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酔った人妻OLを騙して、ラブホでパンスト脱がしてお持ち帰りSEX

先週末に職場の忘年会があり、以前から目をつけていた人妻の事務員(37歳)をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み合体に成功。
意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。
「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。
彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。
服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。

指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。
膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。
「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。

両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。
10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。
チ○ポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。
片手でオレの胸を押しながら「ダメっ・・・付けてっ」と抵抗したがガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
外に出すからと言ってピストンを続けると抵抗を諦めた。

洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま床に四つん這いにして入れ直す。
バスタオルを床に置いて顔をつかせ尻を突き上げさせる。すると股間と股間が密着して深くまで入っていった。
両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。

淡々と腰を振っていると膣が締まってくる間隔が近くなり、太ももを伝って流れる愛液が多くなってくる。
片足に穿いたままの下着をかなり濡らしていた。
彼女もいいところまで来ているらしく、しきりに振り返ってキスを求めてくるので、頭のところにあったバスタオルを床に敷いて仰向けにし、正常位に体位を変えた。
着ていたブラウスをまくりブラジャーをズリ上げて乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続ける。
彼女が足の指を丸めて力を入れると膣がすごく締まった。

我慢の限界がきて、彼女の耳元で「もう、イキそう」と言うと、両手でオレの腰を引き寄せながら「来て…来てっ」と。
彼女はゴムを着けていない事を忘れているようだった。
射精しそうになる一瞬は躊躇したが、どうでもよくなって彼女の両足をかかえて深々と突き刺しながら出すと、彼女も自分で両足をかかえて受け入れた。
どくっどくっどくっと3回くらいチ○コが震えたところで、彼女がゴムを着けていない事に気が付いた。困った顔をしてオレの目を見ながら「危ないかも!」と言う。

中で縮んでしまったチ○コを抜くと後から精子が流れ出してきた。
足を開きっぱなしにしていた彼女のアソコに指を入れると「あん!」 と言って足を閉じる。
同時に中から泡をふいて精子が出てきたので指にからませてク○トリスをいじると、「あぁぁ~、あぁぁん」と、また感じ始めた。

もだえながら「もう1回するの?」と艶かしい顔をする。
感じながらエロい声で話し始めた。
「なんで中に出したの?」
「お互いに子供もいるのに困るでしょ」
「わたしが年上だから大丈夫だと思った?」
「やだ…もう妊娠しないと思ったの?」
彼女の話しを途中でさえぎってベッドに移動し、覆い被さり2回戦目に突入。
やられちゃうモードが興奮させるみたいで、彼女は喘ぎ声をあげていた。
オレもそれに興奮していろいろ言いながら腰を振り続け、2発目も中出しさせてもらった。
そしてまた今週末に2人で食事に行く予定。

清楚な変態ガールが映画館にいて、強引ナンパでトイレSEX

俺は暇つぶしに某超有名アニメを
見に映画館へいった


まだ公開して日が浅いので
映画館はほぼ満席状態

人が周りにいると嫌だったので後ろの席を頼んだところ、ラッキーなことに一番後ろの一番右端の席を取ることができました。

しかしやはり混んでいて、俺の隣の席にも人がやってきました。

来たのは高◯生らしき3人組のグループで、きゃっきゃっ話していて鬱陶しいな~と思いながら映画が始まるのを待っていました。

しかし、よくよく横目で見てみると、俺の隣に座っている子は他の2人の話を聞いてるだけの、物静かながらとても可愛いらしい子でした。

無理やり芸能人に例えるとしたら、松井愛莉に似ていました。

映画が始まってもその子にばかり意識がいってしまい、次第にどうにかしてその子に触れられないかなどと思考がゲスい方向へ向かうようになってしまいました。

笑映画が始まってしばらくすると、隣の席からスースーという優しい寝息が聞こえます。

ちらっと隣を見ると寝ています。

しめた!と思い、その子のパンストに包まれた足へと手を伸ばします。

そしてサワサワと足を撫でてみた。

反応なし。

次は思いきってスカートの中へと手をスルリと入れた。

また反応なし。

なのでもう起きないと思い、手を服の中に入れ、推定Cはあるであろう胸をブラを下げ、直接触りました。

すると、ビクンと反応があり、彼女が起きてしまったので一回手を抜きます。

そこからは彼女が起きてしまったので、もう一か八かの賭けでもう一度スカートの中に手を入れてみました。

すると、抵抗はしたものの友達にバレたくなかったのか、声は出さなかったので無理やり左手を胸の中へ、右手をスカートの中の陰部へと動かしました。

もう完全にスクリーンの方を向かずに彼女の方だけ向いていました。

左手で乳首の周りをゆっくりと優しく撫でまわしていると、乳首が少しずつ立っていくのが感じられました。

それと同時進行で、下も下着とパンストごしに少し強めにしてサワサワとしていきます。

すると、下着が濡れて染みが出来てきました。

しばらく上の方を弄ってると乳首が完全に立ったので、乳首に手を動かし軽く弾きます。

弾いた後は乳首をコリコリと転がす、そしてまた乳首を弾く。

これを繰り返してしていると、女の子に変化が表れてきました。

さっきまではひたすら目をそらして嫌がっていたのが、顔が紅潮し、息遣いも少し荒くなり始めました。

頃合いだと思い、一気に下をさするスピードを早くし、上も力を強く間隔を速くさせていきます。

すると、感じやすい体質なのか声を殺しながらイッてしまいました。

友達もその子の異変に気づき始めたのでさすがにこれ以上はまずいと思い、ササッっと席に戻り、その子だけに聞こえるように

「友達にばらされたくなければ男子トイレに来い」

と言い映画を出て男子トイレで待っていました。

5分程したらでしょうか・・・その子がそーっと入ってきました。

友達にはちょっと気分悪いから外に出てくると言ったそうです。

まず個室に連れ込み便器に座られせしゃぶらせます。

ピチャピチャピチャピチャ。

予想以上の上手さに思いっきり口の中で出してしまいました。

そしてフェラ抜きをさせた後、パンストを破り、パンツをずらし、上はすべて脱がして、下を舐めながら上を弄ります。

するとさっきの余韻が残ってたのか、すぐにイキそうになってたので寸止め。

そしてまた再開して寸止め。

ひたすら向こうから求めてくるまで続けました。

すると・・・、

「お願い・・・もうイカせて・・・ンッ」

と言ってきたので

「自分からチンポおねだりするならイカせてあげても良いけどな~」

とボソッと言いました。

「お願いします 入れてくださいッ」

「え、なにを?」

「チンポを・・・」

「どこに?」

「マ・・・マンコに・・・・・・」

「んっ!OK!じゃあ入れるよ!生でいいよね!」

「えっ!?生なんて言ってな・・・・・・んっ」

処女ではないらしく、血は出なかったが中はとてもキツい。

パンパンパン

「んっあっあっあっ!ん~ダメッ」

「ん?ダメなん?分かったわ。じゃあ」

「やだッ!もっともっとして!」

「分かった(ニコッ」

・・・・・・パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「んっ・・・あ~・・・イクイクイクッ!・・・イクッ!!」

「意外と君って変態だよね~、あんな清楚ぶってるっけどさwそれにどMでしょ?今変態って言った瞬間中キツくなったしw」

「んっ・・・・・・そんなこ・・・んっんっ・・・と・・・ない・・・」

「嘘つけ~嘘ついた罰で中で出すわ。いいよね?」

「んっんっう、んッ、いいよッ・・・ってえ?中?だめダメ!」

「いいんだね、了解~。俺オナってなかったからけっこう濃いの出るよ~」

パンパンパンパン

ラストスパートへと入りました。

「あっあっあっ!!!ヤバッ・・・イイッ・・・イッちゃうイクッイクイクイクッ!!」

イッたようで、下手なオナホより中が数倍キツくなり、それと同時に潮も盛大に吹きました。

それと同時に俺も、

「やべいくw」

と言い、中に思いっきり子種をぶちまけました。

しかし、それではまだ俺のブツはまだ収まってなかったのでそのまま2回戦突入。

「もう一回出すわw」

「ファイ・・・」

もう彼女はほとんど意識がなかったようで、何を言ってもそこからはファイとしか返ってきませんでした。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「ん~~~~ッアンッアッイグイグイグッ!!」

プシャ~~~~~~~!

二度目の潮だったため、周囲はおしっこを漏らしたかのようにビチャビチャでした。

当然ピストンをしてた俺のブツにもビシャビシャかかってきます。

それからは5分くらい全力で突いてたらイキそうになったので、最後はディープキスをしながら中で果てました。

そのときには映画終了時間が迫ってたので、ササッと帰ろうとしたら向こうからまた会いたいからと言われ、ライン交換をしてその場を去りました。

こっそり奇跡的に濡れてなかったストッキングをカバンの中に入れて。

これからしばらくして、この子は彼氏とのsexでは満足できずに彼氏と別れ、俺に告白してきました。

しかし、俺には本命の彼女がいたのでセフレという扱いで付き合うことになりました。

(ちなみに妊娠はしなかったそうです)

またセフレとして色々させますが、それは別の機会にでも

姉のパンスト脱がしたら、Tバックの美尻でした

1月2日のこと。
俺のアパートに酔っ払って転がり込んできた姉とやっちまった。ってか、俺が強引にやったんだけどさ。姉貴26歳。俺24歳。
アパートのドアがドンドン叩かれた。ったく!正月早々誰だ!!と思ってドア開けたら姉貴だった。
「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・ゲホゲホ 泊めてちょ!」
半分呂律回ってないんだもんな。
ブーツ脱がして、部屋に引きづり込んだ。
白いウールのコート脱がしてハンガーにかけて、振り返って姉貴を見た。
うへ!ミニスカートまくれてるし・・・パンストから青いTバック丸見え。
うつぶせのまま姉貴はカーペットの上に寝転んで爆睡。
「おい・・・姉貴!ちゃんと寝ろよ!風邪ひくぞ!」
全く返事しない。
仰向けに転がした・・・ゲゲッ!Tバック・・・食い込んでる!!マン筋丸見え!






俺も酒飲んでたから、少し酔ってたせいもあるけど姉貴の両足広げて股間に顔近づけて姉貴の食い込みを見てた。
姉貴はハッキリ言って山本梓似。小悪魔的な感じなんかそっくり。
何人の男を食ったのかね?
食い込みTバック見てるうちにマスかきたくなった。チンコは準備万端ガチガチに勃起。
姉貴に勃起するなんて異常だ・・・でもさ、こんなの見せられたら誰だってそうなるんじゃないか?
Gパンとボクサーパンツ降ろして、姉貴の股間見ながらチンコを扱いた。
マン筋だけじゃ飽きるってもんだ。ちょっとだけ姉貴のおまんこ拝ませてもらうか?
静かにミニスカートを腰までまくり上げて、パンストゆっくり降ろした。
姉貴の顔見たが全然起きない・・・こりゃあいける!
パンストをひざ下まで降ろしてからTバックもゆっくり下に降ろした。
ウォオ!姉貴パイパンだ!ってか・・・全部剃っちゃってる。
割れ目がしっかり丸見え。

その時点で俺は完全に姉貴のおまんこにやられた。見るだけのつもりが・・・
入れてみるか?入れたって中だししなきゃ問題ないっか?姉貴ったって女だからな。
やっちゃいけないことだがガマンしろってのが無理だった。
俺はパンストとショーツを全部とった。
「ううーーーーん・・・・」姉貴が声出した。咄嗟に姉貴の顔を見た。
「ふぅ~・・・」大丈夫だ。寝てる。
姉貴の両足を掴んで大開脚&マングリ返しに近い形にした。

姉貴のおまんこ・・・こんな感じかぁ・・・結構使ってるなあ・・・俺が使っても問題ないか?
けっこうなビラビラだった。一体何人の男とやったんだ?
静かに俺はGパン、パンツ脱いで姉貴の股間にチンコを近づけた。
指でおまんこを開く。おっと!ちょっと濡れてた。なんで?
もうちょっと濡らすか?
姉貴のおまんこに顔を近づけてペッティングした。
ベロでクリちゃんを舐めた。少しアンモニア臭がしたが関係ない。舐めまくった。
姉貴は?見上げたが爆睡。起きない・・・。
しかし、おまんこは素直に反応してた。しっかり濡れてた。これで準備OK!
そしてチンコにたっぷりツバを塗ったくった。膣口に亀頭を当ててゆっくり中に入れた。
「んん・・・・うーーーん」姉貴が声を上げて寝返り打った。
瞬間的にチンコがヌルリと抜けてしまった。心臓バクバク。やべえ・・・。
カウパーがダラダラ出てきた。我慢できねえよ!早く入れてえ!
もう一度姉貴を仰向けにゆっくりさせて、両足持って屈曲位にさせた。
おまんこを指で開いて、もう一度おまんこに顔を持って行き、たっぷりおまんこに唾を垂らした。
そのままチンコを片手で握っておまんこにくっつけた。ゆっくり膣に入れた。
ニュルンと亀頭が潜り込む・・もっと奥までだ!
そのまま中へチンコをインサートした。

姉貴のおまんこってこんなんなってるのかよ!締まりがいい!おまけにヒダヒダがすげぇ!!
奥までズッポリ入った!!
気持いいったらありゃしねえ!!姉貴の最高のおまんこじゃんかよぉ!
動かず俺は姉貴のおまんこを味わった。ヒクヒクとヒダが動いて時々キュッと締まる。
さーて、動いてみっか?
ゆっくりピストンを開始した。

「ううう~・・・ううう、何?・・・・え?・・・誰?・・・智久?」
姉貴はカレシと勘違いしたみたいだ。グデングデンに酔ってるが目を開けた。
「な!・・・なんで!」うつろな目を見開いて絶句した。
俺は黙ってピストンした。姉貴が暴れたら抜けちゃうから姉貴の上に乗った。
奥までグッサリと挿入して、おまんこに全体重をかけた。おまんこのビラビラがグニャリとつぶれるのがわかった。

「俊彦!!あ・・・あんた!何やって・・・・・・ばかぁ!抜きなさい!!私は姉ちゃんよ!彼女じゃないんだから!!」
「はあ、はあ、姉貴・・・一発・・・頼む」ピストンしながら姉貴が逃げないように姉貴の腕を掴んでそのまま床に押し付けた。
「やめなさい!やめろ!・・・バカ、バカ、バカ、バカ・・・やめろって!!」
「姉貴・・・頼むよ・・姉貴の姿見てたら我慢できなくって!」
「俊彦・・・やめ・・・やめ・・・そんなにガンガンうご・・・動かないでぇ!!」
もう関係ない夢中で俺は膣内をチンコで突きまくった。
ものすごい締まり方だ!姉貴のおまんこは名器に間違いない。たぶんミミズ千匹。奥に行けばいくほどモゾモゾと動いて亀頭を刺激してきた。こんなの今までやった女にいなかった。

思わず中出ししてえ!!頭の中でそう叫んでた。
強引に姉貴にキスして、ベロチューしてやった。
「ムグ!・・ムー!ムー!」姉貴はうめきながらも俺のキスから逃げようと必死で顔を動かした。
姉貴のおっぱいが俺の胸の下でつぶれた。まだ上は脱がしてなかった・・・。
とにかく1発目を出すことが優先。
パンパンパン!部屋にチンコをおまんこに打ち付ける音が響いた。
突けば突くほど姉貴のおまんこは締まりながらグニュグニュ動いた。ミミズが動きまくった。

もうちょい!もうちょいで出る!!パンパンパンパン!
おお!出るぞ!
俺は最後の一突きを全力で突き刺して、姉貴の膣内に大量に射精した。出てる出てる!!たくさんな。気持ちええ!!
「ば!・・・ばかあ!・・・中出すなぁ!」と姉貴は叫んでそのままぐったりした。
俺はピストン続けながら、残りの精子が出るのを感じてた。スカッとした。気持ちええ!!
「姉貴・・・すまん!でも気持ち良かった。」
「なんてことすんのよぉ・・・もう・・・ばかぁ!死ねぇ!」
俺はまだ出したかったから姉貴の中で柔らかくなったチンコでピストンした。
姉貴の黒いブラウスのボタンを外した。Tバックと同色の青いブラをつけてた。
夢中でブラの肩ひもを下にずり降ろすとおっぱいを丸出しにして乳首に吸い付いた。
しょっぱ!・・・姉貴汗かいてたのか、乳首がしょっぱい。

「もうやめてぇ!・・・お願いだから・・・敏彦・・・やめ・・ああ!・・だめだって・・あん!」
乳首の上を舌でコロコロしたり吸ったりした。姉貴はなんだかんだ言っても感じてるじゃんか!もっと感じさせてやる。俺が行かせてやる!
姉貴の両手を掴んだまま、おっぱいにむしゃぶりついて左右の乳首を交互に舐めて吸って歯で噛んだ。
「痛い!痛いって!・・・噛まないで!・・・やめなさいって!子供できちゃうぅ!!」
姉貴はのけぞりながらもクレームを上げた。
「姉貴・・・いいだろ?俺・・・俺・・・姉貴のおまんこ見たら我慢できなくなってさ。」 「そ・・・そんな・・・いつ?いつ見たのよぉ!」
俺はチンコで膣をかき回した。腰をグルグル回転させて・・・亀頭が何かに当たってたと思ったら子宮口かぁ?
「さっき・・・姉貴寝てたろ?スカートまくれてさ・・・食い込みパンツ見たら・・・我慢できなくなった。」
「・・・信じらんない!・・・ばかあ!・・・どけって!」
「もう一発!!頼むよ!・・・俺・・姉貴のこと好きだ!!まじだって!」
チンコは完全復活。ズンと突き入れたら亀頭が完全に子宮口に当たった。この体位だと深く奥まで突き刺さるから・・・。

「やめてぇ・・・子宮に当たってる!・・・出さないで!出さないで!姉ちゃんなんだから!」
「姉貴、頼むって・・気持ちいいおまんこなんだから。」
「あんたのためにあるんじゃなーい!」
乳首に吸い付きながら、チンコを突き入れた。

「姉貴、子宮の中に出させてくれ・・・マジ・・・すげえいいおまんこだ。」
「やめろー!敏彦・・・マジにやめて。今なら許すから。お願い・・・お願いよぉ」
「姉貴のこと・・・小さいときから好きだった・・・ほんと・・・マジ」
「あんた・・・好きって言っても・・・こんなのだめぇ・・・抜いて。早く抜いて。」
「だめだ・・・姉貴を・・・誰にもやるもんか!俺の姉貴は俺のもんだ!」
「はあ・・もーう!・・・何言ってるのよ!・・ちょっと!子宮を・・・突き上げないでぇ・・・できちゃうって!」
「頼む、姉貴ぃ・・・好きなんだって。」
もう俺は夢中で子宮を突きあげた。姉貴はそのたびにのけぞってうめき声をあげた。

「いいだろ?・・・気持ちいいんだろ?姉貴・・・イッテくれ」
「ウグ!・・・あ、あんた・・・ばか・・う!う!」
俺はぴったり子宮口に亀頭の先端を押し付けると腰を回転させた。
1回発射したからなかなか射精感が来なかった。
昔からよくある攻め「ぬのふ」攻めをした。ケツで「ぬ」・「の」・「ふ」と尻文字を書く感じで腰をグラインドさせるんだ。
これやると大概の女は即イク。
子宮口に亀頭当てながらこれやると、子宮口に亀頭が潜り込むし。
しばらく「ぬのふ」攻めしたった。

姉貴は抵抗するのをやめて、快感を我慢するような顔してた。姉貴の悶え顔見ながら「ぬのふ」を続けた。
「姉貴・・・気持ちいいだろ?」
「あ!・・だめだって・・あ!!あ!・・やめ・・・あ!・・・もう・・・いい!いいよぉ!」
姉貴の足が俺の腰に絡みついた。姉貴のほうからそうしてきた・・・俺はびっくりしたが嬉しくなってしまった。姉貴が俺のチンコで感じてる!
「ぬのふ」をしながら子宮口に亀頭押し付けたり力抜いたりを繰り返した。
突然姉貴がのけ反った。「ウッ!」とうめいた。

膣が凄い力でチンコを締めつけたと思った瞬間、姉貴が全身硬直させて行った。
うぉ!姉貴が行った!行っちゃったよ!
俺の腰に巻きついた足がものすごい力で締め付けた。そして姉貴は俺に抱き着いた。
俺は姉貴のイキ顔見ながら満足感に浸った。
まだ「ぬのふ」攻めは続けてたが。

「姉貴ぃ気持ち良かったんだろ?」
姉貴はうんうんと小さく頷いた。でも目を閉じたままだった。
「姉貴ぃ・・・俺のこと見てくれよ・・・まじに姉貴が好きなんだって。」
「俊彦・・・」目を開けて俺を見ながら姉貴は涙を流し始めた。
「あ・・・あんた・・・私は姉ちゃんよ?・・・ほんとに好きなの? こんなこと許されないんだよ?わかってる?」
「ああ・・・でも関係ねえよ。好きなもんは好きなんだ。」
「バカ・・・・ほんとに・・・バカ・・」

俺は姉貴を抱きしめた。抱きしめながら姉貴にキスした。姉貴は完全に抵抗するのを止めて俺のキスに合わせてきた。
気づいたらお互いにベロチューしてた。
「姉貴。俺のこと好きになってくれよぉ。俺の姉貴でいてくれよぉ・・・どこにも行かないでくれよぉ、頼む。」
「もう・・・甘えん坊なんだから・・・小さい時から変わらないね?」
俺は黙ってもう一度ベロチューした。夢中で姉貴のベロを吸った。

「ぬのふ」攻めしてたが・・・。
「ん!」と俺は呻いて2発目発射!姉貴の子宮口に亀頭の先端が潜ってたから子宮内に精子ぶちまけた。
「んんーーーー!」姉貴もベロチューしながらうめき声あげた。
射精が終わってから口を離した。
「俊彦ったら・・・ほんとに・・・ほんとに大馬鹿よぉ。・・・出しちゃってさ。」
「ごめんな。気持ちよくってよぉ。」
「ちょっとぉ・・・お風呂入らせてよ。姉ちゃん泊めてよね?」
「ああ・・・」

俺は姉貴のおまんこからチンコをゆっくり抜いた。姉貴の上からどいた。
姉貴は手でおまんこ塞ぐと風呂場へ駈け込んだ。
チンコ見たら湯気が出てた。精液と姉貴のマン汁でベチャベチャ。
俺も姉貴のあとを追って風呂場直行。
「ちょっとぉ・・・何よぉ。」
「俺も洗わせてくれ。一緒に風呂入らせてくれよ。」
姉貴は俺のチンコを見てた。

「ったく!しょうがないなあ。汚ったねえチンコだね。洗ってあげるわ。」
シャワーを交互にかけながら姉貴は洗ってくれた。
と、姉貴のおまんこからドロドロ・・ダラ~っと出てきた。
「汚ったねえ・・・敏彦・・・出し過ぎ!!黄色いし。あんた溜めてたでしょ?」
「まあ・・数日出してなかったから・・・すまん。」
「ほんと・・・バカよね。ああぁまだ出てくるわ。あんた子宮の中に入れたでしょ?どうしてくれるのよ!妊娠したら。」
「・・・すまん。姉貴、すまん。」
「まったく!今日はたまたま安全日だったからいいけどさ。ホントに危険日だったらあんた殺されてたよ。」
「ひ!・・・殺されてた・・・」

姉貴は風呂から上がってバスタオル巻いたままバッグからTバックをもう1枚だして履いた。
姉貴がビールよこせとうるさかったので一緒に呑んだ。
「姉貴っていつも着替えもってるんか?」
「え?ああ、ショーツは1枚いつも入れてるの。何があるかわからないし。」
部屋の暖房が暑いくらいだったから、俺も姉貴もバスタオル姿のままでビールを飲んだ。
「今日、泊めさせてもらうわよ。」
「ああ。姉貴と一緒に寝てぇ。」
「ばーーーーーか。何調子こいてるのよ。まったくエロザルだわ。」
「ひでえ!姉貴だってさっき感じまくってたじゃんか。」
ばちーん!と背中はたかれた。

「いってぇぇぇぇーーー!」
「あんたのせいだかんね。行かされたのは。まあ・・・姉ちゃんも悪かったかもね。あんたに見せちゃいけない姿見せたし。そんなに私エロかった?」
「もう!最高にエロかった!マン筋まる見え・・・」
また背中をバチーン!
「いってぇぇぇー!・・・って」
「そんなにいいもんなの?たかが食い込みぐらいで。まあ敏彦のエッチってうまいって思ったけどね。さて、もう寝ようか?姉ちゃんと寝るんでしょ?」
俺はウンウン頷きまくった。やった!また姉貴とできるんだ!今日はなんてラッキーな日なんだ!
が・・・違った。

「寝てる間に私襲ったら、金玉ケリ入れるからね。」
この日はそのまま姉貴は寝てしまった。俺はチンコ勃起させてしかたなく姉貴に抱き着いて寝た。
翌日、姉貴が朝食作ってくれて一緒に食べた後、姉貴は自分のマンションに帰っていった。
姉貴が玄関出るときにボソリと言った。
「俊彦のこと、姉ちゃんも好きだから・・・また来るけど、今度は準備しとくのよ。」
俺はポカーンとした。
「準備?」
「あのね・・・オカモトさん買っとけってこと。わかった?」
「へ?・・・あ、オカモトさんか・・・はい。」
「じゃあね!バイバイ!」

俺はその日のうちにスキンを買い込んだ。3パックの安いやつ。それと極厚タイプ(0.1mm)を2ダース。

姉貴から今日朝一番でラインが来た。
「今週末空けといてねぇ。行くからね。よろしくぅ~。ちゃんと例のヤツ買っておけよぉ~。じゃないとやらせてあげないよぉ。週末は5回だかんね。じゃないと許さないからね。」
もう買ったって!5回?!
しかし、これから一体どうなるんだろうか?マジに今は後悔してる。
勢いとはいえ姉貴とやっちまったこと。
しかも正月早々。
毎週末来られたら俺の身が持たねえよ・・・。ってか、俺、カノジョ作れなくなっちまうんじゃないか?
やばいよな?ほんとに。

酒癖の悪い酔ったOLをナンパして、パンスト脱がせ寝バック

超寒い冬の季節


中央線某駅近くに住んでいた俺が、
人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、
某々スーパーの搬入口−−段ボールが積まれていた隅に、
ヘタリ込んでるおねーさんを発見!


風邪をひいちゃいけないと、
凍死まであると、
親切心(w)でナンパしてみた


そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて

「だいじょーぶ、だいじょーぶ! サンキュー!!」って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。


「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」

「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ〜♪」って、ヘロヘロなワケです。


正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、「喉、渇いてるんだ? だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」

「ん〜?」

「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」


それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。


その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないwかくして、居酒屋−−むしろ小料理屋かな?−−の座敷で、ビールで乾杯。

黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ


・近所にある電気メーカーの営業所のOL

・28歳で「彼氏なんていないよ〜」

・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?

・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた

・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい


確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。

とにかく、しきりに「みんな冷たい! おにーさん、親切! サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、そして胸へ……。


「ん?」 って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。
だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。
意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。


で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだったw
(うーん、どうしようかな? 俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。


「お客さ〜ん… ここでそんなことされちゃ困るよ〜(・`ω´・)」

それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。


「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」

「う〜ん…××島ぁ」

(げっ! 東京の端っこじゃん!)ここで俺の決断は−−近所のラブホテルに連れてっちゃえ!

しきりに「寒い」を連発するおねーさん。

(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。 しかもブラのホックは外れっぱなしw)
を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。


フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。







その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。


それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも……おねーさんは時々「う〜ん…」って言うだけで、なすがまま。

上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。

ここまで来れば楽勝−−そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。

目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。


「もぉぉ、それはダーメ
ダメダメダメ」

「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」


「言ってない…ダメだってばぁ」

「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」


なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。


「ダーメだったらぁ、もぉ〜」と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女w
胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたオマンコに、意外にスンナリと挿入w
その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。


「あー、ダメダメ! ダメだったらぁぁ!」

もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始w


何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末w

つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。


それがまた、メチャクチャ気持ち(・∀・)イイ!!

そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた(,,`∇´)ゝ

しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。
で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。


一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのオマンコを、後ろから指でいじり始める。

特におねーさんは何も言わず、それでもオマンコが段々と濡れてきて−−自分が出したのも混ざってたんだろうけどw


そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。

俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。


目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で−−想像するに「あれれ? ここどこ? 何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃった(´・ω・`)ショボーン」が混ざった気分だったんじゃないのか、と。その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入w


今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」って感じで、反応を押し殺してる印象。
−−それがまた(・∀・)イイ!!


寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。


「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね? ね?」

「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけどw)」


それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。

その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、「またね〜♪」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。

もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありませんw

本気汁でヌレヌレな親戚の従妹の痴態に、ジーパンが突き破りそうになる程勃起する

俺は34歳で、
親戚の従妹は、30歳の子持ちママ

従妹から俺のいる地域(都会)に出てきた
友人の結婚式に行くというメールが入った。

知らない場所なので不安、
車で現地まで連れて行ってもらえないかと

そもそも他に一緒に行く友達は
いなかったのかとも思ったが、
正月に従姉妹に手コキしてもらった恩があった

俺も内心ワクテカはしつつも、
気まずい&ドタバタで前回は
別れたので合わす顔には困った。

そして当日、新幹線の駅まで迎えに行った。

従妹はさすが結婚式行くだけあって
気合の入ったドレス姿。

ちょいぽちゃだとスリットからチラリングする
脚がムッチムチでセクシーだ。

「うっわ年甲斐もなく気合入ってんなおまえw」

「うっさいわw○兄ィ、目がエロぃオサーンになってるでw」

「お歳暮みたいな脚になってるぞw」

「ウヒャヒャ(゜∀゜)おまいあとでヌッコロスw」

久々に会ったそのときはこんな感じで
賑やかにやってたが、
たぶん、一瞬でも間を外したら
お互い思い出しちゃって気まずくなるんじゃないか、
送ってる途中の車の中はそんな雰囲気だった。

だから余計に必死になって田舎の連中のことや、
お互いの家族のことなど話した。

そうして、行きは何もなく式場へ送り届け、
迎えにきてメールを待つことにした。

結婚式の間、俺はパチ屋で時間を食って、
迎えに行くと、従妹は既に出来上がっていた。

車に連れて行く間からもう、
俺の二の腕を掴んでちょっとフラフラ。


「だいぶ飲んだだろ」

「ウヒャwちょっとらけ」

片手に従妹、もう片手に引き出物の袋を持って車へ。

助手席に乗せるとスターウォーズの
ジャバ・ザ・ハット状態で座り、

「気分わっるぃてwもうw」

と酒臭い車内で、チンポ萎えそうになりながら
酔っ払いの相手をすることに。

「○兄ィ、お茶パシってw
ウチ足疲れて降りられへんねんw」

とかワガママを言う。


しばらく走ってると徐々に静かになり、
しばらく無言の車内になった。

疲れて寝たのかなと、そっとしておいた。

「○兄ィのアホー」

「なんだ、起きてたんかw」 

「・・・疲れた?とか聞けよー」

「え?」

驚いて従妹のほうを向くと、
俺から目をそらして窓の外に顔を向けた。

無言の間はしばらく続いた。

従妹は疲れてちょいと開き気味だった
脚を組んだり戻したりして、
そのたびにスリットから網のパンストはいた
柔らかそうな白い脚が目に入った。

月明かりで見る大人の女の脚はたまらなく
艶かしい。

沈黙を破って、思い切って聞いてみた。 

「どうする?」 

「・・・ウチはどっちでもいいよ。」

まぁ多少は予想通りではあったが、
心拍数の上がる答えが返ってきた。

照れが最高潮で目合わせられないが
(運転中だったのもあるしw)
そっと手をつないでみた。

お互い汗ばんで湿っぽい手だった。

そしてその手をクッと握ると、
同じようにクックッと握り返してきた。
従妹はそっと俺の肩に寄りかかって、

「酔ってなかったらありえへんけど、
だからこんなにお酒飲んだんやもん」

と囁いた。

俺はすぐ次の高速を降り、
ホテルを探すことにした。

生涯この時ほどラブホセンサーが
強力に作動したことはない。

俺の肩に寄りかかる従妹の、
柔らかい二の腕が服越しに伝わり、
体中の触覚はそこに集中する。

ほどなくして、広域ラブホセンサーの威力に助けられ、
とあるホテルにたどり着いた。

車内で思い切って手をつないでからは、
ほとんど会話はなかった。

お互い極限まで緊張して、
顔すら合わせられないまま、
部屋に入った。

この辺はほとんど覚えてないぐらい
舞い上がってたから思い出すのに苦労した。

ドアが重い音を立てて閉まると同時に、
俺は従妹を閉まったばかりのドアに押し付け唇を寄せた。

カバンが床に落ちる音が聞こえた。

と同時に、従妹の両腕が俺の肩に回された。

俺達はそのまま、
靴すら脱がずに貪り合うキスに溺れた。

息遣いを荒げてキスに没頭しながら、
両手で従妹の耳、うなじ、
首すじをそっと這うように撫でて、
上着の襟元に手をかけた。

二人の唾液にまみれた俺の唇は、
柔らかい喉元に優しく噛み付いた。

首すじに舌を這わせながら、
襟の中に両手を差し込み、
肩を撫でながらゆっくり開いた。

従妹が俺の肩に回していた両腕を下ろすと、
上着がパサリと音を立てて足元へ落ちた。

片方の手を腰に回し、
もう片方で髪を撫でながら、
露になった色白の肩口へ吸い付いたそのときだった。

プルルルルルル
と電話が鳴った。

「お泊りですか?』」

「あ~あ、雰囲気をぶち壊しかよ」

フロントのおかげで完全に雰囲気が壊れたが、
逆にそれまでの緊張した空気は解けて、会話も元に戻った。

「○兄ィ、えろすぎwww立てんくなりそうやったw」 

「酔ってるからだろw」

ベッドに腰掛けていた従妹の隣に座って
、空気が壊れたついでにタバコに火をつけた。

「ジーパン突き破りそうやなw」

「う、うるさいわボケぇw」

タバコを吸って落ち着こうとする
本人とは裏腹な股間を笑った。

「また前みたいにしてあげよかw」 
「別に俺はそれだけでもええよ?w」

なんて余裕顔でタバコを消した途端、
膝の上に乗りかかり俺の多少気合の
足りない腹をツンツン突付きだした。

「コイツめっさムカツクww」

「ちょwおまww重いw」


なんて暴れてると、そのままシャツを脱がされた。
 

「オサーンになっちゃってまあまあwこのオナカw」
「人のこと言えんだろおまいもw」

ちょいぽちゃ人妻の柔らかい
ぽっちゃり腹をむにっと指を突付き返して、
再び唇を求めた。多少の重さはガマンして、
玄関先での続きを始めた。キスしながら、
ドレス越しにブラの肩紐をずらし、
肘のところまで下げる。

すると、従妹が軽く肩を動かして手首から
肩紐を抜いた。

続けざまに背中のホックを外し、
胸元からブラを引っこ抜いた。

「へー、結構大きかったんだな」 

「○○ちゃん(俺の嫁)にはかなわんけどンァ」

頬と頬を合わせながら、
ドレスの上からでもわかるほど乳首が固くなった、
ノーブラ状態の胸に手をやった。

俺の持つ乳スカウターはサイヤ人の
もつそれより遥かに正確で、96Eという戦闘力を叩き出した。

「おしい!Eやけど94ぐらいだったかも」

と言いながらブラの時と同じように、
ドレスの肩紐も少しずつずらしながら手首を抜いて、
スッと下に引っ張ればポロンする状態になった。

引っかかり具合がきっと
フェチにはたまらん絵図だ。

少なくとも俺には。

その胸元にキスしながらスリットの中に
少しずつ手を入れた。

パンストの上から撫で上げていくと、
途中で生脚に変わった。

俺の手が「お?」な動きをしたのを察したか

「ガーターはしてないぞw」

と聞いてもないことを言う。

パンストの縁に人差し指を引っ掛けて、
一気に足首まで下ろした。

最後まで脱がさず、しかも片方だけというのが、
自分の加齢臭を感じるシチュエーションだ。

足首まで下ろした手を、再び上に向かって這わせてゆく。

柔らかい内腿に触れると、
従妹は時折ビクンと仰け反って生温かい吐息を漏らした。

そして俺の手は、熱いぐらいに蒸れたかの
地へ辿り着いた。

人差し指をそっと、蒸れた中心部に添えると、
従妹の声が小さく漏れた。

こ、この手触りはシ、シルクですよと興奮そながら、
とうとうマウントポジションを解いてベッドに横たわった。

それでも延々キスしながら、肩を抱きながら、
もう片方の手はスリットの中を弄った。

シルクの感触を味わった。

パンツの上からワレメにそって奥へ進むと、
シルクが湿った独特の感触。

人差し指の横を使ってなぞるように刺激した。

「正月のお返ししなきゃねぇ」 

「だ、だめ・・・パンツ汚れたら帰られへんやんw」

「たぶんもう遅いと思いますw」

クロッチの横から指を差し込んで確認すると、
尋常でないぐらいビトビトに本気汁で濡れていた。

そのとき気がついた。

ちょっwヒ、ヒモパンかよw

アカン俺、何もしてないのに逝きそうだww

と焦りつつ、クロッチの横から差し込んだ指を
小刻みに動かした。

ヌチャヌチャとかなりイイ音をさせながら、
ローション塗りたくったぐらいに本気汁でヌレヌレ

俺の指についたエロぃ汁を指先で玩びながら従妹に見せる。

「ほら見て、なぁにコレ?どしたの?」
「あーんちょっともう、○兄ィめっさイヤやw」

イヤやと言いながら、俺のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろす従妹。徐々にファスナー下ろされる瞬間がたまらなくコーフンするのは俺だけかな。俺も、ヌメヌメの指先でパンツのヒモをつまみ、徐々に引っ張った。

ある程度伸びたところでクッと引っかかり、これを越えるとポロリだ。案の定ほどける寸前で引っかかったので、さらにヒモをクィと引っ張った。パラッとほどけたヒモをハラリと離した。

クロッチに指を引っ掛けてスーッと引くと、従妹は腰を浮かせて、ドレスの中であらわになった。もちろんパンツは最後まで下ろさず、片方の膝のあたりでストップ。片足はパンストを足首まで下ろした状態。

反対側はパンストそのままで膝にパンツが掛かり胸は半分ポロリしている。何てエロい格好なんだ、とギンギンになりつつ俺も徐々に脱がされる感覚に夢中になった。

スッとパンツの中に手を入れられ、指で軽く挟むように握られた。

「すごいことになってるねw」
「おまえもだろw」

俺の指で挟みながら小刻みに動かされるたび、正月に手コキされたときの「感覚の記憶」がチラチラと蘇り逝きそうになるのをひたすら耐えた。イケナイことをしている背徳感が余計に興奮を極限まで増幅させる。

「○兄ィ・・・もう、だめ、してっ、はやく!」と言われてエロく乱れたドレス姿のまま、俺は従妹に覆い被さり、裾をたくし上げて挿入すると従妹は電気が走ったように小刻みに震え、俺の腰に両手を当てた。

俺は片手でパンツの掛かった脚をかかえ、反対の手で肩を抱き、キスをしながら徐々に腰を動かした。余りにも興奮状態でパンパンとピストンするつもりが、予想通り数分も経ったか経ってないうちに果てしまったorz

いや、情けないがムリだったw