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恋愛体質のメンヘラ新米OLのフェラテクが凄い!野外で亀頭責めにバキュームフェラ

あれは冬の寒い日だった

職場の忘年会だか新年会があった。

といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、
関連部署のだった。

俺はいくつかの部署に出入りしていて、
お世話になっていたので、
お誘いに乗って飲み会に参加した。

若いOLが多い部署だったが、
カワイイ子となると、まぁ数える程度。

大した下心もなく、
みんなでワイワイやっていた。

そのうち俺の居た周辺のOL達は、
やはりガールズトークとでもいうのだろうか、
恋バナが始まった。

そんな中、入社二年目の新米OLが隣に来て、
相談したい事があると。

割とカワイイ子で、
直接話した事は無かったが、
その部署に行けば目に入る子だった。

同僚の中では評判が良く、
あの子良いよね、と名前が出る事もあった。

どうやら、話を聞いていると
社内不倫に悩んでいるらしい。

実際には相談といっても、
自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。

しかし、話した事のない相手に、
普通にこんな話するもんかね、
と思いながら聞いていた。

まぁ、お話聞きいてあげながら、
そんな時期もあっても良いんじゃないか
的なアドバイスをしておいた。

俺自身は彼女がいる事を公言していて、
あんまり遅くなれないし、
みたいな感じで飲み会は
最後まで付き合わず、帰らせてもらった。

なんかおかしな話を
聞いていて終わってしまい、
密かに話したいと思ってた子とは
コンタクトできなかったー、
なんて思いながら歩いて駅方面へ。

5分くらいした所で、
後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。

俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。

で、駅方面へ一緒に歩いていると、

Y子が

「俺さん、今日はありがとうございました。
前から一度話してみたかったんですよね。
面白そうだし」

「いや、ちょっと驚いたけど、
なんか社会勉強になったよー」

「そんなー。でも、俺さんは
人気あるんですよ、密かに。
私も素敵だと思います」

「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。
でもY子ちゃんは人気あるよね」

こっちも酒が入っているし、
段々エロい下心が元気になって来た。

ちょっとこいつ恋愛体質のプチメンヘラぽくて
適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。

途中にあるコンビニに入り、
温かい飲み物を仕入れ、広場?

というか大きな公園を散歩しながら
Y子の話を聞いていた。

そのうちベンチに座り、マッタリモードに。

Y子はかなりピッタリと座って来た。

「イケる、これはイケるよ」

悪い俺が叫ぶ。

しかし、場所は冬の公園。

人気は全く無いが、
もちろん外でやらかした経験はない。

Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。

Y子の家に移動か?

駅からちょっと離れたホテルか?
それとも大人しく帰るか。

ちらっとY子を見ると、
眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。

もう面倒になり、何の口説きも
脈絡もなくキスした。

Y子は驚いた様子ではあったが、
拒まない。

「これは、勝ちゲームだ。
メッシが本調子のバルサとおなじ位」

まだメッシは無名だったが、
今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。

さて、どこまでY子が
アホなのか見たくなって来た。

ふと胸が揉みたくなりコートの中に
手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。

「ん、んふっ」

と、声にならない声を出す。

「これはナマ揉みも余裕だな」

悪い俺が教えてくれる。

背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。

服の下からナマ乳に手を伸ばす。

揉みまくりながらキスしていると、
エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。

周りを見渡し、人がこない事に
神経を巡らしながら、
Y子の手を俺の下の方へ誘導する。

大胆には触ってこないが、
拒否する反応ではない。

しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。

「よし、フェラさせろ」

悪い俺が強く指示。

やや田舎ということもあり、
人はまず来ない。

ジッパーから出すか、
ズボンを下げるか。

寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、
ジッパーから出した。

ひんやりとしたY子の
手の平がチンコを包む。

触ったり軽い手コキみたいなこともしている。

俺は直接言う派なので、

「フェラしてよ」

と少しだけドキドキしながら言った。

PK前のメッシもこれ位は
緊張しているのかと思いを巡らせながら。

ベンチで左側に座っていたY子は
素直に頷き、俺のチンコを咥えた。

さて、マズイのは人が来た場合なので、
たまにY子のフェラ顔を見ながら、
とにかく周囲を見ながら、
野外フェラしてもらっていた。

始めはスローにしていたが、
そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、
まとわりつく。

舌使いも上手いし
なかなかのフェラテク


ちょっと興奮し右手で
Y子の首もとから手を入れて
オッパイも揉みながら堪能。

ジッパーからなので、
根元までのディープが楽しめない事が
段々と不満になって来た。

一旦中断し、ズボンを下げて
冬のベンチにナマケツで座るのか?

うーん、と、考えていたらY子が
チュパチュパと音を出しながら、
俺のベルトとボタンを外し始めた。

えーい、ズボン下ろしてしまえ。

一瞬上がったY子の顔がカワイイ。

一応、最後までしてもらわなくてはならないので、
軽くキスして、盛り上げておく。

すぐにまたフェラに戻らせた。

まだ周囲への注意はしていたが、
段々と気分も良くなって来た。

Y子の頭を軽く押して限界まで
咥えさせたり、亀頭責めさせたりする余裕も出てきた

口から離れた瞬間に、

「家でゆっくりしていきますか?」

「寒いね」

などとY子は移動+セクスを
要求するような感じ。

しかし、こちらはもうここで
いかなくては気が済まない。

「うん、もうちょっとしたら、
行こうか」

などと適当な事を言いながら、
ディープな状態をキープさせたり、
少し高速にチュパチュパさせたりした。

どの位フェラさせてたかわからんが、
ディープスロート+バキュームフェラが強力で、
かなりイケそうな感じに。

少しスローに大きく動きながら、
舌を大きく早く使うフェラに。

チンコはカッチンカッチンになり、
そのまま絶頂に。

Y子は一瞬だけビクッとしたが、
全て受け止めて、最後はゆっくりと
動きながらバキュームモードに。

かなり小さくなるまで
吸い付くしてから顔を上げた。

「飲んじゃいましたよ、フフ」

などとのたまうHな女の子。

それからY子の家に
行くような話になっていた。

しかし、出すと全くどうでも良くなり
連絡先の交換だけして

「やばい、終電危ない」

とかいって帰った。

その後、俺の同僚との不倫は破綻。

思った通りのメンヘラで
ストーカーのように電話かけまくってきたり、
かなりヤバかったらしい。

Y子とは数カ月に一度飲んだり、
その後Hしたりのセフレ関係になったが、
あの冬のベンチのフェラが
一番気持ちよかったと思い出す

義妹の膣奥目掛けて高速ピストン運動で中出し射精

結婚して俺は、
妻の実家で暮らす事になった。

俺は次男だし、嫁は長女なので
相手の家に娘婿として入ることになったのだ。

はじめ新婚のうちは2人で
マンション生活をしようと思っていたが、
予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは
暮らしが厳しいので妻の両親と同居することになった。

妻の両親は話の分かるいい人で、
この同居生活にも大分馴染んできたが問題もあった。

それは夜の夫婦生活のことだ。

はじめ安定期に入ったらセックスを再
開することになっていたんだが
安定期に入っても拒まれ続けている。

無理やりするのもなんなので、
仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。

そんな俺はずっと欲求不満続きだった。

「兄さん、今日彼氏とデートだから
待ち合わせ場所まで送ってくれない?」

仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。

義理の妹にあたる麻美ちゃんは現在大学1年生。

これがまたメチャメチャかわいくて、
俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。

おまけに巨乳の妻よりさらに
おっぱいが大きく確実にEカップはあるだろう。

手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、
服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。

禁欲生活の続いている俺にとって、
一つ屋根の下にこの義妹がいる事が
現在の最大の悩みだ。

「いいよ。どうせ今日は
パチンコに行こうと思っていたし」

妻に義妹を送りがてらパチンコに
行ってくると伝え2人で出発した。

助手席に乗る義妹の細く長い脚に
どうしても目が行ってしまう。

今日の服装は黒のタイトスカートに
胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。

こんなに自分の自慢の部分をアピールして

きっと彼氏とパコパコとHしてくるんだろうな。

この若くすばらしいスタイルの身体を
自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。

20分も走ると目的地付近に到着。

「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」

「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの」

「え?」

「先週電話でフラレちゃってさ
本当は今日、やることがなかったんだ」

「じゃ、何で送らせたの?」

「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど
姉さんの前で言えなくて、だから」

「そうか じゃ、
このまま鎌倉辺りまでドライブでもする?」

「うん!」

こっちを向いてニコッとする
義妹の笑顔がまぶしかった。

暇を持て余してパチンコで
ダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。

こんな可愛い義妹と
2人っきりでデートできるなんて最高だ。

自然とほころんでしまう自分の
顔をだらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。

鎌倉の大仏や鶴岡八幡宮、
商店街のメインストリートなど
10歳も若い義妹とのデートを満喫。

義妹はまだ青春時代の真っ只中で
何があってもとにかくよく笑う。

明るい性格と美しい容貌があいまって、
どこに行っても楽しくてしょうがない。

なにより久々の妻以外の女性との
デートは楽しくて仕方がなかった。

でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの

あっという間に午後4時を回っていた。

「もうそろそろ帰らないとね。
遅くなっちゃうから」

「そうだね」

義妹はちょっと顔を曇らせた。

麻美ちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ

横浜の自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。

こっち方面に来るのは久しぶりだったので、
この渋滞は予想外のことだった。

「兄さん、なかなか前に進まないし、
渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」

義妹が指差した方向を見てみると
そこはインター出口にあるラブホだった。

驚いて義妹を見ると
顔を赤らめて下を向いている。

ただの休憩じゃなくて
エッチの誘いをしていることは明白だ。

そして俺の視線は
その下の瑞々しい若い身体に

改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると、
なんていい身体をしているんだ

欲求不満で困っている俺は
無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。

「あ、麻美ちゃん 
や、やっぱりまずいよ。
義理とはいっても兄妹だし」

喉がカラカラに渇くし声が
裏返ってしまって恥ずかしかった。

「大丈夫、姉さんには内緒にするから」

「でも、やっぱり、その…」

「私、彼氏と別れる前からしてなくて
身体が疼いちゃってるの。
兄さんも暫くしてないんでしょ?」

「それはそうだけど」

「ならお互い助け合いって事で、
欲求不満の解消をしようよ」

「いいのかな?それで」

「いいのいいの!
兄さん、そこ曲がって」

義妹に背中を押されるかたちで
車をラブホの駐車場に止める。

結構空きがある部屋の
パネルボタンを押してエレベーターへ向かう。

エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。

若いフェロモンを肺の中いっぱいに
吸い込むと頭がくらくらしてくる。

チカチカ光っている電灯に向かって
先を歩く義妹の後姿を見ながら、
これからこの身体を自由に出来るのかと思うと
股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。

部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、
ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。


先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。

変に下品な感じがなく普通の部屋のような
この一室は浴室が透けて見えるような
細工がなくて少し残念に思う。

そんなスケベ心を出していた俺に
義妹がドアから顔だけ出して言う。

「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる」

あ、麻美ちゃん

こんなHな妹がいて兄ちゃん嬉しいよ!

飛び上がって喜んだ俺は、
慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。

そこで見たものは、今まで見たことの無い
程の若くて美しい身体をしている
裸の義妹の姿だった。

すでに大きくなっていたものに、
さらに血液が集まってくる。

ガチガチになって上を向いているものを
ブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。

「やっぱり大人の男性の
ここって大きいんだね」

義妹はそっと顔を赤らめながら
俺のチ○コに手を添える。

怖いものに触れるかのように
恐る恐る肉竿の感触を確かめている。

「すごい カチカチ、お義兄さん
私を見ててこんなに?」

「当たり前だよ。
こんなに可愛い娘の裸をみて
立たないなんてあるわけないじゃないか」

「嬉しい 
サービスしてあげるね」

ホテルに備え付けの
ローションを大きな胸に塗りたくり、
俺のチ○コを挟みこむ。

両方の乳房を手で掴み、
上下にチ○コを刺激し始めると
ものすごい快感が俺を襲う。

「あ、麻美ちゃん、すごいよ
パイズリなんてしてもらったことないよ」

「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。
じゃあ、私で初体験だね」

笑顔で俺を見つめる義妹は、
さらに一生懸命俺を刺激してきた。

股間で懸命にパイズリ奉仕をする
若い妹の身体がとってもエロイ。

先端から我慢汁を滲ませているのを発見した
義妹はチュッとそれを吸い取る。

その行為にビリビリした
快感が背中を走る。

「ちょっといい?」

俺は義妹のパイズリを中断させると
挟んだままのチ○コを水平に。

そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。

「やああ 兄さん、
私のオッパイでセックスしてる」

「そうだよ。麻美ちゃんのオッパイが大きいから、
こんな事も出来るね!」

両方から挟んでくる乳圧が心地よい。

溜まり切っている金玉から精液が
上がってきてしまって今にも射精しそうだ。

「麻美ちゃん、溜まっちゃってて 
もう出そうになってる」

「待って」

そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと
先端から一気に喉奥まで呑み込んでディープスロート

「ううっ、そんなに深く 大丈夫?」

返事が出来ない義妹は
答える代わりに頭を前後に振り始める。

頬をへこませて口全体で
肉竿に刺激を与える義妹。

誰にこんな気持ちの
いいフェラを教わったんだ?

軽い嫉妬を感じながらも
次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。

すぐに射精感が近づいてきて
義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。

義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。

「麻美ちゃん、
そんな事したら口の中で出ちゃうよ」

義妹は俺のチ○コを咥えながら
ウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。

「いいんだね?
口の中で射精しちゃっても」

喉まで使うディープスロートから
カリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。

俺の精液を受け止める体勢に入っている
義妹を見下ろして幸せいっぱいに射精をした。

「で、出るっ!相手は義妹なのにっ

このところ溜まり切っていた濃くて
大量の精液が義妹の口腔内ではじける。

肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、
義妹はそれを離さず咥えている。

次々と送り込まれて口の中に
おさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。

義妹は目から涙を浮かべながら、
その精液をゴクンゴクンと嚥下した。

俺の発作がおさまると
義妹は初めて口を離した。

「お義兄さん、いっぱい出し過ぎ」

呑み切れなかった精液を
吐き出しながら文句を言う。

「ゴメンゴメン 
ずっと出してなかったから」

姉の夫の精液を口から垂れ流し、
それを腕でぬぐっている裸の義妹。

なんてエロイ義妹を持ったんだ!

自分の幸運に神に
感謝せずにはいられない俺ww

1回出したら普通は満足してしまうのに、
今日の俺は底なしだ。

全然おさまり切らないチ○コが、
この瑞々しく若い身体を欲しがっている。

「お義兄さん、今度は私と気持ちよくなろ」

義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。

「私ももう我慢できない。
準備できてるからこのままここでして」

義妹の股間からはダラダラと本気汁が
滴り落ちてきている。

まだ若いのにこんなに淫らに男を誘うなんて

淫乱な女性に成長していく
予感を感じながら、
フラフラと義妹の背後に近づく俺。

しっかりと脚を広げさせて、
その間で淫らに誘う発達途中のおまんこに
ギンギンの大人のチ○コをあてがう。

「さあ、入っていくよ 
助け合い開始だ!」

根元をしっかりと持って
義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。

これがなかなか入っていかない。

充分濡れているのに狭くって、
膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。

ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、
一気に根元まで埋もれていった。

「入っちゃった 
姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」

「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね
 あいつには秘密だよ」

「うん、内緒にする 突いて!
義妹の身体で気持ちよくなって!」

ギチギチに締め付けてくる
若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。

まだ処女膜が残っているのか
全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。

俺のチ○コの大きさには
義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。

ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には
丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。

「お義兄さんの大きい
 変な所まで入ってくる」

「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」

「うん、全然大きい
私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」

そんな言い方されたら嬉しくなるだろ?

たっぷりと感じさせてあげよう、
あわよくば俺の身体の虜に

俄然やる気が出た俺は手を前に
回してゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。

「や~ 
そんな事されたら感じすぎちゃう!」

「いっぱい感じてもいいんだよ。
ここには僕と麻美ちゃんしかいないんだから」

両足をガクガク震わせながら
強い刺激に耐える義妹。

1回出していて余裕のある俺は、
義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。

「麻美ちゃんはクリトリスが気持ちいいんだ」

「そうなの、ズコズコされるより
クリちゃんいじられるほうが弱いの」

これは良い事を聞いた

まだ成熟し切っていない若い身体は、
膣内よりもクリトリスに強い快感を得るようだ。

立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、
相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。

何度も何度も繰り返していると、
義妹の身体の震えが大きくなってきた。

「お義兄さん、やっぱりエッチが上手なのね。
何かあっさりイカされちゃいそう」

「そりゃそうさ、君の姉さんと
毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」

「もうダメ いっちゃいそう」

俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、
その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。

狭かった膣内がいっそう
硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。

麻美ちゃん、いっちゃったな

しばらく痙攣していた身体の
痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。

「いっちゃった 
今までそんなにいった事なかったのに」

「僕の両腕の中でいっちゃう麻美ちゃん、
可愛かったよ」

「やだ、恥ずかしい
ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?
お腹の中で硬いままだよ」

「うん、じゃあまた動くね」

「ちょっと、まだ私いったばかりで、
やあっ」

俺はそのまま後ろに倒れ込み、
妹の身体を上にした。

身体をこちらに向けさせた後、
小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み
今度は自分が気持ちよくなるための
ピストンを開始する。

もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる
義妹のおま○こは、
すっかり形を覚え込んでいたから
高速ピストンが可能になっている。

過敏になっている身体で
何とかピストンから逃れようとするのを
押さえ込んでの抜き差し。

これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、
涙を流しながら耐える麻美ちゃん。

大人の快感を
教え込んであげるからね

たっぷりとした量感のある
オッパイの感触を胸板に感じながら、
若い膣内を突き上げ続けた。

「お、お兄さん、激しっ!壊れちゃう」

「ゴメン、止められないんだ 
麻美ちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」

「わ、私、感じすぎちゃって 
またいくっ!」

すっかりイキ癖のついた義妹の身体は
俺の責めに短時間で何度もいってしまう。

そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して

この若く瑞々しい身体の中心を、
滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。

2回目とあって長持ちしたが、
それもそろそろ限界だ。

気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、
そんなに長く責め続けられるものじゃない。

生で挿入してしまっているから
外に出さないとなって思っていた。

「麻美ちゃん、僕そろそろ
イキそうだから体位を変えよう」

「あっ兄さん、今日はいいの
このまま出して」

「無理だよ
妊娠させるわけには絶対にいかない」

「大丈夫なの 本当は今日、
最初からお義兄さんを誘惑しようと思って 
妊娠しない日を選んでたの」

「そうだったの?」

「姉さんが最初に連れてきた時から
こうならないかなって、ずっと思ってた」

感じすぎてしまって辛いはずなのに
義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。

「だから初めての時は中に出して欲しいって 
今日を選んだんだ…

「そ、そんなに締め付けて
 僕は君のお姉さんの旦那だよ」

「ほしい 
義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」

「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよ」

「 出てる… うれしい」

最後に下から思い切り妹の
一番膣奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。

1回目と同じぐらい
大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。

最近飽きてきた妻とのセックスでは
感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。

今度は俺の全身がガクガク震え、
受け止めてくれている義妹にキスをした。

お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、
義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。

「あっ…」

「どうしたの?」

「兄さんのが私の中から出ていっちゃった」

激しかったセックス後の
上気した顔で義妹が言った。

「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて 
忘れられないかも」

「僕も麻美ちゃんがこんなに
エッチだったなんてビックリだよ」

「私、今彼氏いないから子供が
生まれるまで夜の相手してあげようか?」

「え?いいの?」

「うん… でも姉さんには内緒でね」

その後も機会を作っては
義妹の若い身体を楽しむことが出来た。

姉と妹の両方の身体を楽しむことが
出来て最高の時期だった。

エロ漫画の世界みたいな姉妹丼で
人生のピークだったかもしれないw

出産を終えて今は妻との
セックスが再開しており、
ぱったりと義妹との関係は終わっている。

ただ、出産後の妻は締りが
悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。

また妊娠させたら麻美ちゃんとの
関係が復活するかもと
妻が辟易するほど中出しをしてる。

早く2人目を作って麻美ちゃんの
若い身体を楽しみたい。

早く受精しろ!と願いながら
妻に孕ませSEXする日々です

童貞男子高校生と教育実習生の恋の歌【青春の思い出】

高校生の時、
僕は初めてSEXをしました。

俺が高校1年で童貞だったとき、
教育実習の先生(大学生)のA子が
俺のクラスに音楽担当で配属され、
副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系の女子大生で、
誰かと言われると高○アナのような容姿。

背は160弱でさほど胸も大きくなく、
どこにでも居そうな今風のJDの印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、
他のクラスの男子どもがからかったりしている時に
本当に困った表情をしている時だけ
助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間
、A子先生から

「今度、合唱部がコンクールに
初出場することになったんだけど、
男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」

なんていいだして、
スケベ心旺盛の男子は大勢

「デートしてくれるなら」

とか

「乳触らせろ」

とか言い出し、
希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、
更にA子先生への興味も少しづつ
大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は、予想以上にキツく、
20名の助っ人がたった3日で俺を含めて
4人になった。

それでもA子先生は
「4人居たら充分。」と言い、
一週間真面目に練習し、
大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。

A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟
(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の
一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?
程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、
俺を部屋に入れると鍵を閉め、
更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の
一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、
更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、
例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、
A子先生は

「初めからYくん(俺)が合唱を
最後まで手伝ってくれるって思っていたよ。」

って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、
次の瞬間教育実習生のA子先生が

「はじめからYくんしか見えてなかったの。」

と言うなりキスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい?
上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、
俺はA子先生を気がついたら
その場に押し倒していた。

そして何が何だか分からず
どうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、
A子先生はキスしながら自分のブラウスも
スカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、
ズボンを脱がし俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、
俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、
肉棒の根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で

「ジュポジュポ」

とディープスロートするいやらしい音がこだまし、
童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずに
A子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、
喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、
生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら
前後に顔をスロートしている表情が
またエロかった。。

その後、どちらも全裸になり
彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、
彼女はかなり敏感で、防音とは言えども
外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど
もの凄く喘ぎ声でイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、
彼女が4回くらいイった。

そして挿入。

俺は正統派な正常位かなと思ったらA子先生は
「バックで」と言い
ガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってHの経験は何人かあるとは言っていたが、
入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが
無いと思えるほど狭くきつく、
そして中はヌルヌルしていてやわらかい感覚ではあったが、
彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると

「ナカにだしてぇ、ナカは大丈夫だから~」

と言う言葉を聞くやいなや、
もう4回目なのにまた大量の液体を
彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液の匂いが充満し、
そのエロな空気だけで
またSEXしようと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい。」って言われ、
それから俺は卒業するまで二年間、
誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って
泊まったことも何度もある。

もちろん、夜通しセックスもしたし、
色んな場所でもした。

けど、セックスばかりではなく、
勉強も社会人になったときのための
マナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、
他県の私立の講師として
俺が卒業すると同時に俺の元を去った。

他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は高校生ながら、A子先生と
結婚も真剣に考えていただけにショックだった。

何度もナカに出し、
妊娠しないかな

と17,8歳の高校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。

もう逢わない約束で最後に
濃密な夜を過ごして思い出を作り

彼女はいいところのお嬢様で、
どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、
その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、
両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、
彼女は自暴自棄になった時期もあって
ナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、
教師としての強さと女としての弱さを
時々俺には見せてくれた。

それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、
風の便りではどこかの大きな街で結婚し、
二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、
いまでも感謝している。

けど、もう絶対に逢う事はない。

その時代の良き青春時代の思い出を
互いにそのまま持ちつづけていたいから


塾講師のバイトで童貞喪失出来た初体験談

元々塾講師というものに俺は憧れていた。

大学受験時代に行った塾講が楽しかったのもあるし、
女子学生からも人気があって正直糞羨ましかったw

そんで大学入学すると俺は、
入ったサークルなどで先輩達に塾講師のバイトないかって
片っ端から聞きに行った。

一人の先輩が塾講師のバイトやってて、
紹介してくれることになった。

その塾には正講師になるための研修期間があり、
研修生同士で授業のやり方や黒板の書き方を練習し合っていた。

俺は板書が下手だったので
授業後にひとりで板書の練習にあけくれていた。

そんなある日のこと、いつものように練習していると、

「あれ、O君まだやってるの? 」と後ろから明るい声が。

チョークの手を止め振り返ると、
小野真弓似のSさんがいた。

Sさんとは挨拶くらいしかしたことがなかったので、
話しかけられて俺はびっくり。

話をしていくうちにSさんがふたつ年上で
教師志望の大学生であることなどを知った。

それがきっかけで話すようになり、
挨拶プラスアルファ程度の話はするようになっていた。

しばらくそういう関係が続いたある日、
Sさんからバイト帰りに
「軽く飲みに行かない? 」と誘われた。

気軽にOKし、池袋の居酒屋でふたりで飲みはじめた。

Sさんはかなりの酒のみでグイグイとグラスを空けていき、
俺もつられてけっこう酔っぱらってしまった。

店を出た途端にSさんは酔いが回ったのか、
俺が腕をとらないとろくに歩けもしない状態になってしまった。

「大丈夫ですかSさん、電車乗れますか」

と聞いても

「ごめんね~O君、こんなになっちゃって~」

とか言ってるので、
ひとまず近くの公園のベンチに座らせた。

ぐったりしているSさんを見ながら、
俺はこれからどうすればいいんだ! と呆然と立っていた。

この状態じゃ電車にも乗れないし、
ひょっとしたら朝までここにいなくちゃいけないのかよ、
とか考えていた。

とりあえずコーヒーでも買ってきたほうがいいかな、
と自販機に向かおうとすると、

「ねえ、怒ってる?」と聞いてきた。

「いやもう全然そんなことないです。
それよりコーヒーかなんか飲みますか?」

と言うと「いいから隣に座って!」Sさんは苛立たしげに言う。

ドキッとした。

高校時代は部活ばかりやっていて純情だったので、
女の子と付き合ってもキスしかしたことがなかった。

Sさんの隣に座った瞬間、
「好き・・・」と言って頭を俺の左肩に乗せるではないか。

その言葉にはっとした俺は「Sさん・・・」
と言うと彼女は顔を上げて目を閉じていた。

どぎまぎしながらそーっとキスをした。

するとSさんはすぐに舌を入れてきた。

キスもフレンチキスしかしたことがない俺は
「おーっ、これがディープキスか!」と興奮し、
キスをしまくった。

バイトの帰りだから、
Sさんは就職活動の学生のようなスーツ姿だった。

そんなかっこうをしているSさんが
ねっとりとディープキスをしてくるそのギャップに驚いたが、
それよりもSさんのキスが、
やたらと慣れているのにさらに驚いた。

「どっかに入ろう」と俺は言い、
二人でホテルに入った。

俺はまだ童貞。

ホテルになんか入ったこともない。

平然を装いながら、
なんとか部屋までたどり着いた。

Sさんは「あーけっこういい部屋じゃん!」
とさっさとスーツの上着を脱ぎ、
白いブラウス姿でまたキスをしてきた。

「私、シャワー浴びてくるね。」

Sさんは手際良く風呂に入っていった。

ひとりぽつねんと残された俺は、
好奇心丸出しで部屋の中をうろうろ歩き回ったりしていたが、
我慢できず、「Sさん、俺も入るよ」と
がらがらと戸を開けて風呂に入った。

全裸のSさんは、ちょっとびっくりした様子だったが、
にこっと微笑んで
「なんか恥ずかしい」と言った。

風呂場で俺はSさんの首筋や腕にむさぼりついた。

Sさんの肌は赤ちゃんのようにすべすべで、
女の人の肌はこんなにすべすべなのかと感動した。

(他の女の子ともSEXして気付いたことだが
Sさんの肌の綺麗さはダントツだった)

Sさんも俺の胸や腹を触りながら
少し石鹸の残った手で手コキをしてきた。

「うっ・・・」俺はすぐにいきそうになったがこらえ、
わからないながらも手マンをした。

するとSさんは

「こういうところに、あまり、来たことない?」

と多少遠慮がちに聞いてきた。

俺の手マンがあまりに変なので
ばれたらしいことはすぐに分かった。

そこで正直に俺は、
キスとか服の上から胸を触ったことはあるが、
エッチはまだなんだと言った。

「そっか・・・」

しばらく風呂でいちゃいちゃしたあと
体をふいていよいよベッドイン!

Sさんの胸や腹を吸うと、
「あん・・」とかあえいでいる。

ホントにあんとか言うんだな・・・

AVと同じようにあえぎ声をあげていることに
新鮮な驚きを感じた。

興奮してきたSさんが今度は上になった。

Sさんは慣れた手つきで俺の乳首をさわりながら
首筋や耳にキスをし、
さらに手で股間をしごいてきた。

俺はあまりの気持ちよさに息もとまりそうになった。

Sさんは乳首もペロペロなめてくれ、
俺のへその辺りにも舌を這わせた。

そして、Sさんの顔が下にさがってきて、
俺のあそこをぱくっとくわえた。

じゅぼじゅぼと音を立て、Sさんはピストン運動をした。

「あー!」俺は思わず叫んでしまった。

Sさんはこんどは舌先を硬くして
ペニスの下の方からすーっと舌を這わせたかと思うと、
舌先で亀頭をれろれろする。とにかくSさんのテクは慣れていた。

初体験の俺にも、
この人は相当上手なんだろうな・・・
と分かるくらい上手かった。

Sさんはそうやってフェラをしながら、
手を伸ばし、俺の乳首をなでなでする。

「はあっはあっ・・・」

ときどき息をしながらもSさんのフェラはとまらない。

「このままだと、いっちゃいそうだよ」

と言っても、Sさんの口撃を休めることを知らない。

「Sさん・・・」と俺が頭をちょっと上げてSさんを見ると、
Sさんは俺のをくわえたまま、
こちらを見て、いたずらっぽく微笑んだ。

「O君気持ちいい?」

ぷはっとペニスから口を離してSさんが聞く。

「もう最高に気持ちいいです。」と言うと

また、ぱくっとくわえ、
さっきよりもじゅぼじゅぼのスピードを早める。

「ああマジでいっちゃいますよ!いいんですか!」

と聞くと、ピストンをしながらうなずく。

「あーいくっ!いくっ」と大きな声をあげると、
Sさんのじゅぼじゅぼのスピードはものすごい早さになった。

ピストンしながら、亀頭の辺りになると、
ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。

「あっ・・」

と俺は瞬間声をあげ、
Sさんの口の中でいってしまった。

声と共にSさんはぴたりと動かなくなり、下を向いたまま、
Sさんの口の中でどくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。

俺のペニスが収まった後も、
Sさんは下を向いたままぴくりともしない。

「S・・・さん?」

口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、

「なんかごめん。口の中で出しちゃって・・・」

と言いかけると、

Sさんは口を閉じたまま顔をあげ、
小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。

「あっティッシュ出します!」

俺は慌てると、Sさんは首を軽く振る。

「大丈夫すか?」

と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると
「飲んじゃったっ!」とSさんは笑って言う。

なんか突然、緊張の解けた俺は、
ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり

「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、
Sさんをぎゅっと抱きしめた。

翌朝、めでたく正式に初体験をした。

はじめての俺をやさしくリードしてくれたSさんを
俺はいまも感謝しています。