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酔った勢いで姉弟でエロバナしてたら、アナル舐めからごっくんまでしてくれた

姉と飲んでて盛り上がり
エロバナしてたら、
酔った勢いで姉弟でHしようとって話になったが

先に姉が寝てしまい今に至ります。

昨日の事を聞くか悩んでます。

どーか意見をください

今日の2時に部屋に来てとの事
初めての時より緊張する

昨日のレポを発表したいと思います。
まず部屋に入ってからはビール3缶とツードッグスを楽しく飲みましたw
姉はTシャツにジャージ姿、
で、ある程度酔いが回って来た所で、話を振ってみました、
「あれ、姉ちゃんノーブラじゃん」
姉「家の中なんだから当たり前じゃん」
こんな感じにそっちの方へ話を持っていくと姉がベットに入ってテレビを見始めました、
漏れはコタツの布団を無くしたようなテーブルで飲みながらテレビを見ていたら、
ベットの方から寝息が聞こえてきたので、
これはチャンスだと思い、そっとベットに入ってしばらくテレビを見ていました、
この時の漏れのかっこは、Tシャツにトランクスで、
布団の中に入った時、姉の手がちょうどナニの所に
たまに手がピクピク動くのでつい大きくなってしまいました。
この時の緊張感は今思い出しても興奮しまつ(;´Д`)…ハァハァ

で、起こさないようにおっぱいを触ってみたのですが、
これが意外に大きくて驚きました、最初は服の上から触ってたのですが、
なんとか直に触ろうと努力していたら、いきなり股間にあった手が、
モミモミしてきたんです!!
これはもうGOサインだ!!と思い、Tシャツをめくって直にオパーイを触りました、
少し揉んでみると、体がビクンと動いたので、弱点は胸かぁ、としばらく揉みまくりました。
するとトランクスの横からナニを出してきて玉をモミモミしてきたんです、
そのままフェラーリしてもらったんですが、なんとアナル舐めまでしてもらいました、
しばらくしてもらっていたら、
姉「入れて」
と言われて
「ゴムは?」と聞いたら
「今安全日だからいらない」って言ったので少し不安でしたが、
入れました
特別に嫌だなぁとは思いませんでしたが、やっぱり不思議な感じでした
結構締りが良く、ああ、これが近親相姦かぁ、と考えていたら、
異様な興奮が襲ってきて、普段のセックルよりも気持ちよかったです。
でもキスだけはできませんでした、漏れが嫌だったもので(・x・)/
姉も興奮していたらしく、「前から誘ってたんだよ」とか、
「こんなこと人には言えないね」とか言ってました。
だいたい1時間くらいしてて、逝きそうになり、
「どこに出す?」と聞いたら
姉「中って言いたいけど危ないよね」
「中はやばいよ、じゃあ、飲んで?」
姉「いいよ」
じゃあ逝くよ、と口内射精して
姉にザーメンをごっくんしてもらった

ボッタクリ系風俗に騙されそうになった瞬間

エアコン修理の仕事してるんだが、去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。

入居者の名前は明らかに韓国人で、嫌な予感がしながら訪問。

インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。

びっくりした事に、タンクトップにホットパンツ、しかもノーブラなようで先っぽが何となく分かる状態。

部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑い。

お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが、仕事なので修理に取り掛かり、室外機を見ようとベランダに出ると当然のように洗濯物が干してあり、ちょうど室外機の上に下着類が・・・物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのです。

この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。

確か会社の先輩がこの近辺のアパートにはそういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってました。

恐らくこの部屋はそうなんだろうな、と思いながら修理し、原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。

「室外機のここの部分から・・・」

と説明すると、お姉さんは分かったのか分からないのか、その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。

その時ふとタンクトップから胸チラ!

しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。

説明しながら胸元に釘付けになっていると、ふとお姉さんがこっちに振り向いて気が付かれてしまい

「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」

って怒られてしまった。

スイマセンと平謝りして

「修理する部品が今無いので応急処置で何とか。2,3日なら動かせるようにして帰ります」

と伝えると、お姉さんは

「ホント!?それは助かります。暑くて死ぬかと思いました」

とさっき怒った事を忘れたかのように喜んでくれた。

それでも気まずかったので急いで応急修理して、2日後に正式に部品交換するアポを取って帰りました。

そして2日後、部品交換に訪問すると今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え。

お姉さんは

「一昨日直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」

と、前回怒った事は完全に忘れているようでした。

今回は部品交換だけなので、1時間くらいで完了するとお姉さんがコーヒーを出してくれて、普段は断るのですが、せっかくなのでいただく事にしました。

話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを今度も気づかれてしまって

「お兄さんはおっぱい好き過ぎですよ」

って笑いながら突っ込まれ、またスイマセンと平謝り。

お姉さんはからかう様に

「ちょっとだけ見せてあげようか?」

と笑いながら言ってくるけど、見せてと言えるわけもなく、

「ごめんなさいスイマセン」

と謝ると、

「お兄さんちょっと可愛いから」

とTシャツを捲って胸を見せてくれた。

いきなりの出来事に驚いて、胸を見たまま固まってしまった私に、お姉さんは

「可愛いねぇ」

って言いながら、私の手を取って胸を触らせてきた。

どうしていいのか分からず、そのまま胸を触ったままの状態で固まっていると、お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め

「ほら大きくなってるよ、可愛い」

ってニコニコしている。

仕事中だし相手はお客さんだし、でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると、お姉さんは私の耳元にそっと

「気持ちよくなりたい?」

と聞いて来たので、思わず

「え、あ、はい」

と答えてしまった。

お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外し、ズボンを少しだけずらして私の息子を出すと、そのまま舌でチロチロ舐め始めてしまった。

ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ、早く咥えてほしいと期待してると、いきなり息子をしまわれて

「ここまでだよ。後はお店に来てね」

と・・・意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて

「今日は19時からいてるよ」

と。

名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。

「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」

だそうだ。

一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど、さすがに仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが、帰ってから、1人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したらこの店かなりボッタクリで有名らしく、先輩からも

「絶対やめとけ」

って言われたので、さすがに怖くなって行ってません。

危うく騙されるとこでした。

プチ露出スタイルでコンビニ行くと、男性店員さんが悪戯してきておっぱいを揉んでくる

露出狂な訳じゃないけど、家で下着を取り去りくつろいでいたんだけど、
お菓子が食べたくなって、
下着をつけるのが面倒で、
ノーパン、ノーブラでコンビニに行ってしまった

場所は家から歩いて2分くらいのコンビニ

ナッシングランジェリーで
スカートと薄手のニットに
薄いジャケットを羽織って行きました。

4時ぐらいだったので店員と私しかいなくて、
私はエロ本を読んでいました。

深夜のコンビニで男性が読むようなエロ本を見るのが
私の密かな楽しみ

結構長いこと読んでいましたが、
店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。

気にせずに本を読んでいましたが、
エッチな本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。

すると、店員さんが私の後ろから、

「いつもそんなの読んでるの?」

と言ってきました。

ちょっとびっくりして「え?」と言うと

「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、

が、おもむろにその店員さんは
ノーブラの私のおっぱいを揉んできたんです。


「イヤ・・」というと

「イヤじゃないんでしょ?
気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?
ノーブラだし」

とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。

ニットの中に手を入れてくると
乳首をつままれたので感じてしまい

「あん・・・はぁ」とエロい声が出てしまいまいた。

店員はその声に興奮したみたいで、
スカートの中に手を入れ、
さらにエスカレートして悪戯してくるんです

ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで店員さんが、

「ノーパンで来るなんて、
ホントはこうしてほしかたんじゃないの?
こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。

もう私は感じてしまって、

「んあ・・あん」

と声が出てなすがままです。

結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、
私の前に膝まづき私のアソコを
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました。

Hな婬汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。

今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。

そのまま後背位でクンニ

「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うと
その店員はバックで入れてきました。

もう私も気持ちよくなっていたので、
「もっと・・もっとついて」
といってしまいました。

それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、まだ一週間しか経ってませんが

トランプの脱衣ゲームで、テンションあがり、修学旅行で彼女と朝までHした

高校2年の時に、うちの通う学校は
修学旅行で沖縄に行きました

ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、
6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。

就寝時刻になり、見回りを終えた先生が
4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。

俺には彼女がいたので、
同じ部屋の男Aには飯を奢って夜は
他の部屋に行ってくれるようにお願いした。

Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、
彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と
男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。

拒みたかったが拒めず、男3人、
女子3人で飲みながらトランプで盛り上がっていたが、
隣にいたマユミは驚異的な早さで酔っていた。

トランプで大富豪をやっていたら、マユミが

「大貧民になったら服を1枚ずつ脱ぐ」

という罰ゲームで脱衣ルールを作り、
みんな軽々とOKサイン。

マユミは俺の隣でベロンベロンになっていた。

段々と俺の肩に寄りかかってきた。

「お前大丈夫かよ(笑)」

と最初は笑いながら言ってたが、
他の子も酔ってる中、段々とトランプから話はHな方向に

ついにマユミが大貧民になって服を脱ぐ事に

寝る時はいつもノーブラらしく、
上は半袖1枚、そして美巨乳。

彼女よりも大きく美しかった

トランプは途中で中断し、みんなマユミの胸をガン見。

するとサヤカとナナミが

「私の方が大きいし」

と酔ってる勢いで脱ぎ始めた。

もう歯止めが効かないと察知した俺だが、
とりあえず見ていた。

やはりこうなると空気的に脱がなければ
マズイ状況だったのか、とりあえずみんな半裸になった

俺は半裸になりつつも、ベッドで寝っ転がりながら見ていた。

すると廊下から先生の声がした。

みんな一斉に隠れ、服もベッドの下に隠した。

すると俺のベッドにマユミが入ってきた。

シングルベッドなので、
2人が同じベッドに入ればもちろん狭い。

先生が部屋に入ってきて、
どうやら女子2人が先にベッドに潜っていたからなのか
隠れそびれた男2人、
コウイチとショウタが即先生に捕まった。

コウイチとショウタは

「もう一回風呂に入ろうと思った」

と先生に事情を説明していたのを聞いて、
俺はつい笑ってしまった。

その時、マユミの手がちょうど俺の股間に触れていた
それに無駄に密着してきた。

先生は俺に

「他にいないか?」

と聞いてきたが、半裸の女の子が出る訳にはいかないので、俺は

「いないです」

と答えた。

男2人を連れて先生は部屋から出て行ったが、
しばらく俺は大人しくしていた。

隣を見たらマユミは寝ていて、
寝顔が妙に可愛かった。

どうやら摘発されたのは俺らの部屋だけらしく、
状況が知りたかったのか他の部屋の奴ら5人くらいが部屋に入ってきた。

驚いた事に、なんとその中に彼女がいた。

俺は隣にいたマユミの頭を布団で静かに隠した。

特に大きな騒ぎにはならずに、

「アホやろ(笑)」

と俺に言って、他の部屋の奴らは戻って行った。

ここからが俺にとっての正念場だった。

隣で寝てるマユミを彼女に何て説明すれば良いのか

彼女に見つかる事なく、とりあえず彼女に

「ごめん、明日ね」

と言って部屋に戻るようお願いした。

最悪のシナリオは回避できた。

男2人が帰ってきて、
服を取り自室に、サヤカとナナミも自室に戻っていった。

その時既に3:00を過ぎており、この日は諦めた。

シャワーを浴びたい気分になったので、とりあえずシャワーを浴びた。

するとシャワーから出るとベッドに裸のマユミがいた。

「絶対に言わないから今日だけ」

と突然言ってきたのです。

「いや、そういうの良いから早く服を着なよ」

と服を差し出したのですが、何度も

「今日だけ」

と腕を掴んで言ってきたので、
理性が利かずディープキスしちゃいました。

もうお互い我慢できず、揉んだり舐めたり、ひたすら愛撫し続けた。

マユミの感度は抜群だった

フェラもアホみたいに上手い

マユミのおまんこも
愛液でビチャビチャに濡れて大洪水

俺は迷わず挿入した。

正常位で始めて、座位になった時に

「抱いて」

と言われたので、マユミを抱き締めた。

身長が自分より30cmくらい低い150cm程の子で、
彼女と体格がほぼ同じ様に思えた。

そのせいかまるで、彼女のように可愛いらしかった。

その後、騎乗位、バック、
そして最後は正常位でフィニッシュ。

結局、マユミと朝までHしました。

翌朝が辛かったですが、
これも修学旅行の一つの思い出

【寝取り体験】三姉妹の長女は、妹の彼氏におっぱい揉ませ、フェラチオしてあげる

私は20歳の大学生で悪い姉なんです。

私には17歳と14歳の妹がいて
私は、三姉妹の長女

大学が家から遠い為、
一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間は
なるべく実家に帰ることにしています。

これは今年の夏休みの話です。

7月のテストが終わり、
実家に帰省した私は暇を持て余していました。

二人の妹には彼氏がいるようで、
夏休み期間中ということもあり
妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。



そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、
下の妹は遊園地でデートだといって
家には私ひとりになりました。

私が居間でボーっとテレビを
見ているとまだお昼前だというのに
下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。

その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって
出ていったのでしばらくは帰って こないだろうと思っていた私は、
短パンにキャミソールというラフな格好でした。

妹と目が合って彼氏を紹
介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が

「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん。
オッパイ見えてるよ」

と言いました。しまった、
忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。

妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。

自分で言うのもなんですが、
私は痩せているのに結構胸が大きい方なので
中学生の男の子に は ちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、
シンイチ君の方を見ると
シンイチ君は あわてて目をそらしました。

その日はそれで終わったのですが、
それから数日後のことです。

シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。

どうやらデートの約束をして いたようなのですが、
妹はすっかり忘れて渋谷に買い物に行ってしまったのです。

あわてて妹に電話をすると、
あと1時間くらい見てから帰るからシンイチに
待っててもらっ てと言いました。

でも、渋谷から家までは
どんなに急いでも2時間弱はかかります。

シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、
とりあえず居間に案内しました。

シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと
帰ってこないと言うと、
少し怒った ようですが待ってると言いました。

シンイチ君にジュースを出し、
居間で二人でテレビを見ていました。

微妙に会話もなく、気まずい雰囲気
が漂っていたので私はシンイチ君に妹とはどんな感じなのかを
聞いてみることにしました。 照れてなかなか話そうとしない
シンイチ君をからかうように私は妹とはどこまでいったの?

と 聞いてみると恥ずかしそうにキスまでと答えました。

エッチはしてないんだ?

と聞くとエッチはまださせてもらえないんだ

と言いました。我が妹よ、なかなか固いねぇ。

私は純情そうなシンイチ君にいじわるな質問をしてみました。

「この間、私の胸見たでしょ?」

するとシンイチ君は

「ごめんなさい」

と言い顔を真っ赤にして下を向いて しまいました。

私はさらに

「謝らなくてもいいよ、別に。
で?どうだった?」

と聞くと、

「い、いや・・どうって聞かれても」

「なに?」

「・・・大きいなぁと」

シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。

「ほんと?」

「・・・あ、はい」

「大きいおっぱい好きなの?」

と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。

「リカ(妹)は貧乳だもんね」

と言うと、シンイチ君は首を振って、

「胸は関係ないです。
僕、リカのこと好きですから」

と意地らしいことを言います。

もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。

すっかり気に入った私はシンイチ君を
もっとからかってやろうと思いました。

「また見たい?私の胸」

さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。

「見せたげよっか?」

「は、はぁ」

私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。
今日はちゃんとブラを付けています。

「どう?」

「え、え、ちょっと・・・マジですか?」

焦るシンイチ君。でも目線はしっかり私の胸にきてました。

「結構おっきくない?Eだよ、E」

「す、すごいっす・・・でも・・」

「でも、何?」

「どうしてこんなこと?」

「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」

「い、いや、そんな」


「別に触ってもいいよ」

「え?」

私はシンイチ君の手を掴み自分の胸にあてがいました。

「う、うわぁ・・・でけえ・・・やわらかい」

最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、
ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと
強く揉み始めました。

「あは、どう?大きいのはいい?」
と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。

「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」

と私が言うと、シンイチ君は
手間取りながらなんとか背中にあるホックは外しました。

シンイチ君の目の前に私の胸がポロンと零れ落ちると、
シンイチ君の視線は私の
乳首に釘付けになりました。

「すごい・・・本物は初めて見た」

と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。

「あん・・・ダメェ」

と言い体を捩ると

「ご、ごめんなさい」

とあわてて手を離すシンイチ君。可愛い♪

「う~そ、いいよ触っても」

シンイチ君は飽きることなくず~っと胸を揉みつづけていました。

「舐めてもいいですか?」

と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え~、どうしよっかな~」
と私がじらすと、我慢し切れなくなったのかシンイチ君は私の乳首に吸い付いて
きました。

「あん、まだいいって言ってないのに。もう」
必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで
2時間以上あります。

「ね?エッチしよっか?」

私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、エッチ責め

舌を入れると、シンイチ君もぎこちないながらも舌
を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところでシンイチ君の股間に手を伸ばすと、ズボンがパンパンに
膨れ上がっていました。

「あららら、すごいことになってるよ?」
と言うと

「・・・すいません」

と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」
と言うと

「え・・・?そんな・・」

照れるシンイチ君のズボンのベルトを外し
ズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。

これがかなり大きい。太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。

「すごい、おっきいね」

私はシンイチ君のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると

「あ、やばいっす・・・もう」

といってすぐにシンイチ君はフェラチオでイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。すごい量で、ビックリしたけど
全部飲んであげました。。

「ご、ごめんなさい」

謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」
シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。

「ずるいなぁ、シンイチ君だけ気持ち良くなって」 と私が言うと

「あ、あの・・どうすればいいですか?」

童貞のシンイチ君は
困った顔をして聞いてきました。

私ははいていたスカートを脱いで
パンティーのみの格好になり シンイチ君の方にお尻を突き出すように
四つん這いになりました。

「今度は私の番だよ」

と言い、お尻を振ると シンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、
パンティーごしに 私のアソコを
触ってきました。 「うわ、なんかすごい濡れてる」 とシンイチ君は
ビックリしていました。 「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」 「うん」
シンイチ君の手が私のパンティを一気に下ろしました。

「わ、初めて見ました・・・」
興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったり
してましたが、しばらくすると顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい・・・」
私が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。その上で、
シンイチ君はアソコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、めちゃめちゃになるほど舐められて
それだけで2回もイってしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」
慌てたように顔を上げるシンイチ君。

「入れる場所わかる?」 と聞くと
「多分・・・」 と言ってバックの体勢でオチンチンを
私のアソコに押し付けてきます。 なかなか上手くいかないようなので
私が補助してあげると、シンイチ君の長くて硬い
オチンチンがにゅるるっと私の中に入ってきました。やっぱり大きい。
「あん・・・すごい」 「んんんん・・」
シンイチ君は気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと
腰を突き出してきます。 根元まで完全にすっぽりと収まると、
体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。
これは過去最高かも・・・。
「なんかすごい・・・あったかくて気持ちいいっす・・・」
と言ってシンイチ君はゆっくりと腰を動かし始めました。

これが超やばいくらい気持ちよくて、とても童貞とは思えないくらいでした。
「ああ・・んん・・・あん・・・すごい・・」
腰を動かすことに慣れてきたのか、段々とシンイチ君の腰の動きが激しくなり、
シンイチ君が一回腰を突き出すたびに私はすごい声で喘いでしまいました。
童貞の子が相手なのに不覚(?)にもすぐにイカされてしまいました。
シンイチ君も
「あ、ダメっす・・・」
とイク寸前。オチンチンを抜こうとした瞬間、私のアソコの中に熱いものが放出
されました。
「あああっ、やばい」
シンイチ君は慌てて離れましたが時すでに遅し。思いっきり中出しされてしまいました。
「あ~、中で出したなぁ~」
と言うと
「ご、ごめんんさいっ。ど、どうしよう・・・」
とオロオロしていました。

私は生理直前だったし、大丈夫でしょと言いましたがシンイチ君は蒼ざめた顔で
謝り続けていました。
「もういいよ。大丈夫だから気にしないで。それよりお風呂入ろう」
と私は言い、二人でお風呂に入ることにしました。
お風呂で二人で洗いっこをしました。お互い手にたっぷりとボディソープをつけて
手で相手の体を洗いました。シンイチ君は私のオッパイが好きなようで、ずーっと
ぬるぬるした手で揉みつづけていました。
私がシンイチ君のアソコを洗ってあげると、さっきたくさん出したばかりなのに
もうビンビンになりました。

全身ボディソープまみれのままお風呂の床で
妹の彼氏を寝取りぬるぬるエッチをしちゃいました。

正常位の体勢から始めて、
私が上になったり下になったりしながら狭いお風呂場で

激しく求め合いました。

もう全然中出しも気にならなくなり、多分シンイチ君は
3回くらい私の中に射精したと思います。

シンイチ君のタフさにびっくり。
やっぱり若い子は違うなぁと思いました。
私も覚えてる限りで4~5回はイってしまいました。
妹が帰ってくるとまずいのであわてて二人でお風呂からあがりました。

お風呂から上がって髪などを乾かして元通りになった後、30分くらいして妹が
帰ってくるまでずーっと二人でキスをしていました。

そのころにはシンイチ君も結構キスが上手くなってきて、
キスしている間中、舌を絡ませてきました。

まるで恋人同士のような感覚でした。
このことは絶対妹には秘密だよと念をおした所で妹が帰ってきました。

何食わぬ顔で妹を迎え入れると、
妹は早速シンイチ君を連れて出かけていきました。

シンイチ君もタフだなぁと思い苦笑いしてしまいました。