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Aカップ貧乳彼女がオジサン達と乱交する

彼女にマニアックなプレイをさせてみました


彼女は年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。



美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

前回の既婚男性に寝取らせして中出しされたあの衝撃と言うか興奮が忘れられず、再度彼女にお願いして、しかも難易度を少し(?)上げて3Pを依頼。

もちろん男性2人と彼女1人という構図、自分はあくまで見学者という立場。

今回の条件も前回とほぼ同じ。

・年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)

・彼女の嫌がるプレイはしないこと(アナルとスカトロ系)。

・ホテル等の必要経費の捻出・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。

と、これは彼女にも伝えてある条件。

で、追加というか彼女には内緒で付けた条件、というか設定が。

・生挿入可能あくまで可能とだけして、中出しに関しては一切触れず。

男性達とのメールやりとりも、そこは明言しないでやりとり。(匂わす程度に「前回は~」みたいな)

生挿入にしてもこちらの許可はいらないとだけ伝えておきました。

で、当日。ホテルにて待ち合わせ。

男性のスペックとしては仮にAさん、Bさんとして。

◯Aさん。

・年齢50代(彼女と同年代くらいの娘さんがいるらしい。奥さんとは別れてるらしい)

・前回の人よりも太ってる。

・ハメ撮りが好きで3P経験もある。

(今回は撮影もする。今回の内容はそれを見てわかった描写も入れつつです)

・アレは太い(長さは平均くらい)

◯Bさん。

・年齢40代(未婚)

・普通体型(中肉中背)

・3P経験有り

・アレが長い(太くは無い。平均か少し細いくらい?)

会った時から2人の視線が彼女に向けられます。

その時の彼女の格好が、ノーブラTシャツ(白T)でミニスカのオーバーニーソ。

ぶっちゃけ自分の趣味なんですけどね。

白Tでノーブラなもんだからぽっちがわかる。

それに彼女の足は前回行った通りマイフェイバリットで、おいしそうな足という表現がぴったり。



まぁそうでなくても太ももとか視線っていきますしね。

で、ホテルに突入。(もうこの辺から自分空気状態)

Aさんが彼女の肩を抱く形で部屋へ。後ろにBさん。さらに後ろに自分。

で、今回のホテル。

部屋入って直ぐに壁があり、そこを迂回する形で本部屋、奥にお風呂という構造。

故に、自分の居場所決定。

部屋入って直ぐの壁裏に。

ここからは盗み聞きと覗き見スタイル。

男性方もこちらのスタンスを理解してくれたのか、彼女を連れて部屋の奥まで。

A「とりあえずはお風呂に入りましょうか」

B「そうですね。みーちゃんも一緒に入ろうね」

彼女「は、はい・・・」

やっぱり緊張はしているらしい。まぁ2回目で3Pってのもハードだし。

そして衣擦れの音。

B「まずはAさんと入ってきなよ。Aさん上がったら代わりに入るから」

A「いいんですか?みーちゃんはのぼせたりしない?」

彼女「大丈夫です。家でもお風呂は長く入ってますから」

ということで決定。

お風呂内の会話は当然この位置からは把握できず。

Bさんも2人の入浴中はTVを見てる。(完全に自分いない状態)

10~15分くらいでお風呂場のドアが開く音がしました。Aさんが上がってきたんでしょう。

A「いやぁ、いいねぇ」

B「どうしたんですか?」

A「娘くらいの子とお風呂ってのも嬉しいんだけど、中々、アレもいい具合で気持ちよかったよ」

B「え、挿れたんですか?」

A「ちょっとね。ソーププレイさせて指で弄ったら濡れてきてね。後ろ向かせてズブリって」

B「いいですねー」

A「あの子かなり大人しいからヤリ放題だよ。いやぁこれからあの子を孕ませると思うと楽しみだねぇ」

B「じゃぁ次は僕が行ってきますね」

驚き。すでにお風呂場で挿入された様子。

さすがにイクまではしなかったみたいですが、会話の流れから中出しする気満々でした。

もしかしたらこっちの寝取られ趣味を汲んでの発言だったのかもしれませんが。

で、Bさんがお風呂場に突入してから同じく10~15分くらいしてドアの開く音が聞こえました。

A「お、どうだった?」

B「いやぁ気持ちいいマンコですね。Aさんの言ってたこともわかります。自分彼女いないんですけど、もしかしら子持ちになっちゃうかもしれませんね」

A「おぉー。私も1週間は溜めて来たから今日はヤリまくるぞ」

そんな会話。もう喉がからからです。

興奮なんだか、後悔なんだか。

で、そうこうしてると彼女もお風呂場から出てきたようで。

A「じゃぁみーちゃんベットにおいで。今日はビデオも撮るからね」

彼女「はぃ・・・」

B「どうします?もうほぐれてるでしょ」

A「そうだねぇ」

彼女「あっ、う・・・・・・」

覗けば指をマンコに、口にはAさんの肉棒を咥えさせられた彼女。

(そして、小さいとはいえビデオカメラを三箇所に設置。どんだけだ!)

Bさんはゆっくりと指を出し入れしつつ反応を見てるようで、Aさんはわりと口の奥まで差し込んで小刻みに口内を犯しているようでした。

で、前戯もほどほどに、Bさんが指を抜き入れるのかな、と思ったら

B「Aさんお先にどうぞ」

と、Aさんを優先させてました。

年上だからなのか理由は不明ですけど。

A「お、いいのかい。悪いね」

彼女「むぐぇ・・・・・・」

Aさんが一層深く口に突き入れて引き抜く。



そして場所を入れ替える形でBさんが頭の方に、Aさんが股の方に移動。

ちなみに正上位の形です。

A「じゃぁ、みーちゃん入れるからね。生で入れるよ。さっきお風呂場で入れたもんねっ」

“ねっ”と同時にズンと一気に腰を入れました。

彼女「んあああ!」

B「ほらこっちも」

彼女「んぐっ・・・・・・」

Bさんも容赦なく腰を振って口の中を犯していますが、やはり気になるのはAさんの方。

ガンガンと腰を振って彼女のマンコを責め上げてる様子は美女と野獣のよう。

A「あーいい!いいぞぉー!」

B「ほらこっちも休むな!」

Bさんの口調が強めになってきてるのは、犯し始めたことでの優位性が出てきたんでしょうかね?

A「娘みたいな子とこんな事できるなんてなー!最高だ!しかも・・・!」

一度腰を止めて一気に突き入れる。

彼女「ぶふっ!」

口にBさんのが入ってるせいで喘ぎ声も出せない彼女。

A「孕ませちゃうんだから」

そう言ったときに一瞬彼女がビクンと反応したのは見えましたが、口にはBさん、そしてAさんは関せずと腰を振り続けるもんだから彼女なにもできず、

彼女「んー!んー!」

咥えながら多分抵抗してる。


抵抗っていってもんーんー言ってるだけなんで効果は期待できないんですけど。

むしろその状況が自分的にも彼ら的にも興奮させるというか。

B「歯立てんなよー」

A「どうしたのかな?嬉しいのかな?おじさんも嬉しいよ。あっ、そろそろイクよ!」

彼女「んー!」

A「あっ、あっ!ぐぅう!」

唸り声。前回の人と同じように腰を完全に密着させての中出し。

前回と違うのは、Bさんがいるのでのしかかるような形にはならないところですが。

A「まずは一発目・・・次はBさんやんなよ」

B「よし!」



それぞれがズルリとそれぞれの穴から肉棒を抜く。

Bさんのは唾液でテカってるし、Aさんのは白く泡立ってる感じ。

彼女「ちょ、ちょっと待っんむっ!」

A「はい綺麗にしてねー!」

喋ってる途中で肉棒を口に突っ込むAさん。

なんというかこちらのニーズがわかってらっしゃるのか、S体質なのか。

多分彼女もまさか中出しされるとは思ってなかったんだろう、と。

前回は一応中出し前に確認が入ってたし、お風呂場でそういうやりとりもしてたみたいだけど、今回は何の前情報もなくいきなり。

B「うわ、Aさん出しすぎでしょー」

A「すまんすまん。溜まってるって言った通りなんだよ」

B「まぁいいですけどね。じゃあAさんの精子と僕の精子どっちが強いかの競争ですね」

彼女「んんっ!?」

A「おぉ、負けんぞ」

B「ではいただきます」

Bさんが挿入。

彼女「んふぅうう!」

B「おーぐちゃぐちゃでこれはこれで気持ちいいなー」

ずちゃずちゃと水というか液体の音。彼女のマンコから白い泡が立ってる。

Bさんの肉棒が先に出されたAさんの精液を書き出してるんだろう。

B「あー気持ちいい!みーちゃん良いマンコ持ってるね!いっぱい出そうだよ!」

A「出してやれ出してやれ!」

B「よし、出すぞ!良いか?孕むならこっちの精液で孕むんだぞ!ほら、ほらぁ!」

彼女「んやあああ!」

グッグッと腰を押し付けて中出し。確実に子宮まで届いたでしょう。

で、ここからが本番。

彼女「はぁ・・・はぁ・・・・っ!中出しは聞いて・・んんっ!」

Aさんが挿入。

A「まだ終わってないぞぉー!いっぱい出してやるからな!」

彼女「いやっ、いやああ!待って、ちょっと待って!」

Bさんが彼女の手を押さえる。

B「だいじょうぶ。彼氏が責任持ってくれるからさ」

こっちに振るのかぁとは思ったけど、彼女はまぁそれどころじゃないようなので静観。

A「ほらほら。膣が締め付けてくるよ!気持ち良いんだろ!ほら!ほらっ!」

彼女のマンコ壊すんじゃないかってくらいの勢いで腰を出し入れするAさん。

A「よおし!二発目だ!そら!」

またも奥深くに中出し。

彼女「あ、あぁぁぁぁ・・・・!」

ビクンビクンしてるので少なくとも体感的には気持ちよくなってるんでしょう。

(実際後で聞いたら気持ちよかったとは言ってましたし)

B「次は僕の二発目だな。後ろ向けってほら」

彼女を四つん這い・・・とは言っても手に力入らないのか、お尻だけ高く突き上げた状態。

B「エロい格好だな。ほら、入るよー」

ゆっくりと突き刺していく。



全部突き刺さったところで一気に抜いて、今度は一気に沈めるBさん。

彼女「きゃうぅ!」

A「あ、可愛い声だな。Bさんもっともっと」

B「そらっ!」

彼女「きゃうぁ・・・!」

容赦なく叩きつけられる腰と彼女の尻肉が波打つのがわかる。

5分くらいでBさんが二発目を中に出し切る。

さすがに終わるかなと思ったら、この人たちも絶倫。

(というかスタミナドリンク的なのを飲んできたらしい)

Aさんが三回目に突入。で、Aさんが終わるとBさんが・・・。

少し休憩を挟んでまた再開。(休憩中もフェラさせてたり、マンコ弄ってたりはしてる)

実に2時間くらいの間、2人の男性に延々と彼女は中出しを食らい、ここまでで計で13回ほど。Aさんが1回多い。

汗だく、汁だくでベットがぐっちゃぐっちゃに。

従業員さん大変そうだなぁなんてことも思ったり。

で、AさんとBさんが一服ついた段階で壁から身を出すことに成功。(タイミングが重要ですよね)

彼女は失神というか気絶というか、寝てる。

A「あ、彼氏さんどうも。彼女さん美味しくいただきましたよ。暇じゃありませんでした?」

B「すみませんね。夢中になっちゃって」

自分「いえいえ。楽しんでいただけたようでー」

暇になるわけなし。これを望んでたわけだからね。

自分「どうでしたか?って聞くのもあれですけど、どうでした?」

A「いやぁ、最高だね。何度も言ってるかもだけどさ、娘くらいの子を孕ませるかもしれないって思うとこう無駄に興奮するというか。しかもみーちゃん大人しいからレ○プしてるみたいな感じでね」

実際、半分レ○プぽかったけど黙っておこう。

B「ほんと。自分なんか彼女いないのに子供できるかと思ったらすごい興奮しちゃってね。何回くらい出したかなぁ」

A「これ、子供できたらどうするの?」

自分「ご希望であれば産ませますよ」

寝取られ趣味極まれりというか、本当にこの時はそう思った。

B「いいね。もし出来てなかったらまたヤラせてよ、タップリ種付けするからさ」

A「その時はこっちも呼んでよね。彼女のマンコ癖になっちゃったから。というか・・・」

そう言いながらAさんが彼女の方に向き直り、何すんだろう?と思ってたら足を広げさせて



A「勃ってきちゃったからヤラせてね」

自分「はい?」

こういうこと始めてから驚くことが多い気がするのもまだ慣れてないからなのか?

戸惑ってるというか驚愕している間にAさんが寝てる彼女のマンコに挿入。

A「あーやっぱりいいわ。あんだけやったのに締まりいいもんなぁ。彼氏さん羨ましいよ。今度貸し出してよ。1日中セックス漬けにしちゃうからさ」

A「あーイクイク!おっ、おぉ!ああああ・・・・・あぁ出した出した」

B「Aさんすごいねぇ」

彼女「う、ううん・・・・・・」

中出しされて起きる彼女。

自分「ほら、そろっとおしまいだからお風呂入ってきな」

彼女「んぅ・・・・・・、はぃ・・・・・・」

相変わらず事後はフラフラな彼女。

A「こっちも一緒に入っちゃおうか。時間もあるしね」

B「あーそうですね」

そう言って彼女の両脇を固めて浴槽へ行くと30分くらいして出てきて、挨拶と今回撮ったハメ撮りは後でメールでいただくことを確認して解散しました。

で、最後なんですが、一緒にお風呂に入った後、お風呂場でAさんとBさんにさらに一回ずつ中出しされたらしい。

最後もソーププレイでAさんの体を自分の体で洗ってたら、後ろからBさんが腰を掴んできて一気に挿入されたらしく、そのままガンガン腰を振られて中出し。


Bさん腰振りながら彼女に

B「孕め孕め!俺の女になれ!あんな彼氏捨てろ!」

って言ってたらしい。

で、Bさんが中出し決めた後にそのまま再度振り向かされて、今度はAさんが後ろから。(どんだけ絶倫なんだよ)

で、AさんもAさんでガンガン腰振り。

(Bさんはもぐりこんで胸を吸いまくりだったらしい)

しかもAさん降りながら中出ししまくってたらしい。彼女の感覚だけど。

で、Aさんも彼氏がいないのをいいことに、

A「たっぷり種付けしたからね。私たちの赤ちゃんできちゃうね。そしたら旦那さんは私とBさんだ。Bさんと私の共有妻だ。そしたらいつでも私たちに股を開かないといけないんだよ?ん?わかってるのか!返事しろ!」

と言ってお尻を叩かれたらしく、彼女も先の連続中出しとセックス自体の気持ちよさで

彼女「はいぃい!わ、私はAさんとBさんの奥さんです!」

A「いつでも私たちのチンポを受け入れるな!?いいな!?」

彼女「はい!はいっ!い、いつでもします!」

A「ちゃんと言え!」

彼女「あうぅ!A、AさんとBさんの奥さんになりますっ!いつでもチンポ受け入れます!」

A「ようし!ほら今日最後の種付けだ!ありがたく思え!」

彼女「あ、ありがとうございますっ!き、気持ちいいです!」

って。

おい、ベットの上より濃い会話内容じゃねぇか。

で、当然のごとく彼女、メルアドをAさんとBさんに教えたらしい。(いつの間に・・・)

今回の話はこんなところですが、やはりメールは来てるらしく、断れないので彼女もAさんやBさんのところに行ってるらしいです。

AさんやBさんは自分(彼氏)がそういう状況になってるってことを気付いていない、と思ってるらしく、彼女とのプレイをハメ撮りしたのを彼女にあげていて、それを彼女から見させてもらってます。

Aさん曰く、

「彼氏にバレない様にオナネタにしろ。バレたら嫌われるぞ」

と脅してるそうですが、残念、この程度では嫌いませんし、むしろAさんGJくらいの感じです。

今度はその撮った内容を書いていけたらなぁなんて。

今回はこの辺で。

夫の上司に言葉責めされ、悔しいけどオチンチン欲しくなっちゃった

私は人妻で
夫の上司に恥辱され
恥ずかしい姿をハメ撮りされてしまったんです


先日、主人の長期出張中に、突然、上司のAさんが自宅へ来ました。

急ぎの書類を取りに来たとのこと。


主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い、『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。


とにかく急いでいるとのことでしたし、Aさんとは数回お会いしたこともあるので、ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。


しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、Aさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。


『奥さん、今日も綺麗ですね。でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?』

『夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。


そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。

それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。


1ヶ月前、仕事を終えた主人が、Aさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ、次の日、会社で返してもらったことがありました。


主人は普段から、私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。

その時に、携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。

下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。


Aさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。

今年の年明けには、我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。

とても紳士な方でしたが…。



『今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?』とニヤニヤしながら言ってきました。


彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。


『それは…違います、やめてください…消してください…』


『でもこの写真は奥さんですよね~?まさか◯◯君の留守の間にも、こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?』

『ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、おまんこくっきり写ってますよ~、ココ、ココ!』と、写真のパンティの部分を拡大して見せられました…。


私は目を背けました。


逃げようとすると、後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。

初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。

抵抗しても男性の力にはかないません。



『この硬いものは何ですか?』


とブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。

お恥ずかしいのですが、この日も、ブラのカップのないものを着けていて、ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。


それを指先で突いたり、爪で擦り、私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、くっきりと形がわかってしまいました。


『やめてください…!こんなこと…』


『これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか?

ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!』


乳首を擦り続けます…。


『困ります。やめてください。違うんです。これは…その……』


『あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?』


『違うの…それは…。やめて…ください…』


そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに…。

その姿を鏡越しに見て、『な~にが違うんですか?昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~。』


後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、身体が仰け反って胸を突き出し、私はAさんに体重を預けて悶えました。


乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。

そんなに攻められたら、辞めてくださいと抵抗しながらも、身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。



『そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?』と、いきなり強く乳首を摘まれ、『ぁんッ…』と…我慢していた声が漏れてしまいました。



それを彼が聞き逃すはずはなく、『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~フフッ』馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。


私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。


彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、ますます身体を熱くさせてしまいましたが、感じていると悟られないようにするのに必死でした。


そしてスカートを捲られ…、その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、力尽くでM字に足を広げられました。


『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』


逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。



『動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。

いいんですか?見えちゃっても?

割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。

あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。

いやらしいなぁ奥さんのビラ。

奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。

奥さんのマンビラ。

奥さん、マンビラ、見られてますよ。

どうです?

恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。

いいんですか?僕にマンビラまで見せて。

この糸を引いてるのは何ですか~。

太ももに透明な汁べっちょりですよ。乳首だけでこんなに濡らして~。』と言葉責めされ続けました・・・。



自分でもオマンコがぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。


『もう許してください…お願いです』


『そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。誘ってるんですか?』


私の愛液をぬちゃっと延ばして、糸を引かせて笑うのです…。


その指をペロっと舐めながら、


『年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。あの時から、着物の中が気になってたんですよ。まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティはいて、汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ~』


『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』


『下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し!濡れて光ってますよ』


『いやぁ~~……!!』


パンティを上へグイっと引っ張り、


『あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。ぱっくりまんこ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿』


『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、見えちゃう…ダメぇ…』

パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうクリトリスしか隠せず、私のオマンコは左右に広がり、濡れて光っています。


『奥さん、まんこの具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ~』


そしてクリトリスの周辺を焦らすように指で触ります。そこはもうヌルヌルです。

段々と指がクリトリスに近付いてくるのが分かります…。


クリトリスは…、私の一番感じてしまう所で、そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。

そのことは主人の撮影した動画を見たAさんは既に知っていることでしょう…


『そこは、そこだけはダメ…、許してください…』


『そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~』


と、パンティをさらに引っ張り、紐でクリトリスが刺激されます。


『ダメ、そこは触らないで、ダメ…ダメ…』


『ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?』


『そんなこと言わせないでください。これ以上したら主人に言います、辞めてください…』


『それはお互い困るんじゃないですか?奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?』


『そんな…。お願いです…消して…消してください。』


『映画館で◯◯君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、

それから、◯◯君のチンポを美味しそうにしゃぶってるやつ、

あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。

それから、奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。

初めは恥ずかしがってるのに、イク時におまんこおまんこって自分からいやらしい言葉を言うんですね~。』


『違うの…、それは…主人に言わされているだけで…、やめて、そんな女じゃありません…』


『そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね?奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね』


『ダメなの…そこは…』


『どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん。』


パンティをさらに引っ張り、クリトリスが潰されます…。


『や…やめて。あひぃっ!! そこ…ク…クリトリス…ダメ…なの…』


『へぇ~、奥さんの口からクリトリスね~。分かりました。じゃあこうしましょう…』と、下着の上から突然クリトリスを摘まれ、

その刺激に『あぁんっ!!…き、きもちいいっ!!』と、恥ずかしい声をあげて、腰を振ってしまい、


『旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。どうしました、この勃起したクリトリスは~。』

『見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。じっくり見てあげましょうか』


『ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください…だめぇ~恥ずかしいです…許して…』


脚を左右に力一杯開かれ…そんな恥ずかしい姿を見られるほど、濡れてしまうのです。

そして下着を横にずらされ…、



『あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。』と、指先で包皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにして。


『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』


『ここ、好きなんでしょう?まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?』

『奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、これが奥さんの敏感クリトリスですか。』

『よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは』


『イヤ~、もうこれ以上はしないで…許して…』


『これからですよ。ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、マン汁すくって、豆に塗りますよ~』

『あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。クリトリスに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?』

『よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~これはいじめ甲斐のあるクリトリスですね、フフフッ』と露わになったクリトリスの先の部分だけを焦らすようにチョンチョンと触るのです。



『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』


『いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。

大人しそうな顔して、こんなクリトリスを隠してたんですか!

あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。

クリトリスの先っぽ、そんなにいいんですか?

クリトリス動いてますよ奥さん。

先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん』


クリトリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、たまに意地悪するように動きを止めるのです。


『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』


と言うと、彼はクリトリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。


もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にクリトリスを押し付け、そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。


『あ~…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』と言いながら、腰をくねくねと…。


『どうしようもないスケベな身体だなぁ。嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にクリトリスを押し付けて。いやらしい腰の動きだ。こうされるのが好きなんでしょう?』


今度は強く、根元までクリトリスをこねくり回します。

上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またクリトリスに塗りつけ…。

もう私のクリトリスは、皮を指でめくらなくても根元まで丸見えに…。



『想像以上のスケベなクリトリスですね、こんなによがっていいんですか? パイパンまんこからクリトリスが飛び出てますよ。』

『ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。クリ豆、大好きって言ってくださいよ。』

『クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?クリ豆、摘んでみましょうか?』


『ダメ~、摘んじゃいや~ン…。敏感な所、摘まないでください…』


『ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。』

『クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、根元、ここ、摘みますよ、ああ滑ってだめだなぁ』

『ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!クリ豆の根元。ああもう一回。ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。もう一回…もう一回…!』


とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。

間近で観察するように凝視しながら。


そして、クリトリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、左手で根元を摘んで、右手でクリトリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。


今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。



『ダメぇ、クリトリス虐めないで…

だめ、クリトリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、

舌を使わないで…だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン』


『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』


『ダメ、ダメなの~~ォォォ』


そう喘ぎながら、自分からクリトリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。

『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ』と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。


『こんな姿撮らないで、ダメ~』


『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』


『出来ません…、それだけは許して下さい…』


『それは残念ですね、そうですか~』と彼は言い、クリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。


『あン、イッちゃう…、クリトリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』と言うと動きを止め、少しするとまた、クリトリス摘み激しく舐めまわしました。


『イク…イク…イッちゃう~』

するとまたクリトリスから舌を離します。


もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、気が狂いそうになって彼に懇願してしまいました…



『お願いします…イカせてください…クリトリスすごいの…熱いの…』


『じゃあ動画を撮るんですね?』


『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』


『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』とまたクリトリスをしゃぶり続けます。


もう私は狂ったように乱れて、クリトリスでイクことしか考えられず、

『ァンッ!!…だめぇ、クリトリスしゃぶられたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ……』


『もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてくださいっ!!』と…。


そして私は彼のビデオカメラを持ち、自分のクリトリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。

後から送られた動画をみたら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。



『ダメ、イッちゃう、クリトリスいいのォ~~、、、いつもクリトリス勃起させてるスケベ女です、


下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、

クリトリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…


だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、クリトリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ~ん、、


嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、クリトリス。


だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。


クリトリスでイクところ、見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン』



そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったものを入れてきました。

それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。


『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』


『ぁぁンイヤ…そんな…』


『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?

その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?

チンポ美味しいって言ってくださいよ~』


『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』


『なにが美味しいんですか?』


『あ…、お、お、おちんちん…』


『チンポですよ、チンポ!奥さん、旦那以外のチンポの味はどうですか?』


『お、美味しいです…ぉチンポ…、チンポ美味しいです…』


『奥さん!物欲しそうな顔して、チンポしゃぶってスケベだなぁ。

唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、

セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、

実はいつもチンポのこと考えてるんでしょう』


そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。


フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。

彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、

私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。


クリトリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。



『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?ここ。チンポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またクリトリスをクチュクチュ…。


『あん…そこじゃなくて~…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』


『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』


『はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~』


『そうですか、クリトリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』


そう言ってクリトリスにまた硬いものを擦りつけます。


『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』


『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』


『だめ、欲しいの…こんなこと言わせないでください…入れてください…』


『このチンポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ』


『チンポ…チンポ…おまんこに入れてください…』


『チンポ大好きなんですか?』


『ァ~…ン…、好きなの、チンポ…チンポ挿されるの好きですぅ…

チンポを挿してぇ…ン、お願いします…ン~~~』


そして、一気に奥まで突き刺されました…



『ぅ~…やぁ~ん…、すごい…すごいの…、ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ~…』


『生チンポで犯されてどうですか?人妻が生チンポで犯されてますよ』


『ダメぇ生はダメぇ~、つけて…つけて…生はダメぇ~、アンアァァン』


『でも奥さんのスケベまんこが生チンポ咥えて離さないんですよ~、

生チンポおいしいそうに咥えてますよ』


『チンポ…チンポ…生チンポ…いい~…ダメ…生チンポダメ~、、

硬くて…、ぅ~…ン、おかしくなっちゃう…生チンポダメ~、』


『ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ』


そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。


『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』


『チンポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ、奥さんのまんこ、チンポ咥えて離さないね、

チンポ挿されて、奥さんのまんこ、変形してますよ。

あー、締まる締まる、まんこが締まる』


そして高速でピストン…。

『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、、、生チンポだめぇ、』


『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』


『ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、

ズボズボしちゃだめ、おまんこ広がっちゃう~、

イイの、イイ、おまんこ、イイ~…生チンポイイの、生チンポすごいの、

Aさんの生チンポ、イイの~~ォォ』


『奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベまんこだな。

クリと乳首だけじゃなくて、まんこの穴までスケベだな。

犯されて感じるまんこ女。

何が着物だよ、何が料理上手だよ。

いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ』


これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。

彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。

お尻を高く持ち上げられました。



『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』


『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ…』


『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』


そして、今度は私のお尻を平手打ち…。


『い…やァ~…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』


部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。

そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、

自分からそんな格好を…。


『はは…いい眺めだな。着衣のまま犯されるのはどうだよ!このマゾ女!』


『ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて…こんなの……ダメ……おかしくなっちゃう、、、

ぁぁぁぁ~ン…、チンポ、生チンポ、挿してください…、

チンポでおまんこをかき混ぜてください…、』と、私は自分でお尻をひろげ、挿入を懇願しました。


『そんなに欲しけりゃ自分で入れろ』


私は四つん這いで、自ら彼のものを挿入しました。


『あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チンポがぁ、チンポ入っちゃった~ン…

勃起チンポでスケベおまんこグリグリしてぇっ!!』


『ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ?

よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チンポ狂いの淫乱女が!』


彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。



『あー、吸い付く、まんこがチンポに吸い付く。

この小さいまんこ、壊してやるよ。どうだよ、チンポはどうなんだよ』


『あ~、Aさんのチンポ、奥までズッポリ入ってます~…、

おまんこうれしい…、おまんこ、いいの、おまんこ、きもちいい…、

おまんこ、犯されちゃうぅぅ…、

主人以外の生チンポ嵌められて感じています…

チンポ好き~チンポいい~…』


『奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチンポだけじゃ足りないんだろ?

乳首にクリ豆にマンコの穴、おもちゃにされたいんだろ?

カメラに向かって言ってみろよ!』


『はい…、こんなの初めてなの…、こんなに激しく犯されたら、私…、ハァ。。ンあァン。。

あなたのおまんこ女になっちゃう…、いつでもおまんこ使ってください~…

何でも言うこと聞きますから…、Aさんのおまんこ女にしてください…、ぁぁぁぁ、

イッちゃう、イッちゃう、おまんこ、イッちゃう…あ…だめ、、、

おまんこ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おまんこォ、いじめて、イカせてください~』


『旦那のチンポとどっちがいいんだよ』


『Aさんのチンポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、

おまんこの中で、チンポが膨らんで、パンパンなの~、

勃起チンポいい~…!ぁぁぁぁ、、イクイク、イク~』


『おぉぉ~俺もイク、まんこが痙攣して締ってたまんねーよ、まんこが絡んでくる!

マンビラもチンポ咥えて離さねーよ!

あー変態まんこたまんねー!どこに出して欲しいんだよ』


『あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、、、

チンポからザーメン出るとこ、見せてください…

おまんこイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おまんこ犯されてイクところ見てぇっ!

おまんこ、おまんこ~ぁぁぁぁ、おまんこがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ……!』


大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました…。

行為の後の彼は、いつもの優しいAさんで、メールアドレスを置いて帰って行きました。



でも私はメールを送りませんでした。

行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でもいやらしい話などはしたこともなく、興味のないように振舞っています。

主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは二度とないと思っていましたので…。


しかし、3日後…、AさんのビデオのDVDがポストに…。

それを見て、唖然としました…。

まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは…。


完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿…。

目を背けたくなるような動画なのに、それを見て…Aさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです…。

あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです…。


それでも自分からは一切連絡しませんでした。

絶対にしてはいけないと。



しかしその後主人が出張から戻り、出社をし、昨日こう言いました…、

『Aさんをまた家に招待するから、料理よろしく』と。

『外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて』と言うので、

『また来てください』と言ったそうです。


その日が来るのが怖くて怖くて…、どうしたらいいのか分かりません…。


それなのに…それなのに、また急にAさんが来るような気がして…

毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです…。


そしてこの投稿をしながら、またクリトリスを大きくさせてしまっています…。


またあの人にクリトリスを弄ばれるのを想像して。。。

老いた義母とハメ撮りした卑猥なセックステープ

この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小○生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。

私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。

妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。

当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、義父に、

「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」

話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。

そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。

義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。

そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。

私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。

もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。

お風呂から戻ると、義母は48歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。

その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。

誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。

妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。

柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。

「お義母さん、舐めていいですか?」

「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」

私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。

「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」

大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。

「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」

両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。

優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」

私は義母の肉穴に男根を添え、一気に挿入しました。

「あうぅ~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」

ヌチャ、ヌチャ、ニチャ

大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。

「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」

「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」

「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」

「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」

私は、義母の肉穴の奥深く、精液を解き放ちました。

男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の肉穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。

幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。

2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。

唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。

幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。

その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は51歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。

この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。

女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩く…という辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。

子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。

義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。

妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか

彼女とのハメ撮りを写真屋で現像したら、スケベ店主にアドバイス受けたww

大学生のときに高1の彼女がいた


可愛くはないが国立の進学校に通い,頭は良いが愛嬌がある子だった。
ある日,部活帰りにウチに寄った彼女が来るやいなや話し出した。
「きいてくださいよぉ。現像した写真を取りに行ったら,
写真屋のおっちゃんきもかったんですぅ。」と。
そういえば,ちょっと前に,
「学校で友達と使い捨てカメラで写真を撮って,
早く現像して友達に渡したいけど,まだ半分ぐらい残ってるから
一緒にとりましょうよぉ」なんていうので,
どうせならと,少々嫌がってたがハメ撮り写真を撮ったw


「あの写真,現像に出したんや」って言うと,
「友達に写真焼き回しするって言ってたんですもん」と拗ねてた。
で,写真屋のおっちゃんがどうキモかったのかを聞くと,
こういう写真は現像出来ないと注意され,写真を確認しながら
「ここまでは現像出来るけどこれ以上は現像出来ない」とか,
「使い捨て写真だと接写はピンぼけする」など,
ジロジロと見比べられたようだ。
現像した写真を見てみると,初めは学校で友達と楽しそうな
普通の学校生活の写真で後半が下着姿やら裸の写真。
どうやら,モロだけ現像しなくて,
毛が写ってるぐらいまでは現像していた。
そりゃ,高1の女子○生の学校の日常生活と
ハメ撮りを両方一緒にみたら興奮するわな。
しかも,本人が来たんだから。
親と私しか知らない彼女の裸をオッサンに見られたのと
恥ずかしそうな彼女に私も興奮したw
話しの続きを聞くと,「使い捨て写真じゃきれいに撮れないし写真屋では現像出来ないから
こういうのが良い」と写真屋のオヤジがチェキを出してきたと。
どういう風に写るか撮ってあげるからと椅子に座らされたらしい。
「制服のリボンが邪魔だからって取られて,シャツのボタンを開けた方が
可愛く撮れるってボタンをはずされたんですけど,
胸に当たるように開けるんですよぉ」と。
「そのチェキでの写真はどうしたん?」って聞くと,
もらったというので見てみると,第3ボタンまで開けた彼女が
恥ずかしそうに写ってる。確かに使い捨てカメラより綺麗に写ってた。
その写真にも興奮してしまったw
でも,どうせならその現場を見たかったと思ったので,
「チェキってきれいに撮れるな!どんなんか見たいから見に行こう」
と,次の日に彼女を連れてその写真屋にw
昔ながらの古い写真屋でオッサン1人でやってるようだ。
写真屋にはいるとオッサンは彼女を見て気まずそうな顔にw
彼氏と一緒に来たので文句を言われると思ったのだろう。
私は「チェキってきれいに撮れてたんでどんなもんか見に来たんですわ」
というと,オッサンはチェキとポラの商品説明をしてくれた。
チェキとポラの写りの差がよくわからんというと,写してみていいと。
「どうせ撮るなら綺麗に撮りたいな」というと,
部屋の奥にある撮影するところに案内された。
ポラを渡され撮ろうしたとき,
「上着は脱いだ方がいいですかね?」と聞いてみると,
どういう根拠か知らないが「その方が可愛く写るかも」というので,
上着を脱がす。チェキを構えたまま,
「昨日取ってもらったようにシャツのボタンを開けた方がいいな。
いい感じに開けてみてください」とオッサンに頼むと,
驚いた表情をしながらもボタンをはずしだした。
私の前だからだろう胸には当たらないように第2ボタンまではずして離れようとしたので,
「もう1・2個はずした方がよくないですか?」というと,第4ボタンまではずしたw
ブラがチラチラ見えてる。
「せっかくボタンを開けたんだからもうちょっと開いたほうが色っぽいな」
というと,オッサンがシャツを開く。胸の真ん中がハッキリ見える。
そこでポラとチェキで取り比べたんだが,おっさんも乗ってきたようで,
「10枚入りのフィルムを開けたから残りもあげるよ」と
遠回しにもっとみたいと言っているw
足をM字にして撮ったりしたが,私ものってきて,
「値段高いけど,これなら現像出来ないようなのも撮れるからいいですよね。」
というと,オッサンは,
「買わないんなら今とってもってかえってもいいよ」と。
オッサンの下心が露骨になってくるw
彼女は驚いた顔をして私の服を掴んだが気にしないw
まず,彼女は椅子にM字で座った状態でパンツを横にずらしてupで撮ってみる。
見えにくいのかオッサンが移動しているw
シャツを脱がし,ブラと制服のスカート姿を撮ろうすると,オッサンがカゴを取り出し
「ここに服は入れたらいいから」と手を出すのでシャツを渡して撮影しブラをはずす。
当然のようにオッサンが手を出してくるのでブラも渡すと感触を確かめるようにカゴに入れてた。
ボロい写真屋の撮影場でスカートだけってのがやらしい。
そしてパンツを脱がすと糸が引いてたが,それもオッサンに渡す。
オッサンは気づかれないようにパンツの濡れた部分を触って,
カゴに置いた後,顔をかくふりをしながら指を舐めてたw
あくまで冷静なふりをしているオッサンがスグ横にいるってのが興奮する。
彼女を椅子に座らしたまま,立ちっぱなしだったものを出し,
くわえさせて撮影。
彼女を立たし,後ろを向けさせ椅子に手をつかせて
スカートをめくり,撮影。
そしてそのまま挿入し撮るが自分で撮るのも限界かと思い,
おっさんにポラを渡し,後ろから挿入したまま
足を持ち上げ正面から撮ってもらったw
やばいと思ったが,そのまま中出しし,足を抱えたまま,
垂れ流れるのを撮ってもらって終了。
写真屋のオッサンには生殺しだったかなw

映画サークルでジムの受付嬢とハメ撮りした自主製作アダルトビデオ

大学時代のエロバナ

俺は4流私大で映画研究サークルに入っていたんだが、3回の時変わった奴がクラブに入ってきた。そいつが山田だ山田(仮名)はテニスでインターハイベスト8まで行き、スポーツ推薦でうちの大学に入った、身長180センチ、顔は吉川晃司(古い)という、あまり映研には似合わない奴だった。


持病の肘が使い物にならなくなって、選手としてはもうテニスが出来なくなり、ぶらぶらしてても後輩や同僚に気を遣わすみたいだし、テニス部を辞めたらしい。山田は学生時代からテニスばっかりやっていたらしいが、それにしてもびっくりするくらいバカだった。スポーツ推薦でも、うちにしか入れなかったのは、こいつがこれだけバカなら仕方がないだろうと思わせるくらいバカだった。映研に入った理由も、テニス以外に何か好きなことといえば、うーんん、映画かな、と言うことで入ったらしい。

自己紹介のとき「好きな映画監督は・・スピルバーグかな?一番好きな映画はロッキー4」と何のけれんみもなく言い放ち、いやらしい俺を含めた先輩後輩(といってもあわせて10人くらいだが)の失笑をかっていた。掃き溜めに鶴、という言葉がまさにふさわしい山田だったが、みんな次第に奴のアホさと素直さに驚き、しだいに尊敬の念さえ抱くようになった。橋にも棒にもかからないような自主映画の撮影も、山田は嫌な顔一つせず、ダンボールに銀紙を張ってレフを作ったり、機材を運んだりしていた。

居酒屋で俺たちが披露する、今となっては恥ずかしすぎる薀蓄や映画理論も、いちいち感心しながら聞いていた。山田は次第にカメラに興味を持ち始め、クラブに一台しかないDVCをいつも興味深げに触っていた。ある日俺が山田を映画に誘うと、ごめん、俺今日バイトなんだ、と言った。

「バイト?山田なんのバイトだったっけ?」「スポーツジム。2週間ぐらい前に始めたんだ。自分のカメラほしくなっちゃってさ」矢安打は爽やかに笑った。

ふうん、、と俺がいうと、そうだ、平井も暇ならこない?俺プールのタダ券貰ったしし、、と誘った。俺は暇だったので、泳ぎに行くことにした。俺は山田に何枚かタダ券を貰いプールに通った。それにはもちろん理由がある。受付嬢の女性に惚れてしまったのだ。

彼女はショートカットで、小柄だがジムに勤める女性らしく引き締まった体と少し焼けた肌をしていた。ポロシャツの上からも、形のよい、結構大きな胸がわかった。なにより俺の青春のアイドル、「もっと愛し合いましょ」と俺に向って唄っていたあのボーカルの子に良く似ていたのだ。俺はある日、思い切って山田に彼女のことを聞いてみた。

「え?ああ、、川井さん(仮名)のこと?」「う、、うん、、あの人いくつくらいっていうか、趣味っていうか、」山田はぽやーんとした顔で、24だったかな、、一応エアロビのインストラクターやってるけど、正社員じゃないらしいよ、でも、なんで?と聞き返してきた。

バカ野郎、、俺は思った山田は少し黙り、え?もしかして平井、、川井さんのこと好きなのか?とバカらしくストレートに聞いてきた。「バ、、バカ・・・」山田はものすごく困った顔をして、でも、うーん、それはだめだ、と言った。

「だめ?なんで?」「俺あの人とよくするんだよ」「する?何を?」

「セックス」「?」山田は心の底からすまなそうな顔で、いや、彼女というわけでもないし、っていうか川井さん彼氏いるらしいけど、良くするんだよ、俺とセックス、と言い切った。

山田の話では、よく判らないが飲み会の帰りに山田の家に来たがって、酔いつぶれて抱きついたらしい。はいはい、結局顔だよな、男も。「俺高校のときから好きなんだよ、セックス。気持ちいいだろ?」こいつはバカだ・・・。

「だから川井さんともしたんだけど、まずかったな、、それ、、。俺知らなかったんだよ・・。ごめんな」謝られても惨めなだけだが、山田に悪気がないのがわかるだけに辛い。その時俺はよからぬことを急に思いついた。

「悪いと思ってるの?」「うーん・。知らなかったんだよ。マジでごめん」俺は本当にすまなそうな山田に、じゃあ撮れよ、と言った。

「何を?」「お前と川井さんとのセックスだよ。カメラは俺のDVCを貸してやる、いや、あげるよ。欲しかったんだろ?」

山田は、こいつ何言ってるんだ、という顔をして俺を見つめた。「山田、。俺たちがいつも話している名監督がいるだろ、小津・黒澤・リンチ・ペキンパー・・こいつらは皆自分の性生活を記録することから映画を始めたんだぜ」ウソウソ・・。第一記録ってどうやるんだよ(笑)「マジ?」

「当たり前だろ・・。」それから30分、俺はハメ撮りがいかに芸術的行為かを熱く語った。山田もすっかりだまされたようだが、じゃあ平井もよくしてるのか、の言葉はへこんだ。俺はまだ童貞だったからだ。

2週間後、山田はハメ撮りに成功した。俺は奴の映画の教師という立場を利用し、いやらしい気持ちではなく、作品批評だから、といい鑑賞する事になった。俺の下宿のデッキにDVCがつながれ、再生ボタンを押すと、山田が練習に撮影したらしい猫や犬や小鳥やビルが流れ、早送りをするとラブホの床が写り始めた。バスタオルを巻いた川井さんが写った。やっぱりスタイルいいんだ・・。水着の後が・・髪の毛ふいてる・・いろっぽいなおい・・

「始めホワイトバランスがわからなくってさあ、なあ平井、ラブホテルって以外に色温度高いんだよ」俺は適当に返事をしながら画面に食いついていた。え?何とってるの?川井さんが笑って顔を隠す。山田がごにょごにょとなにやら説明している。川井さんは映画?何か似合わないねー、ああいうのってオタクっぽくない・と残酷なことを言う山田のカメラが川井さんに近づくハメ撮りしたいんでしょ?ちょっといいかもね・・・

川井さんが恐ろしいことを言った。画面の川井さんがレンズに近づき、見下ろしてる山田のタオルをおろした。元気ないよー。取るのに夢中なの?川井さんは笑うと、そのまま山田のチンチンを咥えたまじかよ・・・。やっぱり女性はワカラン・・。受付してる時はあんなに爽やかなのに・・。

「俺始めてだろ?撮りながらなんて・・。でも川井さんは彼氏とやったことあるみたいなんだよな。これピント難しいよね?ズーム使わなきゃいいのかな・・」俺は山田の言葉に適当に頷き、見続けた。川井さんは小さい口を大きく開けて、山田を咥えて、舌を動かしている。

「山田・・お前デカいな・・」そうか?比べたことないけどなあ・・山田はぽやーんと笑う丁寧な川井さんのフェラが終わり、山田が川井さんを舐め始めた。今まで見たどんなAVより俺は興奮した。山田は川井さんを責め続け、川井さんは声を上げて山田を、というよりレンズを見ていた。

山田のハメ撮りはまだ始まったばかりだった。