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【前戯】セックスパートナーと汗だく&潮吹きでエロ汁まみれのSEX

私には週に1.2回会うSEXパートナーが居て、

会った時は大体Hをしています。

私も相手も30歳付近なので、何度も何度も…というHはしませんが

いつも、前戯合わせて1時間半位はしてると思います。


私の体ですが、まだ相手との関係が浅い時には、興奮し過ぎるのか

触られてもいないのにキスするだけで濡れてしまい、

彼のモノを入れる時には、太腿にまでたれてくる程濡れてしまいます。


付き合いが長くなるにつれて、慣れもあるのか…触られないと

濡れなかったりするのですが、ここを読んで会ったら

彼の体に触れるだけで、キュンとしてしまい

キスをしただけで、自分が濡れているのがわかる位、感じてしまったのです。


普段自分からは、Hしたいなんて言わないのですが、

早く彼のおちんちんを入れて欲しくてたまらなくて、

昨日は自分から言ってしまいました。


私から責めました。

唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。

彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。

おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。


パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように

手でゆっくりさすって…

お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。


パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。


かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、

筋にそって下から舐めたり、

お口に入るところまで入れて、味わいました。

彼の感じている時の、おちんちんがググッと反り返る感じがたまらなくいくらでもお口でしたい位でした。


もう無理…ということで

今度は彼にしてもらいます。

勿論、既に私のパンツは前戯なんて要らない位にビショビショに濡れています。


でも、彼は私の胸の先端を指で挟みキスをしてきます。

もう、それだけで「あぁぁ…」と声が出てしまいます。


待ち焦がれていたこの感覚。

早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。

そんな風にずっと考えていました。


彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。

そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。

もう…それだけでもイってしまいそう…。


「どんどん溢れてくるよ」なんて言われて、恥ずかしさでますます感じます。


「私もお口でしたいの…」そう言うと、彼は「いいよ。でも俺もするよ」と

お互いのモノをピチャピチャ…。

彼との69は初めて…

今までの人とのHでは大抵してたのですが、彼とはしたことなくて

嫌なのかなぁ?なんて思ってました。


私が上にのる感じで、口と手を使って、彼のおちんちんを舐めます。

なんでしょう、愛おしくて愛おしくて…。ずっと舐めていたい。

本当にそう思いました。


すっごい硬くて張っていてエロいんです。

かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。


彼も私のクリちゃんを舐めながら、おまんこに指をいれて出し入れしてます。

イってしまいそう…。


頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。

多分、凄い声だったと思います。

気持ち良くて我を忘れてる感じの…。


それから、私がもう限界になってしまったので、腰を引くと、彼もわかったのか口を離しました。

そして、私が彼の上に…。


恋い焦がれていた彼のおちんちんなので、入れた瞬間に自然と「あぁぁ」

とHな声が漏れました。

彼も感じているみたいです。


両手で私の胸のさきっちょを摘まんできます。

もう、気持ちよ過ぎて最高…。


彼のおちんちんが私の中に入っている…そう考えると

ますます興奮してきて、腰が動いてしまいます。

その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。



かなり声をだしちゃいました。「あぁんあっあっダメっ…」

気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、

私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)


彼のおちんちんが中でこすれ、

私のふくれた敏感なクリトリスが彼の下腹にあたり何度も何度もイきそうに…。


我慢して我慢して、彼の腰使いでいきたいと思っていたのですが、

彼の親指が私のクリちゃんを触ってきて、もう片方の手は胸の先端をクリクリ…。


私の奥まで入る様に腰を上げてきたので、

もう耐えられなくなって、

「イクっ…イクっ…あ…あ…ダメ」

とイってしまいました。


その後、彼が「バックでしたい」というので、胸をベッドに押し付ける感じで、彼の方にお尻を突き出しました。


「どこかな…ここかな…?」って彼はお尻に入れようとします。


「だめぇ…そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、

ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが、私のオマンコに入ってきました。

「ひゃぁっ!あぁ!」って、つい声が出てしまいます。


彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。

その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。


円を描くように、彼は私の奥をおちんちんでかき回します。

「凄い…ぐちょぐちょだよ…」

「あぁ…だって、だって…気持ちいいんだもん…」


今、クリちゃんを刺激されたら、またイっちゃうな…と思っていた時、彼の親指が、お尻の穴の付近に!

「だめぇー…お尻だめぇ。入っちゃう…入っちゃうよぅ…」

と抵抗していましたが、指をどけてくれません。


「あぁ…入っちゃいそうだ…あぁ…あぁ…」と彼もかなり興奮してる様子。


お尻の穴を触られると、入らないようにキュッと締めてしまうので、

必然的に、おまんこの方も締まるみたいなので、彼がかなりキツイって言ってました。


本当は、もっと突いて欲しい。めちゃくちゃにして欲しい。

と思っていたのですが、流石に恥ずかしくて、そこまで言えませんでした…。


一度おちんちんを抜いて、正常位に体勢を変えて、再度IN。


この入る感覚…最高です。

彼のおちんちんと、私の中の壁がこすれてズズズ…と…。

正確には、濡れ過ぎていて摩擦は殆どなく、いやらしい音がするだけですが…笑


そのうち、彼は私の伸ばした足を上に持ち上げて、ガンガン突いてきます。

彼のおちんちんが、私のお腹側の壁にあたって、ジンジンします。


「あぁ、それだめ…何かが漏れてしまいそうになる…あぁ…」

私がそう言うと、彼は「いいよ…出しちゃえよ…」と言います。


流石にそれは怖いので、我慢しますが、いつかそれを通り越したら潮をふくのでしょうか?

お○○こが漏れてしまいそうで、その先に行けていません。


そして彼が「俺もイっていい…?つかまえてね…」と言って

おまんこの入り口付近で激しく出し入れした後、私のお腹の上に彼の精子を

ドッドッ…と出しました。


「汗かいちゃったね」と一緒にシャワーを浴びて、私は彼のおちんちんを口でキレイにしてあげました。


タバコを吸って一服している間も、私は彼にくっついていて、また私のパンツが濡れていくのがわかりました。

流石に、短時間で彼は2回も出来ないので「明日の夜もHしようね」っと言って寝ました。


そして今日の朝、2人とも早めに目が覚めて、またHしてしまいました♪


彼は日曜日ですが仕事なので、20分くらいで済ませましたが、それでも2人共いきました。


私は彼の家でお留守番。

今日の夜、どんなHをするのか今からワクワクしています。

卒業パーティで酒池肉林のおまんこ乱交SEX

クラスで卒業パーティーを開催した

住んでいる場所は温泉以外で
近くの温泉宿でする事になり、
みんなでぎゃー②騒いで行った


部屋は、全部で5部屋

俺は、俺・T・S・Bだった

俺・・・彼女あり。普通

T・・・彼女なし。普通

S・・・彼女なし。カッコイイ

B・・・彼女なし。がり②

仲の良いメンバーだった(たまたま)

夕方ぐらいに着き、温泉に入って浴衣に着替えた

夕食は、宴会場みたいな所でバイキング


女子もいつも見る感じと違い可愛くなっていた

Tと「あいつ変わりすぎじゃね?」とか「露出しすぎでしょ」なぁーんて

馬鹿な事を話してた


一通り食べ終え、部屋に戻っていった






部屋に着くと、内線がかかり出ると仲いい女子Nだった

N「今から、酒飲むんだけど一緒に飲まない??」

俺は、男子達に聞き「今から行く」って言って切った


部屋には、N・Y・K・M・Fが居た

N・・・彼氏あり。普通。ほしのあき似(胸以外)

Y・・・彼氏あり。ちっちゃい。可愛い系

K・・・彼氏あり。ちっちゃい。スタイル抜群

M・・・彼氏なし。可愛い

F・・・彼氏なし。ボーイッシュ

N「みんなでぱーと飲むぞー♪かんぱーい」

全「かんぱーい」


みんなペースが速く、俺は酒豪だから大丈夫だったがYとKはべろん②


N「大丈夫??」

Y「吐きそう・・・」

俺「違う部屋に移したほうが良くない??」

N「だね。連れて行ってあげて」

俺「俺たちが戻るまで俺の部屋に寝かせておくわ」

俺は、Yを支えながらKと一緒に部屋に行った


部屋に着いた瞬間Yは、トイレへ

Kと苦笑い

Yが戻ってきた

顔は、すっきりしてた


俺「酔って入ってくるやついるかもしんないから鍵閉めて行くからー」

K「ありがとー」

Y「このことは、Sに内緒ね。飲んだらダメって言われてたから」

俺「はいはい」


彼氏が束縛気味だったのは知っている

Yとは、かなり込み合った話もしていたし、Kは、オープンで何でも話せるって感じだった


急にYが

「○○(俺)ーちょっとおっぱいもんで??」

俺「ぇ!?何言っているんだよ」

Y「だって、○○の彼女でかいじゃん!!○○のやり方がうまいからだって話したじゃん??」

俺「話したけどさぁー」

Y「でしょ??こんな機会めったにないし!!」

俺「△△(彼女)に悪いし」

Y「黙っていたらわかんないって!!K黙っててね??」

K「ぃぃよ」

Y「OKだね。2年近く付き合っているのに全然おっきくならないんだもん・・・」

俺「ちょっとだけだぞ??」


誘惑に勝てなかった・・・

それして揉んだ


Y「気持ちいいーこれはおっきくなるわ」

俺「そうか??普通にゃっているだけだぞ??」

Y「うん。それでも気持ちいい」

いじわるしたくなり、乳首を手のひらで転がすように回した

Y「ぁっ・・・ん・・・ちょっ・・といじめないでょ・・・」

俺「敏感なんだ(笑」

Y「馬鹿!!でも、気持ちよくなってきちゃった・・・」

K「うちにもやって」

俺「はいよ」

K「ホントー気持ちいいー」

また、いたずらした。乳首を舐めた

K「ぁん・・・気持ちぃぃ・・・もっと・・・」


興奮してぺろ②していた

急に下が暖かくなった

Yが咥えていたのだ


俺「それは、まずいだろ」

Y「ここまで来たらしよ??それにびん②だょ??」

トロンとした目で言われてノックアウト


やらしい音を立てながら舐める

俺は、Kの乳首とマ○コを攻めてた

大洪水になったし、潮までふいた


Kは、ぐったりしていた

Y「じゃぁ、先にうちね♪」

俺「騎上位がいいの??」

Y「ぅん」

俺「ってか、ぁれないし」

Y「今日は、大丈夫だから」

俺「そっか」

Yは、俺のを持ってゆっくり入れていった

腰を振ってた。かなりうまかった

Y「ぁん・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁん」

俺も下からついた

Y「ぁぁん・・ダメ・・いっちゃう・・・」

俺「まだ、ダメ」

Y「ダメ・・・いっちゃぅぅぅぅ・・・ぁぁぁぁぁぁ」


前に倒れて来た

Yは痙攣してた


Kが来て、「次うちね」

バックから入れた

締め付けが強くめっちゃ気持ちよかった


K「もっと・・・もっとついて・・・ぁぁぁぁん」

俺「Kは、エロいんだなぁー」

K「そぅ・・・だ・・もん・・・ぁぁぁぁぁ」

俺「そろそろ逝きそう・・・何処に出して欲しい??」

K「中・・・一回も出した事無いから・・・今日は大丈夫だからぁぁぁぁぁ」

俺「逝くぞ・・・」

K「ぁぁぁぁぁん・・・・ぃくぅ・・・・・」

ドクドク

かなりの量がでた

K「はぁぁぁん・・・」


2人ともそのまま寝てしまった

俺は、着替えて置手紙して戻った


部屋には、違うメンバーが来てた

E・Hだ

E・・・彼氏なし。スタイル抜群。モデル系

H・・・彼氏なし。太っている。Fカップ

N「遅いよー何してたのさー」

俺「ぁーわりぃわりぃ。Y吐いて吐いてどうにもこうにもいかなくて薬買いに行ったり、さすったりしてて

ゃっと落ち着いたらから」

N「そっかぁーお疲れー」

また、飲み始めた。

Eが「王様ゲームしない??」

N「いいねー♪」

E「決定ね」

T「俺、初めてだぜ。ドキ②すんだけど」

N「あんた、どんな想像しているんだょ」

みんなで笑った


最初の王様は、E

「1番と4番がキス」

FとNだった

F「女の子とか初めてなんだけどー(笑」

N「Fーしよ♪」

濃厚なキスだった

みんな、まぢ②と見てた

E「ストップ。何処までやる気だ??(笑」


次の王様は、N

「2番と5番が下着だけになる」

SとHだった


H「まぢぃーぅちだー」

S「Hの巨乳が見れるねー(笑」

H「馬鹿、何言っているのさ」

しぶ②下着になった

かなりでかかった

Eが触らせてーと言って触ってた

危ないと思ったのか、FとBが他の部屋に行った

後で聞くとそれぞれ違う部屋に行って遊んだそうだ

N「ぁれー??FとBいなくなってるー」

T「まぁーいいんじゃね??」


次の王様はT

「1番と2番が野球拳」

MとNだった

M「ぇーやだー」

N「いいのーやるよー」

一回目Nが勝利

Mは、浴衣を脱ぐ

この時点で、下着だけ

Sは、興奮して騒いでいた

M「もぅ、やめよう??」

N「だーめ」

2回目はMが勝利

Nも下着姿

3回目もMが勝利

Nは「強いなぁー」

と言って、ブラを取った

形のいいものだった

手で隠す事もなく

始まった


その時、Eが近づいて来た

いきなりチューされた

びっくりして突き放したら

E「キス魔になるからよろしく」

と言って、次はT・Sとしていった

そんな事にも気づかず

4回目に入っていた

Nが勝利

Mは、ブラをとって丸見えに

小ぶりだったがなかなかピンクでよかった

顔を真っ赤にさせながら隠していた

5回目

Nが勝利

全裸になった

Nが強制的に脱がした

みんなで歓声が上がった


その時、「ぁぁぁぁん・・・・ぁぁん」

みんな一斉に見た

なんと、SとEが69の形で舐めあってた

しばらく見てた

したら、Hが来てさすって来た

H「入れて」

って言ってきた


そのまま入れた。中は、ぐっちゃ②だった

H「ぁぁん・・もっとぁぁぁんん・・・ぁぁぁぁ」

N「T入れて」

Nは、自ら下を脱ぎTのをさすって騎上位で入れた

N「気持ちぃぃ・・・・ぁぁぁん」

SとEも合体してガチエッチ

俺は、さっきもゃっていたのでなかなかいかなかった

俺は、バックで入れながらNのおっぱいをいじっていた

H「ぁぁぁんだめ・・・ぃくぅ・・・・」

Hは、逝ってしまった

Hは、倒れておまんこから抜けた


それをNは、しゃぶり始めた

かなりうまかった

びんびんになったら、Tから離れ

四つんばいになった

俺は、一気に突いた

N「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

絶叫とともに自分で腰を振り始めた


自分で締める事が出来るらしく

締めたり、緩ましたししてきた

Tは、Hのを舐めいれてた

その瞬間Hは、目をさました


「ぁぁぁぁん・・・誰・・・・ぁぁぁぁぁ」

E「ぁぁぁぁん・・・・ダメ・・・もぅぃく・・・・」

S「俺も・・・・・・」


2人は逝った

ぐったりしてた

俺は、NのおっぱいをHの口元に持って行った


俺「なめてあげな」

したら、舐め始めた


Nは、今までにましてぁんぁん言っている

横を見るとEが居た

俺の乳首をなめってきた


Sは、まだ処女のMの所に行っておっぱいを触って手マンしてた

俺は、Mが可愛いと思っていたのですごく嫉妬した

そこの時、Hがまた逝った


Tは、もぅ少しって言う所だったらしくて残念な顔してる

俺は、目で合図してTをEの所こさせて入れさせた


Eは、急に入れられて「ぁぁぁぁん」と言って崩れた

それでもTは、どん②ついて居た


Nも「そろ・・・・ろ逝くぅぅぅぅぅ」

俺は、そのままSの所に行った

案の定、Nは、Sのを舐め始めた

Sもそっちに集中したじ、俺は、速くした

N「ぷゎぁ・・・・ぃくぅーーーーーー」

逝ってしまった


Sは、それを見て俺が抜いた瞬間入れてついていた

俺は、Mの隣に行き

「緊張してる??」と聞いた


M「みんなすごいよね・・・うちもSに触られたし・・・」

俺「俺としない??」

M「ぇ・・・○○なら優しいしぃぃょ」

俺の中でガッツポーズ

最後までしました


その後は、E・N・Mの順番でしました

Mは、Sとしたそうです

Sも狙っていたみたいです(笑


時間は、もぅ4時でした

みんな疲れてて、それぞれの部屋に戻りました

俺は、YとKを連れて戻る時Yは意外とピン②していましたが

Kは、ぐったりしてました

疲れたみたいです(笑


そんなこんなで、終わり帰るとき

YとKとNが三人で来て「うちらとまたしてね♪」

と言って来て、それ以来セフレみたいになっています(彼氏居るのに)

Mとは、告くられて今は二股状態になっています


Mは、最初は二股でもいいから・・・と言うことだったので

で、俺も今の彼女は前の彼とぃろ②あってHがあんまりできなく

不満があった時にこの出来事だったのでMの方がいいかなぁーと思っています


長いのに最後まで見ていただきありがとうございました

初めてイク瞬間に足ピンして喘ぎ声も大きくなって物凄い快感でした

ナンパされてメル友になった
男性と肉体関係になりました

このセフレのSEXは色々激しかったんです

彼にナンパされたのは、
隣県まで好きなバンドのライブを見に行った帰りの夜行列車

隣の席の男の子にナンパされました

話をすると意外と盛り上がって、
3時間くらいの道のりがあっという間でした。

そして帰りに

「いつでも連絡して~」

と名刺をいただきました。

当時の私は長年付き合ってた彼氏と別れて新しい出会いを探していて、
その列車の彼をちょっといいなと思ってしまいました。

彼は見た目は今で言う草食系な感じで可愛らしく、
私の地元では有名な大学を出ているという話で、
ちょっと変わった人という印象でした。

でも、私はそういう人が好みだったから
もっと彼を知りたくなって名刺の
アドレスにメールしてそこからメル友になりました。


彼が住んでいた県は、私が大学時代を過ごした場所で、
メールを何度かするうちにだんだんと彼にまた会いたくなってきました。

そして9月、大学の仲間うちで同窓会をやる事になり、
私は彼の住む県に行く事になりました。

そこで彼にメールしてそちらに行く事になったけど、
お金もないし友達は実家だから泊められないっていうから、
泊めてほしいと言ったらアッサリOK。

「別に襲ったりしないし、旅費浮かすのに使って」

という感じで言ってくれて泊まる事になりました。

当日、彼が駅まで迎えに来てくれて部屋に行き、
夕飯の買い物をして2人で作って
食べてテレビを見ながらお酒を飲んだりしました。

そうしてるうちに段々会話がなくなり、
部屋にはテレビの音だけが響いてきてちょっと気まずい
と思ってきた所に彼の手が私に触れてきました。

最初は裸足だった私の足裏をツンツンしてきました。

私はくすぐられる事に凄く敏感な体質でちょっと
触られるだけでビクビク反応してしまいます。

それを見た彼が

「感度いいねぇ」

って言ってニヤニヤしながら脇や
背中をつついたりしてソフトタッチしてくるから、
私は体をくねらせて抵抗するのが精一杯でした。

そうしてるうちに彼は突然

「そろそろ寝る」

と言い、布団を敷き電気も消されました。

まだ22時なのに?

お風呂も入ってないし、と思っていたら一組しかない
せんべい布団に無理矢理引っ張って入れられました。

そして服の上から無理矢理おっぱいを揉まれ、
服の中にも手が入ってきて急に怖くなってきました。

まぁヤるんだろうという予想はしてたけど、
強引すぎてちょっと怖くなってきた私は

「襲わないって言ったじゃん。彼女が泣くよ」

と言ったら

「いやいや泊まったら襲うでしょ。
彼女とはもう冷めてるから関係ないし」

と言いながら強引に服を脱がされ裸になりました。

彼は強引に痛いくらいに揉んだり、
アソコに指を入れてきたりして彼も興奮してきたみたいで、
チンチンを私のアソコに当ててきて生挿入されそうに

私は生でした事がなく怖かったので

「生はダメ」

と言ったらゴムを着けてくれました。

そして無理矢理彼のチンチンが入ってきました。

彼のは私が経験してきたモノよりひと回りくらい太い巨根

ギリギリとねじ込まれるような感じで入れられました。

彼の細い体からは想像出来ないくらいの力でガンガン突いてきて、
正常位→バック→立ちバック→片足上げての
正常位という風に様々な体位でしました。

正常位しか経験がなかった私はびっくりして、
ネチネチと2時間くらい攻められてました。

さすがに私も疲れてきて

「もう、疲れたんだけど、…」

と言ったら、彼は

「じゃあそろそろ出すか」

と言ってより一層激しくガンガン突いてきました。

私はもうわけが分からず
喘ぎ声が自然と大きくなってしまい

「声がデカイ」

と言われて手で口を塞がれながらガンガン突かれ、
彼は逝き、私も激しいピストン運動で
足ピンしてしまい初めて中イキを体験しました

その後もフェラを要求されたりして夜中までやってました。

翌日私は友達と会うために別れましたが、
そこからしばらくメールのやりとりは続けていて、
1年後にまた彼の所に泊まりエッチしました。

その頃になると、バカな私は彼を好きになっていました。


その後もメールのやりとりは続き、
私は都合よくセフレとしてキープされてる状態がもどかしくなってきました。

そうするうちに彼は

「転職するから違う土地に引越す」

と言われ、もう会えなくなると思って
ダメもとで告白したら、振られて失恋しました

馬鹿だったなぁと自分の事を思います

コンドームを常に用意している天然な淫乱女子大生に顔射

あれは冬の寒い時期

サークルの先輩から飲み会の誘いがあり行く事になった

先輩はバイト先の仲間と飲んでいるらしい

まったく先輩の仲間たちと
面識のない僕は1度断った話だったが、
半強制的に参加させられることになり、
行きにくかった俺は時間を遅らせて
(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。

飲み会の居酒屋は個室で、
最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。

居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。

合コンですか?
と言わんばかりの雰囲気

そこにAがいた。

外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、
かなりの天然な女の子

話を聞く感じでは、昔から真面目で
高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、
現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ
といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)

一次会二次会と終わり、で解散!

俺は先輩などを見送った後に
タクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが

田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。

週末ということもあり長蛇の列。

そこでAと話しながらタクシーを待っていると、
帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。

強引にタクシーのおじさんに乗せられる

そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに

彼女は1人暮らし

あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし

先輩の顔を保つためにと思い合意。

コンビニで酒とつまみを買い、そのままA宅へ。

最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ

「俺さんってエッチ好き?」

「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」

「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ~。俺さんは最近いつした?」

「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ~」

「そうなんだ」

すると、Aがズボンの上から俺の息子を触り始めた。

「やめてよ。大きくなるじゃん」

「大きくしてるの。俺の見せて」

「いやですw」

「いいじゃん。けち」

と言いながらAの手はパンツの中へ

生チンコを握ってくる

さすがにやばいと思った俺は

「ほんとダメです」

と断ったがAの耳には届かず、手こきスタート。

そしてAは俺のズボンを脱がし、
フェラスタート

最初は手も使って行っていたが、
しばらくして口だけで行いながら
自分で服を脱いで全裸になった。

「俺さんのち○ぽ大きい。
あごが痛くなる。だからAのおまんこにいれていい?」

「ゴムがないからダメ。生はいやだ」

「ゴムならある」

と言って押入れからゴムが

Aのおまんこもすでに洪水でも
起こしたのかと思わせるように濡れている。

さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。

正常位→バック→騎乗位→バック。

「気持いいーもっと、もっと」

もう淫乱女状態だった。

バックで激しくついて、
いきそうになった俺は

「もういく・・・」

「いくなら顔射して、精子をかけて」

「いく・・・」

とAの望み通り顔射。
顔射後はお掃除フェラ。

その関係があった後からAは俺のセフレになり、
俺の要求はなんでも聞くようになった。

今度はパイパンにしてやろうと思っています。

そしてその内に目隠し3Pも考えています。

まだまだAとの関係の話はありますが、
その内書き込みたいと思います。

アメリカのド田舎に住む外国人と付き合う日本人のビッチ女

今付き合っている彼氏は外国人のアメリカ人

彼は29歳、私は27歳

そもそもの出会いはアメリカ

私たちがデートするのはアメリカの田舎。

私たちが付き合って初めての
セックスは彼の家でした。

海外の家は日本の家みたいに狭くなく、
各々自分の部屋がありますし、
プライベートはかなり尊重されています

なのでアメリカ人は正直日本のように
セックスする場所に困るなんてことはないのです。

だからか、ラブホテルなんてものもありません。

モーテルなんかはありますが、エンターテイメント性0です。

私たちは2年も付き合っているとセックスもマンネリ化。

彼は結構満足してくれているみたいですが、私は結構飽きてきました。

正直、感じてるふりとかします。全然楽しくありません。

私が彼と付き合う前に抱いていた
アメリカ人の性生活のイメージって

結構激しかったり大変なのかなーとか思っていました・・・。

が、実際彼はいわゆる普通。

彼が満足してくれればそれでいいのですが。

私から誘う時はベッドを使わず、
椅子に座っている時にとかキッチンで

なんてこともします。

ある日椅子に横並びに座って
二人で勉強しているときに、私から誘いました。

キスから始まりますがだんだん下へ下へ。

私はひざまずいて彼のを銜えます。

彼はすぐ声がでるのでとてもかわいいのですが、あえて「Good?」って聞きます。

息荒く「So good」と言います(笑)

彼のスイッチが入ると立場逆転。

実はこれを待ってたりしました。

私わ机の上に座らされ、彼は椅子。

そこからは彼の舌で私はとっても感じてしまいました。

何回かいかされました。

で、ベッドにお姫様抱っこ。

ノーマル→騎乗位→バックでフィニッシュ。

私は最初の入りが肝心だと思っているので(笑)、
なるべくいろんなシチュエーションで持っていきます。

アメリカには結構アダルトグッズが豊富に売っています。

日本よりもまだオープンだと思います。

Mっ気の強い私は、彼と買い物をしている時にそういったグッズを買ってもらいました。

日本のビレバンみたいなとこにアダルトグッズもあるって言う感じです。

私たちが買った(私が買わせた)のは、デンマとセクシーな下着。

ちなみに外国はかわいい系よりセクシー系の方が品揃え豊富です。

彼は制服を着てほしいと言いますが拒否(笑)

コスプレグッズも海外には豊富です。浴衣も人気です(アダルトショップで)

前回のハロウィンでは魔女のコスチュームを着ていたのでその日もそのまま私が誘いました。

ちなみにコスプレをする日は彼は毎回最中に写真を取ります。

「君はすごくセクシーだよ」とか「ビューティフル」って必ず毎回のセックスの時に言ってくれます。

私は毎回彼が気持ちいいか聞きます。しかもどういう風に気持ちいいかとか。

めんどくさい彼女ですね・・・。

彼は「君のバンは僕のものをつかんで離さないんだ」とか「君の中はとても暖かい」と言ってくれます。

マンネリ防止は私の一方的な努力です。

ただシチュエーションを変えたりすることでとっても楽しんでいます。

今度彼が日本に来るので彼の人生初のラブホテルに行ってきます。

今からとっても楽しみです(笑)