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肉食系ヤリマンギャルがナンパスポットで男漁り

ナンパスポットにひやかしに行った日のことでつ。

Nちゃんは当時かなりノリノリで遊んでいたヤリマンギャルでした。

女の子にはやさしいけど男の子には厳しくて、

気にいらなかったらケリ入れちゃうコトもあったりw

でも基本的に男の子好き&エチ好きなコですた。




Tちゃんは色白小柄で目がおっきくてカワイイ女の子。

当時フリーで遊びにいくならわたしも連れてって!

ってカンジでつるんでますた。

運転はNちゃん。ナンパ場で適当にお話して、

普通に帰るもんだと思ってたけど

Nちゃんが、1、2度会ったことのある男の子二人と意気投合。

前回会ったときに

「次また会ったら遊ぼう」って約束していた子達でした。

でも夜中だし、田舎だし、遊びに行くと言っても周りは真っ暗w

しかも住んでいるところよりさらに田舎の方で、はっきり言って山の中。

多分今日は解散だなーと思ってたのでつが・・

Tちゃんとわたしは後部座席で二人でお喋りしてました。

Nちゃんは車を降りて彼らの車で結構長い時間話していたと思いまつ。

やや記憶があいまい。汗。なんせ昔の事なので。大汗

で、Nちゃんが戻ってきてすご~く言いにくそうに「あのさぁ・・あたしすっごくカラオケ行きたいんだよね」

って。でも近くに24時間やってる所なんてないし、地元に戻るには時間かかりすぎるし・・。

「それはいいんだけど、どうするの?市内まで行くの?Tちゃん反対方向だよ」って言ったら

さらにすご~~く言いにくそうに「24時間カラオケ歌えるトコあるやん?」と言ってモジモジ。

「???」「ええとね、ほら、ラブホ・・」「ああ~」

Tちゃんとわたしは割とまじめに見られる方だったので、軽蔑されるんじゃないかって思ったらしいw

(ちなみに6人で行ったときよりも前の話ですw)

「うん、別にいいよ~」Tちゃんとわたしの返事を聞いて、Nちゃんは男の子達に報告。

5人でラブホに行くことになったのですた。

部屋に入ってまずやったことが、なぜかお風呂にお湯をためることw

なんでだったんでしょうね~。多分男の子達がふざけてやったんだか

わたし達の誰かが「せっかくだからお風呂に入りたい」って言ったんだかだと思います。

でもお湯が出ない・・。洗面所もお風呂場も、とにかくその部屋の蛇口からはお湯が出なくて

別に大して必要もないのにフロントにクレームw指定された部屋に移りました。

その時は5人なのは隠して、二人の振りして入室してたので

バレないように他の三人は息を殺して・・修学旅行で先生に見つからないように!

みたいな子供っぽいノリで楽しんでましたw

別部屋に移ったらお湯が出るのを確認してwNちゃんは早速カラオケ。

男の子達・・テツヤ君とタカシ君はNちゃんをすっかり気に入ってる様子で三人で大盛り上がり。

あまりカラオケって気分でもなく、どちらかといえば眠かったTちゃんとわたしは二人でベッドに潜り込んで

「すごいね、鏡張りだね」なんて言ってマターリお話ししてたのでした。

テツヤ君とタカシ君は歌ってるNちゃんをヨイショヨイショで二人ともNちゃんがお目当てなんだろうな~

と、Tちゃんとわたしは二人でゴロゴロ。しばらくしてわたしはさっき出しておいたお風呂のお湯を止めに浴室へ。

戻ったらTちゃんもカラオケに参加してて、かなり盛り上がってて。

あまり参加する気のなかったわたしは「わたしお風呂に入るね」と言い残して再度浴室へ。

そこのホテルはロールカーテンを開けるとベッドルームから浴室が半分くらい見える造りだったのですが

男の子達反応wでも「どうせからかってるんだろ。ホントには入らないんだろ。」とか言って

なーんか、見ようと必死になってる姿を笑おうとしてると勘ぐったらしく、せっかく?本当に入ってたのに

覗かれたり入ってこられたりはしませんでした。展開としてはオモシロクないですねww

その状況で本当にお風呂に入っちゃうわたしもわたしだけどw

お風呂から戻ってきたらカラオケ誘われたけど、ベッドにゴロン。

ベッドに潜り込むと隣に、Tちゃんじゃなくてなぜかタカシ君がすべりこんできたのです。

「こっちに来てていいの?Nちゃんまだカラオケノリノリだよ」って言ったら

「いいのいいの。俺もちょっと疲れたしさ~。一緒に寝ようよw」って。

当然後の三人が「おいおい~、二人でエッチなことしてんなよそこで」ってからかってくるw

「するわけないしー」「じゃあご期待にお応えして襲っちゃおうかな」「まてまてまて」

そんなやりとりをしばらくしてたけど、三人はまたカラオケに集中。

今にして思えばテツヤ君がわざと盛り上げてる感じだったかも・・。

最初は普通にお喋りしたり、本当にウトウトしたり。

でもタカシ君が少しづつ体を近づけてくるんです・・。二人とも仰向けで肩がくっついて

それからタカシ君がみんなに背中を向ける形で横向きに。

「あれ?髪ちょっと濡れてるよ?」って首筋に触れてきて、わたし、首筋弱いからビクンってなっちゃって。

「だって・・ホントにお風呂入ったんだもんw」って言ったら「マジで!?覗くべきだったあ」って言って

また指を首筋に這わせて、「んっ」て肩をすくめたわたしに「ここ、感じるの?」って・・。

いつのまにか体は密着してるし、お風呂上りで体はほてってるし、なんだかドキドキしてきたのすた。ハウ

小さい小さい声で「ダメだよ、感じちゃうから。みんないるのに」って言ったけどタカシ君は

「うんうん、そーだね」って言いながらも「他はどこが感じるのかなあ?」ってお布団の中でもぞもぞ。

うんうんって、わかってないじゃーん!と思いながらも少しずつ感じてきちゃうわたし・・。

最初は腰や腕の内側をなでてたんだけど、腰から手が少しづつ上がってきて脇の方から胸へ。

わたし、本当に胸弱いから、体がビクンってはねそうになりますた。

ああ、すぐそこに友達がいるのに、濡れてきちゃう。すごくドキドキする・・。

あんまりわたしたちが静かになったから、「マジでやってんじゃないよね?」ってヤジ?が飛んできて

タカシ君は体を起こして「してねーから、つかうるさいから」とかなんとか言い返してる。

ちょっとだけホっとしたわたしは壁に向かって寝返り。

今度はタカシ君、後ろからぴったりくっついてきました・・。

タカシ君は今度はすぐに胸に触ってきました。ハウウ。やっぱりまだ続くのねw

胸触られるとヘロヘロになっちゃうわたしは、声を我慢しながらもされるがまま。

服の上から触られててもどかしくなってきたわたしは、タカシ君が服の中に手を入れてきたとき

とうとう自分からブラのホックを外してしまいました。

「んっ・・くふ・・っ」「おっぱい大きいね・・感じやすいの?気持ちいい?」・・答えれませんてばw

今度は服とブラを一緒にたくし上げて、ベッドに潜り込むかたちで乳首をちゅぱちゅぱ。

仰向けになって見上げたら、鏡張りの天井に自分の感じてる顔が映ってる。ウワー

するとまた三人から声が飛んでくるwタカシ君いちいち反応。

わたしは感じちゃってるのと、実は本当にバレてるんじゃないかって気持ちで心拍数上がりっぱなし。

でもホントに見つかったらヤバイよう。

またわたしの方に向きなおすと今度は太ももに手が・・。

短いスカートの中に手が入ってきてパンティに指がかかります。

その時わたしはヒモぱんを履いてて感触でわかったタカシ君は

「ほどいていい?」って。わたしはちょっといじわるして「ダメ」って言いました。

そしたら「えーっいいでしょ、ね?ね?」ってお願いしてくるの。

ほどいていい?って聞かれるのもオイオイって思うけど、ダメって言われてもほどこうよ、ここまできたらw

でもいまさら「いいよ」でもないし、パンティはほどかれることなく下ろされました。

わたしすごく濡れやすいから、タカシ君、触ってびっくりしたみたい。恥

「こんなに濡れてる・・感じてるんだ。嬉しい」って。

やってることは大胆だけど、手つきとか、あんまり慣れてる感じじゃなくて

ホントにうれしそうしてますた。

「Mちゃん、俺の、俺のもさわって」ジーパン越しにタカシ君の硬くなったものをナデナデ。

タカシ君はガマンできないって感じでベルトをもそもそ外しはじめました。

でもベルトの金具の部分がカチャカチャ音を立てるのでゆっくりやらないと見つかっちゃいます。

それに体の動きをあんまり大きくするのもあやしいし・・。

タカシ君はもどかしそうに、ちょっと焦りながらなんとかジーパンの前を開けることができました。

その間にちょっと余裕の出来てたわたしは、タカシ君が誘導した手を振り払って、ニコリ。

ベッドに頭まですっぽりもぐってお口でぱくん、したのです。

タカシ君きっとびっくりしてたよねwわたしは上手いと言われているお口技でくちゅくちゅ。

ジーパンが邪魔だったのと、苦しい体制だったのであんまりていねいにはして上げられなかったけど。

時々友達から合いの手(w)が入ってドギマギしながらもベッドの中のテンションは上がります。ハァハァ

わたしはタカシ君のを手でゆっくりしごきながら、乳首コリコリされたり、耳たぶにチュウされたり。

もう声をガマンするので精一杯。でも「はぁっ」ってたまに声が出ちゃう。

自分で自分の声聞いてうわわ~ヤバイよう、って思いながらも余計感じちゃう。

タカシ君は指で小さくクチュクチュと音を立てながら「Mちゃんのここに入りたい」って切なそうに言いました。

うう~ん、さすがにそんなことやったら絶対みんなにわかっちゃうし・・。

でもわたしも入れて欲しいって気持ちになってたので、なんとかがんばっちゃいました。

で、なんとか悪戦苦闘しながらもタカシ君がわたしの中に・・。

でもやっぱり激しい動きとかはできません。気づかれないようにゆっくりゆっくり

わたしの中を出たり入ったり・・。

今声かけられて応えられなかったら、誰かこっちにきちゃうよね・・。

もう、体出じゃなくて頭で感じちゃってました。絶対異常な光景なんだけどw

そしてまた声がかかりました。今度はかなり本気で怪しまれてるう。汗

ちょっと焦りつつも適当な返事をしながら、体を離して衣服を直しました。

もうこれ以上は無理と思ったわたし達は、観念してベッドの上に起き上がって座りました。

でもタカシ君は諦めきれず、トイレでHしようよ、って言ってきます。

「それもあやしいよw今日は無理だって」と言いながら、また会ってもいいかな~ってちょこっと思ってました。

その瞬間までは・・。

最後に声を掛けてきたのがNちゃんだったんですよね。で、タカシ君、Nちゃんの悪口いいだしたんです。びっくり

しかも「本当は俺がMちゃん、テツヤはTちゃん気に言ってるんだよね。Nちゃんのことは女と見てないから」

なんて言い出したんだす。それでわたしカチーン!!

あんだけNちゃんNちゃん言ってて、なんだそれ!?と思って、友達をバカにされたのも腹が立って・・。

解散する前に連絡先聞いてきたけど答えませんでした。当然彼らとはそれっきりです。ムカムカ

下着泥棒に妻のシミ突きパンティをプレゼントさせる

35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。

結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。



それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。 もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。

お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。『パパ……また盗られちゃった……警察に届けた方が良いのかなぁ?』嫁が、不安そうな顔で言ってきました。私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。どうやって忍び込んでいるんだろう?不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな?と悩んでいると、あっけなく犯人がわかりました。

隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。嫁も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。

「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ?もうしちゃダメだよ」こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。『そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに』嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。

もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」私がそう言うと、「エッ!?」

『えっ!?』と、圭くんと嫁が同時に言います。「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。

「い、いいんですか!?」目をキラキラさせながら言う圭くん。『うぅ……じゃあ、脱いでくる……』嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。

「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」『えぇ~?本気なの?』嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。

「未来ある青年のためだよ」私が大まじめに言うと、『わかった……』そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。圭くんは、凝視しています。私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。

そして、上手く下着を脱いだ嫁。脱いだ下着をこそこそっとチェックします。汚れたりしてないか確認したのだと思います。そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。「それで、何するの?」

私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。「そ、その……自分で……します……」嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。

『もう!いじめちゃダメだよ!』嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。「女の人のアソコって、見たことある?」私がそう聞くと、『ちょ、ちょっと!なに言ってるの?』嫁が先に反応します。

「ないです……」小声で答える圭くん。「ネットでも?」

私が聞くと、「はい……」と答えました。「見たい?」

私の質問に、「見たいです!」と、結構強く反応しました。もう、やるしかない!そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。

低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。『キャッ!ちょ、ちょっと!何してんの!』慌ててスカートを押さえつける嫁。

「見えた?」「はいっ!」圭くんは、元気いっぱいに答えます。普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。

顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、『もう!バカッ!』と、むくれる嫁。でも、興奮している感じの目になっているのに気がつきました。「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」私は、必死でした。

当然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。『あなたはあっち行っててよ……恥ずかしいよ……』モジモジと言う嫁。本当にイヤなら、逃げてると思います。やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。コレは、イケるかも……寝取られ生活に突入?期待が広がります。

私は言われた通り、その場から離れます。そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。『じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!』「はいっ!わかりました!」こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。

嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。『み、見える?』緊張で震える声で言う嫁。「広げて……下さい……」

圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。『……はい……』嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。「凄い……」

おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。『もういいでしょ?』「なんか、垂れましたけど……大丈夫ですか?」『!!ば、ばかっ!』嫁は、大慌てでスカートを戻し、廊下に飛び出ました。ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。

私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。でも、返事がありません。うわぁ……怒ってる……泣きそうでした。でも、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。

私と目が合うと、『またしようね;』と言いながら、私に抱きついてきました。こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。

公園のトイレでHなキチガイ変質者OLに逆ナンされた

36歳の独身♂

金曜日のH体験です


翌日は、休みなので
普段より酒を飲み過ぎた様

帰宅途中にお腹が痛くなり、公園のトイレの個室に飛び込むことにしました。

公園のトイレなんて汚くて…と思いましたが、

それどころの状況では御座いませんでした。

無事、用を済ませて“ホッ”とすると、

足元には懐かしいエロ本が束となって捨ててありました。

エロ本と言ってもマイナーのアダルトビデオの紹介本でした。

嫌いな方ではないのでペラペラとページをめくり

『最近のAV女優は可愛いなぁ~!』と下半身が暴走しそうです。


その本を見終わると同時位にトイレのドアが

“トントン”とノックされました。

隣も空いているのに???と思いながら“トントン”と返しましたが、

女性の声で『すいません、いいですか?』と訳の分らない言葉が返ってきました。

ココは男子便所なのに“なんでやねん”と思いながらドアを開くと

年齢は20代後半かと思われる女性が立っておりました。

彼女は『怖いので、一緒にトイレ入っていいですか?』との事。

『・・・・』

私は一瞬、理解出来ませんでした。

彼女は我慢出来なくなり、私がいるのに下着を脱ぎ勢いよくオシ○コを始めました。

オシ○コは意外と長く、1分位は出っぱなしでした。

私はココロの中で『キチガイか?』と思いましたが、

顔は可愛い顔をしておりましたので、更に下半身は暴走しておりました。

オシ○コしながら、私が持っていたエロ本を見つけると『ニコ』っと笑顔で返し、

ズボンの上から私の暴走半島を触ってくるではありませんか。

私は、無言でチャックを下ろし愚息を出すと柔らかい手で包んでくれました。

フル加速した暴走半島は『パック』っと口の中に。。。
彼女から『イイヨ』と一言。

『イイヨ・・・・・・?』 

ここで出していいのか?

ココで最後までしていいのか?

何が何だか分らなくなりました。

頭の中でグルグル考えましたが結論は出ませんでした。

彼女は、オシ○コが終わりティッシュペーパーで拭きながら、

口で暴走半島を味わっております。

ココロの中で“イヤだ”と思いながら、

彼女の股間をまさぐるとオシ○コなのか?

愛液なのか?分りませんが濡れておりました。

彼女を立たせ、後ろから私の暴走半島を彼女の秘部を目指して突入です。

何事もなくスンナリと挿入出来ました。

久々のゴム無しです。

コチラの暴走半島も彼女の中でイキイキとしておりました。

中田氏はマズイという理性が働き、

逝く寸前で抜き、彼女のお尻に発射させて頂きました。

終了後、彼女をマジマジを見ましたが酔っ払っている訳でもなく

変な薬をしている訳でもなく普通の女の子に見えます。

その後、一緒に私のマンションまで帰りシャワーを浴びさせ、

翌日の朝まで一緒に過ごしました。

話をすると普通のOLとの事。

田舎から出てきたばかりで都会の生活に慣れず、

無性に“H”になる時があるらしいです。

今、彼女は私のマンションで暮らしてます。

【レズ】大学のトイレでJDが二人きりの潮吹き体験

レズ行為で
初めての潮吹きしたんです



私はガチのレズビアンじゃないですが
大学でも一緒にトイレに入っておし○こを見せ合ったりしてる友人がいました。

おし○こしながらクリをいじり合うことならたまーにありましたけど、イくまで触られたことはありませんでした。

カラオケだのアパレルショップだのを巡りながら駅前を歩いていた時のことです。

カラオケでかなりソフトドリンクを飲んだにも関わらず、一度もトイレに行かなかったので、途中でおし○こをしたくなったんです。

「コンビニに寄らない?」

と友達に言ってみたら、どうやら彼女もおし○こに行きたかったらしく、

「あそこで一緒にしよ♪」

って返してきたんです。

指差す先はまさかの路地裏…。


ただ大学のトイレのこともあったので、拒むこともなく一緒に暗い路地に入りましたw

店裏の物置なんでしょうけど、小さなプレハブがありまして、2人でそこにしゃがみ込みました。

私はそれほどエッチな気分ではなかったので、友達のおし○こをただ見てました。

色の薄いおし○こでしたよw

それで次に私の番なんですが、友達は私の後ろに周りこんで二人羽織の体勢になったんです。

そして私がパンツまで脱いだら右手で胸を、左手であそこを…。

「まだおし○こしないでね!」

と言いながら、私の気持ちいいところをガンガン責めてくるんです。

特にクリをいじられるのが気持ち良くて、途中何回も友達の手の中に「ぴゅっ」ておちびりをしてしまいました。

路地裏の外にはまだ沢山の人が歩いているので声が出せません。

友達はそれを面白がっていたみたいで、とうとう中に指を突っ込んできました。

ヌルヌルとおし○ことで外に聞こえちゃうような「くちゅっくちゅっ」て音が…。

恥ずかしさと気持ち良さが限界になって

「おし○こ出ちゃうから指抜いて!」

とお願いしたのに、

「どうしよっかなー♪」

とか言ってさらにくちゅくちゅ…。

私はあそこの中を気持ち良くされながら、友達の手の中におし○こを全部出してしまいました。

しかし、おし○こをしてる最中も出終わった後もくちゅくちゅをやめてくれません。

胸を触っていた手もあそこに移動し、ヌルヌルを指につけてお尻の穴にまで指を!

お尻の穴に何かを入れたのは初めてで本当にびっくりしましたが、さらに気持ち良くなってしまう私…w

あそことお尻くちゅくちゅ→「イきそう!」→寸止めを何度も繰り返した後、私は寸止めされた直後にほんの一瞬お尻の中の指を動かされただけでイってしまいました。

身体が何度も痙攣します。

友達は私がイったのを確認すると、ゆっくりあそこの指を私から抜きました。

すると、線が抜かれたようにおし○この穴から大量の水が!

さっき触られながらおし○こをしたはずなので、おし○こではないことは明らかです。

しかも痙攣に合わせて「しょわわっ…しょわわっ…」って男の人の射精みたいに出てるんです。

あまりの気持ち良さに、私は

「んっ…むぐぅ…!」

と声を出してしまいました。

友達は

「潮まで吹いちゃったね♪」

と嬉しそうです。

やがて空っぽになったのか、私の痙攣が止む前に潮吹きは止まりました。

でも、まだお尻の穴の指は入ったままです。

その後何度も指を出し入れされて、とうとうちょっとだけ…。

お願いです、どうか犬の仕業だと勘違いしてくださいw

可愛い従姉妹のツルツルまんこの割れ目にチンコを擦りつけて

僕が学生の時のHな体験談


祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時

従姉妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。


その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。

その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」「いいよ、一緒に隠れよう」

と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。が二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。

「何だコレ」と言い引っ張り出すと、青い紙袋でした。中身を出すと、父親のエロ本でした。普段から書斎には入るなと言われてた理由がわかりました。当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。

がユイちゃんにそれを気づかれる分にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない。。。」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページをめくると、無修正の全裸の女の人の写真がでてきました。もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。

「すごい〜。胸大きい〜。」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツがものすごい濡れていました。

初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、かわいい顔の頬が赤くなっていて息も上がっていてとても興奮している様でした。でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗〜」と言ったので、「えーそうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗でかわいいよ。」と意識が朦朧としていたためか、言ってしまいました。

「えっ!?」とユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますますでてきました。

セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。その瞬間!「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。カクレンボの鬼役の弟が入ってきたのです。ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。

弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。手を使わずにイったのはこの時が最初でした。

弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。机の下では、ユイちゃんはほっとして、唇を離し、へたへたと座り込みました。「もうばれるかと思ったね。良かった〜。んっタケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」

僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。が正直に「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない。」と言いました。「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュをとってきてもらいました。僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて、今何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから。」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる。」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。

僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。「うわ〜、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂い〜。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。

「すごい〜、硬くなってきた。」と頬を赤らめエロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。「そんなのエロ本の人のほうが大人だし、大きいよ。」「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの。」

もう僕は天にも昇る気持ちでした。この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった。」「ホント!?、嬉しい!」とユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。

下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。今度は舌も使いました。ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。

毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、ものすごく柔らかく、弾力もありました。仰向けに寝させて、股を開かせてよく観察してみました。

エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。ユイちゃんは気持いいと言っていました。ワレメを開いてみました。とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。

僕はもういても立ってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「う〜ん、う〜ん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。

僕はどんどん調子にのり、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。かわいいなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。

僕は言われたとおり、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオ○○コみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっとでてきました。とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。

しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね。」とティッシュで拭きました。さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。

「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人よりぜんぜん大きいね。」と褒めてくれました。昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったのでユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐めまわしているだけでした。

あまり気持よくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言いしてもらいました。物凄く気持ちよかったです。僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。ユイちゃんのかわいい顔がとても魅力的で、とても興奮しました。今僕はユイちゃんに舐めてもらっていると実感できました。

口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。手でしている時のユイちゃんはとてもかわいく、小悪魔のように見えました。ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ1/3程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。

するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏をこすって、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じか走り、プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。

出た瞬間ユイちゃんのかわいいワレメを無意識に舐めていました。ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。口から僕の精子がぼとぼととこぼれ、それが手で上下している部分にかかり、すべりが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。すべりが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。

僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。舐めながら先読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。

僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。「そこをもっとこすって」と穴の中の一部(たぶんGスポット)をこすらされました。そこだけザラザラするような感触があったので、すぐわかりました。出っ張りを舐めながら、そこをこすっているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、「あっ、あっ、あーーーー」とかわいい声を出して、腰がグッと浮きました。その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、さっきよりたくさんのおし○こが手のひらにでてきました。親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。

僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭をなでています。「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。

ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下にゆれるくらい息があがっていましたが、おかまいなしにいじめました。出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中をこすりました。ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシ○コを出しました。量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。

そうとう気持がいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわしてしばられるような状態で固まっていました。ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言いまた手でし始めました。僕は「手はもういい。ユイちゃんとHがしたい」と言いました。

ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせましたが入れようとしましたが、ユイちゃんの液ですべって中々入りません。そうしている内にワレメにチンコをすべらすと気持が良いことがわかりました。ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。

今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょにひっかっかった瞬間、射精しました。ものすごい量で、右手で受け止めてもらいました。

さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。精子のすべりにも助けてもらい何とか入りました。その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。全部は入らなかったですが、先っちょが行き止まりに当たりました。まずもの凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。「もう出そう」

「まだ生理がきてないから、中に出して」と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。今までで一番気持ちいい瞬間でした。

「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。僕は、ユイちゃんを抱きしめました。今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。「まだできるね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。

僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。チンコの先っちょのふくらんだ部分で、ザラザラしているところをこする様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。すると1分も経たないうちに、かわいい声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。今度は僕のチンコは外に弾き出され、今までで一番のおし○こが出てきました。僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。

床はもう水浸しです。僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後にふりました。ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」とかわいい声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、おくの行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。

その瞬間「あーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシ○コを出しました。そのオシ○コのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。

ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。匂いを取るためにファブリーズをほとんど使いきりました。二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。

僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、2階の居間から奥のほうのトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、後ろから抱っこするようなかっこでユイちゃんを座らせました。ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、すぐに入りました。ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、中は物凄い濡れていました。僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。

腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオ○○コが当たりました。僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりをむりやりこじ開け、中に出しました。ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。

その感触でまた僕も出しました。僕も満足し、トイレを掃除して出ました。そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。

ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、また会おうねと笑って送りました