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AVに派遣する悪徳プロダクションにデブな雌豚女を派遣した

デブな女をペットにしている

俺の雌豚肉便器だ


出会いは、漫画とかアニメとかのDVDとかからエロ本 エロDVDなんかを
扱う店で一人でコソコソエロ本を見ようとしてた
ポチャ女に俺が話しかけナンパしたのがはじまり

周りにも何人かその女を気にしてた男が居たけど勇気だして話しかけたのは俺だけ

最初は凄いきょどってた、そりゃそうだろう
エロ本読んでるところに「そういうのすきなの?」って話しかけられたら俺でもビックリする

話してみると後姿で思ってたより若かった。ちょっと犯罪になるレベル
恥ずかしがるポチャ子を半ば強引に連れ出しスターバックスおごって話を聞いてみると
学校サボって電車で態々隣町のこの店に来てたらしい
とは言っても学校は殆ど不登校で家にもあまり居場所が無いらしい
不登校の理由はありきたりに虐め

んで、何でこんなにホイホイ話が聞けたかというと
読んでたエロ本がしばり系のSM本
直感でMだと確信したのでズケズケ行くとするする喋る喋る

顔は良く見るとぽちゃの割りに可愛い
はち切れそうなムチムチのジーパンに既に半勃起状態の俺
ソレから何度か帰ろうとするポチャ子を引き止めて色々聞き出す。
話し相手に飢えてたんだと思う色々赤裸々に話を聞きだして
夕方くらいになるとポチャ子のほうからメルアド教えてきた。

駅前まで送ったけど中々改札の向うに行きたがらない
「帰りたくないの?」
「・・・・・・」
多分久しぶりに親身に優しく話を聞いてもらったのが嬉しかったのか
名残惜しいらしい
んでそのまま手を引いて自宅にお持ち帰り

途中大型のスーパーによってお菓子とか晩飯とかを買出し
ポチャ子一寸デート気分なのか年頃の女の子らしくはしゃぐ
「私と一緒で恥ずかしく有りませんか?」とか聞いてくるので
「なんで?」と業と惚けておく

「そうだ、一つ忘れてた、アレが切れてたんだった。」
と、買い物の〆に薬局コーナーへ
「シャンプーとかですか?」というポチャ子
「ん、コレコレ」と小さい箱を一つ手にとってポチャ子の手に渡す。
最初ソレがナンなのか解らないポチャ子は手にとって箱を真剣に見る

「なんですかこれ?」
外箱はお洒落なデザインで経験の無い子には一目ではソレが何かわからないのも当然だ
「ソレはポチャ子のだからポチャ子がレジに持っていってね」と意地悪する
「コレなんですか?」と何回か聞かれたが
「秘密、後であけてみたらいいよ」と惚けてそのままレジへ

ソレが何かわかりそうな若い可愛い子のレジへ
スーパーのカゴをレジに置きポチャ子にも手に持ってる箱を一緒にレジに出させる
案の定一瞬女の子の手が止まる
僕とポチャ子の顔を見比べたようだった。
ポチャ子なんなのかわかっていない

会計を済ませて車に戻る
「さっきの店員さんなんか変じゃありませんでしたか?!」
少し憤慨気味のポチャ子
「そうだね、でもその箱を開けてみたら理由が解ると思うよ」と僕が言うと
ポチャ子が早速 箱を開ける
信号待ちしてると丁度箱の中身を取り出したポチャ子が固まる

「コンドームを女の子が持ってきたら僕でもアンナ顔すると思うよ」
「・・・・・・」
チラッと顔を見ると真赤にしている、少しやりすぎたかと思ったが
視線はコンドームに釘付け
「初めてみた?」
「はい・・」

そのまま無言のポチャ子を乗せて自宅マンションに到着
一人暮らしの独身貴族、結婚せずにこの10年遊び倒している
キッチンで食材を広げて手早く調理する
ポチャ子も手伝うと言ってきたので皿を出すのと簡単な野菜の皮むきをさせた。
一人暮らし10年ともなると料理はお手の物
メニューはポチャ子が好きだといったのでハンバーグ
作ってる間に一応念のために自宅へ電話させて友達の家に泊まってくると言わせる
電話はあっさりとしたもので殆どやり取りがなかったように思えた。
(泊まって来ます)(あっそう)みたいな感じだった。
次女で上に優秀な兄下に妹がいて、両親はそっちに夢中で
家に居場所が無いのは本当らしい
「本当はそんな泊めてくれるような友達なんて居ないんですけどね・・」と
言っていた。

「凄い上手ですね・・」
「まあ10年一人だとこの位はね」
「彼女は居ないんですか?」
「うーん彼女は居ないね」セフレは何人か居るが
皆旦那居たりその気が無い割り切った子ばかり

2人で食べながらさらに色々聞き出す。
他のセフレが持ってきてた
シャンパンがあったので飲ませる、「甘い!ジュースみたい」とよく飲むポチャ子
案の定あっという間にフラフラしてくる

「もうその辺にしておこうか」とグラスを取り上げてフラフラのポチャ子を連れて
ソファーに連れて行く
「○さん優しいですね・・」
お酒で顔を赤くしてポチャ子が言う
「普通だよ」
ポチャ子の長い前髪を左右に分けながら言う
そのまま顔を近づけてキス

一瞬身を引くような動作をしたが酒を飲んでる上に強引に行ったので逃げられない
「あっまって・・・あ・・やっ・・」
殆ど強引にポチャ子の服を剥ぎ取っていく
程よく酔いが回っているポチャ子は殆ど抵抗らしい事は出来ない
あっという間に下着姿に
観念したのか全身を強張らせ顔を隠して無言のポチャ子
「こうなるって解ってたよな」
「違います・・・」
「好きだろこういうの」
「いや・・・」

「エロ本読んでこうなりたいって思ってただろ」
「・・・・・」
「隠しても無駄だし」
ポチャ子のショーツは既に黒いシミが出来ている
「あの・・・シャワーを・・」
「なにお前臭いの?」
「いえ・・あの・・」
「大丈夫俺そういうの気にしないから」

そういうと手早くブラもショーツも剥ぎ取る
胸はポチャだけあって結構な大きさ
下腹も程よく肉が付いていて、尻も肉感たっぷりだった。
「お前エロイケツしてるよな、本屋で後姿見たときから、後ろからチンポ突っ込みたくてうずうずしてたんだよ」
耳元で言う
「はああいやああ」溜息のような言葉がポチャ子の口から吐き出される

「チンポ突っ込んで欲しかったんだろ?」
「・・・・」
「チンポ突っ込んで欲しくて付いてきたんだろ?」
「言え!!」
「・・・・」
無言だったがかすかにポチャ子が頷く

「俺のチンポ欲しかったって言え!!」
ズボンを下ろして既にギンギンになったチンポをソファーで横になった
ポチャ子の鼻先に突き出す。
「ホラ」
「・・・・・」
ポチャ子の目が釘付けになる
「しゃぶれ」
「えっ・・」
「エロ本読んでたんだから、やり方くらい知ってるだろ」
「はい・・・」

恥ずかしがっていた割りに
しゃぶりだしたポチャ子は徐々にチンポに夢中になっていく
大して可愛くも無い顔をさらに不細工にゆがめて吸い付いてくるポチャ子を見ていると
雌豚に餌をくれてやってる気分になってゾクゾクしてくる
「初めての割りに上手だね」
ここでまた少し声のトーンを優しくして頭を撫でながら誉めてやる
さっきまでの怖いトーンの声に怯え気味だったポチャ子が少し安心したように顔が緩む
それに比例してしゃぶり方も熱を帯びてくる
このまま怖く命令して実行中は優しく扱う事で奉仕する喜びを植えつける事が出来そうだ

「同じ調子でなくてもっと色々と変化を付けてごらん」
優しく頭を撫でながら細かくアドバイスをする
ポチャ子は僕に優しくして欲しいのだろう必死にソレを実行する
腫れぼったい唇が真赤に純血する
「流石にエロ本で予習してただけあって飲み込みがいいね」
「今までの女の中で一番上手になれるかもね、もっと頑張ろうね」
今までの女で一番というワードに明らかに今までと違う反応を見せるポチャ子
目の奥で微かにポチャ子の中の女のジェラシーが光った気がした。

途中短く休憩させたがそのまま40分くらいしゃぶらせてたと思う
その頃にはポチャ子は明らかに太ももをすり合わせてモジモジしていた。
処女だけに自分の高ぶりは解っていても自分から欲しいとはいいだせない
「四つんばいになってコッチにそのデカイケツを向けろ」
そういうと素直に従うポチャ子、すでに僕のいう事には何でも従うようになっている
太ってる割に尻に染みもないし白くて綺麗だった。

尻を鷲づかみして左右に割るとピンク色のアナルが見える
「ここも豚みたいにピンクで綺麗だないいぞ・・」殆ど呟きに近かった。
「ほら!誉めてやってるんだぞ!」
「ありがとうございます・・・」
「豚マンコも美味そうだな」
「はい・・嬉しいです」
ポチャ子はエロ漫画のような展開に段々酔ってきているようで
自分が漫画の可愛いヒロインになった気分なのだろう

ポチャ子は太っているのを気にしているのか日ごろから清潔にしているらしく
マンコは意外にも無臭だった。
セフレに痩せてても少し匂う奴が居たのでコレは意外だった。

「喜べ、お前のブタマンコは臭くないしいいブタマンコだぞ」
「はい・・うれしいです・・」

舌を這わせると大きな尻をブルブルと震わして感じるポチャ子
尻の穴の回りも丹念に舐める
「少しションベンの味がするな」
「ああっ・・・ごめんなさい・・・」
「まあ、後で俺のケツの穴舐めたら許してやるよ」
「はい・・舐めます・・あああっだから嫌いにならないで・・!!」
「何でもするのか?」
「はい!!なんでもします!!!」
(コイツマジで素質ありだな)
久しぶりにいい掘り出し物を拾ったと思った。
他のセフレ共はどいつも自立した女ばかりなので見た目は良くても
生意気な所が有り、
要望も五月蝿いが、こいつなら100%自分好みのオナホールに調教できると確信した。


「おい、お前俺の女にしてやる、家に帰りたくなきゃここにずっと居てもいいぞ」
「ああっ・・ほん本当ですか?」
「俺のためなら何でもするんだろ?」
「はい・・」
「じゃあ雌豚ペットとして俺の家で飼ってやるよ、うれしいか?」
「はい!嬉しいです!!」
こっちがゾクッとするくらいその日一番の笑顔で笑いやがった。
こっちも釣られて嬉しくなり、もう少しじらして
散々隠語を言わせてオネダリさせる予定だったが
せっかく買ったコンドームもつけるのを忘れてデカイケツを掴むと一気にチンポをバックから
突っ込んだ

「ああっいっ・・」
外側は太ももをぬらすくらいびちゃびちゃだったが
入れてみるとブツッっと処女膜を貫く抵抗があった。
中は狭く驚くほど絞まる、今みたいに虚を付いて勢い良く入れてなければ押し出されて
失敗したかもしれなかった。

「ああっゆっくり・・」
まだ痛いのだろう哀願するポチャ子を無視してガツンガツン突きまくる
ポチャ子は既に肩まで崩れ落ち顔がソファーに埋まってしまっている
「く、くるひい・・」
余りにも激しく突いたために顔がソファーに埋まって上手く息が出来ないのだろう
胸に手を当てポチャ子を抱え上げる
流石に重いがジムに通ってる上に身長も185センチある元ラガーマンの俺に無理な事ではない
他の女なら軽々持ち上げて駅弁で30分くらい楽勝で突きまくれる
大抵の女はコレでいちころになる、白目むくまでひたすら突きまくるのだ

今度は僕がソファーに座るようにして背面座位に
デカイ胸を乱暴に掴みオナホールのように上下にポチャ子をふりまわす
「あっああっ」そうしているうちにポチャ子の声が痛みより快感を伴った声に変わっていく
「どうだ!良いか?!チンポ良いか?!コレがずっと欲しかったんだろ?!」
「あい・あああいいいいっ!!」
「チンポを豚マンコに入れてもらってズッポズッポ出し入れして欲しかったんだよな!」
「はい!!ああああああああああああ」

2時間ほど汗だくになりながらソファーの上で色んな体位で豚マンコをハメ捲くった。
最後にはポチャ子は殆ど動かなくなっていた。
普段インドアの引きこもりのポチャ子と僕では体力が全然違う

しかも初めてでこんなにハードな抱かれ方をしてはもう半端な事では満足できないだろう
しかも、僕のそばに居る限りコレより淡白になる事は無い
僕が飽きるまで散々抱かれ捲くる事になる
ここで白状すると僕はセックス依存症で、まあソレが結婚しない理由にもなっている
仕事はホスト、枕有りの最低男だ、まあココまで読んでそれは改めていう事は無いかもしれないが

今までにも何度か女の子を引っ掛けてセックスペットにして飽きたら風俗に沈めたりもした
でも、今回のポチャ子は体の相性も抜群だ
顔は正直他の女と比べるべくも無いが、この性格と性癖は得がたい物があった。

失神同然のポチャ子を抱きかかえて風呂場へ行く
セックス漬けにした金持ちのセレブ女から貰ったジャグジーバス付きのマンションだ
未だに体が上手く動かないポチャ子をシャワーで洗ってやる
「あ、すみません・・ありがとうございます・・」
意識が戻ってきたのかポチャ子が言う
「初めてにしてはハード過ぎたかい?」ココは優しく言う
「はい・・でも・・凄かったです・・」
「もう自分で動ける?」
「はい・・大丈夫・・だと思います・」まだ少しフラフラしているが自分で風呂椅子に座る
「じゃあ今度は俺を洗ってもらおうかな」
ぽちゃ子にスポンジを持たせて背中や体を洗わせる
「背中とか大きいですね・・私の家みんな身長小さいですから・・」
「オチンチンもこんなに大きい人が居るんですね・・お兄ちゃんとお父さんのしか見たこと無かったから・・漫画のみたいでした・・」
「おれハーフだから」
「そ、そうなんですか?!」
ビックリしたようにポチャ子が言う
「別に今時珍しくないぞ」
「そうなんだですか」

体を洗い終わったらポチャ子の毛を全部そる事にした。
ポチャ子のやつアンダーヘアは勿論腋毛まで殆ど処理してなかった。
因みに僕はチンコの毛も綺麗に剃ってる、最初は皆驚くが、しゃぶり易いと女にも評判がいい
「剃るんですか?」
「俺のペットに毛は要らないからな」
「あの・・本当に私ここに居ていいんですか?」
「俺のペットになるんだろ?」
「はい・・」
俯いて真赤になるポチャ子
「俺のペットは俺の家にいないと可笑しいだろ」
「はい・・・」

そういうと手早く尻毛マン毛ついでに薄く生えてる足の毛なんかも綺麗に剃ってやる
「よし、コレで雌豚ペットの出来上がりだな」
「はい・・」
「立って」
僕がそういうとオズオズと立ち上がるポチャ子
ソレを座ったまま見上げ、マンコに行き成り指を突っ込む
除毛中に既にソコはトロトロになっていたのでスンナリ入る
「はっうう」
「今度首輪と鎖も買ってやるからな」
「それで散歩にも連れて行ってやる」
「そんな・・あああ」
指で膣をかき混ぜながら言う
ガクガクと膝がおれて僕の肩に手を置いて耐えるポチャ子

「お前は本当に淫乱だな初日にココまで感じる女はそんなに居ないぞ」
「ご、ごめんなさい・・・」
「お前オナニーも相当やってたんだろ?」
「はい・・・」
「どのくらいやってた?」
「ああっ・・ごめんなさい・・」
「謝る事は無い俺に嘘はつくな、お前の全部を俺に教えろ、俺に秘密を作るな!」
「ああっ毎日です!毎日してました!」
「ココにぶっといチンポ入れられるのを毎日夢見てエロ本見ながら雌豚まんこシコシコズボズボおなってたんだな!!」
「はい!!ごめんなさい!!」
「気持ちよかったか!?」
「はい!!ああっああきもちいよかったです!!」
「俺のチンポとドッチが気持ちよかった!?」
「ああご主人様のチンポの方が気持ちよかったです!!」
「ははっ!!」笑いがでた。言いやがったコッチが催促しても居ないのに
自分からご主人様って言いやがった。
僕のテンションも上がりチンポはビンビン、マンコへの指の出し入れを早くしつつ続ける

「自分からご主人様なんて言い出しやがったな!!この淫乱が!!」
「あああはい!!!」
「ずっとこうやって男にしてもらうのが夢だったんだな!」
「はい!!」
マンコに出し入れする指が3本になる
「ご主人様欲しかったか!」
「ほしい!ほしい!!ご主人様!!」
「ご主人様の指3本はいってるぞ!気持ちいいか!」
「気持ち良い!!気持ち良い!!」

「ならいけ!さっさといって見せろ!!豚マンコ指突っ込まれていって見せろ!!」
「はいああっいくっあああ」
ポチャ子はそういうと大きく痙攣してガクガクと崩れ落ちると
そのままションベンを漏らした。

シャワーで改めて軽く体を流して広い湯船に二人で浸かる
ココで少し恋人気分を味わわせるために優しく誉めタイム
「ポチャ子凄くかわいかったよ・・」
「恥ずかしいです・・・ご、ご主人様・・」
顔を真赤にして初々しく恥ずかしがるポチャ子
「こっちにおいで」そういって引き寄せる
まだ少し身構えるような一瞬の硬さが知り合って間もない関係を象徴する

「ほら、ポチャ子のせいでこんなになっているんだよ」
そういってポチャ子の手をとってギンギンのチンコを触らせる
「すごい・・・熱い・・おっきい・・」
恐る恐るだったが徐々に形を確認するように手が動く
「コレからこの家に居る間毎日オマンコに入れてあげるよ」
「・・・・・・」
「後悔してるかい?」
無言で首をふるポチャ子
「信じられなくて・・・○さんみたいにカッコいい人が私みたいなぁ・ムッ・・」
それ以上の台詞を言わせないように口に指を入れる

「いいかい?ポチャ子は俺のペットになったんだ可愛い可愛い雌豚ペット」
「だから自分を卑下したりしなくていいんだよ、ポチャ子の価値は俺が決めてやる」
「ポチャ子をけなしていいのは俺だけなんだよ」

「ここにいれば生活にも困らない、俺が何でも与えてやる、だから安心して何も心配しなくていいんだよ」
そういいながらマンコと乳首を弄りつつ首筋に息を吹きかける
呪文のようにそんな甘い言葉を繰り返し聞かせてやると
ポチャ子が徐にキスをせがんできた。

「うれしい!うれしい!!」
涙を流してキスをせがんでくる
確かにビジュアル的に可愛いとか美人とか言える姿ではないが
ペット的な可愛さ、例えると不細工な犬が一生懸命な付いてくるような
イジマシイ可愛さがポチャ子の魅力だ
でも、良く見ると顔は痩せてメイクすればソコソコ普通にはなるかもなと思った。
後でアルバムを見たが、妹は結構可愛いし
本人の昔の写真では少し痩せてる頃もあってかわいかった。
どうやら虐めが原因で元々ぽっちゃりに拍車がかかったようだ

こうして翌日一応家に帰るか?と一端荷物を取りに帰そうかと思ったものの
ポチャ子が帰りたがらなかったので2日目そして結局3日目と
ズルズルとセックスしてしまった。

4日目僕も仕事に出る日だったために一度家に送る事に
これからの荷物を揃えて準備させるためだ
「マンションの部屋は空いてるから荷物は多くてもいいぞ、なんなら引越し業者呼ぶか?」
セレブ女から巻き上げたマンションはでかくて一人だともてあましていた。
よく旦那とけんかした人妻が泊まる部屋やセックスにしか使わないベットがある部屋
(寝室は寝るだけに使う主義で女と基本一緒に寝ない)
スポーツ用品を保管しておくだけの部屋などがある

仕事中(他の女とセックス営業中)ポチャ子からメールが来た。
内容は 助けて!!
何となく予想は付いたおそらく荷物をまとめてたら親に見つかったのだろう
3日も家を空けていて突然帰ってきたと思ったら荷造りはじめたのだから当然だ
とりあえず仕事を完璧にこなして帰宅しシャワーを浴びてゆっくりしてから
営業用に使ってる大型のバンタイプの車に乗りポチャ子の家に

仕事用のスーツに身を包み伊達メガネをかけてチャイムを押すとポチャ子を一回り
小さくしたような子が出てきた。
「どうも、私○○プロダクションの○と申します。ポチャ子さんはご在宅でしょうか?」
「えっ!?あのあオカアサン!お母さん!」
こんな時のためにポチャ子には示しをあわせていたのだ

「いいか、お前一応○成年だから出て行くなんて素直に言うと絶対無理だから」
「親に理由とか聞かれたらこの名詞をだしてスカウトされたって言え」
「えっ?!私が!?」
「いいからそう言え、大丈夫だその名刺は本物だ」
それは僕のパトロンをしてるセレブ女がマジでやってるプロダクションだ
「でも、私が女優なんて・・」
「ばか・・女優なわけないだろ、いいかプロダクションは別に美人や可愛い子だけを探してるわけじゃない、ドラマや映画は別に美形だけで作ってるわけじゃないだろ?」
「あ・・そうですね・・・」
女優じゃないとはっきりいわれて流石に凹むポチャ子

「お前のキャラクターはプロダクションとして素材になるから面倒見ても良いって、言われてマネージャーも付いた。って言え」
「それで養成学校に入るのに家を出るってな、親がその名刺をみてもし電話しても、女社長には話はもうとうしてあるからボロは出ない」
当然、その女社長とはSEXフレンドであり、プロダクションの売れない子を
AVなんかに送り出すのに手を貸しているので所謂悪党仲間だ
お返しは一回抱いてやれば済む話なので安いもんだ

「それでもだめな時は俺に連絡しろ、マネージャーのふりして迎えに行ってやる」
大体はこれで親は信じる、マネージャーのふりとは言ったがバイトで実際に
女の子のスカウトも日ごろやっている
「いいか、俺が言って俺が何を言っても調子を合わせろよ、オタクなんだからわかるな?」
「はい・・」



「最近はオタク向けアイドルって言うのも流行っていますし、ノウハウがアル女の子は貴重なんです。」我ながら意味不明のソレらしいことを言う
あくまでも好青年に徹して説明する僕の事を最初は眉間にシワを寄せていた両親も
すっかり信用したようだ、まあ旦那はともかく母親の方は女だから騙すのは簡単だった。
「それに、ご両親は娘さんのルックスを心配してらっしゃいますが、最近は少しくらいポッチャリしてる方がいいという層もあるし、オタクにはそういう人は特に多いんです。」
「それにうちのレッスンは厳しいですから、娘さんも痩せれば大丈夫です。」
とうとう、我ながら適当な事を並べる

あとは実際にそのプロダクション出身のタレントなんかを上げる
(殆どAVの子だけど・・俺が沈めた子もいるけど・・)
という事で連絡先をきっちり教え、此方の身分をはっきりしたら
たまに家に帰ってくるという約束事なんかで普通にOKがでて
ポチャ子を見事荷物ごと回収に成功した。
最後には「娘をお願いします」となにやら娘の独り立ちを送り出す感動のシーンだった。
(お父さんお母さん、貴方の娘はコレから俺のおもちゃになるために家をでるんだよ)
とほの暗いものが渦巻いたが、おくびにも出さずに爽やかに笑って家を後にした。

ポチャ子の荷物は下着類や漫画本などを中心にそんなに多くなかった。
なにせポチャ子の家は見るからにみすぼらしかったし
ポチャ子の服装センス自体が終わってるのでまあ、そんなに服を持ってきても
どうせ使わせないからいいのだけど
「エッチな本とか処分するのに苦労しました・・・」
「持ってきても良かったのに」
「恥ずかしいし・・それにもう私には必要ないですから・・」
ポチャ子は腐女子だった。 BLなんかも読んでたようだが本物の男を知ったら
どうでも良くなったようだ、まあそういう意味では生粋の腐女子とは言えないのか

「お父さんとお母さんすっかり信じてたね」
「はい・・・酷いですね・・私・・」
嘘をつかせたのは僕なのだが、微塵もそう思っていないようだ
「本当は男とSEXしたくて家を出るのにね」
「・・・・・」
そういうと微かにポチャ子が股間をモジモジさせて手で押さえたのが運転しながらわかった。
「どうした?もう濡れてきたか?」

「・・・・・」
「悪いとか言ってる割にやる気満々だなw」
「ごめんなさい・・」
「安心しろ俺も共犯なんだし」(主犯とも言うが)
信号待ちで車が止まる、後部座席に置かれた荷物がゆれる
「家に帰ったらたっぷり突っ込んでやるから、今のうちに豚マンコ良くぬらしておけ・・・」
耳元で囁くとポチャ子が総毛立つようにブルッと震えた。

マンションについてポチャ子を車から降ろしたらポチャ子のジーンズは又の部分が
漏らしたようになっていた。
濡れやすいところがこの豚の良い所の一つだ

マンションのエレベーターに荷物を抱えて2人で乗る
「良く濡れてるな、そんなに楽しみか?」
「お前の飼育部屋はもう用意してあるから」
「南向きの良い部屋だぞ」
「はい・・ありがとうございます。」
「いい時間だな、先に荷物を片付けて、ホームセンターで本棚とか机とかベット準備するか?」
「ソレから服を買って晩飯だなあとは首輪と手錠と鎖とか・・」
「あ、あの・・・」
ポチャ子がモジモジしながら何かを言いたげにしている
あれほど濡れているのだもう体は期待感でいっぱいなのだろう
解っていて意地悪を言いたくなる
「豚マンコがうずいて仕方ないか?」
「1日ぶりだからな、もうチンポ欲しくてたまらないか?」
「・・・・はい・・」

ポチャ子が返事をすると同時にエレベーターが階に止まる
リビングに荷物を置いてソファーに座る
「ほら、突っ込んで欲しいならまずはその豚マンコを見せてみろ」
「あの・・・」
モジモジと勝手がわからず躊躇するポチャ子
「脱ぐんだよ」
「はい・・・」
「おい、ダラダラ脱ぐな、ストリップするならもっと上手にやれ、出来ないならスパッと脱げ!」
「はい!!」
小さいポチャ子のからだが飛び上がる
「お前は俺に隠し事は出来ない、俺が見せろと言ったらケツの穴の中まで3秒以内に見せろいいな!」

「はい!!」
「ほら!何してるケツの穴をみせろ!!」
「はい!!」ドタバタとして自分で慌ててケツを広げるポチャ子
「ははっw」思わず下卑た笑いがこみ上げる
本当に見事に思い切り開いて見せたので一瞬本当に広がったアナルが中を見せていた。

「うっう・・」
「泣くな!!喜べ!!」
「はい!!」
「よし、俺が命令したら常にそうしろよ、無駄に恥ずかしがったり、もたもたするなよ?」
「はい!!」
今度は後ろから抱きしめる
「良く出来たね、ケジメは確りしておかないとな、怖かったか?あとは優しくしてやるからな」

「ほら、チンポ欲しかったんだろ?」
「はい・・」
「ほしかったのか?」
「ほ、ほしいです・・」
「何が何処に欲しいか言ってごらん」
「あの・・・あおちんちん・・をあそこに・・・」
「0点だ!」
きっぱり言う
「・・・・チンチンを私のマンコに・・・」
「いいかいポチャ子、そういうのは思い切りが大事だよ」
「一度だけ優しく教えてあげるから、良く聞いて次から絶対にそのまま言うんだよ」
「僕はおんなじ事を二回言うのは嫌いだよ、いいね?」
「はい!」
「ご主人様のゴン太デカチンコを淫乱な雌豚マンコに恵んでくださいっていえ」
「覚えたか?」
「はい!」
「忘れたらもうこの家に置いてやらないからな?いいな?」
「はい!!」

「よし、早速言え」
「ご、ご主人様のゴン太デカチンポを淫乱なめ、雌豚マンコにめ恵んでくださいい!!!」
「まあ、少し違うけど許してやる、じゃあお前の大好きなデ・カ・チ・ン・ポ自分で入れてみな」
「はい・・」
後ろから抱きすくめられた状態で
ポチャ子は後ろ手に回してファスナーをおろす。
僕は下着を着けない派なので直ぐにチンポがポチャ子の手に当たる
既にソレはギンギンになっていて窓から飛び出している
「ピルは飲んでるな?」
「はい・・」
コンドームは実はただの演出であってポチャ子には既にピルを与えている
「自分で豚マンコに突っ込んで気持ちよくなることを許可してやる」
「はい、嬉しいです・・」

オズオズとチンコをつかんで自分のびちゃびちゃのアソコにズズッと挿入していく
「ああっうあああああ」
チンコがポチャ子の中を掻き分けてズズッと入る感触が伝わる
ポチャ子は既に自力では立つことができず
僕の腕で辛うじて立っている
足には既に力は入っていない
「おい、どうしたいれただけでいったんじゃないだろうな?」
「ごめんなさい・・・」
「全くお前の雌豚マンコはだらしないな、ご主人様をほっといて自分だけ満足するきか?」
「そんなに俺のデカチンポが気持ちよかったのか?」
「はい、ご主人様のデカチンポが気持ちよかったです・・・」
「解ってきたなwいい答えだぞ」
「はい・・ありがとうございます・・」

「ご褒美に暫くこのまま入れたまま優しく愛されたいか、このまま激しくして欲しいか選ばせてやる」
「このまま暫くご主人様を感じていたいです・・・」

という事でそのまま繋がったままポチャ子を抱えて部屋を移動
SEX専用部屋で挿入したままベットの上に
ベットには天井左右に大きな鏡が貼り付けてある
「ココはお前みたいな雌豚を可愛がるために用意した専用の部屋だ」
(まあ、他にもココで抱かれる女は居るけどな)
何か言うたびにポチャ子のマンコがピクピクキュッキュッと絞まる
「何も言わなくてもお前の豚マンコが嬉しい嬉しいって教えてくれてるぞ」
「あああ・・・」
そのまま入れたままゆっくりヌッチャヌッチャと出し入れしたりして
ゆっくりポチャ子のマンコを楽しむ
ポチャ子のマンコは異常に中が熱くなっていて後から後から愛液が滴り
本気汁の白い泡がチンポとマンコの隙間からぬっぷりと湧き出てくる

対面座位にして優しくキスしながらゆっくり腰を動かして突き上げる
ポチャ子はもう目をトロトロにしてフニャフニャになっている
ポチャ子はそうしている間にも何度も小さくいきつづけている
「ポチャ子可愛いよ・・お前は俺の可愛い雌豚ペットだ」
頭をなでさもいとう惜しいように優しく抱きしめキスをする
唾を溜め込んでミネラルウォーターで増量して少しずつ
ポチャ子の口にダラダラ落としてやる
「うれひい・・うれひい・・あああ」
涙を流してソレを飲みよがるポチャ子
(コイツ完全に落ちたな・・・・)そう確信した瞬間だった。
もうコイツは僕が命令すれば僕の○でも食うようになるだろう・・・
まあ、幸い僕にその趣味はないが

陥没乳首は完全に勃起しており少し触っただけでもブルブルと気をやる
「そろそろ本気で行くぞ」
「あああああっ」(って・・・もう聞こえてないか・・)
そのまま正常位で突きまくるポチャ子のポッチャリとした小さい体が
ベットの上で激しく揺れる
壊れるほどに激しくチンコをポチャ子のマンコに叩きつける
奥に激しく当たるたびにポチャ子が苦痛とも快感とも解らないほどに顔を歪ませて
絶叫する
口をあけ目を見開き
「あああおおおおおおお」と僕の目の奥を見つめるようにしながらも
何処か遠くを見ているようだ
あまりの激しさに善がり狂い、獣のように叫び狂うポチャ子
本当に豚か獣を犯しているような錯覚になる
(俺豚とSEXしてる!)そんな気分が高まり一気に射精のためのスパートをかける
「いくぞ!!豚!!マンコでタップリご主人様のザーメン飲め!!」
「ああああああああ」
長い痙攣で2人同時に大きな絶頂を向かえる
柔らかいポチャ子の肉布団に覆いかぶさり
2人で汗だくになったまま数秒気を失ったかのような停滞があった気がする

「あっ・・」
入れたままのチンポが独りでにズルリと抜けるとポチャ子が声をあげる
2人の精液がドバドバとポチャ子のマンコからあふれてくる
マンコはすっかり形をかえてポッカリと穴になっている
未だに快感の余波があるのか時折パクパクヒクヒクと動く
「ポチャ子綺麗にして」
「はい」
フラフラと上半身を起こし僕の股座に顔をうずめる
愛おしい宝物を見つめるような視線でチンポにしゃぶりつくポチャ子
丁寧に舌で汚れを舐めとる 亀頭の溝から竿の付け根まで
こんなに丁寧に舐めるフェラは久しくない
他の女とはスポーツやゲームを楽しむようにSEXしている
こんな風に全身全霊をかけたフェラは恋人としか経験が無い

「どうした?何で泣いてる?」
「解りません・・なんだか溢れてきちゃうんです・・」
「後悔して悲しいのか?」
「ソレは解りません・・多分・・違います・・ご主人様にこうしていると凄く暖かい気持ちに成るんです・・・今までこんな風に誰かに激しく求められた事がないから・・・」
「道具みたいにされてるのにか?」
「道具でも・・どんな形でも私はこんなに求められた事が有りません・・・」
「私はずっと要らない存在だと思っていました。」
「今はご主人様が、私を使ってくださいます・・ソレが凄く暖かいのです・」
不覚にもツーンとしたものを感じた、僕は愛情の無い人間だが
それでもお気に入りのペットが自分に懐く馴染む事は格別の喜びではある
ここにポチャ子という雌豚を手に入れて主人として充実した気持ちがわいて来る事は当然だ

「俺は結婚はしない主義だし、特定の女を愛したりしないが、お前は可愛いペットだから何時までも大事にしてやるよ」
「お前がココに居たいだけいるといい、俺に精一杯つかえてくれ」
「はい・・精一杯おつかえします・・」

こうして可愛い雌豚ペットとの生活は始まった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝、雌豚が先に起きる
ベットは当然別々、別に雌豚が僕の恋人じゃないとかそういうことだからじゃない
僕はベットでは一人出じゃないと寝付けないからだ
部屋も当然別々、そもそもこの寝室には他の女だって入れないのだ

雌豚がなれない調子で飯を作り
完成したら僕を起こしに来る
ドアをノックして扉越しに声をかける
「ご主人様、朝ごはんができました。」
「ああ、今起きる」
一人暮らしが長いぶん寝起きは悪くない別にお越しにこなくても時間には起きるが
コレも躾という奴だ
「不味い!」
まずい物は不味いと言う
「すみません・・」
「卵焼きは良く出来てる、味噌汁は味が濃い、早く俺の好みを覚えろ」
「はい頑張ります。」
少し誉められただけで雌豚は嬉しそうにする
「そうだ、怒られても誉められてもお前は喜んでればいい、何も言われなくなったら用済だと思えよ」
「はい!」
「じゃあ仕事行ってくるから」
ホストとは言え営業やなんかで昼間も結構忙しい
仕事もホスト一つではないし他の女のご機嫌取りだってある
どちらかといえばそちらのほうが生活の大半を支えている
稼いだ金を例の女社長のプロダクションに出資もしている
幸い此方が上手く回っているのであまりガツガツしなくて良い
我ながらいい身分だ

ジムで体を鍛える事も欠かせない、というかソレが一番の仕事でもある
体に魅力がなければ僕の場合何一つ立ち行かないのだ
リスクは感じる、学歴もないし正直手元に残るキャリアのような物は何一つ無いのだから
何時までも続けられないが、今の所は大丈夫だろう
最悪は家に帰って結婚したくも無い女を貰って家業を継ぐだけだ
舐めた人生を送ってると昔の恋人に言われた。
だから貴方とは結婚できないと
別に結婚なんてするつもりなかったのだが・・・

それでもはっきり女は馬鹿だといえるくらいの経験はしている
俺に抱かれたくて金を出す女は実際山ほど居る
「アンタ程度の男にかねだす女は馬鹿」と自称賢い女いい女はいうだろうが
それ以上に世の中 馬鹿で愚かな女は履いて捨てるほど居る
そして、そういう女ほど不思議と金を持ってる
俺が女を馬鹿にするのを否定できないだけの事例が夜の街には山ほど転がってる
ただ、そういう事と同じだけ男も馬鹿なのも知ってる
結局どれだけ賢く上手く生きるかでしかない男だとか女だとかではない
僕は馬かな男なりに賢く生きている自分の持ってるものを最大に生かして


逆に痛い目を見たこともある、一度ヤクザの女に手を出して
お釜掘られて、危うく竿を切られる所だった。
その時助けてくれたのが女社長だった。
自分より随分年の離れた年寄りの金持ちと結婚して財産全部親族から奪い取った
とんでもない女だが、僕にとっては救いの神だった。
ヤクザとも通じていて上の偉い人になしを付けてくれた。
それ以来女社長に色々と協力している
女社長はまさに賢い女というよりは賢い人間だった。
そういう意味で唯一尊敬できる相手だが、お陰でお互い割り切った関係になっている
お互い実の家族以上に信頼できるが、恋人には絶対にならない関係だ
気楽にSEXしたり喧嘩したりイチャツイタリ、ある意味夫婦以上に夫婦らしいかもしれない
だが愛情は無い

仕事はお客次第で夕方終わる事もあれば夜中まで行く事もある
ホストとはいっても殆ど店の外でお客に会うから女性相手のデリヘルみたいなもんだが
ホストの方が営業上問題ないのでそう言ってる
スポーツやってたのでマッサージなんかの知識もありこれも結構受けがいい
肉体関係のあるお客から無いお客
たんにデートするだけから寂しい熟女セレブの食事に付き合うだけなど色々
ゴルフやテニスに誘われたりする事もあるし、下手すると
SEXしてる奥さんの旦那のサッカーの試合に借り出される事も
当然旦那は知らない、奥さんの職場の若い子程度の紹介だったりする

SEXばっかりだが正直奉仕する立場になる事が多いので
雌豚とのSEXほどに感じない、射精は求められればするが、絶頂しない場合もある
SEXも割り切れば立派な仕事だ、慣れてくると楽しくは無いが
ソレが相手に伝わるのも不味い、結構神経を使う仕事だ

疲れて帰ると雌豚が玄関で迎えてくれる
ずるくて卑怯なだけの馬鹿女ばかり相手にしていると
このただの馬鹿な雌豚が可愛くて仕方が無い、癒される
雌豚とのセックスは僕にとっては別腹
日に最大で5人相手にする事もあるが、それでも雌豚なら抱ける
家に帰り腹が減ってれば雌豚に食事を作らせ食べる
玄関で僕を見たときから股をグショグショに濡らして
今日は抱いて貰えるのかな?と期待いっぱいの目で僕を見つめている雌豚を
適当に虐めて焦らして泣かせる
今日はダメなのかな・・ってところまで焦らして抱いてやるとウレションするほど喜ぶ

休日は何処へも行かない
女の呼び出しがあれば応じるが、休日は高いのであまり声はかけてこない
そんな日は一日雌豚を可愛がって過ごす。
SEXで可愛がることもあれば本当に犬や猫のように可愛がることもアル
僕にとって雌豚は玩具であり都合のいい飯炊き女でありペットでもある
汚い外の女達に無い物全部を満たす存在といえるかもしれない

愛情は無いかもしれないが、そこらの旦那が奥さんを扱う以上に
大事にケアしてやってるし金も使ってる、話し相手は俺しかいないから
つまらないオタ話も聞いてやる、雌豚の部屋には俺がいないとき
一人で過ごすためにゲームからアニメから何でも買い与えた。
SEXなら世のレス奥様方が泣いて喜ぶくらい充実しているはずだ

雌豚は高価な物では喜ばない
ガキが見るような雑誌や漫画を喜ぶ安いもんだ

とは言え、化粧と着飾る事はプロダクションでメイクをやってるヤリマン女を毎週よんで
勉強させている、最近は少し服装も垢抜けてきた。
久しぶりに実家に帰ったら娘のあまりの変わりように父親が涙を流して喜んだ
僕の手を握って感謝するくらいだった、正直殺されても文句言えないくらいの男なのだが
まあ、そこら辺の野生のポチャと比べればプロのポチャアイドルくらいのビジュアルになったとおもう、少なくとも横に連れていて恥ずかしくない程度に

連日のハードなセックスで多少体重が落ちてきて居るのが少し心配の種だ
最近は幸せ痩せと自称する雌豚に事アルごとにアイスやお菓子を買い与え
「俺が買ってきたんだから残さず食え」と命令している

「俺はお前のだらしなくでかくなったケツや腹がすきなんだよ」
というとニヤニヤ喜ぶ
カードを与えたら、そのカードで制服やらアニメのコスプレを買いあさり
僕が帰るとデフォルトの首輪と一緒に装備していたりする
正直脱がせるのが面倒なのであまり嬉しくないが
本人の気分転換には良いだろうと放置

僕が好きなのは首輪と手錠とギャグと目隠しを付けて
バックから首輪を引っ張りながら犯す事
気をつけないと呼吸困難になるので合図は決めている
本当に苦しくなったら後ろ手に縛った手を広げる事
この危険な綱渡りが僕と雌豚の信頼関係の証
生殺与奪を僕が全て握り完全に支配する事が雌豚の幸せ
そういう風に調教してきたのだ

縛ってつるすのは部屋の設備では無理だし
個人的に痛いも臭いのも好みではないのでSMはやらない

2人で街をぶらつきレストランやゲームセンター、遊園地などへいくと
不釣合いな組み合わせだという
顔をする女やカップルに出くわす。なかにや雌豚を指差して笑う奴も居る
可愛いといっても、それは可愛い子豚ちゃんだから当然なのかもしれないが
雌豚が目ざとく見つけて悲しそうにする
そういう時はそいつらに見せ付けるように雌豚の尻を撫で回しながら
そいつらが後で思い出してオカズに出来るように雌豚とディープキスしてやったりする

キスしてるときは俺のチンポを片手でこすれと命令してあるので
雌豚の手はそういう時一心不乱に俺のデカマラをさする
ズボンの上からでもそのサイズははっきり解るだろう

トイレに入る時もどちらがもよおした場合でも一緒に男子トイレに入る
人が居ても構わず、雌豚をわきにおいて用を足す。
雌豚にファスナーをおろさせ竿を持たせ持たせたままする
出し終わったらしずくを切って時には雌豚に舐めさせてからしまわせる
最後まで見続ける奴は中々いない
大抵は2人で入ってきた時点ですごすご退散する

雌豚がようを足す時は個室に入る
雌豚の裸を他人に見せる趣味は無いこいつは僕だけのペットだからだ
雌豚のようが終わるまでチンポをしゃぶらせる
小の時は軽く舐めさせる程度で終わるが
○のときはタップリなめさせ、僕が出すまで○をさせない
僕の精子を飲み干したのを確認して初めて脱○を許されるのだ
尻は僕がふいてやる、ペットの尻を拭くのは飼い主の務めだからだ

僕が○をする時は膝の上に座らせて僕の○ソの臭いがする個室で
タップリ僕の舌をしゃぶらせる
そうすると股を濡らすのでそのまま個室で豚マンコにハメることもあるが
衛生的に問題があるのであまりやらない事にしている

それ以外でも映画館や観覧車の中でしゃぶらせたり
豚マンコに指を入れて楽しんだりと
雌豚とのデートはとにかく楽しく飽きる事は無い
雌豚は僕を全幅の信頼のまなざしで見つめ
僕の要求に股を濡らして答える雌豚にとって僕は神に等しい存在にまでなっていた。

又別の休日
その日は、雌豚の誕生日
その日限りは雌豚が主役、僕が雌豚より先におきて
久しぶりに手料理を作る

雌豚が我が家にきてから久しぶりにの料理だ
寝ぼけ眼でおきだして来た雌豚は、キッチンで働く僕を見て
慌てて自室に戻るとイソイソと仕度してばっり寝巻きから着替えて戻ってきた。
「すみません!!目覚ましが壊れてて!!あれ?時間・・」
「今日はお前の誕生日だろ」
「知ってたんですか?!」
「当たり前だろお前の事はもう何でも知ってるよ」
そういうとふにゃふにゃの顔になる
「さあ食え沢山食べろ」
「はい!」
そういうと雌豚は本当に一つ残らず平らげた。
「う・・」
「苦しいか?」
「ごめんなさい・・」
「まさか本当に全部食うとはなw悪かったな」
「いえ・・ご主人様のご飯とっても美味しかったです。」
「暫く横になれ」
そういうと雌豚をお姫様抱っこでソファーに運ぶ
服を着たままのお姫様抱っこは異例中の異例
そもそも休日部屋の中で服を着たままというのは雌豚にとってあまり無い

それだけでなにやら感激している
そのまま膝枕してやる
無言でTVを見る雌豚はいつもと違うパターンで戸惑っていた
「なんか・・あの・・恋人みたい・・」
僕がその言葉に目線を向けると、咎められたのかとビックとなる
「ごめんなさい・・調子に乗りました・・」
「まあ、今日は特別に許してやるよ」
「本当ですか?!」
「ああ、いつも頑張って雌豚してるからな許してやる」
「嬉しい!!」
「今日だけだぞ」
「はい!!」
そういうとネコのようにゴロゴロとこすり付けて懐いてくる
「他の女と違ってお前がやるとデブ猫だな」
「うふふふ」
(嬉しそうにだらしない顔しやがって)
と思いつつTVを見る
そのまま半日ダラダラと過ごして昼からは出かける
雌豚のプレゼントを色々買ってやるためだ
それに、誕生日という事で午後からは雌豚の実家でパーティーだそうだ
アレからすっかり両親と打ち解けた雌豚は綺麗になったことで
妹からも尊敬の眼差しを向けられている
マネージャーとして色々世話をしてくれたと僕まで信頼されて呼ばれているのだ

外で軽く食事をとり服やアクセサリーを見て回る
あまりぎらぎら着飾りさせる趣味は無いので程ほどにシンプルな物を数点買い与える
下着はあまり付けさせない(直ぐ汚れるから)が数点他所行き様に専門のショップで選ぶ
移動中の車やトイレでチンポをしゃぶらせたり 軽くハメていかせないまま途中で辞めるなどの焦らしを夜に向けてやっておく
段々余裕の無い表情になっていくが外にいるので回りにばれないようにさせる

実家につくと偉い歓迎だった。
妹ちゃんまでなんか気合入れて着飾っていた。
食事はお母さんの手料理が山ほど
雌豚がいかに立派になったかと延々感謝された。
僕はただチンポ突っ込んでただけなんですが・・

気になったのは妹
しきりに業界の事プロダクションの事を聞いてきた。
どうやら興味があるようだ、妹は雌豚と違ってルックスは普通
だが普通な分姉ほど特徴的でもなく、何処にでも居る感じが逆に魅力薄ともいえた。
適当にはぐらかしていたが、気になったのは雌豚の方だ
妹がしきりに僕にアプローチをかけるので姉としていさめるような態度をとったいたが
明らかにイライラしていた。(生意気にジェラシー感じてやがるなこいつ、あとで〆るか)と
考えつつその場は好青年の営業スマイルで通す。

引き止める両親達に明日もレッスンが有りますからと言い家路に

男に飢えたデブでブサイクなメンヘラ雌豚ナースが出会い系にいた

昔、携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったメンヘラ雌豚のナースとのエロバナです

掲示板のような所にSで有るような内容を残し、

反応を見る感じて気長に待っていた所、

数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。

 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると

(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)

電話がありテレフォンSEXへと進むのです。

大体、コレクトコールで良いから掛けてというと

ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。



そんな事を数回繰り返していると、

したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。

その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。

4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?

ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。

当然、私はお金が掛かる訳でもないので、

来る事を進めてやってしまおうと誘いました。

当日の為に休めのビジネスホテルを用意し

到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。

「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」

と言葉でなじると、もう安子はMモードです。

「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。

「汗臭い方が感じるよな?」

そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを

喉元奥まで突っ込んでやると、

ヒーヒー言いながら感じていったようです。

バックから突きながら

「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」

と聞くと

「アーン、そんな事言わないでー。Fさんのが良いの。」

と可愛い事を言います。

容姿は下の下でデブでブスですが

ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。

ケツを叩きながら

「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。彼のチンポじゃ感じないの許して!」

と言わせてやりながら突いてやりました。

足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、

「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。

「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと

「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。

写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで

「オマンコしてる所撮って下さい!」

と言わせて結合部分のアップや、

全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。

最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り

「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」

と三回大きな声で叫ばせ、

顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。

当然、フィニッシュの前には

「また会ってオマンコして下さい。安子はFさんのオマンコ奴隷です。

Fさんのチンポ以外感じない女です。いつでも呼び出し下さい」

と言わせてからかいました。

東京の男は格好良いと思いがちな

田舎の女は落としやすいです。

まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら

それから何度かこの雌豚ブスナースを

呼び出して性玩具にしました

毎回私のサディスティックなプレイに満足し、

ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。

もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、

贅沢は言えませんんね。

風俗デビューは、ぽっっちゃりデブ専向けで超デブなマゾ風俗嬢

風俗童貞だったんが、
最近仕事が滅茶苦茶忙しくて
色々溜まって風俗デビューした

残業代もたんまり振り込まれたので、
ここはいっその事風俗に行ってみようと思った。

風俗スレで、下調べが重要とよく聞いたが、ぽっちゃりデブ専スレは大して盛り上がっておらず、情報も集まらないので諦めて勘に頼る事にした。

「近くの繁華街名とデブ、風俗」でググって出てきた店の中から適当に選んで、出勤の多そうな店を選択した。

どうせ写真を見ても加工されてるだろうと思って、気にせず店を選んだ。

現地の駅についてWebサイトの地図を見ながら店を探し、少し迷ったが無事店舗前に到着。

でも店の中に入る勇気が出ず、近くの広場でコーヒーなど飲んで心を落ち着かせて突撃した。

店内は3畳くらいの受付だけの場所だった。

やたらとゴツい受付のおっちゃんから

「どの店だい?」

と言われてWebで調べた店名を伝えた。


そうしたらおっちゃんがいくつか女の子の写真を提示し、どの子を選ぶかを聞かれた。

とりあえずリストの中から1番デブな奴を選んで最長コースの2時間を選択した。

ホテヘル形式らしいので、近くのホテルを聞きホテルへ向かった。

ホテルに向かい、受付を済ませて店にホテル名と部屋番号を伝えて待機。

やる事がないのでベッドでゴロゴロしてた。

しばらく待つと部屋のチャイムが鳴ったので、出てみると俺の3倍くらいあるクソ豚が居た。

クソ豚「クソ豚ですよろしくー」

と軽く挨拶をしてきたので、俺は百万ドルの笑顔で出迎えた。

部屋に入ってからはお決まりのような話で、風俗が初めてである事や年齢など話した。

年齢は若いと言われたが、店的にあまり若い奴が行かないんだろうと思った。

簡単な世間話の後に、

クソ豚「じゃあシャワー浴びようか」

と言うので服を一緒に脱いだ。

脱いだらやはり圧倒的な3桁体重。

全身の肉が揺さぶられながら服を脱いでいた。

なぜ靴下を脱いだだけなのに背中の肉が揺れている?!。

全裸になって確認するも、なぜデブの陰毛はあんなに広範囲に生えてるんだというくらい広めに生えていた。

風呂に入りシャワーなどの準備をクソ豚が進めている中、俺はボーッと突っ立っていた。

この時点で息子ノーリアクション。

クソ豚「もう大丈夫ですからどうぞー」

と言われ、シャワーの側に向かい全身を洗ってもらう。

その際に腹やら腕の肉がタプンタプン当たり、幸せテンションがだだ上がりしてきた。

やはりデブの真骨頂は肉である。

ダルダルでブヨブヨの脂肪たっぷりの贅肉が俺の身体中を嬲りまくっていた。

クソ豚が俺の全身を洗い、チンコに手を伸ばす。

ボディソープと指まで太っている手でチンコを握り細かく綺麗に洗っていく。

その際にコップとイソジンを渡され。

クソ豚「ウガイしてねー」

と言うので素直に従った。

当然そんな手でチンコ触られたら反応するじゃないですか。

そしたら。

クソ豚「うふふー大きくなってきたねぇ」

とかほざいたので、

「クソ豚が可愛いからだよ」

とか言ってお茶を濁しておいた。

風呂から出たら身体を拭いてもらってベッドに移った。

クソ豚が寝ると、セミダブルだというのに60%ほど占領されていた。

さすがの120台。

パワーが段違いだ。

俺はその横にくっつくように小さく寄り添った。


気分は乙女。

そこからは特にどうしていいのか分からなかったので、手を回して抱き締めてみようとしたが、重すぎて手が身体の下に通らず断念。

仕方ないので相手の手を握ったり頭を抱き締めたりキスしたりしていた。

キスした時に当たる頬肉も柔らかく至高である。

握った手もプヨプヨして柔らかい。

身体が触れるどの部分も柔らかく。

少し身体を寄せるとフワッと沈んで包み込まれた。

いっぱい頭を抱き締めキスをしまくってたら、

クソ豚「おっぱいもお願い………」

とねだられたので、おっぱいにも手を伸ばす。

俺が手を伸ばしたおっぱいは、今までの経験を遥かに超えた巨乳であった。

手を大きく広げて掴んでもおっぱいを完全に包み込めない。

両手で片方のおっぱいをギュッと握るくらいでやっと全て包めるような。

とてつもない大きさのおっぱいであった。

おっぱいだけ見ると、まるでエロ本に出てくるような非現実的な魅力があった。

掴んだままふにふにふにふに。

その間片手は相手の頭をよしよし撫でるフォローなどしていた。

そうするとだんだん手の平に硬く当たるモノが出てきた。

そう、乳首が勃起してきたのである。

反応に嬉しくなった俺は、勃起したクソ豚の乳首を舐めようとした。

だがそのまま横にいる体勢では乳首に届かなかったので、上半身を乗り出し相手の身体に軽く乗った。

そうすると乗った部分がふんわり肉に包まれた。

抱き締めているわけでもないのに勝手に身体が抱き締められた。

とても不思議な満たされた感覚が押し寄せた。

その快楽を受けたまま乳首に口を寄せた。

乳首を吸うと初めて。

クソ豚「………んんっ」

と言う声が聞こえた。

俺が

「乳首好きなの?」

と聞くと少し頷いた。

ただし、顎肉が邪魔なのかはっきり頷いたようには見えなかった。

調子に乗った俺は片手でもう1つの乳首をこねぐり回し、もう片方の手では乳房を揉みながら乳首を吸ったり舌で転がした。

すると、どんどんクソ豚の吐息は熱くなり反応し始めた。

俺はデブ場合演技はあまりしないものであると思っている。

なぜなら、演技するのが面倒くさいと考えているに違いないからだ。

自堕落な奴だからこそデブになるのだから。

なので、この反応には素直に喜んだ。

乳首を吸いながら、身体はほぼ完全に相手に預け肉に包まれつつ片方の手で乳を揉んだり手を繋いだりしていた。

さらに吐息が激しくなったところでクソ豚のマンコに手を伸ばした。

おっぱいから腹へゆっくり手を伸ばし、ぷよぷよの腹を撫でつつ下腹部へ。

1番腹の出ている箇所を越えると陰毛エリアへ到達した。

広範囲に薄く生えている陰毛を撫で回して焦らしていると。

クソ豚「………触って」

と言うので。

俺「どこを?」

クソ豚「あそこ触って」

俺「あそこってどこ?」

と焦らしてみた。

クソ豚「おまんこ………触って………ください」

とお願いしてきたので下腹部を触っていた手をさらに下に伸ばす。

すると既にグチャグチャになっているおまんこがあった。

ローションでも仕掛けてきたのかと聞くと。

クソ豚「違います………」

と答えた。

どうやら本当に感じているようなので、そのままクリ当たりを探っていたが、やはりクソ豚で肉が厚すぎてどこにあるか分からない。

足を大きく広げさせてようやく普通にクリを触る事ができた。

最初は軽く撫でていたが少し力を入れると。

クソ豚「んんっ!!」

と大きく反応した。

クリを上から強く抑えて横に弾くように擦りつけると。

クソ豚「あぁっ!!」

とさらに大きく反応した。

俺「強く痛くされるのが好きなんだ?」

と聞きながら何度も繰り返すと。

クソ豚「ダメ!ダメ!!」

と言いながら身体を震わせた。

イッた事を確認すると、クソ豚の上から降りてまた横に並んだ。

そのまま頭を抱き締め撫でながら。

俺「気持ち良くなれた?いっちゃった?」

と聞くと。

クソ豚「はい………」

と答えた。

少しそのまま頭を撫でながら過ごしていると、クソ豚の手が俺のチンコに伸びてきた。

たっぷりカウパーが溢れていたので。

クソ豚「凄く溢れてる」

と言いつつ俺のカウパーをチンコになすりつけ手コキを始めた。

フワフワの肉の手にチンコが包まれ、凄く気持ちよかった。

特別なテクニックなど使っていないが、その身体が既に気持ち良くする技術の塊のようだった。

しかし俺は手コキではなかなかイキにくい体質。

しばらく手コキされながら頭を撫でたりキスを繰り返していると。

クソ豚「フェラしてもいい?」

と聞かれたので了承した。

横になっている体勢から座る体勢となりチンコをクソ豚に預けた。

クソ豚は俺のチンコに向かい、土下座するような格好で頭を下げた。

口を開けチンコにそっと近づいて来たので、食われる恐怖心を少し感じながら身構えた。

咥えられただけだと普通であったが、少しずつ頭を動かしチンコを激しくしゃぶっていく。

するとどうだろう。

背中の肉や尻、太ももの肉など触れていない部分がプルンプルンと揺れ出した。

桃源郷である。

プルプル揺れる肉をおかずにクソ豚の口の感覚に身を委ねた。

フェラを続けていると、突然今までとは違う刺激を感じた。

顔を見ると、どうやらチンコの先っぽを頬側に押し付けているようだ。

デブというのは不思議なもので、身体のそこが?!というところまで脂肪がついている。

口内の肉までも柔らかいのである。

チンコの先っぽに柔らかい肉がグリグリと押し付けられる。

先っぽは頬肉の刺激を受け棒には唇で締め付けてくる。

デブならではの素晴らしい肉フェラだった。

しばらく気持ち良さに身を任せていたが、生憎フェラでもいきにくい体質。

しばらくしたら疲れてしまったのか。


クソ豚「………気持ちよくないかな?」

と聞いて来たので、凄く気持ちいい旨とむしろこんなに気持ち良くしてくれたのにイケなくて申し訳ないと謝った。

クソ豚に側にくるように言い、横に寝かせ最初のように抱き締めながら頭を撫でた。

しばらく抱き締めていると。

クソ豚「本番してもいいよ」

と言ってきた。

俺「いやいや追加で払える金とかないよ」

クソ豚「んーん気持ち良くしてもらったし、タダでいいよ。私もあなたに気持ち良くなって欲しい」

と言うので簡単に押し負けた。

部屋の中を探したがゴムが置いてなかった。

クソ豚に聞くが持ってないとの事。

俺「じゃあ流石に生はアレだろうし仕方ないね」

とやめようとすると。

クソ豚「生でもしていいよ」

ときた。

いやいや生怖い病気怖いと思い。

俺「いやーほら、本番とか慣れてないから中に出ちゃうかもしれないからやめておこう」

と断ると。

クソ豚「中に出していいよ。出してほしい」

と言ってきた。

凄く悩んだ。

病気怖い生中したい病気怖い生中したい病気怖い………。

俺「本当にいいの?」

クソ豚「うんしてほしい」

負けた。

足を広げさせると明らかにムワッとした空気が溢れてきた。

手を伸ばすと最初に触っていた時より遥かに濡れていた。

そのまま入れようとしたが入り口が分からない。

どこだよまんこ。

どこまで肉があんだよ。

童貞の時でもこんなに迷わなかったぞ。

身体を相手に乗せ乗りかかるようにチンコをまんこ付近に滑らせるとズルッと入った。

本当にグチャグチャに濡れていて、体重を軽くかけただけで簡単にすんなり入った。

腰は相手の太ももの肉に挟まれ。

まんこまで太ってんのか?と思うくらいプヨプヨのまんこだった。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

ぐちゃ。

ぽよん。

ちょっとトランポリン気分。

クソ豚「んっ!んっ!ふっ!んんっ!!」

一心不乱に腰を振る。

気持ちいい。

チンコに当たる肉まんこの感覚。

腰に当たる太もも。

腕に感じる横腹。

顔はおっぱいに包まれる。

そこでキスしようとしたが顔まで届かなかった………。

仕方ないので乳首を吸いながら片手でクリを弾く。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

ぐちゃ。

ぽよん。

今までの手コキやフェラで全然いかなかったのに簡単に限界を迎える。

俺「もういきそうどこで出していい?」

クソ豚「中に出して」

俺「できちゃうかもよ?」

クソ豚「それでもいいから早くちょうだいっ!」

思い切り奥までチンコを突っ込みながらイッた。

今までの刺激手コキフェラ分もありかなりの量が出た感覚があった。

クソ豚も中に出されたのが分かったのか、

クソ豚「あぁっ!!」

と言いながらまんこを凄く締め付けてきた。

根本から搾り取られるような感覚だった。

思い切り中に出しきり全身が震えるような快楽があり、そのままクソ豚の身体に覆い被さり抱き締めた。

しばらくそのままの体勢でいたが、だんだんチンコが縮こまって肉まんこから抜けた。

クソ豚の身体をよじ登りキスをして抱き締めた。

完全に身体の上に乗っていたが、こちとら相手の体重の半分以下なので気にしない。

そのまま抱き合っていたが、時間を確認すると残り30分程度。

風呂に入ろうと提案されたので了承すると、クソ豚は風呂場へ向かい湯船の準備を始めた。

戻って来たまたしばらく抱き締めたりキスをしながら、

「気持ちよかった?満足した?」

とか色々聞かれたので。

「凄く気持ちよかった。満足したけどまたしたくなりそうだ」

と素直な感想を伝えた。

風呂の準備が出来るたので一緒に入った。

湯は充分に貯まっていて、俺が入るとギリギリの量になった。

クソ豚が入ると床に置いてあった桶などありとあらゆる物が流された。

その場でもくっついて雑談をする。

今度はエロ話より普通の話が多かった。

どこらに住んでるとか仕事は何をしてるとかね。

風呂から出るとちょうどいい時間だったので一緒にホテルを出た。

そこで。

俺「今日はまだ仕事?少し遊びたいな」

クソ豚「本当に?なら今日はもう終わりにしちゃう。携帯教えてここら辺に居て。事務処理終わったら連絡する」

と来た。

わーお。

しばらく近くの公園でコーヒーでも飲みながら待機してると携帯が鳴った。

事務所理が終わったそうなので場所を伝えて合流した。

俺「どっか行きたい?」

クソ豚「お腹空いちゃった」

流石です。

ファミレスに向かった。

ファミレスでも普通の話をしダラダラ過ごした。

時間を見ると、終電もとっくに過ぎていたので自然とまたホテルに向かった。

ホテルではイチャイチャし、俺はイカなかったがもう1ラウンド。

寝て起きてからさらに1ラウンドしてまた中に思い切り出した。

次の日は休日だったのでまたホテルを取ったが相手は仕事。


俺はホテルでダラダラしていた。

クソ豚は指名されると出勤し、戻ってくると俺とイチャイチャした。

その日は3回くらい中出しした。

そんなこんなで2年くらいセフレ状態が続いたが、1度も避妊はせずに全部中出し。

相手は風俗も辞めて普通の仕事を始めたが、途中で問題が発生。

最初は良かった。

身綺麗にしてたし身体の相性も良かった。

でも、根本的なところが大雑把で、俺の大切なところと折り合いがつかなかった。

最終的に決め手になったのは、バックでヤッた時ケツの間に運コが付いてた事。

尻すら拭けねーのかこのクソ豚は!!。

だからてめーはクソ豚なんだよ!!!。

そんなこんなで別れ話。

どうやら妊娠した事もあったらしい。

俺は気づいてなかったが流れたとか。

言えよクソ豚。

すげぇ色々不満をぶつけられたが気持ちは戻らずそのまま別れた

通学電車の中で、キモデブに下着を無理やり脱がされ、割れ目に指を挿れてきた【恥辱体験】

キモいデブに電車で触られました

超最悪な気分

新学期始まったばっかなのに、朝の電車で

通勤特急に乗ったんだけど、
電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。

今日はちょっと込んでるなって思ってたら
お尻に手が当たってる感じがして、
初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って
位にしか思ってなかった。

で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、
ひつこく続けてくるから顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、
渋い感じの超かっこいいおじ様と目が合って、
この人だったら触られてもいいかなとか思ってしまったんです。

でもそれが間違い

私が嫌がるそぶりを見せなくなって調子に乗ったみたいで、
お尻の穴から前の方までねっとりした手つきでなぞってきて、
スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目の
あたりをさするのを繰り返されて、
少し感じてたらいつの間にかスカートがめくられてました。

パンツの上からさらにひつこく触られて
一番感じるところをつまんだり擦られたりしてると、
だんだん奥のほうからジワって
溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。

電車の中で知らない人に
恥辱されて濡れてるって思うと恥ずかしいのに

また濡れてきて下着も
だいぶ濡れてしまっていたと思います。

その下着の脇からいきなり二本指を無理やる
突っ込まれた指マンされたときには
「うっ」て声が出てしまいました。

予想以上の太さだったから。

中で開かれたり、ウネウネ動かしたり、
深く出し入れされるとグチャグチャ音がしてすっごく
恥ずかしかったです。

でもすっごく感じちゃってドアにおでこくっつけて
声を我慢するしか出来なくなってました。

髪が長めだったせいで感じてる
顔を見られずにすんだのはよかったけど。

中指と薬指を中に入れられて人差し指で
敏感なところをクニクニされてもういきそう、
って思ったら1つ目の駅に着いちゃって指が抜かれたんです。

ほっとするって言うより、
なんか喪失感て言うのかな、切なくなっちゃった。

そんなこと思ってるうちにさらに電車が込んできて
ドアに押し付けられてた。

しかも そのときはあんまり分かって
なかったんだけど、大きめのカバンを肩から提げておなかの
ところに持ってたせいでいつの間にか
お尻を突き出すような感じになってしまってました。

触ってこないから、触っていた人は
降りちゃったのかなって思ったとたん

スッとスカートの中に手が入ってきていきなり下着を下ろされた。

そしたら指とは違う熱いものが割れ目をなぞってきて、
まさかと思って振り向いたら、
さらにびっくりしたことに恥辱してると思って
た渋いおじ様が居なくて、代わりに脂ぎったデブが居た。

わけ分からなくなってパニクってたら、

割れ目をなぞってたものがズズズッてどんどん入ってきて

やっとわかった。

ずっと私のことを触ってて、指を突っ込んで、

いまおちんちんを私の中に入れてるのはこのキモデブなんだって。

そう思ったら悔しくて悔しくて悲しくて涙が出そうになった。

友達からもかわいいって言われたりして
結構自信も持ってたから、なんで自分がこんなデブと、、って。

でももう私もだいぶ感じてたし、

しかも何よりデブのおちんちんはかなり長くて太かった(多分)。

ゆっくりではあったけどぎりぎりまで引き抜いて
電車が揺れるたびにグッて奥まで突いてきて。

もう圧迫感と快感でぜんぜん
考えられなくなって必死に声を我慢しようとしてた。

でも、もう入れられる前からいきそうになってたから、
5回くらい突かれた時に「うっ」って声を出していっちゃって、
すぐ周りの人は気づいてたと思うけどぜんぜんとめてくれなかった。

それどころかデブが周りが邪魔してこないことに気づいたのか、
スピードが速くなって、いったばっかりなのに
口を押さえられてまたいかされちゃった。

結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、
最後はこれでもかってくらい腰を押し付けて中だしされた。

足元にあった下着をなんとかスカートの中にしまって
ホームに出たけど、6回もいかされて足が
ガタガタで何とか近くにあったベンチに座った。

下着を中途半端にしか上げられなかったせいで、
ベンチがお尻に直接当たって冷たかった。

そしたら急に泣けてきて、
人が来る前にトイレに行こうと思って立ったら、
さっきデブが出した精液が出てきて座ってた所と糸を引いてた。

あわててトイレに走ったけど
後から後から出てくる精液を拭くのは惨めでした。

電車を変えるつもりだけど、妊娠してたらと考えると、
それだけが心配でした

ぽっちゃり可愛い超爆乳の人妻が混浴露天風呂で逆ハーレムでデカパイを揉まれまくり

妻の学生時代の友人夫婦と
一緒に旅行に行きました

妻の友人はオッパイがデカイ超爆乳な人妻

超爆乳だけど、体もすこし太目のぽっちゃりスタイル


顔は可愛いので愛嬌がある

オデブちゃん?という所ですか

昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。



ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく


皆寝始めました。


そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に

「お湯に入ってきますね」


と小さな声でいい部屋を出て行きました。


見送るとそこで軽く眠りに

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたが

超爆乳の妻の友人は
帰ってきていませんでした。


酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。


行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。


まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません


コレはやっぱり混浴だよな?


と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで


着衣が入っているカゴが2・3ありました


もしかしたら、おデブとはい


妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?


そんな気持ちもすこしあり


期待をいだきつつ中に入りました。


しかし、屋内には誰もいません




これは露天か?と露天へ向かいました。


露天へ向かう扉を開けようとした時です。


明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。


扉は木製で向こうは見えなかったので


わきの硝子まどの方へ回ってみると


驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
超爆乳を思い切りもまれてあえぎ声を
あげて逆ハーレムの乱交していました




その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。




ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい


いやらしくもみしだかれている


デカパイといい、快感にくねる腰つきといい


そのいやらしさは


たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。


露天への扉を開けると乱交の行為中の
3人の視線がぎくっとしたように


いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが


後からデカパイをもんでいた男は


なんとバックから挿入し腰を振っていました。




そして私を見た妻の友人のK美さんが


「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを


聞いた男達は、大あわてでそそくさと


その場を立ち去りました。




だまって、そばにいくと


「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」

と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。




「いや、僕に謝る事はないですよ。」


そう言った私の言葉を


「俺じゃなくご主人に謝れ」


と言われたと勘違いした


K美さんはすっかり動揺して、


「お願いですお願いだから言わないで!」と


すがりつくようにしてきました。




こっちにしてみれば、いやらしい


K美さんの姿に欲情してその場に


乗り込んだにすぎませんから。



謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。




それどころかタオルの下で

すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから




「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと


たたきながら自分から湯の中に入りました


「さっきの人たちは知り合いですか?」


と聞くと首を横にふるK美さん


「じゃ、知らない男達にこんなところで
セックスさせてたんですか?」


というと、顔を真っ赤にしながら


ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで




そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きなおっぱいをほめられ


白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい


最後までさせてしまったと話してくれました。


「そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい」


といいながらすこし体を寄せ


K美の手に自分の手を重ねました・・・




すると、上気した顔で


「○○さんもですか?」と聞いてきました。


私は、これはいけると重ねていた


手でK美の手を握り引き寄せて・・・


「どう思います?」と言いつつ自分の


勃起したものを握らせました。




「・・・すごい・・・」


そういいながら、K美は勃起したものを


いやらしく上下にしごきはじめました。


私のほうは、最初からやる気になっていたので


この状況まで来たらノンストップです




さっきの男達の二の舞にならないように


更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて


K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。


目の前に突き出された物を見上げるように


しながらしごきつつ舌をはわせはじめる


K美に湯の中で自分でいじる事を


強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませイラマチオ


自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました


K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から


思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました

その場でK美のやわらかい尻を抱えて


腰を振ってやると、K美もかなり


興奮していたようで思った以上に


私のペニスへの反応がよく


気持ちよくてたまらないといった感じに


漏れるあえぎ声もいやらしく


「ご主人良く寝てたね」というと


「主人のこと言わないで!」と言いながら

中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら


感じてやがる!追いうちで


「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」

と聞いてやると


首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると


「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と

何とも言えないいきごえ発して締め付けてガチイキ


その瞬間、人妻を征服しきった興奮と


快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず


精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが


何も言わず出したばかりのされるがままでした。


その後、バラバラに部屋に戻りました。


そして翌日の帰りの土産屋で


二人だけになった時に、こっそり


連絡先を交換し合いました。




あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、


セックスするようになり。


最近は、ほぼ毎回なかだしで

K美の体を弄んでいます。




なかだしは妻より先に私の子を


身ごもりたいというK美の希望です。


毎回「主人と血液型が一緒だから


いっぱい種付けして!」というK美の


言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。