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乳輪が大きい先輩の彼女がマンぐり返しや松葉崩しでアヘ顔に

サークルの先輩の家で遊んでたら彼女来て、普通にそのままセックス始められたことならある
あのとき頼めば3Pさせてもらえたのかなと少し後悔

先輩の家でゲームやってたら彼女が来たんだ
別に呼ぶでたわけじゃなくて勝手に来たみたいだったけど
「あー友達来てたんだ、ごめんなさーい」て謝られたから「いや、大丈夫っすよ」みたいに答えておいたけど、そのあとすぐに俺ほったらかしで二人でイチャつき始めたのはかるくイラついた。


ベッドに腰かけてディープキス始めたときはさすがに帰ったほうがいいのかとも考えたけど、先輩が普通に彼女の体まさぐりだして
彼女も「ちょっとダメだってー、~(俺の名前)くんいるでしょー」みたいに軽く抵抗してるんだけど顔笑ってるし全然本気では嫌がってなくて、
「別にいいよな?」とか聞かれても「あー、はい」てすました感じで答えることしかできず、一人でゲーム続けながらチラ見してた

キスしたまま先輩が彼女を押し倒して、お互いの服を脱がせていった
ブラも脱がせてあっという間におっぱい登場。ちょい乳輪が大きめだったけど結構デカかった。
このときにはもうゲームそっちのけで完全に二人を凝視してた。
彼女も俺が見てることをわかってるんで「ねー、やだぁー笑」て照れ笑いしながら先輩を押しのけようとするんだけど、無視しておっぱいに吸い付く先輩。
しばらく揉んだり吸ったりしてて、その間彼女が俺と視線を合わせることは一度もなかった

下も脱がせ始めるとさすがにちょっと本気っぽく嫌がり始める彼女
脚を少しジタバタさせながら「ほんとダメ」とか「無理なんだけどーっ」って抵抗してるんだけど、「いいから」って多少強引に下着まで脱がせてとうとうすっぽんぽん。
俺の位置から直接まんこは見えないんだけど、尻から腿にかけての滑らかさとか長めの陰毛とか、とにかく生で見るとエロさがやばかった。

自分もパンツを脱いでそのまま彼女の顔の上にまたがる先輩。ちんぽはすでに勃起してた。
俺のことを気にしてか彼女はちょっと躊躇してたんだけど、先輩に促されてフェラ開始。先輩は後ろ手を伸ばしてまんこいじってた
先輩の尻が邪魔でよく見えなかったから普通に移動してガン見してたけど何も言われなかった。やっぱ頼めば混ぜてもらえたのかな…
先輩が自分でちんぽを持って彼女の顔全体に擦り付けてて、彼女はベロを出して好きなようにさせてた
そっから口の中に挿し込んで、彼女の頭を押さえて軽めに腰を振る。この人結構Sだなーって思った。
少しして、「すげー濡れてんじゃん」って先輩。彼女はちんぽ銜えてるから話せないけど「んーっ」ってちょっと不機嫌そうな感じの声
口からちんぽ抜いて体勢を整える先輩。見た感じ先輩のちんぽは太いけどちょい短めな感じ(12か13センチくらい?)

彼女の脚の間に入って、正上位でちんぽ挿入しようとする
え、ゴム着けないの?って言いそうになったけど、彼女も特に何も言わずそのまま始まった
そっから5分くらいは淡々とピストンが続いた。
AV男優みたいにリズミカルに腰が動いててすごかったけど、あんなにずっと腰振っててすぐイキそうにならないのかなーってなぜかこっちが心配になった
彼女は俺がいるほうと反対側をずっと向いてて、そんなに大きい声じゃなかったけど「んんー」とか「あ、ううん」みたいな喘ぎが漏れてた

先輩の動きが止まって、彼女の上に重なる感じで上体を倒してキス。
なんかもうかなり激しくなってて、口の周り全体とか時々鼻のあたりまで貪るようにキスしてた。彼女はずっと目を瞑ってされるがまま無抵抗。
顔が少し離れて、彼女がベロを出すと先輩がその上に唾の固まりを垂らした。そのまま飲み込んで、また同じことを繰り返すってのが何度か続いた
先輩が「おいしい?」って聞いたとたん彼女の表情がにやけだして、「ねー、もーほんとヤダーっ!」って笑いながら結構デカイ声で怒ってた
そのとき一瞬こっち向いて目があったけど、なんかすげーかわいく感じたけどなぜかちょっとムカついた。
先輩も笑いながら起き上がって、こんどは彼女の脚を掴んで広げてピストン再開した

そこからは結構頻繁に体位を変えてて、松葉崩し、バック、まんぐり返し、測位とかいろいろやってた
特にまんぐりのときは俺にもバッチリまんこが見えてたし、汁が尻のほうに垂れてるのとかも見えて最高だった。
喘ぎ方もそれまでと違って上から打ち込まれるたびに「んっんっんっ」て声が漏れる感じで、最後に先輩が思いっきり打ち付けたときに「はぁっ!」ってその日一番大きい声が出てた

測位になってから先輩がしきりに「○○(彼女の名前)イキそう?」とか「もうイク?」って聞いてて、彼女も目をつむったまま頷いてた
おかげで俺は彼女の感じてる顔とか突かれるたびに揺れるおっぱいとか遠慮せずに見放題。
また先輩が「もうイってもいいよ」って言ってから少しピストンの音が大きくなって、彼女は口に手をあてながら「んんーっ」て喘いでた。たぶん1分ぐらいで終了。
二人とも少し息が上がってて、先輩に「イった?」て確認するように聞かれて彼女が「うん」ってはっきり答えた

挿入したままもう一回正常位になって、「俺もそろそろだわ…」と呟く先輩。
腰のあたりをガッチリ掴んでガンガン突いてて、彼女の声も大きめに漏れてた。ピストンで力の入った腹筋がバキバキに割れてたのがなぜか印象に残ってる…
先輩が「イってもいい?」て聞くと少し詰まったような声で「いいよっ」て彼女が返事して、すぐに体が離れて彼女のお腹をまたぐ先輩
彼女が先輩のちんぽを激しく扱いて、10秒ぐらいで「あーイク!」て声と同時に精液が飛び出してベッドのボードに命中した。
そのまま収まるまで彼女はずっと扱いてて、先輩が彼女の顔のあたりまで上がってちんぽを突き出すと黙ったまま銜えてしゃぶりだした。
イったばかりなのに結構激しくジュポジュポしたり、亀頭全体とかカリをじっくり舐めたり。ちんぽを扱きながら玉とか、少し潜ってアナルのほうまで舐めてた。
先輩もうめき声を出して感じてたけど、そのうち彼女を抱き起して濃厚なキス。先輩は相変わらずむさぼりつくような感じなんだけど、今度は彼女も自分からベロを絡めたりして乗り気だった

ベッドに座ってキスしたまま彼女はちんぽを扱き続けてて、先輩はまんこ全体を撫でるように手マンしてた
しばらくその状態が続いてたけどいきなり先輩が立ち上がって、彼女の顔の前で自分でちんぽを扱き始めた
かなり先輩の息が荒くなってて、彼女も少しベロを出して待ちかまえてる。先輩が「イクっ」って言ってまたフィニッシュ。
こんどはほとんど飛ばなくて、彼女の口の中に少し垂れただけだった。
そのまま先輩はしゃがみこんで、彼女が脚の間にかがんでまたフェラ。
玉からちんぽ全体をねっとり舐めたあと、亀頭に吸い付いたまま根元から残った精液を絞り出すように扱いて終了。
特に吐き出したりはしてなかったから、大した量じゃなかったけど精液は飲み込んだらしい。

このあとはピロートークとか終始ガン見してた俺をいじったりとか少しあったけど、とりあえず一旦ここで寝かせてくれ…

童貞&処女夫婦が初夜で抱き合いながらエッチする

夫婦で初夜をした時の体験です

由貴(妻、当時19)は処女でした。

付き合い始めて1ヶ月。

妻の住んでいたアパートで初めて一緒の布団で寝ようということに。
 
「手をつないで寝よう」と横になったものの、

5分後、「どきどきして眠れないよ」と由貴。

「エッチ・・・する?」の言葉を皮切りに、

2人でとりあえず服を脱がせあいました。




勃起したちんぽを最初は隠そうとしましたが、

「よく見たいよ」と由貴のリクエスト。

すでに我慢汁あふれるちんぽを由貴は、なんともいえない潤んだような目つきで見ていました。

ちんぽを見るのも初めて、さわるのももちろん初めてで、どうしていいかわからないようだった

ので、「ちんちんにキスしてほしい」と誘導してあげました。

やさしくいじられると気持ちいいことを伝えてあげると、一生懸命ぺろぺろと、尿道から裏筋、玉までもなめてくれました。

体中に電撃が走るほどの快感で、からだをびくんびくんさせる私を尻目に、

楽しむように舐め続けた由貴は、普段のおとなしい女の子から欲望にまみれた「女」に変身したようでした。

ちなみに私(当時20)も、恥ずかしながら童貞だったので、初めて見る女性の裸体に興奮はマックスまで高まっていました。

首筋から胸、脇、背中まで触ったり舐めたりを一心不乱に繰り返し、徐々に聖域へ攻撃ポイントを近づけていきました。

初めての愛撫に相当興奮したのか、由貴のマンコは信じられないくらい愛液にまみれていました。

「俺もここにキスしていい?」と訪ねると、「はずかしい・・・」なんて言ってましたが、

ちょっとなめてあげたらものすごく体をよじって感じてしまっていました。

あのむんむんした若いマンコの匂いと塩味のきいた愛液、ぷるんとした小陰唇の感触、

むき出しのクリトリスは、私を極限の興奮に導いてくれたのを覚えています。

そして69状態で、1時間は初めて見る異性の裸体をむさぼりあったと思います。

そしていざ挿入。皆様と同じく入れるまではすごく苦労しました。

トライし始めて1時間(よく勃起がもったなあ)、「ぐっ」とちんぽをねじ込んだら、

「ぱつっ」てな感じで、処女膜が破れる感触がはっきり伝わってきました。

忘れられないな、あの感触、あの感動。血まみれのちんぽ、血まみれの太もも・マンコ。

処女を卒業したうれしさに涙して抱きつく由貴。

温かくぬるぬるしたまんこの感触を味わいながらも、痛がる由貴に気を使い、

初めてのときは途中でピストンをストップして入れたまま長い時間抱き合ってました。

しばらくすると、ちんぽがふにゃふにゃになり抜けてしまったのですが、

由貴から「精子を出して満足させてあげたい」と申し出があり、セックス再トライ。

「ちょっと痛いけど大丈夫だから」と、自分から腰を振り、私が気持ちよくなるよう健気にうごいてくれました。

体位を変えながらしばらくピストンを繰り返し、

最後はバックで、由貴の腰のくびれから白くやわらかいお尻の曲線を楽しみながらのフィニッシュとなりました。

大量出血だったので、後の処理は大変でしたが最高のセックスでした

ナンパした女に「お兄ちゃん」と呼ばせながらSEXする変態男

俺が某サイトで知り合ってヤった話

俺 現在24 身長175 細身 会社ではシャレMENでとおってる最初は俺が22の時のサチ。この子はそのサイトでメッセ送ったらあっさり返信来た。 ただ俺のメッセは案外簡単で良かったら仲良くしてくださいー!とかの一言

長すぎたり、変に語ったりするのは女の子は引いちゃうらしい。
んで、メッセ2、3通やりとりしたあと

俺「メッセめんどくない?」
サチ「そう?」

俺「直メにしよ!」
サチ「じゃぁ○○○に送って!」
あっさりアドゲット。

んで直メで何通かやりとりするんだけど、年下を落とすときの鉄則として俺には攻略ルートがある

それは、お兄ちゃんになること。相手にそれっぽい上手い言葉で尊敬させる。ちなみに悩みが相手にあると尚更楽勝。それが恋愛の悩みでも関係ない。

サチは演劇系の学校に通う、18歳の女の子で自分の将来に悩んでいるらしい。そこに俺は、それっぽーい助言しまくった。

それ以来サチは俺をお兄ちゃんと呼ぶようになった。
ここまで来たら、あとは会うだけ。

電話軽くして知り合ってから1週間でなんなく会う約束までこぎつけた。

んで当日。季節は夏で、陽が暑い暑い。
ちなみに会う前に、すでに一人暮らしの俺の家って決まってた。

案外、女の子は面白い漫画、映画があるとか言うと、あっさり家行きおけ!ってなる。んで俺んちの最寄りの駅で待ってるとサチが来た!

サチはタンクトップにロンスカだった。
谷間めっちゃ見える巨乳!来た!当たりや!

顔はAKBの峯岸みなみを美人にしたみたいな?感じだった。もう胸をチラチラ見すぎてたわ。サチは性格的には明るいけど、キャッキャッしてない感じ。

んで 速攻俺んちに。
部屋は片付けといたから、準備はオッケー。

とりあえず2人で話。結構サチはボディータッチ多いから、楽勝ムードがムンムンだった。

俺がノリで胸触っても 「やー、お兄ちゃんエッチ」とか「もう!なんで胸なの!」とか笑いながら言ってた。でもこんとき触って胸は推定Eって判明したわ。

んで何回かタッチするうちに、本格的に揉みだす俺。
サチも流れに任せるようになった。

ホントこの子に関しては、エロに行くまでがスムーズ過ぎてビックリした。
会って2時間くらい? たぶん向こうもそのつもりだったと思う。

んでキスして服脱がして、Eカップを揉みまくった。
18の胸は半端なく触りごこちが良い。

もうここまでいったら止まらない俺。
乳首に吸い付いてました\(^O^)/

乳首は大きすぎず小さすぎずで調度良いバランス
ベロで舐める度に俺をギュッてしてきて甘く喘ぐサチ。
ときたま言う、「お兄ちゃん」が激萌。

その勢いでサチの股に手を伸ばす。
おッッ!めっちゃ濡れてる! サチは結構濡れやすいみたい。

直接触って、中とクリを刺激。サチは小さい声で、あんあん言うタイプみたいで、耳元で漏れる吐息とまざって半端無いっ。

ある程度前戯終えたとこで、ベッドに移動→フェラです。
サチはフェラはあんまり上手くなかった(_´Д`)

ちょと物足りなかったから、フェラーリはあんまり長くはやらなかったです。
いよいよ挿入! ゴムはもち付けるよ。

もうガンガン濡れてたから、ヌポッッてあっさり入った。
その時、衝撃が俺に走った!

サチ締まり良すぎー!!!
俺のジョニーを掴んで離しません。

俺、早漏ではないんだけど、サチの花園にはコントロールが狂いそうになった。濡れのとろみがそれをさらに良くしてて激しく動きたい俺を止める。

でもここで負けたら男がすたる! 俺は徐々に動きを早くしだした。
サチはもう感じまくってて、あの小さかった喘ぎが倍くらい大きくなってた。

正常位→騎乗位に変わり、下から見るEカップのたわわに実った巨乳がたまりません(´∀`)

ゆっさゆっさ、上下に動くサチに合わせて躍ってます。それ見たらもう揉むしかなかった。回すように果実を揉みほぐす俺。サチの動きも勢いがまして凄かった。

騎乗位→バック&寝バック。
サチの花園に慣れ、バックでガンガン突きまくってるとついにサチが、

サチ「あ、…ヤバイ…ヤバイよ、お兄ちゃん!」
俺「ん?」

サチ「そんな、は、激しいのは……」
俺「どした?」

サチ「…いっ…」
俺「聞こえないよー」

サチ「…イっちゃいそう…」
それ聞いた瞬間、俺の快速電車は特急に変わりました。

サチの喘ぎが最高潮に達して、サチはピクンピクンなってました。
よし、そろそろフィニッシュすっかぁーって思って再び正常位に。

残りの体力でガンガンに突いてやりました。
サチは一回イッてるからもう感度がヤバいらしく

サチ「お兄ちゃん、これ以上はヤバイって!あっ…」
的な感じでもう体がめっちゃ熱かった。

んでようやく俺もフィニッシュして2人とも重なったまんまハァハァ言ってた。

サチとはその後何回か会って、会うたびヤッたけど、ある日、サチが「お兄ちゃん付き合う気ないでしょ?」って言ってきたから

俺「んー、今は誰とも…」って感じで流したりしちゃったらサチが遊んでくれなくなっちゃいました(笑)

妻の親族を喰らうヤリチン男が義母と駅弁SEX

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、
まだ51才、妻と私の歳の離れているため、
私よりも年下である。

年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。

話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。

私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。

何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

「話って何ですか?」





車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。

それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。

10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。

「ふたりっきりって…」

また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにある○亜と何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。

義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」

と場所替えを伝えてきた。

連れ込み⁈

心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。

勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。

部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「○亜(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。

その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。

と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。

向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。

その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。

どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。

暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?○美(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「○美には気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。

ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。

「○亜に生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの
着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら
貴方と…」

と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…

しまった、やってることは聞かされていなかったのか…





でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…

少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。

其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。

義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。

「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。

「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…

言いにくいのですが…」と、○亜との話を正直にした。

半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。

「○亜とは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。

「○美と、別れるつもりはありません、ただ○亜も、正直かわいいと思ってます。」

と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。

「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」

そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。

そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。

『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供する○亜は、いつか切り離さなければと
思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、○亜の方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。

そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もう○亜とは会いません」と話しかけてみた。

僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。

僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。

義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当に○亜とは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。

義母も義父を3年前に亡くしている。





舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。

この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。

久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻や○亜とは異なる興奮を覚える。

直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。

時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。

眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。

妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。

それならここも…

脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。

50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。

が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。

「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」

いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…

リクエストとあれば…

唇をすぼめクリトリスを音を立てて吸う。

「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。

そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」

と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。

「そうだ、アレも…」

確認してみたいことを思い出し、

いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。

放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。

「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」

そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。

フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。

フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおまんこにぶち込む。

入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。

バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。

僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。

それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。





正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。

残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。

「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?○美は大丈夫なの?」と言って来た。

親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。

僕は、○美に、義母は○亜に帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。

寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。

結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。

義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。

家から一つ離れた駅に義母を降ろした。

降り際に、「(○亜とのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。

僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。

今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。

明日会おうと義母からメールが来ている。

明日は、○亜の誕生日。

○亜と会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。

明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)

美人な看護婦さんのストッキングを脱がし、病室でバックで挿入

下痢がひどく高熱が出たとき2階の寝室から1階へ降りようと階段を降り始めた時足を踏み外し、下まで落ちてしまいました。

一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。
左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。

6人部屋は満室で個室しか空いていなかったので個室に回されましたが、古い病院なので料金も3500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。

寝間着も何もない入院生活が始まりましたが、あまりに不便なので看護婦さんに頼んでとりあえず必要なものを買って来てもらいました。

片手・片足が使えないので、トイレは病室ないに[オマル]を置いて、するときは看護婦さんを呼んで手伝ってもらわなくてはなりません。

お○っこは寝たまま[シビン]にするのですが、その時も看護婦さんをよんで手伝ってもらいます。

最初の一週間は痛みの為あまり意識しませんでしたが、10日もすると、お○っこの時看護婦さんがズボンとパンツを降ろし、おちんちんを持ってシビンの口にあてがってくれる時勃起するようになってしまいました。

この病院は建物自体は非常に古いのですが、看護婦さんは80%位は20代と思える程若く、きれいな人が多かったのです。

おまけに[学生さん]と看護婦さんが呼んでいるブルーの看護服を着た人達は看護学校の生徒さんらしく、研修にきていました。

風呂やシャワーにも入れないので1週間に2回は[学生さん]が身体を拭いてくれます。
勿論全身を。

拭いてもらう時もやはりちんこは勃起してしまいましたが、2度目に身体を拭いてくれた学生さんはおちんちんには石鹸を付けて優しく手で洗ってくれたので、すぐ射精してしまいました・・・
が、大丈夫ですよと言ってほほえみながら後始末をしてくれました。

お○っこは看護婦さんが手伝ってくれるのですが、一番美人のお気に入りの看護婦さん(愛想がない)が来てくれた時に、思い切って溜まっているので、しごいて出してもらえませんかと聞きました。

ちょっと待って下さいといって部屋を出て言ったので婦長か誰かに告げ口に行ったのかと冷や冷やして待っていると、暖かいおしぼりを持って戻ってきて無言でおちんちんを拭き、手でしごいてくれました。

あまり上手では無かったのですが、こんな美人の看護婦さんにしごいてもらっていると思うと3分もしない内に大量の精子を射精しました。

そのあとお礼をいってお○っこをさせてもらいました。
その後もこの看護婦さんが来てくれた時にはお願いしていましたが、元気になるに従って手だけでは満足できなくなってしまい、看護婦さんにフェラチオを頼んでみたらそれは無理と断わられてしまいました。

それでも3週間もするとかなり仲良くなれて、特別にと言ってフェラチオをしてくれました。

「これは二人だけのヒミツだからね」

と念をおされました。
そして退院の前前日その看護婦さんが来て
「私は明日と明後日は休みだから今日でお別れだね」
と挨拶に来てくれました。

その時思い切って1回だけやらしてと言ったら
『じゃあ、明日の朝5時にしのびこんでくるから』

と言って帰っていきました。
どきどきしながら5時に待っていると静かにドアが開き、看護婦さんが入って来ました。

白衣を着てきてくれたので以上に興奮して、何も言わず直ぐに看護婦さんをベッドに手を付かせ、バックから白い
ストッキングとピンクのパンティーを一気に降ろし、オマンコにむしゃぶりつき直ぐに挿入しました。

あまりの興奮に直ぐに行きそうなったので看護婦さんに口で受けてほしいと言ったら直ぐにペニスを口に含み、すべて飲んでくれました。

誰か来るとまずいので、その一回だけしかやらせてもらえなかったですが、最高の一発でした。

看護婦さん最高。また入院したいなー