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会社の同僚とレズ乱交体験

同僚とレズ3p乱交したのは
30歳の時で

同僚OLは21歳(A)と19歳(S)

私は当時会社員で既婚、一人旅が好きで各地を楽しんでいた。
他部門のOL二人が、夏休みの旅の計画を知って同行させてくれと頼み込まれたが、断りきれなくて連れて行くことになった。
彼女達は下宿が同室で、いわばルームメイト、Aが21歳で下宿でのボス的存在で。Sはその配下とみた。



パブリカで途中の要所要所で遊んで行ったのであったが、宿の手配は一名だけであったので、到着早々追加二名の別部屋を頼んだが断られてしまった。
仕方ないので、三名同室ということになってしまった。
到着が遅かったので、夕食は直ちに摂ってくれと言われ、地酒で乾杯しながら夕食を楽しみ、食後に温泉へ。
入り口は別々の露天風呂であったが、中に入ってみると内部は混浴で仕切り無しであった。



女性入り口に近い場所の岩に凭れて暫く浸かっていると、AとSがオッパイと陰部に手拭を縦長にして入ってきた。
「あら 広いお風呂だねえ 誰も入っていないねえ」
二人が湯に浸かったのを確認してから、
「いらっしゃい お二人さんはモデルさん並のボデイーだよー」
「キャア・・・如何して 如何して・・・アァ・・・ここは混浴なんだねえ・・・」
「もう見られちゃったから しょうがないかァ・・」
とAが言いながら近づいて来た。
Sも恐る恐る近づいて来たが、下を向いているばかり。
暫く今日の楽しかったことを話し合っていたが、ダメで元々と、



「汗ひどかったから、折角だから、背中流してよ」
「目を瞑っていたら、流してやるよね、Sちゃん」
とASに同意を求めた。
湯から出て流し場へ行き椅子に座り股間を手拭で隠して二人を待った。
「目瞑っててよ」
と言いながら洗ってくれたが、
「二人で一緒に洗ってよ」
「しょうがないね」
とAが前を、Sが背中を。



Aが
「ちょこっと、ここは軽くね」
と言いながら愚息をチョコッと触り、Sのオッパイは背中に触れるが、薄目を開け、Aを見てから後ろを振り向いてSの姿を見る。
女性客数人入って来たので、慌てて離れてから部屋に戻った。

部屋に戻ってみると、八畳間に布団が三人分が敷かれていて、座る所もないので立っていた。
二人が帰って来た時は浴衣に着替えていて女性らしさを感じた。



「如何やって寝る?」
と二人で相談しだしたが、俺は黙って聞いていた。
二人で阿弥陀くじを作って、
「これで決めよう 恨みっこなしよ」
とAが先に引き、Sが次に、最後は俺だった。
AとSは好きなように線を加えたが、俺は何も加えなかった。
Aが紙を広げて、指で辿って確認していたが、結果は入り口からAで、俺は真中、Sは奥と決まった。
窓を開けてみると、雨が少し降ってきた様子で、寝ることにした。



Sは枕が替わると熟睡できないからと、睡眠薬を飲むと言って数錠飲んで布団に入った。
Aと俺は明日の行動の話をしているうちに、Sは軽いイビキをかきだしていた。
その頃、遠雷がしていて、段々近づいているような様子であった。
俺は眠くなったので、何時の間にか眠ってしまった。

突然の閃光、バリバリ音と同時に、室内の豆球が消灯してしまった。
同時にAの手が伸びて来て、Aが布団の中に潜り込んで、
「怖いの 怖いの」



と抱きついてピタッと身体を寄せるのだった。
俺はシッカリと抱きしめ頭を抱えるようにしてやった。
俺の片足はAの両足の間に挟まり、生暖かさを感じていた。
閃光で、浴衣の肌蹴け花柄のブラジャーがクッキリと見えた。
抱えていた頭を起こし、震えて引き吊った顔を引き寄せ、
「心配するなよ 安心しろ シッカリ抱いていてやるから」
すると、唇を寄せてきてキスをしだしたので応えると、舌を滑り込ませてきたので舌を吸い込み、お互いに唾液の交換しあい、舌の絡み合いになっていた。
Aはそれで幾らか落ちつきを取り戻したようだったが気がつくと、Aは自分でブラジャーを外し、俺の手を引いてオッパイに誘導し、揉んで貰いたい仕草をした。
「Sちゃんはグッスリだからァ・・・・・」
とAは囁くように。



Sの直ぐ横はまずいので、Aの布団に移って、オッパイを揉みだしていると、ブラジャーで締め付けられて陥没していた乳首がころりと飛び出して来た。
閃光は続いている。
浴衣を脱がせて、乳首を指の間に挟んでクリクリやっていると、
「こっちも・・・・・」
と反対側のオッパイを揉んでくれとせがむので、これはいけると思って、俺はパンツを足元までずらせて足指で脱いでから、両手でオッパイを鷲掴みにして愛撫を続けた。
時々、呻き声を出すので唇を当てて、声が漏れないようにしてやった。
Aのショーツは湿りがひどい。
ショーツに手をかけると、腰を浮かせて自分から脱ぎだした。
陰毛は薄く綺麗に毛並みが濡れていて、閃光に曝されて色っぽい。



正常位で、黙って亀頭を膣にあてがうと、
「それはダメ 入れないで・・・・」
「如何してなの? 出さないから、出そうになったら、直ぐにぬ・・・・」
と言いながら、挿入をしたところ、ビショビショのために、スーッと吸い込まれるように奥に達してしまった。
そっと抱き合っていたが、Aが自分から腰を揺すり、喘ぎ声を発し、
「もっと もっと・・・」
とせがむので、意地悪く一寸だけ引いてみると、両手で腰を抱き寄せられる。
リズミカルに腰を上下させると、愚息が締め付けられるのだった。



Aは何回か頂点に達し、
「早く来てえ・・・・早く来てえ・・・一緒よ・・・」
と叫ぶ。
それにつられて射精感に迫られ、ドクドクと放射が始まったが、シッカリとAに足が回されて、更に両手で抱きつかれているので、愚息を抜くことも出来ずにドクドクと射精を続けてしまったが、
「イッパイ頂戴・・・もっと頂戴・・・」
中出しオーケーと判断して射精。
Aの締め付けが続けられている。
暫く抱き合ってドッキングの余韻に浸っていると、閃光があってAの恍惚に溢れた顔と淫乱ぽい顔が映し出された。
「アァアァ・・・中だったの? 如何してェ・・・困るわァ・・・」



「だって逝く時、抱きついていて離してくれなかったじゃないの」
「だってえ・・・・だって・・・・」
「それに、一緒に来てえ・・・って叫んだから、良いと思って・・・イッパイ気持ちよかったよ Aちゃんだってそうだったねえ・・・・」
「・・・・・・・」



Aは部屋の洗面台に駆け寄って、股間を拭いていた。
その間に、俺は自分の布団に戻って寝転んでいたところ、Aは俺の横になって、愚息を舐めてくれたので、元気を取り戻し、Aは口に咥えて扱き出した。
俺は隣のSがゴソッと動いたような感じがしたので、一寸顔を覗いてみたが異状がなかった。

オッパイに触ろうとブラジャーの下から手を差し込み、横に並んでオッパイを揉みだした。
「ウウン・・・・ウウウウン」
と呻いたが、起きない。
Aも乗り出してきて、



「Sちゃんは グッスリ寝てるから、鼻をつまんでも起きないよ」
と言うので、
「一寸 Sちゃんを戴いてもイィかね? Sちゃんはバージン?」
「うん 未だそうなのよ でもAと時々、レズちゃうがね・・・・」
「何時も二人でレズってるの? これからレズらない?」
「Sちゃん寝ているから、Aがレズらせてやるよ」
とAがSに添い寝をして、オッパイを揉みだしていると、Sが喘ぎながらAに抱きついて、キスを始めた。
俺も協力しようとして、オッパイを舐めまわすと、身をよじって、喘ぎが強烈になってくる。
ぴょこんと、乳首が飛び出したので、軽く咬み咬みしながら、反対側のオッパイを揉み揉みしてやった。



AはSのショーツを脱がせて、中指と薬指二本を陰部に差し込んでいる。
女だけが知りえているポイントをグリグリと擦っているが、眠剤で意識朦朧の中であろうか?
俺はSのオッパイを吸いながら、Aの指導でAのクリちゃんを擦り出した。
「イイィ・・・Aさん・・・・早くう・・・・入れてええ・・・・・」
と要求している。
「Aちゃん 如何したら良いのお・・・・・・入れてやっていいのお・・・・」



「Sちゃん 待ってて・・・・一寸、違うので良いねえ・・・」
「入れてえ・・・ 早くう・・・」
AがSにキスをしているが、俺は身体を捩じらせて、愚息をSの女性自身に挿入しだした。
Sの陰部はビショビショですんなりと半分くらいが挿入した時、
「アァアァ・・・痛いイイィ・・・・Aさん止めてええ・・・・」



と叫んだので、慌てて抜いてしまったのである。
Sは俺とも知らず、Aとのレズで入れっこし合っている物と思っているのであろうが、俺と抱き合ってからの合意でのバージン寛通セレモニーにしたかったのである。
Aは怪訝そうな顔で、小声で聞いてくる。
「如何してやめたの?」
俺の気持ちを伝えてから、Aと俺はSの朦朧状態からエロモードに戻そうと愛撫、途中で天井の豆球が点灯した。
Aがオッパイの舐めと手での揉み、俺はクリちゃんを攻める。
暫くして、Sが目覚め



「如何してなの? 如何して?・・・・」
雰囲気の状況をAに尋ねたのだった。
「Sちゃん、眠っている時、とっても気持ち好かったでしょう?」
「ふわふわと雲の上みたいだったが、急に蛇に噛付かれそうだったの」
「それはねェ・・・・AとKさんで、Sちゃんを楽しませてあげていたのよ」
「・・・・・・・・・」
「そしたらね、AがKさんに、―Sちゃんを抱いて可愛がってやって、女にしてやってよーと言ったが、Kさんはー朦朧としているSちゃんを抱けないーと、Sちゃんが目覚めるまで待ってたのよ お願いだから抱かれてよ」



(Sがグッスリの最中に二人が楽しんだことを喋らずに)
Aの言葉には逆らえないS
「でも、Aさんが見ているとこでは、恥ずかしいよ」
「Aは眠いから布団を被って寝ちゃうから、Kさんは優しくしてくれるよ Sちゃんのお薬貰って寝るから」
と洗面台へ行き服用(後で知ったが飲む真似だけ)して自分の床に戻って布団を被ってしまった。

取り残されたAはショーツ無しでブラジャーだけ着用している。



俺はスッパダカで愚息はダラリ。
俺はAににじり寄って、
「Sちゃん お風呂で洗ってもらった時、可愛いオッパイ背中に触って嬉しかったよ」
「・・・・・・・・」
「横になってお話ししようね」
と抱き寄せてごろりとなり、強く抱きしめると同時に頬に軽くキスをし、Sもお返しとして、頬にキスをしてくれたので、唇を合わせると鼻同士が支えたので、眼が合いニッコリとした。
浴衣を剥ぎ取るように脱がせ、舌を差し込むと絡みあうようになった。



右手でブラジャーの上から揉みながら、
「Sちゃんのオッパイ可愛いね Aちゃんより素晴らしいよ」
と囁くと、
「Aさんとも?・・・・・」
「雷が凄く、Aちゃんが怖がって、俺は抱きつかれ一寸だけ触ちゃったの」
Sはブラジャーを外してしまっていたので、両手で乳首を転がし揉みしだいた。
Sが俺の右手を股間に誘導したので、早速クリちゃんを愛撫。
グチャグチャで洪水状態であったが、順序としての愛撫を続けると、Sの手が愚息を掴むが、先走りが出ている様子。
既に朦朧状態で絶頂に達していたが、俺の愛撫で何回も頂点を極めている。



「Sちゃん これと仲良しになるんだが、本当に良いの?」
「でも、あれ(ゴム製品)付けてくれるんでしょ?」
「Sちゃん あれを付けると、Sちゃんはゴムにバージンあげたいの?」
「・・・・・・・・・・・」
「それで良かったら、今夜は別々に寝ようよ・・・」
「如何して?」
「ここには あれが無いから」
俺は常時携帯してはいたが。
「でも、赤ちゃん出来たら・・・・・」



「Sちゃん 一寸聞くけど・・・・生理は何時来そうなの?」
「もう直ぐなの・・・」
「では 安全日だと思うよ 責任持つから安心して・・・Aちゃんだって、そうだと思うよ」
「如何して知ってるの?」
「いいから安心してよ」
こんなやり取りの後、
「直接、Kさんと・・・・・破って頂戴」
と抱きついて来たのだった。



開脚させ正常位で愚息をあてがうと、Sがジーット目を見ている。
先ほどの挿入を思い出し、恐る恐る腰を進めると順調で抵抗なく半分ほど入る。
Sは眼を瞑っているが、時々呻きを出すので、口には口でとやったが、聞こえても良いだろうと覚悟。
少しバックさせ、進みとバックを数回続け、一気に挿入した。
顔が引きつってくるようだったが無視。。
「イタイ・・・イタイ・・・」
と両手で胸を突く。



抱き合ったまま上下逆にさせ、Sを上に。
「Sちゃん 自分の好きなように腰を下ろしながら・・・・・」
と愚息を膣にあてがうようにさせた。
Sは静かに腰を下ろしてくると、少しづつ挿入されて行く。
愚息は意外とピンピン状態で、時々Sが指で擦ってくれるので、俺は若干腰を揺すったところ、Sもそれに合わせてリズミカルに。



「アァアアアァ・・・・イイィ・・・如何して?」
愚息は物足りないが、仕方ない。
Sは少し腰を下げる。
「クックッ・・・アァアァ・・・・・イィイィ」
頃合と感じ、下から一気に突き上げた。
「アァアァ・・・イィイィの・・・・」
「痛かった? 今は如何?」
「ワカンナイの・・・今はとっても好いの」
膣がヒクくヒクと締め付けて来る。
結合したまま、ゴロリと回転するとA寝ているところまで転がった。
気がつくと、Aは薄目を開けってみているのだった。



貫通は一時的に痛みはあったが、Sの身体は快感を感じ始めたようである。
正常位に戻り、Aの横であったが、子宮に当っている感触を楽しむようにしていると、Sの膣が痙攣を起こすようであった。
「Sとっても素敵よ Kさんは? アァアァ・・・・Sに当たってるウゥウウウゥ・・・・」
射精感が迫って来るが、もっと持続させないと思っていると、 
「早く来て頂戴よォォ・・・・・」
と俺の背中を爪でガリガリ引っ掻く。
「Sちゃん このまま出すよ いいネエ・・・・」
「ウウウン・・・・」



同意が得られると同時に、ドクドクと射精が始まって。
「熱いのがSのォ・・・に当たってるゥゥ・・・・イッパイ・・・・」
先ほどはAに注ぎ込んだが、Aとは違った感触である。
矢張り、バージンを戴いての射精のせいである。
「Sちゃん 分かる? 立派な女に成ったんだよ」
射精が終わっても、抱き合ったままでいたが、Sがキスを求めてきたので唇を合わせると、舌を入れてきた。
舌を啜るようにしてから、俺の舌をSに入れてやった。
合体したままであったが、Sのオッパイの中腹にキスマークを付けるために強く吸い付いた。
「Sもしたい」
と言いながら、俺の乳首を吸い付いて、キスマークを付けてきた。



Sが愚息が回復したのを膣で感じて、袋をもて遊ぶ。

Sとの抜かずの二本目と考え、抜くことなく座位でやろうと、枕元の電気スタンドのスイッチの紐を引いて、Aの方を見たところ、自分でオッパイを揉んでいるようだった。。
「明るいのは恥ずかしいから」
と抱きついてくる。
「Sちゃんの綺麗な全部を見ながら・・・・Sちゃん下を見てよ・・・・」



結合部分がいやらしく光っているのが良くみえ、腰を動かすと、膣に挿入されている様は異様である。
Sも自発的に揺すってくるが、二本目となれば時間がかかってから、Sのピクピクなどで、やっと射精にこぎ付けそう。
「Sちゃんのここ 素晴らしいから、また出そうだよ」
「来てェ・・・・来てェ・・・また一緒だよ・・・・」
Sとの二回目だったが、思ったより射精量と時間が多いと感じた。
暫く座位で抱き合って余韻に浸っていたが、気になってAを見たところ、ウットリとした顔つきだった。
「Aちゃん Sちゃんもやっと、一人前のオンナになったよ こっちへ来てよ」



Sはビックリした為に、結合部が離れてしまって、胡坐をかいた状態だったた。
愚息は、ほんのりと朱色まみれの白濁の精液がついている。
「Sちゃん バージンだった証拠だよ」
Sの陰部はスッポリと空洞のようで、Sの愛液と精液が溜まっていて、ダラダラと流れ出している。
「Aにも見せてェ・・・・Sちゃん良かったねェ」
とジーッと観察。
Sがチリ紙で愚息を綺麗に拭こうとすると、
「Sちゃんダメ お口でお掃除しなさい Kさんにお礼しながら舐めなさい」
Sは、お恐るお恐る口を開いて咥えてくれて、亀頭を舐め舐めするのだった。



その後、三人はハダカの飯、俺を中心に川の字になって抱き合って寝ることにしたが、彼女達は俺の愚息を握って寝たいので一晩中、探り合いをしているようで、朝方やっと眠れることが出来た。
朝、八時頃に女中が朝食だと呼び起こしに来たようだったが、疲れていて気がつかず、三人三様に抱き合って眠りこけていたので、大声で、
「マア・・・お盛んですねえ・・・マア・・・お盛んですねえ・・・」
と叫んだので、跳ね起きたが、皆スポンポン。
「皆さん お疲れだったでしょう」
とからかわれる有様でした。
シミだらけの敷布を丸めて、さりげなく浴衣と一緒に・・・・・。



二日目の運転はAにお任せで、俺は助手席でAのお足を擦ったり、後部座席でSとキスしあったり、オッパイ揉み揉み三昧。
栄養剤・精力剤・媚薬剤・食料などの買い物をして、午後二時頃早々にラブホテルを探し、割り増し料金を払って入場。
三日目の午後三時頃までラブホテル、AとSと俺との3P三昧で、俺は仕舞いには空鉄砲の空砲、お互いの陰部は赤く摺り傷になる程でした。
帰路の運転は、AとSが交代でし、俺は後部座席でA・S交互にご奉仕をしたり、奉仕を受けたりで無事帰ることが出来ました。



休日明けに出社しても、何事も無かったような顔で、ニヤーとしてのすれ違い。
出社日の夕方、二人から同時に社内便で、
「月よりの使者が訪れましたので、ご安心下さい 旅行のお礼にお食事をしたいので、○○日(金曜日)午後7時 △○でお待ちしています 出来たらお車でいらして下さい」
と朗報があったが、AとSがデート日を違えての社内便だった。



勿論、-了承しました 楽しみにしていますーと返信の社内便を出した。
先に、Aと隣市でのラブホテル宿泊デート、Sとは同市の別ラブホテルでの宿泊デートで、共に二十四時間ラブホテルデートであった。
時には、3Pデートも計画実行され、その関係は一年半位続いた。



回数的にはSとの方が多かったが、数ヶ月違いで二人共寿退社で離れ離れになることになり、最後のお別れは別々宿泊デートであった。
勿論、安全日を知ってのデートで、生入れ中出しで名残を惜しんで注がれて夫々去っていった。

S学生達が乱交して処女喪失する衝撃H体験

SEX経験が少ない俺だが
初体験は衝撃的にエロいHでした


小6の秋頃、学級発表という行事があり、

教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。

発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。

その子は母子家庭で昼間は誰もいないからと

その家になったのだがこれが後の祭りだった。

なかなか意見がまとまらず、

1人の男の同級生が塾があると帰ると言い出した。

俺も連れて帰るつもりだったが、

女性2人が反対したのでしかたなく残る事にした。

その内になぜかお互いの体の話になり、

女性2人が俺を押さえつけ

(この頃は女の子の方が成長が早いのでかなわなかった)

ズボンを無理やりに脱がした。

まだオナニーも初精も経験していないジュニアは

皮を被っていて2人はいたずらしながら触っていた。




俺も段々妙な気持ちになってきて、

それに比例してジュニアもガン立ちになっていた。

俺も2人も初めてズル剥け状態のジュニアを見て

「なんかお父さんのみたいになってるよ」

と1人の子が言い始めた。

「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」

と促すと二人は後ろを向いて下着を脱いだ。

そのままベットで足を開かせ、

顔を埋めて眺めると

1人は薄っすらと毛が生えていて

もう1人はまだツルツルのパイパンだった。

「ねえ、ここ触ってくれる?」

と1人が言った場所を指でそっとなぞると

ピクッと体をくねらせ

「気持ちイイ」

と顔を赤らめている。

さらにしつこく触っていると、

段々と全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。

「ねえ、この前保体で習った事してみない」

そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで

なんとなく知識はお互いあった。

「どうするんだっけ?」

「ここに確かS君のおちんちん入れるんじゃなかったけ?」

「いいのか?」

「痛かったらすぐやめてね」

「じゃ、やってみる」

いわれるままにガン立ちのジュニアを穴にあてがうと

濡れていたので、半分くらいまであっさり入った。

「痛くない?」

「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」

もう1人のツルマンの子は真っ赤な顔をして下を向いている。

そのままゆっくりとジュニアを押し込むと全部ブスッと入ってしまった。

「あまり動かないで!少し痛いわ」

「どうすればいいんだ?」

「なんか変な感じ痛いけどなんか気持ちいいのよ」

「俺もなんか変な感じだ。おし○こ出そうな感じだ」

「そうなの?でもおし○こは外にしてね。汚いから」

「ああ、でももう我慢できないよ」

「ダメよ。いやよ。中は汚いから」

その瞬間、股間に痺れが走り、

気がつくとジュニアは中でビクビクと脈打っていた。

「あ~、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」

しばらくしてジュニアを抜くと彼女の中から白い液体が流れ出した。

「おし○こじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」

紙で局部を拭きながら彼女はつぶやいていた。

気がつくともう1人の子は自分で局部を触っていてあえいでいた。

俺のジュニアもすでに復活していた。

「やってみる?」

恥ずかしそうにしていると

「ねえ、やりなよ。面白しろいよ」

さっきの子にそう促され、再度その子の穴にジュニアをあてがう。

当然処女なので
ものすごく痛がり涙を流しているが、

こうなるとおさまりがつかず、

生意気に腰を振ってしまい、

あっという間に中に出してしまった。

そっと引き抜くと白と赤の液体が流れ出した。

その後、最初の子と何度かその子の家でおなじ事を3回繰り返した。

2人目の子も一緒だったが、

痛いからいやと言って二度としたがらなかった。

その後2人は卒業を待たずに転校してしまった。

短大生の姉の友達におもちゃにされオマンコを押し付けられた

僕は現在、26歳。姉は28歳。



もう10年前の出来事です。



僕が16~18歳の頃です。



僕には二学年歳上の姉、小夜子がいます。



両親と子供二人の四人家族です。



父は電力会社で保全の仕事をしていました。



母は美容師で店を持って仕事をしていました。



物心が付いた時には鍵っ子で、学校から帰ると一人で姉の帰りを待っていました。



姉は小◯校こそ公立の地域にある学校に通っていましたが、私立の中◯、高◯そして短大、四年制大学まで一貫した学校を受験して最終的に短大まで通いました。



その姉が短大生だった時の事です。



僕が16歳、高◯2年の時です。



当時、当たり前のように僕は童貞で、毎晩、時には早朝、未明にもオナニーをしていました。



姉に見つかるのが恥ずかしく、姉が寝静まった時間帯に始めていました。



2階の隣り合った部屋に姉、僕が別々に生活してました。



石膏ボードの壁が仕切りになっていましたが、耳を済ませば姉の仕草や動きが想像出来るくらいのプライバシーしか守れません(笑)



逆に僕のプライバシーも無いに等しいと察しました。



ですが、14歳頃からマスターベーションの呪縛から逃れられず、姉に知られても仕方ないと覚悟の上、日々自愛しました。



2歳年上の姉もオナニーしていたかも知れないと思い、壁に耳を当て様子を伺ったりしました。



最初は分かりませんでしたが、タオルを噛み締めながら姉は週に2~3度していました。



ある時、姉の鼻息が荒いのに気付き、そっとドアを開いて中を覗くと、タオルをくわえてM字開脚して股間に両手を添えている姉の姿がありました。



下着は左足の膝辺りに絡み付くように残っていました。



目を閉じ、顔が紅潮した姉を見て、僕は姉が気付かないように姉の部屋に入りました。



じっ、と姉の股間を見入ると、姉の股間は脂を塗ったみたいにテラテラ光っていて雫が垂れていました。



雫の縁は白い糸みたいな筋が引かれていて、



「なに、これ?」



と顔を近付けた時、



「・・・いや!○○(僕の名前)、何してんの!?」



と姉が気付きました。



「いや、お姉ちゃんが苦しそうに唸っていたから。白いの、漏れてるけど?下痢?」



「違うってば」



「脂汗、かいてる。ここだけ」



「違うってば」



「病院、行く?」



「だから、そういうのじゃないから」



「薬は?オ○ナインしかないけど」



「病気じゃないってば」



「じゃあ、なに?」



「・・・ぉ、な、に、ぃ、しちゃった」



か細い小さな声です。



「ぉなにぃ?お姉ちゃん、オナニーしてたの?」



「しぃー、声が大きいって」



「僕も時々してる」



「知ってる、時々じゃないけど」



お姉ちゃんの話だと、僕がほとんど毎晩しているのを知っていて、しない夜があると体調不良じゃないかと心配したらしい。



確かに何度か、お姉ちゃんが僕の部屋に来て



「大丈夫?熱、ない?」



とか言ってた時はある。



やはり同じ血を引く姉弟だ。



「○○が始めたら私も始めた。一緒に終わると何故か嬉しかった」



と経験はないけど、恋人同士みたいな会話になりました。



で、お互いに慰め合いましょうみたいな雰囲気になって、キスやヘビーなペッティング、素股みたいな行為まではしました。



ですが、さすがに性交までは出来ませんでした。



「お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなかったら良かったのに。ごめんね」



がお姉ちゃんの口癖になりました。



お姉ちゃんが短大に進学してからも、週に1、2度、そんな関係がありました。



短大に進学してからは週末にお姉ちゃんの友だちが遊びに来る機会が増えました。



お姉ちゃんはそんなじゃないのに、お姉ちゃんの友だちは賑やかなキャピキャピした感じで下ネタ満開の人ばかりでした。



「○○君ね、話は聞いてるよ。かなりデカイらしいじゃん?持て余し気味なんだって?」



ん?



お姉ちゃんの顔を見ると



「何でもないから」



と僕を自分の部屋に追い込みました。



お姉ちゃんの部屋から



「何も話してないんだから、黙っててよ」



と言うお姉ちゃんの声がして



「いいじゃん、今日、卒業してもらうんでしょ?私で良いよね?」



という声に続いて



「私よね?私の方が思い出になるでしょ?」



と別の声がしました。



「○○の意思は?○○に選ばせてあげてよ」



姉の声です。



じゃ、飲もうよ・・・と姉たちを飲み始めました。



しばらくして



「弟、呼んで」



と声がして姉が僕を呼びました。



僕が姉の部屋に入ると



「ふーっ、ふーっ」



と煽るような声と拍手が起きました。



「○○、ここに座りなさい」



姉の友だちの中では可愛い系元気っ娘のaさんに隣に座るように言われると、別の肉感ビシバシのbさんが



「だめ、こっち」



と手招きします。



ストレートヘアが肩甲骨の下まで届くcさんは



「私の膝に座って」



と身体をのけ反らせました。



その時、スカートの中が見え、周りから



「それは反則」



と囃し立てられ、



「じゃ、私も見せちゃうし」



と、みんな服を脱いで下着姿になりました。



姉だけが険しい表情で着衣のまま見ていました。



「あれ~、△ちゃんだけ、お付き合い出来ないんだぁ」



と言われ



「まぁ、お姉さんだからね、間違いが起きてもいけないし」



と知っているかのような言葉も出て、



「○○君も少しだけ飲もうか」



とオレンジジュースみたいな飲み物を渡され



「かんぱ~いっ」



と声がして皆、一斉に飲み干しました。



「○○君も、乾杯なんだから」

と急き立てられ、飲み干すと次々にカクテルの缶が渡され



「乾杯」



と言われ、缶を手渡してくれた人が飲み干すと、すぐに



「乾杯なんだから、私のは飲みたくないってか?」



と言われ、飲むと別の人が僕に缶を手渡してくる状況。



それも噂に聞いたランジェリーパブみたいな下着だけの姿だし。



少しみんなの声が遠く感じてきて、話を聞くのに身体を向けると、そのまま倒れそうになる。



これが酔いかぁ?みたいに多分、酔っているんだけど意識はまだある状態かなって思ってました。



「ねぇ、○○君。お姉さんの姿でしてるんだって?」



突然何を言うんだと思ったら、少し前からエロトークだったらしい。



答えずにいたら



「近親○姦は禁止。不謹慎たから」



と誰かが言ってみんなが大笑いする。



突然「王様ゲーム」と声がして割り箸を配り出す。



僕も割り箸を選ぼうとすると



「あなたは賞品だから引かないで」



と言われました。



「誰、王様?」



「わ、た、し」



「誰に何させるの?」



「じゃ、2番が○○君のサイズを計測」



「2番は私だけど。どこ?何を?」



「分かってるでしょ、チン何とか」



「マジ?現状?」



「最大時、最大にしてから長さ、太さを計測。手でも口でも使って良いけど、マンコは禁止。マンコは後のお楽しみ」



じゃあ、じゃあとaさんが僕のスウェットに手を入れて握ると親指の腹で僕のチンコの先端部は刺激し始めました。



「あの~、もう少しずつ漏れてますけどぉ~、舐めていいですか?」



「まだ最初じゃん。良いけど」



aさんは僕のスウェットとパンツを引き下ろすと



「まだ最大ではありません。柔らかいし」



と言うと僕のチンコをくわえました。



くわえたまま顔を近づけたり遠ざけたりしながら刺激を加えました。



「はい、3分経過。そこまで」



「え~、もう終わり~?」



2戦目、と割り箸を回収し、順に引いていました。



「私が王様。2番は裸になって見られたくないとこを○○君の手で隠してもらう」



「2番は私だけど」



と姉が言いました。



「じゃ、脱ぎましょう」



みんなが笑いながら急かしました。



姉は渋々脱ぎ、僕を姉の背後に立たせると、右手を姉の股間に、左手を姉の右乳房を被うように導き、僕の左腕が姉の左乳房を隠しているか確かめました。



僕の右手には姉のツンツンした陰毛が感じられ指先には姉の溝が熱を帯びているのが分かりました。



姉の右乳首はコリッとした手触りがあって「姉が感じてる」と知りました。



みんなに見つからないように指先を少しずつ折り曲げ、お姉ちゃんの中に沈ませると既に潤っていました。



抵抗感はなく、お姉ちゃんが僕の指を迎えてくれたようでした。



ただ、小刻みに指を震わせると、ぴちゃっぴちゃっという音が聞こえたから、お姉ちゃんは嫌がりました。



「せっかくだから○○君も脱いだら?お姉ちゃんのお尻で隠れるからさ」



私が手伝ってあげる、とばかりにcさんが僕の衣服を僕の身体から引き剥がしました。



何も言わなかったけど、cさんには勃起してるのを見られたと思います。



僕のチンコがお姉ちゃんのお尻の谷間に刺さっているような形で真っ裸の男女が抱きついています。



お姉ちゃんが少し背伸びをしてお尻を突き出せばツルンと入っていきそうなヤバい感覚に包まれたけど、嫌じゃなかった。



aさんが



「ヤバいっしょ?近親相姦?合意でも駄目っしょ?」



と僕たちを見つめる。



「○○君、平気?無理なら手を貸したげるょ。身体も貸したげるけど、いる?いらない?」



と僕に身体を摺り寄せた。



頭がぼーっとしたままの僕は



「ヤバいかも?寝ちゃいそうです」



と言うとaさんが僕をお姉ちゃんのベッドに連れて行ってくれました。



僕が横たわるとaさんが隣に来て僕の身体を撫で回してから



「勃起してる~かわいそう~、も~らいっ」



と言うとフェラを始めました。



手こきしながらのフェラで軽く痺れるような快感の中だけど、いきり起つだけで射精の兆しはありませんでした。



するとaさんは僕に跨がるとチンコに手を添えて腰を落としました。



ツルッと瑞々しいaさんの中に入ってしまいました。



aさんが腰を浮かせたり落としたりする度にクッチュ、クッチュと音がしました。



「a、代わって」



とcさんが僕の下腹部を跨いだ時、僕の顔にaさんが座り僕の口や鼻辺りにおマンコを押し付けました。



「未成年にソレは法律違反。逮捕されるっしょ?」



とcさんが言うと



「いいの、気持ちいいから」



と腰を前後に揺り動かされました。



bさんが



「早めに代わってよ。自分で逝きそう」



と四つん這いでオナッていました。



「しょうがないなぁ、まだ時間あるし代わってやるか」



とcさんが離れてaさんが顔から降りた時、bさんが僕にお尻を向けていました。



僕はaさんに誘導されてバックからbさんに侵入しました。



奥まで入るし自分の感覚で行き来していたら突然、チンコが膨張した感があって即射精。



ドクンドクンドクンといつまでも出る感じで大量放出。



「バックが良いんだ?」



と聞かれ頷くと



「私も」



とaさんが僕にお尻を向けました。



同じようにすると再び中出し。



次はcさんに中出し。



「お姉さんが寂しそうだけど?してあげたら?」



と水を向けられ



「中に出さなきゃ大丈夫。つうか赤ちゃん、出来なきゃ大丈夫」



と背中を押されながらお姉ちゃんの中に。



「やってしまった」



という気持ちよりも



「お姉ちゃんの中、あったかい」



って思って、味わっていたら射精しそうになり



「お姉ちゃん」



と言うとお姉ちゃんは



「いいよ、大丈夫な日だから」



と教えてくれた。



お姉ちゃんに中出ししましたが、誰よりもお姉ちゃんのが気持ち良かった。



以後、お姉ちゃんとはゴムありが基本で、お姉ちゃんの許可がある時は生中出し

月に1~2度、お姉ちゃんの友だちが



「○○にヤられたい」



って来るし、僕はお姉ちゃんには愛されてる感はあるものの、お姉ちゃんの友だちには



「オナニーグッズみたいな扱い」



をされています。



でも、そういう日に来るのか常に生で中出しできました。



気持ち良いから嫌じゃないし。



関係は継続しています。

エロい女二人に責められてフェラチオされまくりの3p

A子の家にB子と俺が3人で

コスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話。

今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に

相手の体に触れる事で

それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。

もともと下ネタOKな仲だったし

作業しながらも体の線がどうとか、

A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、

私胸板フェチ~などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり

もちろん「よ~しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。

まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、

その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。

「やめてよ~」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。

女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた

(その絵たるもの萌えたぞマジで)

こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待



そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。

そのまま俺は雑魚寝で横になって

二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが

ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。

電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?

ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。

もちろんこれはいい口実になった。

「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ~俺もベッドで寝かせろ!」

といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。

「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。

シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。

A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。

A子はB子の方を向いている。

狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、

この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。

この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。

俺は会話が途切れるのをねらっていた、

チャンスはその時しかないとふんでいたからな。

そして、その瞬間がやってきた!(よし!)

俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。

寝返りをうったさいに触れたかのように。

そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた

(よし!)と同時にびっくりするA子

「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。

俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。

その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。

B子はちょっとあわてたようすだったが、

暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。

「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子

「だめだよ~~やめてよ~~」

と俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、

その手にあまり力は

入っていない様子をおれは確かめた。(いける・・・)

本気で嫌がっていないA子と3人で

完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!

空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!

夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・

俺、結構策師だろw

恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。

その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、

「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた

A子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。

うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。

「んっ・・・」とこぼれるA子

俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。

(会話はうろ覚え、大体こんな感じ)

俺「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」

B「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」

A「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」

俺「全然恥ずかしくないよ・・」

B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、

俺はA子の右手を上げて身を乗り出して

右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。

俺「B子・・・お前、エロい舐め方するなあ」

B「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ」

さすが女のツボは知っているという奴なのだろうかA子はひたすら

声を殺しながら感じまくっている

もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで

ティム汁でパンツが冷たかった。

A子にも自分がされていることを耳元で

自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった

それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。

そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。

もちろんB子のテクは対したものだし。

予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。

さすがに狭いので俺はベッドを下り、

A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。

俺「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」

B「う、うん・・・」

B子はかなり興奮している様子だったよ。

A子はもう、とろ~んとなってされるがまま、

あえぎ声をだす俺とB子のおもちゃと化していたな。

俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、

脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。

顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、

右手で乳首を転がした。その様子をB子に見せ付けてやった。

するとB子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。

おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。

A子の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、

視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ

布とこすれてマジで気持ちよかった・・・

前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw

俺「B子、A子のパンツ(スウェット)脱がせて」

パンティー一枚の姿になったA子

俺「B子こっちおいで・・・」

俺「A子、B子にもしてあげて・・・」

そういって俺はB子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。

俺は二人に

「もう、こんなになってるし・・・」

といってトランクス越しのティウムをみせた、

俺はあえてどちらともいわず

「俺のパンツ下ろして・・」といった

二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、

手前にいたB子がおろした

と同時に反動で跳ね上がるチンポ。

B子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」

A子「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」

「A子舐めて・・・」

そういってA子にチンポ咥えさせて、

B子をベッドから俺の後ろに来てといい、

俺を後ろから攻めてほしいと指示

A子のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だった

その間、俺の上半身を舐め回してくるB子はとにかくエロかった・・・

またの間からきゃんたま揉まれたり、

A子にしていたように乳首も舐めまわされた・・・

まじで、やばくなったのでB子を責めることにシフト、

A子と二人でB子を犯しまくった。B子はBカップくらいで乳首も小さめで、

それはそれでかわいかった。

おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれはA子にさせた。

そろそろ、我慢が出来なくなった。

俺「じゃあ、入れよっか・・・」

二人「・・・・」無言でうなずく

B子もほしそうにしていたが俺はA子に挿入することにした。

B子はSっ化なのでSEXしているA子と

俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。

俺はコンドームをかばんから取りにいった。

その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかった

お互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。

こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほど

それなりに刺激しあってるんだから・・・

そのうち、A子が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と

息を荒げだした。

B子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」と

その手を止めた。

途中でとめられたA子の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・

俺たまらずA子にキスをした。

すぐにB子が俺の体に絡んできたのでB子と絡んだ。

俺「B子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」

B子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・でも、○○(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」

俺「うん・・・かなりSだよ」

A子はとろ~んとその小柄な体を膝付いて立っている。

B子がシゴいてきたので

B子に「ゴム付けて・・」といったら、

「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。

A子とは明らかにテクが違っていた

たまらないほどのディープストロー、

ジュプジュプと音を立てながら首を前後させていた。

たまらず「うううう・・・」と声が出ると

B子「ああ・・・あわいい・・(かわいい?)」というからさらにたまらなかった。

「A子みてみろ、B子のフェラすごいだろ・・」

「うん・・エッチな音・・」

「お前も上手だったぞ・・・」とキスをした。

今後もあるので、これ以上B子のフェラを続けさせるわけにも行かず、

泣く泣く離した。

瞬間チュパンと音を立ててB子の口からヒクヒクチソコが飛び出した。

俺「B子、付けて・・・」

B子「うん」

ゴムを付け俺は仰向けにベッドによこたわった

二人の視線はビンビンにいきり立った俺のチンポに向けられていた。

それを見て(こいつらも所詮は女・・・)

と考えるだけで更にチンポが硬くなった。

もう、パンパンですたよ。痛いくらいにw

俺「A子来て・・・」と手をさし述べる。

A子「うん・・・」

A子が俺にまたがろうとした時、俺の太ももにぺたっとしたものが落ちた

ふと手をやると、愛液らしき・・・

なんとA子のあそこから粘り気のある愛液がいと引いてたれていたんだよ!

(すっげ・・・マジかよ・・)

俺「B子、A子の愛液たれてるよ・・」

B子「え?、あ、ほんとだぁ・・・すごい濡れてんじゃん・・どうしたのよ・・」

A子「ああ・・ごめん・・ついちゃった・・」

拭こうと中腰になったA子の後ろからB子があそこをじゅるじゅるさせた。

A子「あああ・・・ああ~~んあああ・・・イキそうになるからダメだよ・・」

B子「クスクスク・・・」

俺「A子おいで・・」

俺にまたがらせA子のあそこを俺の下腹に擦りつけさせ愛液を塗りたくらせた

A子「あ・・クリが擦れる・・・だめ・・」

俺「そか・・じゃあ入れるよ・・・B子、入れて上げて・・」

B子「うん・・・」

A子が腰を浮かしたら俺の下腹と

A子のあそこの間に愛液の糸がネチャッと音をたてて伸びた

俺「すごい濡れてるね・・・」

A子「うん・・・」

B子「入れるよ・・・A子もう少し下いきて・・・」

B子は片手で俺のチンポを持ち、片手でA子の腰を持って、

チンポとマムコをあてがってくれた

B子「後は自分でやってごらん、彼氏といつもやってたみたいにさ・・」

A子は少しづつ腰を下ろしていった。

俺のチンポがA子のマヌコにズプズプっとすべるように入っていった。

A子「うああ・・あ あん~~」

俺も思わず声を上げてしまった

あのいつもケラケラ笑ってるA子が

俺のチンコで感じまくってると思ったらたまらなく萌えた・・・

A子が腰を振り出した。

両手を俺の胸に付いて腰を振っている・・・

俺「ほら、お前の大好きな胸板だぞ
チンポ入れながら触ってるのか?」

A子はうなずくしか出来ないようすだ。

A子はゆっくりと腰を振りながらまるでチンコを味わうかのような動きで腰をふる

そのたびにA子の胸がプルンプルンと弾力よく振るえていたなあ・・・

B子がそのおっぱいを後ろから愛撫して、更に手を回しクリトリスを刺激しだした

A子「いやぁぁ 刺激強すぎるよ
んんん」

とまるで泣き声のようなあえぎ声をだしている

B子「A子・・オナニーしてるんでしょ・・・」

A子「え・・・?んん・・・」

B子「いつもみたいにクリいじってごらんよ・・わかってるんだから・・・

   いまさら隠せないよ・・・ほら・・自分でクリ触ってごらんよ・・」

A子は腰を振りながら自分でクリを刺激し始めた・・」

B子「ほら・・出来んじゃん・・・A子ってHなんだ・・」

俺はただ、ひたすら二人の様子を見ていた。

完全に、俺のチンポを使ってA子とB子が

レズプレイをしているようにしか見えないんだよ・・萌え・・

B子もS爆発の言葉責め・・・

A子「んあぁぁぁ・・・きもちいいいよぉ・・・すごいい・・・」

と泣き喘ぎ。

B子「A子・・・あんた今、○○(俺)とSEXしてんの・・?それとも○○のチンコでオナニーしてるの・・?

   どっちなの・・・?ん?」

A子「ああ・・わかんな・・・わかん・・ああああ・・・」

B子「今両方一度にやってるんだよ・・A子・・・よかったねえ・・・気持ち良いでしょ・・」

A子「きもち・・きもちいい・・いい・・あああ」

B子「ほら・・腰の振りがたりないでしょ・・・」

そういうとB子はA子の腰を後ろから両手でつかんで前後に振り出した

B子[こうでしょぉぉー」

A子「うああああぁぁぁぁーーーダメ!いっちゃう!いっちゃ、いちゃうううううーあ・・いやあああ!!」

そのとき俺もチンコをマムコの奥に当たるように

思いっきりぐいぐい押し込んでやった。

そのたびにA子は「うあん!!うあん!!あああーー」と声をあげた。

俺は、隣に聞こえないかととっさにA子の口を手でふさいだ。

すると、A子は鼻でスーハースハーです。

A子はその後もちょっとの間体をヒクヒクさせて

俺の胸の上で息絶えていたよ・・めちゃかわいい。

A子が少し落ち着いたので、掛け布団を床にひき、A子をおろした。

俺のチンコもそろそろやばいのだが何とか踏ん張っている。

すかざすB子が俺にまたがりチンポを挿入。

俺「B子・・俺もう、あまり持たないかも・・・ごめん・・」

B子「だめよ・・・あたしもイキたいんだから・・・んんんあっあっ」

俺はひたすら耐えたよ・・・

B子もかなり興奮していたようで

「すっごい・・きもちいい・・○○のちんちんはいってる・・ううう」

B子はなれてるわ・・・かなり・・

B子「正上位でもいい??」

俺「うん、いいよ・・・」

俺は、ありったけの力で正上位で突いてやった。

B子はまもなく

「あああ!いっく!いあああああ!あうあうあう!」

といってくれた・・・

俺も、遠慮なくイカセテもらうことに。

ふと、下を見ると空ろな目で、

手をだらんとさせたまま寝てるA子が下から見上げていて目があった

その瞬間にチンポ抜いて急いでゴムをはずす。

俺「B子・・口・・飲んで!」

B子はイッる余韻のまま起き上がり俺のティムを加え

ディープフェラで思いっきり口内発射させてもらった

B子は舌を出してチンコをそこにあてがっての射精・・

下を見るとA子が空ろな目で見上げていた。

B子からチンポを抜いて脱力感でベッドに横たわる俺とB子

俺が息を荒立てながら寝ていたらチンコに包み込む感触が・・

A子が起き上がり俺のチンコを咥えて残り精子舐めてくれていた。

そのときのA子のいとおしいことといったら・・・

思わず手を差し伸べて胸に抱いて上げた。

A子も俺に甘えるようにそっとすがり付いてきた。

萌えた。激しく。B子はうなだれていたよw

するとA子が立ち上がり「あたしお風呂で流してくるよ」

俺「あ、俺も行く」

B子「私もいくよ」

A子「3人も入れないよw」

B子「入れるよさー」

俺「そうそう」

A子「もおぉ~w」

で、むりやり3人で入って石鹸まみれになってあらいっこしたよ。

狭いから体同士が石鹸のヌルヌルでこすれあって・・・

石鹸でA子とB子のおっぱい素手であらってさしあげたりと

これが一番たまらんかったかもw

で、結局出たら2時過ぎてた。

結局もとの配置で昼過ぎまで寝てそのまま帰った。

それから3人で会う機会がなくてそれっきりだけど、

たまにそれぞれは会ってる。

俺はA子の部屋に時々通ってはいるよ。

今は半分付き合ってる。

もちろんB子もいいよ。

また、3人でこの部屋で集合したらやっちゃうな・・絶対

今度は女性陣がさそってね。

読んでくれた人激しく乙!

俺も激乙~~~!

おまえらに楽しんでもらえてうれしいよ。

もっと詳しく書きたかったが、

何せいつまでかかるんだろうとおもうと

所々省略せざるをえなかった。

俺の体をB子に愛撫させたときもB子はもっといろんな事してたし、

風呂ももっとHなことしたよ。

風呂あたりは体力の限界だったしな・・・

指摘どおりB子のフェラ付近はかなりまとめた。。

てか、B子に挿入してからも7割カットしたよ

エロいブスは、最高だと気づいた瞬間~乱れ狂う不細工女二人組~

このブスな雌豚とはバイト仲間で二人とも19歳

高校のときから親友らしく、

ずっと一緒にバイトしている。

ブスはブス同志連む事が多い。

まあブスとは言っても努力はしてるらしく、

体型は素晴らしい。

というかかなりエロいブスwww

しかし、顔はホントにひどいもんだ。

以前から2人がブスという事もあり、

バイト中も平気でエロ話を俺を含め3人でしていた。

だが、今回ブスAが話の流れで3P話を持ちかけてきたのだ。

流石にブスBもこれは初耳だったらしく、

びっくりはしていたが拒否はしていなかった。

俺は冗談だと思ったが、

どうやら本気らしい。



俺は普通の男で

当然ハーレムプレイなんかしたことないから

かなり興奮した。

しかし、相手はブス2人組だ。

俺はバイト仲間という事と、

ブス2人組だという事から

やるべきではないと思ったが、

彼女もいないし、ずいぶん溜まっていたので

2人とやる事にした。

ブスAは三浦春馬に似た顔をしている。

男ならかっこいいのだが。

つまり見方によってはいけるかも。

ブスBはかなりの出っ歯だが、

それを治せば可愛いかも。

2人そろって顔はイマイチだが、

身体は凄い。

服のボタンが外れそうな位の

超爆乳でしかもいつも

谷間を見せつけてくる。

視点を顔からそらす作戦だろうか。

そしてその日の帰りに、

3人でブスAの家に行った。

家の中に入ってみると、

なんとも言えない刺激臭がした。

布団はぐしゃっとしており、

恐らく触ると湿っているのだろう。

トイレを借りて見ると、

これもきたない。

うんこがこびりつき、

陰毛のような縮れ毛が大量に散乱していた。

刺激臭の原因はこれだと思った。

ブスという欠点だけじゃなく

不潔なのだ

さすがに帰ろうと思ったが、

性欲だけはおさまらず、

溜まっていたものは出してから帰ることにした。

さぁ!やりましょう!ともなかなか言えず、

汚いコップで出された薄味の麦茶のような

ぬるい飲み物をのんでいたら、

ブスAがうんこしてくると行ってトイレに行った。

ブスBはシャワーを浴びに行った。

いよいよか!っと待っていると、

トイレからブスAが全裸で出てきた。

そしていきなり覆い被さってきた。

シャワー浴びないのかよ!

しかもうんこしたてで!と思ったが、

雰囲気的に言えないほどブスAには勢いがあった。

ブスAは俺の服を器用に脱がし、

パンツの上からちんころりんを力任せに触ってきた。

すでに硬くなってしまったいた俺は

とても複雑な気分だった。

その時、ブスBがシャワーから出てきて、

俺はいよいよ 3P だぜ!と思ったが、

いつも うんこしてくる!なんて言い放った。

いったいなぜこのタイミングなのだろうか。

まぁいい。と思っていたら、

ブスAが俺のパンツを脱がし、

いきなりしゃぶってきた。

これがまた上手くて、

尿道の中までベロを入れてくる。

恥ずかしながら1分と持たず

ブスAの口の中へ発射してしまった。

ブスBはまだうんこ中だというのに。

ブスAは発射した俺の精液を口から出し、

そしてその精液で俺の

ちんころりんをしごきだした。

初めての経験だったのだが、

これがエロくて気持ちいい!

ローション以上のヌルヌル感。

その時、ブスBがうんこから帰ってきた。

俺とブスAの行為をみたブスBは状況を察し、

精液まみれのちんころりんをベロっと舐めてきた。

そして一言。濃い~ね!と言った。

こいつらはいつもこんな事をしているのだろう。

3p乱交プレイに

慣れすぎている。ブス2人組なのに。

ブスBはそのまましゃぶり始め、

その間ブスAは自分の手に付いた俺の精液を

ベロベロ舐めながら、微笑んでいた。

この時、このブスに完全に負けたと思った。

ブスBは精液まみれの俺のちんころりんをキレイにしてくれた。

ブスBはそのまま俺の上に乗り、生で挿入てしまった。

その中はとても締まりが良く、

とてもぬるぬるしていてとても温かかった。

ブスBは激しく上下に動いている。

俺はまたもや1分と持たず発射しそうになり、

さすがに中出しはまずいと

ちんころりんを引き抜いた。

ちんころりんを引き抜くと、

待ってましたとばかりにブスAと

ブスBがちんころりんにしゃぶりつきWフェラ。

俺は二度目にもかかわらず、

大量発射してしまい、

ブス2人組の顔中は、

俺の精液まみれになってしまった。

もともと顔はブスなのに、

2人ともなんだかエロいというか、

顔の器量とは別の魅力を感じる顔になっていた。

2人組はお互いの顔にかかった精液を舐め合い、

最後に俺のちんころりんを綺麗に舐め回してくれた。

この日はこれで限界だったため、

家に帰ったが、女の真の魅力を感じた瞬間だった。

ちなみに帰り際2万円請求され、後日支払う事となった