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オカッパ頭のお洒落なオフィスレディが全裸で緊縛されたエロ画像を発見してしまった

隣の部署に、
密かに憧れいているオフィスレディがいました

入社4年目で26歳、
痩せ形のスレンダーでお洒落なおかっぱ頭

眼鏡がよく似合うお洒落なOLで
パソコンを使うのが得意で、
データ処理なんかを主に担当しています

名前は、茜さんとしておきます

部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、
たまに話することはあります

大学では文学部にいたようですが、
パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと

去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの
会議がありました

出かけたのは うちの部長と隣の部長、
それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようです

これがあんな事の始まりだとは、
そのときの僕には知るよしもありませんでした

会議のあった日のあとも業務は
何事もなかったかのように続きました

その取引先との会議はその後もたびたびあったようで、
隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていました

ある日、仲間内の飲み会で話していたとき、
隣の部長の変な噂を耳にしました

怪しい趣味がある

付き合う相手におかしな人がいる、等

その部長は40代で既婚者ですが、
プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした

隣の部署の人の中にはなるべく関わらないように
したいといっている人もいるとの事

僕は茜さんのことに興味あったので、
それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみました

そしたら特に変わったことはないけど、
例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした

社内で茜さんに会うと、
前のように普通に話をしました

付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、
そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていました

ちょっとした異変を感じるようになったのは、
12月に入ったばかりの頃

茜さんは、たまに暗い表情だったり、
落ち着かない様子のことが増えてきました

「急いでますから」

と足早に立ち去ったり、メールを確認している姿を
たびたび見るようになりました

何かあったのかな、と思いましたが理由は
もちろん分かりませんでした

そんなある日、物品担当の関係で取引先との
会議に私も同行することになりました

残念な事にその日は茜さんは同行せず、
部長2人に私の3人で出かけました

初めて会ったむこうの部長(西村さんとしておきます)は
同じく40代後半で、関西弁でしゃべる人でした

会議は先方の会議室で普通に終わり、
そのあと飲みに行こうという話になりました

行った先は こじゃれたバーみたいな所で、
部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました

僕は あまり飲めないので、
進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいました

そのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、
僕だけは最後まで付き合うことになりました

西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)

お酒に弱い僕は、すこし意識が
もうろうとして突っ伏しかけた中で
残った2人の会話を聞いていました

かすかに耳に入ってきたのは、
低い声での会話

鈴木「それで、あの子はあれからどうですか」

西村「うん、ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう

ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできました

どうして そう思ったのか分かりませんが、
たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう

西村「ええ素質あるわ…久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな
ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」


会話に割って入ろうと思いましたが、
立場上それは控えました

そのうち、会話が終わって帰ろうということになったので
僕もなんとか立ち上がりました

翌朝、目が覚めてからも昨日のことが
気になってしょうがありません

かといって問いただすわけにも行かず、
悶々とした日々を過ごしました

よく考えてみたら、茜さんのことと
結びつける根拠は何もないのです

忘れかけてたある日、その西村部長の所へ
予算報告に伺うことになりました

業務が終わる夕方頃、
西村部長の所へ出かけました

報告は簡単に済み、そのあと飲みに行こうと
いわれてまた例のバーへ向かいました

西村部長は はじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、
酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました

自分の所の女子社員が気が利かないとか、
秘書が社長と不倫してるとか、
そんな話を延々と聞かされました

ふと思い立って、

「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、
彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました

西村さんは ちょっとびっくりした様子でしたが、
ニヤニヤしながら

「優秀やで…物を覚えんの早いし、
従順やし、別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、
それ以上詳しくは話してくれませんでした

西村さんは年下の僕しかいないせいか、
いつもよりたくさん飲みました

その間なんども携帯が鳴り、
その都度仕事の指示を出していました

メールもなんども受け取り、
打ち返したり電話で答えたりしていました

僕は もう帰りたいと思い始めましたが、
なかなか離してくれません

そのうち、西村さんはテーブルに
突っ伏して眠りこけてしまいました

マスターは いつものことですよ

と言ってタクシーを呼んでくれました

マスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、
自宅の住所を運転手さんに教えてくれました

ここはツケになってますから、
という事で僕もようやく帰れる事に

ふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました

忘れていったようでしたが、
機密書類なんかが入っているかもしれないので
店に預けるわけにも生きません

明日返すことにして、その日は僕が預かることになりました

家へ帰ったのは、12時を回る頃でした

茜さんのことで西村部長が言ってた言葉がどうしても頭から離れません

正直に言うと、少し前から妄想を働かせていました

そんなことあるはずがない、
あってほしくないという気持ちと、
ひょっとして

というモヤモヤ感

疲れて寝たい気持ちでしたが、
ふと西村さんの鞄のことが気になりました

開けるのはためらいましたが、
横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています

悪いことだとは知りつつ、西村さんの携帯を見ずにはいられ
ませんでした

震える手で着信記録や送信記録を確かめると、
社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました

「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、
このAkというのが茜さんのことではとピンときました

僕は茜さんの携帯番号を知らないので、
本当にそうか確かめることはできません

それに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いました

D3-Akの送受信日時を見ると、大半が夕方以降または土日のものでした

遅いときは1時を回っています
ふと思い立って、今度はメールの記録を見てみました
やはりD3-Akとの送受信記録があります
これではっきりする…

自分の妄想が外れてくれることを願いながら、メールを開きました

これらのメールを、最近のものから開いていきました

簡単なやりとりが多く、いまいち要領がつかめません

西村「今夜11時、いつもの所」、
D3-Ak「承知致しました。時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」、
D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」、
D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしました

そもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、
記録を遡ると、11月の始めが最初でした
この時期も嫌な感じでした

例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです

最初の送信メールは西村部長からのもので、それに対する返信が最初の受信メールでした

その文面を見て、僕は血の気が引く思いでした

西村
「茜さん、昨日は楽しかったなあ。
仕事だけやったら拉致があかん。仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。返事は


「西村部長、昨日は大変失礼致しました。」

調べてみると、この後に電話でのやりとりがあります
その数日後


「メールにてお返事致します。
土曜の件は、
ご遠慮させて頂 きます」

翌日


「了解しました。9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?
そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきます

メールのほとんどは短い文面だったので、これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした

沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、不思議なことに気づきました

初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、いつの間にか従順なものに変わっているのです


「今夜10時に伺います。楽しみにしています」


「申し訳ありません。遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか

その時の僕には知るよしもありませんでしたが、11月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました

西村
「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」


「はい。ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした

2枚目はもう少しアップで、
白い下着の縁から何かが覗いています
色や形から、どうやらバイブのようでした

ぼくは完全に血の気が引きました

1枚目の写真に写っているスカートは、
間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです

放心しながらその写真を眺めた後、
もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました

調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりました
その中には、100枚近い写真が収められていました

自分の心臓の音を聞きながら、写真を順番に見ていきました

そこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん
例のバーでグラスを持って談笑している茜さん
バーで西村部長に肩を抱かれている茜さん

順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます

数枚目から、見たことのない店の背景に変わりました
どうやら別のバーへ移動したようでした

さっきの店より暗い感じの、小さなバーのようです
ここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でした
どうやら2人だけで移動してきた感じです
グラスを持ってうなずいている茜さん
顔は紅く、明らかに酔いが回っています
眠そうにしている茜さん
自分の腕に突っ伏している茜さん

この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか
僕は嫌な予感でいっぱいになりました

そして、再び背景が変わった数枚目

それは、明るい部屋で白いベッドの上に横たえられた茜さんの写真でした

紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています

目を閉じた茜さんの素顔は、
まだ学生でも通用する少女のように見えました

すでに覚悟はできていました

茜さんは、この日 西村部長にヤラれたのです
ものすごい敗北感を感じながら、エロ画像を続けて見ていきました

ブラウスをはだけ、ブラが覗いているエロ画像
スカートも脱がされ、下着だけのエロ画像

数枚後には、何も着ていない全裸の茜さんの姿が収められていました

肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、
それは想像していたより綺麗な身体でした

その後の数枚は、顔や胸、
局部をアップで撮ったものでした

薄桃色の乳輪や淡いアンダーヘア、
サーモンピンクのおまんこを指で広げた物までありました

そして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さん
この1枚は、間違いなく行為の後でした

僕は 落ち込みながらも他の写真を見ていきました
違う日付で、今度は何かの施設のようでした

既にショックを受けていた僕ですが、
ここから先の写真はそれを超える物でした

ベッドに手錠で固定されて裸身を毛箒でなぞられている写真

目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんです

その後の目隠しを撮った写真では、少し顔が紅潮しています

他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、
後ろ手で、身体も縄で複雑に緊縛されたエロ画像

首輪を付けられ、廊下のような所を引かれているエロ画像

場所はどうやらSMホテルのようで調教されている茜さん

茜さんはどうしてこんな事を…
初日のことで脅されてるんだろうか
それにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない
僕はすっかり混乱してしまいました

思いついてデータを転送しようと思いましたが、送信記録が
残ってしまうとまずいと思い、やめておきました

2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分から
ない写真にしかなりませんでした

翌日、出社して茜さんの姿を探しました

コピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、
普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです

午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました

僕は西村部長の顔をまともに見れず、
会話もドギマギしたものになってしまいました

怪しまれたのは、そのせいだと思います

数日後、西村部長から僕に連絡が入りました
仕事のことで打ち合わせがあるから、後日来るようにとの事
携帯を見たこともバレたんだろうか

僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました

部長とは最初、仕事の話をしていましたが、
一段落付いたところでやはり聞いてきました

西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、「済みません」とひたすら謝りました

西村部長はしばらく無言でしたが、そのうち話し始めました

西村
「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村
「まあ、分からんでええわ。見たときからこの娘は素質ある思たんや。それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「……」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、もうすっかりマゾの娘や」

僕「…….」

西村「命令に素直に従うようなったし、最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、西村部長はそう言っていました
軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとか

これ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです
僕は この言葉が信用できませんでした

初回だけは写真をネタに脅すか何かしたんじゃないかと思えたのです

けど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、
もう本当のことは永遠に分からないでしょう

土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました
出てみると、向こうでなにか話し声がします

何かしら言い合っている声…西村部長と茜さんだとピンときました

茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました

茜さんの喘ぎ声が聞こえます
以下、一部正確ではありませんが僕の妄想力で補完、再現しますw

茜「お願い…いや…」
西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いや…う…あっ」

西村「洪水やな…ほんまやらしい娘や…ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…です…」

西村「言うてみ言うとるんや」
茜「茜は…茜はいやらしい子です…」

西村「ほんで?」

茜「茜は奴隷です(泣声)…もっと…もっと調教してください…」

西村「どうしてほしいんや」
茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」
茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、
少ししてから西村部長が再び電話に出ました

西村
「どや…わかったやろ……?」
「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」
「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました
以後も会社で茜さんと会うことはあります
けど、挨拶以上の会話はできないままでいます

バンド内での恋愛沙汰で友人の彼女を寝取り体験

学生時代に、バンド活動をやっていて
目黒を中心に活動していました

バンド仲間の彼女であるナオちゃんとも付き合いが長くなりまあ、
折れの友達みたいな感じで
仲良くやってたわけです。

 折れの彼女はあんまりバンドとか興味なくて、
逆にナオちゃんとの付き合いを気にしないで楽だったんですが、
大学2年の時に折れは別れちゃいまして

半年位彼女が居ない時期がありました。

 まあ、大学2年じゃヤリタイ盛り

オス状態ですから当然たまってきますよねえ。

そうすると、練習やライブで
ナオちゃんに会った時の目つきが
日を追うごとにイヤラシクなって
いったみたいなんですねえ。

んで、ある日そのダチから折れが
彼女と別れたの聞いたみたいで

ナオちゃんから

「今、○○の近くにいるんだけど飲みにこない?」

って℡があったんでつよ。

折れは当然ダチと一緒だと思ってましたから、
二つ返事で逝ったわけです。

そしたら

 ○○つー店は当時流行ってた、
カフェバースタイルwww(オヤジデ本当にすまない!)の店

で、まあ大学生としては精一杯
お洒落な飲み屋だったわけですよ。

まあ、そんな事はどうでもよいとして、
店についたら彼女はすぐに見つかったんですが、ダ
チがいないんです。

トイレかなとおもいつつカウンターのスツールに
腰掛け「奴はトイレ?」って聞いたんです。

そしたら、

「今夜は・一人なんだぁ。」

な、なんなんだそれはと思いつつも
初めてのツーショットに思わずやわらぐ顔の筋肉。

思わずこわばる股の筋肉つー感じで、
少し舞い上がったのを覚えています。

んで、

「どーしたの、○○とケンカでもしたか?」

と軽く冗談入れると、何と

「私、○○ともうダメかも」

by上目遣い。

折れは、その上目遣いで
完全にスイッチが入っちゃいまして(w

よくよく見ると、その日のナオちゃん、
普段はジーンズにTシャツがメインのコ(だから
凄まじいほどの巨乳はよくわかってますた)だったんですけど、
黒のボディコン(重ね重ねオヤジデスマナイ)
に白いワイシャツを羽織るといった出で立ち。

加えてピンヒール。

今の若い人たちには分からないでしょうが、
当時は一番「イケイケ」系のファッションなわけです。

んで、ミニスカから伸びる脚のまあ美しいこと

このこ本当にスタイルは抜群だということを
再認識させられたわけです。

会話は何を話したかよく覚えてません。

いかんせん、スイッチON状態だったんで。

たぶん、ダチとうまくいかない理由とか
相談に乗っているふりしてナオちゃんの
谷間やらふくらはぎやらうなじやらを
弛緩していたんだと思います。

 お酒もかなり飲んできて
ナオちゃんもかなり酔っ払ってきた頃、
さりげなく本当にさりげなくボディータッチ
を開始しました。

最初は嫌がるかなと思ってたんですが
そのうち彼女もかなり酔ってきたみたいで

トローンとした目で折れのことを見
つめながら言ったんです

 「わたし、○○(折れのこと)が
エッチな目で見てるの知ってるよ!」

ウワーーー

嫌われてるか?

警戒されてるか?とにかくやヴぁい。

ダチに申し訳ないと思い、
顔が引きつっていたと思います。

とにかく友達に戻らなきゃ。

オスじゃ遺憾!

と思い会話を立て直そうとした時、言ったんですよ!

ナオちゃんが・・・・

「いやじゃないんだ・・・むしろうれしいかも」

キターーーー!


 さそってるのか?おい!

やれるのか?おい!

はい、またサルモード全開です。

申し訳ない。時計を見る。

25:30。駅前のラブホはもう満室だろう。

さあどおする、折れ。

ここでアドリブのきかない香具師は

とりあえず、店をでることにしました。

当然、シータクでナオちゃんを送るという大義名分を持って・・
タクシー乗り場まで自然にからまる腕。

途中で神社の公園がありました。

乗り場までもうすぐなのに

「少し酔いさました方がいいんじゃない?」

+ラブノック。

うん・・」+ラブノック返しキターーー
 
そこは、神社の公園でした。

ベンチに座り先ほどの店での会話を続けるが・・

もう、そんなことはどうでもよくなってました。

だって人気の無い神社の公園で
すんばらしいエチーなボデーの女の子とツーショットでつよ!

我慢できますか、奥さん?!

それで、ナオyたんそのキレーなあんよ
を高々と組んでるんですよ。光沢のあるストッキングが
公園の街灯に照らされてそのエロイ事×2!

密着して谷間を見るとブルーのレースの
乳バンドが5ミリほどのぞいてるんでつよ!

はい、我慢できませんですた。

極自然にキスしました。

かなり長かったと思います。

「いいのかな?××(ダチ)に申し訳ないよ」
(全然思ってません)

「○○(折れ)が彼女と別れたって
聞いてから何となくこうなるんじゃないかと思ってた・・」

「折れ、最初にナオちゃんに
あった時からこうなりたかった・・」(エッチ目的です、すみません)

「うれしい・・・」

今、思うと本当に鬼畜ですね。

10年来の友達の彼女とエッチなことするなんて。

お互いにスイッチは入ってたと思います。

 キスしてから自然に、手が憧れの乳へ!

(後で聞いたらF65でした)やわらけーー

メチャメチャやわらかかったです。

折れの37年の人生で最高の乳だったと思います。

「オッパイすごく大きいね」

「はずかしいよお・・いつも○○見てたの知ってるよ!」

「だって、ナオちゃんがエチーなんだからしょうがないじゃん」

「そんなことないよぉ。
だって××とはあまりそおゆう事しなかったもん」

「そうなの?!もったいないよなあ・・乳首見ていい?」

「はずかしいよぉ・・だって誰か来たらどおするの?」

折れは近くを見渡しました。そして・・

 神社の祠の裏側にナオちゃんの手を引いて
連れて行きました。

神社の祠の裏で
こんなエッチな事をするなんて
撥が当たると思いましたがもう折れの標準サイズだが、
太さだけは自信のあるティンティンは
ホワイトジーンズ(当時の流行リーバイス501)
のボタン(ジッパーじゃなく連ボタン)を
2個ほど自然開放し(w突き破らんばかりに
膨張してましたので、我慢できませんでした。

ワイシャツを脱がし、ノースリーブのボディコン
を肩からずり下ろすと、
パンパンに張ったオッパイがドーン!

震える手で、ホックをはずしました

 これまた、震えながらブラをはずすと
目の前に憧れの2つのデカメロン(激古!)が・・

もう、夢中でしゃぶりつきました。

5月のGW明けの頃だったと思いますが、
月明かりの下でみたナオちゃんのオッパイは
本当に美しかったのを記憶しています。

乳輪も程よい大きさで当然ティクビは真ピンクです。

そのティクビを優しく、時には軽く噛んだりして存分に
堪能しました。折れ自身エチーは割と早めに
経験してたので其れなりの技はあったと思うんですが
見る間に固くなっていくティクビをたっぷりと攻めました。

「乳首固くなってきたよ・・」(ナオちゃんエロイね)

「だって○○がそんなことするからだよぅ」

「下もさわっていい?」

(今ならオマンコさわらせろやゴルァアア!)

「いいよ・・・でもきたないよ」

「ナオちゃんのなら
汚いなんて思わないよ」(今じゃやだね)

「うれしいよぉ・・やさしくして」

パンストをずりおろし、
ワンピをずり上げ(忙しい・・)ると、ブラとお揃いのブルーの

レースパンティーがキターーーー

しかも、陰毛が透けてるし

いきなりパンティーもずり下ろして
片足だけ脱がせました。

いまでもこのシテュエーションは大好きですが
当時はまだ若かったので今ほど激昂しませんでしたが
ナオちゃんのその綺麗な脚に素晴らしく興奮しました。

「なんだ・・・もうヌルヌルじゃん。やらしいんだぁ。」(クチュクチュ・・)

「ウッ、ウッ、」(声を我慢している)

「声我慢しなくていいんだよ」(ほれ、もっと声だせや)

「だ、だ・・だって、誰かに聞かれちゃうよ
うあぁーん」(激萌!)

ナオちゃんのオマンコは正にぐしょ濡れ状態でした。

彼氏と冷戦状態だったため、
1ヶ月程エッチしてなかったそうです。

折れはギターソロの如くティクビとオマンコのツインリードを決め、
エッチもいよいよ最後のサビの部分に差し掛かってきました。


折れ「俺のも気持ちよくして欲しいな・・・」(イワナクテモワカッテルダロ・・・)

ナオ「えっ、どうすればいいの?」

折れ「しゃぶってくれる?」(ナンダヨ、キイキカセロヤゴルァア)

ナオ「あまりしたことないんだけど・・手でならしたことあるけど・・」

折れ「じゃあ、試しにフェラしてみて・・」(イイカラ、クワエロヤ!)

ナオ「ウグ、ウグ、ガキ!!」

折れ「イテ!ちょっと歯が当たってるから痛いかも・・」(マジデツカ?)

そうなんでつ。ナオちゃんフェラ物凄く下手ですた。

ナオ「あっ、ごめんね。痛かった?」

折れ「いや・・大丈夫だよ・・じゃあ手でしてみてくれる?」

ナオ「うん、手はよく××のするから
結構気持ちいいって言われる・・」

オイオイ!折角盛り上がって来たのに
ダチの名前出すなよ!

と思いつつ手コキしてもらいました。

 ナオちゃんの手コキはその
下手っぴなフェラと天と地ほど差があるものでした。

細くて長く、かつしなやかな指先にピンクのマニキュア
握りも程よく強弱をつけスピードも
変化を持たせた絶品物の手コキですた。

あの手コキなら手コキBOXでも間違いなく
指名上位に食い込めると思います。

「あぁ、気持ちいいよぉ・・」(ナンダヨウマイジャネーカ!)

「そお?気持ちいい?じゃあこんなのは?」

折れのビンビンのティンコにつーっと
唾を垂らしてシュシュシュ!!ヤベエ!メッチャ気持ちいい!

このままでは、逝ってしまいそうだったので、
今度は再度ナオちゃんのティクビ+オマンコのダブルブート。

折れも絶品手コキのお礼に煙が
出るほどの手万をお返ししました。

折れ「石段に手をついて、お尻をこっちに突き出してごらん。」(バックから攻めちゃる!)
ナオ「うん・・・」
折れ「入れるよ・・」(生です。ヤヴァイです)
ナオ「キテー!」
折れ「ぬは!気持ちえー」(ソレ!コシヌケルマデイワシタルカラカクゴセーヤ!)
ナオ「あん・あん、気持ちいいよぉー」
今度は、折れが石段に座り、ナオちゃんと向き合って上に載せる。
もう、ナオちゃんのオマンコも最高潮に濡れてきていて、彼女が動くたびにグチャグチャ
と音がしてました。(クチャクチャかな・・・)目の前にはたわわなオパーイが!もちろん
舐め倒してます。チューレロです。それで、彼女足も長くてスベスベなんでつよ。
当時のから折れは足フェチだったのでその脚を(^_^)(^^ )スリスリ (^_^)(– )スリスリ (^_^)(^^ )スリスリ
片方の足はスベスベ、片方の足はストッキング越しのツルツル。膝付近には丸まったブルーの
オパンツが・・たまらんです。激萌のシテュです。だけど・・・
逝かないんですよ!折れが!かなり酔ってたのが一番の原因だと思うのでつが・・・
折れ「はあはあ・・ナオ気持ちいい?・・はあはあ・・」(あれ?おかしいな?逝きそうに無い?)
ナオ「あん、あ、・・はぁーーいくっ、いくっ・・いいい・・はあはあ・・」
折れ「我慢しなくていいよ。逝っちゃっていいんだよ!」(ダミダコリャ逝けないかも・・)
ナオ「ねえ、いいの?いっちゃうよ・・いくよ・・いく・いく・んはーーーん・・・・・・・」
ナオちゃんオシッコももらしちゃいました。もう、びっくりでつ。
しばらくそのままでいましたが、彼女もやっと意識が戻ってきて・・
ナオ「気持ちよかったよ・・本気で逝くとオシッコ出たみたくなるね(ニコ)」
ってか、漏れてるんですけど・・・
折れ「うん、ちょっと漏れちゃったみたいだよ」(かなりなんですけど・・・)
ナオ「えーーーーーーーー!?嘘でしょ?」
慌てて、バッグからティッシュを取り出すナオyたん。なんか可愛かったです。
でも、折れ逝ってないのでまだティンコビソビソなんでつけど・・・
ナオ「○○まだいってなかったの?」(オイオイ、中田氏していいんかよ?)
折れ「う、うん。チョット緊張して無理っぽい。」(違います。ヨパラッテルからでつ)
ナオ「私だけ逝っちゃうのなんか悪いから・・手でしてみようか?」
折れ「うん、ナオ手でするの凄く上手だから逝けるかも・・・。」(本心ですた)
ナオ「じゃあ、うんと気持ちよくなってね・・」
ナオちゃんの白くて細い指が折れの逝き遅れたティンコに・・
折れのビソビソのティンコに柔らかいナオちゃんの指がからみつきます・・・
折れ「はあー気持ちいいよ!ナオ巧いよ!」
ナオ「うれしい。もっと気持ちよくなってね・・」(上目遣いbyウルウル瞳)
本当にナオちゃんの手古希は気持ちいいです。オマンコもよかったんですけど、
はっきりいって、この手古希は別物です。なんか握りとか指の絡み具合とか・・・
上手に表現できないんですけど、かなり年数経ったいまでもはっきりと感触を覚えてます。
その本マグロの大トロを口に入れたようなとろけるような手古希にもう爆発寸前です!
折れ「ナオ・・俺もう我慢できないかも・・逝きそうだよ・・」(本当)
ナオ「いいよ、逝っていいよ。気持ちよくなって○○!」
今、折れナオちゃんのティクビをシャブシャブしつつ、しごかれてまつ。もうげんかいでつ。
ティクビから未練がましく口を離し、ナオちゃんを見つめると・・・見つめ返してます。
瞳、超ウルウルでつ。このここんなに可愛かったっけ?(はい、錯覚です。気持ちいいから
可愛く見えるんです。でも体は最高です。)
その潤んだ瞳を見つめながら極上の手コキに誘われ・・・・・
折れ「っく・・っく・・・いく・・・逝くよーぉぉおお!!!」(もう限界)
ナオ「いいよ、逝って、逝って○○好き・・好きだよぉ~!」
折れ「・・・・・・・・・折れも、ナオ愛してる、好きだよ、いくよーーーーーー!」
(おい、本当なんだな?折れ?気持ちいいだけで滅多なこというもんじゃねえぞ!)
折れ「いくーーーーーーーーーーーーーーーーー!」(あー、気持ちええ~)
はい、以上です。本当に気持ちよかったです。
まあ、皆さんのご想像どおりこのことは結果的に少しの間だけ付き合ってみたんですが・・
エッチも普通に出来ました。体の相性は悪くなかったと思います。
でもね・・
やっぱ、顔が好みじゃないんですよ。折れ実は面食いでして。ナオちゃんもしばらく
の間は折れの好みに合わせてイケイケ系の服装してくれて、後ろから見るとしゃぶり付きたく
なるほどスタイルよかったんですが、(髪もワンレンのロンクサラサラヘアー)
本当はジーパンにティーシャツが一番好きみたいで・・(件の誘いの日は折れの好みを知ってて
勝負服できたそうです)
なんだ、かんだですぐ別れてしまいました。ダチには内緒で通しました。
イカ天出演を機にバンドも解散し、オヤジリーマンになった今では嫁以外の女とセクースする機会も激減し、

いかに大学時代のバンド万生活が
美味しかったか痛感してまつ。

(本当にチャンスが多かったです。)

パンスト破りや裸エプロンでアラサーの可愛い叔母とキッチンSEX

親戚の叔母と肉体関係を持っています。

叔母と言ってもまだ33歳で
私と12歳しか離れてません。

叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、
小4位までは一緒に風呂にも入ってました。

20歳前後だった叔母の形のよい
きれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。

私が中学に入った頃に叔母は
仕事の都合で地元を離れましたが、
去年私が大学進学で東京へ行くことになったのを
きっかけに半年前の9月から同居することになりました。

アラサーになり叔母は相変わらず可愛いのですが、
私は小学生の時と違いどうしても
叔母を女性として見るようになってしまいます。

そんな私に叔母は昔と同じように接してきます。

ですから何とか叔母に対する
性欲は抑えることが出来たのですが

それでも朝の出勤時、
スーツにロングブーツを履いた
エロ熟女な叔母の後ろ姿に
欲情することが多くなって悶々とした日々を
過ごすことが多くなってきました。

叔母としてではなく普通のOLとして
見てしまうともう興奮して勃起してしまいます。

それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、
12月の最初の金曜日でした。

私はサークルで、叔母は同僚と
飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、駅で帰りが一緒になりました。

私は酔いが醒めかけてましたが、
叔母はいい感じで酔っているようだったので
介抱しながら家路につきました。

たまに私にもたれかかってくる
叔母の色気といい匂いに私は興奮していました。

家に着きドアーを開けると叔母はフラフラした
足取りでブーツも脱がずに自分の部屋へ入っていきました。

その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました。

私はドアーを閉めて鍵をかけると
叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました。

コートを脱いでいた叔母に

「ブーツ、履いたままだよ」

と言うと、

「ねえ、久し振りに一緒に寝ようか」

と私に抱きついてきたので、
私は興奮が抑えきれなくなり、

「淳ちゃん、好きだよ」

と言ってそのまま叔母をベッドに押し倒しました。

すると叔母は私の首に両手をまわして

「私でよければいつでも相手してあげるよ」

と言ってくれたので、私は
もう夢中になって叔母を抱きました。

気が付いた時には私は下半身だけ丸出し、
叔母はスーツを着たままブーツも履いたまま、
スカートをめくってパンストを破って
下着を下ろしただけでそのままセックスをしてしまったようで、
ボロボロになった格好になっていました。

「拓ちゃん、ブーツ脱がせて」

と言われて、取り敢えずパンツだけ履いてから
叔母のロングブーツを脱がせて玄関へ置くと、
叔母はベッドの上でスーツを脱いで下着姿になると、

「おいで、一緒に寝よう」

と私を誘ってきたので、
私もシャツとパンツのまま叔母の
ベッドに潜り込んでその晩は抱き合って寝ました。

次の日の朝、起きると叔母が

「昨日お風呂入らなかったよね、
久し振りに一緒に入ろうか?」

と言うので十年振り位で一緒に入ることなりました。

叔母が風呂の準備をしている最中も
私は全裸になって抱きついて、勃起しているペニスを
叔母のお尻にあてつけてセックスの催促をしました。
お湯を入れ始めると叔母も下着を脱いで全裸になりました。
久し振りの叔母の全裸は乳首に色がピンクから少し黒ずんでいたこと以外は私が覚えている十年前とあまり変わっていませんでした。
一方、小学生の頃から大きな変化を遂げている私の体に叔母はやたらと触ってきました。
二人で体の洗い合いをした後に叔母が勃起している私のモノにフェラをしてくれたので、もう我慢出来なくなりその場で叔母を壁に手をつかせてお尻を突き出させると立ちバックで一発し、中出し寸前で一旦抜いて叔母のお尻に射精し、二人で抱き合うように湯船に浸かりました。
湯船の中では座位のような格好になったので勃起したままのペニスを再び挿入してキスをし合いました。
風呂を出てからもお互い下着を着けずに全裸のまま過ごし、お昼には裸エプロンの格好でキッチンセックス、夕方にも正常位で一発、寝る前にも叔母が騎乗位で・・・と、一日で4回も楽しみました。
その日以来3ヶ月以上経ちますが、今でも週に2?3回程度叔母とのセックスを楽しんでいます。
普段は夜寝る前にすることが多いのですが、たまに朝の出勤前にしたり、帰宅直後に玄関でブーツを脱ごうとする叔母を脱がせないでそのまま部屋へ押し込み、スーツを着たままと色々なバリエーションで楽しんでいます。
叔母は現在付き合っている男性がいて、その男性と結婚を考えているようなので、私は中出しだけは避けながらも叔母が結婚するまではセックスを続けるつもりです。

パンスト穿いて女装し、興奮した男子中学生同士が兜合わせで大量ザーメン射精

中学生のときH友がいた。

そのH友と僕は、男同士。

つっても最初はエロ本とかAVを共有し
オカズになるものを分け与える意味での
H友達だったんですが、あるきっかけで
男同士でHな事する友人になってしまいました

そう、よく「カギっ子」だったH友達の
Tのうちへよく遊びに行っていた。

てか、ほとんど毎日、
ふたりで学校から直行してた。

エロ盛りの男子中学生ですからね、

なにしろ、何で興奮し、勃起するとか、
そんなエロ話に盛り上がった。

Tは父親の隠してる(つもりの)AVとか、
ひっぱりだしてきて二人でよくAV鑑賞した。

で、あるとき、やっぱり二人して
Hビデオ観てたら、パンストフェチのが1本あって、
観てるうちに二人して静かになってしまった。

ふだんは「げぇ、超エグイ!」とか、
冗談半分で観てたんだけど

やっぱ、マジで興奮してるのに
気づかれるのは恥ずかしかったのだw

「パンストって、なんかヤラシイよね」

って話になって、どんなパンストに
感じるかとかいろいろしゃべってるうちに、
二人とかなりのパンストフェチだってことが
明らかになってしまった。

「Tのお母さん、パンスト履く?」

って聞いたら、

「そりゃ、履くよ」

って言うから、感じる系のパンストも履く?
って、追求してみた。

そしたら、ちょっと待ってて、
なんて言って、Tは両親の寝室に入っていった。

しばらくなんかゴソゴソしてたTが、
母親のパンストを持ってきた。

さっき話してた、黒の薄いパンストとか、
模様の入ってるのとか。

僕は、あ、こいつ、自分で履いてるんだ、
ときどき、と、そう思った。

Tがこっそり母親のパンスト履いてる姿を想像したら、
むちゃくちゃHな気持ちになった。

最初は、そのけっこうHなパンスト見ながら、
これをクラスのKに履かせたい、とか、
Mのほうがいい、とか、そんなこと話したんだけど、
僕は思い切って、

「T、おまえ、履いてみなよ」

と言ってみた。

Tは一瞬、びっくりしたみたいな顔をしたけど、
そんなことできるかとか、バカとかヘンタイとか言った。

でも、興奮してるのはすぐわかった。

それで、僕は、冗談めかして、

「ねえ、頼むよ~」

とかしつこく言ってみた。

そしたら、Tが、

「おまえも履くんだったらいいよ」

って言った。

それで、二人で履いてみることにした。

ばれないか心配だったけど、
Tは、すっごくたくさんなるからわかりっこない、
なんて、積極姿勢を見せた。

で、それぞれ、パンストを履きに行って(笑)、
Tの部屋に戻った。

Tが薄い黒のパンストを履いて、
僕が模様の入った紫のを履いた。

僕らは上半身は裸で、
お互いにできるだけHな格好をして見せ合った。

そのうち、どっちが先に相手を興奮させるか、
っていう変態ゲームを男同士でしていた・・・

もう、ふたりとも興奮しまくりで
ビンビンだったんだけど。

Tも僕も、ビデオとかネットでみた
オナネタのあれこれを思い出しながら、
イヤラシイポーズをいろいろ見せ合った。

僕は「レズの場面」とか言って、
黒のパンストを履いたTの脚に、
紫のパンストを履いた僕の脚をからませた。

直穿きのパンストの下で、
Tのペニスがカチカチになってて、
先走りがパンストの生地を濡らしてた。

僕はたまらなくなって、自分のペニスを
Tのペニスにこすり兜合わせしていた。

Tはビクって感じで一瞬からだを離したけど、
すぐに自分のほうからこすりつけてきた。

僕らは上半身裸、
下半身パンスト直穿きという姿で抱き合って
勃起しまくったペニスをグリグリこすりつけあった。

信じられないくらい快感で、
僕は我慢できなくなって射精してしまった。

自分が先にイッたのが悔しくて、
僕はTのペニスをパンストから
引きずり出してフェラチオして舐めまくった。

そしたらTは「うっ」とか声を漏らして、
体を固くして、その直後に
僕の口中射精した。

すごいザーメンの量だった。

それから、男同士でのゲイセックスの虜になった。

でもさすがに中学生の時は
挿入まではいかなかったけど

パンストやストッキングを穿いて
軽い女装をして、ペニスをお互い擦り合わせて
シコシコするというのにハマってしまった。

それで先に射精した方が
フェラチオしてあげるっていうゲーム。

今思い出しても超興奮します

セーラー服姿でお仕置きされるのが好きな四十路の変態露出狂熟女

出会い系で知り合って、
一時期良く会ってHしていた女性と、
久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、
ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間メールもなく音信不通だったので
てっきり終わっていたと思っていたのだが
先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」

という件名で久しぶりに会いたいとのこと。。

断る理由もなかったので約束をし、
今日の昼間に待ち合わせをした

女性は40代の熟女主婦で
名前は智美(仮名)

この人妻はM女で、
調教というよりは調教っぽいプレイや
羞恥プレイをする間柄。。

子供も高校生になり
手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが
こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく
助成の欲望や願望はあるし、
そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど
平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う

久しぶりに会ったが
相変わらず可愛い印象。。

こちらに対しての接し方も変わらないし、
満たされたい願望も同じだ。。

「久しぶりにアレを
つかっていただけませんか?」

年上ではあるが智美はこちらには敬語を使う。。

ちなみにアレとは、
遠隔操作出来るリモコンバイブのこと

智美は少々露出癖のあるドMなオンナ。。

こちらがトイレに行くように促すと、
リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて
恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと
下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブは
すっぽりと膣中に納まるタイプなので
落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので
変態な気分だけが助長される感じだ。。

そのままホテルに
向かわずに少し歩いてみる。。

お茶したり、デパートを回ったり

ときおり、恥ずかしそうに歩く智美。。

おそらく歩いている最中でも
智美は濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、
智美は歩きながらでもこちらに
見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、智美は。
欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答える智美を連れて
その後はホテルでお仕置きしたり、
智美が悦ぶことをたっぷりとしてあげると
智美はまた会いたいと伝えて帰っていった。。

ホテルだけでなく街中でも
アブノーマルなプレイをしたがる智美のような
人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみに智美はセーラー服で
お仕置きされると悦ぶ変態奥さん

何か学生時代に戻った気分に戻れて
その上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに、
本当にいやらしい女性です。