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汗でおっぱいや陰毛が透ける白いスリップ姿の友達の母

友人の母は、暑い夏の日は
ノーブラ、ノーパンの白スリップ一枚という
何とも官能的な姿で
家事をしていました。

エアコンのない二階建ての一軒家

友達の母は汗だくで白のスリップが透けて、
薄茶色の乳首もお尻のライン、
黒い陰毛までも透けて家事をしていました。

友達の母は、透けたスリップのまま
ジュースやお菓子を持ってきてくれまして、
部屋に入り、友達の母が正座で座り、
白肌の太ももが見えて、

「どうぞ召し上がれ」

と言い、私はしばらく見ていました。

友達の母のスリップ姿に見とれて、
友達の母が部屋を出ると、

「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー
何歳なの?うちの母ちゃんと違うよ」

と聞いてみました。

友達から返事はなく、
しばらくお菓子を食べてジュースを飲み、
ゲームをして楽しんでいました。

夕方になり、ベランダに通じる部屋で
干し物を干したり取り込んだりする時に
友達の母が通ります。

友達の母はやはりスリップ一枚で入り、
その時私は寝転んで漫画を見てました。

友達の母が、寝転んでいる私の顔の
そばを通る時でした、
友達の母のスリップの中を下から覗き、

「わぁーノーパンだ、陰毛がボーボーだ、
後お尻も見えちゃった。あ、割れ目も見えた」

と私は心の中で興奮していました。

そんなことに友達の母は気が付かずに、
洗濯物を取り込んで部屋を出ました。

でも、私は初めて見たおまんこに
ビックリしていました。

そして夕方になって辺りが暗くなり、
田んぼにホタルが光って飛んでいました。

そして私が帰る時に、
玄関を開けて友達の母も
スリップ一枚で見送りしてくれました。

しかしそこに一匹のホタルが
友達の母のスリップの中に入りました。

友達の母は大の虫嫌いで、
スリップの中のちょうどおまんこのところで
光っていました。

友達の母は、

「早く取って!!採って!!」

とスリップをバタバタさせて、
おまんこの毛が見えたり見せたりしていました。

すると、私が、

「僕が取ってあげます」

と言うと友達の母は大人しくなりました。

それで、そーっと友達の母のスリップの中に手入れて
ホタルを捕まえようしました。

でも、ホタルが移動し、
スリップの中で私の手はおまんこを
触ったりお尻を触ったりして、
やっと捕まえてホタルを出してあげました。

その時私の指に
ネチョネチョとしたものがついており、

「何だろう」

と匂いを嗅いでいました。

それは、友達の母のおまんこの汁でした。

いつの間にか、友達の母の
おまんこに指を入れていたのです。

でも、2人とも気づかないふりして帰りました。


息子と母のおまんこヌレヌレゲームで、息子が勝てば母子相姦

息子も成長し、
16歳の高校生になりました。

私も気づけば44歳のおばさんに

そんな平凡な三人家族でしたが・・
ある日をきっかけに変わってしまったのです

それは夏休みの出来事でした

夫はお盆になっても仕事の為、
息子と私で一足先にお盆に
私の実家に子供と2人で帰省しました。

車で三時間位かかります。

私が運転、息子(哲哉)は
助手席に乗って出発しました

息子は、夫とは日頃から余り話しません。

私には友達、学校の事など何でも話してくれます。

車の中で哲哉が友達の話しを始めました。

「お母さん、同級生の○○知ってるでしょ、
母親見たことあるよね」

「喋った事ないけど顔なら知ってるわよ」

「あいつのお母さん、
ちょっとケバいと思わない、
この前遊びに行ったんだよね
そしたらさ、ジュース持って来てくれたの、
胸元の開いたTシャツ着てさ、
俺の前でコップ置こうと前屈みになったら、
おばさんのオッパイ丸見え
ノーブラだったんだ、そんなに大きく無いけど、
乳首まで見ちゃた」

「やだ、本当、やらしい」

「そのあと、何事も無い顔して、
ゆっくりしてってねって部屋出て行ったんだよ
○○にお母さんノーブラだったぞ
オッパイ見えたよって言ってたら、
気にするなよ、いつもああなの、わざとだよ
見られて若い子が恥ずかしがったり
すると興奮するんだって」

「そうなの、○○君平気なの、
怒ったりしないの」

「全然平気だよ
それよりもっと凄いこと聞いちゃた、
聞きたい」

「別にいいわよ」

「いいって、聞きたいんだよね」

「違うわよ、反対」

「いいや、どっちでも、話すから、
お母さんの信じられない事」

「信じられない事って」

哲哉は本当に信じられない話しを始めました。

「○○ね、中1の時お母さんに
筆おろしされて童貞奪われたんだっで
今でも週3エッチしてるんだって
凄い過保護で中学生になった時、
チンチン見せなさいって言われて、
皮まだ被ってる、
そんなんじゃ女の子喜ばせないわよ
お母さんに任せなさいって、
チンチン吸い出して、こうすれば大きくなるから、
それから毎朝フェラしてくれて、
精子飲んだんだって
2ヶ月位したら本当にチンチン大きくなって、
そろそろこっちで鍛えるかって、
オマンコに射れられて、
だから、3年間オナニーする暇も無いって、
俺なんか、オマンコも見たことないし、
おばさんのオッパイ思い出しながら、
オナニーしてるのに
その事、○○に話したら、
オッパイでもマンコでも見せてって言えば、
喜んで見せるし、やらせて下さいと
一言言えばやらせるし、
いいよ俺は何とも思わないからだって」

「黙って聞いてたら、
哲哉とんでもない事言って、
嘘でしょ
お母さんは信じられないし、
それより、どさくさ紛れにやらしい事言ってるし」

「俺何かやらしい事言ってた、何って言ってた」

「お母さんは、恥ずかしくて言えない言葉よ」

「なんだよ、言えないって教えてよ」

「だから、オナニーとか、おま・・とか」

「なんだよ、はっきり言えばいいのに、
俺、○○のお母さんより、
お母さんのおまんこを見たい、
ダメならおばさんに頼もうかな」

哲哉は運転してる私に

「お母さん、見えてる太もも色っぽいよ」

と私の左足を触りだして、

「オッパイもお母さんの方が大きいし」

「危ない、何してるの、事故起こすわよ」

哲哉は、服の上から胸を揉み出して、

「お母さん、思ってた通り大きいね」

「怒らない内に止めなさい危ないし」

左手で哲哉の腕を払うと、
手首を持たれて、オチンチンの所へ引っ張られて、

「ほら、こんなになっちゃた、どうしよう」

明らかに勃起してるのが判りました。

「俺、我慢できない」

ズボンのファスナー下ろして、
オチンチンを出したのが判りました。

哲哉の方を見ると、
勃起したオチンチンが目の中に飛び込んできて、
頭の中で一瞬の内に、ずいぶん立派

いや・・親子で何してる!
とダメよこんなことと思いながら、
私の左手はオチンチンを握らされいました。

硬くて暖かく左手は哲哉の両手で押さえられて、
そのまま上下に動かし出して、

「お母さんが握ったチンチン気持ち良いよ」

車を路肩に停めました。

「止めなさい、哲哉、
親子でこんな事してはいけないの
分かるでしょ、それぐらい」

「俺どうしようもないくらい、お母さん好きだよ」

「いい、ここは高速道路、危険なの」

「わかった、じゃあゲームしよう
もし、お母さんの
オマンコ濡れてなかったら諦める、
濡れてたら次のインターで降りて、
ホテルに行くこと」

「ダメよ、そんなこと、約束出来ません」

「じゃいい、ここで降りて死ぬから」

「バカな事言わないの、この事は忘れましょう」

「いやだ、俺は本気、もういいよ」

車から降りようとしたので、

「わかったわよ、濡れてなければ、
今までのまま、それでいいわね」

オマンコが濡れているのは分かっていました。

でもどこかで知らない女にやられるより、
哲哉が母の私でいいのならと
許す気持ちになっていました。

「いいわよ、触ってみて、
濡れてなければそれで終わりよ」

「約束する、ごめんね、変な事言い出して」

スカートの中に手が伸びて、
パンティの中に入ってきました。

「お母さん、初めてで良く分からないけど、
ビチャビチャしてるよ、
これ濡れてるんでしょ、オマンコ見たい」

「そう、濡れてるの、あんなことされたら、
普通濡れるものなの、
嫌いじゃなければね、わかったわよ、後悔するなよ」

「するわけないじゃん、いいんだね」

次のインターで降りて、ホテルを探して、入りました。

部屋に入ると、私に抱きついて来て、
服を脱がそうとしました。

「焦らないの、もう覚悟決めたから、
気持ち良くなろうね」

「早くオマンコ見たい」

「良く言えるね、おまんこなんて、
お母さん恥ずかしくて言えないのに」

「言ってるじゃん、
お母さんが言うと凄くやらしい、
もう一度言ってみて」

「わかったわよ、おまんこ、
私のおまんこ見てください」

2人で全裸になると、
哲哉のオチンチンはビンビンに起っていて、

「哲哉、成長したね」

「お母さんの裸、
オッパイ大きい、綺麗だね」

「オマンコ見たいんでしょ、
ベッドに横になりなさい」

哲哉の顔の上に股がり、腰を下ろすと、

「お母さん、良く見える、
こんな風になってるんだ」

「好きにして良いのよ」

「これがクリトリス、もっと小さいと思った」

クリトリスを触り出し、
開いて指を膣の中に射れてきて、

「暖かいね、中、ヌルヌルだよ、舐めてみたい」

オマンコを顔に押し付けると、
舐めだして、私は我慢しきれず
喘ぎ声を出し始めてしまい、

「あん、気持ちいいよ、もっと舐めて、
お母さんも、哲哉のオチンチン舐めるよ」

69の状態で、
オチンチンを握って口に含みました。

先走り汁が出ていて、少ししょぱく、
久しぶりと言うか、私の体験で一番若いオチンチン

大きくも無く、小さいも無く、
これぐらいの大きさ大好き、
少し強めに吸ったり喉の奥まで射れると、
哲哉の動きが止まって、

「ダメ、お母さん出ちゃう出ちゃう」

「良いのよ、出しなさい、
みんな受け止めるわよ」

もう一度、口に含み動かすと、
ピクピクとしたと思ったら、
大量の精液が口の中一杯に放出されて、
溢れ出す精液を手で押さえながら、
全部飲みました。

「お母さん、フェラチオ気持ちいいよ、
オナニーと比べ物にもならない、ありがとう」

「お母さんだって気持ちいいよ、
一度お風呂入ってから、
筆おろししてあげるわ」

2人でお風呂に入って、
お互いに身体を洗い再びベッドへ。

「お母さんを気持ち良くできるかな」

「任せてよ、色々調べてあるから、
実戦は初めてだけど」

胸を優しく揉み出して、
乳首を舐め始めて、吸ったり噛んだり転がしたり、
本当に初めてと思うほど上手で、
私は感じてしまいました。

「お母さん、オマンコ準備オッケーみたい、
射れて大丈夫?」

「いいわよ、お母さん妊娠の
心配ない薬飲んでるから、
安心して中に出してもいいからね」

哲哉のオチンチンの先が
膣口の場所に来て、

「そう、そこよ、ゆっくり射れて」

オマンコの中に入ってきました。

「気持ちいい、お母さんの中に入った、
今までで一番気持ち良いよ」

「おめでとう、上手じゃない、
本当に初めて、お母さん騙したんじゃないの、
騙されてもいいや
気持ちいいし、逝かせられるかな」

しばらくすると哲哉の腰の動きが激しくなって、

「アッイッチャウ、イク、イク」

私が逝くのと同時に哲哉も果てました。

「哲哉、良かったよ、
久しぶりにイッチャた、哲哉もこれで一人前かな」

「お母さんありがとう、これからもよろしく」

と言うと私に抱きついてきて、

「お父さんと、してるの?」

と聞いて来ました。

「たまにね、でもお父さん
自分だけイッタら終わりなの、ちょっと不満かな」

「許せない、これから俺が
一杯イカせてあげるから、いいでしょ」

「それなら、お願いしちゃおうかな、
お母さん、セックス大好きなんだ、
何のために薬飲んでるのかわからないし」

「そうなの、ほかに男居るんじゃないの、
不倫とか」

「ないわよ、結婚してから一度も、
哲哉が初めてになるのかな」

「そうだね、浮気だよね、亭主以外と寝れば」

「お母さん、もう一回してもいい」

「いいわよ、何度でも、
おばあちゃんの所は明日にして、
今日はここに泊まろう」

一度母子相姦を許したら、
私の方がしてもらいたい気持ちで
一杯になってしまいました。

でも本当に有るんですね、
近親相姦。

もう夏休みも終わりますけど、
これからも哲哉との母子相姦は続いていくと思います

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仙人みたいな無欲な男友達の前で、ノーブラTシャツでチクポチさせてたら襲ってきたww

大学生の時に、一人暮らしをしていたアパートは
大学から近くでした。

だから、同じアパートに
同じ大学の同級生がいて、
挨拶してるうちに顔見知りになって、
時々お互いの家で一緒にテレビ見たり
ご飯食べたりするように仲良くなりました

私の友達には

「AちゃんとNくんって付き合ってるの?」

と言われたりしたけど、
何もないただの友達でした。

Nくんは物静かで真面目な感じで、
男同士でいる時を見ても
聞き役みたいな人だったから、
エッチな事とか無欲で性欲が無いんだと思ってました。

でも実際は全然違って、
ある事がきっかけで本性が分かりました。

男は皆そういう事考えてるんだなぁと思った

詳しく書くと、DVDを一緒に見る事になって
N君の部屋に行く事になった時の事です。

N君のバイト終わってからの、
22時頃から見る約束で、
それまで暇だったからお風呂入って、
Tシャツ、短パンで行きました。

その時ブラを着け忘れててノーブラでした

Tシャツ着ててもバレバレなんですね

チクポチしてたしw

DVD見てる時、明らかにN君が
態度おかしくて気づきましたw

いつも以上に喋らない

自分がブラをしてない事に
気付いた途端に凄く恥ずかしくなって、

「ちょっと家帰るね」

って言ってブラしてこようかと思ったけど、
それも恥ずかしくて、
結局気付いてないフリして映画を観てました。

そしたらその映画にラブシーンがあって、
それがまた結構激しくてさらに気まずくなりました。

ずっとお互い一言も喋らないで
映画を観てたんですけど、N君がいきなり

「明日何限から?」

と聞いてきました。

「3限(13時)からだよ」

と言うと

「今日さ、泊まっていってよ」

と言ってきたんです。

付き合ってもないのに
男の子の部屋に泊まるなんて
駄目だと思ってたから断りました。

そもそも同じアパートだから
泊まる必要もない

映画見てから、

「部屋戻るね。おやすみ」

と帰ろうとしたら

「もう帰るの?」

と言われました。

N君はそういう事を
絶対言わない人だったから驚きました。

それで結局泊まる事になりました

その時は、N君は性欲がないと
勝手に思い込んでたから、ベッドで一緒に寝ましたw

向かい合って話してたけど、
寝ようとなった時に
寝顔見られたくなくて反対を向きました。

そしたらN君が体をくっつけてきました。

でも、ベッド狭いからなぁと気にせずウトウトしてたら、
Tシャツの下側から中に手を入れられました。

腰~お腹を撫でてきて、
そこで初めてN君がいつもと違う事に気付いて焦りましたw

「どうしたの?寝ようよ」

と言うと、N君が

「着けてないよね?」

って言ってきました

「気になって映画に集中できなかったw」

と言われました。

N君もエッチな事考えたりするんだとショックを受けていたら、
胸の横から下辺りを触ってきました。

私はN君の普段とのギャップで、
それだけでドキドキしてアソコが
濡れてきてるのが分かりました。

結局その日はそれだけですw

真面目なN君は私の胸の
下半分を触っただけで

「ごめん…」

と途中で止めて寝ちゃいました。

私もそこで止めてもらって良かったと思ったけど、
若干ショックを受けましたw

それからしばらく経ち、
夏になってテスト勉強を一緒にする事になりました。

ノーブラ事件から3ヵ月経ってて、
忘れかけてた時だったので、
私はうっかりしてまたノーブラだったんです。

N君がチラチラと乳首らへんを見てました

この前の事があったから

「ブラ忘れちゃった…着けてくるね」

と部屋に戻ろうとすると、
引き止められました。

玄関の所で後ろから抱き締められる感じになって、
Tシャツの上から胸を鷲掴みにされて揉まれました。

ちなみに、私は当時21歳で身長154cm、
体重42kgくらいだったかな

あとC70の貧乳ですw

この間とN君の本気度が
違うのがすぐ分かりました。

N君は私の首元を舐めてきました。

これにはかなり焦って、
私はN君を殴って逃げました(家に帰った)

そしたら少しして、N君が謝りに来ました。

元々私がブラしてないせいで
誘惑していると思われたんだなーと考えてたら、
N君に申し訳なくなってきました。

それで

「私こそごめんね、
エッチは嫌だけどチューだけならいいよ」

と言ってました

何であんな事言って
しまったんだろうと思います

今考えると真面目でおとなしい男の子を
誘惑する単なるヤリマンですよね

N君は最初、軽くキスしてきました。

「これでお終いだよ。おやすみ」

って言ったら、もう1回キスしてきたんです。

今度はディープキスでした。

最初は受け身だったけど、だんだん夢中になって、
何か分かわかんないけどずっとしてました。

N君はキスしながら私の胸を揉んできて、
乳首を服の上からグリグリ摘まんできました。

私はそういう気分になってしまって、
胸を揉んでるN君の手を掴んで動かしてました。

Tシャツを上げられて、

「Aちゃん、ちゃんと持ってて」

と言われたので、私はTシャツの裾を持ち上げて、
N君に乳首をペロペロ舐められてました。

N君は本当はかなりエッチな人でした。

人ってわかんないですね´・ω・`)

一応ここまでが男の子の
エッチさに気付いた思い出です。

読んでくれた方ありがとう。

この日は本番までしてないんですw

また途中やめww

その日から、
キスは普通にするような関係になってました。

でもそれ以上の関係は無しです。

付き合ってもない

泊まりもあれ以来ないし、
そもそも学科違って
お互いバイトがあったりして週1回会えるくらいでした。

ある日、途中からN君の
友達のY君が遊びに来て3人で話していた時の事です。

Y君と私は学科が一緒で顔見知りです。

飲んでたらY君が寝てしまい、
もう夜中だった事もあって私は帰る事にしました。

そしたら、N君が廊下と
部屋の間のドアを閉めてキスしてきました。

ドアの向こうに人がいるのに
バレないようにキスしてるって
状況にドキドキしてました。

「Aちゃんち行っていい?」

と言われ、キスの続きをしながら、
N君は私のお尻をスカートの上から撫でてきました。

今日は最後までしたいのかな?

と思って、結局私の部屋に行く事にしたんです。

玄関のドアを閉めて、
すぐそこでまたキスしました。

玄関でずっとディープキスしてました。

20分くらい。

N君はズボンを下ろしました。

おちんちんが大きくて固くなってて、
私はそれを握って先を舐めました。

ペロペロやってたらN君が気持ち良さそうにしてて、
それでやる気が出てきていっぱいしてあげました

それからベッドに移動して、
N君がいきなり入れてきました。

いきなり入れるなんて、
やりたいだけですよね

(´・ω・`)ショック。

でもN君のは太くて長い立派なオチンチンでしたから
凄く気持ち良くて、すぐどうでもよくなりました。

いっぱい突いてもらって、
短時間で3回もしましたw

それでN君の部屋に戻ると、
Y君は寝てて安心しました。

それで、さっきはキスだけだったけど、
廊下でN君にパンツ脱がされて
クリトリス弄られながら乳首舐められ、
普通に喘ぎ声出てしまっていました。

チュパチュパ吸われてたから、
Y君にその音が聞こえてたらどうしようってドキドキでした。

クリ弄られるとまた濡れてきて、
我慢できなくなって、N君にお願いしてまた入れてもらいました。

結局ひと晩で5回もSEXしちゃった

実はY君にはバレてたと最近知りましたw

恥ずかしいw

後でわかった事は、N君はシャイだけど
誰よりもエロい人だったらしいです。

Y君はやってる声が聞こえてきて、
それをオナネタに現在に至るそうです

仙人みたいな男友達だと思ったのに、
シャイなだけなんて・・・

といってもN君とエッチした事は後悔してませんけどねw

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浮気をばらされたくなければ、ノーブラでチクポチさせて来いと全く知らない人妻に言ってみる悪戯

営業畑で外回りで色んなところに行くんだが
あるとき急に腹が痛くなって
下痢だ!と思ってすぐさま
目についたDIYショップに車を止めトイレに駆け込んだ

ホッと一息ついた時、トイレットペーパー部分に、
何やらメモがあるのを発見した
メモには、

淫乱な熟女妻「綾子」の紹介

綾子の電話番号○○○

綾子の旦那の電話番号○○○

って書かれているんだよ

綾子に電話して浮気する事
旦那にばらすと言えば何でも従う。

俺は出張で来ていたため
1回しか出来なかったけど譲ります。

と書かれていた。

どうせよくある公衆便所のHな落書きと同じ
デタラメだと思ったが、
メモをポケットに入れて置いた

2日後、平日だが代休の為、
昼過ぎから暇を持て余していた。

その時ふとメモの事を思い出し、
悪戯だろうと思いながらも電話をしてみた。

すると

「はい、○○です」

と女性の声。

俺は

「綾子さんですか?」

と言った。

子「はい、そうですけど…どなたですか?」

「浮気をしたらダメだなあ
旦那にバレされたくなかったら俺にも良い思いさせて」

とストレートに言ってみた。

「何かの間違いですか?失礼します」

「旦那の連絡先は○○だよね
電話して証拠写真渡しておくから」

と慌てて言ってみた。

「証拠写真?」

「ホテルに勤めているので、撮らさせてもらったよ」

「どこのホテルですか」

俺は一瞬迷ったが、メモのあった
DIYショップ近くのホテルの名前を言ってみた。

「○○ホテルだけど」

「ごめんなさい 主人には連絡しないでください」

「では今から会う事」

「はい…どこに行けばいいでしょうか」

「綾子の近くのコンビニはどこだ」

「○○町のローソンです」

近所だ!ラッキー!

そこにノーパン、ノーブラで、
ミニスカとTシャツかタンクトップで来る事。

もちろん乳首が透けチクポチする格好で来るるように。時間15時。

店の中のH本コーナー前で待つ事を伝えた。

「とりあえず行きます」

約束の時間の5分程前に店に車で着いた。

車をH本コーナー前あたりに止め、中の様子を見た。

女性がH本コーナーにいるが、
本とかが邪魔でルックスやスタイル確認が出来ない。

とりあえず電話をしてみた

「もうすぐ着くが、そっちは着いているのか?」

「はい すでに着いて待っています」

H本コーナーにいた女性の電話のタイミングも
間違いが無かったので、
間違いないと確認して店の中に入った

店の中には、その女性と、
おじいさんが二人食べるコーナーで
何か飲みながら例の女性の方を見ていた
アルバイトらしき店員もその女性を見ているようだった

女性を見ると黒木瞳を少し若くした感じであり、
スタイルも後から聞いたが90-59-80の
Fカップと文句のつけようが無かった。

俺は綾子に近寄り、

「綾子さんお待たせ」

と言った。

綾子は何も言わず俯いている。

「命令には従っているか」

綾子は黙って頷いた。


「証拠を見せてごらん」

「ここでですか?どうやって?」

と小さい声で言った。

「まずノーブラからで、Tシャツ捲ってごらん」

「命令通り白いTシャツなのでわかると思いますが」

「命令に従えないの?ならこのままサヨナラかな」

「すみません従います」

と言って、一瞬だがTシャツを上げ、
乳首が確認できた。

店の中の視線を釘づけにしている。

「次はノーパンだね。
股を開いてかがんで、スカートをまくりあげて」

人妻の綾子は何も言わず、一瞬だが従った

俺は勝ち誇ったように、
綾子の胸を揉みながら店を出て車に乗り込んだ。

エンジンをかけ、車を出す前に

「全裸になって、服は後部座席に置く事」

「車を出してください。それからなら」

と言ったが、俺が睨み付けると諦めたように、
脱いで服を後部座席に置いた。

コンビニの中から、おじいさんが見ていた。

そのまま車を走らせ、フェラチオをさせた。

時々隣の車線の車からの視線を感じたが、
それも快感であった。

「オナニーをする事」

と言って、車の中の
消臭スプレーがあったので手渡した

「これは無理では…」

「努力もしないで口答えか」

「頑張ってみます」

数分後綾子は喘ぎながら、
スプレー缶を入れていた

我慢が出来なくなったので、
近くの港に行き、車の中でカーセックス

もちろん中出しした。

車の中の様子は
ハメ撮りしてビデオに撮影した

それから色々話を聞くと綾子は、
ナースで、入院していた男性と偶然街で会った時
告白されたが、結婚している事を伝えると、
一回だけと真剣にお願いされ、関係を持ったそうだ。

その時ホテルから出たところをばったり、
出張中の盲腸で緊急入院した患者と会い、
その男性に、病院と旦那に患者と関係を持った事を話すと言われ、
口止めで関係を持ったそうだ(それがメモの主かな)。

俺も正直な事を話した。

綾子は酷いと言ったが俺は

「でもさっき撮ったビデオあるよ」

綾子は泣きじゃくりながらビデオを消すようにお願いしたが、
そうはさせなかった。

それから綾子と俺の肉体関係は続いている。

最初はあんなに嫌がってたのに
肉体関係が1ヶ月も続くと
人妻の癖して今じゃ俺の彼女気取りだし
女ってのは不思議な生き物だ

天然のスッピン彼女が猫カフェでハミ毛全開の痴態を見せながら楽しんでいた・・・

僕の彼女は天然といか
がさつというkとてもずぼらな女の子なんです。

19歳になりますが、
カノジョは、メイクや服装にも特に気を使わず、
酷い時には無駄毛の処理すらしないまま
デートにやってきます。

先日、彼女が猫カフェに行きたい、
との事で出掛けました。

その日も彼女は暑いからと、
グレーの緩いミニのワンピースに
サンダルというだらしのない服装でした。

さらに、ただでさえ露出した胸元を、
落ち着きなくパタパタと広げて扇いでいたのです。

呆れながら視線を落とすと、
その光景にギョッとしました。

「お前、ブラは?」

彼女はノーブラだったのです。

キャミソールやシャツすらも身に着けず、
ワンピースの下はパンツだけという、
あまりに無防備な格好でした。

「だってあっついんだもん。
しょうがないじゃん」

いつもこんな感じの
天然すっぴん女子なんです。

ゆったりした服のお陰で
乳首が浮く事はありませんでしたが、
これには流石に言葉もありませんでした。

「誰かに見られても知らないからな」

あまりにだらしのない彼女に
少し腹を立てながらも、
目的の猫カフェへの向かいました。

到着した猫カフェはさほど
広くない店舗で座敷になっており、
数匹の小さな猫達が自由に遊び回っています。

猫好きの彼女は猫じゃらしなどの
おもちゃを手に、すぐにはしゃぎ始めました。

他に客もいなかったのと、
店員が女性だけだった事もあって、
少し安心していました。

ところがしばらく遊んでいると、
1人の男性が来店したのです。

常連らしいその男性はしばらく店員と話した後、
遊んでいる彼女に声をかけました。

「こんにちは。
猫お好きなんですね」

三十代後半といったところでしょうか。

男性は猫を抱き抱えながら
彼女の前に座りました。

いい歳した男が1人で猫カフェか、
などと内心バカにしていましたが、
特に気にはせず男性の後ろから
それを見ていました。

彼女も彼女でどんな猫が好きで、
などと遊びながらも雑談を続けていました。

すると男性に抱えられていた猫が、
手を降りて彼女の方にトコトコと歩み寄ったのです。

「やだぁ、可愛いー」

すっかり興奮した彼女が、
前のめりに床に手をつき、
四つん這いのような姿勢になりました。

あっ、と思った時にはもう手遅れです。

目の前の男性が
一瞬固まったのが分かりました。

彼女の服装は、
胸元の開いた緩いワンピースです。

しかも中はノーブラ。

そんな格好で四つん這いになれば、
前に座っている男からは
胸チラどころか谷間どころか乳首まで丸見えでしょう。

注意したにも関わらず、
男の前でそんな格好をする
彼女に怒りが込み上げてきました。

僕は彼女に声をかける事なく
放っておく事にしたのです。

せいぜい恥ずかしい思いをすればいい。

そうすればきっと懲りるだろうと。

彼女は目の前の猫に夢中で、
何も気付いていません。

僕は男の様子を探るため、
少しだけ場所をずらしました。

大きく動くと、僕を気にして
目を逸らすかもしれないので、
男の視線と表情がわかる程度の場所に座ります。

間違いなく、男の視線は猫よりも
先の彼女の胸元に向けられていました。

ゴクリ、と喉が動いたように見えます。

男は少しの間無言になっていましたが、
また何やら話を始めます。

その間も視線は周りの猫に向けられる事なく一点を、
彼女のおっぱいを見続けています。

バカにすらしていた見知らぬ男に
彼女の胸を見られている。

この男は今何を考えているのだろう。

頭の中で彼女は何をされているのだろう。

彼女に言ったらどんな反応をするか。

僕は今までにない、
妙な興奮を覚えていました。

そんな事を知らない彼女は、
猫じゃらしを振って無邪気に遊んでいます。

夢中でじゃれる猫が嬉しいのか、
体を左右にひねり徐々に振り幅を大きくしていきます。

段々動きづらくなったのでしょうか、
彼女は一旦体を起こすと、
いわゆる女の子座りの形から
右足を立てたのです。

そしてそのまま大きく
体を右にひねりました。

小さな猫からすれば大きな距離ですが、
それでも必死について回ります。

体をひねったまま横で猫じゃらしを
くるくる回す彼女でしたが、
ひねった体に吊られて徐々に立てた
膝が開いていきます。

すると、ワンピースのグレーとは
違う色が見えてきました。

ワンピースの下にただ一つ
身につけられた水色のパンツです。

飾り気のないシンプルな形ですが、
かなり履き古してしる為、
生地は傷み、薄くなっているものでした。

胸の次はパンツまで披露してしまうカノジョ

怒りと裏腹に、
僕の鼓動はさらに高まります。

先程もいいましたが、
彼女はめんどくさがって無駄毛の処理を
さぼる事が多かったのです。

量も多く剛毛な為、
パンツから陰毛がはみ毛している事も
しょっちゅうでした。

今日はどうなのだろう。

僕の位置からでは
そこまでは確認出来ません。

僕よりも、目の前の男の方が
ハッキリと見ているのです。

暑い日だったので
かなり汗もかいていました。

汗で濡れて透けたりしていないだろうか。

食い込んだりずれていたら

僕は嫉妬すら感じていました。

傷んだ生地は脚の動き次第で引っ張られ、
恐らくパンツ越しにでも
彼女のマンコの形が堪能出来たはずです。

彼女の動きはどんどん大きくなります。

体を左右に振り、手を上下させ、
また体を倒して猫を撫でたり。

彼女が動くたびに胸やパンツ、
腋やふとももなとが惜し気もなく
晒されているのです。

もうわざと見せているんじゃないかと
思うほどでした。

男の息はかなり荒くなっていました。

十代の女の子の体を
こんなにじっくり観察出来る
機会などそうないでしょう。

ひとしきり遊んだ彼女は、
猫を抱き抱えるとそのまま
仰向けにばたんと寝転んでしまいました。

男の方に足を向けた体勢ですが、
両膝を立てているので
またもやパンツは丸見えです。

さらには胸に猫を乗せたまま膝を抱え、
まんぐり返しのような格好を取ってしまったのです。

激しく動いたせいか、
きつく食い込んだパンツは
マンコのスリットをうっすら浮き上がらせています。

この体勢だと、僕の所からでも
陰毛がはみ出ているのが
ハッキリ確認出来ました。

汗なのかお尻の部分は
濡れてぴったりと張り付き、
アナルの周りからも毛がはみ出していました。

男も耐え兼ねたのでしょう、
彼女が猫に夢中なのを良い事に、
身を乗り出して彼女のマンコを覗きこんでいました。

荒い息がかかる程の距離です。

彼女が気付いていたのかはわかりませんが、
その体勢のまま猫撫で声で
子猫に頬擦りをしていました。

「そろそろ帰るぞ」

むしゃぶりつきそうな男の様子に、
そこまでで彼女に声をかけました。

急に起き上がった彼女と
覗きこんでいた男がぶつかりそうになり、

「ごめんなさい!」

と彼女が笑顔で謝ります。

しどろもどろに返事をすると、
男はトイレへ入っていきました。

焼き付けた彼女の体で
抜くつもりだったんでしょう。

「また行きたい!」

と嬉しそうな彼女は
とても露出して興奮しているようには
見えませんでした。

恐らく天然な彼女ですから、
わざとでないのでしょうが
彼女の痴態をまた見られてしまうかも
そう思うと、怒りととおもに欲情し、
新しい性癖に目覚めてしまいそうになる勢いです

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