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出張先で宿泊したフロントの可愛い女の子と【サラリーマンのHな体験談】

私の仕事はちょくちょく出張があります。

一時期工場と会社の往復で朝晩関係無しの日々でした。

会社は都内にあるんですけど、
工場は某県にあります。

新幹線で2時間弱といった場所で
日帰りも可能なんですけど、
たまに遅くなり泊まりになる事もありました。

いつもは駅前のホテルに泊まるんですけど、
疲れて駅前に戻るのもしんどいので、
工場と液の中間地点ぐらいにあるホテルに宿泊したんです。

でもそこは宿泊客はほとんどおらず、
少し不気味で怖い館内でした。

そこまで寂れてる訳ではないんですけど、
あまりにも人っけが無くガランとしたホテル内って
意外と怖いもんなんです。

でも救いは朝に会うフロントの女の子。

これがまた可愛い女の子でして、
北川景子みたいな美人さんなんです。

それでいて愛嬌もあって、
よく笑うし人懐っこい印象の子でした。

結局仕事の都合で5日間お世話になり、
落ち着いたのでまた駅前に戻りました。

戻った初日、工場の人達に接待を受けました。

接待とはいっても少し豪華な食事だけで、
都内でいうキャバクラでウハウハとかではありません。

キャバクラはあるらしいのですが、
地元の子が多く行きたくないとの事。

こっちは溜まってんだからよぉ~という心の叫びが聞こえたのか、
最後に場末のスナックへ連れて行ってもらいました。

女の子と絡めればそれでイイ!と自分に言い聞かせ、
寂れたスナックに入って行きました。

そしてそこで偶然再会したのが、
先日まで泊まっていたホテルフロントの女の子です。

お互いに「あっ!」と声を出してしまったぐらい以外でした。

あれ~?知り合い?ナンパでもされたのぉ?
お客さん手が早いねぇ~とババァーにからかわれる始末w

別にどうでもイイけど「泊まってたんですよ」と言い訳。

それじゃ~呑みましょうかぁ~とババァー2人とその子を含めて、
人の金で呑みまくりが始まりました。

安いからイイよとジンロを3本与えて、
俺たちは焼酎を飲んでました。

北川景子の子には同じ焼酎を飲ませてやってたけどねw

彼女の名前はアイ。

もっと若いと思ったけど実は26才。

年齢以上に驚いたのは、既にバツイチだって事。

田舎は結婚が早いからねぇ~とババァー。

結婚してもまともな仕事に就かない旦那と喧嘩ばかりで、
2年間で離婚したそうな。

今は実家暮らしで両親と3人で暮らしているらしい。

久し振りの酒だし可愛い女の子もいるしで、
俺は楽しく酔っ払っていました。

酒が入れば下ネタにもなるから、
彼氏は?どのぐらいエッチしてないの?とオヤジ丸出しの会話。

それに可愛い笑顔で答えてくれるアイに、正直ムラムラしまくりでした。

彼氏はもう2年以上いないし、だからエッチもそれぐらいしてない。

もっぱらオナニーか?と聞くと、はぁ~い!と認める可愛い子。

3時間ぐらい呑みまくって騒いでいたが、
客は俺たち以外誰もいない。

明日も仕事だしね・・と帰る間際、
こっそりアイの連絡先を聞いておいた。

まだ1週間以上滞在しなきゃだし、これで暇な時はメシとかも行けそうだし。

ぶっちゃけ夕食には困った事も多く、
1人だと居酒屋しか行けないわけで。

早く仕事が終わっちゃってもヤル事無いんで、アイを誘えるなら堪らんなと思っていました。

店を出るとスグにアイからメールがあって、
酔いながらもその日は寝るまでメールをしていました。

それで3日後、急に仕事が早く終わりそうだったので
メールをして誘ってみました。

スナックのバイトがあるけどイイよ~と言われ、
駅前の海鮮料理屋で食事をしました。

バイトは休むというのでそのまま居酒屋へ行き、
デート気分で呑みまくりました。

前回よりもガードが下がっているらしく、距離感もかなり近い感じ。

これならもしかして食えちゃう?!
なんて期待もしつつ、最後にカラオケヘ行きました。

スナックでよく歌うからとあまり喜んではいませんでしたが、
俺には個室に入る事の方が重要です。

男と久し振りに遊んだというアイ。

ジャレ合いながら隙を見てキスをしてみました。

もぉ~ダメでしょ~~と笑顔で流されたりもしましたが、
別に拒否してる感じではありません。

何度かキスをしているうちに、アイの方も諦めたんだと思います。

途中からは舌を絡めあうキスに変わり、
本気のキスになるとアイも激しく応戦してくるんです。

長い出張だったし溜まりまくりだった俺は、
アイの胸を揉んだり抱き締めたりしながら応戦しました。

痩せてるんですけど胸は予想以上にあるみたいで、
揉んでみるとムニュムニュと柔らかい。

しかも反応がイイ。

揉みつつ乳首を時々摘まんでクリクリすると、
はぁぁ~ん・・と甘えながら舌をしゃぶってくるんです。

アホみたいにキスをしてて、気が付けば30分近くやってましたw

我慢できん!とミニスカートの太ももに触れて、
アソコを触ろうとすると「ダメッ」と腕を押さえられてしまいました。

「ん?何が?」と惚けながらもキスを再開し、
また触ろうとしましたが拒否。

そこはダメか・・と残念に思っていると終了時間の電話。

諦めきれない俺をからかうように笑い、
アイは用意をして部屋を出て行きました。

これからホテルに誘うか・・と悩みつつ会計を終えて外に出ると、
アイは普通に帰る感じでした。

もう帰るの?的な事を俺が言ってしまうと、だって襲うでしょと。

ここで無様に繋ぎ止めるのもカッコ悪いので、
アイをタクシーで送って行きました。

何も無い田舎道をタクシーが疾走している中、
アイから「ホテル変えない?」と誘われたんです。

「アタシが予約取れば安くなるよ」というんです。
しかも「うちに泊まればご飯すぐ行けるし」とも。

もう次はないかもと心配していた俺にとって、
まさに救いの神!のような言葉でした。

「それじゃ明日の夜から移動しようかな」というと
「じゃ予約取っておくね」と可愛い笑顔。

無防備なのかよく分からんけど、
アイは自宅の前までタクシーで行きました。

「ここが家だよぉ~」と普通に紹介され、
じゃ~ねっ!と降りて行きました。

すぐに「楽しかった&御馳走様」メールが届き、
次の日の昼前に「予約取っておいた」とメールがきました。

というわけでホテルを移動した俺は、夜にチェックインしました。

中年のオヤジに「承っております」とキーを渡され、
部屋に入ってみるとビックリです。

なんとダブルベットの少し広めの部屋だったんです。

なに?俺って騙された?と不安になり、アイにメールをしました。

そしたらすげぇ~安い金額で泊まれるから、そこの方がイイでしょ?と。
ぶっちゃけ3千円なんですがw

今まで泊まっていた狭い部屋とは大違いなので、
アイに感謝しつつ風呂に入って寝ました。

朝になり9時頃仕事に行こうと降りていくと、
フロントにアイがいました。

感謝の意を伝え、またメシに行こうって誘っておきました。

2日後またアイと食事をする事になり、
今度はホテルの近くにある観光客用の居酒屋レストラン?に行きました。

地元だけあって知り合いもいたけど、お構いなしなのにはビックリでした。

閉店も早いので酒を買って部屋で呑む事になり、
「襲ってきたら帰るからね」と釘を刺されつつ部屋へ移動。

部屋飲みがスタートして2時間、
さすがにムラムラするのは我慢できません。

意を決してアイを抱き締め、キスをしながらベッドに押し倒しました。

「キスだけね」と変な言い訳をしつつ、
互いの体を弄る様にしながら激しく舌を絡めまくりました。

もちろんキスだけなんて無理な話なので、
そのまままた胸を揉み始めました。

ミニスカートにTシャツ姿だったので、
揉みながらTシャツを捲り上げていきました。

少し強引に手を突っ込み生乳を揉み出すと、
ダメでしょっと言われましたが続行。

手早くホックを取り、思いっ切り生乳を揉みまくりながらキスをしました。

乳首はもうコリコリになっているのでクリっと摘まむと
「んあぁっ」と声も出すんです。

「キスだけだから」と強引に捲り上げ、乳首に吸い付きました。

「キスじゃないじゃん!ちょっとぉ~」

「乳首にキスでしょ?」

「なにそれぇ~」

「我慢できなくなったら教えてね」

と変な会話をしつつ、
乳首を甘噛みしたり舐めまくってやりました。

もうそれだけでアイは普通に喘ぎ声を出していましたし、
俺の太ももを足で挟んでも来ます。

よしよし・・・と思ってヒザをアソコに押し当てながら
乳首を攻撃してみました。

ダメとか言いつつ体は過敏に反応しているようで、
押し当てたヒザに自らアソコを擦りあげてきます。

途中からは勝手に腰を動かしながら、
まるでヒザでオナニーしてるみたいな感じでした。

乳首からキスに戻ってまた激しく舌を絡ませると、
もう我慢できないのか腰の動きも激しくなっていきました。

思わず「勝手に腰動かしちゃってやらしいね」とイジワルを言ってみました。

もうその時のウルウルした目と美人が甘えた時に見せる表情が格別でした。

何かを言おうとしたので、キスで口をふさぎました。

キスをしながら何か言おうとしているんだけど、しっかり舌も絡めてくる卑猥さ。

もう問答無用で下半身に手を入れました。
パンストにまで汁が溢れるほど濡れているのが分かります。

クリトリスを指先で圧迫しつつクルクルと撫で回すと、
舌を絡めながら喘ぐんです。

力を加えながら指先の動きを激しくしていきました。

そしたらもう一心不乱というか我を忘れたというか、
腰をグイングイン動かしながら激しく喘ぎ出したんです。

のた打ち回るっていうのが正しいかもしれません。

キスで上半身を押さえていないと、動きまくる始末でした。

こうなったら・・とそのまま指の動きを速めていると、ホント凄かったです。

「だめっっ!んぃ!!」

と仰け反りながら絶頂を迎えたんです。

そのイキまくる姿にはヒクほどビックリしました。

イッた後も何度も大きく痙攣してたし、
小刻みに痙攣しまくる本気のイキっぷりでした。

今のうちにと余韻に浸ってグッタリしているアイのパンツと
パンストを一気に脱がせました。

もう嫌がるような素振りも無く、
力無く腰を浮かせてくれたり協力的でした。

上半身も脱がし全裸にしてみると、
これはこれは・・と目を瞠るようなスタイルです。

腰のクビレも文句無し、Dカップはありそうな美乳に薄ピンクの乳輪。

若干陰毛は濃いのか、剛毛がモサモサ生えていました。

しばらく女日照りだった俺は、
ぐったりしているのにも関わらずまた愛撫を始めました。

乳首を舐めながらアソコに指を這わせ、
ビラビラまでビチョビチョのアソコを触りまくりました。

軽く反応はしているけど意識が朦朧としてる感じ。

それじゃ~と中指をゆっくり挿入すると、窮屈な膣穴でした。

小刻みに中を刺激してやると次第に反応が戻り始め、
待って・・待って・・と言い出しました。

それでも中の刺激が気持ちイイのか、
腰を引く事も無く言葉だけで拒絶していました。

親指でクリトリスを圧迫し、中指でクイックイッと動かしまくる。

どんどん喘ぎ声が復活してきて、
しまいにはまた激しく喘ぎ出してしましました。

やらしい顔で美人が喘ぐ顔を見たくて間近で顔を見ていると、
潤んだ目で俺を見つめながら舌を突き出してきました。

んお?と一瞬反応がおくれましたが、
その舌に舌を這わせると一気にしゃぶりついてきました。

このエロさは凄いな・・と楽しくなり、
少し離れて今度は俺が舌を突き出してみました。

すると辛抱堪らん!という感じで、
猛烈な勢いで舌をしゃぶってくるんです。

その時指を入れたアソコはギューッと締め付けてきたり、
中がウネウネとうごめいていました。

最高の逸材じゃんと興奮しまくりの俺は、
慌てながらトランクス1枚になりました。

まだシャワーを浴びていなかったのですが、
柔肌に体全体で触れたくて脱いだんです。

だけどアイはそんな事は考えていなかったらしく、
すぐにパンツの中に手を入れてきました。

勃起したチンコをおもむろに握りしめ、
容赦無く手コキを始めたんです。

しかも俺に抱き付く様に体を合わせてきて、
もう片方の手でトランクスを脱がせてきました。

全裸になった俺に覆い被さってきて、
上に乗ったアイは「はぁうぅん」とか言いながらキスしてきました。

首を舐めてきたので「シャワー浴びてないから」と
女の子のような事を言ってしまいましたが、
構う事無くアイは舐め始めました。

舐めながらちゃんとチンコを握ったまま手コキをしているので、
まるで風俗にでも行った気分です。

さすがに臭いとカッコ悪いので「シャワー浴びようか」と誘いました。

「んっ・・んっ・・」と頷きながらも、キスを求めてくるアイ。

抱き締めながら立たせてシャワーに向かおうとしました。

抱き付いてくるアイの足はフラフラで、
2人して爆笑しながら風呂場へ行きました。

フラフラだったので優しさで脱衣所の椅子に座らせたんです。

そしたら勘違いしたんだと思います。

目の前に俺の勃起したチンコがあり、
舐めろと座らされたのかと思ったんだと思うんですね。

いきなりギュッと握ってきたかと思ったら、
焦らしも無くパクッとチンコを咥えてきました。

「ちょっと!洗ってないから」

もう何も言えませんでした。

いきなり本気のバキュームフェラが始まり、
それがまた何とも気持ちがイイ。

しゃぶり方が「むしゃぶりつく」という感じなんです。

このままじゃシャワーどこじゃなくなると思い、
強引にフェラを中断させてシャワーを浴びました。

浴びながらもキスをしたりフェラが始まったりと大変でしたが、
お返しの手マンでは軽く潮?失禁?もしていました。

ガクガクブルブルの下半身を支えながらベッドに行き、
お互いの体を舐めまくるというエッチ再開。

アイのアソコは少々毛深いですが、
かなり敏感らしく想像以上に濡れまくりです。

臭いも無く安心してむしゃぶりつきました。

笑えたのはクンニだけで軽くイッてしまった事でしょうか。

クリトリスを激しく舐めながら、強く吸ったりするとダメらしい。

その間もチンコを舐めまくり、
聞いてみるとフェラ好きなんだとか。

軽くクンニでイッてから、
アイのフェラプレーの始まりです。

今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、
裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。

そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、
丁寧で舌もよく動くフェラ。

イカせようとするんじゃなくて、
気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。

「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。

あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、
凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。

アイのアソコには大きいのか、
根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。

それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、
膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。

遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。

終わってから言われましたが、
今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。

早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、
正常位でアイが腰を振る動きです。

亀頭に子宮がグリグリと当たり、
クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。

俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。

腰の動きがグイングインと激しさを増し、

「いっちゃうっイッてもイイ?んぁっ」

と見つめてきました。

イッてもイイよと言うと、
動きが一層激しくなって昇天してしまいました。

「んっっぁっ」とまた悶絶し、
背中を反らせてイッていました。

イッた直後に今度は俺が腰を振りまくり、
アイは人形のようにグラングランとなっていました。

力の抜けた体を支えてうつ伏せにして、
足を伸ばしたまま挿入してやりました。

これも気持ちがイイらしく、
突いたりグラインドさせたりを繰り返すとまた絶頂。

イク瞬間にケツをくぃぃ~っと突き出してきたのはエロかったです。

騎上位ではもう座ってられないらしく、
俺に抱き付くような体勢でした。

それでもキスをしてきたり首を舐めてきたりしながら、
腰はグイングインとグラインドしまくり。

ケツを軽くパンッ!と叩くと、「んぁっ」と喘ぎながら腰を振りまくりでした。

このままじゃ騎上位でイキそうだと思い、

正常に戻してピッチを上げて腰を振りました。

もうアイは言葉にならないほどの声を発し、狂ったように喘ぎまくりました。

胸を強めに鷲掴みにして腰を振り、
やっと思いっ切りゴム内に射精しました。

時計を見ると入れてから1時間以上が経っていました。

ゴムをつけたまま俺もグッタリして横に寝ました。

アイも頭はボサボサだし顔は真っ赤だしで、
最高に楽しんだのかな?って感じでした。

抱き付いてきて胸や腕にキスをしてきて、
驚いたのはその後の行動です。

ヨロヨロしながら下にさがっていくと、
ゴムを取って後処理までしてくれました。

ティッシュを渡すと使用済みのゴムを包み、
萎み始めたチンコを丁寧に舐め始めたんです。

恥ずかしい話ですが、
お掃除フェラは風俗以外では初めての体験でした。

くすぐったいやら嬉しいやらで複雑でしたが、
からかうように強くしゃぶったりするアイに惚れてしまいそうでした。

朝8時からフロントで仕事だというアイは、
そのまま泊まっていきました。

2人とも疲労困憊だったのでエッチはしませんでしたが、
風呂に入ったり一緒に寝たりして過ごしました。

仕事に行く前、今まで部屋にいた女がフロントにいる不思議な感覚。

ニヤニヤしながら「いってらっしゃい」と言われ、
妙にくすぐったいような気持ちになりました。

その後もアイは泊まりに来てはセックスしまくり、
8日間で4日間も泊まっていきました。

貪るようなセックスをし、2回目からはゴム無しの生で入れていました。

最後は「口に出して」と懇願されるがまま口内射精&精飲。

帰る最後の日、近所の店で夕食を取って部屋に戻りました。

考えていた事・・「付き合わない?」という言葉をぶつけてみました。

そしたら何て言われたと思います?
ゲラゲラ笑いながら「それは無理!」だってw
えっ?と拍子抜けした俺に、笑いながら言ってきました。

妹が出ていったから、両親の面倒をみなきゃいけない。

離婚してから結婚する気が無くなった。

彼氏とか作る気がしない。

だから俺とは短い間だけの疑似恋愛だって。

喜んで付き合ってくれると思っていた俺は、
茫然としてしまいました。

そんな姿を見てアイは「遊びに行ったら会ってくれる?」
と頭を撫でながら言うんです。

抱き締められて頭を撫でられて・・子供かっ!
と思いましたが、思わず「うん・・」と言っていましたw

実は妹が結婚して都内に住んでるみたいなんです。

だから時々妹の家に遊びに行くらしく、
年4回ぐらいは行くって笑ってました。

年4回のセフレですか?と思わず俺も笑いながら言ったけど、
それで十分というアイが不思議に見えました。

「彼女ができても無理して会ってよねぇ~!」
ホホを膨らませながら小突いてきました。

そんなアイが来週都内にやってきます。

あれから3ヵ月経ちましたが、頻繁にメールは続いていました。

5日間の滞在予定だというので、
妹の家に泊まる1日以外は俺とホテルに泊まる予定です。

年4回のセフレの意地を見せるチャンスなので、
友達のコネを使い外資系の部屋をキープしました。

今度はバイブとかオモチャも使いながら、
狂うほどイカせてやるつもりです。

バツイチになった昔の美人上司と10年ぶりの再会でエッチしちゃった

昔の職場の知人の女性から10年ぶりに電話が来た。

その女性は二個上の先輩で当時24歳。

とても綺麗な人だったが、その時の同じ職場の上司と
できちゃった結婚をして、退職してしまった。私もその後、転職をしたこともあり、
ほぼ音信不通だった。共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、
自然と今度飲みに行こうという流れに。
私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。
しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、
話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、
飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、
朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、
ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、
私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。
しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。
彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、
SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。
拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。
扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。
そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。
すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。
やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。
私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。
その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。
シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。
頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、
手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、
素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。
乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。
彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。
そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。
だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。
ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。
指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。
後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、
舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、
後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。
彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。
私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。
目と目が合って、再びそのままキスを続ける。私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。
彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。
そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。キスから開放された彼女の口から
大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。
そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、しばらく私のモノを見つめたまま
手を上下にさせ、躊躇している。手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。
最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。
そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。その後、頭を沈ませて、
下から、玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。
だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。
私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、彼女は手と口をつかってラストスパート。
「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、ザーメンをぶちまけた。
咥えたまま、最後まで出るのをまち、こぼさないように丁寧にモノから口を離す。そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。はぁはぁと息をきらし俯く彼女。
「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。
その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。
彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。
すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。
腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。
ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。
その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。
そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。
今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。
私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。
中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。
彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。
今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。
彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。
いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。
彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。
左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け
手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が
私のアナルの入口をノックする。気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。
股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。
口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。
私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。
アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。
彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。
私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。
上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。
それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に
「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。
「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。
彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、
彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、
発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。
(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、
眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。
飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)
しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。
そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。
私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。
キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。
「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。起こさないように。
彼女の手も、それに応えるようにサオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。
時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。
もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、
これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。
しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、
股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、
素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、顔めがけてザーメンを放出すた。
ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、
私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。
念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り「もう、大丈夫だよ」と言った。
ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。
彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」
「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」
「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、
少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。私は「また、電話するね」と言い残し、
ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。
「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」
彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。



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