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超可愛い美少女同級生のスカートの中を学校で激写する変態学生

同じクラスの男友達Aは超変態


携帯で女子のスカートの中を
盗撮してはこっそり仲間に自慢したりしていた。

画像は金を払わないと見せてくれなかったが、女子の告発で見つかり、Aは停学処分になった。

しかし、その前日に俺はAの携帯メモリをこっそり拝借して、自分の携帯にコピーしていた。何故なら、ずっと片想いをしていた真奈の画像も入っているという事だったからだ。

真奈は高1から俺が片想いをしていた子で、向田茉夏似の超可愛い美少女。
いつも女友達とばかりいて、男子はなかなか近付けない…俺のアイドルだった。

早速持ち帰り、パソコンで再生してみると…丁寧に女子の名前ごとにフォルダ分けされていて、そこには真奈の名前が…。

開くと、真奈の外見の隠し撮りから始まり、そして禁断のスカートの中へ…。
そこには真奈の白い太ももと白いパンツが薄暗く写っていた…!

画像は似たようなものばかりだったが、何枚かあって、俺はパソコンの前で連続オナニーをし…それは連日続いた。

しかし、その自分なりに幸せな日々も長く続かなかった。
他のクラスの男子、Mが真奈とエッチをした、と言い出した。

Mはイケメンでもなかったが不良系で、女子にはガツガツして積極的な奴。そしてその頃、不良達の間では自分の彼女のハメ撮りが流行っていた…。

まさかMみたいな奴と真奈が…と否定しながらも、俺は不安を消すことができなかった。

そしてとうとう、俺はMと仲の良い友達Kにお年玉貯金を渡し、Mの携帯メモリをコピーするように依頼した。数日後、Kは数十枚の画像を送ってくれた。

それは2人の女子のハメ撮り画像だった。
俺ははちきれそうな心臓の鼓動を抑えながら、画像をめくっていった。

1人は以前からMと付き合っている彼女のもので、これは数枚見た事あるものも混じっていた。

そして2人目…。それは真奈ではなかった。でもその子は梨奈という俺と同じクラスの子で、清楚で可愛く、男子にも人気のある子だった。

真奈と違って安心したが、それでも俺は結構ショックだった。少なからず俺も梨奈を可愛いと思っていて、付き合えたら最高だろうな、と思っていた。

それなのに、Mと接点の無さそうな梨奈が、すんげーいやらしい格好させられたり、アソコをドアップで撮られていたり。

えぇえぇ、ショックを受けながらもオカズにさせてもらいましたよ。
同じクラスの女子の無修正なんてなかなか見れるものじゃないですからね。

制服を半分脱がされながら、正常位やバック、騎乗位で…。

時々局部や結合部のドアップが写っていてすごくエロく、上手に撮れていた。
正直、Mにはハメ撮りの才能があるとまで思ってしまった。

ここまでで止めといたら良かったのに、俺には一つの疑問が浮かんでしまった。
Kは本当にMからコピーした画像を全て俺にくれたのかなって。

気になりだしたら止まらなかった。
Kの隙を見てKの携帯メモリをコピーするのは経験上簡単だった。

俺の携帯に移されたのは…百枚を越える画像…先日くれた数の倍以上…。
帰宅後、画像を確認すると更に何人かの女子のハメ撮り画像が入っていた。

そして…その中に真奈もいた。悪夢の始まり…俺は頭を殴られたような衝撃に襲われつつも反射的に画像を開いていた。

それはMの部屋のようだった。アルコールで酔っ払っているのか、真っ赤な顔の真奈が制服姿で部屋の真ん中に座っていた。

画像をめくっていくと、ベッドに移動した真奈がどんどん脱いでいく姿が写っていた。Mは真奈の適度に膨らんだ胸を揉み、乳首を吸ったりしていた。

そしてスカートをめくり、パンツの上からアソコを触ったり舐めたりしていた。

俺がAから苦労して盗んだ画像でしか見ることができなかったパンツを、Mは思うがままに楽しんでいた。

時折挟まれる真奈の切なそうな表情の画像が、俺の胸を締め付けた。
その先にはパンツを脱がされた真奈の画像が…。

真奈は他の子と同じように、Mにドアップでアソコを撮られていた。
指で拡げられた真奈のマ○コは充血して真っ赤になっている…。

濡れて光っていて、俺が今まで見た無修正マ○コの中で一番綺麗に見えた。

そして次の画像は、真奈の割れ目の目前までMのチンポが近付いている画像だった。やめてくれ…やめてくれ…俺は祈りながら画像をめくった。

次の画像は苦痛に表情を歪めている真奈の横顔の画像だった。

焦った俺が見た次の画像は…真奈のマ○コにMの下半身がくっついている画像だった。真奈の陰毛と、Mの陰毛がくっついている。

それが意味するものは…。
少し抜かれたMのチンポの画像…そこにはしっかり血が付いていた。

そして再び深々と真奈を貫いた画像…。
そこからは他の子と同じようなハメ撮り画像が続いた。

真奈は正常位で貫かれながら、何枚も撮られていた。時々ブレた画像も何枚か挟んであるせいで、激しく動きながら撮っている事がわかってしまった。

真奈は苦しそうにシーツや枕を掴みながら、ただ突かれていた。ただ今まで俺が見た子と違ったのは、真奈が苦痛に涙を流していた事だった。

何十枚という真奈のハメ撮り画像が続いた後、突然また真奈のマ○コの画像になった。さっきまで綺麗で細い線のようだった割れ目。

それが痛々しく血がこびり付いていて、小さな穴だった真奈の入り口は大きく拡げられていた。そして次の画像で見たものは…。

ピンク色の液体が垂れ出した真奈のマ○コだった。
Mは真奈の片足を持ち上げ、ベッドの上の真奈の全身像を撮っていた。

半裸でマ○コから精液を流しながらぐったりしている真奈…。
真奈は枕で顔を隠していて、そのまま何枚か撮られていた。

Mに身体の向きを変えられて、白くて丸い尻も撮られていた。
尻にも血が垂れていて、それだけで俺は射精できた。

悲しいかな、俺は真奈のハメ撮り画像を見ながら何回も抜いていた。
気付けば手は精液でベトベトだった。

そのひから数日間、俺は半ば放心状態で学校に通った。
そして真奈や他のハメ撮り女子を見る度に勃起した。

後日、真奈以外の女子のハメ撮り画像もオカズにした。

Mと真奈は関係が続いているのか?

半分どうでもいいや、と思いながら更に数日が過ぎた。

間接的に聞いてしまった噂。

真奈がMとエッチするきっかけになったのは、Aの盗撮画像だったらしい。Mがその盗撮画像で数人の女子を餌食にしたと聞いた。俺はMにはなれなかった。

自分の彼女とハメ撮りして、友人と交換し合う個人撮影AV仲間

友人と友人の家で飲んでいる時、

「面白いビデオがあるから見せてやる」

と言われ、1本のビデオを見せてもらいました。

それは何と、友人とその彼女のアツコちゃんの
ハメ撮りした個人撮影のSEXビデオでした。

かなりビビッたのですが、

「お前も撮ってみてさ、見せ合おうぜ」

と勧められました。

僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、
友人の彼女のSEXも見れるので撮ってしまいました。

すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットしてSEXしました。

友人のリクエストでは、

「俺は尻フェチだから、尻を中心に」

だったので、69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。

途中からは、

「撮っていい?」

と彼女に聞いて、

「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」

と許しを得て堂々と撮ってやりました。

まだ1回も見ない状態で、次の日に早速友人の家へ持っていって、見せました。

僕も見るのがちょっと楽しみでした。

最初はなかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、69になるとモロニ彼女の尻がドアップになり、友人も食い入るように見始めました。

尻だけでなく、後ろから彼女のオマンコもくっきりと見えます。

「すげー!」

友人は嬉しそうに見ていました。

しかし、彼女の全てが見られてしまうようで少し勿体無いような気になりました。

それから僕が彼女の尻肉を思い切り広げると、彼女の肛門までが見え隠れしました。

「おっ・・おい・・・ケツの穴まで見せるのかよ」

友人は笑いながら言います。

何も知らない彼女が尻を突き出すと、画面には肛門だけがドアップになってしまい、シワやケツ毛の毛穴まで鮮明に映りました。

そのまま僕がクリトリスに愛撫を続けると、

「嗚呼・・・イキそう・・・」

と彼女が喘ぎます。

オマンコから愛液が溢れ出し、肛門が快感でこれ以上ないくらいに盛り上がってくると、

「もうダメ・・イカせて・・・お願い・・・いくいくいくー・・・!」

と言いながら彼女はあっさりと果てました。

肛門がケツ毛の中からピクピクピクッツと収縮し、彼女はハアハアしながら息を整えています。

まだ、画面の中の彼女は肛門をヒクヒクさせながら快感の余韻に浸っていました。

友人は、

「凄いな・・・彼女のエクスタシーは・・・生まれて初めてイッた瞬間のケツの穴を見てしまった」

と大満足。

その後は正上位で挿入し、オマンコにチンポが出入りする姿も見せました。

女性上位では彼女の胸や喘ぐ姿、また、カメラを後ろに回して、友人の大好きな尻の方からも映しました。

最後には彼女をバックにして、尻をドアップにして、オマンコに出入りするシーンはもちろん、尻肉を開いて、丸見えの尻穴からケツ毛まで全て見せました。

最後には彼女の口へ精子を注ぎ、彼女はゴクゴク飲みながら、目を虚ろにしてうっとりとしていました。

友人は、

「こんな素晴らしいビデオは見た事がない。彼女の全てを知ってしまった」

と言って、何度もオナニーをしていました。

カメラマンにコスプレハメ撮りされ、フェラ顔撮影された清楚で上品な妻

妻に裏切られました

嫁は近所に住む、カメラマンの男性と浮気したんです

私は地元の建設会社で働いているのですが
仕事の関係上出張が年に数回あります

その度短くて数週間長くて3~4ヶ月程家を空けます。
距離的に帰れる時はなるべく帰るようにして週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。
妻とは恋愛期間1年、当時結婚して3年目で幸せに暮らしていました。
当時妻は専業主婦で29歳、私も同い年。
私が言うのもなんですが顔はアナウンサーの中田有紀さんによく似た清楚な美人です。
服装も気を使っていてアナウンサー系の清楚な感じです。
色白で身長も高く胸はCカップです。
性格も少し控えめで上品なタイプ
私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。 私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。
ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。
再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。
家に電話したが出ないので買い物かなと思いそのまま帰宅

着いたのが15時頃でやはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。
夜8時頃になっても帰ってこないので心配になり携帯に電話をしました。
「もしもし、俺だけど。」妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」「今家なの?」妻「うん、夕食の支度してたところ。」普通に嘘を言われたのでこちらが気を使ってしまいました。
「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」電話を切り私は何がなんだか分かりませんでした。
電話で仕事と言った手前家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。
季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので寝室にはまとめ買いした物が置いてありました。
それを取りに寝室に入ると妻の化粧台の上に小さな紙切れの乗った何枚かのDVD-Rがありました。
小さな紙切れには妻宛に綺麗に撮れてるよと書いてありました。
少し不審に思いその内の1枚を取り車へ向かいました。
不安と寒さで寝付けずそのまま朝まで起きていました。
会社に出勤しお昼に家に電話すると妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。
仕事は定時に終わったのですがDVDが気になり漫画喫茶へ。
ヘッドホンをし再生すると何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。
十数畳程の大きな真っ白な部屋で真ん中にはベッドがありました。
ベッドには光沢のある鮮やかなオレンジの布団が敷いてありました。
ベッドの周りには写真撮影で使うような背の高いライトがありベッドを照らしていました。
嫌な予感がしたのですが「良いよ」という様な男の声が聞こえ妻が映像の中に入ってきました。
その姿を見て私は驚きました。
妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿でニコニコしながらベッドにちょこんと腰掛けました。
妻「明るいと恥ずかしいネ。」男「綺麗に撮るためだから。しかも今日は3台で撮るよ。」カメラが切り替わり妻とその横には片手にハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。
私の知っている男です。
その男は市内で数年前からお洒落な撮影所を開いている男です。
この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて有名人等の仕事も引き受けていたそうです。
年齢は30歳前半でお洒落で顔もすごく男前で都会的な男です。
結婚式用の映像やそこの撮影所でのポスターや記念写真撮影などをしています。
東京で働いていただけあって腕もよく。
今時なお洒落な作品の為若者やカップル達に人気がありました。
私達夫婦も記念日にはそこでよく写真を撮っていました。
男は妻と会話をしながら妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。
妻は照れていました。
そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。
妻は時折小刻みにピクピク体を動かし吐息を漏らしています。
男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。
妻は両腕を男の首下に廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。
映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。
私はショックで吐きそうになりました。
男はベッドの上で立ち上がりその前に妻を跪かせました。
上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。
男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。
妻はそれを捕まえ舐め始めました。
亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め男「あ~気持ち良い。奥さん上手だよ。」それから妻は男の一物を咥え始めました。
次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。
時折他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。
男は急に妻の口から一物を抜き妻を寝かせました。
男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。
そして首筋から胸元にかけて舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。
男「奥さん胸大きいよ」妻は吐息を漏らしています。
男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。
妻の胸が露わになりました。
見慣れた胸でしたが明かりに照らされ一層白く綺麗に見えました。
男は優しく妻の薄茶色の乳首を舐め始めました。
妻は男の頭を両手で抱え込む様にし、より一層悶え始めました。
暫らく舐めた後男は妻の足を左右に大きく開きカメラを股間に。
妻の股間には染みが出来ていました。
男は下着の上から妻の股間を触り始めました。
そして下着を横にずらし妻のアソコが露わに。
おもいっきり濡れていました。
両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。
男は指で愛液を延ばし糸が引いていました。
男「すごい糸引いてるよ!!Hだね。」妻「恥ずかしい。あまりじっくり見ないで。」男はそのまま勢い良く激しく妻のアソコを舐め始めました。
妻は硬直しています。
続いて男は妻のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。
グジョグジョ音を立てながらかき回します。
少しして妻は逝ってしまいました。
カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。
妻のお尻の下のシ-ツは大きく染みになっていました。
男「じゃあそろそろ入れるよ。」妻「うん。」カメラマンの男は妻のパンツをずらしたまま一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。
そして正上位で生で挿入。
私は今まで生は数回でいつもゴムを使用しているのでショックでした。
妻は少しだけ起き上がった状態で片手で自分のパンツをずらしてあげてました。
妻は正上位で突かれ、時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。
膣からお尻の穴にかけて真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。
それから妻は四つんばいになりカメラにお尻を向けまた手マンされていました。
カメラドアップでかき回されている妻のアソコは衝撃的でした。
そのまま今度はバックで挿入。
バチンッバチンッと付かれる度、妻の胸は前後に揺れていました。
妻の前方からの映像からは妻が目を瞑り嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。
妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で「うんっ、うんっ」言うタイプです。
ですが心なしかいつもより大きく聞こえます。
私との時は恥ずかしがってあまり騎乗位をしたがらないのですが恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。
男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。
そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていたパンツを脱がせ妻のアソコに一物をあてがいました。
男の一物は妻の愛液で濡れて光り所々妻の白いオリモノがこびり付いていました。
そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。
男「じゃあ逝くよ!!」妻「ぅっ、ぅっ」男は妻のアソコから一物を抜き一物を妻の口元へ持って行きました。
そして妻は口を開け舌を出し男の精子を受け止めました。
そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、精子をそのまま飲みました。
私はこれが一番ショックでした。
私は妻を大事にしていたから今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか口の中にさえ出したことはありません。
そして映像は終了した。
私は一息ついた後、急に血の気が引いてきて気持ち悪くなりトイレで吐いてしまいました。
妻は真面目で男性経験も少なく育ちも良い女子大出のお嬢様で私にとても優しく良い妻でした。
そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。
その日はとても妻の下へ帰れそうに無くメールでやはり帰れなくなったと連絡をいれビジネスホテルへ。
途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。
どんなに考えてもやっぱり自分は妻が大好きでした。
仕事に夢中になって妻を寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。
妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く知性もあったので大学時代も男にもてていた。
一方自分は小さい時から勉強ばかりで初体験も成人してからでした。
服装も地味で顔もかっこ良く無い。
そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。
だから妻をずっと大切にしてきた。
子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。
それぐらい妻に惚れていました。
その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。
次の日も仕事中そればっかり考えてしまい仕事どころではありませんでした。
同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。
そんな日が2~3日続き、部長が察してくれたのか少し休んだらどうだと言ってくれました。
私はその言葉に甘え次の週から2日程休みをもらいました。
確かめなければならない事もあったので。
その週の週末は家に帰り具合が悪いと言って外食を中止にしてもらった。
寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。
月曜になり仕事に行くと嘘をつき家を出て妻が家から出かけるのを待った。
車を近くの有料駐車場に止め少し離れた所から家の様子を伺った。
10時頃マンションから妻の車が出て行くのを見届け家へ。
妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。
すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。
中身はこの前持ち出さなかった残りのDVD3枚と封筒に入った写真数枚。
それを持って直ぐに家を出て漫画喫茶へ行き中身を確認しました。
まずは写真。
2人の寄り添う顔のアップの写真数枚。
スタジオで撮った、普段着の妻の写真。
水着のコスプレ写真。
レースクイーン風のコスプレ写真。
スーツに黒い網タイツを履いたエロいコスプレ写真。
ベッドの上の下着姿の妻の写真数枚。
以上どれも普段の妻からは想像出来ない姿ばかり。
そしてDVD3枚の内容を確認。
一枚は上に書いたレースクイーンの格好で。
スタジオで写真を撮りながらビデオを廻していたらしく恥ずかしそうにポーズをとる妻。
男が途中から映像の中に入ってきて立ったまま妻を抱きしめる。
そのままキスをして妻がしゃがみこみ男の物を咥えていました。
再び妻を立たせて壁に押し付け胸を揉んだり吸ったりし、立ったままの妻の片足を上げクンニをしていた。
そして立ったまま服を着せた状態でバックで挿入してお終い。
二枚目は恐らく上に書いた網タイツの姿でのハメ撮り写真
妻は網タイツに黒い下着姿でずっとフェラチオをしていました。
そして口の中に出されて終わり。
三枚目は我が家のリビングで妻は犯されていました。
妻は普段家ではよくタンクトップ姿なのですが、その格好でタンクトップを上に捲られた状態で胸を出したまま男の物を咥えていました。
我が家はリビングに食事用のテ-ブルと椅子があるのですがそこで妻はテ-ブルに手をつきバックからされていました。
その後妻をテ-ブルに仰向けに寝かせて正上位でお腹の上に出して終わっていました。
まさか私達の家でまで行為をされているとは思いませんでした。
その日もホテルに泊まり色々考えた結果次の日妻と話し合いを持つことにしました。
次の日の朝自宅に帰ると妻は驚いた様子で妻「仕事は?出張終わったの?」私は先週から帰っていたことと休みをとっていることを話しました。
妻「どうしたの?」私はDVDと写真を妻の前に出しました。
妻は直ぐに状況を把握した様で黙って俯いていました。
理由を尋ねてもごめんなさいと泣くばかり。
私はこの状況でも妻を愛していることを伝えました。
分かってくれれば許すつもりだったので。
暫くして少し落ち着いた妻は理由を話してくれました。
数ヶ月前に男から家に電話がありお客さんへ見せる写真のサンプルを是非撮らせて欲しいと言われたそうです。
綺麗であるとかスタイルが良いなど褒められ嬉しくなり妻は返事をした。
後日男のお店を訪れ何枚か写真を撮ったそうです。
その時そこでお茶をしながら会話を楽しんだそうです。
私の出張が多くて少し淋しいことや男の東京時代の色々な話し。
男の優しさと都会的な魅力に惹かれそれから連絡を取るようになったそうです。
お店にも話しをしに行く様になりそこで関係を迫られ抱かれてしまったそうです。
私はもう一度自分の気持ちを妻に伝え妻の気持ちを聞きました。
妻も私とこれからやり直したいと言ってくれました。
今は妻とやり直している最中です。
事件後暫く妻を抱く気にはなれませんでしたが現在は抱けるようになりました。
ですが最中はやはり思い出してしまい少し辛いです。
今回一回は許しましたが、次にまた浮気をした時はきっぱり離婚をするつもりです

チビデブでド変態な派遣OLはマゾで何でも言うことを聞く露出狂

人の好みは変わるもので
一時期ブス専になった時のエロバナです

会社に派遣OLがきたんだけど
それがチビブスOLで
馴れ馴れしく俺に声をかけてきた

俺が好みの男らしく、
話がしたかったとのこと。

暇だったので、チビブスOLと
飲みに誘った。
そのままホテルまでついてきた。

たいして期待もせず、かなり雑なセックスをした。

前戯わずかで挿入

だって相手はブスだし
やり捨てする気まんまん

二度と会わないつもりだったので、ここぞとばかりに何度もやった。
相手無視でひたすら挿入、射精の繰り返し。

後日メールで気持ちよかったので、
またHしたいと連絡がきた。こらからはまった


2回目からは、ホテル直行。
こっちが言うことは何でも言うことをきくので、
俺がデブとのセックスにはまりはじめた。

どんな体位でも受け入れる、フェラもずっとする、
明るいところでも恥ずかしい格好をする

かなりスケベでエロいブスOL

バックしながらハイハイしてそのままホテルの廊下に出たり、
オナニ披露させたり、顔射してお掃除フェラ、
ロープで縛って肉便器扱い、
丸一日椅子に縛って俺がやりたい時だけやったり

AVそのままを好き放題やった。

自分の性欲を満足させる最高のセフレを見つけたと俺は喜んでたし、
ブスもまたしたい、またしたいと言ってたのでしばらくは有頂天だった。

2ヶ月たった頃、ホテルに向かう電車の中で、今触ってほしい、
マンコ弄って欲しいとブスが言い始める。

軽く弄ってると電車の中で声出しはじめて、俺ドン引き…

このブス相当マゾだった

このブスは、マゾかつ露出狂かつセックス狂いだった

ある日、ホテルに行く前にサ店で待ち合わせをし、
俺が着くまで、オナニしてろと冗談で言った。

遅れて到着すると、ほんとにオナニしてた。
近くに座ってた女の子にニヤニヤ見られてるのに、オナニに浸ってた。

携帯みると、見られてる
興奮すると、
何通かメールが来てた。

直ぐに声かけず、離れて見てたのだか、指でこねくりまわして、
ビクビクしながらうつむいてた。ブスな顔が一層歪んで

俺、これはもう手に負えないとさとったわ。
まぁ、その日はそのままホテルに行って、やったあと、
ブスの家に移動して、ベランダでやったりしたけどw

で、最後のとどめ。

しばらく連絡してなかったら、ブスから電話がきた。
もう、飽きてきたし、ブスの変態さに辟易してたので、捨てるつもりで電話に出た。

が、このブスは最後まで凄かった

ごめんなさい。さっき駅前で知らない男にナンパされた。

ホテルでハメ撮りされたり、乱暴に扱われた。
あまり気持ちよくなかったので、あなたとまたセックスしたい。

俺はこのチビデブで超変態な肉便器の事が
怖くなってきたww

だからサヨナラと捨てたんだよ

しかし、あんなブスでもその後結婚してた。
誰か知りませんが、旦那を尊敬します

彼女の浮気した証拠のハメ撮りエロ画像が、アダルト系海外掲示板に投稿されていた

10年以上前、
ネットでエロ画像とか動画などを見ていました。

日課のように覗いてた海外にアダルト掲示板を、
その夜もチェックしました。

そこはハメ撮りとか素人系のモノが多かったんです。

P2Pのようなファイル共有ソフトからの流出物から、
オリジナル物まで日々あがっていました。

あの日も幾つものハメ撮り画像や動画がアップされていて、
俺は期待しながら落としていました。

ファイルが大きいので、毎回確認するのは翌日。

だから次の日になってその中身を見て、正直目を疑ったというか目が点になったんです。

ファイルを解凍すると、中には数え切れないほどの
エロ画像と数十個の動画が出現。

画像を見てみるとほとんどが全裸の女が写っていました。
場所はラブホや男の部屋らしき場所や、車の中や雑木林らしき青姦もありました。
ラブホで撮ったらしき画像を見ていると、女は顔を隠したりアイマスクをしています。
オマンコにバイブをを突っ込まれた画像や、
チンコをしゃぶっている画像、全裸で横になりながら
携帯をイジっている画像、そしてチンコが刺さっている画像などなど。
女が小さいのかと思ったけどそうではなく、写っているチンコがやたらデカい。

こいつスゲーなーとチンコに目がいっていました。
でやっと異変に気が付いたのが車の中でのフェラ画像を見てから。
女は髪の毛で顔のほとんどが隠れていましたが、あれっ?って思ったんです。
髪の色や長さや全体的な雰囲気が彼女に似てると。
急ぐように数枚一気に見てみましたが、やっぱり顔は映っておらず。
似たような子は幾らでもいるからな、と思いつつも焦りながら画像を見ていきました。
全裸で仰向けになって寝ている姿なんかは、どう見ても彼女の体にそっくり。
どこかにホクロがあるとか決定的な箇所がないだけに、似てるなと思いつつ画像を見ていきました。

でも決定的な画像があったんです。
雑木林なのか山なのか分かりませんが、木々に囲まれた場所でニットとスカートを捲って露出していた写真。
着ていたコートを見て目が点になりました。
つい先々月までよく着ていたコートだったんです。
マジか・・・と他の画像も一気に見ていきました。
全裸でコートをの前を開けている画像や、M字でしゃがんでいる画像、全裸でたたずんでいる画像や、チンコをしゃぶっている画像までありました。
途中で見るのをヤメて、煙草を吸って気分を落ち着かせようとしました。
でも心臓はバクバクしてるし、焦燥感がハンパじゃなくなってきたんです。

いくら髪型が似てて同じようなコートを着てても、彼女とはまだ確定してないだろ。
そう思う様にしてまた見始めました。
今度は彼女なのかを判断できる何かが無いかという視点で、1枚1枚丁寧に見ていきました。
軽く100枚以上はあった画像を全て見ましたが、彼女だという確信は得られません。
怖くて見れなかった動画しか残っておらず、緊張していた俺はまた休憩をしました。
気を紛らわせるためにアップされていた掲示板を覗いてみると、昨日の続きがアップされていたんです。
しかも今度は限定数で。
焦った俺はなんとか間に合ったらしく、スローペースでDLが始まりました。

1時過ぎになっていたので、意を決して動画を確認しました。
正常位で上から撮っているモノは手ブレが酷く、フェラしてるのも口元ばかりが映っています。
結局デカチンにハメられてる、素人が撮った下手な動画ばかりでした。
結局彼女だったのか分からぬまま、悶々とした気持ちでその日は就寝。

次の日になり前日DLしておいたファイルを見ました。
中身は全てが動画で、主にフェラチオをしているものばかりです。
鼻さえもかくれるほどタオルで顔を隠していたりするので、焦りつつもガッカリしました。
アップした人間は掲示板でもてはやされ、数日の間に情報が徐々に出てきました。
20代半ばのセフレ、EカップのドM。
もっと詳細が出ていましたが、そんな感じだったという事で勘弁して下さい。
他にもくれ!という声に、顔やら声でヤバいからと頑なに拒否。
俺も便乗してクレクレ君になり、数日間もてはやしまくりました。

その甲斐あってアップから1週間半ぐらいした夜、突然メールが送られてきました。
掲示板では公開してなかった動画の在り処が書いてあったんです。
さっそくDLしてみると、DLしている人が少ないせいか数十分で落ちてきました。
中身はアイマスクをしながらフェラチオをしている動画に、騎乗位で腰を振りまくっている動画でした。
今までのと違ったのは、女の声がハッキリと入っていた事。
その声を聞いてもう確信しました。
彼女が甘える時に出す声だったんです。
オチンチン舐めさせて下さい・・・
お願い・・オチンチン・・オマンコに入れて・・・
甘え口調でオネダリしている声は、紛れも無く彼女の声だと思いました。

かれこれ2年ちょいの付き合いですが、まさか彼女が浮気してるなんて思いもしませんでした。
信じ切っていたのもあって出掛ける時も疑う事すらありませんでした。
仕事帰りに友達と呑みに行き、夜には帰宅して俺と電話もしている。
休みの日に俺と会っていなくても、外から電話があったりメールがあったりもしてるし。
頭が真っ白になり、何も考えられない状態でした。
一筋の光として、まだハメ撮りされている女の顔を見てないという事。

彼女に確認する前に、ちゃんとした決定打を入手したい。
そう思った俺は、差出人にメールをしました。
おだててもっと引き出そうと思ったんです。
かなりおだてると、未公開だという画像を送ってくれました。
でもそれも顔を確認する事ができません。
それなら・・と女の情報を聞き出そうとメールしてみました。

2人は会社の同僚らしく、男は既婚者らしい。
セフレになったキッカケは、会社の呑みで女が泥酔した事。
以前から艶っぽい雰囲気に惹かれてたのもあり、介抱するフリをしながらホテルへ。
何度か吐いてた女が落ち着いて寝始めた時、全裸にしてタオルで目隠しローション塗ったチンコを挿入。
初めはほぼ無反応だったらしいが、途中から突然喘ぎ出したらしい。
バンザイしたまま喘ぐ姿に興奮した男は、無我夢中で腰を振りまくりながらキス。
すると女は積極的に自ら舌を絡めてきて、腰に足を巻き付けてくるほど。
勝手に腰をグラインドさせ始めるし、仕方なく腰を振らずに奥まで差し込んだままキス。
女は激しく腰を振り始め、あっという間に昇天したらしい。

目隠しをしたままグッタリする女を四つん這いにさせ、バックで入れるとまたしても喘ぎ出す。
ケツをクイッと持ち上げ、狂ったような悲鳴をあげながら喘いでいたと。
あまりにも気持ちが良い膣内だったらしく、男は激しく腰を振れなかったという。
メリメリと入っていく様子を上から眺め、白濁色の汁が竿に付着しているのに興奮した。
我慢できなくなった男は正常位に戻し、腰を振り始めると下から抱き付いてくる女。
舌を出してキスをせがむ女に興奮度はMAXとなり、生で入れていたのでお腹に発射。
射精しているのが分かったのか、手探りでチンコを探してくる女は、シコシコしている男の手を上から握ったという。
そしてゆっくりチンコをシゴき始め、精子で手はベチャベチャに。
もしかしてという期待を込めて、射精したチンコを口元に運んだ男。
女は待ってましたとばかりに舌を出し、亀頭をベロンベロンと舐め始め、遂には咥えてのお掃除フェラ。

その後電池が切れたように動かなくなった女。
男も力尽きて、そのまま全裸で爆睡。
次の日は土曜日で休みだったが、習慣で男は数時間後に目を覚ます。
隣には全裸で目隠しを取った女が爆睡していた。
真っ白で綺麗な肌に、プルンとした美巨乳とクビレ。
見ているとまたもや欲情してきた男は、前戯する事も無くまたローションを塗って挿入。
オマンコ周辺にローションを擦り付けると、すんなりとチンコを迎え入れてくれたという。

さっそく動き始めると、初めは「う~ん・・」と寝惚けた呻き声だったのに、またしても喘ぎ出す女。
喘ぎ声が本格化してきた時キスをすると、抱き付いてきて舌を絡めてきたらしい。
キスをしながらも喘ぎまくり女としばらくキスを楽しみ、唇を離した時目が合った。
女は一瞬で顔が引きつるような表情になり、いやぁっ!何してんのよっ!と叫んだ。
肩を押されたが所詮は女の力。
突き刺さったチンコは抜けず、そのまま腰振りは続行。
ヤメテ!とかイヤっ!とか言いながら、男を払い除けようとする。
でも奥にチンコが突き刺さる度に「んっ」と切ない表情に。
だから心底嫌がって無いと思った男は、これでもかと激しく腰を振った。

嫌がっていたくせに途中から「はぁっ」とか「んあっ」などと喘ぎ声が漏れ始める。
そして遂に諦めたのか、払い除けようとせずに吐息を洩らしながら喘ぎ出した。
夜と同様に膣内はウネウネとチンコを締め付けてくるので、男は寸前まで腰を振って頑張った。
もう完全に喘ぎ出した女にキスをすると、顔を左右に振ってキスを拒む。
それでも頭を押さえて強引にキスをし歯ぐきや唇を舐め回すと、弱々しく口が開き舌の侵入を許してきた。
舌と舌が絡み合った時には、女もウネウネと舌を絡ませ始め、またさっきと同じように激しくしゃぶりついてきた。
舌を絡ませながら喘ぎまくる姿に我慢の限界を感じ、動くのをやめた男。
それでも女は舌を激しく絡ませ、遂には下から腰をグラインドし始める。

夜には出来なかった座位を試してみる。
ずっとキスをしたまま男が腰を掴んで動かそうとしていた。
初めのうちは少しだけ腰を動かしていたが、吹っ切れたのかグリングリンと腰を振り始める女。
遂には男にしがみつき、円を描く様に腰を振りまくっていたらしい。
子宮口のコリコリとした感触が亀頭を刺激し、男はまたしても我慢の限界を感じる。
逃げるように女を押し倒し、チンコを抜いて四つん這いにさせた。
もう嫌がるどころか手を添えると自ら四つん這いになる女。
そしてケツを突き上げ入れて下さいのスタイル。

会社で見る女とはまるで違う姿に萌え、バックで激しく突きまくる。
上に覆い被さりクリトリスをイジリながら腰を振ると、瞬く間に昇天していったらしい。
うつ伏せになってしまった女は、ケツをピクピク痙攣させている。
まだ突き刺さったままだったから、そのまま寝バックで子宮を攻撃開始。
信じられないほど喘ぎまくる女は、寝バックで数回は昇天したらしい。
最後はまたしても正常位に戻り、吹っ切れた女の積極的なキスを受けながら腹に発射。
癖なのかまたしてもシコシコしている上から握ってきて、最後の最後まで優しくシゴいてくれた。
ダメかなと思いつつも顔の方にチンコを持って行くと、少し躊躇していたが強引に唇に亀頭を当てると舌を出してペロペロお掃除フェラ。

互いに彼氏や奥さんがいるから、2人だけの秘密にしようと丸め込んだ男。
怒ったようにシャワーを浴びて着替えた女を、追うかのようにチェックアウト。
駅で別れるまで終始シカトされ、もうエッチはできないと思っていたらしい。
でもしばらくしてから同僚達との食事で酒を飲み、カラオケの廊下で強引にキスをした。
かなり抵抗されたけど途中から諦めたらしく、同僚達がいる2つ隣の空き部屋で濃厚なキスをしたという。
誰かが来るかもというドキドキ感があったのか、胸を揉まれて吐息交じりの甘い声を出しながら舌を絡めてきたらしい。
怪しまれるからと1度は部屋に戻ったが、その後また同じ場所でキスして今度は手マンも。
強引にパンストの中に手を入れるとベッチョリと濡れている。
このまま手マンを続けるか、ホテルに行くか、どうする?と尋ねる男。
さすがにこれはヤバいと思ったのか、ホテルに行くから許してと上目遣いで折れた女。

先に店を出た男を追うかのように女も出てきて、その日はホテルに入った瞬間から互いにエロモード全開。
平日だったのに朝まで寝ずにヤリまくり、その時にセフレになる宣言を聞いたという。
イキそうになるとヤメてを繰り返し、イカせて欲しかったらセフレに・・という流れで。
その証拠にと、抜いたばかりのチンコをしゃぶらせている写メを撮ったんだって。
もう諦めてた女は一応顔は手で隠していたけど、舌は口の中で亀頭を舐めまくりだった。

会社で隙を見てはキスをしたり、屋上でのフェラや手マンもするようになっていった。
次第に積極的になる女は、嫌がる素振りをしつつ命令を遂行する。
資料室で初めて挿入した時は、ただ出し入れをしているだけで何度も昇天したらしい。
かれこれ1年弱の付き合いだけど、今では従順な奴隷ちゃんらしい。

ここまで聞き出すのに、毎晩嫌というほど褒めまくるメールを送った。
すぐに返事が返ってくる時もあったので、かなりの多さだったと思う。
そこまで褒めておだててくれる人もいないのか、俺には凄く心を許してたんじゃないかな。
それでやっとです。
メールしてから1ヶ月ぐらいした頃、やっと誰にも見せてないという動画を見せてもらいました。
俺にしか送って無いから、漏らしたらバレますよという内容と共に。

テーブルにカメラを置いてあるのか、ベッドの横から撮影されていた動画でした。
薄暗い部屋の中、そそり立つチンコをしゃぶっている姿が映っていました。
髪をかき上げながら、時々男としゃべりつつ、女は頭を振ってしゃぶっています。
しばらくするとフェラをヤメた女がチンコを握り、そのまま跨って挿入していました。
初めのうちは男が腰を振っていたのですが、途中から女が腰を振りまくっているのが分かりました。
それも叫ぶような、時折悲鳴じみた喘ぎ声を出しながら。
その腰振りは高速で、しかも前後だけではなく円を描く様に動いていたんです。
メールで言ってた事は嘘じゃ無かったんだなって思いつつ、もう諦めた感じで見ていました。

揺れる巨乳をモミクチャにされ、乳首を引っ張られても喘ぎまくる女。
勝手に腰を振りまくってそのまま「イキそう」と言っていた女。
男に「まだ我慢しろよ」と言われ、腰の動きをゆっくりにする女。
その代わりに男が下から打ち付けるように腰を振り、女が倒れ込んでキス。
枕辺りは暗くてあまり見えませんでしたが、覆い被さるようにキスをしているのは分かりました。
そして命令されたのか、女が挿入したまま回転して後ろ向きになった時、全てが繋がっていく瞬間でした。
カメラの方を向きながら、別にカメラを見たわけではなく、回転していく女の顔は、完璧に彼女の顔でした。

喘ぎまくってる声で、もう彼女だと思っていました。
だけど顔を見た瞬間は、やっぱり息が止まるような思いでした。
間違いであってほしい、他人の空似出会って欲しい、そう思っていました。
だけど顔がオレンジ色の間接照明で照らされた瞬間、もう全てが抜き落ちていく気分でした。
その動画は3つに分かれていて、後ろを向いた直後に1つ目は終了しました。
2つ目はケツを男にパシパシ叩かれながら、オネダリをして後ろ向き騎乗位をしている動画。
3つ目は四つん這いで狂ったように喘ぎまくる動画でした。
動画を見る前に最後の電話を彼女としていて、こんな事をしている様な女だとはやっぱり思えません。
俺とのエッチでもあんなに狂ったような姿は見せませんし。

1カ月間もしかしたらと覚悟はしていましたが、やはりどうして良いのか分かりませんでした。
次の日彼女と電話で喋った時も、やはり信じられませんでしたから。
それでもこのままじゃ無理だと思い、掲示板で拾った画像と動画をメモリースティックに入れて、週末彼女に会いました。
俺の様子が変だと思っていたらしく、別れ話?と先に言われました。
ちょっと不機嫌な顔をする彼女を見て何も言えず、メモリースティックだけ渡して帰りました。
勇気が無くてメアドもケイバンも変更しなかったけど、それ以来彼女からの連絡はありません。

でも半月ぐらいして、セフレの男からメールが来ました。
まだ俺は彼氏だったとは気が付いていなかったみたい。
掲示板に漏らしたのが彼氏にバレたらしく、大変だったよーというメールでした。
ブチギレた彼女は同僚の家に電話をし、奥さんにまで不倫がバレるという状況に発展したという。
やっと奥さんの怒りがおさまって、彼女とは会わないと約束もしたみたい。
刺されるかと思ったよwwwwと書いていた男に、ぶっちゃけ俺もキレそうになりました。
でもこんな男にそそのかされた彼女だったんだと自分に言い聞かせ、これで良かったんだと思う様にしました。