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芸能界の友達に頼まれで、モデルのバイトしたらカメラマンとSEXするはめに

芸能界の関係に友達がいて、
コスプレモデルのアルバイトを何度かした事あり

只のマンションにつれて行かれた時から、
なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、
照明の機材にプロ用?
のカメラがあったので、チョット安心

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、
変な空気に成りそうだったので、
平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい

「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと
観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、
効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、
人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、
大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、
みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の
際どいエロポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、
出来る限り平然と要求こたえる。
最初から部屋に居た男が
「じゃそろそろ」

って感じで五人で相談を始めて、
次々と違う部屋に消えて行く、
最後に残ったのは最初のカメラマンの男性は

「これからはマンツーマンで、
それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、
窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、
お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが
見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、
文句を言うか迷っている内にバックの体位のような
格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、
ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、
スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、
彼氏がほっとか無いでしょ」

男は違う部屋に行き、
帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、
大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られ緊縛

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた。
「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める。
「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
「間接キッス?こっちも間接キッス?」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、ローターを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、ローターを私の中に押し込んだ、その違和感と余りの事に呆然としているとパンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。
「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良いそのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のローターが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、ローターを入れたままのアソコに入れて来ました。
ローターが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」言ったあとに、恥かしくて我にかえると。
最初は優しく抱きかかえるように、してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しくヤバイと重いな快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてローターを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
「気持ち良いっしょ今生だから、ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫良いよねどうせ、もう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると私の中に出しはじめました、最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。

性欲が暴走し、湯上がりのスッピン巨乳な女の子を盗撮してしまう

学生時代に、アルバイトをしていて
その時、性欲が暴走し盗撮してしまったんです

自分のバイト先には、見た目がクール系で可愛く、
巨乳でスタイルもバツグンの
バイトの女の子がいました。

彼女は仕事を真面目にやらない人が嫌いで、
会社の人達と話したがらないので
少し距離を置かれていましたが、
自分とは気が合ってメール交換もする仲でした。

ある日の夜、彼女の家の前を通ると、
すだれの掛かった窓に女性のシルエット。

窓は開いていて、そこにあったのは
全裸でドライヤーをかける彼女の姿でした。

こちらを向いたので慌てて隠れましたが、
次の日も反応はありませんでした。

どうやら彼女は視力が悪く、普段はコンタクトなので外していると
顔の識別や夜の人の存在すら
認識できないのが分かりました。

入浴時間を調べ、デジカメ持参で家に行くと
窓が閉まっていましたが、ちょうど入り始めのようです。

シャワーの音が鳴ってから、静かに窓をずらすと開きました。

鍵がかかってなかったようです。

すると、中には全裸で頭を洗っている彼女がいました。

夏場なので、窓を全開にしても気付かれず、
身体を乗り出して目の前で彼女の身体を
舐めるように見つめ、全身を隈無く
ズームしたりして撮影し盗撮しました。

カメラのレンズから彼女までは
1メートルも無い距離で、
手を伸ばせば巨乳に触れそうなくらいです。

外気との差が少ないので湯気も少なく、
くっきりと張りのある胸や股間が映りました。

シャンプーを流している間に窓を閉め、
反対側の窓を少し開けて、今度は身体を洗う姿を撮ります。

その姿も妙に艶かしくて興奮します。

湯船に入った時も、本を読んでいたので少し撮影出来ました。

脱衣場の窓は全開なので出てきた時に隠れていたら、
今度は外に向かって化粧水を使ってたので、
屈んだ時は目の前でぶら下がったおっぱいを堪能できました。

最後は窓の下の化粧水等のボトルの隙間からカメラを出し、
裸のままドライヤーをかけるすっぴんの彼女をしっかり撮影。

彼女にはもちろん彼氏がいますが、
まさかそんな女性が他の男のオカズになっているとは思いもしないはず。

深夜に鍵のかかっていない脱衣場の窓を開け、
近くにあった棒で使用済みのブラを盗み、
盗撮した動画をテレビで再生しながら
ブラでシコってぶちまけました。

使用前のブラは唾液と精子で濡らして元に戻し、
使用後は拭いて洗濯カゴに戻しました。

次の日、本人は全く気付いておらず、
屈んだ時に見えたブラは昨日唾液と精子を付けた物でした。

私は彼女を汚してしまったようです。

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バイト面接に来た超美人な娘が、モテない僕の臭いチンポを舐めてくれた

年末の繁忙期になると、
勤めている会社は
大量のバイトを雇い入れます。

大半はしなびた高齢のおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、
僕とは無関係で言葉を交わす事も
無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。


今年も熟年のおばさん達に
取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、
去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中ごろです。
今年もおばちゃんばかりだなと思っていました。

そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと
思われる彼女が立っていました。

僕は見惚れました。

菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より美人でした。

係長が面接している間も
僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ
行くんだろうと思っていました。でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を
補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと
一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後
フリーター生活している独身者でした。

彼氏はいるみたいでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、
僕はとても助けられました。

性格も素直で、
みんな美穂ちゃんを好きにになり
恋をしました

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました。

みんな以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では、
好き=贔屓と誤解され陰口をたたかれたり、
勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して
仕事がスムーズに進まなくなったりするので、
僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには
敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が
無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方には
とても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が
仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに
自分には愛想が無いと
美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな
僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と
一緒に食べるようになったり、
僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕には
とても刺激が強いものでした。
でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時に
ふざけて僕のひざの上に座ったりしました。

これには僕もうろたえました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て
僕のひざの上に座るようになりました。

幸せでした。夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた
超美人が僕のひざの上に座って
笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので
おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが
仲良くしているのを見て
おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と
付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏は
おばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話も
おばちゃん情報で聞いていたので、
僕は美穂ちゃんと付き合えたら
幸せだろうなと夢見たりしました。

でも、好きだという気持ちを
打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と
飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で日付が変わっても
帰ることができない日が続いていました。

その日は係長が帰ると
事務所には僕一人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴りました。

美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、
言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは「遅くまでお疲れ様です」
と言っていたようでした。

その後、電話を代わった
美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで
電話をしたのかはわかりませんでしたが、
僕はわざわざ電話してくれた事が
嬉しくてとても元気になりました。

1時ごろ、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。降りてきたのは美穂ちゃんでした。
事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れました。差し入れを買ってきてくれていました。
サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。
美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、
美穂ちゃん自身は飲みすぎてとても酔っ払っていると言っていました。
僕は仕事の手を休めておにぎりをいただきました。
おばちゃん達からは、よくお菓子などを貰うことはありますが、
こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。しかも二人きりです。
僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。
このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。
美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬままいつも以上にスキンシップを取ってきました。
僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。
僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。
僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。
僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。前から上手くいっていないと聞いていたからです。
美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。
僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。
美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合うことは考えられないし、
僕と付き合うかどうかも今すぐは返事できないと言っていました。
僕はこれは遠まわしな断りの台詞なのだと感じました。
夢見るだけにしておけばよかったと思いました。僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。
そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしにひざの上に乗り酒を飲んでいました。
僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、
酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。
このくらいなら許されるだろうと。許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。
美穂ちゃんは僕の頭をつかんでキスを仕返してきました。濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がしあいました。
僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。
信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。
美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。
彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると美穂ちゃんに拒否されました。
やっぱり駄目なのかと思いました。
落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

二人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。
寒い廊下を手をつないで小走りでした。
応接室に入ると美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。
僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、ものすごく寒くソファーも冷たかったからです。
暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つということになりました。
僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。
美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。
応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。
美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。
僕は美穂ちゃんのまんこが無性に見たくなっていました。
美穂ちゃんに椅子に座ってもらいパンツを脱がしました。
久しぶりに見る生身の女性の生のおまんこでした。
僕は長いこと美穂ちゃんのまんこを見ていたと思います。
今も鮮明に覚えています。一生忘れないかもしれません。
僕は美穂ちゃんのまんこを一心不乱に舐めました。
その時僕は美穂ちゃんのまんこが臭くない事に感動していました。
無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。
美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。長い時間舐めていた事は確かです。
美穂ちゃんの上気した顔を見て僕は
僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。
応接室は暖まっていました。美穂ちゃんをソファーに降ろし、またまんこを舐めました。
僕は事務室で美穂ちゃんのまんこを舐めていた時に気付いていたのですが、
コンドームを持っていませんでした。
長いモテナイ生活の中でいざという時の為に
ゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。
生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。
美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると美穂ちゃんは戸惑いながら僕のほうを窺っていました。
僕はコンドームを持っていないと言い謝りました。
美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので僕にバッグを持ってくるように言いました。
僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取り応接室へ戻ると
バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが付けてあげると
言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので
僕のチンポは臭かったと思います。

僕が学生の時付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、
風俗にも行ったことが無かったので、
ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生ぬるい感触とちんぽをくわえた美穂ちゃんの顔に興奮しました。
美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを付けてくれました。
僕は美穂ちゃんのまんこを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。
憧れていた人と一つになった瞬間泣きそうになりました。
僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。
今思えばもっといろんな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日か
らH抜きで年末までいっしょに働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、
バイトが終わるとすぐに返信がなくなりました。

電話も出てくれませんでした。

あの日のことは一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、
僕にとっては奇跡でした。


最後に、
その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐたびに
彼女を思い出すようになってしまいました

不潔なブスだが超爆乳でエロい女2X男1の乱交プレイ

ブス女二人と乱交してきた

このブスな雌豚とは
バイト仲間で二人とも19歳

高校のときから親友らしく、
ずっと一緒にバイトしている。

ブスはブス同志連む事が多い。
まあブスとは言っても努力はしてるらしく、

体型は素晴らしい。

というかかなりエロいブスwww

しかし、顔はホントにひどいもんだ。

以前から2人がブスという事もあり、
バイト中も平気でエロ話を俺を含め
3人でしていた。

だが、今回ブスAが話の流れで
3P話を持ちかけてきたのだ。

流石にブスBもこれは初耳だったらしく、
びっくりはしていたが拒否はしていなかった。

俺は冗談だと思ったが、
どうやら本気らしい。

俺は普通の男で
当然ハーレムプレイなんかしたことないから
かなり興奮した。

しかし、相手はブス2人組だ。

俺はバイト仲間という事と、

ブス2人組だという事から
やるべきではないと思ったが、
彼女もいないし、ずいぶん溜まっていたので
2人とやる事にした。

ブスAは三浦春馬に似た顔をしている。

男ならかっこいいのだが。

つまり見方によってはいけるかも。

ブスBはかなりの出っ歯だが、
それを治せば可愛いかも。

2人そろって顔はイマイチだが、
身体は凄い。

服のボタンが外れそうな位の
超爆乳でしかもいつも
谷間を見せつけてくる。

視点を顔からそらす作戦だろうか。

そしてその日の帰りに、
3人でブスAの家に行った。

家の中に入ってみると、
なんとも言えない刺激臭がした。

布団はぐしゃっとしており、
恐らく触ると湿っているのだろう。

トイレを借りて見ると、
これもきたない。

うんこがこびりつき、
陰毛のような縮れ毛が大量に散乱していた。

刺激臭の原因はこれだと思った。

ブスという欠点だけじゃなく
不潔なのだ

さすがに帰ろうと思ったが、
性欲だけはおさまらず、
溜まっていたものは出してから帰ることにした。

さぁ!やりましょう!ともなかなか言えず、

汚いコップで出された薄味の麦茶のような
ぬるい飲み物をのんでいたら、
ブスAがうんこしてくると行ってトイレに行った。

ブスBはシャワーを浴びに行った。

いよいよか!っと待っていると、
トイレからブスAが全裸で出てきた。


そしていきなり覆い被さってきた。

シャワー浴びないのかよ!
しかもうんこしたてで!と思ったが、
雰囲気的に言えないほどブスAには勢いがあった。


ブスAは俺の服を器用に脱がし、
パンツの上からちんころりんを力任せに触ってきた。

すでに硬くなってしまったいた俺は
とても複雑な気分だった。

その時、ブスBがシャワーから出てきて、
俺はいよいよ 3P だぜ!と思ったが、
いつも うんこしてくる!なんて言い放った。

いったいなぜこのタイミングなのだろうか。


まぁいい。と思っていたら、

ブスAが俺のパンツを脱がし、
いきなりしゃぶってきた。

これがまた上手くて、
尿道の中までベロを入れてくる。

恥ずかしながら1分と持たず
ブスAの口の中へ発射してしまった。

ブスBはまだうんこ中だというのに。

ブスAは発射した俺の精液を口から出し、

そしてその精液で俺の
ちんころりんをしごきだした。

初めての経験だったのだが、

これがエロくて気持ちいい!
ローション以上のヌルヌル感。


その時、ブスBがうんこから帰ってきた。


俺とブスAの行為をみたブスBは状況を察し、

精液まみれのちんころりんをベロっと舐めてきた。

そして一言。濃い~ね!と言った。

こいつらはいつもこんな事をしているのだろう。

3p乱交プレイに
慣れすぎている。ブス2人組なのに。

ブスBはそのまましゃぶり始め、

その間ブスAは自分の手に付いた俺の精液を

ベロベロ舐めながら、微笑んでいた。

この時、このブスに完全に負けたと思った。


ブスBは精液まみれの俺のちんころりんをキレイにしてくれた。

ブスBはそのまま俺の上に乗り、生で挿入てしまった。


その中はとても締まりが良く、

とてもぬるぬるしていてとても温かかった。

ブスBは激しく上下に動いている。


俺はまたもや1分と持たず発射しそうになり、

さすがに中出しはまずいと
ちんころりんを引き抜いた。

ちんころりんを引き抜くと、

待ってましたとばかりにブスAと
ブスBがちんころりんにしゃぶりつきWフェラ。


俺は二度目にもかかわらず、
大量発射してしまい、

ブス2人組の顔中は、
俺の精液まみれになってしまった。


もともと顔はブスなのに、
2人ともなんだかエロいというか、
顔の器量とは別の魅力を感じる顔になっていた。


2人組はお互いの顔にかかった精液を舐め合い、

最後に俺のちんころりんを綺麗に舐め回してくれた。


この日はこれで限界だったため、

家に帰ったが、女の真の魅力を感じた瞬間だった。


ちなみに帰り際2万円請求され、後日支払う事となった

パチンコ屋の怖いおじさんに美脚ギャルな彼女を寝取られて、調教されてしまった

バイト先で一目惚れしてしまったんです。

パチンコホールでバイトしていて
キャンペーンの期間だけきてくれる
ギャル系のお姉さんにガチ惚れ

そして、猛アタックして
連絡先も交換して、
なんとこのエロ可愛いギャルお姉さんと付き合い始めた。

お姉さんは玲奈という名前で、19歳の大学生。

SKE松井玲奈似でかなりかわいい。

地元のお嬢様大学で、裕福な家庭の娘。

セクシーなコスチュームを着る仕事なので、
スタイルはすごくいい。

身長は俺より高くて、とにかく美脚。

背が高くてあまり
目立たないけど、立派な巨乳ギャル。

キャンペーンが終わった1月後に
職場の飲み会があっんだけど、
参加者はおっさんばっかりで、そのおっさん達から

「お前若いんだから女友達くらいいるだろ?今から呼べよ!」

と言われて、先輩に逆らえない職場でもあり、
仕方なく玲奈を 呼んだ。

まあ「彼女です」なんて言わなかったけど、

「俺はこんないい女を呼べるんだ!」

と 自慢したい気持ちがなかったわけではない。

参加人数も多かったし、
席は玲奈と離れてしまって
お互いの様子は わからなかった。

1次会が終わっても玲奈が見つからないし、
電話にもでないから 俺は
仲のいいメンバーに2次会に連れて行かれた。

次の日出勤すると、
おっさん達が飲み会のときのことを話していた。

そのときは真夏。

彼女は肌の露出の多い服装で、
かなり短いスカートで 来ていた。

そんな服装で酔ったエロオヤジだらけの
中に放り込まれたわけで、
胸を指で突かれたり、セクハラを受けまくったようだった。

おっさん達は玲奈の露出したナマ脚を見て興奮。

順番に席を替わって触らせてもらったらしい。

ほんと綺麗な脚だったな、
とおっさん達は玲奈のナマ脚の感触を
語り合っていた。

本人の了解を得て、とか言ってたけど、
触っていいなんて言うわけない。
セクハラされたから返事がこないんだ。

誘わなければよかった

でもそのくらいならまだよかった。


ほんと舐めまわしたくなる美脚だったな、と誰かが言うと、

45歳独身の森田が

「俺は満足するまで舐めたよ」

と言い出した。

「どこで舐めたんだよ?」

と聞くと、あの後玲奈を部屋にお持ち帰りした と言った。

「あの娘、俺の女だよ。」

それを聞いて目の前が
真っ暗になってすっかり固まってしまった。

森田は自慢げに玲奈との行為を話しはじめた。

玲奈もその気になってた、
と言っていたけど、そんなはずはない。

未成年と思えないくらい、濃厚でいやらしいキスをしたとか、
あまりにもおいしい美脚だったから、口で強く吸ったとか。

「ほんとボインでええ乳してたわ」

とパイズリさせてたら、
玲奈が自分から口でしてきたと。

肌がほんとスベスベで綺麗だから、
玲奈の全身をじっくり舐めて、
玲奈も同じように森田の体を舐めたって。

森田は細かいところまでしゃべったけど、
まわりのおっさん達は森田を質問ぜめにしていた。

夜8時頃から翌朝の8時くらいまで、
ゴムなんてつけるわけもなく
森田にNTRれて好き放題やられてたなんて


俺はショックで仕事は手につかなかった。

玲奈と連絡とれないし。

原因つくったの俺だし、
謝ってももうだめだろうな、と諦めた。

その後も森田の話によると、
玲奈と定期的に会ってるようだった。

写真でも撮られて断れないのだろうか。

その後の飲み会でおっさん達が森田に

「話が本当か確かめるから、
あのボインのねーちゃん呼べよ!」

と要求。

俺の知り合いだということはすっかり忘れられていた

森田が呼ぶと、本当に玲奈が来た。

俺は目も合わせることが
できず、途中で帰ってしまった。

後で聞いたが、その日は
森田の怖い先輩2人が玲奈を
お持ち帰りしたらしい。

また行為の詳細を聞かされて落ち込んだ。

あれから1年半経って、
玲奈から「連絡できなくてごめん。」
と連絡があった。

玲奈はルックスも性格もスタイルもこれ以上ない。

玲奈とよりを戻したいという気持ちはあるけど、

他のおっさんと関係を持ったって知ってるから、複雑。

付き合い始めのアツアツの時期の出来事だけに辛い。

友人にも相談したけど

「お前だって彼氏いる子をお持ち帰りしてたじゃん」

って言われた。

玲奈は

「酔ってついて行った私が悪い」

と言って、俺を責めなかった。

ほんといい娘だなあ。

森田や怖い先輩とも縁が切れたということ
なので、また付き合い始めました。

ただ、エッチのときは

「もっと強く吸って」

とか

「もっと乱暴に」

とか 注文が多くなってマゾに調教されてた

前はマグロだったのに。

しかも電車の中で触ってほしいとか。

すっかり変態ギャルな彼女になってしまった・・・

もう俺の知っている彼女じゃなかった


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