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Fカップの巨乳女教師におっぱい触らせてとセクハラするエロガキ生徒

僕は中◯の時卓球部に所属していました。

そこには、35歳以上なのにおそらくFカップあるんじゃないかってくらいの顧問がいて、僕は当時バカだったのでいつも

「先生!おっぱい触らせて」

とか言ってました。

先生は

「もう!」

と言いながらも照れていました。

しかし、そんなある日の部室で先生と二人っきりになった時、

先生「僕くん、先生のおっぱい触る?」

と突然言ってきました。

僕「え?触りたいけど?」

と言うと、

先生「ブラの上からならいいよ」

と言ったので僕は真っ先に先生に飛びかかり、先生のTシャツを捲りあげると、先生のブラは黒でそれを見るだけで僕はち〇こが立ってしまいました。

そしてブラの上から揉むと先生の胸は年の割には弾力があり、すごい柔らかくて揉む度にち〇こが立ちまくりました。

先生「・・・んぁっ♡」

とたまに感じる声を出していました。

そのまま5分間くらい揉みつづけていると、

先生「ねぇ・・・そろそろ終わりにしよう」

と言いました。

しかし僕はもうやめることができず、ついにブラも取ってしまいました。

先生「もう・・・しょうがないわね」

ともう諦め気味でした。

ブラを取ると先生のおっぱいがついに丸見えになりました。

先生の生おっぱいは垂れてなくて、白くて綺麗でした。

乳輪も普通くらいで乳首も綺麗なピンク色でした。

僕は丸見えになった先生のおっぱいを見て我慢出来ず、右乳首に吸いつきました。

チュパチュパ言わせながら吸うと、

先生「あんっ・・・乳首は弱いの」

と声が痙攣しながら言っていました。

先生の乳首はすでに勃起していたので、僕は甘噛みしてあげました。

先生「あんっ・・・だめ、乳首だけでイッちゃう」

僕は空いていた先生の左乳首をクリクリしたり摘んだりしました。

そして1分後には先生はイってしまいました。

先生の下半身が痙攣していて、先生が息切れしていました。

僕はもう限界だったのでズボンを脱いで、

僕「先生俺のも気持ちよくして」

と言いました。

先生「わかったわ。何して欲しい?」

僕「んー、パイズリして!」

とダメ元で頼んでみました。

先生「わかったわ」

先生が寝て、僕が先生の上に乗って僕のち〇こを先生のおっぱいに挟みました。

挟んだ時の感触はなんとも言えないくらい気持ちよくてたまらなかったです。

先生「どう?先生のおっぱい気持ちいい?」

僕「やばいです。気持ちよすぎ」

先生「ふふっ♪先生のおっぱいで僕くんのおちんちん隠れちゃってるよ♡」

先生は両手でおっぱいでボクのち〇こを挟んでいて、僕が腰を上下に動かしました。

先生のおっぱいはすごく暖かくて気持ちよかったです。

しかも先生を見ると自分で乳首を弄っていました。

僕「先生もう出そう」

先生「出していいよ、おっぱいの中で出して♡」

5分間くらい挟まれてておっぱいの中で逝きました。

先生「すごい出たね、おっぱいベトベトだよ」

パイズリし終えた時は下校時間だったので急いで帰りました。

Hな水泳部の先輩二人にパイフェラされて、ハーレム状態で童貞喪失

高校時代に
水泳部に入っていました


子供の時からスイミングスクールに
入っていて水泳はしてて
中学の時は離れて美術部だったけど
一年の時の担任が

「水泳経験あるなら水泳いけばいいよ」

と強く勧められてずるずると水泳部に
入ることに

高校は女子率が7割くらいで女子高に近い状態で、男子の集まる運動部には女子がたくさんマネージャーなり選手なりいくものでした。

顧問がイケメン(溝端淳平似)、体育教師兼生徒指導の教師。

副顧問は家庭科の若い女教師と、女の子が集まるに十分な条件があり、さらに水泳なので筋肉質な男が多い。

選手とマネージャー志望がとても多く、一年だけで男子選手10に対し男子部女子マネージャーだけで15と、とんでもない男女比率でした。

そういう感じの選手に対するマネージャーの比率ですから、先輩マネも含めて一人の選手に最低2人、多い人は3人がマネージャーとしてつくこととなり、マネージャーは担当選手が存在し、その人の面倒を見るのがマネージャーの中での規則でした。

僕についてくれたのは、おっぱいがやたら目立つけど身長は高めな先輩と、ぽっちゃりしてて今思えばあんまり可愛いとは思えない同級生と、一年選手ダントツ一番人気の超童顔の声が幼い感じの同級生の子でした。

先輩は仮にF、かわいい子は仮にW、ぽっちゃりちゃんはKとします。

主にF先輩とWちゃんがメインでついててくれて、Kちゃんは基本的にはプールを高いところから見て、動きの悪い人はいないかや溺れていないかなどの監視がメインで、どちらかが休みの時に代わりをしてくれる子でした。

そして、水泳部はほかの運動部とは違い遠征など一切行わず、ほぼ合宿用といっても過言ではない建物で合宿を行うものとしてました。

(他の運動部もこの合宿所も使いますが、遠征に行かないのは水泳だけでした)

また水泳独特のものとして、この合宿所には個室が多くあり、それぞれ和室に布団とシャワー・トイレと冷蔵庫がある程度でしたが、基本的に他の運動部が使うときは一人、もしくは同性二人で一部屋なのですが、水泳部は男子選手一人に専属しているマネージャー二人で合宿の間同じ部屋で過ごせというものでした。

合宿は基本的に短くて2日。

長くて夏休みなどは一週間半と、その間マネージャーと選手はいわば同棲のような感じで暮らすわけです。

もちろんこれには童貞だった僕はエッチなことを想像せざるをえませんでした。

これ目当てで選手になった子もいたりするくらいです。

ただ、一緒に暮らすとはいえ選手部はマネージャーが楽できるように気を配って常に感謝することが一番大事なことという前提があり、掃除だけでも選手の僕はしていました。

夏休みに入って一週間半の合宿で初の合宿のとき、F先輩とWちゃんが一緒の部屋になるということで

「よろしくお願いします」

って頭を下げたら、F先輩は頭を下げた僕の視線に合わせるようにしてしゃがんで見上げて

「うんうん頑張ろうね。何でも困ったことがあったら言ってね」

って最高の笑顔で言ってくれてドキッとしましたが、次の瞬間には体操服を持ち上げるような大きな谷間がちらっと見えておっきしかけました。

ちなみにF先輩は当時の僕(167cm)よりちょい高いくらい。

そのくらい身長あるのにおっぱいだけは大きくて、制服の上からでも盛り上がりが分かるほどでした。

いつも体操服か水泳部のTシャツを着てるのですが、マンガみたいにぽこっと胸が張り出してて、段ボールを積み重ねて運ぶときだとかはおっぱいの形が変わっててすごくエロいので、巨乳派の一年の間ではマネージャーとしてついてくれてることを羨ましがれました。

先輩と同じようにWちゃんにも

「よろしくお願いします」

と言ったら、無言でしゃがめとされて、何されるのかと思ったら撫でられました。

そして、

「かしこまらなくてもいいじゃん、先輩じゃないし。そういうところは気にしなくていいよ。ま、それがいいとこなんだけどね」

って言いながら先輩が止めるまで撫でられ続けました。

こうして共同生活が始まりました。

共同生活は、朝から晩まで泳いで飯食って共同浴場で風呂入るか自室のシャワー浴びて寝るのとマネージャーと話すくらいしか許されてなくて、色んな話をしました。

夜も更け、23時くらいになると薄い壁から

「あああっ・・・だめぇ・・・あっあっ」

というような喘ぎ声が聞こえてくるのです。

僕「うわw隣の部屋ヤッてるねw」

F「毎年恒例だよ」

僕「え?」

F「水泳の合宿ではいつもこうなんだよー。気の合いすぎたマネージャーと選手がこういうことしてるの毎年毎年なのよー」

W「えー、じゃあ先輩去年こういうことしたんですか?」

僕「あっ、聞きたいっす」

F「もう2人とも・・・」

と耳まで真っ赤にして言います。

W「もしかして経験済みですか?」

そう言うとますます赤みが増す先輩。

やべえかわいい。

しばらく間が空いて、

F「ま・・・まだだよ・・・去年は選手みんな彼女いたから彼女で十分だったらしいから・・・」

先輩は処女でした。それを聞いてWちゃん、

「かわいいですっ!せんぱーい!」

って抱き付いてほっぺとほっぺ合わせてすりすり。

それになぜか不機嫌になり、F先輩が

「じゃあWちゃんはそういうことしたことあるの?」

と聞くと、即答で

W「中学の時の彼氏とヤリましたよー、中二以来ご無沙汰ですけど」

もうこの会話で息子は大きくなるばかり。

それから僕がいること完全無視でエロ話が続き、おっきも痛いくらいになっちゃってて

「疲れたから寝る」

って言って布団に潜り込むのが精いっぱいでした。

今思えば流れでヤッてもよかったんでしょうけど。

合宿での共同生活で一番困るのは、隣から聞こえてくる喘ぎ声にわりとしょっちゅう咲くリアルなエロ話。

遭遇率の高い生着替え。

これで息子が黙っているはずもなく、かといってトイレで出すにしても男子部に見られたら完全にからかわれるのが目に見えてるため、エッチなりマネージャーに処理お願いできない組は抜きたくても抜けない地獄になるわけで、性欲はたまる一方でした。

それで、三日が経つ頃には着替えるときに時折困るくらいに大きくなってて、どうしようかと思うくらいでした。

でも先輩やWちゃんは僕に好意を持ってるかわからないのにお願いするのもな・・・と悶々としてた時でした。

いつも通り夜の20時までの最終練習が終わり、部屋に戻ろうとしたときでした。

「あっ・・・やばい」

「こうしてみてください」

「ひあっ・・・あああっ」

という声が両隣の部屋からでなく自室から聞こえるのです。

これはもしやと思い、そーっと音がしないように扉を開けて覗いてみると、先輩が僕の予備の水泳パンツを嗅ぎながらおまんこを触ってて、それをWちゃんが補助していたのです。

おおおっと思ったとき、Wちゃんと目が合いました。

そして先輩とも目が合って、2人ともあわわわという表情になりました。

とりあえずパニックになりかけてたので

「とりあえず深呼吸しよう」

と言って落ち着かせました。

そのあと顔を真っ赤にして布団に先輩がくるまってしまったので、Wちゃんから事情を聞くことに。

「何でこうなった?」

「いや・・・その、先輩がかなり溜まってて、発散したいけど発散法がわかんないって言うから・・・」

理由は先輩も性欲がかなり限界まで来てたらしく、自分もなかなかにたまってたので一緒に発散しましょうという話になったと。

それで、一番男性器が触れてる水泳パンツで想像してオナろうとなって、先輩がイキそうなときに僕が入室した、ということだった。

僕「いや、なんとなく察してて入ったのも悪かったけどさ」

W「エッチ」

軽蔑した目で見られます。

僕「ああああごめんごめん!ほんとに悪かったって!」

必死で謝り倒すと表情を緩めて、

W「まああたしはいいよ。そういえば僕君はエッチしたことあるの?」

僕「ないです」

W「ならだいぶ溜まってるでしょw出してるような素振りないし、彼女いないって聞いたし。先輩さえよければここであたしが抜いたげようか?」

僕「・・・本気?」

W「女にこれ以上言わせるつもりなの?あたしはいいって言ってるのに」

とんでもない願ってもない提案だった。

「いいならぜひとも・・・」

と微妙な答えしかいえなかった。

そのあとくるまってる先輩にWちゃんが何かを吹き込むと、真っ赤な顔のまま出てきてOKという返事をもらえた。

W「折角だし、全部脱いじゃえ」

と言ってWちゃんの細い指でどんどん脱がされていってパンツまでいきました。

もちろん大きなお腹につきそうなテントができてました。

F「うわぁ・・・」

それを見て興味津々な先輩。

W「大きいねw」

という反応をするWちゃん。

そしてパンツもおろされ、女子の前で初めて露わになる息子。

W「手と口どっちがいい?」

と聞かれました。

口と答えると、すぐ息子が温かい口へと吸い込まれました。

うわぁとまたしても興味津々な先輩を尻目に初めて味わう別次元の気持ちよさに、思わず声を漏らしてしまいます。

くちゅぐちゅとわざと汚い音を出して、Wちゃんが自分のものを口で咥えていると考えただけでさらに興奮し、予告もしないまま口の中で果てました。

それと同時にWちゃんが

「んむむむっむむむむむむっー!」

と手をばたばたさせながらティッシュを指さします。

あわてて先輩が箱を持ってきて僕はすぐ息子を抜いて先輩から受け取った箱を差し出しました。

つーっと唾液の糸がエロかったですが、苦しそうなので慌ててわたしました。

そしてティッシュに精液を吐き出すと、

W「口の中で出していいって言ってないってばw量やばすぎw」

僕「ごめんって」

W「だいぶ抜いてない証拠だね。すぐ取ってくれたし、今日は許しとく」

F「Wちゃんすごいね」

W「先輩もやってみます?」

F「えーっ」

Wちゃん、スイッチが入るとかなりやばい様子でそう言いつつも目が潤んでました。

W「じゃあ先輩がしないなら私が全部やっちゃうね」

とわざと言い放つと、

F「まってWちゃん、ちょっとだけなら私も・・・」

とモジモジしながらいう先輩。

それを狙ってたかのようにWちゃんがにやりと笑うと、

「じゃあ一方的に口や手で僕君のを抜くのもあれだから、先輩の体で抜きましょう」

と言って先輩を脱がせ始めるWちゃん。

やんやん言いながらも脱がされる先輩。

そして先輩の大きな胸があらわになりました。

白色のブラからぽよんっと音がしそうなくらいに柔らかそうな大きな胸が出ます。

思ってたよりもサイズが大きく、乳輪も大きめでしたが乳首はサイズに見合わず小さ目でした。

先輩がばっと手で隠しますがもう遅く、

「綺麗です」

と思わず感想を漏らすと先輩は余計に恥ずかしがり、より強めにおっぱいがつぶれます。

最高にエロく、気づけば息子がまた大きくなってました。

Wちゃんが

「先輩、綺麗って言ってくれてるし、見せてあげばいいんですよ」

と囁くと、しばらく渋ってましたが手をどけてくれました。

そして我慢できずにおっぱいに手が伸び、モミモミしました。

ぴくっと反応を見せましたが、嫌がらずにモミモミを受け入れてくれました。

手にまったく収まらず、これまで触ったことのないレベルの柔らかさで興奮しました。

そして揉むだけではやはりおさまらず、小さ目な乳首に吸い付きました。

F「あっっ」

と大きな声を漏らしぴくぴくとしているのがより大きくなりました。

この大きな胸は何度もずりネタとして使わせてもらっており、このおっぱいを自由にできるなんて・・・と感動しました。

夢中でむしゃぶりついてると、いつの間にか生まれたままの姿になったWちゃんが、

「◯◯(僕)くん、先輩のおっぱい好き?」

と聞いてきました。

ふと顔をあげると、少しだけ膨らんだおっぱいがこんにちはしてました。

それを見てもう息子はギンギンの我慢汁が出てきてぬるぬる。

W「恥ずかしいけど◯◯君、私のも・・・」

と近づけてきました。

そして先輩に胸から口を離し、今度はWちゃんのおっぱいへ。

まな板というほど小さいわけではないし、触ると柔らかさが分かる程度には膨らんだおっぱいに吸い付きました。

「ああああっん・・・んっ」

どうやらWちゃん先輩よりも乳首が敏感みたいで、強めに吸うと感じてるようでした。

そうしてWちゃんの胸をちゅうちゅうしてると、先輩が吸われたあとの乳首をこりこりしてオナニーのようなことを視界の端で始めました。

それを見て我慢汁は余計にドバドバ。

それにWちゃん気づくと、顔をぐっと押しておっぱいから離させました。

W「私の胸、Bなんだけど小さいでしょ」

僕「大きい方がいいけど、でも反応がいいからこれはこれでありだよ」

W「そうなの?・・・嬉しいな」

少し照れたような表情をするWちゃん。

ああああああ可愛すぎる!やばいやばいやばいってなります。

W「先輩おっぱい大きいですけどサイズどのくらいですか?」

そう言うとモジモジしながら、

F「・・・E」

とぼそっと言いました。

あとで分かったのですが、本当はGで、誤魔化したのは大きいのが嫌だからだそう。

W「なら先輩、その胸でこれをモミモミしてあげてくださいよ。絶対喜びますよw」

F「えー」

とは言いつつもちらちら息子を見ていて満更でもなさそう。

ここで一押しとお願いしてみると、

F「痛かったら言ってね」

と言っておっぱいを片膝立てて、いかにも谷間に突っ込んでくれと言わんばかりのことをした。

W、僕「・・・」

それを見てWちゃんと僕は唖然。

まさか縦に入れる方とは思わなかったので2人とも沈黙。

息子は余計にぴくぴく。

F「えっえっ・・・おっぱいで挟むって突っ込むことじゃないの?」

まさかの縦OK。

余計に興奮して、その寄せてくれた谷間に突っ込んだ。

我慢汁にぬるぬるしてたので全然痛くなくて、とんでもない柔らかさが息子を包み込んでいた。

ぬるぬる普通に動くのでFの胸を掴んで腰を動かした。

ずちゅずちゅといやらしい音が室内に響く。

二度目だったが、ずちゅずちゅ言い出してすぐに果てた。

どぴゅどぴゅと二回したのにも関わらず結構な量が出て、先輩の顔を汚した。

F「精液ってこんなでるんだね」

顔についた精液を指につけて伸ばしながら言った。

その姿に三回目なのに息子は大きくなった。

W「また大きくなったすごい・・・」

F「・・・」

無言で真っ赤になりながらぼーと息子を眺める。

そうするとWちゃんが、

W「ねえそろそろ本番しちゃう?」

F「えっ!?しちゃうの??」

Fは戸惑いながらこっちを見てくる。

Wちゃんはそう言いながらおまんこを開いた。

僕「Wちゃん、俺なんかでいいの?」

そう言うとWちゃんは無言で唇を重ねてきた。

そして舌を絡ませてきて、どうしたらいいかわからず彼女に全部委ねる。

長いキスが終わったあとに、

W「実はさ、あたしが◯◯君のマネージャーになったのってさ、最初の練習の時にかっこいいなって思って応援したくなったんだよ。一目惚れに近いやつかな」

嬉しかった、そういうことを言ってくれるだけでも。

そして話し合った結果、Wちゃんが筆下ろしして、そのあとF先輩とできればエッチをする、ということになった。

Wちゃんがおまんこを開いて手を誘導してくれた。

非常にぬるぬるしてて、もう挿入しても大丈夫なくらいに濡れていた。

W「ゴムある?」

実は男の先輩からワンチャンあるかもしれないということで、ゴムの箱を受け取っていた。

それを見せると、

F「◯◯君どんだけヤリたかったのw」

と言われながらゴムをつけた。

ついに憧れの童貞卒業だ、と思っていたが、おまんこのどこに入れたらいいかさっぱりわからない。

迷ってたらWちゃんに息子を掴まれ、おまんこの中に突っ込む形で童貞卒業となった。

W「あああっ・・・」

ぐにぐにした感覚なのにきゅううううっと強めに締められている感覚に襲われる。

かなり力が強いのに、ぐにぐにとした感覚で4-5回振っただけで果ててしまった。

息子を抜くとどろりとした精液がゴムの中に溜まっていた。

W「おっきいからもっとしてほしかったのにぃ・・・」

唇を尖らせながら文句を言うが、童貞なんだからあんな快感に耐えられないよって答えたら照れてた。

そしてF先輩の番になった。

とりあえず濡らそうと思ったが、おまんこのいじり方がよくわからないので先輩の胸にしゃぶりついた。

ちゅうちゅう吸ったり舐めたりしてるとF先輩の息が荒くなってくる。

そうしていると、WちゃんがF先輩のおまんこを舐めていた。

F「あん そこぉだめぇ・・・ああっ」

さらに息が荒くなってきたところできつめに吸ったり軽めに歯を立てたりしてみた。

そうしているとWちゃんの攻めも激しくなり、先輩は二人の前でイッた。

そうしてイッた後のおまんこを触ると、Wちゃん以上にびっしょびしょ。

このおかげで大きくなった息子にゴムをかぶせた。

僕「いいんですか?」

F「いいよ、どうせなら早めにしたいよ」

先輩の了承も得て、Wちゃんが足を開かせる補助をしてWちゃんの誘導で先っぽが入った。

F「ああっ・・・うううっ」

僕「痛いですか?」

F「ううん・・・大丈夫まだ」

そう言ってくれたものの、痛いだろうなと思い、完全に抜けないように先っぽだけ軽くピストンした。

入口がとても柔らかくて本気にイキそうになったけど、気づいたWちゃんがぎゅううううっと手で握って制止する。

だんだん反応が楽になってきた様子を確認してから、半分くらいまで入れたかなり押し返される。

かなり痛そうだが、Wちゃんがいけいけというような顔をする。

どうしようかと思ったが、あとで謝ればいいかと思い一気に突き入れた。

F「あああ!!いたいいたいたいたいいたいって!!ちょっとねえ!!いたいってばあああ!!!」

そんな声と同時に処女を頂いた。

一番根本まで入ると、先輩の頭を撫でて落ち着くの待ってから先輩に了承を得てピストンを始めた。

だけど、強烈な力に耐えられずにすぐに果ててしまった。

すぐに抜くと血がどろりと出てきた。

それからちゃんとシャワーで流し、そのあとWちゃんと先輩に一発ずつ出した。

それからの合宿では、練習から帰ったらどちらかと一発やって、そのあとはWちゃんとしたときは先輩のパイズリ。

先輩としたときはWちゃんのお掃除フェラ、という感じでずっとやりまくって、2年生に上がった時にWちゃんとこちらから改めて告白し付き合うことになったが、先輩とは先輩が卒業するまでパイズリやお互い気が合ったときにセックスした。

先輩は卒業して今は大学のサークルで好きな人ができたとかで疎遠になったけど、Wちゃんとは今も交際は続いてます。(大学と専門学校で別れた)

おっぱいが僕自身大好きだったので、おっぱい開発しまくってたせいなのかまだ発達中だったのかよくわからないけど、WちゃんはE寄りのDになり、パイズリできるようになって、今はいっぱいパイズリなり咥えてもらったりパイフェラ天国


雑でしたが童貞はこうしてハーレム乱交3Pで卒業しました。

絶妙な寸止めフェラチオしてくる妻とのエロい夫婦の営み

ある日のこと、風呂上がりにビールを片手に、ボケっとテレビを見ていた。

翌日の会議資料をパソコンで作成していた妻が二階から降りてきた。

「終わったの?」

「うん。買い物している途中に急に思い出しちゃって、あわてて作ったけど、セーフ」

妻は、今春から市役所の臨時職員として、生涯学習課に努めている。

市民センターで開催されるカルチャースクールなどの、

募集案内や受講受付などを担当しているのだ。

後述するように腰が悪いため、立ち仕事ができないため、

市の広報誌を見て、事務仕事なら、と応募してみたら、あっさり採用になった。

42才になる妻は、はっきり言ってどこにでもいるおかあさん、という感じだが、

教員免許、簿記、珠算、図書館司書などの文化関連資格を持っているため、

教育委員会の印象が良かったのかも知れない。


「そんなことは、どうでもいいけど、前にパパが作ったファイルを使えば、手抜きで早くできると思ったから、パパの名前の方でログインしたの。ファイルはあったけど、あれこれネットで調べようと思ってたら、いやらしいサイトがお気に入りに入っているから、びっくりしちゃった。

あれ、有料サイトじゃないの?ウイルスとかウイニーとか大丈夫?」

「あ、うん。そういうのは大丈夫」と、しどろもどろに答えたものの、隠してあったエロ本を母親に見つかった中学生のような気分だ。

実は妻とはセックスレス状態が5、6年続いている。

学生時代にヘルニアをやって以降、腰に爆弾を抱えている妻は、二人目の出産の産後の肥立ちが悪かったこともあって、出産後、2、3回セックスしたが、痛かったようで、それ以来ご無沙汰状態が続いている。

妻とはいつもダブルベッドで一緒に寝ている。いくら何でも毎日一緒に寝ていれば、こっちの我慢にも限界があるので、月に2回ほど、手コキでいかせてもらっているが、それだけで十分満足できる訳じゃない。

かといって、風俗行く金も出会い系を試す勇気もなく、アダルトサイトやアダルトビデオをこっそり見て、自分で慰めるというのが、現状だった。

「だったら、別にいいけど」

「いや、スマン」

「パパ、色々我慢してるんだ
ごめんね。どうしてもできなくて、痛いし怖くて」

妙な展開になってきた。酔いがさめてしまった。

「やっぱり、浮気とかしたくなっちゃう?」

「ううん、そんなことないよ。気にしないで。変なモノ見られてちょっと恥ずかしいな」

すると、ソファーに座っている私のすぐ隣にピッタリと妻がくっついてきた。

「セックスフレンドとか欲しいんでしょ。でも、お小遣いも少ないから無理かな。いつかマックであったしん君のお母さんなんか、きれいだからタイプなんじゃない?」

「何を言ってるの。ママだけだよ」でも、ちょっとケバいけど、しん君のおかあさんはタイプだった。

「何か、私にできることある?してほしいこととか、中に入れるのはダメだけど、、そんなんじゃイヤ?」

なんだ、今夜は、想定外のことが多い。

「う~ん。困ったなあ」こんな展開になるとは思わなかったので、返答に窮してしまった。エロサイトばっかり見て、と叱られるかなと思っていた。

「時々、ママは手でいかせてくれるけど、中に入れなくてもよいから、もっと色々して欲しいかな」

「色々って、フェラとか?」

結婚して以来、フェラなんて3回程してもらっただけだった。「あれはAVとか風俗の女がすること。普通の主婦はしないわよ。汚いし、口も疲れるし」なんて、言われて以来、お願いしたことがなかった。

「いいね。フェラとかパイズリとか、してみたい」Tシャツとトランクスという格好だったので、そっと妻がトランクスの上からチンポに触ってきた。

「してみたい、じゃなくて、して欲しいでしょ?」情けない話、触られると、とたんに大きくなってくる。

「まあね。そうとも言う」

「偉そうにいって、ほら、もう固くなってきた。ねえ、してあげようか」トランクス越しとはいえ、軽くチンポをにぎられていると、手の温かさが伝わってくる。

「えっ、いいの?」

「どうしようかな。それとね、パパのお気に入りって、マゾ夫とか妻の寝取られ、とかそんなのが多かったけど、そういう趣味なの?」段々、こちらの分が悪くなってきた。

「趣味ってことはないけど、ちょっと面白いかなって思うだけだけど」

「ふーん。こんなおばさんでも、触ったりしたい?」

「勿論。毎日毎日、朝から晩までエッチなことしたいよ」そういうと、妻は、「バカ」と笑って言った。

そっと、Tシャツの上から胸に触ってみる。最近、少しタレ気味だが、妻の胸は大きい方だ。

両手でそっと胸を掴み、谷間に頭を埋める。いい匂いがする。

「子どもみたい。だけど、ここはおとな」妻がチンポを握った手を少し動かし、しごきだした。

妻のTシャツをまくり上げ、ベージュ色のブラのホックを外し、そっと乳首に口を付けた。

「ダメ、まだお風呂に入っていないから、汚いよ」軽く押しのけようとする妻を制し、舌の先で乳首に触れた。甘すっぱい味がした。久しぶりの乳首だ。次にこんな機会がいつ来るのか判らないので、やめる訳にはいかない。

「もっと舐めたい。たくさん舐めたい。舐めさせて。アソコも舐めたい」そう言うと、急に妻は「ダメ。お風呂に入ってから」と言って、Tシャツを下に下げてしまった。

残念だが、今日はこれまで、と思っていたら、「シャワー浴びてくる。チビ達も寝てるから、久しぶりに一緒に入る?」少し恥ずかしそうに妻が言った。

浴室で妻がシャワーを使っている音がした。「入るよ」と、声をかけてドアを開け、浴室の中に入った。妻は、結婚当初のままという訳にはいかないが、年輪を重ねた熟れた女の魅力がある。画面の中のAV女優にはない、生の女、私の女という愛おしい想い入れもある。

シャワーキャップを被った妻は、「本当に入って来たんだ。さっき入った癖に」と言って笑った。

「お前が一緒に入ろうと誘ったんだろ」洗いイスに座っている妻の背後に回り、両手で抱きかかえるように、両方のおっぱいを触った。指先で乳首をつまみあげると、「ああ、ちょっと、ちょっと」と妻は身悶えした。

そのまま身体を妻の背中にピッタリと密着させ、うなじを舐めた。何度も舐めた。

体勢が少し苦しかったが、両手はおっぱいをもみしごいたままの状態で、背骨に沿って上から舌を這わせると、妻は、背中を反らしながら「あ、くすぐったいけど、何か気持ちいい」

ボディソープで洗ったばかりなので、舌先ににぶい痺れのような感覚があったが、私はこの状態に凄い興奮を感じていた。

妻の秘部に手を伸ばそうとした時、「ちょっと待って、今度は、私の番」といい、向き直った妻が、私の怒張したチンポを握った。

「こんなに固くなって、気持ちいい?」

「ああ、すごくいいよ」私は浴槽の縁に腰掛け、妻と向かい合う形となった。

「しごいたら、すぐにいっちゃう?」

「うん。我慢できそうにない。でも、こんな機会は滅多にないから、すぐに終わってしまうのがもったいないよ」

「2回出せる?何度もする人っているんでしょ?」

「どうかな?もう若くないから」

「じゃあ、試してみようか」妻はチンポをしごき始めた。「どういう風にして欲しい?ねえ、教えて」

想いを伝えてみた。「うん、じらすようにされるのがいい。緩めに握って、動きもすごくゆっくりで、時々、止めたり、手を離したりしながら、いかせて欲しい、いかせて欲しい、と何度も思ってしまうように、して欲しい」そんな言葉が自分でも不思議なくらい自然に出てしまった。

「ふーん。まるで誰かにされたみたい」妻は、私のリクエストどおり、緩い握りでゆっくり、ゆっくり、しごき始めた。

「これぐらいでどう?」

「もっと、早くてもいいよ」

「じゃあ、もっとゆっくりにしよ」本当にじらすように、スローな動作で手を動かした。手を動かしながら私の表情を観察しているようだ。

緩慢な動きにも関わらず、急激な射精感がおそってきた。

「もういきそうだ。いく」

妻はチンポをしごいていた手を離した。「ダメ。いっちゃダメ」

「いかせて。頼む、いかせてくれ」

「いきたいの」まるで妻の口調はS嬢のようだ。

「うん、いかせて、漏れてしまいそうや」

「パパってかわいいね」そう言うと妻は、再び私のチンポを握り、しごき始めた。

「いきたいの?ねえ、いきそうなの?」

そこまでだった。私は射精した。

2週間近く溜まっていたので、精液は妻の太もも、お腹、もちろん手にも大量にかかった。

射精が終わってからも、妻はしごく手を止めようとしなかった。

「ああ、ダメや。刺激が強すぎる。やめて」そう言うのがやっとだった。

「いかせてと言ったり、やめてといったり、注文が多いんやね。沢山出たね。ヌルヌルする」

シャワーで精液を流したが、排水カランの網にこびりついた精液はなかなか流れていかなかった。

「すぐいっちゃうんだから」

「でも精子の方は、行きたくない、って頑張ってるよ」

何とか精液を洗い流すと、二人で一緒に湯船に浸かった。

「気持ちよかった?」

「うん。すごく良かった。今度はママの番だよ」

「私はいいの。知ってるでしょ」

ここまでのよい展開がこれで終わりになってしまうのは、いかにも勿体ない。

「舐めたいんや、アソコを。思い切り満足するまで」

「満足って、何?」

「うん、俺が満足するまで」

「私のアソコを舐めて、パパが満足するの?挿入するための、前段階でするんでしょ」

「普通はそうだけど、俺は、舐めるだけでも満足するんだよ。いいじゃん、そんな旦那がおったって」

「それ以上はしない?指とか入れるのもちょっと怖いからイヤだよ」

「絶対、中には入れない。舐めるだけ。触ってもクリちゃんだけにする」

「どうしようかな」

「お願い。舐めさせて」

「今日は、お願いばっかりやね。先に出るね。パパは一度、カラダ洗ったんだから、すぐに出ておいで。ピロリン消してくるんだよ」

第二弾のお楽しみがあるのかどうか期待しながら、風呂のボイラーのスイッチをオフにして、「ピロリン」と音がしたのを確認し、浴室を出た。

浴室から出ると、リビングで妻が麦茶を飲みながら待っていた。パジャマ代わりの白のTシャツと下は、、何も履いていない。

「うわー。セクシーじゃ。どうして?」

「だって、さっき変なこと言っていたから、どうせすぐに脱がされると思ったから、履かなかったの」

「じゃあ、OK?」

「知らない」恥ずかしそうにそう言ってから、コップを持つ手を向けて「お茶、飲む」

ダメもとで言ってみた。「うん飲む。だけど、口移しで飲ませてよ」

「うーん」しばらく妻は考えていたが、やがてコップからお茶を口に含むと私に近づいてきた。

私は、妻の下に顔を寄せ、口を少し開くと、妻は唇を付け、含んでいたお茶を私の口内に流し込んだ。少しこぼれたお茶が私の頬を伝った。妻の両肩を掴み、キスしたままの状態でお茶を嚥下した。

そのまま妻の唇を割って舌を入れた。

妻も予想していたようで、すぐに舌を絡ませ、しばらくそのままの格好で互いの舌を絡め合い、吸いあった。

「変なことばっかさせて、変態」

「もう1回」そう言って妻に再度コップを渡した。

「またこぼしちゃうかも」

「いいよ」再び、妻は口にお茶を含み、今度はこぼさずに私の口内にお茶を注いだ。そのまま唇を寄せ、今度は妻の方から舌を入れてきた。

舌を絡めあううちに、妻の吐息が漏れた。唇を離すと、「そのまま舌だけを出して」と頼み、唾液が垂れてくるほど舌先を絡め合うと、口全体で妻の舌を含み、軽く吸った。

「脱いで」そう言って妻のTシャツをまくり上げ、左乳首を舐めながら、右の乳房をゆっくりともみ上げた。

舐めて、吸って、軽く歯を当て、ということを繰り返すと、「ううーん、いい。こっちも」と妻は右の乳首も舐めて、という仕草をした。

両方の乳首をまんべんなく味わい、そのまま脇の下に舌を伸ばした。少し伸びてきた腋毛が舌先にあたる感触が気持ちいい。

「ねえ、腋毛を剃るのをやめよう。夏も終わったんだから、ノースリーブとか着ないやろ」

「前にもそんなこと言ってたけど、冗談やと思っとった」

「伸ばしてよ、腋毛、好きなんやて。処理しなくてもいいから楽でしょ」脇の下を舐め上げた。

「あん、ちょっと、くすぐったい。ワキガとか臭うんじゃない。ちょっとグロだし」

「伸ばして、見せて、腋毛ある脇の下を舐めたい」

「しょうがないなあ」

次々と願いが叶う日だ。舌が乾いてきたので、一旦、口の中に唾液を溜めてから、脇腹に沿って腰まで舌を這わせた。

おしりを持って両足を開かせ、その間に身体を押し込むと、今度はおへその周辺を舐めた。

「そこはダメだって、くすぐったくて笑っちゃいそう」

思い切ってマムコに直接口を付けた。うっすらと湿っているのが判った。

「あっ」夢中でむしゃぶりついた。唾液でベトベトにしてやる、ぐらいのつもりで必死に舐める。

「そこ、あ、いい」そういう妻の声に興奮した。妻がいい、という所を集中して舐めると、「あ、それ」とか「それがいい」とか舐め方や吸い方にも好みがあるのか、妻がよくなるように、舌を口を頭全体で動かした。

時々、ピクンと背中を反らせたりする妻が愛おしい。私の唾液と妻のラブジュースでマムコはベタベタの状態になった。時々、口内に残った陰毛を取り出しながら、舐め続ける。

「ああ、いい、いきそう」じらす訳ではないが、妻から一旦離れた。

「ねえ、俺が寝るから、顔の上に乗って。下になって舐めたい」

「えっ、そうしたいの?」

「うん、ここでやめるのイヤやろ。顔の上に乗って」諦めたのか、続きが欲しいのか、妻は黙って私の顔をまたぎ、マムコを口までもっていった。「これでいい?」

「ああ、たっぷり舐めていかせてやる」ときどき体勢が崩れそうになる妻の腰を両手で支えて、待望の顔面騎乗位ができたことに喜びと興奮を感じながら、舌先をクリトリスに集中させ、転がすように舐めていった。

「いい、あん、いきそう、今度はいきそう、、、、あ、いく」

背中を反らし、「いく、いく」と繰り返す妻のクリトリスを軽く吸った。

「あーああん。もうダメ」いき続ける妻のマムコを舐め続ける。

「ホントにもうダメ。これ以上はキツい」マムコから口を離すと、「あーん」そう言って妻はグッタリとなり、寝ている私の上に覆い被さった。

私の乳首をつまみながら、「今日は変なHなことばっかり、させて」

「気持ちよかった?」

「うん。久しぶりにいった。何年ぶりかな」そのままパンツの上からチンポを触って、「わっ、大きくなってる。舐めてて興奮するの?」

「もちろん。いい、いい、って言うママを見ていて、俺も興奮した。ちょっとノドが乾いたけど」

「そうだよ、こんなにベトベトにして。もう1回お風呂に入らなきゃいけないじゃない」そのままチンポを軽く握って、「でも、パパも、もう1回いきたいんでしょ。いかせてくれたから、今度はパパをいかせてあげる。でも、その前に顔を洗ってきてよ。私の変な臭いでプンプンする」

「はあーい」

妻が浴室に行っている間、焼酎のロックをグビグビと飲んだ。我ながら浅はかな発想だとは思うが、最近、著しく早漏傾向にあり、「3コスリ半」というのも冗談ごとではない。酔っているといきにくい、というのはよく言われることだし、実際そうなので、少しでも長持ちさせようと、バカなことを考えていたのだ。

やがて、バスタオルを身体に巻いて、妻が出てきた。

「ちゃんと顔洗った?何、飲んでるの?」

「焼酎。だって、ノドが乾いたもん」

妻はニヤリと笑って、「その気、失せちゃった?」

「全然。失せるも何も、こんなことは滅多にないから、みすみすチャンスを棒に振るような愚かなマネはしない」

「何それ、誰のマネなの」妻は私の股間を見て、「あれ、おとなしくなってる。大きくなったり小さくなったり、面白いね。まだして欲しい?」

「もちろん」

「今度はどんな風がいいの?」

「もう注文は付けない。あんまし注文ばっかりだと、風俗女じゃない、と叱られそうやもん」

「じゃあ、ここに座りなさい」妻は、ソファーを示し、私を座らせた。「はい、パンツ脱いで」

言うがままパンツを脱いだ。妻が床に膝をつき、私の股の間に入って、チンポをいじり始めると、たちまち硬直し始めた。

「すぐ大きくなって」妻はバスタオルをはだけ、チンポをおっぱいの間に挟み、もみ上げた。やわらかなおっぱいの感触が伝わってくる。じらすようにゆっくりとおっぱいを動かす。「気持ちいいでしょ」

「ああ、すごくいい。パイズリが気持ちいい」

「じゃあ、サービス」そう言って、妻はチンポを軽く口に含んだ。すぐに口を離し、手でチンポの根本を握ったまま、亀頭の部分を舐め始めた。思わず、声が出そうになる。

舐めながら、時々、私の表情を見て、今度は裏側に舌を回す。

「これでいい」

「うん、すぐにいきそうなぐらいいい」本当にすぐにでもいきそうだ。焼酎の効果は全くなかった。

妻は、今度はチンポを口に含み、2、3回じゅるじゅると動かした後、頬をすぼめてススッと吸った。思わず、妻の頭を掴み、腰を動かすと、「ダメ、パパは動いちゃダメ」と

口の周りを唾液でベタベタにしたまま、命令口調で妻が「動いたらやめるよ。手も離して」妻の言うとおりにした。

手で口周りをぬぐうと、再び、妻は亀頭だけを口に含み、そのまま舌でをこすりつけてきた。射精感をこらえきれず、「いきそうだ、出ちゃう」

妻はやめようとしない。「ホントいきそう、口にでちゃうよ」そう言うと、やっと妻は口を離し、手でチンポをしごいた。

射精後の精液をキャッチするようにバスタオルを下にあてるのを見て、もうこらえきれずに2度目の射精をした。先程と同様、その間、妻は手の動きを止めないので、刺激が強すぎて痛いぐらいだ。絞り出すようにしてもうこれ以上出ないのを確認すると、妻はチンポをまた口に含み、思い切り吸った。思わず、声が出た。「もうダメ。限界や。許してくれ」

ゆっくり妻は口を離し、まっすぐ私の視線を捉えて、ペロリと舌で自分の唇を舐めた。

「よかった?」

演技9割としても、こんな淫らな妻を見たことがなかった私はうなずく他なかった。

私はパンツを履き、Tシャツを着た。妻も同じような格好だ。

私は先程の焼酎、妻は、今度はグレープフルーツ酎ハイを飲んでいた。

「凄かった。なんかママ別人みたいだったからビックリしたよ」

「ああいうのイヤ?」

「全然、すごくいい。淫乱ぽくて、いやらしくて、益々好きになっちゃう」

「浮気したらダメだよ、セックスはダメだけど、Hはちゃんとするから」

「いいよ、そんなの別に、、、でも、またこういうのしてくれる」

「おりこうさんにしてればね。でも、やっぱパパってマゾっ気あるみたいやね。許して、なんて普通、言わないでしょ」

「そうかなあ」後になって、このやりとりは、はっきり覚えていると、何度も妻が言っていた。

その後、私達夫婦は何事もなかったように、普段どおりの生活が続いた。

休日に開催された市民公開講座の受付などをするため、休日出勤した妻が、月曜日に振休となった。

事前にそのことを聞いていた私は、妻にも子どもにも内緒で会社に休暇届を出した。

当日、子ども達がそれぞれ小学校、中学校に出かけた後、妻は、朝食の後片づけをしていた。

「実は、今日、休暇取っちゃった」

「はあ?何で?」

「いやあ、特に理由はないけど、ママが休みだから、俺も休んじゃおうか、っと思ってさあ。ママがさあ、出かけるとか、何か用事があれば、気にしなくてしてもらっていいからね」

「別に何も考えてないけど。どっか行きたい所ある?」

「いや、何もないよ。家でゴロゴロしているだけでもいいよ」

「ひょっとして、何か期待してない?いやらしいこと」完全に心の内を読まれていた。

「まあ、ちょっとは期待してないこともないけど、、」

「あーあ。どうしてパパって、そんなことばっかし考えるのかなあ。仕事はいいの?そんなことで休んじゃっても」妻は呆れている。

「だめ?」

「ぶりっこしてもダメだよ。しょうがないなあ。この人は。で、どうしたいの」

「うーん。ママ決めて」

「わたしが決めるの?何、それ、Hなこと。わたしが考えるってこと」怒っているのか、当惑しているのか、表情からでは妻の考えが読み取れなかった。

「よし。バカな理由で会社休んで、頭の中はアノ事ばっかりだし、今日一日、わたしの下僕にするわ」ちなみに妻は、京極夏彦のミステリに登場する高慢な異色探偵、榎木津礼二郎のファンだった。下僕というのは彼が部下に対して使用する台詞である。

「わかった」

「わかった、じゃない、わかりました、と言いなさい」

こんな展開も面白い。なりきってやろう。そう思って、答えた。「わかりました。ご主人様」

「よし。そうだ。おい、下僕。洗濯をしなさい。雨が降ったから溜まっているからな。沢山あるぞ」

「はい、かしこまりました。ご主人様」それから、洗濯機に2回かけ、その間、布団を干し、玄関周りの草取りをした。

妻は、すっかりご主人様気分になっていて、「おい、新聞」とか「チャンネル取ってこい」「コーヒー入れろ」と、次々と命じる。顔は半分笑っているから愛嬌だが、私は常に真剣な表情で下僕を演じた。大学時代、下宿の先輩に無理矢理酒を飲まされ、見学だけでいいから、と演劇部の部室に呼ばれたことを思い出した。

あれこれと家事?をやっていると、11時近くになった。

「お腹が空いた。下僕は?」妻が聞いた。

「私は、まだ空いておりませんが、ご主人様がお空きでしたら、何か用意しましょうか?」

「うーん、そんならまだいい。よくやってくれた。お駄賃やろうか」

「はい。欲しいです」チャンス到来、の希望だ。

「何がいい?」

「ご主人様に奉仕したいです」この際だ、何でも言ってしまおう。「お体をお口で奉仕させてください」

妻は、予想していたのだろう。驚く様子もなく、「わかった。好きにしていいぞ」と言った。

「ありがとうございます。ここでは何ですから、ベッドに行きましょう」二人で寝室に行くと、妻は黙ってベッドに横になった。

妻のGパンを脱がせると、その下は薄い黄色のパンティーだった。私は、妻の左足首をやさしく掴むと、足の親指を口に含んだ。唾液をたっぷり付けて、親指をなめ回す。親指と人差指の間から、足の裏へと舌をすすめると、「ちょっと、くすぐったい」

「我慢してください。お願いします」そういうと、土踏まず、かかと、と丹念に舐めていく。自分でも不思議なくらい興奮しているのが判る。

「右足もよろしいですか」答を待たずに、左足と同様に右足を舐めていった。妻は、じっと目をつぶってされるがままになっている。

両足を舐め終わると、足首から順に太股まで、何度も何度も舌を這わせた。太股を舐めるうちに、「あっ、あっ」と妻が低い声を出し始めた。

パンティーを見ると、気のせいかかすかにシミのようなものが見える。そっとパンティーの両端を掴むと、妻は脱がし易いように腰を上げた。

私は、左のふくらはぎのあたりに片足だけ残してパンティーを脱がした。妻の両膝を立てさせ、大きく足を開かせ、M字開脚状態にして、「オ○ンコを見せてください」と頼んだ。

「うん。見て」

私は、息がかかるくらいに顔を近づけ、「ご主人様のオ○ンコを見ています。見せていただき、ありがとうございます。見るだけでも満足ですが、ご主人様、ご奉仕してもよいですか」と尋ねた。

「舐めて」

口を付けた。舌で舐め上げ、唾液をたっぷり塗りつけ、クリトリスに鼻をつけたまま、舌を必死に動かした。膣内にはたとえ指でも入れてはいけないのが、夫婦間の約束だが、舌先を膣に入るぐらい、尖らせ、舐めて舐めた。

「いい、いい」妻が気持ちよくなっている。一旦、マムコから離れ、妻を横向きにさせてから、尻を舐めた。両方の丘をいったりきたりした後、そっと押し開き、アナルの皺の周りに舌を這わせる。

「ああ、そこ。ダメ」

構わず、アナルを舐めた。「ダメ、ダメ」と口には出すが、妻は抵抗しない。

ギュッ、ギュッと力を入れるので、おしりが閉まり、舐めにくくなるが、弛緩したところを何度も舐めるうちに、「ああ、ああ」とされるがままの状態になった。

「ご主人様。どこをご奉仕したらいいですか?」

「おしりはもういい、あそこ」

「どこですか、はっきり指示してくれないと困ります」立場が逆転したような感じだ。

「オ、、オ○ンコを舐めて」

「わかりました。オ○ンコに奉仕させていただきます」指は使わず、唇と舌だけを使って、オ○ンコを舐めまくると、「ああ、いい、いくっ」と妻は達した。

しばらく妻は、足を大きく開いたまま、横になっていたが、やがてゆっくり起きあがると、「よかった。次はお前の番だ」と言った。

妻は私の股間を見て、「興奮しているチンチンを出しなさい」と命じたので、私はゆっくりとトランクスを脱いだ。もちろん、チンポは勃起している。

「いきたい?」妻が聞くので、頷くと。「返事は?」と妻がいった。

「いきたいです」

「じゃあ、自分でいきなさい。見ていてあげるから、自分でしなさい」

新たな興奮にゾクリとするのが判った。

「はい。わかりました。ご主人様の身体を見ながらしてもいいですか?」そう言うと、妻はだまってTシャツを脱ぎ、ゆっくりとブラを外した。両手を頭の後ろで組み、身体を反らせると、両脇を見せた。黒い点々の他にも、かすかに腋毛が伸びているのが判った。

「脇を見て。見たかったんでしょ」

私は自分のチンポを握りしめ、妻の顔、脇の下、乳房を見ながら、しごいた。

すぐにいきそうになったので、「いきそうです」と妻に訴えた。

「いきなさい」

「ご主人様にかかってしまいます」

「じゃあ、やめるのか」

「いきたいです」すると妻は、ニヤリと笑って「見ていてあげるから、出しなさい。私に触ってはダメ。見るだけ。私もチンチンには絶対触らない。いいね。見るだけで後は自分で出しなさい。かかっても後から拭けばいいから、沢山出すんだよ」妻は、私にベッドの上で膝立ちになるよう指示すると、舌をペロリと出し、チンポに口を近づけ、舐めるフリをした。

我慢の限界だった。射精の瞬間、思わず、顔にかけてはいけない、と思い、チンポを握った手を下に向けたが、妻のノド、胸、腹に大量の精液を浴びせてしまった。精液の一部は、妻が掌で受け止めていた。

妻の身体にかかった精液をティッシュで拭き取ると、妻は、オ○ンコを見せ、ここも拭き取れ、と目で私を促した。

「お互い気持ちよくなってよかったな」そう言って、「はい。おしまい。これ以上やると、そっちの世界に行ってしまうから。はい、さっさと服着て、何か食べに行こ」そう言って、妻は笑った。

夏休みも終盤のこと。折角もらった優待券を無駄にしてはいけないので、子ども達を連れ、とあるジャンボ海水プールに行った。

日焼けがイヤということで、妻は留守番。プールサイドで熟れたお母さんを視姦する程観察し、時々勃起しそうになるチンポをなだめながら有意義な一日を過ごした。

さすがに疲れたのか、子ども達は、早々と寝てしまった。

日焼け止めは十分塗った筈だが、肩や背中が焼けているのが判る。風呂上がりにシーブリーズをポンポンと軽く叩きながら塗っていると、「やったげるわ」と妻が言うので、背中に塗り込んでもらった。

「年なんだから、あんまし焼いたらあかんよ」

塗った所がスースーして気持ちがいい。猿のノミ取りのように、時々、妻は、私の背中にできた吹き出物などを爪先でほじくり出し、「ほら、芯が出た」と私に見せては喜ぶ。

結婚した時からの変な趣味だ。

妻は、ひととおり、背中をチェックした後、手を前に回し、私の両方の乳首をギュッとつまんだ。知らん顔して我慢していると、今度は指先で乳首の周りをくすぐるようにゆっくりと回し始めた。平然を装う。

すると、今度は、体をピッタリ私の背中につけ、乳首をもてあそんだ。Tシャツ越しにノーブラの妻の乳房の感触が背中に伝わった。湯上がりのいい香りもする。

妻を無視するようにテレビのリモコンを取り、見たくもない番組に見入るフリをしたが、トランクスがこんもりと盛り上がってくるのを防ぐことはできなかった。

妻は、無言でトランクス越しにチンポを握った。もはや勃起しているのを隠すことはできなかったが、私は何もなかったようにテレビを見ていた。

間もなく、妻は、トランクスの中に手を差し入れ、チンポを握ると、ゆっくりとしごき始めた。私の好みの握り具合と、動く早さを絶妙に攻めてくる。

とにかく、いかないように、と上司の顔やエクセルの関数のことを考えたが、気を紛らわすことはできなかった。

すると突然、妻は立ち上がり、私とテレビの前に立ちふさがると、ゆっくりパンティーを下ろし、私の顔先に秘部を近づけると、私の顎の下に手をあて、顔を上げさせた。妻は、そのまま私の顔をまたぐように立ち、私の目の前に下腹部を近づけ、見せつけるようにする。

妻は、黙って私を見ると、頷いた。

私が口を開け、舌を延ばすと、妻は、マムコを舌に軽く押し当てた。

妻の腰を両手で抱え、舌先を尖らせ、ゆっくりとクリトリスと舐めた。顔を上げると、妻と視線が合った。私が舐めているところをずっと見ているようだ。

奉仕を命じられたことと、その喜びに、すっかり興奮してしまった。

じらすようなことはせず、妻に早く気持ちよくなってもらおういと思い、まるで大好きな骨をもらった犬のように夢中で、妻の秘部を舌で舐め、吸い、腰を掴んだ手を時々後ろに回し、尻の頬をなで、もみしごいた。

たちまち妻の陰汁の香りが口内じゅうに広がった。

やがて妻は感じ始めたが、唇をきっと固く結び、声を出しそうになるのをこらえている。何とか声を出させようと、クリトリスを吸うと、「ウッ」と妻が呻いた。舐めて、吸いを繰り返すと、妻の吐息が大きくなったが、大きく声を出すまでには至らない。

時々、ぐらっとなりそうな妻を支えながら、舐め続けると、ピクッ、ピクッと体が反応するようになった。太股の内側を思い切り吸い上げると、数カ所にキスマークができた。

舌先を尖らせ、クリトリスを下から上に舐め上げるようにすると、そのタイミングに併せ、妻も腰を少しだけ動かし始めた。妻の腰の動きが速くなったかと思うと、突然、妻は、私の頭を掴んだ手をぐっと引き寄せ、「う、うううーん」と言って妻は果てた。

ゆっくり顔を離すと、妻は大きく息を吸って私から離れた。

そのままの格好でリビングを出て行く妻の後を追い、トイレに入ろうとする妻を手を取り、ダメダメと首を振って、隣の浴室に入るように身振りで示した。

私はパンツを脱ぎ、妻のTシャツを脱がせ、一緒に浴室に入った。全てが無言だった。妻は私の勃起したチンポを見ていた。

浴室に入ると、私は、洗面器で湯船からお湯をすくい、ざっと洗い場を流し、仰向けに横たわり、妻に私の上をまたいで立つよう、ポンと足を軽く叩いて指示した。

「えっ、何?」妻がやっと口を開いた。

「トイレに行きたかったんやろ。ここでしてよ。俺にかけて」

「ええーっ。できない。そんなこと汚いし、、、」

「全然汚くないって、おしっこ、かけて欲しいんや。次は俺もかけさせて、なんて言わないから、ママだけでいいんや」

一瞬、怒ってしまったかな、と思ったが、妻を見ると、思案している。

「ホントにいいの?そうして欲しいの?」私は頷いた。

妻は、深呼吸するように大きく2、3度息を吸うと「出ないかもしれない」と言った。

「やるだけやってみて」妻の足首を軽く掴み、指先でくすぐった。

「うーん」私は、妻を待った。

やがて、妻は膝を折り、しゃがみ込むと、「知らないかからね」と言い、目をつぶった。腋毛を処理しないよう頼んでから、下の毛の処理も妻はしなくなった。おへそのすぐ下まで、濃くはないが陰毛がつながるように生えている。じっと見ていると、妻のおなかが2回程、ピクンとした後、チョロチョロと透明な滴が吹き出した。すぐに「シャー」という音とともに黄色いおしっこが大量に吹き出すように出てきた。

妻のおしっこは途中で捻れ、2本の筋となり、熱い飛沫が、私の腹、胸、そして顔に飛び散った。酔い臭いが、一気にたちのぼった。

「ああ、ごめんね」妻はそう言いながら、なおも大量のおしっこを私にかけた。「ああ、こんなこと、パパ、ごめんね」そう言いながら、妻は大量のおしっこを私にかけ続けた。

全てを出し尽くすと、妻は、シャワーのノズルを持ち、湯温を確認してから、私の体、自分の足、秘部、そして洗い場に飛び散ったおしっこを洗い流した。

「あ、パパ、何?出たの?」

「触っていないのに、おしっこをかけられたら、いっちゃった」初めての経験だった。チンポをしごくことなく、私は射精してしまったのだ。

「そんなこと、そんなにいいの?出ちゃう程よかったの?」

「凄くよかった。色々してくれるから、興奮しちゃった。勝手に出ちゃうとは思わなかったけど、自分でも不思議や」

夫におしっこをかけた、という恥ずかしさよりも、その刺激だけで射精してしまった私に妻は驚いていたようだった。

「やっぱ、パパってMだったんや。知らなかった」

「そうかなあ。縛ってみたいと思うことはあるけど、縛られたいとは思わないしなあ」

「そういうのじゃなくて、精神的なMなんじゃない。それなら付き合ってあげられる。縛ったり叩いたりというのは、ちょっと異常すぎるから、イヤだけど、、、」

その後は、二人一緒に湯船に入り、何度も何度もキスをしているうちに、再び、私は興奮してしまった。妻は、固くなった私のチンポを握ると、「出してあげる。もう1回出してあげる」そういってしごいた。すぐに射精感がおそってきたので妻に告げると、私を浴槽内に立たせ、後ろからチンポを握り直し、「いって、いって」と耳元でつぶやいた。

耐えきれずに2度目の射精をした。絞り出すようにチンポをしごき、「もうダメ、刺激が強過ぎる」と私が訴えるまで、妻はしごいた。「今度は少ししか出なかったね」

ベッドの中で、子ども達を起こさないように、ヒソヒソ話をした。いつものように二人とも、Tシャツとパンツという格好だ。

「あんなことさせて、おしっこなんて、びっくりした」

「ママだって、今日は突然だったじゃん。舐めてほしくなったの?」

妻は、私の問いには無視して、「ホントによかったの?汚くてイヤになったんじゃない。旦那におしっこする女房なんて変態やもん」

「ううん、益々好きになっちゃった。またして欲しい」

「考えとくわ。ね、Mパパ。触ってもいないのに精液が出てたけど、どうしてなの?」

「このパターんは初めてだけど、夢精っていうのがあって、Hな夢見てたら出てしまうことがあるんだって」

「パパもあるの?」

「ないよ。夢精するまで溜まる前に、自分で出しちゃっうから」

「あ、そう。ねえ。自分でするのとわたしがするのと、どっちがいいの?」

「もちろん、ママに決まってるじゃん」妻は、ふーんと、しばらく何かを考えているようだ。しばらく経ってから、「じゃあ、これから、パパのオナニーは禁止にしてもいい?アダルトビデオやエロサイトも禁止。全部わたしが出す。だ・け・ど、おりこうさんにしていないと、出してあげない」

「それはつらいなあ。我慢できるかな。AVを見るのもダメなの?」

「見たら、したくなるんじゃない。それこそ我慢できるの?」

「何とかなる、と思うけど、、、」

「見るだけなら、、、よしとしようかな、でも出しちゃダメ、約束できる?パパは、わたしだけのモノなんだから、いかせるのはわたしだけにして」

「そっか、俺の射精を管理するんやね。何だか凄くいいな」

「そうでしょ。約束ね。パパは絶対Mなんだから、こういうの、本当はいいんでしょ」

妻は私の耳たぶを噛んで、股間に手を伸ばした。「ほら、固くなってる。今の話でまた興奮しちゃったんでしょ。どう、もう1回出す?明日から当分出せないよ」

「一日に何度も出したり、勃起したりするとさ、後で、タマタマが痛くなっちゃうからなあ。この感覚は女には判らないと思うけど、、」

「わかんないよー」そう言って、妻はパンツの上からチンポを握ると、しごき始めた。どんどん固くなっていくのが判る。すぐに妻の手がパンツの中に入り、チンポを握ったり、しごいたりを繰り返す。膝までパンツを下ろすと、妻は、今度は私のTシャツをまくり上げ、乳首を舐め始めた。「気持ちいい?」

すぐ横で子どもが寝ていると思うと、気が散ってしまうが、妻は私の乳首の周りを舌でレロレロと舐めながら、ゆっくりチンポをしごくと、2度も射精しているにも関わらず、早漏の私はすぐにいきそうになってしまった。会話で気を紛らわそうとする。

「気持ちいい。ママはヘルスにいってもバリバリ通用するよ。すごくいい」

「マジ?40過ぎのおばさんじゃダメでしょ。胸も垂れてきたし、太ってるし、、」

「熟女専門の風俗もあって、結構人気らしいよ」

「私に行って欲しいの?」

「絶対イヤ。よその男にこんなことするのは、絶対イヤ」

「でも、今、想像したでしょ。それで興奮したりして、、」

妻が他人のチンポをしごき、しゃぶる姿を想像すると、そんなこと絶対にあり得ないと判っていても、正直、興奮してしまうことは否定できない。

気を紛らわせるつもりが、かえって、別の想像を働かせてしまい、射精感がおそってきた。「ああ、もういきそうだよ」

「早いなあ。もう少し堪えて」妻は、乳首を舐めながら、手の動きのピッチを早めた。

限界だった。我慢できずに、果てた。しかし、いった、というだけで、精液は殆ど出なかった。

妻はティッシュでさっと拭き取り、「はい、打ち止め。パパは3回が限界だね。明日から楽しみにしてね」

妻は、そう言うと、私のパンツとTシャツを元に戻し、いつものように私に足を絡ませながら、「おやすみ」と言った。

「精神的M」と妻に指摘されたことを考えているうちに眠ってしまった。

このところ、妻は、忙しいようで、仕事を家に持ち帰ることが多くなった。少しぐらいなら残業してくればいいのに、と勧めても、早く家に帰りたいらしく、結局、あれこれ家事を済ませてから、毎晩、パソコンに向かっている。

だから、寝るときは一人、気がつくと横に妻が寝ている、ということが多くなった。

ある夜のこと。「ねえ、パパ、パパ」と妻の声で目が覚めた。「ちょっと来て」妻についてリビングに行った。

「どうしたの?」目をこすりながら聞くと、「変な風になっちゃった」と言って、妻がパンティを下ろし、陰毛を私に見せた。

「変でしょ?」Hな気分になる以前に、訳が判らない。

「下のお毛毛がまっすぐになっちゃった。何でだろう?」

よく見ると、確かに縮れている筈の陰毛が直毛になっている。「何かしたの?リンスとか毛染めとか、トリートメントとか、、」

「こんなところにする筈ないじゃん。何かおかしいな、と思ってたら、こんなんなっちゃった」

よく判らないが、夜なべ仕事が多く、その疲れが出たのだろう、ということになった。

「ごめん、変なことで起こして」

「脇の方はどうなの?」言われたとおり剃ってないと、妻が話していたのを思い出して、そう尋ねた。

「わからない。ちょっと見て」妻は、Tシャツの袖口を捲り上げ、脇の下を見せた。短い毛がチョロチョロ生えてきているが、直毛というカンジではなかった。

「大丈夫みたい。だいぶん生えてきたねえ。いいねえ、早く伸びないかな」

指先でくすぐってみた。「舐めたいな」

妻が何も言わないので、右脇に口を付け、舐めた。ジョリジョリするような感触が心地よい。

「ちょ、ちょっと、くすぐったい」逃げようとする妻をしっかり抱きしめ、丹念に脇の下を舐め上げた。入浴剤と石鹸の混じった香りがする。

観念したのか、妻は、私のされるがままの状態になっており、時々、「こら、ちょっと」とくすぐったそうにしている。

両方の脇の下を舐め上げると、白のTシャツ越しに乳首が固くなっているのが判った。

指先で乳首の周りをゆっくりと円を描いた。「ふーん」と妻が吐息を漏らす。

Tシャツをまくり上げると、妻の乳房に触れた。やさしく揉みながら乳首を舐め、軽く歯を当て、噛んでみると、「うっ、いい」と妻が呟いた。

マムコを舐めたい気分だったが、陰毛の一件があったので、これ以上、おかしなことになってはいけないと思い、必死になって思いとどまった。

「マムコに奉仕したいけど、今日は、我慢するね」うんうん、と妻は頷き、「おっぱいだけでもいい。舐めて」と言ってTシャツを脱いだ。

妻を横たえると、手でおっぱいを揉みながら乳首を舐めた。胸に関しては、妻は単調な動きをずっと続けるのが感じるようなので、右、左と偏らないよう、交互に舐め、揉みしごいた。

妻は私のパンツの中に手を入れ、勃起している私のチンポを握りしめるとしごき始めた。射精管理宣言から二週間程経ったが、溜めたままの状態だったので、すぐにいきそうになった。

「ねえ、いきそうになったら教えて」

「ああ、もうすぐいきそう」

「いきそうなの?」

「うん、気持ちいい」そう言うと、妻は、チンポを握った手を止め、ギュッ、と強く握って言った。「堪えて、いかないで」

必死に耐えた。妻は、「ダメよ、いったらダメ」と言って、私に覆い被さってきた。シャンプーのいい香りがした。

しばらく耐えていると、妻が手を離した。そのままの状態で数分が過ぎると、チンポが萎えてきた。

すると、妻は再びチンポを握り、しごきだした。「またいきそうになったら、そう言ってね」

私がいきそうになったら、手を止め、萎えてきたら、またしごく。いきそうになるのを私は、3回堪えた。さすがに3回目は、何を言われてもいいから、いってしまおうと思ったが、必死に頑張った。

「よく我慢できたね。でも今日はこれでおしまい。パパ、つらい?」

「うん。すごくきつい、いきたいよお」

「今日はダメ。我慢して。いきたいのを我慢して。わたしも舐めて欲しいのを我慢したから、パパも一緒に我慢してね」

3回の寸止めに、気が狂いそうだったが、「わかった。我慢する」と言って、一緒に寝室に行き、足を絡ませ合ったまま横になった。今度は、お返しに妻にどんないじわるをしてやろうか、それとも、また、こんな寸止めされるのだろうか、そんなことを考えているうちに眠ってしまった。

それから5日ほど経つと、妻の陰毛はもとどおりの縮れ毛となった。体調やらホルモンバランスなどが影響していたのかも知れない。

「元にもどったけど、女の子になっちゃった。何だったのかなあ」無邪気な顔をして妻はそう言った。

妻の私に対する射精管理は続いていた。

寸止め手コキだけではなく、寸止めオナニーも求められた。命じられるまま、妻の前でオナニーをさせられた。時には妻は裸になり、「見るだけ、触ってはダメ」と自らオカズになったが、射精することは許してもらえなかった。

毎回、チンポがはち切れんばかりに勃起してしまうが、”お預け状態”の不完全燃焼のままだった。”いきたい”反面、”いかせてもらえない”という扱いに被虐的な興奮を覚えていたことも事実だった。

一方、妻から奉仕を求められる回数は増えた。妻にいってもらうことが私の快感だった。「ああ、いい。いく」と、妻に言って欲しくて、毎回、一生懸命奉仕をした。

妻も自分の役割を心得ていて、淫語とまではいかないが、「こんなにチンチンを固くして」「わたしのオ○ンコを舐めて」「いっちゃダメ。出しちゃダメ、堪えて」など、普段の妻からは考えられないような言葉も口にするようになった。

3週間ほど、そんな状態が続いたある日のこと、、、、

ソファーに座ってテレビを見ている妻に「おやすみ」を言い、寝室に行こうとすると、妻は両手を広げ、抱っこをねだった。

すぐに横に座り、妻の体に手を回す。妻は口を半開きにして私を待っている。

キスをすると、すぐに妻の舌が私の口の中に入ってきた。しばらく舌を絡め合うと、妻の吐息が漏れた。

一旦、唇を離し、互いの舌先だけを絡め合うと、唾液が糸を引いた。私が舌を延ばすと、妻が口に含み、吸い上げる。きつくて痛いぐらいだ。今度は妻が舌を出し、私が吸う。

何度も繰り返すうちに、妻も私も唾液でベトベトの状態になる。

妻は、すっかり勃起した私のチンポを握った。

「随分溜まったでしょ?今日はいってもいいよ」

「いいの?」

「ねえ、自分でして見せて」

私はパンツを脱ぎ、勃起したチンポを握りしめた。

「ママの唾液を飲ませて」口を開けると、しばらく妻は口をすぼめて口内に唾液を溜め、私の口に流し込んだ。ねっとりと暖かい妻の唾液を味わう。

「ここにも、かけて」そう言って、握ったチンポを見せると、同じように溜めた唾液をポトリ、ポトリ、と二度垂らした。細かく白い泡がたくさん垂れ、チンポが唾液でグチャグチャになった。

「すぐにでもいきそうだけど、、、、」

「今日はいいよ、ストップかけないから」妻はそう言って、Tシャツ、パンティーを脱ぎ、全裸になった。両手を頭の後ろに組み、脇の下を見せる。処理していない腋が露わになった。

「見せてあげる。でも見るだけよ」

私はしごき続けた。すぐにでもいきそうだ。

「ずっと我慢させてゴメンね。わたしにかけていいよ。アダルトビデオみたいにかけてもいいよ」

「ホント?」

「うん。顔や髪の毛はダメだけど、あとはOK。沢山出るでしょ?」

ソファーに横たわり、大きく足を開いた妻に覆い被さるようにして、妻のへそにチンポが触れるぐらいの位置で、最後のフィニッシュでしごく。

妻と視線を合わせ、「ああ、いく」と言うと、妻は黙って頷いた。

大きな精液の飛沫が飛び、妻の首筋、乳房、腹に付着した。第二波、第三波と飛び出す精液をソファーこぼさないよう、全て妻の体にかけた。愛する妻を犯している気分になる。

こんなことを許してくれる妻が一層愛おしくなった。絞り出した精液が妻の陰毛に落ちた。

「出たね。よかった?古女房に精液をかけた感想はどう?」

「ああ、よかった。こんなにかけちゃった」

妻は、「凄い、こんなに出て」と言いながら、嫌がるそぶりも見せず、ティッシュで精液を拭き取った。何度もティッシュを使ってぬぐい取った後、私のチンポも拭いてくれた。

「ああ、ママを犯したような気分になっちゃった」

「そうなの?随分いじめちゃったから、少しぐらいね、こういうことしないと、浮気されちゃうから、なーんてね。今度はパパが寝て」と言い、位置を変えると萎えたチンポに数回、唾液を落とすと、妻がしごき始めた。

「もう1回、今度はわたしが出したげる」

妻は私の上に馬乗りになり。マムコにチンポを触れさせながら、「してるような気分になる?ちょっとはいいでしょ」と言い、マムコにこすりつけるようにしごいた。

一度出したばかりだというのに、たちまちチンポは回復し、勃起した。

何度も妻は唾液をチンポに落とし、私の表情を確認しながら、動きを早めたり遅めたり、握り方を変えたり、しごき続けた。

「オ○ンコにこすりつけて、中には入れないから、当てて。スマタでして」と頼むと、妻は唾液まみれになったチンポをマムコに当て、マムコでこすり上げるように腰を振った。

「なんか、わたしもいい」5回6回と腰を振ると、我慢仕切れず、二度目の射精をした。二度目にも関わらず、自分でも驚く程の量が出た。

寸止めしないかわりにいった後も、しごき続けるので、私は体をのけぞらせて、強すぎる刺激に思わずよがり声を発した。

もう勘弁して欲しいと、私が頼むまで妻はしごき続けた。射精した精液を拭う間もなく、「わたしもいきたい」と妻が言うので、顔の上をまたいでもらい、顔面騎乗位で奉仕した。

妻は時々腰を動かしながら、「あっ、ああ」と声を上げ、自分の手で乳房を揉みしごいた。妻が自分で乳房を揉むのは初めてなので、淫乱な姿に興奮した。

クリトリスを中心に、なめ回すと、「ああ、いく、いく」と間もなく妻は果てた。

「いった後、精液が臭う体で私の上に覆い被さり、乳首をつついたり、チロチロと舐めたりしながら、パパに似てきたのかな。すぐにいっちゃった。明日から、また溜めるんだよ。ああ気持ちよかった」

「もう1回いく?」

「やめとく。パパと違って、そう何度もいけないよ」

それからしばらく経ったある日、人事異動の内示があった。隣接県であるが、交通の便が悪く、自宅からの通勤は困難であった。

私は、愛する妻や子どもと離れ、結婚後、初めてとなる単身赴任をすることになり、会社からあてがわれた社宅に住むことになった。

遠方への単身赴任とは異なり、会社から支給された調度品などもあるため、引っ越しなどもあまりバタバタすることなく、準備は淡々と進んだ。

赴任前日、家族でささやかなすき焼きパーティーをした。子ども達が寝た後、チビチビと焼酎を舐めながら妻と話をした。

「大丈夫かな?」

「ん?全然、大丈夫だよ」

「そうかあ、パパはいいかも知れないけど、わたし、やっていけるかなあ。出張で2,3日パパがいない日はあっても、こんなの初めてだから、子ども達のことも心配なの。家事だって、だいぶんやってくれたし、チビの勉強も見てくれていたから、、」

「まあ、週末には帰ってくるんだし、何とかなるよ」

「わたしがこんなに心配しているのに、パパ、何か、楽しそうね」妻は不満そうだ。

「いやいや、さみしいけど、そんなこと言ってたらキリないし。まあ、2、3年のことだから、同期入社で、3回も単身している奴だっているし、今までずっと家から通勤できたのがラッキーだったんだよ。ママにも会えないし、そりゃあ、つらいよ」

「ホントに?」

「当たり前じゃん」

「アッチの方も心配だな。わたしが、こんなんだから、浮気するかも知れないし、、」

「バカ。そんなことないよ。ママ一筋じゃん。だいたい、そんなに金持ってないし」

「まあね。それはそうだけど、今みたいな状態だと、そのうちパパが我慢できなくなって、若い子に手を出したりしないかな。風俗とかに行くのもイヤだし、、」

妻を抱き寄せ、軽く頬にキスすると、話した。「あのね、ママには今までどおり、というか今以上に俺のことを管理して欲しい。そうすれば、したくても浮気できないでしょ。すぐに判っちゃうから、、だから、俺の射精管理をして欲しいんだ。つらくても我慢する。ママのことだけ毎日毎日考えるから。」

妻は不安そうだった。「ホントにそれでいい?我慢できる?ウザイ女だってイヤにならない?」

「いや。そんなことない。もっともっと管理して欲しい」

「そうして欲しいなら、わたしはいいけど、、、もし、イヤになったら、はっきり教えてね。それが元で、夫婦がダメになったら、わたし死ぬかもしれない」

「そんな大げさな。大丈夫だよ。ママ一筋って、はっきりさせたいんだ」そう言うと、妻は「じゃあ、そうする。わたしもパパがいなくて寂しくなるんだから、その分、もっとパパに辛い思いをさせる。それでおあいこ。でも、ホントにイヤになったら、はっきりと言ってね」

「どんなことママが思いつくのか、なんか楽しみだよ」

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「楽しみにしてて。取りあえず、今日は、寸止めオナニーを2回して」早速、妻は私の大好きなモードに入った。口調も女王様とまではいかないにせよ、厳しくなる。

すぐに妻の見ている前で、パンツを脱ぎ、チンポを握り、しごいた。

「パパって、すぐにいきそうになるんだから、そんな早漏じゃ、浮気なんてできないよね。もっと長持ちするようにしなさい。毎日、最低2回は、わたしのことを考えてするのよ。妄想の中だったら、何してもいいから。わかった?」

「わかりました。妄想の中で犯してもいいですか?」私も自虐的モードになる。

「うん、いいよ。犯して、、、わたしのどんなこと考えてオナニーしたのか日記を書いて、それを読ませて、いい?」

「はい」

「寸止めの回数ごとに、ご褒美をあげる。何かはこれから考えるから、楽しみにしてて。」

ぞくぞくするような興奮の中で、何とか2回寸止めをすると、今度は、妻が私のチンポを握った。「握ってあげるから、自分で腰振って動いて。いっちゃダメよ。寸止めするのよ」

座ったままの姿勢で腰を動かしたが、なかなかうまくいかない。そこで、妻に添い寝してもらい、横になったまま腰を動かした。

「パパばかりはつらいから、わたしも何かする、、、そうだ、腋は剃らないわ。夏になってもそのままにする。見えちゃうような服は着ない。パパだけに見せてあげる」

「ありがとうございます。是非、見せてください。腋も奉仕します。ああ、ストップします。もう出そうです」私が腰を動かすのを止めると、妻はギユッ、と強く握りしめた

筋トレしながらFカップの爆乳女子と汗だくパイズリ

関西在住で
細マッチョに改造中のキモオタです


相手は20歳、身長165、細身Fカップの爆乳、バレーボーラー体型


ある日、「キモオタさんの会社に興味があるんですが」

というメッセージが届いた事をきっかけに、色んな話で盛り上がる。

どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか、彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

サイト→直メとやり取りするうち何故か写メを交換する事に…。

ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、淡々とアドバイスするだけだったのになあ…転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと、「彼氏から連絡がなくて寂しい…」

というメールがくるようになり、事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

とりあえずメールをしていると段々下半身な話題になり、あんなシチュが好きとかこんな事をされてみたいとか話すうちに性癖が合いそうな事が発覚する。

仕事の話と、筋トレを教えるのと、ハグしてほしいとかで面接決定…しかも場所はラブホw面接当日、車で待ち合わせの駅まで迎えに行くと駅から挙動不審な女の子がw事前に聞いていたとおり、背も高ければ胸もでけえ…これがFカップ!(以下F子)すんなり合流するも、F子は人見知りが激しいらしくすごく緊張していたので、とりあえず俺の好きなアニメを車の中で見ながらハグしたりキスしてみるw緊張もほぐれた所でラブホにin!しかし、見れば見るほどすげえなあ…ブラのカップを見るとバスト98アンダーバスト74F74のタグが!ありがたやありがたや~。

とりあえずお互いに持参したトレーニングウェアに着替えてラブホの部屋内で筋トレを一緒にするwお~!トレーニングしてない割に基礎体力はちゃんとある!聞いてみると中高は野球をやっていたらしい。

腹筋、腕立て、スクワットを一緒にやってみると、女子の人並み以上にこなせてるじゃねーか(*´д`*)ただ、腕立て…ちょっと体を降ろしたら胸が先に着いてるじゃねーかwww一通りメニューを教え、汗もかいたので一緒に風呂に入ってイチャコラする。

童顔で巨乳でちゃんとくびれてるって最高っすわー(∪^ω^)しかしF子いわく巨乳はデメリットが多いらしい。

胸が重いので肩はこるし猫背になる。

異性や同性の視線が恥ずかしい。

カッターシャツのような裾を入れる服装だと胸のラインがですぎて恥ずかしい。

服選びはまず胸が入る事から確認しないといけない。

ビキニも恥ずかしい。

運動する時はすごく邪魔。

将来胸が垂れるのがいやだ。

胸が大きいのが嫌だと同性には言いにくい。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

などなど、挙げればキリがないそう…。

目立ちたがり屋にはいいけど、恥ずかしがり屋にはきついんじゃな(>_<)なんて話をしながら風呂からあがり、ベッドでいちゃつく。

腕枕したり、キスしたり、ハグしたり、お互い体の色んな部分を撫で合ったり。

一時間くらい前前戯のような事をし、普通に69→胸→ゴム付け入。

事前に激しいのが好きと聞いていたのでガンガン突く。

グッチャグッチャという音が響くのに呼応するかのようにF子の中が締まる…いい。

後は恥ずかしがるF子を起こして騎乗位…下からの眺めすげえw体を起こして座位でいちゃつきながらお互いにイく。

その後パイズリ→フェラ→パイズリで発射。

胸に正面から差し込んだのは初めてでした

新米OLがトイレで涎を垂らしローリング手コキ

大学を卒業し、
新入社員の時のエロバナです


泊まり込みの合同研修で
出会った同期の新人OLが好きでした。

例えるならグラドルののような顔と体。

誰に対しても明るくて元気な子でした。

(なので、仮で「まいちゃん」と呼ぶようにしますね)

研修時に同じテーブルで、

隣の席になってから話す機会が多くて、

新入社員同士ということもあり連絡先を交換して、

宿泊部屋で携帯で連絡したり仲良くなりました。

そのうち恋愛感情が芽生えて、

付き合えたらいいなと思うようになりました。

研修の休憩時間は二人でお茶したり、

大学時代にどんな人と付き合ったり、

とかプライベートなことまで聞いて、

彼氏がいないことも把握。



週1で研修お疲れみたいな飲みがあるときは、

ほろ酔い加減なまいちゃんの表情がエロくて、

たまに谷間が見えたりと、ドキッとすることもあり、

早く付き合いたいと思ったので、

今度デートに誘ってみようと思いました。

メール麻衣ちゃんに「今度、買い物にいかない?」って連絡、

「いいよー、どこいこっか?」と返信、

その日に告白しようと決めました。

研修がない週末土曜日にデート設定。

メール後の金曜日は毎週恒例の週末飲み会。

同期同士で10名くらいが安い居酒屋に集まるんですが、

男子6名、女子4名といったところ。

男子の中に、話が面白くてイケメンの部類に入るOがいて、

たまに下ネタ入れ込んだりで、盛り上がっていた。

酒も入ってきて、男女ともにボディタッチが多くなってきた気がした。

麻衣ちゃんも隣の男子の腕触ったり、

「ぷにぷにだね」って隣の男子にまいちゃんの二の腕触られて、軽く嫉妬。

酔いもかなりまわり、麻衣ちゃんが「トイレ行く」と離席。

俺は目の前の別の子と結婚だ、仕事だ、など

人生相談みたいなどうでもいいことを聞き入っていた。

その後、男子のOがトイレ行くと離れて、

そろそろ解散かなーと思っていた。

会計はワリカンだから、俺一人あとから

トイレ行って会計遅らせるのも悪いから、

目の前の女の子の結婚観にオチが着いたあたりから、

俺もトイレと席を離れた。

女子はトイレ遅いのはわかるが、

Oのやつトイレ遅いなーと思いながら男子トイレに向かった。

「あれ?Oいないじゃん」と謎に思いながら、お●っこ。

すると、大の個室からガサガサ音が聞こえて、

Oのやつ、うん○してんのか?と思っていたら、

くしゃみが聞こえて、その声が明らかに女子。

もしや、誰かカップルでもやってんのか?と思って、

酔いもまわってたから、一度外に出て、

そっともう一度トイレの中に入る。

すると、小声で「大丈夫だよ」とOらしき声。

おいおい、Oかよ、と思ったのもつかの間、

「えー」と小声で聞いたことある声。

麻衣ちゃんのようでした(涙)

トイレの個室に酔った男女がいることで、

やることはひとつしかないじゃないか!

とショックを受けながらも、なぜか興奮。

バレないようそっと聞き耳を立てていた。

「大きいね、何カップなの?」とO、

「Fくらいかな」と麻衣ちゃん。

Fなのか。。。

やめてくれ、、、

でも見たい。。。

声を抑えるように「うん・・・」とか聞こえてきて、

「俺も興奮してきた」とOが言い、

ガサガサと聞こえてきた。

後日、Oが同期の男子と俺に、

そのトイレの密事を内緒として教えてきたことを元に説明すると、

かなりエロいことやってた。

「俺も興奮してきた」とOが、

麻衣ちゃんの手をとり、Oの股間を触らせていた。

麻衣ちゃんが「大きいね・・・」と言い、さすっている。

たまらず、Oが麻衣ちゃんにディープキス、

耳元舐めで、我慢できず「あん、だめぇ・・」と麻衣ちゃん。

Oは麻衣ちゃんの股間にダイレクトに手を入れてクリを触った。

既に濡れ濡れのようだった。

右手はクリ、左手は麻衣ちゃんのおっぱいを揉み、

ブラの中に突っ込んで乳首も刺激。

「すごい濡れ濡れだし、乳首たってるよ。

おっぱい柔らかいね」とOが言うと、

麻衣ちゃんも「うん、、、あっ、はぁ、、」

と反応しかできないレベル。

クリの刺激を強めたら、麻衣ちゃんは逝ってしまったよう。

その時Oは「ガクン。ガクン。と震えて倒れそうだった」語った(涙)

一度イかせたところで、Oはすぐにちんこを出した。

「早く戻らないとまずいけど、このままじゃ出られない」といい、

麻衣ちゃんの手をもう一度ちんこにもっていって、手コキさせた。

麻衣ちゃんは最初は嫌がってたみたいだが、

そのうち「先っちょ濡れてきた」とか言ってきて、

手コキが超うまかったとか。

上下だけじゃなく、涎を垂らしローリングしたり、たまに玉を触って刺激してた。

手コキされながらOは麻衣ちゃんの乳首を刺激。

「あん、、だめ、、やぁ。。」

と感じながらも手コキが激しくなり、

Oの欲求もエスカレートして、

「麻衣ちゃん、早くイキたいから、パイズリしてくれないかな?」と要求、

「え、、早くするんだよね? うん、、、」と受け入れた(涙)

研修後の週末なので、麻衣ちゃんはリクスーでした。

リクスーのYシャツをすべて外して、

ブラはつけたままだけど、おっぱい完全露出。

Oによると、乳りんや乳首は普通で、

おっぱいは張りのある感じで、

Gなんじゃないかと思うくらいでかかったようだ。。。

Oのちんこを麻衣ちゃんはおっぱいで挟み上下にさする。

ヌルヌルなちんこだったようで、めちゃ気持ちよかったらしい。

突然、麻衣ちゃんはようだった。

リクスーの麻衣ちゃんがおっぱい出してパイズリ


Oが「いきそう。。」と言うと、

麻衣ちゃんはおっぱいを強く圧力かけて、

ちんこが見えなくなるようにパイズリ、

Oはそのまま発射、きつく挟んだのは、

精子が飛び散らないよう谷間で受け止めるようだった。。。

慣れてる。。。(涙)

「いっぱい出たね。。。」と麻衣ちゃん。

おっぱいで精子を搾り取るようにプルンと挟みながら抜いて、

エロ顔だったようだ。

トイレットペーパーで汚れたところを拭いて

何もなかったかのように席に戻ってきた。

俺は途中でトイレから出て、

戻る二人の顔を見ていたが、

あきらかに麻衣ちゃんだけ顔が赤らめていた。

Oの話では、麻衣ちゃんとの後日談があるとか