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バツイチ同士熟年カップルのハードSEX~熟れた熟女の性欲は凄い~

俺(K)37歳で、バツイチで今は独身。

離婚してからもう8年ぐらい経つのかな?

見た目は、背は180センチでフツーのおじさんだと思う。

そんで今付き合っている彼女(M)44歳で年上。

同じくバツイチ独身(離婚後5年)20歳の娘がいる。

スタイルはいいほうだと思う。 

小柄155くらい。

渡辺真里奈に似てる感じで、
バツイチ同士の熟年カップルです。

出会いは友人の紹介。

俺「彼女と別れて結構たつから カノジョ欲しいなぁ」

友人「四十路のバツイチの人だったら 『カレシ欲しい』って人いるけど紹介しよか? 
40くらいには見えんよ。」

俺「40なら範囲だから頼むわ~」

と友人を介して出会う。

M「こんにちは。Mです。」

出会った最初の印象は「清楚な感じ」だった。

自己紹介も済まし出会いから2週間くらいでメールや電話もし、
話も結構合い付き合うことになりました。

それからドライブやら食事やら重ねていったある日 
二人で飲みに行った時のこと。

M「ねぇ K君ってさぁ~私のこと襲ってこないけど魅力無いのかなぁ?
オバサンだから?」

なんて振ってきます。

俺「そんなこと無いよ!
Mさん魅力的だけどなかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」

二人はお互い仕事があって、
なかなか時間が合わずっていう感じでした。

M「じゃぁ 今日は?私へーきだよ~?」

と結構酔ってるようで

女性から誘わせるなんて情けない俺・・

俺「俺も今日はへーきだよ~襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」

というと、

M「ねぇ この後二人きりになれるところ行こ?ね?」

と上目遣いで見られると股間も膨らむってもんです。

彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに

M「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの?

」と俺の股間を擦ってきます。

俺「えっ!?! ちょっとココじゃマズイよ! 」というと、

M「う~ん それもそうね!じゃぁ出よ!」

と俺を引っ張って店を出た。

しばらく歩いていると、

M「ここにしようよ~空いてるみたいだよ~」

と気持ち千鳥足で俺にもたれ掛かってきます。

俺「うんココにしよう!」とホテルにイン!!

入ると割りと綺麗な部屋で彼女は

「あ~っ超キレイだね。ステキ~ホテルなんて来たの何年ぶりだろう~?」

彼女からは 離婚後5年。

彼氏も出来ず。

元ダンナともセックスレスでそれこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。

M「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」 

と言われたので『寂しかったんだろうな』と思うとMを後ろから抱きしめた。

M「えっ?どうしたのK君?」

と言ったがカラダを俺に委ねてきたので、
後ろからカオを振り向かせキスした。

俺「俺こうなるのを待ってた」

M「うん、私も…」

とフレンチキスから始まり下を絡ませるようなディープキスをした。

それから首にキスしたりしていると 
彼女も感じてきてしまったようで「んっ」とか「あっ」とか喘いでいる。

しばらくキスをして俺は
「一緒に入ろうか?」と言うと彼女も「うん…」と頷いた。

オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。

俺「隠してたら入れないよ~(笑)」

M「だってはずかしいんだもん…」

うーん。45歳にしてはカワイイです。

小柄なのもあるのかな?

俺「じゃタオル取っちゃお!!」

とタオルを彼女から奪うと 目が点になりました…

彼女は隠そうとしているけど、
それまで全然気付かなかったんだが、おっぱいがかなりデカい。

着やせするタイプとは

彼女は「恥ずかしいよ~返して~」

と俺からタオルを奪おうとするが、俺的にボーゼン

巨乳好きな俺にとっては 
『スバラシイ!』の一言に尽きる。

思わず「おっぱいおっきいね…」と漏らしてしまった。

M「あーもーそういうトコばっか見るんだから~もー」

とかなり照れている様子。

俺「ゴメンゴメン、でもカラダキレイだね…」

と彼女を抱きしめた。

「恥ずかしいよ」

と言う彼女を抱きしめキスをし、
首→胸→乳→首→脇バラ→お腹などに舌を這わせると、

M「あっ、恥ずかしいよ、でも気持ちいい…」と

カラダをくねらせます。

ちょっとイジワルしてみようかと思い、

俺「Mさんはドコが感じるの?」と言うと、

M「もうカラダが熱くなっちゃって、全部キモチイイよ…あっんっ…」

と喘ぎます。

俺「え~っ?ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ?」俺Sだっけ?

M「あ~ん、胸が感じちゃうの…」

と言うので、乳首を中心に舌を這わせると、

M「アァン、そうソコ気持ちイイの…」

さらに喘いでいる。

俺「全身舐めちゃうよ~ちゃんと気持ちイイって言ってね。」

M「なんか、熱くなってきた、あぁん…」

となってきたので、アソコを触ってみると 
もうおまんこ汁でビチャビチャだった。

俺「感じてくれてるの?もうビチャビチャだよ、ほら…」

とアソコを触った指を彼女に見せる。

そしてさらに指を中に入れ 掻き回しだすと、

M「恥ずかしいよ、でもイイ、あぁんもう立ってられないよ…」

としゃがみこんだ。

しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は 
触りだしてきた。

M「今度はワタシの番だよ。気持ちよくしてあげる
アッ…おっきい…」

と俺のペニスを咥えてきた。

彼女は酒のせいか 風呂の中だからか 興奮したせいか 

全身がピンク色に染まっていた。

そして咥えながら俺を見てくる。イヤらしい上目遣いで。

M「気持ちイイ??Kくんはドコが気持ちイイのかな~? 」

なんて咥えたり擦ったりしてくる。

テクニシャンでフェラチオが上上手い。

俺「俺、咥えられるのが気持ちイイかな…あっ…」

と思わず気持ちよさに声を出してしまった。

彼女はそれに応えるように 
咥えるスピードを増しタマを揉みサオを扱いて来た。

俺「ヤバイっ、射精しちゃうよ、俺…もうイキそう…」

と言うと、

M「いいのよ、このまま出しても…いっぱい出して!」

その言葉にさらに興奮した俺は、
大量の精子を彼女に出してしまった。

扱かれていた角度から彼女の口元首その大きな胸元に吐き出してしまった。

M「あぁ~ いっぱい出たね~ スゴ~い! 」

と発射した後の俺のペニスをクチでキレイにしてくれた。

俺「ゴメン、あまりに気持ち良かったから…」

と言うと、

M「ウフッカワイイ…」

と小悪魔のようなカオで俺を下から覗き込んだ。

そのカオに興奮した俺のペニスは再び勃起しだした。

M「あれ??今出したばっかりなのにもう??スゴ~い!」

俺「興奮しちゃって…」

M「じゃ 今度はワタシを気持ちよくさせて…」

俺「うん!」

と年甲斐も無く子供のように返事した。

俺って実はM男なのかも…と思ったりして。

彼女の全身を再び嘗め回しだすと彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。

さらに指や舌で攻めまくると

「アッ!アッ!ダメ、もうイッちゃう…」

俺は攻めを緩めることなくさらに攻めまくる。

M「もホントイキそう、ダメッイクッ…」

と絶頂してしまった。

M「Kくんって スゴイ…H上手いんだね、
ハァハァエッチ…」

と言うと俺のペニスを再び咥えた。

俺「またそんなにされたら出ちゃうよ…」

と言うと、

M「今度は入れてもらうんだからチョットだけね!」

と小悪魔顔で俺を見る。

M「したこと無いけどこういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」

とその大きな胸(あとで聞いたらFカップらしい)で
俺のペニスを挟んで来た。

濡れたカラダでされるパイズリはホントに気持ちイイ!

このまま射精してしまいたいくらいだった。

しかし 彼女をどうしても俺のペニスでイカせたかったので、
彼女を振り向かせバックの体制で後ろから挿入した。

すると彼女は

M「アッ!!Kくんのおっきくて、太い、スゴイ、それにスゴく固い…」

M「もっともっとシていっぱい突いて、アッアンッ…」

さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。

「ダメ、そんなに突いたら、オカしくなっちゃう…アァン」

と言うので仕返しに

俺「ダメなの~?じゃ辞めちゃうよ~」

といったんストップ(実はイキそうになってしまったので小休憩)。

すると彼女が

「イヤ~ん、ダメっ辞めちゃダメ…ってこと(笑)」

とせがむので、再び後ろから突きまくった!

でもイキそうになってしまってるのは変わらなかったので、
いったんペニスを抜く。

そして風呂場だが彼女を正上位の体制にして 
今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!

M「コッチもイイ、もっとシて…アァン! アァン! 」

声が大きくなってきた。

俺は彼女のイキ顔を見たかったので、
さらに突きまくると股間の辺りが暖かく、
潮を吹いてしまったようだ。

彼女もビックリしたようで

「エッ!?!エッ!?!なにこれ…」

と言うと潮吹きを理解したようで

M「キャッ、恥ずかしいっ、もうそんなにするから…」

と真っ赤なカオで言う。

俺「いいんだよ…もっともっと気持ちよくなろう!」とさらに頑張る俺。

M「アッ!アッ!イキそう…アッイクっ!イクアァー」

と言うと彼女は果てたようだ。

すると彼女が

M「Kくんもイッて!イッて!ワタシもまた…イクっ」

俺「俺も…俺もイキそう…」

と言うと

M「一緒に、一緒にイこ…」

俺「俺も…イくよ!!」

M「いいよ出していっぱいね…」

と彼女の胸に大量に精子を放出した。

M「スゴイ、2回目なのに…こんなにハァハァ…」

高潮した顔で言う。

そりゃもう自分でも驚くくらい出た。

その後朝まで彼女が上になったりバックでしたり
最後は正上位で合計5回もした。

彼女も6~7年ぶりのセックスと言うことで
その日はかなり興奮してしまったようだ。

それから今も仕事でなかなか会えないときがあるのだが
会うとだいたい5回くらい抜かれる。

45歳で清楚な感じだがそれをいい意味で
裏切るFカップの巨乳だしフェラは上手いしエロいし

我ながらはまっていていいお付き合いだと思う。

熟女(には見えないが)は性欲がスゴイって本当だ。
 
会うたびに激しく求めて来るんだが 
さすがに休みの前の日しかこんなに出来ない!

けどこんなエロ可愛い四十路の美熟女と
お付き合い出来て本当に今は幸せ。

バツイチ妻の恋愛遍歴、そしてプロポーズ

今年で40歳を迎える妻、夫の私は42歳の熟年夫婦です。

妻は私と結婚する前に20歳になるとすぐに結婚、
しかし、1年足らずでその結婚も破局してしまいバツイチ。

本当の理由は知る由もないが、お見合い前の仲人さんの話では、
身勝手で性格の不一致が原因だと聞いた。

妻の容姿はというと身長も1m50cm強。

しかしながら、当時の妻の話では胸は86cm、
ヒップは90cmと言っていた。

言い忘れたが、私と妻がお見合いをしたのは、
私が30歳妻が28歳の時でした。

お見合いの席に現れた妻は、
そのふくよかなおっぱいはワンピースから柔らかく盛り上がり、
腰からお尻にかけての丸みは服の上からも十分見て取れた。

20歳での結婚もお見合いだったそうだ。

それにしても私の思い出は、
随分早く結婚したものだと今でも思っている。

それに上に3歳年上の姉を差し置いての結婚である。

かといって子供が出来たからの出来ちゃった婚ではない。

二人の間には子供は授からなかった。

コントロールしていたのかもいれませんが?

当時夫となった彼は24歳と聞いています。

私と結婚後徐々にわかったことは、
その若さだから当たり前かも知れませんが、
会社は定時で終わる職業であったからなのか、
夕方6時には帰宅していたそうだ。

妻にとって元旦那の彼は初めての男性で、
キスさえも初めてだったそうで、
初めて男性を受け入れたのも結婚式初夜のことだったそうだ。

夫は帰宅するや否や、彼女を抱きしめ、
夕食よりもお風呂よりも第1戦を要求していたそうだ。

それが終わってから二人の夕食が始まり、
夫は毎晩ビール1本空けて、それから2人でお風呂に入ったそうだ。

次第に性行為は激しさを増し、
ベットに入るまではエアコンを程度に保った部屋の中で、
妻は下着を付けず、キャミソール一枚の格好だったとか。

彼はというと朝まで全裸であったとか。

朝も起きるや男性特有の朝立ちを
そのまま寝起きの1発をしていたそうだ。

避妊などすることなく常に中に射精していたとか。

彼は彼女と違い、高校時代水泳をしていたので、
筋肉質で身長も1m80位だった。

月に一回の生理が来ると、彼は終わるまで我慢が出来ず、
妻の手でしごき、あるいは彼女の口で射精をしていたそうである。

1年足らずの結婚生活とはいえ、
夏になると、ベランダに2人とも全裸のまま出て、
立ちバックでのセックス。

それもエスカレートすると休みの日など、
夜中に彼は車で適当な場所を探し、
野外セックスをしたこともなんどもあるとか。

結婚時代、妻の下着はすべて、
彼が雑誌の通販で取り寄せたものばかり。

透け透けのもの、前開きのもの、Tバックなど見るからに
卑猥なセクシーランジェリーを付けさせ、
当時でいうミニスカートもしゃがめば必ず、
パンティーは容易に見えるものばかりだったとか。

それだけではない。

ネット愛好者の彼はバイブレーターも何本か購入して、
妻に自分の前でオナニーを強要していたこともあったとか。

私がまさかと思いながら、
剃毛経験はと問うと何度か妻ばかりか、
彼もいっしょに剃毛していたとのこと。

次第に妻は自分はまるで彼の性の奴隷ではと、
何度も思ったことから離婚に向けて彼女の思いは強くなった。

極めつけは、夏のある日冷蔵庫の角氷を持って来て、
妻のアナルに挿入しようとしたそうだ。

それまでもアナルセックスを幾度となく強要されていたが、
流石にそれには応じられなかったとのこと。

妻から彼に離婚を迫ったものの、
彼は一向に受け付けることはなかったそうだ。

妻も仲人さんに其の事をありのまま言うことはとても出来ず、
人生観が違いすぎる、性格が違いすぎるとの弁しか言えなかったそうだ。

妻は裁判してでも別れたいという言葉に、
やっと彼は応じてくれたそうだ。

それから離婚して実家に帰りパートタイマーで働いていた。

その間は彼は出来なかったかの私の問いに、
離婚して半年が過ぎたころ、違う仲人さんから見合いの話が
何回かあり、お見合いをしたそうだ。

私と知り合う1年位前、
お見合いをした男性とお付き合いを始めた。

その男性は礼儀正しく、好感がもてたそうだ。

次第に何回かのデートでキスをし、
胸をさわられると通常の男女の恋が進展してきて、
妻のこの人ならと思い始めた頃、初めてドライブの終わりごろ、
突然ラブホテルに連れて行かれたそうだ。

しかし彼の言葉の中に
「1年近く結婚経験があれば、
セックスなんて挨拶みたいなものだろう?
それに離婚してから今までオナニーはもちろんのこと、
性の喜びを知ったお前が、
男のペニスなしで過ごすことなどありえないはず。
その男をそそるような大きな胸、よつんばにしたら最高の
お尻を振って喜んでいたんだろう?」

とある限りの侮辱発言をしたそうだ。

その時妻は悔しさで泣きじゃくったそうだ。

それを見てもその男はまるで豹変したかのように、
妻の衣服をすべてなぐり取り全裸にさせ、襲いかかってきたそうだ。

ホテルの中とはいえ、大声を出す勇気もなく、
3時間位の間3度も中に射影されたそうだ。

それから当然のようにその男とは別れたそうだ。

その後私とお見合いをして付き合いを始めた。

とはいえ彼女と2度目のデートはドライブにさそった時だった。

別れ際、彼女にキスを迫ると、拒否されることなく、
お互い舌を絡ませる濃厚なキスだった。

それから何度目かのデートでラブホテルに入る前、
ホテルに入ってもいいかと尋ねると黙って頭を縦に振った。

部屋に入ると抱き合いキスをした後、
お風呂に入ってくるけど、よければ、
一緒に入らないか?待っているよと声をかけ、私はシャワーを浴びていた。

すると彼女はそっとドアを開け入って来た。

両手で隠してはいたが、
彼女の全裸をみたのはそれが初めてだった。

私は先に風呂を出て、ベットで待っていると、
彼女はバスタオルを巻いたままベットの傍に来た。

私は一度ベットを出て彼女の傍に立った。

その時の私は全裸でした。

当然のごとく、私に一物はすでに戦闘状態でした。

私は、「これが貴方に対する思いの証です」
と恥ずかしながらいきり立ったペニスを指させた。

私はその後ベットに入ると彼女もそっと私の傍に入って来た。

布団に身を入れるとそっとそのバスタオルをベットの傍に置いた。

お互い全裸同士になった。

私は横向きになり、彼女を抱きしめ唇を奪った。

彼女はすなおに従い舌をからめ合った。

片方の手で全裸の彼女の胸を鷲つかみにしタ。

彼女の口からちいさくうめき声がもれた。

私は彼女の身体の上になり、
その豊満な乳首を口に含んだ。

その時彼女は初めて私の背中を両手で抱き締めた。

私は彼女の耳元で「ひとつになってもいいかな?」と言うと
彼女は眼を閉じたまま小さくうなずいた。

すでに彼女のそこは十分の準備が出来ていて、
すんなりひとつになった。

力強く営みをしていると射精感が襲ってきたので、
その動きを停め「ご免、うっかりして、ゴムを持って来るのを忘れてしまった。」

と言うと

「いいの、中に出して、気にしなくていいから」と言ってくれた。

そして中だしした。

都合2時間位ホテルにいましたが、2度射精をした。

帰りの道すがら私は「是非、結婚してほしい。」と言葉少なにプロポーズすると
「こんな私でよかったら」と少し微笑みながら答えてくれた。

これが私達夫婦の馴れ初めです。

42歳の熟女と35歳の年下彼氏の萌える恋愛日記

私は、42歳のおばさんです。
スタイルは162cmで
バストは88、ウエストが63で、ヒップが85のGカップで
まゆこと言います。

そして私の彼氏のしんやは35歳の180cmでガッチリした感じで
年下の彼氏です。

私達カップルは、お互いバツイチなんです。

出会いはお互いの知り合いの紹介からです。

離婚してからそろそろ3年。

彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから 紹介するよ!」と
友人の会社の人を紹介してもらいました。

彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、
同じ境遇でした。

友人を介して食事に行きました。

しばらくぶりに男性と話をして 
ちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。

私は彼を 「優しそうな人だな。話も面白いし、
ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。

後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。

その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。

帰ったその日に彼からメールが来ました。

「今日は楽しかったです。
まゆこさんがよければまた会って貰えませんか?」と。

私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆
明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に
返信しました。

すると彼からほんの数秒で返信が。

「明日は大丈夫です! では明日また連絡しますね!」

とやりとりをして布団に入りましたが、
私はその夜 嬉しいのと実は彼に抱かれたいっ って思ってしまって、

一人で自分を慰めてしまいました。

彼とのHを想像してオナニーして、
恥ずかしながらイッてしまいました。

次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、
終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。

彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。

「まゆこさんはステキだなぁこういう人探していたんだ! 
突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」

私はそんな言葉を待っていたかのように
「ええ 私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。

久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、

「恥ずかしいから ちょっとお酒でも飲もうよ!
 リラックス リラックス!」と緊張をほぐしてくれました。

私は本当に優しくて気が利くんだんぁ

と感心してしまいました。

と同時に 慣れてるなぁ・・・ なんて思ったりして。

近くにあるバーで2~3杯飲んだ後 ホテルに行きました。

ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。

「まゆこさん 一緒にいてくれてありがとう!」って。

私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう」というと同時に、
彼がキスしてきました。

緊張したものの 「キス上手い、トロけちゃいそう」なんて。

あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんて
ちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)

やっぱり慣れてる。

キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!

ほどなくスカートも脱がされていて 
下着だけにされていましたが 
ずっとキスしてくれています。

私は 気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していて
すっかり濡れてしまっています

でも彼はおっぱいはほとんど触らず下ばかり攻めてきます。

ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。

触れるか触れないかギリギリの優しい触り方で
ドンドン濡れてきちゃいました

彼は「まゆこさん すごく濡れてるよ?
気持ちいい? ココが気持ちいいのかな?」
なんて言葉攻め?してきます。

私は思わず「うん気持ちイイ」
と声を漏らしてしまいました。

彼はドンドン言葉攻めしてきます。

「どこを触ってほしいの?」なんて。Sか?って思っちゃいました。

彼はHのときはSなんです。 

しかもドが付くくらい。

その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われて
すっかりトロけちゃいました。

いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて 
直に触られて中に指を入れられていて、

中でかき回されちゃっていて、
それだけで2回もイッちゃいました。

私はあふれるくらいHな汁が出て濡れてしまい
アソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。

って気付いたら 彼はまだ服をフル装備でした(0-0:)

彼の服を脱がそうとしたとき
「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから。」と、
ベットに四つんばいにされました。

後ろからアソコとアナルを舐めてきます。

こんなキモチいいことって

アソコに指を入れながら、アナルを執拗に舐めてきます。

私はあまりの気持ちよさに
「あぁんもっとしてぇ~ 」なんておねだりしちゃいました(笑)

彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくて
またイカされちゃいました・
潮まで吹いちゃった。

ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて
添い寝してくれます。

「気持ちよかった? 痛くなかった?
もっとしちゃおうか?」 といいますが、
私は「ねぇ しんやくんは何で脱がないの?
脱がしてもいい? 」と今度は私が攻めちゃおうかなって思って、
彼の服を脱がしていきました。

デカい!? こんなにおっきいの?
って思うくらい彼のアレは大きいんです。

思わず「おっきい」って口から漏れちゃいました。

彼は「そうかなぁ普通だと思うんだけど・・・」

イヤホントにおっきいです。

私はこれが入ってくるのか
と思いちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。

彼は「じゃ 今度はまゆこさんが気持ちよくしてくれる?」というので、

「うん。ヘタかもだけど・・・」って言って
彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。

しかもさらに大きくなってきて
大丈夫かな? って思っちゃいましたが、

あれだけイカせてくれたので、頑張っちゃいました。

でも カリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、
彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。

またあまりの気持ちよさに
イッちゃいました。

今日イッたの何回目だろ?

そうしていると、正上位の体勢に寝かせてくれて
ついに挿入です。

「痛かったら言ってね。
でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね。」

優しさと恥ずかしさを一度にくれます。

入れられた瞬間 あふれるくらい濡れていた私に
彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。

でも その気持ち良さと言ったらなんと
表現していいかわからないくらいで、
「ホントにおっきい、奥まで当たるぅあぁぁん」と

彼が腰を振る中 おっきい声が出ちゃうと彼は
「どこが気持ちイイの? ココ? それともコッチかな?」
なんて私の中をおっきいオチンチンで
掻きまわしてくれちゃうので、ほんの1分くらいでまたイッちゃいました

「しんやくん 凄すぎるね、いっぱいイッちゃった・・・」

すると彼は

「良かった。まゆこさんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」

って言うと、彼のピストンのスピードが突然早くなりました。

私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れず 
またイッちゃいました。

騎上位ですると上に乗っただけで
ホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。

ちょっと辛そうに見えたのか
彼は正上位に戻してまた凄いスピードで腰を振ってくれて

「しんやくん! またイッちゃうおかしくなっちゃうよ~っ」

「まゆこさん! 俺もイキそうだよ!
一緒にイこう!! おなかに出すよ!」

と更に早くピストンされて、
彼の精子が大量におなかに出されたけど
勢いで顔に飛んできちゃいました。

彼は「ゴメン!顔に飛んじゃった、久しぶりだったから一杯出ちゃった。」
私は こんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを
口で綺麗にしてあげました。

すると彼は「まゆこさん エロ~い! 」って。

お礼です。お礼。

彼は行為が終わった後
「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった! ありがとう!」
って言ってくれました。

私も「こんなに気持ちよくなったの初めて
しんやくんとのHに嵌っちゃったかも!?」なんて。

順序は逆かもしれませんが
その後付き合いだしました。

その後 Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて
最後には年下の彼氏のおっきいオチンチンで
毎回のようにイカされてしまっては 正直彼から離れられませんね。

四十路の熟女になっても、まだまだ年下の男の子と
私みたに付き合えるんですよ!

女子力って大事ですね。

バツイチ中年兄妹が本当にHしちゃったアダルト話

私はバツイチで5歳の男の子がいる33歳のシングルマザー。 

小さい息子がいるので、息子との二人だけの生活に限界を感じ、
実家に里帰りすることに決めた。

まだ両親とも健在で、実家には私の兄も住んでいる。

ちなみに兄は4つ年上の37歳の兄で離婚経験ありのバツイチ。
兄妹揃ってバツイチ家族で、両親だけ離婚経験無いw

幸いというか、兄は子供がいなかったので、
離婚してからは結構身軽な生活を送っている。
 
そんなバツイチ兄妹の私達は近親相姦をしてしまったんです。

 酔ってたせいもあると思うのですが、
つい兄に身体を許してしまったんです。

 その日私は友達数名と飲みに行き、
夜遅くに帰って来ました。

子供は両親に頼んで、久しぶりの息抜きって感じで、
ちょっと飲みすぎてしまいました。

 のどが渇き台所で水を飲んでると
兄がこっちへ来るのが分かりました。

別に気にもとめずに水を飲んでると
兄が突然私の後ろから抱きつきました。

 私はビックリして声を上げましたが、
兄は私の口を片方の手で塞いで
もう片方の手で胸を揉み始めました。

私は必死に抵抗しましたが、胸を揉まれ、
兄の大きくなったアレをお尻にグイグイと押し付けられて腰を振られると、
私はだんだんとどうでもよくなり抵抗をやめました。

 兄は着ていたワンピースの中に手を入れると
ブラを外し胸をじかに揉み始め乳首をつまみ始めました。

私は何年も男性とセックスしてなく欲求不満でしたので、
兄とはいえだんだんと感じ始めて声が出始めました。

 兄に胸を揉まれ乳首を摘まれ、
興奮してきた私は兄のアレに手を伸ばしてしまいました。

(ひさしぶりのチンチン、それもすごくおおきい・・・)

 私はふしだらにも実兄のチンチンに興奮してしまい、
ズボンの上からしごき始めたのです。

 兄は私にキスをしました。
兄が舌を入れてくるので私も舌をいれ返しました。

(キスなんて何年ぶり・・・もうどうなってもいい)

 そのままリビングのソファーでセックスしました。 

とても気持ちよく二回もいってしまいました。

 次の朝、酔いが醒めた私は実兄とのセックスはさすがに後悔してまい、
もうこれっきりと心に強く決めたのです。

兄もそうだな、妹とセックスするなんて絶対おかしいもんなと
後悔して何度も私に謝りました。

 しかし何日かすると兄が頼むから
もう一回だけと私に頭を下げるのです。

私は2人で約束したでしょと言うのですが、
私も正直言ってまたしたかったのでしょう。

つい兄とまたセックスしていまいました。

 兄とセックスしてる最中も、
もうこれっきりもうこれっきりと心に誓うのですが、
兄に激しく突かれるとそんな誓いもなりました。

結局ずるずるそんな性生活が続き、
まだ兄ともSEXしている日々です。

両親と息子には絶対バレれないよう心がけています。


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異常な程尻軽な女と結婚した男

現在の妻と知り合ったのは二年前。

派遣社員として妻は私が働く会社にきました。

童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、
ライバルを押しのけて遂に付き合う事が出来たんです。

そんな妻は、20代とは思えない位色気があり、
男には堪らない魅力もあったんです。

顔からは想像もつかない位エッチも激しく、
私は正直ラッキーと思っていました。

そんな妻とも1年の交際を経て、結婚する事になったんですが、
その結婚式の2次会で妻の友人から思いがけない事を聞かされたんです。

妻と付き合って1年経っても、
妻は過去を語る事はありませんでした。

前夫との離婚原因すら語ろうとしない事に疑問は感じていましたが、
無理に聞いて妻との関係にヒビが入る事を恐れた私は、
強引に聞く事はしなかったんです。

そんな私に、妻の学生時代の友人は、
妻の過去を語り始めたんです。

友人「カズさん、美紀の昔を知ってて結婚決めたんですか?」

私  「昔?教えてくれないから、過去の事知らないんだ!」

友人「やっぱり!言わなかったんだ・・・まぁ言えないか?」

私  「何々?気になる事言うなぁ」

友人「私は、美紀と高校が一緒だったんです。
美紀は1年の頃は真面目な感じで、
クラスでも男性一番人気だったのよ。

2年の夏かなぁ・・美紀が付き合った男が最悪で、
友人数人にエッチな事をさせていたみたい。

この人達、美紀に凄いエッチな事を強要させ、
いつしか数多くの男性の性処理を・・・
そして”ワンコイン”ってあだ名まで付けられていたわ」

私  「ワンコイン?」

友人「そう!500円でヤラせてくれるって事」

私  「嘘だろ」 友人「本当よ!美紀1年半で、
何人の男と行為をしたか分からないって言ってたもの!
しかも毎日疼いて仕方ない!!!って

彼女、可愛いでしょ!男達は毎日・何時間も襲っていたみたいだから、
彼女の体もエッチを忘れられなくなったと思うの?
結局、高校卒業と同時に不細工男性に孕まされて結婚したけど、
流産しやがて離婚したのよ」

私  「そんな!初めて聞いたから・・・」

友人「そうよね!彼女その後も、男性経験豊富だから、
大丈夫かなぁって思って・・・」

私  「それでも、私は美紀が好きだと言えるよ」

友人「そうなら良いんです。彼女、体が今でも疼くって言ってたし、
昔の男達が彼女の体を猛者ぶっていないか心配で・・・」

私  「昔の男!」

友人「まぁ気をつけて、仲良くして上げて下さいね」

彼女が言った事は本当なのか?疑問はありました。

美紀は確かにエッチ好きで、夜の営みも激しいと感じていましたし、
何だか満足していない様な感じもありましたから・・・。

妻が他の男と会う機会は幾らでもあったし、
夜遅くに出掛ける事位は何度もあったんです。

でも全く浮気を臭わせる素振りも無く、信じていました。

美紀が心配になり、彼女の姿を探すと、
彼女の周りには男の群れが出来ていました。

話しの感じからは昔の旧友なのか?私は知りません。

男達は、美紀の肩に手を回し慣れ慣れしく感じました。

美紀の元に行こうと思った時、私の友人が来て、
無理無理違う席に連れて行かれ、
美紀の元へ行く事が出来ませんでした。

友人には”何だよ奥さんから離れたくないからって、友人を放置か!”
って酔って絡んで来るんです。

酒を注がれ、嫌でも付き合う事になり、
美紀を監視する事も出来ませんでした。

3次会の会場へ移動する事になり、
美紀を誘いに行こうとしたんですが、姿がありません。

美紀の友人に聞いても分からないって言うし、
携帯に電話を掛けても繋がりません。

心配でしたが、私の友人達に急がされ、
仕方なく3次会に向かいました。

何とか!3次会も終わり、
美紀の携帯に電話をすると美紀の友人が出たんです。

友人「美紀見つけたんですけど、
酔っているからホテルへ連れて行きますね」

彼女が泊まったホテルへ向かうと美紀がベットで寝ていました。

私もシャワーを浴び、ベットへ潜り込むと、美紀は全裸です。

いつ脱いだのか?恐る恐る彼女の陰部を確認すると、
白い精液がたっぷりと溢れていました。

しかも、彼女の体には縛った後もあり、
明らかに誰かに抱かれていたと思われます。

精液の量も半端なく、1人では無い事は推測できます。

この時、美紀の友人が言っていた事が本当である事が
ハッキリ分かりました。

美紀の携帯の中を見ると、
男性リストがいっぱいで、1人も分かる名前はありません。

メールの内容も凄く、
添付写真には美紀が男に入れられている写真や青姦でしょうか?

浜辺で体中縛られた全裸姿で、
男数人に体を弄ばれている写真まで・・・。

日付を見ると、私と付き合っている時でした。

結婚式の日に、妻の真の姿を知った私は、
ハンマーで殴られた気分です。

結婚翌日に離婚!両親や友人・会社の人に何て言えばいいのか?

頭の中がグルグル回り、一睡も出来ないまま朝を迎えたんです。

朝!美紀が目を覚ますと驚いた様子でしたが、
私は昨日の事!今までの事!全て聞いたんです。

昨日の事は記憶が無くなり全く覚えていない様でしたが、
私と付き合っていた時にも数人の男性と性行為を繰り返していた事を
白状してくれました。

美紀の話では、愛しているのは私だけらしいんですが、
体が疼いて私1人では満足出来ないと言うんです。

しかも、普通のSEXでは満足出来なくて、
見られるとか?大勢と言う中でのSEXに異常に興奮する様で、
つい心が浮ついてしまうと言うんです。

こんな状況でも、離婚は嫌だって言うし、
私と一緒になりたい・男遊びは控えると言うので、
正直悩みました。

一緒に暮らし、子供でも出来れば美紀も変わると信じ、
私は彼女と一緒になる事を決意したんです。

もう直ぐ結婚から1年になります。

美紀と私に子供は授かっていません。

結婚後、専業主婦となった美紀ですが、
相変わらず男に弄ばれる日々が続いていました。

初めの6ヵ月位は我慢したんでしょう!

(多分)特に変わった様子はありませんでした。

しかし、美紀と街へ買い物に出掛けた時、
昔の彼氏に偶然あったんです。

妻は明らかに動揺した表情を浮かべていました。

元彼は女性と一緒でしたが、
妻に気づくと彼女を待たせ近づいて来たんです。

妻は、彼から逃げようとしていましたが
彼に手を掴まれ近くで何かを話していたんです。

携帯を取り上げ、赤外線通信をしている様で、
間もなく彼は妻から離れて行ったんです。

私は、少し離れた店先にいたので、
妻も元彼も気づいていません。

元彼はニヤニヤしながら彼女の方へ戻って行きましたが、
明らかに美紀の体を求める様な感じでした。

その後です。妻に変化が現れたのは・・・。

それから数日経った日、
私は仕事先で美紀と男の乗った車を目撃したんです。

妻は俯き加減でしたが、間違いなく美紀でした。
私は、美紀の浮気?を疑い、リビングのTV台の中にビデオを仕掛けて会社に出掛けました。

夕方家に戻ると、ビデオはまだ動いています。

美紀に分からない様に停め、私の趣味部屋に運びました。

妻が風呂に向かった好きにビデオを確認すると、
やはり男の姿が映っていました。

男は、この間見た元彼です、
しかも数人の男も一緒です。

妻は、初めは嫌がる素振りを見せていましたが、
元彼に服を破られると堪忍した様に元彼の言う通りに衣服を脱ぎ、
全裸になると元彼の足元に膝間つきファスナーを開けると
イチモツを出していたんです。

社会の窓から出たイチモツは驚くサイズで、
私の物とは比べようがない位大きく・太かったんです。

美紀は、その大きなイチモツを待ち望んだかの様に口に含んだんです。

顔を前後に大きく動かし元彼のイチモツを刺激しながら、
美紀は口からヨダレを垂らし”チュパチュパ”と音を立て、
やがてアソコから糸を引きながら汁を垂らしていました。

元彼が美紀を四つん這いにすると、
後ろからイチモツをマンコに入れ始め、喘ぎ声を上げる美紀。

巨根はズルズルと美紀の中に呑み込まれていきました。

激しく突かれ、やがて美紀の逝く姿が映っていました。

元彼は、そんな美紀を尚も激しく突くので、
美紀は2度・3度と続けさまに逝くんです。

元彼が中に放出すると、
待ち望んだ他の男達が変わって美紀の体を弄り始めました。

美紀は、こうして男達に代わる代わる入れられ、
何度も逝きやがて激しく潮を噴き上げる姿が・・・。

何時間続いたのか?男達が居なくなったのは夕方だと思います。

元彼が”美紀!早く旦那と別れるんだな!
もう一回俺の女にしてやる”と言い捨てて部屋から出て行きました。

美紀は、暫くソファに座り、やがてシャワーを浴びに浴室へ向かう姿が映っています。

風呂から上がった美紀に、
この事を継げると”本当にごめんなさい、彼・諦めてくれないと思うの”そう言って
泣き崩れたんです。

何を話せばいいのか分からず、
私は逃げる様に風呂に向かいました。

その後、美紀とは何も話す事も無く、
1週間が過ぎています。

美紀は、元彼に毎日遅くまで犯されている様で、
私が帰る頃に風呂に入っているんです。

脱衣場で脱がれた下着は濡れ・リビングも異臭が漂っている位です。

離婚届けを貰って隠してありますが、
いつ話そうか悩んでいます