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露出オナニーする変態な部活の後輩と初体験

ちょっと気の弱い俺のエッチなハプニング


後輩に“ほのか”っていう女子いたんだけど
部活が終わって一人でゆっくり帰ってたら前にほのかがいた。

俺は2年でほのかは1年、直接話したことはなかったと思う。

第一男バレと女バレに分かれてた。

自転車で帰ってたんだけど、おれは気が弱いからそういうのはあんまり追い抜きとかできなかった。

抜かずについてくと車のあんまり通らない道の背の高い草の多い茂みに入っていった。

そこに自転車を止めてほのかはもっと奥にいった。

俺もついていった。

するとほのかは折れてる木の枝の上にまたがってアソコをこすり付けて野外露出オナニーを始めた。

少し見てるとほのかがこっちに気づいた。

そして真っ赤になって「見てたんですか!?」といった。

「ああ」と答えると、「じゃあ先輩もしてください」っていわれた。

もちろん「やだよ!!」と言い返した。

「見たんですからやってください」といわれ、しかたなく「いいの?ほんとにやるよ?」とオナニーを始めた。

すぐにイった。

ほのかは「早いですね、こんどはフェラでイッてみます?」と聞き、しゃぶってきた。

数分でまたイった。

ほのかは俺の精液を全部飲み干した。

「案外マズくないですね」

そう言うと、脱ぎ始めた。

「何してんの!?」と聞くと「ここまできたら挿れるしかないですよ」

・・・はっきりいってぶったまげた。

そして成り行きで挿れることになった。

バックで入れようとすると、「一応処女ですけど、思い切り挿れてください」といわれたので、入りずらいのを気にせず思い切りブチ込んだ。

「あ!!・・・痛ぅぅぅ・・」とほのか喘いだ。

目に少し涙が見え、アソコからは血が見えた。

「ダイジョブ?」とほのかに聞いてみた。

「ダイジョブです、ちょっと痛かっただけなんで、かまわないで続けてください」と返事が来た。

言うとおりに俺は後輩の毛の全く生えてないアソコにひたすら打ち込んだ。

「中に出してもいい?」

「いいです・・・生理まだ来たことないからダイジョブです」

ほのかのアソコに俺は精液を流し込んだ。

ほのかは「すいません、無理いちゃって・・・」と謝ってきた。

「いいよ、」としかいえなかった。

そしてほのかは服を着てぎこちない歩き方で帰っていった。

それからたまに帰りに会うと、そこでセックスをしてたりね・・・。

街角ナンパでAV出演してしまった姉

男なら誰しもAVにお世話になった事があると思うが、

一方でAV女優とか、AV業界とは無縁の世界だと思っているはず。

自分もそうだった。

これはあくまでテレビの中の

自分とは関係の無いお話だと。

でもそうじゃなかった。

姉がAV女優になってしまった。

俺が高校を卒業して大学に進学し

東京に一人暮らし。

お盆も正月も実家に帰らずに

一人暮らしを満喫していたら、

急に携帯に連絡があって姉ちゃんが

遊びに来ることになったわけだ。

もともと仲が良いし特別変にも思わなかったから、

むしろ来てくれる事がうれしかったぐらいだったけど、

来てみてショック。



親と絶縁状態の家出だった。

慌てて家に電話してみたら、

涙声の母親に言われた。

「お姉ちゃん、エッチなビデオに出ちゃった」

頭の中真っ白になった。

電話を親父に代わってもらったけど、

もう何を話したか覚えてない。

ただ、親父がありえないくらい怒ってた。

で、親との電話を切って、

部屋に戻ったら

(その時、そういう話だったから途中で外へ出たんだけど)、

姉ちゃんがボロボロ泣いてた。

AV出た経緯はどうやら街でナンパされ、

ついていったら

それがAVのスカウトだったらしい。

それで、なんかAVに出演する事になって

気づいたら断れない雰囲気。

「これだけ準備して人も集めて

今さら辞めるってないだろ。

集まってくれた人に何ていうんだ

お金もかかっているんだぞ」

みたいな事を言われて、

場の空気の流れでアダルトビデオに

出演する事になってしまったと

正直、姉ちゃんへは

「バカじゃねぇの」

って怒りしかなかったけど、

その姿を見たらなんだか俺まで泣いちまって、

姉ちゃんを抱きしめてた。

子供のころから仲良かった姉ちゃんを

憎めなかったし、怒れなかった。

で、それから姉ちゃんと二人暮らし。

あの後、親とも親戚ともすっげぇもめてるけど、

とりあえず俺が間に入っていろいろな話はしている。

仲がとりもてるかなんてわからないけど、

どんな時も俺は姉ちゃんと一緒にいるつもり。

たぶん、恋愛感情とは別なんだろうけど、

俺はやっぱり姉ちゃんの事が

一番好きなんだと思う

だからこそこれから姉ちゃんがどうなっていくのか

心配で離れられない

人妻デリヘル風俗で知り合いの奥さんが来て棚ボタエッチ

俺は、40才、妻も同い年妻はセックスに関してあまり積極的ではない為、俺がどうしても我慢出来ない時しか、性交渉はない。
よってもっぱら俺の性処理は妻に内緒で風俗で行ってるんだが…先日、いつもの如く俺がネットで新規のお気に候補を探す為、最寄りの色んな風俗のサイトで嬢検索してた。
ふと、ある嬢に目が止まった…なんか、ウチとお付き合いがあるママさんに似てるなぁ…と少し気になった。
それもその筈で、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。
近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかったのだが、最近はもう期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。-----
その好みのママさんに似てるんだから、気にならない訳がなかった…俺は、しばらく躊躇った後、出勤時間を確認して店に電話した。


まぁ、実際その時点ではWebの写真見ても、メイクの仕方が普段と違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかった為、まさかこんな所で働いてる訳ないなぁ、と8割方、別人だと思ってた。
ただ、似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い予約を入れた。
一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけどwちなみに店での源氏名はなつきという事だった。
普通の人妻系デリヘルで、初めての利用なので、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るといったシステムだ。
俺は、小さい期待を込めてワクワクした気分で今か今かと、嬢の到着を待っていた。
8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら…と考えると、ドキドキして胸の鼓動が押さえられなくなるし、股関も普段では考えられない程、パンパンのギンギンになっていた。


一応、対面して入室する前に帰られてしまうと、つまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。
すると、ようやく到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされた…この時はもう心臓が口から出そうな位、緊張していた…そして、すぐに顔を確認されると困るのと、俺自身緊張もあって、『ハイ、どうぞ』と言って扉を開けて、出迎えると言うのではなく、すぐに部屋の方に戻りました。
扉の方で、『〇〇から伺いました、なつきですが、私で大丈夫ですか?』と聞いてきた。
俺は、大丈夫だと部屋から言った。
顔も確認しないで返事した俺に不思議に感じた様子だが、ありがとうございます、と言って扉に鍵をかける音が、カチャっと聞こえた。
そして…なつきが靴を脱いで部屋に入ってきた。
お互いに対面して、『あっ!』と言っただけで、その後沈黙が流れた…

そこにいるのは、紛れもなく、いつも普通にお付き合いしてるママさんだった…化粧は派手めだが、俺の知ってる、いつもの奥さんといった感じだった。
文章で書きづらいので、本名は書けないので、ここでは源氏名のなつきで、通します。
なつきは、顔が蒼白になって、口元を押さえたまま固まってる。
俺は、『なんで…?』とようやく発した。
なつきは、下をうつむき『ごめんなさい、無理だからチェンジしますね』と言って、震える手で店に電話しようとした。
俺は、『ちょっと待って、ご主人は知ってるの?てか、なんで?』と電話をするのを止めさせるように言った。
なつきは、泣きそうな小さな声で『ウチのには黙っててください…お店に電話してチェンジしてもらいますから』と声も震わせながら言った。

少し時間空いたので続き書きますm(__)mなつきが今にも電話しそうな感じだったので俺は、下心を悟られないように『正直俺も、こんな事になると思ってなかったからビックリしてるんだけど、とりあえず、なつきさんが困るような事にはしないから、落ち着こうよ』と、なつきを諭すように言った。
なつきは『すみません…』と言うのが、精一杯なようでした。
俺の方は逆に、なつきがパニックって、無言でいるので胸は相変わらずドキドキしてたが、少し落ち着いてきてた。
事前にこう言おうとか色々考えてた事は、吹っ飛んでしまい上手く切り出せなかったが、とりあえず『なんで、こんな所で仕事してるの?』と尋ねた。
なつきは、言葉を発しようとするが、上手く言葉に出来ないでいたが、急に『とりあえず店に電話しないと向こうから、かかってきちゃう』と言った。
俺もハッと気づいて、『とりあえず、料金は渡すから、お店に通常通り連絡したら?』と言うと、なつきは『料金なんか貰える訳ないじゃん…』と言って、店に電話した。
『なつきですが、今入りました』と言って、お店の方といくつかやり取りして、その電話はすぐ終わった。
380名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)18:38:32.03そして、数十秒くらい沈黙があって、俺はその間、なつきが普段着てない格好に目をやった。
黒の網タイに、紫のタイトなスカート、上は白いブラウスで、首にスカーフだった。
そして俺は、『言いたくないなら言わなくて良いけど、この仕事いつから?もちろん誰にも言わないから安心してよ』と言うと、『まだ始めたばかりです…』と、本当かどうか分からないが答えた。
俺は、ホテルの冷蔵庫から、お茶を取り出して、『はい、飲みなよ♪』と、極力明るい感じでフタを開けて渡した。
なつき『ありがとう』と言って、一口つけた。
少し落ち着いたのかと思い、すかさず俺は、なつきに聞いた。
『お金欲しくて、やってるの?それとも別の理由?』なつき『ちょっと自分で使えるお金が欲しくてバイトのつもりで始めたの』と言った。
俺は『そっか、それは仕方ないかも知れないけど、〇〇さん(旦那)にバレたらどうするの?』と、ようやく用意してたセリフの一つが言えた。
すると、なつきは『もう今日で辞めるから、ウチのには絶対言わないでください』と言った。
俺『もちろんだよ、俺だって、こんな所来てるの妻にバレたら大変だよ』と少しおどけて言った。
なつき『浩二(私の仮名)さんは、よく来るんですか?』と言うので、『いや、ホントに久しぶりに少しムラムラして、こんな所来たんだよ』と、こちらの性欲をわざと表現するような言い方で、なつきに答えた。
386名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:36:54.86今、妻が入浴してるので、続き書きますが、家にいるので書けない時があるのを、お察しください…m(__)mなつきは、少し落ち着いたのか、意外な言葉を発した。
『浩二さんとこ仲良いじゃない?』俺『まぁ、そうだけど、〇〇(妻)も仕事してるから、いつでもという訳じゃないから…たまたまだね』と、意外な展開に、多少どもりながら答えた。
会話が少し出来るようになって、俺も少し安心して、更に用意してたセリフを言った。
『とりあえず、面倒は嫌だから、料金だけは払っておくから、受け取ってください』と言って、大2枚を財布から出して、なつきに渡した。
すると、なつきが俺の欲望を掻き立てるような意外な言葉を発した…『これ受け取ったら、お互いに困らない?』と、またうつむいて言った。
この時、俺はこれはもしかして、上手く事を運べるかも!と、心の奥でほくそ笑んだ。
この一瞬を奇跡的に俺は見逃さなかった。
俺は、今までなつきに抱いてた感情を少しだけ、話した。
『まぁ、〇〇(妻)には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ』と、声を震わせながら、かろうじて言えた。
なつきの顔を見て言える訳ないので、見てはいないが、恐らくなつきも、突然の告白にビックリしてたんだと思う。
そして、またしばらく沈黙が続いた。
俺は沈黙に耐えられなくなって、『なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?』と、探るように聞いた。
387名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:56:55.53すると、なつきも意外な質問を受けたように『偶然なんだろうから迷惑とかは、思わないけど、ビックリしちゃって…』俺はもう無理かなぁと思い、半分諦めの捨て身の言葉で、『迷惑じゃなかったら、こっち来て話ししよ』と、俺が腰かけてたベッドの上にと、呼びかけた。
なつきの目が、一瞬キツい表情になったので、俺はヤバいと思ったが、キツい表情は一瞬だけで、なつきは少し離れた場所に腰を落とした。
何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるという事に、俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。
『こんな事になって、ごめんね』なつき『ホントに小説みたいな話しだね』と、少し笑いながら言った。
この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れない事を想像すると、言葉を発するのが大変な位、緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。
俺は進展を計る為、勇気を絞り出して『秘密は守るから、キスしてみても良いかな?』と、今思うとよく言えたと思うような言葉を言った。
389名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)23:51:08.38なつきは、その俺の問いかけには、まるで聞こえなかったのように、返事はなかった…しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今更取り繕う言葉は既になかった。
そして、恐る恐るなつきの座ってる近くに、移動してみた。
なつきは相変わらず、うつむいたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。
俺は、ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。
髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。
普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。
近づいても、なつきに変化がないので、俺は、なつきの肩に軽く手を添えて、なつきのうつむいた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。
すると、なつきは少し体に力を入れて、顔を背けた。
もうこの時、俺は力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。
その欲望を抑えるのが、どれほど大変だった事か説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、生まれてきて、今までで一番我慢したと思います。
そして、力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをする事が出来ました。
391名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:08:18.81なつきの髪からか、香水なのか分からなかったが、とにかくとても良い匂いがした。
キスした事よりも、むしろこの匂いに、俺は非常に興奮した。
キスした時に、なつきは『ん?』と、嫌がってるのか?と思わせるような反応を示した。
俺は既にこの時点で正直イキそうなくらいの興奮だった。
多分、我慢汁がかなり出てたと思います…そして、なつきに『いや?』と、緊張を隠すように問い掛けた。
なつきは、少し間をおいて『だって、まずいよ』と、フゥと息を吐きながら答えた。
俺ももう我慢出来なくなりつつあったので、『キスだけだから』と言って、再度なつきの顔に、唇を近づけた。
すると、この時はなつきも顔をそらさなかった。
俺は遠慮せずに、なつきの唇にむしゃぶりついた。
夢のようだった。
あのずっと、気になってた…普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。
恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。
舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。
393名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:25:45.63不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。
俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。
そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。
その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。
それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。
なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。
しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。
胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。
ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。
一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。
なつきは、声を出す事はなかったが、時々、『ふぅ…ふぅ…』と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。
395名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:45:46.53そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。
なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。
首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。
そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。
ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。
ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。
そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。
なつきは一瞬だが初めて声をあげた。
『んっ!』その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。
419名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:33:51.20395の続きです。
野次る方や、見て不快に感じる方は読まないでください。
m(__)m文体は素人なので、ご容赦ください。
いやらしく感じる描写は、俺自身まだ最近の事で、まだ進行形なので、興奮の余韻があるので…乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。
普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。
俺はその時点で無我夢中になりかけてました。
近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。
そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。
通常の網タイだと思ってた、それは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。
しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、『ちょっと待って!』と、言いました。
俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で『待ってよ!』と言われました。
さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。
すると、なつきは『するの…?』とストレートに質問してきました。
420名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:55:38.04俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。
俺は精一杯、真剣な顔つきをして…『抱きたい』とだけ、なつきに伝えた。
なつきは、少し長めのまばたきをした後で、『時間が、多分もうないよ…』と言った。
その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。
更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。
対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…俺は、まだ興奮も冷めやらず、『延長すれば良いのかな?』と言うと、なつきは『もうこの時間から言っても多分無理だよ』と言った。
俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。
すると、なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった!『1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?』というのだ。
実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。
俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。
423名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:17:42.78再開するまでの話しを書くとまだ長くなるので省略します。
m(__)mなつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。
なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった!駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、『ごめんね。でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ』と言った。
なつきは『知らないよ…?』と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ『行こ』と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。
既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。
ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。
なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。
424名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:34:52.18なつきとのDKを俺は、心から堪能した。
さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。
そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。
この時、俺はこの事に本当に感激した。
そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。
そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。
もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。
なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。
ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。
そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。
既になつきの乳首も固くなっていた。
そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。
胸元もとても良い匂いがした。
そして、乳首を口に含んだ。
なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく『ぁ…んっ』と感じてる声を出した。
425名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:53:25.82俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。
『んっ…ぁ…んっ…』もっと、激しい声だったかも知れません。
その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。
後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。
俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。
すると、なつきが『部屋の電気を少し暗くして』というので、光を絞り薄暗くした。
そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。
なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。
しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。
再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。
そして、なつきの股関にパンティー越しに触れてみた。
454名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:10:44.16スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。
ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。
これは今思えば的な事ですが…そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。
…というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。
なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。
その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。
そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。
普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、『なつきも感じてるんだね…俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで』と言いました。
すると、なつきは『普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…』と頬を紅潮させながら、言いました。
俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。
なつきの息づかいは、先程までとは打って変わって、かなり荒々しくなってたと思います。
パンティー越しに感じた通り、なつきの下は、お漏らしでもしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショでした…457名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:34:21.97俺はこの時、乳首をいじったりとか、キスをする事よりも、なつきの女性の部分に触れながら、なつきの表情の変化を観察する事の方に集中していました。
なぜなら、この時のなつきの表情は、今まで見た事のないメスとしてのそれでした…今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。
その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。
そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。
『っ!?…んあぁぁ!』俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。
なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。
それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。
なつきは、声にならぬ声で『…だめ…んぁ!…あぁ…』と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。
その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…459名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:04:56.63なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。
そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。
なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。
俺はそれを許しませんでした。
なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…なつきは、その行為に『ぃゃ…ぁぁ…やめて…』と感じながらにも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。
なつきの女性器は、ローションでも塗り込んでるのかと思える位、ヌルヌルでした。
そして、とてもイヤらしい、しょっぱい味がしました。
俺はそれを舐めるというよりも、溢れ出るなつきの体液を舐めては飲み、舐めては飲みという感じで、愛おしく感じながら、なつきの女性器にむしゃぶりついてました。
あの、なつきの女性器を今俺が舐めて、その行為になつきも感じてる…!ただそれだけで俺は性欲の半分を満たしていました。
そして次なる男としての欲望は、自分の肉体的快楽です。
恐らく、なつきに負けない位にパンツもビショビショになってる位に俺の下から体液が溢れてました。
それを、なつきの可愛らしい唇に含んでもらいたい…俺はその一心でした。
自分から責めるのと、なつきに責めてもらうのは勝手が違い、どうしたらその行為をしてもらえるか一瞬考えてたと思いますが、興奮してた俺は深く考えられず、なつきの女性器から離れ、時間稼ぎになつきの首筋に吸い付きながら、自分のズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てました。
460名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:31:08.54俺の中では既に恥ずかしいという気持ちはなくなりつつあったので、俺の普段にはあらぬ位にギンギンに勃起した自分の下を、なつきの目の前に差し出しました。
なつきはずっと目を閉じていましたが、自分の体から俺の愛撫が終わり、雰囲気で感じて気がついたのか、薄暗いのにもかかわらず、寝起きで眩しいような目つきで俺の欲望を一心に集めた男性器を目の当たりにした。
そして、何をしたらいいの?と思ってるような表情で、俺の顔を見つめた。
俺は、『なつきにも舐めてもらいたい』と言いました。
なつきは何も言わずに少し躊躇ってましたが、何も言わずに…コクリと頷くと、ゆっくりと俺の反り返るように激しく勃起した一物に唇を寄せてきました。
俺はそれを見ていて、舐められる前にイッてしまうのではないか?と思うくらい感じてました。
そして、なつきの唇が俺のものに触れた瞬間、俺は情けなく『んはっ!』というような声を発してしまいました。
そして、なつきも、その俺の反応に、今までの仕返しとも思えるように、焦らしながらなのか、舌先で先っぽから、ゆっくり玉に向かい舌を滑らせました。
情けないのですが、正直なつきが俺の男性器を舐めてると考えると、すぐにイキそうになってしまいそうでした。
そして、溢れ出る俺の体液も、なつきは気にせず舐めてくれました。
なつきは俺のそんな状況も気付かないのか、スッポリと俺の男性器を口の中にくわえ込みました。
462名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:00:04.24今思うと、なつきは恐らくさほどフェラは上手くはなかったと思いますが、その時の俺には、今までしてもらったフェラの中で一番気持ちのいいフェラと思える位に感じていました…そして俺が、ヤバい…と感じてるのを、もちろん分かる訳のない、なつきは、しゃぶりつきながら、頭を激しく前後し始めました。
俺はこの行為を心から求めていましたが、いざそれをされると、腰を引かなくては耐えられない程の快楽を感じていました。
普段のセックスでは、その行為の時は下腹部を前に出して、快楽を更に増すような行動をしますが、この時はホントにヤバくて、これを5分も続けてたら間違いなく終わってたと思います。
危機感を感じた俺は、名残惜しくはありましたが、なつきの唇から自分のモノを引き抜き、再びなつきの上に覆い被さるようにして唇にむしゃぶりつきました…463名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:22:47.03そして、この後に取る行為は、最後の行為しかありません…なつきにも、それは分かっていました。
なつきは、ただ一言だけ…『着けてね…』と言いました。
俺は、普段は生で致すのが通例でしたが、この時ばかりは、もし生で挿入したら、挿入した瞬間になつきの中に自分の体液を放出してしまってたでしょうし、頭の片隅に、この相手は妻でなく、なつきなんだ。
と思い出して、落ち着いてるフリをして『もちろんだよ』とだけ言って、ベッドの上にあるであろう物を探しました。
464名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:26:20.08そしてそれは、すぐに見つかった。
普段それをあまり使用しない俺は、多少手間取りながらも、ちゃんと先っぽの空気を抜いて装着する事が出来ました。
俺となつきは、寝そべって重なり合いながら、最後の時を迎えて、お互いに見つめ合いました。
恐らくこの時、なつきも俺のモノを求めてたと思います。
俺もなつきの中に入る事に集中していました。
そして俺は、なつきに『いいね…?』とだけ問いかけました。
なつきの返事を待つ事なく俺はゆっくりと、なつきの女性器に自分のモノを突き立てました。
465名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:38:14.05俺は、なつきの両脚を自分の両脇に抱え込むと、なつきの艶々しい女性器の中にゆっくり自分の反り返ったモノを差し込みました…俺は、そのヌルヌルになった、なつきの女性器をゴム越しにも、なつきの体温を感じました。
…半端ない気持ち良さでした。
もちろん、普通にセックス出来る相手ではないという事もあったのでしょうが、自分のモノがトロけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの快楽でした。
なつきはというと、唇を噛みしめて耐えるように、苦痛からなのか、快楽からなのか、俺にはどちらか分からないような表情で耐えているような感じでした。
しかし、その疑問はその後のなつきの発した声で俺には理解出来ました。
466名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:49:15.79『っあぁっ…!んあっ!』と、今まで我慢してきた、なつきの感情が爆発したかのような反応を俺が下腹部を押し付けるたびに発していました。
俺は、そのなつきの激しい声をふさぎ込むように腰の動きを止めずに、なつきの唇に吸い付きました。
なつきは俺の動きに合わせるように、俺の口の中で激しく声を上げました。
もう俺は夢中でした。
妻を抱くよりはもちろん、今までしてきたセックスがくだらない事のように思える位の快感に本能のまま自分を解放しました。
かなり激しく腰を前後させて、かなり激しくなつきの唇に吸い付きました。
なつきの舌も自然に俺の舌に吸い付いてきます。
普段なら、色々体位を変えて楽しむ所でしょうが、この時の俺にはもちろんそんな余裕はありませんでした。
467名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:01:28.72普段は装着しない物を装着してたおかげなのか、思ってたよりは耐える事が出来てたのでしょうが、それも長くは続きませんでした。
なつきの体の火照りを体全体で、それもひとつに繋がりながら感じてた俺は、既に虫の息といった感じで、挿入して5分も経たぬ間に終息の時を迎えようとしてました。
なつきも、必死に俺の背中にしがみついてるような感じで、激しく声を発してました。
そして俺は『なつき、イクよ?』と告げた瞬間、なつきが悶えながら、うんうんと頷くと同時に、ゴム越しになつきの中で果ててしまいました…俺となつきは、お互いに力強く抱き合って、ひとつになってる感を満喫しました。
468名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:14:33.19そして、この後しばらく繋がりながら息を整えるように抱き合ってましたが、自分のモノが俺の意識とは裏腹に、なつきの中から抜け出ようとしてきたので、なつきに今までの激しさとは全く違う、優しいキスをして抜き取りました。
心なしか、なつきが幸せそうな表情をしてたのを今でも覚えてます。
俺は『最高に嬉しかった…ありがと』と言うと、なつきも『私も…』と、甘えるような目つきで俺に言った。
俺は本当になつきが可愛いと思った。
そして、なつきの事を再び…先ほどとは違った意味で優しく抱きしめた。
この時は、この後に至る複雑な状況の事など全く気付かず、ただ至福を感じていたのでした。
469名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:22:34.37この後、実はかなり良い雰囲気になって、興奮は冷めやらぬ感じでしたが、1回目とは違った感じの少し落ち着いた感じのセックスを、もう1度しました。
そして、ホテルを出て電車で帰りましたが、途中の駅からは別々に帰宅しました。
長々と書きましたが、失礼しました。
m(__)m近況につきましては、これまたちょっと複雑なのですが、板の雰囲気を見てまた報告させていただきます…おやすみなさい。
498名前:浩二投稿日:2011/04/15(金)18:32:05.22469です。
名前を浩二としました。
妄想だの、キモオタだのすごい言われようですね…;別にもうそれは良いのですが。
描写やセリフの部分は、ひと月前の事ですから、俺のイメージで書いてる部分もありますが、だいたい書いた通りです。
なつきとは、その後、ひと月が経ちますが、その後の密会はしてません。
しかし、先週も前々週もウチに家族で遊びに来てます。
そして、目が合う度に、何か言いたげな目で見つめられてます…486さん、ある意味凄いです…;ウチの妻と、なつきの旦那の事は、全く違いますが、なつきが俺と妻のやり取りに、かなり敏感になってます…メールは残るので、お互いにしないようにしてますが、ウチに来て、食事やお酒を飲んで帰宅した後で、夜中に電話がかかってきて、色々聞かれたりします…俺としては、妻と別れるつもりはありませんし、なつきの事はその時以来、可愛いと思ってますし、どうにもならない事に複雑な状況を招いてます…535名前:浩二投稿日:2011/04/17(日)23:29:19.95ご無沙汰してましたm(__)m実は今日、休みという事もあり(なつきの旦那は仕事)、なつきと密会してました…俺としては、妻と別れる気持ちがない以上、なつきと関係を続けるのは、どっちに転んでも自分にとって良い状況にはならないと理解してるので非常に辛い選択なのですが…ずっと続いてた、なつきの押しにも負けて、逢ってきました。
お互いに住んでる場所からは、少し離れた場所で待ち合わせをして、食事をして…自分の欲望もあって、なつきとひと月ぶりの関係まで、してきました…どうやら、なつきの方もそっちも目的だったらしくて、自然な感じで、お互いにラブホへ足が向いてしまいました。
なつきは、おそらくこのシチュエーションに興奮してからか、俺に妄想的な恋をしてるような気がしました。
とはいえ、俺もなつきの俺に対する言動は、とても嬉しく、今日も抱いてて、かなりの興奮をしてしまいました…やはり、なつきは若いし、妻にはない色気があり、逢ってる時は俺も本当に嬉しくて、胸がドキドキするような感じで、過ごしてます。
しかし、このまま進むと、なつきが本気になっても大変だし、上手くいかなくなったら、それはそれで、気まずい雰囲気になるでしょうから、進むも戻るも地獄のような泥沼に足を踏み入れた気持ちになり、とても複雑で、考えると溜め息ばかり出てきます。

風俗初級者向け「おっぱいパブ」での射精ハプニング体験

行きつけのおっぱいパブがあった。



その日は会社の飲み会があったが、二次会がなかったので、一次会終了後そこに一人で行った。



入り口でご指名はあるかと聞かれたので、何となく、今日は指名なしで、と答えた。



席に案内されるやいなや、今日対応してくれる店員さんが来た。



店員さん(Aちゃん)は、僕にはどストライクの女の子。



少し茶髪のロングヘアーで、ムチムチボディのギャルだった。



Aちゃんが横に座り、最初は何気ない会話を楽しんでいた。



すごく気の合う子で、しかも可愛くて、僕はだんだんムラムラしてきた。



本来この店では、下半身のおさわりはNGだったのだが、僕はダメ元で下半身を触らせてくれないかとAちゃんに頼んだ。



すると、



A「ホントはダメだけど、触っていいよ。他の店員さんにはバレないようにね」



と快く了解してくれた。



なので僕は、さっそくAちゃんの足を撫ではじめた。



だんだん太ももに手を滑らせ、そのままスカートの中に手を入れた。



A「きゃあん」



Aちゃんが声を出した。



とにかくこのAちゃん、こちらがエッチいことをした時のリアクションや受け答えが最高に萌える子だった。



僕は構わずAちゃんの三角地帯に手を置いた。



するとAちゃんが足をぎゅっと閉じ、僕の手はAちゃんの太ももと股間の付け根に挟まれた。



A「柔らかい?気持ちいい?」



僕「気持ちいい、あったかい。Aちゃん、パンツ見せて」



すると、Aちゃん「いいよ、はい」



と、スカートをめくってくれて、パンツを見せてくれた。



店内が暗くてハッキリわからなかったが、灰色に見えた。



僕「パンツ、灰色?」



A「そうだよ。何色のパンツが好きなの?」



僕「一番は白かな。灰色も好きだけどな」



A「白好きなんだあ。白履いてくればよかった。ねぇ、もしかしてパンツフェチ?」



僕「うん」



A「そうかあ。ね、あたしのパンツ欲しかったりする?」



僕はビックリ&興奮した。



僕「・・・欲しい(笑)」



A「や〜ん、エッチやなあ。パンツもらってどーすんの?」



僕「パンツでオナニーするかも。オチンチンをパンツで包み込んで」



A「きゃ〜パンツべとべとになっちゃうよ〜やだあ〜スケベ」



と言いながら、Aちゃんは僕の勃ったオチンチンをズボンの上から軽く触って撫でた。



Aちゃんのノリのよさに堪らず興奮しまくり、僕はオチンチンを力強く握るようにAちゃんに指示した。



ぎゅっと握ってくれた。



Aちゃん「ビンビンしてる〜えい」



とか言いながら、僕のオチンチンを握ったり擦っていた。



一方僕は、Aちゃんのパンツの上からお尻を触った。



A「ふふっ、やあ〜ん」



可愛かった。



僕はためらわずお尻を揉んだ。



揉みながらパンツの中に手を入れて、お尻を直に触り、撫で、揉んだ。



柔らかくて、ムチムチして、温かくて・・・・・・マシュマロみたいで気持ちよかった。



A「・・・気持ちいい?」



僕「マシュマロみたい、柔らかくて弾力あるやん」



A「きゃ〜痴漢〜」



それからパンツを上下前後左右に、グイグイ引っ張ったりした。



A「あ〜!そんなビヨンビヨンしたら、パンツ伸びちゃうよ〜」



僕は構わずパンツを引っ張りまくった。



するとA「ビヨンビヨ〜ンっ」



僕がパンツを引っ張るのに合わせて、Aちゃんは笑いながら言った。



途中激しくパンツを引っ張ったとき、A「あっ、パンツ破んないでよ〜?」



とAちゃんは言った。



それで僕はさらに興奮したあまり、堪らずAちゃんのパンツを脱がそうとした。



A「やっ、待って。パンツは脱がしちゃやだあ・・・」



Aちゃんは急に弱気な声でそう言い、パンツを脱がされないようガードした。



僕「ごめんごめん」



A「こっちこそごめんね。・・・おわびに何か好きなことしてあげる」



僕「じゃあ、僕の上に座ってくれる?僕のオチンチンの位置に、Aちゃんのお尻がくるように」



と、無茶をお願いした。



A「わかった〜」



とあっさりAちゃんは了解した。



Aちゃんが僕の上に座りかけた瞬間、僕はスカートを少しつまんで、パンツが直に僕のズボンの上に密着できるようにした。



僕のちんぽの上に、Aちゃんが座った瞬間



むにゅっ・・・。



パンツと尻の感触がちんぽに伝った。



ちんぽがビクッビクッと反応した。



A「ビクってなったあ」



僕「なあ、そのままお尻を前後させて、オチンチンを擦ってくれる?」



A「え〜っ、ホントエッチやなあ」



と言いつつ、Aちゃんはお尻を前後させ始めた。



A「どう?」



僕「やばいなあ、射精しちゃうかも〜」



A「ダメだよ〜」



それから、ちんぽがAちゃんの尻に敷かれた状態で、Aちゃんの尻にちんぽを擦られ、僕はついに我慢の限界に達した。



僕「やば、で、出る」



A「えっ、待って待って」



僕「うっ」



ドビュッ。



ドビュドビュッ。



ビュビュビュビュ・・・。



気持ち良すぎて、僕は我慢できず射精した。



ズボンがじわーっと、滲んだ。



射精と同時くらいにAちゃんはお尻をちんぽから離していたが、Aちゃんはパンツに精液がついていないかを、スカートに手を入れて確認し始めた。



僕「ごめんなさい!すいません!ついてない、ですか・・・?」



Aちゃんはパンツをしばらく触って確認していた。



A「うん。濡れてない。ついてないよ」



僕は再度謝り、すぐに店を出るとAちゃんに行った。



A「待って、濡れてるでしょ」



と言い、おしぼりを持ってきてくれて、ズボンの外側を拭いてくれた。



A「おしぼりは他の店員が片付けないように、あたしが片付けるから。じゃあ、行こ?」



とAちゃんが手を引いてくれた。



僕が射精してしまったからというのもあるかもしれないが、この店では基本最後は入り口まで店員さんがお見送りをしてくれることになっている。



また、会計は最初に済ませてあるので、あとは出るだけだった。



A「濡れてるから、持ってるカバンで隠して」



入り口の受付の人の前を通過するとき、前をカバンで隠した。

最後入り口で、



「もしも何かマズイことになってたら、さっき渡した名刺の携帯に連絡下さい」



と僕は、怖いあまり、彼女が万が一妊娠してしまったらと過度に心配し、伝えた。



すると、



「うんわかった。でも絶対大丈夫でしょ!」



とAちゃんは言った。



加えて最後に



「そんな心配しなくていいからね。よかったら・・・また来てくれる?」



と言ってくれた。



Aちゃんの計らいで、何事もなく無事に店を出れた。



本当にAちゃんは良い子だった。



お客さん想いで凄いプロの店員さんだと思った。



あれが別の店員さんだったらどうなっていたか・・・と思うと怖い。



それからしばらくは、罪悪感で店には行けなかった。



しかし1年くらい経ったとき、Aちゃんにあのときのお礼とお詫びをするためにようやく行く決心がついた。



店に入りAちゃんを指名するとAちゃんが出てきた。



Aちゃんは勿論僕のことを覚えてて、あんなことがあったが何事もなく普通に対応してくれた。



そのおかげで、それからも店には時々通った。



最近は行ってないなあ。



以上です!



こんなことは二度と起こさないように、今後も気を付けようと思います。

新卒社員を騙し、ヘアーヌードにしてAVに出演させる悪い大人達

私は営業企画(各クライアントを回ったり、またクライアント様から来社して来られたりして企画運営を執り行ったり提案したりする仕事)の仕事をしているのだが、なかなか思う様な仕事が出来ず、スランプの時期があった。

そんな中で、新卒の賀世22才が入社してきた。

賀世は年令の割りにとても落ち着いた雰囲気で清楚感があり、大人しい女性だった。

見た目も黒髪のロングヘアーで、目鼻立ちがはっきりしている綺麗系で、家庭的な感じの女性だ。

当然そんな女性なんで、真面目で純情だ。

私はそんな賀世に好意を持ち、部下としてはもちろん、ゆくゆくは一人の女性として見ていくことになる。

ちなみに私は妻子持ちでなかなか手が出せない状況なのと、右も左も分からない賀世も仕事を覚えるのが必至で日々淡々と過ぎて行った。

ここで賀世のプロフィールを紹介します。

実家は四○、高◯までは四○にいたが、大学から大○に出てきたらしく、独り暮らしをしている。

趣味は映画鑑賞と読書らしく、中背でどちらかと言えば細身で、学生時代はテニスをしていたらしく、文化系だと思ったが意外だった。

弟がいて二人兄弟らしい。

彼氏はいないらしく、今までもいたことないみたいで、まさかの処女かも。

逆に賀世がセックスしてるイメージが全然湧かず、処女と信じてみた。

まぁこれがざっとした賀世の紹介です。

正直そんなおっとりした賀世に営業企画の仕事が勤まるか最初はかなり不安だったが、意外と客辺りも非情に良く、そして綺麗系となれば顧客も次第についてきて、賀世のファンと言う顧客まで出てきた。

次第に賀世に自信も出てきて、仕事や戦略会議にも慣れてきて、スムーズにこなせる様になってきた。

そんな賀世を見てる内に益々心を私は惹かれていき、家に帰っても休みの日でも賀世の事を考える様になり、妻とセックスしていても賀世の事が頭から離れず、妻に隠れてオナニーしてしまう始末だった。

ちなみに賀世は普段全く隙がなく、ガードも固い。

パンチラやブラチラのハプニングも無く、賀世の衣服の下を日々想像するしかなかった。

賀世はイベントの司会をしたり、顧客の要望に答える企画を運営したりと精力的に働いていた。

そんな折、ある男性が会社を訪問してきた。

その男性は私より(ちなみ私は30代後半)少し上の年令の方で、賀世のある顧客から賀世の事を聞いてやってきたとの事。

最初は挨拶程度で終わり、結局何屋さんなのか、何が言いたかったのか分からずその日は帰ったのだが、後日その男性から私宛に連絡が入り、二人で会えないかとの事だったので時間を調整して、その男性と会った。

そして、その男性(山本さん)は噂通り賀世は素晴らしい女性だったと語り始め、是非とも賀世をうちの(山本さんの会社)企画に起用したいと述べてきた。

話を聞いていると山本さんの会社のバックにAV会社が絡んでいるそうで、山本さんはその子会社らしく、賀世のエッチなビデオを撮りたいとの事だった。

私はもちろん個人的に大賛成なのだが、あの賀世は全く真逆の世界を生きている女性、絶対不可能だと私は言った。

山本さんは、絶対に脱がないといけない状況やエッチなハプニングや盗撮等で考えますとの事で話が盛り上がってしまい、普段どんなパンティ履いてそうとか、オッパイどんなだろう、毛の生え具合や処女論等、賀世の裸体を想像して興奮してしまった。

さっそく私は社内に戻り、社長と賀世にはもちろんエロい事をする内容は言わず、山本さんが賀世を凄い評価をしている、大きなプロジェクトを実行する為、賀世の力を借りたいらしいと伝え、社長もかなりの儲けがあるので押せ押せだった。

賀世は、私なんかより、とか言いながら不安があるみたいだが、頑張ってみます、との事だった。

第一段階はクリアしたが、ここからがどうなるか?

さりげなく賀世にエロい事させられるのか?

私も不安と楽しみが交差していた。

もちろんニセのエロ企画だけではバレるので、本来の内容の仕事(ちなみにAV関係の仕事ばかりしてる会社ではありませんので)も混ぜながら計画しているそうだ。

そんなこんなで山本さんの所の仕事もする事になった賀世は、週に2日3日ほど山本さんの職場に派遣される事になった。

とりあえずは山本さんの職場に行った時は、隠しカメラで仕事の様子を撮る所からスタートした。

そして、私は山本さんと撮れた画像をちょくちょく見に行った。

画像を見てみると、結構忙しそうに動き回っている賀世の姿があった。

黒のスーツ姿で上は白のカッターシャツに黒の上着、下は黒のズボンだった。

時折画像はズボン越しにムチッとしたお尻をアップで捉え、鷲掴みで揉んでみたいお尻のラインで、パンティラインは透けたり、浮いたりはしてなかった。

今度は正面からアップ画になり、賀世の股間部分がズームされた。

私は想像を膨らませ、今このズボンの下では、パンティと毛が擦れあっているのだろうとか、早くこの中を見てみたい、まだ誰にもさらけ出したことのない賀世のマンコに突っ込みたい等、色んな妄想が浮かんできた。

ある日はスーツのスカートを履いていた事があったが、その時は画像は何とかスカートの中が見えないか、ローアングルがあったり、山本さんも何とか賀世を屈ませたり、何気に座らせたりしてパンチラカットを狙っていたみたいだが、手でガッチリ隠していて全く見えなかった。

その後も順調に仕事をこなしていた賀世だが、山本さんがそろそろ様子見ながら動いてみますとの事で連絡がきた。

それは、山本さんの会社の顧客やスタッフからも好評の賀世の仕事と人柄に彼女の事を色々知りたいと反響があり、ニセの雑誌者が来て、賀世に色々インタビューする事にして、エロい質問をぶつけて見て賀世の反応を見てみようという内容だった。

当然普通のインタビューだと思っている賀世は相変わらすで、私なんかインタビューされても・・・と低姿勢ながら、とりあえず受託してくれたみたいだ。

当日は私も同行して、聞いてみることにした。

というか、聞きたかった。

そして、インタビューが始まった。

最初は淡々と仕事の話しが続き、段々プライベートの質問が始まった。

記者彼氏はいますか?

賀世「いません」

記者「えっ?そんなに綺麗で優しい人柄なのに?ぶっちゃけ聞きますね、体験人数は何人ですか?」

賀世「何ですかそれ?関係無いですよね」

記者「いやいや、皆さん興味おありですよ。じゃ、初体験は何歳ですか?」

賀世「・・・・!」

記者「まさか、処女ですか?」

賀世「何故そんなこと答えないといけないんですか?」

記者「すいません、いえ結構です、ありがとうございました」

インタビューは終わったが、賀世の顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒った顔は純情で本処女っぽかった。

インタビュー後、賀世は不穏な感じになったが、仕事とは別と切り換えて、と促して引き続き従来の仕事をこなしていた。

それからしばらく無風状態だったが、賀世が最近肩凝りがひどくて、と疲れ気味の様子を聞き、さっそく山本さんに言うと、

「そしたらニセのマッサージ屋を作り、お試し無料券を配り来てもらって、そこからボディタッチしながら、あわよくば脱がして行きましょうか?もしくはエステも体験してもらって全裸になってもらうか。一度、そっちの線で行ってみましょう」

ということで決まった。

とにかく、山本さんも今後も何も賀世のエッチ画が撮れないとDVDも発売出来ないので必至だった。(本人の承諾ももちろんいるんだが)

それから、私はさっそく賀世に知り合いのマッサージ屋がオープンするので、この日限定ということで無料体験券を渡すと、

「ありがとうございます是非行ってみます」

とのことで、後日行くことになった。

それから数日後に行った後の画も見せてもらいに山本さんを訪ねたがあまり芳しくない感じで、とりあえず画を見せてもらった。

賀世がやってきて普段着のまま横になる賀世。

仕掛人のマッサージ師が首から揉み始める、ここら辺は気持ち良さそうな賀世の表情が分かる。

しかし、ここからマッサージ師の手付きが、足から太股にかけて伸びてきた所で、賀世は

「そこまででいいです、それより上は結構です」

と拒否し出し、上半身も肩までしかOKしなかった。

マッサージ師も、

「よければ、エステもしますよ」

と投げかけても、賀世は

「いえ、ありがとうございます、エステは脱がないといけませんよね、結構ですので」

と頑なに拒否していた。

マッサージ師も何とか言葉巧みに促すが、賀世は全然乗ってこない。

マッサージ師も強引に促すことが出来ず、普通のマッサージに終始してしまっていた。

失敗に終わり、次なる作戦は温泉リポーターをしてもらうパターンにしようということになった。

専属の温泉リポーターが急遽キャンセルになり、代わりに賀世がリポートするという企画で、水着着用にして、水着が濡れると溶けていき、(たまに見る事があると思いますが)そして、知らない内に全裸になってしまうこのパターンで企画するそうだ。

確かにハマればいけそうだが、どうなんだろうか?

私はいささか不安だった。

やはり、予感が的中した。

まずは温泉案内企画ということでそこは了解したのだが、急遽リポーターがキャンセルになり、自分が入るのは相当拒否していた様だ。

それでも顧客の為と思ったのか入ることになったが、バスタオルを巻いて入るのを条件に、それだけは絶対譲れないとの事でスタッフ達は渋々同意したが、なんてことのない単なる温泉に浸かっている画だけになってしまい、これまたニセ企画はオジャンになってしまっていた。

これはもうかなり賀世を脱がすのは厳しい状態で、しかもセックスなんて夢のまた夢物語になってしまった。

しかも、山本さんの会社と賀世の契約はもうすぐ切れるので時間がほとんど無かった。

今でも山本さん所は相当赤字だろう。

焦る山本さんは、山本さんの会社の比較的賀世と仲良くなった女性スタッフに協力を仰ぎ、賀世の盗撮を撮ることにしたそうだ。

ただ、そんなに言ってもそんなに親しい仲では無いので、実際に一緒に行動したり、まして入浴したりするのはまだまだかなり厳しい状況ではあった。

案の定、賀世自身も隙をほとんど見せず、いい絵が撮れてそうではなかった。

そんなこんなで、計画が行き詰まっていた。

そんな中で、切羽詰まった山本さんから連絡が来て

「もう、ここまでしたくなかったけど、賀世をレ○プします。もうDVDの販売は諦めて、個人的にレ○プします。最後にそういった企画を作りますので、貴方もその時は一緒に計画に盛り込ませてください。お願いします」

私も、ここまできて賀世の裸を見るのを諦めきれなかったので了解した。

プランとしては、単純に三人で慰労会を開き、飲ませて酔わす計画だが、私は賀世はそんなに酒は飲まないし、警戒もしているし、実際そう言うことは私も個人的にチャレンジしたが、素のままでほとんど飲まない事あったので、上手くいってなかった。

しかし山本さんは、「これっ」と言って睡眠薬を出してきた。

私はさすがに怖くて手が出せなかったが、山本さんもいるし、何より何としても賀世の今までベールに包まれていた裸が見たく、出来れば挿入までしたく、楽しみと期待の方が上回った

そして当日、私は賀世を飲み会と言うことで誘い出し、山本さんと合流した。

今日の賀世はロングヘアーをポニーテールにして、厚手のクリーム色のセーターと薄い紺のジーンズ姿だった。

店に入るとほとんど仕事の話しに終始したが、我々男二人はこれから起きるであろう期待感に胸を膨らませ、結構グイグイ飲んだ。

賀世はやはり少し飲んだくらいでソフトドリンクに切り換えていたが、ほんのり頬が赤くなっていて、とても綺麗だった。

そして、賀世が席を外した瞬間に山本さんは袋を取り出して睡眠薬を少量ソフトドリンクに投入した。

あまり入れすぎると危険なので、細心の注意をしていた。

そして、帰ってきた賀世は当然何も知らずにドリンクを飲んだ。

しばらくしてもなかなか睡魔がこないのか、あまり変化も無いまま、賀世が

「そろそろ帰ります」

と言ってきたので、山本さんは、

「もう一杯だけ」

と言って少し引き延ばした。

そして、ようやく徐々に眠そうな顔つきになってきたので、賀世が再度席を外した時に、もう少量ドリンクに山本さんは投入した。

最後に賀世はドリンクを飲み干すと、完全に眠気が回ってきてる様子。

このタイミングで我々は店を出て、賀世にはタクシーで送るからと言って三人で乗り込んだ。

タクシーに乗ると完全に賀世は眠ってしまい、タクシーを途中で下車して、近くのラブホテルに入った。

部屋に入ると賀世をベットに寝かし、山本さんは一息ついて、

「やっとこの状態まで持って行きましたね、朝まで目覚まさないですよきっと。今までひた隠してきた裸をじっくり堪能しましょう」

と、もう二人ともに興奮状態だった。

まずは寝ている賀世に近づき賀世の香りを嗅いでみた。

甘い、フンワリした良い香りがした。

そして、黒髪のロングヘアーはサラサラしていて、シャンプーのとてもいい香りがしていた。

それから、山本さんは

「ただ単純に脱がしていってもいいけど、ここは当初二人で妄想したように、順番に賀世さんの各部位を予想して、一枚ずつ答え合わせしながら脱がすのはどうですか?」

と提案してきたので、私も、それは面白いし何より目の前に直ぐ答えが見えるので興奮しますね、と私も興奮しながら答えた。

そして、いよいよ、長きに渡り賀世の裸を追い求めたが、これから、非合法的ではあるが、見られることに興奮し、既に二人ともにビンビンに勃起状態で私も山本さんも全裸になった。

ちなみに山本さんのチンポは赤黒くズル剥けで私よりかなり大きかった。

そして、まずは賀世の上着、黒のダウンジャケットをそっと脱がしてみたが全く反応なくグッスリ眠っている様だ。

今度は水色の靴下を脱がし、賀世の足をソッと舐めてみた。

足裏も綺麗で足の指は細めだった。

それからクリーム色のセーターを脱がし、中は赤色のボタン付きのシャツで、ボタンを外して行くと、中は白のスリットだった。

そして、腕を上に上げさせて脇を見てみた。

やはり脇もキッチリ処理されていて、剃り残しも無く、脇も綺麗な脇だった。

そして、ここから下はいよいよ下着なのだが、一発目の予想を立てた。

賀世の下着の色について。

私は、純情な賀世だけに白。

山本さんは白にボーダーラインとか入った感じとの事だった。上下ともに。

果たして、今までパンチラ、ブラチラすらしなかった賀世の下着が見れる。

スリットをゆっくり捲りあげ、脱がした。

賀世のブラジャーだ。

色は薄いピンクだった。

賀世がピンクを着けていたとは。

それから、ジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ジーンズを下ろしていった。

ついに見た賀世のパンティ、ブラと同様薄いピンクのパンティで、これが見えそうで見えなかったパンティかと思い、賀世のセミヌード状態に一発抜いてしまった。

そして残すは下着一枚になり、その下には賀世の産まれたままの姿がある。

そして、予想第2弾、賀世のオッパイはどんなオッパイか?

私、大きめの予想をしていたが、ブラジャー越しに見ると、そうでも無さそうだ。

まん丸で乳首はピンク色。

山本さん、乳輪大きめの乳首ピンク色。

果たして、ドキドキしながら賀世のピンクのブラジャーのヒモとホックを外し、ゆっくりずらして見た。

現れたのは、お椀形でやや小振りながら形の整った綺麗なオッパイだった。

乳首は上を向いて薄ピンク系の色だった。

賀世のオッパイだ。

そして、そっとオッパイを触って見ると、柔らかい弾力性のあるオッパイで、軽く乳首を噛んで舐めてみると、賀世は少し反応して僅かに喘いだ気がした。

続いて、賀世の身体を反対にさせて、弱冠パンティに食い込み気味のお尻を眺め、パンティを掴みズッとずらした。

予想通り、ムチムチして、肉付きの良いお尻だった。

テニスで鍛えたムッチリお尻で触ると柔らかく、鷲掴みにして触りまくった。

そしてまた仰向けに寝かせ、最後の部位を確認することになった。

私、賀世のマン毛は逆三角形で濃い目、山本さんは、逆に薄いのではないか、と予想した。

果たして、パンティを掴むとスルスルと下ろしていった。

一本、二本と気が見え始め、賀世のマン毛が全開になった。

形状は縦気味に生い茂り、毛足が長く、直毛で毛質は固かった。

髪の毛同様、真っ黒で結構濃かった。

賀世のマン毛だった。

まさしく、全裸ヘアヌードの賀世の姿。

それから更にその草原の奥に割れている部分が現れた。

賀世のマンコは薄ピンク色で匂いもなく、綺麗なマンコだった。

私は賀世の股を広げさせて、賀世の唇にキスをした。

甘い香りのキスの味で、そこから、オッパイに移動して乳房と乳首を舐め回した。

微かに賀世の喘ぐ声が聞こえた。

おそらく、賀世は乳首が性感なのだろう。

賀世のマンコが濡れてきてマン毛が張り付いてきた。

その感に山本さんは賀世の口に勃起チンポを入れて、フェラさせていた。

山本さんは、また発射していた。

私はいよいよ賀世のマンコにチンポを突き立て、ゆっくりとズブズブ差し込んでいった。

根元までスッポリ入ったが、締まり具合はまずまずで血も出なかったが、というより賀世は処女ではなかった。

既に他の男に貫通されていたのだ。

腰を振りながら小さな声で喘ぐ賀世。

まだ起きてる訳では無いが、感じているのは明らかだった。

そうか、賀世は既にセックスしていたのか、と思い、どんな男に抱かれたのか?何本のチンポが突き刺さったのか?と考えている内に、賀世は半分起きてしまい、私とセックスしてる現実が理解出来てないようだ。

驚いた賀世だったが、気持ち良さが勝り、自ら腰まで振ってきたのだ。

そして体勢を変え、バックから入れてやった。

その間に山本さんが復活して賀世にフェラさせて、私はバックから挿入した。

そして、私は果ててしまったので山本さんと入れ替わり、山本さんが挿入していた。

私は正常位でヤってる二人の後ろに回り、結合部と賀世のアナルと拝見させてもらった。

山本さんは三度果ててしまい、夢のような一晩が終わった。

朝になると賀世は既に帰っていて、男二人裸で寝ていた。

余韻を残して帰宅した。

その後の賀世は何事も無かったかのように普段通りの賀世だった。

賀世とのセックスは絶対忘れない。