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エロ開発された地味な主婦

彼女は37歳の素人主婦
自分(既婚)と知り合うまではごく平凡の地味な主婦であった。勿論、浮気の経験もないとのことである。彼女と知り合ったのは携帯のサイト、最初は世間話や仕事の話などをメールしあう中であったが、暫くしてから自然とお互いに意識しあう仲になっていったのである。
メールを始めてから1カ月後飲みに行くことになった。駅で待ち合わせをして初めて逢った彼女は、真面目そうで物静かな印象であった。彼女はお酒が好きで強いようだが、自分はどちらかと言うと弱い方である。そんな自分を気遣いながら「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれ楽しく時間を過ごした。店を出る頃にはお互いほろ酔い気分、いい時間を過ごしたと満足であった。


ところがである!!店を出たとたん彼女がいきなり目を閉じて体を預けてきたのである、予期しないハプニングであったが、拒否する理由はない。お互い舌を絡ませ合い、体が熱くなっていくのを感じた。もう、ホテルに誘うしかないと思いつつ彼女に告げると恥ずかしそうに首を縦にるだけであった。

 ホテルにつくと一緒にシャワーを浴び、そしてキスした。彼女の手は俺の熱くなった下半身に伸びているのである。ベッドに移り足を絡ませながらキス、彼女は強く抱きしめてくるのである。お互い、狂ったように求めあいそしてその晩の行為は2回に及んだ。

彼女は、俺と初めて逢ったときに胸がキュンとしたらしい。どうやら大好きだった男性に顔が似ていて、しかも名前が同じだったことから運命を感じたようだ。それからというもの、2週間に1度のペースで彼女と会っている。彼女は、俺からもう離れられないと言っている。今ではセックスの相性も抜群で俺の好きな仕様に変えていっている。

 軽く手を縛ったり、目隠しをしてのセックス、犯されてるみたいで凄く感じると言っている。俺にとっても初めての人妻とのセックス、若い子にはない優しさと濃密なセックスに完全に虜になってしまった。

女子会旅行でナンパされて行きずりのSEX

短大時代の友達を誘い、
4人で大好きな温泉に2泊3日の女子会旅行をしました



夜、部屋で夕食食べて皆で飲んでから、カラオケ行き、9時半ごろ、どこかの会社の宴会が終わり、通路には人があふれてました。

私たちは温泉に入って寝ることにしましたが、温泉から出てゲームで遊んでたら、男の人が酔った勢い(?)で話しかけてきて、私と和美は男の人の部屋で飲むことにしました。

温泉から出たばかりもあったかも知れませんが、酔いが異常に早く、男の人に寄り添っていて、ふらふら状態でした。

和美はどうしたのか、わかりません。

気がついたときには、全裸で2人の男の人に遊ばれてました。

挿入されてるし、口は咥えてて・・・。

「え!あ~駄目~~!」

起き上がろうとしましたが、男にがっちり抑えられてて、ぐいぐいって突かれるして、逆に、「あ~~んあぁぁぁぁ~」声でちゃった。

乳首吸われてますます気持ち良くなり、感じすぎて、私から腰振ってた。

バックから突かれてから、男の股の上に乗せられて、乳房もまれながら、乳首をつねられたりして、前にいた男の物を咥えて、舐めていたら、真っ白になり、気が遠くなりました。

「はあはあ~」言いながら、仰向けでお尻突き出した状態で動けませんでした。

男が「奥さん好きだね!濡れ過ぎ!気持ち良かったよ」など言ってました。

正気に戻り、恥ずかしさいっぱいで、あわてて浴衣を羽織り、部屋を出ました。

朝、皆に「どこ言ってたの?」って聞かれたけど、まさか本当のこと言えなくて、「飲みすぎて、ロビーで、うたたね、しちゃってた」と言い訳しました。

でも、3Pはじめてで、あんなに気持ち良い経験初めてでした。

色白で綺麗な素人人妻にバイブ責めで鬼イカセ

サイトでナンパした39歳の素人人妻と逢いました。

8歳年上で、確かに年齢はいってましたが、色白で細身の女の人でした。

食事しながら打ち解けてホテルに連れ込んでセックスしました。

最初は「心の準備が・・・」とか言ってたけど、身体をまさぐると吐息を漏らしてきて、そのままベッドでやっちゃった。

スカートの中で太股をなで回し、おっぱいを触ると意外におっきくてびっくりしました。

ポロンと形がいい胸が現れて吸い付き、敏感で悶えてました。

パンティの中でも撫で回したらすぐに指が入り、撫で回したら「イクッ!」と跳ねてぐったりした。

舐めてあげようとしたら「シャワーさせて」と言われて、向こうが先に行ってる最中にバイブを買って隠し、シャワーを浴びて上がると裸にして、結構スタイルもいいしバイブを出して当てがいました。

「んッ!アアン!」と凄い悶え方で、響くくらい声を上げて出し入れさせたら「ダメ~」硬直させてイキまくりました。

ヌルヌルのバイブを横に置いて、ナマチンを突っ込むと「気持ちイイ!」と凄い喘ぎっぷりで、中もピチャピチャとやらしい音をだしてました。

「またイクッ・・・」と言われ激しくしたら首を左右に振りながら、ビクビクッっと身体が電気が走る感じでぐったり。

休む間もなく激しく動いてたら気持ち良くなり、身体を覆い被せて打ち込むと奥さんの中でタップリと射精しました。

射精の快感に浸り抜き取り、ドロッと精子が溢れて出て来てた。

10分位黙ってから「凄いエッチ激しいんだね」と笑いながら話して来て、おっぱいを触りながら話をしました。

そしたら「まだ出来る?」と聞かれ、頷いたら向こうからフェラしてくれて、上に奥さんが乗って二回もおっぱいを鷲掴みにしながら発射しました。

夕方になって帰らないとマズイらしく、待ち合わせ場所に送ってあげて、帰ると翌週に向こうから誘って来てセックスしました。

堪らないらしく、遊ばせてくれそうです。

観光客をナンパして女二人×男一人のハーレム乱交

僕は地方在住の独身35歳で
この前ハーレム乱交しました


SEX経験人数は少ない方ではないですが、早漏気味です。これは3週間くらい前の話です。都会から来ていた2人組の女性観光客をナンパしてそのまま飲みに行きました。仮にA子、B子とします。

 ぽっちゃり好きの僕からしたら、2人とも細めで決して顔も可愛いと言えませんでした、若い(24歳と26歳)というのは魅力的でした。居酒屋で話してるうちに、2人は同僚の看護師、ここには2泊しその日が2泊目で、次の日の朝に帰ること、など教えてくれました。


* 下の話にも2人ともかなりオープンで、質問には何でも正直に答えてくれました。経験人数はもちろん、今までのセックス、どれくらいの頻度でオナニーするか・・2人ともヤリマンではないのですが、欲求不満だったようで、前日も3人組の男性にナンパされ、B子に至っては、その内の一人にお持ち帰りされたということ(2発だそうです)で、僕も張り切りました。

 ライバル心がある訳ではないのですが、A子の方も欲求不満で、やれそうな感じはありました。この時点で既にかなり酔っていて、勃起するかどうかの不安はあったのですが、途中でゴムとビールを買って2人のホテルの部屋に招いてもらいました。

 先にA子がシャワーを浴びたいということで、A子がシャワーを浴びている間に、僕は何故かB子とまずイチャイチャしました(酔っていたので深い理由はないです)。特にB子も嫌がる様子はなかったです。

 A子がシャワーから出て(A子は3Pをしたがりましたが、B子が断り)B子がシャワーに入りました。その間にAとイチャイチャしながらクンニしたり一生懸命尽くすつもりだったのですが、あそこを舐めただけで「痛い、痛い」の連発で、結局ゴム挿入して動かして僕があっさり射精して終わりました。

 A子に「こんな淡泊なセックスは初めてだ」と何度も言われましたが、未だにどうすればよかったのか分からないです。B子がシャワーから出る頃にはA子は寝息を立て始めたので、B子のベッドでB子をハグしながら少し話ました。

 イチャイチャしたら、B子も濡れてきたので、B子に入れようとしたのですが、お酒も入ってるし、先ほど射精したばかりだし、40%くらいしか勃起せずそれでも意地で無理矢理フニャチンを入れました。

 B子は気持ちいい訳もないし、僕も中では射精できそうになかったので、B子に亀頭だけ触ってもらって自分でしごいて射精しました。今思えば最低・・)その日はそのままB子と寝ました。

 次の日の朝も、僕は収まりがつかずに、(どうしてもB子とちゃんとやりたかった)朝もう一度キスしたりとしつこく迫ったのですが、断られました。結局そのまま別れました。連絡先交換もしたのですが、やはりそれ以降音沙汰なしです・・

 今になって思い返せば、もっと上手くできたと思うし、もっともっと相手のことを考えてあげればよかったなーと。2人の女性とできるということで、興奮し過ぎて自分のことしか考えられませんでした。この日以来今までの過去の相手にも嫌な思いをさせていたのかな?とずっと反省してます。

麻布のクラブで金髪巨乳の外国人をナンパエッチ

友人と麻布のとあるクラブに遊びに行きました。
そのクラブは地下にあって、結構有名なクラブだったと思います。

扉を開けると階段になっていて、重低音のドゥン、ドゥンという音が内臓に響いてきます。
急な階段をゆっくりと降りるとフロアにはすでにぎっしりと人がいて、ボコボコぶつかりながら、まるで芋洗いのようになっていました。

フロアでは黒人、白人など、ほとんど無国籍状態の様相を呈していて、まるでここが日本というのを忘れそうになるほどです。

「乗り遅れたらマズイ!」
友人と素早く目線で会話すると、取る物もとりあえずフロアに乱入しました。
ちょっと薄暗いフロア、ライトが乱雑な動きで踊っている人を照らしていきます。

DJもそこそこイイ感じで私達がかなり気分良く暴れていると、隣にいた白人のお姉ちゃんに急に声を掛けられました。

金髪がダンスに合わせて綺麗に上下しています。
ついでに金髪と一緒に乳も上下しています、一目でわかる巨乳です。

「オニイサン、キョウハヒトリ?」
「イエス、イエス、オーケイ!」

ハイテンションだったので訳の判らない英語を喋っていると、どうやら気に入ってもらえたようで、「あっちで飲もう」みたいに言われました。

とりあえず友人はほったらかしにして、女の子を連れてフロアを後にしました。
フロアを出て隣にあるバーカウンターに移動すると、とりあえずマスターにカクテルを注文します。

ダンスフロアではギラギラしたライトが叩くように降り注いでいましたが、カウンターは淡いブルーライトで照らされているシックな空間です。

カクテルを2つ注文して、彼女と椅子に腰掛けて乾杯をしました。
落ち着いて見ると、結構な美人。出る所が出て、引っ込む所はしっかりと引っ込んでいるナイスバディです。

彼女は自分はジェーンと呼ばれていて、今留学しているといいました。
たどたどしい日本語ですが、とりあえず意思の疎通は問題なく出来るようです。

「俺は○○って呼ばれてる、大学生、よろしく」 というと彼女はニッコリとして「トモダチ!トモダチ!」とヤバイくらいにノリノリです。

その後もジェーンとテンションの高い会話が続き、外で飲みなおそう、という事になり外へ出ました。
もちろん、お互い飲み直す気はありません。暗黙の了解でホテルに直行です(笑)

ホテルに入るとジェーンが私に抱きついてきてディープなキスをしました。
舌をぐっと奥まで入れてきて私の舌に絡ませます。

私も負け時とジェーンの口に舌を入れ返して、さらにジェーンの唇に吸い付きました。
長いキスをしてジェーンはハァハァと息を切らせながら「キス、ウマイネ」と、何かキスを誉められてるみたいです。

ちょっと恥ずかしくなりつつ、ジェーンとラブチェアに座ります。
チェアに座りながら、コンビニで買ったビールを片手にまた話し込んでいると、ジェーンが少しづつ自分の事を話し始めました。

彼氏とは2ヶ月前に別れた、今はフリーだ。というような事をいっていました。
そして、貴方は横顔が元彼にそっくりだ、びっくりした。と言うような言葉を続けました。

私はジェーンの肩に手を回すと、チェアに深々と腰掛けました。
ジェーンも私の腕枕に体を預けてきて、深く腰掛けます。

そしてまたジェーンとキスをしました。
今度はソフトな唇をつけるだけの懐かしい感じがするキスです。

ジェーンは目がとろーんとしています。
私はゆっくりとジェーンのシャツを脱がします。

シャツが脱げた瞬間、ポーンと音が鳴ったと思うくらいの巨乳が露になりました。
ブラの上から両手で胸を隠しながら「スケベェ!」とニヤリとしながらジェーンが私を見ます。

私は続けざまにブラを外します。ジェーンが両手を離すとブラはハラハラと床に落ち、Gカップの巨乳が私の目の前に現れます。

ジェーンのは巨乳ですが、垂れておらず乳輪も小振りで理想的な形・・・一言でいうと美乳です。
私は美乳を両手でソフトに揉みしだくと、可愛らしい乳に舌を這わせました。

「ハゥ!・・・オゥフ・・・オゥフ」
ジェーンの可愛らしいアエギ声が漏れてきます。

乳首には触れずに乳輪だけを舐め回してジェーンを焦らします。次第に乳首が勃起してピーンと立ってきました。

それでも乳首を舐めずに焦らしていると、さすがに我慢出来なくなったのか私の頭を押さえつけて胸をグィッと口に押し込んできました。

満を持して乳首に舌を這わせます。
「ンンン!オゥ!イェス!オゥ!」
ジェーンのアエギ声が大きく部屋に響きます。

舌をフル活動させて乳首を揉んだり吸ったり、歯で軽く噛んだりして激しく責めます。
「オフ・・・オフ・・・オフ」
ジェーンはスカートの中に手を突っ込んでショーツを脱ぐと、ベットの方に放り投げました。

そしてスカートをたくし上げると自らクリトリスをゆっくりと弄っています。
ジェーンのアソコは金髪で、ゴワゴワしていました。
あまり処理はしていないようで、毛は伸び放題といった感じです。

私は乳首を開放すると、ジェーンの下半身へと標的を定めます。
ジェーンは両手でオマンコを大きく広げると、さぁ舐めろ!と言わんばかりに腰を突き出してきました。

大きく開いたジェーンのオマンコはすでにクリトリスが勃起していて顔を出していました。
そして穴の方はほんのりピンク色で、それほど経験数が多いようには見えませんでした。

「ナメ・・・ナメテ・・・」
たどたどしい日本語で愛撫を要求するジェーン。

私はGパンとトランクスを脱ぎ捨てるとジェーンにモノを見せ付けました。
「アゥ・・・」
ジェーンは私のペニスにゆっくりと舌を這わせてきました。

亀頭を唾液のたっぷりとついた舌でペロリと舐めると、口の中に亀頭を頬張りジュルリと舌で大きく舐めます。

そして、舌先で尿道をつつきながら頬でカリの所を刺激します。



ジェーンのフェラテクは想像以上でした。
私はテクに翻弄されながらもジェーンをソファに横向きに寝かせて69の状態になり、ジェーンのオマンコにしゃぶり付きました。

「ングググ・・・ングゥ」
くぐもりながらもアエギ声を上げるジェーン。

ジェーンの勃起したクリトリスを舌で刺激しつつ、だらしなく口を開けているオマンコに指を入れて入り口をかき回します。

「ングゥ!ングゥ!」
ジェーンのお腹が快楽によってヒクヒクと反応を始めます。
私は構わずクリとオマンコの2点責めを強行すると、ジェーンは私のペニスを強烈に吸い始めました。

それはバキュームといった感じでペニスが飲まれてしまうような感じの強烈なフェラでした。
これはとても耐えられない、そう判断した私はジェーンの口からペニスを抜きました。

ジェーンはチェアから体を起すと、そのまま四つん這いの格好になって彼女のポシェットからマイルーラ?を取り出すとクルクルと丸めて人差し指と中指でズブリと押し込みます。
そしてそれを中指で奥まで押し込みました。

私は居ても立ってもいられずジェーンのオマンコにペニスをあてがおうとすると「ノー」と両手でアソコに蓋をされてしまいました。
マイルーラが溶けるまでは入れてはダメだそうで・・・

本当に蛇の生殺しとはこの事です。
目の前にジェーンの美味しそうなオマンコが涎を垂らして待っているのに・・・

しばらくジェーンはクリトリスを自分で弄っていましたが、3分くらい経ったでしょうか?
「・・・カモン?」

ジェーンは両手でオマンコを目一杯に開いて、これでもか!とオマンコを見せ付けます。
オマンコからは愛液が流れ出していて、淫靡にテラテラと光っています。

私は一瞬、コンドーム・・・と思いましたが、ここで場をしらけさせる訳にはいきません。
私はペニスをジェーンのオマンコにあてがうと、一気に体内に突き刺しました。

「アァァゥ!ングォゥイェス!イェス!」
ジェーンのオマンコは既に大洪水でした。

ジェーンのオマンコはグチョグチョにした生温かいゼリーにペニスを突き刺したような感じで、締まりもそれなりに良くてかなり気持ちいい名器です。

ジェーンの豊満な尻を見ながらゆっくりとペニスを一番奥まで差し込むと、またゆっくりとペニスを引き抜きました。

そして再度オマンコにペニスをあてがうと、今度はジェーンがお尻を押し付けて私のペニス を迎え入れました。

カリの部分がジェーンの膣口に喰われるようにズブズブ埋没していきます。
そしてそのまま尻を私に勢い良くパンパンと打ち付けてきました。

ジェーンは口をだらしなく開けて唾液をダラダラと垂れ流した状態で私のペニスを貪っています。
私もジェーンに合わせて腰を打ち付けます。

ジェーンと私の結合部から泡の様なものが出てきて、グボッ、グボッと卑猥な音を立てながらポタポタと垂れていきました。

「オゥ・・・オゥ・・・オゥ・・・オゥ・・・オゥ」
ジェーンのアエギ声が徐々に早く強くなっていきます。

それに合わせるようにピストンもどんどん早くなっていきます。
いつもならもっと持つのですが、生のせいか私も射精を我慢するのが精一杯です。

それでも我慢しながら突きつづけていると、ジェーンが「オゥ!オゥ!・・・ンンゥア!オゥマイ!オゥマィ!」 体をひときわ反らせるとビクッ!ビクッ!と痙攣して「アゥゥ・・・」と息を吐くようにチェアに突っ伏しました。

「ジェーン・・・イクぞ」
ジェーンは何も言わず黙って余韻に浸っています。

「うぅっ・・・でる!」
ジェーンの一番奥まで差し込んだ一瞬、頭が真っ白になってドクドク、ドクドクと体内に精子を放出していました。

ジェーンも体内で射精されているのがわかったようで「ォゥ・・・ォゥ・・・」と力なく声を出しています。

ペニスをぐっと押し込むとドクッと精子が飛び出します。
そしてまたグィッと押し込むとドクッと同じように精子が放たれます。

ジェーンの中でゆっくりとピストンを繰り返し、残り汁を絞り取るようにペニスを震わせながらペニスを引き抜きました。

ニュルンとペニスが抜けると、ブブブッ!ブブッ!と破裂音がしてジェーンの膣口から白い泡と私の精子がドロドロと逆流してきました。

そしてダラダラと垂れた精子はそのままジェーンのパックリと開いたオマンコをから、クリトリスまで流れてからボタボタとチェアに落ちました。

しばらくジェーンと一緒に余韻を楽しんだ後、シャワーを浴びベットに横になりました。
その時にジェーンが、日本のスラングを教えてくれ、と言いました。

私のペニスをむんずと掴むと、これはなんて言う?と笑いながら聞いてきます。
私は「チンポっていうんだよ」と答えます。OK、チンポね?わかった。とジェーンがニッコリと微笑みました。

じゃ、ここは?とジェーンは片足を上げて、自分のオマンコを指で開きながらいいます。
うーんオマンコというべきかオメコというべきか悩んで「オマンコ」と答えました。

ジェーンはフゥン、オマンコか・・・オマンコ!オマンコ!と連呼して、とりあえず納得した様子。

今度は私が、さっきセックスする前に入れたのは何?と聞くと「マイルーラ」と答えました。
アメリカではコンドームよりマイルーラの方が普通に使うと教えてくれました。

さっきは中に出したでしょう?というような事を言われて、ドキッとしました。
まぁそれ以上は何も言われなかったのですが・・・

そこから色々また話はじめて、ジェーンの初体験は13歳とか、今までに経験した人数は5人、あなたは6人目と笑いながら言われたり・・・

ジェーンは何か直感で俺に決めたらしい。
そこらへんはよくわからなかった。

その日は話していたらそのまま寝てしまったらしく、起きたら朝の5時だった。
ジェーンはまだ寝ていた。

気がついたら俺にシーツが掛けられていたのでおそらくジェーンが掛けてくれたのだろう。
そのままジェーンの寝顔をしばらく眺めていると、30分くらいたって瞼がヒクヒクと動いたなぁ・・・と思ったらパチッと瞳が開いた。

「・・・オゥ!」と一瞬びっくりした表情になった後にアハハハハハハといきなり爆笑されてしまった。

何がおかしい?と聞くと、別に理由は無いけどおもしろかったらしい・・・謎だ。
そして軽く抱き合って朝のキス。

私は、よかったら付き合わないか?というとジェーンはニッコリ笑って、ありがとうとだけ答えてニコニコしていました。

あーダメだな・・・と思っていると手元のカバンをゴソゴソとやって何かの切れ端に彼女の自宅の電話番号・・・本当にびっくりしました。

その後、ジェーンとは1年間付き合った、というか遊ばれた感じでした。
こちらから連絡してもほとんど「イソガシイ」で終わってしまうのですが、向こうからは月に2〜3回連絡があってそのときに会う、といった感じでした。

そんな関係もジェーンの帰国と共に終わりになりましたが、最後のセックスがそれはもう・・・物凄かったです。

その話はまた今度・・・