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Hな水泳部の先輩二人にパイフェラされて、ハーレム状態で童貞喪失

高校時代に
水泳部に入っていました


子供の時からスイミングスクールに
入っていて水泳はしてて
中学の時は離れて美術部だったけど
一年の時の担任が

「水泳経験あるなら水泳いけばいいよ」

と強く勧められてずるずると水泳部に
入ることに

高校は女子率が7割くらいで女子高に近い状態で、男子の集まる運動部には女子がたくさんマネージャーなり選手なりいくものでした。

顧問がイケメン(溝端淳平似)、体育教師兼生徒指導の教師。

副顧問は家庭科の若い女教師と、女の子が集まるに十分な条件があり、さらに水泳なので筋肉質な男が多い。

選手とマネージャー志望がとても多く、一年だけで男子選手10に対し男子部女子マネージャーだけで15と、とんでもない男女比率でした。

そういう感じの選手に対するマネージャーの比率ですから、先輩マネも含めて一人の選手に最低2人、多い人は3人がマネージャーとしてつくこととなり、マネージャーは担当選手が存在し、その人の面倒を見るのがマネージャーの中での規則でした。

僕についてくれたのは、おっぱいがやたら目立つけど身長は高めな先輩と、ぽっちゃりしてて今思えばあんまり可愛いとは思えない同級生と、一年選手ダントツ一番人気の超童顔の声が幼い感じの同級生の子でした。

先輩は仮にF、かわいい子は仮にW、ぽっちゃりちゃんはKとします。

主にF先輩とWちゃんがメインでついててくれて、Kちゃんは基本的にはプールを高いところから見て、動きの悪い人はいないかや溺れていないかなどの監視がメインで、どちらかが休みの時に代わりをしてくれる子でした。

そして、水泳部はほかの運動部とは違い遠征など一切行わず、ほぼ合宿用といっても過言ではない建物で合宿を行うものとしてました。

(他の運動部もこの合宿所も使いますが、遠征に行かないのは水泳だけでした)

また水泳独特のものとして、この合宿所には個室が多くあり、それぞれ和室に布団とシャワー・トイレと冷蔵庫がある程度でしたが、基本的に他の運動部が使うときは一人、もしくは同性二人で一部屋なのですが、水泳部は男子選手一人に専属しているマネージャー二人で合宿の間同じ部屋で過ごせというものでした。

合宿は基本的に短くて2日。

長くて夏休みなどは一週間半と、その間マネージャーと選手はいわば同棲のような感じで暮らすわけです。

もちろんこれには童貞だった僕はエッチなことを想像せざるをえませんでした。

これ目当てで選手になった子もいたりするくらいです。

ただ、一緒に暮らすとはいえ選手部はマネージャーが楽できるように気を配って常に感謝することが一番大事なことという前提があり、掃除だけでも選手の僕はしていました。

夏休みに入って一週間半の合宿で初の合宿のとき、F先輩とWちゃんが一緒の部屋になるということで

「よろしくお願いします」

って頭を下げたら、F先輩は頭を下げた僕の視線に合わせるようにしてしゃがんで見上げて

「うんうん頑張ろうね。何でも困ったことがあったら言ってね」

って最高の笑顔で言ってくれてドキッとしましたが、次の瞬間には体操服を持ち上げるような大きな谷間がちらっと見えておっきしかけました。

ちなみにF先輩は当時の僕(167cm)よりちょい高いくらい。

そのくらい身長あるのにおっぱいだけは大きくて、制服の上からでも盛り上がりが分かるほどでした。

いつも体操服か水泳部のTシャツを着てるのですが、マンガみたいにぽこっと胸が張り出してて、段ボールを積み重ねて運ぶときだとかはおっぱいの形が変わっててすごくエロいので、巨乳派の一年の間ではマネージャーとしてついてくれてることを羨ましがれました。

先輩と同じようにWちゃんにも

「よろしくお願いします」

と言ったら、無言でしゃがめとされて、何されるのかと思ったら撫でられました。

そして、

「かしこまらなくてもいいじゃん、先輩じゃないし。そういうところは気にしなくていいよ。ま、それがいいとこなんだけどね」

って言いながら先輩が止めるまで撫でられ続けました。

こうして共同生活が始まりました。

共同生活は、朝から晩まで泳いで飯食って共同浴場で風呂入るか自室のシャワー浴びて寝るのとマネージャーと話すくらいしか許されてなくて、色んな話をしました。

夜も更け、23時くらいになると薄い壁から

「あああっ・・・だめぇ・・・あっあっ」

というような喘ぎ声が聞こえてくるのです。

僕「うわw隣の部屋ヤッてるねw」

F「毎年恒例だよ」

僕「え?」

F「水泳の合宿ではいつもこうなんだよー。気の合いすぎたマネージャーと選手がこういうことしてるの毎年毎年なのよー」

W「えー、じゃあ先輩去年こういうことしたんですか?」

僕「あっ、聞きたいっす」

F「もう2人とも・・・」

と耳まで真っ赤にして言います。

W「もしかして経験済みですか?」

そう言うとますます赤みが増す先輩。

やべえかわいい。

しばらく間が空いて、

F「ま・・・まだだよ・・・去年は選手みんな彼女いたから彼女で十分だったらしいから・・・」

先輩は処女でした。それを聞いてWちゃん、

「かわいいですっ!せんぱーい!」

って抱き付いてほっぺとほっぺ合わせてすりすり。

それになぜか不機嫌になり、F先輩が

「じゃあWちゃんはそういうことしたことあるの?」

と聞くと、即答で

W「中学の時の彼氏とヤリましたよー、中二以来ご無沙汰ですけど」

もうこの会話で息子は大きくなるばかり。

それから僕がいること完全無視でエロ話が続き、おっきも痛いくらいになっちゃってて

「疲れたから寝る」

って言って布団に潜り込むのが精いっぱいでした。

今思えば流れでヤッてもよかったんでしょうけど。

合宿での共同生活で一番困るのは、隣から聞こえてくる喘ぎ声にわりとしょっちゅう咲くリアルなエロ話。

遭遇率の高い生着替え。

これで息子が黙っているはずもなく、かといってトイレで出すにしても男子部に見られたら完全にからかわれるのが目に見えてるため、エッチなりマネージャーに処理お願いできない組は抜きたくても抜けない地獄になるわけで、性欲はたまる一方でした。

それで、三日が経つ頃には着替えるときに時折困るくらいに大きくなってて、どうしようかと思うくらいでした。

でも先輩やWちゃんは僕に好意を持ってるかわからないのにお願いするのもな・・・と悶々としてた時でした。

いつも通り夜の20時までの最終練習が終わり、部屋に戻ろうとしたときでした。

「あっ・・・やばい」

「こうしてみてください」

「ひあっ・・・あああっ」

という声が両隣の部屋からでなく自室から聞こえるのです。

これはもしやと思い、そーっと音がしないように扉を開けて覗いてみると、先輩が僕の予備の水泳パンツを嗅ぎながらおまんこを触ってて、それをWちゃんが補助していたのです。

おおおっと思ったとき、Wちゃんと目が合いました。

そして先輩とも目が合って、2人ともあわわわという表情になりました。

とりあえずパニックになりかけてたので

「とりあえず深呼吸しよう」

と言って落ち着かせました。

そのあと顔を真っ赤にして布団に先輩がくるまってしまったので、Wちゃんから事情を聞くことに。

「何でこうなった?」

「いや・・・その、先輩がかなり溜まってて、発散したいけど発散法がわかんないって言うから・・・」

理由は先輩も性欲がかなり限界まで来てたらしく、自分もなかなかにたまってたので一緒に発散しましょうという話になったと。

それで、一番男性器が触れてる水泳パンツで想像してオナろうとなって、先輩がイキそうなときに僕が入室した、ということだった。

僕「いや、なんとなく察してて入ったのも悪かったけどさ」

W「エッチ」

軽蔑した目で見られます。

僕「ああああごめんごめん!ほんとに悪かったって!」

必死で謝り倒すと表情を緩めて、

W「まああたしはいいよ。そういえば僕君はエッチしたことあるの?」

僕「ないです」

W「ならだいぶ溜まってるでしょw出してるような素振りないし、彼女いないって聞いたし。先輩さえよければここであたしが抜いたげようか?」

僕「・・・本気?」

W「女にこれ以上言わせるつもりなの?あたしはいいって言ってるのに」

とんでもない願ってもない提案だった。

「いいならぜひとも・・・」

と微妙な答えしかいえなかった。

そのあとくるまってる先輩にWちゃんが何かを吹き込むと、真っ赤な顔のまま出てきてOKという返事をもらえた。

W「折角だし、全部脱いじゃえ」

と言ってWちゃんの細い指でどんどん脱がされていってパンツまでいきました。

もちろん大きなお腹につきそうなテントができてました。

F「うわぁ・・・」

それを見て興味津々な先輩。

W「大きいねw」

という反応をするWちゃん。

そしてパンツもおろされ、女子の前で初めて露わになる息子。

W「手と口どっちがいい?」

と聞かれました。

口と答えると、すぐ息子が温かい口へと吸い込まれました。

うわぁとまたしても興味津々な先輩を尻目に初めて味わう別次元の気持ちよさに、思わず声を漏らしてしまいます。

くちゅぐちゅとわざと汚い音を出して、Wちゃんが自分のものを口で咥えていると考えただけでさらに興奮し、予告もしないまま口の中で果てました。

それと同時にWちゃんが

「んむむむっむむむむむむっー!」

と手をばたばたさせながらティッシュを指さします。

あわてて先輩が箱を持ってきて僕はすぐ息子を抜いて先輩から受け取った箱を差し出しました。

つーっと唾液の糸がエロかったですが、苦しそうなので慌ててわたしました。

そしてティッシュに精液を吐き出すと、

W「口の中で出していいって言ってないってばw量やばすぎw」

僕「ごめんって」

W「だいぶ抜いてない証拠だね。すぐ取ってくれたし、今日は許しとく」

F「Wちゃんすごいね」

W「先輩もやってみます?」

F「えーっ」

Wちゃん、スイッチが入るとかなりやばい様子でそう言いつつも目が潤んでました。

W「じゃあ先輩がしないなら私が全部やっちゃうね」

とわざと言い放つと、

F「まってWちゃん、ちょっとだけなら私も・・・」

とモジモジしながらいう先輩。

それを狙ってたかのようにWちゃんがにやりと笑うと、

「じゃあ一方的に口や手で僕君のを抜くのもあれだから、先輩の体で抜きましょう」

と言って先輩を脱がせ始めるWちゃん。

やんやん言いながらも脱がされる先輩。

そして先輩の大きな胸があらわになりました。

白色のブラからぽよんっと音がしそうなくらいに柔らかそうな大きな胸が出ます。

思ってたよりもサイズが大きく、乳輪も大きめでしたが乳首はサイズに見合わず小さ目でした。

先輩がばっと手で隠しますがもう遅く、

「綺麗です」

と思わず感想を漏らすと先輩は余計に恥ずかしがり、より強めにおっぱいがつぶれます。

最高にエロく、気づけば息子がまた大きくなってました。

Wちゃんが

「先輩、綺麗って言ってくれてるし、見せてあげばいいんですよ」

と囁くと、しばらく渋ってましたが手をどけてくれました。

そして我慢できずにおっぱいに手が伸び、モミモミしました。

ぴくっと反応を見せましたが、嫌がらずにモミモミを受け入れてくれました。

手にまったく収まらず、これまで触ったことのないレベルの柔らかさで興奮しました。

そして揉むだけではやはりおさまらず、小さ目な乳首に吸い付きました。

F「あっっ」

と大きな声を漏らしぴくぴくとしているのがより大きくなりました。

この大きな胸は何度もずりネタとして使わせてもらっており、このおっぱいを自由にできるなんて・・・と感動しました。

夢中でむしゃぶりついてると、いつの間にか生まれたままの姿になったWちゃんが、

「◯◯(僕)くん、先輩のおっぱい好き?」

と聞いてきました。

ふと顔をあげると、少しだけ膨らんだおっぱいがこんにちはしてました。

それを見てもう息子はギンギンの我慢汁が出てきてぬるぬる。

W「恥ずかしいけど◯◯君、私のも・・・」

と近づけてきました。

そして先輩に胸から口を離し、今度はWちゃんのおっぱいへ。

まな板というほど小さいわけではないし、触ると柔らかさが分かる程度には膨らんだおっぱいに吸い付きました。

「ああああっん・・・んっ」

どうやらWちゃん先輩よりも乳首が敏感みたいで、強めに吸うと感じてるようでした。

そうしてWちゃんの胸をちゅうちゅうしてると、先輩が吸われたあとの乳首をこりこりしてオナニーのようなことを視界の端で始めました。

それを見て我慢汁は余計にドバドバ。

それにWちゃん気づくと、顔をぐっと押しておっぱいから離させました。

W「私の胸、Bなんだけど小さいでしょ」

僕「大きい方がいいけど、でも反応がいいからこれはこれでありだよ」

W「そうなの?・・・嬉しいな」

少し照れたような表情をするWちゃん。

ああああああ可愛すぎる!やばいやばいやばいってなります。

W「先輩おっぱい大きいですけどサイズどのくらいですか?」

そう言うとモジモジしながら、

F「・・・E」

とぼそっと言いました。

あとで分かったのですが、本当はGで、誤魔化したのは大きいのが嫌だからだそう。

W「なら先輩、その胸でこれをモミモミしてあげてくださいよ。絶対喜びますよw」

F「えー」

とは言いつつもちらちら息子を見ていて満更でもなさそう。

ここで一押しとお願いしてみると、

F「痛かったら言ってね」

と言っておっぱいを片膝立てて、いかにも谷間に突っ込んでくれと言わんばかりのことをした。

W、僕「・・・」

それを見てWちゃんと僕は唖然。

まさか縦に入れる方とは思わなかったので2人とも沈黙。

息子は余計にぴくぴく。

F「えっえっ・・・おっぱいで挟むって突っ込むことじゃないの?」

まさかの縦OK。

余計に興奮して、その寄せてくれた谷間に突っ込んだ。

我慢汁にぬるぬるしてたので全然痛くなくて、とんでもない柔らかさが息子を包み込んでいた。

ぬるぬる普通に動くのでFの胸を掴んで腰を動かした。

ずちゅずちゅといやらしい音が室内に響く。

二度目だったが、ずちゅずちゅ言い出してすぐに果てた。

どぴゅどぴゅと二回したのにも関わらず結構な量が出て、先輩の顔を汚した。

F「精液ってこんなでるんだね」

顔についた精液を指につけて伸ばしながら言った。

その姿に三回目なのに息子は大きくなった。

W「また大きくなったすごい・・・」

F「・・・」

無言で真っ赤になりながらぼーと息子を眺める。

そうするとWちゃんが、

W「ねえそろそろ本番しちゃう?」

F「えっ!?しちゃうの??」

Fは戸惑いながらこっちを見てくる。

Wちゃんはそう言いながらおまんこを開いた。

僕「Wちゃん、俺なんかでいいの?」

そう言うとWちゃんは無言で唇を重ねてきた。

そして舌を絡ませてきて、どうしたらいいかわからず彼女に全部委ねる。

長いキスが終わったあとに、

W「実はさ、あたしが◯◯君のマネージャーになったのってさ、最初の練習の時にかっこいいなって思って応援したくなったんだよ。一目惚れに近いやつかな」

嬉しかった、そういうことを言ってくれるだけでも。

そして話し合った結果、Wちゃんが筆下ろしして、そのあとF先輩とできればエッチをする、ということになった。

Wちゃんがおまんこを開いて手を誘導してくれた。

非常にぬるぬるしてて、もう挿入しても大丈夫なくらいに濡れていた。

W「ゴムある?」

実は男の先輩からワンチャンあるかもしれないということで、ゴムの箱を受け取っていた。

それを見せると、

F「◯◯君どんだけヤリたかったのw」

と言われながらゴムをつけた。

ついに憧れの童貞卒業だ、と思っていたが、おまんこのどこに入れたらいいかさっぱりわからない。

迷ってたらWちゃんに息子を掴まれ、おまんこの中に突っ込む形で童貞卒業となった。

W「あああっ・・・」

ぐにぐにした感覚なのにきゅううううっと強めに締められている感覚に襲われる。

かなり力が強いのに、ぐにぐにとした感覚で4-5回振っただけで果ててしまった。

息子を抜くとどろりとした精液がゴムの中に溜まっていた。

W「おっきいからもっとしてほしかったのにぃ・・・」

唇を尖らせながら文句を言うが、童貞なんだからあんな快感に耐えられないよって答えたら照れてた。

そしてF先輩の番になった。

とりあえず濡らそうと思ったが、おまんこのいじり方がよくわからないので先輩の胸にしゃぶりついた。

ちゅうちゅう吸ったり舐めたりしてるとF先輩の息が荒くなってくる。

そうしていると、WちゃんがF先輩のおまんこを舐めていた。

F「あん そこぉだめぇ・・・ああっ」

さらに息が荒くなってきたところできつめに吸ったり軽めに歯を立てたりしてみた。

そうしているとWちゃんの攻めも激しくなり、先輩は二人の前でイッた。

そうしてイッた後のおまんこを触ると、Wちゃん以上にびっしょびしょ。

このおかげで大きくなった息子にゴムをかぶせた。

僕「いいんですか?」

F「いいよ、どうせなら早めにしたいよ」

先輩の了承も得て、Wちゃんが足を開かせる補助をしてWちゃんの誘導で先っぽが入った。

F「ああっ・・・うううっ」

僕「痛いですか?」

F「ううん・・・大丈夫まだ」

そう言ってくれたものの、痛いだろうなと思い、完全に抜けないように先っぽだけ軽くピストンした。

入口がとても柔らかくて本気にイキそうになったけど、気づいたWちゃんがぎゅううううっと手で握って制止する。

だんだん反応が楽になってきた様子を確認してから、半分くらいまで入れたかなり押し返される。

かなり痛そうだが、Wちゃんがいけいけというような顔をする。

どうしようかと思ったが、あとで謝ればいいかと思い一気に突き入れた。

F「あああ!!いたいいたいたいたいいたいって!!ちょっとねえ!!いたいってばあああ!!!」

そんな声と同時に処女を頂いた。

一番根本まで入ると、先輩の頭を撫でて落ち着くの待ってから先輩に了承を得てピストンを始めた。

だけど、強烈な力に耐えられずにすぐに果ててしまった。

すぐに抜くと血がどろりと出てきた。

それからちゃんとシャワーで流し、そのあとWちゃんと先輩に一発ずつ出した。

それからの合宿では、練習から帰ったらどちらかと一発やって、そのあとはWちゃんとしたときは先輩のパイズリ。

先輩としたときはWちゃんのお掃除フェラ、という感じでずっとやりまくって、2年生に上がった時にWちゃんとこちらから改めて告白し付き合うことになったが、先輩とは先輩が卒業するまでパイズリやお互い気が合ったときにセックスした。

先輩は卒業して今は大学のサークルで好きな人ができたとかで疎遠になったけど、Wちゃんとは今も交際は続いてます。(大学と専門学校で別れた)

おっぱいが僕自身大好きだったので、おっぱい開発しまくってたせいなのかまだ発達中だったのかよくわからないけど、WちゃんはE寄りのDになり、パイズリできるようになって、今はいっぱいパイズリなり咥えてもらったりパイフェラ天国


雑でしたが童貞はこうしてハーレム乱交3Pで卒業しました。

スナックのホステスとハーレム3pで女体責め

仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのない女の子が接客をしてくれました。倖田來未に似たホステスで名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。
たっぷりと揉みながら吸ってやりました。理奈ちゃんは「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」と言いました。私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」と言ってあっというまにイッてしまいました。「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。
「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと「うん。欲しい。上に乗っていい?」と言うので騎乗位でセックスすることになりました。理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振りいやらしい声で鳴きます。「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」と淫語を言いながら腰を振り続けます。おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。そうすると「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると
ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。一気に根本までチンポを挿し込むと、「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」と聞くので「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。理奈ちゃんは「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」と言って更にキツくおまんこを締めます。


「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて
おまんこを締めつけます。我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」と言いました。理奈ちゃんは「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」と言ったので、たまらず
ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。
理奈ちゃんは「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。
私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・
それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒しバスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」と言い揉みまくりました。
あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので
吸ってやりました。そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」と感じまくっています。私はゆうこちゃんの足を広げるとおまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」と言ってイッてしまいました。
「もうダメだ。入れるよ」そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。
ゆうこちゃんは「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。
私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて再びゆうこのおまんこへバックで挿入。「あんっ。バックって初めてだけど最高っ
奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。
「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」そう言って私はおまんこからチンポを抜くとゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。同時にゆうこもイッたようでした。終わった後ゆうこが抱き着いてきて「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」と言うので「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」と私は言いました。
そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。
「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」と言って理奈は達してしまいました。私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。
妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。
「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」と言って妻は達してしまいました。私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます「イクぞっ。よし一緒にいこう」と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です

美人な黒人女性二人組とハーレム3pで汗だくエッチ

ある日、深夜の仕事を終え、

朝の5時ごろ歌舞伎町から駅に向かって歩いていると、

肩をトントンと叩くので振り返ると黒人の女3人が立っていました。

道でも聞かれると思っていると「I like you]なんていうじゃありませんか。

英語が苦手な私でもこれぐらいはわかり、

ずいぶんストレートだなと思い、

「ノーマネー」と伝えると

どうやら売春目的ではないようだが遊びたいらしい。

「ok]

私は、白人女とはいたしたことがあるが黒人女は無いので、

好奇心も手伝い大久保のホテルに向かった。

3人のうち1人は帰った。



黒人女2人は顔は不美人な部類にはいるが

唇がボッテリと厚くなかなか楽しめそうだ。

背は180センチの私と同じくらいだが、

足の長さが私よりずっと長い。

ピッタリとフィットしたブラックデニムを履いていてかっこよかった。

ホテルに入り言葉も交わさずいきなり激しいキスをしてきた。

吸引力がまともじゃない。

手で私の頭を押さえグイグイと唇や舌を吸ってくる。

たまらんな。なんて力だ。

何とか応戦してももう一人がまたキスの嵐だ。

舌が長くて絡めているとむせ返る。

歯も大きい。すべてが大きい。

世界は広いななんて考えながらも、チンコははちきれそうだ。

2人からあっという間に服を脱がされ2人服を脱ぐと足は太く、

それ以上に尻が大きく競走馬みたいな雰囲気だった。

私のチンコが天井を向いた。

「オー、グレイト」

2人は、私の体を貪り始めた。

私も2人の体の弾力を感じながら尻を抱えた。

意外とやわらかく指がめり込む感じだ。

マンコを開くと、dvdで見た通り真っ黒だったので、

少し舐めるのに躊躇したけれど、舐めてみるとあまり変わらない。

逆に濡れやすい気がして、舌と指で攻撃するとべとべとに濡れてきた。

私のチンコにも2人の長い舌が絡みついて、

ゆっくりとしたフェラチオだが、

バキュウムフェラにない良さがあった。

愛撫もそこそこにでかい尻にチンコが飲み込まれた。

最初はゆっくりと上下していたが、

リズムに乗ると黒人独特のバネで打ちつける。

マンコ自体はでかくルーズだが壁に上手く擦って

グラインドするのでなんとも気持ちよかった。

私のチンコを見るとテラテラ光って気持ちよさげに

でかいマンコに吸い込まれいやらしい音が響く。

「アン、アウ、アンオウ、、、」

あえぎ声が普通ぽくて可愛い。

しばらく騎乗位を楽しみ、バックの体勢をとると足が長く門のようだ。

バックで突き上げ、快感に浸っていると、

もう一人の女が我慢できずに横にバックの体勢をとった。

交互に犯した。自分が遅漏なので2時間があっというまに過ぎて、

2人の黒い汗だくの顔に大量の精子をぶっかけた。

黒人女とのセックスは体力勝負でマラソンを走り終えたような、

疲労感でした。

ノリノリなギャル集団に囲まれてフェラチオされた

仕事の飲み会帰りに、地元の商店街を1人ノコノコ歩いていた。

深夜3時過ぎということもあり、人通りは極端に少ない。

車もほとんど通らない交差点で信号待ちをしていると、

「あの~・・・すみません・・・」

振り向くと、1人のギャル。

長身、黒髪、しかしギャルとしか言いようのない化粧。

俺「どうしました?」

ギャル「近くに住んでるんですか?」

俺「いや、車で15分ぐらいだよ」

ギャル「車ですか!!」

宝でも探し当てたような表情で言う。

ギャル「友達の家まで乗せてってくれませんか?」

俺「いや、無理です」

ギャル「すみません・・・」

諦めてトボトボ歩き始めた。

そうなってくると、何故か俺が悪いことした気分になってくる。

俺「いいよ。乗っていきなよ」

ギャルは救われたって表情でこちらに戻ってくる。

車に乗り、話を聞くと、サヤ19歳、167cm、彼氏無し。

今から友達の家で飲むらしい。

サヤ「近くなんで、すみません。」

ものの10分で到着。

すると、

「一緒に飲みますか?」

の誘いが。

俺「いやいや、オレ車だから」

サヤ「せっかくだからジュースで乾杯だけでも」

もはやそのやり取りさえ面倒くさかったので、乾杯だけ参加して帰ることを決意。

部屋に入ると、動物園かっ!ってぐらいにヒョウ柄、ゼブラ柄。

なにより驚きは、ワンルームに5人ギャル。

サヤ入れて6人。俺入れて7人。

どこに座っていいかも分からない状況。

酒は飲まない!ってことで、カルピスを受け取り、乾杯。

うん。ギャル×6・俺×1、実に居づらい。

ハーレムといえど相手はノリノリなギャル

乾杯を終えて帰ろうとすると、ド金髪のギャルに突然、

「フェラしてあげるよ」

意味が分からない。

何故俺がフェラされるんだ。

サヤ以外、歳も名前も知らないのに。

まだ誰も酔ってないし、人数構成的に、どうなるか未知数過ぎる。

俺「意味分からない!頼んでない!」

ド金髪「ギャル嫌い?」

いやいや、論点が違う。

ギャルじゃなくても拒否するさ。

しかしながらなんだかんだで囲まれる俺。

みんなのテンションが高すぎて、俺の話は誰も聞いてない。

車に乗せてきたサヤさえもノリ気。

6vs1じゃ勝ち目もなく、脱がされる俺。

仰向けに寝かされて6人が迫ってくる。

しかしもう状況が異次元過ぎて、俺の頭にはエロは存在していなかった。

ところが、だ、ド金髪のフェラが凄い。

口も舌も全く使わずに喉の奥で咥えてくる。

しかも自ら喉の奥に当てまくる。

悔しいがアホみたいに気持ちいい。

その間、身体中を舐めてくる残りの5人。

ド金髪「次誰がいい?」

俺「いや、もういいよ」

ド金髪「ダメ、選んで」

俺「ショートの子」

ド金髪「いいよ!この子ドMだから、いっぱい突いてあげて」

俺「フェラじゃないの?」

ド金髪「フェラだよ」

ショートカットが咥えてくる。

そのショートカットの頭を持って、ド金髪が抑え付けてくる。

喉の奥に飲み込まれるのが分かる。

ボコボコ音をたてながら喉奥を濡らすショートカット。

話にならないぐらい気持ちいい。

するとサヤがベッドに仰向けになり、頭だけベッドから落として笑っている。

サヤ「私のもして」

謙虚に話し掛けてきたお前はどこに行ったんだ。

サヤ「アソコだと思って突いて」

俺「あ・・・」

俺に拒否権はない。

ド金髪とショートカットのお陰様で、イラマの気持ちよさを知ってしまった俺は、何かに怒り狂ったかのように仰向けのサヤの喉に刺した。

なんだろうか、新しい感情が芽生える。

それは殺意に近い何かだ。

"壊れてしまえ"

そう思いながら突きまくってやった。

当たり前だが、喉は相当狭い。

キツいアソコの何倍もキツい。

我慢ならず喉奥に射精呼吸困難全開のサヤは意識半飛び。

だが何故か

「気持ちよかった」

って言ってる。

さっぱり分からない感覚だが、そうらしい。

結局そんなことが続いて昼前に帰宅したが、なぜかサヤが付いてきた。

飯食って、ゴロゴロしてたが、最後までSEXは無く、ひたすらに喉を突いていた。

6人に言われた。

「またしてね」

が、怖くて怖くて楽しみだ。

こんなことって現実にあるんですね

レズっ気がある激カワ女子大生達とラブホでハーレム3pでWフェラ

いつぞやに出会い系で会った女子大生から
今から遊ぼうという℡がきたんで、車を走らせ待ち合わせ場所に

俺:「お久しぶりー」

N:「おひさー。あのさー、もう1人いるんだけどいい?」
俺:「また男じゃねぇだろうなー?」

N:「違う違う、T(俺)の好きな現役女子○生だよー」

おっと、こりゃラッキーと思い、
入ってきた子がこれ上戸彩似の小柄の激カワギャル

A:「始めましてー、Aでーす」
俺:「ういっすー。とりあえずドライブでもすんべ」
Aは進学したばかりだそうで。手を出したら犯罪だな

Nは19の子はぽっちゃり150cm娘。

Cカップで胸元が開いた服を着ていてミニのデニムスカート

Aは1xの子はジャージ

。Aカップだし色気ないなぁと思いつつも
上着が白のTシャツだからスケブラが(*´Д`)ハァハァ

でだ、二人とも男を引っかけたはいいけど、
一緒に酒を飲んでいる途中でHする気がないと判った時点で逃げられたらしい。

飲み屋だったからお金も自腹で帰り賃がないとのこと。
はぁはぁ、俺は足か。と思いつつも、なかなかいい思いをさせていただきました。
逃げ出した男集に感謝だ。

Nはエロ話が大好きなので、自然とそちらの方向に。
Aもまんざらでもなく、エロ話に乗ってくる。
「付き合った人数<ヤった連中」とか「イク前ってティンポって大きくなるよね」とか。
Aはレズっ気があるみたいで、俺が運転してんのに、後部座席でNとキス講座、手マン講座とか始めて、女二人でイチャイチャ。
ちょっとした喘ぎ声が聞こえ始めて、俺のティンポが少し反応し始めた。

運転中、いきなり生暖かい吐息が耳にかけられた。
俺:「うっわ」(いや、耳は全然感じないんだけど、ちょっと演技してみたですよ)
A:「あー、感じてるなー♪」
俺:「当たり前だ!運転中なんだから絡むな!」
N:「あー、ひどーい。Tも仲間に入れてあげようと思ったのにー(プンプン」
さとうた○おか、お前は・・・。
つーか、おまぃら酔っぱらい過ぎですよ。
俺:「そういうことはホテルに逝ってやるもんなのー!」
N:「じゃーホテル逝こうよ!いっぱいしてやるー!」
A:「そうだそうだー!」
はいー!?

3pハーレム乱交!

いや、最初は冗談だと思ってたんですけど
ホテルの前を通る度に「ここはカラオケの音が悪い」だの、「お風呂が微妙」だの、二人とも俺より経験が豊富みたいで。
話を聞くと、Nはボーイズ(ホストクラブみたいなトコね)に逝くために¥を何回かした事があるみたいで。
(後に付き合ったA情報によると、Nは本当に¥をやっていて、Aはその事を聞いて話を合わせていたらしい)
結局新規オープンしたホテルに逝くことに。
・・・俺3人でホテル入るの初めてだよ・・・。つーか、一生こんなシチュエーションないんだろうなぁと思いつつ、
ブラックライト部屋兼、レインボー風呂がある部屋に入ることに。
・・・人生初のハーレム3P実現か!?


部屋に入ると、意外に狭い部屋にみんなでびっくりした。
12畳位の部屋2段ベットみたいなのがあって、1段目は巨大TVが設置されていて、2段目が布団を敷いたベットになっていた。
4畳くらいのお風呂にはダイエットボールがあって、AとNは二人でぼよんぼよん弾んで遊んでいた。
お風呂もブラックライトで照らされていて、ピンクの服のNと白のTシャツのAの服がすっごくエロチックに見え・・・なかったor2 =3
がきどもがプールで遊んでいるだけに見えた。俺おねぃさま好きなんでw
童顔巨乳の子だったら見ててもっと楽しかったのにと思いつつ。
俺は「ぷっ○ま」がやっている時間だったので、巨大TVで見入ってました。





と、タオルを巻いたAとNがTVの前に。
俺:「見えないじゃん!どけっ!!」
N:「タオル一枚羽織った女の子が二人もいるのに、TVばっか見てー。」
俺:「お前ら今まであそこで遊んでいたろうがー!」
A:「そうそうー。お風呂でこんなことしてたんだもんねー」
車の後部座席でヤっていたことをまた始めやがった。
俺が座ってるソファーの横で、今度はAが主導権を握っていて、NとディープキスをしたりNの乳首を愛撫したり。
キスの時は無理やり?舌をおもてに出してチロチロやってんのよ。やヴぁ、また勃ってきた。
愛撫されているNだけでなくAも興奮し始め、お互いアンアン言い出しましてね。
完全体スレスレの状態になりつつも、俺の存在ってなんなんだろう・・・とか思い始めたとき。
N:「早くお風呂入ってきたら~・・・ん~、A~そこ(・∀・)イイ♪」
この調子で逝けば3Pできる!と思った俺はスレ違い男でつか??

お風呂はガラス張りで、ベットから丸見えの状態。その又逆も言える状態でして。
風呂に入ってティンポを綺麗綺麗していると・・・AとNが風呂の中に!!
ってそんなシチュエーションにはならず、あいつらは俺の入浴シーンなんぞに興味は無く、二人でイチャイチャ。
そうさ、「一緒にお風呂」シチュエーションなんてそう簡単にできるもんじゃないのさ(ブツブツ

でだ。風呂から出た俺を無視して、二人は69の格好でお互いをナメナメしてました。
見たことのあるちょっと濃い目でビラビラのNのアソコ。ちょっと大きくなったような気がするCカップの胸。
始めてみるAのピンク綺麗なアソコ。あんま使い込んでない感じがした。乳首も綺麗なピンク色で美乳&微乳。
Nとは車でヤったことがあったんでそんなに反応しなかったけど、Aとは初めての経験だし、
女子○生とヤるのも初めてだし、3Pも初めてだし・・・。
Aとは制服を着てやりたかったけど、それは後日実現するわけだけど、スレ違いなんで割愛。
風呂から出た時、先にAと目が合ったんだけど、Aは無視して感じている声を出している(のちに恥ずかしかったという話を聞く)
そしてNが俺に気が付き「やっと出てきた~。さーA、ヤるよ~」





何をヤられるの??(ドキドキ

俺は二人に手を取られ、ベットの上に縛られた。
・・・はぁっ!?
1メール位先にある天井に両手足を縛る(というか吊るす)ための革のベルト?が吊るさってましてね。
最初は抵抗しようと思ったんだけど、この展開なら縛られてもいいやと思い、彼女らがなすがまま両手足を縛られ吊るされることに。
N:「さーて、どう料理しようか?」
A:「ねぇねぇ、Tのティンコでかくない?」
N:「えー、普通だよ。もっと大きいの見たことあるし」
A:「・・・ちょっと怖いかも」
N:「大きいのって結構気持ちいいよ」
俺のは大きいのか!小さいのか!どっちだ!?orz
N:「大きかったら無理にしなくてもいいじゃん。私が入れるから」
A:「えー・・・。でもちょっと入れてみたいかも。」

3P開始フォォォ!
・・・このまま二人でナメナメ or 挿入だろう?と思った俺が馬鹿でしたよ・・・。
こいつらの手コキ最悪だから、まじで。

N:「攻めたらもっと大きくなるかもよ」
A:「え!?T、ホント??」
俺:「あー、そうねー。まだ大きくなるかもしれん」
ほぼ100%だったけど、Wフェラとかで気持ちよくしてくれると思ってそういったみた。
N:「じゃー手でしてみようか。Tはオ○ニー好きだから」
ちょっとまてーぃ!!いつ、どこで、誰がオナニー好きといった!?
A:「そうなんだー?じゃーこれでどう?」
Aの指が俺のティンポの先をサワサワしてくるわけ。
俺:「あ。結構気持ちいいかも」
女子○生の指が俺のティンポをサワサワしているのさ。そりゃ気持ちいいさ。
その間、Nは俺の玉をサワサワしてくれてる。
N:「Tどう?気持ちいい??」
俺:「やっべ、二人ともマジ気持ちいい」
失言でした。

その言葉を言ってから数秒後・・・Aが皮のムケた状態で思いっきり下に引いてからシゴキ始めたんですよ。
A:「どう、T?気持ちいいでしょ?」
ぐぁっ!!気持ちいいわけねぇだろ!!
俺仮性なんですが・・・そんなことされたら痛いっつーねん!!
でも痛みのあまり何もいえず・・・。
そしたらNが玉を思いっきり握って上下に振り出して。
N:「私の方が気持ちいいよね?」
ひでぶー!!いやっ、やめてっ。金玉蹴り上げられたような痛みが・・・。
俺は痛い事を暴れ出して伝えたつもりだったんですが。
A:「くすぐったいの??」
N:「気持ちいいんだよ、もっといっぱいやっちゃえ」
ぎゃー、ぐぉー、いやー!、まじでやめて・・・。言葉になりませんでしたよ。
二人が気が付くまで、5分くらいだったと思うんだけど、むっちゃ痛かったです。
俺にとっては拷問以外の何者でもありません。
Nがちっこくなったティンポに気がついてやめたので、Aも一緒にやめたって感じで・・・。
発情が一気に発狂と化してきました。

N:「ごめん、痛かったの?」
A:「そうなの、T?」
言葉になりません。マジで。
小さい頃に姉に電気アンマ食らった時以来の痛みです。
A:「痛いのいたいの、飛んでいけー」
涙ぐんていた俺に最初にキスをしてきたのはAでした。
飛ばねぇよ!と思ったんだけど、Aの口はずいぶんヨダレまみれな口だった。
その数秒後、なんでヨダレまみれだったのかがわかった。
Aがキスした口が俺のティンポをパクっと咥えてくれたのさ。
口の中に唾をいっぱい溜め込んで、喉の奥まで咥えてくれた。
さっきの痛みがホントにすっ飛んだ。1xの女子○生とは思えないほどヌメヌメしててすっごい気持ちいフェラでした。


Aにティンポを奪われたNは手持ち無沙汰な感じでしたが、
Aのフェラが気持ちよすぎてNを相手する余力がありませんでした。
Aは舐め途中で、
A:「ごめんね☆いっぱい気持ちよくしてあげるから私も気持ちよくして」
と言われました。つーか、萌えっ!!
しばらくしてNは俺のティクビの周りを舐めてきて、Aと一緒に俺のティンポを舐め始める前、
同じような事を言われたんだけど、俺はAは許すけどNは許さんというわけのわからない感情がわいてきた。
まぁ、二人とも俺の方に尻を向けてきた時点で両手にケツ状態になってしまいまして。
そんなことは忘れて二人に奉仕しましたがw

その後、まぁ想像通りの展開になるわけなんだけど