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ゆさゆさおっぱいのエロ看護婦が絶頂

病院で夜勤バイトをしていた時のエロバナです



その大学病院の病棟にあるナースステーションには低機能のコピー機しかなかった
らしく、複雑なコピーをとる時、俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能の
コピー機をナースがよく借りに来ていた。ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、
そこにバイトの学生がいるということで、患者さんにもらったお菓子なんかを
差し入れてくれる人もいたんだけど、その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーの
ナースがいた。和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。
初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、バイト先の看護婦なので別に強烈に女性として
意識する事も無く、逆に同年齢であるにもかかわらず、社会人として当時7Kと言われた
看護婦の激務に耐えている話などを聞いて感心していた。ただ、
「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、
この間、胸を触られちゃったのよ~。それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、
『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」
といった話を聞いたときは、制服の下の豊満なオッパイを横目で眺めながら
モッキしてしまいました。
心の中で(普通の会話で女の子が「乳首」なんて言うか?)と思いながら・・・

そんな日が続いたある夏の夜、就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるので
バイトを辞めることにした俺の送別会が、病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。
お世話になった病院の職員さんやバイト仲間が駆けつけてくれたが、ナース関係の参加
はゼロ。まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に・・・なんてノリになるところだったが、職員さんたちは
家族持ちばかりのため残念ながら帰宅。バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、
解散する事になってしまった。
店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた。
何気なく見ていると、その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた。
気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、和香ちゃんと目が合って
しまった。次の瞬間、「あーっ、木村君発~見!!」と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同。中には数人知っている顔があった。話を聞くと、仕事を
終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、今晩に限って和香ちゃんの
飲むペースがやたらと早く、ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった。どうやら
この店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。
どうしたものか思案していると、和香ちゃんがスクッと立ち上がり、「私、木村君ともう一軒
行くー」と言い出した。「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」
と聞いたのだが、「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」と聞いてくれません。
「和香、本当に大丈夫?」「私たちが寮まで送ろうか?」と他のナースが聞いても、
「だめ、木村君と行く!」といって私の腕を離そうとしません。そうこうしているうちに
まわりのナースも諦めたのか、「それじゃ、和香をお願いしますね」「和香も大人なんだから
大丈夫でしょう。彼も一応病院の関係者なんだし」と言い出し、後はヨロシク~的な感じで
駅の方へ歩いていってしまった。


「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、「んははは、木村く~ん」
などと言いながら俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。ついには、「おい、君は病院を
辞めるのか?どうして和香に報告がないんだ!」などと絡んでくる始末。
仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、彼女を寮に送り届ける事にした。
「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、とりあえず寮に行くからね。」と彼女に
確認すると、「へへへ~いいよ~。二人きりになれれば何処でも。」
何やら意味深な発言・・・。

ここでスペック
身長163 体重不明 B 92のFカップ、W63、H87(何れも推測。カップのみ本人確認。)

寮といっても、和香ちゃんの寮は建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。
以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、何とかたどり着くことが
できた。(病院から歩いて約15分)
管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制。俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、
オートロックを解除して建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。
ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、
「おい、こら、シー」と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ。
相変わらずヘラヘラしている彼女。「これじゃ俺が無理やり脅して部屋に案内させてるように
見られるよ」と言っても、「むっはははー」と訳のわからぬ反応。ようやく部屋にたどり着くと、
和香ちゃんは事切れたように、ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。


とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、肩に腕をまわし持ち上げた。
実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、彼女の服装、刺激が
ちょっと強すぎる。なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、
和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。その時は大きさを確認していなかったので、まさかFカップ
とは思わなかったが、制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。当時俺はDまでしか
経験していなかったので、運んでる最中に触れるその感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、
まさに未知との遭遇。ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、
俺の股間を熱くするのでした。
ふと、ベッドの脇に目を向けると、衣服や下着が散乱している!!恐らく、洗濯物を取り込んで、
たたまずにそのまま出かけたのだろう。俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、思わず
カップの大きさを確認した。「でかっっ!!」


スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、ブラジャーを手に取ったり、
自分の胸にあてたり(俺もその時は多少酔ってたから・・・)しているうちに、無性にムラムラと
してきた。葛藤する事30分。和香ちゃん起きません。寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。
(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)
(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)
(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、そっちの方がまずい)
と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。
「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」と声をかけたが、無反応。
仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。
「すごい・・・」レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。
「次は、ジーパンを脱がしますね~」と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。
すると、ピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンがついたパンツが・・・

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。
彼女の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、ブラジャーをそっと
彼女の体から剥ぎ取った。そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は
小さめの大豆サイズ。俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。
(すごいボリューム感!感動した!)
和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。
とても柔らかい!乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。


「うん、ん~・・・」とやや反応しているようにも見えるが、和香ちゃんはまだ夢の中。
次に俺はパンツに手を伸ばし、バンツの上からクリであろう部分を指先でタッチした。
「・・・・・」和香ちゃん無反応。「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、
俺が今から脱がすよ~」と言いながら、ピンクのパンツをそーっと足首まで引き下げた。
こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。ちょっと甘酸っぱい臭いがするが、股を開脚
させ、しげしげとその割れ目を凝視した。貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。
指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し
湿っている。俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、
貝をパックリ左右に開いた。
すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。
すると「ん・・う~ん・・・」と若干和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。
今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を
差し入れた。少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロと
クリを刺激した。膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。
「う・・う~ん・・あっ・・ん」徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。俺はその反応が
大きくなっていくのと同じ様に、徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「う~ん、うっ・・あっ・・あ~ん・・・」喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、俺は仰向けに
なった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で
膣口の中を強めに刺激しながら、上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。
和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、ヌルヌルと俺の指を包み込む。
「あん、あっああ~」次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらと
和香ちゃんの目が開いた。その瞬間、俺は愛撫をやめ、和香ちゃんの顔の前に
自分の顔を寄せた。

「木村君・・・木村君なら大丈夫・・・」ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。
何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な
唇にキスをして、舌を差し入れた。すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌に
からみついてきた。
「もうこれでGOサインが出たな・・・」そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、
服を脱ぎ、和香ちゃんの股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったペニスを
その先にある割れ目へと導いた。
ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、「木村君・・・欲しい・・入れて・・」
と和香ちゃんが喘ぎながら言った。俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口
にあてると、自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「はっ・・あうっ・・んあっ」和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。
なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ。俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・は~ん」
と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その
悩ましい声は次第に高まっていく。結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、
対面座位へ。俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。眼下には俺の固くなった
ペニスが和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。
「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」というと、「あっ、はっ・・あ~ん」と声にならない
喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、
キスをせがんできた。


俺は、腰を更に上下に振りながら和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、
両手で両胸を愛撫した。和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。
目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。
一旦正上位に戻り激しくピストン。巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ
移動させ、バックの体勢へ。かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、「パンパン」と
深く突くと、「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。
バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。膣の中が
ヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。その締め付けを利用して、そこにカリ
があたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。直前にペニスを引き抜き、和香ちゃんの
背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふと和香ちゃんが「木村君・・・」
俺が「何?」と聞くと、「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」
「はぁ?」と聞き返すと、「おし○こ漏らしちゃったみたい・・・」
慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、かなりビチョビチョに・・・
すぐさま俺は素っ裸のまま、彼女の背中に放出された液を拭い去ると、シーツを剥がしたり、
タオルでマットの水分を吸い取ったりと大慌てで処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上で
ペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」とはにかんだ表情
で笑ってる・・・。

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の
汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。すると、「カプッ」といきなり
ペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラーリが始まった。
ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。そうしながらも、
舌で亀頭を強めに愛撫・・・。こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、
不覚にも尻餅をついてしまった。それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、口から
ペニスを離さない。仰向けになった俺の上にまたがり、更に高等テクを使って攻め続けた。
俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体は何故か腰を和香ちゃん
の方に突き上げる体勢に。背中とお尻でブリッジするような体制になり、とうとう和香ちゃんの
口の中に放出してしまいました・・・。


その後、シャワーを浴びて1発。もう一度シャワーを浴びた際に口と手で1発。朝起きて1発と
一晩かけて合計5発も発射してしまいました。あの頃俺は若かった・・・。
朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。
ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト(日勤
⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)と考えた俺は、その時間に
そっと寮を抜け出した。幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、
数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。
なぜならば、俺たちの朝の行為の声を夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい・・・。

患者にチンコを露出されて真面目でスケベな看護婦さんがエロくなる

スキー旅行で
靭帯を痛めて入院した時のナースとのエロバナです



たぶん、誰でも簡単にやれる悪戯です。
数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
みんな入院中は暇だということで、向かい斎藤さんとその隣の小林さんがすごくよくしてくれて、いつも三人で一緒にいました

その二人は僕より前から入院していて、すごくスケベでいろんな看護師さん達の情報を知っていて、名前はもちろん年齢、既婚者か未婚かとか彼氏はいるかとか私服はどんな感じとか。

あの子は、ミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!とか、あの子は見かけによらず胸が大きいとか。

どうやって調べたのかというくらい詳しくて、暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。

僕が看護師さん達の中で好みの子がひとりいて、二人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。

情報によると、彼女は〇川ゆりさん。26歳で未婚、彼氏なし身長160㌢スレンダーな体に白衣の上からはわからないけど、Fカップはある。というのです。

正直、僕も気にしてチラチラみていたけど、色白で細くてどうみても胸は大きくは見えなかった。

けど、その二人の話では夕方彼女が仕事を終えて帰るとき、私服姿を見たことがあるとのことで体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出て相当でかかったというのです。

二人はゆりさんを[おっぱい姉さん]と呼んでいました。

そんな話を聞いてから、ゆりさんがよけい気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜ベッドの中やトイレに行ってはゆりさんをネタに何度もぬいていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・

手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを二枚持ってきて(青いタオルは上半身、黄色いタオルは下半身)くれていて、早く風呂入りたいなーと思っていました。

その日も朝、いつものタオルを持ってきてくれる時間になり待っていると「タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね!」と、おっぱい姉さん。じゃなかった、ゆりさんがきました。

意識していたので、ドキドキしてしまいました。

その時は、向かいの二人はどこに行ったのか、いなくて「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕もわからなかったのでそう伝えるとゆりさんは僕にだけタオルを渡して、次の部屋に行ってしまいました。

その時、ちょっと書き物をしていたのでそれを終えてから体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとベッドから降りようとしているとき、再び、ゆりさんが部屋に入ってきました。

どうしたのかな?と思っていると、ゆりさんが話かけてきました。

「早くお風呂入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「えっ~いいんですか?」

僕はびっくりしました。

でも、拭いてもらえるならちょっと嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。

いつもの二人はいないし、奥におじいさんしかいなかったのでカーテンを締めて中に二人きりになった時、凄くドキドキしながら、Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

背中を拭いてもらい、腕や首、腋の下胸やお腹も拭いてもらい、足も拭いてもらって膝のうらや太ももまで拭いてもらってる間、手は怪我してないし自分で拭けるのに。でもラッキーだな!と思いながら、

後残りはお尻とあそこだけだな。拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど、拭いてもらいたいな。と、

お腹や太もも辺りを拭いてもらってる辺りから意識しているうちに、僕のあそこは完全にテントを張っていました。

さぁ次は~と期待していると、ゆりさんの視線が僕のテントを張った場所を見たような気がしました。

一瞬、ドキッとした表情をしたような気がしました。

すると「あっ!後は自分でお願いしますね」と言って、カーテンの外に出て行ました。

出て行くとき、ちょっと赤い顔になってペコッとお辞儀をして出て行ったので、僕はかわいい・・と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると「お~い。入っていいか」と言って、例の二人が帰ってきたらしく入ってきました。

「なになに??なにしてたの?」と聞くので、体を拭いてもらってた。と言うと、

二人は「なんだそれ~。俺らず~と入院してるけどそんなのないよ!誰も拭いてもらってるやついねーよ!ひいきだ!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」と、からかってきました。

そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように本当に俺に興味あったりして・・なんて妄想したりして、また夜に一人でしたりしていました。

そんなときに、いいことを思いついたのです。悪戯をして試してみようと・・・

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

よし!今日実験しよう!

ゆりさんはその日、準夜勤でした。

その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらいまえ(だいたい11時半頃)見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

ただ、準夜勤者は二人なので、もう一人の人が来たら諦めようと決めていました。

その時間がきました。

僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをしていました。

よく見ると、それはゆりさんでした!よし!チャンス!僕は興奮してきました。

僕の悪戯とは、かわいいいたずらで、病院の中で看護師さんを襲ったりするような非現実的なことは考えてはいません。ちょっとした露出です。

病院の中は暑かったので、僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクで寝ることにしました。

そして、トランクの脇から勃起したちんぽを露出して、眠ったふりをしているんです。

テレビをつけっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。

脇から出して、テレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると、あのゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう。見せてみたい。どんどん興奮してきました。

起きている時に出したら問題になるけど、寝ている時にパンツの脇からチンポがポロンと出ていても問題にはならないし。

廊下を歩く足音が、隣の部屋辺りに近づいてきてるのに興奮が高まり、どうせ見せるなら少しでも硬くなったのを見せようと、ぎりぎりまでチンポを扱いていました。

そして、ゆりさんが僕の部屋に入ってきました・・・

僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず、テレビをつけておけば消さなければならないのでカーテンの中に入ってくるし、一瞬でも見せられる。

ドキドキして寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。

足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず、僕のチンポは最大級に勃起してトランクの脇からはみ出してる状態!

僕は心臓のドキドキを押さえるのに必死でした。

いつもテレビをつけっぱなしにしていると、どの看護師さんもまっ先にテレビを消しに来るのにしばらくテレビが消えません。

どうしたのかな?入ってきたような音はしたけど、出て行ったような音は聞こえなかったし、かといって今、目を開けて目の前で目が合っても気まずいし。

でも、もういなかったら馬鹿みたいだし、そう思い薄目を開けようとしたときカーテンが開く音がしました。

僕は慌てて目を閉じると、隣のカーテンが開く音がしました。

やっぱ、今までゆりさんここにいたんだ・・あれっ?なんでテレビ消えてないんだろう?

ゆりさんが順番に見回りをしていき、向かいの斎藤さんのとこまで来たので最後にまた僕のとこにテレビを消に来るんじゃないかと期待して、チンポを触りながら待っていました。

斎藤さんのとこのカーテンが閉じた音がしたので、僕はまた目を閉じてさっきと同じ露出した状態で寝たふりをしました。

すると、静かにカーテンが開いた音がしました。

僕はドキドキしました。

ゆりさんは、明らかにさっきわざとテレビを消さないで他の人を見回った後、僕のとこにまた入ってきたのです。

そしてまた、テレビを消さないでシーんとした結構、長い時間がありました。

僕はドキドキしながらも、今ゆりさんは俺のチンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。

こんな綺麗な、しかも仕事柄見ることはあるはずなのにやっぱり女の人も男性性器は興味あるんだなとあらためて思いました。

1~2分位たったのかな。

ゆりさんがカーテンを開けて、出て行ってしまいました。

あ~あもういっちゃった・・と思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら今ゆりさんにこれを見られてたんだな。

どう思ったんだろう?わざわざ二回も見に来るってことはこのチンポ気に入ってくれたのかな。

結構長い時間見てたから、ゆりさん興奮してまんこ濡れてたりして・・・とかそんなこと考えていました。

ん、あれっ?なんでまだテレビついてるんだ?

もしかしてゆりさんまたくるのか・・僕の期待はたかまってきました。

ゆりさんが行ってしまった後、自分のチンポを見ながらこれみてどう思ったんだろう?

二回も見に来るなんて真面目そうな顔して結構スケベなんだなーとか考えながら、初めてする露出に興奮していました。

おさまりが効かないほど興奮したチンポをどうしよう?やっぱり一発抜いてから寝ようかな?とか思いながら、

でもテレビが消えてないのはもしかしてもう一回くるのかな?という期待もあり、もう少し待って見ることにしました。

僕の部屋の先は、残り三部屋あるのでまだまだかかるなーと思っていると、ほんの数分で部屋に誰かが入って来てきました。

ゆりさんにしては早過ぎるよな。まさか相方の人かな?

すると、僕のベッドのカーテンが静かに開いていきました。

僕は慌てて、目を閉じ寝たふりをしました。

テレビを消すわけでもなく、ただし~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・

ゆりさんが、僕のチンポに(30㌢くらいまで)顔を近づけてじっくり見ているのです。

もう残りの三部屋の見回り終わったの?早過ぎるだろ・・と思うのと同時に、俺のを見る為に急いで見回りをしてきたのかなと嬉しくなりました。

僕のギンギンに反り上がったチンポをまじまじと眺めながら、時々起きていないか僕の顔の方をチラチラ見ているので、薄目を開けているのも際どかったので完全に目を閉じてチンポに全神経を集中させていました。

しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。さらに神経を集中させると[指]のような感触。

硬くなったペニスを気づかれないように優しく包み込むような指の感触でした。

ゆりさんは眠っている(と思っている)僕の硬くなったチンポを触っていました。僕は感動していました。

こんな綺麗な人も男の硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだなぁ。しかも三回も覗きにくるなんて。

なんていやらしい女の人なんだろう。普段の真面目な仕事ぶりと、今している行為とのギャップに興奮していました。

本当は、もっと強く握って扱いて欲しいけどそこは我慢だ!

寝ているとこを触られるなんて初めてだったけど、凄く興奮して気持ちいいものでした。

真面目な女性に痴○行為をされているようで、味わったことのない快楽でした。

その後、数分間そのような行為をされたあと、多分時間もなかったのでしょうテレビの電源を消して、部屋を出て行ってしまいました。

その時の僕にはこれが精一杯の行為でした。

後から考えればゆりさんに触られている時、起きたふりをして「何してたの?そんなに触りたいならいいよ。」とか言って、襲っちゃえばよかったと何度も後悔をしましたが。

それでも、あんな綺麗な看護師さんもあんなにエロいんだなと思い出すと、興奮してしまいます。

痴女ナースが入院患者を襲い強制射精

事故って入院しました

右折しようと待っている俺の車に、
右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。



今でも思い出すと、
事故の瞬間は怖かったっすねぇ。



右から猛烈なスピードで突進してくる車を、
逃げるに逃げれず受け止めたんですから。



幸い命には奪われる事もなかったけど、
気が付いたら病院のベッドの上でした。



後から聞いた話ですが、
完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。






左足の骨折と右腕の骨折、
首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。



突っ込んできた男は20代前半の子で、
地元では力のある家の子らしい。



母親と一緒に謝りに来て、
母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。



俺はその地域が地元じゃないし、
会社にも話しつけてくれたみたいだし。



まぁ~詳しい話はおいといて、
俺は数日後に個室へ移動しました。



気絶から目が覚めて知った事があります。



その病院には元カノが
看護師としているっていう事実です。



「げんきぃ~?」

とナース服の元カノが
現れた時はビックリしました。



事故で入院して、唯一嬉しいハプニングでした

一応俺が心配で、
シフトを変えて勤務してくれていたみたい。



「げんきじゃねぇ~よ。

動けねぇ~し」

当たり前ですが、全身が痛くて歩けたもんじゃない。



しかも吐き気とかもあったし、それはもう大変でした。



内臓は元気だったから腹は減るし、
看護師に食べさせてもらったりして。



ぶっちゃけ、俺は自分で言うの
も恥ずかしいけど、かなりの好き者。



もう30代目前なのに、毎日ブッこいてるし、
女がいたら3回以上、パコるのは当たり前。



この地域で付き合った初めの彼女は、
俺の性欲に嫌気がさしたっていわれたもん。



ナースになった元カノだけは、
俺の性欲に付いてきてくれたんだけどさ。



入院して4日目にして、
俺のチンコは暴れん坊状態。



朝勃ちどこの騒ぎじゃなくて、
昼寝しててもトイレに行っても勃起する情けなさ。



そして人生でこれほどの屈辱は無いってぐらいの事件が。


夢精しちゃったんです(笑)

足にギプスしてるから、
オムツしてたのがまだ救い。



隠れてコッソリ穿き替えて安心してたのも束の間、
次の日の朝もまた夢精。



これにはさすがに情けなくなった。



しかも朝の巡回に元カノナースがやってきて、
今日も替えのオムツが欲しいというと怪しまれちゃって。



しょ~がないから夢精したのを告白したわけです。



元カノは大爆笑だったけど、
俺の性欲を知ってたからある意味納得してた。



それで俺を不憫に思ったのか、
タオルで夢精したチンコを拭いた後、フェラしてくれた。



彼氏がいて同棲してるって言ってたんだけどね。



付き合ってたから俺のツボも心得てて、
しかも病室でナースコスですから。


ものの数分で口内射精です。



個室だからジュポジュポと鳴る音を気にせず、
元カノのフェラを堪能しました。



でもこれがまたいけなかったのかもしれません。



その興奮が抜けなくて、
より性欲が増しちゃったんです。



なんとか体の痛みが和らいできたから、
左手でシコるようになりました。



元カノもそれを察したんでしょう。



体を拭きに来てくれる時は、
毎回フェラチオしてくれるようになりました。



他の看護師たちにも、
昔付き合ってたって話してたらしいです。



だからいる時は元カノが
体を拭きにやってきてたんですね。



頭や体の検査も終了して、
来週にも退院ですよなんて言われ始めました。



打撲している箇所は痛かったけど、
どうにか動けるようにもなっていましたし。



元カノに教えてもらってたので、俺は窓を開けてよくタバコを吸っていました。


その日の深夜も、タバコを吸ってボーっとしてたんです。


突然ノックされて、看護師が入ってきました。



「あぁ~!ダメですよぉ~タバコ吸ってちゃぁ」

元カノとよく俺の部屋にきていた、
確か24歳の看護師の女の子。



元カノが同棲している男の友達と付き合っているらしく、
仲が良いらしい。



「あれ?こんな時間に見回り?」

「まぁそんなとこですよ。

寝れないんですか?」

「そりゃ~昼寝もしてるからさぁ。

今日も忙しいの?」

「そ~でもないですよ。

年寄りばっかりだから」

「じゃ~巡回終わったら休憩しにきなよ。

眠れないし暇だし、アイツもいないし」

下心があったわけじゃなく、ホント暇だったから言っただけなんです。


Rちゃんはしばらくしてから缶コーヒーを持って現れました。


俺はタバコを吸うから窓際に座り、Rちゃんはベッドに座って話をしてました。



元カノとの話なり、自然と下ネタへと会話が弾んでいきました。


俺の性欲が凄いって聞いてたらしいので。


彼氏とは結婚するかもしれないけど、唯一の不満はエッチの短さらしい。


早漏でも無いんだけど、いつも30分ぐらいしかヤッてくれないって言ってた。


欲求不満な俺は、そんな会話してるだけで勃起中。



「入院してる患者さんとエッチとかした事無いの?」

「ないですよぉ~。

だってほとんどお年寄りなんだし」

「そりゃ勿体ないね。

興奮する絶好の場なのにね」

こんな会話してるのに、顔は満更でもないって感じだった。


別に元カノとは今付き合ってるわけじゃないしな、と思って行動に出てみた。



「ちょっとRちゃんさ、俺の願望聞いてくれない?」

「なんですかぁ?変な事ならお断りですよ~」

「そこまで変じゃないんだけど、ちょっとした願望だから」

ベッドに横になった俺は、隣に立っているRちゃんに言った。



「その格好でさ、ちょっと上に乗ってくんない?」

「えぇ~~~~~何ですかぁ~~それ~~」

「いやね、下から見上げる光景が見たくてさ。

こんな状況これから先滅多にないから」

「えぇぇ~~~~」

何度目かの押し問答の末、乗るだけですよって言ってくれた。


元カノ様様って感じです。



スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。


もうこの光景だけでもヤバい。


座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。


ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。


この時点で勃起してるって分かったようです。



「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」

「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」

「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」

「せめて5分ぐらいは座っててくれ。

じゃないとこうするぞ?」

ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。


完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。



「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」

おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。


それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。


でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。



諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。


さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。


だから試しに左手を離してみた。


そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。



「自分で擦りつけてんじゃ~ん」

もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。


ちゃんとエロい顔つきになって。



背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。


初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。


しばらくキスを楽しんでからふと思った。



「次の巡回まで仕事ないの?」

「まだあるよぉ~。

もうすぐ行かなきゃだもん」

「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」

「あはは、我慢しなきゃだね!」

「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」

痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。


アツくなったアソコを、少し強めに触った。


もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。



「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」

「戻ってきたくなったでしょ?」

「うん、戻ってきちゃうかもぉ」

それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。


Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。



「もう行かなきゃ」

服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。


待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。


俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。


気が付いたら隣に立ってたし。



「ビックリしたぁ?」

それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。



「さっき気持ち良くしてくれたから」

と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。


これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。


Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。


玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。



初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。


痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。



「誰か来たらヤバいから」

Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。


竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。



「すげぇ~濡れてんじゃん。

さっきのが効いたかな?」

「だってぇ~超興奮するんだもん」

亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。


小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。



「全部入っちゃった」

ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。


俺は服の上から胸を触っていました。


ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。


片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。


Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。


乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。



その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。


これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。


痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。



「やっぱり痛む?」

「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」

「動かなくてイイよ」

Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。


出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。


多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。



「痛い?」

少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので

「痛くないよ。

っていうか気持ちイイ」

部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。


俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。


亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。


Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。


俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。



「これ痛い?」

今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。



「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」

「うん、気持ちイイ」

前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。


腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。


クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。


可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。



「あぁ。





イッちゃいそう。





イイ?イッても。



イイ?」

「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」

「アァ~それエロい。







腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。


このイキっぷりもエロかったですねぇ。


小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。





クイッっ!クイィッッ!と動く。


オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。


チンコにも感触は伝わってきました。


イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。



イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。


俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。



「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」

ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。


本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。



「イカせてあげるね」

とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。


しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。


耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。



「もうイキそう」

「イクの?」

「イキそう」

神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。


口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。


出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。



満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。


午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。



「もしかしてRちゃんとした?」

「なんで?」

朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。


それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。



「もう最悪」

「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」

「もう舐めてあげないからね」

そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。


昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。


そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。


確かあれは23時過ぎだったと思います。



「昨日もまたしたの?」

「そんな毎回するかよ、してないっすよ」

「へぇ~~」

「今日は朝まで?」

「そうだよ、また後で見回りにくるからね。

ちゃんと寝てなさいよ」

「へいへい。

分かりましたよ」

3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。



「何してんのよ」

「だって眠れないからさ」

元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。


Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。



「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」

コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。


正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。



「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」

「けど何よ」

「もうずいぶん前の話だからね。

忘れちゃったよ」

椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。



「この胸より?」

「胸は文句なくお前の勝ちだろ。

お前のスタイルは最高だからなぁ」

「当たり前じゃん」

「ねぇ。

ここで舐めてよ」

パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。


もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。



ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。


Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。


さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。



「ねぇ。



入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」

「入れたいの?」

「うん、入れたい。

入れて腰を振ってる姿が見たい」

「もうぉ。







Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、
上に乗って騎上位で入れてきた。



腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。



久し振りに見る全裸に興奮した。



昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。



俺のパジャマも脱がされ、
体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。



情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。


イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。


元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。


Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。



2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。


夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。


俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。


打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。



笑えるのは退院後。



メアドを教えていたから、
元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。



動けるようになってから、俺の部屋で
病院とは違ったエッチを毎回してた。


なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。


元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。


知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。



このままじゃ彼女が

欲しいなんて思わないなぁ。



週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。



女心ってのは分からないもんですな。



独占欲が強いんですねー

オチンチンが勃起して恥ずかしいけど、看護婦さんに処置してもらった

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ・・・
「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」
と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、
「たかだか皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」
くらいに考えていました。

で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速
「102号室の田崎さん、処置室までお越しください。」
の放送に誘われて、処置室へ行きました。
そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に
「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を 押さえてこっちに出てきてくださいね。」
といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。
ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。
そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。

最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。
そのときはとにかく恥かしさと緊張で
「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」
と後悔したものでした。

そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。
そのときは病棟の看護婦の人数が足りなかったのか、30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。
わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。

裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。

いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」
と言ってきたのです。
そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。

しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。
でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。

彼女は
「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」
といって、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。
当然のことながら、女性に始めてそんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起させてしまったのです。

思わず、
「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」

とテレ隠しに言うと、
「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」
といってくれました。
それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。
恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち先端が少し濡れてきてしまいました。

看護婦さんもその変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、
「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」
と言ってくれました。
もう、相当興奮していた私は、
「すみません、あの、出そうなんです・・」
と、告白しました。
看護婦さんは、
「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。
そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、
「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」
といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら
「ああ、イク・・」
とつぶやいて、恥かしい射精をしました。

完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれてすこし微笑みながら、
「どう?よかった?」
といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

下ネタ大好きなエロいナースがシコシコと患者に手コキする

何年か前にサッカーしてて右足骨折して入院しました。
そこの病院に仲のいい友達グループの中の1人優子が看護婦してて、忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれました。明るくてさっぱりした性格、ちょいドジで飲み会とかでのけっこうな下ネタとかも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔だちででお気に入りの女友達でした
暇な時や見かけると話して来る優子を見て

「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」

とか

「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」

とか言っても

「えっちだな~!そんなとこばっかりみないでよ~」

と笑って言い返してくる優子。

入院日数が長くなってくると、そんな会話でも冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまうんだよね・・・。
勃起率はもういつも100%。

ある日、僕の部屋は個室のため溜まったものを出そうと思い悪友達の差し入れのエロ雑誌の記事を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリしてあわてて布団をかぶった。

「時間あいたから遊びにきたよ~」

ぎりぎりセーフ。
優子が話しながらそのまま布団の端に腰を掛けて手をおいた時の振動でかギブスの所で痛みが走り

「痛っ」

って言ったら

「ごめん。大丈夫?」

あわてて大丈夫と言おうとしたら
優子はさっと布団をめくった。

「あっ!」

言うまでもなくそこには下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身・・・。
うわぁ~やばいと血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻しながら

「え?なにしてるの~?」

かなりビックリしていた。

「いや~、その~・・・」

と何も言えずしどろもどろ・・・
顔は今度は真っ赤だったと思う・・・

優子はじっと僕の顔を見て一度窓のほうをゆっくりと向きそしてまた僕のほうを見て言った。

「あはは。どうしたの?」
「自分でしてたの?」

と笑った・・・。
僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも本当は引きつっているのがわかる。

「溜まってるの?」
「しょうがないよね~男だもんね~」

今考えれば優子は笑ってごまかしたかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。

長い沈黙に優子は引きつり笑いから困った顔になり・・・とうとううつむいた。

あーやっちゃった・・・。
もう終わりだ・・・。
僕はもう友達関係が粉々に破壊した感MAX。
これはもう救いようがない・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければもう全速力で逃げ出したい。
生き恥さらして泣きたい気分・・・

「ヒロト…?」(僕のこと)

優子が心配そうに見つめていた。

「大丈夫だって・・・」
「ほんとちょくちょくいるし・・・」
「健康な体なんだし・・・」

慰めなのかぽつりぽつり言ってくれる優子・・・
言われてる事は僕にも十分に伝わっていた。

「そうだ!」
「出してあげよっか?」

と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触りはじめた。
ギブスの関係で逃げたくても逃げれず、優子の冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
当然のフル勃起・・・。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
優子は顔は引きつっているけど慣れた様に上下にさすり

シコシコシコシコッ

ものすごく気持ちいい。

「どう?」
「気持ちいい?」
「いっぱいだしていいよ!」

「・・・あ~」

返事もできずにあえいでる自分が情けない・・・。

「あーでちゃう・・・」

・・・どぴゅ~ 

状況が状況なのに溜まり過ぎていたためあっという間に情けない声出して射精

パジャマや布団に向かってピューピュー出る精液。
優子は一瞬たじろいたけどそのままさすり続け手を精液でベタベタにしていた。

「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」

優子はにっこり笑って言った。

「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!」
「でも絶対に秘密だからね!」

なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。

「うまくできたのかよく分からないけど今日はそろそろ行くね・・・」

と言いハンカチで手の精液をぬぐいながらドアに向かって歩いていった。
言葉をあまり発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。

「優子ちゃん、ごめんな・・・」

と精一杯の言葉を言ってみた。

「いいよ、気にしない気にしない!」
「また明日ね!(笑)」

振り返った優子がめっちゃ可愛かった・・・
女の子に惚れるってこんな感じなんだなって実感。

そして優子が帰った後・・・

僕は撒き散らかした自分の精液の後片付け・・・
松葉杖であたふたあたふた・・・
探してもパジャマの着替えもなく布団も上手く拭き取れず・・・

そこに他の看護婦さん登場・・・
入って布団を捲くりすぐに・・・

「なんか臭い・・・」
「あっ・・・」

すっごいにらまれた・・・(泣)
優子っ~
最後までちゃんと面倒見てくれよ~(大泣)
優子のおっちょこちょいぶりも認識。

次の日ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです・・・
退院の時までほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてほんと辛かった・・・。
まぁでもこれがきっかけで優子と結婚したんでいい思い出かな(笑)