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新米OLがトイレで涎を垂らしローリング手コキ

大学を卒業し、
新入社員の時のエロバナです


泊まり込みの合同研修で
出会った同期の新人OLが好きでした。

例えるならグラドルののような顔と体。

誰に対しても明るくて元気な子でした。

(なので、仮で「まいちゃん」と呼ぶようにしますね)

研修時に同じテーブルで、

隣の席になってから話す機会が多くて、

新入社員同士ということもあり連絡先を交換して、

宿泊部屋で携帯で連絡したり仲良くなりました。

そのうち恋愛感情が芽生えて、

付き合えたらいいなと思うようになりました。

研修の休憩時間は二人でお茶したり、

大学時代にどんな人と付き合ったり、

とかプライベートなことまで聞いて、

彼氏がいないことも把握。



週1で研修お疲れみたいな飲みがあるときは、

ほろ酔い加減なまいちゃんの表情がエロくて、

たまに谷間が見えたりと、ドキッとすることもあり、

早く付き合いたいと思ったので、

今度デートに誘ってみようと思いました。

メール麻衣ちゃんに「今度、買い物にいかない?」って連絡、

「いいよー、どこいこっか?」と返信、

その日に告白しようと決めました。

研修がない週末土曜日にデート設定。

メール後の金曜日は毎週恒例の週末飲み会。

同期同士で10名くらいが安い居酒屋に集まるんですが、

男子6名、女子4名といったところ。

男子の中に、話が面白くてイケメンの部類に入るOがいて、

たまに下ネタ入れ込んだりで、盛り上がっていた。

酒も入ってきて、男女ともにボディタッチが多くなってきた気がした。

麻衣ちゃんも隣の男子の腕触ったり、

「ぷにぷにだね」って隣の男子にまいちゃんの二の腕触られて、軽く嫉妬。

酔いもかなりまわり、麻衣ちゃんが「トイレ行く」と離席。

俺は目の前の別の子と結婚だ、仕事だ、など

人生相談みたいなどうでもいいことを聞き入っていた。

その後、男子のOがトイレ行くと離れて、

そろそろ解散かなーと思っていた。

会計はワリカンだから、俺一人あとから

トイレ行って会計遅らせるのも悪いから、

目の前の女の子の結婚観にオチが着いたあたりから、

俺もトイレと席を離れた。

女子はトイレ遅いのはわかるが、

Oのやつトイレ遅いなーと思いながら男子トイレに向かった。

「あれ?Oいないじゃん」と謎に思いながら、お●っこ。

すると、大の個室からガサガサ音が聞こえて、

Oのやつ、うん○してんのか?と思っていたら、

くしゃみが聞こえて、その声が明らかに女子。

もしや、誰かカップルでもやってんのか?と思って、

酔いもまわってたから、一度外に出て、

そっともう一度トイレの中に入る。

すると、小声で「大丈夫だよ」とOらしき声。

おいおい、Oかよ、と思ったのもつかの間、

「えー」と小声で聞いたことある声。

麻衣ちゃんのようでした(涙)

トイレの個室に酔った男女がいることで、

やることはひとつしかないじゃないか!

とショックを受けながらも、なぜか興奮。

バレないようそっと聞き耳を立てていた。

「大きいね、何カップなの?」とO、

「Fくらいかな」と麻衣ちゃん。

Fなのか。。。

やめてくれ、、、

でも見たい。。。

声を抑えるように「うん・・・」とか聞こえてきて、

「俺も興奮してきた」とOが言い、

ガサガサと聞こえてきた。

後日、Oが同期の男子と俺に、

そのトイレの密事を内緒として教えてきたことを元に説明すると、

かなりエロいことやってた。

「俺も興奮してきた」とOが、

麻衣ちゃんの手をとり、Oの股間を触らせていた。

麻衣ちゃんが「大きいね・・・」と言い、さすっている。

たまらず、Oが麻衣ちゃんにディープキス、

耳元舐めで、我慢できず「あん、だめぇ・・」と麻衣ちゃん。

Oは麻衣ちゃんの股間にダイレクトに手を入れてクリを触った。

既に濡れ濡れのようだった。

右手はクリ、左手は麻衣ちゃんのおっぱいを揉み、

ブラの中に突っ込んで乳首も刺激。

「すごい濡れ濡れだし、乳首たってるよ。

おっぱい柔らかいね」とOが言うと、

麻衣ちゃんも「うん、、、あっ、はぁ、、」

と反応しかできないレベル。

クリの刺激を強めたら、麻衣ちゃんは逝ってしまったよう。

その時Oは「ガクン。ガクン。と震えて倒れそうだった」語った(涙)

一度イかせたところで、Oはすぐにちんこを出した。

「早く戻らないとまずいけど、このままじゃ出られない」といい、

麻衣ちゃんの手をもう一度ちんこにもっていって、手コキさせた。

麻衣ちゃんは最初は嫌がってたみたいだが、

そのうち「先っちょ濡れてきた」とか言ってきて、

手コキが超うまかったとか。

上下だけじゃなく、涎を垂らしローリングしたり、たまに玉を触って刺激してた。

手コキされながらOは麻衣ちゃんの乳首を刺激。

「あん、、だめ、、やぁ。。」

と感じながらも手コキが激しくなり、

Oの欲求もエスカレートして、

「麻衣ちゃん、早くイキたいから、パイズリしてくれないかな?」と要求、

「え、、早くするんだよね? うん、、、」と受け入れた(涙)

研修後の週末なので、麻衣ちゃんはリクスーでした。

リクスーのYシャツをすべて外して、

ブラはつけたままだけど、おっぱい完全露出。

Oによると、乳りんや乳首は普通で、

おっぱいは張りのある感じで、

Gなんじゃないかと思うくらいでかかったようだ。。。

Oのちんこを麻衣ちゃんはおっぱいで挟み上下にさする。

ヌルヌルなちんこだったようで、めちゃ気持ちよかったらしい。

突然、麻衣ちゃんはようだった。

リクスーの麻衣ちゃんがおっぱい出してパイズリ


Oが「いきそう。。」と言うと、

麻衣ちゃんはおっぱいを強く圧力かけて、

ちんこが見えなくなるようにパイズリ、

Oはそのまま発射、きつく挟んだのは、

精子が飛び散らないよう谷間で受け止めるようだった。。。

慣れてる。。。(涙)

「いっぱい出たね。。。」と麻衣ちゃん。

おっぱいで精子を搾り取るようにプルンと挟みながら抜いて、

エロ顔だったようだ。

トイレットペーパーで汚れたところを拭いて

何もなかったかのように席に戻ってきた。

俺は途中でトイレから出て、

戻る二人の顔を見ていたが、

あきらかに麻衣ちゃんだけ顔が赤らめていた。

Oの話では、麻衣ちゃんとの後日談があるとか

処女な姪っ子の細く白い体に挿入し初エッチしたら、痛がってた

姪っ子美穂が油絵で市民展に入選したと、
実家の母から聞き、日曜日の昼過ぎに市民ホールへ出かけた。

絵を探していると、姪の美穂がニコニコしながら走ってきた。
しばらく美穂と話をしていると、今から食事して帰る予定らしい。

「ご褒美に、美味しいもの食べさせてやるよ」
二人でイタリアンレストランで食事をし、姪を車で送った。
「叔父ちゃんとデートしちゃった」
「俺28だから、どっちかと言うと、援○だろ」
「いいじゃない、独身だし。もうちょっと、デートしようよ」
「どこ行きたい?」
「カラオケ」

この間行ったラブホテルに最新のカラオケがあるのを思い出し、姪をからかってやりたくなった。ホテルに着くと姪は、無口になり体を固まらせたが、手を引っ張ると部屋についてきた。

 ベットに座り凍りついる姪をそのままにして、2曲程歌っていると、やっと状況が飲み込めたようで、自分も選曲しはじめた。
「カラオケルームより広くていいだろ」
「結構可愛いよね、この部屋。もっと鏡張りとかでHぽいの想像してた」
「ここは、随分メルヘンチックだな。Hぽいのもあるし、温泉付きとか、プール付いてるのもあるよ」
その日は結局時間まで姪に付き合いカラオケを楽しんだ。

翌週、姪から携帯にメールがあった。
”土曜日の模擬試験 2時まで 迎えに来てね デートしてあげる”
先週、一瞬、姪との妄想がよぎった自分を省み、”ダメ”と送りかけたが、ホテルの部屋でまとわり付いてきた、姪の弾けるような体と、姉の学生時代にそっくりな細面が頭に焼き付き、OKの返信をした。
待ち合わせ場所に車を停めると、制服姿の美穂が待っていた。
「今日は叔父ちゃんが言ってた、プールつきの所連れてってよ、水着もってきてるんだ」

風呂の奥に15mくらいの思った以上に大きなプールがあった。美穂は、浴室で着替えてくると、さっとプールに入った。
「それ、学校の水着だろ」
「中学生だもんビキニとか持ってないよ」
美穂の水着姿は、眩しかった。まだ少女の体形では有ったが、胸は、思った以上に大きく円錐形に張り出していた。

「叔父ちゃん入らないの?」
「水着持ってくる訳無いだろ」
「貸してくれないかな?」
「ここラブホテル、入るなら裸」
「じゃ叔父ちゃん、裸でもいいよ」

暗黙の了解を二人で探るように美穂と水の中でじゃれあった。さも偶然のように美穂の後ろから、乳房に手をまわした。
「美穂も大きななったな」
ゆっくりと水着の上から美穂の胸を揉んだ。乳首を指で挟むようにもみ続けると、かすかに吐息を上げ始めた。

そっと太ももに片手を降ろし太ももを撫でた。柔らかさよりも引き締まった硬さを味わった。
10代の亀裂を指先でそっと撫で上げ手のひら全体で軽く刺激した。
「叔父ちゃん・・・・」
「プール出よう・・・次は部屋で遊ぼう」

「美穂も裸になりな」
こっくりとうなずき背中を向けて、美穂が水着を脱いだ。そっと後ろからバスタオルを巻いてやり、肩を抱くようにして、ベッドに入った。
「先週、叔父ちゃんと初めてのHするんだって、ドキドキしてた。家に帰ってから初めては、叔父ちゃんがいいなって、だから・・・・・」
バスタオルを外すと細く真っ白な体に不釣合いに迫り出した乳房とまだ薄い恥毛に覆われた局部が現れた。
顔を近づけると美穂が目を閉じた、飾り気のない小さな唇に唇を重ねた。

「痛かったら言って」
乳首を頂点に尖ったような円錐形の乳房をそっと唇で挟み舐めた。
きめ細かな白い肌と細い腰は、壊れ物の陶器のようだった。体全体を舐め、撫で、乳房に戻り、時間をかけて谷間に着いた。
いまだ開かれたことのないその花は、つぼみから咲いたばかりの美しさがあった。

全体をゆっくりと舐めてから、頂を舐めあげた。美穂は、可愛い声で喘いでいたが、頂に集中すると、体を持ち上げ逃げようとした。
軽く舌を壷に入れると腰を振り出し足をばたつかせたが、そのまま押さえつける様にし愛撫を続けた。息が荒くなったので、また胸の愛撫に戻り美穂を抱いた。

「叔父ちゃんにくれる?」
小さく頷いた。コンドームを付けゆっくり進み始めた。先はあっさり入ったがその先は、初めての挿入を体全体で跳ね返そうとしていた。細い姪の体を割るように推し進み、ぐいと押し込むように全体を入れると強烈に締め付けがきた。

「叔父ちゃん痛い」
美穂の顔は痛さに耐えかねているようだった。美穂を抱きしめた。出血はそれほどでも無かったが結局その日は、放出もせず入れたままじっと抱いて終わった。しかし処女の姪を抱き一つに結び合った事で不思議と体は満足していた。

2週間後の土曜日に学校帰りの美穂と待ち合わせ、ホテルに入った。部屋のドアを閉めると美穂がもたれる様に、抱き着いてきた。
「会いたかった」
制服の水色のジャンパースカート姿と違って、キスを待つ顔は、大人の女を感じさせた。

姪に会いたかったのは、同じだった。
少女に心を奪われ、2週間ずっと美穂の事が頭から離れなかった。
舌を入れ、吸い尽くすようにキスをする。そのままベッドに押し倒したい衝動を何とか抑え込んだ

先程まで、ジャグジーの泡ぶろで子供の様に大騒ぎをしていた美穂が、ベッドに移ると思わぬ事を言い出した。
「この前叔父ちゃんが、私の舐めてくれたでしょう。最初恥ずかしかったんだけど、すごく気持ちよかったの。今日は私がしてあげるね」
初めての行為が上手なわけは、なかったが美穂が口に含んでいるのを見ているだけで興奮は高まった。

「美穂こっちにおいで」
細く白い体に覆いかぶさり、乳房からゆっくりと愛撫を始めた。愛撫し掌に十分収まる大きさながら、薄い色のとがった乳首は、大人には無いエロティシズムがあった。
貝の合わせ目にそって舌を持っていき丹念になめ上げると、美穂の体の中から、迎え入れるための、ぬめりが沁みだしてきた。準備をし、ゆっくりと一つになっていく。

「痛くない?」
小さく美穂が頷いた。ゆっくりゆっくり動いていくと、美穂が徐々に快感を感じているのが分かった。
くぐもった喘ぎが、少しずつ大きな喜びの声に成っていく。

不思議なくらいゆっくりとしたリズムで腰を動かした。
美穂に負担をかけまいと自制したのもあったが、自分自身がそのゆっくりとした動きに悦びを感じていた。
三十分ほどその動きを続けていると、美穂の中が脈を打つように熱さを伝えてきた。

「叔父ちゃん・・・・あぁ・・・」
動きを少し速めると、シーツを握りしめいた美穂の手が、私の二の腕を求めるようにつかんだ。
重なるようになった瞬間、美穂の蜜壺は私の物を強く締め付けた。跳ねるように動く美穂を抱きしめた。

「すごく気持ちよかった」
息が収まった美穂の中で私の物はまだ、硬さを保っていた。
「また動いてもいい?」
「大丈夫・・・叔父ちゃんも気持ちよくなって」
今までよりも速く、美穂の中に打ち付けるように動いた。互いの体を打ち付けあう音が部屋に響いた。
「あぁーー・・・・」
美穂が再び私を締め付けるまでの時間は短かった、体の中で熱い精を解き放った。

男子高校生に告白された主婦が、一回だけデートしたら良い雰囲気になって筆おろし

結婚して7年目

30歳の主婦です。

ダンナは年上の38歳で、
4歳の子供がいます。

よくネットやママ友との会話で
不倫話を聞きますが、、
まさか自分が浮気するとは夢にも思ってませんでしたけど、
ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。

私もさすがにビックリしたんですが、

「好きです、付き合って下さい」

って告白されちゃったんです。

自分で言うのも変だけど、
わりと2つ、3つ若く見られる

でも、一応「あたし、結婚して子供いるおばさんよ」

って断ったんですが、
2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて

「1度でいいからデートして下さい」

って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」
ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、
女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないし

顔はTOKIOの国分くんタイプで、
背も高くてかわいいんです。

んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、
カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど

心配してたのが話が合うかって事
(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、
結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで

彼の正面に座って曲を選んでいたときに、
ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて
初めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、
結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったから、
見えちゃってたみたい

すぐにピンときて、黙ってればイイものを
「あー、エッチ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、

どう見ても股間が少し膨れてる感じ

(そこもかわいい)

それに私も飲めないクセに
ビールなんて飲んだものでほろ酔い気分

それがそもそもの間違いで、
なんだかいじめちゃいたくなったの

それと・・・、最近ダンナは
めっきり弱くなっちゃって全然構ってくれないのが
大胆な行動に走った理由なのかも

今度はわざと見えるように足を組み替えたり、
かがんだり、デュエットでは
手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと
熱い視線を送ってくるのがわかりました。

そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて

「彼女いないの?」

「いない」

「じゃあ、女の子と付き合った事は?」

「無い」

「ウソ! カッコイイのに?」

「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 

「じゃぁこんな事したことないの?」

ってキスしてあげて、胸に手を持って行ったの。

彼ったらカチカチの硬直状態。

かわいい

それから手を添えたまま回すように
触らせてあげたんだけど、
そのうち手が自分で動くようになって、
私もさらにもっと大胆に

「じかに、触ってみたい?」

「えっ、いや、そんな」

なんて言いながら、
彼の手を服の中へ入れてあげました。

最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。

思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。

ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず

「あん」なんて漏らしちゃった。

そのうちブラの中に指が進入して、
乳首を集中攻撃されたら、

もうたまんなくなって「Hしたいの?」 「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。

彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、 コリコリしたり・・・。
だから私の頭はとっくにピンクモード。

車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、
絶対スジがイイと思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。

しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ

しばらくご無沙汰してるのと、
さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、
彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。

私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。

てな訳で、どうしよう

って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。

お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、
ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
と彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピン・・・
でも手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)

なかなか手が下に下りてこないから、
「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を持っていって、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」
とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」
って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞(?)させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない
何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。

彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」

なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから
(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)
知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから
「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
シックスナインの体勢になりました。 彼はそんなつもりは無いと思いますが、
私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、
彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコ・・。、
彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続ける・・、

そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところ
(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたら、
もうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって
彼を迎えました。 やっぱりおっきい・・・。
「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。

彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。
ここまできたら、 わたしも許さないわよ!!(1回いかせて!!)
って気持ちになって、腰を振って、 おっぱいも吸わせた。

今度は彼に上になってもらってがんばってもらう・・・
ガンガン突かれているうちに・・・
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」
って言いながら、彼がしがみついてくる。
抱きしめられたまま激しいピストン・・・ガンガンガン・・・
私の子宮がキューンと収縮したような気がして、
「あーーーーぁ。」って獣のように叫んでイッてしまった。
彼もその後「ううっ」てうなって私の中に発射。

イクときの彼の顔がまたかわいいの。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、
わたしの愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(恥ずかしい!)

んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、
着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、
彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。

私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場でまた、何もつけずに受けとめちゃった。
アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない

S級に美人な歯科衛生士のツンツン彼女が、同棲したらデレデレになった

僕の彼女は美人で、
S級芸能人の佐々木希にクリソツな

彼女は、歯科衛生士の職に就き、
僕より背も高く、年も僕は学生で18歳

彼女が24歳と離れてる為、
周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、
年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで
無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、
デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、
僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、
いつもの様に自転車で彼女が勤める
歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!
って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら
彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を
希さんから言われた事がないからビックリしたのと、
やっぱり何かあったんだなぁと思い、
家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、
終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、
僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、
やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くの
ファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、
色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、
お見合い写真を渡されたそうで、
彼女は継ぐ意思がない事、
僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、
彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に
仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、
仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、
こんな姿も見せるんだなぁ

と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、
そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァハァ、希さん…も、いきそう」

「いいよ、中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して
いっぱい出して…妊娠してもいいから」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、
彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して
マンコを凄い締め付けてくれたし、
それを何回も朝方までやりまくってたから、
確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、
妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた

高校をもう少しで卒業する時期に、
僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、
彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっんちゅんんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?
それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん
じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ
騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しの
おまんこに被せて右手で扱いていく。

「希さん、入れさせてくれないの?」

「んっ?入れたいの?」

「入れたいよ
希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか
私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ
目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか
中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら
亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように
繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ
まだ…入れちゃ…ダメっ」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた
仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「やっんっ…あぁ…すごい」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、
ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた
思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっんんっ激しすぎっやぁ
イクッ…あっダメッ、ホント」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから
今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの
おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、
彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「もっとして、あっ…んんっ…ハァダメッイクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし
彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、
彼女とエッチな事ばっかりしています

10年以上年下の男性と浮気が続いている田舎の農家の主婦の告白

不倫関係が、10年以上続いてますが
彼と別れようと思ったことは
一度もありません。

私は、農家の一人娘で
27歳のときに親戚と親が決めた今の主人(当時35歳)を
養子ということで半ば強引に結婚しました。

主人は、学歴はなく言葉の訛りが強く、
口数が少なく、田んぼや畑仕事ばかりしている人で、
家を守ることだけで結婚しましたので
本当の愛というものに
何となくあこがれていました。

そんな時、地元に機械の部品工場が
進出してくるということで
従業員の募集がありましたので応募しましたら、
採用されそれからは、私の毎月の現金収入が
我が家の経済的な支えになっていきました。

私が、職場になれた頃に
彼が職場に新卒として赴任してきました。

最初の頃は、若いのにこんな
田舎で働くなんて
少しかわいそうと思ったくらいでした。

彼が職場2年目になり仕事にもなれた頃、
恒例の社員旅行先の温泉のカラオケ店で、
初めて彼と話したことを覚えています。

彼がお酒の臭いをさせながら

「あなたは、職場の主婦の中で
一番若く綺麗だ。幾つですか?
家ではやはり農業をしているんですか?」

と色々聞いてきました。

私は笑って

「踊りましょ」

と言って彼と踊っていましたら、
彼の下半身が大きくなっていきましたので

「浴衣からパンツが
出ているので直しなさい」

と注意をしました。

慰安旅行から帰った翌週、
彼が職場の食堂で

「奥さん温泉ではすいませんでした。
俺少し酔っていたようで」

と恐縮していましたので、

「あら、私のことはお世辞だったの?」

と聞きましたら

「いえ、酔っていたから
本当のことを言ってしまったのです」

と嬉しい言葉が返ってきました。

それから1週間後に、
主人がコンバイン(稲刈り機械)で
怪我をしてしまい、しばらく入院することになり、
私が仕事を休んで両親と
稲の収穫作業をしていましたら、
職場で私のことを聞いた彼が、
休みの土曜と日曜日に応援きてくれました。

若い人は、機械の操作もすぐ覚え、
先頭に立って頑張ってくれました。

お陰で、農作業は無事に終わり、
安心して冬を迎えることができました。

父親は、彼に心から感謝していましたが、
母親は女の本能というのか

「あなたと彼はどんな関係なの?」

と聞いてきましたので

「どんな関係って、職場の関係よ。
どうして?」

と言いましたら、

「あなたを見る彼の目は
普通じゃないわね。
気をつけなさい」

と言ったので

「お母さん馬鹿じゃないの!
彼は24歳で、私は30歳過ぎのおばさんよ。
彼は私が工場に早く戻ってきてほしいから、
応援に来ているだけだから心配しないで」

と言いました。

でも、私は彼の土日や仕事が終わって、
すぐ農作業の応援に来てくれていることに対して、
彼の愛情を感じ取っていました。

私は彼に

「農作業のお手伝いありがとう。
お礼には何をしようかと考えているんだけど」

相談しましたら

「物やお金じゃなく、半日だけでもいいから、
あなたとドライブでもしてみたい」

とデートに誘われました

10日後に隣の県に住んでいる
短大のときの同級生が結婚するので
その時に式を早く抜け出して、
式場のロビーで待ち合わせることにしました。

結婚式の当日、
新婦の同級生の彼女には

「家に急用ができた」

と言って乾杯の後に式場から出て
ロビーにいきましたら、
彼は待っていてくれました。

私は彼のスタイルを見て驚きました。

「その格好はどうしたの?」

「君は結婚式だから正装だろうと思って
俺もスーツにしたんだ」

と気取ってウィンクしましたので、
思わず笑ってしまいました。

彼の車で、ドライブしながら
私の家まで送るというデートなのに
スーツで来るなんてと思いましたが、
それだけでも若い彼の気持ちが伝わってきました。

彼は車の中で

「あなたに対して絶対に変なことはしないから
今後もデートして下さい」

と紳士なお話でした。

少し喉が渇いたので、
ドライブインに寄って
お茶を飲みながらお話をしました。

「あなた、彼女はいないの?
どうして私のようなおばちゃんをあいてにするの?
田舎で若い子がいないから?」

と聞きましたら、彼は彼女はいないくて、
私がどうみても30台に見えず、若く見えるし、
あの大きな工場で私が
一番の美人として有名で、
どうしてブ男のオジンと夫婦なのか

また、二人は夫婦でありながら
セックスをしていないので、
未だに子供がいないと言う内容の話をしてくれました。

職場で私のことがそんな風に
言われていると知って少し驚きました。

やがて私達は、
定期的にドライブ・デートをするようになりました。

彼はデート用に車を買い換え、
音楽は私が好きなミュージシャンの曲を
揃えてくれました。

そして、彼は会社の寮を出て
二つ向こうの町にアパートを借りました。

その後は、彼のアパートが
デートの場所になりました。

二人で、カーテンやカーペットを買いに行ったり、
お揃いの食器を買ったりと、
全くの新婚気分でした。

彼は、その日まで約束とおり
私に触れることなく姉と弟のような関係を
続けてくれていましたが、
彼の部屋で私のほうから彼にキスをしました。

私達は、その日に結ばれました。

彼が「サックをしないと」と言いましたので

「大丈夫、私はサックがなくてもいいのよ」

と言って、彼の愛情を体一杯に
受け止めていきました。

帰る時間が、あっと言う間に
来てしまいました。

彼は、まだ私を抱きたいようでしたし、
私も彼からいつまでも抱かれたいと思っていましたが、
仕方がありません。

後ろ髪を引かれるような気持ちで
家路に着きました。

家では、母が

「あなた、この頃様子が変だね。
男でもできたんじゃないの?」

とズバリきましたので
言い訳ができませんでした。

あれから、彼と初めてHした日から
10年以上が経過しました

私達は普通のご夫婦より
長くお付き合いをしています。

私は、もう45歳の中年おばさんになりました。

彼は、36歳になりましたが、
私が彼を独占しているので、
未だ独身です。

もうすぐ54歳になる主人は、
前歯はなく、タバコのヤニの臭いがして
年より老けて、髪はなく日焼けして、
夕方見るとホームレスのようです。

家のために結婚したことを
後悔しています。

最近、母には開き直って、
何でこんな人と結婚させてのかと
ぶつかってしまいます。

最近、いけないことですが、
私の人生で主人が邪魔になってきました。

主人が、病気か事故で
他界してほしいと本気で願うようになりました。

主人は帰るところがないと
分かっているみたいで、
私は給料の殆どを家に入れており、
私の行動には何も言いません。

彼は、何年も前に工場が転勤になりましたが、
今のアパートはそのままで
私達の愛の巣です。

もう、私の心も体も彼のものです。

彼は、ずっと浮気もしないで私一筋です。

家の名誉や両親や
親族のことを考えることなく
主人と別れて彼と
正式に夫婦になりたいと思っています。