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持参した電動バイブで人妻デリ嬢のおまんこに挿入

駐車場に車を入れて待っていると
一人で立っている女性が電話をかけ始めた。
程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの○○さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。
HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。
可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。
まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目の人妻デリヘル嬢で
子供はいない。
旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。
まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。
胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり
甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

キスを続けたまま服の裾から手を入れ、ブラ越しに胸を揉むとゆりの体が大きく揺れた。
口を離し、上半身だけ下着姿にすると少し恥じらうような顔を見せる。まだ慣れていないのだろう。
ゆっくりと乳首に触れないよう焦らすような愛撫を続けた。

頃合いを見計らい、ブラを外すと年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す。
正直、ちょっと期待外れだったが柔らかさに申し分はなく
たっぷりと揉んで感触を楽しんだ。
ゆりは喘ぎながら「…気持ちいい」と素直に感じている。

胸から手を離し、太ももをなぞりスカートの中へ。
パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり、そして湿り気を帯びていた。

服を脱がし、風呂へ入ると耳と乳首、そしてクリトリスをイカさない程度に攻める。

「アァッ…感じちゃうッ」

と甘い声が浴室に響いた。

しばらくそのままゆるりと攻め続け、緊張をほぐしていく。
じっくりとされる愛撫にゆりの息遣いがどんどんと荒くなっていった。

逆上せる前にベッドへ移ってバスタオルを剥ぎ取り、性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く。
元々「全身が感じるんです…」と言ってたのに絶頂に達さない愛撫を続けた所為か
何処を攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている。

その中でも特に弱いのがクリトリスらしいので、持参のローターを当ててみると

「アァッ!!イ、イィッ!!」

と、身体を捩らせながら激しく感じていた。
(このローターはゆりが持ってきたもの)

ローターを最強にしてマンコに突っ込み、乳首に吸い付きながらクリトリスを指で捏ねると
更に一際高い嬌声が響く。

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ。

これまた持参のバイブで既にグチョグチョのマンコを掻き回すと、
今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた。
そのままズボズボと掻き回し、立て続けに3回イカせる。
途中で入る制止の声は一切無視した。
さすがに手が疲れてきたので電動バイブを抜くといやらしく濡れて光っている。
散々責め続けられて荒い息を吐いていたゆりだが、

「今度は私が責めてもいいですか?」

と硬くなったチンポにむしゃぶりついてきた。

「旦那のより大きくて美味しいです」と言いながら、一心不乱にチンポをしゃぶり続けるゆり。

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり、マンコに指を入れたりと愛撫をすると
「ンフゥ、ンフゥ」と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた。
デリヘルとは言え人妻にしゃぶられているかと思うと何とも言えない背徳感があり、
支配欲を掻き立てられる。

思わずベッドに立ち上がって仁王立ちでチンポを突き出すと
何も言わずに再びむしゃぶりついてきた。

ゆりの奉仕で徐々に射精感が高まってきたので、そのまま口の中に発射。
射精の勢いが強すぎて驚いたのか、途中でチンポが口からこぼれ
半分顔射みたいな感じになった。

旦那以外の男の精液に塗れる人妻の姿に更に背徳感が増した。

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。
そこに注がれる物欲しそうな視線を見逃さなかった。試しに「挿入れてみる?」と聞くと「旦那に悪いから…」と言う。
ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿入れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。

ゆりは「アァッ!!アッ!!」と感じながらチンポを握り、

「凄い。太くて大きい…」

とゆっくり扱いている。

そのまましばらく、互いの身体を愛撫し合っていたが
やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ…やっぱり我慢できないッ!!挿入れて!!!!」

と自ら股を開き、挿入をねだってきた。
どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。

ゆりの足の間に身体を入れ、チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで!!挿入れて欲しいの!!」

と泣きそうな顔で懇願してくる。
望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴム…アアァァァァァァッッ!!」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。
挿入れてしまえばこっちのものだ。
細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ!!アァッ!!」

部屋にゆりの絶叫が響いた。

動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。
騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく、そのまま身体を倒してもらい、
対面座位のように互いに抱き締め合いながら下から突き上げた。

「アァッ、イィッ!!どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」

と抱きつきながらゆりがよがりまくっている。
顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。

ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ…このまま出していい?」
「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」
「分かった。ちゃんと外に出すからね…」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。
ただし、全部ではなく半分くらい。
途中で抜いて少量を外に出した。

あとはマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。
特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが、後日もう一度ゆりを指名すると
最初から挿入をねだってきた。

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず
他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい。

挿入れてやると

「アァッ、イィッ!!気持ちイィッ!!」
「このマンコが押し広げられる感じ最高ッ!!!!」
「もっと、もっと頂戴ッ!!強く突いてェッ!!」

こんな具合に更に激しくよがり狂っていた。

風俗嬢と結婚した男

嫁は、風俗嬢なんです


元風俗嬢の妻と結婚して5年
子供はまだいない


俺は33歳で小さいながら不動産会社を経営してる。180cmと、背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁、佳恵は、29歳で、160cmで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。抜けるように白い肌と、Dカップくらいの形の美巨乳が俺の密かな自慢。
何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと、幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが働けない、満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは、病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。

もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって、交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなかつながらず、予約で埋まってしまうようになった。

2回目に指名で行った時に、アドレス交換は出来ていたので、結構毎日のようにメールはしていた。
それで、予約のことを話したら、彼女が直接予約を店にしてくれるようになった。
3ヶ月くらい経つと、店の外でも会うようになっていて、上客と思われているのか、それ以上と思っていてくれているのか、ドキドキしながら楽しんでいた。
まあ、この辺のことは本筋とは関係ないからはしょるけど、結局彼女も俺を好きになっていてくれて、付き合うようになった。
そうなると、店をやめさせたかったんだけど、親父さんの病気がマジだったこともわかり、お金の援助をするのも失礼な話なので、出勤日の彼女を貸し切る(店の外に連れ出す感じで)ような感じになっていった。
週1でも、結局月に30~40万使う感じだった。無理矢理経費で落としていたけど、正直ちょっときつかった。
何よりきつかったのが、どうしても仕事で貸し切れない時、彼女が他の男を接客することだった。
今思えば、なんかめちゃくちゃな気がするけど、彼女も俺に悪いと言いながら、仕方なしにやっていた。

思えば、その時に今頃彼女は~なんて想像していたことが、寝取られ属性に火をつけるきっかけだったと思う。
そういう生活が、金銭的にも精神的にもきついので、自然な流れでプロポーズした。もちろん、いわゆる風俗嬢と結婚と言うことに葛藤がなかったわけではないが、好きになりすぎていた。

プロポーズ後は、ヘルスは当然やめてもらい、美容室は週2回くらいに減らして、自分の会社の経理も週1程度でやってもらうようになった。結婚後は、仕事も順調で幸せそのものだったが、ヘルスのことはタブーというか、一切話をしなかった。

でも、寝取られ属性に火が付きかかっていたこともあり、ある日セックス中に
「俺以外のお客さんとも、本番してただろ?」と聞いてみた。
「えっ・・・ん・・・しょうくんだけだよ・・・はぁ・・・」

「嘘つけ、俺とも2回目からやってたじゃん」
「ふぅ・・・は・・・しょうくんは一目惚れだったもん、特別だよ・・・あ・・・」

「ふーん、正直に言わないと、やめちゃうよ」
「だめぇ・・・やめちゃだめだもん・・・本当だよ・・・しようとする人ばかりだったけど・・・しなかったもん・・・くぅ・・・はぁ」

「エロいお前が我慢できるわけないじゃん。正直に言わないから止める」って言って腰動かすの止めてみた。
「だめぇ・・・やめちゃだめなの・・・本当に本当だよ。セックスはしょうくんだけだよぉ・・・」
「我慢できたの?」
「うん・・・でも・・・バイブは入れられた。」
それ聞いたら、なんかすごくショックで、でもカッチカチになって、激しく動きながら
「どんなやつ入れられたの?いった?気持ちよかった?」って聞きながらMAXスピードで動いた。

「あぐぅ・・・だめ・・・すごく太いヤツ入れられて・・・くぅ・・・はぁ・・・いっぱいイキましたぁ・・・だめぇ・・・いくっ」
嫁も今までにないリアクションで、俺も今までにない電気が流れるような感じがあった。

終わったあとに、どんな人に、どれくらい太いの入れられたのか聞いたら、
毎週のように来てた常連の40歳くらいの人で、良い人だったけど、いつも本番を求められて、断り続けてたらそれならバイブでお願いと言われて、なんか悪い気がしてOKしたとのことだった。

それで次に来た時に持ってきたのが、ブラックカイマンとか言う極太のディルドで、
「絶対無理。入らない。」
って断ったんだけど、クンニでめちゃくちゃにイカされてぐったりしてた時に、いきなり入れられたって。
ちょっと圧迫感はあったけど、以外と痛みはなくて、奥まで入れられると子宮口に当たって電気が流れたみたいに感じて、抜かれる時も内蔵が引きずり出されるような感じで、頭が真っ白になったそう。





「こんな太いのが、奥まで入ってるよ」とかいわれて、
「ぐぅぅ・・・だめぇ・・・壊れる。ストップ・・・ストップしてぇ・・・は・ぐぅ・・・あがぁ・・・」
「太いのでイっちゃえ」
「だめぇ・・・もうだめだもん・・・壊れる・・・くぅううう・・・いくいくいくうう」
って感じで、激しくイキながら少し失神したみたいで、心配そうにその男が肩を揺すって「大丈夫?」って、しきりに聞いてたところで気がついたって。

ネットで調べたら、ブラックカイマンは半端なく大きくて、黒人レベルのでかさだった。
もちろん、次の日に買ってきて、さっそく使ったよ。

フェラさせながら、横からブラックカイマンを入れて、バックでしてるみたいにしながら
「ほら、俺のくわえながら、後ろから他人にされて突っ込まれて感じてるだろ?俺以外のチンポでイクのか?」
「だめぇ・・・そんなこといっちゃダメ・・・奥に当たる。だめっ、いくっ、うぐぅ・・・ぐっ・・・ぐっ・」

「俺のじゃ届かないところまで入ってるのか?俺のじゃない極太チンポでイキますって言いながらイクんだよ」
「いやぁ・・・いえない あぐぅ こわれちゃうぅ・・・  もうだめ・・だめだもん・・・いっちゃういっちゃう」
ディルド動かすの止めて、
「言わなきゃ抜いちゃうよ」
「はい・・・ ん・・・ ハァ・・・ しょうくんのよりも太いチンポでぇ・・・はぁ・・あ しょうくんのじゃ届かないところを突かれてイキます! だめ ぐ ぅ」
それ聞きながら、激しく興奮して口にたっぷり出した。

それを飲んでくれて、
「出し過ぎ。太っちゃう。」
とか言って、すごく可愛いと思った。

そのままグッタリしてすやすや寝てる顔を見ながら、本当に他人に抱かせたらどうなるのかな?って、考えるようになった。

断捨離中にバイブを発見して捨てる前に妹でお試しプレイ

年末に俺も今全世界で流行の
断捨離をはじめました



自室の大掃除でいらないモノを
ぽいぽい捨てる事に


そこへ妹(23歳OL 同じく実家暮らし)が「何してんの?」と開けっぱなしのドアからひょっこり顔を覗かせて聞いて来た。

「まぁ、大掃除みたいなヤツだよ」と答えると「何か手伝おうか?」なんて裏があるのが見え見えな事を言って来た。

「そんな気も無いくせに何か欲しい物でも有るのか?」と聞けば、

「失礼ねー!そんなつもりで聞いたんじゃないわよー」と珍しく親切心から言って来たらしかった…

「そうか…悪い悪い…(苦笑)じゃあ、そこらへんに散らばってる雑誌を束ねて縛ってくれるか」と仕事を頼んだ。

俺はクローゼットの中の 物を引っ 張り出して整理していた。

するとその中に真っ黒いビニール袋に入った何かが出てきた。

俺はスッカリ何か忘れていて、袋の中身を見ると、それは昔女に使ったバイブだった。

中身を見てニヤニヤしている俺を不思議そうに見ていた妹が「何それ?」と聞いて来たので「沙紀、使うか?」と言いながら中身を取出して見せた。

「やだぁ~なにコレ~」とウケていた。

「昔の彼女に使ってたヤツだよ…もう要らないから欲しけりゃやるぞ」そう言うと、

「え~…って言うか何で要らないの?また使えばいいじゃん」と言われ、

「何か面倒でさ…元々は元カノが使ってみたいって言うから買ってやったんだけど2、3回使っただけで、もういいとか言い出して、それっきりな訳…」

「ふ~ん…あんまり気持ち良く無いんだ?」と聞かれ、

「それはどうだか分からん…試してみれば?」とニヤニヤして言うと、

「だいたい動くのコレ…」と聞かれ確かに暫く仕舞いっ放しだったからなと…スイッチを入れてみた…シ~ン…動かない。

「確か新品の電池が…」と仕舞って有る筈の場所を探すと「有った有った…」と、電池を交換して再びスイッチオン!

ウイ~~ン、ウイ~~ンとチンポを模した形の白いバイブのカリ首より下部分が少し折れ曲がって回転を始めた。

更にもう一つのスイッチをオンにすると、幹から枝分かれした先端に蛇の舌先みたいな形のビラビラが高速で振動し始めた。

「きゃ~♪きゃ~♪なにコレ~♪え~こんな動きするのぉ~(笑)」とかなりウケてた。

その様子を見て「何だ、バイブ使った事ないのか?」と尋ねると、

「こんな大きいのは無いよ~ピンク色の小さいのなら元彼に半分強引に当てられた事あるけど…」

そう答えたので「じゃあ丁度良かったじゃん(笑)」

「う~ん…折角だから貰っとくよ…」と、何か腑に落ちない様な納得いかない様子だったが受け取った。

その後は妹の手伝いもあり夕食の時間頃には全て片付いた。

そこで「沙紀、夕飯何が食べたい?」と聞くと

「え?おごってくれるの?」と聞くので「ああ、手伝ってくれたからそれぐらいはな(笑)」と言えば、

「でもママ御飯用意してるんじゃないの?」と言われ「それならさっき話しておいたから大丈夫だ」と答えると

「そっかぁ…じゃあ…どーせなら、お酒が飲める処がいいなぁ♪」と言われたので、食事も出来る居酒屋へ行く事にした。

支度を済ませて俺達は飲み屋が集中している駅周辺に行く事にした。

家からは歩いて20分程度の所に最寄駅があるので、俺も飲みたかったから2人でプラプラ歩いて行った。

「さぁ~て、どこにするかぁ?」と妹に問いかける様に独り言っぽく言うと「ここでいいんじゃん」と某チェーン店の居酒屋に入店した。

そこではビールにチューハイ、熱燗と次々に種類を変えて飲んで行った。

酒好きな妹は俺よりもかなり多く飲んで、入店して4時間くらい色んな話をした相手が妹である事さえ忘れてしまいそうな程とにかく話をし、だいぶ呂律が回らない位に酔っぱらっていた…

これ以上はこのまま店で泥酔しかねないので、支払を済ませて帰宅する事にした。

千鳥足な妹を支えながら、店を出てタクシーを拾い帰宅した。

更にフラフラしている妹をほっとけばそのまま地べたに座り込んで寝てしまいそうな勢いだったので、背中で担いで妹の部屋まで連れて行った。

ベッドに寝かすと「サ~ンキュ~♪あははっ」と上機嫌な妹…とその脇に昼間くれたバイブが転がっていた。

「おっ!なんだ早速使ったのか?」と聞くと、

「まだだよ~帰ってきたら使おうかと思って除菌シートで拭いておいたんだぁ~」と言うので、

「どれ、俺が使い方教えてやるよ(笑)」そう言って俺はバイブのスイッチを入れた。

クリトリスを刺激する部分が高速で振動し、そこを最初は手の甲や首筋と先ずは警戒心を無くすための愛撫をして、いよいよ乳首にバイブを当てるのだが、服の上から刺激を与えて様子を見てみると、

「あ~ん…くすぐったぁ~い」と酔っている為かそれ程嫌がらないので、服を捲りブラの上から当てると、

「あ~ん…気持ちイイ~♪」と、これまた嬉しそうな言葉を発するので、それならばと、その日妹はデニムのパンツだったので、脚を広げさせクリトリス辺りにバイブを当ててみた。

すると「ちょとまって…」そう言うと妹はパンツのホックを外しファスナーを下ろすと、腰を浮かせてデニムを脱いでしまった。

これには俺も予想外で嬉しい誤算だった。

下半身パンティー一枚になった妹は自ら脚をM字に広げ「はい♪」と、おねだりしてきた。

これはもう完全にモラッタ!と思った俺は、バイブをクリトリスに当てて、もう片手でオッパイを鷲掴む様に揉みしだいてやった。

すると「あ~ん…あっん!はぁ~…う~ん…」と喘ぎ始めた。

ブラの上から触っていた手をブラを上にずらして直接触って、乳首を摘んだりして刺激を与えてやると、さっき以上に喘ぎ声を上げて「あっん!ダメっ…はっん…う~ん…」と、感じている様子だった。

暫く続けているとパンツに染みが出来始めているのが分かった。

一旦バイブを離し、反対の手に持ち替えて、乳首に直接当てて、パンツの横から指を入れてオマンコを触ってみると、そこはもうビショビショになっていた

これならもう挿入れられるだろうとパンツは脱がさずに横にずらしてバイブを膣口に押し当てた。

そのままゆっくりと挿入していき、根元近くまで入ったところでスイッチをオンにした。

ウイ~ンウイ~ンと言うモーター音が微かに聞こえ、それ以上に妹の喘ぎ声のが大きく「あ~ん!あ~ん!スゴイっ!なにコレっ!あ~ん♪」と激しかった。

更に奥に押し込みクリトリスも刺激すると、

「あっ!あっ!ダメッ!イッちゃう!あっん!イクっ!あっ!」と、どうやら逝ってしまった様だった…

一旦バイブを抜いて「逝っちゃった?」と聞くと黙って頷いて答えた。

俺は「もっと気持ち良くしてやるからな」と言いながら再びバイブを挿入しようとパンツをずらすと、妹は脚を閉じて「もう、いいよ…」と拒んだと思いきや、

「それよりも…」そう言いながら上半身を起こすとベッド脇に膝立ちしていた俺の股間に手を宛がい、既にビンビンのチンポを上下に擦りながら「本物のコッチがいいなぁ♪」とニッコリ微笑みかけられた。

俺も正直我慢出来なかったから「いいのか?」なんて聞いてみたりして、答えはOK!に決まってるのに、それでも確認して同意を求めていた。

「それじゃあゴム取って来るから…」そう言って部屋を出ようとすると、

「いいよ…今日は大丈夫な日だから♪」と俺の腕を掴んで今直ぐにでも入れて欲しいらしく「そう言うなら…」と俺は服を脱いだ。

俺が裸になるのに合わせて妹も全裸になって仰向けで待っていたところに覆い被さる様に顔を近付けて「キスしていい?」と聞くと、答える代わりに顔を近付けてキスをして来た。

妹は直ぐに舌を絡ませて来たので応える様にお互い口の周りが唾液だらけになる程、激しくキスをした。

キスをしながらオッパイを揉んで乳首を摘み、膣口に中指を入れて掻きまわしたりしていると俺の顔を両手で挟んで引き剝す様にすると、

「入れて・・・」と今まで見た事の無い可愛い仕草でお願いされ、俺は直ぐにチンポの先端を膣口に当てて、ゆっくりと挿入していった。

全部挿入いる頃「あ~ん…気持ちイイ~」と嬉しそうに言った。

ところが俺のモノは先端が何かに当たって根元まで挿入る事が出来ずにいた…

それを妹に言うと「お兄ちゃんの長いんだよ…子宮口に当たっちゃってるよ…あっん♪」と答えた。

妹は背が低く小柄なのでこう言う事もあるのかと、決して俺のモノが長い訳じゃ無いと思うが嬉しい事を言ってくれた。

先端にコリコリとした感触が気持ち良くて何度も突いていると「あっん!あっん!ダメっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!くっ…!」と妹は逝ってしまった。

こんなにもアッサリ逝ってしまうとは正直楽しかった。

直ぐに腰を振り2度目の絶頂を味あわせた。

続け様に何度か逝かせると「はぁ…はぁ…スゴぃ…はぁ…こんなの…初めて…はぁ…」とグッタリしてしまった。

未だ余裕タップリの俺は体位を変えて妹を抱っこして対面座位にさせて再び腰を動かした。

そのまま俺は仰向けになり対面座位で下から突き上げる様に腰を動かし、更に繋がったままで妹に回転させて背面騎上位の体勢で再び腰を動かした。

堪りかねた妹は両手をベッドに着いて四つん這いの体勢になってしまったので、バックの体勢に直り妹の腰を掴んで腰を振った。

するとものの数十秒で絶頂を向かえ「もうダメ…はぁ…はぁ…」と息が荒くグッタリしていた。

俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたので、

「沙紀…俺もそろそろ射精きそうなんだけど、このまま射精していい?」と中出し許可を取ろうと聞いてみると、

「えっ!…、いいよ…」ほんの数秒の間があったが妹は許可してくれた。

それを聞いた俺は発射に向けてラススパートを掛けた。

そして俺が射精くちょっと前に妹が逝き、後を追う様に膣奥に子種液をぶちまけた。

暫く繋がったまま余韻を楽しみベッド脇に置いてあったティッシュを数枚束ねて取ると「抜くからコレ宛がって」と妹に手渡した。

するとティッシュの束を股間に宛がってくれたので俺はゆっくりとチンポを抜いた。

俺はそのままベッドに座り込みティッシュで自分のモノを拭いて「スゲー気持ち良かった」と言うと、

「私も良かった♪それに初めてだったし(笑)」と言うので俺は『ん?』と思い、

「初めてって…セックスがか?」と聞くと「違うよ(笑)中に出されたのが初めてなの」と言われ、

「じゃあ生挿入も初めてだったのか?」と聞けば「それは違うけどさ…やっぱ妊娠とか病気とか怖いじゃん…だから最後はちゃんとゴム着けてしてもらってたよ」と…

じゃあナゼ俺には中出しを許可したのかと聞けば…

「ん~何でだろう…正直自分でも分からない(苦笑)けど、お兄ちゃんなら大丈夫かなって…(苦笑)」と…
まぁ根拠は無いって事だなと…

スッカリ酔いも醒めた俺は自分の部屋に戻り、妹は簡単にシャワー浴びて来ると言い、その後は何も無く翌日を向かえた。

翌日、昼過ぎに部屋のドアがノックされ「お兄ちゃん、ちょっといい?」と妹が入って来た。

ベッドに座って居た俺は「どうした?」と聞くと「コレやっぱ要らないかな…」そう言って昨日渡したバイブを持ってきた。

「なんだ、気持ち良く無かったのか?」そう聞けば「そんな事ないけどさ…どっちかって言うと…」そう言いながらベッドに乗って身体を寄せて来ると「バイブよりこっちがいいかな♪」と俺の股間を撫でてきた。

「沙紀…」

「お兄ちゃん今フリーでしょ?私も暫く彼氏作る気無いから…ね♪」と最後は満面な笑みを浮かべて、おねだりしてきた…

俺の返事も聞かないうちに妹はキスをして来た。

それはまるで俺から拒否する言葉を聞きたくないが為にして来た様な感じだった。

俺は拒否る気はなかったから妹からのキスを受け入れて、その後は昨夜同様に激しくしようと思ったが一階に親が居るのではと思い、

「沙紀、母さん達に聞こえるとヤバイぞ!」と言うと、

「大丈夫♪ママはさっき買い物に出掛けたし、パパは朝から釣り仲間と出掛けてるって言ってたよ」と、しっかり家庭内事情を把握していた…

母親は一度買い物に出掛けると、余程の事が無い限り1時間は帰って来ない。

その短い時間で妹を喜ばせなければならなく、同時に自分もフィニッシュを迎えると言う、ちょっとハードなセックスになりそうだった…

案の定、俺は妹を何度もイカせる為に力の限り腰を振り続けた…

そしてそろそろ発射しそうな時に「またイッパイ膣内に出していいよ」と言われ、昨夜同様膣内で果てた…

それから俺達兄妹は周囲の目に気を付けながら兄妹SEXを楽しんでいる。

良家の坊っちゃんは家政婦にSEXトレーニングしてもらう習わしがある

俺の実家での話なんだけど、18歳の誕生日から20歳の成人式までの2年間、セックストレーニングをさせられた。

俺は今24歳。

俺の実家ってのは、西日本の某県である町の名士。江戸初期から続く老舗。

いろいろ家訓があってね。

たとえば

≪男は十五になるまで婦女子とまぐわうべからず(セックスするなってこと)≫

≪一五の成人からは、嫁を娶る(めとる)術(すべ)を学び子孫繁栄の術を身につけるべし≫

≪色に狂うは地獄への坂道なり。女遊びするべからず≫

とかね。もちろん稼業に関すること。生活や近隣住民との付き合い方などいろいろな家訓がある。

小さいころから厳しく育てられてきた。時代が違うって感じだが、代々そうしてきたからね。俺自身は不自然にも不服とも思わなかった。

ただ、十八歳の誕生日のとき、度肝抜くようなことが起きて、それから二年間俺はみっちり嫁を迎えるための準備をさせられた。

なにかと言うと上に書いた家訓の2個目ね。昔は15歳は成人式だが今は20歳。

で、20歳までの2年間、みっちり子作りのための練習をさせられたわけ。


18歳の誕生日。父に言われたこと。

「今日から成人式まで、おまえは離れで生活しなさい。大人になるための準備だから。」

意味が分からなかった。

まあ、家自体がバカでかすぎる。土地だって○○○坪。近くの山林や里山の一つがうちの所有。

離れってのは渡り廊下を歩いたところにあって、離れと言ってもちょっとした平屋の一軒屋。

誕生パーティが終わって、母に連れられて離れへ行った。部屋に入ると10畳の部屋に布団3つ敷いてあった。

うちには女性は、祖母、母、姉(当時20歳)、妹(当時16歳)。あと家政婦が3人。

63歳のばあや、27歳の雅代さん、23歳の朋美さんだ。

あとで知ったが63歳のばあやは、父が成人になるまでのセックストレーニングの相手だった。

男は父と俺と12歳の弟の3人。女性のほうがはるかに多い。

母が離れから出て行き、暇だったのでTVつけてた。離れにはトイレ、ふろもある。まあここで生活できるんだけどね。

夜9時半まわったころだった、離れ入口がガラガラと開いて人が入ってきた。

しかも2人。

襖が開いて、そこにいたのはお手伝いの雅代さん、朋美さんだった。俺はびっくりした。

二人とも浴衣姿。

さすがに白装束ではない。時代が時代だしね。

襖をしめると、正座して挨拶された。俺も思わず正座して挨拶してしまった。

雅代「今晩から、竜一郎様のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。」

って感じのことを言われた。本当は結構長い話だったが。

細かいことは置いておいて3人とも布団に入った。

雅代さんが部屋の電気を消して、枕元のスタンドを点けた。

そして、雅代さん、朋美さんが俺の布団に潜り込んできてぴったりくっついてきた。

雅代さん、朋美さんとも家に来て、まだ半年だった。ずいぶん綺麗な人が来たなって思ってはいた。

雅「お坊ちゃま寝てはだめですよ。3人で楽しみましょう。」

朋「お願いします。寝ないでね。」

俺ガチガチに固まってたと思う。なんせ女性が密着するなんて今までなかったからね。

柔らかくて温かくてなんて言えばいいやら。

いきなり二人が布団から出て浴衣を脱いだ。スタンドだけの灯りだからけっこうシルエットっぽい感じだった。
緊張と興奮だった。

浴衣を脱いでパンティ1枚の姿で布団に入ってきた。

この時点で息子は元気になってしまってた。

これから起こることに期待と不安がごっちゃらけ。

布団の中で俺はパジャマを脱がされパンツ1丁にさせられて、気が付いたら雅代さんがパンツの上から息子を撫でていた。

雅「元気になってますね?」朋「まだまだがまんですから。」

俺、頷くだけ。

掛布団を外されて雅代さんが俺の上に被さってきた。朋美さんは俺の足元に移動して手のひらでパンツの上から息子を揉んで来た。

これが成人式まで続くのか?って思ったら嬉しい反面、恐怖でもあったよ。傍からみたら羨ましい話だろうけど、現実童貞男には刺激が強すぎた。

雅代さんの形のいいおっぱいが目の前に!雅代さんは見おろして俺を見つめてた。

「お坊ちゃま、赤ちゃんの時におっぱい飲まれましたよね?同じようにしてくださいね。」

黙って俺は雅代さんのおっぱいに吸い付いた。

ただただ、おっぱいを吸い続けてた。やり方なんてわかるわけない。

すっている間に、朋美さんが俺のパンツを脱がしてた。そして勃起した息子を握って手で扱いていた。

朋美「お坊ちゃまのここ。まだ剥けてませんね。そのうち剥けますから。私たちがきちんと剥いてあげますから怖がらないでくださいね。」

パンティ姿の女性2人に絡みつくようにされて・・・今まで想像したことも無い。

おっぱいを吸い続けた。

雅代「今度は右も吸ってくださいね。」

朋美さんが、俺の股間で息子を扱き続けてた。

もちろん俺自身、自分でオナニーしてたから何をしているのか、何をされているのかは十分理解していたけど、ほんまもんの女性にされてるなんて天国以外の何物でもない。

そんなことしているうちに発射したくなってきた。

「お、おれ・・・いきそうです!」

朋「いいですよ。たっくさんだしてください。」と早く扱きだした。

「出ます!」

そのまま、一気に射精。射精している間も朋美さんは息子を握って発射タイミングにあわせて手を動かしてた。

出したものを手のひらに受け止めてくれていた。

終わってから、朋美さんは息子の根元からマッサージしながら中に残っている精液を絞り出してくれました。

雅「気持ち良かったですか?まだ出したいですか?」

「き、気持ち良かったです。もういいです。」


朋「もう1回は出ますよね?今度は私たち交代しますね。でも少しやすみましょうか。」

雅代さんは俺の横に添い寝してくれた。朋美さん洗面台へ手を洗いに行って戻ってから俺にぴったりくっついて添い寝した。

文字通り川の字でした。雅代さんが俺の息子を握って優しく動かしてました。

朋美さんは俺の胸、お腹、太ももと手のひらで撫でてた。

そして、息子が元気になって・・・・。

朋「今度は坊ちゃまが私の上に乗ってください。」

仰向けになった。俺は智代さんに被さって・・・。

朋「おっぱいすってください。」

俺、吸い付いた。

雅「坊ちゃま少し腰上げてください。」

俺は朋美さんのおっぱい吸いながら膝立ちになった。

と、俺の股間に雅代さんの手が・・・

息子を握って扱きだした。

そしてもう片手で玉を包むようにするとやんわりと揉んできた。

こんなことあるんか?と思いながらおっぱいを吸い続けてた。

そして2度目の発射。

全部雅代さんが手のひらで受けとめてくれました。

雅「2回目もたくさんですね?良かったぁ。これだけ出せれば子供作るのも問題にないですね。」

「も、もう無理です。」

朋「はい、わかってます。坊ちゃま、今日は3人で一緒にこのまま寝ましょう?」

「は、はい・・・」

今度は雅代さんが手を洗いに行った。

戻ってきて裸のまま2人がぴったり密着してきた。

初めてのことだったから緊張状態で、なかなか寝付けず・・。

俺が眠るまで二人とも起きて黙ってくっついていた。

そして、俺はいつしか眠りに落ちてた。

いままで以上の熟睡だったと思う。こんな安心した気持ちで眠ったのは初めてだったんじゃないかな?

そして翌朝、雅代さん、朋美さんに起こされた。夢かと思ったが現実だった。

それからは1日置きのトレーニングというかセックスの技を二人に教え込まれた。


息子の皮が剥けるまでは、手コキとスマタだった。

雅代さん、朋美さんのおっぱいで感じさせること。

逝かせる練習。

乳首が勃起するのも知った。

次にクンニの練習。

最初の相手は雅代さんだった。

生まれて初めて見る女性のアソコ。

なにより驚いたのは2人とも毛がなかったこと。

脱毛してた。

雅代さんの足を抱えて大きく開脚して、眺めてしまった。

雅代さんの相手をしている間、朋美さんは正座して見ていました。

スマタの最中、ずっと雅代さんと俺股間を。

相手をしてない方は監視役だったのです。つまり俺があせって本番をしないように監視してた。

監視役は玉を柔らかく掴んで、アソコに入りそうな角度や位置になった時は玉をグッと引っ張って挿入させないように・・・。

クンニは、雅代さんが話しながら教えてくれた。

クリトリスが感じる場所。

そして男の亀頭と同じくらい刺激に敏感な場所であることなど。

俺は夢中でクンニした。

オマンコを開いて中を舐めまわしたり、クリを舐めたり吸ったり。

その間、雅代さんは喘ぎながらもやり方を教えてくれた。

朋美さんは雅代さんと僕の横で正座して僕のやり方を見ながらも、僕の息子を握って扱き続けてくれた。

クンニしながら、僕は朋美さんの手のひらに3回射精した。

3回してもずっと息子握っていてくれた。

朋美さんをクンニすることも何度も。

雅代さん、朋美さんが入れ替わりで俺の相手をしてくれました。

ただ、片方が生理になった時は、生理じゃない方が相手をしてくれた。

生理が終わるまでの1週間。

ただね、生理がずれて二人ともって時が何度かあって、その時は手コキだけでした。


そうしているうちに半年ぐらいたったとき、大学の授業中になんだか息子に違和感を感じた。

パンツに擦れるとヒリヒリした。

トイレに行って恐る恐る出して見た。

あ!剥けてる!亀頭が出てる!

嬉しいやら恥ずかしいやら。

その日喜び勇んで家に帰って、雅代さん、朋美さんに話した。

二人は顔を合わせて小さく頷いてた。

何かの確認?伝達?してるようだった。

それから4日たって、俺はとうとう本当の男。

大人の男になった。

その日夕飯を食べて、離れに戻った。

お風呂入って湯船に浸かっていたら雅代さん、朋美さんの二人が風呂に入ってきた。

3人も入れるのかって?

うちの風呂はでかいから、楽に入れる。

毎晩、3人で入ってたし。

朋「坊ちゃま、洗いますから出てください。」

湯船から出たら、二人とも僕の息子を見つめてた。

雅「おめでとうございます。良かったですね。」

朋「ほんとに立派になってるわ。」

亀頭丸出しの俺の息子を眩しそうに見てた。

雅代さんが僕の前にしゃがむとボディシャンプーを手のひらにとって息子を洗ってくれた。

朋美さんはタオルにボディシャンプーつけて全身を洗ってくれた。

「雅代さん、ちょっと痛いです。」ひりつき感があったから。

雅「少し我慢してくださいね。綺麗にしますから。」

朋「坊ちゃま、今日はこれから特別なことをしますから、我慢してください。これからいいことが待ってますよ。」

雅「そうですよ。男になる日が来たってことですから。」

朋「私たち、ずーっとこの日を待ってたんです。嬉しいわぁ!」

「男になる日?って・・・」

雅「もちろん、立派なこれで私たちと一緒になるのですよ。童貞とお別れの日です。」

「ほんとに!いいの?雅代さん、朋美さん?」

雅「はい!もちろんです。」朋「素敵な夜ですね?」

信じられなかったです。

そして風呂から上がって、バスタオルで拭いてくれた。自分でやるからって言ってもやらせてくれない・・・。

自分で髪を乾かしてる間、雅代さん、朋美さんは隣の部屋で同じようにしていた。

俺はパンツ履いて布団にもぐった。

待つこと30分ぐらいだった。

雅代さんと朋美さんが部屋に入ってきた。

いつも以上に入念にお化粧してました。

元々が美人なのに、入念な化粧で色っぽさ全開だった。

雅代さんは釈由美子さん似。

朋美さんは藤本美貴さん似・・・です。

最初見たとき「よく似てるよなぁ・・・。髪型変えたらそっくりさん大賞もんだわ。」

話戻って、2人は真新しいブラジャー、パンティをつけてた。

雅代さんは真っ赤な上下。

朋美さんが真っ白な上下でパンティはTバックだった。

紅白・・・そっかお祝いなんだと思いました。

最初の相手をしてくれたのは朋美さんでした。

初めて女性の中に入る日。

朋美さんは俺の好みのタイプでした。

雅代さんはそれを知ってました。

二人とも美人です。

ただ好きなタイプが朋美さんだった。

そして、初めてフェラチオをされました。

まずは朋美さんがブラを外しTバックを脱いで俺の横に寝た。

いつものように朋美さんのおっぱいや体を舐めまわして感じさせて、そして開脚してオマンコをクンニ。

クンニしている間、雅代さんが俺の下に潜り込んできた。

俺は腰を上げて雅代さんを押し潰さないようにした。

毎度のことで手コキだなって思った。

が、違った!

亀頭がヌメヌメしたもので舐められた。

吸いこまれる感じで温かいものに包まれた。

なんだ!!何?

思わずクンニをやめて、そのまま自分の股間を見たら雅代さんが俺の息子を口いっぱいに頬張ってました。

「ま!雅代さん!!」
声がでてしまった。

朋「坊ちゃま、いいから続けてください。雅姉さんに任せておいてください。私のここを可愛がってください。」と言いながら、指でオマンコをクパァっとを開いた。

僕はフェラの快感を感じながら、朋美さんにクンニした。

しかし、剥けたばかりの亀頭は感度良すぎのせいか、フェラされて1分とたたずに発射してしまった。

クンニしながら、射精し続けた。

「うぐぅっ!!!」

いつも以上の快感だったのを覚えてる。

あ!待った!

雅代さんの口の中に出してるじゃないかよ!俺!とあせった。

腰を上げたくても雅代さんがしっかり僕の腰にしがみついてたから動けず、そのまま雅代さんの口の中に全部出してしまった。

「雅代さん、離してくれ。出ちゃってるって!」

雅代さんは上目で僕を見上げて咥えながら軽く左右に首を振った。

出終わっても咥えたままでいた。

「終わったよ・・・終わったって。もう出ないって・・・雅代さん」

そのとき僕のを口から離して、

雅「いいんですよ。気にしないで。もう一度大きくしましょうね。そしたら、今度は朋美さんの中に入ってください。さあ、坊ちゃまクンニしてあげてくださいね。」

後で知りましたが、雅代さんは俺が放出したのを全部飲んでくれてました。

そのまましぼんだ息子を咥えて・・・亀頭を舌で舐め始めた。

俺は観念した。

朋美さんが開いてくれているオマンコに顔を埋めてまたクンニした。

第3者が見たら異常な構図だと思う。

真上から見れば布団の上に長い縦一文字で男女がくっついてる。

仰向けで足を開脚している朋美さん、その股間に顔を埋めてる俺、俺の下で仰向けで俺の息子を咥えてる雅代さん・・・。

そして、もう一度息子が雅代さんの口の中で勃起した。

その瞬間、ジュッパっと音を立てて雅代さんが口を離して「さあ、男になるときですよ。坊ちゃま、朋美ちゃんの中に入りなさいね。」

朋「坊ちゃま、来てください・・・立派な坊ちゃまのを入れてください。」

朋美さんが自分で両足を抱えて、俺が入れる体制になってくれた。

雅代さんが横に来て朋美さんのオマンコを指で開いて入口を指さして、

「坊ちゃま、何度も教えたとおりココに入れるんですよ。ゆっくりでいいですから。」

俺は言われるままずって前に進み朋美さんの股間に亀頭を当てた。

目をつぶってにっこりする朋美さん。小さく頷く雅美さん。

そのまま朋美さんの中に潜り込んだ。

潜り込む瞬間を見つめた。

オマンコの肉を押し開いて潜っていく自分の息子に感動した!

入った!入った!俺は童貞じゃない!男だ!って内心叫んでしまったぐらいに。

雅代さんに背中を軽く押されて、朋美さんの上に被さった。

根元まで息子が中に潜り込んだ。

「ああっ!!」っとうめく朋美さん。

なお、雅代さんも朋美さんも処女ではありません。

もちろん経験済み。

しかも多少なりとも経験豊富。

雅「坊ちゃま、ちゃんと中まで入ってますよ。根元まで・・・」

雅代さんは二人の結合部を確認した。

入ってから気が付いた。

「雅代さん・・・コンドームつけて・・・」

雅「大丈夫ですよ。朋美ちゃんも私もピルを飲んでますから。」

「大丈夫なの?妊娠しないよね?」

頷く雅代さん。

「坊ちゃま、たくさん朋美ちゃんの中に出してあげてくださいね。 頑張ってたっくさん・・・」

俺はしきりに腰を動かした。

朋美さんの膣中を何度も往復。

雅代さんが両方の玉を軽く握って、やんわり揉んでくれていた。

しかし、童貞の俺が長持ちするわけはなく、入れてわずか1分足らずで暴発!

「だめだっ!!」

一声あげて、朋美さんの上でえびぞって息子を密着させて膣奥深くに大量に射精。

射精のヒクヒクした動きにあわせて雅代さんは玉を揉み続けてた。

初めて知ったが、射精と同時の玉揉みは快感が倍増した。

朋美さんの中に何度も何度も精液を放出した。

射精が終わっても雅代さんの玉マッサージは続いた。

「ハァ、ハァ・・・で、出た・・・出た。」

情けない声だったと思う。

雅「気持ち良かったでしょ?坊ちゃま。」

俺、朋美さんのCカップのおっぱいに顔埋めながら何度も頷いた。

朋「ハァ、ハァ、坊ちゃま・・・ケホケホ・・・良かったです・・・凄くたくさん出してくれたんですね。」

「ごめんなさい・・・俺・・・我慢できなかった。」

雅「いいのですよ。これで。そのうち慣れてきます。坊ちゃまのは本当に立派なものですね?」

朋「坊ちゃま、今度は雅代姉さんが相手ですよ。まだまだ終わりませんから。」

「え?・・ハァ、ハァ、ハァ、わ、わかった・・・でも、ちょっと休ませて。」

俺は息子を朋美さんから抜くと同時に、ごろんと隣に仰向けでひっくりかえってしまった。

ちら見だったが、雅代さんが朋美さんの股間にティッシュを数枚当てていた。

朋美さんは股間のティシュを押さえながら、トイレへ行った。

雅代さんは仰向けでひっくり返っている僕の息子を、濡れタオルできれいに拭いてくれた。

「雅代さん・・・次、お願いしますね・・・」

「はい。私も坊ちゃまに相手してもらえるのが、とても嬉しいです。この日を待ってました。」

トイレから戻った朋美さんが「坊ちゃま、凄くたくさんありがとうございました。あんなにたくさんもらえてうれしいです。今度は雅姉さんにもおねがいします。」

「うん。もちろん。」

雅「では、お願いします。坊ちゃまから見たらおばさんですが・・・」

「いや・・・何言ってるんですか?雅代さんまだ27歳じゃないですかぁ。お姉さんみたいな感じです。」

雅代さんが僕の横に仰向けになって、僕は雅代さんの上に被さった。

雅代さんもCカップ。おっぱいに吸い付き舐めまわした。今度は朋美さんが横で見てる。

雅代さんは非常に感じやすい体質でした。

おっぱいだけなのに、結構悶えて声を上げていた。

そして、乳首を舐めながら股間へと移って、両足を抱えて押し開いて雅代さんのオマンコに吸い付いた。

「あぁぁぁー!」と雅代さんがのけ反った。

クンニして少しして、今度は朋美さんが僕の股間に潜り込んできてフェラをはじめた。

「と、朋美さん、頼むから発射は勘弁して・・・雅代さんの中にはいれなくなっちゃう」

咥えたまま朋美さんはこっくりうなづいた。

舌で亀頭を舐め、裏筋をくすぐるように舐めてくれた。

さすがに長時間フェラには耐えられるわけがない。

そこそこで止めてもらって雅代さんの中に入ることにした。

「坊ちゃま、ちょっと体位変えましょうね。今度は私を後ろから攻めてください。」

雅代さんは起き上がると、四つん這いになって俺にお尻を向けた。

お尻の穴、オマンコが丸見え・・・すごい恰好!!

朋「坊ちゃま、後ろから深く入れてあげてくださいね。たぶん、坊ちゃまのサイズなら間違いなく子宮口まで届きます。さあ、頑張ってください。」

言われるがまま、俺は息子握って雅代さんのオマンコに当てた。

腰を前へ出す。ゆっくり亀頭が肉を押し開いて潜った。

「ああっ!気持ちいいっ!」雅代さんが四つん這いでのけぞった。

俺は雅代さんの腰を両手でつかむとそのまま奥へと入った。

あと少しで根本まで・・・って時に亀頭先端がグニャリとした塊に衝突した。

とたんに「アウゥ!」と前のめりに雅代さんの上半身が倒れた。

お尻を高く突き上げてエビぞり!

「うわっ!ど、どうしたの?」

朋「坊ちゃま、奥に当たってません?子宮口ですよ。」

「こ、この塊ってかグニャリとしてるの?」

「そうです。最後まで入れてあげてください。あと1センチぐらい残ってますよ」

朋美さんが結合部分を見て言った。

じゃあ、最後まで・・・でも入るのか?痛くないのか?

そのままゆっくり奥へ入れたら、ぴったり結合した。

亀頭は完全に子宮口に密着状態になった。

なんだか動いてる。

雅代さんの表情は見えないが、ゼーゼー、ハアハアと呼吸が荒い。

喘ぎ声も上げてた。

しきりに「ひいぃっ! だめぇっ! いいっ! き、気持ちいいっ!」って言ってた。

朋「どうですか?当たってるのわかりますか?」

「なんだか動いてる・・・亀頭のところをモゾモゾと・・・くすぐったい」

朋「よかったぁ・・・坊ちゃま、たくさん出してください。 動けます? 雅姉さんの体を突いてあげてください。 さあ・・・」

俺は雅代さんの腰を掴んだまま腰を前後に振った。

奥に行くたびに肉の塊に亀頭が激突するのがわかった。

気持いい・・・雅代さんの喘ぎ声が俺の動きにあわせるようにリズミカルだった。

なんていうか一体感みたいなものを感じた。

朋美さんが今度は玉揉みしていた。

朋「坊ちゃま・・・たくさん・・・たくさん中に・・・出すのですよ・・・私も手伝いますから・・・雅姉さんの中に・・たくさん出してあげてくださいね。」

その言葉が嬉しくて、雅代さんの体を突き上げまくった。

3回目だから発射まで時間がかかった。

早く出さないと!!とあせった。

次の瞬間、雅代さんの中で息子がきつく縛られる感じがした。

と思ったら、

雅「ィクーーーッ!!」とうめいてエビぞった。

朋「すごい!雅姉さん・・・いっちゃったわ!」

「え!え?」と俺は焦った。

あまりにもきつい締め付けで、息子も限界に達してしまった。

「うわ!だめだ!」

朋「坊ちゃま!奥に!奥に突き入れて!」

そのまま雅代さんのオマンコに自分の股間を押し付けた。

亀頭が子宮口にぶつかったまま大量に射精した。

朋美さんが射精にあわせて玉マッサージ。

朋「出して!もっと!もっと出して!坊ちゃま頑張って!突いて!突きながら!そう!そうやって奥に出すの!」

すごい快感に、俺は何度も射精に合わせて雅代さんの奥に突きはなった。

出る!出る!と内心叫んでた。

もっと!もっと出ろ!とも・・・。

とはいえ、応援されても出続けるわけはなく終わって、ぐったり。

雅代さんがそのままうつぶせにばったり。

俺も腰掴んだままだったからつられて、雅代さんの背中に倒れこんだ。

「ま・・・雅代さん、ごめん。大丈夫?」

雅代さんは黙ったまま、小さく頷いた。

朋「坊ちゃま、さすがです。雅姉さんを昇天させてしまうなんて・・・私もされてみたい・・・坊ちゃまに。」

雅代さんの中に息子が入ったまま、ぐったりしてしまいました。

朋美さんは、まだ玉マッサージをしてくれてました。

朋美さんが片方の手で俺の頭を撫でながら抱き着いてました。

この日はこれで終わり。

最高の童貞喪失でした。

それから20歳の成人式までの間、雅代さん、朋美さんに性教育の実習を受け続けました。

いろんなことを教えてくれました。


・オマンコに指を入れて昇天させる方法。

・潮吹きも。
(AVでのおし○こ大放出ではありません。ほんとの潮吹きです。AVみたいなあんな出方しませんから・・・)

・シックスナインで同時に行くテクニック。

・シックスナインの複数の体位。

・子供を作るための膣内射精テクニック。

・昇天させるための腰の動かし方。

・子宮内に精液を送り込むための射精テクニック。

・連続射精(2回続けて射精)するテクニック。

・女性を何度も昇天させるテクニック。

などなど。

嫁さんをもらったときに、嫁さんを満足させられるように。

そして子供をたくさん作れるようにということです。

体位も48手は無理ですが、正常位、屈曲位、即位、背面測位、後背位、対面座位、背面座位、松葉くずし、駅弁と15手ぐらいは覚えました。

そして少しアブノーマルなこと・・・

まあ、おもちゃを使ったプレイです。

バイブ、ローター。

逆にオナホールも。

俺は24歳になりましたが、結婚する気がないので、まだ2人に相手をしてもらってます。

女子大に通う黒髪美少女のエロアニメみたいな百合レズ

ゆきとゆかは都内の女子大に通っている。

ゆきは、黒髪の美少女で清楚な顔立ちをしている。

スタイルは、細いのに柔らかい丸みがあるスタイル。

ゆかはボーイッシュな金髪スレンダー美女で、他の女子からも絶大な人気がある。

二人はゆきが2年、ゆかが3年の時に付き合い始めた。

ある日、喧嘩してしまった二人。

原因はゆきに男友達ができたから・・・。

ゆかはゆきの幸せを願って、身をひくことを決めていたが、単なる男友達だった。

ゆきは、誤解が解けた後に、ゆかを呼び出した。


ごめんね、ゆかさん。

今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)


えっ いいのに。
(と言いつつ、何しようかなと考えてる)

そうだ。
ゆきのオナニー見たいな。


せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ

ちなみに…どんな感じで見たい、ですか?

服着たまま?ベッドで?机で?

(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)


恥ずかしがる ゆき…可愛いよ…
(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)

ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーをして欲しい。

(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)


ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…

(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)

(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)

ゆかさん…見てて。。

(両手でおっぱいを揉み、足をゆっくり広げながら、おまんこを『くぱぁっ』って開く)

はぁ、ゆかさん、みえますか? ゆきのおまんこ…

今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん

(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)

ゆかさん…ゆかさんっ


ゆき…可愛いよ…ゆき…

いやらしいよ…ゆき…

ゆきのおまんこ綺麗

(じっとゆきのおまんこを見て)

…ゆきの…もっと中まで…見せて…

ゆきの…すべてを…見せて


はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ

(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)

あぁ~ゆかさんっっ

(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)


ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて…

(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)

クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。


あぁ~もぉぅ//

(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)

んぅ…ん、チュッパ

(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)

ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?


ゆき…

(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)

ゆき…イっていいよ…

もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…

いやらしいゆきを…もっと見せて…

可愛いゆきを… もっと見せて…

(食い入るように、ゆきの秘部を見る)


アンッアッアッ//

(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)

もっと、もっと、あぁあっっ//

ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!

(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)


ゆき!もっともっと乱れて!

もっと大きな声出してイって!

ゆきが…ゆきがよく見える。

こんなゆき…はじめて…

(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)


はぁはぁ…

(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)

ゆかさん、恥ずかしい…

(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)

ゆかさん…


ゆきのお汁で…床がベトベトだ…

部屋中…ゆきの香りがする…

あぁ…ゆき…

わたし…足弱いの…

上目遣いで見上げないで…

(抱きしめながらキスをする)

ゆき…


(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)

ゆかさん

(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)


ゆきちゃん…可愛いかったよ…

(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)

あん…ゆきちゃん…

(ゆきの唇を求める)


(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)

ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、

(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。)

(手の甲を擦りオナニーを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)


ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…

(身体を震わせる)

そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…

(しかし手は恥じらいながらも動いていく)


ゆきが見ていてあげるから…

(指も重ねオナを指示するように動かし)

(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)

もっと、ほら指入れて…


ウ…ウーン…

(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)

ひぃっ

(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)

ゆ…ゆび…

(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)

あぁぁ…

(快楽に負け足がゆっくりと開く)


(開いていく度に内側に唇を寄せ)

この間の続き、してあげるね、

(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるオマンコに舌を入れる)

(クリトリスを舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶりつく)


ゆき…ゃ…ぁ… ん…っ

(ビクビク腰が勝手に動き始める)

ゆかの… おまんこ… すわ…ない…で…

(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)

ゆき…あぁ… ん…っ

(おまんこを前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)


気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…

(指で開きクリトリスへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)

ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)


気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん!

(敏感な丘を開けられ)

ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ//

(艶のある鳴き声で、ねだるように)


(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)

ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも

(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)


気持ち…いい… そこ… そこが…

(敏感な部分を責められる度に声をあげる)

イっちゃう…イっちゃうよ…

(腰を振りながら)


いいよ、イッて

ココが気持ちいいんでしょ?ほら

(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)


イイイィィィィ…イク!

ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ//

(オマンコはヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)

はぁはぁ・・・。

ゆきとゆかはこの日仲直りした。


そして
ゆかと電話で話しているときに、ムラムラしてTELエッチしようという話になった

ゆかが私の元カレという設定でオナニーの指示をだす・・・


ゆき、今の服装どんな感じかな?

でももうオマンコが疼いて仕方ないよね

パンツの上からゆっくり縦筋に沿って指這わせてごらん

ゆっくり・・・触れるか触れないかの感じでゆっくりなぞってね


あぁっ、だめぇ。 言葉だけで、おまんこが疼いて仕方ないの・・・

今はTシャツと下はパンティだけです

はやく、じかに触りたい・・・


ゆきはオナニー好きなのかな?

ふふ、そんなにおまんこ弄りたいの?

でも少し焦らした方が、より気持ちよくなるからね

もう少しだけ我慢しようね、

次は性感高めるため、内ももやお尻に手を這わせてみて

男の人に愛撫されてるの想像しながら、優しく手を滑らせてね


ゆきはオナニー大好きだよ。

セックスより好き。

ああ、早くパンティを脱がせて・・・


ゆきのまんこ、たくさん苛めてあげるね

おやおや、我慢できないの?

ふふ、随分はしたなくて欲張りなおまんこだね

中でひくひく痙攣させながら、はしたない汁溢れさせてるんじゃないの

じゃあパンツの中に手を入れて、愛液たっぷり指で掬ったら、陰唇拡げて秘肉に塗り拡げてごらん

お尻の方から恥丘にかけて、ゆっくり塗り拡げてね

でも、まだパンツ脱いじゃだめだよ


おまんこの割れ目だいぶぽってりしてる。

パンツ汚れちゃうよ。


彼氏はクリトリスあまり苛めてくれないのかな?

僕なら一時間でもおまんこねっとり舐めてあげるんだけどねw

気持ちよくなりたんでしょう?パンツ汚してもいいじゃないw

ゆきが良ければパンツ使った気持ちいい遊び教えてあげるよ


パンツの中に手を入れて、おまんこに愛液塗り拡げて・・・

どう、男の人の指で犯されてる気分にならない?

はしたない汁、どんどん溢れてきてるよね

指で掬って、クリ周辺にどんどん塗り込んでごらん

くりがふやけてとろとろになるくらい、たっぷり塗り込もうね


舐められたいかも。

すぐいっちゃいそうだけど

ねえ、もうびちょびちょだよ

クリトリスが腫れてきたの・・・


だから何度も逝くまで沢山クリトリス苛めて上げようね

次はおまんこにパンツ食い込ませようか

クリとお尻がしっかり擦れるくらい食い込ませたら、ゆっくり前後に動かしてごらん


ねえ、上手う~


じらしすぎだよ

いろいろ想像してしまってなんか、すごい恥ずかしい

もうクリトリスぱんぱん

パンツ汚れちゃったよ。

こすれるから、恥ずかしい自分でこんなことして恥ずかしい

今までこんなオナニーしたことないかな

次はもっと恥ずかしい指示出してあげる

パンツ食い込ませたまま手動かさないで固定して、

気持ちいいとこ擦れるように、自分で腰振ってごらん

最初は慣れないかも知れないけど、要領が判れば段々気持ちよくなるからね

快感求めて自ら腰振る姿想像すると・・・とってもはしたないねw


恥ずかしいよ
でも恥ずかしいの気持ちいい

見て欲しい・・・
こんなオナニーしたことない
いきたくなってきちゃった


今度彼氏(?)にいまのオナ見せてあげるといいよ

あまりのいやらしさに発情して、ゆきのまんこ、気が済むまで舌這わせてしゃぶり尽くしてくれるんじゃないかな

そう・・・逝きたくなったの・・・でももっと頂上いこうね

パンツ脱いでごらん、おまんこぐしょぐしょだよね

秘肉拡げてクリトリス剥き出しにしたら、一秒に一回軽くタップしようか

一秒に一回だよ・・・我慢できたらご褒美挙げるからね


クリトリスがジンジンうずいて、寂しいっていってるw

いきたいよ。

彼氏の前でこんなことできないw


ふふ、我慢できない?

だいぶ暑くなってきたでしょう。

生まれたままの姿になって、おまんこ弄ろうね

ところで僕もおかずにしたいから、ゆきの髪型やスリサも教えてくれる

ゆきがおまんこにパンツ食い込ませながら腰振る姿想像しながら扱きたいからね

次は、クリの皮を中指と親指で摘まんで、男の人がオチンポを扱くみたいにクリトリスを扱いてみようか

うまくできるかなぁ・・・ふふ、通称 「クリチンポ」 だよ

逝きそうで、でも逝けなくて、勝手に腰が動いてしまうくらい気持ちいいらしいよ


クリチンポ?!

いやっ、やらしいっ。

クリトリスをしごくのって難しいかも ・・・

あ、でも…いいっ!


彼氏の前では普通の女を着飾ってみても、部屋では知らない男の指示に従い、
あられもない姿でおまんこ弄り倒してるんだね・・・

うふふ、彼氏にぜひ教えてあげたい

じゃあ次の指示ね

淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしてごらん

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだよ

おちんちん扱きながら、じっと弄る指観察してるからね


ちょっと暑くなってきたよ

彼氏こんなことしてるの知らないし、知られたくない

ねえクリ我慢できないよ


そう、次はクリサンドしようか

こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみて

夏だしゆきのおまんこ、きちんと手入れしてるかなぁ

でも蒸れてはずかしい匂い振りまいてるかも知れないね・・・

ふふ、色々想像しちゃう

もう僕のちんちん、充血して膨らんで、尖端から透明な涎が糸引いてシーツに垂れてるよ

ゆきのおまんこにぶちこみたいなぁ

次は・・・クリフィニッシュ逝くからね


あたしもういきたいの

ハメられたくなってきた

ねえ、いきたい
いかせて


もう我慢の限界みたいだね。よ~し、じゃあクリで逝っちゃおうね

また陰唇拡げてクリ剥き出しにしたら、中指でたっぷり愛液掬ってクリ塗り込んで

そしたら・・・・クリ好きに苛めてごらん

激しく指で弾いたり、指当てて小刻みに震わせたり、逝くまで好きに弄り倒していいからね

あと空いた手で乳首も一緒に苛めるといいかも


声も我慢しなくていいからね。好きなだけ出して逝っていいよ


嬉しい
いくね

いっぱいいけそう
ああ、ごめん
いくね

おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!


次の日、ゆかは深一という名前で、ゆきにオナニーさせる。

ゆき、昨日あんなにオナニーしたのに、また虐めて欲しいのか。

ああっ!欲しがりで、ごめんなさい…


困った子だね…虐めて欲しいだなんて…

せっかく、見晴らしの良い部屋を取ったっていうのに

(服のボタンを外しながら豊かな胸の膨らみを見下ろして)


そんなに俺が恋しかったのかい?

(開いた胸元から腕を挿しこんでゆきの豊かな胸をぐっと指で掴んで)

(片手をゆきの肩に回し顔を近づけて…)


ほら…舌を出せよ、ゆき…

(低くゆきの耳元に囁いて)


たっぷりと…可愛がってやるよ、ふふ


はぁ…深一さん、ごめんなさいっ

(小さく口を開き、濡れた舌をゆっくり出す。深一さんを見上げてねだるように見つめる)


(赤く伸ばされた濡れたゆきの舌先を唇で挟みこんでちゅうちゅうと吸い上げ)

(胸に滑り込ませた手をブラ浮かせ中に潜り込ませる)


もう、俺と会う前から濡らしてたんじゃないのか?…ゆきは・・・

こうされるのを期待しながらね…

(張りの有るゆきの胸をゆっくりと揉みしだき乳首をきゅっと摘んで)


…いけない子だね、ほら…もうこんなに反応させて


はぁ、そんなっ…ンッ//

(摘ままれ、乳首が硬くなっていく。それだけで全身が奮え、深一さんの声で躰中が熱を帯びていく)


深一さん…はぁはぁ


(硬く尖り始めた乳首をきゅっと摘んでは放し…また、摘み捻るようにして弄び)


ほら…少し触っただけで…こんなにして

やらしい子だね、ゆき…。

(片手でワンピースの肩口を降ろしながら唇を首筋に這わせて…唾液を塗りつける)


どうしたの…?ゆき…

そんな声出して…まだ、始まったばかりだよ?

(ゆきの紅をさしたような顔を見つめながら笑って)


その分だと、もう下も…びしょびしょにしてるんじゃないか?

(しゃがみ込みふくらはぎから順に手を股間へと滑らせて)

調べてやろうか?ゆきの…ここ


んあっ//

(乳首が敏感になっていくと同時に躰中、どこに触れられても気持ちよくて、脚に触れる手に身を任せ)


ゆきの、いやらしいあそこを、調べてください…深一さん、奥まで、調べて

(吐息を漏らしながら足を開くとそこはもう、しっかりと濡れ、シミを広げている)


ふふふ、俺に調べて欲しいんだ…?

ゆきのおまんこ…

(ワンピースを絨毯の上へすっと落として足を広げ沁みで色の変わっている下着を観察して)


あはは、やっぱり…もう、こんなにしてるんだな

(ゆきの顔を見上げながら笑い声をあげて)

(太股の付け根に指を這わせ…)

太股にもたれてるよ…ゆきのえっちなお汁

(下着の淵をついっと持ち上げ中へ指を挿しこんで…)


あーあ、こんなに濡らして下着がもう…びっしょり濡れて透けてるよ

しょうがない子だね

(襞を指で開いて下着の脇から指を挿入し濡れたそこをゆっくりと嬲る)

もう、こんな音させて…


ンッ…んはあっ、あっ//

ごめんなさい、ごめんなさい深一さん

(立っていられなくなり、喘ぎながら床に落ちる。それでも弄られ続け、仰向けになりながら足を開き)


(仰向けになっても指の動きを止めずいやらしい水音を鳴らし)

もう、下着は必要無いよな…こんなに濡らしちゃ

(下着の淵に指を掛け尻を上げさせながら下着を抜き取る)


着ているもん全部脱いで、やらしいおまんこ見せな


わかりました

全て脱いで足を開きます。


もうおまんこは濡れてるか?

どこ触りたいか言ってみな。

変態のゆき!


ゆきのいやらしいところは期待で濡れてしまいました。

ああ、恥ずかしい。ゆきのはしたなく濡れたおまんこ触らせて下さい。


指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指を音をたててしゃぶってみせてみな


あ、ああっ、ごめんなさい。ゆきまだ処女なんです。

怖くて2本入れられませんでした…

1本で許して下さい。

ゆきの処女まんこに簡単に指が入っていきます。

中きゅうきゅう締め付けてくる。

ゆっくり抜くのゾクゾクします。

指がしゃぶります。


指でおまんこから溢れてるおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで、クリトリスがおまんこ汁でぐちゃぐちゃにしな
タップリだぞ


はい。ゆきのおまんこ汁をクリトリスに塗りつけます。

クリトリスぐりぐりするの気持ちいいです。


次はクリトリスの皮を中指と親指で摘まんで、男がチンコをしごくように、しごいてみな。


はい、クリトリスしごきますね…

こんなオナニー初めて……


どうだ気持ちいいか?


はい、とても気持ちいいです。

声が我慢出来ない…


淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしな。

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだ


はい、 片方の手でおまんこ広げて、 もう片方のてで刺激してます…

クリトリスが触って欲しくてうずうずしてる……

どんどん溢れてきます。


こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみな。


ん、ああ、少しもどかしいけど、気持ちいいです…


じゃあ指をおまんこに入れて激しく動かしな、胸も同時に弄りながらな


はい、
ああっ、おまんことおっぱい、いっしょに触るの気持ちいいっ

スケベなゆきのこと罵って下さい。


ゆきは淫乱だな。
おまんこビチャビチャだ

敏感な部分を責めな。
いやらしい声をあげてな

腰も振れよ
もう下のお口がとろとろだ。

いつもゆきはエロい事を考えてんじゃねえのか?


とろとろのおまんこ汁どんどん溢れてきています。

はい、ゆきはいつもいつもいやらしいことを考えてしまう変態なんです。


処女の癖にゆきはエロいなぁ。
もう我慢の限界か?

クリトリスで逝っちゃうか?
おまんこがいいか?

処女の癖にエロ本やエロ動画ばっかり見てんじゃねえのか?


ゆきは処女の癖に、いつもエロいこと考えてオナニーばっかりしていますっ

おまんこ、おまんこイキたいっ


じゃあおまんこの敏感な所を責めな。
欲求不満だったのか?

エッチしだしたら淫乱だから毎日するんじゃねえのか。


はいっおまんこ、きもちいいっ
おまんこグチュグチュいやらしい音してるのっ

ごめんなさいっ淫乱なゆきは今でも毎日オナニーしてるのっ
毎日オナニーしてるのに、またしたくなっちゃうのっ


イカせて下さいって大きい声だしてイっちゃいな
いやらしい声でだぞ

おまんこの中の指のスピードあげて、毎日何回オナニーしてんだ、いやらしいゆきは・・・

多いときは3回くらいしてしまいます…


はい、イかせて下さいおねがいしますっ
イかせてくださいっ

3回もしてんのか、スケベだな

よし、イッっていいぞ
ちゃんとどういう風にいやらしく逝ったか言うんだぞ


「はううっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」


あ、ああ…イッてしまいました…

ゆきの処女まんこに指出し入れして、いやらしい音たて喘ぎながらイキました。
おまんこがヒクヒクしてます。


ゆきとゆか(深一/シンイチ)の妄想プレイは延々と続く。


ふふ…良い格好だね
いやらしい…

ほら、自分で膝の裏を持って…

(ゆきの手を取り、膝裏を持たせM字開脚させる)
(オマンコもアナルも丸見えの恥ずかしい格好)

いやぁっ! この格好、は、恥ずかしいっ!


ゆきが悦びそうなおもちゃを持って来てあげたよ
嬉しいだろう?

(バイブを手に取りスイッチを入れて、ゆきの性器周りを淫汁をすくい取るように動かし)
どうしたんだい?そんなに腰を動かして…

(焦らすように太股へ逃がし)
これをゆきのおまんこに入れて欲しいのか?


(汗ばんだ膝裏を持ち、言われた通りに足を開く。ヒクヒクと欲しがるそこに聞き慣れない音が響き、当てられ躰が反り上がる)


あぁ~はぁはぁ、深一さんっ怖いっあぁ、
(無意識に腰が動き、中へと欲しがり)
焦らさないで…


ダメだね…ちゃんと言わないと


聞こえないよ、ゆき。
それにここじゃあげられないな…

このホテルの部屋を取った意味がないしね
(意味ありげにいうと立ち上がりテラスへと続くドアを開け)

(ゆきを抱き上げるとテラスのテーブルの上へとゆきの体を置いて)


この上で入れてやるよ…その方がゆきも興奮するだろ?
(海風が心地よく吹き過ぎる見晴らしの良い夜景を見回して)

でも、余り声を出すんじゃないよ…?
ゆきの声聞かれちゃうからな

(テーブルの上で仰向けにゆきの体を倒して)
ほら、入れてやるよ…

(足を開かせ恥かしがるゆきの濡れたオマンコにバイブの先端を押し当てて)


(テラス…外。波の音が穏やかなのに対して、深一の行動は穏やかではない。)

(腕を頭の上に伸ばし、テーブルの端を掴みながら悶え、声を押し殺しながらガタガタとテーブルを揺らしバイブを飲み込んでいく)


ンッンッンッ…

ひぐぅっ! おまんこいくっ…はぅぅううっ、いくっいくっいくっ!!

(快感に涙を流しながら深一を見上げ、唇を噛み、軽く達する)


あーあ、涙までこぼして…そんなに悦んでくれて嬉しいよ、ふふ…
(バイブをゆきの膣口に押し込み、淫液を掻き出す様に中を擦り上げながら引き出し)


良い顔だね…ゆきの顔
たまらない顔してる…

(足の間からゆきの盛り上がった胸を表情を見つめ感想を言ってやる)
それにゆきのおまんこ…気持ち良さそうにバイブを飲み込んで、こんなに淫汁垂らしまくって…

はしたないおまんこだね
ダメだよ、勝手にイッては…

(ゆきの腰がビクンと跳ねて震えるのを見逃さず)
(追い討ちをかけるようにバイブのスイッチを「強」にする)

くれぐれも大きな声出しちゃだめだからね…ふふふ
虐めて欲しいって言ったのはゆきの方なんだから


アアァッ
(目を見開いて反り上がり、片手の甲を口に当て腰を前後に動かす。)

(それに合わせてテーブルが音をならし、それがまた奮わせ、イってしまう)


(イった後もバイブは止まらずうねり、前後に動かされ続け、腰も回し愛液を溢れさせながら)

あぁ、あぁ~深一さんっ壊れちゃ//アァッ


ゆきはこんなに淫乱な女だったっけ…?

(テーブルを揺らしながら腰でバイブを締め付けるゆきの痴態を見つめながら)
本当にはしたない女になったね

(ぶるぶると揺れる乳房とあられもない表情を浮かべるゆきを哂って…)


だから、そんな声出してはダメだって言うのに…ふふふ

(髪を振り乱しテーブルの上で悶えるゆきを見つめながらやっとバイブのスイッチを「OFF」にして)


また、勝手に逝っちゃったね?
そんな言う事を聞かない子には少しお仕置きをしないとね

(テーブルから力ないゆきの体をテラスの床に降ろすと胸を強調するようにロープで縛り)
(後ろ手に縛り上げて)

少し俺も気持ちよくしてもらおうか?
(膝まづいたゆきの顔にズボンから硬く反り返ったペニスを取り出して)

ほら、これ…ゆきの大好きなチンポだよ
(ゆきの鼻先に裏筋を擦りつけ顔全体に擦り付けて…)

チンポが欲しいかい、ゆき。口で奉仕したいか?


(朦朧とする意識の中、床が冷たくてほっとしたのも束の間、縛られ、締め付けられる感覚にまた躰が熱を上げ)


うぅ~深一さん//
深一さんのおちんちん、ご奉仕させてください

(舌をのばし、ペニスを追いかけ、手を使えない分、顎を上げて背筋を伸ばし、必死に舐め、先端が唇に届くと軽くくわえ、しゃぶる)


こらこら…誰が勝手に咥えて良いって言った?
しょうがないやつだ…本当に

(身を乗り出しペニスをしゃぶり始めるゆきに苦笑し…)
(それでも、ゆきの舌使いに息を少しづつ荒くして)


中々良いぞ…上手になったな

(仁王立ちになりゆきの胸に指先を伸ばし強調された胸の先端に有る突起を摘んで)
(ゆきのしゃぶるに任せながら豊かな胸を揉みしだき乳首を時折キュッと摘み上げて)


ふうっ…それじゃ、そろそろ
(ゆきの頭に手を置き腰をぐっと突き出し…)

奥まで飲み込めよ…嫌がるんじゃないぞ
…ほらっ!

(ぐーっと腰とゆきの顔に押し付けるようにしてペニスを喉奥まで突き入れる)
苦しいか…?

ゆきならこれが嬉しいんだろうな…ふふ
(唾液で濡れたペニスを抜き出しゆきの唇をなぞってから頭に置いた手にまた力を入れ固定し)

もう一度…奥までたっぷり俺のチンポ味わえよ

ンンンッ!
(喉の奥を突かれ、吐きそうになるのを堪えながら、乳首への愛撫に悦び、二度目は顎が外れそうになっても、舌を動かし、喉を鳴らし…口をすぼめなら必死にしゃぶりつく)


んっぐっんぐっ…//


嬉しそうな顔だな…
それに舌の使い方も中々良いぞ

(ゆきの口技を嬉しそうな表情をして愉しみ声を掛けて)
(腰を前後にゆっくりと動かし始め…)

ゆきのフェラ上手だよ…
(唾液を口の端にこぼさせながら腰を振り始め唾液の音を辺り響かせる)


こんなの聞いたら眠れないだろうな…ふふ

興奮するだろ?ゆきのしゃぶる音…みんな聞いてるかも知れないって思ったら
もしかしたら俺の気づかない所でこれを見られてるかもな…

(ゆきの顔を上向かせながら口いっぱいになったペニスをしゃぶらせる)

こんなに涎たらして…いやらしい顔してるな
(唇の端からこぼれた唾液を指でぬぐって…)

それじゃ、ご褒美あげような…
ゆきもこれが欲しくなっただろ?

ほら、テーブルに伏せてこっちに尻を向けろよ
(唾液を繋げながら口からペニスを引き抜いて)


(口が半開きのまま言われた通りテーブルに向かい、上半身をテーブルに乗せ、深一にお尻を突きだしながら)


ご褒美ください、おまんこ中に、中に沢山…熱いの、いっぱい//

(腰を掴まれ、一気に挿れられた後は奥まで何度も突かれ、バイブを入れていたとは思えないくらい、まだ深一のチンポを締め付ける)

(胸はテーブルの上でつぶれ、乳首が擦られ、痛みが全身を襲う。ただそれも下半身の悦びには負け、犬のように鳴き続ける)


うぅ~うぅ~アッアッアッアッ!!
(尻をこちらに向けたゆきの腰を両手でしっかりと掴み)


ふふ、わかったよ…
(ゆきをテーブルに押し付けるようの腰を密着させペニスで熱く潤うゆきの膣口を押し拡げ)

(根元まで深く挿入する…)


どうだ…俺のチンポの味は…
(がつんがつんとテーブルを揺らしながら腰をゆきの尻肉に打ち付ける)

そんなに良いか?ゆき…もっと泣け…
聞かせてやれよ、ゆきの声を

(濡れた肉の打ち当たる音とゆきの嬌声を波音の合間に響かせて)

はぁ…っ、はぁ…もっと腰を振れっ
ほらっ…!

(何度もゆきの体を下から突き上げゆきの膣内をペニスで掻き回す)


…アンッアンッ!
(腰を回しながら前後に動かし、ペニスの角度が変わるとそれに合わせるように締め付け腰を振る)


ンアッ!アッアッアッ…深、一さぁ//
イクっいっちゃうぅ~

(テーブルから落ちそうになるのを掴まれ、片足の膝を乗せ立ちバックで突かれながら喘ぎ叫ぶ)


ああっ、良い締まりだ…ゆきっ!

(ペニスに吸い付き締め付けるようなゆきの中を感じながら…腰を振りたくり)
(息をはぁはぁと弾ませる)


くうっ…
(片足をテーブルに上げさせ片方の手で乳房を強く掴むようにして)

はぁっ…はぁっ!
(腰の動きが次第に激しくなり片手でゆきの肩をぐっと掴んで)


…くっ、出すぞっ!ゆき…ンッ
たっぷりゆきの中にザーメンをやるからなッ!

(痺れるような快感を背中に感じながら叫ぶ…)
ゆきもいけっ…、いくぞっ

あああっ!…ゆきっ!!!
(ズンッと深く強くゆきの腰を突き上げ絶頂を迎える)

くっ…ううっ
(ペニスから熱いザーメンを迸らせゆきの膣内を満たす)

あっ…はぁ、はぁっ…
はぁはぁはぁ…
(口で大きく呼吸をし続け、ペニスを抜かれた後はテーブルに倒れ、精液が太ももを伝い)


んはぁ、はぁ…深一さん//


ん…深一さん、一緒に寝て・・・


まだまだ、これからだよ。
続きはベッドの上だな、ゆき

(後ろ手に縛られたままの力ないゆきをテーブルから抱き上げ室内のベッドの上に寝かせて)
ほら、これを咥えてろ…下の口にな

(バイブを精液の垂れる膣口に押し込む)
(マットを沈ませながら体をゆきの横に寝かせゆきの濡れた赤い唇に押し付ける)

…ちゅっ
朝まで寝かせないよ
(汗に濡れた髪を撫でて耳元で囁いて)


んちゅっ…はぁ//深一さん//
(深一の耳元で息を乱し喘ぐ。バイブがぐにぐにと動きながら、深一を見上げ口を開いた)


昨夜の妄想プレイが終わって、翌朝。

ゆかが先に目覚めた。

昨夜の激しい妄想オナニーを思い出して、ゆきのほっぺに『ちゅ』って軽くキスした。

キスをされて、ゆきも目覚めた。

おはよう、ゆかさん。
(ゆかさんの手を握り体を寄せる)

ぎゅうっ//
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


今日も、ゆかさんに虐められたいです。
(恥ずかしくなりゆかさんの首もとに顔を埋め抱きつく)


虐められたいんだ…
(意地悪くゆきの耳たぶを甘噛みする)

いい匂いぃ……
(ゆきの甘い髪の香をかぐ)


んぅ…ゆかさん
(耳元で吐息をもらしながら)

ゆかさんの好きにして、いっぱいして…
(向き合ってゆっくりと何度か唇を重ね、舌先を絡め)


あん!
(舌を絡め、ゆかも思わず色っぽい声をあげる)

ゆきちゃんいっぱい可愛いがってあげるからね♥
(ゆきの舌の弱いところを探し刺激しながら言う)


んっ…んぅ、はぁ//
(唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)

はぁ、ここも触ってぇ・・・
(ゆかさんの手を胸に導き上目遣いでおねだりする)


んっ…はぁ// …ゆき…可愛いいよ……可愛いいよ…ゆき…
(むしゃぼるように、ゆきの口を求める)


ゆき…ゆきは甘えん坊だね…
(焦らすように段々とゆきの胸の近くに手を近ずけていく


はぁはぁ…いやぁ、焦らさないで//ゆかさんっ
(触れてもらえない手を掴み指先を舐め、しゃぶる)

ほしがりなえっちな子、嫌い?


あぁ……
(指先をしゃぶられ声が出る)

ゆきーーー ゆきを美味しくたべちゃうよ…
(可愛く催促され、ゆかの心はなんとも言えないあやしい気持ちになった)

ここがいい…? 可愛いい胸…
(ゆきの反応を楽しみながら、まずは大きく胸を揉みだした)


はあっ…そこがいい、です。
(ゆかさんの手から腕へ唇を這わせて欲しがりながら)

乳首虐めて…?
(我慢できなくなり自分で服を捲り上げねだる)ンッ//

焦らさないでぇ、もぅ
(下着越しにクリを弄りオナを見られながら胸にあるゆかさんの指と顔を見てシミを広げていく)

ンッンッ…もぅ我慢できないっあっあぁ~
(艶のある鳴き声で泣きながらねだり続けるが焦らされ過ぎて)

どうしよう、おかしくなりそう//ゆかさんっゆかさんっ


おかしくなっていいよ…ゆき…
(高まる気持ちを抑えなが、なおも焦らしていく)

いやらしーね…ゆきの乳首…勃起してるよ
(ゆきのピクピクする反応を見ながら、軽く何度乳首を弾いていく)


アッ!アッ!
(乳首を弾かれる度、ビクビクと身体が反応し)

だめぇ~いくぅ//


逝っていいよゆき…
(しかしそう言いながら、乳首への刺激をやめた)

はぁはぁはぁ…ゆかさんぅ~
(あと少しで逝けそうなのを止められ、涙をながしながらゆかさんを見つめ)

ゆかさんに逝かせてほしいです…ゆきのからだ、ゆかさんのだからぁ//


ずるい、わかっていて…
(ゆかさんに抱きつき、キスして甘える)

ゆきでいいの…?


ゆきでいいよ… ちゅっ
(キスをし返す)

いや…ゆきがいいね
(ゆきの後ろに回りこみタオルで目隠しする)

(目隠しされながら)
ゆかさんなら、何されてもいい…


ほっぺにも ちゅって軽くキスしようか
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


ゆかさん…ゆかさんのいい香り
(手を這わしてゆかさんの体を撫で回し)


今日はゆきどんなエッチな服装してるの?
(ゆきの体を撫で返す)

エッチに表現できたら、Eカップのおっぱいと敏感な乳首を弄んであげるよ
(手をおわん型にし胸の上に載せる)


ピンクのキャミにショーツとショートパンツ…
ブラ着けないで待ってたやらしい子です。

目隠しされて、ゆかさんの匂い嗅いで、腕も縛ってほしくて…
ゆかさんの玩具になりたいです

ゆきのだらしないおっぱい、虐めてくださいっ


腕もしばって欲しいの? ゆきはいやらしい子だね。
(タオルで後ろ手に縛る)

もうちょっと待ってね。 んっ…あぁ…んっ…
(ゆきをベッドの端の逃げれない所まで連れていって激しくキスをする)


はぁ、いやらしい子でごめんなさいっ//

んっ…はぁんっ……
(視界を奪われてゆかさんの動きが見えないことで、よりゆかさんの指や唇が早く欲しくて、ゆかさんの唇が重なる度、舌を絡ませたり吸ったり)


虐められたいんだね…
(時々ゆきの耳たぶを甘噛みしたり、舐めたり)

んっ… んっ…はぁんっ……
(また何度か唇を重ね、舌先を絡め)

今日はこれを使うよ うぃぃぃん…
(ゆきの胸の谷間にローターを入れる)


(壁に寄りかかりながら、だらしなく口の端からヨダレをこぼしながらゆかさんを欲しがる)

(不意に耳を責められると身体をビクつかせ)

おもちゃなの・・・?
はぁ、はやくぅ…ほしぃ//
(キャミの布を押し上げ乳首が主張し)


今日はいつもよりもっと乳首じらそうかな。

高手小手縛りしたらEカップのゆきに似合うだろうな。
(ゆきの上半身を少しおこしキャミを脱がさずに上げて、タオルを外して慣れた手つきで縛っていく。)


はぁ…こんな、はあんっ……きつく縛ってぇ
(胸を上下に、息を荒くさせながら胸にくいこむ縄に高まり)


これはどうだろう。
(両方のゆきの乳の下にある縄にローターを固定し、乳が下からの振動で全体が揺れるようにする)

乳首はお楽しみにおいておいて、今度はゆきちゃんの下を見てみよう。

どんな下着かな
(ショートパンツを取る)


いや、そんなのっおあずけいやっ

ぁぁ~
(ゆかさんに甘えてみせるが、ショートパンツに手がのび、ファスナーを開けられると薄紫の大きなバラの刺繍が入った下着が見え)


縛られてたら、ゆきの好きなオナニーできないね。

ゆきはすぐ自分で胸揉むから
(キャミの中に手を入れ、ちょんとだけ乳首を触る)

ここも触ってあげようか。
(薄紫の下着の上から敏感な所をちょんと触る)


焦らされ過ぎておかしくなりそぅ…ゆかさん、お願いします。

してぇ…乳首もクリトリスも、我慢できないっ!


しょうがないなぁ
(キャミを脱がせ、乳首にやらかしく唾液を一滴垂らす)

クリトリスにはこれ
(新たにローターを二つ取り出し電源を入れて下着の中に入れる)

はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!

ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…クリトリス気持ちいいっ!…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!

やっ…だめぇっ…乳首噛んじゃ…ぅぁああ…っ…!


だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!

二人のプレイはお互いが逝き、疲れ果てるまで続く・・・