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生まれてきた子供が俺の子じゃない!DNA鑑定するまでもなく、血液型が違った・・・【修羅場体験】

最近DNA鑑定で、夫の子供でなく、
浮気した相手との子供だったとニュースで
取り上げられていますが、
リアルに私はそれを経験してしまいました。

自分の場合はDNA検査ではなく、
血液型で分かったんですが・・・

当然妻の方の家族を含め修羅場です。

まず、妻の名前は祐美ということにしとこう。

勿論仮名。

祐美との出会いは、大学3年の時に、
ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始め
彼氏・彼女の仲に。

祐美は結構病なヤキモチ焼きで、
俺が他の女の子と談笑するのすら
快く思ってなかったみたいでしたが
一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、
そんなことする意味すらないと感じてました。

基本的に信頼していたし、
恋人同士、付き合うってそういうもんだと思ってました。

大学卒業後は、院に進学することもなく、
二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、
何事もなく1年が過ぎていきました。

社会人になって2年目の夏、まぁ、
避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。

「できちゃった婚かぁ、
だらしないなぁ、俺」

なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、
ものごとの順序がちょっと
前後しちゃっただけのような認識で、

「それならまぁ、結婚しようか」

ということになり、
すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。

もちろんできちゃったことは内緒。

うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。

まぁだらしない話ですが。

挙式後、祐美の実家の近くに
部屋を借りてから、およそ10ヶ月。

祐美は無事に2670gの男の子を出産。

月並みですが、「
俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。

物凄く嬉しかったですよ。

でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。

俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。

祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。

で、生まれた子共の血液型はA型。

中学理科の話になりますが、

祐美の両親はA型とB型、
AとBから生まれるA型ということは、
祐美は間違いなく(AOです)。

父親の方がB型らしいんですが、
(BO)のB型なんでしょうね。

で、うちの両親はAB型とB型ですが、
母が(BB)のB型ため、
俺も同じく絶対に(BB)ということなります。

(BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる
可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。

なのに祐美が

「この人がお父さんですよ~」

とか話しかけてる子供はA型。

今考えてもおぞましい。

当然、祐美に問い詰めましたよ。

どうゆうことなんだって。

祐美ははじめなにがおかしいのか
わかってなかったみたいですが、
上に書いた事をものすごく
根気強く丁寧に何度も説明したら、
ようやく理解したと見え、いきなり

「そんなこといったってもう結婚しているし、
子供も生まれているのよ」

と怒鳴って
号泣しはじめました。

はぁ?なんじゃそら、ですよね。

こりゃ話にならんと思い、
速攻で義父母に電話連絡。

なんだろうと駆けつけてきたところで
上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。

その後は2人とももう祐美を問い詰めて
叱責するは俺には泣いて謝るわで、
気付いたら夜が明けてましたよ。

その間も夜通し

「知らない」

「わからない」

とわめきながら泣き続けているの祐美。

しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
耳をふさいでうつむいて下を見て
ずっと押し黙りはじめました。

ほんとにこれじゃラチが開かないので、
もう離婚は決定的だなと思いつつも、

「ちゃんと説明してくれないと
離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」

と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、
ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
ポツポツと白状しはじめました。

それによると、子供の父親は、
どうも会社の同僚らしいです。

「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」

「OO(俺)と結婚したかったから。」

「ざけんな!こっちの身にもなれや!」

「…」

「大体、普通バレるってわかるよな?
なんで騙しとおせると思ったわけ?」

「その人もB型だったから。」

「は?」

「その、相手もB型だったから、
OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」

「…」

「アホか。」

恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。

それにしても危なかった。

運悪く子供がAB型だったら、
気付かず仕舞いでしょうから。

もちろんその場で、
子供の父親を呼び出しました。

部屋に入るなり、ばっと土下座して、
一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。

義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。

でも義父も俺も殴りかからなかった。

「あんた自分の子ができたんだろう、
なんで黙ってたんだ」

「実は、私、妻子のある身で。」

俺としては、
そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。

だから、

「ざけんな!」

と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、

「こっちの身にもなれや!」

と大声で一喝。

無言で堪える間男。

すると、ここで義母が
「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
堰き切ったようにわめきちらしだした。

義父が

「なんだ、こんな席で、
控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」

と義母を叱るも意味なし。

まぁ、義母の気持ちも理解できるし、
こっちとしてももう未練ないんで、

「おとうさん、いいんです。
祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」

と言うと、

「なんで!
ちゃんと話したじゃない!!」

とここで祐美が乱入。

「ふざけんな!
誰がおめーなんかと暮せるかよ!」

「だってさっきそういったじゃない」

「知るかんなもん!
責めるならてめーを責めろや」

流石に押し黙る祐美。

祐美は相手にしてらんないと状況なんで、

「んで、さっきの話だけど、
責任とって認知しろな。」

と間男に詰め寄る俺と義母。

「…」

「返事はっ」

「…」

ここでもう一発蹴り。

またしても無言で堪える間男。
なぜかここで泣き出す子供。

「もういいわ、嫁に連絡しろや。」

「…はい?」

「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」

「…」

「はやくしろやっ!」

「…それだけは勘弁してください。」

勿論また蹴り。

「お前状況わかってんのか!」

「…」

ここで義父が

「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、
私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」

と言うと、間男も観念したと見え、

「認知いたします。」

と土下座の体勢のまま声を絞りだした。

おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、
と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。

てか。
その場で義母がいきなり間男に
養育費の話とかしだしたんで、
俺は急に冷めてしまった。

とりあえず、俺と祐美は離婚、
間男は子供を認知し、
養育費を払うという基本次項だけ決めて、
解散ということにして、
泣きじゃくる祐美と子供は、
その日は義父にひきとってもらい、
急に静かになった部屋でひとりで
ずっとひとりで泣いてました。

会社休んで。

その後、嫡出否認等を済まし、
祐美とは無事離婚。

義父が最後の最後に涙を流して
「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。

で、間男はその後逃げもせず、
というか義母が逃がさず、
なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。

義父は最後まで猛反対していたようですが、
義母が押し通したようです。

俺は、一応祐美と間男
(結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
まぁ、ここでは特に修羅場もなく、
ほぼ言い値を支払ってもらいました。

しかしトラウマレベルの傷心です。

今もう30歳過ぎて彼女もいますが、
あの時の修羅場を思い出すと、
いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。

大好きな彼女がドラッグの副作用で廃人になった・・・【薬漬けの恐怖体験】

俺がトラウマになった経験です。

その当時付き合っていた彼女の本性を知ってしまってから、
大変でした。

この女のおかげでしばらくカウンセリングに
通うことにもなったし・・・

俺は当時地方から都内に就職したばかり。

事件は私が24歳のときです。

彼女は知り合った当時が19で、私が22でした。

大学卒業したてでしたから
彼女の名前はマナといいます。

彼女とは同僚とのナンパで知り合ったのですが、
都内で初めてできた彼女だったので、とても印象にというか、
のめりこんでしまいました。

彼女は専門学生で身長が高く、
顔はこどもっぽいのですが、性格は勝気で、
見事なおっぱいをしていました。

Eカップです。付き合って2年、週に何度かだけ、
彼女がアパートに遊びにくるという生活でとても充実していました。

2年たった夏ごろから彼女の様子がとてもおかしくなったのです。

夜中連絡とれなかったりアパートにもなかなかこなくなり、
このコロ彼女は卒業してフリーターだったのですが、
来てもゴロゴロバイトで疲れたといってエッチもあまりしなくなりました。

そして、ついにあるモノをみたのです。

その日もゴロゴロ彼女は俺のベットでしていたのですが、
スヤスヤ寝る彼女の腕に注射痕があるのです。

私もひととりの遊びはしっているので、
それが何を意味するかはすぐにわかりました。

しかし、彼女がドラッグ?薬?うそ?間違いでしょ?

頭をぐるぐるいろんなコトがよぎります。

まさか薬中になってる・・・?

不安と得体もしれない恐怖でパニック状態に。

私は、彼女を急いでゆりおこしました。

おいマナおきろ、おきろ、

すると何よーとだるそうに目を開けます。

何?まじ?眠いからさーというので、

おまえ腕の傷なんだよ。

それ、ネタくってんのか?おい?おきろよ

と体をゆすります。

彼女は眠いと体を反転させて、
明らかに腕を隠そうとしています。

俺がおまえマジで

おきろ、早く、

と声を出すと、ようやく起き上がり、

何?

ととぼけた声でいいます。

おまえその腕の何?おまえいつからネタなんかくってんの?

というと、

はっ?わけわかんない、具合わるかったから点滴いったの!

と逆ギレです。

でも薬中のやつってみんなそういうんです。

点滴ってね俺のトモにも昔いたし、
でもこういうときって信じたくなるのか、そうなのかな
って勝手に脳が言ってくるんです。

そう信じろみたいに。

でも、あんなに青くなるわけないんですよ。

点滴で

もう眠いからほっといて、
と凄い勢いでにらまれ、そのまま横になります。

それでも俺がいいからおきろよと体を触ると、

もーちょーやだ、私もう、帰る、

と立ち上がりバックを持ちます。

俺がまてよ。と腕をひっぱると、
異常なほど抵抗します。

そして一言、まじ帰る。ほんと怒るよ。

その一言で、なんかふれてはいけないものにふれたような気がして、
手を離したのです。

すると、彼女は靴をはき出て行きます。

その日1日と次の日、
たしか金曜だったと思いますが、
携帯もメールも通じません。

怒るというより不安で。

何かのトラブルじゃないかと、
彼女のK王線沿いのワンルームマンションに仕事帰りにいくことにしました。

8時ごろだったと思います。

マンションにつくと合鍵で中にはいります。

真っ暗なので電気をつけます。

すると以前とくわらない部屋でしたが、
生活感があまりありません。

なんか時間が泊まったような感じで、
洗濯物は洗濯機の中で乾ききってくちゃくちゃです。

冷蔵庫には、2週間ほど前のコンビニの冷やしうどんがはいっていました。

これはあきらかにおかしいです。

早速、彼女のバイト先を104でしらべ、
電話をします。

電話のオペレーター?のバイトをしていたのですが、
もちろん本日の業務は・・・のアナウンスです。

私は、ベットの布団をめくります。

すると、ついに見てしまったのです。

クスリのパケ袋の空です。

これで確信にかわりました。

彼女がネタをくってる。

いろんなことを考えました。

トラブルなら警察と思いましたが、
ネタだと彼女もつかまります。

さすがにそれはまずい。

仕方なく、彼女に部屋にきてる、
見たら連絡してとメールをうちます。

もちろん電話は電源がきれてるのアナウンスです。

1時間ぐらい、ボケッとベットに横になり、
考え事というか放心状態でじっとしていました。

すると、ピンポーンと突然チャイムがなり、
あけると、おばさが一人

あらあなた○○さんの身内?

ときいてきます。

彼氏ですというと、おばさんいわく、
このおばさんは不動産やで、先月分の家賃が未納で、
携帯も連絡とれないので来たというのです。

いなくなったともいえないので、
喧嘩してでていっちゃたんです。

というと、なぜか、私の携帯の番号をきかれ、
おしはらいのケンよく言っておいてください。

といわれました。

そして、また1時間ぐらいたったコロ、
ついにあの電話がかかってきたのです。

今でもその時間になると、
携帯をみないようにしています。

番号は彼女の番号で、出るといきなり男の声です。

ここから先は思い出すのが結構つらいので、
誰も期待していないならやめますよ。

電話の男はいきなりこういいます。

あんたの彼女さー迎えに来てくれるうーとかなりの生意気口調です。

しかし俺ももともと気が強いので、
おめー誰よといいます。

すると、あんたつよきだけど、
こっちは親切で迎えにきてくれっていったるのよ。

イヤならえーよ。

といいます。

どこ?と聞くと、都内の某所を言います。

わるいけど車できてよ、彼女寝ちゃってるからさ。

といわれます。

俺この携帯もってるから電話
かけてよ出るからさ。

といいます。

私は車がなかったので、
急遽、同僚に電話し、乗用車をかりました。

その時点ですでに日がかわるぐらいの時間です。

指定された場所近辺で、電話をします。

すぐに男がでて、あーやっときたよどこ?というので、
24のレストランの名前を言います。

すると迎えにいかせるから車教えてというので、
国産のファミリーカーの名前をいいます。

すぐに2人の男がきました。

どうみてもヤクザ系です。

コンコンと窓をたたかれ○○さん?ときかれます。
そうだよといいます。

すると、こっちきてよ車はここでいいからさと
一緒にとあるマンションに入ります。

3LDKぐらいのマンションで、
中には5人の男がいました。

すると隣の部屋から彼女が抱きかかえて連れてこられます。

なんかよろよろです。ガクガク震えていて、
顔は真っ青です。すぐにピンときました。

ドラッグの禁断症状です。

俺の顔をみてもまったく動じず。

目はうつろです。「おいマナ」と駆け寄りますすが、
男にさえぎられます。

「まーまーつれてかえるのはいいけどさ、
問題があるのよ」ひとつさ。

というと手で金を意味するワッカを作ります。

「はっ意味がわからないよ」というと、
後ろにいた男が顔をだして、
「こらっ意味わかんねーじゃねーよ」とすごまれます。

俺も「何?」というと、
目の前のおっさんが「まーまーあんたさ、
状況はわかるよね、彼女に貸しがあってさ、
払ってよといわれます」

俺が「いくらですか?」と聞きます。

すると、「120万」と答えます。

「なんでそんなに?」というと
「いろいろ困ってたみたいでね、たてかえてあげたのよ」といいます。

「とてもそんな金額はらえない」と答えると
「今ないのはわかってるよ、もう夜だしさ。
いいよ、あとでさ、会社○○だっけ」、

と有名でもない私の会社の名前をいいます。

私はあーこりゃ全部調べてるわとココロで思っていると、
若い男がいきなり書類を数枚だします。

「サインしてよ」

ともちろん金銭貸借証書です。

俺は「こんなのかけないよ」すると
「じゃあ彼女に払ってもらうよ、わかるよね、
若い女が働くところはさ」といわれます。

私は散々悩んだあげく、彼女を見捨てることができずに、
自分で契約書の後ろに120万円はらいます。

と名前と住所をかきました。

すると「おっさんがあんたえらいよ、でも期日は?というので、
「3日以内に払いますよ。必ずね」というと

「俺はあんたと約束したからな、
破ったらわかるよね」とすごまれます。

マナを抱きかかえてマンションをでます。

出る間際に若い男が「たのしかったよ」

とほざき、にらむと一番えらいおっさんが

「余計なこといってんじゃねー」

と怒鳴ります。

とにかくマナをつれてかえりたかったので、
俺は真っ青でぶるぶる震えるマナをだき、
玄関をでます。

マナが

「あした遠足いこうね・・」

とずっとボソボソわけのわからないことをいっていました。

車にのせ、寒がるのでスーツの上着をかけてやりました。

マナのアパートにもどると、
ベットにねかせ、後ろから抱くかたちで逃げない
ように横になりました。

ウトウトしてしまい、朝おきると、
マナがいたので、安心しました。

土日とぼーとしたり、笑ったりする怒ったりするマナでしたが、
ダイブ元にもどりつつありました。

日曜のよるに、おっさんから電話があり、
支払いの件で、現金のみということと、
口座振込みはダメ、手渡しで、場所を指定されました。

場所は、マナのアパートの近くの公園です。

月曜は会社を休み、マナには、仕事といい、
家をでないように念をおし、家をでました。

マナは記憶が混乱している

ようで、あまりよくわかっていません。

銀行により、金をおろしました。

彼女と結婚するようにと貯金しはじめた金です。
封筒に入れ、公園にいきます。

まっていると携帯がなり、駐車場によばれました。

黒いセドだったと思います。

中に3人いて、封筒をわたすと、
ヤクザのおっさんがおりてきて、こういいます。

「俺はクスリとは関係ないんだよ」

ときけばこのおっさん金貸しで、
クスリ代をたてかえてやってくれと頼まれただけといわれました。

うそかほんとかわかりませんが、
俺は「そうですか俺にはどっちでもいいです。」と答え、
家路につきました。

この後が最悪だったのです。

マナが心配で急いで家に帰りました。

もしかしたらいないんじゃないかと

戻るとそこにはテレビをぼーと見ているマナがいました。

でもお帰りといってくれます。

「仕事は?」というので、
「気分悪いから早退した」と答えます。

俺は全部おわった

アンドとマナがもどりつつあるアンドから、
ベットでうとうと寝てしまったのです。

すると、マナの携帯がなり誰かと話をしていました。

私ははっと起き、誰?と聞いた
と思います。マナは○○と女友達の名前をいった記憶があります。

また眠りにつきました。


起きたら、もう6時過ぎでした。

しかもマナがいない!

あわてておきて、風呂やトイレをみて、
はだしで家をとびだし、外をみて、いないとわかると、
部屋にもどり、身支度をします。

携帯はバイブにしてあったのですが、
20ぷんほど前に金貸しのおっさんから着信がありました。

すぐに電話すると、でません。

私は友達の車にのり、
またあのマンションに向かいます。

夕方の渋滞の時間帯でいらいらタバコの本数ばかり増えます。

するとおっさんから電話があり、

「にいちゃん、俺はもう関係ねーけどな、
ちょっとこれるか?」といいます。

また金ですか?と聞くと、

「違う、俺を信用しろ、でもつらいかもよ」といわれます。

俺は「いーから何処いきゃいーんだよ」と怒鳴ると、
「例のマンションの近くにきたら電話しろ」といわれます。

40分ほどで到着し、電話すると、
おっさんが車できてついてこいと、
また別のマンションにつれていかれました。

駐車場にとめます。

おっさんは、

「にーちゃん、あの子はもーダメだよ、廃人だよ。
あきらめなよ」

俺が

「なんでよ、いーからマナはどこだよ」

というと

「どんなことあってもいいのか?
イヤなもんみるかもな」

といわれます。

俺は

「まよわず、いいから早くつれてけよ」

とすると

「わかった、ついてこい」

とエレベーターにのり、
マンションの3階でとまります。

降りて、部屋のインターホンを鳴らし、
「俺だ」と一言、ガチャっとドアがあきます。

部屋に入ると、ききおぼえのある喘ぎ声がします。

もう、耐えられません。

おっさんはまいったなという顔です。

中に入ると声のする部屋をあけます。

中には騎乗位で腰を振るマナと全裸の男が3人、
お絵かきつきです。

マナは大きなおっぱいをゆっさゆっさゆらし、
腰をふっています。

ボーぜんとする俺におっさんがきて、
「わかったろ」と部屋をでるように促します。

俺はでも動けず、声もでません。

マナは「あーいいー気持ちいーまたいっちゃういっちゃう」

と叫んでいます。

凄い腰の動きです。

男は一旦抜いて、バックにかえます。

後ろ向きですが、マナはバックからつかれて
もう1人にちんちんをくわえています。

俺は今でもこの光景をおぼえていますが、
ほんとにびびったとかじゃなくて動けませんでした。

頭が真っ白で

バックの男はマナの尻に発射しました。

フェラされたた男は立ち上がりマナをひざまずかせてフェラさせます。

「ほらっ彼氏きたぞ」とからかいます。

マナはちんぽをくわえて上下させてまま横目でこちらをうつろな目でみますが、
舐め続けます。

その男はマナの顔にぶっかけました。

もう一人の男が正常位で、ガンガンつきあげます。

マナは素直です。

男にマンコ気持ちいいいっていえといわれればいい、
卑猥なことをいっぱいいいました。

俺はマナの「もうどうなってもいいからもっとしてー」と
いう言葉で諦めがつき、パンパンという音をあとにして、
マンションをでました。

おっさんがきて、エレベーターに一緒にのり、
「あの子は自分からきたんだぞ、もうダメだ。
あんちゃんにはもっといい子がいる」

と逆になぐさめられてしまいました。

その後エレベーターを降りたところで、
おっさんに色々ききました。

おっさんがいうのは、マナは夏の少し前に、
ナンパで知り合った男に薬を教えられたそうです。

その男は本当に素人で、ただのジャンキーだったようです。

夏の前、マナが「最近太ったよ、夏だからやせなきゃ」といっていたのを覚えています。

もしかしたらそれも関係あるのかもしれません。

そのジャンキーも当然金がなく、
マナをようはいい女がいると、紹介してきたらしいのです。

そうして、マナはたっぷりと調教されたみたいなのです。

おっさんは今後も

「色々あんたにからんでくる連中がいるかもしれないが、
全部断れ、あんたはもう忘れなよ。にいちゃんはよくがんばったよ。
ほんとにな」

といわれなんだかおっさんがいい人に見えてしまって、
不覚にも涙を流してしまったのです。

「金は俺らも商売だからな。かえせないけど、
なんかあったら電話しろなと名刺をくれました。」

今思えば、警察にいけばと思いますが、
それは無理ですよ。

だって、好きな彼女も逮捕されるかもしれないし、
希望はすててなかったので、車にのり、
泣きながら帰りました。

同僚に電話し、車返すよと、いうと異常な
状態がわかったのか、

「どうした、いってやるか?」と声をかけてくれました。

自分のアパートに帰ると、泣きながら寝ました。

翌日、会社を無断で欠勤し朝から携帯に連発で着信がありました。

とても電話にも出られず話す気分じゃなかったのですが、
1人でいるのもつらくおたおたしていました。

昼過ぎ車を借りた同僚が、
外周りの途中で心配してきてくれました。

同僚は

「何もきかず、なんか大変だったみたいだな。
課長には、具合悪くて電話できる状態じゃなかったって言っておくからさ。
なんかあれば電話しろよ」

と言ってくれました。

俺は「ありがとう、ありがとう」
しかいえませんでした。

3日会社を休み、食べ物もほとんどとらず、
マナの思い出のものをバンバン捨てました。

やっと会社いかなきゃなと思えはじめた日の夕方、
宅配便がきました。

差出人は個人名で、
電話番号もかけましたがデタラメです。

中身は1本のビデオテープです。

もうイヤな予感しまくりです。
すぐにビデオテープを再生しました。

すると、ベットの上に座っているマナが写ります。

○○です。と偽名をいいます。

テープのマナは異常にテンションが高く、
渡されたバイブをいやらしい顔でなめます。

後ろにマナをだっこするように男が座り、
マナを脱がし、胸をもみます。

あいかわらず立派な胸です。

マナは喘ぎ声をだしながらねっとりバイブをなめています。

体育すわりでバイブでオナニーをはじめます。

俺とは一度も使ったことないです。

もちろんオナニーすら見たことないです。

それが自分で胸をもみ、バイブを出し入れしています。

ウイーン、ウイーンという音と、
マナの喘ぎ声だけがひびきます。

しばらくオナニーシーンのあと、
四つんばいになってお尻をまるだしのマナがでてきます。

そして、「お尻にいれてください」

と男はマナのお尻にローションをぬって挿入します。

以前俺がアナルにいれたとき、
真っ赤な顔して、絶対イヤっていっていたのに、
今はお尻にいれられて、喜んであえいでいます。

マナは「いっちゃうーいっちゃうーと連発します。」

男はアナルの中にだしたようです。

次は正常位になり、別の男が「どこにいれてほしい?」です。

マナは「おまんこにいれてください」って自分で広げています。

男はガンガンつきあげます。

胸がぶるんぶるんゆれています。

マナはまた「いくーまたいくーダメもういくー」と何回も頂点にたっし、
顔にかけられました。

マナは魚のようにびくっびくっと痙攣しています。

その後またシーンが変わり、
何人ものちんちんをちんぽおいしいといわされながら
フェラするマナがうつっています。

でも一番つらかったのは、
若い男に正常位でつかれてる最中に

「あいしてるあいしてるもっともっと」

と連発していたことです。

これが一番つらい言葉でした。

私はテープをひきちぎり、ぶんなげました。

そしてまた泣きました。

この後何も連絡もなく、金の話もなかったです。

多分、おどしだったのでしょう。

その後私は仕事に復帰できず、退社しました。

数ヵ月後、元同僚から、マナちゃんみたぞ、
すごいやせてたよと言われました。

結局あの後もドラッグを止められず
副作用で廃人のようになっていたようです。

私は、アパートをひきはらい、
地元にもどり、カウンセリングをうけました。

その後のマナは知りません。

ただ、書く気になったのは、今結婚することができて、
ようやく立ち直りつつあるからです。

しばらくインポにもなりました。

巨乳も嫌いです。

今の妻も小さいほうです。

今でもあの時間になると、
携帯をみないようにしています。

番号もかわっているのですが、怖いのです。

長々とつまらない話をありがとうございました。

ビデオは出回っていないようです。

それだけが救いです。

あのおっさんにも一度だけ電話したことがあるのですが、
通じませんでした。

あのおっさんが言ったことは
今では嘘だろうと思えるのですが、
あの当時はとても救われたのです。



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【子供の時のトラウマ体験】小4の時に家に帰るとお母さんが男達に犯されていた

私が小4の時のトラウマ体験です。

学校から帰って、リビングに入ると、
そこに知らない男の人たちが3人いました。

だれ?って思いながら、
ママを探すとママはソファーの上にいたのですが、
その姿は上半身裸でした。

それに座っていたのは、男が座っていた上で、
ママは私に見えないようにするためだと思いますが、
必死にスカートをおさえようとしていました。

でも、お尻の方が隠しきれていなく、
さらに下に座っていた男の人も
下半身に何も履いていなかったのに気づきました。

私は、この異様な光景に理解が出来ずにいると、
ママは、何か苦しそうな感じで、私に

「今、大事なお話してるから、お部屋に行ってなさい。」

と、言いました。

その目は赤くなっており、
泣いているように感じました。

私も怖くなり、慌てて部屋に行ったのですが、
ママが泣いていたことを思い出し、そっとリビングのほうへ行きました。

でも、怖くて部屋には入れず、ドアの前でたたずんでいると、
中からママの声が聞こえ、こう言っていました。

「本当に、約束よ!何でもするから、娘は放っておいて!」

そして、少しすると男のうめくような声とともに
ママの声が聞こえてきましたが、
いつもの声とは違っていたため、

最初はママ?って感じでした。

その声は少し高く、苦しそうな声

辛そうな声に私は泣きそうになっていました。

でも、中に入る勇気はなく、
中の様子をうかがっていると、ママの声が少し大きく聞こえ、

「だめっあぁいく!いく!」

と聞こえてきました。

私は、その時、ママが男の人達とどこかへ行っちゃうんだと思い、
嫌だと強く思ったのを覚えています。

その本当の意味を理解したのは、
もっと後の事でした

そして、しばらく静かになったと思うと、
また、ママの苦しそうな声がし、そしてまた

「イク」

という言葉の連呼

それが、何度も何度も繰り返され、
それもおさまったとき、突然リビングのドアが開き、
男達が出てきました。

そして、私を見るなり、

「何だよガキが聞いていたのかよ」

とか、何か言われたと記憶しています。

でも、一人が中々来ないと思っていると、先に出た男が

「早くしろよ!」

とせかしました。

慌てて出てきた男は、パンツを必死にズリ上げながら、
手に持った白い布で、自分のアソコを拭きながら出てきました。

そして、私に向かってその白い布を差し出し、
ママのだから返しておいてと言って、押し付けてきました。

それを私が広げて見ると、ママのパンツでした。

ドロドロした液体がついていて、
気持ち悪かったのを覚えています。

もちろん今なら、
それが何かも分かっています

男達が家を出て行ったのを確認し、
私は急いでリビングに入ると、ママはうつ伏せのまま全裸で床に寝ていました。

慌てて、駆け寄るとママの体は、
時折ピクッ!ピクッ!と痙攣をしているようでした。

私が

「ママ」

と呼びかけても反応がなく、目はうつろでした。

私は必死に声をかけ、体を揺すりました。

その時、手に生暖かい液体が手につきました

ドロッとした白い液体・・・

何これ?と思いながら、ママの体を見ると、
腰の辺り、お尻、太ももと、あちこちに付いているのに気づきました

ママの顔を覗き込むと、ママの口からも同じような液体が、いっぱい溢れ出ていました。

覗き込んだ私にやっとママは気づき、
やっとの思いで体を起こし、私に微笑んでくれました。

そして、起き上がった体を見るとうつ伏せでは
分からなかった胸の辺りからお腹にかけて、

男達が吐き出したものがベットリと付いていました。

ママは、私に

「大丈夫よ。ちょっと体を綺麗にしてくるから、
ここで待ってて。」

と一言言うと、座り込んでいる私の前で立ち上がりました。

その瞬間、私の目の前で、ボトボトと音を立て、
男達の吐き出したものが床に垂れました。

それが垂れてきた場所は、
股の間から・・・その時、
私はとっさにママのパンツを渡しました。

ママは、ありがとうって言って、
汚れたパンツでアソコを抑えながら風呂場に向かいました。

その件については、パパは知りません。

子供ながらに、
何か言ってはいけないことを感じていました。

でも、未だにママのあの声、
精子まみれの体が忘れられません


小6の夏休みのキャンプでショタコンの中年男に無理やり手コキされた・・・

子供の頃危機一髪の目に会いました。

それは小学生の頃の話で、
僕は小4の時から近所のスポーツ少年団で
サッカー部に所属していました。

そして小6の夏休みに、市の団員を集めて、
キャンプをやろうって企画があったんで僕は友達と参加しました。

飯盒炊爨とかキャンプファイアーとか、
色んなイベントをこなしていきました。

班の女の子とも仲良くなり始めて、
特に班長の子とはよく二人きりで話しました。

夜になって、各自決められた小屋に戻って就寝するように、
とのことでした

友達と一緒に小屋に戻ってみんなで色々と話をしたのですが、
小6ですから1時ごろになれば皆寝てしまいました。

ですが、僕はその頃から夜更かし慣れしてたし、
こういうキャンプが初めてだったので
興奮してなかなか寝付けませんでした。

2時ごろ、小屋の扉が開く音がしました。

逆光でよく見えなかったのですが、
二人の人影が確認できました。

起きているのは僕だけだったので、
僕だけが上体を起こして「誰?」と聞きました。

するとその二人はズンズンと僕に近寄ってきました。
僕をうつ伏せに倒し、二人とも僕の上に乗っかってきました。

じたばたと抵抗しましたが、
身動きが取れずされるがままでした。

一人の手が僕のズボンの中に入ってきて、
ペニスを掴んで扱き始めました。

まだ僕はオナニーを知らなかったので、
ペニスを扱くのは初めてでした。

信じられないほどの快感が襲ってきて
「やめろ!」と言いたくても
「やめぇ・・あぁ・・」とかになってしまいました

二人は代わる代わるペニスを扱き、
「結構大きい」とか「ピクピクしてる」とか報告しあいました。

いきなり、全身に電流のような快感が流れ込みました。

精子は出なかったので、
正しくは初オーガズムです。

それでも二人はペニスを扱き続けるのですが、
ペニスに触れるだけで
麻痺しそうなくらいの快感が襲ってきました。

これ以上ペニスを触られたらおかしくなる!
というのが本能的にわかったらしく、
体をジタバタさせて二人を吹き飛ばしました。

あまりの快感に、その場で倒れたままの僕に
二人は「結構大きかったよ」とか
「もっと凄い人知ってるよ」とか声をかけてきました。

相手は誰なのか暗くてわからなかったんですけど、
大人で男性だという事は声と体格でわかりました。

ショタ好きのホモ二人組に無理やり手コキされてしまったんです。

でもそれだけで終わったのがせめてもの救いです。

もしかしたらアナルを犯されていたかもしれませんし・・・

それ以降成長し、高校生ぐらいになるまで、
大人の男性に恐怖を感じるようになり
トラウマを植えつけられました。