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かずのこ天井な名器を持つ幼馴染の女子中学生の家庭教師をする事に

高2の時、年下で幼馴染の中学生で
童貞喪失し、付き合った俺の青春時代の恋バナです

高2のとき近所に住む幼馴染の
中3の英子(仮名)と初体験

英子は母親どおしが仲がよくて
小さいころからよく遊んだ中だった。

それでもこの年になればさすがに
英子の親が英子をつれてくることは無かった。

あるとき、親どおしでjcになった英子の成績が
あんまよくなくて公立高校に
いけないかも しれないとか話題になった際に
俺が教えるという話になった。

俺も表面上はいやいやのそぶりをみせていたが、
内心は英子に勉強を教えられる
ことをかなりうれしがっていた。

もともと仲がそんなに悪くなかったので、
べつだん妙な距離感をかもし出すことも無く
すんなり勉強を教えらる家庭教師役になり、
英子の家にいき苦手な数学、理科、社会(公民)
を重点的に教えることにした。

俺は自慢じゃないが、
自分が馬鹿なので
人に教えるのがうまい方だと思う。

自分がやった時よりもかなり早い
スピードで英子は数学、理科、
社会科を飲み込んでい った。

その間教えるときには、
できるだけ内心エロいことを
想像していることを見せないよう にして丁寧に教え、
相手が自分との距離をつめてきても
勤めて気がつかないように装った。

内心は相当どきどきして英子のにおいを想像して
家に帰ると5回は抜いていた。

教え始めて1ヶ月くらいたって
英子の中間テストが始まった。

国語と英語はもともと偏差値50前半くらいは取れていたが、
数理社は40前半 か40切るくらいが
英子のもともとの成績だった。

それが数理社で50後半くらい、
やる気が波及したのか英語も国語も60台
の成績に一気に飛躍した。

英子も勉強することが好きになったようだったので、
俺はそろそろ一人でも勉強 できると思い、

「家庭教師いらないかもな」

と教えることが少なくなってきたこ とを
示唆することを言うようになった。

そうすると、英子は今まで以上に
俺に細かい質問をするようになってきた。

そんなあるとき、英子の両親ともどもいなくて
家に二人きりになる状況が できた。

俺も、両親がいないということで
普段よりも砕けた話をするようになって
彼女がいないことなど、かなりプライベートな話をした。

ふいに、英子は

「ねえ、○○私と付き合ってほしいんですけど」

と不意打ちの告白

不意打ち過ぎて頭が真っ白になり、平
常風に保つために

「えっ、ああ。いいのか?俺で」

のようなかなり平常風に見せることに最大限の
エネルギーをつかった返答をした。
しかし、内心は相手から告白されてしまったこと
直感的に失敗したなと思って いた。

そして、トイレに行くといって
口をすすぎついでにチンコも洗って気合を入れた
後今度はこっちからキスをると英子は
難なく舌を絡めてきてベロチュー

しばらくそのまま
キスしたまま抱き合った。

1時間くらいそうしているあいだ俺は
いつまんこにてを持っていくかの
タイミングをずっとうかがっていた。

今考えてみると流れてまっmこに手を持っていくのは
当たり前のように思えるが
当時はまんこを触るということは
相当なすごいことに思えていたので
なかなか ふみだせなかったのだ。

意を決してまんこをこね始め2,3分たつと
タイミングが英子の母親が帰って
きたので、その日はそれで終わりにすることにした。

はずだった。

深夜1時に俺の携帯電話がなった。

「ハァハァ(エロ意味でなく息を切らせた感じで)
、○○、今から会いたいんですけど」

なんと、英子が家の前まで来ていたのだった。

後から、聞いた話しだがまんこをこねられたあとからセックスがしたくて
たまらなくなって、空前絶後の
セックス願望に支配されたらしい。

俺の部屋は1F、弟と両親の部屋は
2Fだったので家にあげることは可能だ
玄関の音はギィィッィとうるさいので窓からそーっと
入ってもらおうと瞬 時に判断して英子を家にあげた。


できるだけ音を立てずに戸をしめ、
布団の中でもぞもぞ服をぬいでいき
裸になったまま、しばらく抱き合い、
キスをしながらお互い俺はjcの英子のおまんこを愛撫し、
英子はち☆こをゆっくりしごきながら肌の感触をたのし んだ。

本当はもっとむさぼりたいが俺のベットは激しく動くと
ギシギシ音を立てら るので、
制限プレーで動くしかない。

それでも、俺は脳髄が溶けるほど
快楽物質が頭から出ているのを感じて いたし、
jcの英子も同じように夢中になっている様子だった。

「怖いから私に入れさせて・・・」

そういうと英子は俺の上に乗り、ち☆この上に
ま☆こをゆっくりかぶせてきた。

そして、ゆっくり、ゆっくり、
「いててて」と小さい声でいいながらも腰を下
ろすのをとめず処女膜を破いた。

俺は、初めての中のなま暖かいかんじと、
オナニーしすぎて若干傷ついた亀頭 が
膣壁にこすれて痛い感じを味わいながら
英子が痛そうなのであんまり動かな いでじ
わじわ感触を楽しんだ。

しばらくそのままゆっくり
動いたり止まったりしていると、
ものすごい ゆっくりした速度で快楽が上ってきて
普段なら射精しているような快楽 の状態が
かなり長い間続いた後、本当に我慢ができなくなって。

中田氏直前で抜いて
布団と英子のおしりから背中に
かけてかなりぶちま けた。

そのあと、抱き合っていたが、
一向に勃起が萎えないのでまたゆっくり
挿入、しばらくして中田氏直前で抜くというプレイをもう一度すると
4時ごろになったのでウエットティッシュで応急処置をして家まで送る
といって着替えて窓から抜け出して英子の家まで送った。

その後も、英子の両親がいないときや
深夜の俺の自宅などでハイペースで やりまくったが、
英子とのセックスはほとんど制限プレー(音だせない)
だったので特殊な技法を駆使した。

かずのこ天井の名器まではいかないが、
入り口付近となかに亀頭でもはっきり感 じられる
ざらざらボツボツ感がある
女性はいるがjcの英子もこのタイプたった。

ここを5ミリ周期程度で
高速振動させてこすり気持ちよくなるという技だ。

そして英子もその周期で
快楽が上昇していくようになっていた。

俺も英子の好む速度、と角度を
この5㎜の動きの中でみに
つけていかせられる ようになった。

英子もまた、快楽を高めるとき射精に導くとき、
復活させるときなと動きかた を変えて
的確にちンこをコントロールさせているようだった。

英子は高1になって同じ高
校になったのであとはいろんなとこでだらだら
とやりまくっただけであんまり面白くないので省く。

高校3年になって東京の大学に
俺が行くことになるまでその関係は続き、
大学になったと同時に別れを宣言することもなくそのまま今に至る。
ただし、お互い制限プレーが忘れられないので(特に俺がw)
今でも、実家に帰ったときはそれとなく誘いその制限プレーをしている。

俺としては今年東京の大学に来てほしいが、
金銭的な意味で国立以外は無理 なので
どうなるかは不明。

最後、あんまり面白く無くて申し訳なし。

ちなみに、

この小刻みな動きのセックスがかなり気持ちよく、
たとえるならナメクジに まとわりつかれて
快楽を相手の思い通りにコントロールされながら精子を絞
られる感じがほんとに忘れられない。

たまにそれとなく理由をつけて実家に帰って味わいたくなる。
これ読んでる人も彼女に教え込んでみるといい。
俺のようにその女が忘れられなくなる危険性があるけどw

彼女の家族にバレないように、海で水中ファックした10代最後の夏休み

19歳、10代最後のの夏休み

彼女の家族と海水浴に行った

砂浜に彼女の両親と弟を残し、
二人でどんどん沖へ

俺の顔がギリギリ水面に出る深さまで来た時

「足が届かない」

と彼女が抱きついてきた

浮力を利用して駅弁スタイルで抱きかかえ、
お互いの水着をずらして生挿入で水中ファック

彼女の家族に見られたらって
ドキドキ感を感じながらのSEX

でも実際は、
砂浜からはじゃれあってるだけに見えただろう

帰りは皆でワゴンに乗車

運転席に彼女の父、助手席に母、
その後ろ中央席に弟達、後部座席に俺と彼女

遊び疲れてみんな眠り、静かな車内

窓からぼんやり景色を眺めていた

段差に乗り上げたのか、不意に大きく揺れる車体

そのせいで、反対の窓にもたれて寝ていた彼女が、
こちら側に倒れてきた

肩にもたれていたのが段々前のめりに滑り落ち、
彼女は最終的に俺の太ももを枕にする様な感じになった

西日が当たって眩しそうだったので、
顔の上にバスタオルをかけてやり、再び景色を眺めはじめた

5分ほど走った頃、彼女の頭が動いた

どうやら目を覚ましたらしい

「起き上がるだろう」

と放置していたら、彼女の手が
バスタオルの中に入り込んでいった

彼女は頭も体も動かさず、
俺のハーフパンツのファスナーを下げ、
パンツの隙間から引っ張りだした
亀頭責めして、フェラチオしはじめた

彼女の父親が運転する車の中での性行為

さすがに俺も緊張しまくりで
バレないように必死だったw

バスタオルで隠れているとはいえ、
彼女の家族がいる車内で始まったフェラに戸惑いまくりw

けれど悟られてはマズイ、と平静を装った

その間も彼女は、亀頭を口に含み、
カリの段差に舌をはわせ、尿道責めw

気持ち良さと緊張感で動けなくなっていた所、
車が彼女の家に到着

彼女を起こす(フリをする)と、
今目が覚めたように装いながら、彼女は起き上がった

射精には至らなかったけど、
彼女の家族のそばでフェラチオされた
人生最大の緊張した瞬間だったw

声が出せない状況で彼女の巨乳おっぱいを舐めてみた【実話体験】

これは実話なんですけど
寝ている友達の近くでHしました。

そんなことはじめてだったので
とても興奮しました。

僕と彼女、僕の友達の3人で飲んでいたのですが、
酒に強い友達がめずらしく酔いつぶれ、
店からいちばん近い彼女の部屋に泊まることになりました。

僕と彼女がベッド、
友達は床に横になった途端寝息を立てていました。

酒の酔いと友達が側で寝ているというスリルで
僕は彼女の耳元で

「エッチしたい」

と言いました。

彼女は

「何いってんの、やだよー」

と嫌がったんですが肩をつかみ僕の方を向かせました。

彼女は僕の胸を押し

「ちょっとー」

と抵抗したのですが頭をつかんで
キスをするとそれを受け入れました。

しばらく軽いキスをしてから舌を入れると、
彼女から小さく「ん…」と息がもれました。

僕はTシャツの上から
巨乳を持ち上げるように触りました。

とても柔らかくて最高の手触りです。

彼女は

「あん…ねえ、やめようよー」

と小声で言いましたが僕は無視して、
中指で乳首のあたりを軽くなぞりました。

体がかすかにぴくっとなり、
乳首が固くなりました。

こめかみや首筋にキスしながら下に行き、
乳首を軽く噛むと

「あっ」

と体を震わせました。

僕は彼女をあお向けに戻し
Tシャツの裾から手を入れ固くなった
乳首を何度かつまみました。

彼女は声を出さずに顔をしかめています。

僕は彼女の上にまたがり
Tシャツをたくし上げました。

彼女が

「やだっ」

といい手でおっぱいを隠したので
僕は手首を握り、彼女の肩の横に押さえつけました。

手首を押さえたままDカップの巨乳に吸いつき、
乳首を舌でころがしました。

右の乳首を舌先だけで
舐めつづけると「あ…はぁ…」と声がしました。

僕は彼女の手を、自分の股間に持っていきました。

彼女はそれをきゅっと握り

「起きるよー」

と言いました。

僕は友達を見て、
こっちに背中を向けているのを確認しました。

「大丈夫だよ寝てるって」

と言い、パジャマのズボンに手を入れました。

彼女が僕の手を押さえ

「だめだってー」

と言ったので、左手で彼女の両手を
握り枕に抑えつけ、右手をズボンの中へ入れました。

いつもなら最初は下着の上からさわるのですが、
その時はすぐに下着の中へ手を入れました。

彼女が「やっ…」といい足を閉じたので
人差し指と中指で割れ目を開き、
中指を挿入し、手マンしました

彼女は濡れていました。

「濡れてるよ」

と耳元で言うと

「だって・・・」

と言います。

僕はたまらなくなり腰を浮かして
抑えていた彼女の両手を離し

「俺のもさわって」

といいました。

彼女がトランクスの上からぎゅっと握ると、
ひとまわり大きく固くなり、腰が一瞬じわっとしました。

僕は彼女の閉じた足を
右ひざでこじ開け、もう一度指を入れました。

とろとろに濡れた膣奥から穴を探り、
中指を入れました。

あそこの肉が柔らかくゆっくりと動いています。

彼女から

「あっ」

と喘ぎ声が出ました。

何度か指を出し入れすると動かすたびに
くちゅくちゅと音がするようになりました。

「あ・・・んっ・・・あぁ」

彼女も声を出すようになってきました。

「起きるだろ、声出すなよ」と言うと

「もーいじわる・・・あっ」

とまんざらでもなさそうです。

僕は普段と違う状況に興奮して、
入れるとすぐにいきそうだったので
しばらく指ですることにしました。

彼女の顔を見ながら
指でするのが好きなんです。

頬が紅潮し目がとろんとして、
普段は童顔でかわいいのに
とても色っぽく見えるからです。

僕は普段と違う状況に興奮して、
入れるとすぐにいきそうだったので
しばらく指ですることにしました。

彼女は両手で僕の肩をつかみ、
時々力が入ります。

一度奥まで入れて中指を濡らし、
人差し指と薬指を使って
クリトリスを剥き出しにしてからそっとさわりました。

つるんと丸い感触があり、
彼女は「あんっ」と体をのけぞらせました。

その声が大きかったので
僕は左手で彼女の口を押さえました。

口を塞いだままクリトリスを下から
上へ何度かなぞってまた指を濡らし、
クリトリスをなぞってというのを繰り返しました。

彼女も口を塞がれたままされるのに興奮したのか

「んー・・・ん・・・んー」

とうめきながら体をよじり僕の肩を強く握り、
目をぎゅっと閉じていました。

中へ入れる指を2本にすると、
彼女は目を閉じたまま
口を押さえた僕の手をほどこうと首を左右に振りました。

僕は口をもっと強く押さえ、
2本の指を中に入れたままクリトリス側に
曲げ押し付けるように彼女の中をかきまわしました。

彼女は体を何度もよじらせ

「んー!・・・んー」

とうめきまた首を左右に振り、
僕の手が離れないのがわかると
両手で僕の手をはがし、
とろんとしたままの目で

「もうだめ・・お願い、きて」

と言いました。

彼女のパジャマとパンティを
一気に脱がし彼女は僕のトランクスを脱がしました。

僕はぐちょぐちょに濡れた
彼女の中にゆっくりと入りました。

熱くじっとりとしたあそこが
僕のモノを締めつけ隙間なくまとわりついてきます。

あまりの気持ちよさに
僕も小さくうめきながら
彼女の中でゆっくり腰を動かしました。

彼女も口を塞ぐ手がなくなり

「あはぁっ」

と喘ぎ声を出しています。

右手の指先を濡らしてからクリトリスに添え、
腰をゆっくりと動かし続けます。

「あぁ…んっ…いや」

じゅっ、じゅっという音が
いつもより大きく響く気がしました。

枕元からゴムを取り、
彼女にキスをしながらつけました。

彼女は待ちきれないように
僕の手に自分の手を重ねていました。

彼女の中へ戻り、
右手で胸をつかむようにもみ上げ
指の間から出ている乳首に吸い付き

「あんっ」

と彼女の声を聞くと
胸を揉みながら腰をまわしました。

クリトリスに添えた指も少しずつ動かしました。

「あっあっあん」

彼女の声がだんだん大きくなり、
腰の動きと重なります。

クリトリスから手をはずし腰の動きを速めると、
彼女は僕の手首を強くつかんで

「いやっ!・・やめ、
やめてっ・・やめて!」
と叫びました。

でも彼女の腰は僕の動きについてきています。

声が震えて、
あそこは僕のモノをぎゅうっと締めつけてきます。

彼女の足を閉じさせ、ひざをまっすぐに伸ばしました。

僕は腰をちょっと浮かし、ぐっと奥まで入れました。

「ああっ!」彼女がまた叫び、
体を大きくのけぞらせました。

続けて奥まで突くと、
彼女の奥の何かに先っぽがあたり
僕の腰もじんわり温かくなってきました。

彼女の中をかき混ぜるように
何度も何度も奥まで突きました。

「あっ!やあぁっ!いやぁっ」

彼女が息をとめあそこが小刻みに
ぴくぴく痙攣しはじめると僕も我慢できなくなり、
彼女の中に何度も射精しました。

友達が起きていたのか
どうかはわからないしいつもよりも短い時間だったのですが
僕も彼女もとても興奮し絶頂してしまいました。

仙人みたいな無欲な男友達の前で、ノーブラTシャツでチクポチさせてたら襲ってきたww

大学生の時に、一人暮らしをしていたアパートは
大学から近くでした。

だから、同じアパートに
同じ大学の同級生がいて、
挨拶してるうちに顔見知りになって、
時々お互いの家で一緒にテレビ見たり
ご飯食べたりするように仲良くなりました

私の友達には

「AちゃんとNくんって付き合ってるの?」

と言われたりしたけど、
何もないただの友達でした。

Nくんは物静かで真面目な感じで、
男同士でいる時を見ても
聞き役みたいな人だったから、
エッチな事とか無欲で性欲が無いんだと思ってました。

でも実際は全然違って、
ある事がきっかけで本性が分かりました。

男は皆そういう事考えてるんだなぁと思った

詳しく書くと、DVDを一緒に見る事になって
N君の部屋に行く事になった時の事です。

N君のバイト終わってからの、
22時頃から見る約束で、
それまで暇だったからお風呂入って、
Tシャツ、短パンで行きました。

その時ブラを着け忘れててノーブラでした

Tシャツ着ててもバレバレなんですね

チクポチしてたしw

DVD見てる時、明らかにN君が
態度おかしくて気づきましたw

いつも以上に喋らない

自分がブラをしてない事に
気付いた途端に凄く恥ずかしくなって、

「ちょっと家帰るね」

って言ってブラしてこようかと思ったけど、
それも恥ずかしくて、
結局気付いてないフリして映画を観てました。

そしたらその映画にラブシーンがあって、
それがまた結構激しくてさらに気まずくなりました。

ずっとお互い一言も喋らないで
映画を観てたんですけど、N君がいきなり

「明日何限から?」

と聞いてきました。

「3限(13時)からだよ」

と言うと

「今日さ、泊まっていってよ」

と言ってきたんです。

付き合ってもないのに
男の子の部屋に泊まるなんて
駄目だと思ってたから断りました。

そもそも同じアパートだから
泊まる必要もない

映画見てから、

「部屋戻るね。おやすみ」

と帰ろうとしたら

「もう帰るの?」

と言われました。

N君はそういう事を
絶対言わない人だったから驚きました。

それで結局泊まる事になりました

その時は、N君は性欲がないと
勝手に思い込んでたから、ベッドで一緒に寝ましたw

向かい合って話してたけど、
寝ようとなった時に
寝顔見られたくなくて反対を向きました。

そしたらN君が体をくっつけてきました。

でも、ベッド狭いからなぁと気にせずウトウトしてたら、
Tシャツの下側から中に手を入れられました。

腰~お腹を撫でてきて、
そこで初めてN君がいつもと違う事に気付いて焦りましたw

「どうしたの?寝ようよ」

と言うと、N君が

「着けてないよね?」

って言ってきました

「気になって映画に集中できなかったw」

と言われました。

N君もエッチな事考えたりするんだとショックを受けていたら、
胸の横から下辺りを触ってきました。

私はN君の普段とのギャップで、
それだけでドキドキしてアソコが
濡れてきてるのが分かりました。

結局その日はそれだけですw

真面目なN君は私の胸の
下半分を触っただけで

「ごめん…」

と途中で止めて寝ちゃいました。

私もそこで止めてもらって良かったと思ったけど、
若干ショックを受けましたw

それからしばらく経ち、
夏になってテスト勉強を一緒にする事になりました。

ノーブラ事件から3ヵ月経ってて、
忘れかけてた時だったので、
私はうっかりしてまたノーブラだったんです。

N君がチラチラと乳首らへんを見てました

この前の事があったから

「ブラ忘れちゃった…着けてくるね」

と部屋に戻ろうとすると、
引き止められました。

玄関の所で後ろから抱き締められる感じになって、
Tシャツの上から胸を鷲掴みにされて揉まれました。

ちなみに、私は当時21歳で身長154cm、
体重42kgくらいだったかな

あとC70の貧乳ですw

この間とN君の本気度が
違うのがすぐ分かりました。

N君は私の首元を舐めてきました。

これにはかなり焦って、
私はN君を殴って逃げました(家に帰った)

そしたら少しして、N君が謝りに来ました。

元々私がブラしてないせいで
誘惑していると思われたんだなーと考えてたら、
N君に申し訳なくなってきました。

それで

「私こそごめんね、
エッチは嫌だけどチューだけならいいよ」

と言ってました

何であんな事言って
しまったんだろうと思います

今考えると真面目でおとなしい男の子を
誘惑する単なるヤリマンですよね

N君は最初、軽くキスしてきました。

「これでお終いだよ。おやすみ」

って言ったら、もう1回キスしてきたんです。

今度はディープキスでした。

最初は受け身だったけど、だんだん夢中になって、
何か分かわかんないけどずっとしてました。

N君はキスしながら私の胸を揉んできて、
乳首を服の上からグリグリ摘まんできました。

私はそういう気分になってしまって、
胸を揉んでるN君の手を掴んで動かしてました。

Tシャツを上げられて、

「Aちゃん、ちゃんと持ってて」

と言われたので、私はTシャツの裾を持ち上げて、
N君に乳首をペロペロ舐められてました。

N君は本当はかなりエッチな人でした。

人ってわかんないですね´・ω・`)

一応ここまでが男の子の
エッチさに気付いた思い出です。

読んでくれた方ありがとう。

この日は本番までしてないんですw

また途中やめww

その日から、
キスは普通にするような関係になってました。

でもそれ以上の関係は無しです。

付き合ってもない

泊まりもあれ以来ないし、
そもそも学科違って
お互いバイトがあったりして週1回会えるくらいでした。

ある日、途中からN君の
友達のY君が遊びに来て3人で話していた時の事です。

Y君と私は学科が一緒で顔見知りです。

飲んでたらY君が寝てしまい、
もう夜中だった事もあって私は帰る事にしました。

そしたら、N君が廊下と
部屋の間のドアを閉めてキスしてきました。

ドアの向こうに人がいるのに
バレないようにキスしてるって
状況にドキドキしてました。

「Aちゃんち行っていい?」

と言われ、キスの続きをしながら、
N君は私のお尻をスカートの上から撫でてきました。

今日は最後までしたいのかな?

と思って、結局私の部屋に行く事にしたんです。

玄関のドアを閉めて、
すぐそこでまたキスしました。

玄関でずっとディープキスしてました。

20分くらい。

N君はズボンを下ろしました。

おちんちんが大きくて固くなってて、
私はそれを握って先を舐めました。

ペロペロやってたらN君が気持ち良さそうにしてて、
それでやる気が出てきていっぱいしてあげました

それからベッドに移動して、
N君がいきなり入れてきました。

いきなり入れるなんて、
やりたいだけですよね

(´・ω・`)ショック。

でもN君のは太くて長い立派なオチンチンでしたから
凄く気持ち良くて、すぐどうでもよくなりました。

いっぱい突いてもらって、
短時間で3回もしましたw

それでN君の部屋に戻ると、
Y君は寝てて安心しました。

それで、さっきはキスだけだったけど、
廊下でN君にパンツ脱がされて
クリトリス弄られながら乳首舐められ、
普通に喘ぎ声出てしまっていました。

チュパチュパ吸われてたから、
Y君にその音が聞こえてたらどうしようってドキドキでした。

クリ弄られるとまた濡れてきて、
我慢できなくなって、N君にお願いしてまた入れてもらいました。

結局ひと晩で5回もSEXしちゃった

実はY君にはバレてたと最近知りましたw

恥ずかしいw

後でわかった事は、N君はシャイだけど
誰よりもエロい人だったらしいです。

Y君はやってる声が聞こえてきて、
それをオナネタに現在に至るそうです

仙人みたいな男友達だと思ったのに、
シャイなだけなんて・・・

といってもN君とエッチした事は後悔してませんけどねw

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図書館で中学生のパンティー覗いていたら、机の下でオナニーしているJCがいたww

俺が高校2年生の秋ごろの体験談です。

俺は大学受験に向けて
良く近所の図書館で勉強していた。

その図書館は、
書棚の並んだ脇に机と椅子があって、
そこではよく、小学生や中学生、
高校生等が勉強をしていました。

大抵、2,3人できていて、
ある日、中学生くらいの女の子二人が居ました。

まわりにも人はいますが、
本を探すふりをして、その子たちの
斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。

ちょうど書棚の隙間から、
座っているJCたちのスカートの
位置に目線がいくのです。

一人はキュロットでしたが、
もう一人の子はデニムのミニスカートでした。

彼女たちは勉強しているため
顔を下に向けたまま、
こちらにはまったく気づかない様子なので、
じっくりと観察していました。

キュロットの子が席を立ち、
ミニスカートの子が一人残って、
しばらくすると彼女は顔をあげました。

かわいい女の子でした。

あの子のスカートの中が
みたいなぁと念じていると、突然、
彼女は下敷きを机の下に持っていき、
足を開きスカートの中をあおぎ始めたのです。

もちろん、こちらから
その様子はばっちり見ることができます。

彼女は誰に見られていることもないかのように、
あおぎ続けています。

開いた足の奥には
薄い水色のパンティーが見えています。

その姿に興奮した僕はすでに
勃起しているチ○ポをズボンの上からもんで
JCのパンティを鑑賞し続けました。

今日、図書館は空調が故障しているらしく、
館内はじっとしていても
汗が出てくるような熱気がこもっており、
休日のわりに人が少ないようでした。

あおぐのをやめたそのJCは今度は少し、
おしりを前の方にずらし、体を背もたれにあずけ
足を投げ出すような格好で、
顔の方をあおぎはじめました。

足は開きっぱなしで、
パンティーはさらに丸見え状態です。

足の間に顔をうずめなめまわしている
妄想を膨らましていると、
がまんできなくなってきました。

いつもはこんな場面に遭遇すると、
トイレにいってオナッていましたが、
こんなにバッチリ見えることはまれで、
今日は人も少なく、思い切って、
チ○ポを出してみました。

もう、透明な汁が出てぬるぬるしています。

ぼくはゆっくりとしごきながら、
鑑賞と妄想を続けました。

のぞきながら露出している状況に
最高潮に興奮していると、
なんと彼女はパンティーの脇から指を差し入れ、
もぞもぞと動かし始めたのです。

彼女もオナニーし始めた様子に
正直、びっくりしました。

こちらにはまったく気づいていないはずですが、
なぜか気づかれたのかと思いドキリとしました。

彼女は顔を下に向け、
自分の股間を見ながら指を動かし続けています。

机の下の行為なので、まわりの人には、
まったく気づかれないことを
この女子中学生も知っているようです。

しかし、僕がその姿を
のぞいているのです。

しごく手の動きは次第に
早くなりいきそうになるのをこらえてました。

そして、ふと思いました

ぼくはチ○ポをしまい鞄から、紙とペンを取り出し、

(こんなところでオナニーしてるの?
全部見てたよ。)

と書くと、彼女の元に行き、
そっと紙を差し出しました。

彼女はビックリした顔をして、
ぼくを見つめていました。

ぼくは指を唇にあて、「シー」とやると、
彼女は腰を引き座り直しましたが、
あきらかに動揺している様子でした。

ぼくは小さな声で

「ついて来て」

言うと、意外とあっさりついてきました。

そして、階段の途中にあるトイレに促すと
個室に二人で入りました。

僕は大胆にも、服を脱ぐようにいうと彼女は
素直に着ていたTシャツとスカートを脱ぎました。

発育途中の胸をつつんでいるブラをとると、
かわいらしい発育途中の貧乳おっぱいがあらわになり、
両手で持ち上げるようにつつんで
揉むと彼女も「はぁ」と息をもらしました。

陥没気味の乳首をなめてあげると
次第に堅くなっていくのが
舌先でわかりました。

乳首を刺激しながら、

「何歳なの?」

と聞くと、

「中二です」

といいました。

そして唇を重ねると、
舌でおしひろげ、からませ合いました。

「名前は?」

と聞くと

「みわ」

と言っていました。

僕はパンティーの中に手を入れそっと
滑らせながらいじってあげました。

当然けっこう濡れていて、
みわちゃんは少し腰を引き、また、

「はぁ」

と甘い息をもらし、
徐々に激しく指を動かしていくと、
洋式便座の上に腰を落してしまいました。

座った状態で、足をM字に開かせ顔をうずめて、
太ももの内側から少しずつ舌を這わせていき、
指で押し広げると小さなクリを
べちょべちょになめてあげました。

少しおしっこのニオイがしましたが、
それがまたさらに興奮を高めます。

みわちゃんも

「はぁはぁ」

とだいぶ息が荒くなり、僕ももう本当に
限界になりつつあったので、
チ○ポを出し

「やったことある?」

というと小さな声で「ある」とのことなので、
「お○○こに入れてもいい?」と聞くと、
少し迷ったようですがコクリとうなずきました。


もう一度、お○○こをなめ
唾液をいっぱいにつけると、
ぼくが下になってゆっくり挿入しました。

最初はうまくいかなかったのですが、
最終的にみわちゃんがぼくのチ○ポをつかみながら、
根元まではまりました。

まだ、痛いらしく、
顔が苦痛にゆがんでいました。

その顔を見て、さらに興奮したぼくは
みわちゃんのおしりをつかみ自分の腰と
動きを合わせ、舌をからませ合いまいした。

もういきそうだったので、
中に出すわけにもいかないなぁと思い、
体を抱えたまま背中を便座に付けて寝かせ、
そのまま足首をつかんで、
激しくつきあげました。

腹の上にぶちまけようとして、
こんなに興奮したのは初めてなので、
ちょうどみわちゃんの首と顎の
とこまでザーメンが飛んでしまったのでした。

みわちゃんもJCながら
気持ちよさそうな顔していて、
一緒に何事も無かったように
図書館のトイレから出ていきました。

それからチョクチョク図書館で会う度に、
Hしてしました。

でもそうなると勉強が全然はかどらなくなり、
大学受験は失敗w

これじゃいけないと、
図書館に行くのやめ、自宅で勉強し
一浪の末無事合格。

受験の敵はやはり、性欲、女ですね。

あのままずるずる行っていたら
二浪していたと思う

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