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小さいおっぱいの可愛い女の子を泣くまでSEXし続ける

アダルトSNSが流行ってた頃のエロバナ

ソコで知り合った30歳の『カオリン』・・ハンドルネーム・・とは、
気が合い、よくDMのやり取りをした。

Mっ気があり、露出プレイやちょっと変態なSMプレイにも興味があると言ってた。

俺・・『ケン』26歳・・も興味があったので話が弾んだ。
お互い、ネット上だけに大胆な発言も。

それから・・スカイプで直接会話・・ビデオチャットへ。
今思うと、ハーフじゃなかったけどホラン千秋に似てた。
胸は、小さくてBカップと言ってたが・・実際はAカップだった。

好みのタイプだったし住んでる場所も割りと近かったので、実際に逢おうと誘ってみた。

最初は渋ってたが・・休日に逢うことに。


新しく出来たショッピングモールで待ち合わせ。
ちょっと緊張してるカオリン。

話し合って決めた花柄のミニ丈のサマーワンピを着て来てくれた。

ノースリーブで脇の所がざっくり開いてて、下に着ている白いキャミが見えてる。
ピンクのブラも透けて脇から見える。

「ソコでコーヒー飲んでるから・・ワンピースの下の・・脱いできて・・」
「えっ・・キャミ?下着?」
「うん、全部だよ・・パンツも・・さぁ、早く」と促すと、
「は、はい・・」とトイレへ向かうカオリン。

10分位すると戻ってきて向かいの椅子に座った。
顔を真っ赤にして俯いている。

「ちゃんと脱いできた?抜いだの見せて?」と言うと、
トートバッグの中を見せるカオリン。

白いキャミとピンクの上下の下着が綺麗にたたまれていた。

「勃起した乳首の膨らみが見えてるよ」
「た、勃ってません・・」と腕で胸を隠すカオリン。

脇からオッパイが見えそうだ。

「小さい乳だから横から見えそうだね・・」
「や、やめて・・」と両手で胸を隠すカオリン。

「気を付けないと・・ミニだから中も見えちゃうよ」
「いやっ・・」と片手でワンピの裾を掴むカオリン。
そうやって言葉で虐めた。

「じゃぁ・・出ようか」とカフェを出て
ショッピングモールをブラブラと歩く。

「今の男、見てたよ・・胸を・・」
「エスカレータで上がる時、中が丸見えだったよ・・
意外と濃いんだね・・全部剃ってあげるよ」とか囁いては虐めた。

終始、真っ赤で俯くカオリン。
何かモジモジしてる・・濡れてるようだ。

後で確かめると内腿まで垂れる位に濡れていた。

バックヤードへの入り口で死角になってる所で、
後ろから抱きつき、顔を振り向かせてキスした。

身長差があったので上から覆いかぶさる形で舌を挿れると絡めてきた。

片手を脇からワンピの中へ入れて直接貧乳を揉み、
乳首を摘むと、ビクンビクンとするカオリン。

もう片方の手をワンピの裾から入れて、股間を触ると、内腿までヌルヌルに濡れていた。

指を割れ目にそって擦り、クリを撫ぜると、
「あふっ・・あん・・」と塞がれた口から色っぽい声を漏らして、
身体をビクンビクンとさせた。

ビンビンになってきた股間をカオリンの腰の辺りに擦りつけた。
後ろに手を回してカーゴパンツの上から擦ってくるカオリン。

今でもすぐにお互い交わりたい気持ちだったが、人の気配がしたので離れた。
ちょうど従業員が通った。

場所を移動しようと俺の車が停めてある地下駐車場へ。

車が停めてあった場所は、隅のほうで人気もなかったので・・
我慢できなかったので車のテールゲートに手をつかせて
立ちバックでカオリンに挿入した。
ヌルヌルだったので簡単に入った。

熱くてキツくてヌルヌルで気持ち良かった。
キュッキュッと締め付けてくる。

「ぅううう!あん!」と声を漏らすカオリン。
身長差があるので斜め下から突き上げる形でガンガン突いた。

「ああん!いや!だめ!あんあん!」と大きな声で喘ぐカオリン。

駐車場に響くので、
「人に聞かれちゃうよ」と言うと、片手で口を抑えるが、
「あんあん・・ぅうあん」と声が漏れる。

膣の締まりが段々キツくなってきて、
カオリンの身体が小刻みに震えだして逝く寸前だとわかった。

グググッと膣が締まった瞬間に抜いて、外で射精した。
間一髪だった。

逝ったカオリンは崩れ落ちそうだったので抱えて助手席に座らせた。

運転席に座り、
「舐めてキレイにして・・」と言うと気だるそうにお掃除フェラをしてくれた。

そのまま、ラブホへ直行して2回セックスした。

2回共、ナマで1回めは、腹出し、2回めは飲ませた・・初めてだったらしい。

ソファにM字で拘束して、
約束通りに下の毛をキレイに全部剃ってパイパンにしてあげた。

ツルツルのパイパンにすると
貧乳で小柄な身体は少女のような幼い身体に見えた。

そして、目隠しをして・・ホテルで買ったローターで虐めた。
身動きできないカオリンを寸止めして虐め抜いた。
スマホで動画と写真も撮影。言葉でも虐めた。

「逝かせて下さい」と泣くカオリンを拘束したまま挿入。

その幼く見える身体とアンバランスな絶叫系の
泣いてるような喘ぎ声をあげ捲り逝き捲るカオリンに萌えた。

恥ずかしそうにツルツルのアソコを見つめるカオリンの顔が忘れられない。

すっかり従順なドMちゃんになったカオリン。
今度会う時は・・オシリを弄っちゃおう!・・処女もその内頂くつもり。

『今度会った時にパイパンをキレイに手入れしてなかったらお仕置きだよ』
と伝えて駅で別れた。

ローライズのジーンスを穿くとお尻の割れ目が見える妻

妻は俺と知り合った時は38歳で既にバツ2でした。
俺の妻への第一印象はとても大柄で、大きな胸の半分位は見えるかと思うような服で、両方の乳首はくっきりと浮いて見えました。
又ローライズのジーンズを穿いていてしゃがんだり、腰を突き出すようにするとお尻の割れめも判りました。とても鮮烈な印象でした。

2〜3ことばかりしか話をしていなかったんですが、その日の夜マスの置かずにしたものでした。
それから2か月位して又街でばったり会い、そこでコーヒーに誘うとOKしてくれ、メールアドレスの交換をしました。

それからのオレはエッチな妄想が次々に生まれ、マスの回数はどんどん増えて行きました。
我慢できズ、俺はメールを打ちました。すぐに帰ってくることはなく、諦めていた時夜遅く携帯に電話が入りました。
「なにしているの?一人でオナニーでもしてるの?」
と衝撃的な言葉が。

「今夜一緒に過ごす? させてあげてもいいよ」と。
酔っぱらった口調で話していました。
「これから、あんたのところへ行くよ。場所を教えて?」と。
デンワを切った後、1時間位して俺の部屋に来ました。

立っているのがやっとでふらふらとした足取りでした。
来るや「ちょっと、汗かいちゃったからシャワー使わせてよ」と一方的な言葉。
俺はお酒を飲みながら待っていると、なんと彼女はバスタオルを巻いただけで、大きな胸をお尻が半分見え隠れしていました。

実は俺はその時まで女性との経験はなく童貞でした。
俺がじろじろ見ていると「見たい、私のヌードが?」というやぱらりとバスタオルを取ると豊満な肉体は想像以上のものでした。

何よりもびっくりしたのは彼女には陰毛が全くなくツルツルでした。
彼女は、
「やはり、びっくりしたのね。もう4か月位前から、ここはツルツルなのよ。前の彼がきれいに剃ってくれたの。クン二する時毛があると邪魔だからって・・」。

「それより、さっき電話で言ったように・・・する?遠慮しなくていいわよ。私ももう3か月位味わっていないから。しようよ。どうせ、もうピンピンに立っているんでしょう?脱ぎなさいよ」

と彼女は俺のペニスを握り、咥え、手でしごいてくれて会えなく、一回目の射精は彼女の喉の奥に出した。
初めての体験を彼女は見逃さなかった。
「あんた、女性との経験はないのね。めずらしいわね。じゃあ私が筆おろしをしてあげる」
と、両方を脚を開き仰向けになった。
俺は彼女の上に乗り、ちんぽを彼女の股間に持っていった。

彼女は俺のペニスを握り自分の秘部にあてがった。
腰を突き出すと、なんの抵抗もなく根元まで吸い込まれるように俺の勃起したペニスは見事に埋まってしまった。

夢中でこそを動かすと、あっというまに2度目の射精をしてしまった。
それから彼女は俺と住むようになった。
あけっぴろげな妻は二人きりの生活なので、誰にかばかることなく、セックスした夜などは翌日布団を出る昼ころまでお互い全裸のままで愛欲を貪り合っている。

実はそれから俺の陰毛も全くなく、
パイパンチンコに妻がきれいに剃りあげてくれている。フェラをするのに毛が口に入らなくていいからと。

飲み会でメンヘラな彼女に顔射して欲しいとお願いされた

約1年前に僕は彼女と出会った。



僕の名は「俺」にし、彼女の名前は「A」として今後の話は展開します。



俺は冬のある日に先輩から飲み会の誘いがあった。



どうやらバイト先の仲間たちと飲んでいるようだ。



まったく先輩の仲間たちと面識のない僕は1度断った話だったが、半強制的に参加させられることになり、行きにくかった俺は時間を遅らせて(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。



飲み会の居酒屋は個室で、最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。



(どんだけハイペースで飲んだんだろう・・・)



居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。



合コンですか??と言わんばかりの雰囲気・・・そこにAがいた。



外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、かなりの天然。



話を聞く感じでは、昔から真面目で高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ・・・といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)



一次会二次会と終わり、で解散!



俺は先輩などを見送った後にタクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが・・・田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。



週末ということもあり長蛇の列。



そこでAと話しながらタクシーを待っていると、帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。(強引にタクシーのおじさんに乗せられる)



そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに・・・。(彼女は1人暮らし)



あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし・・・先輩の顔を保つためにと思い合意。



コンビニで酒とつまみを買い、そのままA宅へ。



最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ・・・。



A「俺さんってエッチ好き?」



俺「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」



A「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ〜。俺さんは最近いつした?」



俺「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ〜」



A「そうなんだ」



すると、Aがズボンの上から俺の息子を触り始めた。



俺「やめてよ。大きくなるじゃん」



A「大きくしてるの。俺の見せて」



俺「いやですw」



A「いいじゃん。けち」



と言いながらAの手はパンツの中へ・・・さすがにやばいと思った俺は



「ほんとダメです」



と断ったがAの耳には届かず、手こきスタート。



そしてAは俺のズボンを脱がし、フェラスタート・・・。



最初は手も使って行っていたが、しばらくして口だけで行いながら自分で服を脱いで全裸になった。



A「俺さんのち○ぽ大きい。あごが痛くなる。だからAのま○こにいれていい?」



俺「ゴムがないからダメ。生はいやだ」



A「ゴムならある」



と言って押入れからゴムが・・・Aのま○こもすでに洪水でも起こしたのかと思わせるように濡れている。



さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。



正常位→バック→騎乗位→バック。



A「気持いいーもっと、もっと」



もう淫乱女状態だった。



バックで激しくついて、いきそうになった俺は



俺「もういく・・・」



A「いくなら顔に出して、精子をかけて」



俺「いく・・・」



とメンヘラなAの望み通り顔射。顔射後はお掃除フェラ。



その関係があった後からAは俺のセフレになり、俺の要求はなんでも聞くようになった。



今度はパイパンにしてやろうと思っています。



そしてその内に目隠し3Pの調教エッチも考えています。



まだまだAとの関係の話はありますが、その内書き込みたいと思います

Fカップの美巨乳ダンサーな風俗嬢をガチイキ痙攣させる

俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。


イベントで彼女が踊っているときとか、


その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。


ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。


初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、


終わった後に待合室で取引先を待っているとき、


何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。


あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。


コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。


次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!


コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。


こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!


もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。


しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。


二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。


正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。


二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。


その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに


2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。


3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。


俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。


いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。


一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。


もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。


うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、


あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。


二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。


真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど


どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w


真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。


するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。


俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。


すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と


股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw


俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と


またまた台本通りにカメラを探すフリ。


真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか


「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。


俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」


と台本通りにショックを受けたフリ。


真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も


「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。


思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。


俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。


彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。


真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、


「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。


そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。


すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。


そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」


その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。


真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。


「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と


真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。


俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。


すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。


Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。


「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。


「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。


俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。


もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら


真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。



「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」。


口いっぱいに俺のモノをくわえていたせいか、少し涙目になってる。


真実もその姿を見て「真悠子ちゃんもイヤラシイ、すごく美味しそうよ」、


すると真悠子が「だってずっと○○さんの食べたかったんだもん」。


俺だって馬鹿じゃない。それが彼女達のトークテクニックだということくらいわかる。


分かってる、分かってるけど、これがもうたまらんのだ。


真実のパンティまでぜんぶ脱がすと、その信じられないようなプロポーションが目の前にあった。


俺は彼女にうながされるようにベッドに横になった。いつの間にか真悠子も全てを脱ぎ捨てていて、


執拗に俺の股間に顔を埋めている。そして時々俺と真実がむさぼるようにキスをしているのを見上げる。


真実はもう感じまくっていて、真悠子の存在すら忘れているようだった。


真実は四つんばいになり、その大きな胸を俺の目の前に置いた。俺は仰向けになったまま真実の胸を吸いまくる。


きつく吸うたびに真実は声を上げる。俺は少し余裕ができて、チンコをしゃぶっている真悠子の頭を撫でたりした。


そしてその手を真実の股間にもっていきクリトリスを攻めた。真実の声がまた大きくなる。


俺は四つんばいになっている真実を少しずつ俺の頭上に移動させ、俺の顔をまたぐ姿勢にさせた。


そして彼女のクリトリスに舌をはわせる。もう真実のそこはびしょびしょで熱くなっている。


俺は夢中で濡れたその部分を吸いまくった。手は真実の胸から離さない。乳首とクリトリスを楽しみまくる。


「だめ、だめ、だめ、○○さん。ホントにダメ。ほんとに感じちゃう~」と真実は体を震わせながら叫ぶ。


その間も、ずっと真悠子は俺のチンコを舐め続けている。真実は俺の顔から逃げるようにして股間を引き離した。


彼女の顔は赤くなっていて、背中も汗で濡れていた。そして「私にも舐めさせて」と真悠子と位置を変えた。


真悠子の体が俺の目の前にやってきた。真実は真悠子の唾液で濡れた俺のチンコをやさしくしごきながら


「すごい、本当に大きい。いつも○○ちゃんが自慢してたのよ、○○さんすごいって」。


なんてイヤラシイほめ方だ。俺は真実が俺のチンコをゆっくりと口に含むのを見ていた。


真悠子の行方とはぜんぜん違う。真悠子のそれは、チンコが大好きで食べまくるという感じ。


真実のは俺を感じさせるための、プロのテクニックと言う感じだった。


おれは目の前にやってきた真悠子を見た。真実と違い小柄で華奢だが、胸もくびれもしっかりある。


Dカップくらいだろうか。形もいい。「真悠子ちゃん、かわいいよ」という言葉に、


うれしそうに抱きついてきた。キス。少しイヤラシイ味がする。舌が長くうねうねとからみついてくる。


俺はすぐに彼女の股間に手をやった。もうびちょびちょだ。ふと気付く。毛がない。


真悠子を俺の顔にまたがせる。「真悠子ちゃん、パイパンだ」。目の前に驚くほど奇麗な陰部があった。


いや、もはや陰部とは言えないほどキレイに剃られていて、あまり開いていない割れ目から


クリトリスだけが出ている。「いや、そんなに見ないで」。


俺は丸見えの陰部を手で開き、そこに舌をはわせた。真悠子が体を震わせながら叫んだ。


真悠子の感度は驚くほど高かった。「ダメなのダメなの、すぐにイっちゃうからダメなの」


俺は真悠子に「真実ちゃんのほう向いて」と股間に顔を埋める真実と向き合う体制に変えさせた。


パイパンの陰部を舐めているところが、真実の目の前に来る。


真実が「ああ、すごい。すごい真悠子ちゃんのあそこ○○さんが舐めてる。すごい見える」


真悠子は見られていることにさらに興奮し、自分から腰を動かし始めた。


「ほら、もっと真実ちゃんに見えるように」、俺は真悠子の体をのけ反らせ、


さらに陰部が真実に見えるように体制を変えさせた。


「ダメ、ダメ、ぜんぶ見えちゃう~」。


真実はチンコから口をはずし、その姿をじっと見ているようだった。


すると真悠子が言った。


「あっ、ずるい、真実ちゃん○○さんの入れちゃう」。


俺は挿入シーンを見逃したくないと、真悠子を顔の上からどかした。


真実が俺にまたがり、チンコを自分のアソコになすりつけていた。


「もう我慢できないの。入れていい?」。


真実がうるんだ目で言う。


俺と真悠子は挿入の瞬間をじっと見つめた。


「ああ、入っちゃう。大きいのが入っちゃう」。


真実の熱く濡れた中にゆっくりっと入っていった。


俺もおもわず声が出るほど、締まりがいい。真実は焦点の定まらない目をしながら


激しく腰を降り始めた。


「あっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、ああああ」真実の声が響く。


俺は隣でうっとりとその姿を見ている真悠子の股間に手を伸ばし、


濡れたパイパンをいじった。ビクンと体を震わせて、俺のほうを見る。


俺は激しく真実を突き上げながら、同時に真悠子を攻めた。二人の女の声が同調するように高まっていく。


「あたしもうだめ、もうダメ、イっていい?もうだめ、ダメっ~」


真実が体を痙攣させるのを、俺と真悠子は二人で眺めた。


「はじめて人がセックスするところ生で見ちゃった」


ぽつりと真悠子が言った。


「えっ? はじめての二輪なの?」


横でぐったりした真実が


「真悠子ちゃんまだ1ヶ月経ってないから」と教えてくれる。


どうやら真実に進められて二輪をはじめたらしい。

「すごいイヤらしかった。私にもちょうだい」。


潤んだ目で真悠子が言う。俺は真悠子をベッドに寝かせると、股を開かせ、


少女のようなパイパンをいじりはじめた。


「そんなに開いたら恥ずかしい」


そういう真悠子はクリをいじるたびにビクビクと体を震わせる。


「真悠子ちゃん、ほんと可愛いよね」。


横で真実が一緒になって真悠子を眺める。


「さわってあげなよ」


と真実の手を取り真悠子の胸に置く。


真実が真悠子の乳首を指で転がし始めた。驚いた真悠子が体をくねらせる。


「お願い、もうちょうだい。お願い○○さんのをちょうだい」。


スキンを真実がつけてくれた。俺はチンコをパイパンになすりつける。


「お願い、いじわるしないで」


真悠子の声がどんどん甘くなる。


真実が言った。


「真悠子ちゃん、○○さんのチンチン、ずっと食べたかったってさっき言ったよね、いつから?」


うわっ、どうやら真実、マジでSだ。そして間違いなく真悠子はドMだ。


「イヤ、そんなこと言えない」


「いつから?」俺も言う。


「だって○○ちゃんが、彼が凄いって自慢するから、ああん」。


真実はもうノリノリだ。


「真悠子ちゃん、○○さんのこと想像してオナニーとかしたことあるでしょ、言ってごらん」。


パイパンの中に入れた指が、その言葉であふれ出す愛液を感じた。


真悠子はいやいやと首を振りながら


「うん、○○さんにイヤらしいことされるって考えてしたの、イヤ、いやあああ、お願いちょうだい」。


真実は俺の後ろにまわり、肩越しにもてあそばれる真悠子を見ている。


「なんだか私も真悠子ちゃんを犯してるみたい」


俺は真実の手を俺の固くなったチンコに持っていった。


「真実ちゃんが入れてあげなよ」。


真実がチンコをパイパンにあてる。


「ああ、イヤらしい。真悠子のあそこすごいことになってる、ほら、入れるよ」


真実はそう言いながら、入口に俺のモノを当て、背中越しに俺に体重をかけた。


ゆっくりとパイパンで丸見えのそこに入っていく。


「ああ、本当に私が真悠子ちゃん犯してる」


そういう真実が可愛くて、


俺は彼女とキスをした。真悠子はそれに気づきもせず、


ゆっくりと入っていく俺に反応している。


「ほら入って行くよ」


俺の言葉に真悠子は体をのけぞらせる。


「奥までちょうだい、○○さんの、奥までちょうだい。○○さああああん」


真悠子の声が高まり、腰を浮かせながらひくひくと動きが止まらなくなった。


透き通るような色白の肌がピンク色に変わっていく。


耳元で真実が俺にささやく。


「真悠子ちゃんいっちゃいそう」。


そして真実の手が俺とつながっているパイパンへのびた。


入っている根本をさわりはじめる。


「すごい固くなってる、真悠子ちゃんもすごく濡れてるよ」。


そして真実が真悠子のクリトリスをやさしくいじり始めた。


「だめええええ、真実ちゃん、だめえええ、気持ちいいのおお」


真悠子のキツイ中が、ギュウっとより一層強く俺を締め付ける。


「ああ真悠子ちゃん、すごい。すごいキツイよ。真実ちゃんに触られたら、こんなにきつくなった。気持ちいいの?気持ちいい?」


俺はそう言いながら、ものすごく締め付けるそのパイパンに激しく出し入れをした。


「ああああ、だめ気持ちいいいいい。壊れちゃう壊れちゃううううう」


真悠子の体が硬直し、はげしく痙攣しガチイキした後にぐったりとした。


快感の波が何度も襲っているようで、ビクびくっと体を動かす。


クリをいじっていた真実が「真悠子いっちゃった。すごいかわいい」。


そして真実はまた俺にキスをした。


真悠子がイってしまったので、一休みということで3人でベッドに横になった。天井の鏡に3人が写る。


「すごいことになっちゃったね」


真実がそう言う。


真悠子はまだ快感が残っているらしく、そんな言葉にも体を震えさせる。



しばらく休んだ後、体を洗いにシャワーへ。


二人にねっとりと体を洗ってもらいながら少し話をした。


真実は半年くらい働いているらしい。


そして彼と別れたばかりの真悠子を誘ったのだ。


そして一ヶ月前から真悠子が働きだしたという。


真悠子がパイパンなのは前の彼の趣味だったらしい。


俺と真実はバスタブへ。真悠子はマットの用意をはじめた。


真実と風呂でいちゃいちゃしながら、真悠子の仕事ぶりを見た。


「真悠子ちゃん可愛いでしょ」と真実。


「真実ちゃん、真悠子ちゃん感じさせて楽しそうだったね、女の子感じさせるの好きなんだろう?」


そう聞くと、真実ははずかしそうに「うん」と言って俺にキスをしはじめた。


バスタブの中で見る真実の体は、ほんとうに素晴らしい。日本人離れしている。


すべすべした胸を、ゆっくりと楽しむ。彼女は俺の腰を浮かせて、


また俺のチンコを加えた。ふと真悠子のほうを見るとうれしそうにこっちを見ている。


「もう、私が働いてるのにずるい、いちゃいちゃして」


真実は俺のチンコを真悠子に見せつけるようにしてなめ回す。


そしてまた俺に抱きつくとキスをしてから、耳元でささやいた。


「私もね、○○さんでオナニーしたことあるよ。すごくしたかったの」


俺の股間がビクンとした。俺も彼女の耳元で言う。


「俺も真実のこと思って何度もしたよ」。


真実が小さく「だいすき」とささやいた。


「マットの準備ができましたよー」


真悠子があどけなく言った。


二輪のマットプレイは、まさに天国だ。うつぶせになり、背中や足で


彼女たちのやわらかくすべすべとした肌を感じる。とろけそうだ。


背中にキスをする音がイヤらしく響く。二人が股間を俺の左右の足にこすりつける。


うつぶせなので見えないのだが、どちらが左右にいるのかは簡単に判断がつく。


陰毛を感じるのが真実で、つるつるとパイパンがわかるのが真悠子だ。


そして俺は上を向かされてて、二人同時のボディ洗いを左右から受ける。


眺めも最高だ。彼女の友達の中でもとびきりの上玉二人が俺にまとわりついているのだ。


二人の手が同時に俺のいきり立った男根を握る。


ローションで濡れたチンコを真実が舐め始める。真悠子の口は俺の口へ。


本当にとろけそうだ。俺は真悠子に言う。


「二人で一緒に舐めて」


うれしそうに真悠子は下半身のほうへ体をすべらせながら、


「そんなこと言う○○さん、ほんと大好き」。


二人が俺を見上げながら


両脇から俺のチンコに舌をはわせる。快感が背中を突き抜ける。


「ああ、気持ちいいい」


俺も声を上げてしまう。片方がくわえ、


もう片方が根本から玉を舐める。それを交互に繰り返す。この世のものとは思えない快感だ。


真悠子はもうチンコに夢中でずっとなめ回している。真実が口をふきながら


また俺の顔のほうに来る。真実のローションで濡れた胸を触りながらキスをしていると、


真悠子が俺のチンコをパイパンにあてているのがわかった。


「ああああ、入っちゃう」


真悠子が腰を沈めるのを二人で見た。


真実が慌てて言った。


「あっ、真悠子ちゃん、ゴムつけてないでしょ」


「あああん、ごめんなさい。生で欲しいの、いいでしょ、○○さんの生で欲しいの」


真実が俺を見た。


「いいの?」。


俺に断れるはずもない。俺は腰を激しく突き上げた。


真悠子が首をふりながら、ずっときつくなりっぱなしのパイパンを動かし続けた。


真悠子の中は信じられないほどきつい。ローションが付いていなかったら痛いかも知れないほどだ。


どうやら一度イってしまうとしばらくキツクなるらしい。


あっという間に真悠子がまた果ててしまった。


マットの上では動きが制限されてしまうので、このままベッドに行っちゃおうと俺は提案した。


そしてベッドで真実を横にさせる。仰向けになってもくずれないFカップが

ローションに濡れていて、それを見るだけで俺の股間はドクンと高鳴った・

某芸能人のファンで追っかけしている20代処女の危ない初体験

某芸能人の大ファンで
追っかけをしてた時


「彼らの泊まるホテルを知ってるよ」




と言う30代の男性に捕まり、当時どうしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに連れて行かれました。








当時21歳で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。








覚悟を決めて部屋に入った。












脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。








体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされてアソコをじっくり観察したり舐めたりされた。








気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態






「動かないでね」






と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。




男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。




かなりビックリしたが、刃物を持っているので、怖くて動けない。




結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけど、どうにか洗いきった。




男性のアソコはビンビンになってた。




その後、体を拭き合い部屋へ移動。




ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応を見ていた。




まだ怖い気持ちはあったけど、触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。




「素直に反応していいよ」


と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。




しばらくして、男性が私の足を広げてアソコをまた観察し始めた。




当時、性知識がほとんど無かったので


「ここがクリだよ」


などと教えられながら触られ、べろべろに舐められた。




その頃には気持ち良さが先に立ち、出てくる声は止まらなかった。




アソコを舐められて気持ち良いなんて思わなかった。




途中、気持ち良さに体が上に逃げてしまった時、男性が


「じゃあ、こっちも触って」


とビンビンのアソコを指差した。




男性が仁王立ちで私が座り、恐々触ってみるとヌルヌルしていた。




そのヌルヌルを使って擦るように言われ、素直に擦ったり


「触って」


と言われたタマタマを揉んだりしている内に、男性が


「もうダメだ」


と言って私の足を掴んで引き倒し、


「もう入れるよ」


と言った。




怖くて体が引いてしまうと


「教えてあげないよ」


とニヤニヤされた。




「大丈夫、中も気持ちいいから」


と体を引き戻され、アソコに先を擦りつけた。




さっきのクリ刺激の気持ち良さが残っていて、力が抜けた所に男性が体を進めてきた。




まさにメリメリいう感じで先が中に入ろうとする。




凄く痛くて、体が上に上がる。




男性は私の腰を捕まえ更に先に進もうとしたが、私だけでなく男性も痛かったようで


「処女だから狭いって本当だね」


と言いながら腰を引いて、指を入れてきた。




広げるように指を動かされて、少し痛いのと何となく気持ち良いのと…


「入れられなかったら教えてあげないからね」


と意地悪そうな顔で言われて泣きそうな顔になると、嬉しそうに残った手で胸を触ったり乳首を摘んだりされた。




アソコを掻き回され、体中を触られてまた気持ち良くなってきたら、固さが取れないアソコを諦めたのか、男性がツルツルのアソコを上にして(今思えば、まんぐり返しの体勢かな?)明るい電気の下で



「ぐちゃぐちゃに濡れてるのにな」


「いやらしい体でいやらしいお○ンコの色だ」


などと言葉をかけられ、真っ赤になると更に嬉しそうにアソコを舐めていた。




もう入れるのは諦めたみたいで、ひたすらアソコを責められ、私は初めてクリでイッてしまった。




頭の奥が真っ白になった感じだった。




頭がハッキリしてきて、これでは情報は教えてもらえないと思っていたら、不安そうな顔に気付いた男性は自分のアソコを私の胸(当時Eカップ)に挟み、自分で動き始めた。




挟んでる手で乳首を触りながら動くので私もビクビクと感じていたら、胸の間のアレもビクビクし顔にかけられた。




「これを、舐めて綺麗にしたら教えてあげるよ」


と精液が出たばかりでビクビクしているアレを、口元に出され躊躇していると


「じゃあ、教えないからいいや」


と言われ慌てて舐めて綺麗にした。




苦くてちょっと嫌だった。




その後も、指やアレで私の中に入ろうとしたが、無理で悔しそうな男性は、また私のアソコをひたすら責めてきたクリを舐めたり、吸われたり、全体を舐めあげられて私は、もう一度イッてしまった。




私が落ち着いたらもう一度お風呂で洗いっこをして、今度はフェラを教えられた。




男性がふちに座って私がお風呂に入った状態で咥えたり、舌の使っての刺激するのを指導された。




でも、私は下手みたいで男性は結局、自分で刺激して出し、私の胸にかけた。




かけた精液をアレで胸に広げてニヤニヤと嬉しそうにしてた。




もう一度体を洗い流してから、身支度をしたがパンツを貰われてしまった。




気に入っていた白に青レースのだったのに。




ホテルの外に出ると夏なのにスースーした。




車で駅まで送ってもらう間、助手席でスカートをめくられ、さわさわ触られてた。




「服が汚れちゃう…」


と言ったら、ニヤニヤ笑ってた。




結局、駅で別れる時、情報は細かく教えてもらって追っかけ相手も見られたんだけど、もうやりたくないな~と思った。




でも、初めてがそんな感じだったから、未だに年上のちょっと、
いやらしいタイプの男性に惹かれてしまうし、
毛を剃られパイパンにされるのも好きになってしまった。





性癖って初めてに影響されるのかな。