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一目惚れした年上男性とデートして胸キュンバージンロスト

私はバージンで
女子大生でした


一目惚れした8歳年上の彼と何度かデートを重ね
深夜も電話し、お互いのことを話して幸せでした

そんなとき、ふとセックスの話になったんですが、私は結婚するまでセックスはしない、とその当時は本気で思ってました。

そう思っていることを告げると彼は、「セックスは、体でするコミュニケーションだよ。

恐いことじゃないよ」 と。

それでも、全裸で男性の目の前に体をさらけ出すことなど私には出来ない、と信じ切ってたんです。

セックス願望はあっても・・・そんなある日、彼がいつものように夕御飯を食べに来ました。

けれど、いつもとは全く違う様子。

とても疲れたような雰囲気でした。

体験談そんな姿を見て、大人の男の人だなーと私は感じてました。

やがて胸がドキドキしてきて、自分でもビックリしたけど「うちに泊まってく?」 と言ったんです。

付き合いはじめて一ヶ月、彼もかなり私に思いを寄せてくれていたのか、素直に「うん」 って。

私が先にお風呂に入ってあがってから、彼がお風呂に入る前にこんな話になったんです。

「でも痛くないのかな・・・だって私、したことないし・・・妊娠のこともあるし・・」「セックスは恐くないよ。

ちゃんと避妊をすれば大丈夫」そうしたら、なんだか彼のことを信じたい、私はこの人に全てを見せたい、彼の全てが欲しいと思い始めてきて・・・「セックスしてみたいの・・・」と自ら言っていました。

彼は意表につかれた表情で、「待っててね、お風呂に入ってくるよ」と優しい笑顔でお風呂に向かいました。

私がパジャマ姿でドキドキしながらベッドの上で彼を待っていると、彼はバスタオルを腰に巻いたまま私の方へ近づいて来ます。

自分からセックスしたい、と言ったけれど、私にとっては20年間経験したことのないことだったため、ものすごく緊張してしまいました。

すると、彼は優しく抱き寄せてキスをしてくれました。

「緊張しなくてもいいよ。

痛くないようにするから」彼は十分すぎるほど何度も私にキスしてきました。

ときどき唇を軽く噛むようにしたり、舌をからませる方法も、言葉じゃなく彼自身の舌で教えてくれて・・・それまでオナニーはしていたけど、付き合ってきたどの元彼にもセックスを許していませんでした。

私の中では「セックス=妊娠」 という構図が出来上がってしまっていたのです。

彼の唇がやがて私の耳たぶに移り、たっぷり唾液をつけながら舌で舐め回し、やがて唇が首をつたい、乳房に触れるか触れないかくらいのときに思わず「あぁぁ・・・」と私自身聞いたこともない声を漏らしたのです。

体ものけぞるように動いてしまう・・・心の中では「どうしよう・・・これから彼のアレが私の中に入るんだ・・・恐い・・・」と思っているのに、体はどんどんアソコを中心に熱くとろけるようで・・・引き返すなら今の内、と思っていると彼がさらに追い打ちをかけるように「きれいだよ」 「かわいいよ」 「感じてるんだね」そんな言葉を私に浴びせながら胸を揉まれ、全身を舐め回しました。

彼が髪も足の指先も舐めている間に、私は自分の背中と足の指の間が自分の性感帯だって気づいたのです。

やがて彼が体をずらし、どんどん私の下半身の方へ向かってくるのです。

「だ・・・・・・だめ・・・・そんな恥ずかしいところを見ないで・・・」そう言っても彼は止めません。

「どうして?こんなに濡れてきれいなのに・・・」そう・・・私は今まで一人でしたときには見たこともないくらい濡れていたんです。

シーツにまでお汁が垂れてました。

すると、彼は私の股間に顔を埋めピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め始めました。

ヒダをめくるように唇をグラインドさせ舐め回し、やがて彼の指がお腹のあたりを伝いながらアソコに近づいて・・・・そして私の一番敏感なクリをなぞり始めました。

「あ・・・!あぁぁ・・・!いやっ!・・・お願い、もうダメ・・・」まさか自分がこんないやらしい言葉を口にするとは思えなかったけれど、もうすでにアソコはビショビショになってました。

「いいんだよ。

もっと感じて。

ガマンしちゃダメだよ・・・もっと気持ちよくなるからね」彼はそう言いながら指を二本にして「入るかな・・・」 とゆっくり挿入してきたのです。

入り口の辺りで少し痛みがあったけれど、潤いすぎてたせいか彼の指を私はスルッと受け入れてしまいました。

彼は指を激しく奥の方へ動かさず、中に入れた指を交互にゆっくり動かしながらクリの裏の辺りを擦り始めました。

今まで経験したことのない快感が下腹の辺りから伝わってきて・・・不思議なことに、涙が溢れてくるのです。

もうどうなってもいい、このまま時間が止まって欲しい、 と体も心も彼だけを求めていると、涙が溢れました。

それを乳房を揉んでいたもう片方の手で彼は拭ってくれました。

「痛い?」「ううん・・・すっごい幸せなの」彼が笑顔を見せ、私の体の横に自分の体を横たえて、指先だけ私のアソコに残しました。

すると、じっと私の目を見つめながら穴の中にある指を振動させたのです。

「あぁぁぁ!もうダメ・・・・!!」体をのけぞらせる私の肩を押さえてから、乳房と乳首を執拗なまでに舐め回し、嬉しそうな顔をする彼・・・自分の穴に入れられた二本の指の感触を感じているとどんどん私のアソコは熱を持ったように火照ってくるのです。

部屋中にはピチャピチャといやらしい音と彼の荒い息づかいと私の喘ぐ声が響いていました。

次第に大きくなる私の声を塞ぐように彼はキスをしてきました。

そして・・・「ねぇ、入れていい?」私は何が何だかわからず、もうこの快感の渦から逃れたいという思いで、うなずくだけでした。

けれど、ここまできてゴムを用意していないことに気づいたのです。

そう、私は避妊のことを全く考えずに彼に抱かれたいと思っていたのです。

それでも彼が好きだから、全てを受け入れたい、そう思っていました。

それに彼とつき合いだしてから基礎体温を付けるように言われて、この日が安全日であることもわかっていたので、生でする決心がつきました。

彼は黙ってまた私のアソコを舐め回しはじめました。

そして、もっともっとお汁で潤ってくるアソコを確認すると、じっと私を見つめながら自分のいきり立ったモノを片手で掴み、もう片方の手で私のアソコのヒダを左右に開いてあてがいました。

ぬるっとした男の人のモノが自分のアソコに直に当てられて、体がビクンと震えました。

「大丈夫、ゆっくり入れるよ」 そっと彼が私の腰を両手で掴み、結合部と私の表情を見ながらゆっくり入ってきます。

「・・・あ!・・・・・・・痛い!」彼は一旦挿入を止め、指で中をゆっくり何度も押し開いて、また挿入して来ました。

すると今度はさっきよりも奥に入ってきたのです。

奥の方に奥の方に・・・鈍い痛みを感じながら目をつぶって、どれくらいまで入ったんだろうと彼を見つめると、 「全部入ったよ」 と腰を見るように促しました。

彼と一つになれた、彼を受け入れることができた、そう思うとたまらないくらい幸せな気持ちになってくるのです。

「じゃぁ、少し動くね」彼が奥を突き上げるように私にのしかかると激しい痛みが襲ってきました。

「痛い!」「ちょっとだけガマンしようね。

あと少ししたら痛くなくなるから」喘ぎ声が漏れるどころか、痛みのために「うっうっ」という声を漏らす私・・・なのに、中では徐々に彼のモノが大きくなってくるのがわかるのです。

何分そうしていたのかわからないけれど、痛みのためのうめき声が次第に「あっ・・・あぁ・・・」と変わっていたのだそうです。

ベッドに投げ出すようにしていた両足が、知らず知らずのうちに彼の下半身を挟むように巻き付いて、両腕は彼を思いきり抱きしめていました。

「痛くなくなってきた?じゃぁ、今度は違う体位を試してみようか?」挿入したまま彼は私を横向きにして、左足を持ち上げ、彼は体を反らせるようにしながら突いてきました。

「すごい・・・からみつくようだよ」そう言いながら少し前まで私が痛がることに過敏になっていた彼が、段々荒々しい動きをするようになってきました。

「いや・・・・お願い・・・いや!」ふっと彼は我に返ったように私にキスしてきて「ゴメン・・・◯◯の中がすごく気持ちよすぎて止められなくなっちゃった」といい、また正常位でゆっくり突き上げてくれました。

二人できつく抱きしめあいながら下も上も繋がっていると、「逝きそうだよ・・・出る・ ・出る・・!}とピストンしていた動きが速くなりました。

私ももう何も恐くなくなって、「お願い・・・中で出して・・・」 とお願いしてしまいました。

「出すよ?いい?出すからね?」彼の動きが止まり、中でビクンビクンと脈打つモノから何かが出されているのを感じました。

それが精液だと体で感じとって彼に「ありがとう・・・」とキスをしました。

ゆっくり抜かれたときにまた痛みがあって、息を整えてから二人でシーツを見ると一帯に広がったお汁の中に鮮血が少し滲んでいました。

「ごめんね・・・痛かったでしょう?」そう言いながらティッシュで私のアソコを優しく拭いてくれる彼にキュンとなりました。

だるい体を起こしてシャワーを浴び、丁寧にアソコを洗っていると彼の精液がまだゆっくり垂れくるのが見えました。

彼も生でしたのはこれが初めてだったそうで、「中で出すことがこんなに満たされるものなんだね」とそのあとベッドで抱きしめてくれながら言っていました。

今では彼も別の人と結婚して家庭を持っているけど、私は最初がこんなにステキな人でよかった、と思ってます。

なにしろその後、セックスに関するあらゆることはこの元彼から全部教わったので・

熟年露出カップルを目撃し、その場で妹に愛撫してヨガり声をあげさせる

強烈なH体験をしました。
日曜に妹の綾香とドライブに出掛けたんです。天気も良いので行き先を決めずにぶらぶらと。その途中、1年前に綾香と初めて青姦した公園が近い事に気付いたのでちょっと足を向けてみました。
綾香は「あ~、また外でするつもりなんでしょ?」と笑ってましたが。
久々に天気も良く暖かい日だったので結構人がいましたが、気にせず綾香の手を引いて遊歩道に向かいました。
記憶を頼りに遊歩道を外れて斜面を歩いていくと、どこからか女の声がしてきました。
「‥あっ、‥‥あ‥あっっ‥」
明らかに喘ぎ声です。
綾香と顔を見合わせた俺は、静かに声のする方へと足を進めました。
次第に声が大きくなっていきます。
そして、茂みから顔を覗かせると、10㍍も離れていない所で男が女のおまんこを舐めている最中でした。

女の方は30代後半か、たぶん40代の
熟女露出変態カップル


いかにも水商売って感じ

その女の前にしゃがみ込み、女の片足を肩に担いでおまんこに顔を埋めている男は、後ろ姿で顔は見えないけどメタボ入った中年で、頭のテカテカ禿げ上がってる脂ぎった絶倫オヤジ風。
でも一番驚いたのは二人とも全裸だったんです。

遊歩道からかなり入った所とは言え、結構人がいる公園の外れで全裸の中年カップルが一心不乱にクンニの真っ最中ですから、見ているこっちも興奮してきます。
横を見ると綾香も頬を赤くして食い入るように見つめています。
抱き寄せて体をまさぐると、乳首は固く勃っているし、おまんこもヌルヌル。
すぐ敏感に反応し始めましたが、我慢して声は抑えているようでした。

そんなことをされると余計に激しく責めたくなるもので、後ろから抱き締めると左手で生チチを揉みしだき、右手はパンツの中に突っ込みおまんこをかき回すように弄ってやりました。

するとさすがに綾香も声を抑えきることができなくなったようで、ビクッと体を震わせると、
「やっ!あぁぁ~っ!」
と甲高い鳴き声を上げました。
その声はオヤジにも聞こえたようでキョロキョロと辺りを見ています。

その内に鳴き続ける綾香の声で場所が分かったのでしょう、俺たちのいる茂みの方を見てニヤリと笑いました。
「こっちに気付いたぞ」
綾香に教えてやると、もう声を止めることもできないのでしょう、
「‥やぁ、‥いやぁ‥」
と声を上げながらイヤイヤをするように首を振りました。

続いて綾香を近くの木の幹に手をついて立たせ、今度は後ろからおまんこを責め始めました。
グチョグチョのおまんこが指を2本、3本と簡単に飲み込みます。
そして溢れ出る愛液を音を立てて啜り飲みました。
「ああっん!」
綾香が体を硬直させ、手をついていた木がガサッと音を立てて揺れました。

いつの間にかオヤジは立ち上がって女にちんぽをしゃぶらせていました。
そして十分に勃起させると女を立たせ、ニヤニヤと好色そうに笑いながら対面立位で挿入しました。
その時にチラッと見えたんですが、オヤジのちんぽの形が独特だったんです。
全体的に円錐状というか。
根本の方は結構太いんですが、亀頭部分はあまり膨らんでなくてさきっちょが細くて尖っていました。
まぁ関係ないんですけど。

女の片足を抱えてオヤジがピストンを始めました。
女はオヤジの頭を手を回し盛大によがり声を上げています。
堪らなくなった俺はすでにギンギンになっているちんぽを取り出し、一気に綾香を後ろから突き刺しました。
「ああぁぁぁーっっ!!」
綾香が体を反り返らせ、一段と甲高い声を上げます。
ピストンを開始すると結合部から『プチュッ‥ペチャッ‥』と湿った音がして、そのリズムに合わせて綾香の手がついた木が揺れ続けました。

立っているのも辛そうに膝をガクガクさせ始めた綾香の耳元に口を寄せ、
「おい、出て行こうぜ」
で言うとイヤイヤをします。
「なんで?俺たちも見せてやろうぜ」
繰り返し言うと、
「‥やぁ、‥だめぇ‥」
と涙目で振り返り、か細い声で言いました。

さて、どうしょうかとオヤジ達を見てみると、今度は立ちバックで楽しんでいます。
それを見て閃きました。
一旦ちんぽを抜いてふらつく綾香を振り向かせ、対面立位で再挿入。
最初は綾香の片足だけを持ち上げていましたが、頃合いを見てもう一方の足も抱え上げ駅弁スタイルに移行しました。

立位より深く激しく責め立てられる体位に、綾香のよがり声が一層高くなります。
そして。
俺はゆっくりと茂みの陰から歩み出ました。
「えっ? いやっ‥やめてっ‥」
綾香が弱々しく抗議の声を上げますがすでに手遅れ。
俺達の姿は完全にオヤジ達の前に晒されました。

少しばかり驚いた表情をしていたオヤジも俺と目が合うとニヤリと笑って女に声をかけ、バックで突かれよがり狂ってる女が虚ろな目でこちらを見て笑ったようでした。

他人のセックスを見るのも初めてなら、他人にセックスしているところを見せるのも初めてです。
それがほんの6~7㍍しか離れていない距離で、初対面のオヤジ達とセックスを見せ合っている。
もの凄い興奮です。

綾香など人前で逝くのがよほど恥ずかしいのでしょう、何度も逝きそうになっていたのをすべて我慢したお陰で、息も絶え絶えになってぐったりしています。

限界を迎えたのはオヤジの方が先でした。
動物のように息を荒くして一段と激しいピストンを開始しました。
女も応えるように声を高めます。

オヤジは顔どころか上半身を真っ赤にしてうなり声を上げながら、さらにピッチを上げました。
今にも頭の血管がぷっつり切れてしまいそう。
見ているこっちが心配になるほどです。
「うおっ!!」
唾が飛ぶのが見えるほど吠えると、『パンッ』と腰を激しく打ち付けました。
ビクッ、ビクッ、ビクッ。
体を真っ赤にしたオヤジの体が痙攣してます。

オヤジはコンドームを着けずに挿入していました。
初めて見る他人の中出しセックスです。
俺も一気に射精感が強まりました。
「ああぁぁぁ~」
木の幹に縋り付くようにして体を支えた女が激しいセックスの余韻に浸るような声を上げると、オヤジも一息付くように体の力を抜きました。

次は俺達の番です。
綾香を激しく突き上げると泣いているような声でよがりました。
綾香の顔は、何度も逝きそうになるのを我慢したせいでしょう、涙と涎でくちゃくちゃ。
おまんこからも溢れるように愛液が分泌されて、俺の股ぐらまでヌルヌルです。
それでも綾香は必死になって逝くのを堪えています。

しかし、あとほんの少しの刺激を加えるだけで逝ってしまうのが俺には分かりました。
それどころか今まで我慢していた分、限界を超えた瞬間に一気に大爆発してしまいそうです。
思わず顔がニヤけてしまいました。
オヤジもニヤついた顔でこちらを見ています。
突き上げるピッチをさらに上げると、それでも綾香は歯を食いしばり、体を硬直させて堪えています。

『もう一押し!』
俺は綾香の腰を抱え直しての超高速ピストンで一気にスパートをかけました。
「あっっっっ!!」
綾香が悲鳴のように声をあげ、ビクンッと体を反り返らせました。
『逝く!』
心の中で快哉を叫んだ瞬間、
「お兄ちゃんっ!ダメェッッ!!!!」
綾香が絶叫しました。

その瞬間に収縮して俺のちんぽを締め上げる綾香の膣肉。
一瞬の展開に俺も堪えることができませんでした。
目の前に星が散り、頭の芯がジーンと痺れるような激しい射精なんていつ以来だったでしょう。
何もかもが一気に綾香の胎内で炸裂したようでした。

ふらつきそうになりながら目を開けると、目を丸くして呆然とこちらを見ているオヤジがいました。
女の方も愕然とした表情で見ています。
ハッとして状況を把握できた時にはすでに手遅れ。
ぐったりとしたまま啜り泣く綾香を抱えたまま、俺はオヤジ達に愛想笑いなんて見せながら茂みの陰に隠れました。

ヤバイなんてもんじゃありません。
一刻も早くこの場から立ち去らなくてはなりません。
綾香を地面に降ろしましたが、一人ではしゃがんでいることすらできない状態です。
しょうがないので綾香を支えたままでズボンを履き直しました。

本当なら愛液やらなんやらでベチョベチョの股間を拭くぐらいしたかったのですが仕方ありません。
次に綾香の身仕度も整えてやろうとしたんですが、片足に引っ掛かっていたパンツを踏んでしまったらしく泥だらけ。

こちらも仕方ないので、帰りに替えのパンツを買ってやるからと脱がせてしまい、内股を濡らしている滴を拭き取ってそそくさとその場を立ち去りました。
ところが遊歩道に戻る途中の斜面で、綾香が急にしゃがみ込んでまた泣き始めてしまったんです。

見てみると、中出しした精液がおまんこから溢れ、内股をダラダラと流れ落ちていました。
慌ててポケットからさっき脱がせた綾香のパンツを取り出し精液を拭いてやると、もう立つことだけで精一杯といった綾香を支え、なんとか車に戻りました。

途中で何人かの人とすれ違いましたが、みんな奇異なものを見る目をこちらに向けていましたね。
まぁ、べそをかいている女の子を抱えるようにして歩いていたわけですから当然ですが。
それに車に戻ったらまた精液が膝まで流れ落ちていて、それを見られてしまったのかも知れません。

とりあえずコンビニで俺と綾香の替えのパンツを買ってホテルに直行。
ホテルに着いた時には綾香は泣き止んでいましたが、機嫌を直すのには苦労しました。

あのオヤジ達と再会したらと思うと背筋がぞっとしますが、でも非常に興奮する経験でした。
綾香との関係は秘密で決して公にはできないと分かっている分、反動が出てしまったのかも知れません。

人前でセックスするなんてこと自体が初めてだったのもあるでしょうけど、正直またやってみたいという気持ちも心の片隅にあるのは事実です。
まぁ綾香が怒っちゃったので、今ではまた青姦させてもらうのにも一苦労しそうですからムリでしょうけど。

それにしても、あの中年カップルもびっくりしたでしょうね。(実際驚いていましたが。)
近×××を生で見たのなんて初めてだったと思いますし。
ホント、もう二度と会わないことを祈るばかりです。

俺は明日からGWです。(日が明けているから厳密には今日からですが。ちなみに綾香には連休は日曜日からと伝えてあります。(笑)

まずはA美ちゃんとデート。
日曜日からA美ちゃんは家族旅行に出掛けるそうで、GW中のデートはこれ一回だけです。

綾香とは日曜日からずっと一緒ですが、今生理中なんですよね。
連休後半までには終わっているそうですが

【パイパン】街角逆ナンパで即ハボしてと可愛い女子にHを誘われて

駅前通りを歩いていると見知らぬ子から声を掛けられる。


この辺はキャッチ(デリ)も多く、
普段なら足早に立ち去る所だが、余りにもタイプと言うか可愛かったので立ち止まる。


加藤あいを童顔ぽくした感じの子で、コートを羽織っているが胸元が空いたエロい服装。


少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。


「今日って時間ありますか?」


デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。


「一応、休日なんで…」


すると、女は名を名乗る。


「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」


俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。


「実は…」


周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。


「私とエッチして欲しいんです。」


と逆ナンパ&即ハボをしてきて
ひかりは恥ずかしながらうつ向いて返事を待つ。


「まじで?!全然OK」


そう返事をすると、はにかんだ笑顔。可愛すぎる。


ひかりは再び囁く。


「ただカメラの前でしないといけないんだけど…」


俺は頭が混乱した。


カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?


辺りを見渡す。


「私の自宅なんだけど…いい?」


俺は混乱した。


「え?えっと…AV?」


ひかりは慌てる。


「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやっててその中で始めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて…その中で彼氏としてる所も…用はエッチしてる所も見たいって話が出ちゃって…一応、彼氏いる体で会話してたから…やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて…」


うつ向いて話すひかり。


タダで出来るならこんなラッキーなことはない。


俺は承諾し時間までひかりと話ながらデートした。


日も暮れ、ひかりの自宅へ。


部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。


ひかりはPCの前でアクセスした。


とりあえず、2人でシャワーを浴びる。


可愛い顔してかなりの美乳。


思わず揉むとひかりは照れる。


入るときに気付かなかったが下はパイパン


触ると丁寧に処理されてツルツルおまんこ


これも指示されてやったらしい。


いよいよチャット開始。


ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。


少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。


オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ、男の趣味って色々だなと思う。


そんな中、いよいよ本番。


訪ねてきた体で、サングラスにマスク着用しベッドに上がる。


ひかりはみんなに紹介し寄り添う。


意見は様々。


冴えない、なかなか格好良さげ?、はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか等々。


ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。


半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。


俺より小さい、長くね?、太さはないけど長いな。


俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。


ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。


かなりのバキュームフェラでかなり上手い。


おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしない内に発射。


ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。


すると、早い、そんなに気持ちいいのか、ゴックンして。


ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。


水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み揉んだりマンコをいじる。


だんだんと体がクネクネし始めた所でハメ開始。


マンコをいじると、ひかりは体を完全に預けキスを求める。


俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。


ナイス彼氏!、ぐっじょぶ!など喜びのコメント。


ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。


その後は色々なリクエストに答えながらいよいよ挿入。


ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。


俺も当然生が希望。


「大丈夫かなぁ…怖いよぉ」


そう言うも結局生ハメすることに。


ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。


「あっ…あっ…いやっ…あっ!」


ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。


正直、ここまで感じてるのは初めて見る。


やっぱりオナニーとは違う声、表情可愛すぎなど、いきなりコメントが殺到。


ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや感じすぎてほとんど腰も振れず、挙げ句にイク。


イク度にコメントが多数入る。


感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。


ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。


最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸びイクと足をペタンとベッドに下ろす。


俺は何度も足を広げさせ腰を持ち、スポットを突くとひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。


俺は構わず突く。


「あぁっ…ダメ…ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」


その瞬間、マンコの中が熱くなり溢れチンコが押し出される。


抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し止まらない。


ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。


しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。


ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。


コメントも多数。


俺も我慢できなくなる。


いよいよ中出しか?


顔射でしょ、またゴックンが見たいとコメントがある中、やはり多いのは中出し。


俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。


「もう我慢出来ないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」


「中…?中…中はダ、ダメだよぉ…」


甘えた口調で言う。


「最後まで突いててあげられるよ?」


「ハァハァ…あぁん!そんなこと言ったらダメェ…あっ!イッちゃうよぉ…また!あっ!」


ひかりは腰を浮かせ枕を握る。


俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み腰を振りながら発射。


ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。


「あっ!あぁん…ハァハァ…あぁ……」


ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動し抜く。


ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。


俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。


中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。


ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。


終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れ精子を出す。


「ゴメン…中出ししちゃって…」


一応謝るとひかりは笑顔。


「ううん!大丈夫だよ!ヤバイ位気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」


ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。


俺も抱き返しシャワーを浴びる。


言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。


出た後はベッドを片付け、シーツの下には水分吸収するシートがあったのは驚いた。


その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。


普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず妊娠もしなかった。


その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。


そして、ひかりの誕生日を最後に引退しひかりと結婚。


今は4人の子供と幸せに暮らしています。


ひかりとの出会いに感謝。

言葉責めで本気汁を垂らす超々爆乳でマゾな彼女

今まで色々アルバイトをやったが

その中で一番思い出に残っているのがファミリーレストラン。

将来結婚しようと思える彼女と出会った場所です。

俺は、接客じゃなくて、

ファミスレスの厨房で調理の仕事だったんだけど、

あるときぽっちゃりした感じの

女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではなくて、

ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。

太ってるとわ言えないけど

お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて

癒やし系な感じの女の子だった。

最初は別になんとも思ってなかったけど

仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに、

ユニフォームを押し上げる

ボリューム満点な超デカいおっぱいは

すごい気になってた


ヒップもムチムチしてて

彼女と別れて3ヶ月目の俺はたまらなかった

そのムチムチ女子は、

ファミレスが人生ではじめてのバイトだったらしく、

学生時代は友達も少なかったらしい。

バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は、

何かと先輩面して話をしてるうちに

流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく

ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりすると

そのまま話しながら、

一緒にバイト先に行ったりしてるうちに

ファミレスのパートのおばさん達には

「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる

勿論冗談なんだけど、

免疫がない清純なぽちゃ子顔真っ赤

なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね」とか

なんか明らかに脈アリな反応

彼女も居ないし、

今まで付き合ったタイプと違うけど

ちょっと有りかなと思って、

デートとかに誘ってみることに

最初は仕事終わりに

一緒に飯くいにいこうよと誘う

ぽちゃ子、大きめの尻から、

柴犬のようなしっぽが生えて

パタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう

バイト終わり私服に着替えてる時なんか

鼻歌歌ってんの

ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような

初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋に行く事にした。

壁とかがシックイのようなデザインで

結構中は明かり控えめでカップル席の多い店

料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く

田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、

都会に出てきてまだ半年

専門学校いきつつバイトの毎日。

学校ではお洒落な子が多くて

なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ

寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が

ピンクで可愛い

「私料理とか結構するんですよ、

本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で

働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子

可愛いさMAXだった

「でも、いいんですか?

私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか」

「あれ?言わなかったっけ?

俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、

彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう

「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが

明らかに憂いそうなぽちゃ子

「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと

彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し

「そんなでも私、デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く。

仕事も真面目だし、

都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ」

うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」

「えっはい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子

「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ

「ええっ」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと

「あっ」

とか言いつつ立ち上がって

フラフラと隣に尻餅をつく

元が対面のカップル席なので

片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ

密着するぽちゃ子の豊満なボディ

なんという全身おっぱい

肩に手をまわしより密着させる

「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる

ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言

話しかけても、はい・・とかしか言わない

リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう

「もう・・Oさん意地悪です」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い

思わずほっぺたにキス

本当にふわふわすべすべしてる

「・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして

ネカフェへお菓子とか買って

個室で今後のデートの予定とか相談

この辺になるとぽちゃ子も

少し慣れたみたいで話をするように

「夢みたいです

Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、

アパート前で抱き寄せてキスした

顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって

一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日

二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして

夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に

「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、

でも今日は俺の方から中々キスしない

アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから

明らかに待ってるぽちゃ子

「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたい

ちょっと不安げだったけど

手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので

明日も夕方からのバイト以外は予定はなし

俺も昼から出ればいい

「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで」

(ダイエットかな?)

甘党なぽちゃ子が

彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて

二人でソファーに座って映画の話とか色々する

肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子

このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「はい」

と言ってもこの時点では

半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、

今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい

「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がして

ぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ」

ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえて

ボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように

座りまた腕を肩に回して引き寄せる

ガチガチに固まるぽちゃ子

顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする

ディープキス

なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて

今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく

反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める

そのまま抱きしめてソファーに押し倒す

もうギンギンのチンポがパンツごしに

ぽちゃ子の腹に服の上から当たる

「Oさん好き、キス好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ

目がトローンとしてるぽちゃ子

キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない

すぐにはちきれんばかりの胸が登場

肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い

乳首超ピンク

乳輪少し大きめだけど、乳首も程よい大きさで

片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子

「そんなことないよ、

ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる

「やあっ」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい

「あっOさん、やっ慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし

首筋好きな子って耳も弱いよね?

「ああっダメっ・・気持ちいい」

耳に舌をはわせてペロペロすると

めっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子

正直リアクションが可愛すぎて

ずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると

「はぁあん」

ひときわ大きく喘ぐ

「やんっ」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う

「ぽちゃ子お前かわいいね」

耳元で言う

「あっやだっ・・」

「お前があんまり可愛いから

もう俺たまんない・・ほら握って」

ぽちゃ子の手をとって

ギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる

「はぁあん」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と

衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる

「初めて触った?」

「・・・」

もごんで目を頭真っ赤になって

コクコク頷くのが可愛い

でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して

向かい合う感じでキスしつつ

パンツの中のチンコを直接触らせる

「やっあつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方

愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある

「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を

指先でなでつつショーツの中に手を入れる

ショリショリというかんじでヘアがあって

すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる

もうショーツのクロッチの部分は、

おまんこ汁でぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて

座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く

ポイっとそのらへんに投げる

遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく

「あっ」

両股を広げさせる

ムチムチの太ももをいやらしく開いて

ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく

「あっ、すごい、はぁん」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい

俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって

アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり

抱きかかえてベットに連れていく

ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm

 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕

ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス

唾液を送り込むと素直に飲む

「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を

俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋、

そして超爆乳なおっぱいにもっていく

陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて

胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす

「ああっ」

プルプルと全身を小刻みに震わせる

片方の乳首を指先で

ソフトに触れないかどうかの感じで

繊細にころがしつつ、

もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす

「いや、Oさん」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて

ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う

「あっあん・」

そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって

太ももまで汁が垂れているマンコに到着

まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして

ソフトに包皮の上から転がす、

それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて

膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる

「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「あっいやぁ」

(ちなみにこのときぽちゃ子は

本気汁なるものを知らなかったが、

なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に

さすがに我慢できなくなった俺は

コンドームを取り出して素早く装着

「ぽちゃ子いくよ

痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷く

ちょっと構えて固くなった体から力が

抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し

両手を握り合う

「ぽちゃ子大好きだよ」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える

シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている

「わ、わたしもすきやぁあ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ

ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく

熱い・・

トロトロでグチョグチョ 

中はツブツブの突起があって気持ちがいい

鬼頭が肉厚な壁に包まれて

突き刺して行くだけのなのにいきそうになる

「くうぅ」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴

最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと

安産型で体型がむっちりしてるからか

思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ気持ちよすぎる・・)

ゆっくり出し入れするが、

入れるときは抵抗がゆるいのに

引き抜くときに名残惜しそうに

強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ

これが噂のミミズ千匹とかいう名器なのか・・・

「あっふうっ」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ

「大丈夫か?」

「あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげる

ペチペチと俺の筋肉質なからだと

体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては

離れる音が部屋に響く

ペースを挙げたものの

あまり上げすぎると俺の方が、

すぐに射精してしまいそうだったので

実際は殆どスローペースだった。

「あっあっ」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、

こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する

俺のチンコの痙攣にあわせて

ぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる

やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる

「すごかったです

男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう、ばか・・」

「シーツ変えなきゃな」

「これ、私ですよね、ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて

二人でシャワーを浴びる

明るいところでみるぽちゃ子の裸は

本当に真っ白で綺麗だった

「体辛くない?」

「はい、初めては痛いってきいてましたけど

私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね

それに、Oさんうますぎです

私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたら

またたってきてしまう

勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける

「ああっ」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する

「舌だして」

「んっ・・」

「チュルルジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ

後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる

もう片方はポヨンとした

お腹をさすり完全にホールドした状態だ

腹を撫でた手をアソコに持っていくと

もうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにして

バックのスタイルで生挿入していく

「はぁん」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を

後ろからガシガシパンパン突きまくる

先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる

先ほどとは違う部分に先端があたって

異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる

「あっやああん」

反応が明らかに違う

すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて

崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子

「いっちゃったか」

「今のがそうなんですか・・

すごいです。一瞬、なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい。

Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの、私がします。

どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く

「歯をたてないように舌で、

そうそう・・」

押したとおり丁寧に、

それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる

俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる

どうやら奉仕するのが好きみたいだ

「好きな人が気持ちよくなってくれるって

私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのか

こちらの反応を見つつねっとり

実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子

「私、してあげるの・・すきはも」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口で

してもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも

嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む

「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精すると

ぽちゃ子はそれを全部飲んだ

雑誌か何かの入れ知恵で

飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ

仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た

朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって

寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入

起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると

Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて

感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂

どくどくと膣に出してるところでお目覚め

「あっ入ってる・・・なんで・・あっ」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも

ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして

でかい尻にバックから再挿入

ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦

正常位で頭をがっちりホールドし

てキスで唾液流し込みつつねっとりピストン

最後は対面座位でつながったまま

しばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで

まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ

ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして

自分の部屋にもどってから

バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 

バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ

そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって

二人で風呂はいってSEX 

ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる。

俺は本来希望してた料亭で

正式に働けることになってバイトやめて

ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに

専門学校卒業したら入籍しようと思ってる

SEXの相性いいし素直だし

M女だし、超超爆乳だし!

最高の俺のメス豚ちゃんです!

リアルに、彼女とのSEX中に言うと

めちゃめちゃ嬉しそうな表情して、

もっともっと言ってと甘えてくるようになりました。

若くて可愛い素人女子の新鮮なおまんこを一日中舐めていたい

クンニが三度の飯よりも好きな、みらいです。

特に好物なのは、若い女の子の新鮮なおまんこ

初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。

ついこの間なのですが、

19歳の女の子を舐めることになりました。

私が31歳なので、12歳も年下の子です。

その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。

何度かメ-ルをやり取りする内にクンニの話になり、

とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、

「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、

会って舐めさせてもらうことになりました。

でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。

ところが、会う前日に彼女から

「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とラインが。

私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、

「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。

「じゃあ、デ-トでもしよっか」ということになり、

次の日、会うことになりました。



そして、当日。

都内の某所で会うことが出来ました。

彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、

小柄で童顔で、パッと見は女子○生のように見えました。

それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。

私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。

そのあとは、しばらく町を散策しました。

「スリムだよね~」

「みらいさんもスリムですよね」

「でも、以前は太ってたんだよ」

「ホントですかぁ!?」

などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。

そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、

彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。

「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」

と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。

今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる

男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。

散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。

実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、

部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。

布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、

「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張を

ごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。

しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま

布団に入ってしまいました。

私も後を追って、布団に入っていきます。

すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。

腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。

そうしてあげながら、

「あ~あ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」

と私が言うと、

「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」

と返ってきました。もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、

「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」

舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。

そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと

降りていきます。

服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。

スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、

お尻がモゾモゾと動いてきました。

スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチで

お尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。

お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。

しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、

時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。

彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。

私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。

お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように

指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。

ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。

その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。

下着がビショビショになってしまったので、

「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。

その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。

ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。

背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく

撫で撫でします。

しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に

沿って、フェザータッチで責めていきます。

すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を

出し始めます。

この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を

返してくれますね。

そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、

チロチロと優しく舐め始めました。

本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にラインで

「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。

右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。

「あっ!あっ!あっ!」

乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。

そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。

すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、

逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。

近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを

繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声で

おねだりです。

あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。

乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると

「あっ!あっ!やんっ!」

とカワイい反応を示します。

ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、

付け根をチロチロと舐め始めます。

「あっ!あっ!やっ!あんっ!」

今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。

乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。

「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」

彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。

ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、

軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。

同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。

「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」

そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて

舐めていきます。

胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。

スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、

恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、

ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。

そして、アソコには行かずに、太ももへ。

太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。

アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。

そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。

この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。

かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。

でも、すぐには責めずに、大陰唇やクリトリスの周りをチロチロチロチロ。

ほんのりと血の匂いがしてきます。

もちろん、クリトリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、

でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて

焦らしながら責めていきます。

クリトリスに近づくたびに声が出てきます。

「あっ!やっ!あんっ!あっ!」

そして、今度は大陰唇をチロチロ。

部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。

彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。

小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。

観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、クリトリスに触れないようにしながら

下から上へ舐めあげます。

「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。

そのまま、何度か同じように舐めあげて、

膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。

「あっ!あぅっ!ああっ!」

そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。

「あああっ!!あああっ!!」

声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。

濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。

でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。

そして、次第にクリトリスの近くをチロチロ。

近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

「あっ!やっ!やあっ!」

しばらく焦らしたあと、クリトリスに軽~く舌で触れてみます。

ツンッ!

「ひゃあっ!」

触れたまま、ゆっくり優しくクリトリスの周りをなぞるように舐めていきます。

「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」

舌全体でクリトリスを包み込むように軽く当て、

ゆっくりと上下に往復させてみます。

「あああっ!やああっ!」

そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。

「あっ!あっ!あっ!」

意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。

不意を突いて、またチロチロチロチロ。

「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」

軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。

止めて焦らしてみるのも効果ありですね。

しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、

3分ほどおいてから、クリトリスへの攻めを再開してみました。

女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、

この子は特に嫌がらないので、

あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。

チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。

「あんっ!」とカワイい声が上がります。

その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら

鼻の頭でクリトリスを軽く刺激してみたり、

唇でクリトリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、

色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。

彼女がグッタリとしてしまいました。

ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。

彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。

彼女にそのことを言ってみると、

「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」

「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい。。。」

謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。

誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)

彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから

腕枕をして優しく抱きしめてあげました。

「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」

なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。

私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。

小一時間くらい眠っていたでしょうか。

二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。

ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、

彼女の服の中に誘導しました。

2ラウンド目開始の合図のようです。

彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に

応えることにしました。

これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。

指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。

でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。

分かれた後、「みらいさんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」

というラインをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、

でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。

こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。

事実、あれ以来ラインのやり取りはしてませんからね。

私も深追いはしたくありませんし。

また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします