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意地悪される濡れてきちゃう凄くエッチな人妻

由紀子といいます


学生の頃は、それほどセックスに興味もなく
ごくたまに自慰をする程度で、今の私の積極的な行動が
信じられないくらいです


主人との行為も、子供を作るためと
割り切って(?)していたのですが

昨日、午前に彼からの電話があり、またホテルへ行きました。

やっぱりやましい気持ちはあるのですが、すごく逢いたくて、それに・・・誘惑かな?

セックスに対する好奇心も日ごとに募って、すぐにして欲しいと思うようになっています。

逢ってすぐに、ホテルへ向かい、そのまま我慢できずに私からキス。

「由紀ちゃん、どうしたの?今日は?」

「・・・」

「いつもと違うね?何かあったの?」

「・・・。なんだかして欲しくって・・・我慢できないの・・・はやく気持ちよくして」

「じゃあ、今日はシャワー一緒に浴びながらしようか?」

「!・・・うん、じゃあ脱ぐから待って・・・」

「いや、僕が脱がせてあげる」って言いながら、脱がせてもらいました。

ブラを外しながら、オッパイを少し触りながら乳首を吸われたときは、思わず声が出てしまったほど興奮していました。

そのまま下のほうへ向かっていき、パンティの上から触られたときには、もうクチュクチュ音がするくらい濡れていて・・・。

「パンティが汚れるから、脱がせて」

「でも、上からのほうが興奮するから・・・こんなに音がするくらい由紀ちゃんも興奮してるんでしょ?」

「・・・気持ちいいけど、汚れると履いて帰れないから・・・お願いだから脱がせて」

「・・・履かずに帰れば?」

「・・・駄目、履かないと色々汚れちゃうもん」

「じゃあ」って、やっと脱がせてくれました。

その後、彼が服を脱いでる間にシャワーを浴びて、あそこを洗っていたら急に彼が後ろから抱きしめてきて、「そこは僕が洗うから、おいといて」って笑いながら言われました。

冗談かと思ってたら彼が後ろから、オッパイを左手であそこを右手で触りだして・・・。

「だめ!今、触られたら、すぐに・・・」

「こっち向いて・・・」

向かい合わせになり、抱きしめられ、キス。

そのまま胸まで・・・オッパイを触られ、吸われて私は倒れそうになりながら彼の唇が私の体を舐めたり、吸ったりするのを、ただ待ち望むような形になりました。

そうしているうちに私の右足を抱えあげられるようになり、気がついたときには彼が私の下から見上げるような格好で、あそこを舐めだしました。

「こんな格好恥ずかしいよ」

「でも凄く感じてるでしょ?」

「・・・うん、でも恥ずかしいのとで・・・」

「じゃ、ここを舐めたら?」って言いながら、私のクリトリスを下から舐め上げたんです。

「!!いやぁーーーー、おかしくなる!」

「由紀ちゃんのクリトリス、凄く勃起してるよ」

「勃起?!」

「大きくなって、吸いたくなるぅー」って言いながら、音を立てて吸い出したんです。

私は、恥ずかしいのと電気が走るような感覚で立ってることも出来なくなり、彼に覆いかぶさるように倒れこんでしまいました。

しばらくして私を抱え起こして、彼が・・・。

「次は僕にフェラチオして」

「うん」

私は彼のものを口に含んでそのまま舌でペロペロしていたら、彼が・・・。

「バイブで練習したの?」

「!!・・・なにかおかしい?」

「いや、凄く上手になってるから・・・気持ちいいよ」

「そんなこと言わないで・・・でもちょっと嬉しい」

「僕の方を見ながらして」

「うん」

ぺろぺろ舐めたり、吸ったり、凄く嫌らしい自分を想像してしまって、何故か感じてました?!

しばらくしていたら、彼が・・・。

「口に出しても良い?」

「!!!・・・うん」

そんなことした事もないし、精液を飲むってことはインターネットサイトで読んだ事があったのですが・・・そのときに思わず、返事してた自分にビックリしました。

「いくよ!」

彼の精液が口いっぱいに入ってきたときに・・・匂い?味?量?の全てに咽てしまい思わず吐き出してしまいました。

彼が申し訳なさそうに、

「大丈夫?」

「・・・大丈夫じゃない」

「ごめん」

「・・・謝らなくて良いよ。私が頑張れなかったんだから・・・あなたのものだから大丈夫だと思ってたけど、初めての味だから・・・次は頑張るから」

「んー、頑張ることなのかぁ!」

「うん、頑張るから」

・・・って、変な会話になってました(笑)

でも正直なところ・・・好きになれないかな?あれ・・・。

そのあとベッドに行き、キスから始まりオッパイ、アソコを舐めてもらって挿入。

その時は体がかなり熱くなっていたので、すぐにイってしまい・・・でも意識がなくなるってことはなかったです。

少し慣れてきたのかな?

ただ私を四つん這いにして、彼が後ろから挿入してきた時はやっぱり一番気持ちが良くって、彼が私の両腕を後ろから引っ張り、上体が後ろに反るような体位になったときは、目の前が真っ白になるくらい感じてしまい色々なことを叫んでいたように思います。

最近はインターネットで“エッチな写真”のサイトを見るようになったのですが、そのモデルさんになった様な気持ちになり、より一層感じるようになったように思います。

次はそのまま後ろから抱きかかえられるような体位になり、この体位にも感じてしまいました。

最後は私が彼に跨るようになり、私が彼の乳首を吸ってあげたんです。

「由紀ちゃん、そんなこといつ覚えたの?凄く気持ちいいよ!」

「自然にしちゃった」

「何回かで、凄くエッチな人妻さんになったね」

「・・・意地悪なこと言わないで!」

「もっとスケベにならせてあげる、おかえし」

「・・・!」

・・・とか言いながら、私の乳首をコリコリしたり、たまにクリトリスにタッチしたりしてきました。

そんなことをされてる間に、本当は私が彼を喜ばせてあげようと思ったのですが、私のほうが感じてしまい、また何回かイってしまいました。

・・・で最後に

「由紀ちゃんはバックが好きみたいだから最後はもう一度バックで」とか言いながら、私のお尻を持ち上げ、後ろから挿入・・・そのまま動き出しました。

もうその時は私がフラフラになってたので、すぐにイっちゃって・・・。

さっきのように両手を後ろ手にされたときには、自分でもおかしくなっちゃうような気がしました。

「駄目ーー!ほんとに死んじゃうよ!止めてぇーー!」

「死んじゃう、またイっちゃう!だめーーー!」

「動かないで、お願いだからーーー!」

「イっくぅーーー!」

私ってこんなにエッチなのかと思うくらいの声を出して、ほんとに死んじゃうかと思いました。

そのまま10分くらいされていたと思うのですが、何度も何度もイってしまって彼が背中に精液を出したときには、自分でも体が痙攣していることがわかったくらいでした。

昨日は、また何度もイってしまい、でも彼になら何をされても平気になってきた自分にビックリしています。

それに9日、10日と彼の出張があり、出来れば一緒に来て欲しいって言われ、「うん、何とかしてみる」って言ってしまったんです。

子供は母親にお願いするとして、主人にどういった理由で出掛けようかと考えています。

普段は貞淑な妻を演じてきた私ですが、今では凄く悪い妻になってしまってるように思います。

でも彼と再会して、ここ一ヶ月くらいの間に私の体は彼無しでは過ごせなくなっています。

彼からの電話でさえ、アソコが濡れてきているのが解かるし、それにバイブレーターで彼を思い出しながらアソコに挿入するとすごく空しくなり、彼のものが欲しくなってしまいます。

いま、思い出しながら書いていても、パンティを汚してしまってます。

誰が見ているとも解からない掲示板に書き込みして汚している私って少し変な人妻なのかと思ってしまいます

優等生キャラは実は糞ビッチのヤリマン学生でした

教室には、生徒達が自習をしている


教壇の上には、やる気のなさそうな若い教師が椅子に座っていて、あくびを噛み殺しながら窓の外を見ている。時間が過ぎ去るのをひたすら待っている感じだ。

生徒達は皆、髪を染めていたり服装がルーズだったりで、見るからに偏差値が低そうな感じだ。
その中で、場違いに真面目な格好の女子がいて、一人真面目に教科書を広げて自習をしていた。
周りの生徒達が、堂々とスマホをいじったり、漫画を読んだり、寝ていたりする中で、脇目も振らずにノートに計算式を書き続けている。
麻衣子はメガネにお下げ髪という漫画に出てくるような優等生キャラの見た目をしている。
彼女だけは、スカートも長いし制服も着崩すことなく真面目に着ている。
しかし、麻衣子はメガネを外すと美少女で愛嬌がある可愛らしい女の子だった。

麻衣子は、緩んだ教室の雰囲気の中、一人真面目に勉強を続けている。
恵まれない家庭の事情で、勉強は比較的出来るのに、この底辺のような高校にしか入学できなかった麻衣子は、奨学金を得て大学に進学するため、脇目も振らずに勉強をする日々だ。

そんな麻衣子が、ふと視線を感じて窓際に目をやると、一人の男子生徒と目が合った。
彼はニッコリと微笑み、周りに気がつかれないように、控えめに手を振った。
彼、昭典は、麻衣子みたいに真面目な印象だ。
そして、彼も麻衣子ほどではないが、真面目に自習をしている。昭典は、パッと見るだけでもわかるほど、イケていない感じだ。オタクっぽいと言うのがピッタリ来るのかも知れない。
黒縁の、オシャレとは対極にあるようなメガネをかけていて、髪型も1000円カットで切ったような、無難というしかないような髪型をしている。

麻衣子は、昭典の微笑みと、小さく振ってくれた手に、すごく嬉しい気持になった。でも、ほんの少し口角を上げて笑顔らしきものを作っただけで、すぐに教科書に顔を向けた。でも、麻衣子は頬を赤くして、内心すごく浮かれていた。
昭典は、中学の頃から高校2年の夏まで、男の子と付き合ったことのなかった麻衣子にやっと出来たボーイフレンドだった。きっかけは、クラスの連中に押しつけられた学園祭準備委員がきっかけだった。
たまたま読んでいたライトノベルが一緒だった偶然もあり、よく話をするようになり、デートらしきものをするようになった。

麻衣子は、真面目に自習をしているように見えて、頭の中は昭典のことでいっぱいだった。やっとキスをするようになった二人。ゆっくりと、着実に愛をはぐくんでいる手応えを感じていた。


土曜日の今日、二人は街にいた。
『本当に入るの? だって、18歳未満はダメなんじゃないの?』
麻衣子は、ラブホテルの近くの路地で、顔を真っ赤にして言う。麻衣子もラブホテルにはとても興味があり、入ってみたいという思いは同じだ。なにより、大好きな昭典に初めてを捧げたいという気持が強い。
「もう、来年18歳じゃん。それに、ここはみんな行ってるみたいだから平気だって」
昭典は、少し興奮気味で言う。初めて出来た彼女の麻衣子と、少しでも早く経験したいと焦っているのがありありとわかる。しかし、昭典はただセックスを経験したくて麻衣子と付き合っているわけではない。四六時中、麻衣子のことを考えるほどに、彼女のことを好きだと思っている。

二人は、まだキスしかしたことがない。周りのクラスメイトが当たり前のようにセックスをしている中で、取り残されていると言ってもいいような状況だ。昭典は、自分がモテるタイプではないと自覚があったので、童貞を卒業するのははるか未来の話だと思っていた。それが、麻衣子というチャンスが舞い降り、焦ってしまうのも無理はない話だ。

昭典は、顔を真っ赤にしてモジモジしている麻衣子の手を握った。そして、少し強引に麻衣子の手を引っぱり、歩き出す。麻衣子は、モジモジとしながらも無抵抗せずに歩き出す。

そのまま、二人ともガチガチに緊張しながら、ホテルのロビーに入った。大きなタッチパネルがあるだけで、人のいない無人のフロント。ショーケースの中には、ポイントで交換できる商品が並べられている。ぬいぐるみや、ブランドの財布やカバンが並べられていて、どれも真新しい感じがする。頻繁に交換がされるほど、このラブホテルはお客さんが多いと言うことなのだと思う。

実際、今もロビーに3組もタッチパネル街が出来ている。昭典と麻衣子は、手を繋いだまま緊張気味に順番の列に並んだ。すぐ前に並んでいるカップルは、50歳過ぎと20歳前後の親子みたいな年の差のカップルだ。二人は、小声で卑猥な話をしている。バイブがどうのとか、バイアグラがどうのという話を続ける二人。麻衣子は、その話を聞いて耳まで真っ赤にしてうつむいている。

そして、パネルの順番が来て、
「どれにする?」
と、昭典が麻衣子に聞いた。どの部屋も、いかにもラブホテルという感じの部屋ばかりで、麻衣子は少し戸惑っていた。思い描いていた初体験とは違う……。麻衣子にも、それなりの理想はあった。でも、大好きな昭典となら、場所なんて関係ない……と、健気に思っていた。

悩んでいるそばから、後ろに列が出来る。本当に、人気のあるホテルなのだと思う。
麻衣子は、焦らされるように、一番安い部屋を選んだ。裕福ではない家庭で育った麻衣子は、節約する事が染みついてしまっている。そして、麻衣子が選んだ部屋に決め、パネルをタッチして出てきたレシートを受け取る。二人は、画面の指示通りにエレベーターに乗り込んだ。

「鍵が出てくるわけじゃないんだね……。オートロックなのかな?」
昭典が緊張を紛らすように、妙に明るい口調で言う。
『そうだね。なんか、こんな風なんだね……。誰にも会わずに入れるんだ……』
麻衣子も、そんな感想を漏らした。エレベーターに乗っている2人は、手を繋いでいるものの、凄く緊張している様子だ。2人とも、精一杯オシャレをしたのだけど、どこか垢抜けない感じだ。
そんな2人が、生まれて初めて出来た恋人と、ラブホテルの部屋に入った。
「意外と、綺麗なんだね。す、座ろっか」
昭典は麻衣子をソファにいざなう。麻衣子は、緊張した顔のまま、うなずいてソファに座った。
『昭典君って、どうして私と付き合ってくれてるの?』
麻衣子は、緊張で震える声で聞いた。麻衣子の目には、昭典は結構イケメンの部類に入るように見えている。実際、昭典はオタクっぽい眼鏡と髪型を何とかすれば、それなりに見られる程度にはなりそうな雰囲気はしている。

「え? 好きだからだよ。麻衣子ちゃんのことが、好きだから……」
昭典は、素直な気持を言った。ストレートすぎる言い方だが、麻衣子はそのストレートさが嬉しかったようだ。
『あ、ありがとう……。私も、昭典君のこと大好きだよ』
麻衣子は、照れてうつむいている。そんな麻衣子を、昭典はギュッと抱きしめた。麻衣子は、固まったように身動きひとつせず、抱きしめられている。

しばらく、そのまま抱きしめる昭典。2人とも、心臓がバカになったようにドキドキしていた。昭典は、麻衣子のアゴに手を添え、うつむいていたところから少し上を向かせる。麻衣子は、顔を上げると同時に、目を閉じて唇をすぼめるようにした。麻衣子なりのキス待ちの顔だが、唇をすぼめすぎていて、若干タコみたいに見える。でも、同じように緊張している昭典は、そんなことに気がついた様子もなく、ゆっくりと唇を重ねていく。

麻衣子は、唇が荒れていないかが気になっていたが、唇が触れた途端、そんなことは吹き飛んだ。麻衣子は、キスの感触に心の底から幸せがあふれ出てくるような気持になる。まだ、両手で足りるほどしかしていないキスだが、する度に幸せな気持ちが大きくなるような気がしていた。

昭典も、麻衣子の唇の柔らかさに、世の中にこんなにも柔らかいものがあるのかと、あらためて驚いていた。そして、過去数回のキスとは違い、昭典は舌を麻衣子の口に差し込み始めた。ラブホテルに二人きりでいるというシチュエーションが、昭典を大胆にさせているのだと思う。

麻衣子は、唇に昭典の舌が触れた途端、ビクッと身体を硬直させた。
予想していない口撃に、本気で驚いたようだ。
でも、昭典の舌が麻衣子の舌に触れた途端、麻衣子は腰が抜けそうな快感を感じていた。
昭典も、麻衣子の舌の感触に、一気に興奮状態になっていた。唇と唇が触れるだけのキスとはまったく違う、生々しい感触に、昭典は夢中になっていた。そして、舌を必死で差し込み、かき混ぜるような動きをする。初めてする事なので、どうしてもぎこちなくなってしまう。でも、アダルトビデオで見たように、見様見真似で必死で舌を動かした。

すると、硬直していたような麻衣子が、急に昭典に抱きついた。そして、麻衣子の方も舌を絡める動きをする。二人とも、興奮して夢中で舌を絡めていくが、興奮しすぎて動きが大きくなり、歯と歯が激しく当たってしまう。
「ご、ごめんっ!」
『ごめんなさいっ!』
慌てる二人。でも、すぐに顔を見あわせて笑う二人。本当に、初々しい二人という感じだ。

「じゃあ、先にシャワー浴びるね……」
昭典が、勇気を振り絞って言う。麻衣子は、緊張した顔に戻り、黙ってうなずいた。
昭典は、ホテルに入る前は、一緒にシャワーを浴びようと思っていた。でも、そんなことを言う勇気もなく、一人で脱衣場に入った。そして、慌てて服を脱ぎ、大急ぎでシャワーを浴びた。それだけではなく、備え付けの使い捨て歯ブラシで念入りに歯も磨くと、腰にタオルを巻いて部屋の方に戻った。

麻衣子は、昭典がシャワーを浴び始めると、キョロキョロと部屋の中を見回していた。
見るもの全てが珍しく、ついには立ち上がって色々と見て回った。
ウォーターサーバーや、スロットマシン、そんなものの中に、大人のおもちゃの自動販売機もあった。麻衣子は、耳まで赤くしながら、それでも興味津々で中を覗く。
バイブやローター、ローションやセクシーな下着を見ながら、密かに持っているミニマッサージャーのことを考えていた

変態淫乱大学生になった素人バージン娘

大学生になると
2年間下宿しました


2年というのは
途中で下宿をやめざるを得ない
状態に陥ったから


HMVで声を掛けられ知り合ったヤス君(仮名)と付き合い出して初Hしました。わたしはバージンでした。



触られているうちにSを塗られたんだと思いますが、途中から意識がなくなりわめきはじめました。
ヤスはバージンのわたしにいきなりバイブを入れました。バイブは部屋の自販機で売っている安物です。
痛みで少しだけ目が覚めましたとき、ヤスが「これで女になった奴は一生これから離れられないんだぞ」と呪文みたいに100回ぐらい言われ続け涙が溢れてきました。

その言葉が嘘でなかったことを私はあとで思い知るのですが、そのときは意識が浮遊して分からなかったのです。
酷いことにヤスはわたしにバイブを入れ処女を奪った写真を沢山とっていました。バイブを入れる前にも指で開いて中の奥の写真もとっていたのです。

脚を縛りつけられ黒いバイブを入れられ、結構大量に(生理の初日ぐらい)出血する様子のビデオも撮られていました。
ホテルにいる間じゅう何かされていたようですが、わたしははじめてなのに何度もいってしまい、覚えていません。
ただ帰りの車の中でモウロウとしながら、ヤスに言われるまま下着を脱ぎ、フェラチオをさせられたことを覚えています。
それから自分であそこに指をいれたりクリトリスをいじったり、ヤスの言われるままだったのです。なぜか抵抗できず人形のように命令にしたがってオナニーしました。

それからヤスの部屋に連れていかれて、注射を打たれました。わたしは相当嫌がっていたそうです。
驚いたことに既に注射の跡があり、部屋で打たれた以外はいつ打たれていたのか覚えていません。
ヤスのベッドは異常に大きくて、わたしはベッドの飾りが天使に見えてきて、死んだのかと思いました。
3人ぐらいの男がわたしをじろじろ見ていました。誰だろうこの人たち、と思っていたらヤスの声がして「服を脱いで脚開いて見てもらえ」と言いました。
わたしはなぜか嬉しくなり「ハーイ」と返事をして自分から脱ぎ始めました。狂っていたと思います。



実はそのあとのことは余り覚えていません。あとでビデオを見せられ、その部屋で何があったかを知りわたしは自殺未遂をしました。
自分から脱いだだけでなく脚を開いて見せたり、オナニーしたり、バイブを自分でいれたり、男たちには2~3回ずつ犯されていました。
ヤスは映っていなかったのでビデオを撮っていたようです。色々命令されてわたしはヘラヘラ笑いながら従っていました。
バイブをいれたままユニットバスに連れていかれるシーンではカメラに向かって手をふ降っていました。風呂場では完腸をされ、我慢が足りないと言われ殴られていました

バスにはカーテンがなく、わたしが粗そうしたシーンでは全員が笑いころげていました。
わたしも笑いながら髭剃り用ムースを自分で塗って誰かに隠毛を全部剃られました。
シャンプーやシャワーを掛けられ、肛門を1センチぐらい広げられて笑いながら痛がっていました。
ユニットバスに太った男が腰かけてわたしの肛門を犯し、わたしは他の男の手が膣にバイブを入れている写真をあとから見せられました。
起きたら全裸でベッドに寝ていました。頭が痛くて、あそこもお尻も全身痛くて、部屋じゅうに変な臭いがしていました。

それから毎日のようにヤスに呼び出され違う男の相手をしました。注射を打たれると頭がおかしくなるのですが、ふらふらと呼び出しに応じてしまいます。
いろんな薬をあそこに塗られ、痛くておし○こが゙できなくなった時は、珍しくヤスがお見舞いに来てくれました。
薬にはクリームのようなものもあり、オナニーするときはそれを塗ると気を失うほど気持が良かった。
薬なしでしたこともありましたが、感じなかった。バイブとクリームがいちばん感じました。
ヤスはわたしの処女を奪ったバイブをわたしにくれ、わたしはそれでオナニーしていました

学校に行かなくなり、親にばれたのは2年の終わりです。法学部はレポートが厳しく、ほとんど出していなかったので怒りを買って実家に連絡されたのです。
いきなり訪ねてきたので色々なものを隠す暇がありませんでした。その頃部屋にはSMグッズなどもあり(SMはすごく感じた)母は泣いていました。
新城の実家に戻されてから、病院に入りました。完全に中毒です。学校は中退、でも入院中に2回抜け出し、ヤスに会いに行きましたが会えませんでした。
その後少し良くなり家に戻ったのですがビデオを見て自殺未遂しました。

話はここまでです。実は今も時々やっています。やはりやめられません。
今は量を加減しています。今の彼とも薬なしではしたことがありません。
処女で始めての時薬を使うと一生離れられないというのは真実です。あの時の感覚はからだの中に残っている気がします。
特にバイブはゼったいに手放せなくなりました。今でもヤスに会いたくてたまらなくなります。
本当に薬で女を奴隷化するには、最初の1回目でどれぐらい強烈にインプットするか、なのだと言う話はまさに真実なので、好きな人とはやらない方がいいと思います

ホームレスに恋をした専業主婦

夫と結婚し3年たっても
子供ができません


夫:は37歳


私は25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。

夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。

私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を知りました。

その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので中に入る事も出来ました。
中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。

神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが出来ました。
誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。

それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
何度か通って不思議に思う事がありました。

それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。

その場所に通い始めて、1ヵ月も過ぎた頃、夫と義父と買い物に出掛ける為、車で走っていると近所の道路を古びた服装に、ボサボサの頭のホームレスみたいな中年男性が歩いていました。

誰だろうと思った時、義父が”何やってるんだか?”と呟きました。
私は”何”と聞くと”由香さん彼には近づくな!頭おかしいから”と言うのです。

夫に聞くと、昔は優秀な大学生だったらしいが、卒業真近で中退し家に引きこもっているとの事でした。
普段も家から出る事も無く、夜にフラフラ出歩いたりするみたいでした。
買い物から帰る頃には、すっかり忘れていました。

数日後、天気も良く気温も高かったので、布団を干すと洗濯を済ませ昼食を食べ神社に向かいました。
プレハブ小屋に入ると、蒸しっと暑かったので、全裸になりバイブをオマンコに入れました。

両胸にローター貼り付けコントローラーを腰に固定しました。
その姿で、辺りを散歩し神社境内で激しくオナニーをしていました。
もぉ~ダメ!!!と体を震わせ逝くと、目の前の階段を上がって来る音が聞こえました。

プレハブに戻る時間も無く、私は咄嗟に神社の中に隠れました。
戸の隙間から見ると、近所の変出男でした。彼は境内に頭を下げ、手を合わせていました。

しばらく、頭を下げ裏の方に向かって行きました。
”マズイ”服を放置していた私は、どうする事も出来ず、ただ彼が居なくなる事を祈りました。
何分経っても彼が戻って来る事も無く、私は恐る恐る神社を出ました。

裏のプレハブに近づくと、彼が中で私の下着でオナニーをしていました。
”どうしよう?”陰から見ていると、彼のチンポが見えました。

大きいんです!長さもそうですが、太く立派でした。彼のチンポを見ていると、ムラムラして
私もオナニーを始めてしまいました。

夢中で、オナニーをしていると、”逝く!”と膝がガクガクし思わず、戸にぶつかってしまいました。



彼が気づきこっちに向かって来ました。
”何してるんだ!”と言われ、”すいません、許して”と言うと、彼に手を取られプレハブ小屋に
入れられました。”もうダメ!”と思うと、彼が服着るといいよ。と優しい言葉が・・・

彼:同じだろ!オナニーを楽しんだ!それだけだ。無理やりはしない。
私:あなたもここで?
彼:俺はみんなの嫌われ者!ここでしか解消出来ないんだ!
私:あなたの場所取っちゃたんだ私
彼:取る?ここは俺のプレハブじゃないよ?
彼の優しい言葉と態度に、誤解していたんだと思いました。

そのまま、彼のチンポを咥えると、”何するんだ!汚いぞ”と抜こうとしましたが、私は”いいんです”と続けました。
大きいんです。口いっぱいに彼のチンポが舐めていると、オマンコからもダラ~と流れるのを感じました。

私:入れて♡
彼:いいのか?
私:お願い!欲しいの?

彼は、私のマンコにゆっくり押し込んだ。
ちょっと痛かった!
彼は、ゆっくりと優しく押し込み痛みも直ぐに消えた。
夫の倍はあるでしょう?前後に動かすとジンジン感じて頭が白くなりました。

オマンコに巨根が馴染むと彼は、奥にドンドン突いて来るんです。
子宮に当たり今まで感じる事の無い最高の快楽を味わう事が出来ました。

私は直ぐに逝ってしまい、続けて彼が責めてきました。
何度も逝って、ヘトヘトになる頃、彼が逝くと言うので”中でいいよ”と中だしさせました。
抜いた時、ダラ~と彼の精液が垂れ落ちました。

彼は、まだ満足出来なかった様だった。私は”もっとする?”と言うと”いいの”と言うので、神社の境内で
犯してもらった。彼は私のオマンコを舐めるとアナルも舐め回し、指を入れてきた。

”ダメそこは”と言うと、大丈夫と指を3本入れた。初めての感覚だった。”汚いから”と言うと
”君のなら汚い無い所はないよ”と指を取ってくれなかった。

指を入れ続けた為か、チンポもゆっくり入ってしまった。凄かった。オマンコと同じくらい気持ち良かった。
彼は、アナルに出すと、優しくキスをしてくれた。



別れ際に電話番号を交換した。翌日も、その翌日も彼からは連絡が無かった。
私は我慢できず彼に電話をした。
彼は神社でと言い切った。

私は、浣腸をして洗うと、神社に向かった。
プレハブで待っていても中々来てくれなかった。私は全裸になりオナニーをしていた。

彼が現れた。ボサボサの髪はすっかり整えられ、臭かった体臭もしなかった。
服装も綺麗になり、若返って見えた。
それよりも私は彼のチンポが欲しかった。


私は彼と毎日の様に会って体を求めあった。
彼は変出者では無く、そんな辺りの目に嫌気が指していたんです。
馬鹿なのは、彼では無く、見た目でしか判断出来ない集落の人達だと分かった。


彼は、35歳だった。もっと上に見えたのはボサボサの頭と服装だったんです。
結局私も見た目で判断して居たんですけどね。


今、彼は仕事を探し1からスタートラインに立ちました。
夫には言えませんが、もう彼の巨根から離れる事は出来ません。

仕事を始めたので、彼とも毎日会えません。今、夫と離婚も考えています。

アナルバイブでアクメイキする清純派淫乱女子大生

清純派な淫乱女子大生の連絡先を消した事を後悔している女の子の話。知り合ったのは出会い系サイトで、初めの頃は悩み相談とかそんなの。

サクラを警戒してて、金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドを教えてくれたので直接メールしてた。その当時の彼女は20歳の大学生でした。ついでなのでスペックを。

女子大生は滋賀県出身で、160cmぐらいで少し細めスタイル。胸はDカップで経験人数2人&彼氏有り。大人しめで真面目そうな普通の子。

特に可愛いとかでも無い。直接会って遊ぶようになってから、「何で出会い系なんか使ったの?」と聞いてみたら、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。

でもその人が結婚しちゃってメールできなくなって、新たに探したとか言ってた。ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。相談内容ってのが面白くて、『こんな事したら男はヒキますか?』系。

彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。初っ端の相談が「女がイッてる顔ってどう思いますか?」だったから、そりゃ怪しむでしょ。

彼女は、「自分が鼻の穴を膨らませちゃってる」とか、「目を見開いちゃってる」とか言う。

「そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら」とか言うと、「怖くないですか?」と。

他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。1ヶ月ぐらいほぼ毎日メールしてると、お互いに信用みたいな気持ちが生まれる。

「お兄さんにだったら写メ見せてもイイ」とか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って「写真映り良いけどね~」とか言って送っていた。

「カッコイイですね!」とか即反応してくれた。彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。

こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ~と思うと、少し興奮した。その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヵ月後には彼女がド変態だと知った。初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。

しかもそれは中3の春休み。高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。

自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイク。

上京する数日前セフレに「最後のお願い」と頼まれて、セフレの同僚(30代~50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノ。 彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。

そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。メールするにつれて興味が湧く子だったので、気が付けば半年ぐらいメールしてた。

ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。「すぐに会おうとか言わないから安心した」って言われたしね。

「仕事がヒマになったから飲みにでも行こうかぁ~」と誘ったら、喜んでOKしてくれた。「実際に会って相談もしたい!」

とか言ってた。その日にすぐホテルへ、なんて思って無かった俺は、紳士的な態度で接してた。でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったが。

2回目も3回目も別に誘わずに、飲みながら下ネタを喋るだけ。でも3回目に会った日の帰りの電車で、「喋ってたら思い出しちゃって興奮した」的なメールをもらったんです。

こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。予想通り「興奮します」なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」

とか言ってみた。もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ~ないね。でも彼女は「はい」

って素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてたな。店を出て手を繋いでそのままラブホに突入。終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。

靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ~んって舌を出してペロリンです。20歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。

しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」「ダメですぅ~絶対見せられないですぅ~」

って嬉しそうだから怖い。靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」

「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」「ありがとうございますぅぅぅ」

書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよ。甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに堕とすみたい。

若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。しかも咥えながら「おぅんおぅん」

言いまくる。