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【姫始め】正月の抜き始めは自宅でデリヘル嬢を呼んでヌキヌキポン

正月の抜き始めをオナニーでするのは
寂しいので
自宅にデリヘル呼んで
姫始めをすることにした



日常空間に女の子がいるのって
最高だし、専ら宅ヘル派


モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。



この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。
自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。



しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」
部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。
事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」



中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。



でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。
そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。



相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。



彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。
腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。



すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。



笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…

超当たりのデリヘル嬢とプライベートSEX

残暑が厳しかった8月の終わりのある日、仕事上のミスで俺は上司に怒られた。



あまりの上司の怒りぶりに俺も相当イライラしていたので、これは発散せねばと思い、デリヘルを呼ぶ事にした。



ただ、どうしてもやりたかったわけではなく、このイライラしたテンションを嬢にぶつけて罵倒してやりたかった。



無論ただの八つ当たりで嬢にしてみればクソ最悪な客だが、そんな事どうでもよかった。



『俺のが偉いんだよクソビッチが!黙ってチンコしゃぶれや!!』



こんな勢いだったが、内心はチキンな自分を変えたい、上司に言い返せる度胸をつけたい、ただそれだけだった。



上司の説教後、俺のミスによって迷惑を被った全員に謝罪をし、退社。



職場から3駅先の某駅にて下車。



マックに入り、スマフォを駆使して今晩被害者となるビッチを探す。



たまの贅沢、金に糸目はつけん。



気の強そうなビッチを厳選し、1番俺の好みに合った黒木メイサ似の21歳に決定。



早速電話するも、本日は予約でいっぱいとの事。



俺「いっぱいってなんだよ、俺1人くらいいけんでしょ」



見知らぬ人間にいきなりタメ口きいたったw



俺いけるw



内心ドキドキだった。



マジでチキン。



男「申し訳ありません。なにぶん人気の女の子でございまして。すぐにご案内出来る女の子もいますが、お客様はどういった女の子がお好みでしょうか?」



電話口から聞こえる男の声は明らかに俺より年上で、こんな邪険な態度を取った俺にも超丁寧。



俺「あっ…えっと、マジすか…じゃあ、色白で可愛らしい感じの子がいいです…」



早くも弱気の虫が出てしまった。



結局、電話口の男に勧められるがまま120分28000円のコースを選択。



この時点で電話口の男には大敗を喫していたが、気持ちを切り替えて試合に臨むべく、ホテルへ突入。



余談だが、1人でラブホに入った事がなかったために相当緊張しました。



誰にもすれ違わないよう祈りながら部屋に入りました。



再度店へ入電し、ホテルと部屋番号を伝達。



もう完璧敬語。



いやいや、ターゲットは嬢であり、店員ではない。



だから当たり散らしたりしなくていいのさ。



この時点で上司への怒りやイライラは全くなかった。



嬢に八つ当たりをかまし、相手の事を考え過ぎる自分を脱却する、というミッションを遂行するだけだった。



ちなみにミッションに対する緊張感で性欲も全くなかった。



電話口の店員によればあと15分程で着くとの事。



決戦が近づくにつれて、押し寄せる緊張でベッドの上でもがいた。



オ○○コも2回した。



言っておくが風俗デビューは20歳の時で、それから定期的に行ってるのでその面での緊張はない。



好きな業種は手コキ屋さん。



電話してから10分くらい経過した頃からドアに全神経を集中させ、聞き耳を立てる。



程なくしてエレベーターの止まる音がする。



コツコツコツコツと足音が近づいてくる。



この足音は1人だぞ!ついに来たか!



緊張が走る。



そして案の定、俺の部屋の前で止まり、ドンドンとノック。



俺「はい」



若干不機嫌を装い、ドアを開ける。



そこに立っていたのはMEGUMIと吉木リサ?の間のような、ホント惜しい!あともう少しで完璧って感じの可愛い女の子。



白いワンピースを着ていてまたそれが似合う事。



このレベルは文句なしの当たり。



リサ「初めまして、リサです。よろしくお願いしまーす」



笑顔がホントかわいらしい。



120分コースを勧めてくれて店員マジありがとう!と普通にプレイを楽しんでしまおうかと思ったが、新たな自分に生まれ変わる為にここは涙をのんでミッションを遂行を決断。



俺「あ、うん。てか座れば」



先制パンチを繰り出す。



リサ「あっハイ失礼しまーす、お隣いいですか?」



俺「まだ隣とかはいいや」



リサ「すいません。。。」



リサはちょっと離れて座る。



俺はもうこの時点で申し訳なさ過ぎてリサの顔を見れない。



リサ「今日お仕事だったんですか?」



先程とは少し変わり、遠慮がちに聞いてくる。



俺「うん、そう」



気弱なモヤシ野郎の俺は居たたまれなくなり、スマフォで2ちゃんを開く。



いつも変わらずクズなお前らが俺のライフを回復してくれる。



俺「キミいくつ?」



こちらから攻撃をしかけてみる。



リサ「21歳です。よく下に見られるんですよね〜」



俺「何だ、俺◯学生くらいがよかったのに」



リサ「あはは犯罪ですよー」



ヤバい、ボケたと思われてしまった。



ニコニコしてこっちを見ている。



俺「マジなんだけど」



キッと睨む・・・まではいかないが、俺的には鋭い目でリサを見る。



リサ「今の◯学生って大人っぽいですよねー」



◯学生のくだりが相手にチャンスを与える結果に。



リサ「俺さん若いですよね〜おいくつですか?」



俺「24」



リサ「3つ差、近いですねー」



俺「そう?全然違くね?」



リサ「近いですよーうちのお客さんは年齢層高めだから」



俺「ふーん」



リサ「おうちはこの辺ですか?」



俺「いや、違うけど」



リサ「じゃあ会社が近いんですか?」



俺「うん」



無愛想なクズな俺にも一生懸命に話しかけてくれるリサ。



ここでは省略するが約15分間、リサが話しかける→俺が単発の答え、またリサが話しかける、、、の流れ。



リサが健気に思えてもうベッコベコに心が折れる。



しかし、固い決意を以ってして臨んだ俺。



ミッションを遂行すべく、禁句を解き放つ。



俺「ねぇ、何でこんな仕事してんの?普通嫌でしょ、見ず知らずの男相手にしてさぁ」



勇気を振り絞り、弱い自分と決別すべく俺は言ってやった。



ただ顔は見れない。



絶対見れない。



スマフォを持つ手が震えていた。



この瞬間の世界一のクソ野郎のチキンは俺だったはず。



リサはうーん、と曖昧な声を発する。



罪悪感半分ともうどうにでもなれ半分で



「やっぱり金?」



畳みかけてやったわw



マジクズな俺w

払った金はいらんからもう帰ってくれ。



でも怖い人出てきたらマジ勘弁。



するとリサは



「やっぱりお金ですかねー」



普通に答えた。



何かもう俺はチキンなままでいいやと思った。



今まで通り相手の様子を伺って、相手にとって不快な態度を取らないようにしよう。



俺は心に決めた。



そして謝罪と、事の顛末を全て話した。



リサ「あははは、何か不機嫌な人だなーって思ったんですけど、そういう人いっぱいいますし、いちいち気にしてられないですよ」



リサ「何で風俗やってるのって質問は多いから何とも思わないです」



リサ「私も人の事とか気にし過ぎて損してる事多いんですけど、これ治んないですよねー分かります」



めっちゃ良い子やん。



何て優良店なんだココは。



ふと時計に目をやると残りは約80分。



リサとの今までを埋めるかのように会話に興じたかったが、フル勃起してしまった。



カラダをリサに密着させ、推定Cカップの胸に手を伸ばす。



リサは俺のチンコをズボンの上から軽く撫で、



リサ「シャワー行きますか?!」



リサはテクニックもあり、フェラと素股で2回イキました。



天女はこちらにいらっしゃったんですね。



こんな感じで新しい自分に生まれ変わるミッションには失敗しました。



が、



リサ「俺さんはめっちゃいい人なんで、そのままでいいんですよ」



って言ってくれたのでいいんです。



マジで恋しそうです。



そしてプレイ後連絡先を交換してバイバイ。



それから、俺はリサとちょこちょこメールのやりとりをしていた。



少ない時で1日3通くらい、多くとも10通くらいのやり取りだった。



内容は取り留めのない話ばかり。



リサの昼間のバイトであった出来事、今日はこんなご飯作った、これから友達とどこどこへ遊びに行く等。



もらったメールには全て返信した。



長文には長文で。



我ながら律儀な奴だ。



そして1度だけ電話がかかってきた。



何だろと思って出てみると、いつも話しかけてくれる側のリサが(いつもと言ってもプレイの時とメールでだけだが)こちらから話すのを待っている状態である。



仕方ないので、無い引き出しひっくり返して話題をたくさん出してみたが、反応は薄い。



辛くなってきたのと様子がちょっと変だったので、



俺「今日元気ない?何かあった?いや、話したくなかったらいいんだけどスッキリするなら聞くよ」



リサ「話したくなかったらって、そしたら電話しないよー」



俺「そうだけどさ、あんまよく知らない俺には話しにくい事あるよ絶対」



リサ「あははネガティブだなぁ。ねぇ、明日の夜、ヒマ?飲みに行こっか!」



俺「えっ!?いきなりどうしたの?金曜飲みに行くって話だったけど?」



リサ「ダメ?」



俺「仕事終わったらヒマだけど」



リサ「じゃ、決定ね」



俺「てか金曜日の事もそうだけど、こういう飲みに行くのって店を通した方がいいのかな?」



リサ「プライベートだからいいの」



と言った途端、はぁーと大きく溜め息をつかれた。



俺はチキン症であり、チキンが故に相手の反応に敏感で、プライベートな誘いなのにムッとさせてしまったのかぁと激しく後悔した。



そんなこんなで当日も合間合間でメールは続けていた。



以前と変わらずリサが主導権を持ち、俺が質問に答えたり話に乗ったりするスタイルだった。



電話で19時に待ち合わせしていたのだが、残務等行っていたら若干遅れそうだった。



メールで、



俺「ゴメン、仕事が長引いて1時間くらい遅れそう、どっかで時間潰しててもらっていい?」



と送信。



すると速攻で電話が掛かってきた。



リサ「もしもし?ねぇ、来るよね?来ないとかはないよね?」



俺「いや、行くよ。ただゴメン遅刻しちゃう」



リサ「よかった。なら待ってる」



俺「どこで待っててくれる?」



リサ「駅前で待ってるよ」



待ち合わせしたのは駅前のバスロータリー付近。



あれ?立って1時間待つ気?



俺「どっかのお店で時間潰しててよ」



リサ「平気。待つの嫌いじゃないから」



ホント健気だなぁなんて思ってキュンとしてしまったが、その半面で"来るよね?"の確認や、"待ってるから"の強調には一抹の不安感があった。



メンヘラか!?と。



ただ、俺はメンヘラの奴と付き合うはおろか出会った事もないので判断がつかなかった。



まぁいかんせんチキンな俺は、人を待たせているプレッシャーによりいつもより早く仕事を終わらせ、待ち合わせ場所へタクシーで向かった。



駅前のロータリーで降りるとリサはホントに立って待っていた。



遅刻は約30分。



俺「ゴメン!!お待たせ!!マジでゴメン!!」



リサ「お疲れー!意外に早かったね!」



俺「タクシー乗っちゃったから」



リサ「そんな、いいのにー。もったいないよ。でもありがとう」



俺「いやいや、マジでごめんね」



という付き合いたてのカップルにありがちな、ハタから聞けば鬱陶しい会話をして店へ。



前回お相手して頂いた時と同系統の服装。



フワッとした白ワンピースにサンダル。



普通に抱き締めたくなる可愛さだった。



店内で飲み物と料理をオーダー。



リサはあまりお酒が飲めないらしく、カクテルだった。



ひとしきり取り留めのない話をしてだいぶ時間が経った頃、ふと聞いてみた。



俺「あの時(俺がイライラをぶつけようとして最低な態度をとってた時)さぁ、俺の事凄くムカついたでしょ?」



リサ「ムカつきはしないけどちょっと嫌だった」



俺「だよね、ごめんね」



リサ「ううん、そういう人たまにいるし、しょうがないんだけど、なんかね、、、」



俺「ですよね、、、」



前述の通り俺は敏感なので、まずい流れになってると判断し、話題を切り替える。



言っておくが、俺は彼女いないわけだが、言葉悪いがさすがに風俗嬢と付き合う事はできない。



いくら可愛くてテクもあっても、抵抗がありすぎる。



俺「俺、バーニャカウダ好きなんだよねー。色んな野菜が食べれるし」



俺「なでしこジャパン凄いねー」



俺「紳助がさー」



などと自分の話題の少なさに驚愕するが、そんな俺のクソ下らない話を笑顔でうんうんと聞いてくれていた。



話題がなくなり困っていると、



リサ「そんな一生懸命話さなくてもいいのに。私楽しいよ?」



俺「いや、なんかさ、、、」



リサ「俺さんめっちゃいい人」

俺「そんな事ないよ」



リサ「あはは」



何この雰囲気。



危険度は高いよ。



ただ、チキンなくせに危険に飛び込みたい衝動もありつつなわけで。



セクロスしたら終わりだとは思っていたが、したくもあり、、、微妙な男心に揺れ動いていた。



俺「そういや昨日の電話。あれ凄く気になってたんだよね。何かあった?話したくなかったらいいけど、何か悩みがあったら聞くよ」



リサ「あっあれ?えーー」



俺「無理にとは言わないけど」



リサ「俺さんってすぐ引くよねー」



俺「チキン野郎だからね。変わりたいんだけどね」



リサ「でも凄く優しいよね」



俺「優しくないよ」



リサ「またぁー」



笑顔ではぐらかされた。



しかし、これを機に一気に向こうのターンに。



リサ「初めて私を見てどう思った?」



俺「いや、そりゃー可愛いなぁって」



リサ「話してみてどうだった?」



俺「超いい子だなーって」



リサ「やってみてどうだった?」



俺「すげーって」



俺の返答に対して嬉しそうに反応している。



可愛いぞ。



あれ?



俺の性格からして面と向かって悪くは言えない。



実際悪いとこは何もなかったが。



上記のように面と向かって相手を直接褒める言葉を言うと何か俺の方がその気になってくる。



危ない。



リサ「じゃぁ、私の事どう思う?」



直球がきた。



俺「えっ!?いやぁー良い子だなぁと」



逃げてみた。



リサは笑顔のまま。



リサに落とされるか否かの状況になってきた。



リサ「何のためにデリヘルやってるか聞いたよね?」



俺「あっごめんね、聞きました」



リサ「辞めたらどうする?」



俺「えっ?どうするって」



凄いドキドキしてきた。



酒が回ったのか白い肌を赤らめた可愛い女の子がジッと見てくる。



そしてほぼ告白してきている。



えー辞めたとしても元風俗嬢と俺は付き合う事は出来るのか?



いや、無理だ。



セクロスの度にこの事実はチラつく。



全てを受け入れる程の器量はない。



いや、むしろ嫌だ嫌だとしか思えない。



今日はただ、さっくりとセクロスして後腐れなくバイバイしたかった。



ただそれだけだったのに。



最悪やれなくても風俗の裏話でも聞いて今後の参考にしたかった。



お母さん、俺に風俗嬢の彼女ができそうです……怖くなってつい、



俺「他の人にもおんなじ事を、、、」



リサの表情が変わる。



俺「言ってないですよね、、、」



リサは頷く。



俺「でも俺、まだリサの事よく知らないし、、、」



リサ「大丈夫だよ」



24年間の人生でここまで女の子に迫られた事がないため、テンパりまくり。



彼女ってすげー頑張って努力して時間と金使って、それでやっとゲット出来るかどうかってモンでしょ。



しどろもどろになりひたすらビールを飲みまくってしまった。



リサ「私の事は嫌い?」



俺「いやいや、そんなわけないよ」



リサ「そっかぁ」



向こうの攻撃が止んだので、反撃を繰り出す。



俺「てかさ、1回整理しよう。ひょっとしてリサは俺の事好き、、、とか?」



リサ「うん」



俺「えっ、何で?会うの2回目だし、メールとかでしか、、、」



リサ「好きなんだもん」



好きなんだもんはマズイ。



俺の牙城が揺れ動く。



俺「どうしてさ?俺はマジでダメな奴だし、凄く悪い奴かもしんないよ」



リサ「好き」



好きの波状攻撃。



酔っ払ってきた。



リサ「でも、、、やっぱりデリやってるからダメだよね」



押して押してからの引く作戦を向こうは繰り出した!



俺は釣られてしまうのか?



俺「いや、それは絶対ない!!そうじゃないから!!」



釣られてしまった。



さらにはチキン故の言えない本音という大技を出してしまった。



お前の一番拘ってるポイントはそこだろ、と。



リサ「デリじゃないならやっぱり私が好きじゃない?」



俺「いや、好きだよ」



リサ「ホント?!」



俺「うん」



あっ、、、言っちゃった。



脆いな、俺の牙城は。



言い訳するとすれば、振るなんて事は人生において経験がないし、相手にそんな事絶対できん。



あと、リサは大した攻撃は繰り出してないはずなんだが、何か可愛くて魅力的でホントに好きになりかけてた。



デリヘルさえやってなければと箸を思い切り噛んだ。



リサ「よかったー。よろしくお願いします」



ちょこんと頭を下げてきた。



くそぅ可愛いじゃねーか。



俺「いや、マジで俺でいいの?ホントに?」



リサ「いいの」



俺「何か申し訳ないな、、、」



リサ「私には気を遣わなくていいからね?俺さんは他の人に気を遣い過ぎてるんだから、私には普通の俺さんでいて欲しいな」



俺「普通の俺が嫌な奴だったら?」



リサ「好き」



何かもうね、マジで好きかも。


それからリサは甘えてきた。



手を握ってきたり、酔っちゃったと可愛く言ってみたり。



それはもう堪らん可愛さなのだが、俺は今晩セクロスしたくて頭がいっぱいだった。



今ここで付き合う条約を締結した為、リサのフリーセクロスパスはゲットしたはずだ。



ただ今日使えるのか?



使いたい。



こうなってしまった以上どうしても使いたい。



さて、流れをどう持っていくか。



最悪チューでも我慢するか?



否、セクロスだ。



リサはニコニコしながらこちらを見ている。



気付けば店に入って3時間くらい経過していた。



場所を変えるには充分だろう。



いや、待てよ。



たった今付き合う事になり、そうなった途端にセクロス方向へ持っていくのはあまりにも酷いか?



デリ嬢=すぐやれるなんて俺が思ってると思われるかもしれん。



一度そう思ってしまうともう何も手立てを考えられなくなってしまった。



セクロスしたい、でも言えない、、、、待てよ?



私の前では普通の俺さんでいてと言ってたよな?



いっちゃいますか!とストレートに言えるわけもなく、何かを考えてるような表情を作り、リサの顔を見て、リサの胸元に視線を落とした。



リサ「なにー?」



俺「うん、何でもないよー」



また視線を落とした。



気づいてくれ!!お願いします!!



リサ「俺さん朝早いんだよね?」



俺「んなの全然大丈夫だよ!何なら有休ブチ込むよ?」



おっ、気づいたか!



リサ「あははは。でもダメだよー仕事は仕事。私はいつでも会えるし」



チッ、ミッドウィークの馬鹿野郎め。



夜の23時を回ろうかという頃、店を出た。



余談だが、明らかに稼ぎは向こうのが多いはずだが、支払いは俺にさせてもらった。



リサ「やだーそういうのやだよー」



俺「付き合い始めた初日くらい俺に男を飾らせてくれ」



リサ「えー女も飾らせてよー」



なんてクソリア充の戯れ言やりとりをしつつ、渋々リサは了承してくれた。



会計の際は腕にグッて来て、ありがとうって。



堪らん、おっぱい堪らん。



そして偶然にもリサの家と俺の家は近かった。



駅にして3駅。



(メールで聞いてた、地元が近かったのも早く打ち解けた要因か?)



なのでタクシーで途中まで一緒に帰る事に。



残念な話だが、俺もリサも実家住まいな為、そのまま乗り込んでセクロスはできない。



車内で



リサ「私もうお店辞めるからね」



俺「ありがとう。でも店長の人とかに殺されないかな俺」



リサ「あはは。殺させないよー」



俺「ウソだよ、俺は大丈夫」



リサ「やっぱり辞めてもデリやってたってのは絶対嫌だと思う」



俺「そんな事ないって!これからだよ、気にしないで」



またやっちまったぜ。



でも言えねーよ。



リサ「私、頑張るからね!良い彼女になるから、何かあったら言ってね」



俺「大丈夫だよ、今の感じで」



リサ「ううん、頑張るから!」



そんな健気なリサが可愛くて可愛くて、リサにすり寄ってしまった。



リサ「んー?」



俺「俺、ホント好きだよ」



キモいの百も承知で言ってしまった。



そして流れでキスした。



いや、ホント好きになってしまった。



リサの魅力にやられてしまった。



カモにされてもいいかなと。



ただそうではないと俺は信じてるし、良い付き合いをしていきたい。



さすがに元デリってのを割り切るのは相当キツいし、たくさん葛藤があるだろうが、それを理由に別れるのは絶対しないわ。



こんな自己満文章を読んでくれた皆さん、ホントありがとう。



何か彼女できました。俺もマジで頑張ります。



色々邪な思いとかあったけど、今はあんまないです。



チキンな俺だけど、しっかり守れるように精進します。

人妻デリヘル風俗で知り合いの奥さんが来て棚ボタエッチ

俺は、40才、妻も同い年妻はセックスに関してあまり積極的ではない為、俺がどうしても我慢出来ない時しか、性交渉はない。
よってもっぱら俺の性処理は妻に内緒で風俗で行ってるんだが…先日、いつもの如く俺がネットで新規のお気に候補を探す為、最寄りの色んな風俗のサイトで嬢検索してた。
ふと、ある嬢に目が止まった…なんか、ウチとお付き合いがあるママさんに似てるなぁ…と少し気になった。
それもその筈で、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。
近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかったのだが、最近はもう期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。-----
その好みのママさんに似てるんだから、気にならない訳がなかった…俺は、しばらく躊躇った後、出勤時間を確認して店に電話した。


まぁ、実際その時点ではWebの写真見ても、メイクの仕方が普段と違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかった為、まさかこんな所で働いてる訳ないなぁ、と8割方、別人だと思ってた。
ただ、似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い予約を入れた。
一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけどwちなみに店での源氏名はなつきという事だった。
普通の人妻系デリヘルで、初めての利用なので、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るといったシステムだ。
俺は、小さい期待を込めてワクワクした気分で今か今かと、嬢の到着を待っていた。
8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら…と考えると、ドキドキして胸の鼓動が押さえられなくなるし、股関も普段では考えられない程、パンパンのギンギンになっていた。


一応、対面して入室する前に帰られてしまうと、つまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。
すると、ようやく到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされた…この時はもう心臓が口から出そうな位、緊張していた…そして、すぐに顔を確認されると困るのと、俺自身緊張もあって、『ハイ、どうぞ』と言って扉を開けて、出迎えると言うのではなく、すぐに部屋の方に戻りました。
扉の方で、『〇〇から伺いました、なつきですが、私で大丈夫ですか?』と聞いてきた。
俺は、大丈夫だと部屋から言った。
顔も確認しないで返事した俺に不思議に感じた様子だが、ありがとうございます、と言って扉に鍵をかける音が、カチャっと聞こえた。
そして…なつきが靴を脱いで部屋に入ってきた。
お互いに対面して、『あっ!』と言っただけで、その後沈黙が流れた…

そこにいるのは、紛れもなく、いつも普通にお付き合いしてるママさんだった…化粧は派手めだが、俺の知ってる、いつもの奥さんといった感じだった。
文章で書きづらいので、本名は書けないので、ここでは源氏名のなつきで、通します。
なつきは、顔が蒼白になって、口元を押さえたまま固まってる。
俺は、『なんで…?』とようやく発した。
なつきは、下をうつむき『ごめんなさい、無理だからチェンジしますね』と言って、震える手で店に電話しようとした。
俺は、『ちょっと待って、ご主人は知ってるの?てか、なんで?』と電話をするのを止めさせるように言った。
なつきは、泣きそうな小さな声で『ウチのには黙っててください…お店に電話してチェンジしてもらいますから』と声も震わせながら言った。

少し時間空いたので続き書きますm(__)mなつきが今にも電話しそうな感じだったので俺は、下心を悟られないように『正直俺も、こんな事になると思ってなかったからビックリしてるんだけど、とりあえず、なつきさんが困るような事にはしないから、落ち着こうよ』と、なつきを諭すように言った。
なつきは『すみません…』と言うのが、精一杯なようでした。
俺の方は逆に、なつきがパニックって、無言でいるので胸は相変わらずドキドキしてたが、少し落ち着いてきてた。
事前にこう言おうとか色々考えてた事は、吹っ飛んでしまい上手く切り出せなかったが、とりあえず『なんで、こんな所で仕事してるの?』と尋ねた。
なつきは、言葉を発しようとするが、上手く言葉に出来ないでいたが、急に『とりあえず店に電話しないと向こうから、かかってきちゃう』と言った。
俺もハッと気づいて、『とりあえず、料金は渡すから、お店に通常通り連絡したら?』と言うと、なつきは『料金なんか貰える訳ないじゃん…』と言って、店に電話した。
『なつきですが、今入りました』と言って、お店の方といくつかやり取りして、その電話はすぐ終わった。
380名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)18:38:32.03そして、数十秒くらい沈黙があって、俺はその間、なつきが普段着てない格好に目をやった。
黒の網タイに、紫のタイトなスカート、上は白いブラウスで、首にスカーフだった。
そして俺は、『言いたくないなら言わなくて良いけど、この仕事いつから?もちろん誰にも言わないから安心してよ』と言うと、『まだ始めたばかりです…』と、本当かどうか分からないが答えた。
俺は、ホテルの冷蔵庫から、お茶を取り出して、『はい、飲みなよ♪』と、極力明るい感じでフタを開けて渡した。
なつき『ありがとう』と言って、一口つけた。
少し落ち着いたのかと思い、すかさず俺は、なつきに聞いた。
『お金欲しくて、やってるの?それとも別の理由?』なつき『ちょっと自分で使えるお金が欲しくてバイトのつもりで始めたの』と言った。
俺は『そっか、それは仕方ないかも知れないけど、〇〇さん(旦那)にバレたらどうするの?』と、ようやく用意してたセリフの一つが言えた。
すると、なつきは『もう今日で辞めるから、ウチのには絶対言わないでください』と言った。
俺『もちろんだよ、俺だって、こんな所来てるの妻にバレたら大変だよ』と少しおどけて言った。
なつき『浩二(私の仮名)さんは、よく来るんですか?』と言うので、『いや、ホントに久しぶりに少しムラムラして、こんな所来たんだよ』と、こちらの性欲をわざと表現するような言い方で、なつきに答えた。
386名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:36:54.86今、妻が入浴してるので、続き書きますが、家にいるので書けない時があるのを、お察しください…m(__)mなつきは、少し落ち着いたのか、意外な言葉を発した。
『浩二さんとこ仲良いじゃない?』俺『まぁ、そうだけど、〇〇(妻)も仕事してるから、いつでもという訳じゃないから…たまたまだね』と、意外な展開に、多少どもりながら答えた。
会話が少し出来るようになって、俺も少し安心して、更に用意してたセリフを言った。
『とりあえず、面倒は嫌だから、料金だけは払っておくから、受け取ってください』と言って、大2枚を財布から出して、なつきに渡した。
すると、なつきが俺の欲望を掻き立てるような意外な言葉を発した…『これ受け取ったら、お互いに困らない?』と、またうつむいて言った。
この時、俺はこれはもしかして、上手く事を運べるかも!と、心の奥でほくそ笑んだ。
この一瞬を奇跡的に俺は見逃さなかった。
俺は、今までなつきに抱いてた感情を少しだけ、話した。
『まぁ、〇〇(妻)には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ』と、声を震わせながら、かろうじて言えた。
なつきの顔を見て言える訳ないので、見てはいないが、恐らくなつきも、突然の告白にビックリしてたんだと思う。
そして、またしばらく沈黙が続いた。
俺は沈黙に耐えられなくなって、『なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?』と、探るように聞いた。
387名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:56:55.53すると、なつきも意外な質問を受けたように『偶然なんだろうから迷惑とかは、思わないけど、ビックリしちゃって…』俺はもう無理かなぁと思い、半分諦めの捨て身の言葉で、『迷惑じゃなかったら、こっち来て話ししよ』と、俺が腰かけてたベッドの上にと、呼びかけた。
なつきの目が、一瞬キツい表情になったので、俺はヤバいと思ったが、キツい表情は一瞬だけで、なつきは少し離れた場所に腰を落とした。
何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるという事に、俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。
『こんな事になって、ごめんね』なつき『ホントに小説みたいな話しだね』と、少し笑いながら言った。
この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れない事を想像すると、言葉を発するのが大変な位、緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。
俺は進展を計る為、勇気を絞り出して『秘密は守るから、キスしてみても良いかな?』と、今思うとよく言えたと思うような言葉を言った。
389名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)23:51:08.38なつきは、その俺の問いかけには、まるで聞こえなかったのように、返事はなかった…しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今更取り繕う言葉は既になかった。
そして、恐る恐るなつきの座ってる近くに、移動してみた。
なつきは相変わらず、うつむいたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。
俺は、ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。
髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。
普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。
近づいても、なつきに変化がないので、俺は、なつきの肩に軽く手を添えて、なつきのうつむいた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。
すると、なつきは少し体に力を入れて、顔を背けた。
もうこの時、俺は力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。
その欲望を抑えるのが、どれほど大変だった事か説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、生まれてきて、今までで一番我慢したと思います。
そして、力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをする事が出来ました。
391名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:08:18.81なつきの髪からか、香水なのか分からなかったが、とにかくとても良い匂いがした。
キスした事よりも、むしろこの匂いに、俺は非常に興奮した。
キスした時に、なつきは『ん?』と、嫌がってるのか?と思わせるような反応を示した。
俺は既にこの時点で正直イキそうなくらいの興奮だった。
多分、我慢汁がかなり出てたと思います…そして、なつきに『いや?』と、緊張を隠すように問い掛けた。
なつきは、少し間をおいて『だって、まずいよ』と、フゥと息を吐きながら答えた。
俺ももう我慢出来なくなりつつあったので、『キスだけだから』と言って、再度なつきの顔に、唇を近づけた。
すると、この時はなつきも顔をそらさなかった。
俺は遠慮せずに、なつきの唇にむしゃぶりついた。
夢のようだった。
あのずっと、気になってた…普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。
恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。
舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。
393名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:25:45.63不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。
俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。
そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。
その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。
それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。
なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。
しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。
胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。
ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。
一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。
なつきは、声を出す事はなかったが、時々、『ふぅ…ふぅ…』と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。
395名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:45:46.53そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。
なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。
首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。
そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。
ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。
ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。
そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。
なつきは一瞬だが初めて声をあげた。
『んっ!』その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。
419名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:33:51.20395の続きです。
野次る方や、見て不快に感じる方は読まないでください。
m(__)m文体は素人なので、ご容赦ください。
いやらしく感じる描写は、俺自身まだ最近の事で、まだ進行形なので、興奮の余韻があるので…乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。
普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。
俺はその時点で無我夢中になりかけてました。
近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。
そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。
通常の網タイだと思ってた、それは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。
しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、『ちょっと待って!』と、言いました。
俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で『待ってよ!』と言われました。
さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。
すると、なつきは『するの…?』とストレートに質問してきました。
420名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:55:38.04俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。
俺は精一杯、真剣な顔つきをして…『抱きたい』とだけ、なつきに伝えた。
なつきは、少し長めのまばたきをした後で、『時間が、多分もうないよ…』と言った。
その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。
更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。
対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…俺は、まだ興奮も冷めやらず、『延長すれば良いのかな?』と言うと、なつきは『もうこの時間から言っても多分無理だよ』と言った。
俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。
すると、なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった!『1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?』というのだ。
実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。
俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。
423名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:17:42.78再開するまでの話しを書くとまだ長くなるので省略します。
m(__)mなつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。
なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった!駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、『ごめんね。でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ』と言った。
なつきは『知らないよ…?』と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ『行こ』と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。
既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。
ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。
なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。
424名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:34:52.18なつきとのDKを俺は、心から堪能した。
さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。
そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。
この時、俺はこの事に本当に感激した。
そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。
そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。
もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。
なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。
ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。
そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。
既になつきの乳首も固くなっていた。
そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。
胸元もとても良い匂いがした。
そして、乳首を口に含んだ。
なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく『ぁ…んっ』と感じてる声を出した。
425名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:53:25.82俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。
『んっ…ぁ…んっ…』もっと、激しい声だったかも知れません。
その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。
後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。
俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。
すると、なつきが『部屋の電気を少し暗くして』というので、光を絞り薄暗くした。
そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。
なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。
しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。
再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。
そして、なつきの股関にパンティー越しに触れてみた。
454名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:10:44.16スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。
ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。
これは今思えば的な事ですが…そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。
…というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。
なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。
その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。
そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。
普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、『なつきも感じてるんだね…俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで』と言いました。
すると、なつきは『普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…』と頬を紅潮させながら、言いました。
俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。
なつきの息づかいは、先程までとは打って変わって、かなり荒々しくなってたと思います。
パンティー越しに感じた通り、なつきの下は、お漏らしでもしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショでした…457名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:34:21.97俺はこの時、乳首をいじったりとか、キスをする事よりも、なつきの女性の部分に触れながら、なつきの表情の変化を観察する事の方に集中していました。
なぜなら、この時のなつきの表情は、今まで見た事のないメスとしてのそれでした…今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。
その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。
そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。
『っ!?…んあぁぁ!』俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。
なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。
それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。
なつきは、声にならぬ声で『…だめ…んぁ!…あぁ…』と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。
その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…459名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:04:56.63なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。
そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。
なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。
俺はそれを許しませんでした。
なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…なつきは、その行為に『ぃゃ…ぁぁ…やめて…』と感じながらにも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。
なつきの女性器は、ローションでも塗り込んでるのかと思える位、ヌルヌルでした。
そして、とてもイヤらしい、しょっぱい味がしました。
俺はそれを舐めるというよりも、溢れ出るなつきの体液を舐めては飲み、舐めては飲みという感じで、愛おしく感じながら、なつきの女性器にむしゃぶりついてました。
あの、なつきの女性器を今俺が舐めて、その行為になつきも感じてる…!ただそれだけで俺は性欲の半分を満たしていました。
そして次なる男としての欲望は、自分の肉体的快楽です。
恐らく、なつきに負けない位にパンツもビショビショになってる位に俺の下から体液が溢れてました。
それを、なつきの可愛らしい唇に含んでもらいたい…俺はその一心でした。
自分から責めるのと、なつきに責めてもらうのは勝手が違い、どうしたらその行為をしてもらえるか一瞬考えてたと思いますが、興奮してた俺は深く考えられず、なつきの女性器から離れ、時間稼ぎになつきの首筋に吸い付きながら、自分のズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てました。
460名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:31:08.54俺の中では既に恥ずかしいという気持ちはなくなりつつあったので、俺の普段にはあらぬ位にギンギンに勃起した自分の下を、なつきの目の前に差し出しました。
なつきはずっと目を閉じていましたが、自分の体から俺の愛撫が終わり、雰囲気で感じて気がついたのか、薄暗いのにもかかわらず、寝起きで眩しいような目つきで俺の欲望を一心に集めた男性器を目の当たりにした。
そして、何をしたらいいの?と思ってるような表情で、俺の顔を見つめた。
俺は、『なつきにも舐めてもらいたい』と言いました。
なつきは何も言わずに少し躊躇ってましたが、何も言わずに…コクリと頷くと、ゆっくりと俺の反り返るように激しく勃起した一物に唇を寄せてきました。
俺はそれを見ていて、舐められる前にイッてしまうのではないか?と思うくらい感じてました。
そして、なつきの唇が俺のものに触れた瞬間、俺は情けなく『んはっ!』というような声を発してしまいました。
そして、なつきも、その俺の反応に、今までの仕返しとも思えるように、焦らしながらなのか、舌先で先っぽから、ゆっくり玉に向かい舌を滑らせました。
情けないのですが、正直なつきが俺の男性器を舐めてると考えると、すぐにイキそうになってしまいそうでした。
そして、溢れ出る俺の体液も、なつきは気にせず舐めてくれました。
なつきは俺のそんな状況も気付かないのか、スッポリと俺の男性器を口の中にくわえ込みました。
462名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:00:04.24今思うと、なつきは恐らくさほどフェラは上手くはなかったと思いますが、その時の俺には、今までしてもらったフェラの中で一番気持ちのいいフェラと思える位に感じていました…そして俺が、ヤバい…と感じてるのを、もちろん分かる訳のない、なつきは、しゃぶりつきながら、頭を激しく前後し始めました。
俺はこの行為を心から求めていましたが、いざそれをされると、腰を引かなくては耐えられない程の快楽を感じていました。
普段のセックスでは、その行為の時は下腹部を前に出して、快楽を更に増すような行動をしますが、この時はホントにヤバくて、これを5分も続けてたら間違いなく終わってたと思います。
危機感を感じた俺は、名残惜しくはありましたが、なつきの唇から自分のモノを引き抜き、再びなつきの上に覆い被さるようにして唇にむしゃぶりつきました…463名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:22:47.03そして、この後に取る行為は、最後の行為しかありません…なつきにも、それは分かっていました。
なつきは、ただ一言だけ…『着けてね…』と言いました。
俺は、普段は生で致すのが通例でしたが、この時ばかりは、もし生で挿入したら、挿入した瞬間になつきの中に自分の体液を放出してしまってたでしょうし、頭の片隅に、この相手は妻でなく、なつきなんだ。
と思い出して、落ち着いてるフリをして『もちろんだよ』とだけ言って、ベッドの上にあるであろう物を探しました。
464名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:26:20.08そしてそれは、すぐに見つかった。
普段それをあまり使用しない俺は、多少手間取りながらも、ちゃんと先っぽの空気を抜いて装着する事が出来ました。
俺となつきは、寝そべって重なり合いながら、最後の時を迎えて、お互いに見つめ合いました。
恐らくこの時、なつきも俺のモノを求めてたと思います。
俺もなつきの中に入る事に集中していました。
そして俺は、なつきに『いいね…?』とだけ問いかけました。
なつきの返事を待つ事なく俺はゆっくりと、なつきの女性器に自分のモノを突き立てました。
465名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:38:14.05俺は、なつきの両脚を自分の両脇に抱え込むと、なつきの艶々しい女性器の中にゆっくり自分の反り返ったモノを差し込みました…俺は、そのヌルヌルになった、なつきの女性器をゴム越しにも、なつきの体温を感じました。
…半端ない気持ち良さでした。
もちろん、普通にセックス出来る相手ではないという事もあったのでしょうが、自分のモノがトロけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの快楽でした。
なつきはというと、唇を噛みしめて耐えるように、苦痛からなのか、快楽からなのか、俺にはどちらか分からないような表情で耐えているような感じでした。
しかし、その疑問はその後のなつきの発した声で俺には理解出来ました。
466名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:49:15.79『っあぁっ…!んあっ!』と、今まで我慢してきた、なつきの感情が爆発したかのような反応を俺が下腹部を押し付けるたびに発していました。
俺は、そのなつきの激しい声をふさぎ込むように腰の動きを止めずに、なつきの唇に吸い付きました。
なつきは俺の動きに合わせるように、俺の口の中で激しく声を上げました。
もう俺は夢中でした。
妻を抱くよりはもちろん、今までしてきたセックスがくだらない事のように思える位の快感に本能のまま自分を解放しました。
かなり激しく腰を前後させて、かなり激しくなつきの唇に吸い付きました。
なつきの舌も自然に俺の舌に吸い付いてきます。
普段なら、色々体位を変えて楽しむ所でしょうが、この時の俺にはもちろんそんな余裕はありませんでした。
467名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:01:28.72普段は装着しない物を装着してたおかげなのか、思ってたよりは耐える事が出来てたのでしょうが、それも長くは続きませんでした。
なつきの体の火照りを体全体で、それもひとつに繋がりながら感じてた俺は、既に虫の息といった感じで、挿入して5分も経たぬ間に終息の時を迎えようとしてました。
なつきも、必死に俺の背中にしがみついてるような感じで、激しく声を発してました。
そして俺は『なつき、イクよ?』と告げた瞬間、なつきが悶えながら、うんうんと頷くと同時に、ゴム越しになつきの中で果ててしまいました…俺となつきは、お互いに力強く抱き合って、ひとつになってる感を満喫しました。
468名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:14:33.19そして、この後しばらく繋がりながら息を整えるように抱き合ってましたが、自分のモノが俺の意識とは裏腹に、なつきの中から抜け出ようとしてきたので、なつきに今までの激しさとは全く違う、優しいキスをして抜き取りました。
心なしか、なつきが幸せそうな表情をしてたのを今でも覚えてます。
俺は『最高に嬉しかった…ありがと』と言うと、なつきも『私も…』と、甘えるような目つきで俺に言った。
俺は本当になつきが可愛いと思った。
そして、なつきの事を再び…先ほどとは違った意味で優しく抱きしめた。
この時は、この後に至る複雑な状況の事など全く気付かず、ただ至福を感じていたのでした。
469名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:22:34.37この後、実はかなり良い雰囲気になって、興奮は冷めやらぬ感じでしたが、1回目とは違った感じの少し落ち着いた感じのセックスを、もう1度しました。
そして、ホテルを出て電車で帰りましたが、途中の駅からは別々に帰宅しました。
長々と書きましたが、失礼しました。
m(__)m近況につきましては、これまたちょっと複雑なのですが、板の雰囲気を見てまた報告させていただきます…おやすみなさい。
498名前:浩二投稿日:2011/04/15(金)18:32:05.22469です。
名前を浩二としました。
妄想だの、キモオタだのすごい言われようですね…;別にもうそれは良いのですが。
描写やセリフの部分は、ひと月前の事ですから、俺のイメージで書いてる部分もありますが、だいたい書いた通りです。
なつきとは、その後、ひと月が経ちますが、その後の密会はしてません。
しかし、先週も前々週もウチに家族で遊びに来てます。
そして、目が合う度に、何か言いたげな目で見つめられてます…486さん、ある意味凄いです…;ウチの妻と、なつきの旦那の事は、全く違いますが、なつきが俺と妻のやり取りに、かなり敏感になってます…メールは残るので、お互いにしないようにしてますが、ウチに来て、食事やお酒を飲んで帰宅した後で、夜中に電話がかかってきて、色々聞かれたりします…俺としては、妻と別れるつもりはありませんし、なつきの事はその時以来、可愛いと思ってますし、どうにもならない事に複雑な状況を招いてます…535名前:浩二投稿日:2011/04/17(日)23:29:19.95ご無沙汰してましたm(__)m実は今日、休みという事もあり(なつきの旦那は仕事)、なつきと密会してました…俺としては、妻と別れる気持ちがない以上、なつきと関係を続けるのは、どっちに転んでも自分にとって良い状況にはならないと理解してるので非常に辛い選択なのですが…ずっと続いてた、なつきの押しにも負けて、逢ってきました。
お互いに住んでる場所からは、少し離れた場所で待ち合わせをして、食事をして…自分の欲望もあって、なつきとひと月ぶりの関係まで、してきました…どうやら、なつきの方もそっちも目的だったらしくて、自然な感じで、お互いにラブホへ足が向いてしまいました。
なつきは、おそらくこのシチュエーションに興奮してからか、俺に妄想的な恋をしてるような気がしました。
とはいえ、俺もなつきの俺に対する言動は、とても嬉しく、今日も抱いてて、かなりの興奮をしてしまいました…やはり、なつきは若いし、妻にはない色気があり、逢ってる時は俺も本当に嬉しくて、胸がドキドキするような感じで、過ごしてます。
しかし、このまま進むと、なつきが本気になっても大変だし、上手くいかなくなったら、それはそれで、気まずい雰囲気になるでしょうから、進むも戻るも地獄のような泥沼に足を踏み入れた気持ちになり、とても複雑で、考えると溜め息ばかり出てきます。

女子大生デリヘル嬢にガチ惚れされて挿入Hできたwww

某有名地区にあるソープに遊びに行った。
料金はめちゃくちゃ高いけど、半額のデリでハズレを引くよりはいい。店に入ると空いてる女の子を選ぶんだけど、あんまりタイプはいなかったが「この子は19歳で巨乳ですよ」
と優里ちゃんを勧めてきたのでその子にした。
部屋に入り、タバコを吸ってたら現れた子は、小柄な少し肉付きいい娘で、少し新垣結衣に似てるかな?

だけど作り笑い感満載で、プレーを開始。

確かに張りがある巨乳で、シャワーで洗ってもらいヌルヌルにして、体を擦り付けてくれた。

巨乳で挟んでパイズリして貰い、バイブで彼女に反撃。
「やん!いゃん!」

と声をあげて直ぐにヌルヌルしてきた。

シックスナインで味わってから優里ちゃんを寝かせた。

タイプじゃないのだろうけど、まぁまだ覚えたてのようなサービスからして新人だから仕方ない。

脚を開かせてヌルッと挿入。

「ああん!」感度は抜群だけど、眉間にシワを寄せて明らかに嫌そうにしている。

だけど襞はキツく、ウネウネして最高。

積極性ゼロの彼女に打ち付けて、バックで突き上げて楽しんだ。

正上位になり、10代のキツマンに締め付けられて俺も遂に限界。

「出すよ!」と告げて激しく突き上げて射精感が高まり、ギュッと抱きつきながら射精を果たしました。

「いやっ!」と耳元で聞こえたが快楽を味わった。

「気持ちよかったよ、ありがとう」

と身体を舐め回して、時間が余ったので彼女と話した。

19歳は本当らしく、彼女は女子大生らしい。お金が欲しくてやってるらしいが、キツいと愚痴を話してた。

「俺みたいな嫌な客も来るだろうから大変だね」

と話すと「そんな事・・・」と慌てるが

「気にしなくていいよ」と話すと「ごめんなさい!」と謝る彼女。

「ジャニーズとかイケメンだけじゃないしね」と話すと「気持ちに嘘つけない・・・」と泣き出した。

「好きな人がいるの?」
「えっ!?」と見つめる彼女。

「実は・・・」と彼女は好きな人がいて、後ろめたいらしい。

バイト先の店の人らしい話を聞いてたら時間切れ。

「また来ていい?」と聞いたら「ぜひ!こんな話を聞いてくれてありがとう」と彼女は笑顔になった。

数週間して店に入り、彼女は接客中と言われたが、どうやらキャンセルを食らったらしく、「空きましたからいかがですか?」ときた。

部屋に入って待っていると彼女が現れ「あっ!」と急に笑顔になったと思ったら急に泣き出した。

「どうしたの?」と聞いたら「キャンセルされて怒られて・・・」と。

そしたら「指名してくれてありがとう」と抱き付いてきて、「お客さん優しい」とキスをしてきて・・・ベッドで普通にセックスした。

1回目とは別人みたいに愛撫に反応し、アソコも濡れが凄い。

彼女からフェラして来て積極的。

「入れていい?」と話したらはにかんで頷く彼女。

挿入したら「アンっ!」と声をあげて感度も抜群でした。

グチョグチョとイヤらしい音もして、彼女からキスをしてくる。

吹っ切れたのかな?と思いながらも10代の肉体を堪能しました。

そして抱き付いて「イクよ」と話すと抱き付いてきて「出して」と言う彼女がギュッと抱き付いてきてそのまま発射。

片脚を俺の腰に乗せてきてそのまま抱き合ってた。

「暖かいのがいっぱいw」と笑う彼女。

「ありがとう」とキスをして休みました。

「いい人だね」とキスしてきて「鬼畜だよ、10代の女にセックス強要したんだから」と話すと「私もしたかったから」と。

どうやら彼女は顔に出てしまうらしく、クレームが来たリ固定客もほとんどいないらしい。

「優しいね」と甘える彼女から

「もう一回してもいいよ」と。

「また絶対に来て!」と言われたが、しばらくして行ったら彼女は辞めさせられていた。

もしかしたらセフレに出来たかもと思うと残念。

素股のはずがオチンチン入ってしまったHカップの爆乳デリヘル嬢【本番行為】

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』
ってよく言われるダメ嬢



デリヘルでバイトしている

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップの爆乳

ポッチャリでなくホッソリしたカラダに

アンバランスな巨乳ちゃんなので、

『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。

あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・

Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけど

すぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。




特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…

ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

お客さんが下から突き上げてくるともうダメ!

わざと…滑ったフリして
挿れちゃう!

『あっ…御免なさい
本番禁止なの』と言いながらも

抜かずにお客さんの様子を伺っちゃうダメ嬢なの。

最初のキッカケは偶然だったんだけど

大体のお客さんは、

『ちょっとならいいだろ?入っちゃったんだし』と下から突き上げてきます。

『ああん!ダメダメ!お店に怒られちゃう!』って言いながらも

自分でリズムを合わせて腰を振っちゃうダメ嬢です。

さすがに…中で出されちゃうのは嫌なので、

『お願いだから中には出さないで!』と叫んでます。

コレがまたお客さんは興奮するみたいで…より激しく突かれちゃいます。

大体のお客さんは外で出してくれたり、ゴム着けたりしてくれます。

たまに中に出しちゃうお客さんがいるので、

「赤ちゃん出来ちゃう…ううう」と泣く…

ピル飲んでるんだけど…と、チップを一杯くれます。

…本番しちゃったお客さんは大体余分にお金払ってくれるけど

それ以上に払ってくれる。

この前…普段はお客さんから挿れて来ることはないんだけど…挿れられちゃった。

クンニが凄く上手で…ホテルのバスローブの腰紐で縛られて

何度もナメナメされて逝かされて潮吹かされてぐったりしてたら、

「どうして欲しい?」と耳元に囁かれ、

「おちんちん…挿れて下さい…」って言っちゃった。

そして…縛られたまま挿れられて…

犯されるように突かれて、何度も逝かされて…

「理恵のおまんこの中に出して!」と言わされて…中に出されちゃった。

でも…熱いのを注がれるのが凄く気持ち良くて…鳥肌が立ってた…。

自分からおねだりして…もう1回挿れてもらい…中に出して貰っちゃった