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必死の童貞が出会い厨と化して、SNSで閉経高齢熟女に猛アプローチww【初体験】

 20歳でヤラハタの童貞。

友達は既に初体験をしまして、
彼女とかセフレとかSEXしまくり。

でも俺だけ童貞でH未体験。

それどころか、つきあった事もなく
彼女もいないし、女友達もいないから、
紹介も望みが薄い。

焦りに焦っていました。

 そんな時に見付けたSNS。

完全に出会い厨で
必死にメールを送りまくりましたが、
同年代は空振り。

その中で、間違えて送ったのか
五十路だと言う高齢熟女から、
返信があった。

 流石に最初から、エロ全開だと引かれると思い、
数日は大人しくしてましたが、
1週間と待たずに

「我慢出来ないんです。
このままだと、どうにかなりそうです」

とメールを入れました。

最初は、意味を理解出来なかったみたいですが、
すぐに内容が分かったみたいです。

困ってましたが、メールの返信は返ってきます。

ひたすらにお願いしました。

 何度も何度も頼んだら、
メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、
一時間程経ってから

「駅まで○時に来れる?」

とメールが入りました。

自転車で駅まで急ぎながら、
行きますと返信を送ります。

ギリギリで電車に乗ってから、
ヤバくないのか?とか、
変な人ならどうしよう?

とか少しの後悔と恐さを持ったまま、
待ち合わせ場所に着きました。

電車の時間を調べて、
時間指定をしてきたみたいです。

 待ち合わせぴったりに着きました。

少しすると

「黒い軽だから、早く乗って」

メールを見て、周りを見ると
1台しか黒い軽がなかったので、

乗り込みました。

すると、すぐに車は走り出す。

隣を見ると、やっぱり中年オバサン。

ポッチャリしてて、サングラスをかけています。

 ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。

「早く降りて」

急かされて、後に続いて奥内に入る。

初めて入ったラブホテルにドキドキが高まります。

部屋に入ってもキョロキョロしていると
サングラスを外した中年太りしたオバサンが、
ベットに座りました。

「こんなオバサンとでも、Hしたいの?」

と聞かれました。

止めるなら、今しかない。

と言われてるみたいでした。

「お願いします。
もう、我慢出来ないんです。
それに俺童貞なんです!」

覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、
キスされました。

唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。

動画で見てたみたいに舌を絡めると、
それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。

 そのまま、Tシャツを捲り上げられ、
乳首を舐められました。

こんなに気持ちいいのかと感動しながら、
舐めてる五十路オバサンを見ていると
少しずつ下に移動していきます。

もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。

ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、
ズボンを脱がせてもらうとパンツから、
はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。

この見た目普通の年増のおばさんは
それをパンツ越しに舐めてきます。

舌を出して舐めたり、
くわえて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。

「もう、ダメです」

そう言って、パンツを自分で脱いで、
固くなったモノを口元へ持っていきます。

 オバサンも興奮が高まっていたのか、
一気にくわえこみ頭を激しく動かし、
バキュームフェラで
舌を絡ませてきます。

その快感を楽しむ間もなく

「あっ、イクっ」

あっという間に口内射精

 それでもオバサンは、
口にくわえたまま離さずにいて、
少しの後で

「いっぱい出たね。もう、満足した?」

と聞かれます。

かなり大量に出したはずなのに
ザーメンを全部飲んでしまったみたいです。

正直、一回出したので冷静になるにつれて、
これ以上は若い子としたいかなぁ。

とか思い始めてましたが、
スカートから見える太ももとブラウスから
見えた紫のブラジャーに再度、
興奮が高まります。

「まだ無理です」

そう言うが早いか抱き着いて、
ブラウスを脱がせようとしましたが、
緊張や興奮で上手くいきません。

結局、オバサンが自分でブラウスを脱いでから、
ブラを上にずらして、乳首に吸い付きました。

 もう止まりません。

パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると
脚を抱える様にして一気に挿入

数回動くと、その気持ちよさに、
すぐにイッてしまいます。中

に出した事をイッた後に気付きましたが、
オバサンは特に何も言いません。

冷静になるとヤバイと思って、
謝りましたが

「大丈夫よ。もう子供出来ないから」

と閉経告白して
余裕のおばさんw

その時は、意味が分かりませんでしたが
大丈夫ならと、また入れて数分動いて、
中に出しました。

 それを3回繰り返し、
やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、
アドレス交換をしてから、
駅まで送ってもらいました。

その日から、週に2回ほど会って
エッチするセフレに。

女性はまだこの50代のおばさんしかしりません。

このおばさんと別れたら
また当分女性とSEX出来ないんじゃないかと思うと
なかなか切れないんですよね

それにおばさんのバキュームフェラ気持ち良いし
スケベだし、いっそ本気でつきあっちゃおうかなーって
思っています

寝惚けてて彼女と間違えて、幼なじみにキスした結果→ベロを入れてきてレロレロベロチュー

小学生から仲が良かったお笹馴染みの
Nちゃんって女の子がいました。

子供の時は、俺と俺の兄とNで
3人で良く遊んでた。

高校卒業してからは
遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、
ある日Nから

「○君てしってる?」

とメールが来た。

その人は俺の兄貴の同級生で
俺もよく知ってる人だった。

「知ってるよー!兄貴の同級生だよ」

と送ったら

「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだ」

って返信が来た。

(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)

そんな感じでメールしてて、
久しぶりに飲もうって話になった。

3日後ぐらいに兄貴の同級生
(以下T君)から電話来て、

週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、
居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。

その時に兄貴は次の日仕事なので帰って、
残りの3人で飲んでたらいつの間にか
T君が酔い潰れて寝ちゃった。

外見たら少し明るくなってたから、
もう帰ろうかってなってタクシーでNと帰った。

俺の家に着いてからも、
もうちょっと話そうって事になり
俺の家で最近のことや
学校の同級生の話しなんかしてるうちに
Nがソファーで寝ちゃったんだ。

Nに

「布団で寝ればー」

と言ったら

「んー昼ぐらいまで寝てく。
ついでに風呂入らせてー」

と言って風呂に入って行った。

ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけど
しっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。

そしたらNが布団に入って来てたんだけど
俺寝ぼけてて彼女が
来たんだと思って普通にキスしたんだ。

フフッみたいな笑った声
聴こえたから目開けたらNが笑ってた。

ヤバイ!Nだった!

と思って焦りながら

「わるい!彼女だとおもった」

って言ったら

「やっぱりーでも嬉しかった」

って笑いながら言ってた。

まだ焦って

「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた」

とか言って謝ってたらNがキスしてきた。

びっくりしてたら舌が入ってきた。

何が起きてるのかわからなくなって固まってたら

「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」

ってNが告白してきて、
抱き、またNがキスしてきた。
舌も入れてベロチュウーしてきた。

さっきまで状況がつかめなくて固まってたのに
Nがそんな事言うから、
なんか興奮しちゃったんだw

俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。

服脱がして直接触ったら
さっきより声大きくなってすげー興奮した

そこで俺はある事を思い出した。

前に飲んだ時に

「私フェラうまいよ。自信ある」

って言ってたから、

「そういえばさー、
フェラには自信あるって言ってたよねー」

って言ったら

「覚えてたんだwしてあげるよ」

って言ってズボンを脱がしてきた。

「でもしてるところみないで。
恥ずかしいからw」

って布団被ってチンコ握ってきた。

恥ずかしいってなんだよw
って思ってたら急にチンコが温かくなった。

すごい気持ち良くて思わず声がでたw

バキュームフェラってゆーの?
すごい吸い付く感じでやばかった。

めっちゃ気持ち良かったんだけど
すぐに疲れたって言ってやめやがった。

「てかあんたもなんかしなよw」

って言われたからパンツに
手入れたらすごい濡れてた。

大袈裟な奴だなーなんて思いながら
手マンしてたらすぐに潮吹いた。

「だから言ったじゃんw」

「いや、出るなら言えやw」

って話しながらタオル敷いて再開。

10回くら潮吹いてたw

そろそろ入れようとゴム着けて入れたら、
すごい濡れててすげー気持ちいいのw

Nは座位と松葉崩しと後背位が好きらしく
その2つばっかりして、座位で射精した。

そのあと何回か潮吹かせて
遊んでwそれから寝た。

結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。

それから1週間後ぐらいにT君から電話が来て
またN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。

居酒屋で飲んでる時トイレに行ったら、
Nもトイレに行くと言いついてきた。

トイレの入口で

「今日も寝かせてねー。
またバックでついてよーw」

と小声で言ってスカートを捲り
Tバックの下着とお尻を見せてきた。

べつにTバック好きじゃないけど勃ったw

それから解散になって
Nまた俺の家にきてエッチした。

それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。

毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。

それからお互いしたくなったら電話して
俺の家でエッチしてた。

2ヶ月その関係が続いたんだけど、
俺が転勤したのをきっかけになくなった。

最後の方適当だったけど、
こんな感じで幼馴染と大人になってから
Hしてましたw

幼なじみとは体の相性も良かったなぁー


お互い既婚者で熟年同士のW不倫は、若い時の浮気とはちょっと違う

私は結婚して、妻もいますが、
私には妻以外に大好きな女性がいます。

その助成は 和美といい、
和美は私よりは
4歳ほど年上です。

最初に遭ったのは
私が42歳で、彼女が46歳の時。

一美は清楚な感じの熟女で、
私の理想とも言える女性でした

その日は、彼女と玄関口で話していましたが、
彼女は上がりかまちで
楽な姿勢で座った状態でした

少し説明をと思ってしゃがんで
和美を見ると胸の谷間がチラ見えます

巨乳でもないのですが、
好感を持っている私からすると
とんでもなく刺激的な光景でした

彼女もそのことには気づいていたはずですが、
知らないふりをして谷間が良く見えるように

体を前に倒します

自分の息遣いを悟られそうで、
私は立ち上がりました

そうしたことによって私のジュニアが
彼女の目線の高さになってしまいました

状況が状況ですから、
私のジュニアは急激に勃起しました

妻との交渉もマンネリ化していたので、
家内との夜の営みでは、
すこしED気味だったのですが、
その時は、ギンギンに硬直していました

「主人とは5歳しか違わないのに
ずいぶん違うのね」

そう言って股間を凝視しました

「大好きな一美さんの谷間が見えて、
うそはつけないよ。
ずっと好きだったんです」

和美は何も言いませんでした。

お互い結婚している身。

しかし40代半ばの落ち着いた大人の女性の
余裕とでも言うのでしょうか

和美は、微笑んでいるように見えました

「こんなんで良かったら
好きにしてくださっていいですよ(笑)」

私が腰を前に突き出して
冗談まじりに言うと
人妻でもある和美はジッパーをおろして、
チンポを口に含みました

「おおきい、主人のとは
比べ物にならないくらい硬い」

しばらく、バキュームフェラして
舌で鬼頭の裏側を優しくなめました

もう絶頂に達しそうになったので、

「出ちゃうよ」

というと それでもバキュームしてくるので、
頭を両手で挟んで口中発射しました

和美は口の中のスペルマを
いまのほうに行ってはいていましたが
居間から顔を出して、私を手招きしました

居間で和美のヴァギナを吸いなめあげ、
その日2回目の射精をしました

五十路でしたが、魅力的な体で
すっかり虜になってしまいました

それから今でもW不倫の関係は続き、
どんどん和美にのめりこんでいっています。

でもお互い良識のある大人ですから
離婚は考えていなく、
二人だけの甘い情事を存分に楽しもうと
割り切った関係です。

若い頃と違い、熟年になると
不倫もお互い愛しあいながらも
シンプルに快楽に身を委ね、
殺伐とした空気もなく
単純に楽しめるようになりました。

これが老いると言うことなのかも
しれません。

高齢熟女のマン汁はジューシーで媚薬

一人身の26歳のサラリーマンです。

恋人もいなく、ゴールデンウィーク余りにも暇で、
パチンコは勝てないし、夜に出会い系サイトをしてた。

熟女好きな俺は、歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると
何通か返事が来ました。

ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、
仕方なく一人残った52歳のおばさんとメールをしてた。

結構、エッチ話にも寛容で
人妻であるらしい。

夜寝るまでやり取りした翌朝、
お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。

待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、
意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。

膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。

顔は年相応だが品があり、
身体も太過ぎず、細過ぎずでかなりのヒットな高齢熟女。

ドライブしながら色々話をすると、
彼女(和恵)には俺より一才上の娘さんがいて、孫もいる。

でも恋愛したいのと、
若い男がタイプらしく、来たとの事だった。

俺的にはかなりタイプなババアだし、
何とかエッチに持ち込みたかった。

話も盛り上がって、自動販売機で缶コーヒーを買い、
さりげなくキスをすると最初は顔をそらしたが、
無理矢理顔を戻し唇を奪うと、
抵抗もなくなり甘いキスを重ねた。

自然と俺の手が和恵のおっぱいを揉むと、
拒む力は弱い。

そしてスカートを捲り上げ、
パンスト太股を撫でているうちに少しずつ股間に近づけると、
流石に固く閉じて侵入させない。

でもキスは濃厚で舌を絡めてる和恵に、
今日は出来ると確信した俺は、
素早く車を走らせラブホテルに向かった。

和恵は建前上多少の躊躇はしたが、
車を降りて助手席のドアを開けて、
和恵の手を握りエスコートすると車を降りてくれた。

そのまま手を握りながら、
無言で部屋に入る。

そうなると二人きりの空間。

再度キスをして、和恵を持上げベッドに倒れ込んだ。

シャワーを浴びたいと言う和恵だが、
無理矢理服を脱がし、パンストを少し下げた状態で
マンコを愛撫した。

熟れた五十路のマンコに興奮しながら、
クンニすると、Hなお汁が溢れでてきた。

これが年老いた女性のまんこ汁と
ペロリと舐めると、ジューシーな味わいで
俺にとって媚薬。

ギンギンの勃起し、マン汁を舐めるだけで
チンポ汁が溢れてくる。

そして、クンニ&焦らすように
脚のラインがセクシーで脚の全てを舐め回していると、
和恵もエロモードに突入し、俺のチンポを握って来た。

パンツを脱いで和恵にあてがうと、
激しいバキュームでフェラをしてくれて、
不覚にも口の中に大量射精してしまった。

流石に飲み込んではくれなかったが、
和恵の身体で俺のチンポはすぐさま復活。

今度は乱暴に乗り掛かり、
和恵の股を全開にしておまんこにぶち込んだ。

腰を振る度に和恵の目はトロンとしだし、
部屋中に喘ぎ声が鳴り響いた。

最後フィニッシュの時に、
何処に出して欲しい?と聞くと、
中に出して~と言うので思いっきり中出しした。

マンコからザーメンがこぼれ落ちて
来るのが何とも爽快だった。

その日は、後一回戦行い
お互いくたくたになる程愛し合った。

ベッドの中で、これから付き合う話になったけど、
旦那さんや子供にはバレないように
気をつけて逢いましょうとの事で。

俺も中出しOKの閉経した綺麗な熟女をセフレに
持つことが出来ました。

これで寂しい性生活(オナニーライフ)から
おさらばできます。

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援交サイトに潜む痴女なセレブ奥様を釣り上げた

とある援交サイトで知り合った
35歳の奈央さんとの性交談報告です。

この三十路のおばさんとは
最初は会えると思っていませんでした。

返りから反応が悪く、
向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事や
ちょっとした相談なんかを送ってきていて、
僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、
僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日、
「会ってくれませんか?」というメールがきました。

三ヶ月もメールしていた僕もアレですが、
気長にまったりやっていると
思わぬ痴女と出会う事もあります。

ちょっとビックリしたのですが、
ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので
会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、
ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、
白の膝丈のスカートと清楚で
上品な感じのセレブ奥様という雰囲気の女性がきました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが、
「今日は泊まりで大丈夫なので」
と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、
とても35歳の人妻には見えない可愛らしく、
思わず抱きしめたくなるような女性でした。

三十路のババアかな?って思っていたので、
これは嬉しい裏切りでした。

こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが、
メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、
奈央さんの瞳はトロんとしていて、
僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、
気だるそうにして、僕の腕を離そうとしなかったので、
無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、
すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、
ヌメっとした感触が口の中に広がって、
僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと、
奈央さんも僕の服を脱がして、
乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、
このままではと本気で責めようとスカートと
パンストを脱がして下着だけにすると、
パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメあぁん」と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、
手を入れて直接責めると、
「あん、いい」と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、
「ダメっ、うっあぁ」と呻きながら、
体をビクンビクンさせて、アソコからドロっと
大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて
「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、
全身をソフトタッチしていき、
固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして、
再び愛撫しようとすると、それを制止して
「仁さんも気持ちよくなって」と、
僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、唾液塗れになるほど
パンツの上から舐めてきて、先っちょが飛び出してくると、
犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、
バキュームしながら激しく吸い付いて、
口の中でレロレロと舐め回して、
すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら
同時に内ももや太ももの付け根、
お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、
触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに
僕は変な声を出して喘いでしまいました。

奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、
チンチンから口を離して玉ぶくろや
蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、
僕はのた打ち回るように腰を動かして、
「も、もうで、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むと
また咥えてさっきよりも強く吸い付いて、
頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、
僕は堪らず奈央さんの口の中に発射してしまいました。

奈央さんは少しつらそうな表情をしてから
僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、
少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、
奈央さんに洗ってもらっているうちに、
また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」

そう言うと奈央さんはFカップくらいある
大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、
プリンとしていながらすごく柔らかく、
同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい、
お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で、成り行き上、
ゴムがなかったので生で挿入しまいました。

奈央さんはそれについて何も言わず、
壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと
奈央さんの体を固定して、
あまり強くならないように突きました。

「いい、あぁん」

奈央さんのいやらしい喘ぎ声が
お風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら
一定のリズムでピストンしていると、

「もっと、もっと強く、激しくして。
ああ、奥まで、奥まで頂戴」

と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、
繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、
すごくエロい感じで、歩いている時、
膣の中がすごく締め付けたり、
サオを撫でるように蠢いたりと
別の生き物のように奇妙な動きをして、
思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は
10mもないのですが、すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、
ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を
掴んで力任せに突き上げました。

「いい、イク、イッちゃう」

奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。

その時、膣がギュっと締め付けてきて
ガマンできなくなって、
中に発射してしまいました。

終わると休憩をして、少し話したり、
イチャイチャしたりしながら、
その延長で愛撫して始めるという具合で、
朝までにさらに4回ほどしました。
それから月1くらいで会うようになりました。

近々、旦那さんと離婚するようで、
人妻から完全フリーの女性に。

そうなれば徐々に会う回数も増えていくと思うので、
早く夫と別れて、スケベな奈央さんを独り占めしたいです。