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就活内定者同士で飲み会をして、仲良くなった女友達に指先ニギニギの超絶手コキをしてもらった

就活も無事決まり、
同じ企業に行くことになった
就職内定者同士で
ML作って連絡取り合い、
飲み会をした時の体験談です。

で、その日も飲み会があり、
卒論も終わってたのでけっこう飲んだくれ、
終電近くになってKの家に行くことにした。

メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、おれ♂

Kの家でも飲んだけど、
おれは早々にダウンしてKのベッドへ。

Tは

「ベッドとっちゃうなんてずる~い、
あたしもそのベッド使うよ」

当時おれは経験済だったけど、
うぶな方だったんで、
まさかTがベッドに来るとは思わなかった。

しばらくしてTが当たり
前のようにベッドに入ってくる

うぶなおれは

「まじ?」

と思い、これはTが何かを
期待してておれが手を
出さないといけないのかなあ、

とか、

いやそんなことはないとか、

しばらく悩んだけど結局、
寝たふりして寝返りうつ感じで、
手をTの腰に当てた。

Tの反応は全くなく、おれは

「Tはただ眠かっただけか」

と思い、そのままにしたけど、
やっぱ一度手を腰に当ててしまうと
エスカレートしてしまう

またもや寝返りうつ感じで、
服の中に手を入れTの肌を直にサワサワ。

最初のうぶなおれはどこにいったのだろう、
ついにブラの上からおっぱいを触り、
ブラを上から少しめくるようにして
乳首をちょんちょんと触ってしまった。

ベッドの近くではまだ3人がTVを見ながら飲んでて、
興奮して我を忘れてしまったけど
酒入ってなくて冷静だったら
あんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。

そしたら急にTが小さい声で

「ねえ」

、って言った!

ばれた!やばい、と思ったけど、寝ぼけたふりして、

「ううん?なんだ?」

とおれは答えた。

Tは

「興奮しちゃったの?」

っていたって冷静に問いかけてくる。

寝ぼけたふりもばれちゃったんだろうなあ

おれは少し目が覚めたようなふりして、

「いやぁ、ちょっと興奮してしまいまいた」

と。

そうするとTは

「わかった、わかった」

と言い、おれに背中を向けたまま、
手をおれの股間に持ってきた。

おれは内心

「え、まじか?単なる友人なのに、
こんなことありえるのか」

とまじで信じられなかった。

うぶだなあ、おれ。

おれはTに

「なに?なに?」

と少しあせって答えたけど、
すでに興奮状態のあそこあたりにTの手が到着!

そして間髪いれず、
Tはおれのジーンズのジッパーを下ろし、
あそこを直に触ってキターー!

いやあ、まじ信じられなかったよ。

彼女以外の単なる友人なのに、
手コキしてくるなんて。

でもおれはかなり興奮。

Tは寝返りをうつふりして、
おれの方を向き、ティンコをこう、
なんかにぎるような感じじゃなく、
指先だけで持つような感じで、
シコシコ動かしてきた。

行った事ないけど、
風俗のプロの女みたいなテクニックだ!
とびっくりした。

指先だけでペニスを掴まれると
握られるより、超気持ち良いんだよ

おれはすげー興奮して気持ちよかったんだけど、
普通の女友達にこんなことされるのが
なんとも言えない罪悪感?
(よく覚えてない)を感じつつ、でもかなり興奮。

おれはTに

「ねえ、ねえ、(やばいよ)」

と言っても、

Tは

「たまっちゃったからしょうがないよ」

と言い、シコシコシコシコ。

そのうち射精しそうな感じになってしまい、
おれは

「まじで、やばい、やばい」

とTに言うと、

Tは

「もう少しなんだね?」

と。

Tはおもむろにベッドから出て、
トイレに向かった。

起きてる3人はTをちらっと見たような感じだったけど、
全く声もかけず気にせず状態。

おれは、

「もうおれが出ちゃいそうだから、
やめられちゃったのかな」



残念に思ったけど、Kのベッドをザーメンで
汚したらそれこそ恥だからまあこれでよかったのかなあ、

と自分をなぐさめたよ。

ところが。

Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。

おれは、やったーと思いつつ、
手コキでイっちゃったら汚しちゃうなあと
不安になりながらも期待した。

最初は起きてる3人を気にしてか、
Tはおれに背中を向けたまま
寝入ってしまったふりをしてた。

しばらくするとまたTの手が、
すでに中途半端に下ろされたジーンズから、
ひょっこり出ているティンコにのびてきた。

そしてTはこちらを向き、

「出してもだいじょうぶだよ」

と、指先でコキコキしながら言った。

なんで大丈夫なのかわからないまま、
もうどうでもいいやという気持ちになり、

「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」

とおれは言った。

それまでTは片手で
手コキしてくれてたのが、
両手を使いはじめた。

ではなく、片手を添えてハンカチみたいなものをあてて、
ザーメンを受け止めてくれるらしい。

もうおれはほんとに出ちゃう寸前で、
単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、
顔をベッドに押し付けた。

ドッピュ

なんかベッドにザーメンが
たれるような音も聞こえ、
内心、こぼしちゃった・・・と思ったよ。

でもなんか音が興奮した。

しばらく(20秒ぐらい?)Tは軽く手コキしてくれて、
ハンカチで拭いてくれて、

「出ちゃった、出ちゃった」

といいハンカチを包んでなにげにTの頭付近に置いた。

部屋は酒くさかったので
たぶん気づいてないと思う。

で、ザーメン出してもらって数分後におれは
トイレ行くふりしてそのハンカチとって
水で洗っておれのポケットにしまったし。

でもトイレ戻ってきたときに、
起きてる3人に呼び止められ酒をまた飲み始めたけど、
ひょっとしてこの3人は
気づかないふりしてるだけじゃないかなあ、
とかなりどきどきしたよ。

そして後でみたらベッドには、
ザーメンこぼしちゃいました

あとたぶんTの手にもかかってたと思う。

ティンコの、指でさわられてた部分にも
なぜかサーメンついてたから。

それ考えるとけっこう興奮するなあ、今でも。

学生時代の最後のHな思い出です。

それからHで優しい女友達と
一緒の会社に入り、会う度にドキドキしたけど
向こうは全然普通で女って凄いなーって
改めて思いました

高嶺の花の美人OLのおっぱいをタクシーの中で直揉みしてたら、バレた結果→M男に調教されたwww

社会人になり、1年目か二年目の頃。

確か25歳ぐらいだったかな?

俺の所属してた営業部と企画室で
社内コンパがあった。

企画室は、女性がほとんどの部署で
男子社員の垂涎の的だった。

5対5で一次会は、
居酒屋で盛り上がり、カラオケへとなった。

その中の一人、参加女子の中で
最年長OLの28歳の景子さん

北川景子をちょっと
ふっくらした感じでクールな感じでちょっとSっぽくって、
男子社員の間でも人気が高い美人

が、気持ち悪くなり帰る事に。

そこで、一番年下の俺が送って行く事に。

景子さんとは、ペーペーの俺には
高嶺の花的存在で
挨拶程度はするがほとんど話をした事はなかった。

タクシーに乗ると、「ごめんね」と言いながら
俺の膝枕で横になる景子さん。

この時は高嶺の花過ぎて
下心とかお持ち帰りとかは全然考えていませんでした。

一緒にいるだけで、緊張するぐらいの
美人なので。

そして一緒にタクシーに乗り込む
花柄のマキシワンピの景子さん。

脇がざっくり開いてて、
下に着けてる白いキャミ

ブラトップだったが見えている。

胸はそんなに大きくないみたい

CよりのBカップだが、
膨らみも見えてる。

背中を擦ってあげると、

「ありがとう・・気持ちいい」

と言っていたが、
途中からスースーと寝息を立て始めた景子さん。

その無防備な姿に、
俺の中のスケベ心がムクムクと

「大丈夫ですか?」

と言いながら背中を擦る手を
胸の方へ。

そして、ざっくり開いた脇から
キャミの上からだけどおっぱいにソフトタッチの
セクハラをしてしまった。

反応がないので軽く揉む。

「んんぅう」

と一瞬声を上げたので手が止まる。

静かなのでゆっくりと揉む。

小さいと思ってたが、
手の平にすっぽりという感じでイイ感じ!

そして・・更に大胆になって
キャミの中へ

バレないようにと慎重になりながらも
直接胸を揉んだ!

しっとりと汗を掻いた肌が手に吸い付く。

「んんぅう」

と時折小さな声をあげるが
起きる気配はないので、
勃起してきた乳首を軽く摘んだ。

ビクンと反応したが、
起きないのでしばらく楽しんだ。

盛りのついた♂状態のチンコがムクムクしてきた。

時折、動く景子さんの頭が触れてヤバイ!

「着きましたよ」

という運転手さんの声で胸から手を抜いて、
景子さんを揺すって起こす。

「ごめんね・・寝ちゃった」


「大丈夫ですか?部屋まで送りますよ」

と脇を抱えて部屋まで

鍵も開けられなかったので
代わりに開けて部屋の中へ。

キレイに片付けられた1Kの部屋。

ベッドに倒れ込む景子さん。

干してある黒のレースの下着や
可愛いパステル調の下着にドキッとした。

「じゃぁ・・帰ります」

と言ったが返事がないので、
オートロックだったので部屋を出た。

そしてタクシー拾って帰った。

部屋に帰って寝ようとしたが、
手に残る恵子さんの胸の温もりと
感触が頭から離れず・・オナニーした。

週明けに出勤すると、景子さんから

「ありがとう」

という社内メールが来てた。

そして・・ちょっと遅い昼食の時、
社内食堂でバッタリと会った。

食堂はガラガラだった。

誘われて一緒に食事をしたが、緊張した。

バレてないと思ってたが心配だった。

色々な話をして食器を片付けてる時

「そうそう、そう言えば○君、
タクシーの中で私の胸触ってたね」

と世間話でもするように言う景子さん。

一瞬でフリーズする俺

言葉も出てこない。

「仕事終わったら、
ちょっと付き合ってもらうわよ、いいわね?」

と有無も言わせぬ口調に、
ただ首を立てに振るだけの俺。

「ヤバイ!終わったな!クビだ」

とかいろいろ考えてしまい
午後からの仕事が手につかず先輩に怒鳴られた。

「7時に○町の◯◯カフェに来なさい」

と景子さんからメールが来た。

バックレようかと思ったが、意を決して行った。

会うなり、「申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

「とりあえず座りなさい」

と言われ座ったが
重い沈黙が続く。

「じゃぁ行こうか」

と促されてカフェを出る。

「ドコへ?警察?」

と青ざめてる俺を見て、

「ぅふふ・・心配しなくていいよ
警察に突き出したり、
会社に報告したりしないから」

と笑われた。

ちょっと気が楽になったが、

「一体ドコへ」

と不安だった。

連れてかれたのは、
恵子さんの部屋だった。

「さて・・どうやって責任取ってもらおうかな」

とベッドに腰掛ける恵子さんの前で正座する俺。

「何でもします」と土下座する俺。

「じゃぁ・・裸になってもらおうかな?」

「えっ?」

「私の胸を触ったり見たりしたんだから
○君のもね」

とニヤニヤしてる。

「わ、わかりました」

と意を決して全裸になって股間を隠した。

「ふふふ、ソコに仰向けになって
手、どけて」

と言われて気を付けの姿勢で
仰向けになった。

今日は、パンツスーツだった景子さんは、
ストッキングを穿いた脚で俺の身体を撫でる。

股間を触られた時、ビクンとすると、

「動かないで」と言われ、
軽く踏まれながら愛撫を受けた。

俺の心とは裏腹に正直な
チンコは反応してムクムクと!

「私の胸・・触りながら
こんな風になってたの?」

「は、はい・・」

「ふ~ん、帰ってから想い出して
自分でシタの?」

「は、はい、しました!」

俺の横に座り、
今度は乳首を触ってくる景子さん。

ビクンとする俺。

「男の子でも気持ちいいの?」

「は、はい」

もう一方の手ですでに
ビンビンのチンコを手コキする景子さん。

「や、やめてください!あ、ああっ」

と声をあげてしまうと、

「キミだって直接触ってたでしょ?」

と見つめられると爆発しそうになった。

「だ、だめです!で、出ちゃいます!」

というと笑いながらより激しく手を動かす景子さん。

ドS全開の景子さんの微笑みに
俺の中のM男魂が目覚めたようだ。

「あっ!ああ」

と我慢できずに射精!

勢い良く噴き上げ、自分の胸に落ちた。
恵子さんの手にもダラダラと大量に。

「あん!すごぉい!こんなに出るなんて」

と顔を上気させて景子さん。

「す、すいません」

ティッシュで拭って綺麗にしてくれて、

「もういいわよ、服着なさい」

と言われて泣きそうな顔で服を慌てて着た。

「この事は二人だけの秘密よ。
じゃぁ・・帰っていいよ」と言われ、

「失礼します!」

と最敬礼して部屋を出た。

翌日、会社で顔を合わせたが、
いつも通り、何もなかった様な振る舞いの景子さん。

携帯にメールが来た

「今すぐに◯階の備品倉庫に来なさい」

とあった

行ってみると
鍵を掛けた部屋で景子さんに手コキされイカされた。

そんな事が続いた。

社内でも・・外でも

呼び出されては、
手コキされてイカされる日々が続いた。

景子さんは、小悪魔な
微笑みを浮かべて手コキするだけ

俺は、いつの間にか
ソレが快感になって

呼び出されるのを待ち望むようになった。

「自分でしたり、誰かとエッチしたりしたら
もうシテあげないからね」

と言われて、オナニーも我慢した。

1週間放置されて
狂いそうだったが我慢した。

1周間ぶりに呼び出された時は、
涙が出そうだった。

気持ち良くて腰が抜けた。

景子さんは、いつも手コキするだけで
身体には触らせてもくれない。

それでも呼び出されては喜んで
尻尾を振る完全に景子さんのペット状態の俺。

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20歳過ぎでHを覚えた処女の彼女が、日増しにビッチの淫乱女になっていく

俺の超スケベで淫乱な彼女のエロばな

彼女といってもセフレみたいな関係で、
会うと、いつも即ハメ。

デートとかあんまりしなくて
とにかくHしまくるって感じ。

付き合った最初の頃、
彼女はまだ男性経験が無く処女で、
Hど素人でした。

 しかし付き合い始めてから
超淫乱に変身(調教?)いまでは、
すぐしたいとかしゃぶりたいと
メールしてくるようになりました。

 ただ、その度にホテルに行くのも
金がかかるのである時、
我慢できずに某大型電気店の
多目的用のトイレに入り、
キスを始めそのままやっちゃいました。

 洋服を着たままスカートをめくり上げ、
バックで挿入。

バレないようにドキドキしながらHするんだけど
彼女は喘ぎ声がデカイし、高いので
外に聞こえているんじゃないかと
どきどきしながらフィニッシュ。

 それ以来、したい時は

「トイレに行く?」

が合言葉にそれから色々な
トイレでやってます。

高級ホテル、ショッピングモール、
映画館な多目的用のトイレは広いし、
誰も使ってないんで結構きれい。

お勧めは音楽が流れている
トイレ声だしてもばれないですむから

 時間がない仕事の休憩中に
彼女が来てしゃぶりたいって言うんでしょうがなく、
いつもトイレで口内射精

もちろんお口でごっくん

20歳過ぎまで処女だったのに
大人になって一度快楽を覚えると
とんでもない痴女になるんだなーって感じ。

女性の初体験は早いうちに
すました方が良いかもしれないね

20代でSEXデビューすると
とんでもないビッチになってしまう

まぁ男の俺にとっちゃ有難いけどw

ちなみに彼女はEカップの巨乳ちゃん、
パイズリも絶品で、顔はいまいちだけど、
感度は良好

でも最近は細身の可愛い女の子と
SEXしたいなーって考え中

彼女は俺の事彼氏と思っているのかな?

それとも彼女もセフレと思っているのか?

体だけの関係が当分は続きそうです


泥酔した姉の大きなお尻にチンコを挟み、尻コキして速射してしまった【姉弟近親相姦】

俺には姉が一人いる。

5歳年上で既に社会人になっている姉。

そして、俺は高校三年生の時に、
我が家は建て替え、
俺と姉は隣のO市へ通っているので
親と別居してO市のマンションで、
姉弟の二人暮らしをすることに
  
実家にいる時は、
両親が厳しかったので姉は
清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、
かなりずぼらな性格を現してきました。

風呂上がりには、
しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。

この間はバスタオルを巻いた状態で、
畳の上に新聞を置いて
四つんばいで新聞を読み出しました。

このマンションに住みだしてから、
姉のヘアーヌード、そしておっぱいを
しばしば見る機会はあったのですが、
おまんこの具がはみ出している状態で
見たのは初めてでした。

俺のペニスはフル勃起でしばらくの間、
口をあけたまま見とれていました。

そして昨日の夜、
擬似エッチ体験をすることができました。

姉は、飲み会があり
酔っぱらって帰って来ました。

姉は酒は強いほうなので風呂に入って、
いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。

でもさすがに風呂に入って
酔いが回ったのか二言三言しゃべると
寝息を立てて寝てしまいました。

俺は、バスタオルが
太もものかなり上まで上がった状態で
姉が寝ているのに気づき
心臓がバクバクし始めました。

「これは、チャンス」

姉の裸をデジカメに撮ることにしました。

デジカメを持ってきて、
興奮してふるえる手でバスタオルの端を
そっと持ち上げ下腹部を
露わにして写真をとりました。

次に両足のかかとを持って足を広げました。

ピッタリとくっついている状態の小陰唇、
開いた状態の小陰唇、
皮を被った状態のクリトリス、
皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。

女性器のいい勉強になりました。

だんだん射精したい欲望が
ふくらんできましたが、
いくらなんでアソコへの挿入は
バレたり、近親相姦はさすがにヤバイと思い、
姉を横向けにして、
姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、
射精することにしました。


姉にバレないように尻コキしたんです

俺のペニスは先走りのツユが出て
ヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、
比較的スムーズにピストン運動ができました。

パイズリというのは
まだ体験がないので比較できませんが、
お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。

ほんの1分ぐらい動かしただけで
我慢できず射精してしまいました。

その後、精液の始末をして
姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。

姉とのHな関係はこの時一度だけでした。

もう一回泥酔して帰ってこい!と
いくら願っても叶わず・・・

一度姉の尻コキを体験してしまったので、
逆に悶々とする日々を送り、
ものすごい欲求不満になってしまいました。

もう一度姉の肉々しいお尻に
ペニスを挟まれたい・・・

妊婦の嫁が寝ている夫の手を繋ぎながら、夫にバレないように絶頂オナニーwww

深夜になんか振動がするなぁ

と思って目が覚めたら
嫁が右手で俺と手を繋いで、
空いた左手でクリトリスいじってオナってたw

しばらくはこっそりバレないように様子見てたんだけど、
段々指の動きが激しくなってきた。

微かだけどクチュクチュッて
水音もするからかなり濡れてるっぽかった。

指の動きが激しくなるにつれて
俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた。

ちなみに手の握り方は恋人繋ぎだった。

嫁の体というか、手が汗ばんでいたから
かなり興奮しているのが分かった。

布団がちょっと突っ張っていたから、
嫁はオナる時足をピンってしながら
オナニーしている事を知った。

あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ。

嫁に

「オナニーとかするの?」

って聞いたら

「そんなのした事ない」

って言われた事信じてたし。

ちなみに俺34歳で、
寺島進に似てるって言われる。

妻は25歳で
佐藤江梨子の顔つきをもっと柔和にした感じ。

Eカップでヒップは豊満。

乳首責められるのが大好き。

指で激しく攻めると潮吹きする感じやすいタイプ。

激しい指の動きがしばらく続いた後、
繋いだ指をギュッと強く握られた。

その後嫁の体が小刻みに震えて、
小さく、でも深く息を吐くのが聞こえた。

イったみたいだった。

イってすぐ、嫁がこっちを向いた。

俺は慌てて寝たふりをした。

嫁はこっちに寄り添ってきて
俺にギュッとしがみついてきた。

そして俺の頬から首にかけて
唇でそっとアムアムしてきた。

余韻に浸ってるっぽい。

嫁は唇で俺をなぞりながら
左手を俺の股間の上に持っていった。

さっきの嫁の痴態を見て
俺の息子はガチガチに硬くなっていた。

ただでさえ嫁は妊娠中で、
前にしたのいつ?な状態だったので尚更だよ。

嫁は俺の硬くなった息子に
手を当てて動きを止めた。

驚いたんだろうな。

そりゃそうだろう、寝てると思ってるし、
朝勃ちするにはまだ早すぎる時間だったしな。

何というかもう我慢がならなかったので、
俺は狸寝入りをやめて嫁に話しかけた。

「さっき何してたの?」

ちなみに狸寝入りしてる間に
嫁にかける第一声を考えまくってた。

結果、↑が一番穏便に事が運ぶだろうと思ったセリフ。

嫁がギクッと固まったのが分かった。

しばしの沈黙の後、

「え?なに?なんで??」

と返ってきた。

「何かベッドがガタガタ揺れてたから」

「痒かったから掻いてたの」

「ホントに?」

「何でそんな事聞くの?」

心理学か何かの本で読んだけど、

「ホントに?」

って聞いて

「何でそんな事聞くの?」

って返してくる奴は
高確率で嘘を吐いているらしいぞ。

嫁があくまでもシラを切る
つもりのようなのでもう少し押してみた。

「俺、てっきり○○ちゃん(嫁)
がエッチな事してるんだと思ってたわ」

「してないよ!した事ないもん
△△ちゃん(俺)のばか!」

何かもう知らないふりで
ウダウダやるのもバカらしくなってきたので、
寝巻きの上から右の乳首を甘噛みしてやった。

ちなみに嫁は寝る時はブラを着けない主義なので、
寝巻きの下はすぐノーブラのおっぱい。

「あぁっ△△ちゃん…」

と嫁が掠(かす)れた声で喘いだ。

嫁の乳首をいじりつつ、
寝巻きのボタンを外していく嫁は
うっとりした顔で俺を見つめていた。

妊娠してからピンクだった嫁の乳首は
妊婦になり真っ黒になって、
乳輪もふた回り近く広がった。

最近は絞ると透明な乳汁が出てくる。

そんな嫁の乳首にしゃぶりついて舌で舐め回すと、
嫁は俺にすがりついて

「あぁんっ、あっ、だめ
やぁぁぁん」

と涙声で喘ぎ始めた。

「何で泣くの?」

と聞いたら

「△△ちゃんがいっぱい
気持ちよくするからダメなの」

と言われた。

もうエロゲレベルの嫁だよな。

いつもなら結構長めに前戯するし、
フェラも大体いつもやってもらうんだけど、
今回は嫁のオナニーショーを真横で見せられて
俺の息子は辛抱ならない感じだったので、
すぐに下の方の攻めに入った。

ついさっきまでのオナニーの時点で
結構濡れていたはずだし、
それに乳首攻めもしたので嫁のあそこは
漏らしたみたいにビショビショになっていて
下着も湿ってた。

嫁が涙声で鼻を啜りながら

「早く入れてよう」

と懇願してきた。

正直すぐにでもぶち込みたかったけど、
ちょっとだけ焦らす事にした。

嫁の下着を脱がせて、
クリトリスをクチュクチュといじる。

嫁はちょっと身動(みじろ)ぎして

「あっダメなのぉ…」

と言った。

もう嫁も俺も完全に性欲マックスの状態なので、
もう何を言ってもいいだろうと思い、

「さっき自分でいじって
気持ちよくなったからもういらないの?」

と聞いた。

そうしたら嫁は顔が見えないように
俺にギュッとしがみついてきて、小さい声で

「△△ちゃんが全然してくれないからだもん」

と言った。

嫁がその台詞を言い終わると同時に
2本揃えた指を嫁の膣に突き入れた。

嫁はビクッと体を震わせて

「あぁんっ」

と声を上げた。

あんまり激しくすると子供によくないので、
ゆっくりゆっくり嫁をイカせないように
なぞるくらいで膣の上の方を指の腹で撫でた。

でも、嫁はご無沙汰だったから
よっぽど溜まってたらしくて、
ほんの少しの間指でいじっただけで

「あぁ~」

と喘いで潮を吹いた。

一瞬破水かと思って慌てて抜いた。

嫁に

「大丈夫?」

と聞くともう夢見心地みたいな顔で

「気持ちいいよぅ…」

と返ってきた。

痛みもなく、ただの潮吹きみたいだったので続ける事にした。

俺は急いでパンツを脱ぐと、
愛液と潮吹きでもうグショグショのビショビショになった
嫁のあそこがよく見えるように、
脚を持って大きく広げた。

そして脚の間に体を入れて嫁に覆い被さった。

もう痛いくらいガチガチになった亀頭を
嫁の入口付近に当て、液を広げるように擦った。

嫁はもう恥も何もなく、

「早く△△ちゃんの入れて、
早く、もう我慢できないよう」

と俺にすがりついて、
俺の腰を掴んで突き入れさせようとしてきた。

それに合わせて
一番奥まで深く深く差し入れると、嫁は

「あぁっ凄い、凄いよう
硬いの」

とうわ言のように喘いだ。

嫁の大きくなったお腹に
手を添えながら突いてたら、
お腹の中の赤ちゃんにちょうど
手を当てたところをぽこっと蹴られた。

赤ちゃんが起きてしまったらしい。

当たり前だけど、嫁も気付いたみたいで
ふふってちょっと笑いながら
優しい顔で喘いでた。


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