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初乱交でローターバイブ責めで性玩具にされました
ショックで自暴自棄になり初めて乱交しちゃったんです
家出して、ナンパされた男の家に泊まったりとか普通にしてた。その日は、友達と2人でいる時に、3人組の男にナンパされた。3人は大学生で体育会系で結構かっこよかった。
男の部屋に行く途中、友達がメールで先輩に呼び出されて、抜けた。男3人の部屋に1人で行くのは、さすがにまずいかなと思いつつ、 泊まる所も無かったので、そのまま部屋に行った。3人の男の目的は、やっぱりエロな事だった。
* 酒飲んで、よくわかんないルールのゲームをやったら、裸になってた。3人がかりで、揉まれたり、舐められたり、指入れられたりして、ヌレヌレになったけど、ローターとかバイブとか道具使われた時が一番やばかった。意識飛びそうな位、気持ちよかった。
で、バイブの代わりに硬くなったモノを入れてきた。入れる順番は決めてたみたい。入れてる人以外も色々責めてくるから超大変だった。。正常位でしてる時に、他の2人が両乳首ぺろぺろしてきたり。がんばって3人とやって、ぐったりしながらシャワー浴びて、出てきたら「ごめん、泊められなくなった。友達紹介するから。」って事で、その男の友達の部屋に行くことになった。
近所だったので、すぐついた。部屋には、家主の男とその友達の2人いた。彼等も体育会系みたい。格闘系みたいで、さっきの3人よりいかつかった。一応拒否したけど「本当に無理だったら途中で止めていいから」って事で2人ともやることになった。
私が既にボロボロ状態だったので、2人も気を使って?サクッと入れて、サクッとイってくれた。そのまま寝ちゃおうと思ったら「ごめん、急に彼女が来ることになった。」ってことで、今度は彼等の後輩を紹介してもらった。
後輩くんの部屋には、後輩くん1人しかいなくて、気も弱そうだったので、彼は当たり前のように私とやりたがったけど、拒否してベッドに飛び込んで寝ちゃった。午前4時に起こされた。「俺、朝早いバイトだから5時に出ないといけない。」だから何?って感じだったけど、既にパンツ脱がされてた。
寝ぼけながらだったから、ほとんど記憶無いけど、後輩くんは1時間で3回もやったみたい。その後、何故か、その時の後輩くんと、少しの間付き合ってた。でも、どこにデートしたとかはまったく覚えてないけど。。
イクイク絶頂する変態四十路おばさんを出会い系ナンパ
かなえという43歳が1番食い付きか良かったので写メ交換。
まあ、年相応の感じ。
でも俺の好みのアウトコースいっぱいって感じで、問題なし。
熟女好きだし。
あなたの癒やしになれたらいいな、なんてあくまでも目的達成の為、紳士的に振舞う。
すると、向こうから「いつ時間出来る?」ときた。
「明後日の午後なら空けれるよ」と返信すると、「OK」との事。
時間と場所を決めてその日はおしまい。
さて当日、待ち合わせ場所に行ってみると写メよりも若干かわいい子が。
「かなえ」です、と丁寧な挨拶。なんか育ちの良さを感じさせる。
喫茶店でも行こうか、と星◯珈琲店にいき、改めて自己紹介がてら30分ほど話してみる。不倫ドラマに嵌っている事、旦那とはレスである事などなど話してくれたが話の最中に中々目を合わせてくれない。
「まあ、ホテル誘ってみて断られたら帰るか」と思い、コーヒー屋を出て車に乗り
「ドラマみたいに不倫してみ...」
「うん」と決めゼリフ言い終わる前に返事が!
ソッコーラブホにチェックインし、部屋に入る。
電気が全灯だったのでちょい暗めにしようと思いベッドの照明調整をいじっていると、かなえが身体をくっ付けながらベッドの上に寝転がってきた。
ぐっと抱き寄せると向こうから熱烈なディープキス。くちゃくちゃとイヤラシイ音が部屋に響く。少しぎこちない感じがまたたまらなく、舌を吸ったり絡ませたりしてまずは人妻の上の口を堪能する。
「んっ...んっ... っはぁ♡、キス上手だね、とろけちゃう。」
だってさ。
すかさずパンツに手を突っ込むと充分に湿り気を帯びていたが、激しいディープとは裏腹に割れ目の間の突起を焦らす様に触る。
「あっ... やだっ... あっ... あっ...」足をもじもじさせていたが、俺の指はがっつり突起を捉え続けた。やがて足をガクガクさせ、声と息遣いが荒くなってきたので、指を二本突っ込んだ。結構キツめだったが充分に濡れていたため何とか入った。
「あっ、あっ、あぅ〜、あ゛〜」と喘ぎ声がケモノみたいになってきた。
「かなえはイヤラシイなぁ、会ったばかりの男にいじられてこんなに濡れちゃってるよ」
言葉攻めをしてみたが、もう夢中みたいで上の空だった。
胸はBからCで貧乳だったが、乳首を甘噛みしてやると、「それずるいぃ〜... アン、アン」といい反応。
ゴム装着のために、身体を一旦離そうとしたら
「離れちゃいや、このまま来て」なんてかわいい事言うからありがたく、生で挿入。
「何これ?何これ?めっちゃ気持ちいぃ」と喘ぎまくり。
俺も調子に乗って調教モードに。
「何が入ってるんだ?言ってみろ!」
「今日、会ったばかりの男の人の生のちんぽです」
「生ちんぽ好きなんだろ?」
「はい、好きです。」
「どこが気持ちいいんだ?」
「奥、奥です」
ケツを叩きながら騎乗位にさせるとかなえが腰をめちゃめちゃ動かし出した。
「気持ちいぃ!気持ちいぃ!イクイクイッちゃうぅ」と俺の上にしなだれかかって来た。
「俺も限界だ!どかないと中で出ちゃうぞ!」
と言ったところで退いてくれる気配がないので、遠慮なく中にだした。めっちゃ出た。
出会い系の女に中出しかまして満足感と多少の後悔を感じながら、ピロートークで分かったことは
「経験は旦那さん入れて2人」
「浮気の経験はなし」
「不倫ドラマみて自分もしてみたいと思った」
「俺さんが実際会ってみたら話も聞いてくれるし、タイプだったからめちゃうれしい」
「コーヒー屋で目を合わせなかったのは恥ずかしかったから」
「都合のいい女にしていいからまた会って欲しい」
良いおもちゃを手に入れました。
あれから定期的に会っては色々仕込んで楽しませてもらってます。
バリ島旅行でハンサム外国人とSEXしてひと夏の恋
この春、友人と卒業旅行という事で、友人のK恵とバリ島に旅行に行きました。
バリ島は常夏の狭い島で、一年中泳げます。
私たちも大胆な水着を付けて毎日ショッピング+ビーチで昼寝でした。
春休みは会社は休みでないため、年輩のツアー客と学生ぐらいしか日本人は見当たりません。
バリに来て3日目、2人でホテルのビーチで昼寝をしながらおしゃべりをしていたところ、現地の若者がジュースを持ってきて話し掛けてきました。
2人ともすっごく若く(17、8歳ぐらいでしょう)、日焼けした顔は日本人とは違いハンサムです。
一人は黒人の血があるようで顔の骨格がアジア系ではありません。
二人ともすっごくスリムで手足が長く、日本人とは全然違いますし、目も二重でパッチリ。
本当に爽やかな感じです。
初めはホテルのボーイかと思って、ジュース代を払おうとしたのですが、彼らは片言の日本語で・・・
「ボクラヲカワナイ?イッカイ5センエンデス」
私たちはびっくりして顔を見合わせましたが、『リゾラバ』、『ロコボーイ』、『ワンナイトジゴロ』などと呼ばれる彼らの存在は知っていました。
また「もしナンパされたらガイド代わりに使ってやろう。だから必ず食い付こう!」と二人で決めていました。
私は自分でもあんまり可愛い方とは思っておらず、ナンパもされたことはありません。
「旅の恥は掻き捨て」とも言いますし、あまり焦らしても何のメリットもないので(プレゼントをくれるわけでなし・・・)、ナンパ慣れしているK恵と少し話し合って「行こっか!」となりました。
彼らは英語は喋れたので私たちも片言の英語で話し、“私たちの部屋に行くこと”、“日本円で払うこと”を決めました。
ホテルのビーチ側の入り口からはカウンターを通らずに部屋に行けます。
水着のまま私たちの部屋にみんなで入ると、K恵はシャワーを浴び始めました。
黒人系の男の子ダグラスはシャワールームへ、もう一人の色が白く顔の小さい可愛い系の子カリーン君が私に付きました。
カリーンは水着の上から胸をタッチし始めました。
私は彼以外との経験は初めてで、もう胸はドキドキの興奮状態です。
カリーン君は片言の日本語で「キレイデス、スキデス」と囁きながら水着を脱がされ、本格的に愛撫され始めました。
シャワールームからはK恵の大きな嬌声が聞こえます。
カリーンは海パンを脱ぐと、ものすごく長いアレが出てきました。
太さは彼ぐらいなのですが長い!
カリーンはそれを使って愛撫を始めました。
シャワールームから微かに喘ぎ声が聞こえてきました。
彼は商売にするだけあってかなり巧く、指でアソコの愛撫され、まるで魔法のように私のアソコは濡れました。
また直接的な言葉「キモチイイデスカ、イイデスカ?」と尋ねられ、モデルのようなきれいな顔をしている男の子にされている自分が嬉しく、指だけでイッてしまいました。
K恵はシャワーから出てくるとダグラス君と二人で絡み出しました。
彼女の白い肌はまだ十分に日焼けしておらず、男の子の黒い肌と対照的です。
そしてダグラスのアレを見てびっくり、ものすごく大きいものでした。
長さではなく、太さがすごく、細身の缶ジュースくらいのものです。
黒人のものは大きいとは聞いていましたが、日本人のものとは比べものになりません。
K恵はそれを握り、しごいています。
体がスリムなだけに、その大きさは実物以上に見え、先はびっくりするくらいきれいなピンク色でした。
カリーンが私の中に入ってきました。
本当は中に出して欲しかったのですが、妊娠したら困るので夢中で「外に、外に出して!」と言いました。
頭がパニクってたので英語で言えず、どうしようかと思ったのですが、私のアソコがキューっとなっていった直後に、彼はアレを抜いて私のお腹の上に出しました。
外国人でもその液の匂いは同じでした。
グッタリして横を見ると、K恵の中にあのダグラスの大きなものが入っていきます。
さすがに狭く、K恵はうめきながら嫌がっていましたが、グングン突いているうちに根元まで入りました。
K恵は半狂乱で彼の体にしがみつき、何度もいったようです。
最後は彼もK恵の腹に出しました。
体は黒くても出したものは真っ白でした。
K恵のアソコからは血が出ており、シーツにシミが出来ていました。
私はシャワーでカリーン君のモノを洗い、部屋に戻りました。
代わって男の子たちがシャワーを浴び、最後に股を痛そうにしたK恵が体を洗いました。
しかしこれだけで終わるはずが無く、今度は相手を交換です。
ダグ君のアソコでは私は壊れそうなのでイヤだったのですが、黒人系とするチャンスは今後来ないかもしれないので、自慢のために開始しました。
男の子たちは窓のカーテンを開け、外が見えるようにしました。
窓からは先ほどのビーチが見えます。
全裸の私を窓辺に立たせて後ろからダグ君が愛撫。
21階なので見つかるはずはないのですが、むちゃくちゃ興奮しました。
窓にもたれて彼のアソコをしゃぶりましたが、当然含むなんてことは出来ず、しゃぶるだけです。
これで判ったのは「黒人のアソコは大きいけど固くない」ということ。
日本の彼の半立ちぐらいの堅さで(曲げられるくらい)皮も余っています。
しかし、その太さは半端ではなく、片手の指で余るぐらい。
先なんかテカテカのピンクで、皮を剥いた小さな桃みたいでした。
こんなものが入るのか不安でした。
私は立ち上がって窓に手をつき、お尻を突き出しました。
ダグは私のアソコを大きな舌で舐め回しています。
K恵はカリーン君のモノをフェラしています。
そしてバックからダグ君の太いものが・・・意外とすんなりと入ったのですが、その挿入感は日本の彼とは比較にならないくらいでした。
彼は入れたモノをこねくり回す(イヤらしい表現ですね)のではなく、抜き差し運動であり、それも完全に抜いて奥まで挿すので、その喪失感と挿入感のギャップはすさまじく、肺から空気を押し抜かされるような感じ。
私も知ってる英語で「カミング、カミング!」と叫び、またアソコがキューッとなる感じでいきました。
彼は結局自分でしごいて私の背中に出しました。
K恵は体を半分に折り畳まれるような感じで犯されていました。
結局、3時間で2回犯されました。
もう股がおかしくなり、歩くのも一苦労。
K恵も「処女喪失以来の痛さ」と言ってました。
膣も広がってしまったようで、ちょっとの間、尿漏れがありました。
次の日にショッピングに行くためフロントに行くと、窓からダグラス君とカリーン君がビーチで女性をナンパしていました。
私たちはもうお腹いっぱいだったので声を掛けることはしませんでした。
彼らは白人のちょっと年輩の人に2人でアプローチしています。
その人はカリーン君と共にどこかに行きました。
彼女も数時間後は彼の体液まみれになるかと思うと、ちょっと嫉妬しました。
ナンパ即ハメ成功して、ぽっちゃり看護学生にアナルタッチ
ナンパしてみた
「遊ぼうよ」
って声を掛けたら、口に手を当てて
「えっ? えっ?」
と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。
ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。
名前は、ミホ。
バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。
ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。
綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。
そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。
そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。
素早く僕も裸になって、ミホに添い寝をするように横になる。
もう一度唇を合わせ、舌を絡めながら乳房に手を添えて優しく揉んでいるうちに、少し大きめの乳輪の中から薄いピンクの乳首が勃ちあがってきた。
手を股間に滑り込ませて、少し押し開き、乳首を吸うと、気持ちよさそうに悶えている。
ミホはあっという間に股間を湿らせたてきた。
そのまま舌を乳首から脇腹を通って、下腹から足の付け根まで這わせると、慌てて足を閉じようとする。
「シャワー浴びてないから・・・」
そう言うミホの足をそっと広げてやって、割れ目に沿って舌で撫で上げると、口を片手で押さえながらも、
「あぁぁ…!」
と声を漏らした。
丁寧に丁寧に亀裂をなぞり、舌先を回転させながら突起を刺激して、軽いアナルタッチを施すと、ミホは軽くイッた。
もう一度添い寝をして、肩を抱いてやると、
「知らない人の前で、初めてイッちゃった・・・」
と恥ずかしそうに、僕の胸に顔を埋めた。
ぺロペロと僕の胸を舐め始めたので、僕は再びミホの股間に手を挿し込んで亀裂をなぞると、そこは半熟卵のように既にトロトロした液で溢れていた。
ゆっくりとミホの穴に指を挿し込んで、小刻みに刺激を与え続けると、
「あ、ダメ・・・、え?なに?なんか、おかしくなっちゃう・・・あ、あ、あ、あーっ!ダメ、ダメ、ダメ!」
と腰を引いて逃れようとするのを追って、クリと一緒に強めに刺激を与えると、
「あ、あ、あーっ、イク、イク、イク!」
と叫んで身体を仰け反らせると、中から何かピュッと出た。
何?これってもしかして、潮吹き?
背中を丸めて、時々身体をビクッビクッと痙攣させているミホを横から抱きしめてやると、小声で
「すごい・・・、こんなの初めて・・・」
と囁く。
『僕も、こんなの初めて・・・』
そう思ったが、黙ってた。
ぽってりした唇を舐めて優しくキスをしてやると、ミホは僕のジュニアに指を絡めて来て、その硬さを確かめると、ゆっくりと身体を動かしてシックスナインの形になった。
あまり上手でないフェラだったが、一生懸命奉仕をしてくれているのが伝わってきたので、僕もミホの陰核を指で剥いて中の突起を優しく吸ってやった。
「ん!」
僕を咥えたまま、ミホが喘ぐ。
お互いに十分な刺激を陰部に与え合った後、僕はミホを仰向けに寝かせると、素早く避妊具を装着し、ミホに半分ほどを押し込んだ。
ゆっくり、ゆっくりと、根元まで押し込んで、恥骨と恥骨を擦り合わせるように中を掻き回してゆく。ミホは苦しそうに顔を歪めて耐えている。
ミホが声を押さえられなくなったところでラッシュをかけて、ミホをもう一度エクスタシーに導くと、ミホの中はギュッと締まり、僕もそのまま放出した。
「高木さん、今度、いつ会えますか?」
僕達は、携帯の番号を交換し、翌週のデートの約束をした。
こんな始まりだったけど、僕達は今も続いている。
路上で酔いつぶれた女子大生をお持ち帰りしてみた
何だろーと思ってたらどうやら、高校の卒コンだったらしくて、かなり盛り上がってた…
俺達は懐かしい思い出を肴に呑んでたわけさ。で、ふと見ると…
なっ!なんと女子校ではないか!?
俺達はもう気になって気になって思い出所じゃない! とりあえず、選別って事でよぉーく見渡すと皆さんかなり酔っている模様♪ 可愛い子もチラホラ♪
でも俺はもう30だからナンパなんて相手にされないだろうし
なんせ向こうは20人ほどの団体さん
A「無理でしょ…」
俺、B「だね…ハァ~」
あんまりうるさいので帰ることにしてキャバクラにでも行こうというわけで店を出る事に…
店を出て歩いていると居酒屋にライターを忘れた事に気付く俺。
10年も使っているジッポーを無くす訳にもいかないのでAとBに先に行ってもらい俺は先程の居酒屋へ…
卒コンは終わったらしくいつもの居酒屋に戻っていた。
ライターを受け取り店を出て、とりあえず一服…(-。-)y-゜゜゜
するとなにやら声がする…?「大丈夫?名前は?歳は?一人なのか?」
よくみると警察!?
酔っ払いはなんと!?
先程の騒いでいたうちの一人ではないか?
でも警察がいるので関わらないほうがいいかなと思い何気に素通り…
チラッと見るとマジカワイイ♪
しかも18には見えない
そこで、俺
「助けてあげなきゃ!」
っと勝手な解釈。
俺「あのぉ〜。」
警察「お宅お連れさん?」俺「そうですけど、なにかしました?コイツ?」
知らない人なのにコイツって呼んでるし、俺…
警察「女の子が酔って道で寝てれば保護しなきゃいかんでしょう!」
俺「すいません。気付いたらいなかったもので、探しに来たんですよぉ〜汗」
女の子「………」
そんなこんなで警察からの説教と尋問を交わして家まで送り届けるとゆう事で警察は行ってしまった。
俺の心の中ではかなりドキドキ!!俺が捕まったらシャレにならねぇ〜( ̄▽ ̄;)
で、とりあえずそのままにして置くのもなんなので声を掛け身体を揺する
俺「もしもぉ〜し?大丈夫ぅ〜?」
女の子「ん〜?んっ?おに〜さんだぁ〜れぇ?」
そこで俺は事情を説明すると警察が来たので未成年というのがバレるとマズイと思ったらしく寝たふりをしていたら本当に寝てしまったらしい…しかもかな
りの酔っ払い状態♪
俺「友達は?」
と優しく声を掛ける俺、そして忘れていけないのはとびきりの優しげな笑顔!
女の子「ん〜っと…」
俺「…?」
女の子「……」
俺「寝るなっ!」
女の子「んっ?わかんなぁ〜い?」
俺「このままここにいてもまた警察来るかもしれないからとりあえず友達を探しに行こう。ねっ♪」
捜すつもりもないくせに…
でも、心の中ではキャバクラとこの子の比率は7:3
とりあえず、少しでも酔いを醒ましてもらおうと温かいお茶を買い差し出す。
辺りを見渡しても友達らしき団体はいない…時間を見たら11時を回ってる…
どうしたらいいものか…なんて考えていたら、
女の子「オシッコしたい…」
俺「えっ!?マジで!?じゃあトイレ借りにいこうか?」
女の子「だめっ!我慢できないからここでするぅ〜。」
チョット待てよ〜ここじゃまずいだろ〜と
と言ってローライズのジーンズを脱ぎ出すではないか!?
初めて見る女の子のオシッコ姿に、この子とキャバクラの比率は10:0「A、Bよ、すまん。」と心の中で合掌
すると、(ジョジョジョ〜)
と軽快に水の流れる音に
興奮度70%up小さめのお尻がまたかわいい…すると女の子は「見たでしょ〜?えっちぃ〜(笑)」
俺「見せたんでしょ?」
女の子「ウフッ♪」
大丈夫かこの子?
俺「さぁ〜どうするの?」「友達捜す?帰るならタクシーまで送るけど?」
女の子「お金ないしぃ〜、おにいさん送ってぇ〜」
マジかコイツ?初対面の
改めて顔を見ると竹内結子似でかなりかわいい…胸もそこそこ、B?いやCはある!という事でテイクアウトケテーイ♪
送ると決めて車まで肩をだき恋人気分の俺。
そういえば名前もなにも知らない!?いろいろと探りにはいる…
名前はみか(仮名)
高校を卒業したばかりの18歳予想通りだ…
彼氏はいないとの事で問題無し♪
家を聞くとこの場所から1時間はかかるところで送るのは無理と判断…と言うまでもない!
では、頂きます(合掌)
ホテルへと直行〜♪
酔っているみかは軽いノリで「行く〜♪」の一言を最後に寝てしまった…
ホテルに到着して起こしてみたが起きない…(涙)
しかたがないのでおんぶをして入室みかをベットに寝かしとりあえず一服…
(-。-)y-゜゜゜
ビールでも呑んで作戦会議俺対俺、どーする?俺
会議の結果…
風呂にでも入ろう♪
シャワーを浴び、みかを見るとジーンズのボタンとファスナーが外れて水色のパンツが見えるではないか!?最近使われていない息子さんも(ピクッ♪ピクッ♪)
キタァ〜〜〜!!(゜▽゜)
とりあえず、身体測定ケテーイ♪と少し変態な俺
この際思いきり変態になろうじゃないか友よ!
まずブラウスのボタンをはずしブラチェック♪パンツとお揃いの水色、大きさはビンゴぉ〜Cカップぅ〜♪
私は神を信じます!!
と意味不明な事を思いながら背中に手を入れホックを外す、そして乳首とご対面♪「かっ可憐だ…」
思わず息を飲む誰も踏み入れた事もないようなめちゃ綺麗なピンク先っぽも小さめ形もいい…
軽く乳首に触れると
ツンっと立った。
心の中で俺は
「ち、乳首がたったぁ〜♪」
と大声で叫んでみた。
たまらず先っぽをテイスティングうまい!?なんとも若いおなごの味はたまらん!!
舌で転がしながら軽く吸い色、艶、香りを愉しむ…
右手はひだりの胸を揉む、するとみかは「んっ…うーん…」
心臓バクバクです。
起きてるかと思い顔を近付けてみる…
無反応…
軽くキスしてみる…
無反応…
唇を噛んでみる…
無反応…つっ、つまらん
で再開したのさ♪
やっぱり気になるのは?
下のほうである…はやる気持ちを抑えローライズのジーンズに手を掛ける。
スリムタイプなため楽しみにとっておいたパンツまで…
みかが寝返りをうつタイミングを見計らって…
一気に脱がすっ!!
目の前に現れたのは薄めのヘアーとピンクのオマンコ…
脚を開いてM字でしばし堪能する…んっ!?部屋のライトに反射して光ってるではないか!?
濡れてる…!?
軽く触れると微かに反応するみか。
「んっ……ぁっ…うぅ〜ん」
またしても心臓バクバク
起きたっ…!?言い訳なんてできない。俺はバスタオル一枚でみかは下半身裸…
「えっ!? 誰っ!?どこ!?」かなり焦る俺「おはよう」とりあえず挨拶してみるまだ、はっきり起きてない様子なのでさらにクリトリスをいぢってみる…
「あっ…!!…ぅん…ィ、ィャ…」
「なっ…なんで…わ…たし!?…アンッ…だめぇ…」
かなり感度は良い、そこで俺は無言でさらなる口撃をする。
「ジュル…レロレロ…チューチュー」
みか「あっ…んっ…ダメ…キモチイイ…ソコ…イキソウ…」
ペースを速めるとみかは俺の頭を掴み逝ったみたいだった…とりえず優勢とみて
状況説明と経緯を話す。すると…みかはなんとなく思い出したみたいで納得♪
なぜ下半身裸なのかは俺が我慢出来なかったと苦しい言い訳で無理矢理納得。俺「イヤならやめるけど…」一旦退いてみる…
みか「あのぉ〜イヤじゃないんですけど……」
俺「けど…どした?」
みか「いや…続けたいです…」意味深な言葉に疑問を感じながら再開っ♪
今度は起きてるし素直な反応に息子さんも超エレクト!!改めてキレイな身体を舐めるようにみながらハリのあるオパーイを攻め右手はクリトリスへ…
反応はするけど声を我慢している様子…!?
そして指を挿入…
「ぁっ!?…イッ…タ…ィ…」
俺…んっ!?かなりキツイまさかねぇ…と思いながら軽くピストンすると溢れ出してくる愛汁…
相変わらず我慢気味。
俺「そろそろ入れてもいい…?」
みか「…コクン…」と小さく頷く。かなり顔が紅潮しているのが、しぼったライトでもわかる…
いざ、挿入っ♪
息子さんに帽子をかぶせ脚を開きビチャビチャのオマンコにあてがい体重をかけると、
みか「いったぁ〜い!!」
えっ!?まさか…汗
そのまさかだった…
俺「みかちゃん…はぢめて…?
みか「…ぅん…」
マジかよっ!!お持ち帰りで新車かよっ!?かなりの汗「やめょうか?」
首を横にふるみか…
「ぅぅん…いいんです…続けてください…」
止めてと言われても収まる訳もなくしばし葛藤する俺対俺…どうする…!?
終わってから考える事にして続ける俺、ゆっくりとピストンを開始すると顔をよがめるながら俺にしがみつくみか「んっ…アッ…んっ」
「痛い?」
「だっ…だいじょうぶです…」あまり長く続けるのもかわいそうと思い早めに発射一息ついて話しを始める…
みかちゃんいわく早く捨てたかったらしい…
俺は嫁さんもいるので連絡先等は交換しないで送って行きました…
わかりにくく長々とすいませんでした。