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生理前のデリヘル嬢は生ハメ、中出しをさせてくれる

休日で暇していたんでデリヘルのHP見てたら、今日入店の可愛い女の子いた。

もしかして待機してないかな?と電話。

残念ながら新人さんは捕まらなかったんだけど、

18歳なりたてのランキング嬢が待機中だったのでその子をお願いした。

20分待ってるホテルのドアノック音。

どうぞ~って入ってきた女の子、ちょうど剛力彩芽に似た感じの可愛い系で

ほんとにこの子とエッチOKなのか?と疑っちゃうほど。

何から話していいか分からずいるとお風呂に誘われて服脱いでお風呂へ。

服の脱ぎ方に躊躇なくて、ここはちょっとガッカリ~。

お風呂もま~特筆するよ~なこともなく、先に体拭いてベッドで待ってると、

少し後から彩芽ちゃんも出てきてベッドに潜り込んできた。

「生理前だからおっぱい強く揉まないでね」

前もって予防線か?ハードなこと嫌がってるのかな~。


キスから始まるエッチ嫌と言うし、胸揉んじゃダメならと舐めまくる。

どうやら胸弱いらしい、体がビクンビクンと跳ね出して、腰もいやらしくクネクネと動く。

正常位の感じでお尻を揉んでると、喘ぎ声も出て我慢できなくなって素股スタート。

彩芽ちゃんのアソコがむちゃ濡れてて、感じてくれてるのかな?とイタズラっぽく割れ目を棒でなぞると

「来て!」

最高のセリフ。

待ってましたとズブリ!と挿入。メチャ気持ちいい。

これはすぐ逝っちゃいそうだっ!

「ゴムつけなくていいの?中で逝っちゃうよ?」

って聞いたらギュ~って回した腕と足力入れてきて

「安全日だからいいよ」

ホントかよ~ちょっと病気とかやばくない?って思ったけど完全に理性に負けてピストンスタート。

ほんとにとろけそうな気持ちのいいエッチ。

久しぶりな合意中出し抜かずの2連発。

んで、少し休んでバックから止めの3発目たっぷり種付けしてあげました。

聖者モードに入って彼女の手首の方をなにげに見たらだいぶリストカットの後があった。

若いのに色々あったんだろうな~なんて、急に冷めちゃいました。

エッチは久々の大当たりで凄く感じてくれてて、何してもどこ攻めてもクネクネと求めてくれて、いい思い出になりましたよ。

猫耳コスプレでHした風俗嬢は、友人の彼女でした

昼過ぎまで寝て、
買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後風俗にいった

ファッションヘルスにいったんだが
このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
実家だからラブホへ出向く
途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
さで候補を見つける





ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ

20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
ちいただけますか」と
ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
んだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ~ん、お待たせ~」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
った
俺「遅かったね~(ちょい怒り気味)」
マリ「前の客がしつこくて~延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて
~」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く見てみると…達也(多分
仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は正月と他に2~3回しか会わないので、彼女に
会ったのも2回くらい
他人の空似かな~と思っていると「とりあえすお風呂入れますね~」と浴室へい
った
風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)
しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、しかし相手は友人の彼女、まず人の道
としてダメだろう、と考えるが今からチェンジもできない
かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

俺「マリちゃんって本名○○だよね」
マリ「??え??なんで??」
俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」
マリ「あ~~!!なんで~~!!なんで~~~!!」
相当驚き、慌てふためくマリ、まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい
マリ「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」
なおも動揺する、部屋をうろうろしだす
俺「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」
マリ「ホントに?」
俺「ん、しっかりサービスしてくれればね~(w」
マリ「やっぱり…するの?」
俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」
マリ「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」
俺「仕事は仕事だし~大丈夫っしょ」

マリ「う~でもやっぱダメだよ~」
俺「けど今からチェンジはできないし…何もしないと金返してもらわんとあかん
し」
マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
マリ「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」
俺「(イタイ所を…)平気っていうか~マリちゃん可愛いし普通なら手を出しち
ゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」
マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが
マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」
ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でな
ければ問題無しだし
で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に
マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

マリ「徹クンってマニアだね(w」
俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」
と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。
マリ「徹クン、キス上手だね・」
俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」
とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる
マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
俺「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」
マリ「へ?徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」
言い方がまた可愛い
俺「よ~しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
マリ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」
というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
マリ「い・・・にゃにゃ~ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
俺「マリちゃんのここは何色かな?」

マリ「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた
俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる
マリ「あぁん!いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めるとマリはさっきより大きな
声であえぎ始めた

マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す
マリ「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる~」
とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない
俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより
はるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺
俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」
マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
俺「もう・だめ・・いく~」
マリ「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射

マリ「あ~ん・・もう少しでいけたのに・・・」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ
マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」
俺「いつもはどうやっていってるの?」
マリ「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、もちろん俺も知ってたし
マリは達也と付き合う前からやっていたらしく、達也にはもちろん秘密
一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは
「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」
と言い、俺も「さすがに二度目は無いね~」とお互い笑ってホテルを出た

塩対応なホテヘル嬢のプライベートを目撃し、トイレでお仕置きSEX【風俗】

俺は30歳

普通のサラリーマン

既婚

退屈で平凡毎日を送っていた

唯一の楽しみは月一回の風俗。

給料日後のある日、いつもの様に馴染みの人妻系のホテヘルへ。

店に入って1カ月の新人を勧められ指名。

ホテルで待っていると、デリヘル嬢が到着した。

彼女は歳は32歳。見た目はまあまあ。少し坂下千里子に似てる感じ。

新人さんだから、緊張しない様に優しく接するが、反応は最悪。

会話もそっけなく、何といってもプレイが最悪。

下手というよりも、やる気なし。

一緒にシャワーは入らない、キスはNG、フェラはゴム付き、乳首は痛いから舐めないで、等 横暴な我儘を連発。

俺も頭きて帰り際に「よくそんなんでクレームこないな。」的な事を皮肉っぽく言ったら、「はあっ?よく意味が解らないんですけど。」と反撃にあった。

俺はホントにイライラして店に文句を言ったが、「以後気を付けさせます」の一言で終了。

小遣いを削った挙句、ストレスを溜めて帰宅した。ホントに悔しかった。

それから2週間位たった頃、俺は地元から少し離れたアウトレットに一人で買い物に来ていた。ブラブラ店を見て回っていると見覚えのある女を発見。

”あの時の風俗嬢だ!!”

すぐ解った。しかも家族連れ。リーマンぽい旦那と5歳位の娘が一緒にいた。向こうは全く気が付いていない様子。思わずあの時の悔しさが蘇った。

ホテルにいた時とは全く違う明るい表情。ムカつく。

何か仕返しがしたくなり、色々考えた。
”旦那は風俗で働いている事を知っているのか?”
”バラしたらどうなるんだろう?”
色々考えている内に、取りあえず着いて行ってみる事に。

店を何店舗かまわり、昼過ぎになりフードコートへ。

マックで購入し、嬢家族のテーブルの真後ろへ座った。
嬢家族は娘の幼稚園の話、近所の話など実につまらない話で盛り上がっていた。
俺も何だか飽きてきて帰ろうかなと思ったその時、嬢の旦那が
「お前のバイト先の店もあんな感じ?」
と嬢に質問!話の流れからして、先程回っていたランジェリーショップの事の様。
すると嬢は「全然。もっと小さい店だよ。お客もあまり来ないし。」

俺は ”これはもしかして内緒にしてる?!”と推理。
何か仕返しができないかと、悪知恵を振り絞り作戦を考えていた。

少し経って嬢が「トイレ行ってくるね。」と立ち上がった。
トイレは少し離れた所にあり、旦那達を離すには丁度良いと思った。
俺は急いで後を着いて行き、嬢がトイレから出てくるのを待った。

嬢が女子トイレから出てきた。
俺は一直線に嬢へ近付き「久しぶり。この間はどーも。」皮肉っぽく言った。
すると嬢は「えっ?」と直ぐ気付いた様だったが、無視して逃げようとした。
俺はこんなチャンス逃すわけはなく、
「優しそうな旦那さんですね~。御挨拶しようかな~。」と少し大きめの声で言い放った。

すると嬢は戻ってきて察したのか「この間はすいませんでした。」と突然謝ってきた。
俺は「もう謝ってもらわなくて結構ですよ。そのかわり旦那さんに挨拶させてよ。」と嫌がらせ。嬢は「お願いだから旦那には内緒にしてください!!」と懇願。
俺は「旦那さんが来るといけないので、取りあえずこっち来てよ。」と障害者用の大きい個室トイレへ連れ込んだ。

個室に入ると嬢はバックから財布を取り出し「これで許して下さい。」と3万円差し出してきた。俺は遠慮することなく受取り、「キスしてくれたらこれで許してあげるよ。」と脅し気味に言った。
嬢は「それはできません。」と突っぱねてきたが、俺が「解りました。じゃあ旦那さんのとこ行きましょう。」と脅すと悩んでいたが「これで絶対約束してください。」と嫌々了承した。
俺は嬢の唇に貪り付いた。口紅が全部取れてしまう位びちょびちょに舐め回し、口の中も舌で掻きまわした。胸も揉みまくった。無理矢理服を捲りあげ乳首に吸い付いた。嬢は「キスだけって約束でしょ!」と暴れていたが「騒いでると旦那さん来ちゃうよ。」と言うとおとなしくなった。
ベビー用のベットに嬢を乗せあげて、スカートを捲りストッキング・パンツを脱がした。そして嬢のマンコにしゃぶり付いた。嬢は小声で「嫌ー!やめて!」と叫んでいたが、唾液でビショビショになるまで舐めあげた。
そして俺もズボンを脱ぎ、一気に挿入。もちろん生。物凄い勢いで突きまくった。
トイレの中はビチョビチョといやらしい音が響いている。
早漏気味な俺は、2分位で絶頂を迎えそうになり「あ~出そう!」と言うと、嬢は「中は絶対だめ!!」と叫んでいたが、お構いなしに発射。
大量のザーメンを膣内でしっかり放出した後、ビチョビチョのチンコを嬢の口にぶち込んだ。髪を掴み頭を無理矢理前後させ、精子と愛液の絡みついたちんこを綺麗に舐めさせた。
嬢はベビー用ベットで放心状態だった。俺はそそくさとパンツとズボンを履き、もらった3万を握り締め、何も言わずトイレから出て行った。

さすがにその後気になり、遠い場所からトイレを見ていたが、俺が出て10分後位に嬢が出てきた。確認すると俺はそそくさと車に乗り、アウトレットを後にした。

しばらくしてその嬢が働いていた風俗店のHPを見たが、そこには既に在籍していなかった。

あの後、どうなったんだろう。

バイアグラを飲んで、可愛いデリヘル嬢と剃毛ごっこする変態さん【風俗】

Hがしたくて風俗を利用しました

そこで、可愛いデリヘルをお願いしました。

彼女の源氏名はひばり。

20歳 B95、W70、H97キャミにミニスカート

こんな可愛い子がデリヘルで来るとは
思ってもいませんでした。

いっしょにお風呂に入り、洗いっこ。恥毛がふさふさしていました。
部屋戻り、ひばりをベットに座らせ両足を開かせると、
オマンコは濡れ々状態です。

『オマンコのお毛々剃ったら、もっとセクシーになるよ。』と言ったら『少し位なら、いいわ。』内心ラッキーと思いつつ、ェービングカップ、シェービング用刷毛と剃刀を持参。刷毛でおもむろに泡立てて、股間の周りにシェービング。真っ白な泡状態。お風呂上りなので、お毛々も軟らかくなり剃刀のすべりも絶好調です。

 オマンコの両側を少し剃るだけとのことでしたが・・。両側アナルの近く、クリの上・・。両側は徐々に狭くし、逆剃りをしていくと、ツルツルのオマンコに仕上がり。全部剃り落とすわけにもいかず、クリの上に細い筋状態に一刷毛分残しました。ひばりも、ツルツルのオマンコが気に入ったらしく、シャワーで流しにいきました。


 戻ってきたひばりを立たせた状態で、抱きしめキスを求めると嬉しそうに求め、オマンコに指を添えるとじっとりと生ぬるい液体を出し濡れ々状態でした。立っていられなくなりベットに仰向けにし、ひばりの乳房をおしゃぶりし、右手でクリを触るとヌルヌル。乳首を強く吸うと『乳房吸わないで。感じるの。オマンコもジュクジュクになっちゃうわ。』

 両方の乳房の周りを強くおしゃぶり、赤いミミズ腫れのキスマークを付けてしまいました。『恥ずかしいわ。そんなに苛めないで。』両足を割り込み、ひばりのオマンコをおしゃぶりするとオマンコ汁でヌルヌル。『もっとクリおしゃぶりして。ひばりクリが感じるの。』クリトリスの包皮を剥くと、ピンク色したクリが顔を出し、舌で転がすと一段と激しく腰を振り『あ、ああー。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』

 両足を上に持ち上げ、ほとんどお毛々のないツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃぶりすると、ひばりの両足はがくがくと震え出し『いいわ。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。お客さんもっとおしゃぶりして。』『お客さん、ひばりのツルツルのオマンコ見ないで。恥ずかしいわ。彼氏にも剃らせたことがないのよ。』

 体勢を入れ替え、69のスタイル。ひばりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。下から見るひばりの股間は、若草が一筋。幼いオマンコで、オチンチンが更にむくむくの状態になってきました。ひばりを仰向けにし、生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、メリメリとか裂けるような感じ。


『お客さん、きついわ。ひばりのオマンコ裂けるそうよ。優しく入れて。』半分まで入ったが、優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、熱いお汁が湧き出し、ひばりのオマンコは根元まで飲み込み『ああっ、いい。ひばりのオマンコ熱いわ。もっと突いて』『彼氏いるの?』『彼氏はいるけど、Hしていないの。これ欲しかったの。』『他のお客さんともするの?』『お客さんにさせろと言われるけど、したことないわ。病気が怖いもん。』

『ホンとかな?』『本当よ。今日は特別よ。優しそうな感じで、好い人みたいだったから・・』オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、腰を回して掻き回すと一層雄たけびを張り上げ『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりオマンコ激しく突いて。掻き回して。』ひばりは髪を振り乱しながら、右手は枕の端を掴み、

 堪えるかのように声を詰まらせ『あっ、もっと突いて。ああーん。オマンコ、ひばりのオマンコ感じるわ。激しく、掻き回して。』これが20歳の子とはとても思えないエロイ感じ。今度は、うつ伏せにして腰を高々と上げさせ、バックから愚息を突き刺すと『嫌っん。あっ、きついわ。オマンコ裂けそうよ。優しく突いて。』ひばりのオマンコは次第にジュクジュクと熱いお汁が湧き出し、べちょべちょ。

 愚息はひばりのお汁が絡みつき、白濁したジェリーを塗りつけたみたい・・。ひばりの乳房はゆらゆらと波打ち、両手で乳房を鷲掴みをすると、答えるように腰を前後させ愚息を深く迎え入れ『お客さん、お客さんに生入れされたの初めてよ。』『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコね。』『お願い。今日は危ない日だから、往くときゴム付けてね』ご機嫌を損ねると不味いので、往くときはゴムを付けることを約束。ひばりはほっと安心したようです。


 バックで突き刺した状態で窓側に連れて行き、往来者に見られるようにカーテンを開け放ち、ガラス窓に手を着くひばりをバックから突き刺すと『ダメ。見られちゃうわ。駄目、恥ずかしいわ。オマンコしている姿を見せたことがないわ。』それでも、無視して腰を回しながら、激しく突き刺すと『ダメ。嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。ああっ、ああ、あっ、あああーん。』

 ひばりはがくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ『恥ずかしいわ。一人で往っちゃってごめんなさい。でも、生チンチン入れられたの久しぶり。気持ちよかったわ。』一服してから、ひばりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し『約束とおり、ゴム付けるね』正常位の状態で頭を起こし愚息のゴムを確認すると、ひばりは安心したように愚息を迎え入れ『約束守ってくれて嬉しいわ。ひばりのオマンコ可愛がって。』

『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じる。さっきより凄く気持ちいいわ。』ひばりのオマンコに突き刺した愚息はビンビン状態。ゴムの先を爪で悪戯したら、徐々にゴムは捲れ上がり、愚息の根元へ。『気持ちいいわ。ダメ、また感じてきたわ。好いわ。もっと突いて。お客さんのオチンチンでひばりのオマンコ突いて。一緒に往って。ああっ、あああーん。』

 ひばりはぐったりした状態で手足を投げ出し、胸で荒い息をし・・。ティッシュを取り出し、ひばりのオマンコと愚息を一緒に拭取ったが、それでも混ざり合った熱いお汁と子種が溢れ出し・・。ひばりは久々のHに満足したようです。シャワーを浴びた後、じゃれっこしながら、携帯とアドレスをゲット。

 次の日は直接メールで呼び出しすと、約束の時刻に嬉しそうにノーパンで来ました。早速、シャワーを浴び、明るい部屋で抱きしめ、割れ目を擦ると、お汁があふれ出し・・。電マが好きとのことで、持参した電マで時間をかけ甚振ると、喘ぎ声出し隣の家に聞こえるのではないかと心配しました。

 びはりは、すっかり紅潮し『今日も、お手入れしようか。』と言うと『昨日の夜、ママにオマンコ見られて、縦筋の毛しかないのでびっくりされちゃったわ。』『返事に困ったわ。』グスン、といいながら『でも、全部剃ってもいいわ。』つるつるのオマンコにすると『赤ちゃんになったにたい。』とはにかみながらはしゃいでいました。


 ひばりは、バックが好きとのことなので、生チンポで犬みたいにバックで激しく突くと、すぐに往ってしまいました。『往く時は、ゴム付けてね。』『ホントに危険日なのよ。』生返事をしながら、2度、3度と往かせると、ぐったりとなり、なんでも言うことを聞くようにありました。おしっこをしたいと言ったので、ベランダに連れ出し、そこでさせると、恥ずかしそうにぶるぶると体を震わせ、我慢も限界になり、放尿を始めました。

 ムービーでしっかり撮影すると『ひばり 恥ずかしいわ。こんなところ、撮られたことがないわ。誰にも見せないでね。』つるつるのオマンコから雫が滴り・・。かわいいなあ。目隠しをし、両手を後ろに縛り、立バックでオチンチンを突き刺すと、するりと根元まで突き刺さり、激しく腰を振ると、ひばりはぶるぶるっと体を震わせ、また往ったみたいです。

 ひばりをベットで四つんばいにさせ、バイアグラの効いた生オチンチンをバックから突き刺すと、勝手に潮を噴きだし、シーツに丸いシミをつけてしまいました。『ひばり、もうダメ。一緒に往って。 限界よ。早くひばりを往かせて。』『生チンポで往かせちゃうよ。』と言うと『ダメ。出来ちゃうわ。お願いします。ゴムを付けてください。』約束を守るように一度はゴムを装着し、バックから嵌めると、嬉しそうに激しく腰を振り応えてくれました。

 途中で、チンポが外れたので、無理やりゴムを外し、生チンポで嵌めると『もうダメ。逝きそうよ。一緒に往って下さい。ひばりと一緒に往ってください。』言い終わるか終らないうちに、溢れるくらい精子を注ぎ込みました。ひばりは、ぐったりとした姿で、うつぶせ状態です。優しくオマンコを拭いてあげると、嬉しそうに、はにかみんでいました。


 2、3日おきくらいに呼び出すと嬉しそうに来ました。2週間くらい呼び出しては生出しを続けました。メールで呼び出しても『生理が遅れているみたいだわ。まだ来ないのよ。』生理不順ではないかと問いかけると『私ね、前から生理不順で、度々遅れたりするのよ。』『大丈夫だから様子を見たら。』と返事をしましたら、安心した返事が返ってきました。

 数日後、またメールスト『風邪を引いたみたい。』とのお断りの返事。体調が良くなると、ひばりからお誘いのメールが入り、生出しHをしても、嬉しそうに受け入れてくれました。試験薬で調べたら、陽性の表示が出て『大変だわ。出来たみたいだわ。きっとあなたの子供よ。どうしよう、困ったわ。』と言いんがら、あっけらかんとしていました。

素股のはずが、先っちょだけデリヘル嬢のおまんこに入っちゃったよ~

頻繁に風俗通いする俺

常連のデリヘルで新人デリヘル嬢を発見

19歳でFカップの爆乳デリ嬢を
店長に回してもらった。

話をしてみると、口内発射は出来ない、
もちろん飲めないスマタはできる。

本番は恐いし、したことない。

彼氏とのプライベートはあるらしい。

ローション使って素股させ、
後ろ向きに交代してバックから クリをこすりながら
入り口を往復していたら 先っちょが少し入った。

 後ろ向きだから 腰にのり肩を押さえていたから 外せない。

前から回した手でクリをいじりながら
腰を持ち上げ気味にしたら奥まで
ズッポシそしたら 観念したのか、
ゴムつけてねってちゃんと外に出すからって
言ったけどそこは 一旦抜いて
ゴム装着ローションや彼女の汁でゴムがつけにくい
チンポの大きさもあるのだが、
チンポの半分くらいかぶせて 再度 挿入。


 正常位、松葉崩し、バックなど 体位を変えたり、
彼女に騎乗位してもらいグラインドしてもらたり
彼女は 久しぶりに 気持ちいいって
彼女をいかせてからじゃ そろそろ僕もいくねって 抜いて
正常位に そのとき ゴムを かなり キトウあたりまでまくった。


 出し入れを キトウまで抜いたりして
ゴムがはずれたのがわかって 激しくピストン。

膣奥 子宮入り口を押し上げて
発射 しばらく余韻を楽しみ ながら
再度ゆっくりピストン 外れないようにって
言いながら チンポの根本を押さえるふりをして
あーローションですべるぅ

うまく ゴム押さえれないや
チンポ抜いたら ゴム中に おいてきてもた。


 チンポ縮んだし ローションぬるぬるだから って
彼女の股から横になり 膣に指を入れ
子宮近くのゴムを回収 ちゃんと
ゴムの中でいってるからね

抜くときに 外れただけだから と

ゴムの中には ローションと
がまん汁がはいってるから
それを見せて安心させた

まんこのなかは ローションで泡がたってるよって

でも 用心のため 中を洗おうね って
風呂につれていき shower
で 膣を 指マン 抜くときは 事故だから ごめんねって あやまった。

 そしたら 久しぶりのエッチと チンポで
子宮入り口押されて いっちゃった。

気持ちよかったから 怒ってないよ~ また 指名してね って

カマトトぶっていただけなのかもね