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可愛い少年の入院患者におっぱいを触らせる看護婦さん

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きのときのことです。彼のちんこが急に元気になちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。
小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、

乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。

石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。

さっきより、大きく硬くなってきました。

「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。

そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。

「ごめんなさい」と彼が言ってきました。

「気持ちよかった?」

「うん」

「一人エッチしてないと?」

「体動かすと足痛くてできん」

「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」

「せんでよか」

「でも、まだたってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。

また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。

若い子はすごいな(^○^)

その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。

次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。

「元気?痛みどう?」

「だいぶ、いいよ」

「そう、じゃ体拭こうか?」

「うん」

体を拭きながら、昔のことを話しました。

「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」

「うん、覚えてる。優さんのおっぱい見るの楽みやった。」

「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」

「5歳くらいのときじゃん」

「おっぱい触りたい?」

「うん」

「いいよ、触って」

彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。

「今も大きいでしょ。」

そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。

そして、大量の精液をだしました。それでも、しごき続けました。

結局5回もイッタんです。すごーい )^o^(

「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」

「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」

「うん」

彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。

約束どうり彼を家に招きました。

とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。

彼を先に入れ、私は後から入りました。彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。

私が入ってくるなり,彼はおっぱいに吸い付き、右手でアソコをさわってきました。

私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。

「でちゃった」

「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。

玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。

その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・

私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。

女性のアソコを見るのは、始めてらしくしきりに指で触っていました。

そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて思わず私が先にイッてしまいました。

彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。

彼のちんこを握りアソコへ導きました。

彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。

「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。

ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。

お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。

今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。こんなに乱れたのは、初めてでした。

とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。

もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。

終わった頃には、もう夕方でした。

結局、彼は8回、私も5回お互いイキまくりでした。

それにしても、この年頃の男の子はすごい。

あのあと、メールがきて私をオカズに3発抜いたとのこと・・・(^_^;)

毎週土曜日はとてもよく眠れます(^o^)丿。

変態ジジイは入院中に看護婦とキスしたくて堪らない

私は50才になる既婚者

相手は後から知ったのですが
近所に住む30位のミユキさんという人妻です。
今年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました

妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。

私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。

セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。名札から名前を吉田ミユキとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。

入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はミユキさんがしてくれるのです。

妻からミユキさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。

彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。

何日目かの朝、ミユキさんに起こされ検温の後、

「トイレは大丈夫ですか?」

の問いに私は躊躇した。溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、今朝はまだ来ていないのでミユキさんが連れて行ってくれるのだが。

朝起ちしており、どうしようと迷っていた。

しかし尿意には勝てず

「お願いします」

と頼みました。

掛け布団を取られると、勃起しているのがまるわかりの股間にミユキさんの視線が・・

「あら、お元気ですね。」と言われ

「お恥ずかしい」

「いえいえ、お若い証拠ですよ。奥様が羨ましいですわ。」

「そんな事はないですよ、うちはレスですし。ミユキさんの旦那こそ羨ましい。こんな魅力的な奥さんと毎日出来るんだから」

「まあ!、毎日だなんてありませんよ!」

そんな会話をしながら車椅子に乗せられトイレに行きました。

トイレでは片手片足ではなかなか上手く出来ないでいると

「お手伝いしますね、手すりにつかまってて下さい」と言いながら、背後から左手を腰に巻き付け支えながら、右手をパジャマの股間の中に入れると器用に勃起した私の逸物を引っ張り出した。

「さあ、いいですよ」

と言いながら少し冷たい細い指で軽く握られていた。言われるまま気持ちよく放尿を始めた。

体を密着させているので、ミユキさんね体温が背中から伝わってくる。特にオッパイの感触が背中にモロに伝わってくる。

しばし夢のような時間を楽しんだ。

尿を出し終えると

「はーい、もういいですかー」

最後に男が自分でもするように二、三回チンチンを振って雫を振り落とすと、軽くカリの部分をシゴかれた。

「あっ」と思う間もなくまだ、半勃起のチンチンをパンツとパジャマの中に押し込まれた。

「さあ、部屋に戻りましょう」

何もなかったかのように、車椅子に座らされ病室に帰った。

この時の事が頭から離れず一日中、後ろから胸を押し付けられながら手コキされる事を妄想していた。

その後何回ナースコールをしてもミユキさんは来ませんでした。

シフトの関係らしいですが、呼ぶ度に違う看護師さんが来ました。

よく見るとみんな綺麗で、若いんです。これからの入院生活が楽しみです(笑)

しかし、他の看護師さん達はトイレでは便座に座らせカーテン(個室のドアがありません)を閉め外で待っているだけです。

考えてみればそれで用は足りますから。

消灯となりミユキさんの姿体を想像し、悶々としながら左手で半勃起したサオを持て遊んでいました。

足音もなくドアが開き誰か入って来ました。

ミユキさんです!

「まだ起きてます?」

「あれ?今日はいなかったですよね?」

「ごめんなさい、子供が熱を出して。薬飲ませて実家に預けてきました」

「大変ですね、お子さんは大丈夫ですか?」

「はい、大丈夫です。熱も下がりましたし。それより武田さんも寝ないとダメですよ。傷が痛みますか?」

「それが・・・ウズいて眠れないかも」

「えっ!痛み止め持ってきましょうか?」

「いや、傷が痛むのではなくて、ミユキさんがトイレでしてくれた事がまだ、ドキドキしてて(笑)」

「えー何しました私?」

「何って、起ったチンチン握ってくれてシゴカレました(笑)背中のオッパイも気持ち良かったです。もっとして欲しいです。」

「そんなーシゴいてなんかないですよー。介助しただけですし。武田さんはオッパイ好きなんですか?よく私の胸、見てますよね(笑)」

「大好きです!特にミユキさんのオッパイが。今もミユキさんをオカズにしようとしてました。ごめんなさい」

「そんなー私なんかオカズにならないでしょう?」

「いや直球ストライクって感じです。ほら!」

と言って薄い掛け布団をとり膨らんだ股間を指差した。

「あらあら、こんなになっちゃってー困りますねー」

「朝からミユキさんの手の感触が消えなくて、もう一度お願いできなかな?」

「あれはトイレの介助ですよ(笑)」

「他の人はあんな事してくれませんよ。ねっ!お願い!」

と、その時頭の上のスピーカーから

「吉田さん!急患です、処置室まで来て下さい!」

「はい、すぐ行きます!残念でした。寝て下さいね。」

と言い残し部屋を出て行ってしまいました。

その晩は悶々として中々寝付けませんでした。

翌朝、いつものようにさわやかな顔をしてミユキさんが、

検温等の巡回に来ました。

昨夜事は何もなかったように。

「おはよう御座います。眠れましたか?」

「いいえ、眠れませんでした。」

わざと子供のようにすねてみました(50のおっさんが)(笑)

「あらら、私のせい?オカズにされていたのかと思ったのに」

「左手じゃ上手く出来なかった」(事実いまいち上手く出来ないものです)

「また奥様が見えたらお願いしてみたらどうです?」

「かみさんとは何年もないって言ったじゃないですか。それにかみさん相手じゃ起ちませんよ。

「そんなこと言って。奥様に言いつけちゃいますよ。時々スーパーでお会いするんですから。」

「本当ですよ。フェラも数年前を最後にありませんから。」

「朝から何をおっしゃてるんですか。さあもうすぐ朝食ですからね。しっかり食べて栄養つけないと退院できませんよ。」

といいに残し部屋を出て行ってしまいました。

(しまった、トイレの介助頼めばよかった。失敗したぁ)

それから昼食まで他の看護婦さんしか来ませんでした。

(あまり露骨だったんで怒らせてしまったかな?)

昼食後テレビを見ながらボーっとしていると

ミユキさんがトレー等乗ったワゴンを押して入ってきました。

「汗かいてるでしょう。清拭しましょう。」

「セイシキ?」

「ああ、体をタオルで拭くことです。足のギブスが取れないと入浴出ませんからね。それまでこれで我慢してくださいね」

パジャマの上着を脱がすとゴム手袋をして、洗面器にお湯らしき物を入れタオルを濡らし絞って、首筋から吹き始めました。

「ちょっと辛いかもしれませんが、上半身起こしますね。背中も拭きますから。」

横から手を入れ背中を起こす時胸が左肩に押し付けられています。

背中と胸を拭くと又寝かされ

「こっちも脱いでくださいね。」

パジャマのズボンも脱がされ足の指から徐々にモモまで葺き終わると、何の躊躇もなくパンツに手をかけ脱がされました。

当然それまで手袋をしているとは言え、ミユキさんの女性らしい手で全身触られたわけですから勃起していました。

「そこは自分で・・」

言いかけた時には股関節部分を拭き始めていました。

睾丸を持ち上げお尻の穴まで。

(ウンチが付いてたら恥ずかしいな)

心配は無用でした。

勃起したサオ部分も事務的につままれ一通り拭いてもらいました。

「さあ、きれいになりましたよ。」

とパンツを履かせようとしたミユキさんの手を思わず掴み、握らせました。

そのまま二人とも黙ってしまい、ミユキさんを見つめると、手を動かし始めたのです。

「仕方ないですね、溜まってると精神衛生上よくなですよね。ちょっと待ってくださいね」

というと握った手を離し、手袋をはずしワゴンから白いビンを取り中からクリーム状の物を自分の手に付けました。

それから改めて半身をベッドに座り手コキを始めました。

思わず

「ああ~」

声を洩らしてしまいました。

亀頭から根元までクリームを塗りつけるように、ゆっくり上下させてくれてます。

「気持ちいいですか?」

「こんな気持ちいいのは初めてです。」

「そんな大袈裟な。いままでいっぱいHしてきたでしょ?」

「そんなの比べ物にならないよ。」

ミユキさんの手はカリのあたりを指先だけで刺激していたり、手全体で握り上下させたりかなりのテクニシャンです。

「強すぎないですか」

「いやー上手いですねー。たまらないですよ。気持ちいい~」

唯一動く左手でミユキさんの右の二の腕をさすって素肌の感触を楽しんでいましたが、我慢できず手を伸ばしてナース服の上から右のオッパイを触りました。

特に嫌がりもせず私を見つめ

「オッパイ星人ですものね、武田さんは。」

「ええ、大好物です。これですぐイケますから。」

ほど良いボリュームのあるオッパイを揉むと、ブラジャーの中の弾力が手のひらに返ってきます。

指先で乳首を布越しに探り当て、集中して指先や爪でカリカリと刺激すると少し身をよじらせ

「私はいいですから、ここに集中してください。」

少し力を込め握られ速度も速くなってきました。

左手は睾丸を握ったり軽く揉んだり・・

かと思えば、右で上下にしごきながら左の手の平で亀頭のテッペン、尿道付近を円を描くようにこすり付けています。

こんな事された事がないのですごい快感が襲ってきて、早くも発射の気配が・

「いきそうです・・」

「我慢しないでいいですよ、いってください」

言い終わる前に

「あああ・」

ザーメンが尿道を通過する時の快感が訪れた。

ミユキさんは手を止めて左手はそのまま蓋をするように、ザーメンを受けてくれました。

もう止まらないんじゃないかと思うほど、年甲斐もなく多くのザーメンが出てきます。快感も今までにないほど長い時間続きました。

ようやく出し切ると

「いやー本当に溜まってたんですね。いっぱいでましたねえ。すっきりしましたか~?」

「いや~気持ちよかった~。こんなの初めてです。上手ですね。」

「上手だなんて言わないで下さい。仕込まれたんです、旦那に。Hするより手とかでするほうが好きみたいです。ずるいですよね自分だけ。それも最近はなくなったし。でも良かったです、喜んでもらえて。」

タオルでもう一度綺麗にしながら話してくれました。

「これは内緒ですよ、絶対に!ばれたら私クビになっちゃうから」

「もちろんです。これでしばらく眠れそうす。」

「しばらく?」

「ええ、三日くらいは大丈夫です(笑)」

「三日?何言ってるんですか、もうしませんから、今回だけですよ。さあ少しおとなしくしててくださいね。」

最後に布団を直していたミユキさんを左手だけで急に引き寄せたらバランスを崩し、おおいかぶってきました。すかさず唇にキスをしました。

柔らかい感触が一瞬ですが唇に返ってきました。

「どうもありがとう、またお願いします。」

「もう!」

怒ったふりをしていますが、少し顔を赤らめていました。

手コキしている時にはそんな事はなかったのに。

その後は家庭の事、子供や旦那の事、私の家庭の事を詳しく話すようになりました。もちろんエロ話しも。その内容もフェラとかチンポとかおまんことか普通では口にしないような言葉をミユキさんも使うようになって、これがまた中年には興奮のネタになってます。例えば

「私はおまんこよりフェラの方が好きかも」

「えー!なんでですかー?入れた方が気持ちいいんでしょ?」

「どこに?」

「うーんもう!おまんこですよ」

とか話すんです。結構彼女も会話は楽しんでるみたいです。

エロ話しをしながら、手を握ったりお尻を撫でたりすると、スルッとかわされたりしますが嫌な顔をしなくなりました。

「オッパイ触らせてくれないかなあ?」

何回かお願いしてると、触っても逃げない日がありました。そればかりかベッドの私の左側に腰掛け

「もう!少しだけですよ」と言ってくれました。

左手を肩に回し、少しづつ下ろしていきました。

徐々に膨らみを感じ始めた時、手の進行方向を中央に変えた。素早くファスナーを胸の谷間が見えるくらいまで下げ素肌に沿って入れた。

「あっ、そ、それは!」

と手を押さえられたが、強い拒否ではなかった。

(この服を着た胸元から手を入れるのが結構興奮して好きです(笑)

柔らかい弾力の先にはすぐブラの上端が触れた。

さらにブラと膨らみの間に手を進ませる。

暖かく柔らかいオッパイが今、手の中に広がる。程なく頂きにある乳首にたどり着いた。

中指で転がすとほとんど頬と頬を着けたミユキさんの顔が赤くなり目を瞑った。

全体を揉みながら乳首も摘む。

「あぁ、ふ~」

ミユキさんが小さく呟いた。思わず頬に唇を。

何度かキスをしながら首筋にキスをすると身を少しよじらせた。

耳にキスをしながら耳の穴に舌入れると

「いや、それは。もう、はあ。ウッ。」

明らかに感じてくれてます。

「どっちを?耳?オッパイ?」

「両方です。もうダメです」

「我満できなくなっちゃっう?」

「そうじゃなくって、だって少しだけって言ったじゃないですか。もういっぱい触ったでしょう?」

「いやーまだ乳首舐めてないし」

「そんなーここは病院ですよ!そんな事できるわけないでしょ」

「でもこの前は手コキしてくれたよ?!」

「あれは・・特別です、はあ、はあ、」

「感じてます?」

「そりゃあ感じますよ、でもいけない事です、お互い結婚してるし、ここは病院で武田さんは患者ですよ」

「だから?」

乳首を親指と人指し指で摘みながら耳から首筋に舌を這わせた。

「いけないよーああ」

「ミユキさんのおまんこに入れたいよーもう濡れてるでしょ?そのヌルヌルのおまんこに私の固くなったチンチンを、入れたり出したりしたいなー」

「いやだーいやらしい事言わないで。濡れてません」

「確かめさせて」

「無理に決まってるでしょ武田さんこそ我満できなくなっちゃいますよ」

「もうなってます(笑)ねえおまんこしよう」

「ダメです!こんな体で何言ってるんですか」

「じゃあギブスが取れたらおまんこ入れさせて!」

耳の穴を舌でこねくりまわす。

「わかりましたからーただしおまんこはダメです。お口でしてあげますから、今日はもう許して!」

「やったー約束ね」

「はい、約束です。」

ユキさんは服装の乱れを直し、私をベッドに寝かし出て行こうとします。

「行っちゃうのーこれ・どうにかしてくれないのー?(いい歳して甘えてみました)」

「もう知りません!自分でして下さいね」

「しかたない。ミユキさんのオッパイ触った手でシゴキます(笑)ミユキさんのおまんこ想像してもいいですか?」

「それは好きにして構いませんけど・・」

後ろ向いて去ろうした足を止め、急に振り向き私におい被さるように顔を近づけ、一瞬見つめキスをして来ました。
驚いた事に少し舌が入ってきました。すかさずそれに応え、舌を絡め吸い上げ、お返しに舌をミユキさんの口に入れると舌や口の中を舐め回した。

暖かいミユキさんの口内の感触を楽しんだ。お互い唇を離し見つめられ

「あまり困らせないで。私、武田さんが嫌いではないので、本当にお体が心配なんです。怪我を治す事が私の仕事なんです。他の人にはこんな事したことないんです。だからできるだけの事はしてあげるから、あまり無理は言わないで。

また、お体を清拭の時にしてあげますから、それまで我満してくださいな。」

「わかった、ありがとう。ごめんぬ、無理言って。」

「いいんです、またHな話ししましょうね。武田さんとのHな話し嫌いではないので。」

チュッ、とキスをして行ってしまいました。

ミユキさんの気持ちがとても嬉しく、これからの日々が楽しみになりました。

それからは日常では中々経験しない女性とのエロチックな時間が続きました。

エロ話しは更にハードな内容に。

「この前オッパイ触った時、感じた?濡れてた?」

「ふふ、感じましたよ。あの後ナースステーションに帰ると、後輩の由美ちゃんに、先輩、顔赤いですけど大丈夫ですか?熱でもあるんじゃないんですか?なんて疑われたんですから。」

「あらら、バレなかった?」

「すぐトイレに逃げましたよ。」

「そこで何したの(ニヤニや)おまんこ触ったんだ!」

「下着を代えに行ったんです、濡れてから(恥)」

「やっぱり~触ってみた?」

「触っちゃいましたよ。少しだけですよ。武田さんが悪いんですよ。」

「指、入れたの?」

「入れません!」

「もうビショビショだったでしょう?」

「知りません!」

そのミユキさんの表情は恥ずかしがっているけど、エロい。

身の回りの用事を済ませると、出て行くのですが

「ミユキさん、チュッ!」

「もう!ホントHなんだから(笑)」

と言いながらキスをしてくれるのです。数秒ですが舌を絡め吸い合いました。左手はミユキさんのオッパイを揉みながら・・

「じゃあ、いい子にしてて下さいね。(笑)」

艶っぽい笑顔を残し出て行くのです。

こんな毎日ならずっと入院していたいと本気で思いました。
しかし、現実は違って傷は痛むし自由は制限されるし、中々辛いものです。時々ある診察、処置は経過を見ながら徐々に回復に向かっている内容でした。

ミユキさんとの約束の日までもうすぐです。

それまでは明日、予定されている清拭の手コキで十分だと思ってました。

しかし、・・・

翌日の午後清拭にきたのはミユキさんではありませんでした。

ネームプレートから先日ミユキさんが話していた、後輩の由美さんでした。由美さんも可愛いくて魅力的なんですが、なにせ片や手コキ付きですから。ガッカリです。

「お体拭きますね。起きれます?」

介助して体を起こしてくれました。

ミユキさんと違って胸は当たりませんでしたが、やはり若い女性に体を触れられのは良いものです(笑)

首筋や胸、背中を拭いてもらいました。正直サッパリして気持ちいいです。

顔も終わりいよいよ下半身です。

(この子はどう反応するだろう?)

半起ち状態のチンポを見たら。ちょっといたずら心が生じました。

マニュアル通りパジャマを脱がし、パンツに手をかけた時、前が膨らんでいたのがわかったと思います。

あくまで仕事としてやってます、と言わんばかりにパンツを脱がされました。

半勃起した私の短小、仮性包径を見つめ、わずかにゴクッとしたような気がしました。

ゴム手袋をした手でリンパのある股関節から丁寧に拭いてくれます。コウガンから肛門が終わるころには完全勃起してました(笑)

恐る恐る由美さんの手が陰径に触れた時、

「あっ!」

と大袈裟に感じた声を出すと、手を引っ込め

「痛かったですか?大丈夫ですか?」

と由美さんが心配そうに私の顔とチンポを交互に見てました。

「大丈夫です。続けてください。」

「はい・・」

改めてチンポをつまむと私の顔を見つめます。

タオルで拭き始めると

「ハアーううーん」

「大丈夫ですか?」

「うん、そこのクビレタところが一番不潔になるんで丁寧にお願いします」

「はい」

左手は指先だけでチンポの中程を摘み、タオルで言われた通りカリの部分を優しく擦っています。当人はそんな気はないでしょうがかなり感じさせてくれてます。

段々チンポの根元まで拭きながら、マジマジ若い看護婦さんに勃起したチンポを見つめられるのは普通ではない事なので変に興奮しました。

「はい、終了です。」

タオルを片付けパンツを穿かせ身支度を整えてくれました。

由美さんは一礼をして足早に部屋を後にしました。

消灯後、ミユキさんがそっと入ってきました。

「あまり若い子をイジメないで下さいね。」

「そんな、イジメてなんかないですよ(笑)」

「由美ちゃん、困ってましたよ。武田さんの元気なの見せられて(笑)」

「だってミユキさんが来ると思ってたから、立っちゃたよ。そしたらミユキさんじゃなくて彼女が来るんだもん。私も恥ずかしかったよ。」

「ごめんなさいね。急患が入って。きっと武田さん、待ってるだろうな、って思ってましたよ。」

「そりゃ待ちに待ってたよ。我慢汁出てたかも、彼女に拭いてもらってた時に」

「あら由美ちゃん大丈夫かなあ?まだ経験浅いから。武田さんみたいな事あまりないと思うよ・ちょっと可愛そうだったかな(笑)」

「そんなー私が悪いのー?ミユキさんが来ないからじゃないの~?」

「だからお詫びに来たんですよ。」

と言いながらキスしてきました。(待ってました!)

柔らかいミユキさんの唇が私の唇に触れられ、わずかに開いた。舌を差し入れると、すぐにミユキさんの舌が迎えてくれた。
お互い舌を絡め感触を楽しむ。私は舌をミユキさんの上顎の内側を舐め、歯茎と唇の間を這わせた。

応えるようにミユキさんの舌が私の口内に。その舌を舌で絡め強く吸った。

左手はナース服の上から揉んでいた。ブラの感触も生々しくまさしくオッパイっていう感触です。

やはりナース服はエロいです!

ファスナーに手をかけ下ろした。今度はお腹まで。

ブラ越しにミユキさんのオッパイを揉んでいると、少しミユキさんの息が荒くなってきた。

唇を離すと

「本当に好きなんですね(笑)いいですよ、お詫びに舐めても。」

「ホント!?」

ファスナーの開いたナース服から腕を抜いて背中に手を回しブラのホックを外した。ゆっくり肩紐をはずし、ブラを取ると想像以上に大きく形の良い釣り鐘形のオッパイが現れた。

思わず谷間に顔を埋め深呼吸をした。なんともいい薫りが鼻孔いっぱいに広がった。左手で右のオッパイを掴むと顔を乳首に近つけた。子供を生んだ女性にしてはあまり黒くない小さめの乳首だ。

チュッ、乳首にキスをして舌を出し舐めるとミユキさんがため息をついた。

「フー、は~ん?」

口に含み舌でレロレロすると、ミユキさんの手が私の頭に。

髪をまさぐり感じてきたようだ。反対の乳首も舐める。

「どっちが気持ちいい?」

「うーん、左かな?」

「揉まれるのと舐められるの、どっちが好き?」

「ふふ、舐めながら揉まれるの(笑)」

「欲張り。(笑)」

ミユキさんの言う通り舐めながら揉まんだ。

「気持ちいい!久しぶり!」

といいながら右手がお腹から下へ。パジャマとパンツのゴム部分から中へ入ってきた。

ミユキさんの手がやがて私の鬼頭に届いた。

「本当に元気ですね(笑)奥様とは本当にないんですか?」

「ないよ。もう4、5年してないなー。」

「それからはどうしてたんですか?風俗とかですか?」

パンツの中が窮屈なので脱がしてもらいました。

オッパイの谷間に顔を擦り寄せながら時々舌を伸ばして乳首を舐めてます。

「風俗は行かないです。」

「なんで?男の人はみんな好きでしょ?」

まだシゴクというより鬼頭部分を持て遊んでる感じです。

「そりゃ好きだろうけど、私は行かない。だってこんな短小、仮性包径、早漏、三拍子揃ってたら馬鹿にされちゃうよ。」

「そんな事ないですよ、立派ですよ。芯があって固いし。仮性包径は日本人には多いんですってよ。ほら、ちゃんと今は剥けてるじゃないですか。先っぽから何か出てきてるし、ふふ(笑)」

我慢汁を指に付け鬼頭に塗ってます。

そのヌルヌルのカリの部分を親指と人指し指で輪を作り上下させてきました。

「はああ、気持ちいい!」

「もっと気持ちよくなって下さいね。」

オッパイを握る手に力が入り乳首を口に含み夢中でしゃぶりました。

「いやー。そんなにされたら武田さんを気持ちよく出来なくなっちゃうよー」

「ミユキさんも気持ちよくなって!その方が私も嬉しい」

左手をオッパイから離し腰からナース服の裾に。

フトモモから内側に手を入れ上に向かうと、押さえられ

「もう少し我慢して。治療に専念して退院したらご褒美あげますから。それより今はこうしてあげますから」

体制を入れ替え、顔を股間に近付け、少し乾き始めたチンボを見つめ口に含んだ唾液を垂らした。すかさずサオ全体に塗りながらシゴキだした。

気持ちいい!

「ミユキさん!」

思わずミユキさんの右手を押さえた。

「どうされました?」

「感じすぎて、すぐいきそう!」

「いいじゃないですか、いって下さい。」

「いや~もったない、すぐいったら。もう少し楽しませて」

「ええ?どうして?気持ちよくなったらいいじゃないですか。」

「ミユキさんのテクが良すぎて・・射精するまでもう少し楽しませて」

「ふふふ、Hですね。じゃあこういうのは?」

サオを握っていた手を逆さにして、グーの形にすると

また、唾液を亀頭に垂らしたら、親指と人差し指の方を下にして、そのままチンポを手の中に入れ始めた。

少し強めに握ったままゆっくり根元まで下ろすと、ゆっくり上に。

亀頭が出し切るとまた、ゆっくり入れ始めた。

繰り返しながら時々ヒネルです、たまりません!

「どうです?うちの旦那、これが好きなんです。女性器に入って行くみたいだって。だったら本物に入れればいいのにね(笑)」

解る気がしました。腰を突き上げそうです。

「本当におまんこに入れてるみたい。いっちゃうよ~

ちょっと待った、待った!」

手を押さえた。

「もう!またですか?」

男は射精したら終わり、それに至るまでを楽しみたい。

自分は早漏だし、ましてしばらくオナニーだけだったのでなおさら感じすぎてしまうこと。など自分のわがままなお願いを話しました。

「わかりましたよ、じゃあこんなのは?」

指先で裏筋を撫でたり、カリのあたりをクルクル円を描くようにしたり。

そうかと思うと先程みたいに握った手の中にムギュウって入れたり。

頭が変になりそうでした。

この人、看護婦辞めて風俗行ったら絶対ナンバー1でしょうね。

「ミユキさん、いきそうです。オッパイ下さい。」

「はい、はい、いっぱい出してくださいね。」

上半身を私の顔に近づけ、赤ちゃんに母乳をあげる様に乳房を突き出した。

その形のいい乳首にむしゃぶりついた。

ミユキの手は唾液と我慢汁でベチョベチョです。

そのおまんこみたいな手でシゴかれ

「はあ、はあ、だめだ!いくよ!」

「いって下さい。私の中に出して!いっぱい!」

「いく!」

ドクドクと次から次とザーメンが尿道を通過して出てきます。

ミユキさんはその脈動に合わせてゆっくり絞るように上下させて快感を倍増させてくれてます。

「ああん。いっぱい出てくる!あったか~い!」

「はああ、気持ちいい!最高だよ!」

「気持ちよかった?私も感じちゃった。武田さんの舐め方いやらしいんだもん。」

「早くおまんこも舐めたいな。もっと気持ちいいよ。」

「そうでしょうね。でも我慢我慢!退院したらね。」

「はああ、我慢できるかなあ?でもギブスが取れたらフェラだよ。早く取れないかなあ!」

「はい、はい、約束しちゃいましたからね。(笑)」

チュッてキスして下半身をウェットティッシュで綺麗にしてくれ、自分も乳首を拭いてブラを付けナース服を着ました。

その仕草も素敵です。

「さあ、おやすみなさい。私も帰ります。」

「おやすみ、ねえ、今日はオナニーする?」

「あは!しちゃいそうですね。指も入れちゃうかも(笑)」

「また、立っちゃう!」

あの晩からミユキさんも、自分の性生活について話すようになった。

旦那はシステムエンジニアで出張が多い。

ここ一年でHの回数が減り、射精だけを求めるようになった事。

自分は仕事が忙しく性欲が減ってきた事。

「でも女性でもムラムラする時はあるでしょう?」

「たまーにね(笑)武田さんにいじられたりするとね(笑)」

「そんな時は自分でしてるの?」

「しますよ。(恥)」

「バイブで?」

「使わないですよ。」

「じゃあ、キュウリやバナナだ・」

「使わないです。指だけです」

「どうやるの?クリだけ?中に入れるの?見たいなあ!見せてよ!」

「嫌ですよ!変態ですか?武田さんは?(笑)」

「うん!変態ジジイです(笑)それがいいな、退院のご褒美は。」

「えー!?嫌ですよー!そうなんですかー?Hじゃあないんですか?」

「うーん悩むなー・ミユキさんのおまんこいじって悶えてる姿も見たいし、バックからおまんこにヌルッて入れて中で出したいし・・悩むなあ(笑)」

「どっちもダメです!見せるのも恥ずかしいし、中もダメです!」

「そうだ!フェラしながらオナニーして、おまんこがビショビショになったらバックからニュルッて入れて中でビュッビュッて出そう!。」

「いやだー!そんな事出来ないですよ~!絶対、武田さんは変態です!」

顔を赤くして訴える姿はあんな手コキしてくれるのに以外と純情かも?

押さえ付けて無理矢理入れたい衝動に駆られました。

そんな会話の翌日に診察がありました。

診察には妻も同席して、担当医から「だいぶ回復が早いですね。ギブスはずしても大丈夫でしょう、準備して!」

えっ?手も足も?確かに痛みは減ったけど。

命じられた看護婦がテキパキと道具を見て、ギョッとした。

ノミに木槌、小さなノコギリ!

何されるんだー!

「こちらに横になって下さいね。」

可愛い顔して悪魔の助手のような看護婦に言われ処置用のベッドに横になる。

まあ、経験のある方ならお解りでしょうが、ギブスって石膏のような物なので、割って切り裂くんですが。

想像したほど衝撃はなく、結構簡単にすべてのギブスが取れてタオルで拭いてもらいました。

(やったーフェラだー)

思わずニヤついてしまった。

「良かったわね、以外と早くて。」

妻が快方に向かっている事を喜んでくれた。私とは違って純粋に(笑)

「さあ、明日からはリハビリを始めましょう、結構キツイですが頑張って下さい。」

「はい、頑張ります(フェラ付きですから)」

心の中はもうミユキさんとの秘密の約束の事でいっぱいでした。

部屋に戻り妻も安心して帰りました。

しばらくしてミユキさんが定時の検温に来ました。

「良かったですねえ!ギブス取れたんですね。後はリハですね。頑張りましょうね、ちょっとキツイけど。」

「大丈夫!ミユキさんがついているから。」

「笑っていられるのも今のうちですよ。本当に大変なんだから、リハって!」

「うん、負けそうになったらミユキさんにしゃぶってもらうから(笑)」

「もう、そんな事言ってー。泣いたって知りませんよ(笑)」

言われた通りリハは大変でした。

こんなに筋肉が衰えるなんて!

松葉杖も使えないんです。移動は車椅子で、ミユキさん達看護婦さんがリハ室まで連れて来てくれるんですが。

リハ室ではマッチョなお兄さんが素敵な笑顔で向かえてくれます。

それからは・・・

リハから戻るとヘロヘロで、フェラどころかミユキさんがきても会話も少なく眠ってしまいます。

「大丈夫ですか?」

夕方目覚めるとミユキさんが心配そうに私の顔を覗き込んでいた。

「あは、キツイね。ホント(笑)足腰だけじゃなく、チンチンも立たないや(笑)」

「でしょう?これからが大変なんですよ、骨折は。ゆっくり休んで下さいね。」優しくキスをしてくれました。

なんか妻より優しくて惚れてしまいそうです。

一週間以上こんな毎日でした。徐々に体力が付いてきてリハも順調に進んでいました。

ある日、入浴の許可が出てあらゆる妄想が駆け巡りました。

しかし、これも現実はマッチョなお兄さんと体格のいいおばさんが、魚屋さんがするような長いゴムのエプロン着けて、ぬるいお湯につかりゴシゴシ洗われる味気無いものでした。

その夜、ミユキさんがきました。

「ギブスも取れて入浴もできるようになって良かったですね。」

「いやー想像以上だね。入浴もまさかあんなお兄さんがあんな格好で現れるとは」

「大変なお仕事なんですよ、入浴介助も」

「わかるけど、私はミユキさんが裸にエプロンで来るかと期待してたのに(笑)」

「あはは、まさか!やっぱり武田さんは変態だー(笑)」

「なんでー?裸にエプロンは定番でしょ?男性みんなの理想のエロ衣装ですよ」

「えーそうなんですかー武田さんも?」

「そうだねえ、第三位くらいかな?」

「一位と二位は?」

「二位はーハイレグのコンパニオン、一位はーやっぱりナース!看護婦さんの白衣!見てるだけで発情しちゃう(笑)」

「あらあら上手い事言って。じゃあ今は天国ですね、武田さんにとっては。」

「相手によるけどね、ミユキさんは最高ですね。」

「またまた、お口の上手いこと(笑)」

「ミユキさんもお口は上手そうですね。いつしゃぶってくれるのかな?だいぶ溜ってるんだけどな」

「さあ、いつでしょうね。」

「じらさないでお願いしますよ。約束でしょ?ギブスが取れたらしゃぶってくれるの・」

「わかってますけど、武田さん、リハでお疲れだから・・」

そう、私は分かっていたのだ。。この一連の出来事は、看護婦さんによるジジイを励まし元気にさせるおまじないだったということくらい。最初から分かっていたのだ。

色白美人なナースが若い患者さんに手コキ介護

高校一年生の時、左足の手術をする為に、

病院に入院する事になりました。

事故とかじゃなく、骨の病気で、

病院には手術の二日前から入院することに。

そして、入院した病室は、

6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。

ちなみに俺のベッドの位置は

部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を

送るための整理をしているところで

突然カーテンを開けられた。

「こんにちは~」

俺「はい」

「今日から担当させていただきます野村です」

身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。


胸は微乳。

色白で大人しそうな感じナースさん。

すべてが俺の好みの美人看護婦さんで

ドスライクの女性だった。

というかその時に俺の好みが

“野村さん”になってしまったのかもしれない。

とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、

入院に際しての説明や次の日の手術に

関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに

野村さんは何度か部屋にやってきて、

他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。

たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。

見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。

野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、

先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」

特に女の子と会話することに

抵抗があったわけじゃない俺だったが、

初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。

食べ終わってから退屈していた俺は

友達とメールで凌ぐことにした。

野村さん「俺くん食べ終わった~?

あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」

まあ冗談だったと思うが

そう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。

お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」

他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、

なかなか難しかった。

たぶん骨関連の部屋だったから

高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、

積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」

野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた

(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、

話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、

初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」

俺「付き合ってないですよー」

野村さん「えー」

俺「なんすか。そのえーって」

野村さん「じゃあ気になる子は?」

俺「いません!」

野村さん「うそだぁ」

俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき

俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」

なんてことを言おうか迷ったんだが、

さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、

消灯時間の9時になった。

普段深夜まで起きていることが

多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。

だから射精することにした。

PCも無ければ携帯も使えない。

もうこれは想像でオナニーするしかない、

と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。

そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中

一心不乱に右手を振り続けた。

さっきまで野村さんが

ベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。

これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、

ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、

野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」

エレベーターの中で俺の背中を

さすりながら励ましてくれる。

童貞で彼女も居なかった俺は

年の近い女の人に優しくされて、

もう惚れてしまいそうになっていた。

エレベーターから出るとそこは

もう手術室前の廊下だった。

冷気が漂っていて、

別の部屋では手術を受けている患者の姿も

見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが

一応手術を受けたときのことも書いておく。

自分の手術室まで行き、

冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、

同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。

次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして

無理やり起こされる。

目を開けると同時に左足に激痛が走った。

あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、

両腕が縛られている上にスタッフたちに

身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。

そのとき、着ていた手術着が脱がされていて

自分が下半身を6人くらいの男女に

晒していることに気がついたが、

痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので

当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、

どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。

しなしなのち○こも見られた。

M字開脚にさせられて座薬を入れられた。

勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。

目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」

俺「はい・・・」

野村さん「ちょっと見せてねー」

野村さん「どう?痛い?」

俺「まじ痛いです」

野村さん「今はちょっと痛いか~」

俺「これトイレとかどうするんすか」

野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。

下心とかそんなもん考える余地が

ないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない」

野村さん「うん、わかった。

いきたくなったらナースコールして?」

俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという

経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて

無理にベッドから降りようと試みるも

左足が曲がらないので無理だった。

そうこうしているうちに

尿意は限界へと近づいていく。

野村さんを呼ぼうとボタンを探し、

下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、

ベッドの足か何かに引っかかってしまって

ボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので

手を伸ばしてボタンを触ることもできない。

俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんが

どうしたとカーテンを開けてきた。

俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。

恥ずかしくて仕方なくて、

でも足が動かないからどうすることもできなくて、

俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」

野村さん「今度から呼んでよー?」

俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎて

なかなか眠ることができなかった。

とりあえず俺は尿意が

こないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。

「お体拭きますよー」という声が聞こえる。

俺は野村さんを期待したが、

カーテンを開いて入ってきたのは

おばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」

俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、

俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと

話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」

野村さん「お風呂ねぇ。

先生に聞いてみるけど

もう少しの間入っちゃダメだと思うよー」

入院生活これが一番きつかったかもしれない。

野村さん「身体気持ち悪い?

おしぼり持ってきてふこっか?」

俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は

絶好の機会だったのに断った。

なんとなく野村さんに拭いてもらうのは

恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに

行きたくなってきたときのことである。

もう二度目の失敗は嫌なので

尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」

俺「トイレいきたいです」

野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。

このとき俺はてっきり松葉杖か

何かをもってくるのかと思っていたが、

野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。

心なしか野村さんが「ふふん」と

鼻を鳴らしたように見えた。

見えただけだが。

俺「これでするんすか」

野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは

俺のズボンに手をかけてくる。

この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを

手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、

排尿の手伝いもするというのだ。

俺は何度も自分でやりますと言ったが、

聞き入れてもらえなかった。

ベッドから降りれないので

ベッドの上に足を伸ばして

下半身を露出しながら座っている状態である。

勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、

野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、

背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。

本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、

野村さんは手伝うと言って聞かなかった。

前もって呼んだこともあって、

いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。

気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」

俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で

長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ、出そうです・・・」

野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。

初めリラックスしていたが、

改めて俺が野村さんの前で

尿を排出していると考えたら緊張してきた。

俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だから

このシチュエーションを楽しもうと考えた。

そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、

いいだろうと思ったからだ。

何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。

俺の物がいきり立っていても

尿瓶の角度を変えるだけで

特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、

俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。

ピュッピュッピュッ という尿の反動で、

肉棒が少し尿瓶からずれて

野村さんの手にかかってしまった。

否、かけたのである。

さすがの野村さんも「あっ」

と声を漏らしたので俺は満足だった。

結局その日のその後も

次の日も変わりない感じで過ごした。

ただトイレは松葉杖でいけるようになったので

野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日とオナ禁できなかった俺は

日中オナニーした。

病院で自慰をしているという背徳感もあって

簡単に射精することができた。

事を終えた俺がティッシュをとって

拭き取ろうとしていたときのことである。

シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。

突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。

テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで

固まってしまった野村さん。

俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」

野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。

野村さんがここまで動揺したところを

見たことが今まで無かったから。

その後俺は適当にティッシュで拭き取り、

ズボンをはいた。

野村さんはどこか気まずそうに

俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、

トイレも済ませ、部屋に戻る。

痛み止めの薬を飲んで9時まで

お爺さんたちと他愛ない会話を交わす。

入院生活にも慣れてきたせいか

就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。

何か気配を感じてだろうか、

ふと目が覚めたんだ。

目を開けると前には野村さんの顔があった。

何か言ってたかもしれないが

もうはっきり覚えていない。

ただとても優しい表情をしていたということだけは

なんとなく覚えてる。

寝ぼけてたし何が何だか分からなくて

夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。

それから野村さんの胸を

まさぐるように手を這わせた。

意識がふわ~っとしてなんだか

気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、

急に野村さんが持ってたカルテ?

か何かボードみたいなのを

ベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。

そこでやっと夢じゃないって気がついた。

何か反射的にまずいと思った俺は

顔を離したんだが、

野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、

野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが

向かい合う形で俺の上に跨った。

俺はもう完全に興奮状態だったから

とりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして

完全に勃起したそれを出した。

野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、

ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。

俺の我慢汁かもしれないが

かなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。

正直それだけで

イキそうになったくらい気持ちよかった。

結構な間それを続けてたと思うんだが、

また野村さんが急に腰をずらして

ぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、

ふと冷静になった。

これはまじでまずい、と。

生で看護師と、

しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。

それも超好みの美人なナースで病院でH出来るなんて。

どう考えてもやばい状況だったので、

ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって」

野村さん「・・・」

野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。

俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで

野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。

すごくいい匂いがして耳元で

「お願い」と小さい声で言いながら

腰を激しく振り出した。

頭がおかしくなるくらい気持ちよくて

すごく俺も腰を振りたかったんだが、

腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。

中も気持ちよかったけど、

何よりも大人しそうな感じの

小柄な女性に淫らな行為を一方的に、

されてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、

1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです」

野村さん「うん。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら

後片付けした後の会話がこれ。

ほんとにこんな感じで、

二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。

そのとき俺は変な達成感を覚えていて

中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。

それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、

先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。

まだ抜糸もしてないし、

腫れがひどくて松葉杖ないと

歩けない状態だったけどね。

それで施設内に、

ちっさい風呂があるんだけど

そこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いで

タオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、

野村さんが立て札を使用中に変えたのを見て

ちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、

浴室は滑りやすいから

野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。

腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、

背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので

俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません」

野村さん「いいよ~」

この「いいよ~」って言い方が

もうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて、

今まで経験したことがなかったし、

それに自分の置かれた状況を考えると

勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」

俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から

太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」

分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。

ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら

体を洗ってくれていたのだが、

このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」

そんないつも通りの調子で

俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと

俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、

右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。

それでも勃起しないはずがない。

徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションで

ふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」

野村さんは笑っている。

俺「もうちょっと強くしてもらえたら

汚れも落ちると思いますよ」

俺も半笑いで言ってた。

野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて

程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま手コキで射精まで至りました。

術後は痛みで本当に辛かったですが、

まさに白衣の天使の野村さんに癒されました。

ガーターベルトを身につけたナースと医者が休日に一日中SEX

法人病院でナースしています。
私は25、相手は職場のドクターですが、
彼は離れた都市にある本院で勤務しているので隔週で
私の勤める病院に外来と当直に通って来ています。

彼の年齢は正確にはわかりかねますが、30代中〜後半

普段は当直の時に救急当番だったら、
患者さんが来て帰ったあとにちょっと顔を合わせて一言二言挨拶程度に話す程度。顔見知りではありますが、親しい関係には程遠い感じでした。
あれは私が手術室兼務のために、本院へ手術室研修に出かけた時のことです。
研修は2週間でしたが、はじめの1日と第一週目の金曜日は
病棟に見学(という名目のお手伝いでフリー業務)と、
消化器外来で胃カメラについていました。
彼は消化器内科医(以降、町田先生とします)なので、胃カメラは彼がやっています。

カメラの準備を指導ナースと一緒に終え、予定時間の10分前に入ってきた町田先生は
「あれー、新人さんかぁ。ん?○○(勤め先の病院名)の平野さんだよね?
 なんでこっちに来てるの?」
「今週から手術室の研修でお世話になってるんですよ、よろしくお願いします」
「あー、そっかぁ、がんばってねぇ。っていうか、すごく痩せたね?一瞬わかんなかったよ」

町田先生とは3ヶ月ほど救急当番が一緒になっていなかったので
顔を合わせていなかったのですが、その間私は意を決してダイエットを敢行。
163cm65kgという暗黒時代から20kg近く体重を落とし、顔以外はほとんど
別人状態になっていたんですw

「町田先生、よく私だってわかりましたねw自分でもびっくりなんですよ」

そうこうしてるうちに患者さんがいらしたので、午前中はびっしり仕事、午後も仕事でした。
普段慣れない外来業務をしたせいかひどく疲れて、病院の隣にあるアパート
の部屋に帰ろうと職員玄関を出たら、丁度町田先生が守衛さんと
玄関でお話していました。

「あ、町田先生、今日はお世話になりました。ありがとうございます」
「いやいや、こちらこそありがとね。お疲れ様。今日はもう上がり?」
「はい、研修なので定時で帰らせてもらってVIP待遇ですよw」
「そっかー、これから1病棟のドクターと飲み会なんだよ。そっち(私の病院)
に行ってる他の先生も来るから良かったら顔出さないかい?」
「あ、いいんですか?こっち来てから知り合いもいなくてちょっと寂しかったんですよ。
 じゃあ、汗かいたので、シャワー浴びてから行ってもいいですか?」
「わかった、じゃあ道わかんないだろうから、準備できたら迎えに行くよ。
隣のアパートなんでしょう?携帯教えてもらっていい?」

とごくごく自然な成り行きでお互いの連絡先を交換することに。

1時間後、町田先生に迎えに来てもらい飲み会へ。
ここのドクターはお給料がいいので、ドクターはほとんどと言っていいほど
外車に乗ってる人ばかりなのですが、町田先生はトヨタのランドクルーザーに
乗っていて、ドクターにしては庶民的で優しくとっかかりやすい性格だったのもあり、
割とすぐに打ち解けました。

飲み会には顔見知りの医者もたくさんいて、女性は私だけだったので
お酌したり、食べ物取り分けたり、あれこれ動いて疲れましたが、
久々の飲み会で女性一人だったので、結構ちやほやしてもらって
悪い気分じゃなかったのは確かです。

「ねぇ、平野さん。さっきから結構働いてるけど、大丈夫?疲れてやしないかい?」
「大丈夫ですよー、職業柄あれこれしてあげるのは好きだし
明日からは3連休ですもん。楽しいですよ。」
「そっか、根っから奉仕的精神なんだねwナース向き!w二次会くるよね?」
「そんなことはないですよ、奉仕されるのも好きですw
二次会行きますよー、今夜はとことん!w」
「いいねー、そのノリ!女性がいないとしらけちゃうし、平野さん可愛いってみんな言ってるよ」
「あはは、減量マジックに引っかかってますねw種明かししたらみんな引いちゃいますよー」

っていう感じで町田先生を交えて10人弱で楽しく一次会、二次会、三次会まで参加しました。

三次会までいくとさすがにみんなヘロヘロで、時間も3時ちょっと前だったのでそこでお開きに。

帰りは町田先生とアパートが近かったので、先生の車で送ってもらうことに。
「ねぇ、平野さんまだ元気あるかな?ちょっと寄りたいところがあるんだ」
「大丈夫ですよ、そこってどこですか?」
「うん、結構夜景の綺麗なところでね、観覧車が夜も乗れるんだよ」
「あー、楽しそうですね、行ってみたいです」
「よし、決まりだー!飲んだらなんかすぐに家には帰りたくなくってね。
楽しい余韻がスパッと終わっちゃうのがもったいなくて」

結構ロマンチスト(?)なんだなぁとちょっと町田先生への見方が変わった一言でした。

少し車を走らせてる間楽しく雑談。
着いた先にはそれほど大きくはないけれど観覧車があって
綺麗な夜景が望める山の上にそれはありました。
私にはあったかいココア、先生はコーヒーをそれぞれ飲みながら、観覧車の中で色々お話。
ムードはそれほどなく、お互いあまり意識していない雰囲気です。

「でもあれだね、院内で白衣着ているときとまた全然変わるよね、ナースは」
「そうですね、でもドクターだってそうですよ」
「そうかもねwいつも平野さん綺麗にお団子にしてるから
髪下ろすとロングだなんて知らなかったもんな。
 迎えに行ったときちょっとドキッとしたw正直言ってアハハ」
「そうですか?それもやっぱりマジックですよw」
「いや、前からこの子ちょっと痩せたら絶対すごく美人なのになぁと思ってたよ、ホント」
「うわー、ひどいなぁ、それwでもいいじゃないですか、痩せたんだからw
暗黒時代を思い出させないで下さい!w」
「だって髪も肌もこんなに綺麗だしねー」
と言いながら町田先生が私の髪を自然に触りました。

「あ、ごめんね、俺女の子の髪触るの好きなんだよね、気を悪くしないで」
「いえいえ、気なんて悪くしませんよ」
そうこうしてるうちに下まで着いたのでそのまま帰ることに。
車中でも会話は尽きなかったのですが、私は余程疲れたのか、最後のほうは眠ってしまい、
起きたらもうアパートのパーキングでした。

「はい、着いたよ。疲れてるのに付き合わせてごめんね。じゃあ今日はこれで」
飲んだ後ってちょっと変な気分になることありませんか?
無性にセックスしたくなったり…。

私はそういうことが結構多くて、その日もなんだかムラムラしてしまい、思わずこんなことを口にしていました。
「町田先生、もしよかったら上がってお茶でも飲んでいきませんか?
付き合って下さったお礼です」

町田先生はキョトンとした顔をして
それから少しの間真剣な顔で何か考えているような顔をしてから
「うん、それじゃあ遠慮しないでごちそうになろうかな」
と言いました。
その間の表情の変化がまるでそのままわかったので、何だか可愛かった。

部屋に入って、お茶を入れてる間に先生は部屋をゆっくり眺めながら
「出張用の部屋の割には、なかなかいい家具揃えてるよね。
うちの病院もなかなかやるなぁ。そのお釜って何?」
「土鍋でできた炊飯器ですよ。自炊するものが何もなかったのでこっちで買ったんです。
すごく美味しいごはんが炊けるの」
「こっち来てまで自炊してるの?偉いねぇ。結構作れる?」
「煮物とか、汁物とかわりと何でもやりますよ。
スーパーでお惣菜買うのもいいなと思ったんですけど、歩いていくにはちょっと遠くて。
それなら買いだめして自分で作ったほうが早いしラクだから」
「へぇ、ねーねー、今つまめるものとかもしかしてある?少し腹減っちゃって」
「昨日作った里芋の煮付けならありますよ」

煮物を頬張りながら、女性の手作りなんて久々だぁと感動してる先生がすごく可愛くて。
食べ終わった後、ソファに腰掛けて話してるうち、にムラムラが頂点になりました。

何と切り出そうか考えてるうちに、先生が私の手を取りました。
少しびっくりして「あ、先生」ときっと顔が真っ赤になっていたと思います。

「あ、ごめん、びっくりするよね。でも何だか触りたくって。
平野さん素敵だしさ、さっき遠回りして寄り道
したくなったのも、きっと平野さんのせいだと思う」
「いえ、私も遠回りしようって言ってもらえて嬉しかったです。
こっちに知り合いもいなくて毎日淋しかったし
誘ってもらえてほんとうに良かった…」

と次の言葉を言おうとしてる間に唇を塞がれました。
もうこれ以上何も言う必要はありません。
彼も同じことを考えていたのだと思いました。

普段先生は温厚で、ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や
話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。
キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど
手元は胸を弄って、動きが激しかった。

私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても
「だめだよ」
とそれを許してくれません。
「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。疲れてない?大丈夫?」
と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で
激しく、そして優しく愛撫します。

私はあちこち敏感なので言葉にならない声で
「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」
と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえば
すぐにわかってもらえると思いました。

お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。
そう思っていたら
「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」
と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。
正直3ヶ月前までデブだったので、男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか一度もありません。もう恥ずかしくて。でも嬉しくて。

「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」
「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?
今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」
「あー、いっぱいいるんでしょう〜」
「それほどでもないよ、俺人を選ぶからさw。
マニアックだから女の子寄ってこないしねw」

ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。
私は綺麗な下着を集めるのが趣味で
その日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていた
お気に入りのセットを着けていました。
捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。

「ガーターベルトって言うの?これ。生で女性が着けてるのはじめて見たよ。
あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」
「下着好きなんですよ。Tバックじゃなくてタンガといいます。こういうの嫌い?」
「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。肌が白いから黒がすごく似合ってる。
…というか、感無量、すごく燃えてきた」
そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。
全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、
下から上とじーっと見つめます。

もうキスする前から実は濡れてて
タンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。
舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。
ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。

タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。
もう私のそこはトロトロで熱くなっています。
「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚で
こんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」
「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」
「だめなの?じゃ、やめた」
先生はパッと手を離す。

「あ… だめ、やっぱりやめないで…」
「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」
唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。
セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。

しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、
先生は「あぁ、もうだめ。限界」と私を押し倒す。
入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れて
そのままクンニへ。
どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。
私は苛められたい町田女なので丁度いいし。

クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。
左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。
実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。

だけど、先生は私がいきそうになったら絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。
「そんなに簡単にいかせないよ。俺意地悪だからね」
そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。

「ふーん、平野さんすごく感度いいよね。
俺こういう女すごく好み。久しぶりに燃えてるよ」
「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」
「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。平野さん淫乱だなぁ」
そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。

トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、溢れたものを啜ったり。
きっとクンニだけで30分はされていたと思います。
私ももう我慢の限界で。
「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」
「もうダメなの?早いなぁ。俺もう少し苛めたいよ…」
「お願い…おかしくなっちゃう…」
もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、ボクサーパンツの上から
すごく硬くなって、大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。

そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、
反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。
瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し
裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。

カリに照準を当てて、舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。
舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め
それから一気に根元まで咥えます。
そこから吸い上げながらバキューム。
バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。

「うわ・・・平野さん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」
先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに
焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。

だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。
もう耐えられない。上に乗っちゃおうと思ったその時、
急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。

「もうダメだ、いいでしょう?」
返事のかわりに頷きました。
私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。
先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ
入り口にグリグリと焦らします。

と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、その固さと膨張した先生のアレが
すごく気持ち良くて。
入れてからしばらく動きを止めて、私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのも
すごく嬉しかった。

抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。 
はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。
そして根元まで入れると今度はリズミカルに。

「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」押し殺しても、自然に声が出てしまう。
「いい声出すなぁ。そんな声だされたら男はたまんないよ。もっと出して…」
先生は腰をグラインドさせながら、うねうね蠢いて…。

もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、それがまた感じてしまう。
少し動きを止めたと思ったら、先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。
もう、そんなことされたらより一層感じしまって。

腰の動きはすごく速いのに、指先は繊細に優しくなぞるようにクリを刺激します。
ズンズン突き上げられて、クリはすごく気持ち良くて。
喘ぎながら、長い階段を駆け上がるような感覚にとらわれて、私は昇り詰めていきます。

「んっ…はぁっあんっあんっあぁっ…せ…先生…んっ 私、もうだめ…」
「いいよ…先にいきなさい」
その間も駆け上がるような感覚は一向に止まない。

「んっんっはぁっ… あっ… あぁんっっっ」
身体と中がビクンビクンと激しく痙攣して、私は朦朧としながらいってしまいました。
いってしまうと身体の力がクターッと抜けて、私はへなへなになってしまう。

寝てるのか、起きているのかわからない感覚に囚われて
何か言葉にしたのかもしれませんが、
何を言ったのかももはや覚えていない状態で。
ただ、先生がまだ固いアレを挿入したまま、私の身体を強く抱きしめてくれていた
ことだけは覚えています。

ぼーっとした意識の中で、それがすごく嬉しくて。
私が回復するまできっと10分から20分くらいはそのままだったのかな。
その間ずっと待っていてくれました。

私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。
すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、
先生に「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」
「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」
「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」

先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体制へ。
そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。
先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。
先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてから
ゆっくりと回しながら、動いていく。

立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に
見せ付けながら、入れたり出したり。
揺れる胸は先生の空いた両手が、しっかり揉みしだいていてくれる。

動きながらもすごく気持ち良くて。
先生も我慢ならないって顔で可愛い声を出してすごく感じてくれていました。
「平野さんの腰…すごいよ…中が蠢いて、絡まって、生き物みたいだ…」
「先生のも気持ちいい…もっと動いてもいい?」
「うん…」

更に激しく腰を振って、ロングの髪も振り乱して。
先生が「うぅっ」って唸って私のヒップをググーッと掴みました。
「いいよ、先生、いって…」
そう言ってる間に私もなんだか高まってきて。
「んっ…あぁっ…私…またいっちゃうかも…」
「いいよ…」

正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。
前にいってから感覚も空いてないし…
先生とは相性がよかったんだと思います。

「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」
さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、身体の力が抜けることもなくって。
痙攣しながらも、腰を動かし続けていると
「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」
と先生も後を追うようにしていってくれました。

先生がいった後に、さっきしてくれたのと同じようにずーっと先生を
抱きしめてあげました。
先生はすごくトロンとした顔をしていて。
思わずキス。
今度は濃厚なのじゃなくて、軽いフレンチキスを何度も顔中に繰り返しました。

「ねぇ、俺、こんなにすごいの久しぶりに…っていうか、こんなに良かったの初めてだと思う」
「私もすっごく気持ち良かったです。間空けないでいったことってなかったの」
「そうなんだ、なんだか誉められてるみたいで男冥利に尽きるよね」

って感じでベッドでイチャイチャしてから、二人でお風呂に入って少し眠ったあと、
翌日はお互い休日だったので朝から晩まで裸で過ごし、セックスしたり、
裸のままw2人で料理して、食べて、またセックスで一日中

夜中になったらやっと着替えて、レイトショーを観に行き、帰りにホテルに行って…
セックスまみれの2連休を過ごしました。

年上ナースに入院中、手コキフェラで口内射精のHな病院生活

学生時代、持病の喘息の病状を調べるため

検査をすることになり
入院することに

この病院には俺が「ミキ姉さん」と呼んでいる
おさななじみの看護婦がいた。
ミキ姉さんは俺より10歳年上で、俺が保育園に通っている時からの知り合いで家も隣同
士だったので俺はよく一緒に遊んだりした。
ミキ姉さんが看護学校に行って会えない時期があったが、卒業後に俺が通う病院に勤務す
るようになったのだ。
入院中は「喘息の発作が起こると他の入院患者に迷惑がかかる」ということで個室に入り、
ミキ姉さんが担当になってくれた。
入院して最初のうちは検査ばかりだったが、入院して初めての土曜日の午前中にミキ姉
さんが部屋に来て「カズ君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言った。
俺は「どうしたの?」と聞くと小さい声で「オナニーをしたことある?」と聞いてきた。


俺は最初、意味か分からず言葉に困ったが正直に「したことある」と答えた。
するとミキ姉さんは「看護学生の清美さんは知っているよね。清美さんの看護実習の練習台になってほしいの」と言われた。

意味が分からずよく話を聞くと動けない入院患者の身体を拭いていてチンチンが勃起
した時に看護婦がチンチンを手コキして精子を出すので、その練習がしたいとのことだった。

清美さんは確か俺より5歳年上で、病院内で会ったことがあり「清美さんならしてもらって
もいい」と思って「ミキ姉さんが一緒にいてくれたらいい」と承諾してその日の午後にす
ることになった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持った清美さんとミキ姉さんが来た。
清美さんが「カズ君、今日はよろしくね」と言ってパジャマとトランクスを脱がせてくれた。
俺と清美さんは少し緊張していたが、ミキ姉さんが清美さんに「ゆっくり触ってみて」とか
「大きくなったらこういうふうに触って」と説明しているうちに俺のチンチンが完全に
勃起した。

勃起すると清美さんが手コキをしはじめた。少しするといきそうになり俺が「ア…アノ…」
と言った後、我慢できずに精子を出してしまった。
清美さんはビックリしたが、ミキ姉さんが「拭いてあげないと」と言って精子を拭き取ってくれた。

清美さんがチンチンの先についている精子を拭き取るために持っているとそれが刺激に
なり、またチンチンが大きくなった。

清美さんが「ア…大きくなった」と言うとミキ姉さんが「カズ君、すごい元気ね。清美さん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言ってミキ姉さんの説明なしで手コキをしてくれた。

2回目は1回目よりも多少時間がかかったように思うが、2回目は俺が「いきそう」と
言って清美さんがタオルで精子を受け止めた。
俺がトランクスとパジャマを着てからミキ姉さんが俺と清美さんに感想を聞いてきて、俺
は「恥ずかしかったけど、気持ちよかった」と言い、清美さんは「今日は2回もできると
は思わなかったけど、経験できてよかった」と言った。

その後、ミキ姉さんが「あとでまた来るね」と言って清美さんと部屋を出た。
それから数時間後、夕食を食べ終わった後にミキ姉さんが私服のカズシャツにミニスカー
ト姿で来て「カズ君、今日はありがとう。なにかしてもらいたい事はない?」と聞いた。

俺はすぐに思い付かずに「してもらいたい事と言われてもすぐには思い付かない」と
言うとミキ姉さんは「だったら少しお話しよう」と言って話をすることになった。

少しすると俺の小さい頃の話になり、「カズ君は私とお風呂に入ったこと覚えてるの?」
と聞いてきた。
俺は「覚えてる。ミキ姉さんのオッパイを見るのが楽しみだった」と言うと「甘えるふ
りをして触ったりしたじゃない」と言われた。

俺は「5歳ぐらいの時のことだから許して」と言いながら、「ミキ姉さんのオッパイを久
しぶりに触りたい」と思い「ミキ姉さん、オッパイ触っていい?」と聞いた。
ミキ姉さんは「オッパイを触りたいの?」と聞いてきて「オッパイの話をしたら触りたく
なった」と答えるとミキ姉さんは少し考えて「ミキ君だったら触ってもいいよ」と触らせ
てくれた。

オッパイを触っているとブラの肩ひものところにあるプラスチックが当たり気になり
始め、ミキ姉さんが「ちょっと待って」と言ってカズシャツを着たままブラを外してカズシャツの上から触らせてくれた。

俺が「オッパイ…大きくて柔らかい…」と言うと「88のDカップ」とサイズを教えて
くれた。
触っている途中、ミキ姉さんが「カズ君…元気だったね」とチンチンをつつき始め、俺が
「触るとまた大きくなるかも」と言うとミキ姉さんが触り始め、チンチンが大きくなった。

「本当に大きくなった。今度は私がしてあげるね」
と言ってティッシュを何枚か取ってベッドの上に置きパジャマのズボンとトランクスを
脱がしてくれて手コキをしてくれた。
少しするといきそうになり「いきそう」と言うと準備していたティッシュで受け止め
てくれた。

その後、「私でよかったらまたしてあげるからね」と言って帰った。
それから数日間後の夕方、ミキ姉さんが仕事が終わって着替えて来たらしく、カズシャツにミニスカートで俺のところに来て「カズ君、してあげようか」と聞いてきたので「ウン」
と答えた。

パジャマのズボンとトランクスを脱いでミキ姉さんはまたカズシャツをチンチンを触り始
める時、「オッパイ触っていいよ」と言われ、カズシャツの上から触り始めると感触でノ
ーブラと分かった。
少しして「オッパイを直接触りたい」と言うと「いいわよ」と答えてカズシャツをたく
し上げて直接触れるようにしてくれ、ミキ姉さんが手コキをしてくれてチンチンが勃起した。

しかし、少しすると清美さんがタオルを持ってミキ姉さんを探しに俺の部屋に来て俺とミキ姉さんの状況を見てビックリしていた。
するとミキ姉さんがカズシャツをすぐに下ろして清美さんに詳細を説明した。
説明をすると清美さんは分かってくれ、ミキ姉さんに「実は…」となにか話をした。

するとミキ姉さんが俺に「カズ君、清美さんがまた練習をしたいんだって。続きは清美さんにしてもらおうか」と言い、俺は「ウン」と言って清美さんが手コキを始めた。
俺はオッパイを触りたくてミキ姉さんに小さい声で「オッパイ触りたい」と言うとミキ姉
さんは清美さんに「カズ君が…いい?」と言ってオッパイを手で押さえると清美さんは「ハイ」と言いミキ姉さんがカズシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。

少ししていきそうになり「いきそう」と言うと清美さんがタオルで受け止めた。
その後、ミキ姉さんが清美さんに「特別な事を教えてあげる」と言って手コキを始めた。
チンチンが勃起すると「今からが特別なこと」と言って顔をチンチンに近づけ、少し舐
めたあと、フェラを始めた。。

俺は気持ちよくて身動きできず「ア…ン…」と声を漏らし、いく直前に「いきそう」
と言うのがやっとだった。
俺が「いきそう」と言ってもミキ姉さんはフェラを続けたのでミキ姉さんに口内射精

ミキ姉さんは口の中の精子をタオルに出し、俺に「このことは誰にも秘密ね」と言い、清美さんに「また今度教えてあげる」と言った。
その数日後の夜、ミキ姉さんと清美さんが来てミキ姉さんが「また練習させてあげてね」と言い、パジャマのズボンとトランクスを脱いで清美さんがチンチンを触り始め、勃起す
るとフェラをゆっくりとし始めた。

清美さんがチンチンを触っている間、ミキ姉さんはオッパイを触らせてくれた。清美さんがフェラを始めるとミキ姉さんが小さい声で「乳首を舐めてみる?」と聞いてきたので「ウン」と言って乳首を舐めさせてもらった。

少ししていきそうになりミキ姉さんの乳首を舐めるのをやめて「いきそう」と言って清美
さんの口の中に精子を出した。

その次の日、予定より早く最後の検査が終わって退院が決まった。
俺が退院した後、高校を卒業した後に大学に進学するために他県に引っ越して病院も
替えてしまった。

大学を今年卒業したが、ミキ姉さんと清美さんはその病院を辞めてほかの病院で働いてい
ると聞いた。