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淫乱な教え子の母にパイズリされる家庭教師

僕は大学3年の時
家庭教師のアルバイトで
教え子の母と情事体験をした


多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。


小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。








僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、






それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。








玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。








案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。








初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、






ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。




週に2度うかがうことになっていたので、翌々日、また訪問した。




その日もお祖母さんが応対してくれた。




勉強をみてあげている途中、トイレに行きたくなった僕は、


女の子にトイレの場所を聞き、行くことにした。




行くときは気づかなかったのだが、トイレから部屋に戻る途中、


女性のブラジャーが視界に入ってきた!


女の子の部屋からトイレに行くには、少し広めの部屋を通っていくのだが、


その広めの部屋には洗濯物がいっぱい干してあり、そのなかに下着もあったのだ!


けれど、僕は手に取る勇気もなく、そのまま女の子のいる部屋へと戻った。




それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。




歳は30代前半といったところだろうか。









一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!


でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、


話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。




その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。




すると、お父さんはいないとのことだった。

離婚したのだ。




女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。




でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。




翌々日、その日は雨だった。




僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。




そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!


(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。




その日、お母さんはいつものように留守のようだった。




そして、待ちきれなかった僕は、


レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。




そして、あった!ブルーのブラジャーが!!


お祖母さんは下の階。

女の子がこっちへ来る確率は少ない。




僕はおそるおそるそれを手に取った。




サイズを見る。

「F」という表示を目にした。




今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、


当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!


これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....


それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、


僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。




真夏には薄着となる。

かがんだときに見えた胸の谷間は


吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。




あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。




不自然にならない程度で。

柔らかい感触に興奮を抑えられない!


でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。




師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。




僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。




そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、


「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」


と言われた。

僕は少し嬉しかった。




そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、


「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。




すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」


と笑って返されてしまった。

どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。




僕は「そんなことないですよ~」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。




そのときだった。

「触ってみる?」


多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」


「いいわよ~服の上からね!最後の記念に」。




多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。

揉んだ。




柔らかい!!おっきい!!


僕は服のなかに手を入れた。

ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!


すべすべしてる!!これが「F」カップか~。

酔いしれていた。




そして、下の方へ手を伸ばす。

濡れてる!!


脇のベッドへと横にさせる。




「ダメ!」。

多穂子さんのその言葉で我にかえった。




そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。




そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」


僕はまだ意図が理解できていない。




「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」


「このままシテ、立ったまま」


僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。




多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!


後ろから、入れた。

ヌルっとした。




「あ~久しぶりだわ、いいわ~」多穂子さんは声を漏らす。




「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。




そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。




ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!


チクビをいじると、「はぁ~」と声を漏らす多穂子さん。




僕はもうイキそうだ。

「イッっていい?」


「うん、そのまま、なかに」


僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....


するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、


「さあ、下に行きましょう」という。




女の人はすごい、と圧倒させられる。

僕はまだ膝ががくがくしてるのに。




なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、


その日は帰路についた。




12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。




冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。




僕は一つだけが気がかりだった。

そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。




居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、


けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。




玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。




でも女の子一人だけの出迎えである。

僕はがっかりした。




「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」


その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。

帰ってくるかも!


家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。




勉強が終わった。

女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。




ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。




僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、


総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。




もちろん、すぐ帰りたくないために。




その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。




そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。




僕は意を決して言った。

「もう一度、触らしてもらえないですか?」


多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。




「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。




服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。




揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...


そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。




だが、その手を多穂子さんが遮る。

もしや今日は生理なのか...。




すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。




「入れる前に、しゃぶらせて!」


僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。




その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!


「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」


僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!


「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。




目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。

たまんね~!


この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。




多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。




残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。




多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。




それを白衣の中の巨乳が包み込む。

至福の瞬間とはこのことか!


多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。




「気持ちいいっす」。

ほんとに気持ちいい。




さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。




でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。




多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。




白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。




そして多穂子さんの乳のなかで果てた....


「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」


熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。




僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。




回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。




あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。




白衣の上からでも固くなっているのがわかる。




そして、回復した愚息をあてがう。

この前と同じようにヌルっと入った!


つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。

やっぱり柔らかい。




そのときだ。

携帯電話の着信音。

無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。




多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。




どうやらお祖母さんのようだ。

迎えにいく約束になっていたらしい。




僕はベッドで仰向けになり、一息つく。




「~~~。

今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから


行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。




携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。




「続きしよ、今度は私が上になっていい?」


言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。




されるがまま、でもこういうのも悪くない。




そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。




下から見上げる巨乳もいい。

少し白衣に隠れている。




つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。





多穂子、最高だぁ....

後輩のPCを見たらエロフォルダがありハメ撮り画像を発見

大学生だった4年間、寝ている女友達のおっぱいを何度か揉んだ事がある。

そいつは同じ学科のR子という同級生で、たまに一緒にレポートやったりする仲だった。

乳がデカくて気さくな性格。

俺は大学1年の頃からの彼女がいたんだけど、そうじゃなければ狙っていたかもしれない。

最初の話は2年の夏、R子とその友人、俺の3人でレポートを一緒にやった時の事。

完成したのは午前5時で、提出期限は当日正午。

一番大学に近い俺の部屋で仮眠する事に。

女2人は即爆睡したが、俺1人だけは男の本能のせいで目が冴えていた。

軽く体を揺すったりして起きない事を確認しつつ、R子の胸に手を伸ばす。

あれほど神経を張り詰めた経験は初めてだったと思う。

(ちなみに友人の方はブサいので放置)


最初は服の上から軽くタッチするだけだったが、全くもって起きる気配がないので、腹側から服の中に手を突っ込む。

が、ブラジャーの隙間に指が入らない。

ホックを締めたブラがあれほど窮屈なものだとは知らなかった。

結局その日はかろうじて生乳を指でプニるのが精一杯。

あんなに爆睡していたのだから、もっと大胆に攻めれば良かったと後悔した。

しかし再チャンスは案外早くやってきた。

約1ヶ月後、再びR子と俺の部屋で課題をやる事になり、同様の事情で寝ていく事になった。

前回の経験から、R子はかなり寝起きが悪い事が分かっている。

しかも今度はEがいない。

R子が熟睡したのを見計らい、慎重かつ大胆におっぱいを狙う。

ブラジャーのディフェンスは織り込み済みなので、今回は背中に片手を忍ばせて上手くホックを外す。

(実はこの1ヶ月間、自分の彼女で練習していた。我ながら最低な男だ)

相変わらず寝起きの悪いR子の生乳を、今回はたっぷり堪能した。

多分30分くらいは揉ませてもらったと思う。

それなりに巨乳だとは思っていたが、触った感じではEかFくらいで、かなりハリがあった。

自分の彼女はCカップの柔乳だったので、R子の巨乳にはかなり燃えた。

さすがに乳首コネクリだけは起きると思ってやめたが、親指で押しこむくらいは楽しませてもらった。

乳頭が触って分かるくらいハッキリした円柱型だった事に、妙に興奮した記憶がある。

無念なのは、体勢の都合上ほとんど左乳しか揉めなかった事、ブラまで外したのに服装の都合上ナマ乳が見れなかった事だ。

これ以降はしばらくそういう機会がなかったが、およそ1年後の3年初夏に、今度は俺がR子の家に行く事になった。

理由はちょっと忘れたが、R子が1時間ほど家を空ける事になり、俺1人でお留守番状態に。

すると、当然タンスの中をゴソゴソするのがお約束。

ブラのサイズを見ると、Cカップだった。

意外に小さいなーと思って他のブラを見ると、BやDもあった。

結局、タンス内のブラジャーには、A~Eの全サイズが揃っていた。

CやDならまだしも、R子のおっぱいにAのブラを巻くのはあまりに無理がある。

性格のガサツさ故なのか、古いものを捨ててないだけなのか、もしくは他人のものなのか…真相は謎だ。

この日は泊まったわけではなかったので、お触りは出来なかった。

それから少しして、R子に彼氏ができた。

相手は2コ下の後輩で、俺もよく知ってる男。

時々飲みに行ったり相談に乗ったりする程度だが、2年差の縦関係の割には親しい方だった。

どちらかと言うと後輩の方がR子にベタ惚れだったが、R子も満更でもなく、微笑ましいカップルだった。

R子と後輩の付き合いも順調な3年の冬、同期数人で俺の部屋で飲んだ。

お開きの後、徒歩圏内に家がある奴は各自帰り、遠い奴は俺の部屋に泊まる事になった。

最終的にR子に加えて女1人、男1人が俺の家に残ったが、女が終始起きていたため、R子に手は出せず。

明け方6時頃、女が

「酔いが抜けたから」

と言って原付で帰っていった。

男とR子は爆睡のままなので、当然R子にイタズラを始める。

なぜか今回は既にブラのホックが外れていて、以前にも増して好き放題できた。


左右の巨乳をたっぷり揉ませてもらったのは勿論だが、初めて乳首を服の外に出してじっくり眺めた。

乳首は薄めの赤色で、巨乳に加えてなかなかの美乳だった。

もちろん俺の後輩でもある彼氏の事は気になったが、むしろ軽い寝取り感が心地良かった。

ここでようやく、少し前に買ったデジカメの存在を思い出す。

せっかく乳首までオープン状態なのだから、写真に収めようと思った。

が、このタイミングでなぜかインターホンが鳴る。

原付で帰ったはずの女が、携帯を忘れたらしい。

この騒動でR子も寝ていた男も起きてしまい、カメラに収める作戦は頓挫した。

4年になると、各々が卒論のため研究室に配属され、友人とレポートや飲みで集まるという事もなくなった。

あの日、携帯の忘れ物に目ざとく気づいていれば…などという後悔をする日々を過ごしていた俺に、最後の幸運が舞い降りてきた。

ある日、R子の彼氏である後輩から

「ノートパソコンの調子がオカシイから見て欲しい」

と頼み事をされる。

コイツはかなりのIT音痴で、PCスキルは全くなかった。

今風に言えば「情弱」である。

詳細は省くが、もはやリカバリするのが最善の状態という末期症状。

「リカバリしろ」

と言っても???という顔なので、俺が一式を預かってリカバリする事に。

大事なファイルは全てMyDocumentsにブチ込んであるという事で、バックアップは楽だった。

リカバリが終わってバックアップデータを移動させている時に、大量のJPGファイルがある事に気付く。

期待に胸膨らませて、それらのファイルを拝見すると、予想通りR子の卑猥な写真が出てきた。

上裸で涼む写真、フェラしてる写真、ヤった後なのか汗ばんで横たわる写真もある。

おっぱいを揉まれてる写真は片手で撮ったせいかちょっとブレていたが、それ故にリアリティがあった。

散々見るのに苦労し、あと一歩で写真に残せなかったR子の巨乳が惜しげも無く写っている。

ただ、ほとんど上半身の写真で、尻やマムコの写真は全然ない。

アイツも俺と同じでおっぱいフェチか?

じゃあパイズリの写真くらい撮っとけよ!あの巨乳なら出来るだろ!…などと贅沢な文句を言いつつ、しっかりコピーさせてもらう。

俺を頼ってPCを預けた後輩が本当に可哀想に思えた。

自分はなんて悪人だろうとも思った。

だが女友達の裸写真があって、それを要らないなんていう男は恐らくいないだろう。

自分を正当化する気はないが、そんなヤバい写真をマイピクチャに直置きしてる情弱も悪い。

そんなこんなで月日は流れ、俺は当時から付き合っていた彼女と結婚した。

R子は、その後輩と結婚した。

後輩とR子、それから嫁には悪いが、あの時揉みしだいた巨乳の感触と写真で、今でもしっかり抜かせてもらっている。

メイドや裸エプロンのコスプレして、彼氏にパイズリしてあげる

彼氏が好きな変態プレイは
いわゆるコスプレとイメージプレイなんです



アニメやゲームのキャラの真似とか
ああいうのですね(苦笑)。

彼の一番のお気に入りはトゥーハートの来栖川姉妹



最近はガン種運のルナマリアでしょうか。

ビデオなんかを見せて口調などを私に覚えさせて真似させて喜んでます。

特に来栖川先輩の方は昔手に入れた制服があるし、

比較的私が同じタイプ

(容姿です・・・性格は綾香の方ですね)

なので激しく萌えるようです(笑)。

まぁ・・・ここらは興味のない方にはなんだかよくわからないでしょうから

紹介だけにしておいて・・・

少し詳細な話はもう少し一般的なコスプレにしましょうか。



アニコスに劣らず彼が喜ぶのは・・・

メイドさんです(爆)。

メイドさんっぽい服を着たり裸エプロンだったりと

その日の彼の気分にあわせた衣装で彼にかしずいて、ご奉仕をするわけです。

ではある日のプレイを少し再現してみましょうか・・・。

私はひらひらのメイド服(家事に不向き!!)を着て、

まずは彼の世話をするところから始まります。

彼にお酌やおつまみを運んで、「あーん」したりするわけですが・・・そのうち

「じゃあ、今度は風呂に入ろうかな」

などとなってお風呂でも全身洗うように命令されます。

私は彼の身体を頭のてっぺんから足の先まで、丹念に洗って差し上げます。

もちろん、ボディーマッサージは欠かせませんね(笑)。

特に彼の一番大切なトコロは口と手で丹念に洗ってあげなければなりません・・・。

ペニスの先からお尻まで、

すべて舌で綺麗にしたら彼はお風呂に浸かってゆうゆうと上がります。

勿論私も一緒に出て彼をバスタオルで拭いてあげます。

お風呂が終わると次はベットに移ります。

メイドさんは徹底的にご奉仕せねばなりませんので・・・

私は彼に先行してベットに行き、ベットを綺麗に整え、

三つ指を突いて(!?)彼に声をかけます。

「ご主人様お待たせしました、お床の用意が調いました。」

なんだかな~~ですが、彼はこういう事でとても喜びます(笑)。

「ご主人様、お肩をおもみしましょうか?」

彼が鷹揚に頷いてベットにうつぶせになったら、

私は彼の肩や足をマッサージしてあげます。

ま、これはマジですね。

彼の仕事は激務ですから・・・「お疲れですね、ご苦労様ですね」

などと声をかけながら彼の望む場所をじっくりマッサージしてあげます。

とはいえ・・・そのうち満足した頃を見計らって

「ご主人様、他にマッサージして欲しい場所はありますか?」

などと言えば大の字になって

「一箇所異常にこってるなぁ」

などと言い出します。

無論・・・彼のチンポが堅くなって天を向いているワケなんですが・・・

私はしかつめらしく顔を赤らめるフリなどをしながら

「はい・・・ではマッサージさせていただきます・・・」

と答えて再び口と手でご奉仕します。

唾液で充分濡らしたら更にパイズリへと移行して充分に盛り上げます。

その頃には私のオマンコも充分潤っているのですが・・・

そろそろ準備オッケーになりますと

「なかなか凝りがほぐれません。どうしたらほぐれるのでしょうか・・・?」

あ~~、も~~~、文章にすると馬鹿みたいですね、私(自爆)。

「お前の一番好きな方法で揉んで貰えばほぐれるかもなぁ。」

にやにやと彼氏が答えます。

「一番・・・ですか?」

「お前が一番チンポを入れて欲しいと思ってる穴で揉めばいいんだよ。」

「では・・・オマンコで揉ませていただいてよろしいでしょうか?」

・・・そんな流れで、私は彼のペニスを自分でオマンコに挿入していきます。

私は自分が気持ちいいように・・・彼が気持ちいいように・・・

ゆっくり腰を回して彼のペニスと自分のオマンコを刺激します。

だんだん盛り上がってくると彼も私の動きに合わせて腰を突き上げるようにします。

そして、最後はやはり彼は私に尋ねます。

「そろそろこりの元が出そうだな。どこに出して欲しい?」

「・・・このままわたくしの中に・・・全部お出し下さい・・・」

「なんだ、メイドが主人の精子を貰おうって感じじゃあないなぁ~」

「申し訳ありません・・・でもご主人様の精子が欲しいのです・・・わたくしの子宮に沢山下さい・・・」

このようにお願いすると、

彼は起き上がって私の腰を持ち上げるようにして激しく突きまくります。

「そうまで言うなら一滴残らず全部受け取れよ。」

そういって・・・どくどくと私の子宮の中に激しく射精するのです。

「あああ、沢山入ってきます・・・溢れちゃいます・・・」

「ダメだ、全部受け取れ。こぼれたらどうするか・・・わかってるよな?」

そうして私は、オマンコから溢れる精液を全部手で受けて、

全部舐めとるのです・・・。

彼のペニスについた精液も全部、

舐めなければなりません。

こうしてすっきりした彼はゆっくり寝床につきます。

メイドさんから解放された私も、

すっきりして一緒に床につきます。

そして私たちは今日のメイドさんごっこの反省会をしながら眠りにつくのです(笑)。

なんだかな~~、ですね(苦笑)。

生意気な美少女を調教し、顔をザーメンでドロドロに恥辱する

子供の時から病弱で、

近眼で眼鏡をかけており、

ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」とからかわれていた。

小○生の頃は、学年が同じだと

女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、

俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。

中○校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。

同じ小○校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、

ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのに

すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。



肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると

足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、

こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、

もちろん希望の高校にも入れず、

滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが

『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと

俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、

机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、

いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、

神級な美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に

長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、

地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、

彼女の行動は周りの皆からも先公達からも

一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、

自己中で鼻持ちのならない美少女だった。

そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。

噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンが

はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、

俺は一度でいいからこんなおっぱいを

鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、

俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、

美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?

この間の100万円は?パパの金庫から

こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!

こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、

俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。

ヤツの爆乳は大きく揺れ、

ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に

押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す

美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を

差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色の

ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、

間髪を入れずボタンの取れた部分から

ブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、

美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、

ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、

俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を

力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする

美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。

もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに

知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸を

もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、

下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな。

お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、

トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、

その場に泣き崩れた。

「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。

こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、

泣き声を上げる口に無理矢理俺の

たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。

最初、美都はえずきながらもがいて

首を振り立てていたが、

俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、

徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに

頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、

俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで

涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。

また美都がもがき始めたが、

俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、

もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、

涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で

俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な女がドロドロの顔で

俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、

支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に

白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し

強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、

大きな瞳を般若の如く見開いて

喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、

放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、

両親指だけ美都の目の下にあてがい、

目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、

美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、

大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、

パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、

イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、

今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、

スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、

すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」

と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、

しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、

ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、

パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、

マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていて

それなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、

数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや

制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、

俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、

スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。

美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、

スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、

その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。

俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、

今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、

らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、

俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、

美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり

膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、

観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、

俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら

美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、

それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、

キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、

それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。

美都のヤツは俺の背中に手を回し、

足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立てて

ガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、

今度は腹這いに転がして

邪魔なスカートを千切るように脱がせ、

バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都の

マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、

その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、

自分で取り出したのか、

口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、

美都の口からは甘く、

それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、

俺はズコズコ腰を突き立て

美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、

乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、

ケツだけ高く掲げた体勢で

俺にガシンガシン息子を叩き込まれて

ヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを

揉みくちゃにしたり、大きなケツを

バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで

もう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら

硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に

美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、

美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、

なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で

イラマチオを楽しんで美都の顔に

ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、

汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様のド○イになった。

元々美都にもMの素質があったんだろう

もう「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、

呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるようだった

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから

当分調教して可愛がってやった。

【パイパン】街角逆ナンパで即ハボしてと可愛い女子にHを誘われて

駅前通りを歩いていると見知らぬ子から声を掛けられる。


この辺はキャッチ(デリ)も多く、
普段なら足早に立ち去る所だが、余りにもタイプと言うか可愛かったので立ち止まる。


加藤あいを童顔ぽくした感じの子で、コートを羽織っているが胸元が空いたエロい服装。


少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。


「今日って時間ありますか?」


デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。


「一応、休日なんで…」


すると、女は名を名乗る。


「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」


俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。


「実は…」


周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。


「私とエッチして欲しいんです。」


と逆ナンパ&即ハボをしてきて
ひかりは恥ずかしながらうつ向いて返事を待つ。


「まじで?!全然OK」


そう返事をすると、はにかんだ笑顔。可愛すぎる。


ひかりは再び囁く。


「ただカメラの前でしないといけないんだけど…」


俺は頭が混乱した。


カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?


辺りを見渡す。


「私の自宅なんだけど…いい?」


俺は混乱した。


「え?えっと…AV?」


ひかりは慌てる。


「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやっててその中で始めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて…その中で彼氏としてる所も…用はエッチしてる所も見たいって話が出ちゃって…一応、彼氏いる体で会話してたから…やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて…」


うつ向いて話すひかり。


タダで出来るならこんなラッキーなことはない。


俺は承諾し時間までひかりと話ながらデートした。


日も暮れ、ひかりの自宅へ。


部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。


ひかりはPCの前でアクセスした。


とりあえず、2人でシャワーを浴びる。


可愛い顔してかなりの美乳。


思わず揉むとひかりは照れる。


入るときに気付かなかったが下はパイパン


触ると丁寧に処理されてツルツルおまんこ


これも指示されてやったらしい。


いよいよチャット開始。


ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。


少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。


オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ、男の趣味って色々だなと思う。


そんな中、いよいよ本番。


訪ねてきた体で、サングラスにマスク着用しベッドに上がる。


ひかりはみんなに紹介し寄り添う。


意見は様々。


冴えない、なかなか格好良さげ?、はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか等々。


ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。


半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。


俺より小さい、長くね?、太さはないけど長いな。


俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。


ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。


かなりのバキュームフェラでかなり上手い。


おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしない内に発射。


ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。


すると、早い、そんなに気持ちいいのか、ゴックンして。


ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。


水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み揉んだりマンコをいじる。


だんだんと体がクネクネし始めた所でハメ開始。


マンコをいじると、ひかりは体を完全に預けキスを求める。


俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。


ナイス彼氏!、ぐっじょぶ!など喜びのコメント。


ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。


その後は色々なリクエストに答えながらいよいよ挿入。


ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。


俺も当然生が希望。


「大丈夫かなぁ…怖いよぉ」


そう言うも結局生ハメすることに。


ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。


「あっ…あっ…いやっ…あっ!」


ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。


正直、ここまで感じてるのは初めて見る。


やっぱりオナニーとは違う声、表情可愛すぎなど、いきなりコメントが殺到。


ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや感じすぎてほとんど腰も振れず、挙げ句にイク。


イク度にコメントが多数入る。


感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。


ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。


最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸びイクと足をペタンとベッドに下ろす。


俺は何度も足を広げさせ腰を持ち、スポットを突くとひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。


俺は構わず突く。


「あぁっ…ダメ…ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」


その瞬間、マンコの中が熱くなり溢れチンコが押し出される。


抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し止まらない。


ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。


しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。


ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。


コメントも多数。


俺も我慢できなくなる。


いよいよ中出しか?


顔射でしょ、またゴックンが見たいとコメントがある中、やはり多いのは中出し。


俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。


「もう我慢出来ないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」


「中…?中…中はダ、ダメだよぉ…」


甘えた口調で言う。


「最後まで突いててあげられるよ?」


「ハァハァ…あぁん!そんなこと言ったらダメェ…あっ!イッちゃうよぉ…また!あっ!」


ひかりは腰を浮かせ枕を握る。


俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み腰を振りながら発射。


ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。


「あっ!あぁん…ハァハァ…あぁ……」


ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動し抜く。


ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。


俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。


中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。


ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。


終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れ精子を出す。


「ゴメン…中出ししちゃって…」


一応謝るとひかりは笑顔。


「ううん!大丈夫だよ!ヤバイ位気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」


ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。


俺も抱き返しシャワーを浴びる。


言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。


出た後はベッドを片付け、シーツの下には水分吸収するシートがあったのは驚いた。


その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。


普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず妊娠もしなかった。


その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。


そして、ひかりの誕生日を最後に引退しひかりと結婚。


今は4人の子供と幸せに暮らしています。


ひかりとの出会いに感謝。