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だらしなくパンチラさせる嫁と醜悪な後輩

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。

後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。

私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので

泊まってもらうことにしたのです。

翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので

妻が食事と酒を用意していました。

6畳の部屋に夏物の座布団が布かれ

Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。

エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。

私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな。」

私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。

2dkの狭くて古い賃貸マンションです。


妻が広々したいといって和室のふすまを外して籐の衝立を仕切にしていました。

部屋の奥の方まで丸見えになります。

Bは無遠慮な目で家の中を見回していました。

「けっこう古い家ですね。」

とか

「西向きで玄関ドアがあっちだと嫌われやすいんですよ、病気がちになるって。」

とか以前に不動産会社にいた頃の知識を振り回したり、

いろいろ無遠慮な口を利いていました。

私の妻は26になります。

子供もまだいませんので近所のスーパーでパートをしています。

美人では有りませんが、大人しい女で、

色白で細身ながらも出るところは出るの、

けっこう良いスタイルをしています。

そういう目で見ればかなりセクシーな女です。

その妻がBの世話をしていました。

酒が進むにつれてBの視線が妻の体を無遠慮に這い回り始めました。

大変暑い夜でした。

妻はノースリーブで前ボタンの生地の薄い

ゆったりとしたワンピースを着ていました。

ブラジャーをせずに薄手で緩いキャミソールをその下に付けていました、

前屈みになると乳房が丸見えになりそうでした。

スカートの裾も短くて座ると腿の半ば以上が露わになるし、

薄い生地から下着のラインや体の線までもはっきりと見えてしまっていました。

確かパート先のスーパーで去年の売れ残りを安く買ってきて部屋着にした物でした。

夫婦で居るときには何とも感じなかったのですが、非常に際どい服です。

妻が動くたびにBの視線も動くのです。

妻がテーブルの上に身を乗り出すと胸元をじっと覗いています。

私の位置からは見えませんが妻の胸は丸出しの筈です。

(この野郎・・・。)

と思いました。

妻が座り直したり、膝を崩すとBの目が

さっと腿とその奥に注がれるのでした、

私の位置からはどこまで見えているのかは判りません。

(おい・・・。)

妻にキチンとした物に着替えてこいと言いたくなりましたが、、、

「そうでしょ、先輩。」

何とも言えない怒りを燻らせている私にBが話しかけていました。

「こんな素敵な奥さん、いいですね。」

Bが全開でお世辞を言っていました。

妻が嬉しそうに笑っていました。

妻の身体はBに勧められたビールのせいで全身ピンク色に染まり汗に濡れて、

色っぽいどころか、淫らな卑猥な印象すら有りました。

「そうでしょ、ね、奥さん。」

妻は壁により掛かってビールを飲みながら微笑んでいました。

「俺もこんな人が良いな。」

Bが大声で言いました。

まるまると太って大汗をかきながら

手料理を食べてくれて自分を誉め上げてくれる人、

かなり好感度が上がってきていたに違い有りません。

妻が笑って身じろぎし、スカートの裾がめくれ上がりました。

Bが私の事など眼中になく無遠慮にその奥を覗き込んでいました。

妻は全く気がついてない様子です。

(どのくらい見えているんだろうか?)

私はトイレに行く振りをして妻のスカートの中に目を走らせました。

薄いピンク色のパンティーが丸見えになっていました。

「便所。」

妻を睨みながら立ち上がりました。

トイレに入り用を足しているとペニスが勃起してきてしまいました。

妻の恥ずかしい所を覗かれて苛々して、興奮して勃起してしまったのです。

確かにあの前3週間ぐらい妻を抱いていませんでした。

それにしても不愉快ながらも新鮮な驚きでした。

どうにか勃起が納まって部屋に戻るとBが腕枕をして横になっていました。

テーブルの下を通して妻の股間が丸見えになる位置にです。

「すみません、先輩、デブなんできついんですよ、ね、奥さん、横になるとトドみたいでしょ。」

顔を上げて妻を見ました。

妻はまた笑っています。

「ビール、まだ飲む?」

妻が私に聞いてきました。

「あ、日本酒か、何か他のがいいなあ。」

私が答える前にBが言いました。

「はーい。」

妻が立ち上がろうとし両膝を起こしました。

「酔っぱらちゃったみたい。」

そのままの姿勢で首を振っています。

Bの目からはパンティーのオマンコのところが丸見えになっているはず・・・。

Bはじっとテーブルの下を通して見ています。

「ふー、ふー。」

妻が上を向いてわざとらしく息を吐き出しています。

ちらっと私に目を向けました。

瞳が潤んでいました。

酒の酔いではなく、欲情している様な顔です。

「よいしょ。」

やっと立ち上がりました。

台所で動く姿に酔った様子はありません。

「先輩、ご馳走様です、ホント、手伝って残業してラッキーでした。」

横になったまま、台所の妻の方をチラチラと見ながら礼を言いました。

(俺の女房のオッパイや、パンツ越しとはいえおマンコまで見やがったんだもんな、俺の態度から判ってんだろうに、好かれてない、評価も低いって。)

「ああ、いやいや、お粗末様でした。」

私はそれでも当たり前の返答をしました。

妻がトレイの上に冷やの日本酒を載せて戻ってきました。

「ちょっと片づけるわ。」

妻はしゃがんだり座ったりせずにテーブルの上の皿や空き瓶を片づけていきます。

「あ、ごめんなさい。」

Bの顔の真上にお尻が来るような位置に立っていました。

Bがスカートの中を見上げていました。

「あ、お構いなく。」

Bが大声で答えています。

私は気がつかない振りをしてテレビに目をやりました。

妻はBに見せているようでした。

(何をしているんだ、Bなんかに、露出狂か、Bとやりたいのか。)

わたしは怒りながらも激しく勃起していました。

Bは寝た振りをしているようです。

妻がチラリと私を目の端で捉えたようです。

妻の顔に知られていない、ばれてないと言うような表情が浮かびました。

非常に淫らな顔つきでした。

そしてBの方に向き直りストンと腰を落としたのです。

Bの顔の真ん前に妻の股間が見えているはず。

匂いまで嗅げそうな位置です。

妻は間違いなく見せているのです。

どうすれば、どうしよう、私は困惑しました。

こんな妻を知りません。

テーブルの上を拭き終わり、私の方に向き直りました。

「お風呂、どうしまししょうか。」

小首を傾げて聞いてきました。

「入るよ。入る。」

思わず、声がうわずりかすれてしまいました。

私の方に向いたとき妻の両膝は行儀良く揃えられていました。

その仕草を見たとき、ひっぱたいて、

このまま押し倒して全裸にひん剥いて犯してやりたい衝動にかられました。

この場で妻に問いつめるわけにも行きません。

まして、Bに見ただろうとか見るなとか、帰れとは言えません。

「お風呂、支度しますね。」

私は日本酒を飲み始めました。

Bも飲んでいました。

「先輩、ピッチ早いすね。」

「ああ、うん。」

妻はうろちょろとタオルを出したりBに着せる浴衣を出していました。

Bは相変わらず目で妻を追っていました。

妻もBの視線をを感じるらしくチラチラと振り返っています。

私は素知らぬ様子でテレビを見ていました。

「Bさんどうぞ。」

妻が声を掛けました。

「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後って事で。」

「じゃ、あなた。」

「あ、うん。」

妻が珍しく妙にはしゃいでいます。

「あ、あ、ちょっと待って。」

妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで

衣装箪笥の辺りで何かしています。

それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣所に入っていきました。

古くて狭いマンションですから、

配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっています。

トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに

洗濯機置き場まで一所に押し込んでいるのです。

それでも入居したての頃はドアもあったのですが、

今は壊れて短いカーテンで仕切ってあるだけになっています。

妻と私の二人だけなら何の問題もないのです。

妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。

妻の顔に決意じみた表情が浮かんでいました。

そしてBに目を合わせしました。

「頭もデブなんすかねー、僕は・・・。重くって。」

Bは呟きながらうつ伏せになりました。

そして脱衣所の方に目を向けています。

その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。

(妻は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう。)

不安と苛立ちがまた股間を襲い勃起を誘います。

私の所からちょうど良く、

テレビを乗せた台のガラスドアに後ろを向いた妻の足が、

太ももの半ばまで写っています。

少し腰をかがめたかと思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。

Bの所からなら私の妻のお尻が丸見えになっているに違い有りません。

(あ、あっ、あーあー。)

呆然、自失。

言葉が出ません。

Bがちらっと私の方を窺いました。

私はテレビのニュースに気を取られている振りをします。

妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りました。

妻の足は長くて適度に細く、お尻も高さは有りますが、幅が無いのです。

それは小尻の部類に入ります。

沁み一つ無い真っ白なお尻をしています。

ただ小尻のせいで、裸で立っていると

お尻の割れ目から性器のかなりの部分が見えてしまうのです。

真っ白なお尻、その割れ目から覗く性器は細い毛に薄く縁取りされて、

まるで南国のフルーツが熟れきって爆ぜてしまった様な濃厚な眺めです。

色白で清楚な感じの妻の印象にはそぐわない部分なのです。

今みたいに深く屈み込むと大きめのクリトリスまで見えてしまう筈です。

新婚当時、その眺めが嬉しくて毎朝、毎晩、覗き込んでいました。

当然、私を楽しませてくれていたた妻ですから、

そんな姿勢をとれば、、、分かっているはずです。

妻の性器のディテールがくっきりと

脳裏に浮かび上がるのと同時に体臭が漂ってきました。

妻は性的に興奮すると匂いがきつくなるのです。

明らかに見せている、見られて発情している。

妻がそんな「女」だったとは全く気がつきませんでした。

古い言葉ですが私は「貞淑」穏やかで慎ましい「妻」だと信じていました。

その妻がBに「おマンコ」まで晒したのです。

そんな気振すら私は感じたことが有りません。

まだまだ妻が新鮮だった頃、縛って良いかとか、

目隠しとか、誘ってみたのですが、乗っては来ませんでした。

「淡泊」そんな言葉で私の中での処理は終わっていたのです。

妻からはBが覗いているかどうか分かっていない筈です。

それでもあの匂い、妻の性臭が漂って来ています。

しかも、私の後に入浴するのです。

何故、この時に下着を替えなくてはいけないのか、

たとえ「Bの野郎」と言っても客が居るのです。

「見せる、見られる」その行為に興奮しているのか、

何なんだ、何故「B」なのか、何故、何が、どうして、

妻の頭を両手でつかみ揺さぶって聞いてやりたい、

そして、答える前にその頭を握りつぶしてやりたい。

私は目をつぶり深くため息を吐きました。

がさがさと音がしています。

薄目を開けBを見ると

うつ伏せになった腹の下辺りに手を入れて小刻みに腰を振っていたのです。

この時、沸き上がった衝動に従って、

Bを怒鳴りつけ、蹴りつけ、叩き出していれば

済んでしまった事なのだと思います。

しかし、私はその無様なBの姿を薄目で窺っていただけでした。

ガラスケースには、新しいパンティーに足を通す姿が映っています。

「ふー、ふー。」

Bが唸っています。

私は居眠りをしている振りをして薄目で様子を窺いました。

本当に、何故、ここでこの流れを止めなかったのか、判りません。

何故Bなのか、私はBが大嫌いなのです。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

「あれ、トイレ、ここだよね。」

だらしなく酔った口調で呟いてカーテンをさっと開けました。

妻のパンティー1枚まとっただけの裸身がガラスケースに写りました。

「あら、ごめんなさい、だらしない格好で。」

謝ったのは妻の方でした。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

片腕で乳房を隠しています。

「すいません、トイレを。」

「あ、どうぞ、どうぞ。」

狭い脱衣室の中で二人が向かい合わせですれ違うのです。

Bは身長は低いのですがかなりの肥満体です。

その巨体をわざとらしく妻の裸に擦り付けて入っていったのです。

半袖の腕を胸の前に上げ、指先で妻の乳房を嬲ったのです。

「狭くて、ごめんなさいね。」

また妻が謝りました。

「いえいえ、僕がデブなんで・・・。」

Bがトイレに消え妻が一人立っています。

そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。

私は憮然としながらも寝た振りを続けました。

(どうなるんだろうか・・・。)

妻は裸の上に何かを着る様子は有りません。

Bがトイレから出て来ました。

妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。

「手、洗います?」

妻が聞いています。

「ああ、すみません。」

場所を譲るときに妻の手がずれたように

動いてBに乳房をもろに見せたのです。

妻の乳房は巨乳では有りませんが、

掌に余るぐらいの大きさで、いやらしい乳首がのっかています。

乳首は大きいというより細くて長いのです。

ちょうど妻の小指の第一関節から先ぐらいの長さです。

過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するのです。

勃起するとしっとりと汗をかいて、

舐め回された後の様に濡れて微かに光るのです。

「あん、ごめんなさい。」

わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。

そしてまたすれ違ったのです。

「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント。」

Bは台所に出てそのまま妻に図々しく話しかけています。

口調は全く自然な物でした。

妻が裸だなんて全然気がついていないと言うような口振りでした。

「ええ、クーラーが壊れちゃてるから、泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい。」

「いやー、暑い方がビールが旨いっす。それに、、」

「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、気にしてられないでしょ、だからBさんも気にしないでくださいね、こんな、だらしない格好でも、暑いし、ホントに、本当に気にしないでくださいね。」

「そうっすよねぇ、暑いっすもんねぇ。」

妻は裸を見せると宣言したようなものでした。

私は耐えきれずに

「ああ。」

と伸びをしました。

「ほんと、狭いっすね。」

Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。

「おお、寝てたよ。」

わたしは言いました。

Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。

妻の裸身を見る許可を本人の口から貰ったのです。

妻はBの前に全裸でいても平気と宣言をしたのです。

(殺してやろうか・・・。)

一瞬、激しい感情が湧き起こりました。

「あなた、お風呂。」

妻がさっきのワンピースを着て私を促しました。

「うん。」

ふと見るとキャミソールを付けていません。

大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。

乳首が勃ってしっとりと濡れて光っています。

ワンピースの薄い生地が灯りを通してしまい殆ど裸の様な物です。

妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました、

大きく開いた脇から胸どころか、

下腹、白いパンティーまで、

いや、見えたのは白ですらないようなパンティーです。

以前に私が会社のゴルフ大会で貰った

「お色気パンティー詰め合わせ」の中の一番露出の激しい物でした。

私は妻がとっくに捨てたものと思っていました。

極薄の生地は透明と言っても良いぐらいで

股布の所も一重で穿いてないのと同じ様な物です。

それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。

さっき、妻はキャミを脱ぎ、

スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったのです。

そして、穿いてないのと同じ様なパンティー1枚の姿をBの前に晒していたのでした。

間違いなく妻は露出して喜んでいます。

確信犯です。

でも何故、、、それよりこんな事、止めさせようと思いましたが、

狭くて間仕切りもないこの家の中でそんなことを言い合うとBに悟られてしまいます。

私が妻の露出を知っていて見逃していた、

あるいは私が唆して裸を晒させていた、

そういうことになってしまいます。

(おまえの女房、変態じゃん、俺にマンコまで見せたんだぜ。)

Bはもうすでにそう思っているはずです。

私は気がつかない振りをすることを選びました。

屈辱と不信と嫉妬と疑念、ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。

その時、妻の淫らな振るまいに喜んでいる自分がいることに気がついたのです。

不思議な、不自然な喜びでした。

そんなことを考えている間、妻の身体を凝視していました。

私の視線に気がついて

「本当に、暑いですね、Bさん。」

言い訳の様に言いました。

「暑いっす、奥さん。あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ。」

Bが図々しい口調で催促しました。

妻は不思議な笑みを浮かべています。

Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らましていました。

Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。

妻のオッパイを目にした為なのか、

私が風呂に入っている間に何かしようと企ててのことなのか、

ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。

「早く、入ちゃって。」

妻がまた言いました。

私はカーテンを閉め、二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。

「また、ビールにしますか?」

「あ、すみません。」

当たり障りのない会話が聞こえて来ます。

「奥さんもどうぞ。」

「すみません。」

耳を澄ませながら浴室に入りました。

そして勢い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって水音を響かせながら、

そっと浴室の戸を開けました。

妻がビールを持って部屋に入っていきます。

「あ、そこ風行かないでしょ、ここの方が良いですよ。」

Bは私が座っていた所に移り、妻を自分の席に座らせました。

私が風呂から出ても見えずらい場所に移動していました。

でも浴室の中から妻の姿がよく見えています。

「ビール、飲みましょ。」

Bが勧めています。

妻が受けて口にします。

「あ、これ・・・。」

妻が前屈みになって横にあった新聞の記事を読み始めました。

「何ですか?」

Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。

「わたし、**社で化粧品とか健康グッズも扱ってるんで、気になって。」

「美白ですか?」

「今、売れてるんですよ、夏になって。」

「でもおくさんは関係ないじゃないですか。」

「ええ、でも少し焼けたいんですよ。」

ぎこちない会話が続いていました。

「先々週、会社の人達とプールに行ったんですけど、赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残って無くて。」

「あ、本当だ。」

妻のノーブラの胸を覗きながらBがうわずった声を出しました。

「でしょ。」

妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、自分でも覗き込みました。

「でも、きれいな肌だし、焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいですよ。」

「でも、Bさんで良かった、堅苦しい人だったら、こんなに暑いのにラフな格好もできなかったし、そんなこと気にするような人じゃなくて、良かった。」

ボタンを外したままビールを一気に飲みました。

「いつも、そんな格好なんですか?」

「ええ、家にいるときは。」

それは他人のいない時のことだろうと喚きたくなりました。

「それに、わたし4人兄妹の長女で後の3人はみんな弟だったんで、、、いつもだ、ラフな格好で・・・。」

「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で上は女だったんです、いつも姉たちが・・・。」

妻の兄妹の話は本当でしたが、彼女の父親は厳格でだらしない事を嫌う人でした。

だから家の中でも裸同然なんて事はなかったはずでした。

更にBは田舎の貧乏な寺の3男で上の二人が寺を継いでいる筈でした。

妻とBの会話は何か儀式めいていました。

私が間にいるときは、Bは盗み見、妻は偶然を装って見せ、

私が消えるとその事情が変わります。

「あら、似たような環境なんですね。」

妻はボタンを一つ外したまま、前屈みのままでBと話をしています。

それでも横座りの足はきちんと揃えられ、

はいていないのと同じ様なパンティは見せていません。

(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ。)

私は限界まで大きく固くなったペニスを握りしめていました。

姫初めはポッチャリなデブ巨乳おばさん

ポチャおばさんフェチの男です。

細身の女よりセックスを楽しむならポチャ+熟女です。

日頃からそういう人に狙いを着けて声を掛けています。

スーパーの裏方ですが、ポチャのおばさんの人には困らない。

話し掛けたりして仲良くなり連絡先を交換も、向こうも無防備に教えてくれる

やり取りをしながら仕事の不満などを話したりして距離を詰めていき、食事に誘ったり。

「こんなデブなおばさん誘っても」とは言うがイヤとは言わない。

二、三回誘っても来ない女はパスして、違う女に写します。

けど来た女性はほぼヤれます。

今は、綾子さんという45歳のポチャ熟女さんと不定期にあってます。

ショートの小柄なポチャ熟女さん。見るからに巨乳とハッキリわかる。

パートで仕事をしているので時間は短いですが短い会話をマメにしながら話して行き連絡先を交換してLINEをちょくちょくしながら距離を近くしました。

「一回り違うけどいいの?」とか聞かれたりしながらやり取りをして食事に誘いましたが「おばさんより若い女性にしなよ」とかかわされてました。

去年の年末にも休みが合って誘いましたが「そんなそんな」とはぐらかされて厳しいかな?と思いながらやり取りしていました。

懲りずに年末から年始も明けましておめでとうLINEをしてて元旦と二日三日は出勤で働いていた。

四日の日は休みになっていて、綾子さんも休みになちっていたんですが「ね?今日は暇?」と綾子さんから。

聞いてみたら綾子さんの旦那の実家に子供も泊まりに出掛けたとか。

「じゃあ会いませんか?」と誘ったら「いいよ・・・だけどお酒飲んじゃった」と。

「迎えに行きますよ」と話すと「やだぁ・・・直也くんたら」とは言うが満更でもなさそう。

俺は迎えに行きますよと送ると「じゃぁ・・・来て(^_-)」と

指定されたコンビニの駐車場に着いたら連絡すると綾子さんから「そこの路地裏に来て」と。

コンビニ横の路地を抜けたら綾子さんがたっていた。

「こんにちわ」と酔った綾子さんが乗り移動して行くと「男の人と二人きりで会うなんてひさしぶり♪」と。

30分位離れた街に移動して喫茶店に入り綾子さんはビールを飲む。

「直也くんて面白いね?」と笑いながら会話をして小一時間。

店を出てから車で帰る頃には三時を過ぎていました。

帰る頃にな綾子さんも眠い感じでしたから「寝ていいよ」と話すと「直也くんに変な所に連れていかれそう」と笑いながらもシートを倒して横に。

「綾子さん連れ込むかな」と話すと「えーあたし太いし自信無い」と。

「綾子さん色白だし綺麗だよ」と話すと「またぁ」とは言うが満更でもなさそうなんでホテルが沿いにある道を選んで走った。

「直也くんたら」と笑いながらホテルを物色。

入口が満室と書かれてばかり。

「正月から・・・」と笑いながら綾子さんも看板を見つめていた。

五件も満室で「残念ね~」と笑いながら綾子さん。

違う道を走りながら一件目が空室

ここだ!と入り込み一部屋が空いていて、直ぐに止めた。

「もう」といいながら部屋に入り込みベッドに

座りながら綾子さんの手を握ると「がっかりするよ?お腹もタルタルだし」と話す綾子さんにキスして綾子さんも吸い付いてきた。

「途中で止めたとかは無しだからね」と言われ綾子さんにキスを繰り返しながらそっとバストを触ると柔らかで大きさもあり「綾子さんのオッパイデカイ」と話すと「そうかな・・・」と言いながらも「Fだよ」と。

撫で回し脱がせると見事な胸が露になり首筋に吸い付きながらほっくを外してみた。

たらんと少し垂れ下がってしまいましたが見事な巨乳で撫で回して大きな乳輪から大きな乳首を触ると「ンッ・・・ンッ・・・」と声を出して乳首に吸い付き「アン!エッチ」と言いながらもも乳首はおっきくなり声もおっきくなり

「直也くんたら・・・アン!」と愛撫しながら下腹部に。

ジーンズを脱がせるとパンティはじっとりと濡れていて「凄い濡れてる」と触ると「だって・・・直也くんがしつこくなめなめしたから」と

パンティを脱がして指先で撫で回すと「アンッ!アンッ!」と声を出してジワジワ濡れが増してきていやらしかった

「綾子さんをなめなめしたいな」と脚を開かせて綾子さんは「恥ずかしい」と言いながらも舐め回したら「アッアン!気持ちいい!」と乱れだし甘酸っぱい味がタラリと溢れてきてジュルジュルと吸いとると「ダメ!ダメ!」と言いながらも感じていた。

舌先で花弁をなぞると「ダメっ!イクゥ!」と体をビクビクさせて果てる綾子さん。

指で撫で回しながらズボンを脱ぎトランクスを脱ぐと綾子さんに迫り濡れた花弁に押し当てながらヌルッとした中に。

「アン!硬い・・・アッ」と綾子さんは声をあげヌルッとした中は程よく襞が絡み気持ち良かった。

「綾子さんの中気持ちいい」と話すと「直也くんも凄い硬い」という綾子さんとキスをしながら沈め込みました。

「アン!いゃん!おっきいわ!」と声をあげながら感じていてユッサユッサと巨乳が揺れていやらしかった。

「アッアン!奥に来る!」と声を張り上げて綾子さんも気持ち良さそうでした。

「何が気持ちいいの?」と聞くと「いゃん」と綾子さんは顔を背けて「わかんないよ教えて」と聞くと「いゃんエッチ恥ずかしい」と言うので「これじゃない?」とズドンと強く打ち付けたら「ソレ!それよ!」と「それって何?」と話すと綾子さんは「アン!チンポ・・・」

「だれの」と聞くと「いゃん・・・直也くんのチンポ硬くて気持ちいい!」と声を張り上げる綾子さん。

「俺も綾子さんのおマン○気持ちいいよ!」と激しく突き動かしたら「いくいくいくっ!」と綾子さんは声をあげると体がビクッビクッビクッと激しく痙攣した。

イキ果てる綾子さんを見つめ激しく突き動かして俺もフィニッシュに向かうと綾子さんは再びビクビクさせて果てました。

「綾子さんばっかりズルい俺も出すからね」と綾子さんに話すと綾子さんは「いいよ!いいよ!」と声をあげそして俺もヌルヌルとした綾子さんの花弁の奥に入り込みながらフィニッシュ。

「アアアッ!アアッ」綾子さんは中をうねらせてまるで飲み込むように襞が収縮していた。

ぐったり倒れてキスをしたら「こんなおばさんに頑張っちゃっつて」と笑う綾子さん。

「凄い気持ち良かったぁ」と笑顔で何度もキスをしてきた。

「綾子さんイキやすいんですね?」と話すと「そんな事無いよ

誰かさんが硬いので突っつくから」と。

そのあとは綾子さんから誘って来て丁寧なフェラを繰り返し股がって「アアアッ!アアアッ!」と猛獣のように声をあげながら果て俺を射精に導いてくれました。

「明日会社で会うの恥ずかしいよ」と話す綾子さんに「普通にしてればいいんです」と話しながら帰りました。

きのうはなに食わぬ顔で仕事をしましたが「直也くんの顔見れない」とか「なんか直也くんの暖かいのがまだ残ってる」と綾子さんからLINEが来ていた。

そして綾子さんが帰る時間に倉庫に居たら綾子さんが来て木材の陰でキスをしながら「また近いうちに会いたい」と話すと「うん・・・あたしも会いたいから時間作るね」と。

今年はたぶん素晴らしい年になりそうです。

痴女なデブス女が前立腺マッサージしてくれる【出会い系】

アダルト系SNSでデブスなドスケベ女とエッチしてしまった(泣)






芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで






変態プレイしてしまった











顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった






メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった






超絶ブスでデブなのに痴女系で






予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし






M気のある俺には耐えられなかった






スペック






俺社畜26歳でそれなりにM






渡辺直美は自称20のJD






メッセでは変態プレイがなんでも好きと言っていた


で夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた


メッセでは今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定に


なっていたのだから時間は遅めでよかった


で、俺は10時五分前位に待ってたんだ


そしたら10時ほぼ丁度にメッセが来て今向かってるとのこと


俺の息子は期待に膨らませて膨らんでいた


しかし到着したのは直美


一気に元気はなくなったが俺も男だと言わんばかりに


「かわいいねーwじゃあさっそく飲もうか


」と言ってしまいそそくさと入店


個室は掘りコタツで部屋に入ると


直美は正面に普通に座った


とりあえず最初はビールで乾杯して


だらだら飲んで世間話をしてる


と急に股間に変な感触を感じた・・・直美の足だった


直美は普通に話ながらズボン越しに


俺の息子を足でさすってきた


俺はなんとか耐えようとしたが


この日のために2週間オナ禁をしてたためすぐに耐えれずフル勃起


直美は「おおきくなっちゃったね?」といい横に移動してきた


そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた


俺は止めようとしたが直美はお構いなしに続け


部屋には我慢汁音が響き俺はすぐに限界に達しそうだった


しかし直美は笑顔で手コキを止めこう言った


「アナルに指入れさてくれたらお口に出していいよ」と


完全に限界だった俺は言った


「アナルで感じながら直美の口にザーメンださせてくだい!」


直美はまた笑顔になり窮屈そうな堀りの中に移動し


俺はズボンを膝までおろし座布団の上にある直美の指に腰をおろした


直美の指はツバでヌルヌルで


気持ちよく前立腺を刺激してきたために


ほんの二分位で口に出してしまった


それから俺もおかしくなったのか


いちゃいちゃしつつ飲み屋をあとにして


予約してたラブホへ直行


といあえず一緒にシャワーて流れになったんだが


洗い場で直美があることを言い出した


直美「お○○こしたいから飲んで」


俺はそのときメッセの内容を思い出し


かけっこor飲ませっこすと言っていたのを思い出した


一応やっぱいいかなーみたいなことを言ってたら


直美が「またアナルしてあげるから」


と笑い俺の理性は飛んだ


俺はすぐさまマットに横になり直美が顔騎の体制になり


直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」


といい口に熱くて苦しょっぱいものが流れ混んできた


顔が見えないのと元々○尿フェチで


おし○こ好きな性癖なお陰で飲み干したころにはまたもフル勃起


そして直美は喜びながら


「すごーいまたこんなにおっきくなってる。






じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」と言った


直美俺のアナル舐めてほぐし


今度は沢山いじれるようにと指にローションを塗って


一本二本と入れてきた


正直直美の前立腺マッサージは


M性感のプロ並に気持ちよかった。






そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き


直美は笑いながら変態とか女の子みたいとか言ってた


しかしここで問題発生


直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた


俺はまだイッテないが


流石にやばいので理由を話いったん止めようと言った


しかし止めない直美それどころかどんどん激しくなってきてる


俺の尻は限界だった、


直美は言った「出しちゃいなさい」と


その瞬間直美が俺の腹を結構な力で押した


出てしまった・


少量ではあるが直美の手にそれはあった


俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋にもどった


しばらくベットにくるまって凹んでいると直美が上がってきた


直美はごめんと言うが俺はしばらく無視してた。






すると直美も布団に入り電気を消した。






あーこれで寝られると思って


寝付けそうになったとき直美が手コキを始めた


俺はびっくりして何?何?と言ったら


直美「おまんこに生で入れて欲しいの」


今日はもういい的なこといってあしらったが


直美の手は止まらず萎えてた息子は三度目の正直バリに勃起


俺もそういや今日は挿入してないなーとか


考えてしまい起き上がって速後ろから入れた


前戯はしてなかったが


かなり濡れててなんで濡れてたか聞いてみたら


あのあとお風呂でオナしてたとか言いめっちゃエロく感じた


俺は燃えた


それはもういつも以上に激しく腰を振りそして出した中に


直美は生中で喜び俺はそれにまた欲情し合計三回戦した


出したのは二回で三回目はオナの見せ合い


そうして眠りについて朝起きたら


隣にはデブスの渡辺直美がいたので


さっさと起こして帰ってきました


その時はもう懲り懲りだと思ったけど、


一週間もするとこのデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。






だってすげえテクニックなんだもん


でもやったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも


感じるから困る。






理性が勝つか性欲が勝つか。






後2、3日したら性欲が勝って



自分からメールしてしまいそう・・・

田舎のデブナースは、ホテル代も出してくれる良い淫乱おまんこ

携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったビッチな淫乱ナースとのHな話をします。





掲示板のような所にSで有るような内容を残し、






反応を見る感じて気長に待っていた所、






数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。




 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると






(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)






電話がありテレフォンSEXへと進むのです。








大体、コレクトコールで良いから掛けてというと






ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。




そんな事を数回繰り返していると、


したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。




その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。




4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?


ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。




当然、私はお金が掛かる訳でもないので、


来る事を進めてやってしまおうと誘いました。




当日の為に休めのビジネスホテルを用意し


到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。




「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」


と言葉でなじると、もう安子はMモードです。




「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。




「汗臭い方が感じるよな?」


そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを


喉元奥まで突っ込んでやると、


ヒーヒー言いながら感じていったようです。




バックから突きながら


「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」


と聞くと


「アーン、そんな事言わないでー。

Fさんのが良いの。」


と可愛い事を言います。




容姿は下の下でデブスですが


ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。




ケツを叩きながら


「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。

彼のチンポじゃ感じないの許して!」


と言わせてやりながら突いてやりました。




足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、


「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。




「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと


「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。




写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで


「オマンコしてる所撮って下さい!」


と言わせて結合部分のアップや、


全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。




最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り


「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」


と三回大きな声で叫ばせ、


顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。




当然、フィニッシュの前には


「また会ってオマンコして下さい。

安子はFさんのオマンコ奴隷です。




Fさんのチンポ以外感じない女です。

いつでも呼び出し下さい」


と言わせてからかいました。




東京の男は格好良いと思いがちな


田舎の女は落としやすいです。




まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら


それから何度かこの雌豚ブスナースを


呼び出して性玩具にしました


毎回私のサディスティックなプレイに満足し、


ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。




もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、



贅沢は言えませんんね。

ワキ臭の匂いが好きなド変態美女とハゲデブ男のアブノーマルな恋愛

大手半導体関連の会社に勤める
全然モテナイサラリーマン。

容姿は、身長160センチ足らず、体重は80キロオーバー。

髪の毛は薄くなり、ウエッティなんて言われ方もされたことあります。

おまけに体毛が異常に太く、濃く、全身毛むくじゃらです。

まあ俗にいうチビ、デブ、ハゲです。

これからするお話は、6年ほど前の話です。

当時、私の部署にある女性が配属されました。

名前を佳子。

年齢は25歳。容姿端麗。

有名人に例えると北川景子によく似ている・・・というより瓜二つ。

知らない人は振り返って二度見するレベル。

名前も漢字こそ違いますが、偶然同じ「けいこ」。

強いて違いを挙げるなら、北川景子はスレンダー系のイメージがありますが、わが部署の佳子はグラマー系。

グラビアアイドルの様に胸が大きく、ウエストはキュッと括れ、尻も大きい。

帰国子女で、英語、フランス語、ドイツ語などを操るマルチリンガル。

帰国は高校からで生徒会長を務め、有名国立大学を首席で卒業したエリート中のエリート。

超美人で天才。

まったく非の打ち所がない。

将来女性初の役員になるだろうとも言われてます。

はっきり言って私と住む世界が違う、というのが第一印象。

職場でもほとんど喋ったことがない。

私は30過ぎて役職のついてない、うだつの上がらない窓際族候補ですから。

佳子が配属されて三カ月ほど経った頃、同じ部署のKさんが定年を迎え、送別会が催された。

一次会は雰囲気のいいダイニング、二次会はカジュアルなBAR。

そして三次会はカラオケボックスの大部屋。

三次会ともなると、10人程しか残ってなかった。

その日、私に気になることが一つ。

佳子が一次会から三次会までずっと私の隣にいて、ビールをお酌したり話し掛けてくるのだ。

初めは偶然かと思ったが、三次会までとなると偶然ではないだろう。

二人並んでると、美女と野獣?のような風情。

佳子は頭が良く、聞き上手なので私はこの上なく楽しい。

第一、女性から話し掛けられたことなどないのだ。

何せ女性経験は風俗嬢のみという男ですから。

私がトイレに立つと、佳子が後から追いかけてきた。

そして私の横まで来て耳元に顔を近づけて、

「Nさん、このまま二人でエスケープしません?」

少しアルコールの入った妖艶な笑顔で囁いた。

私は最初意味が分からなかったが、しばらくして理解した。

佳子に促されるまま、みんなに内緒で店を出て二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーの車内までいい香りだ。

夜も遅いというのに、佳子は昼間のいい香りをキープしている。

タクシーが目的地についた。

降りると、超高級タワーマンションのエントランス。

こんな所に住んでるのか!?何から何まで住む世界が違うと思った。

しかし、なぜ私の様な者を自宅へ招き入れるのか?

疑問に思った。

ひょっとしたら美人局か何かで、自宅に着くなり怖いおじさんが出てきて金出せとか言われるんじゃなかろうか?

いや、それならもっと金持ちを狙うはずだ。

私の頭は、そんなネガティヴな事がぐるぐる回っていた。

しかし、そんな考えは取り越し苦労だった。

高速エレベーターで高層階まで一気に登りつめる。

二重のロックを開け、いざ入ると玄関だけで驚く広さ。

そのまままっすぐリビングまで行くと超ゴージャス。

リビングだけでうちの3LDKのマンションより余裕で広い。

大きな枠無しの窓ガラスには、煌びやかな夜景が広がっている。

家具も高そうだ。

おそらく別注の舶来品だろう。

佳子は何者なんだ!?

聞けば、佳子のお父さんは世界有数の貿易商で、世界を飛び回っているらしい。

なるほど、正真正銘のエリートでお嬢様って訳です。

「Nさん、あたしシャワー入ってくるから適当にテレビでも付けてビールでも飲んでて」

私はお言葉に甘え、そうさせてもらうことにした。

深夜のニュースを見ながら缶ビールをブシュ!

テレビも100インチはあろうかという代物。

その横には重厚感のある特注品らしきDVDのラックがあり、往年の名作がズラリと数百枚はあろうかと並んでいた。

私は映画鑑賞が唯一の趣味で、ニュースをそっちのけでDVDに手を伸ばしチェックしていた。

よく見ると、DVDの列の奥にもう一列あるのが見えた。

すごく奥行きのあるラックだ。

しかし、なぜか逆向きに並んでいてタイトルが見えないようにしてある。

私は短い手を伸ばして手に取った瞬間、大きく唾をのんだ。

パッケージ表に、美女が亀甲状に縄で縛られて逆さ宙釣りされている写真!

裏面もロウソクを垂らされ、ムチで叩かれ、歓喜の涙を流している写真。

なんだコレ!!過激なSMものじゃないか!!

私は度肝を抜かれその横のソフトも手に取る。

今度のは、さっきのソフトとは逆で、長身のスレンダーで綺麗は女王様がM男の頭を踏みつけている。

私は夢中で他のソフトにも手を伸ばした。

近親相姦モノも多数あった。

父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟など。

中には母と娘のレズビアンものまである!

スゴイ・・・他には痴女淫乱もの、青姦もの、ニューハーフもの。

非常にバラエティーに富んでいた。

一番衝撃的だったのは、美女が大○まみれになってるス○○ロもの。

私は興奮を通り越して寒気と吐き気を催した。

あの超エリートの才女が、こんな変態モノのDVDをなぜ持ってるのか!?

どれだけ考えても理解できない。

「Nさん、何してるの?」

私は凍りつき、持っていたDVDを床に落としてしまった。

慌てて拾いラックに戻した。

おそるおそる振り返ると、高級そうな白のパイル地のバスローブ姿の佳子が冷たい目で見ている。

生乾きのロングヘアーがさらに色っぽさを増している。

「ダメじゃないの、勝手に。見ちゃったのね?」

私は、言葉が出てこない。

ヘビに睨まれたカエルとはこの事だろう。

佳子はゆっくりとこちらへ歩いてきた。

そして私の背後に回り、

「知られた以上は責任取ってもらうわよ・・・」

そう言うと後ろから私の耳に軽く噛みつき、舌を耳の穴にねじ込んできた。

鼓膜にジュボジュボとやらしい音が響く。

「ちょ、ちょっと!ちょっと待ってよ!!逸島さん!僕、シャワー入ってないんだよ!汚いから!」

私の体臭は異常とも思えるほどキツいらしく、今までの人生で様々な人に指摘されてきた。

「クサイ」

「匂い、すごい気になる」

と、挙句の果てに家族にまで言われる始末。

しかも強烈なワキガである。

佳子は止めるどころか更に濃厚なキスを耳にしてきた。

腰が砕けそうなほど気持ちいい。

そして佳子は驚きのセリフを吐いた。

「シャワーなんて絶対に許さない・・・!!この匂い!!この匂いがたまらないの!!」

「えっ!?!どういうこと!?」

私は事態を飲み込めない。

「あン、素敵!この匂い、この味!!最高!!」

「いや、あ、あの逸島さん、僕ね、今日もいっぱい汗かいたからスゴくクサイと思うんだけど!」

「あたしね、オフィスでもね、あなたが近づいてくるだけで
この匂いがしただけで、仕事に集中できないのォ・・・ああ興奮しちゃう・・・」

(このエリート美女は、変態だ!!ドが付くド変態だ!!)

佳子はそのまま背後からYシャツのボタンを上から順番に手際よく外していき、あっという間に上半身を裸にされた。

そしておもむろに私の胸毛を撫で回し、

「やっぱり思ってた通り・・・お毛毛モジャモジャ・・・これなの・・・これじゃなきゃ、あたしダメなオンナなの・・・おっぱいにまでスゴく生えてるのね。かわいい~」

うわ言のように言うと、乳首を指でこねくり回し、次の瞬間爪で摘まれた。

「おおおおおお・・・」

私はイタ気持ちイイ感触に声が出てしまう。

「かわいい~ヒロフミ君っ」

佳子は、オフィスで挨拶くらいしかしたことのない私の下の名前を覚えていてくれた。

彼女いない歴30年以上の私としては感動を覚える。

佳子は更にベルトをカチャっと外し、スラックスのボタンに手をかけた。

「本当にちょっと!!逸島さんてばッ!マズいよ!!いろんな意味で!!シャワーも入ってないし!!入らせてよ!!」

「だーーーーめッ!」

そのまま一気にスラックスとトランクスを降ろされた。

言うまでもなく私のイチモツは腹に着く勢いで解き放たれた。

事実、亀頭部分は腹に付き、弓なりに反っている。

私の唯一、人に負けない自信のあるもの、それはこのイチモツだけです。

他には何の取り柄もないですが、かわいそうに思った神様が与えてくれたのだと思います。

長さは、25センチオーバー、亀頭部分だけで8センチはあるでしょう。

例えるなら小◯生の腕と拳くらい。

精力も絶倫でして抜かずの5発くらいなら余裕です。

風俗嬢にオバケとかバケモノとか言われたことは多々あります。

「何コレぇ!!!???ヒロ君!!!ス、スゴーーーーーイ!!!!」

私は心の中で微笑みました。

誇らしい気分になります。

プロのお姉さん以外で初めて見られたのが絶世の美女。

しかも歓喜の声を上げている。

おのずと興奮度が上がります。

佳子は後ろからイチモツを握りしめ感動の余韻に浸っていました。

そして亀頭部分をクニクニとガマン汁を利用してこねくり回します。

まるで水道の蛇口をひねるように。

それがたまらなく気持ちよく思わず声を上げた。

「気持ちイイイイ!!逸島さん!それスゴい!!」

「ふふっ。この程度でヨガってちゃダーメ。ヒロ君っ」

佳子はそう言うと、更に攻撃してきました。

その場でしゃがみこみ、なんと毛むくじゃらのお尻の割れ目に顔を埋め、舌を突き出し、熱烈な愛撫を始めました。

穴の回りをグルリと何周も舐め倒した思ったら、舌に力を入れフンフン言ってます。

「ちょ、ちょ、ちょっと逸島さん!!汚い!!汚い!!そんなトコ汚いよ!!」

「うーん・・・・・・お尻の穴ぁ、お尻の穴ぁ・・・」

私はおしよせる快感の中で夢か現実か区別ができないでいた。

人は見かけによらないとよく聞くが、この女性は究極だと思った。

「おいしい・・・・・・おいしいよ・・・・・・ヒロ君のアナル」

ピチャピチャ音を立ておいしそうにしゃぶる。

私は少し後ろを振り返り下を覗くと、まるで北川景子が舐めている、映画で娼婦の役か何かで熱演している、そんな錯覚すら覚えるほど似ていた。

美しい・・・・・・風俗の100倍、いや何万倍も気持ちイイ!!!

亀頭とアナルを同時に責められ、風俗で鍛えていた私も5分もせずに限界近くまできました。

(ダメだ!!もう!!もう!!このままイッてしまったら部屋を汚してしまうっ!!)

「逸島さん!!!ダメ!!で、で、出る!!!」

「えええ?もう?」

「ごめんなさい!!!どうしよう!!??」

「仕方ないなぁ、いいよ、このまま出してっ」

「汚しちゃう!!、イ、イクッ!!!!」

人生の射精の中で、文句無しで一番気持ち良かったのは言うまでもありません。

亀頭を包み込むように手で愛撫していたので、佳子の手に精液を放出したので床を汚さずにすみました。

「あはは~いっぱい出たね~、スゴーい。ヒロ君の精液、固体だよ。強そう~。もちろんまだ出来るよね?」

「ゴメンね、逸島さん・・・僕だけ気持ち良くなって・・・次は僕、頑張るから」

「今夜は楽しもうねッ。それとさ~、そろそろその逸島さんってやめて~。ケイでいいよ~」

そう言うと2人で佳子のダブルベッドに向かい二回戦が始まりました