちいいの」と妻が言い、

K君の左手を自分の胸に持って行きました。

「ああ・・K君・・・先生気持ちいいの・・・」

「あっそこ、そこを優しく・・・そうああん」と少し声が大きくなりました。

K君は言われるままに妻の敏感なところを擦るつづけていましたが

思い出したように写真を撮り出しました。

シャッター音がするたびに妻が感じているように見えました。

15分ほどK君が妻を責めてその日の撮影は終わりました。

K君は週に2度来るのでそれにあわせてビデオをセットするのですが

2回目、3回目は何も映っていなかったので妻のSDカードで確認したのですが

その2回は塾に使っている部屋で妻の裸の撮影がされていました。

1回は妻が生理だったようでパンツは脱いでいませんでした。

塾に使っている部屋はホワイトボードと机と椅子が2セットあり

あとは妻の机と本棚しかなくビデオの隠し場所がありません。

このままだとビデオになにも写らないのではないかと思い作戦を練りました。

次のK君の授業の時に前回のビデオから

逆算して撮影が始まったであろう時間を過ぎた頃に妻に電話を入れました。

電話に出た妻に

「授業中悪いけど、ソファーの横のテーブルに書類を忘れてしまったと思うのだけど、今確認できるかな?」

と伝えました。

妻は「今休憩中だから大丈夫よ」と言って

リビングに移動している様子が伝わってきました。

妻の「あったよ」という声を聞いて

「悪いんだけどそこに書いてある1月から今月までの仕入先別の数字で今すぐに教えて欲しいところがあるから読んでくれる?」

と言いました。

そのままリビングで読むか、塾の部屋に戻って読むかは賭けでした。

移動しているのかしていないのかはわかりませんでしたが

妻が数字を読み出して少しした事小さく

「あん・・・」と声を出したのが聞こえました。

気づかない振りをして妻の言う数字を復唱していましたが

少しづつ妻の読むぺーすが落ちていきました。

息が上がっているのも気が付いていたのですがこちらからは普通に話しをしました。

普通に話すことが限界に来たと思える頃

「そこまででいいや、ありがとう」と言って電話を切ったのですが

「じゃぁ」と言った妻が電話の切れる寸前に

「ああ」と大きな声を出したのがギリギリ聞こえました。

家に帰りはやる心を抑えて妻が寝るのを待ちビデオを確認しました。

リビングに入ってきた妻は下半身裸で上半身はポロシャツを着たままでした。

妻が書類を読み出すとK君が妻の脚を広げて写真を撮りました。

そしてそのまま妻のあそこに指を持っていきました。

突然触られた妻は小さく「あん」と声を出してしまったようです。

妻はK君をにらむような振りをしましたがK君はそのまま妻にいたずらを続けました。

K君の指の攻撃に耐えながら妻は私と電話をしています。

K君の指が妻の中に入った時に大きくのけぞり息が荒くなっていき電話が切られました。

「ああんK君の意地悪!」と叫ぶように言うと体をのけぞらせました。

K君は時々写真を撮りながら妻を裸にすると

あそこに指を入れたまま妻のおっぱいに吸い付きました。

妻はK君の頭を抱えるようにして「気持ちいい・・・」ともだえていました。

K君は妻のおっぱいから顔を離すと熱心にあそこを見ながら指を動かしていました。

その時に妻が急に「うそ・・・ああぁ・・・んん・・あん・・・」と声を出し

自ら腰を突き出すようにし始めました。

そして「うそ・・ああK君に・・・K君にいかされちゃうなんて・・・ああああああ」

と声が大きくなって来ました。

K君は知ってか知らずか手の動きを早めたようです。

妻は「いやーK君にいかされちゃう~」と絶叫するようにいきました。

荒い息をする妻を心配そうに見ていたK君は妻に

「K君ありがとう。気持ちよかったの」と言われ安心したようでした。

疲れたように妻が立ち上がり服を抱えるとK君と一緒に部屋を出て行きました。

あくる日妻と話しをしている時に塾生の成績に話になりました。

K君の話になったときに「最近は写真撮られないの?」と聞くと

「月に1回か2回くらいかな」と言うので

「100点取ったらヌードOKとかにしてあげれば頑張るかもよ」と言ってみました。

「何言ってるの。最近K君成績上がってきたからまぐれで100点取られたらどうするの」

と笑いながらいうので

「でも、そでれがんばるのならいいことだと思うけど」と真剣な顔で答えました。

妻は少し間をあけて「でも、○○(私の名前)が嫌でしょ?」と聞いてきました。

私は「小●生に裸を見せたからってどうってことないよ。襲われるわけもないだろうし、かえって性教育にもなっていいだろ」と笑いながら答えると

「そっか・・・性教育にもなるのか」と言って感心しているので

「そうそう、それも大事な教育だろ」と言いました。

その週は2回ともソファーでの撮影は無く、

妻のSDカードでの確認しか出来ませんでしたが内容は今までとあまり変わりません。

しかし、妻が久しぶりに写真を見せてくれました。

「K君が100点取っちゃたの」と恥ずかしそうに差し出した写真は

妻が下着だけで少し脚を開いて机に座っているものでした。

「こりゃ頑張るだろ!!」と大げさに喜んでいるふうに言ってみました。

喜んで写真を見ている私を見て妻は安心したような表情でした。

その次の授業のビデオも諦めていたのですが、今回は映っていました。

K君に裸にされ写真を撮れらていたのですが

K君が四つんばいにポーズを要求したらしく

妻は恥ずかしそうに後ろをむいて四つんばいになりました。

K君は妻のお尻を抱えるようにして突然妻のあそこを舐め始めました。

「K君ダメ・・洗っていなあああああ・・・すごいどうしてあああああ」

と口ではいやがりながらお尻を出来るだけ高くつきあがるようにしていました。

数分してK君は口から指に替えたのですがすぐに妻がいきそうになったようです。

K君は妻の腰辺りに後ろ向きに座り腰を抱えるようにして

右手で妻のあそこを激しく責めています。

とうとう妻がお顔をソファににつけお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好で

「K君にいかされるーーーいくのいくの」と叫びながらいってしまいました。

ソファーに崩れ落ちた妻にK君が覆いかぶさり妻の唇を奪いました。

ぶつかるようなキスでしたが一瞬驚いた後

妻がリードするようにディープキスをはじめました。

妻が時々「K君大好き」「気持ちよくしてくれてありがとう」といいながら

何度も激しくキスをしているのですが

K君の脚と脚の間に入れた妻の脚が立てられ、

K君のあそこを刺激しているように見えたことにとても興奮をしました。

数日後妻と出勤前にSEXをしている時にいきそうになった妻に

「塾生が襲ってきたらどうする」と聞きました。

「そんなの嫌~」と言うので腰の動きを止めました。

「いやいや動いて、ねぇ」と自分の腰を振るようにするので

「襲われたらちんちんいれるんだよ」と言いました。

返事が無いので「わかったか!」と言いながら激しく腰を動かすと

「ハイ、わかりました、入れます!入れます!」

と叫びながらあっという間にいきました。

落ち着いたときに「バカ、変な事言わないで」と言ってきたので

「おまえみたいに可愛い先生がはじめての相手だったら一生の記念になるよ男は」

と褒めちぎりました。

「でも、○○(私の名前)はいやでしょ?」と言うので

「小●生相手の浮気なら問題ないよ、小さくては言っているかどうかわからないだろ」

と言って笑いました。

「本当にしても知らないからね」と言うので

「それも教育の一環だろ」と

自分でも無茶な事を言っているのはわかっていたのですが

その場はそう言って話しをまとめてしまいました。

次からもなかなかソファでの撮影が無くSDカードでの確認だったのですが

K君が気に入ったのかキスのシーンが一気に増えました。

そして妻が四つんばいになって後ろから

お尻に穴まで丸見えの状態での写真も増えました。

机の上で四つんばいにされK君の指が3本妻のあそこに刺し込まれ

突き出したお尻と力を入れて机を握る

妻の手ともの凄く濡れていやらしく光っている妻のあそこが

映った写真の画像はいまだにオナニーのネタに使っています。

どうしても、ビデオで見たいので

塾の部屋のエアコンのブレーカーを上げてエアコンが壊れた事にしました。

夏場で忙しく電気屋が来るのに1週間は掛かると言って妻を信用させ

リビングの置くのダイニングにホワイトボードを持って来ました。

他の塾生で映りを確認して一番いいと思われる角度にビデオをセットしました。

K君の夏休み前最後の授業の日のビデオは

勉強の後ミニテストをして高得点のK君の撮影が始まりました。

最近はすぐに服を脱がされて下着だけにされるようです。

ダイニングテーブルにM字で脚を開いて座らされ

パンツの上から指でなぜられているところを撮影されていると

K君が「濡れてきたよ」と妻に言いました。

妻は「だって・・・気持ちいいいの・・・あああ」と小●生の責めに感じています。

K君はブラとパンツを取ると撮影をして妻のあそこを舐めだしました。

妻の感じる声が大きくなりM字に開いた足先を高く上げるようにしはじめました。

K君が指で刺激を始めると今度は腰を突き出すようにそして、

「い・くぅ」と腰を突き出してもだえる声も大きくなりました。

いくときはいつものように「K君にいかされるのー」と言いながらいきました。

妻の息が落ち着くと妻がK君をソファに寝かせて

ズボンとパンツを下げ手でそそり立つK君のちんちんをしごき始めました。

K君は「先生気持ちいい」と言って妻の手の動きをじっと見ています。

妻はK君の袋をもう片方の手でやさしくさわさわします。

いつも私に妻がするの同じ動きです。

そしてK君のTシャツをめくりK君のおっぱいを舐めだしました。

「先生・・・」と気持ち良さそうにするK君の顔を見ながら

「もっと気持ちよくしてあげるね」と言うと

妻の口がK君の胸から下のほうに行きK君のちんちんをパックと咥えました。

「あっ」とK君は声を出しましたが

数分で「先生出そうです」と言って上半身を起こし妻に訴えました。

妻はそれには答えないでちんちんの上を

口で刺激して根本の方を激しく擦りだしました。

するとK君は「先生出ます」と言うと腰をビクビクさせ始めました。

「んんんんんん」とその動きと一緒に妻が声を出していたのですが

長い痙攣の途中で妻の口らK君の精子があふれてきました。

K君の痙攣が終わると妻はゆっくりと

K君の精子を飲み込みあふれた精子も舐めはじめました。

きれいに舐める妻の顔がとても淫乱に見えました。

K君のちんちんは全く小さくならないので

妻が驚いたような顔をしながらまたパックと咥えました。

そして腰を上げてK君の顔の上にお尻を下ろしました。

K君も妻のあそこを一生懸命舐めはじめました。

時々我慢できないでちんちんから口をはずして

「あああ、ああああ」と悶えながら69のままお互いを責め続けました。

K君が指を中に入れると妻は動きやすいように腰を高くしました。

K君の指の動きが早くなると妻の頭と手の動きも早くなります。

先に「出る」と言ってK君がまた妻の口の中に出しはじめました。

今度はあふれさせる事なく全部を飲み干したのですがすぐに妻も限界が来たようで

「K君すごい!いいのいいのいかせていかせてK君すごいの・・・」

と叫ぶと今までになく深くいったようでした。

素人っぽい可愛い貧乳風俗嬢と疑似恋愛で生本番

休みにデリヘルを頼んだ


ホテルに入って、やってきた女の子は小柄で
貧乳だがなかなか可愛い風俗嬢
そのMちゃんはちょっとおとなしくて控えめな感じで、特に世間話をするわけでもなく、部屋に入ってすぐ、
「ねぇ、脱いじゃお。」
といって俺の服を脱がしてくれる。
もちろん俺もMちゃんのスカートに手を伸ばし、服を脱がしていった。
すると、トランクスを脱がすなりいきなり俺の息子を咥えた。
出会ってから2分でいきなり生フェラをしてくれる。
「おちんちんおっきいね。」
口数は少ないが、Mちゃんは優しく男に尽くすようなタイプで、さらに今度はペニスを手で握ってしごきながらディープキスをしてくれた。

その後、バスルームに移動して体を洗ってもらうことにした。
Mちゃんはかなり丁寧に体を洗ってくれた。
きちんと背中まで後ろから抱きつきながら洗ってくれた。
その後、Mちゃんが自分の体を洗ってるときに、俺は後ろから抱きしめ、あそこに手を伸ばし、指を入れてみた。
「ああん・・」
いきなりMちゃんの体がビクッと反応した。
そのまま指を膣の中に滑り込ませた。
「うわ、もうかなり濡れてるよ。これならコッチもすんなり入るんじゃない?」
冗談男のつもりでそういいながらMちゃんにペニスを握らせた。
すると、
「生でしちゃう?」
と言われた。
もちろん、
「やりたい!」
というと、
「じゃあ、中にだしていいよ。」
と言ってくれた。

今までのデリではいつもベッドでしていたので、気分を変えて
「ここでやっちゃおうぜ。」
とバスルームでやることにした。
まず、Mちゃんに風呂桶に手をつかせ、立ちながら後ろから挿入した。
中の具合は締まりなどは普通だが、かなり熱いあそこだった。
「んっ・・ んっ・・」
Mちゃんは小さな声で恥ずかしそうにあえぎ声を出した。
他のデリ嬢のような大げさでうそっぽい反応とは違い、素人っぽい感じだったので興奮した。
「前からやろうよ。」
今度は立ちながらMちゃんを壁にもたれかけるようにし、股をやや開かせ、俺は腰を落として挿入した。
「んあっ・・・」
今度はMちゃんは激しく感じ始めた。
この体位でしたことがなかったらしい。
そのまま腰を振り続けると、Mちゃんが、
「ちょっと待って、なんか出ちゃいそう・・・」
「え?何が?」
「ごめん、あたしおし○こ出ちゃいそう・・・」
俺ももう精子が出そうだった。
おし○こが出そうな娘とヤッてると思うと興奮し、
「いいよ、このまま出しちゃいな。どうせバスルームなんだから汚しても大丈夫だよ」
「えっ、入れたままだよぉ。」
「おし○こしてるMちゃんとヤリたいんだよ。」
「えっ、あっ、だめ・・・」
そのままピストンを続けた。
「だめ、イッちゃうし出ちゃう!」
Mちゃんがそう言った瞬間、
「あっ・・・・・」
Mちゃんのアソコがとても熱くなり、Mちゃんと俺の脚に股間から何か液体が流れ伝っていくのを感じた。
MちゃんがSEXしながらおし○こをもらした瞬間、
「あっ、いく・・・」
俺もおし○こをもらしている最中のMちゃんのあそこに精液を放出した。

その後もベッドで2回戦目をやった。
さすがにもうおし○こは出なかった。
かなりよかった。

出会い系アプリで生理前の人妻と中出しSEX

のり子と知り合ったのは結構前

出会い系アプリで、もうすぐ結婚の掲示板に
「来月から埼玉⇒山梨へ嫁ぎに行きます 仕事を辞めたので、しばらくは暇になりなりますので、メールだけで話しませんか?」に引かれて、メールを入れてみました。

自分もメールだけのつもりでしたので、旦那との出会いとか、世間話をしていました。彼女の自宅は自分の職場から1キロだったのですが会うことは出来ませんでした。

1ヵ月後、無事山梨に引越しました。メールは少なくなっていたけど引越ししてからでも一日に1回ぐらいはメールしていました。

2ヶ月過ぎたある日、突然「明日実家に帰りますが。夜は忙しいですか?」ってメールが着ました。あいてるよってすぐ返事したら。

「この前話してたワインクーラーの美味しいお店に行きませんか?」っての誘いに、即OKですと返事しました。

待ち合わせは19時に大宮駅、豆の木前。しかし・・・待てども、来ない!メールや電話をしても返事が来ない!そろそろ、帰ろうと思ったらのり子から電話が来ました!

前の職場に挨拶に行ったら、つかまってしまったとの事。
待つこと30分、汗びっしょりののり子と初対面!!!

ヤイコに似た可愛い子でした。早速、お店にいって、イタリアンとカクテルを飲みながら、お互いの感想とか、緊張した話をしていました。

翌日彼女は両親と旅行だったので、ほろ酔いだったけど車で送ろうかって行ったら。「うん♪」との事で手をつないで車まで行きました。

車に乗った瞬間、なぜかお互いの顔が接近して、キスをしてしまった!
拒まれると思ったら、のり子からもねっとりしたキスが返ってきました。

「なんだかしたくなるよ・・・」って言ったら、のり子は「今日は、ダメな日なのもうすぐ終わると思うけど、イヤでしょ?」って言われて「気にしないよ♪」と即答。
「うん♪じゃ、行こう」ってのり子もノリノリ♪

のり子は自分より8つも下だったので、緊張とアルコールで最初は立たなかったけど、彼女が喜んでパックリと咥えてくれたからビンビンです!彼女も欲しかったのか騎上位で生で腰を沈めてきました。

ものすごくきつかったから「キツイ♪」って言ったら「本当に?♪」って喜んでました。彼女ごとく、いつも腹筋しているそうです。素晴らしいウェストでした☆

何分たったのか憶えていません。お互い汗びっしょりになって、最後は中に大量にだしました!今までにない長い射精でした・・・逆流すると思っていたら、何も出てきません!なぜ(?_?)

そのあと一緒にお風呂に入り、二回戦へ・・・
のり子は「もう立たないんじゃないの?」って聞いてきたときには既にビンビンでした「どうも、のり子が欲しいみたいだよ♪」って言ったら嬉しいそうな顔で頬張ってきました(^^♪

最高です!!!
もう死んでもいいと思った(笑)

彼女の携帯はガンガン鳴っていたけど、お構いなしにお互いに燃えました!
二回目も彼女の奥に2度目の中だし!!!幸せです(^.^)
このときも逆流してきませんでした!なぜ???(?_?)

余暇に浸っていたら、またまた携帯が。母親からでした。
旅行なんだから早く帰ってきなさいとのこと。

それ以外に旦那さんからも、何回も入ってたみたい。のり子が旦那さんと電話してるときに、もちろんいたずらしてあげました。

シャワー浴びずに、急いで実家の近くまで送りました。
長いディープキスの後、彼女は淋しそうな顔をしていました。

その時は気にしてなかったけど、翌日からは彼女からメールは来ることがありませんでした。

なんだったんだろう?と、キツネにつままれたような感じでした。あんないい思いをしたのは夢だったのかと思うぐらいでした。生理って言ってたのに、血は??出てなかったな・・・真相はなんだったんだろう?山梨に自分の子が出来てたり?

9月になるとのり子の事を思い出す今日この頃です。

人妻になった美少女同級生と再会したらユルマンコになっていた

20代後半の俺の体験談です。

高◯時代の同じクラスで、仮に美沙との体験を書きたいと思います。

美沙は高◯時代から美少女で足もスラッとした細身の子で、当時俺もメールとかして密かに狙ってたが、序盤で彼氏がいることが判明し、退却した。

それからあまり話すこともなく卒業して10年近く経った。

同窓会や友人の結婚式の二次会などでたまに会うくらいだったけど、あまり変わらずに可愛い感じだった。

短大を卒業してすぐに付き合ってた人と結婚して子供も1人いるというのを話の中で聞いてた。

LINEとかで連絡を取れる環境ではあったので何気なくやり取りしてると、旦那のことは元々好きじゃなくて、流れで結婚してしまったようなことを聞いた。

そしてセックスレス気味だと聞いたので、これはチャンスと思い、飲みに誘った。

わざわざカップルシートのある居酒屋をチョイスして昔話などに花を咲かせてたけど、同級生ということもあって中々いい雰囲気にならなかった(笑)

そのあとカラオケに行って飲みながら歌ってたんだけど、美沙はやや短いスカートを履いてたのでムラムラしてきて、さりげなく触っても拒否されなかったので勢いでキスした。

すると、積極的に舌を絡ましてきたので、そこからはずっとディープキス!

これはいけると思ったけど帰らないといけない時間になったみたいで断念・・・。

そのあと連絡をこまめにしてると、また会いたいと言ってきたので半分冗談で

「続きしたいねー」

とか言ってみたら満更でもない感じ。

そして後日、ついにホテルへ。

キスしてフル勃起した息子を押し付けると、無言で握ったりしてきた。

俺は18センチで太さも5センチあるので今までの女性はみんな驚いてたし、そのあと虜になった女の子がほとんどだった。

だからお披露目したときのリアクションが楽しみだったのが本音(笑)

そのあと風呂入ってベッドイン!

美沙は胸は小ぶりだけど余計な脂肪もなく引き締まった肉体に美脚。

その時点でフル勃起!

落ち着かせてベッドトークしてると、

「嫌だったけど、昨日旦那とエッチしちゃった」

と言ってきた。

なんか逆に興奮するなと思いながら、旦那の粗チンのあとに俺のデカチンを体験させて虜にさせようとニヤニヤしてると、美沙の手が俺のチンコに伸びてきた。

ギュッと握ると

「大きくなってる」

と笑いながら口で咥えてくれた。

俺のを見ても大したリアクションしないからおかしいなと思いながらも、そのあとゴム有りで挿入した。

その時、びっくりした。

緩い・・・。

締め付けもなくスカスカな感じ。

それでも可愛い美沙とエッチしてるという状況に興奮して必死に腰を振ったけど、美沙は声をあまり出さない。

不完全燃焼だったけど達成感はあったので、その後ベッドトークで話を聞くと、どうやら旦那はかなり大きいらしい。

それでも俺自身はかなり巨根な方なので、冗談で

「ごめんねー俺の小さくてw」

と言ってみると美沙は

「えー普通くらいなんじゃない?でも小さくても私はいいよ」

だって。

それから定期的に連絡してたのはポツポツとあるくらいになって、またホテルに行こうと誘う勇気もなくなりました。

働く女性をナンパして、ガチイキ寸止めプレイで意地悪SEX

仕事帰りに駅の前で凄い人だかりが出来ていた。
どうやら有名人が来ているようで、皆その中心に向かって歓声を響かせていた。
少し見ていこうと群衆の中に入っていくと、とにかく皆ガッツポーズをしたり飛び跳ねたり凄いテンション。そうしている間にだんだん自分も周りに空気に飲まれて楽しくなってきた。
その時、ちょうど俺の真横にいた白系のスーツに身を包んだその方も仕事帰りらしいOLさんがいたのだが、その人も

「キャー!!」

と黄色い歓声を上げながらピョンピョン飛び跳ねていた。

体勢を崩して一瞬俺の方にぶつかってきた。

「あ、ごめんなさい」

と軽く会釈。

その後特にぶつかってきた事がきっかけではないけど、横のOLさんとハイタッチしたり、ついには抱き合って喜ぶほどの異常なテンションだった。
どんな有名人が来ていたかはここでは書けないが、日本人なら誰もが知っている超有名人だった。

その時はだいぶ普段より強気になっていた事もあり、このまま帰るのも勿体無いという気持ちになっていた。ナンパでもしてみるか、と普段なら絶対しないような事を考えていた。

横のOLさんもかなりテンションが上がっているし、今ならついて来てくれるんじゃないかと思ったので腕を軽く掴んで

「2人でちょっと遊びにいかない?」

とナンパしてみた。

恐らく普段ならこのOLさんも絶対に警戒するであろうけど、一瞬間があったがニコニコしながら、顔をまだ中心に向いているけど首を2回ほどうんうんと縦に振っていた。

「よし、いける!」

と心の中でガッツポーズ。そのままOLさんの腕を掴んで群衆から抜けていった。

その後2人きりになったけど、まだ余韻が冷めず2人共興奮状態だった。

特にOLさんは。

正直この時の俺はヤル事しか考えていなかったので、イチかバチかホテル街の方へ歩いていって、

「よかったら休んでいかない?」

と声をかけてみた。

終始ニコニコ笑っていて、周りから見たら酔っ払いと思えるくらいのテンションだったが、またしても言葉には出さず首を縦に振ってくれた。

よっし!ゲットしたと心の中はまさに天国だった。

商売女とか風俗ではなく、しかも彼女とかでもなく行きずりの普通の素人女とやれると思うととてつもない興奮が襲ってきた。

そのままホテルまで彼女を連れていった。

少し古めのホテルだったが、正直場所なんてどこでもよかった。

部屋に着くなりOLさんをベッドに押し倒し、お互い抱き合いながら濃厚なディープキスをしながら徐々に相手の服を脱がせていく。

もう服があっちこっちに散乱するくらいお互い激しく服を脱いで絡み合っていった。

OLさんはブラウスとブラジャーと下はパンツ(下着)だけになり俺は既にパンツ一丁になっていた。

お互い名前も年齢も住んでいる所も分からない、そんな男女が風俗以外で絡み合うとこんなに興奮するのかと初めて知った。

俺はとにかくキスをしたり、首筋を舐め回したり、時には髪の毛を匂いを嗅ぎながら頭に鼻をうずめたりしていた。

とにかく良い匂いだった。

香水やシャンプーの匂いもあるが、女の匂いだった。

OLさんの方から俺のパンツを下ろして抱き合った状態でムスコをしごいてくれた。

柔らかい手で包まれてイキそうになってしまった。

俺は

「入れたい」

と言うと、ベッドの脇にあったゴムを着けてくれ、正常位の体勢でついにOLさんと合体した。

向こうもそれなりに濡れていたので容易く入った。

適度な締まりがあって、腰を動かす度に快感が襲ってきた。

「気持ちいいよ。名前なんて言うの?」

と聞くと

「アユミ」

とだけ顔を歪めながら答えてくれた。

嘘かもしれないがそれで充分だった。

「アユミ、気持ちいいよ。アユミも気持ちいい?」

と言いながら勢いよく腰をアユミの体に打ち付けていた。

ゆっくりと腰を、しかし強く打ち付けるとその度にアユミは

「あっ、あっ」

と声を出してこちらの質問には答えてくれなかった。

体をアユミに覆い被さるように抱きついて、舌を絡ませながら

「アユミは彼氏いるの?」と聞くと少し黙った。

もちろんその間も常に腰は動かしている。

アユミは

「気持ちいい・・・あっ!」

言うだけで快楽に浸っていて会話にならないので

「もう入れるのやめちゃおっかな」

と腰を止めてみると

「やめないで、もっと」

と言ってきた。

「じゃあ答えてよ」

と言うと「いない」

とだけ言った。

答えてくれたので、そして俺も早く気持ちよくなりたかったのでまた腰を動かした。

「ほんとにいないの?可愛いしほんとはいるんでしょ?」

「ほんとに、、、いない」

と喘ぎ声の間に答えてくれた。

次の瞬間俺は腰の勢いを今まで以上に早く動かした。

嬉しかったのもある。

するとアユミが

「だめだめ!イっちゃう!」と声を上げた。

すぐに腰の動きを止めた。

「やめないで」

とアユミは言った。

意地悪したくなってきた。

アユミがイキそうになると腰の動きを緩めたり
ガチイキ寸止めプレイで
簡単にはアユミをいかせなかった。

向こうも俺の背中をガッチリと掴んで

「イキたい」

と言うので俺もそろそろ出したくなってきたので、その前に

「俺の彼女になってくれない?」とこんな時に言ってみる。

向こうも早くイキたいのもあったのか、首を縦に振ってきた。

そのままアユミをがっちりと抱き締めて、今まで以上に腰を早く強く打ち付けた。

相手がイったのを確認して俺も射精した。

気持ち良かった。

今までのどんなSEXより気持ち良かった。

そして長い射精。

ゴムを外してからもお互いベッドの中で抱き合い、布団の中でお互いの事を喋っていた。

ようやくまともな会話だった。

こんな出会いにはなってしまったが、意外にその後も上手くいって、今でも仕事終わりや休みの日、暇があれば初めてSEXしたホテルでしている。

何故かあそこの方が興奮するらしい。

デートもするけど、ホテルで過ごす時間が多かった。