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カマトトぶったデカパイ女が、突然S女になって縛られイラマチオで強制射精された

デカパイ女とは、
友達に誘われたBBQの時が初対面

その時は何も無かったが、
その数日後に友人伝いで電話がきた。

「突然ごめんね?
この前のBBQで会ったんだけど誰だか分かります?」

と言われ、声の感じから

「あ~もしかして、○○さん?」


と言ったら当たっていたので大喜びされた。

実のところ、米倉涼子似で
乳のデカイ爆乳のいい女だったので覚えていただけだったw

拙い話をして今度の土曜日の
夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。


約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと


「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、
食べる物もあるからさ」

と言ってきた。


その時点で「今日はヤれる」って確信が出来た。


彼女のアパートに着き、飲み始めてから
二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って甘えて来た。

そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。

俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。


すると彼女の方からキスをしてきた。


「やっぱりヤられたいんだな」

と思いながらキスを仕返し、
徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。

そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら


「ダメ。ここまで」


と言ってきた。

その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。

カマトトぶりやがってと
すっかり冷めた俺は

「眠くなったから寝るわ」


と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると


「布団あるからここで寝てよ」


と言ってきた。


じゃあそうするかと布団に入ると
彼女も一緒の布団に入ってきた。

しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、
同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。

彼女は背を向けて寝ていた。

俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。


すると彼女はこちらを向き、
さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。


俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。


そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。


「ああん。優しく舐めて」

と言う言葉を無視し激しく揉みまくり吸いまくり、
下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。

「そこよ、そこ、イイ、イイ」

と悶える彼女に興奮しながら責めていると
彼女が急に起き上がりタンスの引き出しを開けた。


突然の行動に戸惑う俺を横目に彼女は長めのタオルをタンスから出した。


「もう、年下のくせにエッチなんだからー。
今度はこっちの番だからね。反撃開始~」


と言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がしタオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。


意味も分からず上半身裸で
後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。


「覚悟しなさい」


と言いながらジーパンとパンツを下ろされ、あ
っと言う間に完全全裸にされた。


S女にちょっとビビった俺w

少し萎えたチンコを見た彼女は

「何?元気ないじゃない!」


と少し怒り気味にチンコを掴んできた。


そのまま先っぽを舌先でペロッ、
ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。


「うわっ!大きくてかった~い。苛め甲斐があるわ」


と思いっきり咥えてきた。


ジュポジュポと音をたてチンコを
しゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。

ディープスロートし、止まったと思うと
裏筋を舌先で下から上に舐められ、
俺が感じて反応するのを我慢している事が
分かるとチン先を集中的に責めてきた。


恥ずかしいが俺は変な声を出しながら
仰向けのままで何度ものけ反った。


その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、
俺はそのまま彼女の口内射精


それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。


イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。


「お願いだから許して。ホントおかしくなりそう」


と女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえずジュパジュパと責め続けられた。


とろける様な快楽に襲われていたがあまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。





それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。


すると、下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。


「なんで?」驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。


俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。


すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。


また違った手の締まり具合と先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。





中々治まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。


あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。


それを見た彼女は


「こういった反応する人が大好きなの。今日は寝れないからね」


と言われ内心マヂ帰りたかった。


「ねぇ、舐めあっこしようよ」


と切り出すと


「うふっ、いいわよ」


と顔の上に跨がってきた。


計画通り69になり舐め合った。


「ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!」


とわざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。





「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」


とチンコを咥えながら感じる彼女に「イケる」と実感し責めていたら


「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」


と跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。


こうなると万事休す。


俺は諦めて彼女のフェラに責められた。


玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。


ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。





俺は結ばれたタオルを外しホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。


すると彼女が寝返りをうった。


豊満な胸を見ていたら


「ヤられっ放しも癪だな」


とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。


彼女が寝入っているのを確認し乳に吸い付いた。


生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する彼女を見ていたら、あれだけヌかれショボくれていたチンコが復活した。





彼女のマンコに手をやると乾いていたのでツバ多めのクンニをする事に。


彼女に気付かれまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。


軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめに指を入れてみた。


ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。


チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。


「はあああっ!」


と吸い込みながら目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け


「覚悟しろよ」


と言いながら突いていった。





寝始めを襲われた彼女は経験した事が無い、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。


「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」


と言いながら暴れる彼女。


押さえ付けている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。


少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。


すると彼女は自分の口を押さえ


「んんんーんんー」


と喘ぎ声を殺した。


俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。


すると


「大きな声出そうになっちゃう。近所に聞こえたら恥ずかしい」


と言ってきた。





「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」


と頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせバックでガンガンと腰を振った。


すでに三回もヌかれたおかげで全くイク気配が無い腰振りにとうとう彼女が


「いいいっいぐぅぅぅぅ」


とイッた。


でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。


「いっ、イッたすぐに、動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」


と俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。


「んんんーんっ、んっ」と声を押し殺す彼女に飽きてきたのでそのまま体制を寝バックにした。




凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。


眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか単に寝ぼけているのか


「明日は・・・そう。あん、好きだもん」


と意味不明な事を口走る様になった。


すると急にガクガクっとなり大声で


「イク~!!」


と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。


ぐったりして動かない彼女を見て


「もしかしてヤバい?」


と彼女の胸に耳をあてた。


心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。





次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。


すると


「エロ魔人」


と言って頬にチュッとしてきた。


飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら


「俺さ、昼前ー10時には帰るよ」と言ったら


彼女が近付いて来てキスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。


玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。


正直、こっちのフェラの方が好きだった。


イク瞬間に頭を持ってイラマチオ気味にし口内射精したが嫌がらずに飲み干し


「さすがに少ないね」


と笑いながら言われた。



それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、
桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。


中でも「部屋の物の色変えをするよ。手伝ってね」


とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。

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自分勝手な女に腹が立ちつつも、ディープスロートでごっくんされるとスッキリする

前の職場の同僚で
良く仲がいいAというOLがいます

そんなAから、ある日の
20時頃にメールが来た。

自宅(アパート一人暮らし)で使ってるPCが、
調子悪いからすぐ見に来ててくれと。

自分、別にPC詳しくないし、面倒だと断ったが

明日までやらなきゃ行けない仕事があるから、
どうしても来てほしいとのこと。

仕方なく、面倒と思いながらも
アパートへ向うことにした。

そう遠くないし、良く宅飲みしてた女友達だから
家着(Tシャツにジャージ)のまま。

アパートに着くと、タンクトップに
タオル地のショートパンツ姿のAが出迎えてくれた。

正直、その姿にちょっとドキドキした。

アパートに入り、ソファーに座ると
Aがお茶を出してくれた。前屈みになって胸元が全開。

ちよっと無防備過ぎる姿に

「なぁ、なんか上に羽織ってくれない?」

と、言ったが

「暑いからやだぁ、
俺なんかに見られても平気だし」

と、腹立つ返事が帰ってくる。

まぁ、いいかと思いPCを操作する。

その間、Aはずっと
最近の自分の出来事について話していた。

しばらくPCをいじり

「なぁ、これどこも悪くなくないか?」

と聞くと

「それ、もういいよ。それよりさぁ~」

と、話しを続ける。

わざわざ、PC見に来てやったのになんだそれと、
イラッとしたので帰ろうとすると

「ちょっと、せっかく来たんだし話しきいてよぉ」

と、甘える声でジャージを掴んでくるA。
前から、少し男にこびる様なところがあって自分勝手な奴。

「なぁ、これなんともないよな?
ふざけてんのか?」

と怒るとAは

「だってさぁ、こうやって来てくれそうなのって
俺くらいじゃん。どうせ暇でしょ~?」

と言いやがる。

その言葉に余計イラッとして、
ソファーから立ち上がるとAが
ジャージを引っ張ったせいで少し脱げてしまった。

「もう、なにすんだよ!!マジ、帰る」

と言うと、Aがソファーに座ったまま

「帰らないでよ…」

と下半身に抱き着いてきた。

しばし沈黙。

Aの香りと柔らかいおっぱいの感触を感じる。

ドキッとはしたが帰ろうという気持ちは変わらない。

ジャージをあげる為に、
Aを引き離そうとした瞬間、
Aがジャージをパンツごと膝くらいまで下げた。

Aの薄着と、抱き着かれたことと、
おっぱいの感触ですでに反応し始めていた愚息。

戸惑い、あせってジャージをあげようとすると、
Aが上目遣いで「舐めてもいい?」と聞いてきた。

俺が答える間もなくAが愚息を口に含み
フェラチオからのディープスロート

「え、ちょっ…」突然の行為に驚いたが、

もうここは男。流れに見をゆだねることにした。
どっからどう考えてもラッキーだし。

最後は口に出し、Aはそれを全部ごっくんして、
ザーメンを飲んでくれた。

最近、彼氏と別れてさびしかったらしい。

そして、かなりのフェラ好きらしく、
今まで経験した女性の中では1番上手だったし、
エロかった。

その後、Aに彼氏が出来るまで
俺のチンポはバイブがわりにされセフレの関係になりました

ヤリマンな女の子の出会い系体験!詐欺写メに騙されて、ブサメン男とSEX

私は、関西在住の20代。

芸能人で似てるって言われるのは
こじはるに似てるッて言われる

でも私は、Bカップの貧乳だけどね

そんな私が出会い系に登録して
即ヤリ希望で、
ストレートに募集してみたところ、来るわ来るわ。

メール読もうとしたらメールが
新たに来るので、スペックの低い私の
携帯涙目。読めないよー。

どうせヤるならイケメンがいいので、
「面食いです」と書いて募集したにも拘らず、

ちょwwおまww彼女いない歴=年齢だろ?

みたいなメンズのラッシュ。

即ヤリ希望の女だから
ヤってくれると思ったのか、そうなのか。

そんな中で、自称奉仕系Sで、
文面がいい感じ&顔判別しにくいけど
イケメンっぽい人に返信する。

さくさくとメールでエロトークして、
次の日にオフ決定。

ホームレスのおっさんや
家族連れが集う公園前で待ち合わせ。

向かうと、その場所にそぐわない、若者が一人。

対面してみると…何ていうか

すごく…なすびです…。

目だけイケメンななすびでした…orz

正直顔パス行使したい気分でしたが、
暇だったし、やりたかったので
ホテルに向かいました。

ヤリマンな私が
部屋に入ってもテンションだだ落ちw

人間顔じゃないよね。

と、自分に言い聞かせ、
ベッドにさりげない様子で
スタンバイしているなすびの元へ向かいます。

後ろから抱きしめてくるなすび。

乳をもんでくるなすび。キスしてくるなすび。

その辺でなすびを叩き売りたい
気持ちでいっぱいでしたが、
まぁ、私もメスですので、
手を出されると濡れるし、気分も高まってきますw

なすびのなすびが欲しいんだ。

と言うわけで、そのままベッドに
押し倒され、乳をいじられます。

しかし、痛いんだ。

ほんと、乳首がもげるんじゃないかってくらい、
乳首を強くつねってきて、殺意すら覚えます。

「ちょww痛いよーww取れちゃうw」

と可愛く言ってみるも、
事前にM女と言っていたことがな
すび脳内にあるのか、手を弱めない。

まじで痛い。

もう乳首のことしか考えられないの

と潤んだ瞳で見上げたくなるくらいに、
乳首が気になる。

そして、首が弱いと伝えてあったのに、
首に一切愛撫を加えない
その根性やいかに。乳首じゃない、首だ!!!!!

と、そこで、下に移行してくれたので
ホッっとしたのもつかの間、
手マンしつつ乳首をいじるというか、
捻るなすび。痛すぎて感覚無くなって来たw

そして手マン、荒々しい。

猛々しい。まじ、痛い。

「てめー、くそったれが!
なすびな上に自分本位なセックスかよ!
そこに直れ!ふんづけてやんよ!」

と蹴り飛ばしたい気持ちになるも、
早く終わって欲しいのであんあん喘ぐ。目は死んだ魚のよう…。

次にクンニですが、クンニはうめー!

クリ辺りを重点的に攻められ、
アンアン喘いでしまいましたw

そうこうしている内に、
フェラを要求されたので、よっしゃ!

と咥えにいくと、

なすびのなすびでけー!巨根ww

咥え切れん!!!

先を責めたり、ディープスロート張りに深く咥えて吸ったり、
玉袋を舐めたり吸ったりと頑張って
フェラしつつ、なすびを見てみるとテラ無表情。

萎えるわ~

フェラしてる時は男性にも
あんあん喘いで欲しい綾瀬、
ここでがっくりきて、面倒臭くなって「いれて…」とお願い。

「じゃあ入れるで」

とのしかかってくるなすび。

何か忘れているよ、

なすび!

ゴム付けろやゴルァア!

「ゴム付けて!」

と言うと、しぶしぶと言った感じで
ゴムを付けるも手間取ってやがる。

イライラしてるとやっと付いて、挿入。

でかいけど…気持ちが萎えているからか、
そんなに気持ちよくないです。

で、そんなこんなでなすびが逝って一回戦終了。

しかし、ここまで良い所のないなすびでしたが、
終わった後のイチャイチャっぷりはとても良かったです。

なんだかんだでびしょぬれな
こじはるマンを拭いてくれて、
腕枕で手つないで、
キスしたり、耳はんできたりで、

これで顔が本当に超イケメン
とかなら私死んでました。

萌えすぎて。

まぁ、残念ながらなすびなんですけどね。

で、2回戦、3回戦と交わしてフリータイム終了。

なすびは何故か、攻められている時
ひどく無表情で、なんかもう泣きたくなりましたw

フェラしても、騎乗位で上下前後に
ガンガン腰振っても、声ひとつ漏らしゃしねえw

あと、何故か、かゆくもないのに
手をかいてしまうらしく、
手ががっさがっさで(notアトピー)

それで手マンされると膣内が
傷ついてしまった感じで、
その後数日、中がすごくひりひりしました

ブルーな気持ちで帰途につきました。

何がブルーって、何故かなすび相手に
潮を吹いてしまった自分に

がんがん連絡来ましたが、
放置して放流です。ごめんなさい

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カリ太で巨根な六十路のおじさんと四十路のおばさんの情熱的な不倫SEX

私は四十路前半のおばさんです

名前はアイ(仮名)と言います。

旦那と2人の子どもがおり、
職業はタクシーの女性ドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに
送り迎えしている60代の佐久間さんという男性がいます。

奥さんに先立たれ、一人暮らし。

軽い脳梗塞で左手が
麻痺していますが、足と口は達者です。

昔、鳶をやっていたらしく、
まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。

私の事を1番可愛がってくれた
1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中で
ジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。

俗に言う恋話です。

私はなぜか嫉妬していました。

無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、
佐久間さんから連絡が入りました。

風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、
ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、
凄い喜んでくれました。

仕事が終わり、
会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。

寝てはいませんでしたが、
洗濯物が溜まっていました。

男性独特の匂いです。

「わざわざ、ありがとうね」

洗濯と洗い物、精のつく食事を作りました。

佐久間さんは

「美味しい美味しい!」

と言って食べてくれました。

ジムの彼女の話は一切しませんでしたが、
いろんな話をして大盛り上がりでした。

帰ろうと玄関で靴を履こうとした時、
肩を抱かれ、振り向かされました。

自然とキスを交わしました。

私ははっと我に帰り

「佐久間さん!ダメ!今日は帰らなきゃ!」

「ごめん、やっぱダメだよ!」

佐久間さんは自由のきく右腕で抱きしめてきます。

私は顔をそむけて拒否しますが、右腕でも凄い力でキスしてきます。

「うぐっ!ウワッ!ダメ!
ダメだったら」

「俺がキライか?この前、あんな事言ったから嫌いか?」

「そんなんじゃないけど、
違うけど、あたし人妻だし、やっぱ、いけないよ!」

私は渾身の力を振り絞り、
振り切って玄関を出ました。

それから数週間、
佐久間から送迎の要請はありませんでした。

嫌われちゃったかな~?なんて思ったり。

でも、正直寂しい気持ちでいっぱいでした。

しばらくしてやっと佐久間さんから
送迎の要請が来ました。

車中、佐久間さんは寂しそうに言いました。

「アイさん、ゴメンな。
実は隣の県の息子の所に行く事にしたんだ。
おれもこんなになっちゃって、
前から息子に一緒に住まないかって言われてたんだ。
嫁も孫もジイちゃんと
一緒に住みたいって言ってくれてるし」

そう言うと、窓から遠くの空を見上げていました。

「そ、そうなんだ、よかったねー!
いい息子さんとお嫁さんで!さすが、佐久間さん!」

私は流れる涙を見せまいと、気丈に振る舞っていました。

でもダメ、動揺しまくって運転もままならない状態。

その日、佐久間さんを家へ送ったあと、
早退した。

明日は非番。

朝からボーっとしてた。

家族を見送って、何も手につかない。

思い浮かぶのは、佐久間さんの顔。

気づくと、車で佐久間さんの家へ向かってた。

玄関のチャイムを押した。

ドアを開けると、佐久間さんが立っていた。

「来ちゃった!」

「アイさん、来ると思ったよ」

靴をほっぽり投げ、佐久間さんの胸に飛び込んだ。

「ゴメンなさい!ずっと!ずっと佐久間さんのこと考えてた」

キスをした。

「あたし、素直になる!大好き!
佐久間さんのこと大好き!抱いて!あたしをいっぱい可愛がって!」

佐久間さんは満面の笑みで頷きました。

抱きしめられ、キス。

佐久間さんの舌が私の唇を割って入ってきました。

軟体動物のように口の中を動き回ります。私も答えるように、舌を絡ませます。

クチャクチャ、ネチャネチャと唾液の絡まるいやらしい音がしています。

激しいキスをしながら、布団が敷いてある部屋へ。

私から服を脱ぎ、不自由な佐久間さんの服も脱がします。

ズボンとパンツを脱がした時、
私は驚愕しました。

佐久間さんのペニスが
ものすごく立派で巨根なんです。

そそり立ち、カリのところなんか
すごい引っかかりが良さそうで、
これがあたしの中で暴れるかと思うと、
それだけで愛汁が滴り落ちてきます。

佐久間さんは

「これのおかげで、
女房が早死にしたもんだよ」

「ううん、違うよ。奥さんはこんな
立派なので愛されて幸せだったと思うよ」

私は眼前のおチンポにキスしました。

それだけでは物足りず、咥えました。

お口の中で唾液塗れのおチンポを舌で絡ませ、
ジュボジュボとディープスロートで喉の奥まで堪能しました。

さっき洗ったばかりなのか、
石けんの香りと男の臭いが入り混じり、興奮してきます。

それと、佐久間さんの臭いの布団が私をより一層昂らせます。

「アッウ~~ン」

佐久間さんは気持ちいい声を出しました。

「おちんぽ!おっきいぃ!大好き!おっきいちんぽ!」

私もあられのない声をあげます。

よだれだらけの顔を丁寧に舐められ、佐久間さんのザラザラした舌は私の下部へ下りて行きます。

乳首を舐められた時は電気が走りました。

無骨な指は私の肌を摩りながら、1番敏感な部分へさしかかります。

クリトリスを親指の腹で愛撫しながら、他の指は入口を刺激します。

病気した人とは信じられない程パワフルです。

もう私は体がどうなっているのか、わかりません。
体中からスケベな液体が分泌されているようです。

脳が反応しました。

「アア~~ン!もう、ダメッ
イクッ!」

休む時間を与えず、佐久間さんの無骨な指が私の中に入ってきました。

指の節くれが敏感なところに当たるんです。

「なになに!?なに?
すごすぎる!当たる、当たる!
あたしの気持ち良いとこにいっぱいアタル~
スキスキスキスキッ~ダイスキッィ~」

プシューーーー逝った瞬間、思い切り潮を吹きました。

私はまた、おチンポにしゃぶりつきました。

「もう、どうなってもいい!いいの!いいのお
あたし、なんでもするから、もっと気持ち良くしてぇ!」

佐久間さんのそそり立ったおチンポで体中を愛撫されました。

おまんこにさしかかります。

「お願い!ガマン出来ない~!
入れて~!お願いです!入れてくださいぃ~」

瞬間、味わったことのない快感が襲いました。

体が浮いてる!ウソッ!

「ふあー!ああアッ」

宙を彷徨ってる!あたし、どこにいるの?

気づくと佐久間さんの顔が目の前に!

おまんこの中で、佐久間さんのおチンポが暴れまくっています。

カリが私の1番気持ち良いとこを引っ掻き、出し入れするたび得もいわれぬ快感が押し寄せてきます
私が上になりました。

「さ、さけるぅ~~裂けちゃうよオォ」

対面座位でオッパイを揉みしだきながら下から突かれます。

「もう!ダメッダメッ死んじゃう!死んじゃう!
イイの」

私はすがるように、

「お願いイィィ~~イクイクイク」

「オレも、アイちゃんの中で逝きたいよォォ~」

「イイよ!イイよ!あたしの中で逝って!
お願いイィィ~あたしの中でいっぱいイッて」

「イクイクイクイクぞ~
アイちゃん受け止めてくれエェ」

「あたしも!あたしも!
佐久間さんの子種いっぱいちょうだいィィ大好き!大好き!ダイスキイィ」

2人で果てました。

本当に死んだのかと思うくらい、失神しました。

後から聞いたのですが、佐久間さんは
病気の影響で種なしになったそうで、
妊娠の心配はないのだそうです。

それからお風呂場で洗いっこして、後ろからオッパイを揉みしだかれ、立ちバックでガン突きされました。

右腕だけで抱えこまれ、何度逝ったか記憶がありません。

旦那と子供たちに"泊まる"とメールして、一晩中愛しあいました。

翌日は寝不足で、タクシーに乗る訳にも行かずズル休みしました。

その後、佐久間さんは息子さんのところへいきましたが、佐久間さんのおチンポと離れることが出来ず、私の非番の時、佐久間さんに電車で途中まで、出てきてもらい、私が迎えに行き、近くのラブホで愛しあっています。

佐久間さんも、SEXがリハビリになり、益々元気になりました。

M女で奴隷願望のあるM女のコンパニオンが、乱交プレイでおまんこがピクピク痙攣

私は都内の有名大学に
進学しましたが、
親に内緒でちょっぴりHな
派遣ラウンジコンパニオンの
アルバイトをしていました。

派遣先での仕事が終わった後は、
男の人が車で自分の家まで送ってくれますが、
実はその送迎の人と
3Pをした事があります。

しかも、自分から誘惑しちゃいました

その日はお酒を少し飲みすぎて、
ちょっとエッチな気分でした。

もともと私はM女で奴隷願望があり、
車に無理やり乗せられて男の人数人に、
おっぱいも、乳首も、オマンコも、
めちゃくちゃぐちゅぐちゅ

そんなエッチな私ですが、
その日はたまたまその送迎の車には
女の子が私以外にいなくて、
ワゴン車には私と同じ位の運転手と
その男の子の男友達が乗っているだけでした。

その男の子とはじめは
普通に話しをしていましたが、
話をしているうちにだんだんお酒が回り、
だんだんHな気分になってきました。

もうエッチがしたくて、したくて、
だんだんオマンコが熱く熱を
帯びてドキドキしてきました。

私はもう我慢できなくて

「酔っちゃった」

とその男の子に寄りかかり、

「キスして」

と誘いました。

その子も興奮して、
ねっとり、ゆっくりディープキスをして来ました。

唇を離したときに
唾液が糸を引きました。

その様子を運転手の子が
じーっと見ているのが分かりました。

私はちゃんとバックミラーに映るように、
もう一度ねっとりとしたキスをしました。

そして男の子の手を自分のスカートの中に誘い、
運転席からもちゃんと見える様に足を開いて、
じっとり愛液で濡れたショーツの上から
クリトリスを触らせました。

すでに私のオマンコはぐちょぐちょ

クリトリスもすごくビンビンになって、
触られるとビクンビクンとして

「あぁ、いぃ…、もっと」

と思わずHな声が出てしまいました。

その子は私の敏感になった
クリトリスをまぁるく円を描くように刺激したら、
ぐちょぐちょになったオマンコを生で
触ろうと、ショーツの端から指を2本入れてかき回し、
片手でおっぱいをもんだり、
乳首をくクリクリしました。

「あ、あ、いい…。もっと、もっと」

私は自分から腰を動かしていました。

男の子はつばを垂らしながら、
私のおっぱいにむしゃぶりつき、
乳首をれろれろとなめ回します。

すると、その様子を見ていた運転手の子が
たまらなくなってどこか暗い所に車を止め、
私たちがまさぐり合っている後ろの
座席に入って来てズボンを下げました。

彼のオチンチンはすっかり
怒張しギンギンに硬くなっていました。

私は彼のオチンチンをつかんで
チュパチュパしゃぶりました。

運転手の子は

「こんなエッチな事しやがって…。
たまらんやんか」

とあえいでいたので、
私は彼の長いオチンチンを
亀頭から根元までじっくり、
ディープスロートで
ゆっくりなめ回しました。

亀頭の先には透明な汁が光っています。

私はそれをジュルッと吸いました。

運転手の子はたまらず

「あぁ」

と声を漏らしました。


私はもう最高でした。

1人が私の淫らになったオマンコや、
おっぱいや、クリトリスや、乳首をいじくり
回したりチュパチュパと音を立ててなめ回し、
もう1人は私の髪を掴み口の中にオチンチンを突っ込んで
しゃぶらせている。

それはまさに、私が何度もオナニーするときに
イメージした奴隷

私は2人の男が代わる代わる
いたぶる快楽にたまらなくなり、
思わず

「私を後ろから犯して」

と懇願していました。

そして1人が私を四つんばいにして、
後ろから太くたくましい
オチンチンを生で挿入してきました。

私のオマンコはもう快楽の奴隷で、
オチンチンを自分から欲しがって
奥へ奥へと腰を振らずにはおれませんでした。

男の子は私の動きにあわせて
激しくオチンチンをピストンしてきます。

男の子が

「あぁ、しまる、しまる。いぃ、
よすぎるよ…。あぁ~
オマンコの中、すごい熱い」

とあえぎました。

私のオマンコは痙攣してピクピクし、
ジュバーっとおしっこみたいな
液があふれ出しました。

濡れ濡れになった淫乱なオマンコは、
自分からオチンチンを奥の奥まで
思いっきりむさぼってイキました。

男の子ももう我慢ができなくなり、
私のおなかの上に
白いねっとりした精液を出しました。

しかし、そのねっとりとした
精液も拭かないうちに
私はもう1人に犯されました。

快楽で恍惚とした私を、
たくましいオチンチンで何度も何度もエッチ
おっぱいを荒々しくもみしだきます。

そしてさっきイッた子が、
私のビンビンに敏感になった
乳首をまたちゅぱちゅぱ吸っています。

私はもう快楽で
わけがわからなくなりました。

私のオマンコはまるで
生き物のようにピクピク痙攣し、
何回も、何回も、イキました。

とっても素敵な理想通りのSEX体験でした


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