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街角で酔った素人の淫乱アラサーOLをナンパして、路上でバキュームフェラしてもらう

酔った女性は、男同様ムラムラするのか

忘年会帰りのほろ酔いOLをナンパしたら
あっさり成功した

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は
終わってる時間だったので、
タクシー乗り場に向かうと泥酔OLも同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、
美人というほどではなけど、
まあ普通以上かな~って感じの外見

コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、
ダメもとでナンパすると

「飲み足りないの?」

って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ

お互いそれなりに酔ってるから、
結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、
そこそこ盛り上がった。

歳は33歳で独身で彼氏アリのアラサーOLということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、
小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、
なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。

これは!と思い、寒むー!とか言いながら、

路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、
この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、
ベロチュー

ベチャベチャ音立てて、
キスしながらオッパイを揉みまくったら、
鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、
ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、
道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、

シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップの巨乳が剥き出し

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、

声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、
チンポを手コキで扱いてくれる

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、
マ○コも本気汁でびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、
して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない素人女と野外でしていいのか?
って頭の隅っこの方で思ったけど、

もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせてバキュームフェラしてくる

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、
飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、
何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、
何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

アラサーの淫乱な素人OLは、
もうやる気マンマン

歩いてすぐのところにホテルが
あれば絶対入ってただろうけど、
オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、

シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、

妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

絶対ハメられるし、このノリだと
生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あの巨乳オッパイは捨てがたかったけど、

冷静になるとたぶんあそこで
バキュームフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。

それにしても、

あのブラからボインって出た瞬間の
爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよ

お下劣で馬鹿なお姉ちゃんは、精子をごっくんすれば美肌になると信じてる

俺の姉ちゃんはキチガイ系のお下劣馬鹿なんだよ

この前、居間でTVを見ていたら、
姉が帰って来た。

そして、俺にいきなりこんなことを言ってきたのだ。

「ねえ、ねえ。
ちょっと相談があるんだけど」

「なんだよ?
今、いいとこなんだから、話あるんなら、早くしてよね」

そう言いながら俺はテーブルの
上にあった牛乳に手を伸ばした。

「あのね、精子、少し私に分けてくれない?」

「ぶほぉっ!」

俺は飲みかけた牛乳を吹き出してしまった。

「ごほっ、ごほっ。
ね、姉ちゃん?今なんて言ったの?」

「ちょっとぉ!
キッタナイわねぇ、何してんのよ、もう。
何度も言わせないで。
○○の、精液、ザーメンよ」

「ちょ、ちょちょっと待ってよ。
なんでまた、そんな?
弟に精子求めるなんて!
一体なに考えてんだよ、姉ちゃん?」

「これには深い事情があるの。
ね、お願いだから、協力してよ」

「事情って言われても
そんな、俺、困るよ」

「ね、お願いだから、聞いてくれる?
友達がね、突然チョーお肌キレイになっててさ
訳を聞いたら、彼氏の精液飲んだり塗ったりしてるってことだったの。
確かに精液が美容に良いっていう噂は聞いたことあったけど、
まさか、本当にあそこまで効果があるなんて思わなかったし。
それで、私も試してみようと思ったわけ。
だから、お願い。
○○。お姉ちゃんの頼み聞いてよ」

「そんなの、姉ちゃんの彼氏に頼めばいいじゃんかよ」

「あ。言ってなかったっけ?
私、今フリーなんだ。
2ヶ月前に、前の彼氏とは別れちゃったから、
こんなこと頼めるの、○○ぐらいしか居ないの」

「俺、嫌だよ
姉ちゃんにそんなことすんの」

「もちろんタダでとは言わないわ。
報酬だって出すから、ね、いいでしょ?」

「えっ、金くれるの?」

「もちろんよ。
若いオトコの子の貴重なエキスを頂戴するんだもの。
お小遣はずむわよ」

「そっ、そっかー。
金くれるんなら、話は別だな。
で、いくらくれんの?」

「そうね、千円でどうかしら?」

「マジっすか?
俺の精液が千円
やる!
やります、お姉さま!」

「あら?
現金なこと。
それじゃあ、早速だけどお願いしちゃおうかしら」

「うん、分かった。
じゃ俺、部屋で出してくるから、ちょっと待ってて。
ええと、紙コップはどこにあったけっかなぁ」

「ううん。
わざわざ部屋に戻らなくてもいいから、
ここで出しちゃいなさいよ」

「えっ、ここで?
そんなの、やだよ。
姉ちゃんの見てる前でできるわけないじゃん」

「その友達に聞いたんだけどさ、
精子が空気に触れると、急速に酸化しちゃって、
効果がかなり薄れちゃうらしいの。
だから、放出された直後の、新鮮な状態で確保したいってわけ。
ね。だから、ここでしてよ、オナニー
お姉ちゃんも見ててあげるから」

「むっ、無茶言うなよ!
無理だってば、そんなの!」

「じゃあ、報酬を上げようかしら。
3千円で、どう?」

「ぇえっ!
一気に3倍っすか?
参ったなぁ、姉ちゃんには。
分かったよ、わかりましたよ。
やります。ここで、姉ちゃんの前でするよ、オナニー」

「良かった!嬉しいわ!ありがとう」


「さぁてっと。
じゃあ、俺パンツ、脱ぐよ。
いい?」

「うん!」

「へへ。
なんか、緊張するよな。
姉ちゃんの前で、チンコ丸出しにするなんて」

「あら?
小さい頃は、一緒にお風呂に入ったじゃない。
恥ずかしがることなんて、ないわよ」

「そっ、そうか。
じゃあ、それっ!」

「キャッっ!
○○のオチンチン見るの、久し振りぃ。
何だか懐かしいわ」

「そんなにジロジロ見るなよ。
照れるじゃんか」

「ウフフ
じゃあ、始めていいわよ。
してごらん?お姉ちゃんの前で」

「オナニーするにはオカズが必要なんだけどな。
俺、部屋に戻ってエロ本取ってくるから、ちょっと待っててよ」

「待って、それなら、ココにあるわよ」

「えっ、どこに?」

「ここよ、ここ。ワ・タ・シ
お姉ちゃんのこと、オナペットにしていいわよ。
ね、ほら?
少しぐらいだったら、オッパイとか、パンティも見せてあげるから」

「いっ、いいよ、姉ちゃんのなんか!」

「あら、何恥ずかしがってるのよ。
ほら、来て、こっち。
初めてなんでしょう?
女の人のオッパイとか見たりするの?
ちょっとだったら、触ってもいいわよ」

「や、やめろよ、バカ・・・」

俺の抵抗も空しく、
姉は勝手に俺の手を取り、
姉のバストへ運ぶのだった。
初めて触れる、姉の乳房

「そう、優しくしてね。
どう、オッパイの感触は?
柔らかいでしょう?
気持ちいいでしょ?」

「う、うん
柔くて、ぷにぷにしてて、
マシュマロおっぱいだ」

「うふふ。
じゃあ、今度はこっちも見てみる?
ほら?
見える?」

姉は、スカートをめくると、
足を広げて、自らの股間を突き出してきた。

「うわあ!
姉ちゃん、ほとんど紐パンじゃん?
いっつもこんなの穿いてるの?」

「ウフフっ。
セクシーでしょ?
興奮してきた?」

「う、うんっ!
俺、もう駄目だぁ!
オナニーするよっ!」

「して!
思いっきりしていいのよ!」

猛然とした勢いで息子を擦り上げる俺。

「キャッ。
すっごいィ。
○○のオチンチン、大っきくなってきた!」

「ね、姉ちゃんのせいだよ!
姉ちゃんのオッパイ触って、エロい下着見せられたから、
俺、もう完全に興奮しっちゃったよ!
あぁあ!」

「ほら?
もっと見て!
お姉ちゃんのヤラシイ下着。
こんなに食い込ませちゃうから!」

姉のふしだらな姿を見ながらするオナニーは、
いつもの数倍気持ち良く、
俺の性感ゲージは一瞬で振り切れてしまった。

「あぁあっ!
お、俺。おれ、もうイキそうだよ。
姉ちゃん、イッてもいい??」

「来るの?
射精するのね!
いいわよ!
お口で受け止めてアゲルから、
ココに出すのよ!
れろっ!」

姉が口を広げて、舌を差し出してきた!
俺はその上に亀頭を乗っけて、肉棒を絞り上げる。

姉の口に射精する、という究極の背徳行為に、
俺は、一気に最高地点まで達した!

「イッ、いくぅうー!
イクよぉ~、姉ちゃんっ!」

「来て、出して!
いっぱい出してぇ!
○○の精液、お姉ちゃんに、たくさん頂戴ぃーー」

「うぉおおおー」

どぴゅ、どぴゅどぴゅっ!

物凄い勢いで姉の舌に放出される俺のザーメン。
と、その時姉の口が俺のチンコを咥え込んできたのだ!

「パクぅ、くちゅくちゅ。
ごくんっ、ゴクンッ!」

俺の精液を全て吸い取ってしまおうというのか!
凄まじいばかりの、姉のバキュームフェラ!

くはぁあっ!
こりゃ、たまらん!

俺は腰を前後にカクカクさせて、
姉の口腔深く、亀頭を打ち付ける。

「んぐっ、んぐっ!」

俺のイマラチオ攻撃にも、怯むことなく、
姉は精飲を続ける。

尿道に残った全ての残滓を吸い切った様子の姉が、
ようやく俺のチンコを開放してくれた。

姉の猛烈フェラで、クタクタになってしまった我が愚息。
本当に凄かったな、姉ちゃんのバキュームフェラチオ
感慨に耽る俺だった。

姉は、口の端にあふれていたザーメンを手で拭って、
それをずずっと吸い取った後、
ケロっとした表情で俺に言う。

「んはっ。
すっごく濃かったよ、○○の精液!
それに、随分たくさん出たね!
ありがとう、○○。
これで私、美肌に磨きがかかるかしら?
本当に楽しみだわ」

「こんな俺で良かったらさ、
いつでも協力するから、
また相談してくれよな、姉ちゃん?」

「ウフフ。
どうだった?
私のフェラチオ。
結構、評判いいんだから」

「うん!
最高だったよ、姉ちゃんのフェラ。
いっつもしてるオナニーなんか、比べもんになんないよ」

「アリガト。
あっ、そうだ。いっけない!
今、○○の精液、思わず全部飲んじゃったわ。
お肌にも塗るつもりだったのに。
ま、いいか。
今度の機会にしようかしら」

「えへへ。
もし、姉ちゃんさえ良ければ、
俺、直ぐにでも、もう一発出せるけどな」

そう言って、俺は復活勃起して、
臨戦体制となっているチンコを姉の眼前に突き出した。

「わぁ。凄い!
さっき出したばっかりなのに、もうこんなに?
若いって素敵ぃ!
じゃあ、お願いしちゃおうかしら。
今度は、お姉ちゃんのお顔に沢山かけてネ!」

「じゃあ、また姉ちゃんにお願いしてもいいかな?
フェラチオ?」

「勿論よ!
いくわよ?覚悟はいい?
沢山出してくれないと、お小遣減らしちゃうよ」

「分かったよ、姉ちゃん!
俺、頑張る!」

「パクぅ!
チュパぁ!」

「うゎああっ!」

下品過ぎる姉のフェラテクにすっかり魅了される俺でしたw

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スケベなナースは、夜勤病棟でノーパンになるww【病院のエロ体験談】

入院し、お世話になった病院は、
かなり大規模で大きな病院だった。

いわゆる「総合病院」である。

5年ほど前に新築移転をした、
まだ新しい建物だ。

きっとかなり儲かっていると思わせる大病院

 看護婦も綺麗どころが揃っている。

もっとも、「婦長」クラスになると
それなりの高齢塾女なのだが、
「主任」クラスなら20代後半から30代のナースで
女としては熟して美味しい頃合いだ。

 看護婦になって2~3年なんていう
新米ナースだって悪くない。

とにかくぴちぴちしていて、
僕の目を楽しませてくれる。

 友人のKはよく見舞いに来た。

気楽に何でもしゃべれるので、
退屈な入院生活に顔を出してくれるのはありがたかったが、
目的は看護婦ウォッチングのようだった。

 彼は色々講釈をしてくれる。

 看護婦はエッチだなんていうけれど、
別にエッチな人が看護婦になりたがるのではない。

その環境がそうさせるのだ。

2~3年もその空気の中にいれば十分である。

 かといって全ての看護婦が白衣の「天使」とは限らない。

よく見極めなければならない。

見極めさえ間違えなければ
「天使」どころか「便所」だっているのだ。

 しかも、見極めは比較的容易だ。

冗談で済む程度のボディータッチや猥談をして、
相手の反応を見ればいい。

 こちらは病人・けが人の類だから、
冗談で済む範囲内なら許してくれる。

このとき、

「入院患者だから甘くみてやってるけど、
本当ならただじゃ済まさないわよ」

というような表情や目をすれば、バツ。

「立場上困ったような顔や反応をしているけれど、
私、実は好きなの」

という雰囲気を醸し出していれば、
オッケーである。

「そううまくいくかよ」

「うまくイカせるんだよ」

と、Kは冗談か本気かわからないことをいう。

 オッケーかどうかわからないときは
ボディータッチなどを徐々にエスカレートさせ、
さらに反応を探るといい。

しかし、オッケーだと思ったら即、GOである。

 もし首尾よく行けば、

「この人は色々な人と関係している」

と思った方がいい。

決して自分だけが特別ではないんだと割り切れば、
楽しい入院ライフがおくれる。

 それさえわきまえておけば、
効率的に性欲の処理をさせてもらえる、
のだそうだ。

 僕は「耳鼻咽喉科」の病棟に入院していた。

扁桃腺を切除する手術を受けたのだ。

 扁桃腺の手術は、
「体調のいいとき」に行われる

というか、「風邪などを引いたら中止になるから、
体調を整えておくように」などといわれていた。

いわば健康な状態で入院し手術を受けるわけだから、
手術直後を除けばいつもと
変わらない状態なのだ。

 それどころか、
「特になにもすることがない」のだから、
Hに思いめぐらしても当然である。

「いいか、男性用の大部屋なんか、
性欲渦巻く密室だぞ。
そんなことは出入りする看護婦にとって当たり前だ。
自分たちがその対象に当然なってるのもな。
事あれば手を出そうとする
入院患者を軽くいなすことくらい朝飯前だ。
ただし、立場上いなしながら、
ちょっと残念そうにしていることがある。
だって、彼女たちにだって性欲はあるし、
それをストレートにぶつけてくる男が
愛おしくなって不思議はないからだ」

「そんなものかなあ?」

「おう、そうだ。お前はもうそろそろ退院だろう? 
一度ぐらい看護婦とやっておくのも悪くないぞ」

 見舞いに来た友人にそそのかされて、
僕のペニスはムクムクと大きくなる。

 おいおい、男同士の会話だけで勃起するなよ。

 僕自身もそろそろ限界らしかった。

 夜、消灯時間になった。

 僕はベッドの周りのカーテンを閉じ、
テレビにイヤホンを突っ込んだ。

 規則では、消灯後は音を出さなくてもテレビは禁止、
ということになっている。

が、1~2時間程度なら大目に見てくれる。

 というより、一通りの業務を終え、
最初の巡回の時になって始めて

「いちいち注意をする」

余裕が生まれるのだろう。

看護婦は大変な仕事だ。

 病院での生活に慣れた僕は、
その頃には自然と眠くなってくるのだけれど、
モンモンとしてちっとも眠くならない。

それどころか、ますます冴えてくる。

 勃起したペニスを持て余しながら
テレビをぼんやりと見ていると、
閉じていたカーテンが、揺れた。

きたな

 特に周囲に神経を張り巡らせていたつもりはないが、
僕は敏感に人の気配を感じ取った。

 カーテンの割れ目から覗いた顔は、
ラッキーなことにSさんだった。

 小柄で華奢、小顔の美人ナース。

見ているだけで甘くとろけそうになる
可愛い笑顔。

そして、実際のサイズよりも
遙かに大きく見える美乳。

つんと立った乳首が評判だった。ブ

ラをしてその上から白衣を着ても、
その位置がわかるほどだ。

乳房も乳首も形がいいのだ。

「そろそろ休んで下さいね」

 Sさんは優しく言った。

 イヤホンをしてる僕は、

「テレビに夢中で気が付かない」

振りをした。

 そこでやっと、
Sさんは僕のそばまで寄ってきた。

「もう消灯時間が過ぎてますよ」

「あ、すいません。
眠れないもんですから、つい」

「眠れなくても、
横になって目を閉じておくものですよ。
なんともないようでも、
手術後はダメージを受けてますからね。
なにしろ、身体にメスを入れるんですから」

 いつまでもこんな会話を続けていても仕方ない。

それに、

「じゃあ、お休みなさい」

と去っていかれたらそれまでだ。

「か、看護婦さん」

「はい?」

 せっぱ詰まった呼びかけに、
きょとんとする彼女。

 僕はSさんの手を握り、引き寄せた。

「ど、どうしたんですか?」

「え。。。あの・・」

 どうしたんですか、
と正面から訊かれて、僕はへどもどした。

まさか「やらせてください」とも言いにくい。

それとも、そんな風に
ストレートに言った方がいいのだろうか。

「あ、これ?」

彼女は僕の膨れ上がった
ムスコに気が付いた。

「もう、私になんとかしろっていうの?

」と、指先でちょんちょんと
僕のペニスを突っついた。

 ただそれだけのことで、
全身がカーッと熱くなる。

「もう、どうしてパジャマなんて着てるの? 
病衣だったら簡単にはだけるのに」

「ごめんなさい」

「別にいいけど」

 Sさんはベッドの脇に立て膝をついて、
僕のズボンの中に手を滑り込ませた。

「わあ、もうキンキンじゃない。
ふうん、もしかして、
ずっとエッチなこと考えていた?」

 僕のペニスを静かに握りながら、
彼女は手コキを始めた。

 甘美な快感がゆっくりと流れ始める。
この感覚を味わうのは本当に久しぶりだった。

 僕には恋人がいるけれど、
入院中は全くセックスレスだ。

見舞いに来ても、
カーテンの影でこっそり愛し合うなんてことは
思いつきもしないようだった。

 彼女の手には次第に力が入り、
ピストンの動きが早くなる。

同時に、おそらく人差し指で
先端部分を擦ってくれた。

あふれ出るラブジュースでぬるぬるだ。

「あ、、ああ、あ」

 僕の腰がぴくぴく跳ねる。

「声を出しちゃダメ。
周りの人に聞こえるわ」

 僕の耳元に息を吹きかけながらSさんはささやいた。

「あ、でも、、気持ちよすぎて、あぐ」

 唇をふさがれた。

それどころか、彼女の舌が僕の中に入ってくる。

ぬちゃっとした暖かいそれは、
僕の口の中を丁寧になめ回した。

僕も彼女の中に舌を挿入する。

 Sさんは誰とでもこんなことをやっているんだ、
そう思うと、興奮度が増してくる。

 そうだ、誰とでもやってるんだ。
だから遠慮しなくていいんだ。

 僕は彼女の美乳に手を伸ばした。

もはや「してもらっているだけ」では我慢できない。

女の身体に触れ、
グチャグチャにしてしまいたい欲求にかられた。

 僕は彼女の乳房を掌でなで回しては
ぎゅっと揉んだ。

その度に彼女の舌の動きが止まり、
ふっと力が抜けて唇が開く。

その唇にむしゃぶりついて思いきり吸う。

 何度かそれを繰り返し、
乳首をつまんだところで、

「ああ~ん、ダメェ」

とSさんは声を上げた。

 いったん僕から離れた彼女は、
しばらくハアハアと息を整えてから言った。

「巡回にあまり時間をかけていると
同僚に変に思われるから」

 僕は、そりゃあないよ、
ここまでやっといて、と思った。

 もろに表情に出たのだろう、彼女は

「チャンとしてあげる。
手と口と、どっちがいい?」

 僕は「口」と、こたえた。

 薄暗い病室のベッドの上で、
既に彼女によってむき出しにされた下半身。

僕のペニスははち切れんばかりになってる。

痛いほどだ。そういえば、
ずっとオナニーもしていない。

カーテンで仕切れるとはいえ、
やはり大部屋ではどうしてもその気になれなかった。

 もっとも、今彼女とやってることは、
オナニーどころじゃないけれど。

 Sさんは先っぽを舌でペロペロしながら、
両手で竿と玉をマッサージしてくれた。

「ねえ、もっとくわえてよ。ネットリとした感じで」

「してもらってるくせに、注文付けるの?」

「あ、ごめん」

「いいわよ」

 彼女はすっぽりと僕のペニスをくわえ込んだ。

しばらく吸ったりしゃぶったりと
バキュームフェラをしてくれて、
僕がまだイキそうにないのを察したのか、
唇をカリの部分に当ててすぼめ、
出したり入れたりした。

 僕はそれに敏感に反応してしまった。

快感曲線が急上昇してくる。

 我慢してもときどき声が出てしまう。

 出そうになったその瞬間、
彼女は口を離してしまった。

「どうしてやめるの? 
もうちょっとだったのに」

「だって、太くて苦しいし、
全然曲がってくれないから、しゃぶりにくくて」

 ペニスの先端は僕が自ら出したジュースと
彼女の唾液でぬらぬらと光っていた。

「しょうがないわね。上に乗るわ」

 ギシッと音がして、彼女がベッドに上がる。

 しばらく思案していたようだったが、
結局彼女は僕の顔の上にまたがり、
上半身を倒して再びしゃぶり始めた。

 僕の顔のすぐ前に、
Sさんのお尻がある。

割れ目は真っ正面だ。

これで何もせずにいられるわけがない。

太股に手を伸ばし、その手を、
肌をまさぐるようにしてスカートの中に滑り込ませる。

「ああ、やっぱり我慢できない。ねえ、して」

 Sさんはスカートを自らめくりあげた。

 え? ノーパン?

  白衣の下に、
彼女はショーツをはいていなかった。

 「だって、いつ患者さんに迫られるかわからないし、
これだったら素早くできるでしょ?」

 説得力のある説明のような気もしたし、
彼女がただスケベだった、
という事のような気もした。

 僕は上体を起こして、彼女の股間に顔を埋めた。

 少し匂いがきつい。おそらくいつもアソコを濡らしては、
そのまま自然に乾いてしまう、
というようなことが、
一日に何度も繰り返されているからだろう。

 平常時なら決して好きになれない匂いである。

なのに、セックスの時は、これが刺激になり、
より興奮をもたらしてくれる。

 僕は丁寧にクリトリスから
割れ目にそって肛門まで、ペロペロと舐めた。

 Sさんの唇はペニスをギュッギュッと
何度も締め付け、きつく吸いながら
カリや先端に舌を巻き付けてくる。

 僕が舌を堅くして膣に挿入した。

おそらく彼女は無意識だろう、
ピクピクと腰を震わせている。

 僕の感度は急上昇して熱い液体が一気にこみ上げ、
彼女の口の中に放出した。

「んん!」

 彼女は声を出してから、
僕の精液を飲んでくれた。

そして、ペニスの根本を手でしっかりと固定して、
唇で竿をしごき、最後の一滴まで吸い取ってくれた。

 いったん上り詰めたはずの僕は、
彼女のその行為に再び興奮してしまい、しぼむ暇もない。

「すごいのね。まだこんなになってる」

 Sさんはいったんベッドから降りると、
僕のモノを両手で包み込むように握り、
いとおしそうにペロペロと舐めた。

「下のお口にも入れて」

「でも、コンドームとか、
持ってないし」

「最初から狙ってたんでしょ。
今更遠慮してどうするの? 
生で出していいから」

「ホントにいいの?」

 Sさんは再びベッドに上がり、
今度は僕の方を向いて、ゆっくりと腰を沈めた。

 僕のペニスが再び彼女の中に吸い込まれて、
僕たちは深く合体した。

それだけでもむちゃくちゃ気持ちよかった。

「ねえ、いつもこんなことをしてるの?」

「そうよ。だって、入院中の男の人の相手を
してあげられるのって、看護婦だけじゃない」

「看護婦さんって、みんなそうなの?」

「そんなことないよ。
だから、私の割り当てが増えて大変なのよ」

「でも、その方が嬉しかったりして」

「もう、意地悪なこと言わないで」

 Sさんは胸をはだけて、
フロントホックのブラジャーのホックを外した。

「おっぱいもすごく感じるの。揉んで」

 僕は体を起こし、対面座位になった。

 その時、カーテンが割れて、
別の看護婦さんが入ってきた。

「やっぱりやってた」

と、怖い顔でこちらを睨む。

「あ、主任さん、あれ? 
今日は夜勤じゃなかったんじゃ」

「ちょっと調べものをしてたのよ。
帰る前にナースステーションに寄ったら、
Kさんが、あなたがいつまでも
巡回から帰ってこないって言うんで、
様子を見に来たのよ」

 Kさんというのは、もう1人の夜勤担当だろう。

「ごめんなさい。つい、感じてしまって」

「謝ってる場合じゃないでしょ。
すぐ持ち場に戻りなさい」

「はい」

 Sさんはベッドから降りて着衣を整えると、
そそくさと去っていった。

 残された僕は、
さぞ叱られるだろうなと身構えた。

「きみもこんな状態でほっとかれたら、困るよね」

 主任さんは、固くそそり立った
ペニスを指先ではじきながら言った。

 僕は何とこたえていいかわからなかった。

「しゃぶってあげようか? 
口の中で出したって構わないから」

 それはさっきSさんにやってもらった。
僕はもうヴァギナに入れることしか考えられなかった。

そして、性器と性器の擦り合いで、
女の身体の中に精液をぶちまけるのだ。

「あのう、アソコに入れるっていうのは、
だめですか?」

「しょうがないわね、いいわよ」

 既に私服に着替えていた主任さんは、
ズボンと下着を脱いで、僕の上にまたがってきた。

まさか一晩で二人のナースと肉体関係を
持つことになるとはw

ホントに、ナースはスケベな女性だらけでした

おしっこのお手伝いしてくれたバキュームフェラが超うまいスケベなナースさんとのHな入院日記

俺が大学生の頃。

2階の部屋から階段を下りていた時、
足を踏み外して落下してしまった。

そく救急車を呼ばれ、
病院に運ばれたが、かなり腰を強打しており、
歩くことはおろか、自分の身体であって
身動き出来ない状態になってしまった。

ナースが病室に来るたびに

「おしっこは出ましたか?」

と何度も聞いて来る。

そういえば朝の8時頃に落ちてから
一度も小便はしていないし、その感はない。

やっとしたい感じになって
ナースコールしたらし尿瓶を持って来てくれた。

だがこんなところに出したことのない俺は、
いくらしようと思っても全く出ない。

仕方なくそのことをナースに告げると、

「おしっこをがまんするのはよくないし、
特に本木さんの場合朝から一度もでていないし、
こんな事故だから出さないと心配です」

と言って車いすに俺を乗せて
トイレまで連れて行ってくれた。

車いすから一人で歩くことも出来ず、
トイレの入り口から小便器のあるところまで
看護師さんに肩を借りてやっと小便器の前まで行った。

よく出来ていてその小便器の上部には
掴まる棒がセットしてあり、
自分で腰が痛く立っていられない俺は
それにつかまって
やっと立っておれる状態だった。

それももたれかかる状態で
必死で両手でそれにしがみついている格好である。

そばでナースさんが

「こんな状態だと一人で出来ないわね。
お手伝いしましょうか?」

と。

えっと思ったんだがどうすることも出来ない。

看護師は小便でありながら
パジャマのズボンを膝あたりまで
トランクスと一緒にさげてしまった。

どんな状態になっているのか
想像どおりお尻丸出しのチンポモロ出し
状態であった。

それでも俺のペニスはこんなに
長い時間一度も尿を出さず、
出たいと思っているのに通常のように
ピンピンにはなっておらず、
半立ち状態であった。

看護師は俺のペニスを握り、
その先を小便器に向けているが、
女性看護師にペニスを握ってもらい
小便などした経験のない俺は、
なかなか出ない。

ずいぶんと長い時間
触られていてようやく放尿出来た。

シャーっと黄色いオシッコが亀頭から
出てきた。

俺はスッキリすると、何だが恥ずかしくなって

「すいません」

と謝ってしまう

「いいですよ、これから歩けるようになるまで
毎回こうやってお手伝いしますから」

そう、言われると、ピクンってチンコが
勃起してそそり立ってしまった・・

俺はまた顔を真っ赤にして、

「すいません」

って謝ると

「若いんだし、しょうがないよね
ちょっとこっちに来て」

と個室ようのトイレにつれられて
便器に座らせられると
いきなりナースさんが勃起している
俺のチンポをしゃぶってきた

ジュロロロオ

ってバキュームフェラ

俺はあまりの衝撃に1分持たずに
ナースさんに口内射精

ザーメンを全部ごっくんしてれて

「内緒だよ」

とまた付き添われ、ベッドに戻っていった

腰はいてーし、でも担当してくれるナースさんは
スケベでフェラテク凄くて気持ちよいし
なんかすげー入院生活だった

恋愛体質のメンヘラ新米OLのフェラテクが凄い!野外で亀頭責めにバキュームフェラ

あれは冬の寒い日だった

職場の忘年会だか新年会があった。

といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、
関連部署のだった。

俺はいくつかの部署に出入りしていて、
お世話になっていたので、
お誘いに乗って飲み会に参加した。

若いOLが多い部署だったが、
カワイイ子となると、まぁ数える程度。

大した下心もなく、
みんなでワイワイやっていた。

そのうち俺の居た周辺のOL達は、
やはりガールズトークとでもいうのだろうか、
恋バナが始まった。

そんな中、入社二年目の新米OLが隣に来て、
相談したい事があると。

割とカワイイ子で、
直接話した事は無かったが、
その部署に行けば目に入る子だった。

同僚の中では評判が良く、
あの子良いよね、と名前が出る事もあった。

どうやら、話を聞いていると
社内不倫に悩んでいるらしい。

実際には相談といっても、
自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。

しかし、話した事のない相手に、
普通にこんな話するもんかね、
と思いながら聞いていた。

まぁ、お話聞きいてあげながら、
そんな時期もあっても良いんじゃないか
的なアドバイスをしておいた。

俺自身は彼女がいる事を公言していて、
あんまり遅くなれないし、
みたいな感じで飲み会は
最後まで付き合わず、帰らせてもらった。

なんかおかしな話を
聞いていて終わってしまい、
密かに話したいと思ってた子とは
コンタクトできなかったー、
なんて思いながら歩いて駅方面へ。

5分くらいした所で、
後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。

俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。

で、駅方面へ一緒に歩いていると、

Y子が

「俺さん、今日はありがとうございました。
前から一度話してみたかったんですよね。
面白そうだし」

「いや、ちょっと驚いたけど、
なんか社会勉強になったよー」

「そんなー。でも、俺さんは
人気あるんですよ、密かに。
私も素敵だと思います」

「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。
でもY子ちゃんは人気あるよね」

こっちも酒が入っているし、
段々エロい下心が元気になって来た。

ちょっとこいつ恋愛体質のプチメンヘラぽくて
適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。

途中にあるコンビニに入り、
温かい飲み物を仕入れ、広場?

というか大きな公園を散歩しながら
Y子の話を聞いていた。

そのうちベンチに座り、マッタリモードに。

Y子はかなりピッタリと座って来た。

「イケる、これはイケるよ」

悪い俺が叫ぶ。

しかし、場所は冬の公園。

人気は全く無いが、
もちろん外でやらかした経験はない。

Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。

Y子の家に移動か?

駅からちょっと離れたホテルか?
それとも大人しく帰るか。

ちらっとY子を見ると、
眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。

もう面倒になり、何の口説きも
脈絡もなくキスした。

Y子は驚いた様子ではあったが、
拒まない。

「これは、勝ちゲームだ。
メッシが本調子のバルサとおなじ位」

まだメッシは無名だったが、
今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。

さて、どこまでY子が
アホなのか見たくなって来た。

ふと胸が揉みたくなりコートの中に
手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。

「ん、んふっ」

と、声にならない声を出す。

「これはナマ揉みも余裕だな」

悪い俺が教えてくれる。

背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。

服の下からナマ乳に手を伸ばす。

揉みまくりながらキスしていると、
エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。

周りを見渡し、人がこない事に
神経を巡らしながら、
Y子の手を俺の下の方へ誘導する。

大胆には触ってこないが、
拒否する反応ではない。

しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。

「よし、フェラさせろ」

悪い俺が強く指示。

やや田舎ということもあり、
人はまず来ない。

ジッパーから出すか、
ズボンを下げるか。

寒いしもし人が来たら誤魔化しにくいから、
ジッパーから出した。

ひんやりとしたY子の
手の平がチンコを包む。

触ったり軽い手コキみたいなこともしている。

俺は直接言う派なので、

「フェラしてよ」

と少しだけドキドキしながら言った。

PK前のメッシもこれ位は
緊張しているのかと思いを巡らせながら。

ベンチで左側に座っていたY子は
素直に頷き、俺のチンコを咥えた。

さて、マズイのは人が来た場合なので、
たまにY子のフェラ顔を見ながら、
とにかく周囲を見ながら、
野外フェラしてもらっていた。

始めはスローにしていたが、
そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、
まとわりつく。

舌使いも上手いし
なかなかのフェラテク


ちょっと興奮し右手で
Y子の首もとから手を入れて
オッパイも揉みながら堪能。

ジッパーからなので、
根元までのディープが楽しめない事が
段々と不満になって来た。

一旦中断し、ズボンを下げて
冬のベンチにナマケツで座るのか?

うーん、と、考えていたらY子が
チュパチュパと音を出しながら、
俺のベルトとボタンを外し始めた。

えーい、ズボン下ろしてしまえ。

一瞬上がったY子の顔がカワイイ。

一応、最後までしてもらわなくてはならないので、
軽くキスして、盛り上げておく。

すぐにまたフェラに戻らせた。

まだ周囲への注意はしていたが、
段々と気分も良くなって来た。

Y子の頭を軽く押して限界まで
咥えさせたり、亀頭責めさせたりする余裕も出てきた

口から離れた瞬間に、

「家でゆっくりしていきますか?」

「寒いね」

などとY子は移動+セクスを
要求するような感じ。

しかし、こちらはもうここで
いかなくては気が済まない。

「うん、もうちょっとしたら、
行こうか」

などと適当な事を言いながら、
ディープな状態をキープさせたり、
少し高速にチュパチュパさせたりした。

どの位フェラさせてたかわからんが、
ディープスロート+バキュームフェラが強力で、
かなりイケそうな感じに。

少しスローに大きく動きながら、
舌を大きく早く使うフェラに。

チンコはカッチンカッチンになり、
そのまま絶頂に。

Y子は一瞬だけビクッとしたが、
全て受け止めて、最後はゆっくりと
動きながらバキュームモードに。

かなり小さくなるまで
吸い付くしてから顔を上げた。

「飲んじゃいましたよ、フフ」

などとのたまうHな女の子。

それからY子の家に
行くような話になっていた。

しかし、出すと全くどうでも良くなり
連絡先の交換だけして

「やばい、終電危ない」

とかいって帰った。

その後、俺の同僚との不倫は破綻。

思った通りのメンヘラで
ストーカーのように電話かけまくってきたり、
かなりヤバかったらしい。

Y子とは数カ月に一度飲んだり、
その後Hしたりのセフレ関係になったが、
あの冬のベンチのフェラが
一番気持ちよかったと思い出す