アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

声出し我慢するシチュで爆乳素人女子大生とバレないように立ちバックエッチ

俺はアラサーの会社員で
相手は20歳Fカップ爆乳の素人女子大生



事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

「セックスはスポーツだ。恋愛とは別腹」

と言う彼女の考えに共感し、お互いに「じゃあ、Hしてみよっか」と盛り上がり面接に移行。

本人はドMだと申告していたのでせいぜいイジめてやろうと画策。

 
新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。

電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しグラマーな感じの大島優子が来た。

事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳の存在感がパねぇ。

内心「おっぱい祭りだワッショイ状態」だが、あくまでも紳士的に出迎える。


少し立ち話したあと、「見たい本があるから」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。

俺、「とりあえず本見てるから…トイレに行ってパンツ脱いできてよ」と当然のように言い放つ。

優子は事前の約束通りAKBっぽいミニスカートで来ていたので、そういうことをさせてみたくなり命令。

顔を真っ赤にしてうつむきながら「脱がなきゃダメ?」と上目づかいで満更でもない様子。

なので耳元で「こんなところでノーパンなんてマジ変態だよね」と推しの一言を告げると、目をウルウルさせながらも無言でうなずいてトイレに向かった。

そのまま本当に探していた本を読んでいたら、後ろから袖を引っ張られ「脱いできたょ…」と優子。

なんやこいつ可愛いやんけ!!と思いつつ「じゃあ脱いだパンツくれ」と彼女から預かり自分のカバンの中へ。

んで、いざノーパンデートへ!ということで、そのまま新宿を少しブラブラ。

階段を上がらせたり、道端に座らせたりさせる。

エスカレーターの内側にも立たせた。

「透けてるからお尻見えてるかもーー」

「今すれ違った人、めっちゃ見てたよーーー」

等のキモイマンばりの発言を繰り返し、優子を辱める。


そしてメインイベントであるトイレでの立ちバック挿入へ。


優子がAVで観て「いっぺんどうしてもしてみたい!」と思っていたことらしく、

声出しちゃダメ系AV好きの自分としては願ってもない好シチュエーション。


某商業ビル内にある出来るだけ綺麗なトイレを選びこっそり侵入。

ここで障がい者用トイレを使うのは人道に反する非常識な行為だと思ったので、普通に男子トイレの個室を選択。

隣やドア外に確実に人が居るのを感じながらも、優子を正面の壁に両手をつっぱらせて尻を突き出すように立たせる。

後ろからスカートをめくってみると、内ももを伝って滴る透明な液体がはっきり見える。

お互い興奮がMAXだったので、俺は焦りながらカチャカチャとベルトを外しパンツごとズボンを下ろすと、前戯なしでそのままナマ挿入。

優子が濡れまくっていることもあり、腰を打ち付ける度にグチュグチュと湿った卑猥な音が結合部から響く。

優子の喘ぎ声が漏れそうになるのを防ぐため、手で口を押さえていたが、鼻から抜ける「んふっ!ふっ!」という声はどうしようもなかった。

どうせ出るなら仕方ないかと思い、口をふさいでいた手で腰を掴み、つながったまま90度右を向かせる。

隣の個室側の壁に押し付けるような体勢だ。

びっくりした顔でこちらを見て顔をフルフルさせているが、笑顔とサムズアップで対応。

俺が突くたびにガタガタと壁が鳴るうえ、優子の声も隣室にまる聞こえだ。

ガン突きし続けているうちに限界が近づいてきた。

優子にイキそうなこと伝えたいが、声を出せないのでジェスチャーで伝える。

肩を叩き目が合ったところで結合部を指さしながら、口を「いきそう」の形に動かしてアピール。

優子、上気した顔のままフルフルwww

フルフル顔をカワイイなーと思いつつ、イク寸前に抜いて、優子を座らせて口内発射。

少し間に合わず、胸あたりに精液がかかってしまった。

手でしごきながら口で受け止める優子の動きに腰が抜けるような快感を感じながら、お掃除フェラまでしてもらい終了。


入った時と同様こっそりかつサッととトイレを抜け出し、こちらがセックスしている時に隣室に居たであろう人をトイレ前で出待ち。

しっかりと確認させていただきましたw
 
向こうも多分気付いていたと思う。


その後は普通にホテルに行って、ゆっくりねっとりと二回戦やっておひらき。


まだまだしてみたいことがあるみたいなので、それが尽きるまでは楽しませてもらうつもり。

スイミング教室の帰りにおっぱいを透けさせてプチ露出する女子学生

スイミング教室から家に帰る途中
私はノーパンのプチ露出を初体験しました

そんな私の露出体験を聞いてください

まだ私が学生の時の露出体験なんです。

私は、水泳を習ってました。
けっこう速かったんですよ。
そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。
けど、更衣室が全部使われてて。
本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。
水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!ブラもパンツも。
私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。
だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。
私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。
時間も刻々と過ぎていくし・・・。
仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。
着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。
白いTシャツにチェックのスカートだったかな?
鏡で見ると乳首が丸見え

周りからもチラチラ見られていて。
そしたらコーチが、「あなたブラしてないの?透けて見えてるわよ」って。
私は顔を真っ赤にして外に出ました。
けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。
だから、帰りのバスでは隠さないでいました。
周りにはジュニアの子達がほとんどで、男の子が「あの姉さんおっぱい見えてるよ」とか言われちゃいました。
そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。
けど、パンツもはいていないです。
スカートがぬれてきちゃって。
けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。
バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。
スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。
人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。
もし変態に勝手に触れたりしたら
こんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。
でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)

私ってHな女の子だから

それで家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。

秘書が社長に性接待をお願いされ、女性器を舐められる

私は社長秘書をしているんですけど、
最近、社長は

「るい(私)のエロボディを他の男に見せたい」

と言いだし、取引先との接待に連れて行かれました。

服装は社長が用意したミニのフレアのスカートに
胸元の大きく開いたピッタリしたもの

ブラはする事は許されましたが、
ノーパンでパンストのみで行きました。

取引先は社長(50歳位)と専務(40歳位)の2人でした

人とも、最初から私の胸(Fカップ)ばかり見ているのが、
わかり社長も気付いていたらしく、ニヤニヤしてました。

接待も無事終わりに近づいた頃、社長と取引先の社長が2人で小声で話し、
その話が済むと私は社長に呼ばれ社長は

「向こうの社長がるいの事を気に入ったから、
今夜一晩付き合ってやって欲しい」

と性接待をお願いされましたが
最初は断りましたが、会社の為だからと言われ、仕方なく承諾しました。


 接待の席は終わり、向こうの専務とうちの社長は2人で、
二次会に私は向こうの社長に連れられ、
タクシーに乗りホテルに、タクシーに乗った途端に腰に手を回され抱き寄せられ、
太股に手が

ホテルに着く迄ずっと触られていました。

ホテルに着くと、舌を入れた激しいキスをされ、
胸を激しく揉まれ、私はそれだけで「あぁ~ん」と声を出して感じちゃってました。

シャワーも浴びず、ベッドに連れて行かれ、スカートに手が

 すると社長は「あれっ、るいちゃんパンツ履いてないの?」と

「はい、社長に履くなって言われて」

と言うと

「るいちゃんは厭らしい身体してるからねぇ」

とニヤニヤして、スカートを捲り上げパンスト直履きの
るいのオマンコを凝視して

「るいちゃん、びしょ濡れだよ、厭らしいね」

って言って、パンストの上からるいのパイパンの女性器を舐め始めました。


 ソフトに舐めたり激しく吸われたりで、
あっという間に絶頂。

社長は「今度は僕のを舐めて」と、おちんちんを出しベッドに座り、
私をパンストのみ残して全部脱がせて

私は丁寧に社長のおちんちんを舐めフェラを始め、
すぐに大きくなり、大きくなったおちんちんは
うちの社長のおちんちんより太く長くいものでした。

 暫くフェラをした後、社長は私をベッドに寝かせ、
脚を開くように言うと、パンストを破きました。

「るいちゃんのオマンコがもう欲しがってるから」

とおちんちんをゆっくり、私のオマンコに挿入してきました。

少し痛かったけど、入り、社長はゆっくりピストンを始め

「るいちゃんのオマンコキツいねぇ、凄く締まりがいいよ」

って言いながら、段々ピストンを早め、
私もそれに合わせて「あっ あっ 」と喘いでいました。


「今度はるいちゃんが上に乗って」

と騎乗位にされ、下から社長に胸を鷲掴みされながら揉まれ、
私は激しく腰を振って、下から突き上げられ、私は逝ってしまいました。

まだまだ、社長のおちんちんは萎えず、
よつんばいにされバックから入れて、
腰を掴まれ激しく腰を打ち付けてきました。

 私はまた逝きそうになると今度は社長も

「逝くよ、るいちゃん逝くよ、中に出すよ」

と言うので

「中はダメです」

と言いましたが、社長は私の腰を離さずに

「逝くよ、逝くよ、るいちゃんの中に」

中で逝ってしまい、私も同時に逝ってしまいました。

この日は2人でホテルに泊まり、
朝まで社長に優しく抱き締められ眠り、朝起きて2人でお風呂に入り、
その日も朝から午後4時まで離してくれませんでした。

モテ期と勘違いした理系女子が飲み会でお尻を露出して、ヒップダンス

理系女子で普段モテない私が、
研究室の飲み会で
チヤホヤされてお姫様気分

それで、モテている勘違いして
浮かれすぎて王様ゲームでヤリすぎてしまった。

それまであんまりモテない非リア充系の理系女子だったので

つい興奮しすぎて・・・

その研究室は女子は私一人のみで、

他は全員男。

逆ハーレム気分で、チヤホヤされて、

お酒も入ってつい、王様ゲームで私が尻文字とか

そしたらみんな大はしゃぎ、大拍手で大受け。

女の少ない学部で研究室は私以外に女が誰もいない年だったとはいえ、

みんな盛り上がりすぎでしょと思いつつも、反応に気を良くしてアンコールに応え、

パンツがもろ見えになるぐらいに腰上げて尻文字書く私w


腰に手をやってとか足もう少し広げてとか~リクエストにも応えちゃったり。

酔っているとはいえ調子に乗りすぎた、

とはいえちやほやされると悪い気分はしない、

写メ撮っていい?とか聞かれて、やだ~とかそんなの困ります~などと言いつつも、

内心では嬉しくて仕方が無いという駄目駄目ぶりで、

しぶって見せながらも許可しちゃったし。

後でトイレ行った時に、

そういえばその前に下着脱ぐって罰ゲームやったな~と気づいて、

しまった~と頭を抱えた。

ノーパンでお尻もろだしの露出して
ヒップダンスするように
尻文字って私一体何やってるんだろうって

その時はちょっと泣きそうになったw

だからあんなにまで盛り上がって

みんなして近くでガン見していたわけなのか

プチ露出スタイルでコンビニ行くと、男性店員さんが悪戯してきておっぱいを揉んでくる

露出狂な訳じゃないけど、家で下着を取り去りくつろいでいたんだけど、
お菓子が食べたくなって、
下着をつけるのが面倒で、
ノーパン、ノーブラでコンビニに行ってしまった

場所は家から歩いて2分くらいのコンビニ

ナッシングランジェリーで
スカートと薄手のニットに
薄いジャケットを羽織って行きました。

4時ぐらいだったので店員と私しかいなくて、
私はエロ本を読んでいました。

深夜のコンビニで男性が読むようなエロ本を見るのが
私の密かな楽しみ

結構長いこと読んでいましたが、
店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。

気にせずに本を読んでいましたが、
エッチな本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。

すると、店員さんが私の後ろから、

「いつもそんなの読んでるの?」

と言ってきました。

ちょっとびっくりして「え?」と言うと

「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、

が、おもむろにその店員さんは
ノーブラの私のおっぱいを揉んできたんです。


「イヤ・・」というと

「イヤじゃないんでしょ?
気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?
ノーブラだし」

とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。

ニットの中に手を入れてくると
乳首をつままれたので感じてしまい

「あん・・・はぁ」とエロい声が出てしまいまいた。

店員はその声に興奮したみたいで、
スカートの中に手を入れ、
さらにエスカレートして悪戯してくるんです

ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで店員さんが、

「ノーパンで来るなんて、
ホントはこうしてほしかたんじゃないの?
こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。

もう私は感じてしまって、

「んあ・・あん」

と声が出てなすがままです。

結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、
私の前に膝まづき私のアソコを
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました。

Hな婬汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。

今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。

そのまま後背位でクンニ

「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うと
その店員はバックで入れてきました。

もう私も気持ちよくなっていたので、
「もっと・・もっとついて」
といってしまいました。

それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、まだ一週間しか経ってませんが