アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

処女な巨乳女子学生は、ヌルマンコの名器

リカがバイトに入ってきた時はまだ○1年。

僕は大学2年でした。

まあまあ可愛い女子学生でしたが、
自分の好みではありませんでした。

それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり、
学校の話なんかを聞いていると、
よく告白されていたので割とモテていたようです。
モテることに関しては自信を持っていました。

3年になり僕はバイトを辞めました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヶ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました。
会ってそうそう胸に釘付けになります。

「なんか胸でかくなってね?」

「うん。最近バイトでもよく言われる」

リカはあっけらかんと言います。

しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが、結局は大学生と女子○生。
共通の話題はバイトしかなく、お互い無言になることが多くなります。

(家に来るってことはそういうことなのか?)

リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。
なんとなく見つめ合う形となり、僕は勢いでリカにキスをしました。
初めは驚いた様子でしたが、だんだん満更でもない様子で舌を入れてきます。
僕もそれに応え、舌を入れ返しました。
それほど長いキスではありません。

キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、「お前キス好きやろ?」と僕が言うと、「うん。よくわかったね」と言って、今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。

そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でも分かります。
キスをしながらキャミソールを捲くり上、げブラのホックを外そうと背中に手を回しますがホックがありません!

(むむっ、これは前にあるのか?)

しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。

「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて、その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。
僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。
当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。

「あっ、あっ」

小さな吐息がリカの口から漏れてきます。
5コも下の女子○生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。
そのままリカのズボンに手をかけると、いきなり手を叩かれました。

「ダメ!」

喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。

「なんでだよ!」

もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。

「だって私、処女だし・・・」

処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが、頑なに拒否され、さすがに無理矢理やるわけにもいかないので、その日はおっぱいとキスまででした。
しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので、口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。

「この浮気者」

そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。

リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたが、その1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。
前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。

(今度こそ!)

しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。
せいぜいキス止まりで、おっぱいを拝むことも、もちろんその先もありませんでした。
結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。
また僕の方も彼女への罪悪感と、2回目で何もできないのならもうこの先ないだろうと、リカのアドレスを携帯のメモリーから削除していました。
そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。
たぶん向こうも忘れていたことでしょう。

しかし再会は突然訪れました。
また1年半後くらいの週末の金曜日。
その日、僕は仕事が遅く、終電近くの電車で帰路についていました。
駅の階段を昇っていくと、反対側からリカらしき人間が昇ってきます。
一瞬、似てるなと思ったのですが、向こうもこっちを見て『あっ』という顔をしています。
目が合い、こっちも『あっ』という感じでお互いを確認しあい、簡単に近況を報告。
リカはそんなに変わってもなく、新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。

駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり「家来て飲まない?」と誘ったところ、「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうと企んでいましたが、こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。
お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。
そのときに分かったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。

(ならいけるだろ!)

会話が途切れた時にリカはテレビをつけましたが、もう2時を過ぎていてたいして興味を引くような番組はやっていません。
僕はテレビを観ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。
特に拒絶されることもなく、「なぁにぃ~?」と言うリカの口を自分の唇で塞ぎました。

スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。
リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので、それに応えるように長い間キスをしていました。
そしてキスをしながら手を胸に持っていくと、またしてもその手を払いのけられます。

「ダメ!」

こっちとしては今さらダメも糞もないわけですよ。

「いや!」と言われ抵抗されますが、リカの上着を捲りあげます。

処女ではなくなったとはいえ、3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見た時と全く変わることなく、大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。
ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しく舐めていきます。
張りもツヤも全然変わりませんでした。

「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき、小さな吐息が漏れるようになってきました。

そろそろいいかな?とリカのズボンを脱がします。
やはり、はじめは軽く抵抗はするのですが、本当に嫌がっているわけでもなく脱ぎやすいように足を移動させます。

リカは灰色のボクサーパンツを穿いていました。
こういうパンツを穿いてる女の子を実際に見たことはなく、そこでもちょっと感動。
あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。
濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。
毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。
リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。
丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。

どうにかイカせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした・・・orz

イカせられないのでそろそろ挿入しようと、リカに「足を開いて」と言うと、自然に足が開いていきます。
愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が自然に開いていくのにはほんとに感動しました。
体が自然と反応しているようでした。
リカはここまで来てもたくし上げた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。
おっぱいはモロに見えているのですが、一応抵抗しているつもりだったのでしょう。

さて、挿入です。
入れた瞬間に僕は焦りました。
自分の彼女と10歳以上違う女の子を抱いていることに興奮して、自分の息子はすでに暴発寸前。
しかもリカの中は温かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。
今まで経験したことのない気持ちよさでした。
それまで早漏という事はなかったのですが、これはヤバい!
動けばまさに瞬殺。
男としてこれほど恥ずかしいことはありません。
なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。

入れてる時もリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが、「いや」という声も混じっています。

僕は優しく「いや?」と聞くとリカは小さく頷きます。

そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。
引き抜く時でさえイキそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。

リカは少し考えていましたが「しょうがないなー」と言いつつ僕の息子を口に含みました。

すると、これまたハンパない気持ちよさ。
僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでイクことはあまりありません。
彼女とは比べものにならない。
リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。
すぐに射精感を催したことは言うまでもなく、1分も経たずに思いっきりリカの口の中に発射。
大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めると、すぐにティッシュに吐き出し、「あーーーなにやってんだろ!」と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし、「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。
それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。
2回目ともなると持久力がつくはずですし、さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした・・・orz

リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく、入れた瞬間にヤバい状況になるわけです。
ゴムなんてしていなかったので、抜くタイミングも計れない状況で動くのは危険極まりなく、しかも秒殺なんて目も当てられません。
大人しくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、彼女との仲を壊したくなかったので、結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま、すでに2年が経っています。
僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。

ただ、あの時のおっぱいと肌の張り、そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、今はただただ、なんでアドレスくらい聞かなかったのかと後悔するばかりです。

健康美で美脚な女子大生バイトの柔らかい極上の唇

ファーストフードの店長をしている

店長って仕事は、数年後とに
色んな店舗に飛ばされて仕事するんだが
前任の店舗はイベント会場が近く、
催しのたびに他の店舗からバイトの応援をもらっていた

またイベント会場で大きな催し物ががあるので、
その日に合わせて各店に応援を要請

隣の県の大型店(社員の研修でもある)にも依頼した。

当日、『××さん(俺のこと)久しぶり。』

と笑顔で挨拶してくれたのは、

俺が入社したときその研修店にいた女子大生

今はその店で接客トレーナーをしている綾ちゃんだった。

入社時研修のときは休憩時間に話したりしたので顔見知りだったし、

その後研修でその店にいったときに会うことはあったが

俺も店長になって忙しく、ほぼ1年ぶりの再会だった。

始めてあった時は大学一回生だったが、今は4回生。

昨年トレーナーの認定を受けたのは聞いていた。

久しぶりに会った彼女はすっかり大人びていた。


腰まで伸びた長い髪パッチリとした眼、長身でスリム、胸はないけど
腰はキュッと締まっていて、小さいヒップは上向いていた。

制服に着替えた彼女はガリガリではない健康的な太腿と、
膝下からスーッと伸びた美脚が素敵な健康美な女子大生

当日は、戦争のような忙しさだった。彼女は流石に選ばれて

トレーナーになっただけあって、

レジ6台分のドリンクの注文をこなしてくれた。

長い手足を一杯につかってスピーディーかつ正確に仕事をしていた。

閉店は22:00、通常なら30分もあれば終わるが、

その日はどこもかしこも散らかり放題。

それでも応援者は電車もなくなるので帰ってもらった。

でも彼女は「新店のヘルプで慣れっこだから遅くなっても大丈夫^^。」

といって片付けとその後レジ閉め、

精算(当然クーポン回収400枚とか) で俺を手伝ってくれた。

「今日はお疲れ様。経費で落ちるからタクシーで帰りなよ。」

といったが、彼女は

「今日は遅くなるって言ってあるから。それよりお腹がすいた。」

と答えた。店を2人で出て俺の車で深夜のファミレスへいって食事をした。

彼女はかつての新入社員の俺が店長になったことを喜んでくれていた。

昔の思い出話から、最近彼女の店の店長が変わり、

トレーナーとして意見を述べても煙たがられていた

彼女はお客様第一に考えて仕事をしているし、

教える際にもそれを徹底しているが周りのサポートもなく、

一人で頑張っている状態になっていて落ち込んでもいた。

「綾ちゃんは地区全体のトレーナーだから。」

と俺が励ますとみるみる眼が潤んできてにっこり微笑んだ。

会計(もちろんおごり)を済ませ、

「このまま送ってやるよ」といったら、

彼女はうれしそうにして店を出たとたん、

俺の腕に手を通して俺の方に頭を寄り添ってきた。

俺はびっくりしたが彼女がいじらしくそのまま車に向かった。

汗ばんだ額から彼女の体温が感じられた。髪は甘い香水の香りがした。

俺の心臓はバクバクだった。

初めてあった時から、

素敵な子とは思っていたが所詮高嶺の花で、

自分と釣り合うとは考えていなかった。そして車の前に来た。

そこでお互いが向かい合った。彼女は泣きそうな顔で下を向いていた。

俺はたまらなくなりしなやかな彼女の身体を抱きしめた。

一瞬彼女はビクッとしたがゆっくり俺の背中に手を回してきた。

お互いの心臓がドクドクしているのが感じられた。

俺は意を決して、「乗って」といって彼女を助手席に乗せ、

そこから5分くらいのところのラブホの駐車場に入った。

彼女をおろし2人で入り口をくぐった。

パネルで選んだ部屋に入るまでお互い無言のままだった。

部屋に入ってすぐに俺は彼女に口づけした。

彼女の唇はマシュマロのようにやわらかい極上リップ

彼女は俺に答えるようにぴったり身体を密着していた。

そのままベットに倒れこみ俺は彼女を抱いた。

彼女のくっきりとした鎖骨に舌を這わせ、ゆっくり服を脱がせた。

彼女の白い肌は血管が透き通るようで吸い込まれそうだった。

細い腰を抱き寄せると 、そのまま折れそうにのけぞった。

俺は夢心地のままいつまでもこうしていたいと思った。

そして彼女の全身をくまなく愛し続けた。

長身の彼女はいくら攻めても、深い海底にもぐっていくような感じがした。

彼女はか細い声で喘ぎ、ぎこちなく俺に抱かれた。

いくら攻めても攻めきれないようなのが彼女の身体だった。

改めてみると、彼女の裸身は余りにも美しく

生きて動いているのが不思議なくらいだった。

俺は時間をかけて、あわてず前戯でフラフラになるぐらい攻め続けた。

小さいがきれいな乳首を舌で転がし、

背中を上から下へキスして、小さく固いヒップを撫で、

全身の半分はあろうかという脚を開いて足指を1本づつ舐めた。

彼女の白い脚に舌を這わせたが、

余りに面積が広いので舌がしびれそうになった。

やがて俺と彼女は一つになった。

最初は体を離していたが、彼女がか細い声で

「離れないで」というので胸を合わせて、体をぴったりとつけた。

彼女は既に男を知っていたようだったが、
そんなことはどうでもよかった。

俺は彼女に愛のすべてを注ぎ込み、
彼女は全身で受け止めてくれた。

シャワーを浴びてベットに戻り、俺と彼女は愛を確認しあい
いつの間にか俺達は眠りに落ちていた


元水泳部で真面目なフリーター女子にクリ責めして意識を朦朧とさせる

バイト先に19歳の由香里というフリーター女がいる

19歳にしては大人しく、
いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしている真面目なタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、
由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、

その時点では私も手を出すつもりもなかったので
強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、

中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、
由香里は150cmと小柄な割には
体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが
厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。

さりげなく彼氏との事を聞くと、
卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、
話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。
ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。
そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、
すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、
最初は何だか分からない様子でしたが、
部屋に入ると諦めたようで、
自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい」

とだけ言うとベッドの中に入り、
私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、
由香里の体を包むタオルをはがすと、
予想通り真っ白な肌とDカップくらいの巨乳

私が服を脱いでいる間、由香里はずっと目を閉じて両手で乳房を隠すようにしながら、
これから自分が何をされるのかを承知しているかのように、じっと横たわっていました。
私はその両手をどかすと、まずピンク色の乳首から責め始めました。
始めは体を固くしていた由香里ですが、
私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めていると、

「あっはっ~」

と小さく声を出し、同時に乳首が固く隆起し始め、
どうやらそれが由香里の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、
緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声を上げ始めました。

立てた膝を私の指が滑り降り、敏感な部分に達すると、
ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、
指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、
由香里の愛液で濡れた指でクリトリスの辺りを優しく撫でながら私が

「こんなに濡れてるね」

と言うと、由香里は

「・・・・・そんな事ない」

と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せました。


しかし、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると

「いっやあ~ダメぇ~」

と哀願するような声を出し、体を反り返らせました。

見ると、由香里は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、
それが私をさらに興奮させました。
由香里の性器を責める指を2本にして、膣の中に入れると私は驚きました。
日頃の由香里の地味な印象を覆すかのようにドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、
熱くぎゅぅっと締めつけてきて、
奥にある子宮口の手前に細かいヒダがたくさんあったのです。
これは正常位で挿入すると、
ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。
そして由香里の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、由香里は朦朧としながらも、

「あっダメ、生ではした事ないんだから」

と拒否しようとしました。
(大人しそうな顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)と思いつつ、
私のものがぐいっと入り込むと、

「だっめぇ~あぁぁんっ!!」

と由香里は上半身を反り返らせながら悲鳴を上げ、私が由香里の体に覆い被さると、
密着させた私の胸の下で由香里の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。
ゆっくりと腰を動かすと、由香里の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて、
例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきます。
彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、これには堪らなかったでしょう。

「んっああっあぁ~ん!」

由香里は必死で声を出すまいとしていましたが、
それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、
堪らず声を漏らし始めました。

体を起こして私達の結合部を見ると、
私のものが出入りする度に由香里の肉襞が絡みついて来てピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。
それにしても、由香里は本人が自覚していない大変な名器で私も次第に余裕が無くなり、
由香里をがっちり抱きかかえて腰の動きを加速し始めると、
由香里は悲鳴に近い大きな声を上げ始めました。

「あぁぁっっ!凄いぃぃっ!!」

私は身長が185cmあり、ヒグマのような体型なのですが、
150cmに満たない由香里がこんな大男の抽送を
まともに受け止めさせられているのですから堪らないでしょう。
ギシギシと軋むベッドの上で、由香里の白く形のいい乳房が激しく上下します。

「いやあああっいやあ」

脚を大きく広げたまま、
頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える由香里を見て、
これが店の中ではいつも無口で大人しい由香里かと驚きながら、
私は由香里の二の腕をがっちり押さえ込みました。

「あっあっ・・中はいやっ
お願いぃ!中には出さないでぇっ!」

しかし次の瞬間、由香里の膣粘膜の中で大量の私の精液が弾け飛びました。
歯を食いしばり、身をよじらせる由香里の中に、
私はここ1ヶ月分くらい溜まった精液を残らず吐き出し続けました。

翌日、店で会った由香里は私と目を合わせず、
必死で昨日の事を忘れようとしているようでした。

私もまたその辺りは弁(わきま)えてますので、
彼女への態度を特に変えませんでした。

もっとも私には次に狙いを定めた女の子がおりましたが。

柔道部のアルバイト学生が、競泳水着のお嬢様系お姉さんをナンパして着衣SEX

大学生の時、柔道部にいた俺

夏休みのアルバイトで
都内某高級ホテルのプール監視員のバイトに採用されました

ぶっちゃけ時給は安いが
水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイト

そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、
黒木瞳に似た超美人なお姉さんを視姦しまくってた

その人は決まって2時間近く泳いだ後、
プールサイドでカクテルを注文して帰って行く
セレブなお嬢様

8月も終わりの平日の人が少ない時、
泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。

今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが

「よくお見えになりますね」

と俺。


彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、

「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」

俺は心の中でラッキー!と思った。

何せ顔を覚えてくれているのだから。

ここでちょっと頑張って、

「いやー、あなたほどの美人は、
ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」

ストーカーとも取られかねない発言だったが、功を奏して

「私もあなたの事、いつも見てたわよ。
良かったらこれから私の部屋で飲まない?」

マジか!

いきなり先頭打者ホームランか!

で、でも今仕事中だし

「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ」

「分かったわ、1035号室に来て。私、待ってるわ」

「は、はい」

俺は冷静さを保とうと必死だったが、
声は思いっきり上ずってたと思う。

それからの俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。

その2時間はずっと監視用の椅子に座ってたけど、
その2時間はいつもの5時間くらいの長さに思えた。

バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。

ドアの向こうには、なんとガウンに
水着姿の彼女が出迎えてくれた。

しかもその時既に結構飲んでたらしく、
すでに顔は紅潮していた。

「もしかして、もう酔っ払ってます?」

と俺。

「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」

と彼女。

「あまり飲みすぎはよくないですよ、横になって少し休んだ方が」

と、何気にベッドに誘う俺。

「そうね……ちょっと快方してくれるかしら」

と、少しニヤっとするお嬢様系お姉様。

ここはもう行くっきゃない!と思い、
俺は彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。

年齢不詳だが美人な事に加え、175cmくらいのスリムな
色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。

俺は間髪いれずに彼女の胸を水着の上から弄った。

「あっ」

彼女の吐息が漏れる。

指はそのまま胸から股間へ。

水着の上からクリトリスを刺激しながら少しずつ強くして着衣SEX

「う、うん、うん、いいわー」

と女。

だんだん濡れてくるのが分かり、
続いて競泳水着の上から舌で攻める。

最初カルキ臭がキツかったが、
彼女の愛液の匂いと混じり、妙に興奮してくる

俺の息子はもう爆発寸前

「もう我慢できないんだけど」

と情けないが俺。

「いいわよ、早くきて」


と大人な対応の彼女。

「じゃ、ごっつぁんでーす!」

つい柔道部の口癖が出てしまったが、
もう噴火寸前の俺はパンツを脱いで正常位で速攻入れた。

「あぁん、あっうぅぅん」

と、何とも色っぽかった。

続いて

「固くて大きなおちんちんね」

と彼女。

「お、オスッ!」

俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。

「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうぁ
あぁん」

もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

このままでは持たないと思い、体位を立ちバックに変えた。

彼女の腰に手をやり、パン!パン
パン!と部屋中に響くくらいに突いた!

「す、すごい…!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」

「イっていいっすよ!俺もイきますから……」

「あぁん、だめえええ、いっくうーん!」

「ぬー、いっ、いくよー!」

ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。

超気持ちよかった。

1週間分の精子だった。

トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。

でも彼女は、別段気にした様子もなかった

その後、朝まで3回戦したが、俺はもうヘトヘトだった。

また会えると思って連絡先は聞かなかったが、
彼女はその後2度とプールには来なかった。

ワンナイトラブでしたが、最高の夏休みの思い出になりました

着ぐるみバイトで、汗だくになり透けブラした女の子と赤ちゃんプレイ?

学生時代に、イベント会社のバイト説明会に行ったら、
偶然にも同級生の長谷川さんがいた

長谷川さんは背が小さくて、
すごくおとなしい女の子だった

俺は長谷川さんとは 一度も喋ったことがなかったが
周りは他人ばかりだったから、
とりあえず2人並んで座ってバイトの説明を受けた

バイトの内容は夏休み期間の間、
2週間にわたって遊園地の一角で行われる
キャラクターショーの会場案内 

俺は入口係員で、長谷川さんはベビーカー預かり所に配置された。

ところがこのイベント、客があまり来ない、
平日はショーの時間になっても
客がいないこともよくあり、ショーの中止もあった

イベント会社の人はコスト削減を考え、
スタッフの削減や配置換えなどで
何人かのスタッフが辞めさせられ

会場入口付近は実質

俺と長谷川さんと もぎりのおばさんだけで
やっていくことになった

それでも客は来ない、遊園地自体には
お客さんは来ているんだが
肝心のショーを金払って見てくれる人がいない

そこでショーの会場入口付近で、
キャラクターの着ぐるみ(人形)を着て
客引きをすることになったが、
キャラショーに入っているスタッフは別会社の人で

「契約の関係でそんなところに人は出せない」

との事

俺が着ぐるみに入っても良かったんだが、
俺は背が高くて入れなかった
イベント会社の人が背の小さな長谷川さんに

「長谷川さんはどう?」

と聞いた

長谷川さんは少し考えてから「やります」と答えた

長谷川さんはショーの
スタッフから着ぐるみについての注意点と
動きのレクチャーを受けたあと着ぐるみに入った

大きなタマゴみたいなヤツに
耳と足の生えたような着ぐるみだった


まず、大きなタマゴに長谷川さんが頭からすっぽりと入る

同時にタマゴについている
左右の耳の部分に中から腕を入れる

次に足を靴の着ぐるみに通す、
すると丁度タマゴの下から足が出ている様に見える

が、この着ぐるみの「足」の部分が
とにかくでかい!先に足を付けてしまうと

タマゴが付けれなくなるほどだった

ショーのスタッフは着付けが終わると
「じゃあ、外す時はコレと反対の事を
していけばいいから、頑張ってね」と言い残し、ショーの準備に戻っていった


会場前での着ぐるみはやはり目立って、
子供を呼ぶにはいい作戦だった

しかしこの着ぐるみは 視界があまりよく無く、
足元の方は見えないので
俺は長谷川さんのすぐ横について、
足元に駆け寄ってくる子供たちの位置を
長谷川さんに教えたり、着ぐるみが歩くのに危なく無いようにアテンドをした

ショーが始まると俺たちの方は休憩となった

休憩所に入ってすぐに俺は長谷川さんの
着ぐるみを脱がした


まず、タマゴ型の着ぐるみの下の 大きなぬいぐるみの足から
長谷川さんの足を抜こうとしたが、
この時 片足立ちとなり一苦労

何とかバランスを保ちながら片足を抜くと、
又もう片方の足を抜くのに一苦労

それでも何とか両足を抜く事が
出来てはじめてタマゴから出ることができる

俺がタマゴに抱きつくようになって、
下からガバッとタマゴを上に持ち上げ

着ぐるみを外すと、夏場の野外

中にいた長谷川さんは当然汗だくになって、顔も真っ赤

俺が「大丈夫?」って聞くと
「すごく暑いし、歩きづらい」と言った

とてもきつかったみたいで、
お茶をゴクゴク飲んだ後、座り込んで動かなくなった


ショーは1日3回で、つまり長谷川さんは1日3回、
客引きのために着ぐるみに入る事になる
その時は3回目のショーの開始前の客引きだけだったから1回だけで済んだが
明日からこれが3回・・・俺は長谷川さんがすごく心配だった

次の日の朝、集合場所で長谷川さんを待っていると
 昨日までとは違って
ものすごくラフな格好で長谷川さんが現れた、Tシャツに
デニムのショートパンツだけで 今風のちょっと大きめのベルトをしていた、
着替えも持ってきたのだと言う


会場に着き、開園30分前になった所で、
入口業務はもぎりのおばさんに任せて
俺と長谷川さんは着ぐるみの準備に取り掛かった
長谷川さんはまず、靴と靴下を脱ぎ 裸足になった

そして腰に巻いている大きめのベルトを外すと
俺に「お願いします」と言って

両手を挙げた、 俺はタマゴ型の着ぐるみを、長谷川さんの手が
うまく耳の部分に入るように注意しながらタマゴを長谷川さんに上から被せた
そして大きな靴を履かせる、これがまた一苦労、タマゴが重たいので
どうしても片足立ちになるとバランスを崩してこけそうになる
俺は長谷川さんの体を支えながら何とか両方の靴を履かせた


開園すると会場前にもお客さんが集まり、長谷川さんはすぐに子供たちに囲まれた
着ぐるみの長谷川さんは子供たちと握手したり、一緒に写真をとったりした
俺も横に着いて子供たちの順番を整理したり、お父さんにショーの開始時間を
案内したり、チケットの説明をした

1回目のショーが始まり、俺と長谷川さんはやっと1回目の休憩に入った


休憩所に入りすぐに俺は長谷川さんの着ぐるみの靴を脱がせた
脱がせるのは2回目なのでだんだんと脱がすコツが解ってきた

着ぐるみの「耳」の中に入っている長谷川さんの手で俺の肩に捕まらせ
俺はしゃがんだまま 子供の靴を脱がすかのように
長谷川さんの足首を掴み、持ち上げて靴を脱がせる、もう片方も同じように
脱がした、長谷川さんの足には何本もの汗の筋がついていた
着ぐるみのタマゴを外すと、また中から真っ赤な顔をした長谷川さんが現れ
「暑い・・・」と言った 前髪がぴったりとおでこに張り付いていたが
そんなことより休憩したかったようなので、俺はペットボトルの水を渡し、座らせた



ものの1時間ほどで長谷川さんは回復した、弁当も普通に食べ、笑顔も見せていた
新しいTシャツに着替えていたが、ブラに残っていた汗がシャツを濡らしていた
2回目のショーの前に 再び長谷川さんは着ぐるみに入った
俺も長谷川さんもだんだん慣れてきて、5分ほどで着替えが終わって、
2人でお客さんの呼び込みに出た




外は気温が30度を超えていて 炎天下だった、着ぐるみを着ていない俺ですら
かなり暑かったので、着ぐるみの長谷川さんの辛さが容易に想像できた
開演10分前になると、着ぐるみの中から長谷川さんの「はあー、はあー、」
と言う声が聞こえてきたので、少し早めに休憩所に戻った
急いで着ぐるみの足を脱がすと、タマゴの中からモワッとした熱気が出てきた
炎天下の中、汗だくになった長谷川さんの汗と熱気が着ぐるみの中を充満していた
「外すよ」と声をかけて俺はタマゴを引き抜いた
長谷川さんは前髪どころか、Tシャツ全体が汗で濡れてぴったりと体に張り付いていた
顔を真っ赤にして、久々に吸う新鮮な空気を深呼吸するかのようにして息を吸った



座り込んで動けなくなっている長谷川のシャツの裾から汗が滴っていた
俺が「少し楽になったら、早めに着替えたほうがいいよ」と言うと
「うん、着替える」と言ってゆっくりと立ち上がった

3回目の客引きの前、俺が長谷川さんにタマゴを被せ、靴を履かせようとしたら
タマゴの中から足元に、長谷川さんのショートパンツが脱げて落ちてきた
あまりの暑さに、ショートパンツすら履いていたく無くて
脱いだのだろうと思い、俺は無言でショートパンツを足から外してやり、靴を履かせた


外は 日差しは若干落ちていたが、まだ けだるい暑さが残っていた
長谷川さんの着ぐるみは 疲れなど微塵も感じさせず、子供に愛嬌を振りまいた
3回目のショーが始まり、俺と長谷川さんは休憩所に戻った
俺がもう慣れた手つきで長谷川さんの足から靴を脱がすと
タマゴを取り外す前に、長谷川さんのショートパンツを着ぐるみの中に入れてあげた
長谷川さんがショートパンツを履いた後、タマゴを外してあげようと思った
そうでないとタマゴを外した瞬間、下着姿の長谷川さんが出てきてしまう

俺がタマゴの下から手をいれ「長谷川さんコレ履いて・・・」と俺が言うと
長谷川さんは「・ ・ ・ 履けないから履かせて」と言ってきた


よく考えると長谷川さんの「手」は着ぐるみの耳の部分に入っていて
ズボンを履くなんて事は出来ない・・・・
じゃあ、脱いだときはどうやって脱いだんだろう と思いながらも
ショートパンツの足を通すところを広げてやり、長谷川さんの足元に置き
足首を掴んでショートパンツに両足を通してあげた
タマゴの中には下着姿の長谷川さんが・・・と思いながらも
両手でしっかりとショートパンツの横を掴んで上に引き上げた
が、途中までしか上がらない、タマゴの下部分が邪魔をして手がそれ以上入らなかった


俺は少し強引にタマゴを腕で押し上げながら、ショートパンツを腰まで履かせた
途中、下着に俺の両指が触れた、かなり汗で濡れているようだった
手探りでショートパンツのボタンを探し ボタンを掛けようとした

長谷川さんのおへその辺りで 左右の止め具を合わせ、ボタンを穴に通した
そして次はファスナーの金具を手探りで探した、なるべく変なところを触らないように
気を付けながら金具を探し出し、ゆっくりとファスナーを引き上げてやった
長谷川さんは「ありがとう」と言い、俺はタマゴを取り外した



着ぐるみから出てきた長谷川さんは、相変わらず真っ赤な顔をしながら、俺に
「へんなことさせちゃってゴメン」と謝った、俺はファスナーを上げる時に
手に感じた下着と肌の弾力を思い出しながらも
「いいよ別に、それよりお疲れさん」と言ってペットボトルの水を渡してあげた


それからは、暑い日には 俺が長谷川さんの着替えを手伝った
やはりズボンは履いていない方が動きやすかったらしく
毎回、タマゴを被ってからズボンを脱がして
逆にタマゴを外す前にはズボンを履かせた
その度に長谷川さんは「なんか私、赤ちゃんみたい」と言っていた
最初にショートパンツが脱げたときは全くの偶然で、1回目のショーの後
体を楽にするためにパンツのボタンを外していて、そのまま忘れていて
タマゴを被る時に一緒に脱げてしまったらしい
長谷川さんが「どうしよう!」と思っているうちに俺がショートパンツを
足から外してしまったので、何も言えなかったらしい
俺が「そうだったんだゴメン!」と謝ると 長谷川さんは笑っていた


その日は朝から 30度を超える真夏日だった
炎天下の中での客の呼び込みが終わり、着ぐるみの長谷川さんを休憩所に連れ帰り
俺がいつものようにズボンを履かせようとすると「暑いから後でいい!」
と長谷川さんが怒ったように言った、声の様子から、相当暑いんだろうと思い
タマゴを一気に引き抜いた、汗でずぶ濡れになった下着姿の長谷川さんが現れた
長谷川さんは力なくその場に座り込むと下半身下着姿のまま「暑い!」と言った
長谷川さんの体から湯気が出ていた、俺がペットボトルの水を渡しても
受け取る気力が残っていないらしく、座り込んだままだった


下半身を隠すようにと思い、俺がタオルを掛けてあげても「要らない!」と言って
振りほどいてしまった、長谷川さんが こんな風に不機嫌になったのは初めてだった
俺は何とかしてあげたいと思い、長谷川さんの後頭部から少しずつペットボトルの水を
静かに流し、冷やした
長谷川さんは小さく「あ ・ 」と言った後「・・・あー気持ちいい」と言った
流れる水が長谷川さんの体を伝わって流れ落ちた


長谷川さんはもう1度「気持ちいい!」と言い、顔を上に向け
水が直接自分の顔に当たるようにした

俺は長谷川さんが後ろのめりにならないように背中を支えながら
長谷川さんの額や頬に なるべく少しずつ水を流した、
真っ赤になっていた長谷川さんの顔がだんだん元の白さを取り戻していった

長谷川さんの唇に水を流すと、ゆっくりと唇を動かし 水を飲んだ
俺はなるべくゆっくりと水が流れるように気をつけながら水を飲ませた
こぼれた水で長谷川さんの胸元が濡れていた

ようやくして長谷川さんはいつもの落ち着きを取り戻し笑みを浮かべながら
「気持ちいい・・・もっと水かけて」と言った

2本分のペットボトルの水を使ったが、長谷川さんは相変わらず上を向いたまま
「もっとちょうだい」と言った
俺が「もう水無いよ」と言っても 上を向いたまま、すこし笑みを浮かべていた

俺はどうしたらいいか解らず、思わず 長谷川さんの唇にキスをした

長谷川さんの唇は濡れていて、やわらかかった
唇を離し、長谷川さんの顔を見ると キスをする前と同じように目を閉じて
笑みを浮かべたまま「もっとちょうだい」と言った


俺が「後はお茶かコーラぐらいしかないけど、どっちがいい?」
と聞くと「コーラはやめて!」と笑いながら体を起こした
そして「さっきはタオルごめん」と言って 俺からタオルを受け取り、顔を拭いた
俺はなるべくパンツの方は見ないようにしながら長谷川さんに話しかけた
「ラスト1本頑張れる?」と聞くと「頑張る」との事、意外と芯のある子だと思った
長谷川さんが「休憩後何分ある?」と聞いてきたので、俺が時計を見ると
今からでも着替えて 着ぐるみに入らないといけないような時間だった


俺が「どうする?このまま着ぐるみ着ちゃう?」と聞くと
長谷川さんは少し考えた後、おもむろにシャツを脱いだ
透けブラしていた長谷川さんはそのブラ1枚の姿になった

薄い水色のブラジャーで、何の飾り気もなかった、胸は小ぶりだったけど
確かに丸みを帯びて盛り上がっていた、長谷川さんは
「この格好で着ぐるみ入る!」と言い出した、
俺が本当にその姿でよいか長谷川さんに念押しした後 時間を逆算して
「じゃあと3分経ったら着ぐるみ着よう!」と言った
残りの休憩3分、長谷川さんはお茶を飲んだり、へばりついてくる前髪を気にしながら
過ごした、俺の目の前で上下とも下着姿で・ ・ ・ 




俺は思わず「・・・長谷川さん今、結構すごい格好で俺の前にいるよ」と言った
長谷川さんは改めて自分の下着姿を見直し、少し照れ笑いをしながら
「いいんじゃない?私、毎日誰かさんにズボン脱がされてるんだし」と言った
そして「キスもしたし、」と付け加えた
あの、おとなしい長谷川さんがこんな発言をするとは思ってもいなかった



時間が来て 着ぐるみを着ることになった
突然、長谷川さんが「ブラも取ろうかな?」と言い出した
俺があわてて「なんかそれはヤバイ気がする」と答えると
「冗談だよ!」と言って笑っていた
なんか完全に長谷川さんのペースに乗せられていたが、楽しかった
こんな感じの彼女がほしいな・・・、というか俺は長谷川さんを彼女に欲しくなった
俺は下着姿の長谷川さんにタマゴを被せ 靴を履かせた




夕方になっても気温は高いままだった
3回目の呼び込みが終わり 再び下着姿の長谷川さんがタマゴの中から現れた
やはり顔を真っ赤にして汗だくになっていた、俺の想像以上に疲れているらしく
下着姿のまま座り込んで小さく呼吸を繰り返しているだけで動かなかった
俺は長谷川さんの頭に冷水をかけた後、冷たい水で絞ったタオルで
長谷川さんの頭と顔の汗を拭いてあげた、

だんだんと長谷川さんが元気を取り戻してきて疲れきった表情をしながらも
「色々してもらっちゃって なんか私、赤ちゃんみたい」と言った
俺が「今日は暑かったからな、よく頑張ったよ!」と言うと、長谷川さんは
「ご褒美になんかちょうだい」と言って 力なく笑った

アダルトブログランキングへ